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📝『チーム宏鈴』結成21年5か月
2月の1ヶ月間・・・のべ380人の方々から閲覧履歴があり1075アクセスしていただき感謝申し上げます。
まず、前説として・・・僕のお気に入りの1つであるCBCラジオ『行くしかないだろう』のメインパーソナリティーでシンガーソングライターの河原崎辰也さんが3月1日にリリースした“道なき道”というCD。その中の一曲「家族になれない」がごく一部のファンから圧倒的支持を受けている模様です。
僕は独身だから関係ないですが、同年代(50歳前後)あたりの女房子供もちの方には身に染みる『オレはただのATM』というフレーズですね。
4分48秒ありますが、時間のある時に1度聴いていただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=mLg1AlixEws
さて、3/7 センバツ高校野球抽選会も終了し対戦相手が決定しました!抽選表を貼っておきます。
https://www.jhbf.or.jp/senbatsu/2025/tournament.pdf
入場料が大幅に高騰したため2010年代までのようにオール中央特別自由席での観戦を断念し、3塁指定席2回。外野席2~3回の4~5回観戦を希望。
現時点では18日(3塁) 26日(3塁) の2日間のチケットをキープしており、19日・21日は外野席当日券を球場で購入しようと。和智弁&市和歌山が勝てば24日・25日。万が一2年連続和歌山県勢初戦敗退ならば節約のため、TV観戦濃厚かな?!
私ことですが・・・3/27MYバースデーは順調に日程が消化されれば史上初の休養日となります。
晴れることを前提に、JR和歌山駅前でレンタサイクル借りて午前中は紀伊風土記の丘へ、午後は紀三井寺球場そして無料拝観継続中の紀三井寺へ自転車爆走させ久しぶりにどこかの和歌山ラーメンにありつけたらと。
しかしながら春は雨が多いので1日ずれてチャンスを逃し続けているバースデー準々決勝の色気もまだ若干ありますが、、、、、
最初は2020年がそれに該当しつつもコロナ中止。
4年前は前年と同じ日程ながらも1日中止で2回戦最後の3試合にスライド。。
3年前は史上初の休養日設定ながら大会初日の中止となりタナボタで準々決勝とかちあうも、26日悪天候予報中止で結局2回戦2試合に変更。。。
2年前は順当なら準々決勝1日順延でも4試合日の恩恵がありながら2日中止で3試合に変更、、、、
昨年は2日中止ながら26日も雨で4時間30分遅れの2試合で急遽、21年ぶりに4試合観戦達成!!
どう転んでも悪いようにはならないですが、天命を待っております。
センバツ4強予想ですが20年前・18年前・13年前・9年前は悲しいかな1つも当たりませんでした。。。
19年前・17年前・15年前・13年前・12年前・11年前・10年前・8年前・3年前・去年はセンバツ4強予想1つだけ当てました!
そして10年前・6年前・2年前は2つ当てました!
さらに4年前はなんと・・・3つも当たったのでまたまた予想します。
Aブロック・・・たいがいの高校野球ファンは2連覇がかかる健大高崎を推すと思われるが、甲子園初戦突破率が非常に高い明徳義塾が初日から行く手を阻むので、大会開幕早々に波乱が起こるとみている。
サウスポー池崎投手の踏ん張りと馬淵監督の采配でロースコアの接戦にもちこみ終盤勝負になれば雲行きが怪しくなりそう。
2戦目で控えるであろう敦賀気比は4年連続初戦敗退しているので10年ぶりのセンバツ制覇前途多難と見る。
初戦で難敵を下した明徳義塾が勢いそのままに抜け出すと予想。
Bブロック・・・本来なら甲子園5大会連続初戦突破中の市和歌山をゴリ押ししたいが、、、、、いかんせん打力が弱いし相手が優勝候補筆頭の横浜では・・・・・。
なんとなく青森山田も不気味な存在だが、藤原新監督の手腕に期待して天理を推したい!
初戦の山梨学院は相当厳しい相手だが、これをクリアすれば視界良好かと。
優勝候補筆頭の横浜だが、渡辺監督勇退後甲子園に出ても上位進出を果たしていないし、名前負けしなければそこまで怖くないかなと。
秋の公式戦は接戦続きで大勝した試合も少ないし、守りのチームと見ているので僅少差の試合が続き、早ければ2戦目で足元を掬われるかも?!
Cブロック・・・やはりここは西の横綱・東洋大姫路は外せない!!
