自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
🎁夏の甲子園優勝の沖縄尚学部員を表彰
https://news.yahoo.co.jp/articles/d47eb7821a1568b070bc925ed15641ed0f7fcd69

那覇市は15日、8月に第107回全国高等学校野球選手権大会で優勝した沖縄尚学高校の野球部員67人に那覇市青少年特別賞記念メダルを市内の同校で授与した。
メダルは県名産の琉球ガラスで作られており、選手それぞれの名前が刻まれている。

授与式には知念覚那覇市長らも出席。知念市長は「沖縄県民に夢と希望を与えてくれたことに感謝している」と栄誉を褒めたたえた。
授与後、当時主将だった真喜志拓斗選手は、ベンチ入りできなかった選手にも「同じメダルが配られることで全員で勝ち取った優勝ということを改めて実感できてうれしく思う」と話した。 

💢夏の甲子園大会の優勝校と準優勝校を1口1000円で予想させる 野球賭博を運営した指定暴力団の男に執行猶予付きの有罪判決
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c2b7d2f02bbb4eb26c5256517336806421d22b

野球賭博を運営したとして2人の男が起訴された事件。そのうち、指定暴力団の男に対し、山口地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは茨城県に住む、指定暴力団の57歳の幹部です。

判決によりますと被告は光市の会社員と共謀し、2025年7月から8月の間、夏の甲子園出場校49校を8つに分けた表を客に配り、優勝校と準優勝校を1口1000円で予想させ賭博を主催しました。
この賭博には合わせて63万6000円の申し込みがあり少なくとも県内に住む18人が賭博に参加したことが確認されています。

15日の判決公判で安達拓裁判官は「25万円の利益を上げていて小規模とは言えず被告は主導的な役割を果たしている」とした一方、被告が罪を認め反省していることを考慮し、拘禁刑10カ月執行猶予5年の判決を言い渡しました。共謀した被告の判決は12月22日に言い渡されます。
2025/12/15(月) 22時31分11秒 No.2186 編集 削除
10/6 秋季和歌山大会二次予選 3位決定戦 紀三井寺球場 市和歌山-日高 11:28~13:46

 TEAM     12345678910RHE
日  高 030001100 5121 山﨑瞬、力津-木村
市和歌山 10103020X 792 今村、中谷、土井-川辺

        UMPIRES
        PL1B2B3B           
         弓 北 西 廣
 
           中 田 岡 瀬

 10月に入ってもまだまだ猛残暑が収まる気配はない・・・・・。前日に橿原で9時から2試合の準決勝2試合を観戦。そしてこの日は11時30分から2試合という変則日程に助けられ、始発電車に乗ることもなくゆっくりと睡眠時間をキープし朝のまばゆい光を感じながら今年最後の聖地入り。

新人戦4強組VS一次予選から勝ち上がった4校が激突する二次予選。新人戦の勝者たちは和智弁・和歌山東が決勝進出を果たしほっともっとフィールド神戸への切符をつかんだが、紀央館・初芝橋本は初戦敗退。その2校を倒した日高・市和歌山が3位決定戦で最後の近畿大会出場枠をかけての戦い。前日の敗戦から一夜明けまたすぐに紀三井寺で試合なんで気持ちの切り替えと連戦での体力勝負で難しい面もあるが、負けると長い冬が始まるので連敗は許されない。

一次予選代表決定戦を4試合観戦し、市和歌山は田辺にコールド勝ちして盤石の態勢で二次予選進出したが準決勝で和歌山東に5-6と競り負け投手陣の起用が難しそう。
3位決定戦ではエース・土井を温存して背番号12の今村先発で様子を見てきた。日高は1年生投手陣の踏ん張りで和歌山工に終盤逆転勝ちで苦しい試合をモノにしたが、準決勝の智弁和歌山戦では完全なる力負けで0-6と完敗。なんとかコールド回避できたし、完敗だったので開き直って今日の試合に挑めそう。先発はやはり背番号20の1年生サウスポー山﨑瞬だった。
なんとなく2-1や3-1くらいの地味なスコアで終わると思ったが、予想に反して点の取り合いでスリリングな試合となった。

試合は1回表日高打線がおとなしく三者凡退。その裏市和歌山は先頭の1番・津本が2球で追い込まれながらもセンター前ヒットで出塁しすかさず盗塁成功と初回から攻撃的な野球を展開し送りバントで1死3塁。3番・石山も2球で追い込まれてからレフトへ先制犠飛でソツなく先制。

これでまた市和歌山が一方的に試合を進めていくのか?と思いきや日高も3番手以下の投手が先発してきたことに奮起。すぐさまエースで4番の橋本が2球で追い込まれてからセンター前ヒット。5番・中尾は強攻してライトフライに倒れると、6番・木村のカウント2-2から盗塁成功。直後にライトへ同点タイムリーツーベースで1-1同点。さらに7番・市木が初球センター前ヒットで続き1・3塁。8番・山﨑瞬投手2ボールから出羽監督が攻撃のタイムを取り秘策を伝授。2球見逃しカウント2-2から盗塁成功。そしてフルカウントから意表を突いたスリーバントスクイズが鮮やかに決まり逆転に成功。2死3塁から9番・中本も初球セーフティ―スクイズがファールになると2球目センター前タイムリーヒットで3点目。さらに盗塁を仕掛けこの回3つ全て盗塁成功と川辺捕手をかく乱。1番・山崎歩が3球三振に倒れたがようやく攻撃終了。
思わぬ反撃を喰らった市和歌山はその裏先頭の井上が四球で出塁すると半田監督は手堅く送りバントのサインを出し早い段階で1点でも返したい意図が見えた。そして2死2塁の場面で今村投手に早くも代打・山本を起用するが1-3からレフトフライで無得点。

代打の関係で3回から市和歌山は投手交代だが、なぜかしらエース・土井や背番号10の1年生丹羽ではなく中谷投手がリリーフ。まだ半田監督には余裕があるのだろうか?
いきなり上位打線に連打を浴び無死1・3塁と苦しい立ち上がりの中谷投手だが、4・5番の早打ちに助けられ連続内野フライでツーアウト。さらに6番・木村は第1打席で先制タイムリーツーベースを放ち手ごわいと思われたが、さすがに初球は見送りストライク。結局2-1からチェンジアップで空振り三振と無得点に終わり流れが変わった。
守りからリズムをつかんだ市和歌山はその裏1死から1番・津本が四球で出塁。出れば走る姿勢を貫きまたもや盗塁を決め相手捕手の悪送球を誘い一気に3塁進塁。半田監督は無策でフリーに打たせ2番・辻丸はライトフライに終わったが、3番・石山2球ファールの後の3球目にライト前タイムリーヒットで2-3と1点差に迫り初球盗塁と日高に負けじと機動力野球の真価を発揮。4番・森本はショートゴロに倒れたが、日高も早い段階での継投策を考えなければならない状況になってきた。

1点差に迫られた日高は4回下位打線が連続三振などであっさり三者凡退。反撃ムード高まる市和歌山はその裏1死から6番・川辺がヒットで出塁するとここまで盗塁3つ成功しているだけに初球から果敢にスタートしたが盗塁失敗で結果的に3人で攻撃終了。
日高は相変わらず仕掛けが早く、5回1番からの攻撃だが4球でツーアウト。3番・湯川がセンター前ヒットを放つと出羽監督は1-2から4番・橋本にエンドランをかけるもサードフライで追加点が奪えない。
その裏市和歌山は1死から9番・有本がフルカウントからレフト前ヒットを放ち盗塁成功で2塁へ進み、1番・津本は9球粘って四球をもぎ取り逆転の走者が出たところで日高ベンチからタイムが取られた。もういつ交代してもおかしくない状況だが、山﨑瞬投手は続投。2番・辻丸はチェンジアップで空振り三振となったが、3番・石山が初球ライトオーバーの逆転タイムリースリーベースを放ち4番・森本もレフト前タイムリーで続き5-3と逆転に成功して整備に入った。

さすがにもう10月に入ったのでクーリングタイムは実施されなかった・・・。ここまでお互いエース温存しながら手探りで試合を進め、日高が3点リードしつつも試合巧者の市和歌山が足を絡めてジワジワ圧力をかけてようやく5回2死から主軸の連打で逆転に成功し、あとはエース・土井につないで逃げ切り体勢に入りたいところ。
日高は投手陣は豊富なはずだが、あえて山﨑瞬投手に任せっきりで4番を任されているエース・橋本はライトに着いておりあるいはケガで投げられないのかもしれないが、、、、、この劣勢をどう跳ね返せるか真価が問われそうだ。

6回表日高は先頭打者の5番・中尾がショートゴロ悪送球で出塁し、代走・門脇が1塁へ。出羽監督はまず送りバントで手堅く2塁へ進める意図だったが、1ボールからバントファールで気が変わったのか???カウント1-1から一転して盗塁を仕掛け見事に成功。1死後7番・市木のセンター前ヒットで1・3塁とチャンス拡大し、ここが勝負所と見て山﨑瞬投手に代打・清水を起用して初球ショートゴロでスクイズと同じような形で1点差に迫るも、9番・中本1ボールからファーストゴロに倒れここも早いカウントでゴリ押ししてきたがあと一歩及ばない。
その裏、やはり一次予選代表決定戦と同じように力津投手がリリーフ。1死後四球と盗塁で得点圏に走者を許したが、走者を背負ってからきっちりと修正してピンチ脱出し終盤勝負に持ち込んだ。

1点差に迫り一次予選代表決定戦の和歌山工戦は0-1の苦しい状況から8回裏に2点もぎ取って逆転勝ちしただけに終盤の日高の底力は侮れない。7回1番からの好打順で早速、山崎歩がレフト前ヒットを放ち、1球でバントが決まり1死2塁とリズムをつかみ3番・湯川はショートフライに倒れたものの、4番・橋本のショート後方のフライを市和歌山のショート岸上まさかの落球で5-5同点。相手が気落ちしたところをすかさず初球セーフティーバントでかく乱したが、サードゴロ。
追いつかれてしまった市和歌山だが特に慌てることなくその裏同じく1番からの好打順。1番・津本が2球ファールの後の3球目にセンター前ヒットを放ち直後に盗塁成功。あくまでも機動力野球を崩さず頑なに走らせる半田監督。2番・辻丸四球を選び無死1・2塁。3番・石山は2打数2安打3打点ゆえに強攻は間違いではなかったが、フルカウントからレフトフライ。4番・森本が2ストライクからレフトへ大飛球を放ちあるいはそのままスタンドに・・・・・と思われたが、昔の紀三井寺は両翼93mでフェンスも外野手が手を伸ばせばホームランボールをキャッチできる低さだったが、今は両翼98mでフェンスも3m近くなっているので浜風が吹いてもスタンドには届かずライトフライ。。。
無死1・2塁がツーアウトになりここで無得点なら流れがますます日高に傾きかねないが、5番・井上の初球まさかのワイルドピッチで2・3塁に進塁。このチャンスに1年生ながら5番を任されている井上が1-2からサードのグラブをはじくレフト前2点タイムリーヒットを放ち市和歌山が7-5と再び突き放した!

市和歌山は中谷投手が8回も続投。4球でツーアウトと日高打線の早打ちが淡白に映る攻撃。しかし、8番・力津投手がそのまま打席に入りショート内野安打。9番・中本もヒットで続き1・2塁となったところで、満を持してエース・土井が登板。前日どれくらい投げたのかは知らないけれど、1イニン1/3ならば抑えてくれだろうという半田監督の計算だろうか?しかし土井投手は2球で追い込みながら3球勝負で挑んだ球を1番・山崎歩レフト前ヒットで満塁!日高にとってはあるいはラストチャンスかもしれない大きな山場。固唾を飲んで2番・高橋と市和歌山のエース・土井の対決を見守った。日高打線は基本的に早打ちだったが、高橋は3球全くバットを振らず2-1と追い込まれ、出羽監督から秘策を伝授すべく攻撃のタイムが取られたが直後の4球目内角高め136km渾身のストレートに振り遅れ空振りの三振で勝負あり。
8回裏も力津投手がマウンドへ。やはりエースで4番の橋本選手はこの日もライトのままだった。内野安打と送りバントで1死2塁のピンチを招くも連続外野フライで打ち取り首の皮一枚残して最終回。

9回表3番からの攻撃で試合を面白くしようとしたら最低同点あるいは逆転して市和歌山に負荷をかけてドラマを見たかったが、、、先頭打者を四球で歩かせ4番・橋本がホームランを打てば土壇場で7-7と追いつき9回裏に突入するが・・・1-1からショートゴロゲッツーコース・・しかし、これを弾いて2塁アウトが精いっぱい。5番途中代走から出場の門脇が10球粘って四球をもぎ取り反撃ムードが高まり、土井投手追い詰められたが、ピッチャーゴロ・セカンドフライでピンチ切り抜け7-5とたっぷり冷や汗掻いて辛くも逃げ切りHMF神戸~甲子園の道を切り開いた大きな1勝だった。

市和歌山が土井―丹羽 あるいは 丹羽ー土井の投手リレーだったら5失点もなく簡単に勝利できたのかもしれないが、12番・今村は2回KOされたものの2番手・中谷が踏みとどまって流れを手繰り寄せ9安打5盗塁7得点と効率よく攻めて近畿大会出場を決めた。
日高は大事な試合でエース・橋本が投げなかったことが疑問だったが、1年生投手2人が投手陣を引っ張り二次予選進出し4位に入ったのでスタメン6人が1年生ゆえに来年以降が楽しみなチームだ。

グラウンドではホームベース後方で3位表彰式そしてセンター付近で記念撮影が行われている。決勝戦までのインターバルの間に急いで弁当食べてスタンバイOK。
すでに近畿大会出場が決まり負けても次のある決勝戦。あえて控え投手を中心に投げさせて手の内を隠すのかなと思いきや、和智弁・和歌山東ともにエース投入で必勝態勢。いつも先攻派だった和歌山東が珍しく後攻となり3位決定戦同様ハイスコアの打撃戦を見たかったが、、、それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
日  高 山﨑暖  5  23   94  6   2   1   3  1   0  5  4      
日  高 力 津  3  14   51  3  1   0  2  0  1   0  0             
  
市和歌山 今 村  2  10   39   4  1  0  0   1  0   3  3  
市和歌山 中 谷  5 2/3 26   66   7  1  0  0   3  0  2  0
市和歌山 土 井  1 1/3  7   34   1  0  0  2   1   0  0  0     

                         (完)  
                     
                      🌟次回予告🌟           
 10/6 秋季和歌山大会二次予選 決勝戦 紀三井寺球場 智弁和歌山-和歌山東
2025/12/14(日) 22時23分30秒 No.2185 編集 削除
💢西日本短大付・西村慎太郎監督解任された 新庄監督と同級生 不服で労働裁判へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/da686af775bca65c829503c8a48ff6beeca5a0a7

西日本短大付(福岡)の西村慎太郎監督(53)が14日、10月に野球部の監督を解任されたことが分かった。

解任理由は就業規則違反によるものとし、西村氏は「現時点で、話せることはないです」と具体的な内容を明かさなかった。現在は社会科教諭として教壇には立つも、野球部の指導からは離れている。ただ「監督解任」処分に不服があると主張。弁護士を立て、今後は労働裁判を行う意思を固めている。

西村氏は同校OBで日本ハム新庄剛志監督(53)と同級生の間柄にある。選手の「個性」を尊重する指導に徹し、24年夏、25年春、25年夏に県勢70年ぶりの3季連続甲子園出場に導いていた。

👣今夏甲子園出場の東大阪大柏原「柏原魂忘れずに…」生徒募集停止で東大阪大敬愛で創部し引き継ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/124b8db95641212975097c24bbfeaef5eef6521b

