自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
⚾明日の和歌山大会(初日 開会式)
11:00~ 開 会 式
💢部員不祥事件の九州国際大付を注意 公式戦への出場は差し支えなし 日本高野連が審議
https://news.yahoo.co.jp/articles/da14df122024b7b4e66c8ba3893e9c76a05b3b33
日本高野連は8日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館で第19回審議小委員会を開催し、福岡県・九州国際大学付属高校野球部員の不祥事件(令和6年9月発生)について審議したと発表した。
審議の結果、事件発生時の運用を適用し、野球部に対して日本高等学校野球連盟会長名による注意とした。
当連盟会長名で野球部に対する注意・厳重注意の措置を行った場合、それに伴う指導として、当該部員に対して一定期間公式戦には出場できないという付随的指導が可能だった。しかし、本件は、当時の部長が福岡県高野連への報告を怠り、結果的に発生から約2年が経過したのち判明したため、当該部員に対して、付随的指導なしとし、公式戦への出場は差し支えないとした。
事件発生時の野球部長(現在は退職)は、事象を把握したものの、解決がはかられたと判断したため、県連盟への報告を行わなかった。このため、当時の野球部長に対しては、報告義務を怠ったとして、日本高等学校野球連盟会長名での厳重注意措置とされた。
💢夏の甲子園出場49校が開幕前に甲子園で練習 一般公開はせず各校の日時も公表なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e4ee491bbe57691df7376686de954fe8432862
日本高野連は9日、全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)を前に出場49校が甲子園練習を行うと発表。
夏は3年連続の実施。7月31日から8月3日までの4日間、各校20分間ずつ行う。一般公開はせず、各校の日時も公表しない。
✌平塚学園・シーモア慧音 ランニング弾含む2安打4打点 父子甲子園へ一歩前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/2302727ac04b9147f3cd8b588edfa9d588d2c2a9
◇第108回全国高校野球選手権 神奈川大会1回戦 平塚学園10-0高津・横浜旭陵(2026年7月8日 小田原)
憧れの父に一歩近づいた。平塚学園のシーモア慧音(3年)は「5番・左翼」で出場し、3回無死一、三塁から右中間を抜く一打で一気に本塁へ。ランニング本塁打を含む2安打4打点で6回コールドの大勝を呼び、「一発打ててうれしかった。成長途上のチームに、この1勝は大きい」と声を弾ませた。
父・バービーさん(46)は同校のレジェンドOB。80回の記念大会で「松坂世代」が沸かせた98年夏の甲子園大会で西神奈川代表として出場。2試合とも「2番・遊撃」で計3安打を放った。愛息の雄姿を「本番に弱いタイプだった。今までで一番の活躍」と喜んだ。昨夏は準々決勝で横浜に惜敗。父に続く同校2度目の聖地へ「今年こそ横浜に勝ちきりたい」と力を込めた。
📝全国高校野球選手権鳥取大会 有力校、注目選手(下) 【チーム編】
https://www.nnn.co.jp/articles/-/764660
第108回全国高校野球選手権鳥取大会(11日開幕・ヤマタスポーツパーク野球場)の有力校を探る。チーム編では、出場21チームを対象に春以降の試合の成績を集計した。対戦チーム、試合数、集計の方法や期間が各チームで異なるため、順位は参考とする。
勝率1位は秋季・春季大会ともに3位で、3年ぶりの甲子園を目指す鳥取商。春季大会はエース辻と左腕新田で全4試合を2失点以内に抑えた。チーム打率、チーム防御率、平均得点、平均失点はいずれもトップで、投打に高いレベルとなっている。
勝率2位の米子西は出垣、松本、安部の強力なクリーンアップを誇り、チーム打率は3割1分6厘をマーク。春季大会2回戦では、境と乱打戦を繰り広げた。チーム防御率は4点台だが、投手陣は川本と浜辺のほか、左腕松本ら層が厚い。
勝率7割超の倉吉東が3位。秋季・春季大会はいずれも初戦敗退だが、力はある。エース村上純を中心に、チーム防御率は2点台と安定。チーム打率は3割超で、リードオフマンの門脇大、長打力のある村上純、藤川勇らが引っ張る。
倉吉総産は平均得点と平均失点の差が小さく、接戦に勝機を見いだす。春季大会は2試合で計2失策と堅守を発揮。140キロ超の直球を武器に奪三振率の高いエース平の出来が勝敗を左右する。
秋の王者、鳥取城北は5位。チーム防御率は3・54だが、エース下浦は春季大会で防御率1・35と安定感がある。攻撃陣が手堅く得点し、守備で粘れば3連覇が見えてくる。
6位の鳥取西はチーム防御率が2位。秋季・春季大会とも先発しているエース鈴木を中心に、安定感のある試合運びで昨夏準優勝のリベンジを狙う。
チーム打率4位の米子東は、レギュラーのほとんどが打率3割超と打線が強力。足の速い選手も多く、積極的に盗塁を仕掛ける。勝率8位の境も打力が売り。春以降の本塁打は9人で12本と長距離打者がそろう。
秋季大会2位の米子松蔭、春季大会2位の岩美はともに勝率が4割台。3季ぶりの甲子園を目指す米子松蔭は平均失点が5番目に少なく守備力が高いだけに、打線が鍵を握る。山陰大会の2試合を無失策だった岩美は、持ち味の機動力を発揮できれば初優勝が近づく。
🔥たった9カ月間の監督と約束「8月に甲子園で」 名将と挑む福山の夏
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV6T0QCRV6TPITB003M.html
青年監督と球児は、初の甲子園出場を本気で目指していた。広島県福山市の市立福山高校。3年生が入学した2年前の春、野球部にはコーチの長門功さん(28)がいた。
当時の監督は迫田守昭さん(80)。広島商出身で、同校や広島新庄を監督として甲子園へ導いた。兄の故・穆成(よしあき)さんとともに名将として知られる。
迫田さんが2022年春、無名の公立校だった福山の監督に就くと、迫田さんと同じ慶応大の後輩にあたる長門さんが翌年、教諭として臨時採用された。
迫田さんは厳しく、部を引き締める存在。多くは語らず、心構えを繰り返し説いた。長門さんはその横で部員の悩みに耳を傾け、細かい技術指導に注力した。
昨夏の広島大会直前。迫田さんは突然の体調不良におそわれ、長門さんが急きょ後を継いだ。
長門さんは札幌第一(北海道)で春の甲子園に出た。だが最後の夏は、南北海道大会の準決勝で敗れた。大会後にひざの手術を受け、病棟のテレビで甲子園の試合を見ていると、悔しさがこみ上げた。「やっぱり夏の甲子園に出てなんぼ」。球児たちに自分のような思いをさせたくないと、指導者を志した。
福山の監督に就任すると、「甲子園は誰でも出られる場所だとわかってもらいたい」と意識改革を始めた。甲子園での凡ミスのシーンを動画で見る。甲子園で通用する走塁タイムを設け、それを基準に練習する。その熱意は部員たちにも伝わる。渡辺雄介主将(3年)は「先生が一番声を出して、鼓舞してくれた。僕ら公立校にとって、甲子園は遠い存在と思っていたけど、やればできるという意識になった」。野島蒼太選手(同)も「入部したときは甲子園なんて考えてもいなかった。練習するうちに、いけるんじゃないかと思えてきた」と振り返る。
グラウンドを出れば、兄のような存在だった。ものまねで笑いあい、本音をぶつけあった。ところが今年3月、新監督の就任が決まり、長門さんはチームを離れることになった。最後の試合となった春の県大会地区予選。逆転勝ちした後の最後のミーティングで、長門さんは告げた。
「8月に甲子園で会えると信じています」
部員の心を動かした。渡辺主将は「先生の教えを生かして、一戦必勝で甲子園に行くと改めて誓いました」。
長門さんは現在、昨夏の甲子園に出場した弘前学院聖愛(青森)でコーチを務める。福山の部員たちは、選手・監督として甲子園経験のある小田浩監督(62)のもとで練習に励んでいる。
📝「全てを懸け熱い試合を」高校野球岡山大会開会式 54チームが胸張り行進
https://news.yahoo.co.jp/articles/40dd099b7a00ec27595274092fe5c0cf1bd63e48
第108回全国高校野球選手権岡山大会の開会式が9日、岡山県敷市のマスカットスタジアムで出場54チーム(58校)が参加して行われた。試合は11日の1回戦7試合を皮切りに同スタジアムなど県内3球場であり、夏の甲子園を懸けた熱戦の幕が開ける。
8日に梅雨明けした青空の下、ファンファーレが響き、選手たちが入場。昨夏2連覇した学芸館を先頭に、各チームがスタジアムの両翼から胸を張って行進した。チーム名がアナウンスされると、スタンドの保護者やチームメートから大きな拍手が送られた。
選手宣誓は岡山南の藤本達也主将(3年)が務め、「この夏の大会に向けて全てを懸けて練習してきた。これまで支えてくださった方々への恩返しとして、一戦一戦、熱い試合を繰り広げます」と高らかに宣言。国旗掲揚で山陽学園3年の松本羽音さんが国歌を独唱した。
大会会長の西山正宏県高野連会長は「グラウンドに立つ選手、スタンドでともに戦う仲間の全員が主役。積み重ねてきた努力の成果とチームの強い絆を存分に発揮してほしい」とあいさつした。
大会は4日間の休養日(17、21、24、26日)を含む17日間。選手の負担軽減のため開会式は期日に先立ち実施した。春の県大会と中国大会を制した創志学園、3連覇を狙う学芸館などシード勢は2回戦から登場する。日程が順調に進めば決勝は27日午前10時から同スタジアムで行われ、晴れの代表チームが決まる。
👣西日本唯一の女性監督退任へ「楽しかった」洛南無念の初戦敗退で12年目の決断
https://news.yahoo.co.jp/articles/46b9ddf6988d05abd622720f755a1468c20bbfc2
<高校野球京都大会:日星7-0洛南>◇9日◇2回戦◇太陽が丘球場
西日本の高校野球で唯一の女性監督、山村真那さん(36)が率いる洛南は初戦敗退となった。山村さんは就任12年目の夏を迎えた今大会を節目に、監督業を退く決断をしている。
初回に1点を先制されると6回と7回に3点ずつを失い、7回0-7でコールドで敗れた。これで一区切りとなったことに、第一声は「楽しかった」。だがやはり「もう途中で泣きましたよ。『あ、危ない、危ない』と思って」と試合途中で感極まる場面もあった。試合終了後には「ファーストの子とセカンドの子が『ありがとうございました』って来てくれて。『もう泣かさないで!』って言いながらお互い泣いて。いい子たちです、本当に」と部員への感謝を述べた。
日星は24年夏も0-7で敗れた相手。部員たちが約束してくれた「夏2勝」の壁は厚かった。それでも「(洛南は)自滅が結構多いので、自滅しないようにみんな頑張ってほしいなと思っていて。結果的にはエラーも少なく、相手のほうがバッティングが良かったっていうことで負けた試合だったので。自滅じゃないだけスッキリしたゲームになって良かった」と頑張りをたたえた。
部員たちには「もう『ありがとう』しか、感謝しかないです。できることって限られてるんですよ、本当に」。この取材中、自主的に考えて片付け、撤収しているのをみても「ああやって勝手にやってくれてるのも、ちゃんと3年生指示出してたでしょ?そういうチームになってほしいなって常々思ってるので。今年もいいチームだなと思っています」としっかり山村監督の目指すチーム像を一人一人が理解し、応えた。
12年間で唯一となった19年夏1勝をあげた球場で、監督としての節目の夏が終わった。なお、今年度までは顧問として在籍し、その後は未定。
11:00~ 開 会 式
💢部員不祥事件の九州国際大付を注意 公式戦への出場は差し支えなし 日本高野連が審議
https://news.yahoo.co.jp/articles/da14df122024b7b4e66c8ba3893e9c76a05b3b33
日本高野連は8日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館で第19回審議小委員会を開催し、福岡県・九州国際大学付属高校野球部員の不祥事件(令和6年9月発生)について審議したと発表した。
審議の結果、事件発生時の運用を適用し、野球部に対して日本高等学校野球連盟会長名による注意とした。
当連盟会長名で野球部に対する注意・厳重注意の措置を行った場合、それに伴う指導として、当該部員に対して一定期間公式戦には出場できないという付随的指導が可能だった。しかし、本件は、当時の部長が福岡県高野連への報告を怠り、結果的に発生から約2年が経過したのち判明したため、当該部員に対して、付随的指導なしとし、公式戦への出場は差し支えないとした。
事件発生時の野球部長(現在は退職)は、事象を把握したものの、解決がはかられたと判断したため、県連盟への報告を行わなかった。このため、当時の野球部長に対しては、報告義務を怠ったとして、日本高等学校野球連盟会長名での厳重注意措置とされた。
💢夏の甲子園出場49校が開幕前に甲子園で練習 一般公開はせず各校の日時も公表なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e4ee491bbe57691df7376686de954fe8432862
日本高野連は9日、全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)を前に出場49校が甲子園練習を行うと発表。
夏は3年連続の実施。7月31日から8月3日までの4日間、各校20分間ずつ行う。一般公開はせず、各校の日時も公表しない。
✌平塚学園・シーモア慧音 ランニング弾含む2安打4打点 父子甲子園へ一歩前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/2302727ac04b9147f3cd8b588edfa9d588d2c2a9
◇第108回全国高校野球選手権 神奈川大会1回戦 平塚学園10-0高津・横浜旭陵(2026年7月8日 小田原)
憧れの父に一歩近づいた。平塚学園のシーモア慧音(3年)は「5番・左翼」で出場し、3回無死一、三塁から右中間を抜く一打で一気に本塁へ。ランニング本塁打を含む2安打4打点で6回コールドの大勝を呼び、「一発打ててうれしかった。成長途上のチームに、この1勝は大きい」と声を弾ませた。
父・バービーさん(46)は同校のレジェンドOB。80回の記念大会で「松坂世代」が沸かせた98年夏の甲子園大会で西神奈川代表として出場。2試合とも「2番・遊撃」で計3安打を放った。愛息の雄姿を「本番に弱いタイプだった。今までで一番の活躍」と喜んだ。昨夏は準々決勝で横浜に惜敗。父に続く同校2度目の聖地へ「今年こそ横浜に勝ちきりたい」と力を込めた。
📝全国高校野球選手権鳥取大会 有力校、注目選手(下) 【チーム編】
https://www.nnn.co.jp/articles/-/764660
第108回全国高校野球選手権鳥取大会(11日開幕・ヤマタスポーツパーク野球場)の有力校を探る。チーム編では、出場21チームを対象に春以降の試合の成績を集計した。対戦チーム、試合数、集計の方法や期間が各チームで異なるため、順位は参考とする。
勝率1位は秋季・春季大会ともに3位で、3年ぶりの甲子園を目指す鳥取商。春季大会はエース辻と左腕新田で全4試合を2失点以内に抑えた。チーム打率、チーム防御率、平均得点、平均失点はいずれもトップで、投打に高いレベルとなっている。
勝率2位の米子西は出垣、松本、安部の強力なクリーンアップを誇り、チーム打率は3割1分6厘をマーク。春季大会2回戦では、境と乱打戦を繰り広げた。チーム防御率は4点台だが、投手陣は川本と浜辺のほか、左腕松本ら層が厚い。
勝率7割超の倉吉東が3位。秋季・春季大会はいずれも初戦敗退だが、力はある。エース村上純を中心に、チーム防御率は2点台と安定。チーム打率は3割超で、リードオフマンの門脇大、長打力のある村上純、藤川勇らが引っ張る。
倉吉総産は平均得点と平均失点の差が小さく、接戦に勝機を見いだす。春季大会は2試合で計2失策と堅守を発揮。140キロ超の直球を武器に奪三振率の高いエース平の出来が勝敗を左右する。
秋の王者、鳥取城北は5位。チーム防御率は3・54だが、エース下浦は春季大会で防御率1・35と安定感がある。攻撃陣が手堅く得点し、守備で粘れば3連覇が見えてくる。
6位の鳥取西はチーム防御率が2位。秋季・春季大会とも先発しているエース鈴木を中心に、安定感のある試合運びで昨夏準優勝のリベンジを狙う。
チーム打率4位の米子東は、レギュラーのほとんどが打率3割超と打線が強力。足の速い選手も多く、積極的に盗塁を仕掛ける。勝率8位の境も打力が売り。春以降の本塁打は9人で12本と長距離打者がそろう。
秋季大会2位の米子松蔭、春季大会2位の岩美はともに勝率が4割台。3季ぶりの甲子園を目指す米子松蔭は平均失点が5番目に少なく守備力が高いだけに、打線が鍵を握る。山陰大会の2試合を無失策だった岩美は、持ち味の機動力を発揮できれば初優勝が近づく。
🔥たった9カ月間の監督と約束「8月に甲子園で」 名将と挑む福山の夏
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV6T0QCRV6TPITB003M.html
青年監督と球児は、初の甲子園出場を本気で目指していた。広島県福山市の市立福山高校。3年生が入学した2年前の春、野球部にはコーチの長門功さん(28)がいた。
当時の監督は迫田守昭さん(80)。広島商出身で、同校や広島新庄を監督として甲子園へ導いた。兄の故・穆成(よしあき)さんとともに名将として知られる。
迫田さんが2022年春、無名の公立校だった福山の監督に就くと、迫田さんと同じ慶応大の後輩にあたる長門さんが翌年、教諭として臨時採用された。
迫田さんは厳しく、部を引き締める存在。多くは語らず、心構えを繰り返し説いた。長門さんはその横で部員の悩みに耳を傾け、細かい技術指導に注力した。
昨夏の広島大会直前。迫田さんは突然の体調不良におそわれ、長門さんが急きょ後を継いだ。
長門さんは札幌第一(北海道)で春の甲子園に出た。だが最後の夏は、南北海道大会の準決勝で敗れた。大会後にひざの手術を受け、病棟のテレビで甲子園の試合を見ていると、悔しさがこみ上げた。「やっぱり夏の甲子園に出てなんぼ」。球児たちに自分のような思いをさせたくないと、指導者を志した。
福山の監督に就任すると、「甲子園は誰でも出られる場所だとわかってもらいたい」と意識改革を始めた。甲子園での凡ミスのシーンを動画で見る。甲子園で通用する走塁タイムを設け、それを基準に練習する。その熱意は部員たちにも伝わる。渡辺雄介主将(3年)は「先生が一番声を出して、鼓舞してくれた。僕ら公立校にとって、甲子園は遠い存在と思っていたけど、やればできるという意識になった」。野島蒼太選手(同)も「入部したときは甲子園なんて考えてもいなかった。練習するうちに、いけるんじゃないかと思えてきた」と振り返る。
グラウンドを出れば、兄のような存在だった。ものまねで笑いあい、本音をぶつけあった。ところが今年3月、新監督の就任が決まり、長門さんはチームを離れることになった。最後の試合となった春の県大会地区予選。逆転勝ちした後の最後のミーティングで、長門さんは告げた。
「8月に甲子園で会えると信じています」
部員の心を動かした。渡辺主将は「先生の教えを生かして、一戦必勝で甲子園に行くと改めて誓いました」。
長門さんは現在、昨夏の甲子園に出場した弘前学院聖愛(青森)でコーチを務める。福山の部員たちは、選手・監督として甲子園経験のある小田浩監督(62)のもとで練習に励んでいる。
📝「全てを懸け熱い試合を」高校野球岡山大会開会式 54チームが胸張り行進
https://news.yahoo.co.jp/articles/40dd099b7a00ec27595274092fe5c0cf1bd63e48
第108回全国高校野球選手権岡山大会の開会式が9日、岡山県敷市のマスカットスタジアムで出場54チーム(58校)が参加して行われた。試合は11日の1回戦7試合を皮切りに同スタジアムなど県内3球場であり、夏の甲子園を懸けた熱戦の幕が開ける。
8日に梅雨明けした青空の下、ファンファーレが響き、選手たちが入場。昨夏2連覇した学芸館を先頭に、各チームがスタジアムの両翼から胸を張って行進した。チーム名がアナウンスされると、スタンドの保護者やチームメートから大きな拍手が送られた。
選手宣誓は岡山南の藤本達也主将(3年)が務め、「この夏の大会に向けて全てを懸けて練習してきた。これまで支えてくださった方々への恩返しとして、一戦一戦、熱い試合を繰り広げます」と高らかに宣言。国旗掲揚で山陽学園3年の松本羽音さんが国歌を独唱した。
大会会長の西山正宏県高野連会長は「グラウンドに立つ選手、スタンドでともに戦う仲間の全員が主役。積み重ねてきた努力の成果とチームの強い絆を存分に発揮してほしい」とあいさつした。
大会は4日間の休養日(17、21、24、26日)を含む17日間。選手の負担軽減のため開会式は期日に先立ち実施した。春の県大会と中国大会を制した創志学園、3連覇を狙う学芸館などシード勢は2回戦から登場する。日程が順調に進めば決勝は27日午前10時から同スタジアムで行われ、晴れの代表チームが決まる。
👣西日本唯一の女性監督退任へ「楽しかった」洛南無念の初戦敗退で12年目の決断
https://news.yahoo.co.jp/articles/46b9ddf6988d05abd622720f755a1468c20bbfc2
<高校野球京都大会:日星7-0洛南>◇9日◇2回戦◇太陽が丘球場
西日本の高校野球で唯一の女性監督、山村真那さん(36)が率いる洛南は初戦敗退となった。山村さんは就任12年目の夏を迎えた今大会を節目に、監督業を退く決断をしている。
初回に1点を先制されると6回と7回に3点ずつを失い、7回0-7でコールドで敗れた。これで一区切りとなったことに、第一声は「楽しかった」。だがやはり「もう途中で泣きましたよ。『あ、危ない、危ない』と思って」と試合途中で感極まる場面もあった。試合終了後には「ファーストの子とセカンドの子が『ありがとうございました』って来てくれて。『もう泣かさないで!』って言いながらお互い泣いて。いい子たちです、本当に」と部員への感謝を述べた。
日星は24年夏も0-7で敗れた相手。部員たちが約束してくれた「夏2勝」の壁は厚かった。それでも「(洛南は)自滅が結構多いので、自滅しないようにみんな頑張ってほしいなと思っていて。結果的にはエラーも少なく、相手のほうがバッティングが良かったっていうことで負けた試合だったので。自滅じゃないだけスッキリしたゲームになって良かった」と頑張りをたたえた。
部員たちには「もう『ありがとう』しか、感謝しかないです。できることって限られてるんですよ、本当に」。この取材中、自主的に考えて片付け、撤収しているのをみても「ああやって勝手にやってくれてるのも、ちゃんと3年生指示出してたでしょ?そういうチームになってほしいなって常々思ってるので。今年もいいチームだなと思っています」としっかり山村監督の目指すチーム像を一人一人が理解し、応えた。
12年間で唯一となった19年夏1勝をあげた球場で、監督としての節目の夏が終わった。なお、今年度までは顧問として在籍し、その後は未定。
📝常に全力プレー 「夏に駆ける」(7)串本古座、高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1275f6df044ab0813233ad7b9dcf9e937eea2c
個々の能力が高く、試合で勝てるチームになってきた。まずは18日の紀央館との初戦を突破することを目標にしている。元気を出して常に全力プレーをすることが信条だ。
チームは打撃練習に重点を置き、強くバットが振れるようになった。今春からは守備の強化にも取り組んだ。二遊間の國分尋矢と深美優心が、声でもプレーでもチームを引っ張る内野の要となる。
投手は左腕の谷口裕真が中心となる。長いイニングを投げることができ、スライダーやカーブなど多彩な変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球で試合をつくる。
打撃は全員がつなぐ意識を持って挑む。4番には岡志が入る。体が大きく、長打が狙えるだけでなく、状況に合わせて巧打も見せる。下位打線にはしっかりとバットが振れる1年の尾﨑元紀や、チャンスに強く大事な場面で出塁できる主将の日下大智が入り、どこからでも得点が狙える。
今春からチームを率いているのは榎本龍人監督。南部龍神分校出身で、昨年はさわかみ関西地域プロ野球リーグ(独立リーグ)の和歌山ウェイブスで選手として所属した。「プレッシャーはあるが、厳しさもありながら元気に楽しく野球ができたら」と話す。
3年の前地琉稀亜は「1、2年生が来年につなげられるよう、打撃や守備、声出しで見本になりたい」と意気込みを語っている。
【昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦▽秋季近畿県予選=1回戦▽春季近畿県予選=2回戦
部長=井口将克
監督=榎本龍人
マネジャー=須賀悠愛、平松香里奈
📝二人三脚で目指す1勝 串本古座主将、日下大智
https://news.yahoo.co.jp/articles/95e9238770eafeeb3cd20782681a9cf0218f99b7
同学年の前地琉稀亜と中学から一緒に野球に打ち込んできた。日下は「公式戦1勝を目標にやってきたが、まだかなっていない。なんとしても1勝したい」と意気込み、練習に汗を流している。
チームは今春に1年生が加わり、にぎやかになった。それに伴い、練習も充実してきた。
ナインには凡打でも全力でプレーすることを訴える。「チャンスをつくれる場面は少ないので、みんなで欠かさずやっていく。全力プレーをしていれば何かある。そういうことをしていかないと勝ちはついてこない」と力を込める。
そんな主将を支えてきたのが前地。「中学校からの仲なので、言いたいことを全部言える。キャプテン1人ではしんどいと思うので支えてきた」と語る。
時には意見がぶつかることもあったが「切磋琢磨(せっさたくま)してやってきて、キャプテンがいたからやり切れた」と感謝を口にする。
日下は「前の夏の大会もつい最近に感じるくらいなのに、高校の3年間は早くてさみしい。みんなと長く野球をしたいので勝ち続けたい」。中学から続く二人三脚が、ラストスパートをかける。
