自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
💢強豪 宮崎商カヌー部監督の教諭を逮捕 選手強化費などの補助金を私的に使用した業務上横領容疑
https://news.yahoo.co.jp/articles/3415c4f0e2000373111d28c09c8b0a4f9e2d50bf
強豪校の監督が横領です。選手強化費などの名目で宮崎県カヌー協会に交付された補助金を私的に使うために横領したとして、協会の元理事長で宮崎商業高校のカヌー部の監督が業務上横領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎商業高校の教諭でカヌー部監督の末安純平容疑者(51歳)です。
警察によりますと、末安容疑者は、県カヌー協会の理事長を務めていた2021年1月ごろ、選手強化費などの名目で県スポーツ協会から交付された補助金88万円を私的に使用し横領した疑いが持たれています。
末安容疑者は、2020年度までの9年間、県カヌー協会の理事長を務めていましたが、去年、県カヌー協会から「末安容疑者が不正流用をしているのではないか」と相談があり、事件が発覚しました。
県カヌー協会には、県スポーツ協会から選手強化費などの補助金として毎年、およそ500万円が振り込まれていて、当時、末安容疑者はその全額を協会の口座から自分の口座に移し替えて管理していたということです。
警察の調べに対し、末安容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
教職員の逮捕を受け、県教育委員会の吉村達也教育長は「今後、事実関係を詳細に確認したうえで厳正に対処したい」とコメントしています。
📝大阪の高校野球界に「まさかの異変」…秋季大会ベスト16に“公立の進学校”が3校の衝撃 強豪ひしめく“日本屈指の私学激戦区”に何が起きている?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7aac9a6cd978e0ce9bf2066f060203a4453aa7?page=1
高校野球屈指の激戦区として知られる大阪府。大阪桐蔭や履正社といった強豪私学が覇を競うが、そんな地域でこの秋「ある異変」が起こった。秋季大会のベスト16に公立校の進学校が3校も食い込んだのだ。まさかの事態のウラに隠された「意外な理由」とは何だったのか。
今月行われた明治神宮大会は九州国際大付(福岡)の初優勝で終わり、今年も高校野球界はいよいよシーズンオフに入る。早い地区では8月末から全国で行われてきた秋季の都道府県大会から各地区大会、そしてそのチャンピオンが集まった明治神宮大会と、秋の高校野球の道のりは実は結構長い。
来春のセンバツに向けた重要な参考材料となる秋季大会では、当然上位に勝ち進んだ高校が有力視される。一方で、全国の地区大会で選考の「ボーダーライン」まで勝ち上がった公立高校は、四国大会準優勝の阿南光(徳島)、九州大会ベスト4の熊本工(熊本)のみだった。やはり近年、公立高校にとって甲子園への道は険しいのは事実だ。
“激戦区”大阪の秋大会で起きた「異変」
だが、今秋の大阪大会ではある“異変”が起きた。秋の府大会16強のうち勝ち残った3校が公立校。その3校が、いずれも進学校として名高い高校だった。
生野高校、八尾高校、岸和田高校。そのうち生野高校は府の21世紀枠推薦校に選出された。18年に近畿地区の21世紀枠候補に選出されたことがある八尾高校は、1915年に創部され、春は6度、夏は4度の甲子園出場がある。1952年の34回大会では夏の甲子園準優勝を果たし、今年で創部110年を迎えた歴史のある古豪である。
大阪は高校野球において、「私学優位」の代表的な地域だ。近年は全国をリードする大阪桐蔭、履正社、大阪学院大高や近大附などが群雄割拠し、公立校はその“巨大戦力”に圧倒されてきた。
2013年に八尾高校の野球部監督に就任した長田貴史はそんな現状を肌で感じており、就任当初は府大会序盤で敗れる大会が多かった。だが、コロナ禍だった20年秋以降の16大会で16強以上に進出したのは実に半分の8大会。うち2大会ではベスト8まで勝ち進んでいる。
昨秋は大阪桐蔭に(0-7)、今秋は大阪学院大高に(0-8)といずれも5回戦で強豪私学の壁に跳ね返された格好になったが、長田監督は今秋の戦いをこう振り返った。
「新チームのスタート時、ピッチャーはストライクが入らなくて、練習試合はなかなか勝てなかったんです。現チームはレギュラー半分が1年生でしたが、そんな中でこの秋はよく5回戦まで勝てたと思っています」