初戦で21世紀枠相手と最高のくじ運に恵まれ、横浜・健大高崎と別ブロックに入ったので優勝を狙うための視界良好。
対抗は智弁和歌山だが、いかんせん甲子園初戦3連敗中で昨夏に続き関東のチームが相手だけに・・・・・。
なんとか2つ勝って東洋の胸を借りて、夏に向けて収穫のある大会にして欲しいが・・・・・。
不気味なのはエナジック。甲子園未勝利の至学館には勝つだろうし、和智弁はここをクリアしないと東洋と戦えないので・・・・・。
ちなみに神宮準優勝の広島商は昨秋の中国大会で観戦したが、迫力不足のためノーマークにしてます。
Dブロック・・・どのチームにもチャンスがありそうなもっとも緩やかなブロック。
やはりここは昨夏8強入りしてブレークした滋賀学園が混戦を抜け出す予感。近江に続いて滋賀野球からの卒業を果たし、明るい陽射しを届けてくれそうな予感!
対抗は和泉監督がまだ甲子園初戦敗退がない早稲田実だろうか?簡単には負けてくれそうにもないし、準々決勝第4試合はまた昨夏の大社との壮絶なナイターのような大熱戦を繰り広げる気もする。
ということで準決勝の予想は①明徳義塾VS天理②東洋大姫路VS滋賀学園となりました。果たしてどれだけ当たるでしょうか?
💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛『チーム宏鈴』は「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします。
☝【米子松蔭】エースは「小さな巨人」悔しさバネにつかんだセンバツ
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025031300002-spnavi
33年ぶり復活 悲願の春1勝に照準合わせ
米子松蔭が長いブランクを経て春のセンバツに舞い戻る。昨夏に経験した悔しさをばねに出場権をつかんだ今大会の初戦は第1日第2試合。ドジャース・大谷翔平選手の母校、花巻東との対決だ。
アンケートでは、惣郷峻吏主将と佐谷知輝投手の2人が、今までで最も印象的な事柄として、昨夏の鳥取大会決勝での敗戦を挙げた。九回裏に3点差を一気に逆転されてサヨナラ負け。ほぼ手中に収めていた甲子園行きの切符がするりと逃げていった。
新チームになってからも、秋の鳥取県大会、中国大会と連続で準優勝。いずれもあと一歩のところで頂点に届かなかったものの、敗戦で得た学びを糧に、チームは悲願の春1勝に照準を合わせる。
旧校名の米子商での出場から33年ぶりの復活は、西日本短大付の38年ぶりに次いで今大会2番目の長さ。チームを指導する塩塚尚人監督は、鹿児島県屈指の進学校・鶴丸から慶応大に進み、鹿児島銀行での勤務の後、「脱サラ」して高校野球の指導者になった。エースの新里希夢(のあ)投手は身長158センチ。出場選手の中で最も小柄な「小さな巨人」(塩塚監督)だ。
ジャベリックスロー全国3位 伝統芸能「がいな太鼓」
野球以外のスポーツ歴では、全国レベルで活躍した島村颯弥投手の陸上経験が目を引く。中学時代に、ジュニアオリンピックに出場し、やり投げに似た競技「ジャベリックスロー」で全国3位に入った。この大会には、横浜の池田聖摩選手も出場しており、島村投手は横浜との対戦を熱望していた。格闘技経験のある選手もおり、杉山瑛大選手は極真空手、井田創太選手はカンフーを習っていた。
矢田貝煌大選手は、小学生のころにたしなんだ「がいな太鼓」と鳥取らしさあふれる回答を記した。地元・米子市の伝統芸能に昨年認定され、半世紀の歴史を誇る太鼓で、「がいな」は地元の方言で「大きい」「すごい」という意味だという。
将来の夢では、寺崎光星選手が「大工」と回答。プロ野球選手や公務員などの進路を希望する声があったものの、多くはまだ未来を思案している最中だった。
大黒柱は変化球に自信 巧みなリード光る主将
昨秋の中国大会は過去最高の準優勝を果たし、センバツ切符をつかんだ。2年生右腕の新里投手が躍進の立役者となった。中国大会は全4試合に先発して3完投、七回コールド勝ちを含む2完封。打たせて取る投球術に優れる。直球は130キロ前後だがキレが良く、カットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップと多彩な変化球を操る。「どの球種でも組み立てられる。選択肢は豊富にある」と自信をのぞかせる。
連戦で勝ち上がるには、新里投手に続く投手の成長が欠かせない。左腕の佐谷投手は緩急のある投球が持ち味だ。背番号「1」だった中国大会は調子が上がらず一塁を守ったが、冬に動作改善に取り組み制球が安定した。
