自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
🎤家庭内での「言葉のキャッチボール」を 智弁和歌山高名誉監督・高嶋さん講演 長崎
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7776509e5fbbadf366bbfab609237282664be15

子どもたちの体験と交流のイベント「長崎市PTAスマイルみらいふぇすた」が11月30日、魚の町の市民会館などであった。高校野球の名門、智弁和歌山高硬式野球部名誉監督の高嶋仁さん(79)=五島市出身、海星高卒=が講演し、家庭内での「言葉のキャッチボール」の重要性を強調した。
 
高嶋さんは1980年に智弁和歌山高の監督に就任。2018年の引退まで指揮を執り、甲子園大会は春1度、夏2度制覇した。
就任当初は、部員の意識改革から取り組んだエピソードを紹介。会場の子どもたちに「学校生活はやはり勉強優先。勉強をやってその間にクラブ活動、野球がある」と述べ、基本を大切にするよう呼びかけた。
 
親世代には、子どもとの接し方について「一番いけないのは人格否定。『あんたはこういう良いところがある。それをなんで伸ばさんの?』と言えば、そっちに子どもは頭がいく」と語りかけた。家庭内でのコミュニケーションをキャッチボールに例え、信頼関係を築くよう呼びかけた。
 
イベントは子どもの成長や大人同士のつながり、学びを深めることを目的に、市PTA連合会と市教委が主催した。講演会のほか、仕事体験コーナーやステージイベントなどもあった。

💢カープ野間、ソフトバンク野村ら輩出した少年野球クラブ倉庫に放火の男を再逮捕…「窃盗後に手袋を見ると穴、指紋消すために火をつけた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ec74f3300796b53c50917073e1107fb180918a

神戸市西区で8月、少年野球クラブ「ヤング神戸須磨クラブ」の専用グラウンドで備品が盗まれ、倉庫などが燃やされた事件があり、神戸西署は1日、同市垂水区、林業の男(41)を非現住建造物等放火の容疑で再逮捕した。同署は10月に男ら2人を窃盗容疑などで逮捕していた。

発表では、男は8月29日午前3時35分頃、同市西区神出町東のグラウンドで、チームの倉庫やマイクロバスに火をつけて、全焼させた疑い。「窃盗をした後に手袋を見ると穴が開いており、指紋を消すために火をつけた」と容疑を認めているという。
同署は10月、男ら2人について、この火災の前に、グラウンドに侵入し、スパイクなど59点を盗んだとして窃盗容疑などで逮捕していた。

同クラブは中学生が所属。プロ野球・広島カープの野間峻祥選手や、福岡ソフトバンクホークスの野村勇選手らを輩出している。

☟甲子園球場の「外野テラス席」設置論争 主力の要求に「はい」と言えない阪神のジレンマ
https://news.yahoo.co.jp/articles/17f50bdcb1a3a1406e2d29f90c2756a979c7ad63?page=1

投手にとって不利になることは理解している。それでも打者の思いを伝えずにいられない-。阪神の選手から甲子園球場の外野にかつて存在していた「ラッキーゾーン」のようなエリアの復活を求める声が挙がっている。今オフ、大山悠輔が契約更改交渉の席で、打者有利となる外野テラス席の設置を訴えた。昨年オフには佐藤輝明も同様の要望をしたが、球団の対応はどこまでもそっけない。

■「変わってほしい願い込めて」

来季プロ10年目を迎える大山が「数年前から訴えていたと明かした」のは、ホームランゾーンとなる外野テラス席の設置だった。

「球場の考えもあるし、いろんなことが絡むので難しい」と理解も示した上で、「投手と野手のメリット、デメリットはあるが、野手としての一意見を伝えた。発信していくことで、何かが変わる可能性もあるかもしれない。変わってほしいという願いを込めて」と理由を説明した。

甲子園は右翼から左翼方向に吹く名物の「浜風」の影響もあり、左打者が引っ張った打球は押し戻されることから、本塁打が出にくいことで知られる。実際、今季の甲子園で生まれた本塁打はわずか38本。12球団の本拠地別で最少だった。日本ハムの本拠地、エスコンフィールド北海道では134本のアーチが飛び出しただけに、差は歴然だ。

■他球場は設置が相次ぐ

全体的に本塁打が減少傾向にある近年は、球場の改造に動く球団は増えている。2013年の楽天のKスタ宮城(現楽天モバイルパーク)を皮切りに、15年にはソフトバンクのペイペイドーム(現みずほペイペイドーム)が外野フェンス前に座席を新設。19年にはロッテのZOZOマリンスタジアムがテラス席を作り、実質的な「ホームランゾーン」が誕生した。実際、ソフトバンクの本拠地ドームでは、14年の70本塁打から、15年には144本塁打に増加している。

来年には中日が本拠地のバンテリンドームナゴヤでも外野を狭めるテラス席を新設する。右中間、左中間にそれぞれ約130席ずつを増設。本塁から右中間、左中間フェンスまでの距離が110メートルと、これまでより6メートル近くなる。両翼100メートル、中堅122メートルは変わらないが、外野フェンスの高さも1・2メートルほど低くした3・6メートルになり、本塁打の増加が期待されている。

バンテリンドームは、12球団の本拠地の中でも本塁打が出にくい球場の一つだけに、低迷が続くチームからは外野テラス席の設置を望む声が出ていたという。2月に発表された際には、阪神の佐藤輝も「めちゃくちゃ変わるんじゃないですか。甲子園につけてほしいっすね」と感想を述べている。

■「ラッキーゾーン」は1991年終了

一方の甲子園。1947年シーズン途中、両翼からセンター方向へ外野フェンス沿いに柵を設置し、本塁打を出やすくした「ラッキーゾーン」が誕生した。しかし、用具の向上などもあって、91年シーズン終了をもって撤去。かつて存在していただけに、野手が切望するのは当然のことだろう。

阪神の竹内孝行球団副本部長は「話は承りました、ということだけですね」とそっけない。「球団からすれば、投手のこともある。投手が恩恵を受けているのは事実かなと思うが、そこらへんのバランスもある」と話すにとどめた。竹内副本部長は「私だけの判断では何ともいえない。球場は『甲子園球場』のもので、タイガースのものではないので」とも説明。昨年オフに始まった銀傘の拡張工事なども理由の一つとした。甲子園のラッキーゾーン復活への道のりはまだまだ遠そうだ。

📝代表監督に関西国際大の鈴木氏 大学野球
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2f3624de26d8d03460e561a7ebc6d8a0945fbac

全日本大学野球連盟は2日に東京都内で理事会を開き、大学日本代表の新監督に関西国際大の鈴木英之監督(58)を選んだ。任期は2年。鈴木氏は過去3度、大学代表のコーチを務めている。

来年の全日本大学選手権は6月8日から7日間で行うことになった。
日本学生野球協会の理事会も行われ、来年の明治神宮大会を11月19日から6日間の日程で開催することを決めた。

☝「徳之島から甲子園」の夢育む 県硬式野球連盟徳之島支部の徳さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3a34cf924ec412d3e891c9f0cbfa9c7e051c5a

2005年以来20年ぶりに選抜高校野球大会「21世紀枠」県推薦校に選ばれた徳之島高校。鹿児島県県硬式野球連盟徳之島支部の徳範文審判長(70)にとって、感慨はひとしおだ。徳さんは当時の徳高野球部主将の父親。「20年間追い続けてきた『夢』。保護者、監督、地域の人々に当時の恩返しがしたい」と話す。

徳さんの長男、翔太郎さんが主将を務めた徳高野球部は05年10月の九州地区高校野球県予選で準優勝し、九州大会へ出場。その功績から「21世紀枠」の九州候補に選ばれたが06年1月、全国選抜で補欠校にとどまり、甲子園まであと一歩で涙をのんだ。徳さんは当時を振り返り、大会参加に伴う旅費、宿泊費など、保護者も大きな負担が必要だったと回顧。
同時に、行政も含めた大勢の人々の港への見送り、カンパ、横断幕、パレードなど、「島の人々からの熱い応援は忘れられない」とも。島の野球人口を減らさぬよう少年たちの夢を支えようと、今も審判員としてグラウンドに立ち続けている。

長男の九州大会出場から20年。徳之島にはプロ野球選手や実業団が合宿に訪れるようになり、野球場には球速を測定するスピードメーターも設置されるなど、ハード面では着実に進歩を遂げた。離島勢初の甲子園出場も、隣の奄美大島の大島高校が達成した。

今、再び訪れた「徳之島から甲子園」の夢。徳さんは「すごい夢をまさにつかむようなステージに、島の子どもたちがいることに大きな意味がある」と語る。1日に行われた推薦状伝達式の報を受け、「良い兆しだとわくわくしている」と期待に胸を膨らませている。

📝「強いと思ったら大間違いだ!」横浜も山梨学院も思考停止の「野球ロボット」は求めていない
https://news.yahoo.co.jp/articles/6052ae91b9b94bf6bf179c979cb6eb027ba5c438

記者は朝が怖い――。それは職業病かもしれない。
他社の「ニュース」がネットに出ているかもしれない…と、毎朝、恐る恐るスマホを握る日々を送っている。担当するアマチュア野球のカテゴリーで他社が独自報道をしていれば、憂鬱な1日がスタート。その度に「もっと考えて取材計画を立てるべきだった…」と後悔する。

独自情報を伝えるニュースには「考える力」が大事。考えて、考えて、考えた上で、記者ははじめてニュースに出会うことができると業務を通して学んだ。取材先の高校野球の現場においても「考える」ことが重要視されている。名門校とされる指導者たちは打った、投げたの結果そのものより「考える」ことに口を酸っぱくする。

11月22日。横浜は練習試合で花巻東に1―0で競り勝った。秋季東北大会を制した明治神宮大会出場チームに対し、「自信になる1勝」かと思われたが、試合後の横浜・村田浩明監督に笑顔はなかった。
記録に残らないミスは9回の守備だ。2死から四球で走者を許すと、二盗を許して一打同点のピンチを招いた。村田監督が引っかかっていたのは、一塁に釘付けすべき走者が簡単にスタートを切ったことだ。この場面における声かけによる準備の徹底、けん制などのケアがいかに重要か、指揮官から指摘される前に自分たちで気づいてほしかった。

「あの場面で(走者警戒の)声が出なかったのはショックだった。ただの努力じゃない、意味のある努力をしないといけない」

エース・織田の好投、東北屈指の強豪・花巻東を下したことも関係ない。公式戦で勝敗を分ける「気づき」を大事にするからこその言葉だった。

この秋、関東大会を制した山梨学院も同じ思いを持つ。11月30日に行われた練習試合では10―9で関甲新学生リーグの松本大に打ち勝った。カテゴリーが上の大学生チームに勝利するも、試合後の吉田健人部長の表情は険しかった。4―0で迎えた5回に一挙6失点を招くことになった守備に着目していた。

「自分たちが強いと思ったら大間違いだ。勝負は細かいところで決まる。選手が状況に応じて気づき、考える力が足りていない」

5回に1点を返され、なお1死三塁の場面。ベンチの指示は「内野前進」だったが、二塁手は通常の前進守備よりも少し前に位置した。吉田部長は公式戦であれば発していただろう「三塁走者の足を考えれば、そこまで前進する必要はない」の声を飲み込み、選手たちが気づいて指摘することを待ったが、期待の声は響かない。すると、投手の横を転がった平凡な打球に二塁手のグラブは届かず、中前への適時打となった。ここからさらに4失点を許すビッグイニングとなった。

「前進守備は1つじゃない。走者の足を考えて(守備位置を)アジャストしていく必要がある。選手が気づかなければ、ベンチが助けなければならない」

山梨学院伝統の細かい野球。今夏で引退した梅村団主将の代は「細かい野球」に破壊力が加わり、今年の春夏甲子園出場、国民スポーツ大会初優勝の輝かしい成績を残した。これまで先輩たちが紡いだ伝統の野球を継ぐこと、それは山梨学院のユニホームに袖を通した者の使命。だからこそ、吉田部長はナインに「気づき」を求めた。

甲子園優勝経験のある両校は言われたままに動く思考停止の「野球ロボット」は求めていない。社会で生きていく助けにもなる「考える力」を求めている。

⚾岩手さんへ
村上学園がどれくらい財力があるのかは分かりませんが、高校1つ潰さなければならないほど追い詰められていたんでしょうね・・・・・。
それを尻目に和歌山南陵は国際開洋二が閉校した跡地に復活させ、2度目の閉校に追い込まれかけたところを再生し、復活の足掛かりをつかんでうまくいけば来春から野球部が単独チームで出場できるかもしれない可能性も残されているので分からないもんですね!

監督は元巨人選手だし、履正社OBなんで母校に帰るとか帰らないとか某サイトで詮索されてますね。
21世紀枠の予想は報知新聞のサイトから引用しました。僕は近畿は日高中津か郡山が7:3で他はないと読んでおりますが・・・・・。
もし生野が出たらアルプスは超満員になると思われますが、昨春の滋賀短大付に匹敵するような惨敗も覚悟せなアカンかも???
高知農はフレッシュなチームだし、あの明徳を延長まで苦しめたようなんで気になりますね。

長崎西は21世紀枠にぶち込んで、沖縄尚学を神宮枠にはめ込めば九州高野連は6枠キープできるし、九国大付・神村学園と沖縄尚学で優勝戦線を賑わせそうなんでその方が得策かなと。
2025/12/02(火) 22時15分53秒 No.2163 編集 削除
柏原と敬愛が〃学校法人なんですね。
 敬愛にサッカー日本代表の久保のいとこで女子陸上選手がいるじゃなかったかな?
 統合じゃなく廃校?監督さんはちゃんと先に進路が決まっているの!
 生徒は置き去り感あるね。
統合したらダメなのかね。

 21世紀枠の予想は、ゲンダイかな?
宮城は10人でベスト4の気仙沼を選ぶと私は思ったが、名取北は3決で気仙沼を下し東北大会出場で、やはり確実的には、しょうがないかな!

