自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
⚾明日のセンバツ甲子園組み合わせ(初日 1回戦)
    09:00~          開 会 式
    11:30~柳 ヶ 浦(大 分)-二松学舎付(東 京)
  ☆ 13:00~花 巻 東(岩 手)-米子 松蔭(鳥 取)
☆☆☆ 15:30~健大 高崎(群 馬)-明徳 義塾(高 知)

🎤明徳義塾“馬淵節”さく裂に健大高崎・青柳監督もタジタジ?「優勝戦線を狙うなら石垣君は休ませた方が良い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f88a1a6b7de4b3b2ca5214e120fd427c89c7b78

第97回選抜高校野球大会の開幕を明日に控え、17日、甲子園球場で健大高崎と明徳義塾との監督対談が行われた。

9時15分から予定されていた対談の実施エリアには、先に明徳義塾の馬淵監督が登場。すると指揮官は「15分に来んかったらやめるぞ」と冗談交じりに笑った。

対談では、チームの状態について問われた際に、健大高崎・青柳監督が「石垣が痛めたんですけど、本人も回復して『いきたい』と言っているので、きょうの練習で見極めながら登板を見極めたい」と練習試合で左脇腹を故障したエースの最速158キロ右腕の状態について明かした。

これを受け、馬淵監督は「石垣君が故障と聞いていますけど、なかなか寒いのでそう急激に回復することはないと思ってます。無理におしてくるんだったらそれなりに、こっちも勝機はあるかなと」と言及した。

終盤には自ら切り出し、「問題は投手ですよ。石垣君がどこまで回復しているか。優勝戦線狙うんだったら休ませた方が良い。勝てば中4日。無理させん方が良い。ウチは先発投手決まってますから」と発言。青柳監督も名将の歯に衣着せぬ物言いにタジタジの様子だった。

💢国民スポーツ大会で「7回制」の導入決定…真夏ではない大会でなぜ高野連は採用を決断したのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8f903dda5dca864cbcc479f0f1795b9bf7892b

国スポで7回制を採用した2つの理由

日本高野連が今年9月に滋賀で開催される国民スポーツ大会(以下、国スポ)での7回制採用を決めた。
国民スポーツ大会とは、23年まで国民体育大会の名称で開催されていた全国大会の一つである。

高野連は、今大会で7回制を採用した理由を2つ挙げている。

一つは過密日程であること。出場8校が休養日を含む4日間で決勝まで行う必要があり、天候不良が重なった場合でも全日程を消化できる可能性を高める狙いがある。

もう一つは開催時期。日程が秋の都道府県大会と重なる可能性があるため、両方の大会に出場する選手の健康面に配慮した。ただし、7回制採用は今大会の特性だけを見て判断したわけではないことは明白だ。

現在、高野連が検討している7回制導入の可否は今年中に結論が出される予定で、その検討資料の一つとするために公式戦で試験的に実施したい思惑があった。同連盟の井本亘事務局長は「実際にどこかで(7回制に)取り組む方法がないかを模索していた」と説明している。

練習試合ではなく、公式戦で実施することで見えてくる数値がある。井本事務局長は「試合時間の短縮は、よりリアルに分かると思う。7回制にすれば約30分短縮できるとの試算があるが、それはあくまで数字上の話。試合に取り組む姿勢が9回制とは違うと思うので、本当に30分縮まるかどうかはやってみないと分からない。投球数の変化も具体的に数字として出てくると思う」と言及した。

暑さ対策としての効果は…

ただし、7回制導入の重要な判断基準になると見込まれる暑さ対策についての効果を見ることはできない。大会は9月開催で、残暑の中での実施が想定されるものの、夏本番との気候の違いは明らかだからだ。それでも秋の大会で試験的に導入することについての意義を井本事務局長は強調する。

「7回制の議論の始まりは暑さ対策だと思われているが、選手の健康、先生方の働き方改革など高校野球を取り巻く環境が変化する中で、7回制に取り組むのはどうかということが議論の中心にある。暑さ対策は我々が直面している大きな課題の一つではあるけど、国スポでの7回制を実施するときに、暑さ対策ができるか、できないかにそこまで着眼したわけではない」

7回制導入については、今年1月に日本高野連内で発足した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」で議論を重ね、12月開催予定の理事会で同制度に関する対応策が提出される見通しだ。

年内に結論が出ることを考えれば、9月開催の国スポで見えた効果が答えを出す過程で大きな意味を持つことは間違いない。

高野連の井本事務局長は、国スポでの7回制導入に関する記者対応で、以下のように主張した。

「高校野球を取り巻く社会は急激に変化し、環境や天候など、ここ5年、10年で大きく変わった。高校野球は100年以上続き、多くの人から応援していただいてきた中で、高校野球を未来に繋げていくために、この変化にどう対応していくかを考えることが大事だと考えている。たとえば、選手権大会での2部制導入や継続試合、タイブレーク、1週間500球の投球数制限などを新たに設けてきた。選手に無理をさせない環境づくりを進めていくことは、これから高校野球を進めていく上で大事なことだと思う。その中の一つとして7回制について議論し、まずは国民スポーツ大会で取り組んでみようということです」

7回制導入に関する結論が出るまで残り9カ月ある。未来の高校野球にとってよりよい結論にたどり着くためにも、国スポでの採用によって議論がより深まることを前向きに捉えたい。

📝20年ぶり甲子園の柳ヶ浦高校 鈴木聡監督が選手視察で重きを置くポイントとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/274734a1e0e1f9e2b750e13591eb1618923dd857

山口俊(元DeNAほか)や脇谷亮太(現・巨人コーチ)、田中瑛斗(巨人)ら多くのプロ野球選手を輩出し、甲子園出場も過去に10回を数えた大分・柳ヶ浦高が、今春20年ぶりに聖地へ帰ってくる。かつての名門を復活に導いたのは、就任3年目の鈴木聡監督だ。

【縁もゆかりもない大分へ】

OBではなく横浜育ち。武相高から関東学院大に進み、4年時には副将として全日本大学野球選手権準優勝に貢献した。そのままコーチを務め、2011年から監督に就任しリーグ優勝に導いたこともある。

だが2018年11月で退任。学校職員ながら野球一色だった生活から一変し、新たな配属となったのは学内の食堂だった。皿洗いの仕方すらわからず、すぐに辞めたくなった。

そんな時、支えになったのが監督仲間たちだった。当時日大三高の監督を務めていた小倉全由氏(現・侍ジャパンU−18代表監督)が「何があっても、そういう時間が後々大切になるから」と伝えてくれるなど、多くの励ましに救われ心機一転。その翌日から自ら進んで何事もこなすようになると、周囲が手伝ってくれるようになった。

その後異動があり関東学院六浦高の事務職をしていた頃、再び監督仲間から手が差し伸べられた。「退任時に本当に親身になってくれました」と、今でも感謝する柳ヶ浦高OBの生田勉氏(亜細亜大前監督)から「聡に(母校の監督を)託したい」と声をかけられ、縁もゆかりもない大分へ。

再びユニフォームに袖を通すとともに、初めて高校野球の世界に足を踏み入れた。高校野球と大学野球でさまざまな違いはあるが、「これまでの経験を伝えたいですが、これまでとの比較はしたくありません」と鈴木監督は言う。  たとえば大学では1回伝えればわかってもらえたことも、高校生ではすぐに忘れてしまうこともある。それを「なんでだよ」と思うのではなく、根気強く伝え続ける。内容は技術面よりも「挨拶や返事、掃除をしっかりやろうと言ったことが多いです」と、精神面や姿勢面についてがほとんど。

プレーに直接つながるわけではないかもしれないが、人の気持ちになって考えることが、チームメイトの気持ちや対戦相手の狙いが分かり、野球にもつながってくる。

☝33年ぶりセンバツ甲子園の米子松蔭率いる異色の指揮官 慶大、銀行員、養護学校講師、コロナ騒動を経て
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4c6d36345f2e91f0187794f231e3716a3f74340d

「鹿児島の経済を担っていく使命感」も

名峰・大山を望むグラウンドが壮観な私立米子松蔭高。前身の米子商業高時代の1992年以来となる33年ぶりのセンバツ甲子園出場に導いたのは、その年に生まれた塩塚尚人監督だ。

鹿児島県出身で、鶴丸高から現役で慶應義塾大に合格し、卒業後は鹿児島銀行に入行。そんなエリートコースを歩んでいた。

「高校野球の監督がしたいという気持ちは前から頭にありました。でも、そうするにしても社会経験をしておきたかったので、銀行員になった部分もありました」

一方で「そのまま銀行員として歩んでいくことにも魅力を感じていました。すごく育ててもらっている感覚があったので」と話すように、やりがいも成績も充実していた。当時の頭取は高校、大学ともに先輩で、常務も大学の先輩で目をかけられていた。

「自分が鹿児島の経済を担っていかないといけないという使命感をすごく感じていました。思い上がりかもしれないですけど、そんな思いを持って全力で営業をしていました」

転機となったのは宮崎支店に配属されていた4年目だ。秋のフェニックスリーグや春のキャンプで大学同期の白村明弘(元日本ハム)らかつての野球仲間と久々に会う中で「やっぱり野球がしたい」との思いに抗えなくなった。周囲の反対はあったが転身を決意した。

大学時代に学んだ「一人ひとりが役割を持って自分で考え行動すること」や、銀行員として様々な企業の社長と会う中で学んだ考えやマネジメントを通して、「高校野球でもこうすればチームが強くなるんじゃないか」という発想がどんどん頭に浮かぶようになっていった。

また、高校野球の指導にあたる前の1年間で経験した鹿児島県内の養護学校講師の日々も貴重な経験だった。

「知的障害のある2年生の担任をさせてもらったのですが、毎日が勉強でした。銀行員の時は段取りとか順番を考えて、とにかく1日の質を上げることばかり考えていたのですが、そこでは生徒のペースに合わさないといけない。普通に指示を出しても伝わらないので工夫したり、どうやったら分かってもらえるかなと考えたり。試行錯誤の連続でした」

「怖いキャラ」を演じて進めた改革もまさかの事態
 
かねてから腰を据えての指導をしたく、私立での教員志望だったたため、様々な人の紹介を経て2019年から米子松蔭高に赴任。コーチとなると2020年夏から監督に昇格した。甲子園は2017年の夏から遠ざかっていた。

当時のチームはヤンチャな生徒が多く、挨拶や礼儀、野球に取り組む姿勢などといった精神面の改革から着手。進学校を経て慶大でプレーしていた塩塚監督からするとカルチャーショックを受けたが、学校や地域から応援される・愛されるチームを目指し、懇々とミーティングを重ねた。

ヤンチャな生徒たちの更生や教育というと、コワモテの指導者の姿をイメージしがちだが、塩塚監督の風貌や穏やかな語り口からはイメージしにくい。だが「役割性格(※)だと思って、表情とか声のトーンや強弱とか自分なりに考えて、そこは怖いキャラを演じきりました」と笑う。

※役割に適した人格・言動をすること、演じること

こうした改革の成果もあって2021年春の鳥取大会を優勝。優勝候補の筆頭格と目されていたが、チームはまさかの事態に直面し、世間を揺るがす大騒動にまで発展する。

「コロナに呪われていると思いました」
 
新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う制限に苦しんだのは高校野球界も例外ではなかったが、米子松蔭高においてはそれが顕著だった。

まずは2021年の夏。第1シードで迎えた初戦の前夜に野球部とは無関係の学校関係者の感染が確認され、試合当日の朝にその日からの休校が決まった。当時の規定では、休校の場合は大会を辞退せざるを得なかった。

「(辞退を伝えるのは)苦しかったですね。選手たちは泣いていましたし、戦えずして終わったっていう・・・」

そんな中、主将を務めていた西村虎之助(現仙台大)のTwitter(現X)の投稿が世論を巻き込む大騒動に発展する。

『僕たちは夏の大会に向けて、甲子園目指して、必死に練習してきました。部員から陽性者は出ていません。校長先生含め学校は最後の最後まで出場できる道を探してくれました。試合もできずに、このまま終わってしまうのは、あまりにも辛いです。何とか出場する道を模索していただけませんか? #米子松蔭』

この投稿はあっという間に拡散され、著名人からも辞退撤回を求める声が多く挙がった。学校側も県高野連に大会への復帰を求める嘆願書を提出し、県高野連は米子松蔭高の不戦敗を取り消して出場を容認。対戦相手の境高も了承して4日遅れで試合が行われることが決まった。逆転サヨナラ勝ちを収めたこの試合後には記者会見も行われ、全国ニュースに塩塚監督も登場。多くの視線や注目を集め「いや、もう怖かったですよ」と振り返る。

次戦で敗れて甲子園出場はならなかったが、「西村の行動力や、高校生の可能性、野球の影響力・・・すごいなと思いました」と生涯忘れられない経験をした。

だが翌夏、今度は部員に感染者が相次ぎ、プレーできる選手がわずか11人のみという事態に見舞われ、1対6で初戦敗退。この年の春も鳥取大会準優勝で夏の優勝候補のひとつに挙げられていたため「当時はコロナに呪われているとまで思いました」と振り返る。

それでも「とにかく前を向いてやろう」と立ち上がり、昨秋に再び大きなチャンスが訪れた。

          後編につづく

📝センバツ優勝校を徹底予想! 連覇か覇権奪回か、最有力の“3強”チームと「ダークホース」をピックアップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/23d4febdc8b86416e955efcd4998fcc16f89f194?page=1

3月18日に開幕する第97回選抜高校野球。7日には組み合わせ抽選会が行われ、初戦の対戦カードも決まった。果たして「紫紺の大優勝旗」を手にするのはどのチームになるのか。昨秋の戦いぶりなどから展望してみたい。

今年の最有力候補はこの3校か
 
総合力で一歩リードしているのが、3チーム。選抜連覇を狙う健大高崎(群馬)、明治神宮大会優勝の横浜(神奈川)、秋の近畿大会を危なげなく制し、明治神宮大会で横浜と接戦を演じた東洋大姫路(兵庫)だ。

健大高崎は、ドラフト1位候補でエースの石垣元気(3年)と、昨夏以降に大きく成長した左腕の下重賢慎(3年)の好投手を揃えている。野手陣は、昨年のチームとレギュラーの多くが入れ替わったが、上位から下位まで実力がある選手が並ぶ。

3月2日に行われた日大三との練習試合では、16点を奪って大勝するなど、打線に勢いがある。初戦の相手は、難敵の明徳義塾(高知)。この大きな山を乗り越えれば、一気に頂点まで駆け上がる可能性も高い。

続いて、横浜。昨秋の関東大会決勝では、延長タイブレークの末に健大坂崎を撃破した。織田翔希(2年)とサウスポーの奥村頼人(3年)という本格派が投手陣の柱で、それ以外の選手も層が厚い。野手は、昨年2年生で主将を務めた阿部葉太(3年)がチームを引っ張り、経験豊富な選手が揃っている。3月7日の東京大との練習試合では、13対1で大勝して、チーム力の高さを見せつけるなど、好調をキープしている。

東洋大姫路に目を転じると、エースで右腕の阪下漣(3年)がチームの浮沈のカギとなる。スピードは、前出の石垣や織田に劣るとはいえ、抜群のコントロールで完投能力が高い。

打線は、昨秋の新チーム発足当初は不振に苦しんだ。その後、徐々に状態を上げて、明治神宮大会では3試合で10本の長打を放っている。健大高崎と横浜と比較すると、2番手以降の投手に少し不安が残るが、「紫紺の大優勝旗」を狙える戦力は整っている。

組み合わせ抽選の結果は“3強”にとって有利な結果に
 
組み合わせ抽選の結果、この3チームはそれぞれ異なるゾーンに入った。順当に勝ち進めば、健大高崎と横浜が準決勝で対戦する。東洋大姫路は、決勝まで健大高崎と横浜とは当たらない。

これらを考慮すると、“3強”から優勝校が出る確率がかなり高そうだが、筆者は、結論として「健大高崎の連覇」を予想する。その理由は、先ほど触れた石垣と下重の強力な二枚看板と、攻撃のバリエーションの豊富さだ。

以前、健大高崎が掲げていた「機動破壊」というスローガンは使用されなくなったとはいえ、昨秋の戦いぶりを見ると、走塁に対する意識は再び高くなっている。これに対して、横浜はレギュラーのほとんどが左打者であり、サウスポーに対して弱みを抱えている。東洋大姫路は、阪下を除く投手の安定感に不安が残る。

別の観点で言えば、横浜と東洋大姫路は明治神宮大会で勝ち進んだことで、ライバルチームに研究材料を多く与えた。これがマイナスに働く可能性も孕んでいる。これに対して、健大高崎は、昨秋の関東大会の決勝で敗れたことで、春に向けて準備を早くスタートさせている。こうした点もアドバンテージになりそうだ。

次点の注目校は? 有力校のいないゾーンはラッキー? 
 