📝諦めずに勝利目指す 「夏に駆ける」(8)新宮・新翔 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e30ecbc1b9a92993143b100197e821a43916cb5
新宮市の新宮と新翔の2校が、3年連続で連合チームとして大会に挑む。学校の統合で新翔最後の部員になる2人は、3年生の由谷蓮太郎と石垣愛斗。2人はバッテリーを組み、「最後の夏」で勝利を目指す。
最少失点に抑え、守り勝つ野球を目指す。エースの由谷を中心に、新家稟雄、坪井悠真、多持空陽らで守り抜く。由谷は角度のある直球と多彩な変化球が持ち味で、試合中盤に投入するのが理想だ。新宮の畠敏紘監督は「3年間の思いを込めて野球人生でベストを出し切ってもらいたい」と期待する。
守備は、捕手の石垣のリードが勝敗の鍵を握る。遊撃手の松本梨生、二塁手の中井礼歩が積極的な守備でチームを勢いづける。
攻撃は主将の山田健太や森本一史、石垣が中心。つなぐ意識を強く持ち、どんな局面でも得点を狙う。
連合チームでも学校を超えて仲が良いのが強みだ。山田主将はオンとオフの切り替えを心がける。真剣にする場面は引き締め、オフになれば楽しく明るい雰囲気にすることで、チームに結束力が生まれた。
初戦は14日、和歌山高専と対戦する。山田主将は「単打や四球、小技を重ね合わせることができるのが長所。3年間で磨いてきたことを出し切って一戦一戦、勝ちにこだわってやっていきたい」と意気込みを語る。
【昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦
秋季近畿県予選=1回戦
春季近畿県予選=2回戦
📝甲子園へ 戦力整う 「夏に駆ける」(9)近大新宮 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/649f09e6b3d8645afd7e9c8cd8b2b1b3c5ba22c4
昨秋の近畿県予選で、2005年の創部以来初めて優勝し、近畿大会に進んだ。部員の数は、県内最多の70人。経験値の高いメンバーがそろい、初の甲子園出場を目指す。
4点以上取り、2失点までに抑える展開が理想だ。初戦は12日に紀北工業と対戦する。産屋敷秀信監督は「何としても勝って勢いをつけたい」と語る。
投手は主将の西島大波が中心。コントロールが良く、変化球を多彩に使うことができ、打たせて取る投球できるのが持ち味だ。暑さを考慮し、秋季近畿県予選の決勝で登板した種村太陽や山本竜摩ら複数の投手が控える。四死球をなるべく与えず、取れるアウトをきちんと取る野球を目指す。
攻撃は出塁率が高く、走力のある矢守駿介が1番に入る。西島は打撃でも中軸を担う。先頭打者が出塁し、「走者を進めてかえす」という意識を持つ。
今春は県予選ベスト4を懸けた試合で敗れた。その後、ミーティングを重ねて意見を交わし、危機感を持って練習に取り組んできた。
そんな中でも、「常笑軍団」をスローガンに掲げ、笑いが絶えないチームづくりを目指した。つらい練習もみんなで乗り越え、明るい雰囲気にしようという思いを込めた。
西島主将は「夏までの少ない期間で気持ちを切り替えてやってこられたので、今が一番状態がいい。明るい雰囲気をつくったことで勢いが出た。県大会でも笑いを絶やさずやっていきたい」と語る。
昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦
秋季近畿県予選=優勝
秋季近畿大会=1回戦
春季近畿県予選=8強
☟部内いじめで処分中の箕島が今夏和歌山大会出場へ「関与していない生徒への配慮」「深く反省」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc38f70740649575473836177fc94ed4481195d
高校野球で部内暴力により5月10日から2カ月の対外試合禁止処分を受けている箕島が8日、今夏和歌山大会に出場すると発表した。
同校は部員9人が1人に対して暴力を振るい、日本学生野球協会の審査室会議で5月10日から2カ月の対外試合禁止処分を受けている。処分は大会開幕前日の10日に解け、14日の慶風との2回戦への出場が可能だった中、この日まで出場可否の結論を保留していた。
同校は「被害生徒および保護者様より、本校の対応と再発防止への取り組み並びに、第108回全国高等学校野球選手権和歌山大会への出場についても御理解を示していただきました。
また、加害生徒全員に対し、自らの行動を振り返り、深く反省できるよう一人ひとりと真摯に向き合った指導も行ってまいりました。加えて、今回直接関与していない生徒たちへの配慮も必要であります。これらを受け、本校として一般財団法人和歌山県高等学校野球連盟と共に慎重に検討を重ねました結果、「第108回全国高等学校野球選手権和歌山大会」に出場することを決断いたしました」とコメントした。
📝全国高校野球選手権鳥取大会 有力校、注目選手(上) 【投手編】
https://www.nnn.co.jp/articles/-/763474?gsign=yes
第108回全国高校野球選手権鳥取大会は11日、ヤマタスポーツパーク野球場で開幕する。鳥取県教育労働運動記者会が出場21チームを対象に実施したアンケートを基に、大会の有力校、注目選手を探った。投手編では、各校のエース級投手の春以降の成績を防御率を基準にまとめた。対戦チーム、試合数、集計の方法や期間が各チームで異なるため、順位は参考とする。
防御率1・20でトップに立った辻大輝(鳥取商)。秋季大会は骨折で登板できなかったが、春季大会は準決勝や3位決定戦など3試合を全て2失点以内で完投した。切れのある変化球で、的を絞らせない投球が持ち味だ。
2位の平凌也(倉吉総産)も防御率1点台をマークした。右スリークオーターからの140キロ超の真っすぐが武器。秋季、春季大会ともに米子松蔭と対戦し、秋は13奪三振、春は7奪三振と力を発揮した。
3位の坂下来志(八頭)は秋季大会以降、公式戦を一人で投げ抜いた絶対的エース。直球とカーブを軸に、コースを突いて打たせて取る。間の取り方など、投球術にもうまさがある。
1年生で夏の大会を経験し、2年生からエースの村上純希(倉吉東)が4位。多彩な変化球を制球良く投げる技巧派だ。5位の鈴木京志郎(鳥取西)は昨夏の準優勝に貢献。62イニングで与四死球8と制球が安定しており、要所を締める投球ができる。
6位に入った浅田遥空(鳥取東)は、左腕から繰り出す緩急をつけた投球で打者の打ち気をそらす。7位は昨春の甲子園を経験した新里希夢(米子松蔭)。島村颯弥との二枚看板で試合をつくる。鳥取城北のエース下浦一心が8位。69イニングで65奪三振と奪三振率が高い。
このほか、春季大会を制した境の松原大将は9試合で完投するなど、スタミナがある。岩美の寺口陽は春季大会や山陰大会をほぼ一人で投げ抜き、実戦経験を積んだ。
今大会から1日最大2試合となり、指名打者(DH)制も導入されるため、投手の負担軽減が見込まれる。投手の出来が勝敗の行方を大きく左右するだけに、各チームがどのような起用をするかに注目したい。
☝開星高 甲子園経験の3人が打線をけん引 「もう一度あの舞台に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6352930ecd923e6c0468e5110c1d0cadc0b6b0
「連覇」。開星の練習グラウンドのベンチには、手のひらほどの大きさで書かれた「連」と「覇」の2文字が並ぶ。「もう一度あの舞台に立ちたい」。昨夏の甲子園を経験した開星の部員たちは、この2文字を見て気持ちを奮い立たせている。
開星は昨夏の島根大会で計5試合で70得点を挙げた。打線は今年も健在だ。要は昨夏の甲子園を経験した三島将、松崎琉惺、松本七斗の3選手。決勝まで勝ち進んだ今春の県大会では、5試合41得点のうち22点を3人がたたき出した。
主将を務める三島選手は昨夏の甲子園初戦、宮崎商戦で代打出場。適時打を放ち、追加点をもぎとった。「あのすごい雰囲気の中で打てたことが自信になった」
今年はミート力を買われ、1番打者。厳しいコースに手を出さず、狙い球をじっくりと待ち、広角に打ち分ける。冬場のウェートトレーニングで長打力もつき、今春の県大会では2本の本塁打を放った。それでも「自分が出れば、松崎、松本がかえしてくれる」と出塁にこだわる。
3番を担う松崎選手はチーム一のスイングスピード。打球の速さは他を寄せつけない。昨夏の甲子園では、2回戦の仙台育英戦で右中間を破る適時三塁打を放ち、自慢の俊足も見せつけた。理想は野手の間を抜く速い打球を打つこと。「足を生かしたバッティングで、隙があれば、次の塁を狙っていきたい」と話す。
昨夏、捕手として甲子園に出場した4番打者の主砲・松本選手は「自分の仕事は点を取ること」と言い切る。今春の県大会では全試合で打点を挙げ、中国地区大会では延長十回、同点の場面で3点適時打を放った。
甲子園の仙台育英戦では、スイングの力、バッティングの粘りが自分たちと違うと感じた。「冬の間ずっと下半身を鍛え、打席での粘りが出たことが大きい」
そして、こう語る。「自分たちが目指すのは県内初の4連覇。今夏は次につなぐための連覇に過ぎません」
☝やっぱり野球を愛してる、27チームの夏が始まる 福井大会開会式
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed7e17f4682734254c498294969fd78629eb04e3
第108回全国高校野球選手権福井大会の開会式が8日、福井市のセーレンスタジアム(県営球場)であり、28校27チームの選手らが参加した。試合は11日からセーレンスタジアムと敦賀市総合運動公園野球場で始まる。
開会式では、28校27チームの選手たちが、校名のプラカード、校旗に続いて、かけ声とともに入場行進した。昨夏の福井大会を制した敦賀気比の長谷川陽竜主将(3年)が優勝旗を返還した。
福井県高校野球連盟の松島真章会長は、一人一人が役目を果たして輝きを見せてほしい、と語り、「全力で今年の夏に立ち向かう、皆さんの姿を通して、多くの人に勇気と感動を感じてもらいましょう。球場全体が熱く燃え上がる大会になることを期待しています」とあいさつした。
朝日新聞福井総局の平井良和総局長は「何年か後に、家族や友達と語りあったときに、ちょっと胸が熱くなるような、そんな大会にできるように、みんなで全力を尽くして、大会を楽しみましょう」と激励した。
また、高校野球の発展と選手の育成に尽くした指導者に贈られる「育成功労賞」に選ばれた、福井農林の元監督・島田克久さんが表彰された。
■美方・元田七海主将が選手宣誓
白球を追いかけ、仲間とともに味わってきた喜びと悔しさ――。「どんなときも私たちは野球から離れることなく、この競技と向きあい続けてきました」
選手宣誓で美方の元田七海主将(3年)は、野球に打ち込んできた思いを、まっすぐに語った。選手権大会のキャッチフレーズ「やっぱり野球を愛してる」を引き、苦しい練習や悔し涙が、自分を成長させ、野球の素晴らしさを教えてくれた、と振り返った。支えてくれた仲間や家族、指導者らに感謝の思いを伝え、言葉をこう結んだ。
「この夏が終わったとき、全ての選手が胸を張って『やっぱり野球を愛してる』と言える大会になるよう、私たち全員、全力でプレーすることを誓います」
本番に向け、チームメートと相談して内容を練り、練習を重ねたという。大役を果たし「緊張したけれど、しっかりと思いを伝えることができました」と、白い歯をのぞかせた。(八百板一平)
■開会式の司会は野球部マネジャー2人
第108回全国高校野球選手権福井大会の開会式で司会を務めたのは、野球部マネジャーの2人だった。
羽水の辻岡音彩さんと、若狭の武部咲希さん(ともに3年)。辻岡さんは自身も小中学校時代に野球をして、外野手や一塁手を務めた。高校には女子野球部がなかったため、マネジャーになり、部員たちと一緒に汗を流してきた。「選手でグラウンドには入れないので、司会で入りたい」と応募した。「100点満点と言いたいところだけれど、ちょっとかんでしまったので90点」と笑った。
武部さんは「若狭高校野球部が大好きだし、一番近いところでみんなを見たいと思った」。よく通る声でアナウンスをこなしながら、仲間たちの入場行進を見守った。「みんな、いい顔をしていました」と笑顔だった。
📝夏舞台に29チーム登場 徳島大会開会式、暑さ対策で初の夕方開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/982fab7759fd7dae3d2a0d744fb2ca4f4d3369f9
第108回全国高校野球選手権徳島大会の開会式が7日、徳島市のむつみスタジアムであり、出場する30校29チームの選手らが入場行進した。暑さ対策のため、初めて開会式のみを夕方に実施した。試合は11日午前9時開始予定の阿南高専―名西のカードで幕を開ける。日程が順調に進めば、決勝は27日の予定。
鳴門高校吹奏楽部の演奏に合わせ、選手らが力強く行進すると、スタンドの観客から大きな拍手が送られた。その後、昨夏の大会を制した鳴門の三木響生(ひびき)主将(3年)が優勝旗を返還した。
徳島県高校野球連盟の鳴川幸恵会長はあいさつで、夕方開催となった開会式について「選手の健康と安全を第一に考えた新たな取り組み」と説明。「この夏の一球、一打、一瞬のプレーがみなさんの未来を支える大切な財産となり、これからの人生を力強く歩むための糧になることを願っています」とエールを送った。
ファーストピッチセレモニーに登場した後藤田正純知事の球は、鳴門渦潮の西岡大誠主将(3年)がしっかりと受けとめた。
■宣誓「野球ができる一日一日に感謝」
「苦しい時に支えてくれた家族や指導者、そして最高の仲間とともに、野球ができる一日一日への感謝を忘れず、全力で戦うことを誓います」
生光学園の土屋星輝主将(3年)は右腕をまっすぐ天に伸ばし、力強く選手宣誓した。6月下旬の組み合わせ抽選会で大役が決まった後、チームメートらの言葉も借りて文案を考え、寮の部屋で練習を重ねてきた。宣誓には、今まで支えてくれた家族や指導者、ともに厳しい練習に励んできた仲間への思いを込めたという。
開会式後、「緊張したけどハキハキと言えた」と話し、「甲子園に初出場して勝つことが目標なので思い切ってプレーしたい。選手宣誓がいいきっかけになったので、勢いに乗りたい」と意気込んだ。
■「選手の後ろ姿、素敵だった」伸びやか独唱
国歌独唱を務めた徳島北高校の石津なぎささん(3年)は合唱と声楽で磨き上げた伸びのある歌声を球場に響かせた。
小学生のときに劇団四季の「リトルマーメイド」を観劇したのがきっかけで、ミュージカルの世界を志すようになった。部活動で合唱に励みつつ、声楽のレッスンにも取り組んで、昨年8月の全日本高校声楽コンクール県予選では3位に輝いた。
大役を果たし、「みんなが力を発揮できる夏になればという思いを込めて歌いました。選手たちの後ろ姿がとても素敵だった」と話した。
☟藤崎台球場を移転後も「残す」方向 背景に硬式野球場不足…課題は年間7千万円の維持管理費
https://news.yahoo.co.jp/articles/22b1fcb4d69acce7381e1cab0da7fcdda4a62186
移転再整備される熊本市の県営藤崎台野球場。県は施設を残す方向で検討していることを明らかにしました。
県は、老朽化などを理由に藤崎台球場の移転、再整備を計画しています。KKTの取材では、7日の時点で県が募集する移転先に菊陽町、玉名市、甲佐町、熊本市の4つの自治体が誘致を表明しています。(益城町は検討中)
ここで気になるのが…。
【飯田嘉太アナウンサー】「移転先が注目される藤崎台球場。場所を移した後はどうなるのでしょうか?」
1960年に完成した藤崎台球場。熊本市の中心部にあり、プロ野球公式戦のほか、毎年高校野球が開催されています。名物は天然記念物に指定されているスコアボード横のクスノキ。移転後の活用について球場を訪れた人たちは…。
【高校時代プレーした男性】「藤崎台球場は、高校野球の選手にとって特別な場所です」
【女性】「移転する話があるが、さびしいような」
【子どもと孫が藤崎台球場でプレーした男性】「高校球児の夢舞台だから、なくなるとなればさびしい。藤崎台というところを残してほしいという気持ちはある」
移転後も施設の存続を願う声が多く聞かれます。こうした中、県は藤崎台球場を残す方向で検討していることを明らかにしました。
その背景の1つが野球場不足。硬式野球の公式戦ができる球場は、宮崎が九州最多の15。ところが熊本は藤崎台球場を含む3球場のみで最も少ない数です。熊本の次に少ないのが長崎県ですが6球場あり、熊本はその半分です。
その一方で、藤崎台球場を残すとなると費用面で課題があり、年間の運営・維持費は約7000万円で、県が負担しています。新しい野球場と藤崎台球場の両方を維持管理するには、財政的な壁が立ちはだかります。熊本の野球の聖地・藤崎台球場。施設の存続は可能なのか?県は熊本市と協議しながら、検討を進めるということです。
☝日立市民球場、プロ野球の試合OKに 収容1万5千人・照明新設
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d2783cc5ea1c3bacff9a882b8ccbfade4c49d8
日立市民球場の改修を記念した式典が1日、球場で開かれた。プロ野球の試合に対応できる広さになり、式典では市内の小学生がバッテリーを組んだ始球式もあった。
市によると、1972年に誕生した球場は、老朽化が進んだうえ、バリアフリーへの対応や女性用トイレが少ないなどの課題を解消するため2024年、改修に入った。
お披露目された球場の愛称は「日立市池の川さくらスタジアム」。本塁からセンターのフェンスまでは120メートルから122メートルへ、両翼は94メートルから100メートルへそれぞれ拡張。約1万5千人収容できるようになり、従来に比べ約3千人増えた。ナイター用の照明やメインスタンドの大屋根、エレベーターも新設。総事業費は約52億円という。
小川春樹市長は式典で「市内外から多くの皆様にお越しいただき、交流人口の拡大と地域の活性化につながることを期待しています」とあいさつした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1275f6df044ab0813233ad7b9dcf9e937eea2c
個々の能力が高く、試合で勝てるチームになってきた。まずは18日の紀央館との初戦を突破することを目標にしている。元気を出して常に全力プレーをすることが信条だ。
チームは打撃練習に重点を置き、強くバットが振れるようになった。今春からは守備の強化にも取り組んだ。二遊間の國分尋矢と深美優心が、声でもプレーでもチームを引っ張る内野の要となる。
投手は左腕の谷口裕真が中心となる。長いイニングを投げることができ、スライダーやカーブなど多彩な変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球で試合をつくる。
打撃は全員がつなぐ意識を持って挑む。4番には岡志が入る。体が大きく、長打が狙えるだけでなく、状況に合わせて巧打も見せる。下位打線にはしっかりとバットが振れる1年の尾﨑元紀や、チャンスに強く大事な場面で出塁できる主将の日下大智が入り、どこからでも得点が狙える。
今春からチームを率いているのは榎本龍人監督。南部龍神分校出身で、昨年はさわかみ関西地域プロ野球リーグ(独立リーグ)の和歌山ウェイブスで選手として所属した。「プレッシャーはあるが、厳しさもありながら元気に楽しく野球ができたら」と話す。
3年の前地琉稀亜は「1、2年生が来年につなげられるよう、打撃や守備、声出しで見本になりたい」と意気込みを語っている。
【昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦▽秋季近畿県予選=1回戦▽春季近畿県予選=2回戦
部長=井口将克
監督=榎本龍人
マネジャー=須賀悠愛、平松香里奈
📝二人三脚で目指す1勝 串本古座主将、日下大智
https://news.yahoo.co.jp/articles/95e9238770eafeeb3cd20782681a9cf0218f99b7
同学年の前地琉稀亜と中学から一緒に野球に打ち込んできた。日下は「公式戦1勝を目標にやってきたが、まだかなっていない。なんとしても1勝したい」と意気込み、練習に汗を流している。
チームは今春に1年生が加わり、にぎやかになった。それに伴い、練習も充実してきた。
ナインには凡打でも全力でプレーすることを訴える。「チャンスをつくれる場面は少ないので、みんなで欠かさずやっていく。全力プレーをしていれば何かある。そういうことをしていかないと勝ちはついてこない」と力を込める。
そんな主将を支えてきたのが前地。「中学校からの仲なので、言いたいことを全部言える。キャプテン1人ではしんどいと思うので支えてきた」と語る。
時には意見がぶつかることもあったが「切磋琢磨(せっさたくま)してやってきて、キャプテンがいたからやり切れた」と感謝を口にする。
日下は「前の夏の大会もつい最近に感じるくらいなのに、高校の3年間は早くてさみしい。みんなと長く野球をしたいので勝ち続けたい」。中学から続く二人三脚が、ラストスパートをかける。
📝諦めずに勝利目指す 「夏に駆ける」(8)新宮・新翔 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e30ecbc1b9a92993143b100197e821a43916cb5
新宮市の新宮と新翔の2校が、3年連続で連合チームとして大会に挑む。学校の統合で新翔最後の部員になる2人は、3年生の由谷蓮太郎と石垣愛斗。2人はバッテリーを組み、「最後の夏」で勝利を目指す。
最少失点に抑え、守り勝つ野球を目指す。エースの由谷を中心に、新家稟雄、坪井悠真、多持空陽らで守り抜く。由谷は角度のある直球と多彩な変化球が持ち味で、試合中盤に投入するのが理想だ。新宮の畠敏紘監督は「3年間の思いを込めて野球人生でベストを出し切ってもらいたい」と期待する。
守備は、捕手の石垣のリードが勝敗の鍵を握る。遊撃手の松本梨生、二塁手の中井礼歩が積極的な守備でチームを勢いづける。
攻撃は主将の山田健太や森本一史、石垣が中心。つなぐ意識を強く持ち、どんな局面でも得点を狙う。
連合チームでも学校を超えて仲が良いのが強みだ。山田主将はオンとオフの切り替えを心がける。真剣にする場面は引き締め、オフになれば楽しく明るい雰囲気にすることで、チームに結束力が生まれた。
初戦は14日、和歌山高専と対戦する。山田主将は「単打や四球、小技を重ね合わせることができるのが長所。3年間で磨いてきたことを出し切って一戦一戦、勝ちにこだわってやっていきたい」と意気込みを語る。
【昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦
秋季近畿県予選=1回戦
春季近畿県予選=2回戦
📝甲子園へ 戦力整う 「夏に駆ける」(9)近大新宮 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/649f09e6b3d8645afd7e9c8cd8b2b1b3c5ba22c4
昨秋の近畿県予選で、2005年の創部以来初めて優勝し、近畿大会に進んだ。部員の数は、県内最多の70人。経験値の高いメンバーがそろい、初の甲子園出場を目指す。
4点以上取り、2失点までに抑える展開が理想だ。初戦は12日に紀北工業と対戦する。産屋敷秀信監督は「何としても勝って勢いをつけたい」と語る。
投手は主将の西島大波が中心。コントロールが良く、変化球を多彩に使うことができ、打たせて取る投球できるのが持ち味だ。暑さを考慮し、秋季近畿県予選の決勝で登板した種村太陽や山本竜摩ら複数の投手が控える。四死球をなるべく与えず、取れるアウトをきちんと取る野球を目指す。
攻撃は出塁率が高く、走力のある矢守駿介が1番に入る。西島は打撃でも中軸を担う。先頭打者が出塁し、「走者を進めてかえす」という意識を持つ。
今春は県予選ベスト4を懸けた試合で敗れた。その後、ミーティングを重ねて意見を交わし、危機感を持って練習に取り組んできた。
そんな中でも、「常笑軍団」をスローガンに掲げ、笑いが絶えないチームづくりを目指した。つらい練習もみんなで乗り越え、明るい雰囲気にしようという思いを込めた。
西島主将は「夏までの少ない期間で気持ちを切り替えてやってこられたので、今が一番状態がいい。明るい雰囲気をつくったことで勢いが出た。県大会でも笑いを絶やさずやっていきたい」と語る。
昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦
秋季近畿県予選=優勝
秋季近畿大会=1回戦
春季近畿県予選=8強
☟部内いじめで処分中の箕島が今夏和歌山大会出場へ「関与していない生徒への配慮」「深く反省」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc38f70740649575473836177fc94ed4481195d
高校野球で部内暴力により5月10日から2カ月の対外試合禁止処分を受けている箕島が8日、今夏和歌山大会に出場すると発表した。
同校は部員9人が1人に対して暴力を振るい、日本学生野球協会の審査室会議で5月10日から2カ月の対外試合禁止処分を受けている。処分は大会開幕前日の10日に解け、14日の慶風との2回戦への出場が可能だった中、この日まで出場可否の結論を保留していた。
同校は「被害生徒および保護者様より、本校の対応と再発防止への取り組み並びに、第108回全国高等学校野球選手権和歌山大会への出場についても御理解を示していただきました。
また、加害生徒全員に対し、自らの行動を振り返り、深く反省できるよう一人ひとりと真摯に向き合った指導も行ってまいりました。加えて、今回直接関与していない生徒たちへの配慮も必要であります。これらを受け、本校として一般財団法人和歌山県高等学校野球連盟と共に慎重に検討を重ねました結果、「第108回全国高等学校野球選手権和歌山大会」に出場することを決断いたしました」とコメントした。
📝全国高校野球選手権鳥取大会 有力校、注目選手(上) 【投手編】
https://www.nnn.co.jp/articles/-/763474?gsign=yes
第108回全国高校野球選手権鳥取大会は11日、ヤマタスポーツパーク野球場で開幕する。鳥取県教育労働運動記者会が出場21チームを対象に実施したアンケートを基に、大会の有力校、注目選手を探った。投手編では、各校のエース級投手の春以降の成績を防御率を基準にまとめた。対戦チーム、試合数、集計の方法や期間が各チームで異なるため、順位は参考とする。