前チームは夏の府大会初戦で同じ進学校の三国丘に2-4で敗れた。7月半ばに新チームが発足した際、大会を通して自信になる目標を立てたいと選手たちから提案があったという。
「もちろん目指すのは優勝です。でも、優勝できるのは1校だけ。優勝にとらわれず明確な目標を立てるのは私もいいなと思って(賛成しました)。その結果、選手たちで決めた目標は府大会ベスト8でした。その一歩前のベスト16で敗れてしまったんですけれど、私としてはここまで来られたのは十分だと思っています。でも、それを私から言うと選手たちの目標が止まってしまうので敢えて言っていません。選手間では何かが足りなかった、と常々言っているようです」
強豪私学との対戦…「まずは雰囲気に飲まれない」
5回戦まで勝ち上がるとどうしても強豪私学との対戦が待っている。その際、公立高校としてはまず雰囲気に飲み込まれないようにすることが絶対だとされている。
「こちらは捨てるものはないから思い切ってやるだけです。ある意味負けて当然なので、どんなことがあってもいいという精神状態で挑むようにしています」
ただ、格上の相手と戦ううえで重要なのは四球、エラーをどれだけ少なくできるか。そのふたつをなくすことで、強豪とも同等の戦いができると言われているが、長田監督はこう考える。
「ピッチャーを中心とした守り、バッテリーミスが少ないこと。あとは全体として試合にいかに落ち着いて入れるかも大事です。ピッチャーに関してはフィールディングもかなり気を遣っています。それと、真っすぐ以外に自信のある球を持てるようにすることです。スライダーなどはある程度練習すれば身につきますけど、チェンジアップのような球を普段の練習から習得していけたらと思いますね。
練習時間は限られていますが、ある程度守備はしっかり固められるようにしています。今年のチームはその点では少し弱いところがあったんですけど、全体的な守備で見るとある程度はできるようになってきました。そういう意味では負けにくいチームになったのかなと。3回戦の大阪高校戦ではホームランを打たれましたが最後まで粘り強く戦えたと思います(4-3で勝利)。その辺りも含めて、私学に関する拒否反応や壁は、年々取っ払いつつあるような気はします」
グラウンドは他の部と共用…練習は2時間以下の日も
八尾高校の練習場は、いわゆる学校内の普通のグラウンドだ。通常は15時過ぎから練習を始めるが、週に2度ある7限授業の日は練習開始が16時過ぎ。ただ、練習がオフの月曜日を除く平日4日も他の部活と共用のためグラウンドを全面使えるのは2日しかない。19時の完全下校に備え、18時15分には練習を終えて片付けやグラウンド整備をするため、準備などを入れれば練習時間が2時間確保できない日もある。それでも長田監督の言葉は前向きだ。
「普段から練習と勉強を両立するという面でも切り替えをしなければならない。その分、生徒たちはタイムマネジメントが普段からできているので、もともと切り替えやすい環境なんです」
グラウンド全面を使用できる火曜日はノックやバッティングなどがメインとなるが、他の部活との共用となる水曜日、金曜日はウエイトトレーニングやバドミントンの羽根打ち、走力に特化したトレーニングなどメニューに工夫を凝らしている。
「やるからには本気で甲子園を目指したい」
「その中で、基本的な練習を繰り返し、体感させる。ウチでは先輩が自分の練習をしながら後輩を教えて成長できる土壌があるんです。先輩から教えてもらったものを生かしながら次の世代へも引き継げるような、そういう伝統も作っていきたいと思っています。
正直、公立高校が府内でベスト8まで行けたら周りから見れば“頑張ったな”となるんですけど、やるからには本気で甲子園を目指したい。それはずっと変わらずに指導を続けています」
実はこの秋に限らず、大阪では前述の三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。そのウラには、近年の大阪府特有の「ある理由」がある。
📝「中途半端な公立校はどうしても…」なぜいま大阪で“進学校”の野球部が強い?…“国公立大合格80人超”の公立校で野球部員が60人を超えるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54fafa0ea8cc2bbe2e00a9637259067bf852d30
実はこの秋に限らず、近年大阪の高校野球界では前編でも触れた三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、公立のいわゆる進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。
公立進学校の躍進のウラに…私学無償化の影響