攻守に存在感を放つのが主将の惣郷選手。捕手としては巧みなリードや視野の広さが光り、打者としても中軸を担う。打率は4割2分9厘をマークし、6打点はチームトップだった。
打線は、昨秋の1試合あたりのチーム犠打飛が3.88で出場校中2位タイと、手堅い攻撃が目を引く。粘り強さもあり、中国大会準々決勝は0-1の九回2死走者なしから連打で追いつくと、2点をリードされた延長十回に再び同点とし、十一回サヨナラ勝ちした。惣郷選手や、中国大会で4番に座った杉山選手に走者を置いて回したい。
元銀行員監督が育む主体性 チャンスには「ノーサイン」も
盗塁やエンドランは時にノーサインで、チャンスとみれば選手が自らの判断で仕掛ける。塩塚監督は、地元の鹿児島銀行で働いた経験から「自分で考え、行動に責任を取る主体性のあるチーム」を目指してきた。
実戦練習の最中でも、選手たちは気づいた点があれば中断し、輪を作って話し合う。惣郷主将は「実際にプレーしているのは選手。自分たちで見つけた正解は忘れない」と、自ら考える大切さを実感している。
初出場だった1992年のセンバツは1回戦で敗れた。惣郷主将は「終盤勝負に持ち込んで、最終的に勝っている野球をしたい。目標は日本一」と言い切る。大会初勝利はもちろん、その先の頂点も見据え、一致団結した戦いを見せるつもりだ。
📝【センバツ】開幕直前!!記者座談会 優勝候補やダークホース、注目選手を紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/a63f0fc2a2f0dfde57a3ace60725565742e32609
第97回選抜高校野球大会の開幕を2日後に控え、東京本社・川島毅洋、大阪本社・河合洋介、西部総局・杉浦友樹の本紙アマチュア野球担当記者3人が座談会を開催。それぞれが拠点とする各管轄エリアから、優勝候補やダークホース、注目選手、見どころなどを紹介する。
デスク(以下、デ) いよいよ選抜開幕が目前。102年目の大会は、どんな展開になりそうかな?
川島(以下、川) では最年長のワタクシから。東京管轄エリアでは昨秋の関東大会決勝を戦った横浜と健大高崎が優勝候補だね。横浜は奥村頼人、織田翔希を擁し、健大高崎も石垣元気、下重賢慎の左右両エースがそろう。ただ、健大高崎は初戦でいきなり明徳義塾と対戦。馬淵史郎監督の采配が不気味だよね。いずれにせよ、A、Bブロックの準決勝が事実上の決勝になるんじゃないかな。
河合(以下、河) 川島さん、早い、早い…近畿地区にも優勝候補がいます。履正社(大阪)前監督の岡田龍生監督が率いる東洋大姫路。就任3年目の昨秋に近畿大会優勝に導き、母校を見事に再建しました…。
川 …が、神宮で横浜に負けた。
河 最後まで聞いて?先日、最速147キロのエース右腕・阪下漣の登板を見てきましたが、明らかに球威が増していました。他にも最速142キロ左腕の末永晄大、昨秋登録外だった最速143キロ右腕の木下鷹大も好投手です。昨秋とは、ひと味違いますよ。
杉浦(以下、杉) お二方、ちょっと待ちんしゃい…すみません、関西出身です。そんなことはさておき、九州管轄エリアは21世紀枠で初出場の壱岐に注目です。中学時代に実績を残した島出身の部員21人が“島から甲子園”を合言葉に白球を追ってきました。エースの浦上脩吾は昨秋の公式戦26回2/3を投げて無四死球と安定感抜群。地元は「100年に一度の奇跡」と大盛り上がり。野球部支援のクラウドファンディングは目標額1000万円を上回る1151万4600円が集まりました。意気軒高で、初戦の東洋大姫路戦が楽しみです。
川 一気にきたね。でも、こっちは、まだまだいるよ。まず東京優勝の二松学舎大付は、32校中トップのチーム打率・394と打線が強力。東北の3校(聖光学院、青森山田、花巻東)も上位を狙える力がある。
河 昨秋四国大会で準優勝の高松商は、台風の目になりそう。エース右腕の末包旬希、最速147キロ右腕の行梅直哉に加えて、昨秋公式戦登板2イニングの高橋友春も、最速152キロを誇る本格派右腕なんです。初戦は選抜では101年ぶりとなる早実との対戦。屈指の好カードです。
杉 九州勢では2季連続出場の西日本短大付も要チェックです。特に打線は50メートル走5秒8の奥駿仁を筆頭に昨夏の経験者が多く残って、得点力なら九州一。あと忘れてはいけない沖縄勢。昨秋九州王者・沖縄尚学は昨夏の沖縄大会3回戦コールド負けを知るメンバーが多く残り、打線は切れ目なし。エースの末吉良丞も最速150キロで投げっぷりがいい。新2年生で、伸びしろも十分です。
デ 各地区の注目選手は?