防御率1・20でトップに立った辻大輝(鳥取商)。秋季大会は骨折で登板できなかったが、春季大会は準決勝や3位決定戦など3試合を全て2失点以内で完投した。切れのある変化球で、的を絞らせない投球が持ち味だ。
2位の平凌也(倉吉総産)も防御率1点台をマークした。右スリークオーターからの140キロ超の真っすぐが武器。秋季、春季大会ともに米子松蔭と対戦し、秋は13奪三振、春は7奪三振と力を発揮した。
3位の坂下来志(八頭)は秋季大会以降、公式戦を一人で投げ抜いた絶対的エース。直球とカーブを軸に、コースを突いて打たせて取る。間の取り方など、投球術にもうまさがある。
1年生で夏の大会を経験し、2年生からエースの村上純希(倉吉東)が4位。多彩な変化球を制球良く投げる技巧派だ。5位の鈴木京志郎(鳥取西)は昨夏の準優勝に貢献。62イニングで与四死球8と制球が安定しており、要所を締める投球ができる。
6位に入った浅田遥空(鳥取東)は、左腕から繰り出す緩急をつけた投球で打者の打ち気をそらす。7位は昨春の甲子園を経験した新里希夢(米子松蔭)。島村颯弥との二枚看板で試合をつくる。鳥取城北のエース下浦一心が8位。69イニングで65奪三振と奪三振率が高い。
このほか、春季大会を制した境の松原大将は9試合で完投するなど、スタミナがある。岩美の寺口陽は春季大会や山陰大会をほぼ一人で投げ抜き、実戦経験を積んだ。
今大会から1日最大2試合となり、指名打者(DH)制も導入されるため、投手の負担軽減が見込まれる。投手の出来が勝敗の行方を大きく左右するだけに、各チームがどのような起用をするかに注目したい。
☝開星高 甲子園経験の3人が打線をけん引 「もう一度あの舞台に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6352930ecd923e6c0468e5110c1d0cadc0b6b0
「連覇」。開星の練習グラウンドのベンチには、手のひらほどの大きさで書かれた「連」と「覇」の2文字が並ぶ。「もう一度あの舞台に立ちたい」。昨夏の甲子園を経験した開星の部員たちは、この2文字を見て気持ちを奮い立たせている。
開星は昨夏の島根大会で計5試合で70得点を挙げた。打線は今年も健在だ。要は昨夏の甲子園を経験した三島将、松崎琉惺、松本七斗の3選手。決勝まで勝ち進んだ今春の県大会では、5試合41得点のうち22点を3人がたたき出した。
主将を務める三島選手は昨夏の甲子園初戦、宮崎商戦で代打出場。適時打を放ち、追加点をもぎとった。「あのすごい雰囲気の中で打てたことが自信になった」
今年はミート力を買われ、1番打者。厳しいコースに手を出さず、狙い球をじっくりと待ち、広角に打ち分ける。冬場のウェートトレーニングで長打力もつき、今春の県大会では2本の本塁打を放った。それでも「自分が出れば、松崎、松本がかえしてくれる」と出塁にこだわる。
3番を担う松崎選手はチーム一のスイングスピード。打球の速さは他を寄せつけない。昨夏の甲子園では、2回戦の仙台育英戦で右中間を破る適時三塁打を放ち、自慢の俊足も見せつけた。理想は野手の間を抜く速い打球を打つこと。「足を生かしたバッティングで、隙があれば、次の塁を狙っていきたい」と話す。
昨夏、捕手として甲子園に出場した4番打者の主砲・松本選手は「自分の仕事は点を取ること」と言い切る。今春の県大会では全試合で打点を挙げ、中国地区大会では延長十回、同点の場面で3点適時打を放った。
甲子園の仙台育英戦では、スイングの力、バッティングの粘りが自分たちと違うと感じた。「冬の間ずっと下半身を鍛え、打席での粘りが出たことが大きい」
そして、こう語る。「自分たちが目指すのは県内初の4連覇。今夏は次につなぐための連覇に過ぎません」
☝やっぱり野球を愛してる、27チームの夏が始まる 福井大会開会式
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed7e17f4682734254c498294969fd78629eb04e3
第108回全国高校野球選手権福井大会の開会式が8日、福井市のセーレンスタジアム(県営球場)であり、28校27チームの選手らが参加した。試合は11日からセーレンスタジアムと敦賀市総合運動公園野球場で始まる。
開会式では、28校27チームの選手たちが、校名のプラカード、校旗に続いて、かけ声とともに入場行進した。昨夏の福井大会を制した敦賀気比の長谷川陽竜主将(3年)が優勝旗を返還した。
福井県高校野球連盟の松島真章会長は、一人一人が役目を果たして輝きを見せてほしい、と語り、「全力で今年の夏に立ち向かう、皆さんの姿を通して、多くの人に勇気と感動を感じてもらいましょう。球場全体が熱く燃え上がる大会になることを期待しています」とあいさつした。
朝日新聞福井総局の平井良和総局長は「何年か後に、家族や友達と語りあったときに、ちょっと胸が熱くなるような、そんな大会にできるように、みんなで全力を尽くして、大会を楽しみましょう」と激励した。
また、高校野球の発展と選手の育成に尽くした指導者に贈られる「育成功労賞」に選ばれた、福井農林の元監督・島田克久さんが表彰された。
■美方・元田七海主将が選手宣誓
白球を追いかけ、仲間とともに味わってきた喜びと悔しさ――。「どんなときも私たちは野球から離れることなく、この競技と向きあい続けてきました」
選手宣誓で美方の元田七海主将(3年)は、野球に打ち込んできた思いを、まっすぐに語った。選手権大会のキャッチフレーズ「やっぱり野球を愛してる」を引き、苦しい練習や悔し涙が、自分を成長させ、野球の素晴らしさを教えてくれた、と振り返った。支えてくれた仲間や家族、指導者らに感謝の思いを伝え、言葉をこう結んだ。
「この夏が終わったとき、全ての選手が胸を張って『やっぱり野球を愛してる』と言える大会になるよう、私たち全員、全力でプレーすることを誓います」
本番に向け、チームメートと相談して内容を練り、練習を重ねたという。大役を果たし「緊張したけれど、しっかりと思いを伝えることができました」と、白い歯をのぞかせた。(八百板一平)
■開会式の司会は野球部マネジャー2人
第108回全国高校野球選手権福井大会の開会式で司会を務めたのは、野球部マネジャーの2人だった。
羽水の辻岡音彩さんと、若狭の武部咲希さん(ともに3年)。辻岡さんは自身も小中学校時代に野球をして、外野手や一塁手を務めた。高校には女子野球部がなかったため、マネジャーになり、部員たちと一緒に汗を流してきた。「選手でグラウンドには入れないので、司会で入りたい」と応募した。「100点満点と言いたいところだけれど、ちょっとかんでしまったので90点」と笑った。
武部さんは「若狭高校野球部が大好きだし、一番近いところでみんなを見たいと思った」。よく通る声でアナウンスをこなしながら、仲間たちの入場行進を見守った。「みんな、いい顔をしていました」と笑顔だった。
📝夏舞台に29チーム登場 徳島大会開会式、暑さ対策で初の夕方開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/982fab7759fd7dae3d2a0d744fb2ca4f4d3369f9
第108回全国高校野球選手権徳島大会の開会式が7日、徳島市のむつみスタジアムであり、出場する30校29チームの選手らが入場行進した。暑さ対策のため、初めて開会式のみを夕方に実施した。試合は11日午前9時開始予定の阿南高専―名西のカードで幕を開ける。日程が順調に進めば、決勝は27日の予定。
鳴門高校吹奏楽部の演奏に合わせ、選手らが力強く行進すると、スタンドの観客から大きな拍手が送られた。その後、昨夏の大会を制した鳴門の三木響生(ひびき)主将(3年)が優勝旗を返還した。
徳島県高校野球連盟の鳴川幸恵会長はあいさつで、夕方開催となった開会式について「選手の健康と安全を第一に考えた新たな取り組み」と説明。「この夏の一球、一打、一瞬のプレーがみなさんの未来を支える大切な財産となり、これからの人生を力強く歩むための糧になることを願っています」とエールを送った。
ファーストピッチセレモニーに登場した後藤田正純知事の球は、鳴門渦潮の西岡大誠主将(3年)がしっかりと受けとめた。
■宣誓「野球ができる一日一日に感謝」
「苦しい時に支えてくれた家族や指導者、そして最高の仲間とともに、野球ができる一日一日への感謝を忘れず、全力で戦うことを誓います」
生光学園の土屋星輝主将(3年)は右腕をまっすぐ天に伸ばし、力強く選手宣誓した。6月下旬の組み合わせ抽選会で大役が決まった後、チームメートらの言葉も借りて文案を考え、寮の部屋で練習を重ねてきた。宣誓には、今まで支えてくれた家族や指導者、ともに厳しい練習に励んできた仲間への思いを込めたという。
開会式後、「緊張したけどハキハキと言えた」と話し、「甲子園に初出場して勝つことが目標なので思い切ってプレーしたい。選手宣誓がいいきっかけになったので、勢いに乗りたい」と意気込んだ。
■「選手の後ろ姿、素敵だった」伸びやか独唱
国歌独唱を務めた徳島北高校の石津なぎささん(3年)は合唱と声楽で磨き上げた伸びのある歌声を球場に響かせた。
小学生のときに劇団四季の「リトルマーメイド」を観劇したのがきっかけで、ミュージカルの世界を志すようになった。部活動で合唱に励みつつ、声楽のレッスンにも取り組んで、昨年8月の全日本高校声楽コンクール県予選では3位に輝いた。
大役を果たし、「みんなが力を発揮できる夏になればという思いを込めて歌いました。選手たちの後ろ姿がとても素敵だった」と話した。
☟藤崎台球場を移転後も「残す」方向 背景に硬式野球場不足…課題は年間7千万円の維持管理費
https://news.yahoo.co.jp/articles/22b1fcb4d69acce7381e1cab0da7fcdda4a62186
移転再整備される熊本市の県営藤崎台野球場。県は施設を残す方向で検討していることを明らかにしました。
県は、老朽化などを理由に藤崎台球場の移転、再整備を計画しています。KKTの取材では、7日の時点で県が募集する移転先に菊陽町、玉名市、甲佐町、熊本市の4つの自治体が誘致を表明しています。(益城町は検討中)
ここで気になるのが…。
【飯田嘉太アナウンサー】「移転先が注目される藤崎台球場。場所を移した後はどうなるのでしょうか?」
1960年に完成した藤崎台球場。熊本市の中心部にあり、プロ野球公式戦のほか、毎年高校野球が開催されています。名物は天然記念物に指定されているスコアボード横のクスノキ。移転後の活用について球場を訪れた人たちは…。
【高校時代プレーした男性】「藤崎台球場は、高校野球の選手にとって特別な場所です」
【女性】「移転する話があるが、さびしいような」
【子どもと孫が藤崎台球場でプレーした男性】「高校球児の夢舞台だから、なくなるとなればさびしい。藤崎台というところを残してほしいという気持ちはある」
移転後も施設の存続を願う声が多く聞かれます。こうした中、県は藤崎台球場を残す方向で検討していることを明らかにしました。
その背景の1つが野球場不足。硬式野球の公式戦ができる球場は、宮崎が九州最多の15。ところが熊本は藤崎台球場を含む3球場のみで最も少ない数です。熊本の次に少ないのが長崎県ですが6球場あり、熊本はその半分です。
その一方で、藤崎台球場を残すとなると費用面で課題があり、年間の運営・維持費は約7000万円で、県が負担しています。新しい野球場と藤崎台球場の両方を維持管理するには、財政的な壁が立ちはだかります。熊本の野球の聖地・藤崎台球場。施設の存続は可能なのか?県は熊本市と協議しながら、検討を進めるということです。
☝日立市民球場、プロ野球の試合OKに 収容1万5千人・照明新設
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d2783cc5ea1c3bacff9a882b8ccbfade4c49d8
日立市民球場の改修を記念した式典が1日、球場で開かれた。プロ野球の試合に対応できる広さになり、式典では市内の小学生がバッテリーを組んだ始球式もあった。
市によると、1972年に誕生した球場は、老朽化が進んだうえ、バリアフリーへの対応や女性用トイレが少ないなどの課題を解消するため2024年、改修に入った。
お披露目された球場の愛称は「日立市池の川さくらスタジアム」。本塁からセンターのフェンスまでは120メートルから122メートルへ、両翼は94メートルから100メートルへそれぞれ拡張。約1万5千人収容できるようになり、従来に比べ約3千人増えた。ナイター用の照明やメインスタンドの大屋根、エレベーターも新設。総事業費は約52億円という。
小川春樹市長は式典で「市内外から多くの皆様にお越しいただき、交流人口の拡大と地域の活性化につながることを期待しています」とあいさつした。
4/20 春季三重大会2回戦 ドリームオーシャンスタジアム 久居農林-髙田 11:27~13:46
一二三四五六七八九十計HE
久居農林200000030 5121 川合-小倉虎
髙 田301000000 480 山田-前田
第一試合 第三試合
三 重8 松 阪 商
昴 学 園0 相 可
まだ四日市市営霞ヶ浦球場の長期改装工事は終わりそうもなく、夏の三重大会はくまのスタジアムまで使用して消化するらしい・・・。
春・秋は4大球場の残り、ドリームオーシャンスタジアム・津市営球場・ダイムスタジアム伊勢で賄うようだ。
僕は松阪がいちばんのお気に入りなんで、昨年11月の三重愛知交流試合で津に行き、今年11月は伊勢で交流試合があるとのことで、この春は松阪に照準を定めた。
しかし、三交バスが度重なるダイヤ改正で減便され、やたらにドリームオーシャンスタジアムへのアクセスが悪くなった・・・・・。
いつもは松阪駅前~中部中学校口までバス移動しているが、素直にそれをやると行きは10時頃だし帰りは本数少ないので9時から3試合だと帰りのバスの調整が難しい。。。
イロイロ考えて、厚生病院前で下車して一本道を3km程度歩けば球場に着くルートを見つけた!こっちの方が帰りのバス本数も多いし、距離感がつかめないのであえて行きもこれにのって景色を確かめて次回以降の移動手段を開拓したいと。伊達に毎回、太川陽介のバス旅を見ているだけではなかった!?
結果的に帰りのバスが上手く行かず中部中学校口で小一時間待つのもしんどいので、、、、、歩いて厚生病院前に行き近所のファミリーマートで時間つぶせるしと。
9時ちょうど以前だったら、中部中学校口に行くバスが発車するが、ダイヤ改正でたしか25分ほど後ろ倒しになってしまったので、厚生病院前行きが9時ちょうどなんでこっちに乗って球場には9時47分到着。
第1試合が三重-昴学園の好カードだったのでこれが一番見たかったが、、、、こういうネームバリューのあるチーム同士の試合は往々にしてワンサイドになってしまうことが多いが、中盤まで1-0だったが昴学園の野手がエラー連発して温存していたエースも5点取られてからの投入で結局、7回コールド8-0で三重が完勝。10時37分終了とあまりにも早く終わりすぎた。。。。。
もっともドリームオーシャンスタジアムには4大球場唯一ナイター設備がないので、あまり遅くなると日没コールドになるし、最終バスも通り過ぎていくので、、、、
それでも第2試合は定刻通りに試合すると発表され、屋根下で涼んでいたのでいつものトリムコースを反時計回りで歩いて久しぶりの松阪・中部台運動公園を楽しんだ!
そして第2試合は久居農林-髙田。高田はまだ甲子園出場はないが、あの高田本山のすぐ近くにある高校でちょいちょい県大会に顔を出している。久居農林2002年夏に甲子園出場し、エース・世古くんがマウンドで足が痙攣しつつも奮投し玉野光南に2-4で惜敗したが、熱闘甲子園でさわやかな感動をもらい三重から大応援団がアルプスに駆け付けたのを覚えている。
公立ゆえに監督は何度か交代しているようだが、アイボリーで筆記体でNorinというかっこいい胸文字も健在だった。
先発は両チームともエース起用。試合は先攻の久居農林が1番・位田が2球目ライト前ヒットで出塁し暴投で2塁へ。2番・小倉龍が2ボールから1球ストライク見逃し4球目にバントファール・・・。2-2からの5球目にボーク判定があったが、執拗に高田サイドが抗議しまくり審判アタフタ。。。。。11分間吟味に吟味を重ねて結局ボーク取り消し。。。直後の5球目に見逃しの三振で山田投手持ち直しかけたが、3番・小倉虎が1ボールから右中間突破の先制タイムリースリーベース。4番・南がセンター犠飛でソツなくあっという間に2点先制。
その裏、高田も反撃開始。1番・坂下7球粘って四球をもぎ取り、2番・奥山バントを2つ失敗しフルカウントからエンドランに切り替えてサードゴロで1死2塁。3番・岡セカンドゴロで2死3塁とコツコツ攻めて、4番・太田が緩いピッチャーゴロに倒れたが、油断したのか?農林のエース・川合がこれを弾いてタイムリー内野安打で1点を返し、盗塁~四球で塁が埋まり、6番・花本3塁線をゴロで突破する2点タイムリーツーベースで早くも初回から3-2と乱打戦の様相を呈してきた!
逆転された久居農林は2回表1死から四球を選び、セーフティーバントを試みるなどしたが、揺さぶり切れず2死1塁でバントするも不発。その裏、高田も先頭打者がヒットで出塁しつつバントが2塁封殺され四球をもらうも2・3番が凡退し少しずつ試合が落ち着いてきた。
3回表2死から3番・小倉虎がセンターへ微妙な打球を放ちダイビング及ばずヒットになるが欲張って2塁を狙いタッチアウト!という暴走で3人で終わった。その裏、4番・太田が2打席連続内野安打で出塁し2者連続送りバントで2死3塁とし7番・鈴木がレフト前ヒットで4-2と高田が2点リードして序盤を終えた。
2点を追う久居農林は4回表先頭の4番・南がセンター前ヒットで出塁。5番・北岡が初球セーフティーバントを試みるもファール。すると2球目にエンドランをするつもりだったのか?打者が空振りするも盗塁成功で無死2塁。しかし、北岡がスライダーで3球三振に倒れ6番・太田のショートゴロで2塁走者が3塁へ向かいタッチアウト!で結局大きなチャンスを作ったが無得点。
その裏、ショート池山のファインプレーなどでこの試合初の三者凡退に抑えられそうなムードが漂ったが、高田はここからデッドボールと3番・岡がエンドランのサインに応えてセンター前ヒットを放ち2死1・3塁。さらに盗塁を仕掛け揺さぶり、4番・太田が8球粘ってセンターフライに倒れたがジャブを打ち続けて主導権を離さない。
5回表またもや先頭打者がヒットを放ち、9番・川合がバントヒットで無死1・2塁と思いきや1塁走者が2塁をオーバーランしてしまいタッチアウト!!直後に死球をもらただけに走塁ミスがなければ無死満塁だったが、、、、、さらに2番・小倉龍の1ストライクからの2球目の前に2塁けん制タッチアウト!!と久居農林のしょーもない走塁死が相次ぎ厳しい展開が続く。。。
その裏、4球でツーアウトを取るもストレートの四球で毎回走者を許しリズムに乗れないまま4-2と高田が2点リードで折り返した。
試合開始長後のボーク騒動で11分間の抗議もあったとはいえ、初回から3-2とバタバタしていたが、2回以降は久居農林の攻撃が空回りして後手に回りズルズル前半戦を終えた感は否めない。。。
あとは川合投手が踏ん張って2点ビハインドで食らいついてワンチャンスを活かして活路を見出したいが、、、、お互い6安打ずつ放っており再三塁上を賑わしているのでエースのスタミナと継投のタイミングが後半のカギを握っているのかもしれない。
6回表久居農林は3番からの好打順。先頭の小倉虎は2打数2安打だけに2ボールからフルスイングするもライトフライ。しかし4番・南がライト前ヒットを放ちセーフティーバントで2死2塁と反撃機を作るが6番・大田初球ライトフライで2回以降0行進が続く。
その裏、高田は9番・川合投手がショート内野安打で出塁。バントで送りたいところだが、ファールや空振りで追い込まれしゃーなしに打たせてサードゴロでランナー入れ替わり。2番・奥山がレフト前ヒットで1死1・2塁として3番・岡がセンター犠飛を放ち悪送球も重なり2死2・3塁。このピンチに農林サイドは伝令を送り秘策を伝授。ここまで2安打の4番・太田を敬遠する選択肢もあったが、勝負を挑み初球ライトフライで首の皮一枚残して終盤へ。
7回表1死から8番・西村がセンター前ヒットで出塁。2点ビハインドでバッターが川合投手だけに思い切って代打投入で勝負をかけても良かったが、そのまま打席に立たせて素直に送りバントで2死2塁。1番・角田が期待に応えてライト前ヒットを放ち1・3塁。さらに初球盗塁を決めて一打同点のチャンスを作ったが、2番・小倉龍はフルカウントからセカンドフライで万事休す。。。
毎回走者を出しながら2回以降無得点なんで勝ち目はないとこの時点では思ったのだが、、、、、、7回裏両チームを通じて初の三者凡退に終わり流れが変わったようだ!
8回表3番・小倉虎がレフト前ヒット。さらに四球で無死1・2塁とチャンス拡大し、5番・北岡はセーフティーバントで1死2・3塁。ここで6番・太田がピッチャー前に高く弾むゴロを放ちラッキーな内野安打で1点差に詰め寄る。高田の内野守備は前進から中間にシフトチェンジ。しかし7番・池山ストレートの四球を出して満塁となるとまたもや前進守備。8番・西村は3打数2安打と当たっているが、山田投手続投させ2-2からスライダーで空振り三振。これでピンチ脱出と思われたが、、、、、9番・川合投手が1ボールからレフト前2点タイムリーヒットを放ち5-4と逆転に成功!!
これで久居農林が息を吹き返した。その裏、川合投手が気をよくして7回に続いて8回裏も三者凡退に抑えていよいよ最終回。
5-4というスコアだけに9回にまた一波乱あるかも???と期待したのだが、お互い2番からの好打順だったがおとなしく攻撃終了。最後は高田の4番・太田が右中間に会心の打球を放つもセンター角田のランニングキャッチで試合終了。
2-4でズルズルと試合が進み拙攻の繰り返しで惜敗すると思われた久居農林が再三再四の拙攻劇を繰り返しながらもエース・川合の活躍で逆転に成功し終盤3イニングパーフェクトに抑え逃げ切った。第1試合が完封コールドだったのでこの第2試合は2時間19分のロングゲームで見ごたえのある試合だった。
いつもどおり、弁当と水筒・座布団を手に取ってCBCラジオ聴きながら右中間外野芝生席に腰掛けて昼ご飯。中部台運動公園ののどかな景色を見ながらしばし休憩。この日はノック前の散水もなく第3試合の準備が行われていた。
第3試合は松阪商ー相可の近隣校同士の対戦。これまた接戦となり最後まで試合の行方が分からなかった。それは次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
久居農林 川 合 9 40 138 8 2 1 4 1 3 1 4 4
髙 田 前 田 9 40 139 12 3 1 3 1 7 1 5 5
(完)
🌟次回予告🌟
4/20 春季三重大会2回戦 ドリームオーシャンスタジアム 相可-松阪商
一二三四五六七八九十計HE
久居農林200000030 5121 川合-小倉虎
髙 田301000000 480 山田-前田
第一試合 第三試合
三 重8 松 阪 商
昴 学 園0 相 可
まだ四日市市営霞ヶ浦球場の長期改装工事は終わりそうもなく、夏の三重大会はくまのスタジアムまで使用して消化するらしい・・・。
春・秋は4大球場の残り、ドリームオーシャンスタジアム・津市営球場・ダイムスタジアム伊勢で賄うようだ。
僕は松阪がいちばんのお気に入りなんで、昨年11月の三重愛知交流試合で津に行き、今年11月は伊勢で交流試合があるとのことで、この春は松阪に照準を定めた。
しかし、三交バスが度重なるダイヤ改正で減便され、やたらにドリームオーシャンスタジアムへのアクセスが悪くなった・・・・・。
いつもは松阪駅前~中部中学校口までバス移動しているが、素直にそれをやると行きは10時頃だし帰りは本数少ないので9時から3試合だと帰りのバスの調整が難しい。。。
イロイロ考えて、厚生病院前で下車して一本道を3km程度歩けば球場に着くルートを見つけた!こっちの方が帰りのバス本数も多いし、距離感がつかめないのであえて行きもこれにのって景色を確かめて次回以降の移動手段を開拓したいと。伊達に毎回、太川陽介のバス旅を見ているだけではなかった!?
結果的に帰りのバスが上手く行かず中部中学校口で小一時間待つのもしんどいので、、、、、歩いて厚生病院前に行き近所のファミリーマートで時間つぶせるしと。
9時ちょうど以前だったら、中部中学校口に行くバスが発車するが、ダイヤ改正でたしか25分ほど後ろ倒しになってしまったので、厚生病院前行きが9時ちょうどなんでこっちに乗って球場には9時47分到着。
第1試合が三重-昴学園の好カードだったのでこれが一番見たかったが、、、、こういうネームバリューのあるチーム同士の試合は往々にしてワンサイドになってしまうことが多いが、中盤まで1-0だったが昴学園の野手がエラー連発して温存していたエースも5点取られてからの投入で結局、7回コールド8-0で三重が完勝。10時37分終了とあまりにも早く終わりすぎた。。。。。
もっともドリームオーシャンスタジアムには4大球場唯一ナイター設備がないので、あまり遅くなると日没コールドになるし、最終バスも通り過ぎていくので、、、、
それでも第2試合は定刻通りに試合すると発表され、屋根下で涼んでいたのでいつものトリムコースを反時計回りで歩いて久しぶりの松阪・中部台運動公園を楽しんだ!
そして第2試合は久居農林-髙田。高田はまだ甲子園出場はないが、あの高田本山のすぐ近くにある高校でちょいちょい県大会に顔を出している。久居農林2002年夏に甲子園出場し、エース・世古くんがマウンドで足が痙攣しつつも奮投し玉野光南に2-4で惜敗したが、熱闘甲子園でさわやかな感動をもらい三重から大応援団がアルプスに駆け付けたのを覚えている。
公立ゆえに監督は何度か交代しているようだが、アイボリーで筆記体でNorinというかっこいい胸文字も健在だった。
先発は両チームともエース起用。試合は先攻の久居農林が1番・位田が2球目ライト前ヒットで出塁し暴投で2塁へ。2番・小倉龍が2ボールから1球ストライク見逃し4球目にバントファール・・・。2-2からの5球目にボーク判定があったが、執拗に高田サイドが抗議しまくり審判アタフタ。。。。。11分間吟味に吟味を重ねて結局ボーク取り消し。。。直後の5球目に見逃しの三振で山田投手持ち直しかけたが、3番・小倉虎が1ボールから右中間突破の先制タイムリースリーベース。4番・南がセンター犠飛でソツなくあっという間に2点先制。
その裏、高田も反撃開始。1番・坂下7球粘って四球をもぎ取り、2番・奥山バントを2つ失敗しフルカウントからエンドランに切り替えてサードゴロで1死2塁。3番・岡セカンドゴロで2死3塁とコツコツ攻めて、4番・太田が緩いピッチャーゴロに倒れたが、油断したのか?農林のエース・川合がこれを弾いてタイムリー内野安打で1点を返し、盗塁~四球で塁が埋まり、6番・花本3塁線をゴロで突破する2点タイムリーツーベースで早くも初回から3-2と乱打戦の様相を呈してきた!