それは2024年度から段階的に始まった大阪府内の私学高校の授業料が完全免除となる「私学無償化」の影響が大きい。17年夏に府大会決勝で大阪桐蔭を最後まで追い詰め準優勝した府立の大冠高校の東山宏司監督は、この流れについて以前こんな話をしていた。
「私学が無償化となると、親からすると高校で野球を続けさせようとなれば公立高校よりも施設の整った私学に行かせたいとなるでしょう。勉強もしっかりやりたいなら公立の進学校へ、となる。ウチのような中途半端な公立高校はどうしても選択肢としては低くなってしまう。だから以前に比べて生徒が集まりにくくなったんですよ」
筆者が6月に府立の工業高校を取材した際も、指導者が工業高校や商業高校を選ぶ中学生が年々減っている現状を訴えていた。もちろん、少子化も全国的な問題にはなっているが、これまで競争率が高かった高校でも定員割れが目立ち、野球部も1学年で1ケタの部員の学校が目立つようになった。
そんな傾向の中で、今秋の府大会でベスト16まで進出した八尾高校野球部には現在、2年生が16人、1年生は26人の選手が在籍している(※ちなみに今夏まで在籍した3年生は21人)。6割ほどが中学時代は軟式野球出身で、硬式出身の選手も主力だった選手は少ない。
毎年、各学年に20人前後の部員…少子化時代になぜ?
卒業後は国公立大でも野球を続けたいという選手が多く、実際に前年度の国公立大への合格者は80人を超える。当然、学業面との両立がある中で、それでも今年に限らず八尾高校には平均して各学年20人前後の選手が野球部に入部している。チームを率いる長田貴史監督はこう語る。
「(公立のため)来て欲しい選手を集めることはできません。ただ、昔は学区でいうとこのエリアは5学区だったのですが(2014年に)学区が撤廃されて、大阪府内広域から希望して入部してくれる生徒が増えました」
八尾市は大阪東部にあり、八尾高校の近くには主にJR線や近鉄線が走っており、交通アクセスが良いため広域から選手が通いやすい環境にある。だが、選手たちが集まりやすいのはそれだけが理由ではない。八尾高校として中学生に野球部への興味を持ってもらう取り組みとして毎年10月頃に行われているのが部活動体験だ。
「野球部に限らずサッカー部やラグビー部などの部活が毎年行っている学校行事なんです。ウチは文武両道を掲げているので、実際に学校に来てもらって、まず校内の施設を知ってもらうんです。今年は50人以上の中学生が参加してくれました。年々参加者数は増えていますが、私が監督に就任してから50人を超えたのは初めてです。でも府内の高校では結構行われている取り組みだと思いますよ」
私学の高校でもオープンスクールや体験入部などの取り組みはある。八尾高校としても野球を身近に感じてもらい、どんな環境で活動しているのかをまず知ってもらう。
単に「進学校の野球部だから」ということではなく、進学校でもこれだけ創意工夫をしながら甲子園を本気で目指していることを自身の目で見てもらうのが狙いだ。
「参加してくれる子はこの八尾近辺の子たちが多いです。柏原や東大阪、(大阪府内の学区が撤廃されたことで)八尾の隣の平野区あたりも多いですが、最近は府内全域から来てくれるようになりました」
シーズンオフには中学生に「野球教室」も
さらに数年前から恒例行事となっているのが、シーズンオフに行われる野球教室だ。
「この近辺の八尾や柏原にある数校の公立高校さんと一緒に中学生に野球を教えるんです。例年、4会場を設けて何十人かに分けて12月頃にやっているんですけれど、去年は合計で200人以上の中学生が来てくれました」
近年は少子化に加え、高校で野球を続けることをためらう野球少年が多く、高校野球の競技人口も下降気味だという声もちらほら聞く。
なかには勉強も頑張りたいけれど、野球もやりたい。でも、高校でも続ける自信がないと悩んでいる中学生もいるため、高校野球の楽しさを、野球教室を通して体感してもらうのだ。
教室参加者が入学を目指してくれるケースも
キャッチボールやバッティングなどで高校生と中学生が白球で交流し、野球の楽しさを再確認するイベントは、中学生だけでなく高校生も初心に返って練習に励むようになるというメリットもある。
「その野球教室に参加した中学生が実際に八尾高校を志してくれたことも過去にありました。野球全体を盛り上げて、高校でも野球を頑張ろうと思ってもらえたら、それが一番嬉しいですね」
もともとは少年野球人口の多いエリアだけに、こうした行事を重ねながら先を見据えた活動も活発だ。八尾高校。歴史や伝統だけでなく、未来を見据えながら激戦区を戦う。
校内のグラウンドには選手たちの元気の良い掛け声と共に、この上ない活気が今日も溢れかえっている。