以上を「第1グループ」とすれば、ここから取り上げるチームは、彼らを追いかける「第2グループ」といえるだろう。その筆頭格は、智弁和歌山(和歌山)だ。

先発の渡辺颯人(3年)、リリーフの宮口龍斗(3年)。いずれも本格派右腕で、継投が確立されている。正捕手の山田凛虎(2年)は攻守ともに力があるほか、野手のレベルも高い。昨秋の近畿大会決勝で東洋大姫路に敗れたものの、それ以外は危なげない戦いぶりだった。順調に勝ち進めば、準々決勝で東洋大姫路と対戦する。昨秋のリベンジを期す思いは強いだろう。

組み合わせ抽選の結果、「第1グループ」が唯一入らなかったゾーンでは、早稲田実(東京)、高松商(香川)、日本航空石川(石川)、東海大札幌(北海道)が有力だ。

早稲田実は、エースで左腕の中村心大(3年)ら昨夏の甲子園を経験したメンバーが多く残り、伝統的に乱戦に強い。早稲田実と初戦で対戦する高松商は、140キロ以上のスピードを誇る投手を複数人揃えており、近年のチームの中でも最も実力があると評判だ。

日本航空石川は、エースの蜂谷逞生(3年)と大型右腕の保西雅則(2年)がチームの要となっている。これに対する東海大札幌は、左腕の矢吹太寛(3年)、右腕の高橋英汰(3年)と左右の本格派投手が揃っている。総合力は、東海大札幌がわずかにリードしているが、4校とも勢いに乗れば、「第1グループ」を脅かす“ダークホース”になりそうだ。

📝今大会の注目の横浜・村田浩明監督「相手よりも泥臭く」、対する市和歌山・半田真一監督「ロースコアで後半に」…大会2日目に初戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/3303bae30b1dac08f3bbaf9a4afe608f375a7efe

第97回選抜高校野球大会で、横浜(神奈川)は大会第2日の19日、第2試合で市和歌山(和歌山)と対戦する。横浜の村田浩明監督と市和歌山の半田真一監督に相手チームの印象などを聞いた。

――相手の印象や注目選手は。

村田「石山大翔選手や森本健太郎選手など、打の中心になる選手が多い。エースの土井源二郎投手は、緩急自在で、やはり近畿のレベルの高い中で勝ち残っている確かな選手だ」

半田「今大会一番注目されている学校。投打共に完成度の高い選手がそろっている。特に織田翔希投手と、奥村頼人投手はトップレベル。攻撃面では1番の阿部葉太主将を何とか抑えたい」

――理想とする試合展開は。

村田「先手必勝で、守備からリズムをつくる。相手よりも泥臭くやっていきたい」

半田「前半で引き離されないように、ロースコアで後半に持っていきたい」

――初戦の意気込みは。

村田「何が起こるか分からないのが初戦。しっかり準備して笑顔でやりたい」

半田「皆さんに勇気と感動を与えられるような戦いをしたい」
2025/03/17(月) 22時06分42秒 No.1657 編集 削除
5/5 春季兵庫大会決勝戦 明石トーカロ球場 須磨翔風-社 12:47~15:01

    一二三四五六七八九十計HE
 社  000003300 691 満田、笹倉、高島、上川-西垣
須磨翔風012000100 461 橋本、常見、上里田、加登-西田修
 
        第一試合   
        明 石 商2
        東洋姫路1

 ことしの春の兵庫は公立3校が上位独占となった。そのまま近畿大会出場できるので、他府県の私学の強豪とどこまで対当できるか???

決勝戦は秋2位の須磨翔風と3位の社。すでに近畿大会出場が決まり、夏は決勝まで対戦する機会がないのだが、この日は両チームともにどういうわけかエース温存のブルペンデーで思い出作りを重視していた。

須磨翔風は2年時からエース・槙野と心中し続けているが、この日はなぜかしら2年生11番・橋本先発で新チームを見据えた起用。社も背番号20の満田が先発で試合展開が全く読めない!!
須磨翔風はこの日もブラスバンドの応援が駆け付けていたが、社は録音応援だった。

試合は1回表社が1死から四球と盗塁で得点圏に走者を進め早くもチャンス到来だが、経験がない2年生・橋本が社の3・4番をショートゴロに空振り三振を奪い上々の立ち上がり。
その裏、須磨翔風は1番・堀がヒットを放ち、手堅くバントで2塁へ進めようとするが2塁封殺。2死後盗塁で得点圏に走者を進めたが、4番・永光の左中間への飛球はレフト・竹岡の守備範囲内で無得点。

2回表社は1死からヒットと送りバントで2死2塁と形を作り、いつも半袖アンダーシャツ黒マスク姿の山本監督が早速攻撃のタイムを取って満田投手に秘策を伝授したが、2-2から外ストレートを見逃しの三振・・・。いったい伝令の内容はなんだったのだろうか???
その裏、須磨翔風も1死から6番・山川がヒットを放ち、中尾監督は7番・西田修のカウント1-1からエンドランを仕掛けサードゴロで2死2塁。ここで打席は橋本投手。いつも公式戦は槙野投手がフル回転しているので、打席に立つ機会も非常に少ないと思われるが、初球まさかのライト前タイムリーで幸先よく先制!!
これで投球にも勢いが付き橋本投手は3回三者凡退に抑え守りからリズムを作り、3回裏1番・堀の2打席連続ヒットと犠打エラーそして送りバントで1死2・3塁として満田投手をKO。2番手は2年生11番・笹倉だった。ここで中尾監督は準々決勝で4たび仕掛けて1度も決まらなかったスクイズのサインを出しまくり、まず4番・永光の1ボールからスクイズ敢行しピッチャーの野選でオールセーフで2点目を取ると、5番・浅野の初球にもスクイズを決め、今日は中尾監督采配の勘が冴え亘りベンチで満面の笑みを浮かべていると思われた!!それでも社はめげずに3点取られてなおも2死2塁の場面でライト・長谷川がダイビングキャッチでヒット性の打球を好捕し、近畿大会出場を決めているとはいえ優勝したいという気迫あるプレーだった!!

3点を追う社だが、4回表3番からの攻撃はファーストゴロ3つとおとなしく終了。。。低反発バットの影響もあり、3点イはインドはあまりにも重すぎるか?
その裏、社の2番手・笹倉はボール球を上手く振らせて連続三振を奪うなど、新チームのエース格になりそうな投手だった。

5回表社は1死から7番・竹田が内野安打で出塁。打席には笹倉投手。さすがにここで代打を送るけにも行かず、山本監督は送りバントのサインで2死2塁としたが、9番・黒田2球で追い込まれセカンドゴロに倒れ完封ペース。
その裏、須磨翔風も2死からヒットが出るも無得点に終わり3-0と須磨翔風リードで整備に入った。

どうしてもエース回避で手の内を隠しての試合ゆえにどう転ぶか全く予想がつかなかったが、須磨翔風の2年生右腕・橋本がここまで良いとは思わなかった!
槙野投手とずっと心中を続けていただけに2番手投手の力量は不明だったが、下級生にも逸材がいたとは!
中尾監督の采配もウインクの準々決勝とは違い冴え亘っているのでこのまま3点リードを守り切ると思われた。
しかし、山本監督が就任してから夏の甲子園2連覇中で昨秋も3位で近畿大会出場したしぶとい社がこのまま黙ってはいなかった。

ここまで2安打無得点と元気のない社だったが、6回1番からの攻撃でいきなり初球セーフティーの構えで揺さぶり、1死後2番・藤原が右中間にヒット。橋本投手100球が近づき、実戦経験乏しいためかスタミナ切れが不安。3番・西垣は高めのストレートに三振したが、2死1塁から4番以下3連打で1点を返しなおも1・2塁のピンチで7番・竹田セカンド正面のゴロで1点どまりと思われたが、、、、昨秋からずっと課題だった野手陣のエラーがここで出てしまいまさかの2点タイムリーエラーで3-3同点。それでも橋本投手は気力を振り絞り、8番・笹倉投手は四球で歩かせたが、9番・黒田をもういっぺんセカンドゴロに打ち取り今度は慎重にさばいて同点止まり。
追いつかれた須磨翔風はその裏2死から四球で出塁し、ちょうどいいところで橋本投手に打席が回り代打・吉田を起用しショートゴロに倒れたが、いいタイミングで継投に入れる。

7回表代打の関係で須磨翔風は2番手も2年生・常見が登板。来年は橋本投手と2枚看板になるのだろうか?
社は打順よく1番からの攻撃で1死後追い込まれながらも連打で1・2塁。4番・長谷川はノーサインでカウント1-2からサードゴロで2死1・3塁。5番・竹岡と勝負にいくも3ボールとなって中尾監督はこのタイミングで申告敬遠!!
6番・戸田は3打数2安打で当たっているのだが、、、案の定1ストライクからセンター前タイムリーを浴び4-3と逆転に成功。さらに気落ちしたのか?まさかのワイルドピッチでボールが転々としている間に3塁走者はもちろん、2塁走者まで生還し6-3と差が広がった・・・。
その裏、須磨翔風も連続四死球と送りバントで1死2・3塁と相手からチャンスをもらい3番・榧谷のショートゴロの間に1点を返し6-4。さらに連続四球で2死満塁となったが、山本監督は笹倉続投で2年生に命運を託し、6番・山川をセンターフライに抑え何とかしのぎ切った。

8回表社は先頭の笹倉投手が四球で歩くと須磨翔風ここで3年生投入。背番号19の上里田がおそらく公式戦初登板。
スリーバント失敗と送りバントでアウトを積み重ねライトフライで抑えまだ2点差試合の行方は分からない。
しかし、7番からの攻撃の須磨翔風は投手に代打起用など最善尽くすも無得点。

9回の守り須磨翔風はエース・槙野登板試合でよくブルペンで練習していた右サイドスローの気になっていた加登投手がマウンドへ。
本格派投手が多い兵庫で技巧派サイドスローは珍しい。個人的にはアンダースローなど変則投手がダイスキなんで!
3番からの社の攻撃をチェンジアップを効果的に投げ込み三振2つとキャッチャーフライで完璧に抑えいよいよ9回裏。
須磨翔風は2番からの攻撃ゆえに早い段階で走者が出れば社守備陣にプレッシャーをかけられると思ったが、先頭の2番・小林はショートゴロ。すると1死ランナーなしで3番手・高島がマウンドへ。サードゴロで2死ランナーなしと優勝直前の場面でまさかの初球デッドボール・・・・・。
これを見て、山本監督はまさかのマシンガン継投で4番手・上川を投入。5番・浅野がホームランを打てば6-6同点だったが初球センターフライで1球で終わり社が春の王者に返り咲いた。

結局、両チームともにエース温存で控え4投手をつなぐブルペンデーで腹の探り合いをしたのであまり参考にならない試合だった。約3週間後に近畿大会が明石で開催されるので他府県の強豪私学とどれだけ対等に戦えるかが真価が問われそう。

そして相変わらず、ブルーシートに鉄骨の足場・バリケードが張り巡らされ工事中の球場外観を何とかしてほしいと願ったが、近畿大会ではこれらすべてが取り除かれクリーンな環境となっていた!

その後、滋賀・奈良・京都を巡り6試合中延長タイブレーク&サヨナラゲームが各1試合あった。
これらの試合は都合上省略して・・・・・次回は2年ぶり6度目となる岐阜遠征。前回の岐阜宿泊観戦は梅雨の長雨にはまり、長良川で開会式終了後に到着するも2度のゲリラ豪雨に見舞われ1時間遅れのプレーボールとなるも3回裏途中継続試合・・・そして翌日の各務原・プリニーの球場は6時30分早々に雨天中止発表で、プリニーの球場まで徒歩そしてバスで各務原宇宙航空博物館見学してトボトボと帰るしかなかった・・・・・。

観戦できなかったプリニーの球場はチャンスを伺いながら2年待ち結局2024年9月の秋季岐阜大会に日帰り観戦でリベンジした。

今回の東海大会は可児市のカヤバスタジアムと長良川球場。
カヤバといえば・・・6年前の夏の岐阜大会40度近い猛暑の中、屋根のない人工芝球場で2試合観戦し熱さでKO寸前となった記憶がある。今回は5月中旬だが、それでも今年初の真夏日ということで相変わらず熱かった!!それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
 社   満 田  2 1/3 12   39  4  2  0  0  1  0  3  2 
 社   笹 倉  6  26  87  2  3  4  1  3  0  1  1  
 社   高 島   1/3  2    5  0  0  0  1  0  0  0  0  
 社   上 川   1/3  1    1  0  0  0  0  0  0  0  0

須磨翔風 橋 本  6  27 114  6  2  2  0  3  0  3  1
須磨翔風 常 見  1 0/3  8   31  3  0  2  0  0  1  3  3
須磨翔風 上里田  1   3    7  0  1  0  0  1  0  0  0
須磨翔風 加 登  1   3   16  0  0  0  0  2  0  0  0

                     (完)

                🌟新シリーズのお知らせ🌟
【6年ぶり真夏日の可児】春季東海大会観戦記in岐阜【2年前継続試合のリベンジ長良川】
5/18 春季東海大会初日開幕試合 カヤバスタジアム 菰野(三重②)-享栄(愛知①)
2025/03/16(日) 22時17分38秒 No.1656 編集 削除
📝『チーム宏鈴』結成21年5か月
2月の1ヶ月間・・・のべ380人の方々から閲覧履歴があり1075アクセスしていただき感謝申し上げます。

まず、前説として・・・僕のお気に入りの1つであるCBCラジオ『行くしかないだろう』のメインパーソナリティーでシンガーソングライターの河原崎辰也さんが3月1日にリリースした“道なき道”というCD。その中の一曲「家族になれない」がごく一部のファンから圧倒的支持を受けている模様です。

僕は独身だから関係ないですが、同年代(50歳前後)あたりの女房子供もちの方には身に染みる『オレはただのATM』というフレーズですね。

4分48秒ありますが、時間のある時に1度聴いていただければ幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=mLg1AlixEws

さて、3/7 センバツ高校野球抽選会も終了し対戦相手が決定しました!抽選表を貼っておきます。

https://www.jhbf.or.jp/senbatsu/2025/tournament.pdf

入場料が大幅に高騰したため2010年代までのようにオール中央特別自由席での観戦を断念し、3塁指定席2回。外野席2~3回の4~5回観戦を希望。
現時点では18日(3塁) 26日(3塁) の2日間のチケットをキープしており、19日・21日は外野席当日券を球場で購入しようと。和智弁&市和歌山が勝てば24日・25日。万が一2年連続和歌山県勢初戦敗退ならば節約のため、TV観戦濃厚かな?!

私ことですが・・・3/27MYバースデーは順調に日程が消化されれば史上初の休養日となります。
晴れることを前提に、JR和歌山駅前でレンタサイクル借りて午前中は紀伊風土記の丘へ、午後は紀三井寺球場そして無料拝観継続中の紀三井寺へ自転車爆走させ久しぶりにどこかの和歌山ラーメンにありつけたらと。

しかしながら春は雨が多いので1日ずれてチャンスを逃し続けているバースデー準々決勝の色気もまだ若干ありますが、、、、、

最初は2020年がそれに該当しつつもコロナ中止。
4年前は前年と同じ日程ながらも1日中止で2回戦最後の3試合にスライド。。
3年前は史上初の休養日設定ながら大会初日の中止となりタナボタで準々決勝とかちあうも、26日悪天候予報中止で結局2回戦2試合に変更。。。
2年前は順当なら準々決勝1日順延でも4試合日の恩恵がありながら2日中止で3試合に変更、、、、
昨年は2日中止ながら26日も雨で4時間30分遅れの2試合で急遽、21年ぶりに4試合観戦達成!!

どう転んでも悪いようにはならないですが、天命を待っております。

センバツ4強予想ですが20年前・18年前・13年前・9年前は悲しいかな1つも当たりませんでした。。。

19年前・17年前・15年前・13年前・12年前・11年前・10年前・8年前・3年前・去年はセンバツ4強予想1つだけ当てました!

そして10年前・6年前・2年前は2つ当てました!

さらに4年前はなんと・・・3つも当たったのでまたまた予想します。

Aブロック・・・たいがいの高校野球ファンは2連覇がかかる健大高崎を推すと思われるが、甲子園初戦突破率が非常に高い明徳義塾が初日から行く手を阻むので、大会開幕早々に波乱が起こるとみている。

サウスポー池崎投手の踏ん張りと馬淵監督の采配でロースコアの接戦にもちこみ終盤勝負になれば雲行きが怪しくなりそう。

2戦目で控えるであろう敦賀気比は4年連続初戦敗退しているので10年ぶりのセンバツ制覇前途多難と見る。

初戦で難敵を下した明徳義塾が勢いそのままに抜け出すと予想。

Bブロック・・・本来なら甲子園5大会連続初戦突破中の市和歌山をゴリ押ししたいが、、、、、いかんせん打力が弱いし相手が優勝候補筆頭の横浜では・・・・・。

なんとなく青森山田も不気味な存在だが、藤原新監督の手腕に期待して天理を推したい!
初戦の山梨学院は相当厳しい相手だが、これをクリアすれば視界良好かと。

優勝候補筆頭の横浜だが、渡辺監督勇退後甲子園に出ても上位進出を果たしていないし、名前負けしなければそこまで怖くないかなと。
秋の公式戦は接戦続きで大勝した試合も少ないし、守りのチームと見ているので僅少差の試合が続き、早ければ2戦目で足元を掬われるかも?!