 近畿の生野はOBさん活躍ぶりがいい方向に公立高校選出の呼び水になるか!

 四国の高知農業はサッカー、駅伝大会は全国大会に出場した事があるじゃなかったかな?
 野球部は何回かベスト8辺りにいった事があると思ったが、夏の代表予想
雑誌情報を見ると1,2回戦ボーイじゃないようですね。
 長崎西が神宮枠で一般選考じゃないの!そうすると西日本は近畿になるな!!そして連続が続くと予想する。
 関係ないが、総理は阪神ファンだし吉村知事だしね!話題性は桁違いだが。
 そんなのカンケィネィか!
2025/12/01(月) 21時54分44秒 No.2162 編集 削除
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第2試合 紀三井寺球場 海南-那賀 11:49~14:13 

 TEAM     12345678910RHE
那  賀 010013000 582 水内-伊藤
海  南 100000000 142 中山、橋爪、佐々木、宮本、上、小坂-小坂、瀧口

        UMPIRES
        PL1B2B3B
          天 岩 楠 出
           
          野 本 見 羽

 オークワで買い出しを済ませて第2試合間もなく開始。グラウンドにはたっぷりと水がまかれていた。9月24日とはいえ猛残暑は終わる気配を見せず夏の大会と違って4試合全部スコア付けるので体力の消耗はこの日の方が間違いなく激しかった・・・・・。

第2試合は創部100年の古豪・海南が那賀の挑戦を受ける。那賀は高津監督就任後にメキメキと力をつけて2011年秋初優勝して近畿大会初出場を果たし、高津監督が県高野連理事長に就任してからもダークホース的存在として君臨している。夏は桐蔭相手に投手陣が爆裂しコールド負けを喰らったが、旧チームからかなりメンバーが残っており一次予選代表決定戦まで駆け上がってきた。
海南は2年前(2022年)秋の近畿大会出場したし、夏の大会でも初芝橋本・南部を連破し8強入りしたので好ゲームを期待していた。

両チームともにエース先発で必勝態勢。試合は1回表那賀が先頭の荒木は3球三振。2番・尾高はストレートの四球と海南のエース中山の立ち上がりが良いのか悪いのか分からないまま1死1塁。3番・北村ファーストゴロの間に2死2塁。暴投で3塁まで進み4番・湯川の打席に期待がかかったがショートライナーで無得点。
その裏、海南は四球そして送りバントの間に1塁走者・森本が3塁を陥れる好走塁!3番・野田が初球センター前タイムリーヒットであっさり1点先制。上地監督は4番の打席でも盗塁を仕掛け足を活かした攻撃を仕掛けてきた。水内投手がその後三振とファーストゴロでピンチ凌いだが海南の強さが際立った。

しかし2回表先頭の5番・溝口がレフトのグラブをはじくツーベースで出塁。福田監督はバントで送りたがっていたが、6番・田村相次いで空振りして追い込まれたのでしゃーなしに打たせたが、チェンジアップに三振。1死2塁から7番・藤本初球セーフティーを仕掛けて2死3塁。8番・伊藤6球目に3塁線に痛烈な打球を放つもファール。しかし、8球粘ってレフト前同点タイムリーですかさず追いつき面白くなってきた。
その裏、海南は1死からデッドボールで出塁。8番・上がバントして得点にならなくとも次の回は1番からの攻撃でリズムを作ろうとしたが、初球バントファールでケチがつき2球目ボール球に手を出さなかったのは良いが、1塁ランナーキャッチャーけん制に刺されタッチアウト!!直後に四球で出塁しただけにもったいなかった。9番・中山は1ボールからサードゴロに倒れチーム全体がファーストストライクからガンガン打ちに行くスタイルのようだ。

3回表那賀は2死から3番・北村がセンター前ヒットを放ちズルズル三者凡退で終わらずジャブを放ち中山投手をジワジワ攻めている。4番・湯川はピッチャーのグラブをはじくセンター返しのバッティングを披露したがショート野田が上手くカバーした。
海南も同じように3回1死から四球で出塁しこちらも三者凡退を作らせない。ただ、仕掛けが早いので球数少なく水内投手が凌ぎきり3回まで42球なんで熱い紀三井寺でもスタミナの心配はないだろう。

4回表那賀は1死から6番・田村がレフト前ヒットで出塁すると手堅く送る構えの福田監督。初球バントファールの後に海南バッテリーはずいぶん警戒して2球連続ウエストして様子を見たが動きなし。4球目バントが決まり2死2塁としてデッドボールにワイルドピッチと中山投手が独り相撲して2死2・3塁のピンチを招くも9番・水内投手がボール球のスライダーに手を出し三振。海南バッテリーが苦しみながらもなんとか踏ん張り続けていた。
その裏、海南も1死からファーストゴロを弾くエラーで出塁し同じように素直に送りバントで2点目を狙うが8番・上ファーストフライで無得点。

5回表那賀は1番からの攻撃で先頭の荒木が初球デッドボール。ここも定石通りバントで送ろうとするが初球ファール。2球目ボールでカウント1-1の折に1塁けん制球がボークを取られ中山投手のリズムを崩した。。。2番・尾高はなおもバントで送ろうとするが3回連続ファールでスリーバント失敗。3番・北村も初球バントファールで開き直ったのか???1-2から4球目ライトオーバーの勝ち越しタイムリーツーベースで均衡破り主導権を握りかける。しかし、中山投手は気持ち切らさず4番・湯川をスライダーボール球振らせて三振など5回2失点で踏ん張った。
その裏海南も先頭がストレートの四球で出塁し上位に回したが、上地監督は1点ビハインドの焦りか?1番・森本1-1からバスターさせてピッチャーゴロで1死2塁。後続が断たれ2-1と那賀リードで折り返した。

第1試合とはまた違う趣での接戦。那賀は5安打放ち毎回走者を出し続け、相手のボークでちと動揺したところを長打で勝ち越しイヤな流れをひとまず断ち切った。海南は5回までわずか1安打と早打ちが裏目に出ている模様。しかし5四死球もらいこちらも三者凡退がないまま5回攻撃しているのでまだ1-2だしこのまま食らいつけば終盤どこかでチャンスが来る予感もあった。
しかし、中山投手がマウンドを去ると上地監督まさかのマシンガン継投に出るとはこの時知る由もなかった・・・・・。

6回表10分間のクーリングタイムが明けると試合が動くとよく言われるがこの試合もまさにそうだった!那賀は1死から7番・藤本がヒットを放つと下位打線が奮起し3連打であっという間に3-1とリードを広げなおも1死2・3塁。1番・荒木は1-3からセカンドゴロホーム封殺に倒れ2死1・3塁と局面変わり、2番・尾高と勝負すればいいが、1塁ランナーが投球前に飛び出し挟殺プレーに持ち込むべく慌ててつりだしたされた3塁走者に気を取られけん制球が3塁ファールグラウンドを転々としてやらずもがなの4点目。そして1塁走者長躯ホームインを狙い中継のサードまでもがホーム悪送球というWエラーで5-1と差が広がり戦意喪失気味の中山投手が四球を出したところで中山はサードに回り背番号12の橋爪がリリーフ。3打数2安打と当たっている3番・北村をサードゴロに抑えワンポイントリリーフ成功も余計な2点を与えてしまった・・・。
海南は相変わらずの早打ちで、6回裏も同じく5球でツーアウト。橋爪投手に代打・島を送るも初球サードゴロでこの試合初の三者凡退で試合の趨勢が決まってしまった。

代打の関係で海南は3番手・佐々木が登板。いきなり先頭にデッドボールをぶつけ暗雲漂い4点リードの余裕でこれまで手堅かった福田采配が急に攻撃的になり無死1塁から5番・溝口1ボールから強打してレフト線にファール。1-2からバスターでサードゴロながら1死2塁と攻めてきた。しかし6番・田村初球レフトフライで2塁走者戻れずダブルプレー・・・・・。
コールド回避のためにも1点でも返して盤石の体制で9回まで野球ができる環境を整えたい海南はその裏2つの四球とヒットなどで2死満塁のチャンス!すかさず福田監督はタイムを取り今日の勝負所をどう切り抜けるか秘策を伝授。3番・野田のバットに期待がかかったが、1ボールから思い切って強振するもレフトフライで無得点。。。

8回表2点以内に抑えればコールド回避できる海南はなんと4番手投手として宮本投手をマウンドへ送った。2球連続ボールでドキッとしたが、センターフライに3球三振あとは9番・水内投手を抑えればというところでまさかのデッドボール・・・。さらに四球で走者をためてホームランが出ればコールド圏内という危険を上地監督が察知したのか???ライトの上をワンポイントリリーフに送り外124km空振り三振に抑え見事な継投だった。
コールド回避に成功し、ノビノビできる環境を作った海南は8回裏1死から5番・井本が初球レフトへツーベース。途中出場の有本はセンターフライに倒れたが、7番・三木遥のサードゴロ正面の打球をサード北村が弾くエラーで1・3塁オールセーフ。8番・上の打席で代打・西谷が送られしぶとく長打を放てば試合の行方が分からなくなるが、水内投手打てそうで打てない粘り強さを発揮しチェンジアップで空振り三振。

5番手投手にまで代打を送ってしまったのでもうなりふり構わずキャッチャー小坂がマウンドへ行き、レフト瀧口がキャッチャーマスクをかぶった。
もうコールドの恐れはなくなったし、すでに14時の時報を聴こうかというタイミングだったが、少しでも試合を延ばして1秒でも長くナイター観戦を楽しみたいと画策。
スクランブル登板ゆえに3球連続ボールもやむなしで、先頭打者四球。しかし4番・湯川は初球サードゴロゲッツー・・・。最後はチェンジアップで空振り三振と6投手のマシンガン継投でなんとか形は作った。
最後の粘りを見せたい海南は最終回1死から1番・森本がレフト前ヒットを放ち夢をつなぐも連続外野フライであえなくゲームセット。

打力に勝る那賀が海南のマシンガン継投を振り切り二次予選進出を果たした。夏の桐蔭戦で3番手投手としてリリーフしたが、1イニング打者10人3安打3四死球で5失点喰らいコールド負けの引き金を引いた悔しさを胸に水内投手が猛残暑の中、4安打7四死球1失点の完投勝利で紀三井寺のマウンドで躍動した。
海南は三者凡退が6回の1イニングのみで食らいついてはいたが、いかんせん6回のWエラーによる2失点があまりにも痛すぎた。飛び出した1塁走者をきっちり刺していればまだ1-3だったので反撃ムードも高まったとは思うのだが、、、、、それでも夏は8強入りしていたし強打の那賀打線を6投手のマシンガン継投で5点に抑え試合時間2時間24分と2試合連続ロングゲームで第3試合開始予定が14時50分と長引かせてくれてありがたかった。

空腹と熱さで直射日光を避けて小休止すべく隣の陸上競技場へ弁当・水筒・ザブトンもって屋根下の日陰で涼みながらの昼ご飯。陸上競技を中心に高校野球をしている折にはスタンド解放されていることが多いのでありがたい。

つづく第3試合は田辺-市和歌山の強豪対決で一番楽しみにしていた!夏はなんと初戦でぶつかり21世紀枠センバツ出場校VS昨夏の優勝校がいきなり激突ということで注目度が高かったが、市和歌山の主力投手2人がベンチ外ということもあってか6-0で田辺が完勝しあっけない試合だった。今度こそ接戦を期待したが代が変わると大きく戦力ダウンするのが公立高校の悲しい性か?それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責
那  賀 水 内  9   39 130   4  2   6  1   2   0   0  1  1 

海  南 中 山  5 2/3 29 108   8  2  2  2  6  2   1   5  3 
海  南 橋 爪    1/3  1   5   0  0  0  0  0  0   0   0  0
海  南 佐々木  1    3   12   0  0  0  1   0  0  0   0  0
海  南 宮 本    2/3  4  14   0  0  1  1  1  0   0   0  0
海  南  上     1/3  1   4   0  0  0  0  0  0   0   0  0
海  南 小 坂  1    3  12   0  0  1  0    1  0   0   0  0

                         (完)  
                     
                      🌟次回予告🌟           
       9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第3試合 紀三井寺球場 田辺-市和歌山
2025/12/01(月) 21時33分30秒 No.2161 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
💢広陵高野球部員を書類送検 下級生暴行疑い2人
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60a358e3ce137f79e74478a5c44a40c86d29d6b

広陵高の野球部で1月、上級生が下級生に暴力を振るった問題で、広島県警が暴行容疑で関与した3年の部員2人を書類送検したことが1日分かった。学校が明らかにした。下級生側が被害届を出していた。少年法の規定により、検察から送致された家裁が処分を検討。県警は厳しい処分を求める意見は付けなかったとみられる。

2人の書類送検容疑は1月、高校内の寮で当時1年生だった部員を暴行した疑い。被害生徒は転校した。
学校は3月、日本高野連から厳重注意を受けた。8月の甲子園大会直前にSNSで拡散し、誹謗中傷や爆破予告があったとして、1回戦勝利後に出場辞退を表明した。第三者委員会を設置し、暴力問題の調査を進めている。