📝今オフは2球場で外野フェンスを前に移す改修工事を実施 外野テラス席導入が4球場となり、来季は本塁打増の期待が高まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cda371ce0e8faf6680dcfe2b42e52e60aa05e24
投高打低が叫ばれているプロ野球。本塁打の数も90年代や00年代と比較すると減少傾向にあり、近年は球場を狭くするケースが増えつつある。
来季からはバンテリンドーム ナゴヤで「ホームランウイング」が新設され、右中間と左中間フェンスまでの距離がこれまでより6m近くなる。
中日は数年来貧打と言われ、野手出身のOBなどからも本塁打増に向けて待望論があったが、ついに実現へと動いた。
そして、楽天も本拠地の「楽天モバイルパーク宮城」を今オフに改修を行うことが判明。左中間で6m、右中間で4mほど前に出て左右非対称となり、従来のフェンスとの間には座席を置くことも検討されている。
楽天は今季チーム本塁打数が70本と12球団でワーストの数字。本塁打の増加を狙って改修すると見られる。
⚾岩手さんへ
赤穂高校は県立高校ですね。よく地区大会を勝ち抜いて県大会出場するので春秋と観戦する機会も多々ありました。
しかし県8強までは程遠い印象ですね。以前はオーソドックスに純白のユニホームにAKOHと黒字で書かれてましたが、いつの間にか筆記体でAkoと胸文字はかっこよくなってましたね。
再来年の学校創立100周年へ向けた記念事業に向けてOB会が尽力を尽くしたんでしょうね!普段の練習試合でどの程度県外遠征しているかは分かりませんが、岡山だったら甲子園よりも近いはず。
選手にとっては一生の思い出になったかもしれませんが、赤穂トラストホープ球場というのは播州赤穂城のすぐ近くにあったはず。2度ほど赤穂に観光しに行った際に観た記憶が。
播州赤穂駅から徒歩20分程度だったかな?少し南に離れた場所にありましたね。和歌山からだと2時間以上かかるかもしれません。
3年連続相手にしてもらい、再来年は5月中旬に試合してもらえるということで、赤穂サイドにとっては夏の大会前に気合が入るところですね。雨が降らないことを願います!
新チームの和智弁は打線がかなり弱い印象がありますね。センバツ準優勝メンバーも複数残りキャッチャーを軸にいい選手は揃っているとは思いますが。その相手に18安打14失点はかなりつらいですね・・・・・。それでもタイムリーで1点もぎ取ったことは嬉しいでしょうね。地元の野球ファンも多数駆け付けていたようだし。
高校女子サッカー選手権は男子と違って兵庫県主催がありがたいですね。三木なんて全く縁のない県中央部ですが、電車バスで2時間程度で行けるので奈良・橿原とほぼほぼ同じ移動時間ですね。
無料シャトルバスがないと駅から5km弱の坂道で苦しいですが、帰り乗り遅れなければなんとか・・・・・。
準々決勝は11時から準決勝は14時からなんで1試合だけ見たら帰ると。公園内にはかなり離れた屋内テニス場に喫茶軽食が1軒のみで今年の年始は第1試合終了後バスに乗り込み駅近くのコープで寿司買ってまだ温かかったので近くのベンチに腰掛けて食べてましたね・・・・・。
駅前には飲食店がそこそこあったので、第2試合観戦の折は早めに緑が丘駅へ行き昼食食べてからバスに乗りたいですが、、、2回戦~準決勝までの4試合オール三木なんで優遇されてますね。
淡路佐野&五色台や神戸いぶきの森といった辺鄙な場所でないのがなによりで。
選手たちは大型バス貸切で競技場入りしており豊中から会場までそんなに遠くないけれどヤド取っているみたいだし。
神戸ウイングスタジアムに行けないのが残念ですが、HMF神戸近くの神戸ユニバーに辿り着き歴代の先輩が成し遂げられなかったカベを突破し優勝して欲しいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3415c4f0e2000373111d28c09c8b0a4f9e2d50bf
強豪校の監督が横領です。選手強化費などの名目で宮崎県カヌー協会に交付された補助金を私的に使うために横領したとして、協会の元理事長で宮崎商業高校のカヌー部の監督が業務上横領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎商業高校の教諭でカヌー部監督の末安純平容疑者(51歳)です。
警察によりますと、末安容疑者は、県カヌー協会の理事長を務めていた2021年1月ごろ、選手強化費などの名目で県スポーツ協会から交付された補助金88万円を私的に使用し横領した疑いが持たれています。
末安容疑者は、2020年度までの9年間、県カヌー協会の理事長を務めていましたが、去年、県カヌー協会から「末安容疑者が不正流用をしているのではないか」と相談があり、事件が発覚しました。