今夏大阪代表として甲子園に出場した東大阪大柏原の野球部OB会・後援会総会が13日、大阪市内で行われ、将来的に同じ運営母体の東大阪大敬愛(大阪)で野球部を創部して引き継ぐと発表された。同校は先日、2027年度以降の生徒募集を停止すると発表。運営する村上学園の村上靖平理事長(74)が同会で「卒業生には申し訳ない。柏原のいい部分は敬愛で引き継いで、新しいものを作り上げようと考えている」と話した。

東大阪大柏原と東大阪大敬愛の両校に部員がいる間の公式戦への出場の形は検討中。ただ、東大阪大柏原に部員が残る間は現状通りに土井監督と西川豊史部長(37)の体制をとり、東大阪大敬愛は新たな指導者となる。

東大阪大柏原の閉校後は土井健太監督(36)に東大阪大敬愛の監督も託す意向。村上理事長は「柏原も今年14年ぶりに甲子園に出たところで、今日お集まりのみなさんも残念だと思うんですけど、うちの学園としては東大阪に敬愛高校がある。野球部は実績があるのでうまく敬愛に引き継いでいければと考えている。柏原のDNAを引き継いで、新たな敬愛として甲子園に行ければ」と期待を寄せた。

土井監督は東大阪大柏原の閉校後に東大阪大敬愛の監督を務める意向を示されたことに「そこにつながっていければやることは変わらない。今と同じ思いで、より思いを持ってやっていきたい」と背筋を正した。閉校前に再び甲子園出場への思いを持つ。28年夏が最後となる予定で、「今日のOB会で柏原への思いを感じた。まずは残りの3年でもう1度甲子園に戻って、柏原の名を刻めるように、現場の人間として前を見続けてやっていきたい。柏原魂は忘れずに続けていきたい」と決意を語った。

📝甲子園塾が全日程終了 小倉氏「選手と一緒になって練習して」軟式指導者にも門戸広がる
https://news.yahoo.co.jp/articles/217f3912f4587a904bb90881fb4b30b12d868bb9

日本高野連が若手指導者育成を目的として実施する甲子園塾が14日、大阪府摂津市内の練習場で行われ、今年の全日程を終えた。
2泊3日の研修会は今年で18年目を迎えた。原則、教員資格を取得して10年未満の指導者を対象とし、年度内に2度開催している。今回は軟式6人を含む33人の指導者が参加した。

最終日は、天候不良のため屋内練習場で実施。特別講師を務めた金足農(秋田)の中泉一豊監督や高校日本代表前監督の小倉全由氏らが、屋内でも実施可能な練習方法を若手指導者に惜しみなく伝授した。中泉監督は「甲子園という場所は、行くと決めないと届かない場所だと思う。また、高校野球の歴史なども僕自身も学ぶことができ、もっと学びたいと思える3日間になりました」と振り返った。

研修を終えた受講者33人に塾長の正木陽技術・振興委員長から修了証が授与された。正木氏は「日本高野連の思いや歴史を理解し、指導に生かしてほしい。僕の現役時代にも、このような学ぶ機会があれば、もっといい監督になれたのにな…と思います」とコメント。小倉氏は「若い時に学んでいれば、もっといい指導ができただろうな…と思うことが多かった。若い先生方には、選手と一緒になって練習してほしい。“すぐに学校に戻り、この雰囲気で指導したい”と言ってくれたことが嬉しかった」と振り返った。

比叡山(滋賀)軟式野球部で顧問を務める雲林院寿文さんは「日本高野連さんの取り組みにより軟式の知名度も上がり始めた。この火を消さないように精進したい」と振り返った。

☟千葉の高校野球選抜、台湾遠征の14日壮行試合は中止 悪天候予想で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bf50c1699639456b608521c53d4828e0277f31

千葉県高校野球連盟は、14日に船橋市民球場で予定していた、台湾遠征に臨む高校生選抜チームの壮行試合を中止すると発表した。天候不良が予想されるためで、今後の試合予定はないという。

選抜チームは高校2年生17人で構成。24~30日に遠征して台湾の4校と対戦する。

📣本堂広場と方丈庭園を修復 京都・上京区の勝巖院、CFで支援呼びかけ 住職は元高校野球監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2631f7617dc00a0611e2a76adafde139e8d8a2

高校野球の監督と寺の住職という「二足のわらじ」を長年はき続けた男性がいる。4年前、監督を退き、コーチに就任。同時に軸足を寺へと移し始めた。ユニホーム姿から法衣姿に改め、荒廃した寺の庭園修復を目指し、クラウドファンディングでの費用集めに全力投球する。

男性は立田歓学さん(57)。京都工学院高硬式野球部のコーチとして選手を指導する傍ら、浄土宗の勝巖院で住職を務める。
小学生で野球と出会った立田さんは、北稜高に進み、創部間もない硬式野球部に所属した。高校1年のとき、立田さんの野球人生を決定付けた試合があった。1984年7月19日。北稜高は太陽が丘第1球場で、古豪・西京商(現西京高)と対戦した。

北稜高は三回、四回と得点を積み重ねて3点をリードしたが、終盤の九回表で同点に追いつかれた。直後の九回裏、北稜高は代打の部員がサヨナラ打を放つ劇的勝利を飾った。立田さんは「みんな泣いていた。涙を流して喜ぶうれしさを伝えたい」と強く思い、将来も高校野球に携わると誓った。

大学進学後は勉学に加え、浄土宗の住職になるための資格取得に励んだこともあり、バットを握らない日もあった。それでも卒業後、職員として配属された紫野高で監督に就任。同時期に祖父から勝巖院住職を受け継ぎ、野球部監督と住職の「二足のわらじ」生活が始まった。

1週間のうち多くの時間は野球部監督に費やし、合間に寺の法務を行った。午前中に檀家の法事を営み、午後から練習という日もしばしば。特に秋の彼岸の時期は、秋季京都府大会の日程に重なる。日程を調整し両立を図った。紫野高以降、塔南、伏見工、日吉ヶ丘の各高校の硬式野球部で監督を務めた。
校内練習だけでなく、近隣府県での練習試合にも出かけた。東海大仰星高との対戦では、元プロ野球巨人の上原浩治さんがいた。敦賀気比高との試合では米大リーグで活躍する吉田正尚選手がいたことを思い出として語る。

「野球は人間力。人間を高めないといけない」。立田さんは住職であることを生かし、法話の要素を交えながら、部員に接したこともあったという。

2021年に監督を後進に譲った。ユニホームより法衣を着る機会が増えたこともあり、寺の整備に注力することにした。
寺の本堂と方丈前に広がる庭園は約300平方メートル。2基ある石製五重塔のうち1基は住職就任時から倒れたままだった。
今年10月からクラウドファンディングを開始し、整備費用を募る。完成後を見据えて「新たな庭園は人間の力が宿るような場所にしたい」と期待を込めて語る。住職として新たな試練に立ち向かっている。

クラウドファンディングは来年1月14日まで京都新聞社が運営する「THE KYOTOクラウドファンディング」で受け付ける。

⚾岩手さんへ
神谷監督は長年沖縄の公立高校を率いていたようで、中部商・浦添商・美里工などを歴任されたはずです。もともと公立高校の学校の先生で、甲子園に出るまで30年近くかかったようでかなりの苦労人だったんでしょうね。
浦添商時代に夏の甲子園8強くらいまで上がった記憶があります。美里工でもセンバツ出場したはずだし、複数の高校を甲子園に導いた手腕が高く買われてエナジックスポーツが食指を延ばして短期間でセンバツ出場となったんでしょうね。

校名よろしくスポーツに特化したチームのようだし、実績のある監督が広告塔となって有望な中学生を囲い込めば短期間で強くなるのは自明の理でセンバツ1勝して『ポップコーンスマイル』が弾けましたが・・・・・。

個人的にはガチガチの管理野球がダイスキなんで和智弁と2回戦で対戦した折には負けたくなかったですが、ナカタニのがんじがらめのサイン徹底した管理野球がなんとか3時間近いゲームを9-4で制したものの、、、、、相手の無謀な走塁がなければもっと点差が詰まっていたかヘタすりゃ大逆転負けもありえそうな展開でしたね・・・。

甲子園請負人といえば・・・9月に篠山産を解任された長澤監督もそんな感じでしたね。もともと夙川学院のソフトボール部で実績を上げてアトランタ五輪のヘッドコーチを任され、なぜかしら共学化した神村学園に異動して高校野球界に転身して創部3年でセンバツ準優勝したまではいいが、その数年後に暴力事件で謹慎喰らって、環太平洋大学の監督に就任し、ベル学園が共学化され創志学園と校名変更して大学から高校に籍を移し創部丸1年オール新2年生でセンバツ出場を果たすも岡山では甲子園出場しても初戦敗退か1勝どまりで・・・・・。
70過ぎて門馬監督招聘が理由なのか?退任させられ、父親のふるさとである篠山市から声がかかりスポーツ振興課の課長だったか?兼務で篠山産の監督に就任しつつも2度目の暴力事件で解任と。。。

今も昔もは口で諭しても分からない子もいるので、鉄拳制裁で体で覚えさせるのが教育的指導!で手っ取り早かったですが、時代が許さないですか・・・・・。

僕は人生振り返って若い人たちと話しする機会はそう多くないのですが。。。。。「近頃の若い奴らは・・・ってよく言うけれど、自分の頃よりだいぶマシ!」という唄もありますが、だいぶどころか相当人間出来ている印象を受けますね!

最低限度年上に対しての言葉遣いは訓練されているし、イエスマンではなく自己主張はきっちりできるし、根がイイ子が多いのになあと思ってます。そのまま順調に育ってくれたら良いのですが、人間どこかで間違った方向に進むこともあるので・・・・・。最近は体育会系でいじめが多いことがクローズアップされてますが、世の中平和になって欲しいです。
2025/12/14(日) 22時21分46秒 No.2184 編集 削除
 ノーサイン野球が理想だがね!
もともと野球だけで沖縄に来たんじゃないかな?
 四日市、郡山のような文武両道とは正反対の極端に言えば勉強は?のスポーツに特化型の学校教育じゃないかな?
 口で言っても分からないから✋が出たかな?
 各地を渡りるタイプなのかな?
実績はある!✋もでる

✋が出て渡り歩くタイプと、金銭問題で渡り歩くタイプが結構いるね!
甲子園請負人だがね!
 この手のタイプは強豪私学、商業、工業の戦前からの甲子園出場校なども少なくなったがいるじゃないの?
 時代が許さないからね!
監督は辛いよ!
2025/12/14(日) 20時33分34秒 No.2183 編集 削除
💢エナジック野球部で不適切な指導 男性監督は活動自粛 甲子園出場の強豪校
https://ryukyushimpo.jp/news/education/entry-4867011.html

エナジックスポーツ高等学院野球部で、部員に対し男性監督(70)が不適切な指導を行っていたことが12日、学校側への取材で分かった。学校によると現在、男性監督は自ら「指導を控えたい」として、自粛している。同校は県高野連を通じて、日本高野連に報告書を提出しており、日本高野連は「今後の対応を検討している」としている。

12日、琉球新報の取材に対して、同校の学院長は不適切な指導があったことは認めつつ、学校側が「不適切」とした内容や時期などの詳細については「生徒や監督のプライバシーを守る観点から答えられない」などとした。その上で学校として「知るべき人には伝えており、(県高野連や県にも)報告している」と話した。

男性監督の指導自粛については、本人からの申し出があったという。自粛の期限については言及がなかったとした。
日本高野連の担当者は県高野連を通じて報告を受けているとして「県高野連を通じて学校側とやり取りし、今後の対応を検討する」と答えた。

スポーツ活動の指導者による暴力や暴言などのスポーツハラスメントは全国的に問題となっている。県内でも2021年にコザ高校の空手部男子生徒が、部活動顧問から執拗な叱責を受けるなどして自死する問題が起きた。指導者だけでなく保護者をはじめ社会全体の理解促進が求められている。県スポーツ協会と県、県教育委員会が11月に開催したスポハラ防止講演会では、人権についての正しい理解や組織の構造改革、指導者の学び直しの必要性などが指摘された。

エナジックスポーツ高等学院の野球部は22年に創部。今春の選抜高校野球大会でベスト16入りした。全国高校野球選手権の沖縄大会で24年、25年と連続で準優勝した。

👣センバツ21世紀枠 府推薦の福知山、近畿候補ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/47cc1731f0f8b6185017214555e057316a4d089e

来春に開催される第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の各地区候補校9校が12日に発表され、近畿地区は郡山(奈良)が選出された。府高野連が推薦した福知山は惜しくも候補校に選ばれなかった。

福知山は部員11人ながら、今秋の府大会で26年ぶりに8強入り。甲子園出場経験のある学校に勝利するなど快進撃を見せた。府高野連は推薦理由について「学業との両立を図り、人数が少ない状況を肯定的にとらえ、試合で勝利できることを一人一人が工夫して取り組んでいる」としていた。屈指の伝統校らしい文武両道の姿勢が評価され、春夏通じて初の甲子園が期待されていた。

安藤峻監督は「(近畿地区で)選ばれなかったことは残念だが、推薦校に選ばれてから、選手たちが練習に対してより前向きになった。このまま変わることなく、次の大会でも勝ち進めるように頑張っていきたい」と話した。

👣センバツ21世紀枠 久留米商、惜しくも逃す 主将「夏にいいスタートを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9244377988e04a5dca2d898b1bc4e3d9849aff7e

第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の全国9地区候補校が12日発表され、21世紀枠県推薦校だった久留米商は惜しくも涙をのんだ。

久留米商は今秋の九州地区高校野球県大会のベスト4入りや、過去の九州大会出場実績などのほか、地域で催される子どもの野球普及イベントへの積極参加などが評価されて出場が期待されていた。

中村祐太監督は選手に向かい「連絡をもらった時、『自分の力で夏に甲子園に行くんだ』と思った。学校も来年130周年。すぐ切り替えて、21世紀枠県推薦校に選ばれたことを糧に夏を目指して頑張ってほしい」と述べた。納村知希主将(17)は「春は九州大会に出て、夏にいいスタートを切れるよう頑張りたい」と話した。

☝四日市高校が21世紀枠東海推薦校に 59年ぶり甲子園へ期待高まる
https://article.yahoo.co.jp/detail/c49d2d6c69d202dc4b08284c8586571e105ac8f4

三重県立四日市高校の硬式野球部が、2026年の第98回選抜高校野球大会「21世紀枠」東海地区推薦校に選ばれた。来年1月30日には、全国9地区から2校が出場校に決まる。四日市高校の甲子園出場が実現すれば、59年ぶりとなる。

秋季県大会で強豪破りベスト4
 
同高硬式野球部部長の川喜多真也教諭によると、高野連から選ばれた連絡はあったが、選考理由は知らされていないという。三重県の推薦理由には、秋季県大会で強豪のいなべ総合や宇治山田商を破りベスト4入りした実績に加え、学業との文武両道が挙げられた。同校は文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」指定校で、毎年部員が野球に関する研究テーマに取り組むなど、独自の活動も評価された。

日本一の文武両道目指す

「日本一の文武両道」を掲げ、放課後の練習は2時間程度で朝練もなく、テスト期間も練習を休止。限られた時間を工夫して練習している。甲子園には春1回、夏2回の出場。1955年夏には全国優勝している。

地元の期待
 
センバツは秋の東海大会で準優勝した三重高校の出場も有力視されている。四日市高校が21世紀枠で出場できるのか、北勢地域の人の期待も大きい。

✌四日市 県下有数の公立進学校“10度目の正直”へ 加藤監督「勉学と野球を両立」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9facbaba97cf6fdb1cb0e0ef6d2e3d84abaa8243