☟広島県高野連 広陵を来春選抜大会へ推薦せず 秋季県大会優勝・中国大会出場も今年1月の暴力問題進展なく
https://news.yahoo.co.jp/articles/db4ae517f9c0800a5ef23dbc980514c013ac591a

広陵高校野球部の部員による暴力行為をめぐり、広島県高校野球連盟は学校の調査などが進んでないことから、広陵高校を来年春の選抜大会に推薦しない、異例の判断を下しました。

広陵高校は今年1月、当時2年生の野球部員4人が部で禁止されているカップ麺を食べた1年生部員1人に対し、胸や頬を叩くなどの暴力行為があったとして、日本高野連から「厳重注意」を受けていました。この問題を受け、学校は監督と部長を交代し、新チームとなった秋の県大会では優勝。

中国大会では1回戦で敗れたものの県高野連は例年、中国大会に出場したチームを、選抜大会の県代表として推薦することからセンバツ出場の可能性が残されていました。
この推薦は秋の大会の結果に限らず、学校の取り組みなどを総合的に判断することが条件となっています。

しかし、問題発覚から4か月ほどが経った今も、学校側の調査や再発防止策などが進んでいないことから、県高野連は広陵を推薦しないと決めました。
中国大会出場校が推薦されないのは異例で、広陵が選抜に出場する可能性は消滅します。

💢【くふうハヤテ】くふう側、契約解除は「通例では考えられないネーミングライツの債務不履行」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcccb2272f6bb11350508e1315b608926c09353d

ウエスタン・リーグのくふうハヤテと資本業務提携契約を解除した「くふうカンパニーホールディングス」は1日、「一部契約不履行」に関する具体的な内容について説明した。「主な点はユニフォームの胸や帽子、看板、旗などに表示される球団マークにおける表記です」と同社ホームページにアップした。

「当社はハヤテ223社との間で、資本業務提携契約を締結し、ネーミングライツを付与されておりました。その内容は球団名である『くふうハヤテ ベンチャーズ』を当社が定められる権利であり、略称である『くふうハヤテ』、愛称の『ベンチャーズ』の利用について合意しておりました。
しかしながら、実際に使用されているユニフォームの胸表示や帽子、その他看板や旗などに表示される球団ロゴはここで定められた球団名とも愛称とも無関係の、自ら運営する投資ファンドの名称である『HAYATE』か、この『HAYATE』から採用された『H』であり、『くふうハヤテ』或いは『ベンチャーズ』という表記は一切利用されませんでした」とした。

その上で「ある意味、最も露出が伴うともいえるロゴ掲出に球団名も愛称も使用しないという行為は、従来の野球界の通例では考えられないことであり、ネーミングライツの債務不履行そのものです。
球団とは無関係である自らの投資ファンド名を使うことで私的流用を行っているとみなさざるを得ません。
本件についてハヤテ223社は、「球団に集まった若者の挑戦を阻害」するものと表明されていますが、上記の債務不履行、私的流用を行っていることこそが「球団に集まった若者の挑戦を阻害」するものです。当社はこれまで、ハヤテ223社に対し、球団名或いはそれに準ずる表記に是正するよう2シーズンにわたり度重なる要請を行ってまいりましたが、残念ながら誠実な回答が得られず、改善の見込みもないことから、これ以上の契約継続は困難であると判断し、解除を通知いたしました」と、遺憾の意を表明した。

同社は11月28日に「くふうカンパニーホールディングスから資本業務提携契約の解除」を通知。これに対し、球団側は30日に「当社に債務不履行は存在せず、当社は本契約を適切に全う」と反論していた。

☝左手にハンディの県岐阜商・横山温大、竜のレジェンド率いる岐阜聖徳学園大に合格、甲子園で16年ぶりの4強に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d25ac921e448d9559acd6ada44c34ab7cf54ea

今夏の甲子園で県岐阜商の16年ぶりの4強に貢献した横山温大外野手(3年)が1日、岐阜聖徳学園大に合格した。生まれつき左手指の一部が欠損しているハンディを感じさせない攻守にわたる好プレーで球場を沸かせた甲子園のヒーローが、2022年2月から元中日投手の近藤真市監督(57)が指揮する地元の大学でさらに腕を磨く。

この夏、人生が大きく変わった。岐阜大会で打率5割2分6厘を残して3年ぶりの優勝に貢献すると、初めて立った甲子園の大舞台で攻守にわたって大活躍。打撃では1回戦から4試合連続で安打を放ち、守備では名勝負となった準々決勝の神奈川・横浜戦で痛烈な打球をジャンピングキャッチするビッグプレーで相手の先制を阻んだ。ハンディを努力でカバーする姿が話題を呼んで一躍「時の人」となったが、物語はまだまだ続く。

岐阜県各務原市出身。地元・岐阜にある岐阜聖徳学園大との縁は、脚光を浴びる前から結ばれていた。今年2月に練習参加し、元プロの指揮官の目にも留まった。近藤監督は「守備は捕ってからが早く、スローイングもいい。打撃は大学だと投手が良くなって対応が大変だが、木製でもしっかりやってくれると思う」と期待。さらに「夏以降いろんな大学から声がかかったと思うが、本人がウチに決めたと筋を通してくれた」と感謝する。

当然、レギュラーが確約されたわけではない。「ハンディ関係なくみんなと同じ扱いにすると本人にも話したし、レギュラーを勝ち取ってほしい」。本人もまた、9月30日の国民スポーツ大会を最後に金属から木製のバットに切り替えて大学仕様に練習に励んでいる。

「大学で活躍して、もっと上の舞台で活躍できる選手になりたい」と高い志を持つ横山。竜のレジェンドの元で力をつけ、4年後はもっとビッグな選手になる。

👣東北の前監督・佐藤洋さん亡くなる 「野球を子どもたちに」指導光る
https://news.yahoo.co.jp/articles/856c5a1fac67b952df59e1dcc81727afa3156d3e

東北高校の硬式野球部前監督で、元プロ野球巨人の内野手、佐藤洋さんが11月27日、急性大動脈解離のため、さいたま市の病院で亡くなった。63歳だった。巨人が発表した。
佐藤さんは宮城県出身。東北高校から社会人を経て、巨人でプレーした。2022年からは母校の硬式野球部監督に。「野球を子どもたちに返す」をモットーに、部員の自主性を重んじて指導にあたった。

丸刈りをやめ、アップ中にはスピーカーから部員の好きな音楽をかけた。練習着も自由で、練習メニューも与えないなど、指導法はユニークだった。22年秋の宮城県大会で仙台育英を破って優勝し、同年の東北大会でも準優勝。23年には、12年ぶりの選抜へ導いた。

最後の公式戦での指揮となった今夏の宮城大会では、準々決勝で2―3で仙台育英に惜敗。試合後には「野球は子どもたちのためにある。当事者が中心にいないと成長できない」と語っていた。
2025/12/01(月) 21時33分07秒 No.2160 編集 削除
📝21世紀枠の9地区選出校を予想 プロ野球選手母校、甲子園V経験校…12月12日発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/af9d790284c7bb24dd1b831069c9abcfa3afc545

来春センバツの21世紀枠の9地区候補校が12月12日に発表される。来年1月30日のセンバツ選考委員会で出場2校が決定する。また、9地区の選出校を本紙が予想した。

北海道は公立で3季連続8強以上の士別翔雲。道10地区で唯一、甲子園不出場の名寄地区にある。
楽天・岸を輩出した名取北は東北大会に初出場(1回戦敗退)した。
関東は私立進学校の茨城。スポーツ推薦がなく、平日の練習が1時間半ながらも県4強入りした。
若狭は28年ぶりに北信越大会に出場(1回戦敗退)した。

東海は55年夏の甲子園で初出場優勝した四日市。スーパーサイエンスハイスクールで県4強。
近畿は生野。
中国は笠岡商。ベンチ入り16選手で県8強入り。
四国は同18選手の高知農。県準々決勝で明徳義塾に2―3と善戦した。
九州は長崎西。進学校で九州大会8強。名古屋電気(現愛工大名電)の工藤公康に無安打無得点を喫した81年夏以来の聖地を踏めるか。

📝大阪府・吉村洋文知事ら輩出の生野 公立進学校が来春センバツで大阪初の21世紀枠選出を待つ
https://news.yahoo.co.jp/articles/424a80380ded3499e7925138e13ccd14edd9b3aa

来春センバツの21世紀枠の9地区候補校が12月12日に発表される。大阪は府立の生野が初選出された。今秋の府大会で16強入りし、5回戦で興国に4―5で惜敗。大阪府の吉村洋文知事(50)や日本サッカー協会の宮本恒靖会長(48)らを輩出した進学校が、大阪初の21世紀枠選出を待つ。来年1月30日のセンバツ選考委員会で出場2校が決定する。また、9地区の選出校を本紙が予想した。

生野が甲子園に近づいた。今秋の府大会4回戦で関大北陽にサヨナラ勝ち。5回戦では興国に7回まで3―2と食い下がった。吉村健監督(38)は「圧倒的に相手の力が上。ただ、選手はめげずに力以上のものを出してくれた」と、たたえた。

大阪府に10校あるグローバルリーダーズハイスクール【注】指定校の一つ。24年度は既卒生を含めて東大に1人、京大に3人が合格した。90%以上の生徒が部活動に励み、吉村知事ら各界のリーダーを輩出してきた。授業は70分×5限で、2年生になると大半の部員が塾に通う。エースで4番の松本真(2年)は「(練習後)塾に行きます。遅いときは22時まで」と、文武両道を実践している。

複数の部活動が広いグラウンドを共用するため、外野部分を使えるのは月に4~5回ほど。平日の練習は約2時間で、暗くなれば簡易照明を使用する。OB会からの黒土の提供や硬式経験者の増加によって、20年ごろからは安定して4回戦に進むようになった。
さらに、3年前から「チームコーチング」を導入した。月に1度、外部コーチと約2時間のミーティングで課題解決や目標設定を行うシステムだ。本音で話し合うため、指導者は介入しない。新チーム発足当初、甲子園出場は「無理やろう…」という声が多かったが、意見をぶつけ合いながら秋の目標を「打倒、今夏王者・東大阪大柏原」に定めたことで、不利な状況でもナインは同じ方向を見て戦えた。吉村監督らも、外部コーチを通して知るチーム実情に沿った指揮や指導ができ、一体感は高まった。

成果が実り、22年夏以来の5回戦に進出。主将の三島信理内野手(2年)は「甲子園は遠いと思っていたけど、この秋で考えが変わった。ただ、悔しさしか残っていない」と前だけを向き、公立勢では最高タイの成績にも満足していない。強豪私学とわたり合った成長を胸に、吉報を待つ。

【注】大阪府は、府立高校の特色づくりの一環として、10校(北野、豊中、茨木、大手前、四條畷、高津、天王寺、生野、三国丘、岸和田)を指定。豊かな感性と幅広い教養を身につけた、社会に貢献する志を持つ、知識基盤社会をリードする人材育成が目的。

📝「なぜウチじゃないんだ」選出基準あいまいすぎ!?それでもセンバツ「21世紀枠」が必要とされる理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/65af27d0a7ff855632520bfaa4050124dfd88cf0

高校野球も12月に入ると、「アウト・オブ・シーズン」となり、他校との練習試合はNGに。選手たちは厳しい寒さの中で、体力強化などの地道な練習に没頭していきます。そんな中、高校野球ファンの注目を集めるのが、来春センバツ大会の「21世紀枠」でどの学校が選出されるのか、です。

日本高野連は11月14日に都府県連盟推薦の21世紀枠推薦校をホームページで発表しました。これらの学校から12月中旬には各地区の代表校「9」に絞られ、最終的に2校が選出されます。
野球の実力のみでなく、逆境の克服など、ハンデを乗り越えた学校にも甲子園の土を踏んでもらおうという趣旨から創設された「21世紀枠」ですが、選出基準に明確なものはなく、あいまいな部分もあるため、選ばれなかったチームから「なぜウチじゃないんだ」との恨み節が聞かれるのも、毎年の風物詩になっています。

アマチュア野球の取材歴が長いスポーツライターは言います。「最終的に選出される学校の傾向は2種類に大別できます。『過疎』と『伝統進学校』です。『過疎』は、人口減の地域の希望の星になるというもの。近年ですと2024年の別海(北海道)や25年の壱岐(長崎)がこれに当たります。『伝統進学校』は、強豪私立が県大会の上位進出を寡占する中で、古参OB・OGにとっては甲子園への『ワンチャン』になっています。こちらも地元はめちゃくちゃ盛り上がり、アルプス席も満員になる。しかし、今年はこの2種類にとらわれない『普通の県立校』として、横浜清陵(神奈川)が選出されました」

秋の県大会上位進出校にとっては、甲子園切符につながるありがたいルート。いくら選出基準があいまいといえども、その価値は尊いと、前述のスポーツライターは言います。

「各エリアで、強豪私立校はスポーツ推薦入試制度と寮、室内練習場などの恵まれた環境を備え、強化に余念がありません。一方、公立校は部活動規制などの逆風もあって、環境面の格差は広がるばかりです。それでも必死に甲子園を目指して頑張っている選手たちに、『21世紀枠、ワンチャンあるぞ』と目標になることは、高校野球の発展にとって本当に素晴らしいことなんです」

今年はどんなチームが、選出されるのでしょうか。まずは12月中旬、9地区の候補校に注目しましょう。

📝高校野球の兵庫県選抜が台湾遠征へ 5試合予定、選出18人が結団式
https://news.yahoo.co.jp/articles/389ac0b3f0cbeddd462118edf061e7c510ca1456