逆転された久居農林は2回表1死から四球を選び、セーフティーバントを試みるなどしたが、揺さぶり切れず2死1塁でバントするも不発。その裏、高田も先頭打者がヒットで出塁しつつバントが2塁封殺され四球をもらうも2・3番が凡退し少しずつ試合が落ち着いてきた。
3回表2死から3番・小倉虎がセンターへ微妙な打球を放ちダイビング及ばずヒットになるが欲張って2塁を狙いタッチアウト!という暴走で3人で終わった。その裏、4番・太田が2打席連続内野安打で出塁し2者連続送りバントで2死3塁とし7番・鈴木がレフト前ヒットで4-2と高田が2点リードして序盤を終えた。
2点を追う久居農林は4回表先頭の4番・南がセンター前ヒットで出塁。5番・北岡が初球セーフティーバントを試みるもファール。すると2球目にエンドランをするつもりだったのか?打者が空振りするも盗塁成功で無死2塁。しかし、北岡がスライダーで3球三振に倒れ6番・太田のショートゴロで2塁走者が3塁へ向かいタッチアウト!で結局大きなチャンスを作ったが無得点。
その裏、ショート池山のファインプレーなどでこの試合初の三者凡退に抑えられそうなムードが漂ったが、高田はここからデッドボールと3番・岡がエンドランのサインに応えてセンター前ヒットを放ち2死1・3塁。さらに盗塁を仕掛け揺さぶり、4番・太田が8球粘ってセンターフライに倒れたがジャブを打ち続けて主導権を離さない。
5回表またもや先頭打者がヒットを放ち、9番・川合がバントヒットで無死1・2塁と思いきや1塁走者が2塁をオーバーランしてしまいタッチアウト!!直後に死球をもらただけに走塁ミスがなければ無死満塁だったが、、、、、さらに2番・小倉龍の1ストライクからの2球目の前に2塁けん制タッチアウト!!と久居農林のしょーもない走塁死が相次ぎ厳しい展開が続く。。。
その裏、4球でツーアウトを取るもストレートの四球で毎回走者を許しリズムに乗れないまま4-2と高田が2点リードで折り返した。
試合開始長後のボーク騒動で11分間の抗議もあったとはいえ、初回から3-2とバタバタしていたが、2回以降は久居農林の攻撃が空回りして後手に回りズルズル前半戦を終えた感は否めない。。。
あとは川合投手が踏ん張って2点ビハインドで食らいついてワンチャンスを活かして活路を見出したいが、、、、お互い6安打ずつ放っており再三塁上を賑わしているのでエースのスタミナと継投のタイミングが後半のカギを握っているのかもしれない。
6回表久居農林は3番からの好打順。先頭の小倉虎は2打数2安打だけに2ボールからフルスイングするもライトフライ。しかし4番・南がライト前ヒットを放ちセーフティーバントで2死2塁と反撃機を作るが6番・大田初球ライトフライで2回以降0行進が続く。
その裏、高田は9番・川合投手がショート内野安打で出塁。バントで送りたいところだが、ファールや空振りで追い込まれしゃーなしに打たせてサードゴロでランナー入れ替わり。2番・奥山がレフト前ヒットで1死1・2塁として3番・岡がセンター犠飛を放ち悪送球も重なり2死2・3塁。このピンチに農林サイドは伝令を送り秘策を伝授。ここまで2安打の4番・太田を敬遠する選択肢もあったが、勝負を挑み初球ライトフライで首の皮一枚残して終盤へ。
7回表1死から8番・西村がセンター前ヒットで出塁。2点ビハインドでバッターが川合投手だけに思い切って代打投入で勝負をかけても良かったが、そのまま打席に立たせて素直に送りバントで2死2塁。1番・角田が期待に応えてライト前ヒットを放ち1・3塁。さらに初球盗塁を決めて一打同点のチャンスを作ったが、2番・小倉龍はフルカウントからセカンドフライで万事休す。。。
毎回走者を出しながら2回以降無得点なんで勝ち目はないとこの時点では思ったのだが、、、、、、7回裏両チームを通じて初の三者凡退に終わり流れが変わったようだ!
8回表3番・小倉虎がレフト前ヒット。さらに四球で無死1・2塁とチャンス拡大し、5番・北岡はセーフティーバントで1死2・3塁。ここで6番・太田がピッチャー前に高く弾むゴロを放ちラッキーな内野安打で1点差に詰め寄る。高田の内野守備は前進から中間にシフトチェンジ。しかし7番・池山ストレートの四球を出して満塁となるとまたもや前進守備。8番・西村は3打数2安打と当たっているが、山田投手続投させ2-2からスライダーで空振り三振。これでピンチ脱出と思われたが、、、、、9番・川合投手が1ボールからレフト前2点タイムリーヒットを放ち5-4と逆転に成功!!
これで久居農林が息を吹き返した。その裏、川合投手が気をよくして7回に続いて8回裏も三者凡退に抑えていよいよ最終回。
5-4というスコアだけに9回にまた一波乱あるかも???と期待したのだが、お互い2番からの好打順だったがおとなしく攻撃終了。最後は高田の4番・太田が右中間に会心の打球を放つもセンター角田のランニングキャッチで試合終了。
2-4でズルズルと試合が進み拙攻の繰り返しで惜敗すると思われた久居農林が再三再四の拙攻劇を繰り返しながらもエース・川合の活躍で逆転に成功し終盤3イニングパーフェクトに抑え逃げ切った。第1試合が完封コールドだったのでこの第2試合は2時間19分のロングゲームで見ごたえのある試合だった。
いつもどおり、弁当と水筒・座布団を手に取ってCBCラジオ聴きながら右中間外野芝生席に腰掛けて昼ご飯。中部台運動公園ののどかな景色を見ながらしばし休憩。この日はノック前の散水もなく第3試合の準備が行われていた。
第3試合は松阪商ー相可の近隣校同士の対戦。これまた接戦となり最後まで試合の行方が分からなかった。それは次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
久居農林 川 合 9 40 138 8 2 1 4 1 3 1 4 4
髙 田 前 田 9 40 139 12 3 1 3 1 7 1 5 5
(完)
🌟次回予告🌟
4/20 春季三重大会2回戦 ドリームオーシャンスタジアム 相可-松阪商
📣記者解説・高校野球夏の島根県大会
https://www.youtube.com/watch?v=gSk7P0AyFlM
夏の高校野球島根県大会を前に、高校野球を中心にスポーツ取材を担当する山陰中央新報編集局報道部の小豆沢颯太記者が、大会の展望や投打の注目選手、新しくなった浜山球場の見どころなどを紹介する。
0:00 オープニング
0:26 夏の高校野球島根県大会の「組み合わせ」注目ポイントは?
1:12 Aゾーン
3:10 Bゾーン
5:02 Cゾーン
6:11 Dゾーン
7:23 夏の高校野球島根県大会・注目の選手(投手編)
13:47 夏の高校野球島根県大会注目の選手(打者編)
21:20 改修された浜山球場、何が変わった?選手への影響は?
24:54 高校野球おすすめコンテンツ紹介
✌天空へ続く坂道、志も高く 山に囲まれた村で奮闘 十津川高校野球部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9c18acfda95206cc6c6f22a6a846e2bf0b8a49
「よし、いくぞ」6月中旬、雄大な山々に囲まれた十津川村。野球部の5人が一斉に駆け出した。急な坂道を約1キロ、5~7分で上り切る。傾斜がきつい場所では「うわあー!」と悲鳴が上がり、声が山々にこだまする。それでも、軽トラックや村民とすれ違えば、元気なあいさつは欠かさない。足がちぎれそうな痛みで、ゴール地点に倒れ込む。さびた赤色の展望台から天空をあおぐと、2往復目へとすぐに折り返す。
「天空ランニング」は十津川で代々受け継がれてきた練習メニューだ。昔は山中も走ったが、2016年に剣道部の生徒が一時行方不明になってから、指導者の目の届く集落内に限定された。
中圭介部長(40)も現役時代、野球部員としてこの道を駆け上がった一人。当時の部員は20人。単独チームとして出場し、夏の奈良大会は16強入りした。
■毎週、片道2時間かけ
現在活動するのは、3年3人と1年3人。部員不足のため、24年から合同チームとして出場している。週末は片道2時間をかけて合同練習や試合に向かう。。たとえ1人だけの練習になっても、生徒が手を抜く姿は見たことがない。「厳しい環境だが、文句ひとつ言わないこの子たちは本当にすごい」と目を細める。
主将の岩本響(3年)は、十津川産のスギやヒノキでものづくりを学ぶ木工芸系列に在籍。幼い頃から見てきた父の背中を追い、大工になるのが夢だ。中学までサッカーをしていたが、十津川にサッカー部はない。同じ香芝中出身の坂口悠馬(3年)に誘われ、野球部に入った。個人の努力が成果に直結する競技に、すぐ魅了された。
入部時、先輩は3年の1人だけだったが「ノックも打撃もやり放題でうれしい」と前向きに捉えた。天空ランニングは「しんどい」を超えて「痛い」。でも、足腰は確実に鍛えられる。唯一の休みである水曜は、部長を務める工芸部へ向かう。少し眠たい朝もあるが「応援される人間になれ」という先生の言葉を胸に、学業も手を抜かない。
坂口は小学校から野球を始めた。同じく木工芸系列に所属し、卒業後はトラック運転手を目指す。寮長として生徒らをまとめる存在でもある。入学時に思い描いた「自分たちの代で単独チームに」という夢はかなわなかったが「今は逆に、合同チームのみんなに出会えたことが何よりうれしい」と笑う。
2年時には、新入部員が入らず、廃部の危機にも直面した。今年の春、野球部の紹介パンフレットを作ってみると、1年生が3人も加わった。天空ランニングの叫び声は来年も坂道に響きそうだ。
☝チームのために「一隅を照らす」女性主将 津和野高校・上田彩葉さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/977c87ed22753f288b45be4a426198e678825cb4
津和野は今夏の島根大会に向け、3人の主将がチームを率いてきた。そのひとりが女性主将の上田彩葉さん(3年)。「チームの意識を高め、甲子園を目指したい」と意気込む。
父親も津和野高野球部出身。幼いころから父親に連れられ、津和野の野球を観戦してきた。小学4年の冬から野球を始めると、めきめきと実力をつけ、中学では軟式野球部で一塁手として活躍。女子野球の県選抜にも選ばれ、中堅手としてもプレーした。高校は女子硬式野球部がある学校への進学を考えたが、中学3年の夏、甲子園球場で高校野球を観戦。球場の雰囲気や選手のプレーに魅了された。「自分も甲子園を目指したい」。進学先は父親の母校・津和野に決めた。
「野球がうまくなりたい」一心で、男子部員と同じ練習にくらいついてきた。公式戦には出場できないが、練習試合には出場。緻密な野球で知られる植田悟監督のもとで「いろんな作戦を学ぶことができて楽しい」と言う。
「チームを甲子園に」という思いは誰より強い。試合中は「強気で」「ここを耐えて」と選手たちを鼓舞し続ける。そんな姿が植田監督らの目にとまった。「自分よりもチームを優先に考える『一隅を照らす人間』」と、昨夏、主将に抜擢された。
主将のひとり、捕手の千葉大基選手(3年)は「試合に出ているメンバーやベンチの子に対する掛け声に助けられています」。
最後の夏、記録員としてベンチ入りする上田主将。「選手たちが自信をもって試合に臨めるよう、言葉でひっぱっていきます」
📝タイブレーク、無死一、二塁でいかに攻め守るか 名将の考えがヒント
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV77355QV77UBNB006M.html
(7日、全国高校野球選手権青森大会1回戦 弘前中央5―4大湊)
開幕戦から3時間近い、タイブレークの熱戦となった。高校野球では延長十回から、無死一、二塁から始まるタイブレークとなる。攻撃側は走者を二、三塁に進めようと、高い確率で送りバントを仕掛ける。守備側は防ぎたい。これが勝負の鍵を握る。
打者としては、三塁側に強い打球を転がして三塁手に捕球させるのがセオリー。そうすれば三塁ベースが空き、走者が進める。守備側はそうはさせじと、一塁手が猛然とダッシュし、投手は三塁側に決めにくいような球を投げる。
弘前中央は十、十一回と連続して送りバントを阻んだ。特に十回は蝦名陽翔投手が見事なフィールディングを披露した。蝦名投手は胸を張る。「実戦を想定してこの練習は繰り返してきた」
弘前中央は十一、十二回ときっちり犠打を決めた。亀田高規監督は「タイブレークで無死一、二塁になったら、この打者なら打たせる、この打者ならバントと決めてやっている」と明かした。
甲子園で通算68勝を挙げた智弁和歌山の高嶋仁・前監督は「一塁手に捕られてはだめ。三塁側を狙うのも難しい。ならば二塁手に捕らせるような強めのプッシュバントを狙うのもあり」とし、「バントにこだわらず、ヒットエンドランをかけてもいい」と話していた。ヒントにしたい話だ。
🖋95歳書家が筆でエール 敦賀工が新ユニホームで夏の福井大会に挑む
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV764FWMV76PGJB001M.html
第108回全国高校野球選手権福井大会の開会式は8日午後4時から、福井市のセーレンスタジアム(県営球場)である。試合は、セーレンスタジアムと福井県敦賀市総合運動公園野球場で11日から始まる予定。
参加27チームのなかには、新たな気持ちで大会に臨むところも。敦賀工は今大会からユニホームの胸の校名を、ローマ字から漢字へと変えた。校名を書いたのは、福井県越前市に住む書家の垣内楊石さん(95)。元教員で、敦賀工の校長や武生市(現在の越前市)の教育長などを務めた。
6月30日には、瀬川玲於主将(3年)や安田秀平監督らが、できあがったユニホームを垣内さんに手渡した。
垣内さんは「私の字がこうして残してもらえるなんて、うれしいなあ。心を込めて、一生懸命に書かせてもらいました。ぜひ、がんばってください」とエールを送った。
瀬川主将は「かっこいい。このユニホームで1試合でも長く試合ができるようにしたい」と意気込んだ。
📝27チームの夏、見どころは? 福井県高野連理事長に聞く 8日開会
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV772C9DV77PGJB00JM.html
第108回全国高校野球選手権福井大会は8日に開会式があり、11日から試合が始まる。27チームの組み合わせ抽選の結果を踏まえて、福井県高野連の中川秀樹理事長に、見どころや展望を聞いた。
■Aゾーン
2年連続の甲子園をめざす敦賀気比が頭一つ抜けている。投手陣は、左腕の鶴田啓人を中心に、右腕の中川瑛心らがそろう。打線は4番の辻琉成、勝負強さが光る長谷川陽竜らがいる。北陸は、2年生左腕の春木雄成、3年生右腕の石飛晴史、友田柊成ら投手陣がいい。敦賀気比との試合は好ゲームになりそうだ。
■Bゾーン
若狭は勝負強い。昨秋の県大会で準優勝し、今春は準決勝で福井商に敗れたが、タイブレークの接戦だった。1番の今枝陸音、2番の森治歩夢はいずれも俊足で、機動力が相手へのプレッシャーになるだろう。大野、敦賀も楽しみだ。公立校が集まるゾーンで、勝ち上がって勢いに乗るチームが出てくると、おもしろい。
■Cゾーン
福井工大福井と、好投手を擁する啓新が軸になりそうだ。福井工大福井は、昨夏の福井大会の準優勝を経験したメンバーが残る。エースの井上誠視は球に力がある。リードオフマンの好打者・渡辺駿の出塁を得点に結びつけられるかがポイントだろう。啓新は、140キロ超の速球を投げるエース辻璃月の出来がカギを握る。春の県大会で8強に入った武生商工、春は接戦で啓新に敗れた坂井も力がある。
■Dゾーン
春の県大会で準優勝した福井商は、145キロを超える速球を持つ右腕・西田陽紀を擁する。春に好投した2年生の玉木暖歩がどんな投球を見せるか楽しみだ。中軸を打つ毛利大和は好打者。春の県大会8強の武生や丹生、左右のダブルエースがいる羽水にも注目だ。
👣約400キロの大移動で参戦の稚内大谷は3回戦敗退 本間敬三監督「(移動の影響は)全くありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8c4c953ec0ce08e0cf3be1cab899c1c10abd84
◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽3回戦 旭川実10―0稚内大谷=7回コールド=(7日・帯広の森)
第2ステージ帯広会場の開幕戦に登場した稚内大谷は、0―10の7回コールドで旭川実に敗れた。
先発の2年生エース右腕・高橋皇賀が1回に2本の適時打を許し、3点を先制された。3回に犠飛で1点を追加されると、4回と、2番手・野場侑恭(3年)がマウンドに上がった5回も失策が絡んで追加点を献上。打線も2安打と沈黙し、本間敬三監督は「低めの変化球を捨ててストレートに絞りながらと指示を出していたけれど、(旭川実の)加藤君の変化球のキレが良くて、低めに丁寧に集められて捉えられなかった」と振り返った。
今年度から地区予選が廃止され、トーナメントが一本化。3回戦から準々決勝までは旭川、帯広の2会場で実施されている。稚内大谷は、試合前々日の5日に帯広入り。東京―大阪間の直線距離に匹敵する約400キロを移動して臨み、本間監督は「(移動の影響は)全くありません。遠征が常にありますから。運営する側は大変だと思いますけれど、さまざまなチームが勝ち上がるチャンスが広がるので新方式はいいと思っている」と話した。
👣柳川など率いて6度甲子園出場の名将が部員12人と最後の夏 初戦敗退で32年間の監督生活に幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/c095ff5005b79aa1ab784e8d837cc539a5499315
◆全国高校野球選手権福岡大会1回戦 真颯館1―6北九州(7日、光陵グリーン)
部員12人で臨んだ真颯館は初戦敗退に終わった。今夏限りでの退任を表明していた末次秀樹監督と12人の部員たちにとっては早すぎる夏の終わり。序盤で大量リードを許し6回に押し出しで1点を返したが追い上げムードは作れなかった。「今日はふがいなく負けてしまったけど、野球だからこういうこともあります。選手は12人で1年間よく頑張ってくれました」と末次監督は最後の教え子となった選手たちをたたえた。
柳川商では1976年の夏の甲子園で8打席連続安打の記録を作った。社会人野球ヤマハから母校の柳川でコーチを務め1994年に監督に就任。自由ケ丘を経て2013年に真颯館の監督に就任。32年間に及ぶ監督生活でチームを6度甲子園に導いた。
真颯館では部員7人からスタート。「楽しい野球」をモットーに気さくに選手たちに話しかけ、明るい雰囲気づくりに務めてきた。高木渉が2018年に育成で西武に入団し、2021年には福岡大会準優勝するなど県内の強豪校へと育て上げた。「選手としては一生懸命やるだけで、甲子園に2度行かせてもらったけど、監督の方が良かったですね。選手が毎年入ってきて育っていく。その楽しさ。財産が少しずつできいくのは何にも代えがたかった」とプロ野球や社会人野球へ進む選手を多数育ててきた監督生活を振り返った
真颯館での指導生活は12人で幕を閉じた。「12人で大変だったと思う。グラウンド整備や後片付けも全部みんなでやらなくちゃいけない。最後までやってくれて感謝です。監督をやってきて嫌なことやつらいこともあったけど、最後にいい1年で終わらせてくれて感謝しています」と話した。
この日は敗戦の中でも2番手で4回から登板した山口太雅(3年)が6イニングを2安打無失点に抑えた。4回から8回までは無安打に抑える力投だった。「今日は高校で一番の投球ができました。まっすぐが走っていて最高の投球ができた」と山口は胸を張る。末次監督をしたって入学を決めた。「末次監督と一緒にやれて楽しかった。野球に取り組む姿勢などを教えてもらいました。真颯館に来て良かったと思います。もっと少し一緒にやりたかった」と末次監督との最後の夏を惜しんだ。
今後は木下康平副部長が監督となり唯一の2年生部員の竹内一宏が1人残る。末次監督は来年3月までは総監督として残された1人の部員をサポートしていく。「まだ野球をやりたい気持ちもあるけど、今のところは孫の子守ぐらいですかね」。真っ黒に日焼けした顔で笑い、最後の夏の幕を閉じた。
💢《横浜高校野球部・村田浩明監督のパワハラ疑惑》学校側の“事実無根”声明発表に反論、事件を把握・対応したメール履歴も存在 第三者機関による調査を望む保護者も
https://news.yahoo.co.jp/articles/00995df3808b73831ac7e96a19439374d8f6db01?page=1
春夏通算6回の甲子園制覇を誇る名門・横浜高校の村田浩明監督(39)のパワハラを告発した本誌「週刊ポスト」前号記事(7月10日号)。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が迫った部員へのパワハラ疑惑と、村田氏が頼る"謎の除霊師"の存在に関する詳報には大きな反響が寄せられた。
問題自体がなかったかのような印象さえ与える
報道直後、横浜高校はホームページに「事実無根」とする声明を発表。後日、同校及び村田監督の代理人弁護士が、記事の「核心部分における事実関係について重大な誤認」があるとする声明を報道機関に送付した。筆者の取材に応じず、事実誤認とする具体的な記述について一切言及しないまま、である。
前号記事で実名告発したのはOBの若杉聖一氏。同校野球部に所属していた次男のA君が、村田監督から2024年10月に部内で起きた現金紛失事案の罪を着せられたという訴えだ。A君は否定するも、村田監督は「お前がやったんだろ」「認めなければ関東大会のメンバーに入れない」などと発言し、事件を機にA君は昨年1月に退部を余儀なくされたと若杉氏は主張する。
「村田監督は『防犯カメラの映像に(A君の)犯行が映っている』と言っていましたが、その映像は現在まで私たちには見せてもらえていません」
A君の名誉と将来を守るべく、退部後、両親は学校に再調査を依頼した。
「事実無根」との声明は問題自体がなかったかのような印象さえ与えるが、同校の栗田陽介教頭とA君の両親が交わした昨年5月から12月にかけてのメール履歴がある。そこに若杉氏側が不当を訴え、学校側が応じなかった経緯が記録されている。
昨年8月には、若杉氏側が〈盗難という犯罪行為をやっていないと主張している者に対して認めさせると言うことは、冤罪に近い行為だと認識していますが、学校側の認識をご教示ください〉と訴えかけるも、学校側は明確に回答していない。同じメールでA君が退部に至った経緯を他の部員や保護者に説明することも求めているが、教頭は対応を検討するとしながら〈認定した事柄以上のことを発信することはできませんし、いづれかのサイドの主張のみを一方的に採用することはございません。また、全ての情報を開示することもございません〉と返答。
若杉氏側が求めた事案発生当時の全部員への聞き取りについては、昨年3月に卒業した生徒にアンケートURLを配信する方法がないとして退けている。卒業生に連絡を取る手段は、本当になかったのだろうか。
村田監督は地元紙取材に「邪魔しないでもらいたい」
その後に学校側は昨年9月20日付で「調査報告書」を若杉氏に提出し、〈再調査の結果、(中略)A君(原文では実名)の当該事案への関与について、証拠不十分により認定しないと結論づけました〉と記した。
主張が認められた形の若杉氏側は、村田監督らの謝罪を求めた。教頭は〈謝罪についてですが、ご意向はうかがいました〉としたが、現在まで村田監督はA君に謝罪していない。学校は現金紛失事件を把握、対応しており、若杉氏側はそれに不当を訴えている。一体、どこが「事実無根」なのか。
前号記事には、夏の神奈川大会開幕直前ということもあり、横浜高校のファンから「なぜこの時期に」との批判も寄せられた。筆者の取材に応じない村田監督は、神奈川新聞の取材に「ひきょう。選手や保護者たちも困惑している。邪魔しないでもらいたい」と話した。だが、そもそも筆者に選手の大会出場を阻止するような意図は毛頭ない。告発が問うのは、村田監督の指導者としての資質と学校側の対応の問題だ。村田監督と横浜高校は、たとえ夏の大会以降であっても取材に答え、説明すべきだろう。
同校と村田監督の代理人弁護士に、事実無根とする論拠、メール履歴への見解を問い、前回記事で回答しなかった質問を再送したが、「現時点で回答することは差し控えさせていただきます」とした。ある横浜高校関係者はこう語る。
「報道後も学校は選手や保護者に聞き取りをしない。第三者機関による調査を望む保護者もいます」
昨年1月に起きた広陵高校野球部内の集団暴行事件では、第三者委員会による調査の結果、集団暴行が認定され、中井哲之前監督が学校を去った。真相究明のため、学校と村田監督への取材及び第三者による調査を切に望む。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
もうすぐ和歌山も夏が始まりますね!!今年は二部制導入されてしまい、第1試合が8時30分開始と始発電車に乗ってギリギリ試合開始に間に合うという展開になるので1日が非常に長くなりますね・・・・・。
僕は13日・16日に片道3時間かけて通いますが、4時起床4時50分出発で5時08分の始発電車に乗っても、平日ダイヤなんで到着が数分早くなる紀三井寺駅から早歩きして8時20分頃の到着かな???
13日は海南市へ南下して「はま寿司」16日は球場からすぐの「〇宮食堂」で昼ご飯食べて約2時間のインターバルをやり過ごして17時前後に終わるであろう第3試合終了後に13日は絶賛無料拝観中の紀三井寺参拝。16日は宮前駅から10分弱歩いてコメダに訴えられた『マサキ珈琲』でかき氷食べて夜中に帰ろうと。。。。。
11日は4年連続開幕カードを引き当てたヒキの強い和歌山北が出てきますね!第3試合の南部龍神VS南部がいちばんおもしろい試合をするかも!?
僕は万博球場第2試合観戦なんで・・・7月から大阪でもWBS和歌山放送がラジコでリアルタイム聴けるらしいので、さっそく十三駅あたりから試したいと!!
最近は牛尾アナや大阪芸大の教授にトラバーユしたラジオ関西の林真一郎元アナなど出入り業者が多いですが、和歌山放送3人目のレジェンド・平井 理弘アナのハスキーボイスを聴きたいですね!
今日も朝早くから「ボックス火曜日」を孫ほど年が離れた???関 陽菜子アナと和やかにノリノリで放送していたと思われますが・・・・・。
なぜかしら、先週土曜日まだ雨が本降りになる前の明石公園散策していたらウインズ平阪さんは健在でしたが、大ベテランでお目付け役の?赤井 ゆかりアナが不在で関 陽菜子アナが代役しており、平阪さんは若い娘さん相手だけに、リスナーにずいぶん突っ込まれてましたね!誰でも長野から来た可愛い娘さんが目の前に座っていたら女房子供持ちの平阪さんもいつも以上に声がノロけてしまうのも無理はないかと・・・・・。平井アナとは同年代らしいですが、独身貴族でKGボーイやけどラジオ祭りでは毎年表に顔を出さず裏方として黒子に徹していたし、ごくたまにパーソナリティーが体調不良などで急遽穴を開けたらさりげなく代役をこなし、昨春のMYバースデーでは木曜午後に代打で登場して漫画家のマエオカテツヤさんと初共演でものすごく面白い放送していたし、いつの間にか火曜日朝のレギュラー放送で後進の育成に当たっておられますね。
しかし、こないだの放送で11時のニュースの原稿読むときに相変わらず関さんの声が震えていたのは目の前に目じりを下げた平阪さんがいたからなのかなあ???いつも聞いているわけではないが、最近声の震えもずいぶん収まってきたように感じてましたが。今年は決勝戦行かないので、関 陽菜子アナを球場で見かけることもないですね、、、残念ですが。。。
https://www.youtube.com/watch?v=gSk7P0AyFlM
夏の高校野球島根県大会を前に、高校野球を中心にスポーツ取材を担当する山陰中央新報編集局報道部の小豆沢颯太記者が、大会の展望や投打の注目選手、新しくなった浜山球場の見どころなどを紹介する。
0:00 オープニング
0:26 夏の高校野球島根県大会の「組み合わせ」注目ポイントは?
1:12 Aゾーン
3:10 Bゾーン
5:02 Cゾーン
6:11 Dゾーン
7:23 夏の高校野球島根県大会・注目の選手(投手編)
13:47 夏の高校野球島根県大会注目の選手(打者編)
21:20 改修された浜山球場、何が変わった?選手への影響は?