四日市(三重)は県勢10度目の東海地区代表校となった。北海道を除き、10度は島根と並び最多も過去9度は落選しており“10度目の正直”を狙う。

県下有数の公立進学校で、野球部からは過去5年で東大2人、京大6人を輩出。OBでもある加藤敬三監督は「勉学と野球を両立している点が一番の理由だと思う」と選出に感謝した。1955年に選手権初出場で優勝し、甲子園出場は67年夏が最後。春は79年ぶり2度目の吉報を信じて待つ。

☝センバツ21世紀枠候補 若狭、北信越代表に /福井
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d826ac7a8ea454e2fadfa84e2487c6a37acf52a

来春の第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」全国9地区候補校が12日発表され、北信越地区は若狭(福井)が選ばれた。地元中学校での野球教室の取り組みなどが評価された。同校が福井県の推薦校に選ばれるのは4回目だが、地区候補校に選出されるのは初めて。

若狭は春夏計10回甲子園出場の古豪。1974年春を最後に甲子園からは遠ざかっているが、2018年夏の福井大会では決勝に進出するなど、直近10年でも春夏秋の県大会でベスト8以上に13回進出している。今秋県大会では準優勝し、28年ぶりに北信越大会に進出していた。

21世紀枠の出場2校は、来年1月30日の選考委員会で決定する。

☝高知農 少人数の困難乗り越え一歩前進 下坂充洋監督「取り組みが認められたのかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4812eba478bd8e90fae1654538693bd840f610

高知農は少人数の困難を乗り越えて四国地区代表に選ばれた。下坂充洋監督は「少しずつ頑張ってきた取り組みが認められたのかな」と振り返った。

21年は新入部員0で、連合チームでの出場も経験。農業高校の魅力を発信し、野球教室を開くなどして部員増への努力を重ねてきた。今秋の県大会準々決勝では優勝した明徳義塾に延長戦の末に2―3で惜敗。指揮官は「明徳さんのおかげで選んでもらえたと思う」と強豪校に感謝した。

☝士別翔雲が来春センバツ21世紀枠候補校に…昨年最低気温はマイナス26・8度の「羊のまち」選出なら日本最北出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1998ec74524fc022bcbe07ce9805ecdd2589fb2

日本高野連は12日、来春の第98回センバツ高校野球大会に出場する21世紀枠の各地区候補9校を発表した。北海道は、冬に気温が氷点下25度を下回る豪雪地帯の道立校・士別翔雲が名を連ねた。「羊のまち」と呼ばれる士別市内にある同校は、選出されれば13年春の遠軽を超え、日本最北からの甲子園出場になる。来年1月30日の選考委員会で、21世紀枠2校を含む出場32校が決まる。

史上最北の地から、直線距離で1200キロ以上離れた甲子園へ。春夏通じて初の聖地を目指す士別翔雲に吉報が届いた。渡辺雄介監督(44)から候補入りを伝えられた本郷創士主将(2年)は「この結果は自分たちだけでなく、先輩方が築き上げてきた結果。うれしい」。膝まで雪が降り積もるグラウンドで白い歯をこぼした。

士別市は、高級羊の「サフォーク」が約1500頭飼養され、「羊のまち」として知られる。24年の最低気温はマイナス26・8度(1月)で、「ぬれたバットを素手で触ると皮膚がくっつく。それは注意させてます」と指揮官。雪も一冬で2メートル近く積もるため、グラウンド全面を使えるのは4月下旬から。人工芝が敷き詰められたビニールハウスで長い冬を乗り越えてきた。

選手24人は全員が地元上川管内の出身。道内強豪私立に入学する地元中学生が増える中、小中学生対象の体力測定会などを開催して流出を最小限に食い止めてきた。1年生には中学時代に全国大会を経験している選手もいるが、左腕の合田快(1年)は「この高校なら甲子園に行けると思った」。地道な活動と育成が実を結び、23年春からの北海道大会(夏は北北海道大会)で5度、8強以上に駒を進めてきた。

春の大舞台を見据え、早くも動き出す。地元業者に依頼してグラウンドの雪を踏み固め、雪上ノックや実戦形式の練習を実施していく予定。屋外での感覚を取り戻しながら、春の便りを待つ。選出されれば史上最北からの出場。全道10地区で唯一甲子園に届いていない名寄地区から初の快挙にもなる。渡辺監督は「地区の悲願。地区から甲子園の土を踏みたい気持ちも同様に強い」。日に日に厳しさを増す寒さに耐え、運命の1月30日を待つ。

◇最東端校 別海(北海道) 24年春に21世紀枠で出場し1回戦敗退。
◇最西端&最南端校 八重山商工(沖縄) 06年に春夏連続出場。春は2回戦、夏は3回戦に進出。

◆士別市アラカルト

▽面積・気候など 北海道北部の中央に位置する。旭川市中心部から北に車で1時間ほどで、面積は札幌市と同等の1119平方キロ。24年の平気気温は7・1度で、最高は34・1度、最低はマイナス26・8度だった。
▽人口 11月末時点で1万6036人。
▽特産品 羊肉のほか、米やトマトジュースなどが特産品。
▽スポーツ 独立リーグの北海道フロンティアリーグに所属する士別サムライブレイズが本拠地を置く。主な出身者は、ボクシング元世界王者の輪島功一氏、プロ野球元横浜の吉井晃氏ら。

🔥「やればできるぞ」を再び 神前俊彦さん70歳 全国行脚の末、岐阜第一監督へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52fb011820c9176529481d4176a4897f85aa045

岐阜第一(岐阜)の監督就任会見で神前俊彦さん(69)は「甲子園を超える感動を求めて人生を歩んできたが、残念ながらどこにもなかった。どうしても甲子園を追い求める人生になっていた」と話した。

今月10日、岐阜県本巣市の同校で現監督の田所孝二さん(65)の退任と神前さんの新監督就任が発表された。人事は来春4月1日付。神前さんは就任後すぐに70歳の古希を迎える。会見は交代する新旧監督が同席して行われた。
神前さんは26歳だった1982(昭和57)年夏、母校の春日丘(大阪)監督として甲子園初出場に導いた。大阪大会準々決勝で同年春の選抜優勝のPL学園を逆転で破った一戦は今も語り草だ。決勝点はトリック走塁の本盗で奪った。

甲子園出場を決めた後、閉会式で選手たちを見ていると「背筋に電気が走った」。甲子園の初戦・丸子実(長野)での大観衆、大歓声は「毛穴に入り込んできた」。初戦勝利後の日々は「雲の上を歩いているような毎日」。甲子園は「劇薬」だった。甲子園に取りつかれ「病膏肓」だと自覚した。
翌1983年、著書『やればできるぞ甲子園』(徳間書店)を上梓した。すでに絶版で今では中古品で3万円の値がついている。

関学大卒業後に入社した全日空を55歳で早期退職。高校野球の監督を生涯の生きがいと定めていた。だから2014年12月、春日丘の監督を退任することになった際には自分を見失った。
そんな時、友人から「塞翁が馬ですよ」と励まされた。人間万事塞翁が馬。人生の幸不幸は予測できず、一見不幸なできごとが幸運に転じたり、その逆もある。そんな故事である。

フリーの身となった神前さんは長年の縁をたどり、母校・関学大のアドバイザー兼2軍監督、倉吉総産(鳥取)ヘッドコーチを歴任した。すると、知人を通じて京都共栄(京都)の監督に就き、6年半務めた。京都大会4強が最高で甲子園は遠かった。合間に全国を渡り歩いた。プロ野球に限らず、大リーグのキャンプも視察して回った。
永平寺を訪れると「人生に定年はない」との言葉が掲げられていた。「人生に定年はありません。老後も余生もないのです。死を迎えるその一瞬までは人生の現役です。人生の現役とは自らの人生を悔いなく生き切る人のことです」。これだと思い当たり「野球人生に定年なし」と心に定めた。

2023年からは独立リーグ・宮崎サンシャインズのコーチに就任。みやざきフェニックスリーグで球拾いなどのアルバイトをしている際に自ら売り込んだのだった。初めてプロの野球を経験。円満退団し、今年2月には学生野球資格を回復している。

全国行脚は続けていた。知人を通じて知り合った滝川西(北海道)や糸満(沖縄)で臨時コーチを務めた。四国八十八カ所巡礼では「もう一度、高校野球の監督に」と願掛けして回った。
すると、旧知の間柄だった岐阜第一監督の田所さんから「まだ監督をされるお気持ちはありますか」と電話があった。監督を退く田所さんは後任として学校側に推薦。何人かの候補者から神前さんが選ばれたのだった。

10日の会見。神前さんは甲子園への情熱を語ったうえで「高校野球の神髄、原点は地方大会にある」と言った。全国で甲子園を知らずに敗れ去る幾多のチームを見てきたからである。「高校野球を経験した者は3年最後の夏の試合を決して忘れない。ベンチにいた者もスタンドにいた者も忘れられない一生の宝物になる」。そんな宝物をつくる日々の練習を大切にしたい。
監督就任を依頼した同校の松本文夫校長は2001年選抜を最後に甲子園から遠ざかる現状を述べた後「豊富な経験と熱い思いで目標達成に導いてくれる」と期待を示した。さらに「人間教育が重要で、生徒一人一人が成長していける指導」を望んだ。

神前さんは教員ではなく、今では数少ない外部監督である。「野球部もクラブ活動であり、学校教育の一環。人間形成、育成の場だと強く認識している」。かつて、日本高校野球連盟会長の佐伯達夫氏が国会で答弁した「教師だけが教育者ではない。教室だけが教育の場ではない」の名セリフを思い浮かべた。

会見を終えた帰り道、長良川沿いを運転していると、右手に美しい夕焼けが広がっていた。神前さんは「この光景も一生忘れないなあ……。塞翁が馬だなあ……」とつぶやいた。

💢《青森東方沖地震の余波》「『あそこで誰が飲んでた』なんて噂はすぐに広まる」被災地を襲う“自粛ムード”と3.11を知る漁師のホンネ「今の政府は絶対に助けてくれない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f6e81833087b874dffe41009bd82eae1665ae6

12月8日深夜、突如として安らかな眠りを破ったマグニチュード7.5の地震。最大震度6強を記録したこの地震の影響で、北海道から東北の太平洋沿岸部に一時、津波警報や注意報が発令された。
翌9日未明には久慈港で70センチ、浦河で50センチ、そして八戸港でも40センチの津波が観測された。北海道、青森、岩手を中心に50人以上が重軽傷を負ったものの、現時点で死者は確認されていない。命が助かったからといって「よかった」で終わるほど、現実は甘くはない。NEWSポストセブン取材班が八戸港付近へ足を運ぶと、そこには数字には表れない"二次被害"が広がっていた──。

「土鍋1個」の被害より怖い「自粛ムード」
 
八戸市の繁華街。本来ならば忘年会シーズンの熱気で溢れかえるはずの師走の夜に、どこか重苦しい空気が漂っている。取材班が訪れたある和食居酒屋では、40代の店主がため息交じりに電話を見つめていた。

「店の中? 土鍋とグラスが一つずつ割れたぐらいですよ。地震の揺れによる直接的な被害なんて、その程度で済みました。地震があるとやっぱりメディアが大きく報道するでしょう。そうするとキャンセルの電話が凄くて……もう電話を取らないようにしたいぐらいですよ(笑)」

「今回の地震はマグニチュードの大きさの割に、市内の被害は少なかった」と強調する店主だが、彼らを苦しめているのは別のことのようだ。

「年末の書き入れ時を直撃されたのが、とにかく痛手ですね。正直、地震そのものの被害より、その後の『自粛ムード』による経済的なダメージのほうが遥かに大きい。ここは田舎で、漁師さん同士などの横の繋がりが非常に強い地域。仕入れなどでも関わりがあるし、『あそこで誰が飲んでた』なんて噂はすぐに広まってしまう。だから余計に、みんな人の目を気にして外に出なくなるんです」

深夜の凍結路を疾走したイカ漁師
 
居酒屋店主が気にかけていた"漁師たち"は、あの日、何をしていたのか。八戸漁港で網の手入れをしていたイカ漁師の男性(50代)が、当時の緊迫した状況を語り始めた。

「3.11からの教訓なんですが、津波が来ると分かったら、座礁から船を守るために沖へ出さなきゃならないんです。だから地震があった直後、真っ暗で凍結している道路を車で飛ばして、急いで船に来ましたよ」

漁港には、他の漁師仲間も集まってきていたという。「今はイカ漁に出たくても出られない船が、港にびっしりと係留されているんです。今年は豊漁で南の漁師はたくさんとれたからいいけど、それで漁獲枠を超えてしまって北の漁師はとれないんです。そんな状態でみんなが一斉に動こうとしたもんだから、何か所か船同士をぶつけてしまいました。3.11の時は、まだ国から補助金が出て船を直せましたが、今の政府は絶対に助けてくれないと思いますよ。だから、何がなんでも自力で船を守らないといけない。少しの傷でも致命傷になる。同業者でも、もう限界が来て廃業する人がたくさん出ていますよ」

震度6強の揺れが収まった後も、被災地の人々の心は、揺さぶられ続けているのだ。

⚾岩手さんへ
そうですね。これでずいぶん21世紀枠2校の予想がしやすくなりました!
これにより事実上和歌山のセンバツ出場が9年ぶりにゼロが確定したのが寂しいですが、、、、、大阪枠も撤廃されたし、近畿公立枠もボチボチ終わりにして欲しいですね!

僕のセンバツ出場予想は16日に公開予定なんで詳しいことは書けませんが、九州高野連は神宮枠獲得でき本来4枠のところが運よく6枠まで可能となるので、夏春連覇がかかる沖縄尚学を落とす理由が見当たらないのが。。。。。

上尾高校は名前くらいは知ってますが、そんなに強いイメージはないので、今春の横浜清陵のような感じだったら選ばれても文句なしですね!高知農は今回逃したら一生見る機会がなさそうなんでこれも出てくれば甲子園で観たい気もします。
個人的には若狭をこの夏、敦賀で観戦して0-4で完敗しつつ、年配のオイヤンのスタンドでの口撃合戦がやたら印象に残っているので・・・・。
あとは四日市高校は三重大会で何度か観戦しているので三重高校とともにアベック出場して欲しい気もします。

P・S エナジックの神谷監督が不適切な指導で活動自粛とは驚きました・・・・・。ノーサイン野球を掲げて甲子園では2試合外野で観戦してましたが、微動だにせず2回戦ではサングラスにマスク姿で変装???していたし、お地蔵さんのような好々爺かと思いきや、、、、、篠山産に異動しつつ神村学園時代に続いて2度目の暴力発覚で解任された長澤監督もそんな感じだったし、おとなしそうに見えても普段の練習ではとてつもなくスパルタ指導をされているのかもしれませんね・・・・・。
2025/12/13(土) 22時11分56秒 No.2182 編集 削除
 21世紀枠各地区代表が発表されましたね。
 北海道は降雪・零下20度以下など練習環境が大変な中、上位進出。
 困難克服型の選考かな?