川 浦和実の三塁手・工藤蓮は、父が元いいとも青年隊の工藤兄弟の兄・順一郎さん。甲子園で、父親譲りの華麗なステップを踏む守備を魅せてくれるかも。あと花巻東の古城大翔は巨人・古城コーチの次男で、早実の三沢由和も巨人・三沢コーチの息子。お父さんの現役時代と重ね合わせるのも一興と思う。
河 個人的な“推し”は東洋大姫路の白鳥翔哉真(ひやま)。名前は元阪神の桧山進次郎氏が由来。父親が大の桧山ファンで「進次郎」ではなく「ひやま」と名付けられたとか。白鳥の打席では桧山の応援歌が採用される予定で、甲子園で「この~一打にかけろ~♪」のヒッティングマーチが流れると思うと胸が躍ります。
杉 エナジックスポーツのエース・久高颯は140キロ前後の直球と切れ味鋭いスライダーを操る好左腕です。ところで学校は通信制として始まりましたが、24年から全日制課程がスタートしているのは、知っていますか?野球部員は全員、そこに在籍。世間的には“通信制で野球しかしていない”という認識があると思うので、エナジック旋風を起こしてほしいです。
デ では、最後にひと言ずつ。
杉 選抜の九州勢の決勝進出は21年に準優勝した明豊が最後。直近2年は8強にも入れていません。個人的には九州勢が全滅すると荷物をまとめて…となるので、九州勢を応援しつつ、今年も甲子園を駆け回ります。
河 新基準バット採用元年は春夏ともに好投手を複数枚そろえたチームが上位進出する傾向が強かった印象。今春で、今後の高校野球の行く末が見える予感がします。
川 新基準バットが導入されて2度目の選抜。昨年はわずか3本塁打(1本はランニング)だったから、もうちょっと増えるといいなあ。まあ原稿より健康…ということで、皆さん、最後まで頑張りましょう。
📝夏の高校野球栃木大会、7月10日開幕 猛暑対策で日程に余裕
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST3G4D4QT3GUUHB00CM.html
栃木県高校野球連盟は14日、2025年度の大会日程を発表した。夏の第107回全国高校野球選手権栃木大会は7月10日に開幕する。宇都宮市の県総合運動公園野球場(県営球場、愛称エイジェックスタジアム)で開会式を行う。
同大会は、これまで7月の金曜日に開幕することが慣例だったが、猛暑対策で選手の体調を考慮して大会日程に余裕を持たせることなどを理由に、1日早めて木曜日にする。試合が順調に進めば、決勝は同27日にエイジェックスタジアムで行われる。組み合わせ抽選会は、6月18日に県総合教育センターで予定している。
このほか、第78回春季栃木県高校野球大会は4月12日~5月4日、第78回秋季栃木県高校野球大会は9月13日~10月5日に開催されることも発表された。決勝は、いずれも宇都宮清原球場で行われる予定になっている。
⚾岩手さんへ
ユニホームは適度に変わるのはいいと思います。
帽子やストッキングなど分かりにくいところをマイナーチェンジするところもあるし、久しぶりに見る高校がユニホーム代わっていたら新鮮ですね。
たしかに高嶋先生はスター選手頼りというよりも全員野球で勝負する感じですね。
全盛期でもプロ野球に進んだ選手は数えるほどしかいなかったし、中谷就任以降の方がプロ輩出率は高いかと。
喜多監督は高嶋先生時代に部長としてベンチ入りした時期がありますが、お地蔵さんよろしくものすごくおとなしい印象でしたね。
興国の監督に就任したし、2強で鉄板だった大阪の構図もボチボチ崩れつつあるきらいもあるので、間隙を突いて甲子園出場もあるかもしれません!!
最大のチャンスは3年後の110回記念大会かな?
南北に分かれて大阪大会だし、桐蔭・履正社と当たらないのが大きいです。記念大会キラーの近大付が不気味ですが。
中谷は学校の先生ではないので、どちらかといえば教育者よりも勝負師の側面があるのかな???
雨は今日降りましたが、下馬評に反して小降りだったし、週半ば以降は安定した晴天続きのようで・・・・・。
いずれにせよ27日の雨だけは避けたいので、、、、、イブに準々決勝観戦して当日は開き直ってダイスキな和歌山市内をレンタサイクルで爆走して聖地巡礼が濃厚ですね!