Cブロック・・・やはりここは西の横綱・東洋大姫路は外せない!!
初戦で21世紀枠相手と最高のくじ運に恵まれ、横浜・健大高崎と別ブロックに入ったので優勝を狙うための視界良好。

対抗は智弁和歌山だが、いかんせん甲子園初戦3連敗中で昨夏に続き関東のチームが相手だけに・・・・・。
なんとか2つ勝って東洋の胸を借りて、夏に向けて収穫のある大会にして欲しいが・・・・・。

不気味なのはエナジック。甲子園未勝利の至学館には勝つだろうし、和智弁はここをクリアしないと東洋と戦えないので・・・・・。
ちなみに神宮準優勝の広島商は昨秋の中国大会で観戦したが、迫力不足のためノーマークにしてます。

Dブロック・・・どのチームにもチャンスがありそうなもっとも緩やかなブロック。

やはりここは昨夏8強入りしてブレークした滋賀学園が混戦を抜け出す予感。近江に続いて滋賀野球からの卒業を果たし、明るい陽射しを届けてくれそうな予感!

対抗は和泉監督がまだ甲子園初戦敗退がない早稲田実だろうか?簡単には負けてくれそうにもないし、準々決勝第4試合はまた昨夏の大社との壮絶なナイターのような大熱戦を繰り広げる気もする。

ということで準決勝の予想は①明徳義塾VS天理②東洋大姫路VS滋賀学園となりました。果たしてどれだけ当たるでしょうか?

💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛『チーム宏鈴』は「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします。

☝【米子松蔭】エースは「小さな巨人」悔しさバネにつかんだセンバツ
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025031300002-spnavi

33年ぶり復活 悲願の春1勝に照準合わせ
 
米子松蔭が長いブランクを経て春のセンバツに舞い戻る。昨夏に経験した悔しさをばねに出場権をつかんだ今大会の初戦は第1日第2試合。ドジャース・大谷翔平選手の母校、花巻東との対決だ。

アンケートでは、惣郷峻吏主将と佐谷知輝投手の2人が、今までで最も印象的な事柄として、昨夏の鳥取大会決勝での敗戦を挙げた。九回裏に3点差を一気に逆転されてサヨナラ負け。ほぼ手中に収めていた甲子園行きの切符がするりと逃げていった。

新チームになってからも、秋の鳥取県大会、中国大会と連続で準優勝。いずれもあと一歩のところで頂点に届かなかったものの、敗戦で得た学びを糧に、チームは悲願の春1勝に照準を合わせる。

旧校名の米子商での出場から33年ぶりの復活は、西日本短大付の38年ぶりに次いで今大会2番目の長さ。チームを指導する塩塚尚人監督は、鹿児島県屈指の進学校・鶴丸から慶応大に進み、鹿児島銀行での勤務の後、「脱サラ」して高校野球の指導者になった。エースの新里希夢(のあ)投手は身長158センチ。出場選手の中で最も小柄な「小さな巨人」(塩塚監督)だ。

ジャベリックスロー全国3位 伝統芸能「がいな太鼓」

野球以外のスポーツ歴では、全国レベルで活躍した島村颯弥投手の陸上経験が目を引く。中学時代に、ジュニアオリンピックに出場し、やり投げに似た競技「ジャベリックスロー」で全国3位に入った。この大会には、横浜の池田聖摩選手も出場しており、島村投手は横浜との対戦を熱望していた。格闘技経験のある選手もおり、杉山瑛大選手は極真空手、井田創太選手はカンフーを習っていた。

矢田貝煌大選手は、小学生のころにたしなんだ「がいな太鼓」と鳥取らしさあふれる回答を記した。地元・米子市の伝統芸能に昨年認定され、半世紀の歴史を誇る太鼓で、「がいな」は地元の方言で「大きい」「すごい」という意味だという。

将来の夢では、寺崎光星選手が「大工」と回答。プロ野球選手や公務員などの進路を希望する声があったものの、多くはまだ未来を思案している最中だった。

大黒柱は変化球に自信 巧みなリード光る主将

昨秋の中国大会は過去最高の準優勝を果たし、センバツ切符をつかんだ。2年生右腕の新里投手が躍進の立役者となった。中国大会は全4試合に先発して3完投、七回コールド勝ちを含む2完封。打たせて取る投球術に優れる。直球は130キロ前後だがキレが良く、カットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップと多彩な変化球を操る。「どの球種でも組み立てられる。選択肢は豊富にある」と自信をのぞかせる。

連戦で勝ち上がるには、新里投手に続く投手の成長が欠かせない。左腕の佐谷投手は緩急のある投球が持ち味だ。背番号「1」だった中国大会は調子が上がらず一塁を守ったが、冬に動作改善に取り組み制球が安定した。

攻守に存在感を放つのが主将の惣郷選手。捕手としては巧みなリードや視野の広さが光り、打者としても中軸を担う。打率は4割2分9厘をマークし、6打点はチームトップだった。

打線は、昨秋の1試合あたりのチーム犠打飛が3.88で出場校中2位タイと、手堅い攻撃が目を引く。粘り強さもあり、中国大会準々決勝は0-1の九回2死走者なしから連打で追いつくと、2点をリードされた延長十回に再び同点とし、十一回サヨナラ勝ちした。惣郷選手や、中国大会で4番に座った杉山選手に走者を置いて回したい。

元銀行員監督が育む主体性 チャンスには「ノーサイン」も

盗塁やエンドランは時にノーサインで、チャンスとみれば選手が自らの判断で仕掛ける。塩塚監督は、地元の鹿児島銀行で働いた経験から「自分で考え、行動に責任を取る主体性のあるチーム」を目指してきた。

実戦練習の最中でも、選手たちは気づいた点があれば中断し、輪を作って話し合う。惣郷主将は「実際にプレーしているのは選手。自分たちで見つけた正解は忘れない」と、自ら考える大切さを実感している。

初出場だった1992年のセンバツは1回戦で敗れた。惣郷主将は「終盤勝負に持ち込んで、最終的に勝っている野球をしたい。目標は日本一」と言い切る。大会初勝利はもちろん、その先の頂点も見据え、一致団結した戦いを見せるつもりだ。

📝【センバツ】開幕直前!!記者座談会 優勝候補やダークホース、注目選手を紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/a63f0fc2a2f0dfde57a3ace60725565742e32609

第97回選抜高校野球大会の開幕を2日後に控え、東京本社・川島毅洋、大阪本社・河合洋介、西部総局・杉浦友樹の本紙アマチュア野球担当記者3人が座談会を開催。それぞれが拠点とする各管轄エリアから、優勝候補やダークホース、注目選手、見どころなどを紹介する。

デスク(以下、デ) いよいよ選抜開幕が目前。102年目の大会は、どんな展開になりそうかな?

川島(以下、川) では最年長のワタクシから。東京管轄エリアでは昨秋の関東大会決勝を戦った横浜と健大高崎が優勝候補だね。横浜は奥村頼人、織田翔希を擁し、健大高崎も石垣元気、下重賢慎の左右両エースがそろう。ただ、健大高崎は初戦でいきなり明徳義塾と対戦。馬淵史郎監督の采配が不気味だよね。いずれにせよ、A、Bブロックの準決勝が事実上の決勝になるんじゃないかな。

河合(以下、河) 川島さん、早い、早い…近畿地区にも優勝候補がいます。履正社(大阪)前監督の岡田龍生監督が率いる東洋大姫路。就任3年目の昨秋に近畿大会優勝に導き、母校を見事に再建しました…。

川 …が、神宮で横浜に負けた。

河 最後まで聞いて?先日、最速147キロのエース右腕・阪下漣の登板を見てきましたが、明らかに球威が増していました。他にも最速142キロ左腕の末永晄大、昨秋登録外だった最速143キロ右腕の木下鷹大も好投手です。昨秋とは、ひと味違いますよ。

杉浦(以下、杉) お二方、ちょっと待ちんしゃい…すみません、関西出身です。そんなことはさておき、九州管轄エリアは21世紀枠で初出場の壱岐に注目です。中学時代に実績を残した島出身の部員21人が“島から甲子園”を合言葉に白球を追ってきました。エースの浦上脩吾は昨秋の公式戦26回2/3を投げて無四死球と安定感抜群。地元は「100年に一度の奇跡」と大盛り上がり。野球部支援のクラウドファンディングは目標額1000万円を上回る1151万4600円が集まりました。意気軒高で、初戦の東洋大姫路戦が楽しみです。

川 一気にきたね。でも、こっちは、まだまだいるよ。まず東京優勝の二松学舎大付は、32校中トップのチーム打率・394と打線が強力。東北の3校(聖光学院、青森山田、花巻東)も上位を狙える力がある。

河 昨秋四国大会で準優勝の高松商は、台風の目になりそう。エース右腕の末包旬希、最速147キロ右腕の行梅直哉に加えて、昨秋公式戦登板2イニングの高橋友春も、最速152キロを誇る本格派右腕なんです。初戦は選抜では101年ぶりとなる早実との対戦。屈指の好カードです。

杉 九州勢では2季連続出場の西日本短大付も要チェックです。特に打線は50メートル走5秒8の奥駿仁を筆頭に昨夏の経験者が多く残って、得点力なら九州一。あと忘れてはいけない沖縄勢。昨秋九州王者・沖縄尚学は昨夏の沖縄大会3回戦コールド負けを知るメンバーが多く残り、打線は切れ目なし。エースの末吉良丞も最速150キロで投げっぷりがいい。新2年生で、伸びしろも十分です。

デ 各地区の注目選手は?

川 浦和実の三塁手・工藤蓮は、父が元いいとも青年隊の工藤兄弟の兄・順一郎さん。甲子園で、父親譲りの華麗なステップを踏む守備を魅せてくれるかも。あと花巻東の古城大翔は巨人・古城コーチの次男で、早実の三沢由和も巨人・三沢コーチの息子。お父さんの現役時代と重ね合わせるのも一興と思う。

河 個人的な“推し”は東洋大姫路の白鳥翔哉真(ひやま)。名前は元阪神の桧山進次郎氏が由来。父親が大の桧山ファンで「進次郎」ではなく「ひやま」と名付けられたとか。白鳥の打席では桧山の応援歌が採用される予定で、甲子園で「この~一打にかけろ~♪」のヒッティングマーチが流れると思うと胸が躍ります。

杉 エナジックスポーツのエース・久高颯は140キロ前後の直球と切れ味鋭いスライダーを操る好左腕です。ところで学校は通信制として始まりましたが、24年から全日制課程がスタートしているのは、知っていますか?野球部員は全員、そこに在籍。世間的には“通信制で野球しかしていない”という認識があると思うので、エナジック旋風を起こしてほしいです。

デ では、最後にひと言ずつ。

杉 選抜の九州勢の決勝進出は21年に準優勝した明豊が最後。直近2年は8強にも入れていません。個人的には九州勢が全滅すると荷物をまとめて…となるので、九州勢を応援しつつ、今年も甲子園を駆け回ります。

河 新基準バット採用元年は春夏ともに好投手を複数枚そろえたチームが上位進出する傾向が強かった印象。今春で、今後の高校野球の行く末が見える予感がします。

川 新基準バットが導入されて2度目の選抜。昨年はわずか3本塁打(1本はランニング)だったから、もうちょっと増えるといいなあ。まあ原稿より健康…ということで、皆さん、最後まで頑張りましょう。

📝夏の高校野球栃木大会、7月10日開幕 猛暑対策で日程に余裕
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST3G4D4QT3GUUHB00CM.html

栃木県高校野球連盟は14日、2025年度の大会日程を発表した。夏の第107回全国高校野球選手権栃木大会は7月10日に開幕する。宇都宮市の県総合運動公園野球場(県営球場、愛称エイジェックスタジアム)で開会式を行う。

同大会は、これまで7月の金曜日に開幕することが慣例だったが、猛暑対策で選手の体調を考慮して大会日程に余裕を持たせることなどを理由に、1日早めて木曜日にする。試合が順調に進めば、決勝は同27日にエイジェックスタジアムで行われる。組み合わせ抽選会は、6月18日に県総合教育センターで予定している。

このほか、第78回春季栃木県高校野球大会は4月12日~5月4日、第78回秋季栃木県高校野球大会は9月13日~10月5日に開催されることも発表された。決勝は、いずれも宇都宮清原球場で行われる予定になっている。

⚾岩手さんへ
ユニホームは適度に変わるのはいいと思います。
帽子やストッキングなど分かりにくいところをマイナーチェンジするところもあるし、久しぶりに見る高校がユニホーム代わっていたら新鮮ですね。

たしかに高嶋先生はスター選手頼りというよりも全員野球で勝負する感じですね。
全盛期でもプロ野球に進んだ選手は数えるほどしかいなかったし、中谷就任以降の方がプロ輩出率は高いかと。

喜多監督は高嶋先生時代に部長としてベンチ入りした時期がありますが、お地蔵さんよろしくものすごくおとなしい印象でしたね。
興国の監督に就任したし、2強で鉄板だった大阪の構図もボチボチ崩れつつあるきらいもあるので、間隙を突いて甲子園出場もあるかもしれません!!

最大のチャンスは3年後の110回記念大会かな?
南北に分かれて大阪大会だし、桐蔭・履正社と当たらないのが大きいです。記念大会キラーの近大付が不気味ですが。

中谷は学校の先生ではないので、どちらかといえば教育者よりも勝負師の側面があるのかな???

雨は今日降りましたが、下馬評に反して小降りだったし、週半ば以降は安定した晴天続きのようで・・・・・。
いずれにせよ27日の雨だけは避けたいので、、、、、イブに準々決勝観戦して当日は開き直ってダイスキな和歌山市内をレンタサイクルで爆走して聖地巡礼が濃厚ですね!
2025/03/16(日) 22時16分40秒 No.1655 編集 削除
 ユニホームの新調ですが、西日本の学校は距離的にどうか分かりませんが、東海地区中心に東日本方面は甲子園出場でレワード(よかった思うが)で新調する学校が多くなっているみたいです。
 店内に利用した学校のユニホームが展示しているみたいです。

高嶋さんは、チーム全員で戦う感じがしますがあたってるかな?
確か投手陣は継投でしのいで攻撃陣がビハインドでも相手の四死球、失策の出塁で動揺させる雰囲気、そしてアルプス応援の破壊力!でビッグイニングを作り出す竹バットの練習成果!振り込むスイングで打球も速いしね。

完封勝利は少ないかもね。
個人的には、喜多監督を見たかったがね。
中谷監督は、職業監督のイメージが私は思いますね。

恵みの雨が降ることを祈っています!
バースディ観戦出来るように!
2025/03/16(日) 22時06分18秒 No.1654 編集 削除
☝【市和歌山】オフに全員で海 育んだ「一体感」で秋の全国王者に挑む
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025031200006-spnavi?p=1

和気あいあいとした雰囲気漂う公立のトップランナー
 
3年ぶり9回目の出場。智弁和歌山など県内の強豪と切磋琢磨しつつ、2021年には小園健太投手(DeNA)と松川虎生選手(ロッテ)の2人がドラフト1位指名されてプロ入りするなど、公立校のトップランナーとしての地位を固めつつある。主催者が選手20人に実施したアンケートなどでは、今年の選手たちからは和気あいあいとした雰囲気が漂う。

「最も印象的な思い出」の設問で、エースとしてチームを引っ張る土井源二郎投手は「野球部全員で海」と記載。他にも3人の選手が「オフに野球部全員で海に行った」ことを挙げた。

また、3月6日のキャプテントークでは、正捕手を務める川辺謙信主将が「後輩とも友だちのように接している」と紹介。司会から「ちょっとなめているんじゃないかと思う後輩はいませんか?」と問われると、「いっぱいいます」と即答し、笑いを誘った。

印象的な思い出では、「チームで乗り越えた冬練」など厳しい冬季トレーニングを一丸となって乗り越えたエピソードを記載する選手も複数いた。
プロ野球選手と同じくらい多かった夢

選手たちに将来の夢について聞いたところ、「プロ野球選手」の回答は川辺主将や中軸の森本健太郎選手ら20人中3人。全体平均は「メジャーリーガー」も含めて約30%なので、プロ志向はさほど高くない。比較的多かったのは「消防士」で4人。学校に「総合ビジネス科」があり、「自営業」と答えた選手が3人いた。指揮官が努力家と評価する辻一翔選手は「簿記2級」を持ち、将来の夢は自営業だ。サウスポーの薮内嘉栄投手は「簿記3級」、「情報処理3級」、「ビジネス文書3級」を取得した。