 東北は練習時間が2時間余りと限られた中で創意工夫で県大会3位で東北大会進出。
 私個人は部員10人の気仙沼ですが、選出の可能性からだとやはり名取北の東北大会進出が大きいな!
 関東・東京は古豪復活でもないが、近年県内では強豪私学勢にも負けはするがいい試合しているしね!
 是非選出してほしいけどね!
 北信越、東海はいわゆる進学校。
四日市は甲子園大会優勝した事もあるしね!若狭も甲子園出場していますね。
 野球だけでは入学出来ないからね!
 近畿も甲子園出場あるし、しかも学校創立132年の文武両道の進学校ですね。
 中国地区は、唯一の私学だがこちらも学校創立135年の歴史がある進学校なんでですね!
 てっきり新興私学だと思っていました。
 四国は、県大会で明徳義塾戦で負けたが苦しめたとか!
 そして部員がマネージャーを含め21人の少人数、放課後は農業高校ならではあるが農業実習で部員が揃わない中で頑張っている。
 九州は二投流で来たね!
長崎西は一般選考でも選出可能性大ですが、21世紀枠の九州地区でも選出して確実に選出可能性を狙っているな!

 私の予想は長崎西が一般選考選出だったら高知農業、郡山、四日市、名取北の中からじゃないかな?
 私の個人意見です。
山火事も地震もクマもまだまだ発生する今日この頃ですね。
2025/12/13(土) 21時36分16秒 No.2181 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
📝来春センバツ21世紀枠候補校9校が決定 関東は上尾 北海道は士別翔雲 九州は長崎西
https://news.yahoo.co.jp/articles/04ebf67c3e9f2ca414d3c4e92716d74d2750441c

来春の第98回センバツ高校野球大会の21世紀枠の各地区候補9校が12日、日本高野連より発表された。21世紀枠については9校のうち2校が、一般選考とともに26年1月30日の選考委員会で決定する。

【21世紀枠 地区別代表校】

■北海道 士別翔雲(道立)

冬は氷点下25度を下回る豪雪地帯。出場すれば歴代で日本最北の出場校になる。ここ3年間の公式戦で躍進目覚ましい成績を残している

■東北 名取北(宮城・県立)

朝練習なし、平日2時間練習という制約を克服。「不足を数えず現状を活かす」意識で創意工夫を重ねる

■関東&東京 上尾(埼玉・県立)

ここ10年でも県準優勝をはじめ4強、8強と幾度も県の上位に進出。この秋も準決勝で浦和学院に1点差で敗戦

■北信越 若狭(福井・県立)

スーパーサイエンススクール3期目に採択。「探究科目」では3年間で課題発見能力、課題解決能力を醸成。地元の野球人口すそ野拡大にも力を注ぐ

■東海 四日市(三重・県立)

学業と野球部活動を両立。今秋の三重県大会4強。「日本一の文武両道」を掲げ、19時完全下校で創意工夫して練習

■近畿 郡山(奈良・県立)

創立132年を誇る県下屈指の伝統校。秋季奈良県大会4強。野球部員は現役で約半数が国公立大に進学

■中国 山口鴻城(山口・私立)

明治22年創立の伝統私立校。野球部は近隣小中校に出向いてあいさつ運動や、地域行事に参加して駐車場係を務めるなど地域で愛される

■四国 高知農(高知・県立)

マネジャー3名含む、部員21名の少数部員で、2021年度には新入部員が入らず、連合チームでの大会出場を経験。「少年野球教室」を実施し、野球の普及活動にも取り組む

■九州 長崎西(長崎・県立)

先進的で質の高い文武両道を実践。毎日50分の7時間授業で土日には模擬試験や資格試験があるが、極端に少ない練習時間(平日90分、土日2~4時間)を自主的に効率的に徹底的にタイムマネジメントしている

☝センバツ『21世紀枠』東海地区、四日市が最終候補に 1955年に夏の甲子園優勝、『完全下校7時』の進学校が秋4強入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/579400e57bd20363b18022773d2b8e1f1fafddca

日本高野連は12日、第98回センバツ大会の「21世紀枠」の最終候補9校を発表した。全国9地区から1校ずつ推薦され、来年1月30日に出場32校を決める選考委員会で、一般選考の30校とともに2校が選ばれる。東海地区は四日市(三重)を推薦。1955年に夏の甲子園初出場優勝を果たした伝統校で、今秋の三重県大会で4強に入った。

伝統のえんじ色のユニホームをまとう四日市ナインにうれしい知らせが届いた。70年前、今も三重県で唯一となる夏の甲子園で頂点に立った伝統校。1967年の夏を最後に遠ざかる甲子園に一歩近づき、寒風の吹くグラウンドでの練習にいっそう身が入った。
陦海生主将(2年)は「率直にうれしい気持ち。モチベーションは上がったし、選ばれた自覚を持って練習できることがチームにとってプラスになる」と笑みを浮かべた。

文科省が卓越した理系人材育成を目指す「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されている県内指折りの進学校。野球部も学内一律の午後7時完全下校を守って限られた時間内で練習に励み、文武両道を体現する。昨年度は部内から浪人生も含めて東大2人、京大2人を輩出した。

今秋の県大会は1回戦から鈴鹿、いなべ総合、宇治山田商と強豪を破って4強。準決勝で津田学園、3位決定戦で津商に敗れたが、実りある秋になった。準々決勝までは新チーム発足時に掲げた「負けないチーム」を体現する守備力に手応えを感じた一方、準決勝からは力不足を実感。選手が自主的にミーティングを開き、冬は「ベスト4の他の3チームを押し切る攻撃力」をテーマに春に向けて動き出した。

OBで今秋就任した加藤敬三監督(56)は「選手も私も甲子園は夢。精進して待ちたい」。甲子園で伝統のユニホームを輝かせるため、厳しい冬を乗り越える。

☝山口鴻城がセンバツ21世紀枠候補に…PL学園OB清水孝悦総監督「甲子園は苦しい中のプレゼント」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce30d508b0b2f7a54f801d832dc18069d30d2984

日本高野連は12日、来春の第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)に出場する21世紀枠の各地区候補9校を発表した。中国からは、中国大会で初戦敗退となった山口鴻城が候補校に選出された。候補9校から、来年1月30日の選考委員会で出場2校を最終決定する。

PL学園時代、主将として2年生のKKコンビと甲子園春夏準優勝へ導き、コーチも務めていた清水孝悦氏が2年前に総監督に就任し、チームは大きな変化を遂げた。「初めは自信があるのかないのかという感じだった。『本気で甲子園を目指そう』と言ったんですけど、疑心暗鬼という感じでしたね」と当時を振り返る。必要なのは「意識改革」と感じ、「すぐに結果を求めないこと、地道にやることが大切」と何度も声をかけたという。

総監督自身がPL学園時代から意識していたのは「徳を積む」こと。「何げないことが野球につながっていて、勝たせてもらえるとPL学園で教えてもらった」。山口鴻城にも近隣の小中学校でのあいさつ運動や、地域行事での駐車場係などを引き受け、地域に愛される野球部をつくるという文化が根付いている。大切してきたものは名門と同じだった。

今秋の山口県大会では高川学園を破り、3位で中国大会に出場するなど、地道にやってきた結果が出た。ユニホームも昨年からPL学園とそっくりのデザインに変わり「母校が今の形になってしまったので…いい意味でPL学園を引き継いで力に変えて、山口鴻城として新たな伝統をつくっていきたい」と総監督。学生時代自身が活躍した聖地があと一歩のところに迫ってきている。「甲子園は苦しい中のプレゼント。選手たちにも経験してほしい」と21世紀枠選出を強く願った。

📝DH制導入でどう変わる 山形で県高野連の勉強会
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc31c1679f690d4b426aede5bc01e4c16aafd99

来春から高校野球に指名打者(DH)制が導入されるのを前に、県高校野球連盟は11日、山形市の山形工高で勉強会を開いた。加盟校の部長・監督約40人が、ルールや注意点を学んだ。

DH制は投手の負担軽減などを目的として来春の選抜大会から採用となる。県内公式戦では、来年4月の春季東北地区高校野球県大会シード決定ブロック大会から取り入れる。先発投手が降板後もDHとして継続出場できる、通称「大谷ルール」も適用する。

勉強会は同連盟の大場卓也理事長と長谷川源助審判研修委員長が講師を務めた。制度の利用有無は試合前に申告する必要があり、対戦する片方のチームだけが利用することもあると説明。投手が他の守備につく▽DHに出した代打か代走がそのまま投手になる▽DHが守備につく―などのケースは試合中にDHが解除されるとした。

選手交代に制約がかかるため、特に少人数チームがDH制を利用した場合に、交代要員が足りなくなり没収試合になるケースも想定される。大場理事長は「運営側も適用ミスのないようにしたい」とした。同連盟の評議員会に合わせて開かれた。

📝21世紀枠で出場目指す創立133年の郡山「古豪を強豪に」12日に候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaeb0f62cb1cde3227db1f185f87a10e5ba3493b

来春の第98回選抜野球大会の各地区の21世紀枠候補9校が、日本高野連から12日に発表される。
奈良は甲子園に春夏12度出場し、学校創立133年目の郡山が推薦された。春は98年、夏は00年を最後に聖地から遠ざかる。今秋は4位に入り、近畿大会出場まであと1歩とした。9地区の候補校から、来年1月30日に同枠で甲子園に出場する2校が選ばれる。

古豪から強豪へ。奈良の郡山は同県初の21世紀枠選出を目指す。同校は創立133年目の伝統校で、郡山中時代の33年夏に甲子園初出場。71年夏に甲子園4強入りするなど、春6度夏6度の甲子園出場経験を持つ。主将の田副皓大捕手(2年)は「古豪復活がテーマ。『古豪郡山』じゃなくて『強豪郡山』になるように自分たちの代で頑張りたい」と意気込む。

奈良県内屈指の進学校で、24年度には京大や阪大などにも合格。歴代の野球部員も各学年ともに半数近くが国公立大学に進学する。文武両道ながらに昨年は春夏秋と3季連続で奈良4強入りし、今秋も奈良で4位に入った。OBの岡野雄基監督(35)は「主体的に行動したのがかみ合ったのがベスト4という結果につながった」と振り返る。

近年は1学年10人強だった選手が今年の1年生は22人。2年生と合わせて33人と増えたことにより競争が激化した。エースで3番を担う大山颯斗投手(2年)は「1年が多い中で2年が切磋琢磨した」と危機感を原動力に変えた。

奈良はまだ21世紀枠で甲子園に出場した学校はない。ただ、今春センバツの同枠はともに初選出の神奈川県(横浜清陵)と長崎県(壱岐)。奈良県も選出がなく追い風だ。
奈良の推薦校となり、大山は「素直にうれしかった。甲子園に行けるチャンスが出てうれしかった」と喜んだ。田副主将も「古豪復活が目標で、甲子園に行けたら」と思い描いた。12日には近畿地区など9地区の代表校が決定。最終的には26年1月30日に出場校が決まる。伝統校が吉報を待つ。

📝21世紀枠で初甲子園目指す公立進学校生野「ドキドキワクワク」12日9候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f2d51043cab061600d26127f54f94ab5118613

これまでに21世紀枠で選出されたことのない大阪からは公立進学校の生野が推薦された。今秋は大阪16強入り。「打倒私学」を掲げ、4回戦では関大北陽に先制されながらもサヨナラ勝ち。5回戦で興国に1点差で敗れたが、食らいついた。主将の三島信理内野手(2年)は「自分たちは圧倒的な強さはないけど、格上に食らいつくのは強み。持ち味は出せた」と自信を深めた。

選手は24人。グラウンドはラグビー部、陸上部などと共用のため、自由に使えるのは内野部分のみ。午後6時30分には完全下校のため、練習も平日は約2時間程度だ。暗くなれば簡易照明で部分的に照らすだけで、練習メニューは限られる。それでも選手らは前向き。今秋全4試合で先発し、4番も務める松本真外野手(2年)は「人数が限られているからコミュニケーションも多くとれる。ボールが触れる時間も多くなる」と話す。

22年からは外部スタッフによる「チームコーチング」を取り入れた。目標設定と課題、道筋を一緒に立てる。俯瞰的に見渡して足りていないところのアドバイスを受け、「本音で話し合う」場を設けた。指導者なしのミーティングとし、意見をぶつけ合った。新チーム当初は明確な目標がなかったが、今夏優勝校の「打倒・東大阪大柏原」に設定。三島主将も「目標があったほうがモチベーションが上がる。いい方向に動いた」と実感する。

文武両道を実践し、野球部員も多くが学習塾に通う。学校としても24年度は東大や京大、阪大などに合格。吉村洋文大阪府知事(50)や宮本恒靖日本サッカー協会会長(48)といったさまざまな分野で活躍する人材を輩出してきた。
写真部は22、23年と「写真甲子園」で2連覇。陸上部もインターハイで上位に進出するなど、全国大会でも活躍している。野球部も続きたいところだ。三島主将は「大阪で21世紀枠に選ばれれば初。生野としても初。歴史に名を残せたら」と良い知らせを待つ。聖地に1歩近づけるか、まずは12日の9地区の代表校発表に注目だ。

☟「阿部監督の逆鱗に触れてなきゃこうならない」 元巨人コーチ、異例・オコエ退団の内幕を推察
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9ddaf1798e240d861c9ef15707bda9a48437f4

プロ野球巨人で1軍打撃チーフコーチを務めた野球解説者の「デーブ大久保」こと大久保博元氏(58)が2025年12月10日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、オコエ瑠偉外野手(28)の巨人電撃退団について内幕を推察した。

■「絶対内部で何かあったね。100%」

オコエ選手を巡っては「ファンフェスタ2025」や長嶋茂雄さんのお別れの会に参加せず、秋季キャンプ途中から姿を見せなくなったことからその動向に注目が集まっていたが、11月28日に巨人を自由契約になったと発表。スポーツ紙の報道によると、移籍先に関して今後、海外を含めて模索していくという。大久保氏は巨人1軍打撃チーフコーチを務めた23年シーズンにオコエ選手を指導している。

「【本音】オコエ電撃退団について自論を話します」と題した動画で大久保氏は「これは絶対内部で何かあったね。100%」と断言し、その根拠として秋季キャンプを数日で打ち切り、球団行事も不参加だったことを挙げた。海外含めて移籍先を模索するとされるオコエ選手だが、「これは後付けです」「(海外志向が)あったらポスティングをお願いするでしょ? 日本でレギュラー取ってない選手が外国で取るわけがない。それも本人が絶対にわかってる」と言い切った。

さらに「いざこざがあった。それもコーチと(いざこざが)あったのプラス、阿部(慎之助)監督の逆鱗に触れてなきゃこうならないと思う」と持論を展開した。

「日本でやるチャンスはないと思う」
 
大久保氏は巨人1軍打撃チーフコーチ時代、オコエ選手が自身の指導に耳を貸さないような態度を取ったことで激怒。近くにあった備品を蹴り上げ「てめぇなんか打つな!」「うまくなりゃしねぇよ、この野郎!」などと怒号を飛ばしたことがあったという。その経験を踏まえ「あ、これやったなオコエと思って」「俺の経験上、最終的には阿部監督がオコエに対して、なんかあったのよ、絶対」とし、遅刻などの小さなトラブルをコーチが注意し、その態度が悪かったために阿部監督の耳に入ったのではないかと推測した。

大久保氏によれば、言動に問題が認められる選手に対し、原辰徳前監督は厳しさを持ちながらも「それくらい元気があっていいんじゃないか?」と、ある程度寛容なスタンスだったという。一方の阿部監督は規律に厳しく、「そんなこと言ったのかあのガキは、みたいになるタイプ」と説いた。その上で「(阿部監督が)『3軍で自分の姿を見せて反省しろ、それか辞めるかしかねぇよ』って絶対言ってると思うんだよね」と予想。そこでオコエ選手は「もう一度やらせてください」とならず、これまでの不満もあって退団を決断したのではないかとの見方を示した。