2月の1ヶ月間・・・のべ380人の方々から閲覧履歴があり1075アクセスしていただき感謝申し上げます。
まず、前説として・・・僕のお気に入りの1つであるCBCラジオ『行くしかないだろう』のメインパーソナリティーでシンガーソングライターの河原崎辰也さんが3月1日にリリースした“道なき道”というCD。その中の一曲「家族になれない」がごく一部のファンから圧倒的支持を受けている模様です。
僕は独身だから関係ないですが、同年代(50歳前後)あたりの女房子供もちの方には身に染みる『オレはただのATM』というフレーズですね。
4分48秒ありますが、時間のある時に1度聴いていただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=mLg1AlixEws
さて、3/7 センバツ高校野球抽選会も終了し対戦相手が決定しました!抽選表を貼っておきます。
https://www.jhbf.or.jp/senbatsu/2025/tournament.pdf
入場料が大幅に高騰したため2010年代までのようにオール中央特別自由席での観戦を断念し、3塁指定席2回。外野席2~3回の4~5回観戦を希望。
現時点では18日(3塁) 26日(3塁) の2日間のチケットをキープしており、19日・21日は外野席当日券を球場で購入しようと。和智弁&市和歌山が勝てば24日・25日。万が一2年連続和歌山県勢初戦敗退ならば節約のため、TV観戦濃厚かな?!
私ことですが・・・3/27MYバースデーは順調に日程が消化されれば史上初の休養日となります。
晴れることを前提に、JR和歌山駅前でレンタサイクル借りて午前中は紀伊風土記の丘へ、午後は紀三井寺球場そして無料拝観継続中の紀三井寺へ自転車爆走させ久しぶりにどこかの和歌山ラーメンにありつけたらと。
しかしながら春は雨が多いので1日ずれてチャンスを逃し続けているバースデー準々決勝の色気もまだ若干ありますが、、、、、
最初は2020年がそれに該当しつつもコロナ中止。
4年前は前年と同じ日程ながらも1日中止で2回戦最後の3試合にスライド。。
3年前は史上初の休養日設定ながら大会初日の中止となりタナボタで準々決勝とかちあうも、26日悪天候予報中止で結局2回戦2試合に変更。。。
2年前は順当なら準々決勝1日順延でも4試合日の恩恵がありながら2日中止で3試合に変更、、、、
昨年は2日中止ながら26日も雨で4時間30分遅れの2試合で急遽、21年ぶりに4試合観戦達成!!
どう転んでも悪いようにはならないですが、天命を待っております。
センバツ4強予想ですが20年前・18年前・13年前・9年前は悲しいかな1つも当たりませんでした。。。
19年前・17年前・15年前・13年前・12年前・11年前・10年前・8年前・3年前・去年はセンバツ4強予想1つだけ当てました!
そして10年前・6年前・2年前は2つ当てました!
さらに4年前はなんと・・・3つも当たったのでまたまた予想します。
Aブロック・・・たいがいの高校野球ファンは2連覇がかかる健大高崎を推すと思われるが、甲子園初戦突破率が非常に高い明徳義塾が初日から行く手を阻むので、大会開幕早々に波乱が起こるとみている。
サウスポー池崎投手の踏ん張りと馬淵監督の采配でロースコアの接戦にもちこみ終盤勝負になれば雲行きが怪しくなりそう。
2戦目で控えるであろう敦賀気比は4年連続初戦敗退しているので10年ぶりのセンバツ制覇前途多難と見る。
初戦で難敵を下した明徳義塾が勢いそのままに抜け出すと予想。
Bブロック・・・本来なら甲子園5大会連続初戦突破中の市和歌山をゴリ押ししたいが、、、、、いかんせん打力が弱いし相手が優勝候補筆頭の横浜では・・・・・。
なんとなく青森山田も不気味な存在だが、藤原新監督の手腕に期待して天理を推したい!
初戦の山梨学院は相当厳しい相手だが、これをクリアすれば視界良好かと。
優勝候補筆頭の横浜だが、渡辺監督勇退後甲子園に出ても上位進出を果たしていないし、名前負けしなければそこまで怖くないかなと。
秋の公式戦は接戦続きで大勝した試合も少ないし、守りのチームと見ているので僅少差の試合が続き、早ければ2戦目で足元を掬われるかも?!
Cブロック・・・やはりここは西の横綱・東洋大姫路は外せない!!