センバツの初戦の相手は、昨秋の明治神宮大会を制した名門・横浜。3月7日の組み合わせ抽選会で川辺主将は横浜戦だけでなく、選手宣誓も引き当てて苦笑いを浮かべたが、抽選会の前に提出されたアンケートでは、横浜との対戦を望んでいた選手も5人おり、智弁和歌山と並んで最も多かった。半田真一監督をはじめチーム全体で重点的に育んできた「一体感」で、秋の全国王者に挑む。

大黒柱は川辺主将 エース・土井投手は制球力が光る

昨秋は和歌山大会3位校ながら近畿大会4強に進出。21年の小園投手、松川選手のバッテリーのような飛び抜けた選手はいないものの、半田監督は「65~70点の子が多い。つながりという面ではスムーズ」と評する。

チームの支柱は正捕手の川辺主将。入部間もないころからリーダーシップを発揮し、チームをまとめてきた。前チームでは4番を任されるなど打力もあるが、昨秋は負担を減らすために6番に。それが奏功したのか、近畿大会準々決勝・立命館宇治(京都)戦で本塁打を含む4打数4安打3打点と活躍し、コールド勝ちに貢献した。

投手陣は、エース右腕・土井投手が安定している。制球力に自信を持ち、近畿大会全3試合に先発し、計19回3分の2を投げ、与えた四死球はわずか1だった。変化球は縦に落ちるカーブ、チェンジアップに加え、昨秋の和歌山大会の直前に習得したカットボールが有効だった。試合によっては「(投球の)7割がカットだった」と言うほど信頼している。中学時代は小園投手、松川選手と同じ貝塚ヤング(大阪)に所属し、先輩超えを狙う。2番手には最速140キロ超の本格右腕・丹羽涼介投手も控える

打線では川辺主将のほかに、半田監督が「あんなにコンタクトできる確率が高い打者はなかなかいない」と絶賛する石山大翔選手に期待が掛かる。2年生ながら中軸を任される森本選手、井上漸晟選手は好機での一打が持ち味だ。連打を望むのは容易ではないことから冬の間は走者、守備をつけたケースバッティングに時間を割き、細かな作戦を実行できるように練習を積んできた。

集大成の夏見据え 春4強目指す


川辺主将、土井投手らも出場した昨夏の和歌山大会では初戦で田辺に敗戦。実戦練習を繰り返した。センバツ出場決定も選手に浮かれた様子はない。昨秋の和歌山大会準決勝では和歌山東、近畿大会準決勝では智弁和歌山に敗れているからだ。半田監督は「センバツで勝ち上がって、夏にぶつけていきたい」と青写真を描く。

川辺主将は「一戦一戦をしっかり戦って、ベスト4に入りたい」と準優勝した1965年の37回大会以来のセンバツ4強入りに意欲を示す。

✌【智弁和歌山】あのアイドルと対戦した選手も 全国屈指の強豪の素顔
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025031200007-spnavi?p=1

中学時代から華々しい活躍をした選手がずらり
 
春1回、夏3回の甲子園優勝を誇る全国屈指の強豪。アンケートで選手25人に「将来の夢」について聞くと、「メジャーリーガー」の回答も含め「プロ野球選手」は19人(76%)に達し、出場32校では横浜(86%)に次いで2番目の割合の高さだった。

小学校、中学校時代から華々しい球歴を持つ選手も多く、前チームからエースを務めている渡辺颯人投手やリードオフマンの藤田一波選手は中学時代にU15日本代表に選出され、2022年にメキシコで開催されたWBSCワールドカップで4位。硬式野球の全国大会「ジャイアンツカップ」で活躍した選手も多い。

特に、元プロ野球選手の中谷仁監督をして「打撃センスは下級生とは思えない」と言わしめ、中軸を務めてきた荒井優聖選手は、取手リトルシニア(茨城)時代にジャイアンツカップで優勝。抜群の打撃テクニックが認められ、2022年9月、「スーパー中学生」打者として、アイドルグループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんと「1打席対決」を行った。

舞台は巨人戦の試合前の東京ドーム。多くの観客が見つめる中、ライト前に鮮やかに運んだ。このときのことを「今まで最も印象的な事柄や思い出」の回答欄に記入している。
名門の選手たちの趣味や普段の生活は…

強豪の選手たちはどのような趣味を持っているのか。和歌山県勢同士の対決となった近畿大会準決勝の市和歌山戦で、2本の2ランを放った福元聖矢選手は「スキンケア」と回答。美容液などにこだわりがあるという。渡辺投手は「部屋を片付けること」、宮口龍斗投手は「ルービックキューブ」と投手陣の二枚看板は、一人でコツコツ進めるものを記入。複数回答では「釣り」と答えた選手が黒川梨大郎、清水大夢の両内野手ら3人いた。

3月6日のキャプテントークでは、山田希翔主将が選手たちの食生活について紹介。「寮に食べたいものを書くところがあり、書くと全部用意してもらえる。今まで海鮮丼や、監督のチャーハンと書いた選手がいた。監督のチャーハンはすごくパラパラでおいしい」という。

2021年夏に優勝して以降、3回出場した甲子園はいずれも初戦敗退。首脳陣は「その分、(今年のチームは)勝利に対する思いは強い」と評価する。選手たちはアンケートの「対戦したい相手」の設問に対し、約半数の11人が近畿大会決勝で敗れた東洋大姫路を挙げた。互いに8強に進出すれば、再戦できる組み合わせ。リベンジも心待ちに、大舞台に上がる。

安定感抜群の両右腕が軸

中谷監督が「秋を勝ちきれた大きな要因」と語るのは、投手陣の安定感だ。前チームからエースナンバーを背負う右腕・渡辺投手は、最速143キロで巧みな投球術が光る。カーブ、スライダー、チェンジアップなど豊富な球種を制球良く操ることができる。昨秋の公式戦は全7試合に先発して43回余りを投げ、自責点は近畿大会決勝の4点のみだった。

馬力で渡辺投手を上回るのは、183センチの大型右腕・宮口投手。昨秋の和歌山大会決勝では自己最速を3キロ更新する152キロを計測した。6試合に救援し、防御率は0.00。スライダーも効果的に織り交ぜる。冬場は食事とウエートトレーニングで体重増加を図り、「最速155キロを目指したい」と向上心をのぞかせる。
昨夏の悔しさ聖地で晴らす

投手陣が計算できるだけに、上位進出には打線の出来が鍵を握る。昨秋は7試合で計27犠打飛と15盗塁を絡め、手堅い攻撃で勝利を重ねた。「強打の智弁」の印象が強いが、実戦経験の少ない下級生がクリーンアップに並んだこともあり、例年以上に小技を駆使することをチーム全員で共有した結果だった。

その中で「2人で突破口を開いてくれ」と中谷監督に1、2番を託されたのが、前チームからのレギュラーである藤田選手と福元選手だ。1番を担った藤田選手は俊足巧打の左打者。昨秋はチーム最多の12安打を放ち、期待に応えた。2番に座った福元選手は左打席から一発を狙える長打力を備える。近畿大会準優勝の好成績について、選手たちは「引退した先輩方のサポートのおかげ」と口をそろえる。昨夏の甲子園は初戦で霞ケ浦(茨城)に延長タイブレークの末に敗れた。

「先輩たちの夏を終わらせてしまった」と責任を感じていたが、逆に当時の3年生が新チームの船出を後押ししてくれた。打撃投手や守備練習での走者役を買って出てくれるばかりでなく、全体練習後の個人練習にも付き合ってくれたという。主将の山田希翔選手は「引退前と変わらない熱量で支えてくれた」と感謝する。

先輩たちの思いも胸に、昨夏の悔しさを聖地で晴らす。

⚾岩手さんへ
センバツは夏と違って間が空くので、ユニホーム新調もしやすいですね。
卯瀧監督はユニホーム代えるの好きだったようで、鳥羽や立命館宇治の監督していた時には甲子園出るたびにユニホーム代えてましたね!

滋賀短大附は昨秋まで名前すら知らなかったので、、、新ユニホームの方がいいのかもしれないですね。

高嶋先生の野球と中谷野球は全く異質のものになってます!!
かつての和智弁は誰がどうみても豪打のチームという一方で、絶対的なエース不在で投手陣に不安を残し、鍛えられているはずの守備でしょーもないエラーで傷口を広げ先攻を好むので常に終盤特に9回裏の守りはヒヤヒヤですね。
いちばんひどかったのは走塁で・・・基本的にヘタだし、ヒットしほん(4本)打たな点が入らへん!!イメージがあり、内野ゴロなど凡打では1塁まで全力疾走しないですね!!

中谷野球は捕手出身で元プロだったこともあり、好投手を複数枚揃えて誰が投げても最少失点に抑える安定感は感じます。
守備も以前に比べたら安定感はあると思いますが、昨夏は延長で致命的なエラーもありました。。。
ただ、攻撃面で序盤から送りバントを多用するし、中軸でも迷わずバント・バントですね!
致命的なのは残塁が多く接戦に弱いところがありますね。

3年前の国学院栃木戦は初回にスクイズ決めるなど好スタートしながら、逆転されたら焦って凡打を積み重ねあっさり敗退。
2年前の英明戦はロースコアの接戦にもちこまれ、再三得点圏に走者を置きながら拙攻を繰り返し13残塁だったか?逆転サヨナラの機運が高まりつつ2-3で敗戦。
昨夏の霞ケ浦戦でも先に3点取られて、完封負けと思いきや特大ホームラン2本であっという間に追いつき、誰もが勝つと思ったが・・・・延長11回タイブレークで競り負けと。

最大の違いはハングリー精神の有無でしょうね。高嶋先生時代は猛練習でシゴキまくってどんな劣勢でも終盤打ちまくって負け試合を拾いまくって多少のミスを跳ね返すたくましさが魅力でしたが、今は関東の血を入れているせいか?寮生活の酵素風呂や好きな食べ物を何でも食べられる恵まれた環境の影響か?競り合いに弱いですね。。。。。

2000年あるいはそれよりも前から和智弁を応援しているファンの方々にとっては智弁和歌山というよりも高嶋先生のファンが圧倒的多数と思われますので、イチローが練習参加したり、中谷野球みていたらものすごく違和感感じると思いますよ!

そして、中谷が監督就任してから短期間でずいぶん部長交代しているし、雑誌見ると指導陣が監督・部長の2人しかいないというのが、、、、、強豪私学では考えられないですね。
たいがい3~5人ほどコーチあるいはそれに付随するスタッフがいそうなもんだし、雑誌見ると10人近いスタッフのいるチームもいることだし。

近畿の公立校出場継続はたしかに97回連続ですね。僕は私学の高校出身だしこだわりはないですが、近畿高野連は相当固執しているようで、21世枠などうまく活用して伝統をつないでますね。

山林火災に関しては、いつどこで起きても不思議でないので要警戒ですね・・・・・。
お祭りに関しては準備や片付けなどに参加させられるとしんどいですね。。。単純に時間が空いていればフラっと盆踊りに出かけて途中で帰れるならそれも良しですが。

雨は今日はまだ小雨でしたが、明日は本降りらしいですね。
あるいは大会初日夕方から雨らしいので『雨のナイター』を3塁内野席屋根下から観れるかもしれません。

週間天気見ると波乱はなさそうなんで、珍しく順当に30日決勝戦が濃厚でしょうか???
まだ一縷の望みを託してますが、万が一26日の準々決勝中止だったら翌日のチケット販売はどうなるのか???
以前のように早朝から当日券求めて長蛇の列ができるのもしんどいし・・・・・。エエ席をキープできたので、18日・26日は雨でも全試合強行して欲しいですが、、、25日あたり恵みの雨が来ないかな?
2025/03/15(土) 22時11分00秒 No.1653 編集 削除
 選抜大会出場チームのユニホームの新調の件から。
 滋賀短大附属高校が滋短附→滋賀短大附に表記変更したとありましたね。
やはり他県には何処なんてなるのかな?私個人は西短みたいに、滋賀短(しがたん)の方がいいと思いますが、学校の名前を宣伝効果的には、この表記名が他府県には分かり易いのかな。

高嶋さんと中谷監督では、だいぶチームカラーが違うみたいですね。
高嶋さんは近畿大会・夏の甲子園大会で見ていますが、中谷監督は丁度私の甲子園観戦引退(仮)と入れ替わり位で、テレビ観戦で少し見る位になったので高嶋野球を継承しつつ中谷カラーをしている感じかと思っていたが違うみたいですね。
 確かに、練習試合が高嶋さんの時は地元の野球ファンに公開していたのに、全然見せないし県外選手を取り出して来ているのは野球仲間などから聞きます。
 監督就任早々に夏の甲子園優勝で周りが常勝チームになると思っていたのが県予選で敗退したり、甲子園でも上位進出がないなど高嶋智弁の時が良かったじゃないか感がひしひしと本人が分かっているんじゃないの!

管理人さんは中谷智弁は、あまり好きではないのかな?

確か今年も市立和歌山が出たので、近畿の公立校出場継続ですが、第一回からだっけ?

最後に山林火災の補足情報
大船渡市内に7町あり、毎年どこかの町でお祭りがあり今年は私の町である年でしたが、今回の山林火災で町内にも避難している方もいることもあり中止になりました。
前回はコロナ禍で中止で2回連続は近年ないみたいです。

私個人はお祭りごとは嫌いなんで良かったですが、隣保の担当者はがっかりみたいです。

いよいよ春はそこまで選抜大会が来ている裏山師(うらやまし)しいな
明日から雨も!
2025/03/15(土) 21時58分16秒 No.1652 編集 削除
📝2025年京滋大学野球春季リーグ日程表
https://x.com/kbl_1part/status/1900519960495149207/photo/1
https://x.com/kbl_1part/status/1900519960495149207/photo/2

しかし、開幕戦が守山市民とは・・・。わかさS京都か皇子山と思っていたので、、、
地味にあやべ&甲賀市民そして近江八幡でも試合組んでますね!!
特に2部では4/12・13と10時から3試合で第3試合は16時開始予定とナイター覚悟のようだし!!

ただ、近江八幡は駅から相当離れているし、レンタサイクルはあるけど行かないだろうなあきっと。いつか滋賀新球団が試合すればその時がチャンスかな!?

☝初出場の滋賀短大付、保木監督がノック3連続空振り 新ユニホーム披露…甲子園練習
https://news.yahoo.co.jp/articles/c421d108952abd1f43341a4272cc4f7667fe21b2

第97回センバツ高校野球大会に向けた甲子園練習が14日に行われた。春夏通じて初出場の滋賀短大付は、昨日、届いたばかりだという新ユニホームで登場。「『どこ?』ってなるので、分かりやすくしました」(保木淳監督)と、これまで左胸にあった縦書きの「滋短附」を、横書きの「滋賀短大附」に変更した。

30分間の練習は、1か月以上前から予定を練り、実戦形式の練習を中心に行った。初の聖地でも選手は「思ったより普通にやっていた」が、指揮官はノックで3連続空振り。「僕も普通のつもりだったんですけど、そうではなかったのはあそこで気付きました」と、苦笑いで振り返った。

滋賀短大付は、昨秋の滋賀県大会で準優勝し、近畿大会初戦では大阪王者の履正社を撃破。近畿8強で甲子園切符をつかんだ。それでもナインは、日頃から「自分たちは強くない」と言い合いながら大会に向け練習。初出場初勝利を目指し、初戦、昨秋神宮大会4強の敦賀気比(福井)に挑む。

✌甲子園練習で元高野連審判・滋賀短大付監督が球審役に「シンプルに審判したかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbfaec88ef6f54155ee3c80eae76d23a443315a7

甲子園初出場の滋賀短大付に14日、甲子園練習では異例の球審役が登場した。実戦形式の練習で、大窪玲輝捕手(3年)の真後ろで、同じ白のユニホームに同じ紫色のアンダーシャツ姿で防具も装着。その正体は、保木淳監督(39)だった。龍谷大在学時の約20年前に、地元滋賀県の高野連審判を務めた。甲子園出場決定直後には、聖地での練習での指導を、球審の視点から行うことを想定したという。「投手がどういうボールを投げるか、キャッチャーからの景色、見えるものがあるので見たかった。あと、シンプルに審判したかった(笑い)」と明かした。

昼過ぎから始まり、走者を置いた実戦形式の練習を行った。「子供たちには『午後からで、内野が多分荒れているし、ノックをやっても試合の土の状態ではないから、それなら甲子園で守る景色、走る景色、打つ景色など景色に集中して練習しよう』というテーマで臨んだ」と振り返った。

この日は、校名が縦書きから横書きになった新ユニホームをお披露目。「『滋賀短大付属』でわかりやすいようにしました」。昨秋までは「滋短附」と縦書きだったが、「シタンフでは、どこ?ってなるので、わかりやすいように」と説明した。

☝東海大札幌が甲子園練習で新ユニホーム披露「ラベンダーブルーに」遠藤愛義監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39f5082e25733467475bb9bf2dc9c3deca262ef