そして大久保氏は「日本でやるチャンスは、そういうことがあると俺はないと思う。どこも獲らないと思う」としながらも、「まだ野球を続けるのであればしっかりと練習して。いい選手なんだから、またいいプレーを目指してやってもらいたいと思います」とエールを送った。

💢暴力事案の広陵高校、学校の体制はその後変わったのか? 秋季中国大会は1回戦敗退、春のセンバツの可能性も消滅…「前監督は野球部に一切タッチしていません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab65023606960003b0362050fe9707e53a799d3?page=1

今年8月、部員や監督などによる暴力事案を受け、甲子園を大会期間中に辞退するという前代未聞の事態となった広陵高校野球部。今年1月当時1年生だった部員に対し、寮内で上級生の部員が暴行を加えたことが、SNS上で拡散されたのが事の発端。この件に関しては12月1日付で広島県警が暴行容疑で書類送検している。

また、集英社オンラインが♯3で報じた通り、別の元部員が部員や監督らから暴行を受けたと訴えるなど、広陵高校野球部内で起こった数々の疑惑に関する報道が相次ぐ事態となっていた。問題から約4か月経った今、学校の体制に変化はあったのか。広陵高校の事務長を取材した。

第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置

「甲子園の途中辞退」という異例の問題を受け、監督と部長が交代した広陵高校は秋の県大会では優勝したものの、秋季中国地区大会では1回戦で敗退した。そのため、来年春の選抜大会に出場するには県代表としての推薦を受ける可能性しか残されていなかった。しかし広島県高校野球連盟は、問題の調査が進んでいないことから推薦をしないという異例の判断を下し、広陵高校が春の選抜大会に出場する可能性は潰えた。広陵高校が秋季中国大会の1回戦で敗れるのは11年ぶりだが、やはり暴力事案の問題が尾を引いているのか。

暴力事案の現場となった寮の中の仕組みや人員の配置、規則などに変わった点はあるのか、あらためて広陵高校に尋ねてみた。同校の事務長が語る。

「寮の中で何か変わったというのは今のところありません。第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置し、現在話し合っているところです。不適切事案は寮で起こりましたので、寮の運営方法ですとか、もっと大きく見れば野球部の運営方法、学校の体質的なところなど、さまざまなご意見をいただけると思っております。それをもっていろいろと改善していくところになります。ああいった不適切事案が起こってしまった以上、やはり学校として変えていかないといけない部分はあると思っています」

寮の体制については暴力事案が起こった当時と変わっていないということだが、その後何か別の問題が起こったりはしていないのだろうか。

「その後は何か別の問題が起こったということはありません。生徒も落ち着いた状況だと思います」
「前監督は野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません」

一時は同校への殺害予告やイタズラ電話が鳴りやまなかった時期もあったが、その状況も変わりつつあるという。

「皆無ではないですがほぼなくなりました。ただ、殺害予告やイタズラというよりは、クレーム的な『今どうしてるんだ?』とか『副校長(中井前監督)はまだ辞めないのか?』とかそういったお電話ですね」

♯5では中井前監督の進退について『こういう事態を招いた責任もあろうということで指導から外れていただいております。ただ、30年以上、ここまで広陵を強くして有名にし、学校に貢献した方というのもあります』と語っていたが、現在はどのような状況なのか。

「監督のほうは退任をしております。学校の副校長と学園の理事の仕事は残っておりますので、そちらの職務をしております。野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません。今の段階で中井副校長が野球部の監督に再任されるかどうかは未定です。

学校改善検討委員会や第三者委員会についてもどんな結論が出るかわかりません。復帰できるとかできないとかそういったことは言えないと思いますし、そういった話も出ていません」

現在、甲子園を途中辞退するきっかけとなった暴力事案と1年以上前に元部員が暴力を受けたと訴え出ている暴力事案について、それぞれ第三者委員会を設けて調査中だ。

「今年1月に起こった暴力事案に関する第三者委員会に関しては、来年3月末をメドに結論をいただきたいと言っております。また、それより以前に部員や監督から暴力的な被害を受けたと元部員から申し出があった件については、12月末をメドに(結論を)お願いしたいと第三者委員会に伝えております。ですがこれは学校が調査するわけではないので、要望通りにできるのかはわかりません」

「学校の自浄努力だけでは限界があります」あれから4か月経った今、あらためて学校側のスタンスを確認する。

「学校の調査結果と被害者側の主張が食い違っておりますので、そこの事実がどうであったか調べていただきたいというのが一番の争点です。あとは、事案が発生してからの学校の対応について問題がなかったかどうかを調べていただいております。他の学校で何か不祥事があると『広陵は何してるんだ』と言われてしまいますが、現在も第三者委員会と学校改善検討委員会に積極的に動いてもらっているところです」

今年の9月には、1月の暴力事案の加害者とされる1人が被害者の保護者らにSNS上で名誉を毀損されたとして告訴している。その件について事務長に尋ねると、こう答えた。

「相手も元生徒ですし、かといって今の生徒が風評被害を受けて苦しんでいるというのも知っておりますし……静観させていただいているという状況です。前提として情報が学校に入っているわけではないというのはありますが、難しい問題です」

再発防止という観点で、学校側が現在何か対策していることはあるのか。事務長はこう続けた。「学校改善検討委員会での検証をお願いしているところなので、学校側で何か独自にしていることはありません。また同様の事案が起こるなんてことはあってはいけないのですが、学校の自浄努力だけでは限界があり、学校改善検討委員会でやっているところです。何もしていないわけではなくING(現在進行形)です。ただ、今日明日に結論が出るわけではないということです」

学校改善検討委員会の検証は今年度末に終わる見込みだという。
2025/12/12(金) 22時01分29秒 No.2180 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

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📝タイパがいいのは9イニング? 高校野球に求められているものは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f5c178d16ac7bc1047300f89d8dcb9c448a3be

高校野球の公式戦を、従来の9イニングよりも短い7イニング制で行うかどうかの議論が進んでいる。

タイムパフォーマンス(タイパ=時間あたりの生産性)が重視される今、高校野球の見られ方も変わりつつある。
「時間学」を専門にする千葉大学の一川誠教授は、世の中でタイパが求められる理由をこう説明する。

「スマホゲームや動画視聴など、余暇を過ごすための選択肢が増え続けるのに、1日が24時間なのは変わらないから」

現代消費文化論を専門とするニッセイ基礎研究所の広瀬涼研究員によると、10分程度を超える動画は見られなくなる傾向があるという。高校野球はだいたい1試合が2~3時間。試合の一部を切り抜いたハイライトのコンテンツが好まれ、野球が好きでない限り試合中の選手の一挙手一投足までは見られていないと指摘する。

「(高校野球は)見る側にとって、長い。これは7イニングになっても変わらないでしょう」ただ、試合時間が短くなることによるデメリットも考えられると広瀬研究員は言う。

「多くの人が高校野球に求めているのは、『予測できない展開』や『成熟していない若者のストーリー』、『郷土の代表や母校の活躍』など。試合時間を削ることで、そうした要素が薄まる可能性が高まるのではないか。球児からすればスカウトにアピールできる機会や、補欠の選手が出場できる機会が減ってしまう」

スポーツジャーナリズムを専門とする江戸川大学の神田洋教授は「7イニングへの移行は不自然なことではない」と話す。スポーツのルールはこれまで、運営側やメディアの影響を受けて変わってきた、と指摘する。大リーグで導入された「大谷ルール」もその一つ。ドジャースの大谷翔平選手が打者でも投手でも活躍できるようにするため、先発投手と指名打者を兼ねた場合は降板後も打者として出場し続けられるようになった。

「利益や盛り上がりを優先した結果であって、ルールを変えることはタブーではない」

7イニング制の議論は、選手の健康を守る目的で始まった。神田教授は「試合時間(の短縮)だけでなく、会場を増やし、二部制を広げる手もあるのでは」と指摘する。

📝高校野球7イニング制議論、他競技は? 試合時間やセット数で工夫
https://news.yahoo.co.jp/articles/68f95a466aab4ec2872160c1e1027398dd489d79

高校野球を7イニング制で行うべきか。選手の健康や競技の普及、働き方改革など、様々な観点から、日本高校野球連盟の議論は1年以上、続いている。
高校生の体力やプレー環境を考慮し、大人と試合時間やルールを変えて行われている競技はある。

バレーの全日本高校選手権(春高バレー)では、準々決勝までを3セットマッチで、準決勝以降を5セットマッチとしている。
2025年大会まで、優勝するには5日間で6試合を戦う必要があり、大会3日目は3回戦と準々決勝のダブルヘッダーだった。
全国高校体育連盟バレーボール専門部の早川礼文部長は「短い日程で大会をおこなうとなると、高校生の健康を考えれば5セットを継続することは難しい」という。
インターハイ(全国高校総合体育大会)は準決勝と決勝がダブルヘッダーのため、準決勝を3セットマッチにし、休憩時間を挟んで決勝を5セットマッチにしている。

サッカーは夏の全国高校総体(インターハイ)を35分ハーフにしている。Jリーグや国際大会の45分ハーフより、試合全体では20分短い。暑さや高校生の体力の消耗を考えての措置で、2024年大会からは男女ともに、比較的涼しい北海道か福島で開催している。年末年始にかけて開かれる全国高校選手権は、バレーボールと同様に過密日程を考慮し、準々決勝まで40分ハーフで行われている。

高校生の大会としては高円宮杯プレミアリーグもある。こちらは年間を通じたリーグ戦で試合間隔が確保されているため、45分ハーフで行われる。
ラグビーの全国高校大会も、成人より10分短い30分ハーフで行われる。

国際統括団体「ワールドラグビー」の競技規則では、19歳未満の試合時間は「70分間とし、前後半のハーフは35分を超えない」などと定められている。同団体に加盟する日本ラグビー協会も、これに従っているという。

📝高校野球の“7イニング制導入”に反対の江川卓氏、9回を維持するための奇策は…
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc59b0c9413d35806dbdc16e0f1e83de22c80ccd

日本高校野球連盟(高野連)は、12月5日に開催した理事会で今年1月から11月までに10回実施した『7イニング制等高校野球の諸課題検討会議』の結果を報告。2028年の「第100回記念選抜高等学校野球大会」「各都道府県高等学校野球連盟の春季大会」から採用することが望ましいという総括を出した。

この変更は、試合時間の短縮に伴う熱中症予防など健康管理のメリットがある一方、打者が不利になるといったデメリットも指摘されている。また、高野連も「加盟校や高校野球を支えるファンらのアンケート結果を見ると、その意図や有効性が十分に伝わっているとは言い難い」と報告している。
様々な意見が交差するなかで、プロ野球解説者の江川卓氏は自身のYouTubeチャンネル内で高校野球の7イニング制について私見を述べている。

江川氏はまず賛成派について「(近年の気候が)ものすごく暑くなってきて、選手が9回までやることで倒れたり、健康状態の悪化が起きている。イニングを短くして負担を少なくしようというのは、正しいです。ある程度の時間短縮にもなるし、そんなに暑いところにずっといなくていいという考え方が、主催者プラス世の中の流れです。健康じゃないとスポーツができないという思考」と分析する。

一方、反対派については、こう述べた。「選手は7回も9回も一緒。7回だろうが9回だろうが、言葉はあれだけど、根性で一緒だと。どっちも根性がいるから、7回も9回も一緒。根性が必要なことには変わりなくて、暑くても9回をやりたい。打順がいっぱい回ってくるし、いっぱいイニングができる。圧倒的に選手側はやりたい」

難しいとしつつ“9回推進派”だという江川氏は、対案を披露。イニングは9回のままで、3回と6回に10分程度の時間をかけて休み、延長戦に突入した場合は10回から即タイブレークにすべきという見解を示した。

🔥「木村拓哉と俺を比べたら…」元日大三監督の小倉全由氏が山梨学院を熱血指導!「かっこいい男」論で鼓舞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad19162ab93d9f63feb6983f5a83af316b86ecbb

日大三(東京)を2度の甲子園優勝に導き、今夏は高校日本代表を指揮した小倉全由氏(68)が11日、前日の初日に続いて甲府市内で山梨学院野球部を指導した。
強打の日大三をつくり上げた名将が「タイミングの取り方」などを手取り足取り指導。練習終了後には「小倉節」で選手にアツく、アツく語りかけた。

「自分はね“練習はウソをつかない”って言葉が一番好きなんだ。自分の中で“今日の練習は力を抜かない”って決めたらやり切る。どこかで力を抜いた自分がいたなって心の中で思ったら、それは自分にウソをついていると同じだよな。それは自分にしか分からないこと。だからこそ自分に正直でいてほしい。自分の決めたことから絶対に逃げない、これがやっぱりかっこいい生き方じゃない」

小倉氏の激励は続く。ナインの瞳には勇気と闘志が増していく。「どこを見られても恥ずかしくなく、胸を張って生きていける男ってかっこいいよな。木村拓哉かっこいいだろ?いい男だもんね。俺と比べたら、確かに木村拓哉の方がかっこいいけど、人として胸を張って生きることだってかっこいいことだ。いま、みんなは(出場が確実視される)選抜を前にして練習に挑んでいる。こんな幸せはないよ。いい練習やって、いい顔して、正しく生きていこう」

言葉で選手の心を掴む小倉節の神髄。聞いているだけで、やる気スイッチが入る言葉の数々をナインとの「約束」で締めた。

「もし、自分が選抜で解説を担当させてもらえるならば、今度はみんなの顔を覚えたからな。みんなの活躍を追いかけていきたいと思う。自信を持ってやってよ。本当に今回はありがとう」

2日間の指導が終わった。スランプを脱する方法、実戦でもフルスイングを貫く方法など数々のテクニックを教わったナインは「約束」を胸に冬の練習に立ち向かう。
来秋ドラフト1位候補の二刀流右腕・菰田陽生(こもだ・はるき=2年)は「小倉さんは野球の指導者としても、人としても素晴らしい方でした。練習方法をたくさん教わったのでこれをプラスにしていきたいと思います」と感謝。強打線構築に向け、実り多き2日間となった。(アマチュア野球担当キャップ・柳内 遼平)

▼開設 山梨学院野球部は新たにオフィシャルホームページを開設した。野球部の軌跡、監督紹介などが公開されている。
https://www.yamanashigakuinbaseball.com/
2025/12/11(木) 21時28分33秒 No.2179 編集 削除
💢逮捕はこれで8回目、被害者は11名…性犯罪常習の「元ソフトバンク捕手」裏の顔 「野球には真面目だが酒が入ると豹変」「20年前にも事件を起こし…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/36859577e61998f4ca8b9727a44ee68ffa641bbd?page=1

一体、どれだけの被害者がいるのか――。12月9日、神奈川県警は、元プロ野球選手の美嶋隼人容疑者(43)を、不同意わいせつ未遂の容疑で逮捕(再逮捕)した。美嶋容疑者は、現役時代は堂上隼人の名で2008年から福岡ソフトバンクホークスに所属し、捕手として4年間プレー。2012年に性犯罪を起こして契約を解除されたが、球界を離れた後も同様の過ちを繰り返してきたというわけだ。報道によれば、今年6月に不同意わいせつ罪で逮捕されて以来、次々と余罪が発覚してこれで逮捕されること実に8回目。2020年からの5年間で11件、計11人に性的な被害を加えたという。遡れば、およそ20年前の2005年頃にも逮捕経験があるというから、ここまで来ると更生は相当困難と言っても良いだろう。

なぜ元プロ野球選手はここまで転落したのか。その素顔とはどのようなものだったのか。「週刊新潮」では今年6月の逮捕の際に、その人物像を取材している。以下、それを再録し、彼の「表の顔」とおぞましき「裏の顔」について詳らかにしてみよう。