初戦で21世紀枠相手と最高のくじ運に恵まれ、横浜・健大高崎と別ブロックに入ったので優勝を狙うための視界良好。
対抗は智弁和歌山だが、いかんせん甲子園初戦3連敗中で昨夏に続き関東のチームが相手だけに・・・・・。
なんとか2つ勝って東洋の胸を借りて、夏に向けて収穫のある大会にして欲しいが・・・・・。
不気味なのはエナジック。甲子園未勝利の至学館には勝つだろうし、和智弁はここをクリアしないと東洋と戦えないので・・・・・。
ちなみに神宮準優勝の広島商は昨秋の中国大会で観戦したが、迫力不足のためノーマークにしてます。
Dブロック・・・どのチームにもチャンスがありそうなもっとも緩やかなブロック。
やはりここは昨夏8強入りしてブレークした滋賀学園が混戦を抜け出す予感。近江に続いて滋賀野球からの卒業を果たし、明るい陽射しを届けてくれそうな予感!
対抗は和泉監督がまだ甲子園初戦敗退がない早稲田実だろうか?簡単には負けてくれそうにもないし、準々決勝第4試合はまた昨夏の大社との壮絶なナイターのような大熱戦を繰り広げる気もする。
ということで準決勝の予想は①明徳義塾VS天理②東洋大姫路VS滋賀学園となりました。果たしてどれだけ当たるでしょうか?
💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛『チーム宏鈴』は「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします。
☝【米子松蔭】エースは「小さな巨人」悔しさバネにつかんだセンバツ
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025031300002-spnavi
33年ぶり復活 悲願の春1勝に照準合わせ
米子松蔭が長いブランクを経て春のセンバツに舞い戻る。昨夏に経験した悔しさをばねに出場権をつかんだ今大会の初戦は第1日第2試合。ドジャース・大谷翔平選手の母校、花巻東との対決だ。
アンケートでは、惣郷峻吏主将と佐谷知輝投手の2人が、今までで最も印象的な事柄として、昨夏の鳥取大会決勝での敗戦を挙げた。九回裏に3点差を一気に逆転されてサヨナラ負け。ほぼ手中に収めていた甲子園行きの切符がするりと逃げていった。
新チームになってからも、秋の鳥取県大会、中国大会と連続で準優勝。いずれもあと一歩のところで頂点に届かなかったものの、敗戦で得た学びを糧に、チームは悲願の春1勝に照準を合わせる。
旧校名の米子商での出場から33年ぶりの復活は、西日本短大付の38年ぶりに次いで今大会2番目の長さ。チームを指導する塩塚尚人監督は、鹿児島県屈指の進学校・鶴丸から慶応大に進み、鹿児島銀行での勤務の後、「脱サラ」して高校野球の指導者になった。エースの新里希夢(のあ)投手は身長158センチ。出場選手の中で最も小柄な「小さな巨人」(塩塚監督)だ。
ジャベリックスロー全国3位 伝統芸能「がいな太鼓」
野球以外のスポーツ歴では、全国レベルで活躍した島村颯弥投手の陸上経験が目を引く。中学時代に、ジュニアオリンピックに出場し、やり投げに似た競技「ジャベリックスロー」で全国3位に入った。この大会には、横浜の池田聖摩選手も出場しており、島村投手は横浜との対戦を熱望していた。格闘技経験のある選手もおり、杉山瑛大選手は極真空手、井田創太選手はカンフーを習っていた。
矢田貝煌大選手は、小学生のころにたしなんだ「がいな太鼓」と鳥取らしさあふれる回答を記した。地元・米子市の伝統芸能に昨年認定され、半世紀の歴史を誇る太鼓で、「がいな」は地元の方言で「大きい」「すごい」という意味だという。
将来の夢では、寺崎光星選手が「大工」と回答。プロ野球選手や公務員などの進路を希望する声があったものの、多くはまだ未来を思案している最中だった。
大黒柱は変化球に自信 巧みなリード光る主将
昨秋の中国大会は過去最高の準優勝を果たし、センバツ切符をつかんだ。2年生右腕の新里投手が躍進の立役者となった。中国大会は全4試合に先発して3完投、七回コールド勝ちを含む2完封。打たせて取る投球術に優れる。直球は130キロ前後だがキレが良く、カットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップと多彩な変化球を操る。「どの球種でも組み立てられる。選択肢は豊富にある」と自信をのぞかせる。
連戦で勝ち上がるには、新里投手に続く投手の成長が欠かせない。左腕の佐谷投手は緩急のある投球が持ち味だ。背番号「1」だった中国大会は調子が上がらず一塁を守ったが、冬に動作改善に取り組み制球が安定した。