県カヌー協会には、県スポーツ協会から選手強化費などの補助金として毎年、およそ500万円が振り込まれていて、当時、末安容疑者はその全額を協会の口座から自分の口座に移し替えて管理していたということです。
警察の調べに対し、末安容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
教職員の逮捕を受け、県教育委員会の吉村達也教育長は「今後、事実関係を詳細に確認したうえで厳正に対処したい」とコメントしています。
📝大阪の高校野球界に「まさかの異変」…秋季大会ベスト16に“公立の進学校”が3校の衝撃 強豪ひしめく“日本屈指の私学激戦区”に何が起きている?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7aac9a6cd978e0ce9bf2066f060203a4453aa7?page=1
高校野球屈指の激戦区として知られる大阪府。大阪桐蔭や履正社といった強豪私学が覇を競うが、そんな地域でこの秋「ある異変」が起こった。秋季大会のベスト16に公立校の進学校が3校も食い込んだのだ。まさかの事態のウラに隠された「意外な理由」とは何だったのか。
今月行われた明治神宮大会は九州国際大付(福岡)の初優勝で終わり、今年も高校野球界はいよいよシーズンオフに入る。早い地区では8月末から全国で行われてきた秋季の都道府県大会から各地区大会、そしてそのチャンピオンが集まった明治神宮大会と、秋の高校野球の道のりは実は結構長い。
来春のセンバツに向けた重要な参考材料となる秋季大会では、当然上位に勝ち進んだ高校が有力視される。一方で、全国の地区大会で選考の「ボーダーライン」まで勝ち上がった公立高校は、四国大会準優勝の阿南光(徳島)、九州大会ベスト4の熊本工(熊本)のみだった。やはり近年、公立高校にとって甲子園への道は険しいのは事実だ。
“激戦区”大阪の秋大会で起きた「異変」
だが、今秋の大阪大会ではある“異変”が起きた。秋の府大会16強のうち勝ち残った3校が公立校。その3校が、いずれも進学校として名高い高校だった。
生野高校、八尾高校、岸和田高校。そのうち生野高校は府の21世紀枠推薦校に選出された。18年に近畿地区の21世紀枠候補に選出されたことがある八尾高校は、1915年に創部され、春は6度、夏は4度の甲子園出場がある。1952年の34回大会では夏の甲子園準優勝を果たし、今年で創部110年を迎えた歴史のある古豪である。
大阪は高校野球において、「私学優位」の代表的な地域だ。近年は全国をリードする大阪桐蔭、履正社、大阪学院大高や近大附などが群雄割拠し、公立校はその“巨大戦力”に圧倒されてきた。
2013年に八尾高校の野球部監督に就任した長田貴史はそんな現状を肌で感じており、就任当初は府大会序盤で敗れる大会が多かった。だが、コロナ禍だった20年秋以降の16大会で16強以上に進出したのは実に半分の8大会。うち2大会ではベスト8まで勝ち進んでいる。
昨秋は大阪桐蔭に(0-7)、今秋は大阪学院大高に(0-8)といずれも5回戦で強豪私学の壁に跳ね返された格好になったが、長田監督は今秋の戦いをこう振り返った。
「新チームのスタート時、ピッチャーはストライクが入らなくて、練習試合はなかなか勝てなかったんです。現チームはレギュラー半分が1年生でしたが、そんな中でこの秋はよく5回戦まで勝てたと思っています」
前チームは夏の府大会初戦で同じ進学校の三国丘に2-4で敗れた。7月半ばに新チームが発足した際、大会を通して自信になる目標を立てたいと選手たちから提案があったという。
「もちろん目指すのは優勝です。でも、優勝できるのは1校だけ。優勝にとらわれず明確な目標を立てるのは私もいいなと思って(賛成しました)。その結果、選手たちで決めた目標は府大会ベスト8でした。その一歩前のベスト16で敗れてしまったんですけれど、私としてはここまで来られたのは十分だと思っています。でも、それを私から言うと選手たちの目標が止まってしまうので敢えて言っていません。選手間では何かが足りなかった、と常々言っているようです」
強豪私学との対戦…「まずは雰囲気に飲まれない」
5回戦まで勝ち上がるとどうしても強豪私学との対戦が待っている。その際、公立高校としてはまず雰囲気に飲み込まれないようにすることが絶対だとされている。
「こちらは捨てるものはないから思い切ってやるだけです。ある意味負けて当然なので、どんなことがあってもいいという精神状態で挑むようにしています」
ただ、格上の相手と戦ううえで重要なのは四球、エラーをどれだけ少なくできるか。そのふたつをなくすことで、強豪とも同等の戦いができると言われているが、長田監督はこう考える。