第97回選抜高校野球大会に10年ぶりに出場する東海大札幌(北海道)が14日、甲子園練習に臨んだ。ベースランニングからスタートし、ボール回し、シートノック、シート打撃を行った。新調したユニホームをお披露目。青味が増したデザインで、新戦闘服を着た遠藤愛義監督(40)は「ちょっと紫調にした。学校にラベンダー畑があるので、“ラベンダーブルー”に」と説明した。

昨夏就任した指揮官は、コーチを務めていた母校の東海大相模(神奈川)が優勝した21年センバツ以来の聖地。この日の練習も「相模と一緒。まずグラウンドの中を全力で走ること」と、日本一を知るチームのルーティンを参考に実践した。ナインの様子を「すごい一生懸命やっていた。やっぱり緊張していて、いつも通りではなかった。本番も同じようになる。今日感じられて良かった」と見守った。

初戦は出場校最後の登場で、23日に日本航空石川と対戦する。マウンドの感覚を確かめたエース矢吹太寛投手(3年)は「実際立ってみて、自分はいつも通りできた。投げやすかったし、バックスクリーンまで広く感じた。もっと成長して初戦を迎えたい」と口にした。

🎤<甲子園優勝監督に聞く>5打席敬遠「今はやらない」 明徳義塾の馬淵史郎監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/536aecc5aefa1585a12202827f10aaddc74eb8c5

第97回選抜高校野球大会に4年ぶり21回目の出場を決めた明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督(69)は、今大会で監督として歴代単独最多39回目の甲子園出場となる。2002年夏の全国制覇を含めて歴代4位の春夏通算55勝を挙げ、23年に高校日本代表監督としてU18ワールドカップで「世界一」となった勝負師は、現代の高校野球にどう向き合っているのか。

◇時代の流れに合わせて指導法も変化
――1990年8月に明徳義塾の監督に就任してから、途中で退任していた1年間(05年8月~06年8月)を除いてチームをずっと率いてきました。高校生をどう指導してきましたか。

◆時代の流れというか、子供の考え方が私たちの世代とは全然違います。40代、50代の親とも全然違う。彼らは裕福に育っている。

私は中学2年まで愛媛県八幡浜市の沖合にある大島で育ったが、当時は水道が通っていなくて井戸水を使い、小学生の高学年でバナナを初めて食べて感動した。家には防空頭巾があり、戦争の色が残っていた。高校で親にグラブを買ってもらい、スパイクを含めて破れたら縫って3年間使った。物がないから大切に使ったし、だから愛着が生まれたし、愛着があるから継ぎはぎをしても使った。

今は半年か1年でグラブを買い替える選手もいます。経済的に恵まれているから、根本的な考え方が違う。そこは今というより、監督就任当初からそうだった。子供たちには「物を大事にしろ」「用具を大切にしろ」と言い続けています。

――35年近い監督生活で、時代に合わせて指導を変えましたか。

◆昔のやり方が全ていいとは思わないし、変えるべきところは変えないとそっぽを向かれる。私も当初はスパルタで、練習量を重視して質を考えなかったが、今は「俺についてこい」ではついてこない。60歳を過ぎてから時代に合った指導をしないといけないと心掛けてきました。高校野球も変化の連続。例えば、延長戦は元々は無制限だったが、延長十八回制になり、延長十五回制になり、タイブレーク導入。それに合わせて練習方法を変えないといけない。

――教え方で具体的に変えた部分は。

◆情報があふれているから、今の子は頭でっかち。パワーもないのに、ユーチューブなど動画で見た大谷翔平選手(米大リーグ・ドジャース)の打撃をまねする。「体力があるならまねてもいいが、ないならやめろ。打てないから」と注意しています。私はピカソをよく例に出して「ピカソの絵は独特だが、20歳の頃の絵は写真みたいだ。高校生の今は人間としても野球選手としても基礎を学ぶ時期だ」と説明しています。昔は説明せずに「体で覚えろ」と練習させたが、今は理屈を説明して頭で分からせてから体で覚えさせます。

野球はある日突然上手になる。それがいつ来るか、本人も指導者も分からない。だけど、一生懸命やらないと「ある日」は来ない。昔に比べて今の子は辛抱できない。「『棚からぼた餅』というが、落ちてきたぼた餅を食べられるのは棚の一番近くにいた人。遠くにいてはだめ」と説いています。

◇「さわやかなら長髪でもいい」

――SNSなどを活用していますか。

◆4、5年ほど前から全校生徒にiPadが学校から貸与されたので、対戦相手の映像は全体ミーティングで1回見るが、後は選手個人でiPadで検索して研究してほしいとやらせています。彼らもそのような形で取り扱えないと、世の中に取り残されてしまう。

――近年は甲子園で選手の髪形が長髪のチームが散見されますが、明徳義塾は丸刈りのままですね。

◆私は髪形にこだわりません。さわやかであれば長髪でもいい。ただし、夏は暑いから長髪だと邪魔では。うちは全寮制だし、風呂も丸刈りなら短時間で済む。うちは髪形に決まりはないし、私は何も言わないが、部員たちが伝統的に丸刈りにしています。

――92年夏の甲子園の2回戦で星稜(石川)と対戦した際、相手の4番・松井秀喜選手(米大リーグ・ヤンキースGM付特別アドバイザー)を5打席連続敬遠し、「勝利至上主義」などの批判が起きて騒動になりました。今後、もし松井選手クラスの強打者と対戦したら、また全打席敬遠をしますか。

◆今はやらない。投手がいるから。今大会は池崎安侍朗(2年)という左腕エースがいる。(過去に明徳義塾のエースだった)松下建太(元西武)、岸潤一郎(西武)らがいたら敬遠しなかった。当時はエースの岡村憲二(明治安田監督)が肘痛で投げられず、2番手投手では松井選手を抑えられないと判断しました。ただ、間違ったことをしたとは思っていない。全打席敬遠は当初考えなかったが、ルールブックに試合の目的は「勝つことが目的」と書いており、勝てるチャンスがあったからやったのです。

◇「野球学校はだめ」

――一方、高校野球で残すべきものは何だと思いますか。

◆精神的な部分は残したい。なぜ高校野球がここまで発展したのか。それは教育の一環としてやってきたからだと思う。教育現場でいかにいいチームを作るか。私も社会科の教員免許を取ったが、監督は学校の教職員として子供たちが普段の学校生活をどのように送っているのか把握して部活動の指導をする。監督が学校現場を全く知らないで勝っても、それに何の価値があるのかと思っている。

野球学校ではだめ。明徳義塾は特待生を集めて朝から晩まで練習していると思われているかもしれないが、実際は校内テストで赤点を取ると練習に出られないので、勉強もちゃんとやっています。

――監督として甲子園出場回数は今大会で39回目(春17回、夏22回)となり、38回で並んでいた高嶋仁・智弁和歌山前監督(78)を上回って歴代単独最多になります。

◆「一回でも甲子園に行けたら」と思って監督を引き受けたが、出るたびに「もう一回」という気になった。初めて出た時はすごく緊張して「(試合前の)ノックで空振りするのでは」と思ったが、その時以外は甲子園でも国際大会でもプレッシャーを感じたことがない。ワクワクする。甲子園は何遍出てもいいし、最高の場所だ。

調べたら、今大会1回戦が甲子園93試合目(20年の甲子園交流試合を含む)。93試合もやれるなんて、(監督経験者の)みんなに怒られる(笑い)。ちなみに高嶋さんは103試合。これはちょっと抜けないかな。

☟センバツ 健大高崎の最速158キロ右腕・石垣が「左の脇腹を故障」青柳監督明かす 本人は「間に合うと思う」「黙らせる投球を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec57eabd3223e2493b4aae0974452b1ee19ca69f

健大高崎の最速158キロ右腕・石垣元気投手がセンバツの甲子園練習に参加。青柳監督は「左の脇腹を故障してるので様子を見ながらですね」と状態を語った。

練習後の取材で「昨日の試合で負傷しました」と明かした指揮官。13日に行われた京都国際との練習試合で緊急降板していたことを明かした。投げている途中に痛みを覚えたといい、その後、病院で診察を受け「筋肉の損傷ですね」と診断されたことを明言。ただ「(医師から)特にいけないとかそういうのはないので、本人の痛み次第で行かせるつもりです」とも語った。

練習では軽くボールを投げるシーンもあったが、ノックでは補助役にまわった。ダッシュもできない状態とみられる中、マウンドではかるくシャドーピッチングで感触を確かめる程度にとどめた。

本人は「少しの張りなんで試合までは間に合うと思うので。腰回りの張りが少しあるので」と語った。その上で「いけそうだなと感じました」と明かし、「エースとしてどんな場面でマウンドに上がっても無失点でいきたい。言い方悪いですけど、黙らせるくらいのピッチングをしたい」と力を込めた。チームは開幕日に明徳義塾と対戦する。

⚾岩手さんへ
いつも投稿ありがとうございます!!teacup.掲示板時代はそうそうたるメンバーに来ていただいてずいぶん盛り上がっておりましたが、wox掲示板に引っ越さざるを得なくなりホソボソとやっておるので、基本線として高校野球の話51%以上・よもやま話49%以下の配分を守っていただけたら本当にありがたいところです。

せやけど、なぜかしら・・・teacup.掲示板時代の観戦記やよもやま話が消えるのが惜しいので、形ばかり作ったアメブロ(ブログ)にコピーして誰でも読めるようにしておきましたが、全く宣伝も何もしていないのにどこをどう探して来られたのか?現時点でフォロワー421人と信じられない数字が並んでいるので驚いております!!

欲を言えばそのうちの5%くらいの方々がこっちに顔を出してくれたらありがたいですが、そうなると返事書くので精いっぱいで観戦記まで手が回らなくなるので・・・・・。

昔は他の掲示板に直接出向いて宣伝したり、トップページを印刷して球場で『閲覧だけでもしていただければ・・・』とスカウトしてましたが、そういう機会もあまりないので。。。

チャンスがあれば今春どうかな?と思いつつ、、、

さて、有識者はやはり手堅いですよね。僕はギャンブルは一切しないので推測ですが、競馬や競輪・競艇などスポーツ紙の予想でも本命重視で手堅く当てに行く人たちが多いのではと。

かつて佐賀商・佐賀北が夏全国制覇しましたが、大会前に優勝予想に挙げた人はいなかっただろうし、初戦敗退(しかも完敗)だと体裁悪いので冒険はできないんでしょうね!!

和智弁に関しては・・・高嶋先生がまだ監督だったら優勝候補の一角に上げられていたと思います!!
やはり、ナカタニに代わって評判悪いし(コーチ時代は兄貴分的な役割で慕われていたようですが)3大会連続格下に初戦敗退で失墜しましたね。
千葉黎明にも負けたら、、、高嶋先生復帰で良いのではないかと。

昔と違って思いっきりチームカラーが変わっているし、関東の選手を積極的に獲りだし、地元のクラブチームからも相当嫌われているようで、和智弁ルートから市和歌山へ鞍替えして逸材を送っているとか!?

あとは県外生はアパートに下宿して、海南駅前の「みきのや」で毎晩ご飯食べていたのが、中谷夫妻が経営する智翔館だったか?寮に住まわせ、酵素風呂に管理栄養士の中谷夫人が作る豪華な食事で栄養を取りすぎていると。

昔は根性野球で1、5流の選手を叩き上げて失点数の多さが目立ちつつもそれ以上に得点して力でねじ伏せてましたが、今は総合力で地味に勝ち上がる感じですね。
昔のような1イニング大量得点で大逆転勝ちという派手さはないし、バント多用で面白くないのが率直なところ。

でもなんだかんだ言っても2つ勝って東洋の胸を借りて夏に備えたいところですね。6年前は市和歌山&和智弁コンビでともにセンバツ8強入りしましたから!

まだ、市和歌山の方が甲子園直近5大会連続初戦突破で安定感ありますね。
公立高校でバッテリーが2人ともドラフト1位指名というのはかなり稀かと!

それから、震災についてですが・・・やはり阪神と東北の違いは原発事故に津波の有無が大きいですね。
こっちも30年前はずいぶん難儀しましたが、家に住み続けれたし、比較的早く電気・水道が復旧したので。
東北は遠すぎてなんですが、津波の映像はどうしても目を逸らしてしまいますね。

あるいは南海トラフ地震で和歌山など壊滅的状態に陥るかもしれません。考えたくはないですが、、、紀三井寺などかなり海に近いので万が一、被災したら正気ではいられないでしょうね。。。

天災で亡くなられた人たちは本当に災難で残念ですが、残された人たちも、もっと辛いですね・・・・・。
山林火災も辛いですね。仮設住宅が用意されるかもしれませんが、いつか退去しなければならないし誰が生活の面倒を見てくれるのか???となれば、、、、、

たまたま30年前は運よく生き残りましたが、そこで犠牲になった約6400人の方々は新聞記事など読むと立派な人生を送られたようで、三宮近くの公園で墓碑銘が永久保存されてますね。
なんだか自分が生きていて申し訳ない気も少ししますね。
あと、あの当時20歳で入社3年目の会社員だったので犠牲になっていたら新聞にどう書かれていたかも気になります。

いずれにせよ、天寿を全うして悔いのない日々を送ることが肝要かと。
縁あって、先代から掲示板を受け継ぎ21年ほど活動して、この掲示板読んで誰かが明日への活力を見出してくれたら、僕も先代も本当に嬉しく思えますね!

P・S 健大高崎の石垣投手が故障したとか?!
昨夏の佐藤投手といい、黙っていれば分からないのにバカ正直にカミングアウトするなあと・・・・・。

落合監督は中日時代にはケガなどは一切公表しなかったらしいですが、それでいいと思いますが。

しかし、わき腹といえば・・・あの和智弁史上最高投手で中谷とバッテリー組んでいた、淡路島の寿司職人・高塚投手と同じですね。

高塚は2年時にセンバツ4連投して、直後の海外遠征でも投げてわき腹など痛めてかばい続けて故障個所が3~4か所まで増えてほとんど登板不可で3年夏に初戦で先発するも2回5失点でそれ以降は決勝まで代打でしか出れなかった。。。

近鉄7位だったか?高卒でプロ入りするも打者転向して大成できなかったのが残念でした・・・。

この寒い時期に無理して明徳戦投げさせたら、夏はもちろんその後の野球人生を左右しかねないし、下重投手など他にも好投手がいるので、「相手チームとの相性や状態がいい投手優先でエース温存した」などごまかせなかったのかなと思いますね。

そこがコスい関西人と実直な関東人の違いなのかな???
2025/03/14(金) 22時29分50秒 No.1651 編集 削除
 高校野球雑誌、スポーツジャーナリストの選抜大会優勝予想を見て私の能書きです!

横浜、東洋、健大のSANKYOの中からが多い印象でしね。
明徳もいつもながら投打揃え来ているしね!

ただ智弁和歌山が評価が高くないなと思いますがどうなんでしょう。
抜きでる人はどうか分からないけど投手陣は、1試合で5失点以上は5試合未満みたいだし、複数失点が一試合だけだしね!

今回はいわゆる名門校、強豪校が初戦で対決が多いですね!

最後は3・11の私の思い。
私も、管理人さんと同じく浜松にいる時は、だんだんその前後だけで意識しなくなっていましたね!