攻守に存在感を放つのが主将の惣郷選手。捕手としては巧みなリードや視野の広さが光り、打者としても中軸を担う。打率は4割2分9厘をマークし、6打点はチームトップだった。
打線は、昨秋の1試合あたりのチーム犠打飛が3.88で出場校中2位タイと、手堅い攻撃が目を引く。粘り強さもあり、中国大会準々決勝は0-1の九回2死走者なしから連打で追いつくと、2点をリードされた延長十回に再び同点とし、十一回サヨナラ勝ちした。惣郷選手や、中国大会で4番に座った杉山選手に走者を置いて回したい。
元銀行員監督が育む主体性 チャンスには「ノーサイン」も
盗塁やエンドランは時にノーサインで、チャンスとみれば選手が自らの判断で仕掛ける。塩塚監督は、地元の鹿児島銀行で働いた経験から「自分で考え、行動に責任を取る主体性のあるチーム」を目指してきた。
実戦練習の最中でも、選手たちは気づいた点があれば中断し、輪を作って話し合う。惣郷主将は「実際にプレーしているのは選手。自分たちで見つけた正解は忘れない」と、自ら考える大切さを実感している。
初出場だった1992年のセンバツは1回戦で敗れた。惣郷主将は「終盤勝負に持ち込んで、最終的に勝っている野球をしたい。目標は日本一」と言い切る。大会初勝利はもちろん、その先の頂点も見据え、一致団結した戦いを見せるつもりだ。
📝【センバツ】開幕直前!!記者座談会 優勝候補やダークホース、注目選手を紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/a63f0fc2a2f0dfde57a3ace60725565742e32609
第97回選抜高校野球大会の開幕を2日後に控え、東京本社・川島毅洋、大阪本社・河合洋介、西部総局・杉浦友樹の本紙アマチュア野球担当記者3人が座談会を開催。それぞれが拠点とする各管轄エリアから、優勝候補やダークホース、注目選手、見どころなどを紹介する。
デスク(以下、デ) いよいよ選抜開幕が目前。102年目の大会は、どんな展開になりそうかな?
川島(以下、川) では最年長のワタクシから。東京管轄エリアでは昨秋の関東大会決勝を戦った横浜と健大高崎が優勝候補だね。横浜は奥村頼人、織田翔希を擁し、健大高崎も石垣元気、下重賢慎の左右両エースがそろう。ただ、健大高崎は初戦でいきなり明徳義塾と対戦。馬淵史郎監督の采配が不気味だよね。いずれにせよ、A、Bブロックの準決勝が事実上の決勝になるんじゃないかな。
河合(以下、河) 川島さん、早い、早い…近畿地区にも優勝候補がいます。履正社(大阪)前監督の岡田龍生監督が率いる東洋大姫路。就任3年目の昨秋に近畿大会優勝に導き、母校を見事に再建しました…。
川 …が、神宮で横浜に負けた。
河 最後まで聞いて?先日、最速147キロのエース右腕・阪下漣の登板を見てきましたが、明らかに球威が増していました。他にも最速142キロ左腕の末永晄大、昨秋登録外だった最速143キロ右腕の木下鷹大も好投手です。昨秋とは、ひと味違いますよ。
杉浦(以下、杉) お二方、ちょっと待ちんしゃい…すみません、関西出身です。そんなことはさておき、九州管轄エリアは21世紀枠で初出場の壱岐に注目です。中学時代に実績を残した島出身の部員21人が“島から甲子園”を合言葉に白球を追ってきました。エースの浦上脩吾は昨秋の公式戦26回2/3を投げて無四死球と安定感抜群。地元は「100年に一度の奇跡」と大盛り上がり。野球部支援のクラウドファンディングは目標額1000万円を上回る1151万4600円が集まりました。意気軒高で、初戦の東洋大姫路戦が楽しみです。
川 一気にきたね。でも、こっちは、まだまだいるよ。まず東京優勝の二松学舎大付は、32校中トップのチーム打率・394と打線が強力。東北の3校(聖光学院、青森山田、花巻東)も上位を狙える力がある。
河 昨秋四国大会で準優勝の高松商は、台風の目になりそう。エース右腕の末包旬希、最速147キロ右腕の行梅直哉に加えて、昨秋公式戦登板2イニングの高橋友春も、最速152キロを誇る本格派右腕なんです。初戦は選抜では101年ぶりとなる早実との対戦。屈指の好カードです。
杉 九州勢では2季連続出場の西日本短大付も要チェックです。特に打線は50メートル走5秒8の奥駿仁を筆頭に昨夏の経験者が多く残って、得点力なら九州一。あと忘れてはいけない沖縄勢。昨秋九州王者・沖縄尚学は昨夏の沖縄大会3回戦コールド負けを知るメンバーが多く残り、打線は切れ目なし。エースの末吉良丞も最速150キロで投げっぷりがいい。新2年生で、伸びしろも十分です。
デ 各地区の注目選手は?