兵庫県高校野球連盟が12月に台湾に派遣する、県選抜チームの結団式が30日、播磨町であった。選抜された選手とその保護者、連盟役員らが式に臨んだ。

県高野連は、メンバー18人を今秋の県大会16強の監督の推薦などから選出した。チームの主将を務めるのは神戸国際大付の井本康太選手(2年)。「選んでいただいたからには勝ちにこだわる。台湾の文化を学びながら、出会いに感謝し、いいものを吸収してチームに持ち帰りたい」と話した。

チームは12月21~26日に、現地の高校生チームと交流親善試合を5試合行う予定。監督と選手は次の通り。(敬称略)

【監 督】青木尚龍(神戸国際大付)

【投 手】 塩沢魁矢(市尼崎)
      中尾勇貴(報徳学園)
      森本紘生(六甲アイランド)
      秋田依吹(神戸国際大付)
      覚道大空(明石清水)
      西海颯汰(小野工)

【捕 手】 降旗洸(報徳学園)
      井本康太(神戸国際大付)
      渡辺裕太(東洋大姫路)

【内野手】 伊田優大(市尼崎)
      加古絆貴(彩星工科)
      保田匠斗(育英)
      徳留悠斗(須磨翔風)
      藤田大地(東播磨)
      岡田岳(柏原)

【外野手】 アルテス丈琉マリオン(彩星工科)
      田中翔麻(神戸国際大付)
      伏見翔一(東洋大姫路)

📝センバツ「神宮枠」 沖縄尚学選出なら一気にV候補へ 九州国際大付が明治神宮大会で成し遂げた「大仕事」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b048fe2de9a7a94aa8867f903aafe136ea0ab793

強豪・沖縄尚学にとっては、絶望から一筋の光が射す、「神宮大会枠」となったことでしょう。秋の日本一を争う明治神宮野球大会が閉幕し、高校の部では九州王者の九州国際大付が初優勝。この結果、来春センバツ野球大会の「神宮大会枠」として、九州地区にプラス1がもたらされることになりました。

スポーツ紙のデスクは言います。「センバツの九州地区は一般選考枠で『4』。今秋の九州大会を見れば、4強の九州国際大付(福岡1位)、長崎日大(長崎1位)、神村学園(鹿児島1位)、熊本工(熊本1位)が『当確』で問題ないでしょう。となると、『神宮枠』はどのチームに行くのか。8強に残った沖縄尚学(沖縄1位)、長崎西(長崎2位)、小林西(宮崎1位)、日本ウェルネス(沖縄2位)が候補になってくる。中でも、今夏の甲子園を制した沖縄尚学は『本命』と言えるでしょう」

そして、こう続けるのです。「沖縄尚学は末吉良丞、新垣有絃の左右Wエースを擁しており、投手力では全国トップレベル。末吉は9月のU-18ワールドカップでも2年生ながら高校日本代表の主戦を担い、来秋ドラフト1位候補にも挙がる逸材です。もし選出されれば、来春センバツでは優勝候補の一角として注目されます。つまり、九州国際大付が明治神宮大会で優勝できなければ、これほどの投手力を擁する強力チームが、センバツ出場をみすみす逃したということになる。大会の価値を考えたとき、九州国際大付が成し遂げた『大仕事』は立派なものと言えるでしょう」

それでもセンバツ選考は、下駄を履くまで分からないもの。選考委員の『好み』に左右され、メディアの予想通りにいかなかった例も、過去には多数あります。
沖縄尚学は選出されるのか、あるいは他校に出場切符がもたらされるのか。注目の選考委員会は来年1月30日に開かれます。

☝“強い山形”へ投手力強化事業 東海大山形・丹野竜誠「貴重な機会」球の回転数計測
https://news.yahoo.co.jp/articles/40b3a7235e6404933cc3d4b8c107fa1b916b8cd4

山形県高校野球連盟は、11月29日から2日間にわたり、投手力向上を目的とした強化事業を中山町内で行い、村山、置賜地区の主力投手23人が参加した。東北大会や全国大会での上位進出実現を目指し、最新の測定機材を使用した能力測定から、トレーニング提供などを行う株式会社ネクストベースの協力を得て開催された。1日目に測定、2日目には評価をもとにしたトレーニング指導が行われた。12月6日は庄内、最北地区の12人が参加予定だ。

山形県勢の夏の甲子園での最高成績は4強。近年では3回戦の壁が立ちはだかっている。現在、県内で球速が140キロを超える投手は数名だけ。同連盟の大場卓也理事長は「全国大会でもある程度、打撃力は発揮できていますが、投手力は強化が必要だと感じました」と開催経緯を説明した。

東海大山形の丹野竜誠投手(2年)は「自分のためにもなりますが、一番はチームの勝ちにつながると思うので、貴重な機会をいただけてうれしいです」と話した。測定機器ラプソードでの計測は初めて。回転数は予想の1800を上回る2000台後半だったという。数値化で自身の“現在地″を知った。

課題は並進運動。計測したデータを元に「前に突っ込む」フォームを改善するためのドリルを教わった。継続するかどうかは自分次第。だが丹野は「(チームを)勝たせたい気持ちがあるので、やれることはやって、身につけていきたいと思います」と覚悟を口にした。来年2月には第2回が開催予定。“強い山形”への第1歩を踏み出した。

☟くふうハヤテの運営会社「当社に債務不履行は存在せず、本契約を適切に全う」と主張 文書配布 「ライツ料不払いのまま一方的な本契約解除の告知に困惑」とも
https://news.yahoo.co.jp/articles/83e35a932d804550f1ce97ad6c3fa2a45ec15d9f

ハヤテ223株式会社は30日、「くふうハヤテベンチャーズ静岡 球団ネーミングライツについて」とするリリースを配布。「本ライツにかかる契約に関し、当社に債務不履行は存在せず、当社は本契約を適切に全うしております」と記した。さらに「球団名にライツホルダー社名を冠して2025シーズンも無事に終了いたしました。しかしながら、いまだ当社は本ライツ料の支払いを受けておりません。また、上記球団名が維持された状態をシーズンを通じてご提供した後に、左記不払いのまま一方的な本契約解除の告知を受けたことに困惑しております」と続けた。

プロ野球の2軍公式戦に参加する「くふうハヤテ」については、株式会社くふうカンパニーホールディングスが28日に、ハヤテ223に対して資本業務提携契約の解除を通知したと発表。同社は取得したネーミングライツに関し一部不履行があったため抗議し、運営会社と協議を続けたが合意できなかったとしていた。

ハヤテ223はこの日のリリースで「このような不払いを含む一連の事態は、夢を信じて新たな球団に集まった若者の挑戦を阻害する行為であり、悲しみを禁じえません」と批判。「なお、本契約の帰趨にかかわらず、当社が当球団を運営していくことに変わりなく、その影響はございません。2026年シーズンに向けて、新入団予定選手を含む編成についてのご報告は本年12月初旬より随時行って参ります」と結んだ。

チームは静岡市に本拠地を置き、今季がウエスタン・リーグ参戦2年目。35勝86敗2分けの勝率・286で最下位だった。

⚾岩手さんへ
高川学園は急に名乗りを上げましたね。夏の甲子園~滋賀国体~秋の中国大会とハードスケジュールを耐え抜いて、山口開催の恩恵(本来ならば今年は島根の順番だったが、どら焼きドラマチックパーク米子の改装工事で昨年・島根~今年・山口~来年・鳥取と反時計回り主催が狂ったので4位ながら中国大会出場権獲得)を得て準優勝で夏春連続甲子園当確ですが・・・・・。

松本監督の弟さんがあの広陵のコーチをしており、突然新チームから監督就任でチーム再建を託され、お兄さんも高川学園監督で暴力事件発覚と。。。
集団暴力などではないので、『2週間の停学と退寮の処分』でみそぎを済ませてセンバツには顔を出すと思われます。

東大阪大柏原の件はまさに寝耳に水でしたね・・・・・。昨日初めて知りました!私学の経営状況なんて僕はこれっぽっちも分からないので、なんともですが・・・・・。
柏原の場合は経営母体が村上学園で東大阪大学の傘下にあるので、東大阪大学や敬愛高校など複数の学校経営しているので廃校の心配なんてないと思われましたが、、、、、

今夏甲子園出場したし、潰すのだったら敬愛の方がと思いますが、サンスポによると土井監督が2029年春に敬愛に移籍して軟式野球部を硬式に変更するようなことが書いてましたが。
わが母校は明治20年創立で130年を超える歴史と伝統がありますが、大学と提携しているわけでもなく、付属中学などもないし高校単独で細々と経営しているので・・・・・。
20年ほど前に共学に踏み切り(僕は猛烈に反対してましたが!)女子サッカー部を創部してこれが大躍進して特進コースも作ってここ10年ほどは大阪私学高校で中学生の受験者数トップ10入りをキープし続けていると年に1度の会報に書いておりますが。。。。。

公立は統廃合で数が少なくなっているし、私学も校名変更や大学付属高校になったり、共学に踏み切るなど生き残りに必死ですよね。
2025/11/30(日) 21時27分00秒 No.2159 編集 削除
 東大阪柏原は、創立当初は女子校で数年後に共学なり、その後男子校になったんですね。
 女子校から共学、男子校から共学は、昨今の少子化で増えていますが、女子校~共学~男子校の流れは初めて知りました。
 スポニチの記事に来年度から大阪府が実施する高校授業料完全無償化も影響している可能性が高いとありました。
 橋下元知事が提案したんだったかな?
大阪独自の高校授業料補助を私学にも拡充でいいのかな?その後私個人の思いだけど、履正社など通い生徒が多い強豪私学が、助かっているとか野球仲間からよく聞きますがね!
 桐蔭は全国各地からで履正社は府内各地からかな?違うか。
 PL学園とは違うが今夏甲子園出場の硬式野球部や他の運動部も全国大会出場レベルなのにな!
 学校法人の考え方だからしょうがないけど母校が無くなるのは寂しいね!
2025/11/30(日) 19時48分32秒 No.2158 編集 削除
 うつるのかな?連鎖?高川学園も暴力事案。中国地区の新たなKやね?
広陵も関西も新たに高川学園も頭文字はKや、新しい仲間入り?
 大阪の東大阪柏原が2027年度以降の生徒募集停止。
 今夏甲子園出場したのにね!
いろいろあるだろうけどね。
2025/11/30(日) 4時59分27秒 No.2157 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
💢選抜有力視の高川学園高野球部で下級生に殴る蹴るの暴行「態度が気にくわなかった」…高野連が厳重注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a5c0b074a6987fe651480aae5ef4aaf129d26f

高川学園高校(山口県防府市)野球部で部員同士による暴力行為の事案があり、日本高校野球連盟から厳重注意を受けていたことが28日、同校への取材でわかった。同校は今年の秋季中国地区高校野球大会で準優勝しており、来春の選抜高校野球大会への出場が有力視されている。処分は21日付。

同校などによると、今年10月、2年生部員が寮内の自身の部屋に1年生部員を呼び出し、「しっかりしなきゃだめだろう」などと声を掛け、足を蹴る暴行を加えた。この2年生部員は同月、野球場の倉庫で、態度が気にくわなかったとして、別の1年生部員の胸を殴ったり腰を蹴ったりした。この際、倉庫のガラスが割れたが、1年生部員にけがはなかったという。

報告を受けた日本高野連は、同校への厳重注意とともに、暴力行為を行った2年生部員について、1か月間の公式試合への出場停止の指導措置を行った。
同校は10月末、同部員について2週間の停学と退寮の処分を行った。被害に遭った部員の保護者には「連絡を取り、謝罪をした」と説明。現時点で野球部の活動自粛などは予定していないという。

渡辺篤夫校長は読売新聞の取材に対し、「今回のことを反省して、野球に正しく向き合う姿勢を育成していかなければならない」と話した。

👣今夏甲子園出場の東大阪大柏原が27年度以降の生徒募集停止、土井監督「やれることをやるしか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15282a1107e359f37d78df3145377f2e0ee46641

学校法人「村上学園」は、運営する東大阪大柏原高校の生徒募集を、2027年度以降は停止すると発表した。
同校は1963年(昭38)に柏原女子として創立した私立校。64年の共学化を経て、70年から男子校で、06年から現校名。近年の少子化傾向や共学志向などから募集停止の決断に至った。
卒業生にはロッテ石川慎吾、タレントの間寛平やはるな愛らがいる。運動部の部活動が盛んで、硬式野球部は11年夏に甲子園初出場し、初勝利もつかんだ。今夏も14年ぶりに甲子園に出場した。

硬式野球部監督で、元オリックス、巨人の土井健大監督(36)は今回の決定に、「決まったことなので仕方ない。やれることをやるしかない」と話した。

学校法人「村上学園」は東大阪大柏原のほかに、高校では陸上の久保凛が在学中の東大阪大敬愛も運営。東大阪大や東大阪大短期大も運営している。

📝未来富山が立山町に新拠点 旧新瀬戸小に寮を整備
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b373bfec5963fd212f5f1bd685f7a9631d5bfc

今夏の甲子園に通信制高校として富山県勢で初出場した未来富山は、活動の拠点を魚津市の新川学びの森天神山交流館から立山町の旧新瀬戸小に移す。28日、町の事業提案公募型プロポーザルの結果が発表され、未来富山の施設を運営するIMF(富山市)が事業者に選定された。来春をめどに校舎に寮を整備し、生徒が移り住む。
旧新瀬戸小校舎は鉄骨造り3階建てで延床面積2200平方メートル、敷地面積は体育館とグラウンドを除いて4900平方メートル。2019年3月に廃校となり、町が活用策を探っていた。