「ピッチャーを中心とした守り、バッテリーミスが少ないこと。あとは全体として試合にいかに落ち着いて入れるかも大事です。ピッチャーに関してはフィールディングもかなり気を遣っています。それと、真っすぐ以外に自信のある球を持てるようにすることです。スライダーなどはある程度練習すれば身につきますけど、チェンジアップのような球を普段の練習から習得していけたらと思いますね。
練習時間は限られていますが、ある程度守備はしっかり固められるようにしています。今年のチームはその点では少し弱いところがあったんですけど、全体的な守備で見るとある程度はできるようになってきました。そういう意味では負けにくいチームになったのかなと。3回戦の大阪高校戦ではホームランを打たれましたが最後まで粘り強く戦えたと思います(4-3で勝利)。その辺りも含めて、私学に関する拒否反応や壁は、年々取っ払いつつあるような気はします」
グラウンドは他の部と共用…練習は2時間以下の日も
八尾高校の練習場は、いわゆる学校内の普通のグラウンドだ。通常は15時過ぎから練習を始めるが、週に2度ある7限授業の日は練習開始が16時過ぎ。ただ、練習がオフの月曜日を除く平日4日も他の部活と共用のためグラウンドを全面使えるのは2日しかない。19時の完全下校に備え、18時15分には練習を終えて片付けやグラウンド整備をするため、準備などを入れれば練習時間が2時間確保できない日もある。それでも長田監督の言葉は前向きだ。
「普段から練習と勉強を両立するという面でも切り替えをしなければならない。その分、生徒たちはタイムマネジメントが普段からできているので、もともと切り替えやすい環境なんです」
グラウンド全面を使用できる火曜日はノックやバッティングなどがメインとなるが、他の部活との共用となる水曜日、金曜日はウエイトトレーニングやバドミントンの羽根打ち、走力に特化したトレーニングなどメニューに工夫を凝らしている。
「やるからには本気で甲子園を目指したい」
「その中で、基本的な練習を繰り返し、体感させる。ウチでは先輩が自分の練習をしながら後輩を教えて成長できる土壌があるんです。先輩から教えてもらったものを生かしながら次の世代へも引き継げるような、そういう伝統も作っていきたいと思っています。
正直、公立高校が府内でベスト8まで行けたら周りから見れば“頑張ったな”となるんですけど、やるからには本気で甲子園を目指したい。それはずっと変わらずに指導を続けています」
実はこの秋に限らず、大阪では前述の三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。そのウラには、近年の大阪府特有の「ある理由」がある。
📝「中途半端な公立校はどうしても…」なぜいま大阪で“進学校”の野球部が強い?…“国公立大合格80人超”の公立校で野球部員が60人を超えるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54fafa0ea8cc2bbe2e00a9637259067bf852d30
実はこの秋に限らず、近年大阪の高校野球界では前編でも触れた三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、公立のいわゆる進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。
公立進学校の躍進のウラに…私学無償化の影響
それは2024年度から段階的に始まった大阪府内の私学高校の授業料が完全免除となる「私学無償化」の影響が大きい。17年夏に府大会決勝で大阪桐蔭を最後まで追い詰め準優勝した府立の大冠高校の東山宏司監督は、この流れについて以前こんな話をしていた。
「私学が無償化となると、親からすると高校で野球を続けさせようとなれば公立高校よりも施設の整った私学に行かせたいとなるでしょう。勉強もしっかりやりたいなら公立の進学校へ、となる。ウチのような中途半端な公立高校はどうしても選択肢としては低くなってしまう。だから以前に比べて生徒が集まりにくくなったんですよ」
筆者が6月に府立の工業高校を取材した際も、指導者が工業高校や商業高校を選ぶ中学生が年々減っている現状を訴えていた。もちろん、少子化も全国的な問題にはなっているが、これまで競争率が高かった高校でも定員割れが目立ち、野球部も1学年で1ケタの部員の学校が目立つようになった。
そんな傾向の中で、今秋の府大会でベスト16まで進出した八尾高校野球部には現在、2年生が16人、1年生は26人の選手が在籍している(※ちなみに今夏まで在籍した3年生は21人)。6割ほどが中学時代は軟式野球出身で、硬式出身の選手も主力だった選手は少ない。
毎年、各学年に20人前後の部員…少子化時代になぜ?