性犯罪は再犯率が高いとされる。ゆがんだ性的嗜好は病気のようなもので、矯正が難しい。10年以上の時を経ても同じ手口で犯行を重ねるケースがあるのだ。
6月12日に神奈川県警が不同意わいせつ容疑で逮捕した自称清掃業、美嶋隼人容疑者(43)もまたしかり。

県警詰め記者が語る。「美嶋は20年前と13年前にもわいせつ事件を起こし、有罪判決を受けています。13年前、2012年当時は、堂上(どううえ)隼人の名前で福岡ソフトバンクホークスの捕手としてプレーしていた。事件は現役プロ野球選手の不祥事として大きく報じられ、契約は解除。懲役2年の実刑判決が確定しました」

道を歩いていて突然……
 
のちに美嶋へと改姓していたが、「6月12日の午前8時過ぎ、横浜市旭区にある自宅マンションの敷地内で逮捕されました。容疑は4月20日午後11時35分ごろ、旭区に隣接する保土ケ谷区内で専門学校に通う18歳の女性の上半身を触るなどした疑いです。二人に面識はなく、女性は道を歩いていて突然、被害に遭ったといいます」

被害女性の親族の通報によって、事件が発覚。

「現場周辺の防カメ映像などから美嶋が浮上し、逮捕に至りました。美嶋は逮捕後、泰然として“弁護士が来るまで話しません”と認否を留保したといいます」

目下、警察は市内で発生した複数の類似事案への関与も調べているという。

数カ月の間に3回逮捕
 
横浜市出身で、3歳から野球を始めた美嶋容疑者。私立武相高校では夏の県予選で1学年上の松坂大輔と戦い敗れたこともある。横浜商科大学に進むと、4年時の03年には日米大学野球にも出場した経歴を持つ。

 野球ライターによれば、「彼の売りは強肩強打でした。大学卒業後は社会人野球の日産自動車と独立リーグの香川オリーブガイナーズを経て、ソフトバンクに08年育成ドラフト5位で入団。09年の開幕前に支配下選手登録を勝ち取りましたが1軍に定着できなかった。相手の研究も練習も人一倍真面目に打ち込む努力家だったんですけどね」

美嶋容疑者を高校時代から知る男性が憤る。「プロ入りまでの苦労を見ていたので、本気で応援していました。10年の日ハム戦に初スタメンで出たときは仲間で居酒屋に集まって観戦しましたよ。でも、見事に裏切られました」

12年8月から10月にかけて、美嶋容疑者は福岡県警に3回逮捕されていた。

「いずれも、福岡県内での面識のない女性に対する強制わいせつです。被害者は、当時17歳だった少女に18歳の女子短大生、20歳のアルバイト女性。“殴るぞ”などと言って駐車場に連れ込んだり、被害者のアパートの通路で暴行したりしている。被害者は今回と同じ年齢層じゃないですか」

酒が入ると豹変
 
3件のうち2件は示談などで不起訴。17歳少女の事件で、懲役2年の実刑判決が下されている。

「許せないのは、福岡で逮捕された際にソフトバンク幹部が会見して明かした、日産時代の性犯罪で有罪判決を受けていた事実。幹部は本人の言動や真面目な練習態度を見て更生したと判断したと話していました。後から調べたら、日産は1年半で辞めていて、その要因となったのが、いまから20年前の05年ごろに起こしたこの性犯罪でした」

さらに、と続ける。「香川にいるとき、メジャーリーグのボストン・レッドソックスのスカウトの目に留まって入団交渉までしたのに見送られたことがあった。その原因も日産時代の性犯罪だったのです。あいつは、野球に対する姿勢は超がつくほど真面目な一方で、酒が入ったら豹変するタイプ。酔って女の人を口説くこともありました。けれど、まさか、こんなに年を経てわいせつ行為を繰り返すなんて……」

神奈川県警によれば、この12月の逮捕案件は、市内在住の専門学校生(20)やアルバイト女性(23)に今年4〜5月、わいせつな行為をしようとした疑い。今年2月には、やはり市内在住、高校2年生の女子(16)に路上で性的暴行を加え、この容疑でも7月に逮捕されている。捜査は11件で終結、立件される見通しで、当然ながら厳罰が予想される。折しも今年はソフトバンクが日本一に輝いたが、古巣にも泥を塗ってしまっている格好だ。彼の悪癖が改善される日は果たして訪れるのだろうか。

📝「ウチに来る可能性は低いと思った」ヤクルト一筋20年で今季引退…元首位打者が「和歌山の公立高校」を選んだ“意外なワケ”は? 恩師が語る当時の秘話
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1bf2a2138c3b9997ede9109ed95097028cf90b0?page=1

類稀なバットコントロールで2015年に首位打者、最多安打のタイトルを獲得。ベテランとなってからは、代打の切り札としても活躍したヤクルトの川端慎吾。今季限りでの引退を表明し、来季からは二軍の打撃コーチに就任するが、その原点は市立和歌山商高(現市立和歌山高)時代にある。当時の恩師が語る“ツバメのプリンス”の高校時代とは。

ヤクルト一筋20年の川端慎吾が、38歳となった今季限りで現役引退を表明した。

06年、高卒プロ1年目ながら一軍キャンプに抜てきされ、シーズン終盤の10月9日の中日戦で一軍初出場。それからケガで一軍と二軍を行ったり来たりするシーズンもあったが、プロ6年目から一軍で100試合を超えるようになり、2015年には首位打者も獲得した。

2019年4月20日の中日戦ではプロ野球史上294人目の1000安打を達成。同年9月4日の広島戦では通算1000試合出場も達成した。ここ数年は代打の切り札として勝利に貢献してきたが、ファーム調整の時期も続いた上での決断だった。そんな教え子の姿を見守ってきたのが、川端慎吾の恩師でもある真鍋忠嗣氏だ。

市和歌山商で84年秋から監督を務め、88年から3年間一旦監督を離れるも91年から再任し、2011年夏まで市和歌山商(09年より市和歌山に改称)を指揮。春夏計3度、チームを甲子園に導いている。

高校時代の恩師は「40歳までやれたらいいね」
 
そのうち2回は川端慎吾が在学していた04年夏、05年春だった。真鍋氏にとって川端は教え子の中で特別な存在だったが、功績を称えつつ教え子の思いをこう口にする。

「彼自身、40歳まで現役をやりたいという夢があったんですよ。確か首位打者を獲った10年前くらいかな。慎吾とそういう話をしていて、僕自身も(40歳まで)やれたらいいねと話していて、じゃあ頑張ろうと約束したんですよ。でも、シーズンオフになるたびに毎年そこまでできるのか、という話は出ていたみたいです。現役にこだわるなら他球団で、というのもあったと思うけれど、同一球団で20年間もプレーできたことは立派だし、ファンの皆さんのご声援もあってここまで来られたのだと思います」

9月末の正式発表前、真鍋氏は本人から引退の旨の連絡をもらっていたという。

「正直、(本人は)まだやれると思っていたようで、『お前、ホンマにそれでいいんか? 』とは言いました。でも、球団からコーチとして残ってもらいたいという話があって、本人は若手を教えたいという思いもあったようですね。それならば頑張れよと言いました。

ただ、僕との約束を守らなければならなかったというコメントを残してくれていて、僕としてはそうコメントしてくれたのは嬉しいですけど……やっぱり寂しいですよね。彼としてはあと2年、やりたかったというのはあったと思います。40歳までやるということにすごくこだわりを持っていましたから」

「ウチに来る可能性は低い」はずが…なぜ公立校に?
 
真鍋と川端の出会いは約25年前にさかのぼる。川端は中学生当時から地元の大阪府貝塚市界隈では走攻守三拍子揃った遊撃手として有名だった。軟式野球で国体出場経験のある父のもとで小学校2年から野球をはじめた川端は、中学時代は狭山ボーイズでプレー。50m走を5秒台後半で駆ける快足とシュアな打撃が売りだった。有望な中学生がいれば、当然関西圏の強豪私学からの勧誘合戦が激化する。だが、真鍋氏は当時、中学生を直々に見に行くことはなかった。

「慎吾の噂は聞いていたんですよ。でも、1度や2度見ただけでウチに……と判断するのはその選手に申し訳ないというのがあったんです」

だがある日、川端が父と一緒に市和歌山商の練習を見に来たことがあった。真鍋氏からすればとてもありがたかったが、これだけ名のある選手。「他の強豪校からの誘いがたくさん来ているだろうし、ウチに来る可能性は低い」と感じていたという。ところが川端が市和歌山商への進学を決意したことを知った。

「理由を聞くと、公立高校の練習でここまで活気があるのに感動したって言うんですね。じゃあ一緒に頑張ろうって。それから慎吾がウチに決まった話が周囲に流れると、他の有望な中学生が“自分も市和歌山商に行く”ってなってね。あの学年は大阪南部あたりの良い中学生が集まってくれたんですよ」

川端は入学直後の1年春の県大会から「5番・遊撃」でスタメン起用。夏は背番号6を背負った。高校入学時から身長は180センチあり、背格好だけを見ても一目置かれるような見映えだった。当時を真鍋氏はこう述懐する。

「華奢ではありましたけれど、あの体格でしたからね。ショートを守る選手は華がないといけないと僕は思ってきたんです。でも、彼にそんな華が見えたんですよね」

入学当初は投手志望も「ショートならプロに…」
 
川端は入学当時、投手志望だった。だが、真鍋は「ショートでレギュラーを獲って頑張ればプロに行かせてやる」と川端と約束をこぎつけ、投手を断念させたという。実はこれには理由があった。

「ピッチャーをするには少し手が短いと思っていて。でもショートだったらプロに行けるセンスはあると思ったんですよ」とはいえ、春、夏とショートで結果はなかなか伴わなかった。

「まぁ、バッティングは苦しみましたね。高校野球は甘くはないって、本人も感じたんじゃないですかね」それでも真鍋氏は中軸から川端を外すことはなかった。

「センスの良さはずっと感じていました。何より守れましたからね。1年坊主だった当時でも、これだけ(三拍子)揃っている選手はなかなかいない。他の同級生と比べても能力の高さはかけ離れていました。僕は力があれば1年生でも関係なく試合で起用していましたけれど、当時の上級生もみんな納得していたんです。川端の起用に文句を言う上級生もいなかったですね」

それは川端の真面目な性格があったからだ。練習には真摯に向き合い、コツコツと努力する。誰よりも早くグラウンドに出て早朝の自主練習に取り組む姿を周囲はずっと見ていた。

「コイツにレギュラーを獲られたら仕方ない」

誰もがそう思うほど、1年生でも厳しい練習にも食らいついていた。

「“ウサギとカメ”なら…カメなんです」
 
以前、川端慎吾に関する著書が発行された際に真鍋が取材を受けたことがあった。高校入学時からチームの中心に立ち、センスも抜群。誰もが認める“スーパースター肌”だったが、真鍋は川端の人となりについてこう明かしている。

「慎吾は“ウサギとカメ”で言うとウサギじゃない。カメなんです。隠れて人一倍、コツコツ努力する子でした。そういう積み重ねがあったからプロ野球選手になれたんです。何より、どれだけチヤホヤされても天狗になることも自惚れることも全くなかった。それはご両親の育て方があったのもそうですし、私もその辺りは厳しく指導してきたつもりです」

川端は2年生だった04年夏の甲子園に出場。2回戦で聖光学院に敗れたが、2試合で8打数3安打とまずまずの数字を残した。同時に、川端の名が徐々に世間に広まりだしたのもこの頃だった。

                        <次回へつづく>

📝「正直、ヤクルトはそこまで評価していなかった」恩師が振り返る“現役引退”ある首位打者のドラフト狂騒曲「今となれば良かったと心から…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69c1cb137d96c8078e987c3fd5c33734ab5a7f9

ヤクルト一筋20年の川端慎吾が今季限りで現役引退を表明。2015年には首位打者も獲得した好打者だが、その原点は高校時代にある。恩師である真鍋忠嗣氏は、川端をどんな風に記憶しているのか。
川端は2年秋の近畿大会ではベスト8に勝ち進み、チームも翌春のセンバツ出場にもぐっと近づいた。

それほど注目度は高くなかった高校当時の川端
 
当時、近畿では同世代に平田良介(大阪桐蔭→中日)、岡田貴弘(T-岡田/履正社→オリックス)という超高校級の大砲が名をはせていた。そんな黄金世代の中で、真鍋氏は川端の当初の注目度は決して高くなかったと明言する。

「慎吾は高校入学当時からプロ志望でしたけど、本格的に見ていただけるようになったのは2年秋くらいからじゃないですかね。理由は股関節が硬かったから。守備にしても動きに関してどうですかね……というクエスチョンマークがプロ側についていたと思うんです」

その注目度が増すきっかけとなったのが3年春のセンバツだった。2回戦で対戦した神村学園戦で、4打席目にエースの野上亮磨(元西武→巨人)から豪快な2ランホームランを放ったのだ。

「あのホームランが大きかったと思います。慎吾はずっと3番で起用してきたんですけど、あの春は確か1番で出場させていました。打席が多く巡ってくるというのもあって。あのホームランから慎吾のことを見てくださる方が増えました」

それから走攻守三拍子揃った遊撃手として、NPBスカウトの中で株が急上昇した。3年夏の甲子園には出場できなかったが、直後の秋に行われた第6回AAAアジア野球選手権の高校日本代表にも選出され、打率.462を残しベストナインにも選出されている。

ドラフト「1巡目で指名する」という話もあったが…?
 