未来富山は校舎を通信教育の学びの場とし、練習は近隣の立山町総合公園野球場で実施する。野球教室なども開催する予定で、担当者は「スポーツや教育を通じた地域交流の場を創出したい」と話した。
新川学びの森天神山交流館は対面授業やテストを実施する場として残し、生徒はスクールバスで必要に応じて通学する。

📝投球の回転数や変化量を数値化 長野県高野連が投手力向上の講習会
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTCX4DYMTCXUOOB00PM.html

長野県高野連は、投手力の向上を目的に投手の球質を測定する講習会を開いた。プロの選手も利用している業者に委託し、投球されたボールの速度や回転数、変化量などを測って個々の課題を整理する試みだ。

22日は北東信、24日には中南信の加盟校から各1人が参加した。順番に直球や変化球を3球ずつ投げ、専用の機器でデータを測定。その場でアナリストから「ボールの握りを少し変えるだけで、回転軸のぶれがなくなり制球が落ち着く」「回転数を増やせば、打者は球が伸びたように感じる」などと助言を受けていた。

篠ノ井高校の小林崇紀選手(2年)は、「自分でも気づいていない特徴が数値で出るので分かりやすかった。この冬の目標が明確になった」と話していた。

このような講習会を県高野連が実施するのは初めて。県勢は夏の全国選手権大会で4年連続初戦敗退に終わっており、久保村智会長は「各校1人ずつではあるが、こういう機会が気づきや刺激になってくれれば」。全体の底上げに期待を寄せていた。

☟くふうハヤテ異常事態 ネーミングライツ“不履行”で契約解除 捕手とコーチ全員退団
https://article.yahoo.co.jp/detail/a6badb7eecaeb0acb8c0588d2971cda7124ab85a

■くふうカンパニー ハヤテ223との資本業務提携を解除

プロ野球ウエスタン・リーグに所属する「くふうハヤテベンチャーズ静岡(以下、くふうハヤテ)」と資本業務提携を結んでいる「くふうカンパニーホールディングス(以下、くふうカンパニー)」が、球団の運営会社「ハヤテ223」と契約解除した。ネーミングライツに関して、ハヤテ223による不履行があったことを理由としている。

くふうカンパニーは11月28日、ハヤテ223に契約解除を通知したと発表した。経緯について自社ホームページで説明している。

「ハヤテ223がネーミングライツの重要な一部契約不履行であったため、ハヤテ223 に対して抗議し、本契約不履行の解消を求めて協議を続けてまいりましたが、合意に至らず、当社はハヤテ223 に対し、資本業務提携契約書の解除を通知いたしました。なお、相手先の概要については、同意がとれていないため記載しておりません」

くふうカンパニーは2024年、ウエスタン・リーグに新規参入したくふうハヤテを運営するハヤテ223と資本業務提携を結んだ。ネーミングライツをはじめ、球団の発足や運営支援に携わってきた。くふうカンパニーは今後について、次のように記している。

「本件による業績に与える影響は精査中であります。本件に関して、開示すべき事項が発生いたしましたら、速やかにお知らせいたします。なお、取得している相手方の株式の帳簿価格は軽微であります」

■市民やファンは驚きと不安 捕手とコーチも全員退団
くふうハヤテの球団名は変更されるとみられ、球団運営への影響が避けられない。静岡市民やファンからは驚きや不安の声であふれている。

「くふうカンパニーの発表文には怒りや不満がにじんでいる。ハヤテ223側の説明も聞かないと、どちらに非があるのか判断が難しいが、埋められない溝ができている印象」
「提携解除の理由が契約不履行となると、次のスポンサーを見つけるのは難しいかもしれない。球団創設2年で解散にならないことを願うばかり」
「新規参入の審査に問題がなかったのかも検証が必要。こういうことがあると、今後参入する球団のハードルが一層高くなってしまいそう」
「今オフは選手やコーチの退団が多いことも気になっていた。球団運営が厳しいことを選手やコーチは分かっていたのかもしれない」

くふうハヤテは参入2年目の今シーズン、35勝86敗2分けで2年連続の最下位だった。オフは選手とコーチの退団が相次いで発表され、捕手は現在、1人もいない。首脳陣は赤堀元之監督のみで、コーチも全員が退団する異例の事態となっている。
2025/11/29(土) 21時26分19秒 No.2156 編集 削除
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💢広陵野球部、加害生徒が“書類送検”の事態に…暴力事案に進展で再び疑問視される高野連の“甘すぎ処分”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec67be8b64270470edd22a58f88bbc062ba013b4

沖縄県代表・沖縄尚学の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。試合結果以上に注目を集めたのが、広島県代表として出場していた広陵高校の暴力問題。本問題において新たな進展があった。

広陵の暴行問題に進展

「この暴力問題の発端は今年1月。当時1年生だった生徒が寮内で禁止行為を行い、それに対し2年生(当時)の複数人が暴力行為に及びました。事案を認知した学校側は事実日本高野連に報告。暴力行為を行った生徒らは、3月に処分を下された一方で、被害を受けた生徒は転校を余儀なくされました。警察はこの問題の調査を進めていますが、11月27日に殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、加害生徒2名を書類送検する方針を固めたとのこと。単なる“いじめ”という言葉では片づけられない事態に発展しています」(スポーツ紙記者、以下同)

当時、広陵から報告を受けた高野連は“厳重注意の措置をした”と説明。しかし、書類送検にまでなる暴行事案を“厳重注意”に留めたことに改めて注目が集まっているという。

「広陵は2回戦への出場を辞退していますが、そもそも高野連は何をもって出場許可という判断を下したのでしょうか。ネット上でも、高野連の“甘さ”を指摘する意見が数多く見受けられます。暴行事案を受けて、同校の監督だった中井哲之さんは退任し、その息子で部長だった中井惇一さんも同じタイミングでポストを退いています。高野連も内部の体制に変化をもたらす必要がありますし、出場判断の説明を果たすべきではないでしょうか」

広陵が出場辞退を決めたあと、高野連のホームページでは、《このような事態になったことは大変残念ですが、学校のご判断を受け入れました。大会主催者として、日本高等学校野球連盟と朝日新聞社は、暴力やいじめ、理不尽な上下関係の撲滅に向けて、引き続き努力して参ります》

と綴っており、寶馨会長は、《日本学生野球憲章では「一切の暴力を排除し、いかなる差別も認めない」としています。日本高野連、都道府県高校野球連盟、加盟校はこの理念に基づき、日々活動しています。今回のような事案をきっかけに、改めて、暴力を一切認めない姿勢を全国の加盟校に強く求めていきたいと考えています》とコメントしている。

「“大変残念”というのは、まるで他人事のようですし、“一切の暴力を排除し、いかなる差別も認めない”のであれば、なぜ“厳重注意”という中途半端な処分にしたのでしょうか。

もちろん加害生徒の行ったことは許されるものではありませんが、高野連の対応が異なれば、該当生徒の特定などの事態にはなっていなかったかもしれません。高野連は、書類送検という事態に陥るまでの事案だったということを今一度認識してもらいたいですね」

広陵とともに高野連の体制にも変革が必要なのかもしれない。

👣元巨人の佐藤洋氏が急死、63歳 今年7月まで母校の宮城・東北高の監督務める
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ea1d48c7ec9c408dc314ffb3b8f856a62cc087

元巨人で、今年7月まで母校である宮城・東北高の監督を務めた佐藤洋氏が急死していたことが28日、わかった。63歳だった。

佐藤氏は東北で春夏通算4度、甲子園に出場。卒業後は電電東北(現東北マークス)でプレーし、84年ドラフト4位で巨人に入団した。内外野をこなすユーティリティーとして97試合に出場し、通算2割5分4厘。94年を最後に引退後は、アマ野球の指導などを行ってきた。22年8月1日付で東北の監督に就任。翌年には12年ぶりとなるセンバツ出場を果たした。丸刈りを廃止し、真夏の練習ではTシャツ、短パンを認めるなど、高校野球界に新たな風を吹き込んだ。

📝四国学院大学硬式野球部の新監督 春夏5回甲子園出場の香川智彦氏が就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dcab1adecdc5d902ef9f07ac836112fd6904053

四国学院大学(香川県善通寺市)硬式野球部の新しい監督に、丸亀城西などで春夏通算5回甲子園に出場した香川智彦氏(68)が就任します。12月1日から指導します。

香川さんは香川県多度津町出身です。大学卒業後に寒川、丸亀城西、観音寺中央(現観音寺総合)、英明などの監督を務め、春夏通算5回の甲子園出場を果たしました。2023年に日本高野連の「育成功賞」を受賞しました。

香川監督から指導を受けた多くの高校球児が四国学院大学に進学し、全国大会出場の中心メンバーになるなど活躍しています。
四国学院大学硬式野球部は1984年に創部し、四国六大学野球の春のリーグ戦で優勝13回、秋のリーグ戦で優勝13回を誇る強豪です。 

📝若手指導者育成「甲子園塾」開催 U18日本代表監督ら経験語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2f2cd84d8b4fc09ae2b1fdc07efdd04eb77ce0

日本高校野球連盟が2008年度から若手指導者育成のために実施している「甲子園塾」が28日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館で始まった。教員資格を取得して10年未満の監督ら33人が全国から参加した。

講師の一人、宮崎商の橋口光朗監督は、部員が新型コロナウイルスに感染して初戦を辞退した21年夏の甲子園大会の体験を語った。一人一人に電話で伝え、選手が号泣したエピソードなどに触れつつ「これまでは勝ちたい思いが先行し、一方的な指導になっていた。答えを伝えるのじゃなく、選手の話を聞くようになった」として、日ごろからの対話の重要性などを説いた。

今秋のU18ワールドカップで日本代表監督を務めた小倉全由・前日大三監督も講義で、長い監督生活で培った部員との信頼関係の築き方などを紹介。「選手たちと一緒になって汗をかく。どこを見られても恥ずかしくない、かっこいい男でいてほしい」とアドバイスした。

3日間の日程で座学や実技の講義がある。今回は軟式の指導者6人も参加。12月12~14日には今年度の第2回も予定されている。

📝青森の中学生に…勧誘は「20校中盤くらい」 スーパー1年生、東京の名門進学に傾かせた“監督の一言”――帝京・目代龍之介
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe86cc894c39910c948ecbd18f2f0460d2eff5b?page=1

186センチ88キロの右の大砲、中学時代は陸上部としても活躍

高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で“スーパー1年生”として注目を集めたのが、帝京(東京)の目代龍之介外野手。来春センバツで2011年夏以来の甲子園出場を当確させている名門の4番を担い、全国初安打を記録した。青森県出身で20校以上から勧誘を受けた逸材。帝京を選んだ理由は何だったのか。
 
帝京の“スーパー1年生”がベールを脱いだ。

大会初日、山梨学院との1回戦。「4番・中堅」で出場した目代は4回の第2打席、無死一塁で初球から積極的に振り、中前へ運んだ。電光掲示板には「H」の文字。高校初の全国大会で初安打を記録した。5回には中堅へのフライをダイビングキャッチするファインプレーも披露。チームは終盤に得点を許し3-6で敗れたが、攻守で存在感を放った。
この日は4打数1安打。「やっぱり1本だけでは足りない。他の打席で捉えなければいけないボールはあった。そこを捉えられない、見逃してしまうことは課題になった」。満足より反省が口をつき、高い向上心がうかがえた。

青森県出身ながら、この春、春夏通算3度の甲子園優勝を誇る帝京に越境入学した。秋季大会では主に5番を担い、城東との3回戦では場外本塁打、国士館との準決勝では3ランを放った。186センチ、88キロと16歳とは思えない体格を誇る右の大砲として打線を牽引。16年ぶり東京大会Vで、一躍注目を集める存在となった。

名将・前田三夫監督が長年指揮を執り、中村晃(ソフトバンク)や山崎康晃(DeNA)らを輩出した名門。一方で、2021年夏に前田監督は退任し、甲子園も2011年夏を最後に遠ざかっていた。青森で白球を追いかけていた目代が受けた勧誘は「20校中盤くらい」と明かす。その中で、東京の名門を選んだ理由とは――。

「迷いはしたけど…」 “スーパー1年生”が帝京を選んだワケ

「帝京のバッティングに惹かれた。迷いはしたけど、試合を観た瞬間に、ここ以外ないと思った。中2の9月に(金田優哉)監督が青森まで来てくれて、『絶対に甲子園に連れて行く』と言ってくれた。監督の気持ちの強さが響きました」

トレーニングや走り方の改善を目的に、中学時代は陸上競技部にも所属。100メートルでは11秒8、砲丸投げでは13メートル70の記録を持つ。「砲丸は下半身から連動して投げる。下半身を強く使うと、上半身もつられて強いスイングができる」と効果を説明。野球に活かすために活用してきた。

帝京の4番を背負う自覚は強い。「野球面でもそうだけど、私生活も大事。誰よりも早く朝練に来て、最後まで練習をするとか、自分がチームを引っ張っていかないといけない」。来春には当確するセンバツを控える。「打席での考え方が自分には足りない。今回見逃したボールを打てるように、センバツまでに鍛えていきたい」。伝統のストライプをまとい、打線の真ん中に座る覚悟はできている。
2025/11/28(金) 21時25分59秒 No.2155 編集 削除
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第1試合 紀三井寺球場 近大新宮-星林 8:29~11:07 

 TEAM     12345678910RHE
近大新宮  021030003  981 南、浅原、清水-岡崎
星  林  002002020  6102 則藤、上田、則藤-浜口

        UMPIRES
        PL1B2B3B
          弓 天 出 廣
           
          中 野 羽 海

 8月末の新人戦を雨で流して紀三井寺における4試合日をフイにしてしまったので、満を持して9月24日の一次予選 代表決定戦8時30分から4試合にかけていた。幸いこの日は午前中を中心に青空が広がっており、熱さは真夏並みだが日没は秋分の日を過ぎて早くなってくるのでよほどコールド連発などによる早じまいがなければナイター点灯濃厚だろうと。

いつも通り4時起床で5時08分の始発電車に乗り紀三井寺駅には7時50分過ぎに到着。ここから球場まで約3kmの道程を小走りで緑道駆け抜けネット裏に着席。この日は新人戦4強組の和智弁などは一次予選免除のため不在ゆえにスタンドも空席が目立ち快適に観戦できる環境だった!