24:54 高校野球おすすめコンテンツ紹介
✌天空へ続く坂道、志も高く 山に囲まれた村で奮闘 十津川高校野球部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9c18acfda95206cc6c6f22a6a846e2bf0b8a49
「よし、いくぞ」6月中旬、雄大な山々に囲まれた十津川村。野球部の5人が一斉に駆け出した。急な坂道を約1キロ、5~7分で上り切る。傾斜がきつい場所では「うわあー!」と悲鳴が上がり、声が山々にこだまする。それでも、軽トラックや村民とすれ違えば、元気なあいさつは欠かさない。足がちぎれそうな痛みで、ゴール地点に倒れ込む。さびた赤色の展望台から天空をあおぐと、2往復目へとすぐに折り返す。
「天空ランニング」は十津川で代々受け継がれてきた練習メニューだ。昔は山中も走ったが、2016年に剣道部の生徒が一時行方不明になってから、指導者の目の届く集落内に限定された。
中圭介部長(40)も現役時代、野球部員としてこの道を駆け上がった一人。当時の部員は20人。単独チームとして出場し、夏の奈良大会は16強入りした。
■毎週、片道2時間かけ
現在活動するのは、3年3人と1年3人。部員不足のため、24年から合同チームとして出場している。週末は片道2時間をかけて合同練習や試合に向かう。。たとえ1人だけの練習になっても、生徒が手を抜く姿は見たことがない。「厳しい環境だが、文句ひとつ言わないこの子たちは本当にすごい」と目を細める。
主将の岩本響(3年)は、十津川産のスギやヒノキでものづくりを学ぶ木工芸系列に在籍。幼い頃から見てきた父の背中を追い、大工になるのが夢だ。中学までサッカーをしていたが、十津川にサッカー部はない。同じ香芝中出身の坂口悠馬(3年)に誘われ、野球部に入った。個人の努力が成果に直結する競技に、すぐ魅了された。
入部時、先輩は3年の1人だけだったが「ノックも打撃もやり放題でうれしい」と前向きに捉えた。天空ランニングは「しんどい」を超えて「痛い」。でも、足腰は確実に鍛えられる。唯一の休みである水曜は、部長を務める工芸部へ向かう。少し眠たい朝もあるが「応援される人間になれ」という先生の言葉を胸に、学業も手を抜かない。
坂口は小学校から野球を始めた。同じく木工芸系列に所属し、卒業後はトラック運転手を目指す。寮長として生徒らをまとめる存在でもある。入学時に思い描いた「自分たちの代で単独チームに」という夢はかなわなかったが「今は逆に、合同チームのみんなに出会えたことが何よりうれしい」と笑う。
2年時には、新入部員が入らず、廃部の危機にも直面した。今年の春、野球部の紹介パンフレットを作ってみると、1年生が3人も加わった。天空ランニングの叫び声は来年も坂道に響きそうだ。
☝チームのために「一隅を照らす」女性主将 津和野高校・上田彩葉さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/977c87ed22753f288b45be4a426198e678825cb4
津和野は今夏の島根大会に向け、3人の主将がチームを率いてきた。そのひとりが女性主将の上田彩葉さん(3年)。「チームの意識を高め、甲子園を目指したい」と意気込む。
父親も津和野高野球部出身。幼いころから父親に連れられ、津和野の野球を観戦してきた。小学4年の冬から野球を始めると、めきめきと実力をつけ、中学では軟式野球部で一塁手として活躍。女子野球の県選抜にも選ばれ、中堅手としてもプレーした。高校は女子硬式野球部がある学校への進学を考えたが、中学3年の夏、甲子園球場で高校野球を観戦。球場の雰囲気や選手のプレーに魅了された。「自分も甲子園を目指したい」。進学先は父親の母校・津和野に決めた。
「野球がうまくなりたい」一心で、男子部員と同じ練習にくらいついてきた。公式戦には出場できないが、練習試合には出場。緻密な野球で知られる植田悟監督のもとで「いろんな作戦を学ぶことができて楽しい」と言う。
「チームを甲子園に」という思いは誰より強い。試合中は「強気で」「ここを耐えて」と選手たちを鼓舞し続ける。そんな姿が植田監督らの目にとまった。「自分よりもチームを優先に考える『一隅を照らす人間』」と、昨夏、主将に抜擢された。
主将のひとり、捕手の千葉大基選手(3年)は「試合に出ているメンバーやベンチの子に対する掛け声に助けられています」。
最後の夏、記録員としてベンチ入りする上田主将。「選手たちが自信をもって試合に臨めるよう、言葉でひっぱっていきます」
📝タイブレーク、無死一、二塁でいかに攻め守るか 名将の考えがヒント
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV77355QV77UBNB006M.html
(7日、全国高校野球選手権青森大会1回戦 弘前中央5―4大湊)
開幕戦から3時間近い、タイブレークの熱戦となった。高校野球では延長十回から、無死一、二塁から始まるタイブレークとなる。攻撃側は走者を二、三塁に進めようと、高い確率で送りバントを仕掛ける。守備側は防ぎたい。これが勝負の鍵を握る。
打者としては、三塁側に強い打球を転がして三塁手に捕球させるのがセオリー。そうすれば三塁ベースが空き、走者が進める。守備側はそうはさせじと、一塁手が猛然とダッシュし、投手は三塁側に決めにくいような球を投げる。
弘前中央は十、十一回と連続して送りバントを阻んだ。特に十回は蝦名陽翔投手が見事なフィールディングを披露した。蝦名投手は胸を張る。「実戦を想定してこの練習は繰り返してきた」
弘前中央は十一、十二回ときっちり犠打を決めた。亀田高規監督は「タイブレークで無死一、二塁になったら、この打者なら打たせる、この打者ならバントと決めてやっている」と明かした。
甲子園で通算68勝を挙げた智弁和歌山の高嶋仁・前監督は「一塁手に捕られてはだめ。三塁側を狙うのも難しい。ならば二塁手に捕らせるような強めのプッシュバントを狙うのもあり」とし、「バントにこだわらず、ヒットエンドランをかけてもいい」と話していた。ヒントにしたい話だ。
🖋95歳書家が筆でエール 敦賀工が新ユニホームで夏の福井大会に挑む
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV764FWMV76PGJB001M.html
第108回全国高校野球選手権福井大会の開会式は8日午後4時から、福井市のセーレンスタジアム(県営球場)である。試合は、セーレンスタジアムと福井県敦賀市総合運動公園野球場で11日から始まる予定。
参加27チームのなかには、新たな気持ちで大会に臨むところも。敦賀工は今大会からユニホームの胸の校名を、ローマ字から漢字へと変えた。校名を書いたのは、福井県越前市に住む書家の垣内楊石さん(95)。元教員で、敦賀工の校長や武生市(現在の越前市)の教育長などを務めた。
6月30日には、瀬川玲於主将(3年)や安田秀平監督らが、できあがったユニホームを垣内さんに手渡した。
垣内さんは「私の字がこうして残してもらえるなんて、うれしいなあ。心を込めて、一生懸命に書かせてもらいました。ぜひ、がんばってください」とエールを送った。
瀬川主将は「かっこいい。このユニホームで1試合でも長く試合ができるようにしたい」と意気込んだ。
📝27チームの夏、見どころは? 福井県高野連理事長に聞く 8日開会
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV772C9DV77PGJB00JM.html
第108回全国高校野球選手権福井大会は8日に開会式があり、11日から試合が始まる。27チームの組み合わせ抽選の結果を踏まえて、福井県高野連の中川秀樹理事長に、見どころや展望を聞いた。
■Aゾーン
2年連続の甲子園をめざす敦賀気比が頭一つ抜けている。投手陣は、左腕の鶴田啓人を中心に、右腕の中川瑛心らがそろう。打線は4番の辻琉成、勝負強さが光る長谷川陽竜らがいる。北陸は、2年生左腕の春木雄成、3年生右腕の石飛晴史、友田柊成ら投手陣がいい。敦賀気比との試合は好ゲームになりそうだ。
■Bゾーン
若狭は勝負強い。昨秋の県大会で準優勝し、今春は準決勝で福井商に敗れたが、タイブレークの接戦だった。1番の今枝陸音、2番の森治歩夢はいずれも俊足で、機動力が相手へのプレッシャーになるだろう。大野、敦賀も楽しみだ。公立校が集まるゾーンで、勝ち上がって勢いに乗るチームが出てくると、おもしろい。
■Cゾーン
福井工大福井と、好投手を擁する啓新が軸になりそうだ。福井工大福井は、昨夏の福井大会の準優勝を経験したメンバーが残る。エースの井上誠視は球に力がある。リードオフマンの好打者・渡辺駿の出塁を得点に結びつけられるかがポイントだろう。啓新は、140キロ超の速球を投げるエース辻璃月の出来がカギを握る。春の県大会で8強に入った武生商工、春は接戦で啓新に敗れた坂井も力がある。
■Dゾーン
春の県大会で準優勝した福井商は、145キロを超える速球を持つ右腕・西田陽紀を擁する。春に好投した2年生の玉木暖歩がどんな投球を見せるか楽しみだ。中軸を打つ毛利大和は好打者。春の県大会8強の武生や丹生、左右のダブルエースがいる羽水にも注目だ。
👣約400キロの大移動で参戦の稚内大谷は3回戦敗退 本間敬三監督「(移動の影響は)全くありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8c4c953ec0ce08e0cf3be1cab899c1c10abd84
◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽3回戦 旭川実10―0稚内大谷=7回コールド=(7日・帯広の森)
第2ステージ帯広会場の開幕戦に登場した稚内大谷は、0―10の7回コールドで旭川実に敗れた。
先発の2年生エース右腕・高橋皇賀が1回に2本の適時打を許し、3点を先制された。3回に犠飛で1点を追加されると、4回と、2番手・野場侑恭(3年)がマウンドに上がった5回も失策が絡んで追加点を献上。打線も2安打と沈黙し、本間敬三監督は「低めの変化球を捨ててストレートに絞りながらと指示を出していたけれど、(旭川実の)加藤君の変化球のキレが良くて、低めに丁寧に集められて捉えられなかった」と振り返った。
今年度から地区予選が廃止され、トーナメントが一本化。3回戦から準々決勝までは旭川、帯広の2会場で実施されている。稚内大谷は、試合前々日の5日に帯広入り。東京―大阪間の直線距離に匹敵する約400キロを移動して臨み、本間監督は「(移動の影響は)全くありません。遠征が常にありますから。運営する側は大変だと思いますけれど、さまざまなチームが勝ち上がるチャンスが広がるので新方式はいいと思っている」と話した。
👣柳川など率いて6度甲子園出場の名将が部員12人と最後の夏 初戦敗退で32年間の監督生活に幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/c095ff5005b79aa1ab784e8d837cc539a5499315
◆全国高校野球選手権福岡大会1回戦 真颯館1―6北九州(7日、光陵グリーン)
部員12人で臨んだ真颯館は初戦敗退に終わった。今夏限りでの退任を表明していた末次秀樹監督と12人の部員たちにとっては早すぎる夏の終わり。序盤で大量リードを許し6回に押し出しで1点を返したが追い上げムードは作れなかった。「今日はふがいなく負けてしまったけど、野球だからこういうこともあります。選手は12人で1年間よく頑張ってくれました」と末次監督は最後の教え子となった選手たちをたたえた。
柳川商では1976年の夏の甲子園で8打席連続安打の記録を作った。社会人野球ヤマハから母校の柳川でコーチを務め1994年に監督に就任。自由ケ丘を経て2013年に真颯館の監督に就任。32年間に及ぶ監督生活でチームを6度甲子園に導いた。
真颯館では部員7人からスタート。「楽しい野球」をモットーに気さくに選手たちに話しかけ、明るい雰囲気づくりに務めてきた。高木渉が2018年に育成で西武に入団し、2021年には福岡大会準優勝するなど県内の強豪校へと育て上げた。「選手としては一生懸命やるだけで、甲子園に2度行かせてもらったけど、監督の方が良かったですね。選手が毎年入ってきて育っていく。その楽しさ。財産が少しずつできいくのは何にも代えがたかった」とプロ野球や社会人野球へ進む選手を多数育ててきた監督生活を振り返った
真颯館での指導生活は12人で幕を閉じた。「12人で大変だったと思う。グラウンド整備や後片付けも全部みんなでやらなくちゃいけない。最後までやってくれて感謝です。監督をやってきて嫌なことやつらいこともあったけど、最後にいい1年で終わらせてくれて感謝しています」と話した。
この日は敗戦の中でも2番手で4回から登板した山口太雅(3年)が6イニングを2安打無失点に抑えた。4回から8回までは無安打に抑える力投だった。「今日は高校で一番の投球ができました。まっすぐが走っていて最高の投球ができた」と山口は胸を張る。末次監督をしたって入学を決めた。「末次監督と一緒にやれて楽しかった。野球に取り組む姿勢などを教えてもらいました。真颯館に来て良かったと思います。もっと少し一緒にやりたかった」と末次監督との最後の夏を惜しんだ。
今後は木下康平副部長が監督となり唯一の2年生部員の竹内一宏が1人残る。末次監督は来年3月までは総監督として残された1人の部員をサポートしていく。「まだ野球をやりたい気持ちもあるけど、今のところは孫の子守ぐらいですかね」。真っ黒に日焼けした顔で笑い、最後の夏の幕を閉じた。
💢《横浜高校野球部・村田浩明監督のパワハラ疑惑》学校側の“事実無根”声明発表に反論、事件を把握・対応したメール履歴も存在 第三者機関による調査を望む保護者も
https://news.yahoo.co.jp/articles/00995df3808b73831ac7e96a19439374d8f6db01?page=1
春夏通算6回の甲子園制覇を誇る名門・横浜高校の村田浩明監督(39)のパワハラを告発した本誌「週刊ポスト」前号記事(7月10日号)。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が迫った部員へのパワハラ疑惑と、村田氏が頼る"謎の除霊師"の存在に関する詳報には大きな反響が寄せられた。
問題自体がなかったかのような印象さえ与える
報道直後、横浜高校はホームページに「事実無根」とする声明を発表。後日、同校及び村田監督の代理人弁護士が、記事の「核心部分における事実関係について重大な誤認」があるとする声明を報道機関に送付した。筆者の取材に応じず、事実誤認とする具体的な記述について一切言及しないまま、である。
前号記事で実名告発したのはOBの若杉聖一氏。同校野球部に所属していた次男のA君が、村田監督から2024年10月に部内で起きた現金紛失事案の罪を着せられたという訴えだ。A君は否定するも、村田監督は「お前がやったんだろ」「認めなければ関東大会のメンバーに入れない」などと発言し、事件を機にA君は昨年1月に退部を余儀なくされたと若杉氏は主張する。
「村田監督は『防犯カメラの映像に(A君の)犯行が映っている』と言っていましたが、その映像は現在まで私たちには見せてもらえていません」
A君の名誉と将来を守るべく、退部後、両親は学校に再調査を依頼した。
「事実無根」との声明は問題自体がなかったかのような印象さえ与えるが、同校の栗田陽介教頭とA君の両親が交わした昨年5月から12月にかけてのメール履歴がある。そこに若杉氏側が不当を訴え、学校側が応じなかった経緯が記録されている。
昨年8月には、若杉氏側が〈盗難という犯罪行為をやっていないと主張している者に対して認めさせると言うことは、冤罪に近い行為だと認識していますが、学校側の認識をご教示ください〉と訴えかけるも、学校側は明確に回答していない。同じメールでA君が退部に至った経緯を他の部員や保護者に説明することも求めているが、教頭は対応を検討するとしながら〈認定した事柄以上のことを発信することはできませんし、いづれかのサイドの主張のみを一方的に採用することはございません。また、全ての情報を開示することもございません〉と返答。
若杉氏側が求めた事案発生当時の全部員への聞き取りについては、昨年3月に卒業した生徒にアンケートURLを配信する方法がないとして退けている。卒業生に連絡を取る手段は、本当になかったのだろうか。
村田監督は地元紙取材に「邪魔しないでもらいたい」
その後に学校側は昨年9月20日付で「調査報告書」を若杉氏に提出し、〈再調査の結果、(中略)A君(原文では実名)の当該事案への関与について、証拠不十分により認定しないと結論づけました〉と記した。
主張が認められた形の若杉氏側は、村田監督らの謝罪を求めた。教頭は〈謝罪についてですが、ご意向はうかがいました〉としたが、現在まで村田監督はA君に謝罪していない。学校は現金紛失事件を把握、対応しており、若杉氏側はそれに不当を訴えている。一体、どこが「事実無根」なのか。
前号記事には、夏の神奈川大会開幕直前ということもあり、横浜高校のファンから「なぜこの時期に」との批判も寄せられた。筆者の取材に応じない村田監督は、神奈川新聞の取材に「ひきょう。選手や保護者たちも困惑している。邪魔しないでもらいたい」と話した。だが、そもそも筆者に選手の大会出場を阻止するような意図は毛頭ない。告発が問うのは、村田監督の指導者としての資質と学校側の対応の問題だ。村田監督と横浜高校は、たとえ夏の大会以降であっても取材に答え、説明すべきだろう。
同校と村田監督の代理人弁護士に、事実無根とする論拠、メール履歴への見解を問い、前回記事で回答しなかった質問を再送したが、「現時点で回答することは差し控えさせていただきます」とした。ある横浜高校関係者はこう語る。
「報道後も学校は選手や保護者に聞き取りをしない。第三者機関による調査を望む保護者もいます」
昨年1月に起きた広陵高校野球部内の集団暴行事件では、第三者委員会による調査の結果、集団暴行が認定され、中井哲之前監督が学校を去った。真相究明のため、学校と村田監督への取材及び第三者による調査を切に望む。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
もうすぐ和歌山も夏が始まりますね!!今年は二部制導入されてしまい、第1試合が8時30分開始と始発電車に乗ってギリギリ試合開始に間に合うという展開になるので1日が非常に長くなりますね・・・・・。
僕は13日・16日に片道3時間かけて通いますが、4時起床4時50分出発で5時08分の始発電車に乗っても、平日ダイヤなんで到着が数分早くなる紀三井寺駅から早歩きして8時20分頃の到着かな???
13日は海南市へ南下して「はま寿司」16日は球場からすぐの「〇宮食堂」で昼ご飯食べて約2時間のインターバルをやり過ごして17時前後に終わるであろう第3試合終了後に13日は絶賛無料拝観中の紀三井寺参拝。16日は宮前駅から10分弱歩いてコメダに訴えられた『マサキ珈琲』でかき氷食べて夜中に帰ろうと。。。。。
11日は4年連続開幕カードを引き当てたヒキの強い和歌山北が出てきますね!第3試合の南部龍神VS南部がいちばんおもしろい試合をするかも!?
僕は万博球場第2試合観戦なんで・・・7月から大阪でもWBS和歌山放送がラジコでリアルタイム聴けるらしいので、さっそく十三駅あたりから試したいと!!
最近は牛尾アナや大阪芸大の教授にトラバーユしたラジオ関西の林真一郎元アナなど出入り業者が多いですが、和歌山放送3人目のレジェンド・平井 理弘アナのハスキーボイスを聴きたいですね!