こちらに戻って中々就職活動がコロナ禍になった影響と私自身の問題もありまして上手くいかず、知人の紹介でボランティア活動でもしながら仕事のあて探しをしたら、と紹介されましだが三カ月位は顔出しませんでしたが担当の方が我慢強く、こちらが根負けした感で参加するようになりました。
 主な活動は75歳以上の一人暮らし世帯や障害者がいる世帯で庭や玄関前の雑草、手入れが出来なくなった木など、窓吹きを2年半位したでしょうか?トマト農園の仕事も、活動の中で話を聞き仕事させて頂きましたが、期間限定でまたプー太郎状態になった所に、ちょうど今の仕事の話を聞き採用された感じですね。

今回の山林火災で焼失家屋など付近は15,6軒位は担当したので、悲しい気持ちです。
選抜大会前まで毎日頑張るつもりが昨日で途切れしまって自身は残念です。

野球観戦記の感想など書き込みしたのですが、いつもあれもこれもとなりだらだらとご迷惑掛けます。
2025/03/14(金) 21時58分46秒 No.1650 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
☝33年ぶりの春「うれしい知らせ待つ」 高校野球、米子松蔭の壮行会
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b91f525c706bfbee2f9d8f84c3364e81df808a

第97回選抜高校野球大会に出場する米子松蔭の壮行会が12日、鳥取県米子市の同校体育館であった。在校生や教職員ら約400人を前に、惣郷峻吏主将は「チーム全員の力を合わせて、目標である『日本一』になりたい」と躍進を誓った。

壮行会は、全国大会に出場する剣道部の男子、男子ソフトボール部とあわせて実施。33年ぶり2回目の春の甲子園に臨む硬式野球部の選手らは大きな拍手に包まれて入場し、ダンス部やサッカー部の生徒らが応援パフォーマンスで盛り上げた。生徒会長の崎前美乃さん(2年)は「自分自身と仲間を信じ、悔いのないように戦ってきてください。うれしい知らせが来ることを待っています」と激励した。

初戦は開幕日の第2試合(午後1時開始予定)で花巻東(岩手)と対戦する。

📝【選抜高校野球】識者5人が優勝校を予想! 大本命・横浜の死角は? 健大高崎の連覇は? ダークホースは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/16cde7c45f93df6802891a87df1b1c521d3fc6b5?page=1

第97回選抜高校野球大会が3月18日に開幕する。昨年秋の神宮大会を制した横浜、昨年の覇者・健大高崎、近畿王者の東洋大姫路を筆頭に、熾烈な戦いが繰り広げられそうだ。はたして、栄冠を手にするのはどのチームか。高校野球を知り尽くす気鋭のライター5人に今大会の優勝チームを予想してもらった。

楊順行氏(ライター) 優勝予想:明徳義塾

「優勝は横浜でしょ」昨年の明治神宮大会初日、顔を合わせた某校の監督はそう予言した。オープン戦で対戦経験があるというだけに真実味があり、事実、横浜はその神宮を制している。

奥村頼人、織田翔希という左右の両看板を中心に能力の高い選手が揃い、阿部葉太は旧チームからキャプテンを務めるなど経験も豊富で、おまけに神宮大会準決勝の東洋大姫路戦では内野5人シフトでタイブレークをしのぐなど試合巧者。

秋の神奈川県大会から関東地区大会、そして明治神宮大会をすべて制し、無敗の15連勝というのは1997〜98年、神宮と春夏連覇、それに国体と無敗の四冠を達成した松坂世代と同じ足取りで、センバツでも文句なしの優勝候補だ。

対抗は、その神宮大会で秋とは思えないほど完成度の高い試合を見せた東洋大姫路。エース阪下漣は最速147キロを誇るが、ピンチでも乱れない変化球のコントロールが真骨頂だ。センバツでの近畿勢は過去10大会で優勝5回、準優勝6回と、センバツ「連対率」10割超えというのも心強く、履正社時代に準優勝2回の岡田龍生監督にとっては三度目の正直か。

ううむ、横浜と東洋大姫路ではあまりに順当......と過去のデータをながめていると、一桁の数字が「7」の大会は初優勝が目立つことに気がついた。

戦後の55年、第27回大会で2回目の優勝を果たした浪華商を除き、すべて初優勝なのだ。37回=岡山東商、47回=高知、57回=伊野商、67回=観音寺中央、77回=愛工大名電、87回=敦賀気比。

そもそもセンバツはなぜか、初優勝が続く傾向がある。39〜48回大会にかけては、初優勝がなんと10年続いた。ここ2年は山梨学院と健大高崎が初優勝。今回の97回センバツでも、どこかが初優勝してもおかしくはない。去年も似たようなことを書いた気がするが、事実だからしょうがない。

となると、おもしろいのは明徳義塾か。エースの池﨑安侍朗と里山楓馬のバッテリーは安定感が出色で、もう一枚の羽岡拓哉も公式戦では無失点。失点が計算できるのは、守備からリズムをつくるチームカラーに理想的だ。

ただ1回戦の相手は健大高崎で、昨年優勝の原動力であり、大会屈指の158キロ右腕・石垣元気が健在。「上を狙うには、(強敵とは)初戦で当たるほうがいい。明徳の値打ちが問われる試合になる」とは、史上最多・春夏通算39回目の甲子園となる馬淵史郎監督だ。仮に横浜が勝ち上がれば、準決勝で対戦することになる。過去の甲子園では横浜が3戦全勝だが、はたして......。

戸田道男氏(ライター兼編集者) 優勝予想:東洋大姫路

今大会は横浜、健大高崎、東洋大姫路が「3強」というのがもっぱらの前評判。組み合わせ的にもブロックが分かれ、順当に勝ち上がった「3強」が上位で激突して大いに盛り上がるという展開は十分に考えられそうだ。

しかし、順当な展開を順当に予想するだけでは面白くないので、あくまで波乱が起きるとしたらどんな波乱が起きるかという前提で考えてみた。その結果、「3強」のうちの一つ、東洋大姫路が決勝まで勝ち上がり、初優勝を果たすと予想する。

もう一方のブロックで波乱が起こり、決勝の相手は、横浜でも健大高崎でもなかった......という展開になることが、この予想の最重要ポイントになる。

まず、「3強」の一角で前年優勝の健大高崎は、初戦でぶつかることになった明徳義塾との一戦が最大の難関。プロ注目の右腕・石垣元気、サポートする左腕の下重賢慎の投手陣は頼りになるが、明徳義塾の左腕エース・池崎安侍朗も安定感抜群で、攻略は容易ではない。ロースコアの接戦に持ち込むことができれば、百戦錬磨の馬淵史郎監督率いる明徳義塾の勝機は十分。

また、能力の高い選手を揃えて昨秋神宮大会を制した横浜にとっての山場は、青森山田と沖縄尚学の勝者が待ち受ける2回戦か。青森山田は佐藤洸史郎、菊池伊眞ら昨夏甲子園4強経験者が多く残る打線が強力。沖縄尚学は新2年の150キロ左腕・末吉良丞の計り知れないポテンシャルが怖い。横浜、健大高崎が入ったゾーンは一筋縄ではいかず、強敵を倒した明徳義塾、青森山田、沖縄尚学のいずれかが決勝までたどり着くと見る。

残る「3強」の一角・東洋大姫路も、広島商、エナジック、智弁和歌山ほか次々と強敵が待ち受け、道のりは険しいが、大黒柱のエース・阪下漣を中心にタフな戦いぶりで決勝まで勝ち上がると予想。98年ぶりに大阪勢が出ない今大会、長年履正社を率いた岡田龍生監督が大阪不在の分も背負って、めでたく母校を初のセンバツ覇者に導くというストーリーに期待したい。

元永知宏氏(ライター) 優勝予想:明徳義塾

新規格の低反発バットによって、各校の戦い方が大きく変わった。ビッグイニングは少なく、劣勢を一気に挽回するのは難しい。以前から「春は投手力」と言われていたが、その傾向は強くなっている。

当然、昨秋の明治神宮大会覇者の横浜が優勝候補の筆頭に挙げられる。抜群の投球術を誇るサウスポーの奥村頼人、150キロを超えるストレートを投げ込む2年生の織田翔希が揃う投手陣は盤石だ。

その対抗馬となるのは、明治神宮大会で横浜と接戦を演じた明徳義塾だ。試合経験豊富なエース・池﨑安侍朗、1年生の夏に甲子園でも活躍した里山楓馬のバッテリーが打倒・横浜を目指す。指揮を執るのは39度目の甲子園出場となる馬淵史郎監督だ。明治神宮大会では横浜・織田に2安打完封を許したが、名将が無策で臨むはずがない。連覇を狙う健大高崎との初戦を制することができれば、勢いがつくはずだ。

明徳義塾と同様に万全の横浜対策を練ってくるであろうと予想されるのが明治神宮大会決勝で横浜に苦杯をなめた広島商業だ。日本一7回の名門は、僅差での試合に抜群の強さを発揮する。横浜に前半で4点差をつけられながらも、3対4の接戦に持ち込んだ粘り強さが持ち味だ。

もうひとつ注目したいのが、101年ぶりにセンバツで激突する早稲田実業と高松商業の一戦。名門対決を制したチームが今大会の主役になりそうな予感がする。

両チームとも強力な投手陣を揃えているし、早実の和泉実監督も、高松商の長尾健司監督も策士で、選手のモチベーションを上げる術を持っている。勝ち上がるごとに、両校の伝統の力が彼らの背中を押すはずだ。

早実は昨夏の甲子園大会3回戦で大社にサヨナラ負けしたものの、エース・中村心大はすばらしいピッチングを披露した。昨秋の東京大会決勝では途中降板し、二松学舎大付に敗れている。敗北を力に成長するエースの姿を甲子園で見たい。

田尻賢誉氏(ライター) 優勝予想:健大高崎

選手個々の能力、秋の大会の実績から見て横浜と東洋大姫路が東西の優勝候補なのは間違いない。ともに、最大の武器は投手力。

横浜は球速、制球力ともにあり抜群の安定感を誇る織田翔希、ピンチに強い左腕の奥村頼人のダブルエース。スタミナ面に不安のある織田を奥村がどれだけカバーできるか。
東洋大姫路も秋の神宮大会で横浜から10三振(延長11回)を奪った阪下漣、変化球がよく制球力もある左腕の末永晄大の二枚看板が強力で失点を計算して戦える。

2校とも死角があるとすれば打力だ。ラインナップには他校がうらやむ打者が並ぶが、秋は素材から期待されるほどの打撃は見せられなかった。横浜は投手力のある青森山田と対戦が予想される2回戦がカギ。青森山田は3人の好投手を揃え、相手が慣れる前に継投するのがパターン。野手も昨夏の甲子園4強のレギュラー4人が残っており、大舞台での経験値は横浜の選手たちよりも高い。

この2校に引けを取らないほど戦力が充実しているのが健大高崎。最速158キロ右腕・石垣元気、左腕の下重賢慎の道産子二枚看板が強力。打線は横浜、東洋大姫路以上で、昨秋は9試合で6本塁打をマーク。チーム打率は出場校中1位の.390。関東大会決勝で横浜に敗れるまで4点差、6点差が1試合ずつで、残りの6試合はコールド勝ちと圧倒的な強さだった。

慣れない接戦になった場合に勝ち切れるかどうか。硬くなる初戦で好左腕・池﨑安侍朗を擁する明徳義塾と対戦。ここを無難に勝ち上がれば、波に乗れるだろう。

東洋大姫路に待ったをかけるとすれば高松商。四国大会で優勝した明徳義塾・馬淵史郎監督が「四国で一番強いのは高松商」と言っていたとおり、投打ともに戦力が充実している。末包旬希、行梅直哉を中心にした投手陣は「先発してゲームをつくれるピッチャーが複数出てきた」と長尾健司監督も手応え。

攻撃はチーム打率.367さることながら、OPS、BB/Kがともに32校中4位と選球眼、パワーも兼ね備える。組み合わせにも恵まれた感があり、チャンスだ。

昨春ほど低反発バットの影響がないと思われることから、戦力が充実する健大高崎、横浜、東洋大姫路、高松商がベスト4と予想する。そして決勝進出は健大高崎と高松商で、経験に勝る健大高崎が連覇を達成。

最後にひとこと。一ファンとしては、やはり昨夏のようなジャイアントキリングが見たい!

菊地高弘氏(ライター) 優勝予想:東洋大姫路

昨秋の明治神宮大会準決勝、横浜対東洋大姫路の試合が始まる前に「負けたほうをセンバツ優勝予想チームにしよう」と決めていた。

昨秋の段階で、この2チームの総合力が頭ひとつ抜けていた。両者が実力伯仲しているとなれば、「秋の悔しさを晴らそう」と冬場に取り組めるチームが強いはず。また、センバツで再戦した際にはリベンジに燃えるチームと、返り討ちにせんと構えるチームとでは前者のほうが勢いはあるはず。そう考え、秋の敗者である東洋大姫路を優勝予想チームに選ばせてもらった。
ちなみに、昨秋の明治神宮大会は延長11回タイブレークの死闘の末、東洋大姫路は1対3で惜敗している。

東洋大姫路の強さはエース右腕・阪下漣の完成度の高い投球もさることながら、岡田龍生監督に鍛え上げられた守備の堅さにある。春のセンバツは対外試合が解禁された直後に開幕するため、どのチームも「ぶっつけ本番」に近い。低反発バットの導入で大量得点が期待できないなか、ひとつの守備のミスが勝敗を分けることになる。その意味で東洋大姫路は「負けにくいチーム」といえる。

キーマンは左投手の末永晄大。決勝戦までになるべく長いイニングを投げ、阪下の負担を減らせるかにかかっている。潜在能力は高いだけに、大舞台で覚醒できるか。

準優勝予想とした横浜は新2年生の怪物候補・織田翔希は必見ながら、本気で優勝を狙うには新3年生左腕の奥村頼人がカギを握る。

昨秋の東洋大姫路戦でも、タイブレークで奥村が実力を発揮したことが勝利につながった。打撃面も鋭いスイングで外野の間を抜くだけに、投打とも勝負の際で存在感を見せたい。初戦で市和歌山、勝ち上がると青森山田対沖縄尚学の勝者という難敵が待ち構えるが、連勝して弾みをつけたいところ。

非常に気になるのは、1回戦屈指の好カードである健大高崎と明徳義塾の勝者だ。健大高崎はドラフト候補右腕の石垣元気が注目を浴びるが、昨秋の段階で実戦派左腕の下重賢慎のほうが安定感は上だった。試合巧者の明徳義塾としては、石垣のほうが攻略しやすいのではないか。石垣のひと冬越えての成長ぶり、健大高崎・青柳博文監督の采配に注目したい。

最後にダークホースとして挙げたいのが、高松商。好投手を複数揃え、昨秋の段階で明徳義塾の馬淵史郎監督が全国トップクラスの陣容を絶賛していた。早稲田実との1回戦に勝利できれば、勢いに乗りそうだ。

📝“練習無意味”発言に激怒「お前の仕事とは?」 大阪桐蔭を「選んで良かった」と思える理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/74f3ca79d1577a114feee642f4a686f004711717?page=1

2012年春夏連覇時の主将・水本弦氏が綴る、名将・西谷浩一監督の“すごみ”

プロもアマも、本格的に野球のシーズンが始まる季節。そして、新たな人生を歩み出す季節――。高校野球の名門・大阪桐蔭高で、藤浪晋太郎(現マリナーズ・マイナー)らと甲子園春夏連覇を果たした当時の主将・水本弦氏が、名将・西谷浩一監督との思い出を振り返るとともに、野球を超えた学びと感謝を綴る。選手だけでなく、中学指導者や保護者からも信頼を集めた驚異的な“気配り”と深い哲学は、卒業後のビジネスや人生にも生きているという。

私が人生において大きな影響を受けた1人、大阪桐蔭高校の西谷浩一監督について綴ります。大阪桐蔭では3年生の時(2012年)に甲子園春夏連覇という貴重な経験ができました。もちろん、目標に掲げていた日本一達成は日々の練習が報われた喜びや充実感がありました。ただ、大阪桐蔭の野球部を選んで良かったと心から思える理由は、仲間と過ごした時間や指導者との出会いにあると断言できます。

中でも、西谷先生には野球を超えて人として大切なことをたくさん学びました。選手が毎年入れ替わる高校野球で安定した成績を残し、2024年の選抜で甲子園の歴代勝利数の記録を更新。高校野球界に名を刻む名将となった今も、周りへの感謝や気配りを忘れない姿には驚かされます。

指導を受けた選手の1人として、西谷先生のすごさを質問されることはよくあります。一言で表すと、「まめさ」です。西谷先生と挨拶した中学野球や大学野球の指導者と話をすると、誰もが「お忙しいはずなのに、お会いした翌日にお礼のメールが来ました」と口をそろえます。

私が大阪桐蔭でプレーしていた頃も、西谷先生はわずかな空き時間でも携帯電話からメールを送っていました。その相手は野球の指導者や関係者だけではなく、卒業から何年も経った選手も含まれます。

私も定期的に西谷先生から連絡をいただきます。昨年の元日に私の地元・石川県で地震が起きた際は、「ご両親は大丈夫か?」とメールが届きました。地元の野々市市に野球用具を寄贈したニュースが流れた時も「記事読んだぞ。頑張っているな」とメッセージが来ました。大阪桐蔭が富山県で試合をした際に石川県を通過した際には、「お前のことを思い出して連絡してみた」と声をかけていただきました。

私は大阪桐蔭を卒業して10年以上経っています。野球も引退しています。それでも、西谷先生は気にかけてくれます。私が主将をしていたから特別なわけではなく、他の選手に聞いても「連絡が来る」と話しています。自分たち卒業生にまで連絡するようなまめさや気配りが、西谷先生の周りに人が集まる理由だと思っています。

大阪桐蔭は「上手い選手を集めているから勝って当たり前」「選手を集めすぎ」という批判を受けることが少なくありません。これは正確な指摘ではありません。選手だけでなく、中学の指導者や保護者といった大人も、西谷先生のもとで野球をさせたいと望んで大阪桐蔭に入学します。「選手を集める」のではなく、「選手が集まる」のです。あれだけの結果を出しても全く奢らず、まめな性格は変わりません。

大阪桐蔭で過ごした3年間は人生の中でも特に濃密でした。西谷先生との記憶も数多いです。その中で、高校を卒業してから度々思い出すシーンがあります。主将をしていた高校3年生のある日、西谷先生に提出する野球ノートに次のような内容を書きました。