まず第1試合は夏の準優勝校・近大新宮が星林の挑戦を受ける。星林は和歌山市内の高校で伝統校だが新チームはなんと部員13人しかいない、、、、宮下前監督のスパルタ指導が問題視され監督交代の影響もあったのだろうか???近大新宮はこれまで約20年間いつ和歌山を制してもおかしくない状況だったが、いつも惜しいところで姿を消し和歌山8強・4強あたりが関の山だった。しかし産屋敷監督が就任してから2022年秋ついに近畿大会初出場を果たし、2024年夏ようやく和歌山大会決勝に残り準優勝と過去20年間届かなかった領域に達し甲子園が見えてきた!
大ベテラン・安田 俊部長が隠居され代わりに宮本 俊子女史が部長に就任され以来1球ごとに名草山に響く大声を出し続けていた。

星林はのちに大きく成長し夏は準優勝まで上り詰めたが、この時は則藤投手の資質を見抜けずいつもながらの善戦マンといった風情だった。
近大新宮は旧チームも豊富な投手陣のマシンガン継投で相手を交わし続けており、この試合も先発は背番号3の4番打者南だった。星林はエース・則藤に託され8時29分長すぎる1日の始まりを告げるサイレンが鳴り響いた。

1回表近大新宮は1死から2番・鹿野がレフト前ヒットで出塁するも強攻策実らず無得点。その裏、星林は先頭の浜口がストレートの四球で出塁。2番・田中の初球もボールで新宮から前泊で和歌山市入りしての早朝に起床してコンディションを整えるのが難しそうな南投手の立ち上がり。6球投げてようやくストライクが入りこれで落ち着けたのか?1-1から送りバントがファールで追い込み外126kmストレートで三振。すると辻監督は3番・西山3ボールから1球待たせてからのエンドランで積極的に仕掛けたがライトフライ。そこから暴投~四球と安定感に欠ける南投手だったが、エースで5番則藤初球センターフライで結局無得点。

初回はストライク先行で安定していた則藤投手だったが、チャンスでの凡退を引きずったのか?あるいは相手投手にお付き合いしたのか???2回連続四球で無死1・2塁と厳しい状況に自分で追い込み送りバントで1死2・3塁とピンチ拡大し、8番・岡崎がピッチャー返しゴロでセンター前に抜ける先制タイムリーヒット。さらに1死1・3塁で9番・倉津が初球セーフティ―スクイズを決め、則藤投手の野選を誘い2点目。産屋敷監督は軟式野球上がりなんで細かい野球はお手の物だった!なおも1・2塁とチャンスは続くが、1番・山本はショートライナーゲッツーと星林がなんとか猛攻を食い止めた。
しかし、これで南投手が勇気づけられ初回とは別人のような投球でわずか6球で外野にすら打球は飛ばずガッチリと主導権を握った。

勢いそのままに3回死球と送りバントで1死2塁とお膳立てして2死から5番・樫原が2球で追い込まれながらも6球粘ってセンター前タイムリーヒットをしぶとく放って3点目。
しかし星林もこのまま黙って長い冬に突入することは許さず、その裏1死から1番・浜口がレフト前ヒットを放ちこれを合図に2番・田中がライトへタイムリースリーベースを放ち1点を返し、3番・西山はライト前タイムリーヒットと3連打であっという間に1点差!近大新宮ベンチは特に動かず静観視して4・5番を抑えたが、3回終了3-2とこのまま終盤までもつれていく予感がしてきた。

1点差に迫られた近大新宮は4回下位打線とはいえこの試合初の三者凡退に打ち取られ完全に流れが変わった印象を受けた。その裏、星林は先頭の6番・山崎が右中間にヒットを放ちこれを送って1死2塁とジワジワ近大新宮を追い込んでいく。8番・皆川がサードゴロに倒れると、辻監督は代打・竹内を起用し四球をもぎ取り逆転のランナーが出塁。1番・浜口に回し近大新宮ベンチは動かず南投手を行けるところまで投げさす構えでフルカウントからショートゴロに打ち取りピンチ脱出。

すると押されまくっていた近大新宮打線が目覚めた。5回1死から2番・鹿野がレフト前ヒットを放ち2死後4番・南のサードゴロトンネルで相手がスキを見せたところを一気に畳みかけ、5番・樫原初球センターオーバーの2点タイムリーツーベースで5-2と再び突き放し、6番・玉置は初球セーフティーバントをかましファール。直後にサードゴロだったがまたしてもサード後逸のエラーで6点目。相手のミスに乗じてしたたかに差を広げ二次予選進出の道が開けつつあった。
その裏、星林も先頭の2番・田中が初球セーフティーを仕掛けて揺さぶるもキャッチャーゴロなど3球でツーアウト。しかし、南投手が急に制球乱し初回と同じように突如ストライク入らず7球連続ボール球。結局連続四球で1・2塁。勝ち投手の権利まであと1つアウトを取ればいいのだが、高校野球なんでそこは気にせず産屋敷監督は中継ぎでエース・浅原を投入。6番・山崎にセンター前ヒットを喰らい満塁とされるも7番・酒井をサードゴロに仕留め火消し成功6-2で整備に入った。

秋の大会も熱さで言えばあまり夏と変わらないので、7月同様10分間のクーリングタイムが設けられた!日没した第4試合を除いてこの日3度あったので30分間より長く球場にいれた計算になる?!普段の整備がだいたい6分程度なんで実際は12分ほどしか長引いてはいないがそれでもここで通路で涼めるのはありがたい限り。
前半戦は近大新宮が効率よく得点を積み重ね試合を有利に進めつつあるが、投手陣が安定感を欠いて一歩間違えれば主導権を譲りかねない展開だった。
伝統的にどこと対戦しても接戦となり際どい試合をするイメージが強いので、簡単にコールド勝ちなどできはしない・・・・・。星林は塁上賑わすも8残塁と決め手に欠き、5回のサードゴロエラー2つで攻守に空回りしているきらいもあった。部員13人で厳しい局面ながらも一次予選8強まで勝ち上がり健闘しているがなんとか切れずにもう1度立て直したいところだ。

6回表から星林はエース・則藤がサードに回りレフトの上田がリリーフ。いきなり四球を与えスリーバントで1死2塁。ここで追加点を奪われたら一気に崩れかねない場面。1番・山本サードゴロの間に2塁走者は3塁へ進み、3打席全て出塁している2番・鹿野は四球と盗塁でかき回してきたが、ここで打席はリリーフしたエースの浅原。1-2からレフトフライを打ち上げ無得点。
なんとか4点差で踏ん張る星林はその裏先頭が四球で出塁すると途中出場の竹内がバスターエンドランを仕掛けショートゴロで1死2塁。1番・浜口はまさかのセーフティーバントをかましこれが内野安打で1・3塁。さらに初球盗塁を決めて相手バッテリーの動揺を誘い直後に暴投で3点差。1死3塁で2番・田中は2ボールからセーフティ―スクイズの構えを見せてかく乱し、6球目ショートゴロ後逸のタイムリーエラーで4-6と迫ってきた。辻監督は機動力野球がダイスキなのか?またも盗塁を仕掛け見事に決まるが、欲張って三盗をかますもタッチアウト!しかし2点差に迫りまだ試合の行方は分からない。

再度ケツに火が点いた近大新宮は失点直後の7回表2つの四球などで1死1・2塁のチャンスをもらった。このタイミングで辻監督はKOされたエース・則藤をサードからマウンドへ再登板を命じエースと心中する構え。いきなりサードの野選で満塁のピンチを迎え4失点までならOKと構えていたが、8・9番相手に見逃しの三振とショートゴロで凌ぎきった。
しかしその裏反撃したい星林だが2死から6番・山崎がヒットを放つも無得点で僅差に迫るが追いつき追い越すところまでは行かずじわじわと追い込まれてきた・・・。

星林のエース・則藤は再登板後は完全に復調して8回1番からの上位打線を三者凡退に抑え反撃の機運が高まる。近大新宮は2死ランナーなしからあえてエース・浅原に代打を出した関係で3番手投手に背番号11の清水がストッパーとして登板。簡単にツーアウトを取ったが、1番・浜口を歩かせると辻監督お得意の機動力野球がさく裂し盗塁成功。さらに連続四球で1・2塁の場面でなんとまさかのダブルスチール成功。3番・西山は7球粘ってセカンド内野安打を放ち3塁走者はもちろんのこと2塁走者・田中まで生還してついに6-6同点に追いついた!!
しかし4番・上田がピッチャーフライに倒れ流れが止まってしまった。

それまで1度も追いつかれなかった近大新宮がついに8回2死から同点に追いつかれガクっと来たかと思ったが、9回1死から5・6番の連続スリーベースヒットでアッサリ勝ち越し7番・西島の犠飛で8点目。さらに2死ランナーなしから四球とスリーベースで9-6と3点リード。最後の最後にスリーベース3本の長打攻勢で突き放した。
しかし部員13人の星林も負けたらセンバツ絶望の大事な試合で最後まで集中力を切らさず、シングルヒット2本と四球で無死満塁と大きなチャンス到来。産屋敷監督は試合を通じてタイムを取らず選手任せにしておりエース降板でもう清水投手に託すか?背番号10のブルペン待機に継投するかの二択だったが、清水に託してまず8番・皆川を浅いライトフライに打ち取り1アウト。代打・平川が送られホームランなら10-9で逆転サヨナラ勝ちだったが、3球三振。最後は1番・浜口が初球サードゴロに倒れヒヤヒヤしながら近大新宮が何とか部員13人の星林を振り切り2時間38分の打撃戦を制した。

早い段階で先制し効果的に加点して主導権を握り試合を有利に進めていたが、星林のしぶとい攻撃に大苦戦を強いられながらもなんとか振り切り3投手の継投で辛くも逃げ切った様相だ。
夏準優勝しただけにもっと貫録勝ちできるかと思ったが、3投手で9四球というのが苦戦の要因だろうか?伝統的に創部約20年経過するが、中堅クラスの相手にはこのようなシーソーゲームを展開するのがお家芸のような感じなので面白い試合はするだろうなと予想していたが予想以上の好ゲームで面白かった。

急いでスーパーオークワに昼ご飯買い出しに行き、その間に第2試合那賀-海南の試合準備が進められている。海南は21世紀枠で甲子園出場歴のある言わずと知れた創部100年の伝統校だが、那賀は無名校ながら平成中盤頃から力をつけて来ており、高津理事長が監督時代に覚醒し2011年秋の和歌山を制して近畿大会出場を果たした。後任の福田監督もうまくチームをまとめてダークホース的存在としての位置づけは変わらない。第1試合のような打撃戦かつロングゲームを期待していた試合は次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
近大新宮  南   4 2/3 23  70   4  1  0  5  2  0  2  2
近大新宮 浅 原  2 1/3 11  47   3  0  0  1  1  1  2  1
近大新宮 清 水  2   12  51   3  0  0  3   2  0  2  2 
 
星  林 則 藤  6   25  81   5  3  0  3   2  0  6  3    
星  林 上 田  1 1/3  8  33   0  1  0  4  0  0  0  0 
星  林 則 藤  2 2/3 13  43   3  1  1  1  0  0  3  3

                         (完)  
                     
                      🌟次回予告🌟           
       9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第2試合 紀三井寺球場 海南-那賀
2025/11/27(木) 22時23分33秒 No.2154 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

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📣12月1日 津村別院朝の仏教講座 近江・多賀総監督登場
http://m.shinshuhouwa.info/article/index.php?id=100700

【朝の仏教講座】午前7時~8時20分(晨朝に引き続き40分間)

講 題:情けは人の為ならず
講 師:近江高校野球部前監督
    多賀 章仁 氏
アクセス
 ・大阪メトロ御堂筋線「本町駅」下車
  A階段・②番出口階段は現在閉鎖中です。
  エレベーター、もしくは、⑥番出口をご利用ください。

・ご参拝の皆さまに終了後、法語印と軽食をお配りいたします。


今日は北御堂相愛コンサートのため、本町に2週間ぶりに顔を出しましたが、、、、、入道してすぐ、 北御堂だより を手に取り知りました!!
オフの日曜日は基本的にヒマですが、朝が早すぎるので・・・・・毎月1日の仏教講座は8月1日のみ顔を出してその後、堺・浜寺公園に足を運ぶようにしておりますが。。。。。

7時からは経文をひらすら唱和し、だいたい7時40分前後から始まります。入退場は自由なんで途中参加もOKと。8時20分頃に終了すると4Fロビーでパンと紙パックの飲料そして法語印が配られます!

願わくばユーチューブでも後日配信してくれたらうれしいですが、、、、、時間のある方は 浄土真宗本願寺派賢学寺の多賀住職のお話を聴きに行ってはいかがでしょうか???