卒業後は国公立大でも野球を続けたいという選手が多く、実際に前年度の国公立大への合格者は80人を超える。当然、学業面との両立がある中で、それでも今年に限らず八尾高校には平均して各学年20人前後の選手が野球部に入部している。チームを率いる長田貴史監督はこう語る。
「(公立のため)来て欲しい選手を集めることはできません。ただ、昔は学区でいうとこのエリアは5学区だったのですが(2014年に)学区が撤廃されて、大阪府内広域から希望して入部してくれる生徒が増えました」
八尾市は大阪東部にあり、八尾高校の近くには主にJR線や近鉄線が走っており、交通アクセスが良いため広域から選手が通いやすい環境にある。だが、選手たちが集まりやすいのはそれだけが理由ではない。八尾高校として中学生に野球部への興味を持ってもらう取り組みとして毎年10月頃に行われているのが部活動体験だ。
「野球部に限らずサッカー部やラグビー部などの部活が毎年行っている学校行事なんです。ウチは文武両道を掲げているので、実際に学校に来てもらって、まず校内の施設を知ってもらうんです。今年は50人以上の中学生が参加してくれました。年々参加者数は増えていますが、私が監督に就任してから50人を超えたのは初めてです。でも府内の高校では結構行われている取り組みだと思いますよ」
私学の高校でもオープンスクールや体験入部などの取り組みはある。八尾高校としても野球を身近に感じてもらい、どんな環境で活動しているのかをまず知ってもらう。
単に「進学校の野球部だから」ということではなく、進学校でもこれだけ創意工夫をしながら甲子園を本気で目指していることを自身の目で見てもらうのが狙いだ。
「参加してくれる子はこの八尾近辺の子たちが多いです。柏原や東大阪、(大阪府内の学区が撤廃されたことで)八尾の隣の平野区あたりも多いですが、最近は府内全域から来てくれるようになりました」
シーズンオフには中学生に「野球教室」も
さらに数年前から恒例行事となっているのが、シーズンオフに行われる野球教室だ。
「この近辺の八尾や柏原にある数校の公立高校さんと一緒に中学生に野球を教えるんです。例年、4会場を設けて何十人かに分けて12月頃にやっているんですけれど、去年は合計で200人以上の中学生が来てくれました」
近年は少子化に加え、高校で野球を続けることをためらう野球少年が多く、高校野球の競技人口も下降気味だという声もちらほら聞く。
なかには勉強も頑張りたいけれど、野球もやりたい。でも、高校でも続ける自信がないと悩んでいる中学生もいるため、高校野球の楽しさを、野球教室を通して体感してもらうのだ。
教室参加者が入学を目指してくれるケースも
キャッチボールやバッティングなどで高校生と中学生が白球で交流し、野球の楽しさを再確認するイベントは、中学生だけでなく高校生も初心に返って練習に励むようになるというメリットもある。
「その野球教室に参加した中学生が実際に八尾高校を志してくれたことも過去にありました。野球全体を盛り上げて、高校でも野球を頑張ろうと思ってもらえたら、それが一番嬉しいですね」
もともとは少年野球人口の多いエリアだけに、こうした行事を重ねながら先を見据えた活動も活発だ。八尾高校。歴史や伝統だけでなく、未来を見据えながら激戦区を戦う。
校内のグラウンドには選手たちの元気の良い掛け声と共に、この上ない活気が今日も溢れかえっている。
📝今オフは2球場で外野フェンスを前に移す改修工事を実施 外野テラス席導入が4球場となり、来季は本塁打増の期待が高まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cda371ce0e8faf6680dcfe2b42e52e60aa05e24