「最近は練習時間が長く、無意味になっているメニューもあります。練習時間を短くした方が良いと感じています」

次の日、私は西谷先生に呼ばれて怒られました。「意味がないと感じた練習に意味を持たせるのが、主将を任されたお前の仕事ではないのか」。主将には、練習の狙いや目的を明確にしてチームメートに伝える役割があります。しかし、私は「もっと早く寮に帰れるのにストレッチの時間が長すぎる」などと思っていました。西谷先生の言う通り、どんな練習にも意味を持たせることができますし、主将の発言としてふさわしくなかったと反省しました。

そして、高校卒業後に振り返ると、すごく深い言葉だったと実感しました。誰に対しても平等に時間が与えられている中で、より良い結果を出すには、どんな練習をするのか日々考える必要があります。無駄だと思って取り組む練習や指導者にやらされる練習は、パフォーマンス向上につながらず、それこそ無駄な時間を費やしてしまいます。

これは、野球に限らず他のスポーツにもビジネスにも通じます。選手に答えを示すよりも考えさせる西谷先生の指導の深さやありがたみは、大阪桐蔭を卒業してから、特に社会人になってからわかることも多いです。

💢「甲子園7回制」への流れが加速 大会存続のために苦渋の決断 高校球児の本音とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0db9bd4da2c6716c9f2f98e3deea0fbe5009c15

「高校野球7イニング制」への流れが、加速するのではとの噂で持ちきりです。

 日本高野連はこの秋、滋賀県内で開催される国民スポーツ大会での高校野球競技で、7イニング制を導入することを決定しました。

夏の甲子園での上位校が8チーム選出され、3年生を中心に和やかな雰囲気で勝負を繰り広げる「国スポ」は、かつての呼び名である「国体」時代から高校野球ファンに愛され、開催県の人々を楽しませてきました。

夏の甲子園がガチの真剣勝負なら、エキシビジョン的な要素もある「国スポ」。まずはそこでの7回制導入となりました。しかしこれは持続可能な甲子園大会を考えたとき、避けて通れない施策であるとも言われているのです。

アマチュア野球に詳しいライターはこう説明します。

「現行の9イニング制から2イニングを短縮することになりますが、運営側も好きこのんで7回制にするわけではありません。年を追うごとに酷暑は激しさを増す一方で、止まることを知りません。熱中症のリスクは高まるばかりで、甲子園球児がいつ重篤な症状に見舞われてしまうのか、不安は大きくなるばかりです。健康管理の観点から、ドーム球場でやればいいと外野は声を上げますが、当の高校球児は甲子園で試合をすることに至高の価値を見いだしている。つまり、舞台を甲子園でやり続ける上でも、イニング数の短縮は避けられない事態なのです」

すでにU18といった高校野球日本代表が試合を行う国際大会でも7回制が導入されており、ハードルは高くないとされています。

「かつてタイブレークが導入される際にも、『そんなの野球じゃない』『3年生の最後の夏がタイブレークで終わってしまうことがあっていいのか』という議論がありました。しかし、結局は慣れの問題。昨夏の甲子園決勝がタイブレーク決着だったことも記憶に新しいです」(前述のライター)

当事者たる高校球児の本音はどうでしょうか。

「7回制を臨む球児はほぼいません。8、9回という終盤の攻防こそ、野球という競技の醍醐味。このギリギリで心身の集中力が途切れることなくパフォーマンスをできるために、日頃の苦しいトレーニングをしているのです。そして7回制なら出場選手も少数精鋭になり、控え選手の出番は自ずと減ります」(前述のライター)

それでも選手の健康管理という大義名分がある以上、7回制への流れは止めることができないとの声が日に日に強くなっています。今後の成り行きに注目です。
2025/03/13(木) 21時48分34秒 No.1649 編集 削除
5/5 春季兵庫大会3位決定戦 明石トーカロ球場 明石商-東洋大姫路 9:59~11:53

    一二三四五六七八九十計HE
東洋姫路000000100 160 中島、木下-桒原 
明 石 商00010100X 250 横山-谷岡
 
        第二試合   
         社
        須磨翔風

 いよいよ春の兵庫も最終日。4強に入ると準決勝・負けても3位決定戦があるので2試合戦える。組み合わせが違うだけで見るチームは同じゆえに、あえて僕は準決勝か最終日どちらか1日は回避して別球場で観戦するようにしている。

2024年はHMF神戸に大学野球観戦でナイター見物していた。その頃、明石トーカロでは夏3連覇を目指す社と秋に続いて春の近畿大会出場を決めた須磨翔風が決勝進出。

3位決定戦には東洋大姫路と明石商が回った。監督が共に日体大OBで3位に入れば近畿大会に出れるのでどう戦うか?その熱量次第で勝敗も変わりそう。
明石は相変わらず、球場正面にバリケードと鉄骨そして一部通路にはブルーシートがかけられ不健康なスタイルで今月下旬に近畿大会開催されるが間に合うのだろうか不安だった。

さて、東洋はいつもながらブラスバンドにチアガールの応援が駆け付けているが、明石商は地元だが録音応援でちと寂しい。
東洋は報徳戦と同じようにエース・阪下温存で10番中島が先発。明石商は背番号18の横山先発だが、エースでないにせよ両投手ともに力があるので兵庫らしくロースコアの接戦が予想される。

今日もスタメン6人が1・2年生という東洋は1回表2死から3番・露本がライト線にヒットを放つも無得点。
明石商はスタメン全員3年生で固めており、横山投手は1番打者だった!
2番・清水が死球で出塁すると早速、狭間監督が仕掛けて3番・井川1ボールからエンドランはファーストゴロで2死2塁。4番・藤原ストレートの四球で歩くも5番・山内センターフライ。

先取点が重くなりそうな試合だが、お互い二日前に準決勝で1点差ゲームを落としてテンション低いのか?東洋は2・3回ともに三者凡退で特に3回は3者連続三振。
明石商は3回先頭の9番・谷岡がレフトへツーベースを放ち無死2塁。狭間監督のことだからバント~スクイズで1点を取りに行くと思ったが、よほど横山投手の打撃を評価しているのか?普通に打たせてフルカウントから外ボール球に手を出し三振。結局2塁走者釘付けのまま押し気味に明石商が進めながらも0-0で重苦しい。。。

均衡が崩れたのは4回だった。東洋は2番からの攻撃で、突破口を開きたいがあっさりツーアウト。しかし4番・見村がセンター前ヒットにボークでこの試合初めて得点圏に走者が進んだ。5番・白鳥の打撃に注目が集まったが、サードライナーで無得点。
その裏、明石商は4番・藤原がフルカウントとなり狭間監督が攻撃の伝令をかけて、その後1球ファールの後の7球目をライトオーバーのスリーベースで無死3塁。
5番・山内は初球浅いセンターフライに倒れてしまったが、ここから狭間監督の腕の見せ所。そして岡田監督と読みあいとなる。6番・上田いきなり初球スクイズもファール・・・。これで東洋バッテリーも警戒し、2球目・4球目とウエストして相手の出方を見るが動きなくカウント1-3。5球目再び狭間監督がスクイズのサインを出すもまたしてもファール・・・。しかし、これでスクイズがなくなり開き直って7球目にライトへ値千金の先制タイムリーツーベースで欲しかった先取点は明石商に入る。
岡田監督はすぐにタイムを取って落ち着かせ、7番・播田キャッチャーフライ。代打・来田はロッテの来田の弟でスタメンで出なかったのが寂しかったが、8球粘るもレフトフライに終わり、直後に宮田選手がセンターに入りお役御免。

これでますます横山投手のピッチは上がり5回も3者凡退でなかなか外野までボールが飛ばない!!
その裏、明石商は2死から四球で出塁するも無得点で1-0とリードして整備に入った。

やはり兵庫の3位決定戦ともなるとロースコアのお家芸が展開されることは容易に予想できたがその通りとなった。
狭間監督が2度スクイズのサインを出し、外されなかったがファール連発で自分の采配で得点できなかったことに不満はあると思うが、押し気味に試合を進め先制できこのまま18番・横山完投で逃げ切れるか?
東洋は中島投手が報徳戦に続き好投しているのでまだ1点差だしどこかでチャンスが来ると思われるが・・・・・。

6回表東洋は1死から1番・渡辺拓が四球で出塁。岡田監督が何か仕掛けると思ったが、手の内を隠しているのか?2番・大村は無策でカウント1-1から4-6-3ダブルプレー。
それを尻目に明石商はその裏、4番・藤原が初球ライトへツーベースを放ち送りバントで1死3塁としてさきほどスクイズを2度ファールして先制打を放った上田がまたしても初球スクイズを敢行し、今度はピッチャー前にきっちり決めて大きい2点目が入った。これでほぼ勝負ありだろうか???

しかし東洋はあきらめず7回表先頭の3番・露本がセンター前ヒットを放つと岡田監督は4番・見村のカウント1-2からエンドランを仕掛けファーストゴロで1死2塁。
5番・白鳥がフルカウントからライトへ大飛球を放つも両翼100mと広い明石のグラウンドに阻まれ同点2ランは幻となるライトフライ。しかし1年生の6番・渡辺祐が値千金のセンター前タイムリーヒットを放ち1点差。ここで一気に行きたかったが、7番・桑原セカンドフライ。
その裏、明石商は3人で攻撃が終わり流れが変わりつつあった。

8回表東洋は先頭打者に代打を送るなど最善尽くすも2死ランナーなし。1番に回り渡辺拓がセンター前ポテンヒットを放ち盗塁で2塁まで達するもセカンドゴロで追い込まれた。
1点でも欲しい明石商はその裏3番・井川がヒットを放つと岡田監督はここで11番・木下にスイッチ。
4番・藤原は2本長打を放っているだけに狭間監督も打たせたが3-6-1ダブルプレーで結果的に3人で終わり9回表の守りが苦しくなりそう。

案の定最終回の先頭打者にセンター前ヒットさらにストレートの四球で無死1・2塁と想像を超える厳しさだったが、狭間監督は18番横山投手を代えるつもりは全くないようだ。
岡田監督は定石通り手堅くバントで1死2・3塁。カウント2ボールからでもバントのサインを出し、四球狙いはなかった。
1死2・3塁で1年生渡辺祐に対し、狭間監督はあえて申告敬遠で満塁。押し出しも許されない緊迫の場面で、7番・桒原は初球ファーストフライ。最後は代打・諸戸が内ストレートに空振り三振で終わり緊迫の試合は2-1で明石商が逃げ切り地元での近畿大会に滑り込んだ。
結局、兵庫らしくロースコアの接戦にもつれ込み紙一重で明石商が逃げ切った形となった。
東洋はこの日もエース・阪下は登板せず余力を残して夏を迎えそう。

もう1回戦ったらどう転ぶか分からないと思われたが、夏は準決勝で対戦し明石商が1-0で東洋大姫路に勝利したので連勝という形になった。

岡田監督は当初から3年計画でチームを作っていたようなんで、ここまでの敗戦は織り込み済で2025年春夏連続甲子園を虎視眈々と狙っていたのかもしれない。

決勝戦は13時よりも少し早く始まるようだ。。。
秋の県大会2位の須磨翔風と3位ー社が激突。すでに両校ともに近畿大会出場を決めているので大黒柱のエースを休ませてブルペンデーを決めこんでいたようで、点の奪い合いとなった。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 ボーク 失点 自責
東洋姫路 中 島  7 0/3 30 103   5  2  2  2  3  0   2  2 
東洋姫路 木 下  1   2  11  0  0  0  0  0  0   0  0  

明 石 商 横 山  9  35 129  6  1  3  0  8  1   1  1

                       (完)

                    🌟次回予告🌟
 R6年度春季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記⑤ 魅せろ!煌めけ!翔風魂!! 須磨翔風観戦記
       5/5 春季兵庫大会決勝戦 明石トーカロ球場 須磨翔風-社
2025/03/12(水) 22時13分32秒 No.1648 編集 削除
💢近大福岡高の野球部員が飲酒や喫煙、賭けトランプ 活動自粛
https://news.yahoo.co.jp/articles/7367dc8ef7d40d6346f9af55c847a0c6ee810607

近畿大付属福岡高(福岡県飯塚市)は11日、野球部員が飲酒や喫煙、現金を賭けたトランプゲームをしていたと明らかにした。野球部は11日から活動を自粛しているという。

同校によると、練習試合のため2~6日に関西に遠征した際、複数の部員がホテルやフェリーの中で飲酒などをしていた。7日夜に匿名で情報提供があり発覚。同校は県高野連に報告し、警察にも相談している。20日に開幕する第156回九州地区高校野球福岡大会への出場は高野連の判断に委ねるとしている。

小林一郎教頭は「対象の部員に生活指導を行った。再発防止に努める」と話した。

野球部は2001年創部。甲子園の出場経験はないが、23年の第95回記念選抜高校野球大会で21世紀枠の県推薦校に選出され、24年夏の福岡大会では初の4強入りを果たしていた。

📝<甲子園優勝監督に聞く>プロ出身、智弁和歌山の中谷仁監督 名将に学んだ「準備野球」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c55e5ea95e7d8541139c966827203c730d7534

智弁和歌山の選手、監督として春夏10回の甲子園出場を果たし、それぞれの立場で全国制覇を達成した中谷仁監督(45)。名将と呼ばれた高嶋仁前監督の指導を受け、「ID野球」など独自の野球哲学を築いた野村克也氏の下で理論を学んだ。監督就任7年目で「バッテリーを中心とする野球が得意分野」と語る中谷監督に、これまでの経験を踏まえた指導法や野球への考え方を聞いた。

◇プロからアマに

――2018年夏、歴代2位の甲子園通算68勝を挙げた前任の高嶋さんから監督職を引き継がれました。時代が変わってもあえて指導方針を変えていないことはありますか。

◆勝ちに向かって最善の努力をする本質的なところは変わらないと思います。僕は高嶋先生の指導を3年間しか受けていないし、プロを経験してアマチュアに戻ってきた人間なので、比較しようがないと思います。ただ、高嶋先生の指導を変えるのではなく、プラスしているというイメージです。

――選手は「中谷野球は準備野球」と口をそろえて言います。トレーニングや戦術を事前に徹底して準備しておくことだと理解していますが、そこは新しく取り入れた点でしょうか。

◆経験に基づく指導や、勉強して新たに取り入れてきた部分もあり、そこは「変わった」と表現できるのかもしれません。

――指導法のベースはプロで経験してきたことでしょうか。

◆もちろんプロで見てきた世界はベースにあるんですけど、うちが変わっていないところで言うと、少人数で練習量を確保するところ。ただ、けがを予防する必要があるので、子どもたちを守るためのアプローチとして酵素浴(発酵による熱で体を温める乾式温浴)などを取り入れています。これらは明らかに僕が現役のときはなかった。

◇縁がつながる

――「丸刈り」も変わらないことの一つでしょうか。

◆それは周囲が言っているだけ。3年ほど前に部内でアンケートを取ったことがあるのですが、髪を伸ばすことを子どもたちが望んでいなかった。(理髪店の)営業時間内に練習を抜けることが嫌だという選手が多いのもうちの特徴です。しかも、野球はお金がかかる。「1回3000~4000円の散髪代を節約できる」という意見が多かった。丸刈りは部のルールではありません。

――少子化や野球人口の減少を背景に、部員を確保するうえで工夫していることはありますか。

◆人数は1学年10人程度という方針は昔から基本的に変わっていません。僕が現役の頃は二つ上の学年は8人で、10人を下回ることも上回ることもありました。目安として今は13人です。

――部員確保の難しさはありますか。

◆ありがたいことに、入部を希望してくれる子のなかで縁がつながっている。指導者から連絡があって初めて大会を視察に行くんですが、うちはスポーツ推薦がないので違う学校から誘われているところを猛烈に勧誘することはない。年間100人以上の入部希望者がいるので、12、13人ほどであれば(定員に)達するという感じですね。

――データはどれだけ重視していますか。

◆選手育成の一環として、筋力アップのための数値は取っています。リーグ戦ではないので他校同士の対戦は参考にならないし、夏の和歌山大会では全試合をテレビ中継しているので、データといえばその試合を見る程度。相手の傾向を知るだけであって、高校野球の場合はそこは昔も今も変わらないのではないでしょうか。

◇理想は作らず

――中谷監督が考えるリーダー論とは。

◆こういうタイプのリーダーもいるんだと、子どもたちに勉強させられることも多いです。自分にも他人にも厳しい主将がいれば、包容力がある主将、背中で引っ張るというタイプもいて。そのときに応じて必要なリーダーが出てくるんだと考えています。こちらが理想を作ってまね事をさせるのではなく、自然とこの人が中心なんだな、という選手がその組織にとって必要なリーダーなんだと思いますね。