💢広陵高校野球部の暴力事案 生徒2人を書類送検する方針 広島県警
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef51e2ca6d63b6371069f9db3f6e1270dddf9779

広島県の広陵高校野球部で起きた暴力事案で、警察が3年生2人を書類送検する方針を固めたことが分かりました。
広陵高校の事案を巡ってはことし1月、硬式野球部の規則を破り寮でカップ麺を食べた1年生に対し当時2年生の複数の部員が暴行を加えたものです。

警察は部員に対し任意で事情を聞くなど捜査を進めていましたが、事案に関わった現在の3年生2人を、殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、近く書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。

関係者によると、被害生徒は全治2週間のケガをして3月末に転校し、6月に被害届を提出していました。
広陵高校は先月、この事案に対して第三者委員会を設置しており、事実関係などについて調査を進めています。

💢仙台育英サッカー部「構造的いじめ」何が起きていたのか?学校に質問状を送るも“見えない全容”
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1a8b47c824b7fa7899574bb7dd4ce7a6ae2581

全国大会を辞退した、仙台育英高校サッカー部の「いじめ」問題。仙台放送は、学校と複数の保護者に取材を続ける中で、学校が公表している内容と、保護者の認識には“ズレ”があることがわかってきました。仙台放送は学校に文書で質問しましたが、学校は「回答を控える」としています。仙台育英サッカー部で何が起きていたのか。取材内容をもとに整理します。

11月2日。仙台育英高校サッカー部は、全国高校サッカー選手権・宮城県大会で優勝し、2年ぶりに全国への切符をつかみました。

優勝後のインタビュー 城福敬監督(当時)「(選手たちは)本当によくやってくれたと思いますし、実は私も今年度をもって引退しようと思ってますので(最後に優勝できて)私は幸せ者だなと思っています」

しかし、この喜びの直後、チームの内側の深刻な問題が一気に表面化します。学校によりますと、いじめを受けていたのは3年生の部員。1年生だったおととし春ごろから、主に同じ学年の部員から、不適切な言動を受けていたとされています。学校は、県大会が行われていた10月、「いじめ重大事態」として調査を開始。11月12日、いじめの調査結果を公表しました。

「顧問団と生徒の人権意識が不十分だった」などとして、“構造的いじめ”と結論づけています。“構造的いじめ”とは、一体どういう状態なのでしょうか。聞き慣れない言葉ですが、学校が認定した行為は次のようなものです。

学校が認定した「構造的いじめ」
・部員同士で頭を丸刈りにするよう強要・同調圧力
・遅刻などに、重い罰則
・連帯責任の文化が定着
・指導者は罰則を認識しながら是正しなかった

こうした行為が重なり、厳しい規律がいじめを生む「構造」になっていた。つまり、「個人の問題」ではなく、部の体質として続いていた、「構造的いじめ」というのが学校の説明です。
学校は、出場が決まっていた全国大会を辞退し、年内の対外活動をすべて停止しました。さらに11月18日、監督とコーチ兼部長の2人が辞任届を提出し受理されました。
いじめを受けた生徒には直接、謝罪したということですが、そもそも何について謝罪したのか、具体的な内容は明らかにされていません。辞任の理由についても学校は「一身上の都合」と説明するにとどめています。こうした中、現役部員たちからも、学校に対して声が上がっていたことがわかりました。

11月10日付で、1・2年生の生徒たちが提出した要望書です。そこには「説明の透明性を求めます」といった声や、「対外試合再開の道筋を示してください」といった訴えが記述されています。
入学前の出来事で、3年生のいじめとは無関係だったとされる、1・2年生の不安と戸惑いが表れています。取材に応じた保護者からも、学校の対応をめぐり不満を訴える声が聞かれました。

3年生の保護者「まず構造的いじめの原因がなんだったのか。規律に対しての連帯責任への罰則というようなものが構造的いじめの根幹というふうに結論付けている。でも、その規律を作ったのは選手ではなく指導者だと思う。今回の裁定・ペナルティがあまりにも子供たちにとってばかり大きすぎると私は感じている」
2年生の保護者「1・2年生が入学する前の事案なのでその時は無関係だったと(学校が)言わないと、いかにも育英サッカー部全員が(いじめを)見ぬふりして、加担していたように捉えられてしまう。そこらへんは一言(学校が)発してもらわないと、彼ら(1・2年生)が第二の被害者になっている」

学校側の説明と保護者側の受け止めには、「ズレ」が生じています。

保護者側の主な疑問です。

・いじめの具体的な内容が十分に説明されていない
・情報共有や初期対応に問題があったのではないか
・聞き取り調査は公正だったのか

保護者の一部は、追加調査と説明の徹底を学校に求めていますが、学校側は「調査中」として詳細は伏せています。そこで仙台放送は、これまでの取材をもとに、正確な事実関係を確認するため、学校に「質問状」を送りました。

主な確認点は、

・指導者の初期対応が適切だったか
・いじめの相談内容がどう共有されていたのか
・聞き取り調査の進め方 などについてです。

しかし、学校の回答は、「特定の個人に関わるため、回答は控える」というものでした。そして、「学校の公式見解・説明は、ホームページに公表している通りです」としています。
学校は、外部講師による人権研修を年内に4回実施し、新しい監督・部長のもとで、部内ルールの見直しなど、再発防止策を進めることにしています。ただ、部活動の本格的な再開の時期は明らかにされていません。

全国の舞台を目前に、直面した問題。部員と保護者の心のケア、学校の説明責任は問われ続けています。

🎤元プロ野球審判員記者が球場で聞いた残念すぎる「ヤジ」 野球バカになっても「バカ」になるな
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc17b52a8de1e589d0c993bd28b882d2cb0c3af
私は「野球バカ」だったと思う。高校卒業後、独立リーグの審判員を経て、プロ野球(NPB)の審判員になった。幸運にも日本ハム・大谷(現ドジャース)、ソフトバンク・千賀(現メッツ)ら一流投手の球筋を見る機会にも恵まれた。野球場、宿舎を往復する日々。当時の頭の中は1日中、野球のことで埋め尽くされていた。

NPB審判員退職後は福岡の地方公務員として行政職に就き、20代中盤の3年間で、パソコンの操作方法、規則に則った業務手順など社会人のイロハを学んだ。20年にスポニチに転職し、その後はアマチュア野球担当記者一筋でニュース、ネタを求めて靴底を減らす日々を送っている。原稿作成、写真撮影、ときにはユーチューブ用に動画撮影&編集も行う。不自由なくこなせるのは「イロハ」を学んでいたおかげだと思う。

スポーツにおいて、「する」「みる」「支える」のどれもが欠かせない。これもスポーツ担当の部署にいた行政時代に学んだことの1つ。その鉄則は記者となったいまも大切にしている。それだけに、どうしても許せないことがあった。

ある大学野球リーグを取材した時のこと。審判員が下した判定でチーム側と見解が分かれる事態があった。不利益を被ったチームの監督が審判員に見解を求めてプレーが中断していた際、当該チームの応援スタンドにいた控え選手が「おい!審判!」と叫んだ。驚くことに周囲の選手も「ヤジ」を咎めず、逆に審判員を責め立てる雰囲気だった。

がっかりした。元審判員だからではない。スポーツを行うためには「支える」人の協力が不可欠だ。行政時代はスポーツ担当部署で、TVで全国放送される女子駅伝大会の運営を担当していた。普段は交通量の多い一般道を走るコース。警察の協力とともに、多くのボランティアが選手の安全を守るためのサポートを担った。TVには華やかな選手の活躍が映し出されるが、その裏に「支える」人がいてこそスポーツは成り立つ、と仕事を通じて実感した。

学生野球の審判員はプロではない。「本業」に折り合いをつけながら選手のためにグラウンドに立っている人が多い。プライベートの時間を削ってまで支えてくれる人がいるからこそ、選手はプレーできる。その人たちに向かって、声を荒げるとは「野球バカ」ではなく、「バカ」そのものだ。

学生野球の選手でプロ野球に進めるのは、ほんの一握り。だからこそ、野球を通じてスポーツにおいて、人生において大事なことを学ぶ時間にしてほしいと願う。(記者コラム 柳内 遼平)

🎤桐蔭学園高校野球部元監督 土屋恵三郎さんが講演 生徒の自主性重んじる指導などについて語る
https://article.yahoo.co.jp/detail/48cc3d913541917c35d2379fa8f6b10e749f11aa

かつて桐蔭学園高校の野球部監督を務め、元読売巨人軍監督の高橋由伸さんらの指導に当たった土屋恵三郎さんを講師に招いた講演会が11月16日、霧が丘にある霧の里の体育館で開催された。来場者ら約140人を前に、土屋さんは、子どもたちの自主性を重んじる教育の大切さなどを伝えた。

講演会は「霧が丘学園校区学校家庭地域連携事業」として、同事業実行委員会が主催。実行委員長を務める、市立霧が丘義務教育学校の根岸淳校長によると、同委員会は防犯、防災、教育のいずれかをテーマにした講演会を年1回開いているという。今回、霧が丘連合自治会の塚田順一会長が、土屋さんの自伝『白球に夢をかけて』に感銘を受け、講師として招くことを提案。土屋さんが快諾したことで講演が実現した。

土屋さんは1953年、川崎市生まれ。桐蔭学園の4番捕手として71年夏、全国高等学校野球選手権大会で初出場、初優勝を果たした。法政大学進学後は大学日本代表に選ばれている。また、82年からは母校・桐蔭学園の野球部の監督を務め、部員たちを計10回(夏5回、春5回)甲子園出場に導いた。2015年からは星槎国際高校湘南の野球部監督を務めている。

講演会当日、地域の少年野球チームの児童や学校関係者ら大勢を前に、土屋さんは「監督人生40年〜選手たちが教えてくれたこと〜」と題して講演。スクリーンに自身や教え子たちの写真などを投影し、多くの人に支えられてきた自らの半生を紹介した。桐蔭学園での監督時代、雨の中、野球部員17人が自宅を訪れ、指導方針について勇気を持って直談判したことをきっかけに、選手の自主性を一層重んじる指導に変えたという自身の経験も伝えた土屋さん。「笑顔を忘れず、楽しく人生を過ごしてほしい」と来場者たちに呼び掛けた。

根岸校長は「子どもたちの状況を見て指導方針を変える所に懐の深さを感じた。変える勇気や柔軟性の大切さを教えてもらった」、塚田会長は「多くの人が集まり、皆喜んでくれた。開催して良かった」と語った。
2025/11/27(木) 22時21分02秒 No.2153 編集 削除
💢強豪 宮崎商カヌー部監督の教諭を逮捕 選手強化費などの補助金を私的に使用した業務上横領容疑
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強豪校の監督が横領です。選手強化費などの名目で宮崎県カヌー協会に交付された補助金を私的に使うために横領したとして、協会の元理事長で宮崎商業高校のカヌー部の監督が業務上横領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎商業高校の教諭でカヌー部監督の末安純平容疑者(51歳)です。
警察によりますと、末安容疑者は、県カヌー協会の理事長を務めていた2021年1月ごろ、選手強化費などの名目で県スポーツ協会から交付された補助金88万円を私的に使用し横領した疑いが持たれています。

末安容疑者は、2020年度までの9年間、県カヌー協会の理事長を務めていましたが、去年、県カヌー協会から「末安容疑者が不正流用をしているのではないか」と相談があり、事件が発覚しました。
県カヌー協会には、県スポーツ協会から選手強化費などの補助金として毎年、およそ500万円が振り込まれていて、当時、末安容疑者はその全額を協会の口座から自分の口座に移し替えて管理していたということです。

警察の調べに対し、末安容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
教職員の逮捕を受け、県教育委員会の吉村達也教育長は「今後、事実関係を詳細に確認したうえで厳正に対処したい」とコメントしています。

📝大阪の高校野球界に「まさかの異変」…秋季大会ベスト16に“公立の進学校”が3校の衝撃 強豪ひしめく“日本屈指の私学激戦区”に何が起きている?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7aac9a6cd978e0ce9bf2066f060203a4453aa7?page=1

高校野球屈指の激戦区として知られる大阪府。大阪桐蔭や履正社といった強豪私学が覇を競うが、そんな地域でこの秋「ある異変」が起こった。秋季大会のベスト16に公立校の進学校が3校も食い込んだのだ。まさかの事態のウラに隠された「意外な理由」とは何だったのか。

今月行われた明治神宮大会は九州国際大付(福岡)の初優勝で終わり、今年も高校野球界はいよいよシーズンオフに入る。早い地区では8月末から全国で行われてきた秋季の都道府県大会から各地区大会、そしてそのチャンピオンが集まった明治神宮大会と、秋の高校野球の道のりは実は結構長い。

来春のセンバツに向けた重要な参考材料となる秋季大会では、当然上位に勝ち進んだ高校が有力視される。一方で、全国の地区大会で選考の「ボーダーライン」まで勝ち上がった公立高校は、四国大会準優勝の阿南光(徳島)、九州大会ベスト4の熊本工(熊本)のみだった。やはり近年、公立高校にとって甲子園への道は険しいのは事実だ。

“激戦区”大阪の秋大会で起きた「異変」
 
だが、今秋の大阪大会ではある“異変”が起きた。秋の府大会16強のうち勝ち残った3校が公立校。その3校が、いずれも進学校として名高い高校だった。
生野高校、八尾高校、岸和田高校。そのうち生野高校は府の21世紀枠推薦校に選出された。18年に近畿地区の21世紀枠候補に選出されたことがある八尾高校は、1915年に創部され、春は6度、夏は4度の甲子園出場がある。1952年の34回大会では夏の甲子園準優勝を果たし、今年で創部110年を迎えた歴史のある古豪である。