川 浦和実の三塁手・工藤蓮は、父が元いいとも青年隊の工藤兄弟の兄・順一郎さん。甲子園で、父親譲りの華麗なステップを踏む守備を魅せてくれるかも。あと花巻東の古城大翔は巨人・古城コーチの次男で、早実の三沢由和も巨人・三沢コーチの息子。お父さんの現役時代と重ね合わせるのも一興と思う。
河 個人的な“推し”は東洋大姫路の白鳥翔哉真(ひやま)。名前は元阪神の桧山進次郎氏が由来。父親が大の桧山ファンで「進次郎」ではなく「ひやま」と名付けられたとか。白鳥の打席では桧山の応援歌が採用される予定で、甲子園で「この~一打にかけろ~♪」のヒッティングマーチが流れると思うと胸が躍ります。
杉 エナジックスポーツのエース・久高颯は140キロ前後の直球と切れ味鋭いスライダーを操る好左腕です。ところで学校は通信制として始まりましたが、24年から全日制課程がスタートしているのは、知っていますか?野球部員は全員、そこに在籍。世間的には“通信制で野球しかしていない”という認識があると思うので、エナジック旋風を起こしてほしいです。
デ では、最後にひと言ずつ。
杉 選抜の九州勢の決勝進出は21年に準優勝した明豊が最後。直近2年は8強にも入れていません。個人的には九州勢が全滅すると荷物をまとめて…となるので、九州勢を応援しつつ、今年も甲子園を駆け回ります。
河 新基準バット採用元年は春夏ともに好投手を複数枚そろえたチームが上位進出する傾向が強かった印象。今春で、今後の高校野球の行く末が見える予感がします。
川 新基準バットが導入されて2度目の選抜。昨年はわずか3本塁打(1本はランニング)だったから、もうちょっと増えるといいなあ。まあ原稿より健康…ということで、皆さん、最後まで頑張りましょう。
📝夏の高校野球栃木大会、7月10日開幕 猛暑対策で日程に余裕
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST3G4D4QT3GUUHB00CM.html
栃木県高校野球連盟は14日、2025年度の大会日程を発表した。夏の第107回全国高校野球選手権栃木大会は7月10日に開幕する。宇都宮市の県総合運動公園野球場(県営球場、愛称エイジェックスタジアム)で開会式を行う。
同大会は、これまで7月の金曜日に開幕することが慣例だったが、猛暑対策で選手の体調を考慮して大会日程に余裕を持たせることなどを理由に、1日早めて木曜日にする。試合が順調に進めば、決勝は同27日にエイジェックスタジアムで行われる。組み合わせ抽選会は、6月18日に県総合教育センターで予定している。
このほか、第78回春季栃木県高校野球大会は4月12日~5月4日、第78回秋季栃木県高校野球大会は9月13日~10月5日に開催されることも発表された。決勝は、いずれも宇都宮清原球場で行われる予定になっている。
⚾岩手さんへ
ユニホームは適度に変わるのはいいと思います。
帽子やストッキングなど分かりにくいところをマイナーチェンジするところもあるし、久しぶりに見る高校がユニホーム代わっていたら新鮮ですね。
たしかに高嶋先生はスター選手頼りというよりも全員野球で勝負する感じですね。
全盛期でもプロ野球に進んだ選手は数えるほどしかいなかったし、中谷就任以降の方がプロ輩出率は高いかと。
喜多監督は高嶋先生時代に部長としてベンチ入りした時期がありますが、お地蔵さんよろしくものすごくおとなしい印象でしたね。
興国の監督に就任したし、2強で鉄板だった大阪の構図もボチボチ崩れつつあるきらいもあるので、間隙を突いて甲子園出場もあるかもしれません!!
最大のチャンスは3年後の110回記念大会かな?
南北に分かれて大阪大会だし、桐蔭・履正社と当たらないのが大きいです。記念大会キラーの近大付が不気味ですが。
中谷は学校の先生ではないので、どちらかといえば教育者よりも勝負師の側面があるのかな???
雨は今日降りましたが、下馬評に反して小降りだったし、週半ば以降は安定した晴天続きのようで・・・・・。
いずれにせよ27日の雨だけは避けたいので、、、、、イブに準々決勝観戦して当日は開き直ってダイスキな和歌山市内をレンタサイクルで爆走して聖地巡礼が濃厚ですね!