今日も朝早くから「ボックス火曜日」を孫ほど年が離れた???関 陽菜子アナと和やかにノリノリで放送していたと思われますが・・・・・。
なぜかしら、先週土曜日まだ雨が本降りになる前の明石公園散策していたらウインズ平阪さんは健在でしたが、大ベテランでお目付け役の?赤井 ゆかりアナが不在で関 陽菜子アナが代役しており、平阪さんは若い娘さん相手だけに、リスナーにずいぶん突っ込まれてましたね!誰でも長野から来た可愛い娘さんが目の前に座っていたら女房子供持ちの平阪さんもいつも以上に声がノロけてしまうのも無理はないかと・・・・・。平井アナとは同年代らしいですが、独身貴族でKGボーイやけどラジオ祭りでは毎年表に顔を出さず裏方として黒子に徹していたし、ごくたまにパーソナリティーが体調不良などで急遽穴を開けたらさりげなく代役をこなし、昨春のMYバースデーでは木曜午後に代打で登場して漫画家のマエオカテツヤさんと初共演でものすごく面白い放送していたし、いつの間にか火曜日朝のレギュラー放送で後進の育成に当たっておられますね。
しかし、こないだの放送で11時のニュースの原稿読むときに相変わらず関さんの声が震えていたのは目の前に目じりを下げた平阪さんがいたからなのかなあ???いつも聞いているわけではないが、最近声の震えもずいぶん収まってきたように感じてましたが。今年は決勝戦行かないので、関 陽菜子アナを球場で見かけることもないですね、、、残念ですが。。。
テレビ和歌山さんの番組表によると
7.10 10:45~開会式中継(12時まで)
7.11 8:10~13:30と14:40~17:30 試合中継
7.12 8:10~13:30と14:40~17:30 試合中継
7.13 8:10~13:30と14:40~17:40 試合中継
7.14 8:10~13:30と14:40~17:55 試合中継
ここまでは公式発表されています。第二試合と第三試合の
インターバル中は通販の番組なんで、仮に何らかの事情で
試合が延びても高校野球中継に差し替えでしょう。
7.11は和歌山へ行く予定ですが、高校野球中継をどこで
観ようかと検討中です。ネットでも試合は観られると
思いますが、現地のテレビ中継を観たく足を運びたいと
思います。
7.10 10:45~開会式中継(12時まで)
7.11 8:10~13:30と14:40~17:30 試合中継
7.12 8:10~13:30と14:40~17:30 試合中継
7.13 8:10~13:30と14:40~17:40 試合中継
7.14 8:10~13:30と14:40~17:55 試合中継
ここまでは公式発表されています。第二試合と第三試合の
インターバル中は通販の番組なんで、仮に何らかの事情で
試合が延びても高校野球中継に差し替えでしょう。
7.11は和歌山へ行く予定ですが、高校野球中継をどこで
観ようかと検討中です。ネットでも試合は観られると
思いますが、現地のテレビ中継を観たく足を運びたいと
思います。
📝一丸で甲子園へ 「夏に駆ける」(6)熊野 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/49b9bfbbf144f0ff7cfbc2ba28a8c54b25bd9fa2
4月の春季近畿県予選で、強豪の智弁和歌山に0―1で惜敗した。和歌山大会に向けて「打倒・智弁和歌山」「甲子園出場」を掲げ、まずは目の前の一戦を勝ち抜く考えだ。
主戦投手は2年の杉若寅示。最速140キロの直球とスライダーを武器に、智弁和歌山戦では8回を3安打1失点に抑えた。吉田茂監督は「野球に向き合ってうまくなりたいという意欲があり、自分の結果を分析して次につなげている。三振を取りたい時に取れるピッチャーに成長してほしい」と期待する。
杉若は和歌山大会で球速145キロを目指して体の連動性や瞬発力を鍛えるトレーニングなどに取り組んでいる。「3年生と少しでも長く野球をやりたい」と活躍を誓う。
守備では、捕手の小畑祈が要となる。イニング間でも投手と会話して考え方を共有するなど、全体を見渡すことができる。二遊間の松本悠斗と森新太、中堅手で主将の山本颯太郎のセンターラインを軸に守りを固める。
攻撃では、チーム全体で1点を奪いにいく意識を持ち、走塁を中心とした隙のない試合を展開することが理想だ。チーム一のスイングスピードと俊足を武器とする1番の山本が出塁し、クリーンアップで走者をかえす。3番の中田健雄は打率が高く、長打力がある。下位打線には、春の近畿県予選の那賀戦で7打点を挙げた小谷侑裕が入り、持ち前の勝負強さでチームを助ける。
初戦は15日の2回戦で、粉河―和歌山北の勝者と対戦する。
【昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦
秋季近畿県予選=ベスト16
春季近畿県予選=3回戦
部長=中芝悠
監督=吉田茂
マネジャー=尾﨑友咲、榎本美里、松尾琴音、北尾寧乃、古久保璃音
📝チームの歴史変える 熊野主将、山本颯太郎
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b07e6075c135fc6f40176917ccfc659a01c9d42
1番打者としてチームを勢いづける。主将を任される前から、チームをを引っ張るプレーを意識してきた。
幼い頃は空手を習っていたが、野球をしている友達が多く「自分もやりたい」と、小学2年から少年野球チームに入った。中学時代は硬式野球チーム「南部リトルシニア」で腕を磨いた。
守備範囲の広さが持ち味の中堅手。吉田茂監督から本塁への送球について助言を受け、ウエートトレーニングの成果もあって、入部当初よりも強いボールを投げられるようになった。
試合では、序盤に「自分が出塁し、2番がつなぎ、3番でかえす」というのが理想の展開。試合が動きやすい5回終了時のグラウンド整備の前後には、攻撃や守備をしっかりすることで「新しい試合をつくる意識」を持つようナインに呼びかけている。
高校3年間については「先輩方の意識が高いと感じ、指導者の方々も寄り添って考えてくれる。野球だけでなく人間性の部分も学べた」と振り返る。
「一戦一戦を大事にして、智弁和歌山に勝って絶対に甲子園に出場する」。熊野の夏の最高成績はベスト4。歴史を変えるため、ひたむきに白球を追いかける。
☟全国高校野球大分大会、雨中の幕開け 屋根下で式典「互いを尊重し戦い抜く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/882354b15ca16616d66165128ef7dde7fa6e45c6
第108回全国高校野球選手権大分大会の開会式が5日、別大興産スタジアムであった。あいにくの雨で42校41チーム(宇佐産と由布は連合)はバックネット裏の屋根下に集結。簡略的な式典で「球児の夏」が幕を開けた。予定していた開幕ゲームの1回戦「高田―中津北」は順延となった。
グラウンドは使わず、入場行進を省略。一、三塁側の内野席では保護者らが傘を差して見守った。チーム名を呼ばれた出場校がその場で起立し、スコアボードの映像で紹介した。
選手宣誓する日田の井上蒼太主将
県高校野球連盟の花田修会長が「野球は自然と向き合うスポーツ。予定通りにならなくても受け入れて頑張ってほしい」とあいさつ。佐藤樹一郎知事が「みんな同じ高校生。最後まで諦めず、一球一打に力を尽くして」と激励した。
最後に日田の井上蒼太主将(3年)が、支えてくれた家族や仲間に感謝を述べ、「ここに集う選手一同が互いを尊重し、全ての皆さまに勇気、元気、力を届けられるよう、最後まで懸命に戦い抜くことを誓います」と宣誓した。
☟夏の高校野球愛媛大会開会式、雨で延期 7日午後4時からに変更
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b84f0f949db3dd04e57ea205c085eda49c3334
坊っちゃんスタジアムで5日に開催予定だった第108回全国高校野球選手権愛媛大会の開会式は、雨天によるグラウンド不良のため中止となった。式は7日午後4時からに延期し、試合は計画通り11日から同スタジアムを主会場に実施する。決勝は26日の予定。
5日午前は強い雨に見舞われた。午後には降りやんだものの、グラウンドはぬかるんだままだった。
☟雨の影響で松本市と諏訪市の2会場で順延 夏の高校野球・長野県大会3日目
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d5b81aa95eb6c5c67b870c7d0e131a67829218
第108回全国高校野球選手権長野大会3日目の6日は雨のため、セキスイハイム松本スタジアムの全3試合と、しんきん諏訪湖スタジアムの全3試合は、ともに明日への順延が決まった。
長野オリンピックスタジアムは、開始時間が1時間遅れて午前10時になった。
佐久総合運動公園野球場は予定通り午前9時に試合が開始された。
☟阿久比球場からのお願い
https://www.aichi-kouyaren.com/archives/005/202607/3fb42d0bc9ddcd77098b5f43b41b815de9f6df3811978372d936f18160b69cc1.pdf
7月7日(火)は駐車場の混雑が予想されます。 つきましては、以下の事柄へのご協力をお願いいたします。
◇ 応援のご父兄はできるだけ公共交通機関を利用してご来場ください。
◇ 自家用車でご来場される際は、乗り合わせで来られるようお願いします。
◇ 阿久比球場は駐車場が狭いため、当日臨時駐車場を設けております。次ページをご覧ください。
誠に勝手なお願いですが試合の早い学校から臨時駐車場を利用していただけると助かります。
◇ 阿久比町交流センターへの駐車・路上駐車は絶対におやめください。場合によっては警察が出動し違反を取られるケースが過去にありました。 当日、第1駐車場はイベントが開催されるため、コーン等で仕切られています。コーン等を勝手に移動しての駐車は絶対におやめください。 また、警備員への暴言は絶対におやめください。
◇ 各校の応援の方々は、スタンド外野側での応援をお願いします。中央付近は一般の方用です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49b9bfbbf144f0ff7cfbc2ba28a8c54b25bd9fa2
4月の春季近畿県予選で、強豪の智弁和歌山に0―1で惜敗した。和歌山大会に向けて「打倒・智弁和歌山」「甲子園出場」を掲げ、まずは目の前の一戦を勝ち抜く考えだ。
主戦投手は2年の杉若寅示。最速140キロの直球とスライダーを武器に、智弁和歌山戦では8回を3安打1失点に抑えた。吉田茂監督は「野球に向き合ってうまくなりたいという意欲があり、自分の結果を分析して次につなげている。三振を取りたい時に取れるピッチャーに成長してほしい」と期待する。
杉若は和歌山大会で球速145キロを目指して体の連動性や瞬発力を鍛えるトレーニングなどに取り組んでいる。「3年生と少しでも長く野球をやりたい」と活躍を誓う。
守備では、捕手の小畑祈が要となる。イニング間でも投手と会話して考え方を共有するなど、全体を見渡すことができる。二遊間の松本悠斗と森新太、中堅手で主将の山本颯太郎のセンターラインを軸に守りを固める。
攻撃では、チーム全体で1点を奪いにいく意識を持ち、走塁を中心とした隙のない試合を展開することが理想だ。チーム一のスイングスピードと俊足を武器とする1番の山本が出塁し、クリーンアップで走者をかえす。3番の中田健雄は打率が高く、長打力がある。下位打線には、春の近畿県予選の那賀戦で7打点を挙げた小谷侑裕が入り、持ち前の勝負強さでチームを助ける。
初戦は15日の2回戦で、粉河―和歌山北の勝者と対戦する。
【昨年秋以降の成績】
新人戦=2回戦
秋季近畿県予選=ベスト16
春季近畿県予選=3回戦
部長=中芝悠
監督=吉田茂
マネジャー=尾﨑友咲、榎本美里、松尾琴音、北尾寧乃、古久保璃音
📝チームの歴史変える 熊野主将、山本颯太郎
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b07e6075c135fc6f40176917ccfc659a01c9d42
1番打者としてチームを勢いづける。主将を任される前から、チームをを引っ張るプレーを意識してきた。
幼い頃は空手を習っていたが、野球をしている友達が多く「自分もやりたい」と、小学2年から少年野球チームに入った。中学時代は硬式野球チーム「南部リトルシニア」で腕を磨いた。
守備範囲の広さが持ち味の中堅手。吉田茂監督から本塁への送球について助言を受け、ウエートトレーニングの成果もあって、入部当初よりも強いボールを投げられるようになった。
試合では、序盤に「自分が出塁し、2番がつなぎ、3番でかえす」というのが理想の展開。試合が動きやすい5回終了時のグラウンド整備の前後には、攻撃や守備をしっかりすることで「新しい試合をつくる意識」を持つようナインに呼びかけている。
高校3年間については「先輩方の意識が高いと感じ、指導者の方々も寄り添って考えてくれる。野球だけでなく人間性の部分も学べた」と振り返る。
「一戦一戦を大事にして、智弁和歌山に勝って絶対に甲子園に出場する」。熊野の夏の最高成績はベスト4。歴史を変えるため、ひたむきに白球を追いかける。
☟全国高校野球大分大会、雨中の幕開け 屋根下で式典「互いを尊重し戦い抜く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/882354b15ca16616d66165128ef7dde7fa6e45c6
第108回全国高校野球選手権大分大会の開会式が5日、別大興産スタジアムであった。あいにくの雨で42校41チーム(宇佐産と由布は連合)はバックネット裏の屋根下に集結。簡略的な式典で「球児の夏」が幕を開けた。予定していた開幕ゲームの1回戦「高田―中津北」は順延となった。
グラウンドは使わず、入場行進を省略。一、三塁側の内野席では保護者らが傘を差して見守った。チーム名を呼ばれた出場校がその場で起立し、スコアボードの映像で紹介した。
選手宣誓する日田の井上蒼太主将
県高校野球連盟の花田修会長が「野球は自然と向き合うスポーツ。予定通りにならなくても受け入れて頑張ってほしい」とあいさつ。佐藤樹一郎知事が「みんな同じ高校生。最後まで諦めず、一球一打に力を尽くして」と激励した。
最後に日田の井上蒼太主将(3年)が、支えてくれた家族や仲間に感謝を述べ、「ここに集う選手一同が互いを尊重し、全ての皆さまに勇気、元気、力を届けられるよう、最後まで懸命に戦い抜くことを誓います」と宣誓した。
☟夏の高校野球愛媛大会開会式、雨で延期 7日午後4時からに変更
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b84f0f949db3dd04e57ea205c085eda49c3334
坊っちゃんスタジアムで5日に開催予定だった第108回全国高校野球選手権愛媛大会の開会式は、雨天によるグラウンド不良のため中止となった。式は7日午後4時からに延期し、試合は計画通り11日から同スタジアムを主会場に実施する。決勝は26日の予定。
5日午前は強い雨に見舞われた。午後には降りやんだものの、グラウンドはぬかるんだままだった。
☟雨の影響で松本市と諏訪市の2会場で順延 夏の高校野球・長野県大会3日目
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d5b81aa95eb6c5c67b870c7d0e131a67829218
第108回全国高校野球選手権長野大会3日目の6日は雨のため、セキスイハイム松本スタジアムの全3試合と、しんきん諏訪湖スタジアムの全3試合は、ともに明日への順延が決まった。
長野オリンピックスタジアムは、開始時間が1時間遅れて午前10時になった。
佐久総合運動公園野球場は予定通り午前9時に試合が開始された。
☟阿久比球場からのお願い
https://www.aichi-kouyaren.com/archives/005/202607/3fb42d0bc9ddcd77098b5f43b41b815de9f6df3811978372d936f18160b69cc1.pdf
7月7日(火)は駐車場の混雑が予想されます。 つきましては、以下の事柄へのご協力をお願いいたします。
◇ 応援のご父兄はできるだけ公共交通機関を利用してご来場ください。
◇ 自家用車でご来場される際は、乗り合わせで来られるようお願いします。
◇ 阿久比球場は駐車場が狭いため、当日臨時駐車場を設けております。次ページをご覧ください。
誠に勝手なお願いですが試合の早い学校から臨時駐車場を利用していただけると助かります。
◇ 阿久比町交流センターへの駐車・路上駐車は絶対におやめください。場合によっては警察が出動し違反を取られるケースが過去にありました。 当日、第1駐車場はイベントが開催されるため、コーン等で仕切られています。コーン等を勝手に移動しての駐車は絶対におやめください。 また、警備員への暴言は絶対におやめください。
◇ 各校の応援の方々は、スタンド外野側での応援をお願いします。中央付近は一般の方用です。
🎁硬式ボール寄付 高校野球和歌山大会、南部高に紀伊民報
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdaf831aaa32e0174a70133e2f1be9810a9e9962
10日に開幕する第108回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、紀伊民報は2日、和歌山県みなべ町芝の南部高校に、硬式ボール1ダースを寄付した。
本紙の特集記事「夏に駆ける」で紀南10校(9チーム)を紹介。協賛広告の収益でボールを購入し、各校に贈っている。
この日は営業部の大川雄司部長が、南部高校野球部の中山瑠唯主将(2年)に、掲載紙とともにボールを手渡した。
同部は現在、1、2年生だけのチーム。中山主将は「相手に泥臭く挑んでいきたい。一球一球をおろそかにせず、全力でプレーしたい」と意気込みを語った。
初戦(11日)は南部高龍神分校と対戦する。池田哲也監督は「まずは一戦必勝。粘って接戦に持ち込めば、勝機が出てくる」と話した。3日には、南部高龍神分校にも掲載紙とボールを届けた。
💢高校野球兵庫大会第2日、天候不良予想で12試合中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/19e26395361f4fb6d22c78d93781037075f4b702
第108回全国高校野球選手権兵庫大会第2日は5日、1、2回戦17試合が予定されていたが、天候不良が予想されるため、兵庫県高野連は12試合の中止を決めた。振り替え実施日は未定。
中止となった試合は以下の通り。
尼崎市ベイコム第2試合(神戸高塚-須磨翔風)
G7スタジアム神戸第2試合(西宮南-姫路飾西)
明石トーカロ第2試合(出石・村岡-尼崎北)、第3試合(県神戸商-尼崎小田)
高砂第1試合(市伊丹-北須磨)、第2試合(和田山-三田祥雲館)
姫路市ウインク第1試合(淡路-姫路南・網干)、第2試合(香住-川西北陵)
三田市神姫バスキッピー第2試合(加古川北-浜坂)
豊岡こうのとり第2試合(加古川南-飾磨工)
淡路市ReFill第1試合(育英-飾磨)、第2試合(明石城西-市川)
☟三重県高野連 本日(7/5)の試合について
https://mie-kouyaren.com/2026/07/05/%e6%9c%ac%e6%97%a5%ef%bc%88%ef%bc%95%e6%97%a5%ef%bc%89%e3%81%ae%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
・四日市霞ヶ浦球場
第1試合 → 予定通り実施
第2試合 → 中止 → 7月8日(水)15時に順延
・津球場公園内野球場
2試合ともに中止 → 2試合ともに,7月8日(水)に順延
・ドリームオーシャンスタジアム
2試合ともに中止 → 2試合ともに,7月8日(水)に順延
・ダイムスタジアム伊勢
第1試合 → 予定通り実施
第2試合 → 中止 → 7月8日(水)15時に順延
👣創部1年目で初出場の園田学園 強豪・神港学園相手に善戦 宮薗裕監督「もう上出来」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e21060215a086268f5daf685d217ac2cb1858b2
◇第108回全国高校野球選手権 兵庫大会1回戦 園田学園0―4神港学園(2026年7月4日 三田城山)
公式戦初出場となった園田学園。試合には敗れたが、宮薗裕監督はまず「1年生軍団」の健闘を称えた。
「もう上出来だと思います。このコンディションで、ノーエラーで9回まで試合をさせてもらえたので。誰もが、想像していない試合展開だったかなと。凄く大きな成果かなと思います」
今春の創部後、初の公式戦。その初戦はプレーボールから雨が降りしきる悪コンディションとなった。しかも相手は、春夏通算8度の甲子園出場を誇り、今年で創部101年目の神港学園だった。だが「1年生軍団」は、ひるまなかった。強豪相手に堂々たる戦いを展開。無失策の締まったゲームを演出した。
投げては先発・清野遥来(1年)が、6回7安打4失点と粘り腰を発揮し、試合をつくった。7回から2番手登板した近藤直太(1年)も2回を投げて3安打を浴びながら、得点を許さなかった。
打線も、食い下がった。3回まで無安打に封じられたが、4回2死から「4番・DH」の伊谷玲央(1年)が記念すべき、チームの公式戦初安打となる中前打を放った。伊谷は7回1死でも左前打と存在感を発揮。宮薗監督も「彼が一番、チームの中でスイングスピードがある、期待できる選手。調子が悪かったんですけど、ぐっと堪えて、耐えてやってくれていたので、それが結果に結びついたのかな」と称えた。
学校の男女共学化に合わせて今春、創部したばかり。部員29人は全員が1年生だ。元高校球児で、西宮甲山で野球部長を務めた経験も持ち、園田学園では女子ソフトボール部の顧問を務めていた初代監督は「同級生しかいないチームだからこそ自分たちの言いたいことを言って、それを練習やゲームに反映できるという(利点がある)。すごく自主性が高まったとは思います」と、うなずいた。
この日のスタンドには学園理事長、校長も応援に駆けつけたという。宮薗監督は大声援に感謝しつつ「まずは兵庫県下でベスト16、ベスト8というところまで、なんとか、はい上がっていけるようにしたいと思います。まずは次の秋、県大会出場というところを目標にしたい」と、青写真を描いた。
☟5日に予定していた21試合中15試合が雨天中止、1試合は継続試合に/大阪
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f097cc5dc4fdddf7670b63a2cdf99eedb440b9e
<高校野球大阪大会:今宮-鳳>◇5日◇1回戦◇住之江公園野球場
鳳と今宮との一戦は、4日夜遅くまで降り続いた雨によるグラウンドのコンディション不良により、予定から1時間20分ほど遅れて開始した。4回終了時点で4-3とリードするも、試合中も徐々に雨脚が強まり一時中断に。その後、継続試合がアナウンスされた。
【写真】降雨により継続試合となったグラウンド・・・https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/photonews/photonews_nsInc_202607050001116-1.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E3%80%91%EF%BC%95%E6%97%A5%E3%81%AB%E4%BA%88
日を変えて5回からの再開は試合への入り方など難しさがあるが、先発した馬渕蓮音内野手(3年)は「バッティング力も上げて、守備も固めていかないといけないので」と調整期間として前向きに捉えた。大阪大会は予定されていた21試合のうち15試合が雨天中止となり、日程が再調整される。
💢九州国際大付の野球部員が暴行容疑で書類送検 楠城監督の「隠してない」が特大ブーメランに
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/389962
今春のセンバツに出場した九州国際大付(福岡)の野球部員が、同級生への暴行容疑で書類送検された。報道によると、3年の男子生徒は2024年9月、校内の教室で同級生の野球部員の胸ぐらをつかんで立たせ、頭を殴った疑いが持たれている。学校側は当時、保護者間で解決済みと判断し、日本高野連には報告していなかった。今回の書類送検を受け、初めて高野連に報告したという。
同校野球部では今年2月にも、部員が暴力を受けたと訴える問題が起きていた。当時の一部報道によると、プロ注目の選手が同じ野球部員の顔にスパイクで蹴りを入れるなどし、相手生徒は全治1カ月のケガを負って入院。警察に被害届を提出したという。この選手は別の校則違反によって、高野連から厳重注意と1カ月間の出場資格停止処分を受け、センバツでは背番号を与えられなかった。
なんとも物騒な話題が相次ぐ同校野球部だが、日刊ゲンダイはセンバツ期間中、楠城祐介監督を直撃している。
◇ ◇ ◇
──部員の何人かが話しているのを聞きました。当該選手が「教師に注意されたことに逆ギレし、暴力を振るった」とのことですが、本当ですか?
「え? 本当にウチの部員がそんなことを話していたのですか? (不祥事の詳細は)全然違いますよ。プライバシーに関わるので、内容は言えませんが……」
──ウワサは事実ではない、と。
「ええ。なぜ詳細を言えないのかといえば、高野連から『野球部員の不祥事でも、一般生徒と同じ形で扱ってくれ』と言われているからです」
◇ ◇ ◇
楠城監督はさらに、こう強調していた。
「そもそも我々が不祥事を隠していたわけではありません」
しかし今回、2024年9月の暴行事案は高野連に報告されていなかったことが明らかになった。保護者間で解決したとの認識があったとはいえ、結果的には部員が書類送検される事態にまで発展している。学校側が部内暴力をどこまで把握し、どのような調査や指導を行っていたのかは、改めて問われざるを得ない。楠城監督は、高校生への指導についてこうも語っていた。
「反復練習の大事さは僕が口を酸っぱくして言っているので、部員は理解しています」
さらに、監督として最も大事にしていることを聞かれると、
「卒業生の進路です」と答えている。
選手の将来を重視するのであれば、野球の技術や進学先だけでなく、部内で暴力やいじめが起きない環境をつくることも、指導者の重要な責務だろう。
相次ぐ問題を単発のトラブルとして片付けていいのか。学校と楠城監督には、部内の実態とこれまでの対応について、改めて説明が求められる。
📣大会期間中の熱中症は右肩上がり、ポジション別では投手と右翼手に注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a77631a473662677b5d091ec294d664762035c2
いよいよ夏の地方大会が本格化する中で、注意したいのが酷暑への対策だ。大会中に熱中症の疑いで倒れる選手は全国的にも少なくない。球場で応援する学生、保護者、ファンなども炎天下対策が欠かせない。京都大会に関わる医療チームのメンバーに話を聞いた。
京都では22年から全試合の医療的なサポートを実施しており、大会期間中の熱中症件数は19件(22年)→31件(23年)→37件(24年)と右肩上がりの傾向をたどり、25年は66件と急増している。ポジション別にみると投手と右翼手が熱中症になりやすい傾向が強いという。「ファーストへの守備のカバーのために炎天下野中で細かな動きを繰り返すライトは、注意しないといけません」と指摘した。
7月の平均最高気温が35度近くを推移するなど気温上昇が著しい中で、いかに救急搬送されるなどの重症者を出さないかが大会を安全に行う上での鍵となる。過去の統計では熱中症になった選手のうち、一時的な復帰を含めると77%が試合中に復帰を果たすことができている。
「午後1時から2時に向けて気温が上がってくる第1試合は注意しなくてはいけない。食欲が出ずに朝食を取らないと、試合中に熱中症にかかりやすくなる。おにぎりをいつもより1個でも多く食べれるように、早く寝て、早く起きる行動を心がけましょう」と呼び掛けた。
✌今大会で引退の75歳 実践学園・網代監督 初聖地へ開幕戦コールド発進に「マンマミーア!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/01baa20d5030107762e576df1efabbe890cd0de3
◇第108回全国高校野球選手権東東京大会1回戦 実践学園14―0つばさ総合(2026年7月4日 神宮)
第108回全国高校野球選手権大会の出場49校を決める地方大会は4日、14大会で79試合(継続試合を含む)が行われた。東東京の開幕戦では昨夏4強入りの実践学園が14―0でつばさ総合に5回コールド勝利。今大会で引退する“今夏の東京最年長指揮官”の網代潤一監督(75)は同校甲子園初出場の有終の美に挑戦する。
東京高校野球の聖地・神宮で「孫たち」が大暴れした。初回に5点を先取した実践学園は手を緩めず、毎回得点の計14点で圧勝。開会式直後で多くの観客が残る中で開幕星を飾り、75歳の網代監督は「長くやっているけど初めて。決勝戦に上がったような感じ。緊張しました」と笑った。
柔和な表情と反比例するように超ベテラン指揮官の観察眼は鋭い。試合前のブルペン投球を観察し、相手先発が繰り出す100キロを切る変化球に狙いを定め「しっかりためて打て」と指示。高校野球では今春から導入され、夏の大会では初のDHで出場した4番・花輪一輝(3年)は3安打3打点。「変化球にうまくついていけました」と感謝した。
実践学園で捕手としてプレーし、卒業後は小、中学生、高校野球と幅広く指導に励んできた。昭和、平成、令和と3元号をまたいだ50年超の指導歴を誇り、02年に実践学園監督に就任後もさまざまな役職で指導を歴任してきた。「いろいろな関係者から(今夏の東西東京で最高齢監督と)言われています」。毎日指導を欠かさない健康の秘訣は早寝早起きで「3時半には起きます。普通の年寄りです」と笑う。
Z世代の選手たちとのコミュニケーションには一工夫ある。「家にいるおじいちゃんと違うとこを見せようと思って」と世間のトレンドを巧みに会話に織り交ぜて世代の壁を払拭。開幕戦白星の喜びを問われると「マンマミーア!」とサッカーW杯日本代表・長友をほうふつさせる表現。取材を終えると「これからあいつら(選手)に“マンマミーア!”と言って解散にしよう」と有言実行していた。
昨年大会は4強入りで初の甲子園出場を視界に捉えたが、今大会限りでの引退を決断している。「少しでも(優勝が)近くなるように後押ししてあげたい」。年を重ねても、夏に懸ける情熱は18歳の頃から変わらない。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
そうですね・・・あるいは昨日なんて明石は朝6時から断続的に雨が降り続くような予報も出ておりましたが・・・・・。
サンTVで4月から毎週土曜日18時放送の『長崎犯科帳』を楽しみにしておるのですが、先週から5週連続で女子プロ野球(阪神ー巨人)と阪神タイガースの実況中継で放送が見れない悲劇もあり得たので、、、先週は台風接近で中止を期待しつつも天候回復で憂き目に遭ったし。。。。。
結果的に昨日は明石はなんとか強引に2試合消化(8時35分頃に球場到着時には第3試合が延期と貼り紙がありました。。。。。)甲子園は15時45分頃に中止発表されたようで、NHKラジオでソフトバンクーロッテを明石の喫茶店帰りに聴きほくそ笑んでましたね(笑)国道2号線の明石駅前で「空に真っ赤な雲の色・・・」と声が聞こえた気が、、、
https://www.youtube.com/watch?v=_zCZ5Z0Dkw0
ところで、日程変更は早くも高野連HPで観れますが、12日は報徳-育英・飾磨の勝者 滝川二-神港学園がHMF神戸で組まれてますね!!そして1日3試合日は4日の明石のみでしたが、11日12日もゴリゴリに詰め込んで、淡路佐野なんて9時30分から3試合とか!!熱さ対策はどこへいったのでしょうか?????
もっとも、昨日「こかく庵」で昼ご飯食べた折に読んだ神戸新聞には6月は神戸・姫路は真夏日日数ゼロだった!!とあったので、昨日は給水タイムもクーリングタイムもいらなかったと。。。。
第2試合の4回頃から水が浮き始め厳しい環境でしたが、砂を入れることもなく5回終了の整備もはしょって6回終了4-0でこのまま9回までと熱望するも継投が裏目に出て野選・暴投なども絡んで8-0と差が広がり、7回表終了時に中断熱望するも球審に受け入れられず13時20分7回コールドゲーム成立でサヨウナラと・・・・・。
しかし、兵庫県高野連は以前は第3試合途中で雨天中止になったら半券にスタンプ捺してもらい、その大会では1回無料で観戦できましたがそれも認められず、入場券の払い戻しもないそうで・・・・・。
今日なんて3試合消化を狙うも第1試合7回コールドのみで第2・第3は中止と・・・・・。試合予定のなかった8日に14時から継続試合2試合をぶち込むウルトラCもかましておりますね。
6日~8日は期末考査を考慮して試合は組まないはずが・・・・・。
さて、能登遠征お疲れさまでした。僕は三国が最北なんでそれよりも北は分かりませんが、金沢よりもまだ北なんで相当な距離もあるし、電車も少ないだろうから不便ですね・・・・・。
2024年の元旦地震はすっかり忘れておりましたが、、、復旧・復興は簡単には行かないですよね・・・・・。たいがいの石川に行かない関西人ははるか忘却の彼方だろうし、、、、、
次の週末は天気が安定するようですが、そうなれば熱さが厳しくなりますね。僕は11日万博なんで第1試合途中で入場して第2試合終了直後に退散してモノレール乗って宇野辺~茨木市経由で寄り道して昼ご飯・喫茶店で涼んで帰ろうと。
⚾岩手さんへ
はい。関西はずっと雨模様で気温が上がらないですね・・・・・。昨日は一応27度くらいあったらしいですが予報では『最低気温23度・最高気温24度』と。
なぜかしら17時18分発の西宮北口~宝塚 阪急電車は暖房効いておりめちゃくちゃ熱かった!!! 湿度高いし、明石を歩き回り西宮北口駅は乗り換え2分なんで階段上がって50mほどダッシュして今度は階段下って20mほど走らなければならないのに・・・・・。
屋根のない明石での雨天観戦はホンマにしんどいですよ!3月25日のセンバツでレフトスタンドで花咲徳栄17-0日本文理の試合観戦しましたが、スコア付けない分だけ楽でしたが姫路や高砂のような立派な屋根があればと恨めしかったですね。。。
一応、トイレは和式からウォシュレットに変わり、1・3塁側のアルプススタンド外野寄りのスタンド下には個室が設けられ空調設備もあるようで、あそこで観戦したかった!
昨年はバリケードして入れなかった外野芝生席も解放され第1試合開始前と5回終了後に2度反時計回りで散策。普段は試合のインターバルで右中間にて明石城見ながら弁当食べてます!