大阪は高校野球において、「私学優位」の代表的な地域だ。近年は全国をリードする大阪桐蔭、履正社、大阪学院大高や近大附などが群雄割拠し、公立校はその“巨大戦力”に圧倒されてきた。
2013年に八尾高校の野球部監督に就任した長田貴史はそんな現状を肌で感じており、就任当初は府大会序盤で敗れる大会が多かった。だが、コロナ禍だった20年秋以降の16大会で16強以上に進出したのは実に半分の8大会。うち2大会ではベスト8まで勝ち進んでいる。
昨秋は大阪桐蔭に(0-7)、今秋は大阪学院大高に(0-8)といずれも5回戦で強豪私学の壁に跳ね返された格好になったが、長田監督は今秋の戦いをこう振り返った。

「新チームのスタート時、ピッチャーはストライクが入らなくて、練習試合はなかなか勝てなかったんです。現チームはレギュラー半分が1年生でしたが、そんな中でこの秋はよく5回戦まで勝てたと思っています」

前チームは夏の府大会初戦で同じ進学校の三国丘に2-4で敗れた。7月半ばに新チームが発足した際、大会を通して自信になる目標を立てたいと選手たちから提案があったという。

「もちろん目指すのは優勝です。でも、優勝できるのは1校だけ。優勝にとらわれず明確な目標を立てるのは私もいいなと思って(賛成しました)。その結果、選手たちで決めた目標は府大会ベスト8でした。その一歩前のベスト16で敗れてしまったんですけれど、私としてはここまで来られたのは十分だと思っています。でも、それを私から言うと選手たちの目標が止まってしまうので敢えて言っていません。選手間では何かが足りなかった、と常々言っているようです」

強豪私学との対戦…「まずは雰囲気に飲まれない」
 
5回戦まで勝ち上がるとどうしても強豪私学との対戦が待っている。その際、公立高校としてはまず雰囲気に飲み込まれないようにすることが絶対だとされている。

「こちらは捨てるものはないから思い切ってやるだけです。ある意味負けて当然なので、どんなことがあってもいいという精神状態で挑むようにしています」

ただ、格上の相手と戦ううえで重要なのは四球、エラーをどれだけ少なくできるか。そのふたつをなくすことで、強豪とも同等の戦いができると言われているが、長田監督はこう考える。

「ピッチャーを中心とした守り、バッテリーミスが少ないこと。あとは全体として試合にいかに落ち着いて入れるかも大事です。ピッチャーに関してはフィールディングもかなり気を遣っています。それと、真っすぐ以外に自信のある球を持てるようにすることです。スライダーなどはある程度練習すれば身につきますけど、チェンジアップのような球を普段の練習から習得していけたらと思いますね。

練習時間は限られていますが、ある程度守備はしっかり固められるようにしています。今年のチームはその点では少し弱いところがあったんですけど、全体的な守備で見るとある程度はできるようになってきました。そういう意味では負けにくいチームになったのかなと。3回戦の大阪高校戦ではホームランを打たれましたが最後まで粘り強く戦えたと思います(4-3で勝利)。その辺りも含めて、私学に関する拒否反応や壁は、年々取っ払いつつあるような気はします」

グラウンドは他の部と共用…練習は2時間以下の日も
 
八尾高校の練習場は、いわゆる学校内の普通のグラウンドだ。通常は15時過ぎから練習を始めるが、週に2度ある7限授業の日は練習開始が16時過ぎ。ただ、練習がオフの月曜日を除く平日4日も他の部活と共用のためグラウンドを全面使えるのは2日しかない。19時の完全下校に備え、18時15分には練習を終えて片付けやグラウンド整備をするため、準備などを入れれば練習時間が2時間確保できない日もある。それでも長田監督の言葉は前向きだ。

「普段から練習と勉強を両立するという面でも切り替えをしなければならない。その分、生徒たちはタイムマネジメントが普段からできているので、もともと切り替えやすい環境なんです」

グラウンド全面を使用できる火曜日はノックやバッティングなどがメインとなるが、他の部活との共用となる水曜日、金曜日はウエイトトレーニングやバドミントンの羽根打ち、走力に特化したトレーニングなどメニューに工夫を凝らしている。

「やるからには本気で甲子園を目指したい」

「その中で、基本的な練習を繰り返し、体感させる。ウチでは先輩が自分の練習をしながら後輩を教えて成長できる土壌があるんです。先輩から教えてもらったものを生かしながら次の世代へも引き継げるような、そういう伝統も作っていきたいと思っています。

正直、公立高校が府内でベスト8まで行けたら周りから見れば“頑張ったな”となるんですけど、やるからには本気で甲子園を目指したい。それはずっと変わらずに指導を続けています」
実はこの秋に限らず、大阪では前述の三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。そのウラには、近年の大阪府特有の「ある理由」がある。

📝「中途半端な公立校はどうしても…」なぜいま大阪で“進学校”の野球部が強い?…“国公立大合格80人超”の公立校で野球部員が60人を超えるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54fafa0ea8cc2bbe2e00a9637259067bf852d30

実はこの秋に限らず、近年大阪の高校野球界では前編でも触れた三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、公立のいわゆる進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。

公立進学校の躍進のウラに…私学無償化の影響
 
それは2024年度から段階的に始まった大阪府内の私学高校の授業料が完全免除となる「私学無償化」の影響が大きい。17年夏に府大会決勝で大阪桐蔭を最後まで追い詰め準優勝した府立の大冠高校の東山宏司監督は、この流れについて以前こんな話をしていた。

「私学が無償化となると、親からすると高校で野球を続けさせようとなれば公立高校よりも施設の整った私学に行かせたいとなるでしょう。勉強もしっかりやりたいなら公立の進学校へ、となる。ウチのような中途半端な公立高校はどうしても選択肢としては低くなってしまう。だから以前に比べて生徒が集まりにくくなったんですよ」

筆者が6月に府立の工業高校を取材した際も、指導者が工業高校や商業高校を選ぶ中学生が年々減っている現状を訴えていた。もちろん、少子化も全国的な問題にはなっているが、これまで競争率が高かった高校でも定員割れが目立ち、野球部も1学年で1ケタの部員の学校が目立つようになった。

そんな傾向の中で、今秋の府大会でベスト16まで進出した八尾高校野球部には現在、2年生が16人、1年生は26人の選手が在籍している(※ちなみに今夏まで在籍した3年生は21人)。6割ほどが中学時代は軟式野球出身で、硬式出身の選手も主力だった選手は少ない。

毎年、各学年に20人前後の部員…少子化時代になぜ?
 
卒業後は国公立大でも野球を続けたいという選手が多く、実際に前年度の国公立大への合格者は80人を超える。当然、学業面との両立がある中で、それでも今年に限らず八尾高校には平均して各学年20人前後の選手が野球部に入部している。チームを率いる長田貴史監督はこう語る。

「(公立のため)来て欲しい選手を集めることはできません。ただ、昔は学区でいうとこのエリアは5学区だったのですが(2014年に)学区が撤廃されて、大阪府内広域から希望して入部してくれる生徒が増えました」

八尾市は大阪東部にあり、八尾高校の近くには主にJR線や近鉄線が走っており、交通アクセスが良いため広域から選手が通いやすい環境にある。だが、選手たちが集まりやすいのはそれだけが理由ではない。八尾高校として中学生に野球部への興味を持ってもらう取り組みとして毎年10月頃に行われているのが部活動体験だ。

「野球部に限らずサッカー部やラグビー部などの部活が毎年行っている学校行事なんです。ウチは文武両道を掲げているので、実際に学校に来てもらって、まず校内の施設を知ってもらうんです。今年は50人以上の中学生が参加してくれました。年々参加者数は増えていますが、私が監督に就任してから50人を超えたのは初めてです。でも府内の高校では結構行われている取り組みだと思いますよ」

私学の高校でもオープンスクールや体験入部などの取り組みはある。八尾高校としても野球を身近に感じてもらい、どんな環境で活動しているのかをまず知ってもらう。
単に「進学校の野球部だから」ということではなく、進学校でもこれだけ創意工夫をしながら甲子園を本気で目指していることを自身の目で見てもらうのが狙いだ。

「参加してくれる子はこの八尾近辺の子たちが多いです。柏原や東大阪、(大阪府内の学区が撤廃されたことで)八尾の隣の平野区あたりも多いですが、最近は府内全域から来てくれるようになりました」

シーズンオフには中学生に「野球教室」も
 
さらに数年前から恒例行事となっているのが、シーズンオフに行われる野球教室だ。

「この近辺の八尾や柏原にある数校の公立高校さんと一緒に中学生に野球を教えるんです。例年、4会場を設けて何十人かに分けて12月頃にやっているんですけれど、去年は合計で200人以上の中学生が来てくれました」

近年は少子化に加え、高校で野球を続けることをためらう野球少年が多く、高校野球の競技人口も下降気味だという声もちらほら聞く。
なかには勉強も頑張りたいけれど、野球もやりたい。でも、高校でも続ける自信がないと悩んでいる中学生もいるため、高校野球の楽しさを、野球教室を通して体感してもらうのだ。

教室参加者が入学を目指してくれるケースも
 
キャッチボールやバッティングなどで高校生と中学生が白球で交流し、野球の楽しさを再確認するイベントは、中学生だけでなく高校生も初心に返って練習に励むようになるというメリットもある。

「その野球教室に参加した中学生が実際に八尾高校を志してくれたことも過去にありました。野球全体を盛り上げて、高校でも野球を頑張ろうと思ってもらえたら、それが一番嬉しいですね」

もともとは少年野球人口の多いエリアだけに、こうした行事を重ねながら先を見据えた活動も活発だ。八尾高校。歴史や伝統だけでなく、未来を見据えながら激戦区を戦う。
校内のグラウンドには選手たちの元気の良い掛け声と共に、この上ない活気が今日も溢れかえっている。

📝今オフは2球場で外野フェンスを前に移す改修工事を実施 外野テラス席導入が4球場となり、来季は本塁打増の期待が高まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cda371ce0e8faf6680dcfe2b42e52e60aa05e24

投高打低が叫ばれているプロ野球。本塁打の数も90年代や00年代と比較すると減少傾向にあり、近年は球場を狭くするケースが増えつつある。
来季からはバンテリンドーム ナゴヤで「ホームランウイング」が新設され、右中間と左中間フェンスまでの距離がこれまでより6m近くなる。

中日は数年来貧打と言われ、野手出身のOBなどからも本塁打増に向けて待望論があったが、ついに実現へと動いた。
そして、楽天も本拠地の「楽天モバイルパーク宮城」を今オフに改修を行うことが判明。左中間で6m、右中間で4mほど前に出て左右非対称となり、従来のフェンスとの間には座席を置くことも検討されている。

楽天は今季チーム本塁打数が70本と12球団でワーストの数字。本塁打の増加を狙って改修すると見られる。

⚾岩手さんへ
赤穂高校は県立高校ですね。よく地区大会を勝ち抜いて県大会出場するので春秋と観戦する機会も多々ありました。
しかし県8強までは程遠い印象ですね。以前はオーソドックスに純白のユニホームにAKOHと黒字で書かれてましたが、いつの間にか筆記体でAkoと胸文字はかっこよくなってましたね。

再来年の学校創立100周年へ向けた記念事業に向けてOB会が尽力を尽くしたんでしょうね!普段の練習試合でどの程度県外遠征しているかは分かりませんが、岡山だったら甲子園よりも近いはず。
選手にとっては一生の思い出になったかもしれませんが、赤穂トラストホープ球場というのは播州赤穂城のすぐ近くにあったはず。2度ほど赤穂に観光しに行った際に観た記憶が。

播州赤穂駅から徒歩20分程度だったかな?少し南に離れた場所にありましたね。和歌山からだと2時間以上かかるかもしれません。
3年連続相手にしてもらい、再来年は5月中旬に試合してもらえるということで、赤穂サイドにとっては夏の大会前に気合が入るところですね。雨が降らないことを願います!

新チームの和智弁は打線がかなり弱い印象がありますね。センバツ準優勝メンバーも複数残りキャッチャーを軸にいい選手は揃っているとは思いますが。その相手に18安打14失点はかなりつらいですね・・・・・。それでもタイムリーで1点もぎ取ったことは嬉しいでしょうね。地元の野球ファンも多数駆け付けていたようだし。

高校女子サッカー選手権は男子と違って兵庫県主催がありがたいですね。三木なんて全く縁のない県中央部ですが、電車バスで2時間程度で行けるので奈良・橿原とほぼほぼ同じ移動時間ですね。
無料シャトルバスがないと駅から5km弱の坂道で苦しいですが、帰り乗り遅れなければなんとか・・・・・。
準々決勝は11時から準決勝は14時からなんで1試合だけ見たら帰ると。公園内にはかなり離れた屋内テニス場に喫茶軽食が1軒のみで今年の年始は第1試合終了後バスに乗り込み駅近くのコープで寿司買ってまだ温かかったので近くのベンチに腰掛けて食べてましたね・・・・・。

駅前には飲食店がそこそこあったので、第2試合観戦の折は早めに緑が丘駅へ行き昼食食べてからバスに乗りたいですが、、、2回戦~準決勝までの4試合オール三木なんで優遇されてますね。
淡路佐野&五色台や神戸いぶきの森といった辺鄙な場所でないのがなによりで。
選手たちは大型バス貸切で競技場入りしており豊中から会場までそんなに遠くないけれどヤド取っているみたいだし。

神戸ウイングスタジアムに行けないのが残念ですが、HMF神戸近くの神戸ユニバーに辿り着き歴代の先輩が成し遂げられなかったカベを突破し優勝して欲しいですね。
2025/11/26(水) 22時12分33秒 No.2152 編集 削除