投高打低が叫ばれているプロ野球。本塁打の数も90年代や00年代と比較すると減少傾向にあり、近年は球場を狭くするケースが増えつつある。
来季からはバンテリンドーム ナゴヤで「ホームランウイング」が新設され、右中間と左中間フェンスまでの距離がこれまでより6m近くなる。
中日は数年来貧打と言われ、野手出身のOBなどからも本塁打増に向けて待望論があったが、ついに実現へと動いた。
そして、楽天も本拠地の「楽天モバイルパーク宮城」を今オフに改修を行うことが判明。左中間で6m、右中間で4mほど前に出て左右非対称となり、従来のフェンスとの間には座席を置くことも検討されている。
楽天は今季チーム本塁打数が70本と12球団でワーストの数字。本塁打の増加を狙って改修すると見られる。
⚾岩手さんへ
赤穂高校は県立高校ですね。よく地区大会を勝ち抜いて県大会出場するので春秋と観戦する機会も多々ありました。
しかし県8強までは程遠い印象ですね。以前はオーソドックスに純白のユニホームにAKOHと黒字で書かれてましたが、いつの間にか筆記体でAkoと胸文字はかっこよくなってましたね。
再来年の学校創立100周年へ向けた記念事業に向けてOB会が尽力を尽くしたんでしょうね!普段の練習試合でどの程度県外遠征しているかは分かりませんが、岡山だったら甲子園よりも近いはず。
選手にとっては一生の思い出になったかもしれませんが、赤穂トラストホープ球場というのは播州赤穂城のすぐ近くにあったはず。2度ほど赤穂に観光しに行った際に観た記憶が。
播州赤穂駅から徒歩20分程度だったかな?少し南に離れた場所にありましたね。和歌山からだと2時間以上かかるかもしれません。
3年連続相手にしてもらい、再来年は5月中旬に試合してもらえるということで、赤穂サイドにとっては夏の大会前に気合が入るところですね。雨が降らないことを願います!
新チームの和智弁は打線がかなり弱い印象がありますね。センバツ準優勝メンバーも複数残りキャッチャーを軸にいい選手は揃っているとは思いますが。その相手に18安打14失点はかなりつらいですね・・・・・。それでもタイムリーで1点もぎ取ったことは嬉しいでしょうね。地元の野球ファンも多数駆け付けていたようだし。
高校女子サッカー選手権は男子と違って兵庫県主催がありがたいですね。三木なんて全く縁のない県中央部ですが、電車バスで2時間程度で行けるので奈良・橿原とほぼほぼ同じ移動時間ですね。
無料シャトルバスがないと駅から5km弱の坂道で苦しいですが、帰り乗り遅れなければなんとか・・・・・。
準々決勝は11時から準決勝は14時からなんで1試合だけ見たら帰ると。公園内にはかなり離れた屋内テニス場に喫茶軽食が1軒のみで今年の年始は第1試合終了後バスに乗り込み駅近くのコープで寿司買ってまだ温かかったので近くのベンチに腰掛けて食べてましたね・・・・・。
駅前には飲食店がそこそこあったので、第2試合観戦の折は早めに緑が丘駅へ行き昼食食べてからバスに乗りたいですが、、、2回戦~準決勝までの4試合オール三木なんで優遇されてますね。
淡路佐野&五色台や神戸いぶきの森といった辺鄙な場所でないのがなによりで。
選手たちは大型バス貸切で競技場入りしており豊中から会場までそんなに遠くないけれどヤド取っているみたいだし。
神戸ウイングスタジアムに行けないのが残念ですが、HMF神戸近くの神戸ユニバーに辿り着き歴代の先輩が成し遂げられなかったカベを突破し優勝して欲しいですね。