今日はバーチャル高校野球見てましたが、特にわかさスタジアム京都は泥田と化しよく7回終了まで試合できたなと。。。大阪は万博だけ全試合雨天中止となりましたが、他球場も第2試合以降はみな中止で、、、とりあえず我が母校の試合はスライドされなかったし、1つ勝てば15日の第1試合は大阪学院大-関大一の可能性もあるので少し早く出て途中から観たいなと。
三重は二日連続雨に振り回され継続試合が多発してますね・・・もともと雨が多い地域なんで、、、日帰りで何度も通ってますが大阪は晴れていても奈良で曇、三重に入れば雨なんてことも何度も経験しておるので。。。。。
夏の甲子園大会は来月だし、2021年夏の無観客試合よろしく雨天中止が多発しても休養日を削ったりなんやかんやで日程消化はするので、遠方の方々にとってはTV観戦だろうから大勢に影響はないかと。僕のように数回観戦したいので前売り券を購入するものにとっては支障がでてきますが。。。
あと13日以降は二部制やらないそうなんで、日程が大幅に変更になると8時から4試合一気に見れる日が3日間から大幅に増えますよ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdaf831aaa32e0174a70133e2f1be9810a9e9962
10日に開幕する第108回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、紀伊民報は2日、和歌山県みなべ町芝の南部高校に、硬式ボール1ダースを寄付した。
本紙の特集記事「夏に駆ける」で紀南10校(9チーム)を紹介。協賛広告の収益でボールを購入し、各校に贈っている。
この日は営業部の大川雄司部長が、南部高校野球部の中山瑠唯主将(2年)に、掲載紙とともにボールを手渡した。
同部は現在、1、2年生だけのチーム。中山主将は「相手に泥臭く挑んでいきたい。一球一球をおろそかにせず、全力でプレーしたい」と意気込みを語った。
初戦(11日)は南部高龍神分校と対戦する。池田哲也監督は「まずは一戦必勝。粘って接戦に持ち込めば、勝機が出てくる」と話した。3日には、南部高龍神分校にも掲載紙とボールを届けた。
💢高校野球兵庫大会第2日、天候不良予想で12試合中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/19e26395361f4fb6d22c78d93781037075f4b702
第108回全国高校野球選手権兵庫大会第2日は5日、1、2回戦17試合が予定されていたが、天候不良が予想されるため、兵庫県高野連は12試合の中止を決めた。振り替え実施日は未定。
中止となった試合は以下の通り。
尼崎市ベイコム第2試合(神戸高塚-須磨翔風)
G7スタジアム神戸第2試合(西宮南-姫路飾西)
明石トーカロ第2試合(出石・村岡-尼崎北)、第3試合(県神戸商-尼崎小田)
高砂第1試合(市伊丹-北須磨)、第2試合(和田山-三田祥雲館)
姫路市ウインク第1試合(淡路-姫路南・網干)、第2試合(香住-川西北陵)
三田市神姫バスキッピー第2試合(加古川北-浜坂)
豊岡こうのとり第2試合(加古川南-飾磨工)
淡路市ReFill第1試合(育英-飾磨)、第2試合(明石城西-市川)
☟三重県高野連 本日(7/5)の試合について
https://mie-kouyaren.com/2026/07/05/%e6%9c%ac%e6%97%a5%ef%bc%88%ef%bc%95%e6%97%a5%ef%bc%89%e3%81%ae%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
・四日市霞ヶ浦球場
第1試合 → 予定通り実施
第2試合 → 中止 → 7月8日(水)15時に順延
・津球場公園内野球場
2試合ともに中止 → 2試合ともに,7月8日(水)に順延
・ドリームオーシャンスタジアム
2試合ともに中止 → 2試合ともに,7月8日(水)に順延
・ダイムスタジアム伊勢
第1試合 → 予定通り実施
第2試合 → 中止 → 7月8日(水)15時に順延
👣創部1年目で初出場の園田学園 強豪・神港学園相手に善戦 宮薗裕監督「もう上出来」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e21060215a086268f5daf685d217ac2cb1858b2
◇第108回全国高校野球選手権 兵庫大会1回戦 園田学園0―4神港学園(2026年7月4日 三田城山)
公式戦初出場となった園田学園。試合には敗れたが、宮薗裕監督はまず「1年生軍団」の健闘を称えた。
「もう上出来だと思います。このコンディションで、ノーエラーで9回まで試合をさせてもらえたので。誰もが、想像していない試合展開だったかなと。凄く大きな成果かなと思います」
今春の創部後、初の公式戦。その初戦はプレーボールから雨が降りしきる悪コンディションとなった。しかも相手は、春夏通算8度の甲子園出場を誇り、今年で創部101年目の神港学園だった。だが「1年生軍団」は、ひるまなかった。強豪相手に堂々たる戦いを展開。無失策の締まったゲームを演出した。
投げては先発・清野遥来(1年)が、6回7安打4失点と粘り腰を発揮し、試合をつくった。7回から2番手登板した近藤直太(1年)も2回を投げて3安打を浴びながら、得点を許さなかった。
打線も、食い下がった。3回まで無安打に封じられたが、4回2死から「4番・DH」の伊谷玲央(1年)が記念すべき、チームの公式戦初安打となる中前打を放った。伊谷は7回1死でも左前打と存在感を発揮。宮薗監督も「彼が一番、チームの中でスイングスピードがある、期待できる選手。調子が悪かったんですけど、ぐっと堪えて、耐えてやってくれていたので、それが結果に結びついたのかな」と称えた。
学校の男女共学化に合わせて今春、創部したばかり。部員29人は全員が1年生だ。元高校球児で、西宮甲山で野球部長を務めた経験も持ち、園田学園では女子ソフトボール部の顧問を務めていた初代監督は「同級生しかいないチームだからこそ自分たちの言いたいことを言って、それを練習やゲームに反映できるという(利点がある)。すごく自主性が高まったとは思います」と、うなずいた。
この日のスタンドには学園理事長、校長も応援に駆けつけたという。宮薗監督は大声援に感謝しつつ「まずは兵庫県下でベスト16、ベスト8というところまで、なんとか、はい上がっていけるようにしたいと思います。まずは次の秋、県大会出場というところを目標にしたい」と、青写真を描いた。
☟5日に予定していた21試合中15試合が雨天中止、1試合は継続試合に/大阪
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f097cc5dc4fdddf7670b63a2cdf99eedb440b9e
<高校野球大阪大会:今宮-鳳>◇5日◇1回戦◇住之江公園野球場
鳳と今宮との一戦は、4日夜遅くまで降り続いた雨によるグラウンドのコンディション不良により、予定から1時間20分ほど遅れて開始した。4回終了時点で4-3とリードするも、試合中も徐々に雨脚が強まり一時中断に。その後、継続試合がアナウンスされた。
【写真】降雨により継続試合となったグラウンド・・・https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/photonews/photonews_nsInc_202607050001116-1.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E3%80%91%EF%BC%95%E6%97%A5%E3%81%AB%E4%BA%88
日を変えて5回からの再開は試合への入り方など難しさがあるが、先発した馬渕蓮音内野手(3年)は「バッティング力も上げて、守備も固めていかないといけないので」と調整期間として前向きに捉えた。大阪大会は予定されていた21試合のうち15試合が雨天中止となり、日程が再調整される。
💢九州国際大付の野球部員が暴行容疑で書類送検 楠城監督の「隠してない」が特大ブーメランに
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/389962
今春のセンバツに出場した九州国際大付(福岡)の野球部員が、同級生への暴行容疑で書類送検された。報道によると、3年の男子生徒は2024年9月、校内の教室で同級生の野球部員の胸ぐらをつかんで立たせ、頭を殴った疑いが持たれている。学校側は当時、保護者間で解決済みと判断し、日本高野連には報告していなかった。今回の書類送検を受け、初めて高野連に報告したという。
同校野球部では今年2月にも、部員が暴力を受けたと訴える問題が起きていた。当時の一部報道によると、プロ注目の選手が同じ野球部員の顔にスパイクで蹴りを入れるなどし、相手生徒は全治1カ月のケガを負って入院。警察に被害届を提出したという。この選手は別の校則違反によって、高野連から厳重注意と1カ月間の出場資格停止処分を受け、センバツでは背番号を与えられなかった。
なんとも物騒な話題が相次ぐ同校野球部だが、日刊ゲンダイはセンバツ期間中、楠城祐介監督を直撃している。
◇ ◇ ◇
──部員の何人かが話しているのを聞きました。当該選手が「教師に注意されたことに逆ギレし、暴力を振るった」とのことですが、本当ですか?
「え? 本当にウチの部員がそんなことを話していたのですか? (不祥事の詳細は)全然違いますよ。プライバシーに関わるので、内容は言えませんが……」
──ウワサは事実ではない、と。
「ええ。なぜ詳細を言えないのかといえば、高野連から『野球部員の不祥事でも、一般生徒と同じ形で扱ってくれ』と言われているからです」
◇ ◇ ◇
楠城監督はさらに、こう強調していた。
「そもそも我々が不祥事を隠していたわけではありません」
しかし今回、2024年9月の暴行事案は高野連に報告されていなかったことが明らかになった。保護者間で解決したとの認識があったとはいえ、結果的には部員が書類送検される事態にまで発展している。学校側が部内暴力をどこまで把握し、どのような調査や指導を行っていたのかは、改めて問われざるを得ない。楠城監督は、高校生への指導についてこうも語っていた。
「反復練習の大事さは僕が口を酸っぱくして言っているので、部員は理解しています」
さらに、監督として最も大事にしていることを聞かれると、
「卒業生の進路です」と答えている。
選手の将来を重視するのであれば、野球の技術や進学先だけでなく、部内で暴力やいじめが起きない環境をつくることも、指導者の重要な責務だろう。
相次ぐ問題を単発のトラブルとして片付けていいのか。学校と楠城監督には、部内の実態とこれまでの対応について、改めて説明が求められる。
📣大会期間中の熱中症は右肩上がり、ポジション別では投手と右翼手に注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a77631a473662677b5d091ec294d664762035c2
いよいよ夏の地方大会が本格化する中で、注意したいのが酷暑への対策だ。大会中に熱中症の疑いで倒れる選手は全国的にも少なくない。球場で応援する学生、保護者、ファンなども炎天下対策が欠かせない。京都大会に関わる医療チームのメンバーに話を聞いた。
京都では22年から全試合の医療的なサポートを実施しており、大会期間中の熱中症件数は19件(22年)→31件(23年)→37件(24年)と右肩上がりの傾向をたどり、25年は66件と急増している。ポジション別にみると投手と右翼手が熱中症になりやすい傾向が強いという。「ファーストへの守備のカバーのために炎天下野中で細かな動きを繰り返すライトは、注意しないといけません」と指摘した。
7月の平均最高気温が35度近くを推移するなど気温上昇が著しい中で、いかに救急搬送されるなどの重症者を出さないかが大会を安全に行う上での鍵となる。過去の統計では熱中症になった選手のうち、一時的な復帰を含めると77%が試合中に復帰を果たすことができている。
「午後1時から2時に向けて気温が上がってくる第1試合は注意しなくてはいけない。食欲が出ずに朝食を取らないと、試合中に熱中症にかかりやすくなる。おにぎりをいつもより1個でも多く食べれるように、早く寝て、早く起きる行動を心がけましょう」と呼び掛けた。
✌今大会で引退の75歳 実践学園・網代監督 初聖地へ開幕戦コールド発進に「マンマミーア!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/01baa20d5030107762e576df1efabbe890cd0de3
◇第108回全国高校野球選手権東東京大会1回戦 実践学園14―0つばさ総合(2026年7月4日 神宮)
第108回全国高校野球選手権大会の出場49校を決める地方大会は4日、14大会で79試合(継続試合を含む)が行われた。東東京の開幕戦では昨夏4強入りの実践学園が14―0でつばさ総合に5回コールド勝利。今大会で引退する“今夏の東京最年長指揮官”の網代潤一監督(75)は同校甲子園初出場の有終の美に挑戦する。
東京高校野球の聖地・神宮で「孫たち」が大暴れした。初回に5点を先取した実践学園は手を緩めず、毎回得点の計14点で圧勝。開会式直後で多くの観客が残る中で開幕星を飾り、75歳の網代監督は「長くやっているけど初めて。決勝戦に上がったような感じ。緊張しました」と笑った。
柔和な表情と反比例するように超ベテラン指揮官の観察眼は鋭い。試合前のブルペン投球を観察し、相手先発が繰り出す100キロを切る変化球に狙いを定め「しっかりためて打て」と指示。高校野球では今春から導入され、夏の大会では初のDHで出場した4番・花輪一輝(3年)は3安打3打点。「変化球にうまくついていけました」と感謝した。
実践学園で捕手としてプレーし、卒業後は小、中学生、高校野球と幅広く指導に励んできた。昭和、平成、令和と3元号をまたいだ50年超の指導歴を誇り、02年に実践学園監督に就任後もさまざまな役職で指導を歴任してきた。「いろいろな関係者から(今夏の東西東京で最高齢監督と)言われています」。毎日指導を欠かさない健康の秘訣は早寝早起きで「3時半には起きます。普通の年寄りです」と笑う。
Z世代の選手たちとのコミュニケーションには一工夫ある。「家にいるおじいちゃんと違うとこを見せようと思って」と世間のトレンドを巧みに会話に織り交ぜて世代の壁を払拭。開幕戦白星の喜びを問われると「マンマミーア!」とサッカーW杯日本代表・長友をほうふつさせる表現。取材を終えると「これからあいつら(選手)に“マンマミーア!”と言って解散にしよう」と有言実行していた。
昨年大会は4強入りで初の甲子園出場を視界に捉えたが、今大会限りでの引退を決断している。「少しでも(優勝が)近くなるように後押ししてあげたい」。年を重ねても、夏に懸ける情熱は18歳の頃から変わらない。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
そうですね・・・あるいは昨日なんて明石は朝6時から断続的に雨が降り続くような予報も出ておりましたが・・・・・。
サンTVで4月から毎週土曜日18時放送の『長崎犯科帳』を楽しみにしておるのですが、先週から5週連続で女子プロ野球(阪神ー巨人)と阪神タイガースの実況中継で放送が見れない悲劇もあり得たので、、、先週は台風接近で中止を期待しつつも天候回復で憂き目に遭ったし。。。。。
結果的に昨日は明石はなんとか強引に2試合消化(8時35分頃に球場到着時には第3試合が延期と貼り紙がありました。。。。。)甲子園は15時45分頃に中止発表されたようで、NHKラジオでソフトバンクーロッテを明石の喫茶店帰りに聴きほくそ笑んでましたね(笑)国道2号線の明石駅前で「空に真っ赤な雲の色・・・」と声が聞こえた気が、、、
https://www.youtube.com/watch?v=_zCZ5Z0Dkw0
ところで、日程変更は早くも高野連HPで観れますが、12日は報徳-育英・飾磨の勝者 滝川二-神港学園がHMF神戸で組まれてますね!!そして1日3試合日は4日の明石のみでしたが、11日12日もゴリゴリに詰め込んで、淡路佐野なんて9時30分から3試合とか!!熱さ対策はどこへいったのでしょうか?????
もっとも、昨日「こかく庵」で昼ご飯食べた折に読んだ神戸新聞には6月は神戸・姫路は真夏日日数ゼロだった!!とあったので、昨日は給水タイムもクーリングタイムもいらなかったと。。。。
第2試合の4回頃から水が浮き始め厳しい環境でしたが、砂を入れることもなく5回終了の整備もはしょって6回終了4-0でこのまま9回までと熱望するも継投が裏目に出て野選・暴投なども絡んで8-0と差が広がり、7回表終了時に中断熱望するも球審に受け入れられず13時20分7回コールドゲーム成立でサヨウナラと・・・・・。
しかし、兵庫県高野連は以前は第3試合途中で雨天中止になったら半券にスタンプ捺してもらい、その大会では1回無料で観戦できましたがそれも認められず、入場券の払い戻しもないそうで・・・・・。
今日なんて3試合消化を狙うも第1試合7回コールドのみで第2・第3は中止と・・・・・。試合予定のなかった8日に14時から継続試合2試合をぶち込むウルトラCもかましておりますね。
6日~8日は期末考査を考慮して試合は組まないはずが・・・・・。
さて、能登遠征お疲れさまでした。僕は三国が最北なんでそれよりも北は分かりませんが、金沢よりもまだ北なんで相当な距離もあるし、電車も少ないだろうから不便ですね・・・・・。
2024年の元旦地震はすっかり忘れておりましたが、、、復旧・復興は簡単には行かないですよね・・・・・。たいがいの石川に行かない関西人ははるか忘却の彼方だろうし、、、、、
次の週末は天気が安定するようですが、そうなれば熱さが厳しくなりますね。僕は11日万博なんで第1試合途中で入場して第2試合終了直後に退散してモノレール乗って宇野辺~茨木市経由で寄り道して昼ご飯・喫茶店で涼んで帰ろうと。
⚾岩手さんへ
はい。関西はずっと雨模様で気温が上がらないですね・・・・・。昨日は一応27度くらいあったらしいですが予報では『最低気温23度・最高気温24度』と。
なぜかしら17時18分発の西宮北口~宝塚 阪急電車は暖房効いておりめちゃくちゃ熱かった!!! 湿度高いし、明石を歩き回り西宮北口駅は乗り換え2分なんで階段上がって50mほどダッシュして今度は階段下って20mほど走らなければならないのに・・・・・。
屋根のない明石での雨天観戦はホンマにしんどいですよ!3月25日のセンバツでレフトスタンドで花咲徳栄17-0日本文理の試合観戦しましたが、スコア付けない分だけ楽でしたが姫路や高砂のような立派な屋根があればと恨めしかったですね。。。
一応、トイレは和式からウォシュレットに変わり、1・3塁側のアルプススタンド外野寄りのスタンド下には個室が設けられ空調設備もあるようで、あそこで観戦したかった!
昨年はバリケードして入れなかった外野芝生席も解放され第1試合開始前と5回終了後に2度反時計回りで散策。普段は試合のインターバルで右中間にて明石城見ながら弁当食べてます!
今日はバーチャル高校野球見てましたが、特にわかさスタジアム京都は泥田と化しよく7回終了まで試合できたなと。。。大阪は万博だけ全試合雨天中止となりましたが、他球場も第2試合以降はみな中止で、、、とりあえず我が母校の試合はスライドされなかったし、1つ勝てば15日の第1試合は大阪学院大-関大一の可能性もあるので少し早く出て途中から観たいなと。
三重は二日連続雨に振り回され継続試合が多発してますね・・・もともと雨が多い地域なんで、、、日帰りで何度も通ってますが大阪は晴れていても奈良で曇、三重に入れば雨なんてことも何度も経験しておるので。。。。。
夏の甲子園大会は来月だし、2021年夏の無観客試合よろしく雨天中止が多発しても休養日を削ったりなんやかんやで日程消化はするので、遠方の方々にとってはTV観戦だろうから大勢に影響はないかと。僕のように数回観戦したいので前売り券を購入するものにとっては支障がでてきますが。。。
あと13日以降は二部制やらないそうなんで、日程が大幅に変更になると8時から4試合一気に見れる日が3日間から大幅に増えますよ!!
関西地域の試合消化は苦戦か?
🍭は欲しいが☔はいらんね!
鈴鹿サーキットも☔みたいだし
三重も☔で順延なのかな?
昨日はアプリメンテナンス中だかなんか分からないけど、しばらく観れなくてあきらめました!
今年は阪神が早くも9試合中止だとか?
台風が次々出来る条件が重なっているみたいだとか?
夏の甲子園大会が心配だな!
🍭は欲しいが☔はいらんね!
鈴鹿サーキットも☔みたいだし
三重も☔で順延なのかな?
昨日はアプリメンテナンス中だかなんか分からないけど、しばらく観れなくてあきらめました!
今年は阪神が早くも9試合中止だとか?
台風が次々出来る条件が重なっているみたいだとか?
夏の甲子園大会が心配だな!
関西地区はこの土日雨天続きだったんですね。
当然日程は変更されるわけで。7月10日~11日は
関西地区のどこかで高校野球観ようと検討していますが、
高野連の正式発表待ってからですね。
7月4日と5日は能登半島で独立リーグ(地域リーグ)と
アマ野球を観てきました。2024年元旦の大地震から
2年半経過しましたが復旧にはまだまだ時間かかりますね。
夏の石川大会は9日開会式と1試合で開幕し、11日12日は
3試合(弁慶のみ12日は2試合)でそれ以降は1日2試合で9時、
11時半からと2部制はしないようです。
弁慶の9時開始に合わせるならどうしようかな?(笑)
メインは石川県営、サブは金沢市民、小松弁慶ですね。
当然日程は変更されるわけで。7月10日~11日は
関西地区のどこかで高校野球観ようと検討していますが、
高野連の正式発表待ってからですね。
7月4日と5日は能登半島で独立リーグ(地域リーグ)と
アマ野球を観てきました。2024年元旦の大地震から
2年半経過しましたが復旧にはまだまだ時間かかりますね。
夏の石川大会は9日開会式と1試合で開幕し、11日12日は
3試合(弁慶のみ12日は2試合)でそれ以降は1日2試合で9時、
11時半からと2部制はしないようです。
弁慶の9時開始に合わせるならどうしようかな?(笑)
メインは石川県営、サブは金沢市民、小松弁慶ですね。
☟夏の高校野球兵庫大会 熱戦開幕 尼崎西、西脇らが初戦突破 雨で3試合が中止、1試合が継続試合に
https://news.yahoo.co.jp/articles/62efadb0b4cab65e22978644c35e981191b530b4
第108回全国高校野球選手権兵庫大会は、4日、1回戦の10試合が行われ、夏の甲子園を目指す兵庫の球児たちの熱い夏が始まった。
夏の兵庫大会で初めて指名打者(DH)制が導入された今大会。初日は当初、県内6会場で13試合が予定されていたが、天候不良のため3試合が中止、順延に。また尼崎・ベイコム野球場の第2試合、舞子対松陽は、5回裏2アウトで継続試合となった。
2回戦へ駒を進めたのは、尼崎西、尼崎双星、六甲アイランド、市西宮、西脇、北条、三木、北摂三田、御影。
なお、明石トーカロ球場での開幕試合では、スケートボード女子ストリート世界選手権銀メダリストの大西七海さん(神戸弘陵1年、稲美町出身)が始球式を行った。大西さんは「笑顔で、けがなく、試合に挑んでほしい」と球児にエールを送った。
4日の天候不良による試合の中止、継続試合を受けて、5日の試合日程が一部変更されている。また、9日以降の試合日程については、5日の試合後に発表される。大会は今後も県内各地で熱戦が続き、球児たちが夏の甲子園出場を懸けて戦いを繰り広げる。
【7月4日の結果】1回戦
●明石
尼崎西 2-1 神戸
北摂三田 8-0(7回コールド) 神崎
出石・村岡(試合中止)尼崎北
●高砂
市西宮 10-0(6回コールド) 伊川谷・伊川谷北・神戸学園都市
和田山(試合中止)三田祥雲館
●淡路
六甲アイランド 11-5 明石西
香寺(試合中止)県立西宮
●城山(三田)
西脇 6-2 甲南
三木 9-0(7回コールド) 琴丘
●尼崎
北条 7-3 篠山鳳鳴・氷上西
舞子 9-3(5回裏2アウト、継続試合) 松陽
●豊岡
尼崎双星 7-0(8回コールド) 播磨南
御影 10-3(7回コールド) 洲本実
【7月5日の予定】1回戦(◎の試合は2回戦)
●明石
9:00 淳心学院 - 上郡
11:30 出石・村岡 - 尼崎北
14:00 神戸商 - 尼崎小田(◎)
●神サ
10:00 神戸鈴蘭台 - 甲陽学院
13:00 西宮南 - 姫路飾西(◎)
●尼崎
10:00 淡路三原 - 鳴尾
13:00 神戸高塚 - 須磨翔風(◎)
●城山(三田)
10:00 園田学園 - 神港学園
13:00 加古川北 - 浜坂(◎)
●高砂
10:00 市伊丹 - 北須磨
13:00 和田山 - 三田祥雲館
●姫路
10:00 淡路 - 姫路南・網干
13:00 香住 - 川西北陵(◎)
●豊岡
10:30 伊丹北 - 佐用・千種・姫路別所・太子
13:30 加古川南 - 飾磨工(◎)
●淡路
10:00 育英 - 飾磨
13:00 明石城西 - 市川(◎)
☟三重県高野連 本日(7/4)の第2試合について(17:00更新)
https://mie-kouyaren.com/2026/07/04/%e6%9c%ac%e6%97%a5%ef%bc%887-4%ef%bc%89%e3%81%ae%e7%ac%ac%ef%bc%92%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
・四日市霞ヶ浦球場 予定通り2試合目も終了
・ダイムスタジアム伊勢 4回表終了、その後降雨のため継続試合
・津球場公園内野球場 第2試合中止
・ドリームオーシャンスタジアム 第2試合中止
※本日、中止となりました
津球場公園内野球場第2試合「名張-桑名北」は、明日5日 (日) 第2試合(15時開始)に順延
ドリームオーシャンスタジアム第2試合「四日市-相可」は、明日5日 (日) 第2試合(15時開始)に順延
また、継続試合となりましたダイムスタジアム伊勢第2試合「伊勢工-暁」は、明日5日 (日) 第2試合15時から再開します。
本日の試合結果を反映させたトーナメント表・・・https://mie-kouyaren.com/wp-content/uploads/2026/07/38665f1f69836ef6241253f457222a04.pdf
☝開幕勝利の尼崎西に“プロの原石”発見 森田実徳捕手が攻守に躍動 中日スカウト評価の強肩
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed4fc3ee7ebb811cea150ee029096e2f5103d58
◇第108回全国高校野球選手権 兵庫大会1回戦 尼崎西2―1神戸(2026年7月4日 明石トーカロ)
尼崎西が神戸に競り勝ち、他会場よりも1時間早くプレーボールが掛かった夏の兵庫の“開幕戦”で勝利を飾った。
全国的には無名と言える公立校に“プロの原石”がいた。主将の森田実徳捕手(3年)だ。この日も、攻守にチームをけん引した。
まずは、バットで魅せた。「来た球を打とうと思って、たまたま甘いところに来た」。0―0の2回1死二塁で、右中間へ先制二塁打。「開幕ゲームで、みんなドキドキしていた」チームを、鼓舞する一撃となった。
そして、自慢の強肩も発動した。イニング間の二塁送球から幾度となく、低い弾道のまま野手のグラブに到達する“キャノン”を放って、相手ベンチを威圧。1―1の7回2死一塁では、二盗企図をストライク送球で阻止し、相手の鋭気をくじいてみせた。