――毎年、主将はどのように決めているのでしょうか。

◆僕と選手の感覚がずれていてはうまくいかないので、選手たちとはいろいろな話をしますね。前チームは、一つ上の代が夏の和歌山大会初戦で負けたので7月16日に新チームが始まったんですが、適任者がいなかった。1、2週間で交代して主将を務めてもらったところ、求められる選手が出てきた。固まったのは秋季近畿地区大会の出場を逃した10月ごろで、本人も覚悟を決めたんでしょうね。

◇野村野球がベース

――「バッテリーを中心とした守りの野球」を掲げていますが、その背景は何でしょうか。

◆今のチームは主軸になる良い投手と捕手に恵まれたので、そういう戦い方になっています。毎年そういうチームを目指して編成しているわけではなくて、縁があった子たちのなかで適性を見ていくのがたぶん高校野球のベースだと思う。全国制覇した21年のメンバーも好投手が4、5人、良い捕手が2年生にいて、バッテリーを中心に作ったチームだったんです。そこに打線がうまくかみ合って日本一になることができた。

――「強打」に期待するファンもいるのでは。

◆日本一になっても「ガンガン打ち勝つ豪快な野球じゃないからつまらない」という声も聞こえてきました。それに反応してしまう自分もいて、「よっしゃ、じゃあ打ち勝つチームを作ってやろう」とチャレンジして、うまくいかなかったこともありました。プロでの現役15年のうち、7年間は野村さんが指揮を執る球団にいたんです。現役時代の半分近くで野村さんの野球を必死に学んできたので、バッテリーを中心とする野球は僕の得意分野になるのかなと。今年は好投手との縁があり、秋以降の結果につながってきたのかなと思っています。

――野村さんの野球を受け継いでいることになるのでしょうか。

◆(阪神で)吉田義男さん、(阪神と楽天で)星野仙一さんにも勉強させてもらいましたし、最後の(巨人で)原辰徳さんの影響力も大きい。それでも、同じ捕手だったというのもあって、自分の野球観は野村さんの野球を学んだことがベースになっています。

――智弁和歌山の野球はいわゆる「ID野球」と表現できるんでしょうか。

◆まさしく、野村野球は「準備野球」なんですよ。そこにつながってくる。ただ、高校野球に関して言えば、「データ」というよりは必要な準備に最善を尽くす、そういう感覚ですね。さらに勉強していきたいと思っています。

📝名門「龍谷大平安」野球部・原田監督が語っていた「今の高校生を指導する」ことの難しさ…課題の「ノート」を大事にしていた理由も
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c6cd556001820804a91a6ea8b1232124b2c4b4f

「監督が部員に手を上げることは、もってのほか」

甲子園の監督通算勝利数が歴代14位タイの31勝を挙げた龍谷大平安の原田英彦監督が、野球部員への体罰の責任をとって、3月2日付で辞任、学校も退職した。

同校の山脇護校長が5日、京都市内で経緯を説明したところによると、原田監督は2月13日の夜、寮のロビーで部活の課題ノートの提出を忘れた部員2名を指導。1人は手の平や紙製のノートで頭や肩、喉付近を10回以上たたき、全治およそ30日の打撲傷を負わせた。もう1人は手のひらで頭を5回程度叩いたが、けがはなかった。

学校は翌日になって被害部員から、「監督から暴力を受けたため登校できない」という報告を受け、山脇校長が事実を確認。原田監督が認めたことで自宅待機を命じるとともに、調査委員会を設置。

その結果、学校法人の常任理事会は就業規則に定める懲戒事由に該当すると判断。懲戒の手続きを開始したが、2月17日に原田監督から退職届が提出され、3月2日付の退職が決まった。

原田監督は、「生徒を何とか活躍させたいという思いが強く、体罰に至ってしまいました。大変申し訳ないことをした。学校に戻って野球を続けてほしい」と話しているという。

筆者は正直、残念だった。今から3年前の2022年、拙著『コロナに翻弄された甲子園』(双葉社)と原田前監督の著書『「情熱」の教え方』(日本実業出版社)の取材で、京都府伏見区にある平安ボールパークで原田監督に、10時間以上お話しをうかがったのだが、今の選手の指導法について質問した際、

「監督が部員に手を上げることは、今の時代はもってのほかです。理由はどうであれ、選手に手を上げた時点で、その指導者は言葉による己の説明能力不足を認めなくてはいけません」とお話しされていたからだ。

自ら手を上げたことで責任をとった形となったが、あらためて「今の時代は、行き過ぎた熱血指導は体罰となり、暴力と認定されてしまう」ことを実感した指導者は、高校野球にとどまらず、多くの学生スポーツの指導者が痛感したに違いない。

同時に、「今の高校生たちを教える難しさ」について、あらゆる角度からお話しをうかがっていたので、その一部をここで紹介する。

「親に対する感謝の気持ちが足りない子は獲らない」

原田が有望な中学生を獲得するとき、「親に対する感謝の気持ちが足りない子は獲らない」と決めていた。

「以前、平安への進学を希望してくる中学生で実際にいたのが、『自分の親の誕生日を知らない子』でした。プライバシーの問題があるので、本当はいけないのですが、私はあえて、『親の誕生日を知っているか?』と聞くと、『知りません』と言うんです」

それを聞いた原田が、その中学生とこんなやりとりを続けた。

「毎年自分の誕生日になると、親から『おめでとう』って言われないか? 誕生日プレゼントだってもらえるんのちゃうんか?」

「言ってもらえますし、プレゼントももらいます」

「それならお父さんお母さんの誕生日に『おめでとう』くらい言わんのか? その後、『いつもありがとう』くらい言わんのか?」

原田がこう言うと、中学生は黙ってしまったという。

「考えてみてください。自分が親になったときに、わが子が自分の誕生日を知らなかったら悲しくないでしょうか? そうした当たり前の教育が家庭でできていない、親に対して感謝の気持ちが欠けているような子は、どんなに野球がうまくても獲りません」それに、と原田は続けた。

「今の高校生は、他人への関心が薄いんです。合宿所に戻って食事や風呂を済ませてから消灯までの間は、部屋でスマートフォンをいじってばかり。部員同士で話をしない姿を見るにつけ、『もっとコミュニケーションを深めて野球談議をすれば、チームはさらに強くなるんじゃないのかな』というもどかしさもあるんです」

原田は、「他人への関心が薄れてしまった結果、『相手の動きや心理を読む力』、すなわち野球に必要な洞察力が育っていきにくいと考えていた。

昔は子どもたちの遊びのなかから洞察力を育ませることができた。たとえば缶蹴り。オニは「アイツだったらあそこに隠れているだろうな」と隠れている場所を予測しながら見回るが、このときに必要なのが洞察力を働かせることである。逃げている側も知恵を働かせて、1人がオニをおびき寄せて、もう1人がその間に缶を蹴り飛ばしてゲームをリセットするのだが、それをさせないようにあえてオニがおびき寄せることもある。

ドッジボールも洞察力を磨くには効果的だ。視線の先の相手にボールを投げるのではなく、視線の反対側にいる相手にボールを投げることもある。相手がどこに投げようとしているのか、察知しながらコート上でプレーする、といったように、投げる、捕る、逃げる以外の要素も大切になってくる。

「投げる、打つ、捕る、走るといった野球の技術だけでなく、洞察力を磨く時間も、練習のなかでどう取り入れていくか、常日頃から考えながらやってきました」と原田は話していた。

「叱ること」は「止めてはいけない」

一方で部員を叱ることについては、「止めてはいけない」としたうえで、その真意をこう話していた。

「今は叱ることもせずに伸び伸びと育てることをよしとした風潮がありますが、私はそれは違うんじゃないかと思っています。やっていいことと悪いことの分別がつけられずに、社会人になってしまったとき、恥をかいたり呆れられるのは他ならぬ本人です。『教えられてこなかったから知りませんでした』というのは、社会に出てからは通用しません」

2015年春のセンバツではこんなことがあった。初戦の浦和学院との試合を迎えた朝、レギュラーを含む4人が朝寝坊をしてきた。原田は4人を呼んで叱った。
叱っているときに反省の表情を浮かべていたが、レギュラー選手は当日の試合のスタメンから外した。原田が寝坊した選手の顔を見ると、真っ青になっていた。

「レギュラーの部員は、私に叱られても心のどこかで『試合には出られるだろう』と高をくくっていたと思います。けれどもそれでは当の本人が『寝坊は悪いことだった』と心の底から反省しないでしょうし、次また同じことを繰り返してしまうんじゃないかと懸念していた。だからこそあえて『ダメなものはダメ』と厳しい措置をとったのです」

平安は前年、浦和学院は一昨年のセンバツでいずれも優勝していた。それだけに注目の一戦とされていたのだが、延長11回に浦和学院が2点を取って0対2で平安は敗れた。

「この子が将来、社会人となったときに、大事な取引が朝一番の時間となったとき、寝坊してしまったら許されるでしょうか? 『大事な仕事を任せることができない』と上司から判断され、大きな仕事から外されることがあってもおかしくありません。

私自身、日本新薬で営業を任されていたときも、「時間を守る」ことの大切さを感じながら業務にあたっていましたし、先輩方からもそう指導されていました。
野球だってそうです。『甲子園の初戦の朝』は、社会人における大事な商談の朝と同等か、それ以上に大切だととらえるのが普通です。

私は叱るだけにとどまらず、『試合に出場させない』というペナルティーを与えましたが、そのことに対して後悔はありませんでした」原田は当時の心境について、こう回想した。

あのときは、本気で叱ることができなかった

厳しいとされる原田の指導のなかで、どうしても部員たちを本気で叱ることができなかったときがあった。5年前の新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、夏の甲子園大会の中止が決定された時期だった。

彼らは京都大会で負けたわけでも、不祥事を起こしたわけでもない。毎日コツコツと練習をしていたにもかかわらず、得体のしれないウイルスの前に、無情にも甲子園を諦めざるを得なかった。

最後の夏に懸けていた3年生の一部の選手や、寮生活を送っていた部員のなかには生活リズムが乱れ、野球と真剣に向き合えていない者がいた。それでも原田は、彼らを本気で叱ることができなかったと話す。

「私の指導者人生のなかで、疫病で野球ができなくなるなんて、一度も考えたことがありませんでした。当たり前の日常が、当たり前でなくなる無情さをこのとき初めて体験したのです。

目標がなくなってしまった部員たちに対して、『一生懸命やりなさい』というのは残酷すぎるんじゃないのか、そう考えたのです」

この年の6月8日に、京都府独自の大会が開催されることが決まった。練習時間は「原則2時間」というガイドラインが設けられ、制約が多いなかでの代替大会だった。原田は「この大会だけは3年生全員で戦う」と決めていた。公式戦はもちろんのこと、練習試合さえできずにいた。3年生にはせめてもの有終の美を飾ってもらいたく、3年生全員で優勝を勝ち取りに行った。その結果、4試合すべて完封勝利を飾り、Aブロックの1位をつかみ取った。

原田はこのとき、「目標がないなかで、努力し続けなければならない難しさ」を学んだ。このことを解決する方法は、「別の目標を作って必死に向き合って成果を上げること」でしか事態は打開できないのではないか――。そう考えていた。

「ノートにメモする習慣」を大事にしていた理由

今回の問題の発端となったノートについては、原田自身が日々のルーティーンとして大切に考えていた。

もともと原田がノートをつけるきっかけになったのが、洛陽で高校野球をやっていた父のアドバイスによるものだった。原田自身、ノートに書き始めたときには、「面倒だな」と思うこともあったそうだが、時間が経ってから読み返すと、そのとき考えのおもむくままにツラツラ書いたことが自分のためになったことを知って以降は、ノートに書くのが楽しくなったという。

野球は失敗の確率の高いスポーツだ。3割打てば優秀と言われている裏には、7割の失敗がある。つまり、失敗をする確率を少しでも下げるためにも、日々の練習で感じたことや、試合で起きた出来事について、ノートにまとめておくというわけだ。

たとえば相手投手の配球について、「1打席目はストレート中心だった。2打席目は変化球ばかり放ってきた。3打席目、4打席目は、投手が交代し続けたために、配球の傾向が読めなかった」

と事細かに書いておく。すると、次に同じ相手と当たったときに、どう打席内で対処していけばいいのか、対処できない場合はどういう打開策を講じていくべきかなど、具体的にイメージしながら考えていけるというのだ。

また原田が見る限り、同じ失敗を繰り返す選手というのは、その場で反省しているつもりでも、時間が経つと忘れてしまっていることが多い。その理由を紐解いていくと、そうした選手には、「ノートにメモする」習慣がないことに気がついたというのだ。

今回原田が指導した部員も、ノートにメモをする習慣が身についていなかったことで注意し、指摘したのだろうが、熱くなり行き過ぎた行為が結果、体罰に発展してしまったのだと想像する。

令和の今は、指導する側が厳しく指導することができない。メジャーで活躍したイチローがスポーツ紙に、「選手がより自身を律することが求められる」というコメントを残していたが、全員が全員、自分に厳しく律することはできない。どこかで妥協は生まれるし、誰もが大谷翔平のように自らを追い込んで日々の練習に取り組めるわけではない。

低迷にあえいだ平安を再建し、名門復活を成し遂げたのは原田の手腕によるところが大きいのは事実だが、原田ほどキャリアを持った指導者であっても、部員に手を上げようなことがあれば、そこで一発退場となってしまう。

指導者にとっては難しい時代であることは間違いないが、自分を律することは指導する側にもいっそう強く求められるはずだ。

最後に1つ。龍谷大平安にこれから入学してくる新入生たちの多くは、原田監督の指導を仰げるのを期待していて、心待ちにしていたはずだ。彼らが野球部に入部しても目標を見失わないように、周りの大人たちはサポートしていってほしいと、心から願っている。

⚾岩手さんへ
そうですか・・・鎮圧と鎮火の違いがこの前まで分からなかったですが、早く鎮火すればいいですね。

実は、昨日喫茶店巡りで魚住に行った折に、行きはJR帰りは山陽で明石駅前を通りましたが、今日の昼頃に明石駅前銀座商店街のプラモデル屋から火災発生とゴゴスマで見ました!!

数年前にその向い側(西側)の明石焼き屋で火事があり、建物全焼し、今は再建して営業もしてますが・・・・・魚の棚市場を隔てて東西で火事となりました。。。

近江の小森コーチはたしかに2001年の準優勝メンバー主将でキャッチャーでしたね。結構、大柄な人だったような気がします。
あの時はものすごく、くじ運に恵まれて1回戦不戦勝でなんと・・・近江・盛岡大付・八頭・塚原星雲から8強と言う考えられない強運で。

ここを抜け出して、光星学院とぶつかりワンサイド負け覚悟もまさかの打撃戦で8-6だったか?逃げ切りネット裏で観戦して試合終了後に感動して号泣しましたね。
準決勝・決勝は当時服屋の商品センターでパートしていたので観てませんが、まさかの準優勝。

その2年後の剛腕・小原投手を擁した時も同等以上の強さはありましたが、春8強・夏1勝どまりでした。

あと、原田監督はおそらく有期の謹慎処分を受けるだろうし、それが解禁しても平安が好きなんで母校のライバルチームに行くことは考えられないし、野球界を引退されると察します。
数年後に春夏の甲子園解説席に戻ってこられたら良いのですが。

市和歌山は古豪だし、昔からいろんなパイプがあるんでしょうね。県内の県立高校には野球部専用バスが多数あり、紀三井寺球場ネット裏後方やや1塁側のスペースに駐車してますが、市立高校ゆえに専用バスがない模様ですが・・・。

市和歌山は甲子園直近5大会連続初戦突破中だし、横浜は直近センバツ5大会で4度初戦敗退しているらしいので、大金星を挙げられるか???
あの鍛治舎監督率いる県岐阜商に1-0サヨナラ勝ち 並びに 佐々木監督の息子さんがいた花巻東に5-4で競り勝つなど地味に結果を残しつつ、、、大阪桐蔭に0-17 神村学園に1-11での大敗の記憶が強いので・・・・・。

今年の横浜はそんなに得点能力が高くなさそうなんで最悪5点以内に抑えられるかと予想してます。
2025/03/12(水) 22時12分08秒 No.1647 編集 削除
 山林火災の補足説明。
2番目の火災の鎮火が3月11日の昼前に発表ありました。

3番目の火災鎮火発表は今月末位かもしれませんね。

この火災で選抜大会に出場選手も被害を受けているようです。

今回の山林火災もあって東京のキー局のアナウンサーなど大船渡に来ているみたいで、関西地区は違うと思いますが日本テレビの夕方に出ている甲子園優勝投手が火災現場の取材に来ていたようです。

近江多賀監督から引き継ぐ方は、2001年夏の準優勝メンバーとゆうと初戦の4-1だったかな?盛大附属を踏み台に駆け上がりましたね!

九条のジョンは何処へ、何処の理事長さんが狙っている!ライバル校に無無!

広学館の監督に遠山さん、秋季大会はあの人がやってたしね。

選抜大会の雑誌で見ましたが、市立和歌山は、関東地区の私学並に練習試合を組んでいるね!
2025/03/12(水) 21時03分03秒 No.1646 編集 削除