センバツで放った本塁打を含め、高校通算本塁打は33本。将来性も買われ、ドラフト会議直前になると各球団の“川端詣で”が激しくなった。そんな中、真鍋が「ドラフト会議は当日になると何が起こるか分からない」と痛感した出来事があったという。

「あの頃は色んな球団の方が練習を見に来られる中で、ある球団から“川端君を1巡目で指名する”という話があったんですよ。そう言っていただくと、期待してしまいますよね」

だが、その球団から川端慎吾の名前が呼ばれることはなかった。当時のドラフト会議は高校生と大学・社会人とでドラフトを分けて行われていた。川端はいわゆる”高校生ドラフト“対象。高校生のみが指名される中、1巡目の選手名がどんどん挙げられていく。当時、真鍋氏はその状況を校長室隣の控室で川端本人と見守っていたが、1巡目に川端の名前がなかったことを受け止め、川端に思わずこう声を掛けた。

「“俺と一緒に八十八カ所巡り行こうか”って、言ったんですよね。そうしたら“そうですね”って慎吾が笑って」

1巡目かもしれない……。そんな淡い期待が打ち砕かれ、何とも言えない喪失感にさいなまれたが、川端慎吾を指名したのはヤクルト(3巡目)だった。「正直、ヤクルトさんは事前にそこまで慎吾のことを評価していなかったような記憶があります」と真鍋氏は振り返る。だが、今となれば「ヤクルトで良かった」と心から思っているという。

「だって20年間もプレーさせてもらえましたからね。そのうち5、6年もレギュラーで試合に出させてもらえた。私としてもこれほど嬉しいことはないです」

20年。言葉にすれば容易く聞こえるかもしれないが、その年月を1球団に捧げ、終えることができたのはどれだけ尊いことなのか想像できる。だが、そのうち100試合以上出場したシーズンは5シーズンだった。指揮官がかねてから懸念していたことがある。

「やっぱりケガですかね。高校の時から、とにかく下半身を柔らかく使いなさいということは常々言っていました。本人も相当そこは意識をしてきたと思いますし、3年生になって結果的にプロ側から評価してもらえる選手になったとはいえ、プロに行ってからもそこはずっと心配していました」

8年目の初めには左足首関節の手術、その他にも下半身中心に違和感等を抱えながらのシーズンもあった。そんな状況で現役選手として晩年を迎え、「あと2年」をどう乗り切るか。ベテランとなり、今後を見据えた川端の苦悩が今秋の決断に至ったのだろう。

年末は川端家との食事が恒例行事
 
真鍋氏は毎年、川端家と共に食事をすることが年末の恒例行事となっている。

「彼のお気に入りのお店が大阪にあってね。そこを予約して慎吾のご両親と(元プロ野球選手の)妹の友紀さんとご家族でいつも来られるんです。

でも野球の話はほとんどしないんですよ。あいつは数字の世界の中で生きてきているから、成績を残せばおめでとうとはなりますけれど褒めることもけなす話もしない。和気あいあいというか、いつもなごやかな時間になります」

「僕は試合より練習をみたいから…」
 
ちなみに真鍋氏はプロ野球選手となった川端の試合を現地観戦したのは数えるほどしかないという。

「僕は試合より練習を見たいからキャンプにはよく行きました、沖縄(浦添)に。そのたびに思ったのは、プロでは確かホームランを合計で40本打っていますけれど、元々長距離バッターではないのに力強くなったのには驚きました。プロでのトレーニングなどもあってだと思いますが、守備でも堅実さも含め、打つ、走る、守るすべての要素が上がった。宮本慎也さんの指導も大きかったと思います」

何より謙虚な姿勢がプロに行っても変わっていないことが恩師としては嬉しかった。

「野球に真摯に向き合って来られたからこその20年間だった」

真鍋氏は教え子の歩みに笑みを浮かべながら小さく頷いた。「慎吾はこれから指導者として色んな経験をしていくと思いますが、いずれは上で監督ができたらいいですよね。これから若い選手と一緒に汗をかいて、いずれはヤクルトを引っ張る立場になってもらえたら。今はまだ30代ですけれど、コーチをする同世代も出てきていますし、40代半ばになればそういう夢も持っていてもいいんじゃないかとも思いますね。ここからの人生の方が長いんですから。まだまだこれから。現役で20年、指導者として20年やってくれたらいいのにって思いますね」

教え子の夢は、自分の夢。新たな起点に立つ川端をこれからも傍でずっと見守り続ける。

⚾岩手さんへ
そうでしたか・・・夜中突然の揺れは怖いですよね、、、、、しかし食料品を普段から備蓄されているとは恐れ入ります!こっちは阪神大震災の教訓もどこ吹く風で何にも考えていないのが実情なんで。。。。。
関西に住んでいると、完全に他人事なんで寝しなにふとTV付けたら各局ともニュースになっており「新日本プロレスの深夜放送が・・・・・」と危惧しながら寝床に入り朝起きたらやはりお蔵入りと↓↓

SNSにおけるデマ情報は何かしらあると新聞に書いてましたが、「クマを駆除した祟りだ」とはさもありなんと頷いてしまいそうですが。でも駆除しなければ人的被害がより大きくなり、野生動物の学習能力を考えたら、ほったらかしにしていたら年々街に繰り出し食料品売り場を荒らしまくりかねないので。。。

オコエ瑠偉は高3夏の甲子園で2度観戦したと思います。初戦の高岡商戦は仕事していたので昼休みにラジオで聞いただけですが、、、、、12-10という僕好みの大乱打戦を展開していたのでぜひ観戦したかったなあと。
中京大中京戦の左中間ダイビングキャッチは超ファインプレーでしたね。もっと打撃戦になると期待してましたが、1-0と地味なスコアで・・・・・。あの打球が走者一掃だったら全く違った試合天下になっていたと思われますね!
本人がプロ志向だったら当然の如くドラフト指名されなるべくしてプロ野球選手になった感ですが、巨人に行ったのが間違いだったのか?????

和歌山工は昭和後期は強かったですね。。。2001年夏には2連覇がかかる和智弁と開幕試合で対戦して5-1で大金星を挙げました・・・。あの時は春も対戦して6回まで0-0とずいぶん苦しみ7回に和智弁打線が大爆発して7-0でコールド勝ちしましたが、その後広島に進んだ山本投手が良かったので夏の対戦は避けたかったけどよりによって開幕試合で再戦するとは・・・。
あの頃を境に下降線をたどり県大会でもあまり勝てない時期が続き和歌山商のほうが台頭してきましたね。
日高は昔から安定して県8強レベルに入るほどの戦力はあると思いますが、、、、、いいところまでは行くけれど頂点まではまだ遠いですね。日高中津が急に秋4強に上がったのは驚きました。
2025/12/10(水) 21時27分14秒 No.2178 編集 削除
 地震情報ですが、テレビを付け放しでうとうとしていた頃に揺れだし、それと同時に防災無線と携帯の緊急地震のアラームが鳴りだしました。
 揺れが12~16秒位かな?
だんだん揺れが強くなる感じでしたね。
 揺れはこちらに来てから一番強い感じでしたね。
 岩手県内でも県北地域は被害等が相当出たらしいとニュースで見ました。
 デマ情報では、「クマを駆除した祟りだ」なんて言っている輩がいるらしいよ!
 水、カップ麺、缶詰などの買いだめなどがそれなりにあるね。
 地震の被害等は私の地域ではなかったと思います。

 オコエ瑠偉の事があったので、1年生の時からスポーツ新聞、高校野球雑誌で見ていたし、東京の野球仲間からも聞いていたので名前は知っていましたが、夏甲子園で見た時は思っていた以上に凄かったな!
 初戦だったかな?高岡商業戦で、ファーストがゴロをちょっと弾いた当たりで、2塁を奪う快速びっくりでした。
 この試合だったかは分からないけど、肩も強肩だが、コントロールね!たしか3塁か本塁に大暴投したと思ったな! 
 中京大中京戦は、中京のエース小椋?と関東一の捕手鈴木?だったと思ったが?中学時代はシニアかボーイズでバッテリーだった仲間の対決が熱闘甲子園でやっていたと思ったが、0-0の9回裏サヨナラホームランを打ったのはオコエ瑠偉だったと思うが!
 あの時はいわゆる持っているなと思ったがね!
 プロ野球選手になってからは野球では活躍しないが、サボタージュ?きな臭い噂がね。

最後は和歌山工業はラグビー部が全国大会常連さんは知っていたが、野球部も甲子園出場が数回ある事がこちらで知りました!
 日高高校は、旧国際海洋第一理事長の井脇さんの師匠かな?選抜大会出場時応援団長がOBですね!
 中津分校の本校なのにね!
2025/12/10(水) 18時29分22秒 No.2177 編集 削除
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第4試合 紀三井寺球場 和歌山工-田辺 17:29~19:32 17:09頃点灯

 TEAM     12345678910RHE
日  高 000000020 260 山﨑瞬、力津-木村
和歌山工 001000000 183 山田-梶原

        UMPIRES
        PL1B2B3B           
         岩 吉 廣 出
 
           本 野 瀬 口

 紀三井寺における4試合日のルーティン・・・4時起床 4時50分出発 7時51分紀三井寺駅到着 
ダッシュで紀三井寺緑道約3km南下して8時30分までに紀三井寺球場入り
第1試合終了後オークワで昼ご飯買い出し
第2試合終了後弁当持って陸上競技場のスタンドで昼ご飯
第3試合終了後紀三井寺公園散策

という具合で、いつも通り陸上競技場の場外一周していたらいつの間にかナイター半灯していた!!17時09分にそれを目視できたが、目を離していた約10分間の間に点灯されたものと思われる。
全灯は2回表17時45分だったが、不在だった外野線審に第3試合塁審だった弓中・薮内が連戦で登場。

第4試合は和歌山工ー日高という伝統校対決。和歌山工は長年率いていた岡田監督が勇退され今では夏の和歌山大会ラジオ実況の解説をされているが、いつしか元広島カープの中本監督が就任。この新監督はよほど寒がりなのか?夏でも長袖アンダーシャツを着用し部長とともにマスク姿で采配し続けている。
日高は今は亡き梅村監督時代に平成元年・4年と2度センバツ出場しいずれも初戦敗退。紀北農芸に転勤され監督交代し、一時期グレーのユニホームに変わったが、また純白のユニホームに戻しつつ、やや赤色を織り交ぜた胸文字にするなど帽子を含めてマイナーチェンジしたユニホームになった。若い出羽監督が就任し古豪復活の気配を感じさせつつあり新チームはレギュラー6人が1年生で今後の躍進が期待される。

カクテル光線に照らされる中17時29分プレーボール。この日は紀三井寺駅と和歌山駅の間にある宮前駅近くの中華そば屋で夜ご飯食べて帰る腹積もりだったので、ここで3時間ゲームでもされたら最終電車で帰宅不可能となるので2時間程度が着地点だろうか???
試合は先攻派の日高が1死から2番・高橋がライト前ヒットを放つと出羽監督はイケイケドンドンで強攻。3番・湯川がファーストゴロで2死1塁となると4番・橋本カウント1-2からランエンドヒットのサインを出すも盗塁失敗・・・。
その裏、和工も1死から2番・金森がサード強襲レフト線にツーベースを放ち、3番・山中もレフト前ヒットで続き1・3塁。日高内野陣は中間やや前のシフト。4番・木原はフリーに打ってショートフライ。すると中本監督は5番・藤田2球見逃し追い込まれてから盗塁を仕掛け2・3塁と攻めてきたがファーストゴロで無得点。

2回は両チームともに2死からヒットを放ちチャンスメークするもお互いの投手が踏ん張り無得点。
3回表日高は先頭の山﨑瞬がファーストゴロを弾くエラーで出塁すると出羽監督は今度は手堅く送って1死2塁として上位打線につないだが、1・2番が早打ちでレフトフライ・ショートゴロと3球でチャンスを逸した。
その裏和工は試合を押し気味に進めていたがこの回も1番・中村がヒットを放ち四球で無死1・2塁とチャンス拡大。すると出羽監督がタイムを要求して1年生バッテリーを落ち着かせた。エースで4番の橋本はライトを守っているがブルペンでは複数投手が準備している。中本監督も3番・山中に送りバントさせて手堅く先取点を狙うも痛恨のキャッチャーフライ・・・・・。
しかし4番・木原デッドボールで帳消しとなる1死満塁。5番・藤田2球ボールで押し出しもよぎったが、カウント1-2から見事に1・2塁間ゴロで突破するライト前タイムリーヒットで和工が1点先制!しかし、山﨑瞬投手がなおも続く満塁のピンチを初球センターフライで2アウト。7番・山田投手に対してカウント1-3と苦しくなったが、7球投じて最後はレフトフライで最少失点に踏みとどまり1年生バッテリーが粘った!

早く追いつきたい日高だが4回クリーンアップがあえなく三者凡退。。。和工のサウスポーエース山田は小柄だが、梶原捕手と旧チームから主力で出場していたはずで新人戦でも和智弁相手に7回まで3-3同点だったか奮闘していたので簡単には打ち崩せない。追加点を奪いたい和工はその裏ランナーがいなくともなりふり構わずセーフティーバントをかまし続けるがこちらも三者凡退。

すると5回表1死から和工内野陣の連続エラー(悪送球と落球)で逆転のチャンス到来!そして9番・中本3ボールになり四球で満塁も頭をよぎったが、ここから山田投手が本領発揮しフルカウントから外138km渾身のストレートで空振り三振。1番・山崎歩もキャッチャーフライに倒れホームが遠い日高。
しかし、日高の20番山﨑瞬投手も1年生ながら堂々のピッチングで5回はフライアウト3つで和工の上位打線をねじ伏せ1-0のまま整備に入った。

最初からナイター点灯してすでに時刻は18時30分を過ぎて漆黒の闇に包まれ鈴虫かコオロギの鳴く声が紀三井寺球場に響き渡っている。コールドの心配はなさそうだしあとは延長タイブレークに突入し3時間ゲームになってしまえば、宮前駅近くの中華そばを来春以降に諦めて直帰して最終電車までに阪急今津線に乗り込めるように策を張り巡らさなければいけない!!
ここまでは和工が先取点を奪って試合を有利に進めているようにも見えるが、3回まで5安打放ちながら1点どまりで4・5回は三者凡退に終わっており完全に主導権を握っているとまでは行かない。
日高は背番号20の山﨑瞬投手が4回以降立ち直り豊富な投手陣をマシンガン継投させる必要もなさそうで、あとはどうやって得点を奪うか?がカギ。4回を除いて毎回塁上に走者を出しておりいつ得点が入ってもおかしくはないが、先攻だしこのままズルズル終わりそうなきらいもある。

もう日没して19時は軽く超えそうなんでクーリングタイムは実施されなかった。帰りのことを考えるとその方がありがたかった!日高は6回2番からの攻撃でいきなり先頭の高橋が初球セーフティーかますもファール。2球目ファーストゴロに倒れたが、3番・湯川が初球センター前ヒット。ここで4番・橋本2打席連続三振ゆえに送りバントでも悪くはなかったが1ボールから4-6-3のダブルプレーでわずか5球で攻撃終了しこのまま完封負けになる予感がした。
2点目を取って楽になりたい和工はその裏、先頭の5番・藤田がセンター前ヒットで出塁し手堅くバントで1死2塁。ここで山田投手が打席に立ち快心の打球を放つもセカンドライナー正面で2塁走者戻りえず痛恨のダブルプレー・・・・・。久しぶりのチャンスも不運な形で攻撃を終え和工としてもイヤな予感がする終盤の入りとなった。
                      
守りからリズムをつかんでラッキーセブンとしたかった日高だが、肝心の7回表5番からの攻撃だったが無抵抗主義で三者凡退。山田投手は7回でまだ75球しか投げておらずナイターになり直射日光も浴びていないのでもう反撃は難しいかと思えた。しかし、山﨑瞬投手も初回からピンチの連続だったが、1点しか失わず6回で101球投げているがノラリクラリと和工打線を交わして7回も続投しボール先行することもあったが、サードゴロと連続三振で変化球が冴え亘っていた。

そして8回表出羽監督は好投していた山﨑瞬投手に代打・熊本を送り3ボールで四球がちらついたが、待球作戦も実らず見逃しの三振。1死後9番・中本がセンター前ヒットを放ち1死1塁で何かしらサインが出ていたのか?1球ボールの後にけん制球で1塁走者が飛び出してしまうがなんとか相手守備網をかいくぐって1塁に戻った。このワンプレーで和工の歯車が狂ったのか?直後にレフト前ヒットで1・2塁。2番・高橋2ボールで何か仕掛けるか?と思いきや3球目ファール。1-2からセカンドゴロで2死2・3塁バッター3番・湯川。前の打席でヒットを打っているし、4番・橋本は2三振とセカンドゴロゲッツーなんで1塁が空いており2人で1つアウトを取ればよかったが、和工バッテリーは勝負を挑み初球まさかのライトオーバー逆転タイムリー!!打った湯川は3塁を狙って9-4-5の中継プレーに阻まれ3塁手前タッチアウトながら2者生還で日高が完封負け寸前から息を吹き返した。
しかし、代打の関係でその裏マウンドには同じ1年生力津がリリーフ。和工は2番からの好打順なんでここで追いつき追い越したい。終盤急に緊迫感が増した試合。いきなり先頭打者が初球セーフティーバントをかまし揺さぶるがサードゴロ。2死から4番・木原が内野安打を放つも無得点で9回裏ができた!

8回に崩れた山田投手だが、9回はまた本調子に戻り三者凡退でチームを鼓舞した。9回裏6番からの攻撃でいきなり2ボールとなり四球の色気もあったがライトフライ。しかし7番・山田投手が一人気を吐きライトオーバーの3塁打でまさかの1死3塁。日高ベンチからタイムが取られスクイズでも同点だし延長タイブレークも脳裏をよぎる。ちょうど2時間程度の時間帯なんでいずれにせよこの回で終わった方が身のためだが・・・・・。中本監督にスクイズの頭は全くなかったようで、8番・梶原を信じて3ボール。1球待ってからの5球目は力みすぎたのかファーストフライで2アウト。。。
9番に代打・坂口を起用して勝負に出てきた。ホームランが出れば劇的なナイターの終幕だが、暴投やエラーでも同点の可能性がある。カウント1-2から打ちに行くが空振りし、勝負球のカーブでバットが空を切り三振で試合終了。

19時32分長い1日の終わりを告げるサイレンが紀三井寺の夜空にこだまして熱くて長い4試合が終わった。あれだけ押していたいた和歌山工だが、まさに8回2死からの1球に泣いたという形になった。その前の1塁ランナー飛び出しできっちり挟殺プレーでアウトにしていたら1-0で終わっていた公算も高かったが、、、、、
日高はあえてエースが登板せずに1年生投手2人のリレーで8安打喰らいながらも3回の1点だけに抑え、最後も1死3塁の大ピンチを凌いで二次予選進出したので98年以来26年ぶりの近畿大会出場しても不思議ではなかった。

あと10年くらいしたら出羽監督が市和歌山・半田監督の位置に立つような名将になるかもしれないとそんな予感をしながら、時刻表とニラメッコしながら宮前駅で途中下車して中華そばで一服して最終電車までには間に合わせ日付が変わった頃合いに帰宅できた。
そんな紀三井寺の激闘もいよいよフィナーレが近づいてきた。近畿大会には20204年和歌山から3校出れるので、二次予選最終日に照準を合わせ11時30分から2試合観戦で今季ラスト紀三井寺にした。近畿大会出場をかけた試合はともに新人戦敗退から勝ち上がってきた市和歌山ー日高の激突。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責
日  高 山﨑暖  7  28  117  6   1  1  1   4   1  1       
日  高 力 津  2    8   33  2  0   0  0  0   0  0      
  
和歌山工 山 田  9  34  101   6  1  0  0   7   2  2  

                         (完)  
                     
                      🌟次回予告🌟           
       10/6 秋季和歌山大会二次予選 3位決定戦 紀三井寺球場 市和歌山-日高
2025/12/09(火) 22時44分54秒 No.2176 編集 削除
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/381279

12月になり、3月頭までの対外試合禁止期間が始まりました。この規則を「そろそろ見直してもいいのでは」といった意見が一部ではあるようです。なにせ、制定されたのは70年以上も前。当時と状況は大きく異なりますし、準レギュラー以下の選手が実戦経験を積む機会としても、ルールを緩和すべきという考え方も理解はできます。

ただ、私自身はこの期間、実はけっこう気に入っていて、むしろ必要だと思っているんです。学校によっては他校と「合同“練習”」を行うところもあるのでしょうが、やろうと思ったことすらありません。

理由は単純で、このコラムでもたびたび触れているように、高校野球はあまりにも過密だからです。3月から11月まで大会が連続し、春夏の甲子園に出場するようなチームであれば、息つく暇がありません。だからこそ、じっくり腰を据えて練習だけに専念できる期間があってもいいじゃないかと思うのです。それに、対外試合でしか得られない経験値もありますが、練習にも同じことが言えます。この3カ月間は精神的な疲労を取りつつ、基礎能力を底上げする期間として存分に有効活用するつもりです。

専大松戸では、平日は最低30分のチームプレーを必ず取り入れ、土日は紅白戦を中心に据えています。基礎動作と半実戦形式の反復練習を通して、攻守における野手の状況判断の精度を徹底的に高めることが主な狙いです。

特に重視しているのは、攻撃時の走者による打球判断です。打球がバットに当たった瞬間に「走るべきか否か」を決める。その判断の遅れはワンテンポで大きな差になります。打撃音、スイングスピード、インパクト直後の打球角度なども判断材料になる。細かな情報を瞬時に感じ取る能力は、本番の試合中ではなかなか養えません。冬の時間こそ、こうした“自分の感性”を研ぎ澄ます絶好の場になるのです。

もっとも、判断力にはセンスも絡むため、この期間は指導者にとっても大きな意味を持ちます。選手たちを3カ月も見ていれば、「偶然の好プレー」なのか「再現できる実力」なのかがはっきり分かりますからね。選手の本質に触れられる季節と言ってもいいかもしれません。

心待ちにしている来春センバツの開幕は3月19日。すでにベンチ入りメンバーの見極めは始まっています。

💢広陵高校野球部の暴力事案 書類送検された2人を家庭裁判所に送致
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f18d3d5bd5edbbb514c867b7be3b78b6d18e487

広島県の広陵高校・硬式野球部で起きた暴力事案で、広島地検は9日、少年2人を広島家庭裁判所に送致しました。
この事案は、ことし1月、学校内の寮で、規則で禁止されていたカップ麺を食べた当時の1年生が、複数の当時2年生の部員から暴力を加えられたものです。

広陵高校は1日、「3年生2人を暴行の疑いで書類送検した」と警察から連絡があったことを明らかにしていました。
広島地検は9日、この少年2人を暴行の非行事実で家庭裁判所に送致したと発表しました。

広島地検によりますと、少年2人は野球部の寮で1人は胸部を、もう1人は頬をそれぞれ手で殴打したとされています。
広島地検は少年2人の認否については明らかにしていません。今後少年2人は家庭裁判所で詳しい調査が行われる予定です。

📝異次元のスピードで甲子園を席巻したオコエ瑠偉 一塁強襲二塁打、1イニング2三塁打、超美守...
https://news.yahoo.co.jp/articles/852b7bf3c6c051f7bf061df3fc1cedb6f5333dd9?page=1

先月28日、巨人はオコエ瑠偉の電撃退団を発表した。海外挑戦などを含め、本人の選択肢を広げるために、あえて自由契約にしたと言われる。この、いわば温情に、オコエはどんな選択で応えるのか。

【感嘆符で埋め尽くされた衝撃の甲子園】

2015年夏の甲子園。関東一(東東京)のオコエの活躍は、それは衝撃的だった。当時の取材メモを振り返ると......。

「!」「??」「!!!」

もし目に見えるなら、その空気は感嘆符だらけだった。高岡商(富山)との一戦で、関東一の先頭打者・オコエが第1打席で放った打球は、一塁手の右を強襲する。弾いた打球が、フェンス際まで転がる。それを見たオコエは、ためらいなくスピードに乗って二塁に達した。一塁強襲二塁打。その速さは先刻承知。

なにしろ東東京大会では、センター前へのふつうの当たりを二塁打にしていたのだ。だが実際、はじいたにしても一塁手が触った打球で二塁に行くのを目の前で見れば、異次元のスピードだった。
3回には、さらに感嘆符が充満した。この回のオコエは、大量得点で2度回ってきた打席でいずれも右中間に三塁打。とにかく、二塁を回ってからの加速が尋常じゃない。初回の二塁打は挨拶がわりの快足で、49年ぶり、大会史上2人目という1イニング2三塁打に、関東一の米澤貴光監督はこう語ったものだ。

「塁間3歩くらいで行く(笑)。1イニング三塁打2本は、練習試合では珍しくありません。私は社会人野球のシダックス時代に、キューバの代表選手なども見てきましたが、それも含めて会ったことのないレベルのスピード。オコエには『頼むから、ベースだけは踏んでくれ』と言っています」

ふだんは生真面目で、冗談など言いそうにない米澤監督さえテンションが上がるのである。スピードに乗った時のオコエは、たしかにほれぼれするほどのストライドの大きさだ。
右中間を割った打球から早合点して、スコアブックに二塁打と書き込んだある記者は、目を上げてみたらオコエが三塁にいて首をひねったとか。元サッカー日本代表の俊足FWで、"ジョホールバルの歓喜"で知られる野人・岡野雅行氏から、かつて「犬に追いかけられたけど、ぶっちぎったことがある」と聞いた時は笑うしかなかったが、オコエの疾走はさながら、獲物に突進するチーターだ。

【三塁到達スピードはプロでもトップクラス】

だがいくらなんでも、塁間3歩はないだろう。そのことを本人にぶつけると、こんな答えが返ってきた。

「3歩......それはさすがに、人間じゃないですね(笑)。短距離はそうでもないんです。現に、チームでも井橋(俊貴)は僕より速いし、あるいは下級生でも5、6人いますよ。でも僕は、ベーラン(ベースランニング)が得意で。距離が長ければ長いほどよくて。二塁打はトップスピードに乗る前にベースに着いちゃうので、三塁打が一番速いですね」

50メートル5秒96はむろん俊足の部類だが、ずば抜けて速くはない。だが、三塁到達タイムとなると10・88秒で、これはプロ球界でもトップクラスだそうだ。ヒット性の打球を放つと、ふつうは一塁に走りながら3フィートラインあたりから右にふくらみ、一塁を回って二塁をうかがう。だがオコエは、打った瞬間にヒットと判断したら、スタートからゆるい弧を描くように一塁を目指し、左足でキャンバスを蹴って二塁を狙う。

オコエによると、「そのほうが、いざ二塁に走るときに減速しないし、距離的にも効率がいい」ためで、そのあたりはなかなかクレバーでもある。ただ甲子園期間中のオコエは、こと走塁に関しては、本調子ではなかったらしい。

「東東京大会で使う神宮は人工芝で、甲子園の走路は土。感覚の違いがあって、塁間の歩数が合っていなかったんです。だから三塁へのスライディングでも、遠くから滑りすぎて飛んじゃっているんですよね。また、神宮の赤土とでは、滑った時のスピードも違いました」

【中学まではホームランバッター】

すらりと長い四肢はナイジェリア人の父から受け継いだ。名前の「瑠偉」は、Jリーグで活躍したラモス瑠偉にあやかり、「父はサッカーをやってほしかったと思います」とのこと。だが、小学校で出会った野球にのめり込んだ。ジャイアンツ・ジュニアに名を連ねると、中学では東村山シニアでプレーした。少年野球の現場ではその当時、足の速い子どもならほぼ機械的に左打ちにさせる傾向が強かったが、オコエは小、中学時代ともに、左打ちを勧められることはなかったという。これは、右の強打者がノドから手が出るほどほしいNPBのニーズにもかなう。

「左打ちを勧められなかったのは、中学まではホームランバッターだったからでしょう。ただ、高校に入ってもホームラン打者のつもりでいたんですが、なかなか芽が出なかったんです。だから、東京で優勝した1年秋の大会はベンチ外。翌年のセンバツをアルプスから見て、どうしたらベンチに入れるか、自分の持ち味を生かす方法を考えた結果が、鋭いライナーを打つことでした」

米澤監督も「目の色が変わってきたのは選抜前、1年生の2月頃からです」と言うように、そこからのオコエはまず体づくりから取り組んだ。

「しんどいときこそ、もう1本」と走り込み、体幹トレーニングに汗を流し、体を大きくするために丼飯3杯など1日4、5食。増えた体重を質のいい筋肉にするため、トレーナーの助言を仰いだ。

体が充実すれば、技術は勝手についてくる。2年の選抜後に定位置をつかむと、2年夏には5試合で打率5割超、さらに秋を経て3年時にはプロ注目の逸材として脚光を浴びることになる。

【スピードが生んだ超美技】

夏の甲子園3回戦の中京大中京(愛知)との試合では、並外れた守備能力の高さも見せている。初回から二死満塁のピンチ。さらにオコエの守るセンターの左に鋭いフライ。抜ければ一挙3点......だが、さながら短距離走者のスピードでオコエが一直線に落下点に疾走し、長い左腕を懸命に伸ばすと、グラブの先にボールがすっぽりと収まった。
立ち上がりの3失点をゼロにする超美技には、「オコエなら、もしかすると......」と願った米澤監督も、4万7000のスタンドも、割れるような拍手だ。

過去、特大アーチや150キロ超の剛球でスタンドを魅了した高校生は何人もいる。だが、その足でここまで人気を得た球児は記憶にない。盗塁をしまくったのなら、足の速さはわかりやすい。だが意外なことに、この甲子園でのオコエは盗塁0。つまりファンは、数値ではなく長打や美技そのものにわくわくしたのだ。鮮烈なスピードは、それほど衝撃的だったということだろう。

興南(沖縄)との準々決勝では、厳しく内角を攻められ、4打数無安打2三振と精彩を欠いた。だが、3対3と同点の9回、二死二塁から苦しんでいた内角低めの直球を「100パーセント読んで」と巻き込むように強振すると、ライナーがレフトスタンドに飛び込んだ。夏の大会で関東一に初のベスト4進出をもたらす決勝2ラン。これが高校通算36本目のアーチだった。

この夏の甲子園4試合で残した成績は、18打数6安打6打点、盗塁0。数字だけを見れば、突出しているわけではない。だが、ファンの記憶には「オコエ劇場」と呼ばれた鮮烈な衝撃が、今も色濃く刻まれている。15年、ドラフト前に取材した時のオコエはこんなことを語っていた。

「1年前には、いまの自分は想像できませんでした。この間の通学中に『オコエさんですか?』と、知らない人に声をかけられたんですよ」

1年後。いまからは想像のつかない舞台で活躍しているオコエを見られるだろうか。

⚾岩手さんへ
昨夜は青森県を中心に巨大地震に襲われたようですが、文面から察するにそちらの方は大勢に影響がないものと察しております。

さて、本来ならば、来春のセンバツから即7イニング制導入したかったと思われますが、世論の声で先延ばしにできたといった風情でしょうか?
国体の時には何の前触れもなく、いきなり今年から7イニング制導入します・・・となってしまったので。

滋賀国体初日の折はたまたま早朝に通り雨があり、予定よりも1時間遅れで4試合開催してくれたので、17時50分頃終了となりましたが、普通にやっていたら8時30分開始で16時50分頃終了でナイターとは無縁だったんでしょうね・・・・・。
幸か不幸か7イニング制の影響で前席前売りでネット販売のみでしたが、大きな混乱もなく労せずして3塁内野席取れたのでその点はありがたかったですが・・・・・。兵庫国体や福井国体の折は朝から長蛇の列ができて難儀していたので!

それに国体は3年生の引退試合のようなもんで、甲子園のように真剣勝負というわけでもないので、心身の疲労はとても軽いと思います。てっきり僕は半分の4回終了後にグラウンド整備するかと思いきや従来通り5回終了後の整備なんで・・・・・後半がものすごく早く感じるし、先取点取られたら焦りが増幅されますね!
5回コールドは地方大会でもあまりないので、コールドゲームはずいぶん減ると思いますが、特に軟式でも7イニング制を採用されるとわざわざ球場にまで足を運ぶ機会がなくなるかと・・・・・。

選手ファースト・・・といいつつ、選手も9イニングを熱望する球児が圧倒的多数なんで。球数制限は現状1週間で500球以内と言われても初戦敗退するチームはまず抵触しないし、7日間で3試合以上組まれるゾーンに入って勝ち抜かない限りはひっかからないので、1試合100球以内などにしないと故障予防できないのでは???と。
クーリングタイムに関しては10分でも15分でもゆっくりやって欲しいですね。トイレの混雑も気にならないし、残り時間がまだたっぷりあるのでスタンドを適当に散歩できるので!
夏の紀三井寺だったら、外野席開放されているのでグルリ1周できるし気前のいいチームは氷水が入ったバケツに飲み物を大量に入れて「自由にお取り下さい!」とあるのでお言葉に甘えられるし!!

ユーチューバーの論客の意見を聴いていても全会一致で猛反対ですね!
2025/12/09(火) 22時05分20秒 No.2175 編集 削除