「肩にはめっちゃ自信があります」と自賛するように、遠投100メートル、二塁送球到達タイム最速1秒8台。すでにプロでも強肩と言われるレベルにある。持ち味とするスローイングは巨人・甲斐を参考に、1年冬から「ずっと自分とどこが違うかを、研究してきました」。地肩の強さに技を掛け合わせ、“キャノン”へと昇華した。
ネット裏から視察した中日・清水昭信スカウトも思わぬ“原石”発見に驚きの表情だ。ここまでノーマークだったというが、「まず肩がいい。この日も一つ、いいのがありましたしね。体格もありますし、大学で力を付ければ十分、(プロでやれる)可能性があるなと思いながら見ていました。思いのほか良かった」と評価。この日の二塁送球到達タイムも1秒90を計測したという逸材に、「まだもっと良くなると思います」と伸びしろも見いだした。
昨秋の新チーム結成時から指揮を執る西谷佳晃監督は、頼もしき大黒柱の活躍に目を細めた。「打つ方も守る方も、あの子が引っ張ってくれました。チーム内では“プチ監督”と言えるほど信頼しています。野球脳も非常に高くなりました」。そう称えた上で「本人も上のレベル(大学)でやりたいと言っているので、上のレベルでも通用する選手になってほしいですね」と期待した。
現時点では大学進学希望で、準硬式でのプレー継続を予定しているという森田。「(プロについて考えたことは)ない」と断言したが、「(プロから評価されたら)ちょっと揺らぐかも」と笑った。次戦の相手は、昨秋準優勝のシード校・市尼崎。「みんなめちゃくちゃ燃えています。抽選で決まってから“市尼に勝つ”と言って練習してきて、まず1回戦に勝てた。いい形で入れると思います。総力戦で勝てるように頑張りたいです」。大一番でも攻守にチームを引っ張り、勝利に導いてみせる。
📝夏の地方大会いよいよ本格化! 甲子園を狙う"知られざる異色校"の野望
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ca4f3989452ac4c116b8b58db7975fdf6e2b90?page=1
夏の地方大会が本格化する中、全寮制の公立校や大手予備校が運営する新設校など、個性豊かな注目校が続々。甲子園を目指す異色の高校を紹介したい。
【「下剋上球児」第2章。今度の主役は昴学園】
今春、高校野球界でひそかに異変が起きていた。三重県の春季大会で、昴学園という耳なれない高校が初優勝を遂げたのだ。校名からして私立高校と思いきや、実は県立高校である。しかも、全校生徒の大半が寮生活を送る、かなり特殊な環境だ。
昴学園を率いるのは、東拓司監督。前任の白山では、夏の三重大会で10年連続初戦敗退という弱小校を強化し、2018年夏の甲子園出場に導いた。その快挙を記した書籍『下剋上球児』(カンゼン)はTBS日曜劇場でテレビドラマ化されている。かつて夏の三重大会で16年連続初戦敗退という弱小校だった昴学園でも、東監督は再び「下剋上球児」を育て上げている。
指導体制もまた、ドラマチックだ。東監督を支えるベテラン指導者・冨山悦敬コーチは、かつて白山と三重大会決勝を戦った松阪商の元監督。ドラマ版にたとえるなら、鈴木亮平扮する南雲脩司と松平健扮する賀門英助がタッグを組んだようなものである。
昴学園のある多気郡大台町は、町全域が生物多様性の保全を目的とするユネスコエコパークに登録されている。校舎の周囲は鬱蒼とした緑に覆われ、北側には美しい清流で有名な1級河川・宮川が流れるが、少子高齢化・過疎化のため、1学年80人の募集定員を下回り、廃校の危機がささやかれた時代もあった。
だが、今や野球部には約90人の部員が集まり、活況を呈している。地域住民による私設後援会「昴学園野球部を応援する会」も立ち上がり、昴学園の野球部は大台町の希望になりつつある。
エースの石川大介(3年)は、昨夏の三重大会で名門・三重高を完封した実戦派右腕で、強豪大学からスカウトも受けていた。だが、本人は高卒でのプロ入りを熱望。ドラフト会議で指名漏れだった場合、実家のすし店ですし職人として働く意向を示している。
今夏の組み合わせ抽選の結果、昴学園は白山と宇治山田商の勝者と初戦を戦うことに。いずれも手ごわい相手だが、もし白山が勝ち上がった場合はドラマ性に拍車がかかることは必至。ほかにも津田学園など、強豪校がひしめく激戦ブロックに入っている。
【校内で活動している部活は野球部のみ】
今夏の甲子園出場を狙える特殊な高校といえば、日高中津も外せない。和歌山県大会で昨秋はベスト4、今春はベスト8に食い込んだ。西武などで活躍した大砲・垣内哲也の出身校として知られる。校舎は日高郡日高川町にあり、日高高校の中津分校として設置されている。1997年春には分校として史上初めて、甲子園に出場した。
校内で活動している部は野球部しかない。それもそのはずで、全校生徒39人中、野球部員が38人を占める。山々に抱かれたグラウンドには柔らかな日の光が降り注ぎ、神秘的な空間をつくり出す。
日高川町は中島大輔(楽天)や西川史礁(ロッテ)の出身地でもあり、実は野球どころでもある。だが、両選手とも龍谷大平安(京都)に進学したように、有望な選手は地元を離れる傾向がある。
一方で、日高中津は学校に寮が併設されており、大阪府や県内の自宅から通えない地域から選手が流入してくる。若者に選ばれる地域になることは、自治体としての存亡にも関わってくる。それだけに、地域住民の日高中津野球部への期待は熱い。
高校球界の異端チームといえば、武田(広島)も見逃せない。学業最優先の方針のため、平日の全体練習の時間はわずか50分程度。それなのに、武田は広島県内でダークホースと恐れられている。
中学時代に実績がある選手が入ってくるわけでもない。アイデアマンの岡嵜雄介(おかざき・ゆうすけ)監督の指導の下、選手たちは次々に才能を開花させていく。
例えば投手なら、140キロの速球を投げるために何が必要か、筋力や柔軟性など具体的な数値条件を挙げて可視化している。細かく設定された目標数値をクリアしていくと、選手は劇的に進化していく。過去にNPB球団から2選手が育成ドラフト指名を受けるなど、毎年のようにドラフト候補を育成している。
近年は佐々木麟太郎(スタンフォード大)のように高校卒業後にアメリカの大学に進学する例も目立つが、武田では複数の部員がアメリカの大学に渡るケースもある。常に高校野球界のトレンドを先取りしているチームだ。
【予備校発!? 四谷学院が高校野球界に参戦】
関東に目を移すと、幸福の科学学園(栃木)が異彩を放っている。宗教団体・幸福の科学が創立した高校で、那須郡那須町の山中に立つ教団施設の隣に校舎がある。
昨年には「プロ注目のドミニカ共和国人バッテリーがいる」と話題になった。元中日監督の森繁和氏によって橋渡しされたドミニカ人留学生が、日本の高校野球を学んで急成長。
13歳で野球を始めたエミール・プレンサは昨夏の栃木大会でサヨナラ満塁本塁打を放つなど、大活躍。同年秋のドラフト会議でソフトバンクに育成指名されている。
ドミニカ人留学生コンビが引退した後も快進撃は続き、昨秋は栃木ベスト4に進出。現在も外国人留学生は在籍しているが、決して有望選手を積極的にスカウトしているわけではない。高い次元で学業と両立している選手も多く、今後も高校野球界に新風を吹かせる可能性は十分ある。
隣の茨城県では、四谷学院という新たな個性派野球部が誕生した。大手予備校の四谷学院が通信制高校を開校。今春から、四谷学院の教育ノウハウを活用する野球部1期生が始動した。
大谷翔平(ドジャース)が高校時代に64項目にまたがる目標設定シートを書いたことは有名だが、このシートはカリスマ教育者の原田隆史氏の「原田メソッド」が基になっている。原田氏は四谷学院の理事を務めており、野球部にも原田メソッドが注入されている。今夏は1年生だけでの大会参加になるが、いずれ四谷旋風が吹き荒れる日が来るかもしれない。
通信制高校といえば、近年ではクラーク記念国際(北海道)、エナジックスポーツ(沖縄)、未来富山(富山)など、甲子園出場校が増えている。特にエナジックスポーツはユニークで、野球以外にもゴルフ、ボウリングなどが強化指定部になっている。
通信制高校の場合は「野球ばかりやっている」という批判がつきまとうが、エナジックスポーツは資格試験の勉強にも注力している。日本情報処理検定に多数の合格者を出すなど、野球だけでなく社会で即戦力になれる人材の育成を進めている。
最後に紹介したいのは、問題山積の廃校寸前から甲子園常連校へと進化した創成館(長崎)である。理事長であり校長でもある奥田修史氏が改革を推し進め、社会人球界で実績のあった稙田龍生監督を招聘。九州屈指の強豪へと育て上げた。試合になれば奥田氏が自ら太鼓を打ち鳴らす光景は今や名物になっている。
諫早市にある学校の前には、強烈な看板がある。まるで宇宙観測所のような巨大なアンテナの下に、創成館の校名とともに「選ばれ続ける学校」「トップクラスの人気校!」とキャッチフレーズが並ぶ。
出るくいは打たれるが、もはや出すぎたくいは打たれない。本稿で紹介した〝クセ強〟な高校も、いずれ創成館のような「出すぎたくい」になる可能性は十分にある。
📝伝統校でもユニホーム「白色化」の流れ 深刻な暑さ、球児にも好評
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65a5e6c8456b367b408e4564caeef2b5aedd68a
「ユニホームの色を変えることになった」
掛川西高校野球部の大石卓哉監督(46)が昨春のミーティングでそう口にすると、選手たちは驚きの表情を浮かべた。
1901年創部で、甲子園に計10回出場した強豪校。伝統のユニホームは、「掛川西高」の丸文字がプリントされた白地のシャツに、「K」と赤で縁取りされた紺の帽子、紺のストッキングというものだった。そのうち帽子とストッキング、打撃時のヘルメットについて夏は白色基調のものに変えた。理由は、深刻化する暑さだった。
「とにかく暑いので、できることは何かと考えた」と大石監督は振り返る。すでに県高校野球連盟が試合中のクーリングタイムの実施やベンチへのスポットクーラーの設置などは進めていた。さらなる対策を模索していた24年の夏、出場した甲子園で、他県の代表校が帽子やアンダーシャツを黒から白へと変更しているのを目の当たりにし、今回の取り組みにつながったという。
大石監督も掛川西出身で、慣れ親しんだユニホームへの愛着もあった。また、卒業した部員らが受け入れてくれるか不安もあった。だが、「選手たちが最大限の力を発揮できるような環境を整えるのが自分の一番の仕事だ」と決断した。
■選手の反応は上々
実際に変えてみると、「汗の出方が違う」など選手の反応は上々だった。谷口篤郎主将(3年)は「入学前から憧れていたユニホームだったので、変えると聞いたときは驚いた。最初は違和感もあったけど、熱がこもらず涼しいと感じます」と話す。
この取り組みも相まって、昨夏は熱中症になったり、足がつったりする選手は一人もいなかったという。
同様の動きは、他校でも見られる。県東部の強豪・日大三島高校は、昨夏から試合用の帽子とヘルメットを黒色基調から白色に変更。新居高校も今年から帽子とヘルメット、ストッキングを紺色基調から白色基調に変えた。
新居高校は夏の静岡大会に浜松湖北佐久間分校と連合チームを組んで出場する。新居高校の兼子拓也監督(26)は「部員が多くないので、熱中症で選手が離脱しないよう、できるだけ暑さ対策をしようと思った」と話す。
また、県高野連は今夏から、審判員の着用する帽子の色を昨年までの紺色から白色基調のものに変更した。松浦弘季理事長は「審判員も選手と同じようにグラウンドにいる。熱中症対策のためにできることはしていきたい」としている。
☝緑風冠が大阪一番星 主将の前川思温「めっちゃうれしい」10年ぶり初戦突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/a841cf4c0948ac1a37984288a60c2f1c042a341a
<高校野球大阪大会:緑風冠3-1大教大池田>◇4日◇1回戦◇京セラドーム大阪
第108回全国高校野球選手権大会(の出場をかけた地方大会は4日、東西東京や大阪で開会式が行われるなど各地で本格化した。東東京の開幕戦では昨夏4強の実践学園が大勝発進。大阪の開幕戦では緑風館が10年ぶりに初戦突破を決めた。順調に日程が進めば、28日に全国49代表が出そろう。
大阪一番星は緑風冠だ。大阪大会が京セラドーム大阪で開幕。注目の一戦で大教大池田に3-1で勝利した。2年生エースの山本凌大投手が7回3安打1失点の快投。4回に1点を先制した打線は、5回先頭の前川思温捕手(3年)が左中間を深々と破る三塁打を放つと、1死から山本が適時左前打。バッテリーで勝ち越しそのまま逃げ切った。
チームは昨秋から今春にかけて一時部員が9人になった。主将の前川は「実戦練習が全然できなくて、でも先生方が練習試合をたくさん組んでくれた」と感謝する。その後マネジャー1人含め8人の1年生が入部した。ピンチを乗り越えての1勝は10年ぶりの初戦突破ともなり「めっちゃうれしいです」。11日の次戦は甲子園出場経験もあり今夏シード校の金光大阪。「大阪のトップレベル。もう次は楽しんでいくんですけど、負ける気で行くんじゃなくて勝つ気で。どんどん楽しんでやっていこうかなと思います」と意気込んだ。
☟雨の中の高校野球広島大会の開会式 「108の縫い目」に思いはせ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8602284c19cd77814a9afbc571bc90d573ef6325
第108回全国高校野球選手権広島大会の開会式が4日、広島市南区のマツダスタジアムであった。雨のため入場行進はせず、主将だけが参加する式となった。予定されていた国泰寺―庄原格致の開幕試合は5日に順延された。5日は県内5球場で11試合が予定され、91校85チームによる甲子園をかけた戦いが始まる。
開会式は、グラウンドで選手全員が入場行進する予定だったが取りやめ、コンコースに各校の主将が整列して行われた。コンコースでの開催は14年ぶり。ファンら入場者は主将らをぐるっと取り囲むようにして式の様子を見守った。91校の校名が順番に読み上げられると、大きな拍手が起きた。
大会会長の折田裕之・広島県高野連会長は大会歌の「栄冠は君に輝く」に触れ、「優勝だけでなく、仲間を信じ、相手を敬い、自らを成長させた一人ひとりに栄冠は輝きます」とあいさつした。大会副会長の稲田信司・朝日新聞広島総局長は「あいにくの雨となりましたが、皆さんの晴れの舞台は整いました。夏の大会は一生の宝物になるでしょう」とエールを送った。
決勝は28日、マツダスタジアムで開かれる予定。
■「108の縫い目のボールには歴史や夢が…」宣誓
「私たちが今こうして野球ができているのは、当たり前のことではありません」
呉工の田淵晴貴主将(3年)は選手宣誓で、大好きな野球ができることへの感謝の思いを込めた。お弁当を作ってくれたり送迎してくれたりした両親の顔を思い浮かべ、まっすぐ前を向いて声を張った。
選手宣誓の大役をくじで引き当ててから、母親や監督、同級生と話し合い、宣誓の言葉を練った。高校で野球に一区切りをつけるという田淵主将。大会の108回の歴史にも触れて、こう誓った。
「108の縫い目が刻まれたボールには、先輩方の108回の歴史や私たちの夢が込められています。白球に刻まれた108の絆とともに仲間を信じ、最後まで正々堂々プレーすることを誓います」
■開幕試合中止、ベンチで円陣「やっぱり雨は…」
開会式が終わった後の午前11時前に、場内アナウンスで開幕試合の中止が発表されると、スタンドの屋根の下で試合を待っていたファンや保護者は次々と球場を後にした。開幕試合をする予定だった国泰寺と庄原格致の選手たちは、ベンチやブルペンに入ってマツダスタジアムの雰囲気を味わった。
国泰寺の大野晋之介主将(3年)は「やっぱり雨は嫌いやな」と一言。学校行事の日も雨が降ることが多いのだという。「準決勝からはまたマツダでできる。ここへ戻ってこられるように頑張りたい」と気持ちを切り替え、ベンチ内で円陣を組んで気合を入れた。
庄原格致の山口巧寛主将(同)も「マツダの大舞台でやりたかったので悔しい」。県北部の同校からマツダまでは約70キロの距離がある。「応援に来てもらえるのは当たり前じゃないと改めて気づいた。感謝の気持ちを持って試合に臨みたい」と話した。
試合は5日に順延し、広島県三次市の電光石火きんさいスタジアム三次の3試合目で行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62efadb0b4cab65e22978644c35e981191b530b4
第108回全国高校野球選手権兵庫大会は、4日、1回戦の10試合が行われ、夏の甲子園を目指す兵庫の球児たちの熱い夏が始まった。
夏の兵庫大会で初めて指名打者(DH)制が導入された今大会。初日は当初、県内6会場で13試合が予定されていたが、天候不良のため3試合が中止、順延に。また尼崎・ベイコム野球場の第2試合、舞子対松陽は、5回裏2アウトで継続試合となった。
2回戦へ駒を進めたのは、尼崎西、尼崎双星、六甲アイランド、市西宮、西脇、北条、三木、北摂三田、御影。
なお、明石トーカロ球場での開幕試合では、スケートボード女子ストリート世界選手権銀メダリストの大西七海さん(神戸弘陵1年、稲美町出身)が始球式を行った。大西さんは「笑顔で、けがなく、試合に挑んでほしい」と球児にエールを送った。
4日の天候不良による試合の中止、継続試合を受けて、5日の試合日程が一部変更されている。また、9日以降の試合日程については、5日の試合後に発表される。大会は今後も県内各地で熱戦が続き、球児たちが夏の甲子園出場を懸けて戦いを繰り広げる。
【7月4日の結果】1回戦
●明石
尼崎西 2-1 神戸
北摂三田 8-0(7回コールド) 神崎
出石・村岡(試合中止)尼崎北
●高砂
市西宮 10-0(6回コールド) 伊川谷・伊川谷北・神戸学園都市
和田山(試合中止)三田祥雲館
●淡路
六甲アイランド 11-5 明石西
香寺(試合中止)県立西宮
●城山(三田)
西脇 6-2 甲南
三木 9-0(7回コールド) 琴丘
●尼崎
北条 7-3 篠山鳳鳴・氷上西
舞子 9-3(5回裏2アウト、継続試合) 松陽
●豊岡
尼崎双星 7-0(8回コールド) 播磨南
御影 10-3(7回コールド) 洲本実
【7月5日の予定】1回戦(◎の試合は2回戦)
●明石
9:00 淳心学院 - 上郡
11:30 出石・村岡 - 尼崎北
14:00 神戸商 - 尼崎小田(◎)
●神サ
10:00 神戸鈴蘭台 - 甲陽学院
13:00 西宮南 - 姫路飾西(◎)
●尼崎
10:00 淡路三原 - 鳴尾
13:00 神戸高塚 - 須磨翔風(◎)
●城山(三田)
10:00 園田学園 - 神港学園
13:00 加古川北 - 浜坂(◎)
●高砂
10:00 市伊丹 - 北須磨
13:00 和田山 - 三田祥雲館
●姫路
10:00 淡路 - 姫路南・網干
13:00 香住 - 川西北陵(◎)
●豊岡
10:30 伊丹北 - 佐用・千種・姫路別所・太子
13:30 加古川南 - 飾磨工(◎)
●淡路
10:00 育英 - 飾磨
13:00 明石城西 - 市川(◎)
☟三重県高野連 本日(7/4)の第2試合について(17:00更新)
https://mie-kouyaren.com/2026/07/04/%e6%9c%ac%e6%97%a5%ef%bc%887-4%ef%bc%89%e3%81%ae%e7%ac%ac%ef%bc%92%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
・四日市霞ヶ浦球場 予定通り2試合目も終了
・ダイムスタジアム伊勢 4回表終了、その後降雨のため継続試合
・津球場公園内野球場 第2試合中止
・ドリームオーシャンスタジアム 第2試合中止
※本日、中止となりました
津球場公園内野球場第2試合「名張-桑名北」は、明日5日 (日) 第2試合(15時開始)に順延
ドリームオーシャンスタジアム第2試合「四日市-相可」は、明日5日 (日) 第2試合(15時開始)に順延
また、継続試合となりましたダイムスタジアム伊勢第2試合「伊勢工-暁」は、明日5日 (日) 第2試合15時から再開します。
本日の試合結果を反映させたトーナメント表・・・https://mie-kouyaren.com/wp-content/uploads/2026/07/38665f1f69836ef6241253f457222a04.pdf
☝開幕勝利の尼崎西に“プロの原石”発見 森田実徳捕手が攻守に躍動 中日スカウト評価の強肩
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed4fc3ee7ebb811cea150ee029096e2f5103d58
◇第108回全国高校野球選手権 兵庫大会1回戦 尼崎西2―1神戸(2026年7月4日 明石トーカロ)
尼崎西が神戸に競り勝ち、他会場よりも1時間早くプレーボールが掛かった夏の兵庫の“開幕戦”で勝利を飾った。
全国的には無名と言える公立校に“プロの原石”がいた。主将の森田実徳捕手(3年)だ。この日も、攻守にチームをけん引した。
まずは、バットで魅せた。「来た球を打とうと思って、たまたま甘いところに来た」。0―0の2回1死二塁で、右中間へ先制二塁打。「開幕ゲームで、みんなドキドキしていた」チームを、鼓舞する一撃となった。
そして、自慢の強肩も発動した。イニング間の二塁送球から幾度となく、低い弾道のまま野手のグラブに到達する“キャノン”を放って、相手ベンチを威圧。1―1の7回2死一塁では、二盗企図をストライク送球で阻止し、相手の鋭気をくじいてみせた。
「肩にはめっちゃ自信があります」と自賛するように、遠投100メートル、二塁送球到達タイム最速1秒8台。すでにプロでも強肩と言われるレベルにある。持ち味とするスローイングは巨人・甲斐を参考に、1年冬から「ずっと自分とどこが違うかを、研究してきました」。地肩の強さに技を掛け合わせ、“キャノン”へと昇華した。
ネット裏から視察した中日・清水昭信スカウトも思わぬ“原石”発見に驚きの表情だ。ここまでノーマークだったというが、「まず肩がいい。この日も一つ、いいのがありましたしね。体格もありますし、大学で力を付ければ十分、(プロでやれる)可能性があるなと思いながら見ていました。思いのほか良かった」と評価。この日の二塁送球到達タイムも1秒90を計測したという逸材に、「まだもっと良くなると思います」と伸びしろも見いだした。
昨秋の新チーム結成時から指揮を執る西谷佳晃監督は、頼もしき大黒柱の活躍に目を細めた。「打つ方も守る方も、あの子が引っ張ってくれました。チーム内では“プチ監督”と言えるほど信頼しています。野球脳も非常に高くなりました」。そう称えた上で「本人も上のレベル(大学)でやりたいと言っているので、上のレベルでも通用する選手になってほしいですね」と期待した。
現時点では大学進学希望で、準硬式でのプレー継続を予定しているという森田。「(プロについて考えたことは)ない」と断言したが、「(プロから評価されたら)ちょっと揺らぐかも」と笑った。次戦の相手は、昨秋準優勝のシード校・市尼崎。「みんなめちゃくちゃ燃えています。抽選で決まってから“市尼に勝つ”と言って練習してきて、まず1回戦に勝てた。いい形で入れると思います。総力戦で勝てるように頑張りたいです」。大一番でも攻守にチームを引っ張り、勝利に導いてみせる。
📝夏の地方大会いよいよ本格化! 甲子園を狙う"知られざる異色校"の野望
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ca4f3989452ac4c116b8b58db7975fdf6e2b90?page=1
夏の地方大会が本格化する中、全寮制の公立校や大手予備校が運営する新設校など、個性豊かな注目校が続々。甲子園を目指す異色の高校を紹介したい。
【「下剋上球児」第2章。今度の主役は昴学園】
今春、高校野球界でひそかに異変が起きていた。三重県の春季大会で、昴学園という耳なれない高校が初優勝を遂げたのだ。校名からして私立高校と思いきや、実は県立高校である。しかも、全校生徒の大半が寮生活を送る、かなり特殊な環境だ。
昴学園を率いるのは、東拓司監督。前任の白山では、夏の三重大会で10年連続初戦敗退という弱小校を強化し、2018年夏の甲子園出場に導いた。その快挙を記した書籍『下剋上球児』(カンゼン)はTBS日曜劇場でテレビドラマ化されている。かつて夏の三重大会で16年連続初戦敗退という弱小校だった昴学園でも、東監督は再び「下剋上球児」を育て上げている。
指導体制もまた、ドラマチックだ。東監督を支えるベテラン指導者・冨山悦敬コーチは、かつて白山と三重大会決勝を戦った松阪商の元監督。ドラマ版にたとえるなら、鈴木亮平扮する南雲脩司と松平健扮する賀門英助がタッグを組んだようなものである。
昴学園のある多気郡大台町は、町全域が生物多様性の保全を目的とするユネスコエコパークに登録されている。校舎の周囲は鬱蒼とした緑に覆われ、北側には美しい清流で有名な1級河川・宮川が流れるが、少子高齢化・過疎化のため、1学年80人の募集定員を下回り、廃校の危機がささやかれた時代もあった。
だが、今や野球部には約90人の部員が集まり、活況を呈している。地域住民による私設後援会「昴学園野球部を応援する会」も立ち上がり、昴学園の野球部は大台町の希望になりつつある。
エースの石川大介(3年)は、昨夏の三重大会で名門・三重高を完封した実戦派右腕で、強豪大学からスカウトも受けていた。だが、本人は高卒でのプロ入りを熱望。ドラフト会議で指名漏れだった場合、実家のすし店ですし職人として働く意向を示している。
今夏の組み合わせ抽選の結果、昴学園は白山と宇治山田商の勝者と初戦を戦うことに。いずれも手ごわい相手だが、もし白山が勝ち上がった場合はドラマ性に拍車がかかることは必至。ほかにも津田学園など、強豪校がひしめく激戦ブロックに入っている。
【校内で活動している部活は野球部のみ】
今夏の甲子園出場を狙える特殊な高校といえば、日高中津も外せない。和歌山県大会で昨秋はベスト4、今春はベスト8に食い込んだ。西武などで活躍した大砲・垣内哲也の出身校として知られる。校舎は日高郡日高川町にあり、日高高校の中津分校として設置されている。1997年春には分校として史上初めて、甲子園に出場した。
校内で活動している部は野球部しかない。それもそのはずで、全校生徒39人中、野球部員が38人を占める。山々に抱かれたグラウンドには柔らかな日の光が降り注ぎ、神秘的な空間をつくり出す。
日高川町は中島大輔(楽天)や西川史礁(ロッテ)の出身地でもあり、実は野球どころでもある。だが、両選手とも龍谷大平安(京都)に進学したように、有望な選手は地元を離れる傾向がある。
一方で、日高中津は学校に寮が併設されており、大阪府や県内の自宅から通えない地域から選手が流入してくる。若者に選ばれる地域になることは、自治体としての存亡にも関わってくる。それだけに、地域住民の日高中津野球部への期待は熱い。
高校球界の異端チームといえば、武田(広島)も見逃せない。学業最優先の方針のため、平日の全体練習の時間はわずか50分程度。それなのに、武田は広島県内でダークホースと恐れられている。
中学時代に実績がある選手が入ってくるわけでもない。アイデアマンの岡嵜雄介(おかざき・ゆうすけ)監督の指導の下、選手たちは次々に才能を開花させていく。
例えば投手なら、140キロの速球を投げるために何が必要か、筋力や柔軟性など具体的な数値条件を挙げて可視化している。細かく設定された目標数値をクリアしていくと、選手は劇的に進化していく。過去にNPB球団から2選手が育成ドラフト指名を受けるなど、毎年のようにドラフト候補を育成している。
近年は佐々木麟太郎(スタンフォード大)のように高校卒業後にアメリカの大学に進学する例も目立つが、武田では複数の部員がアメリカの大学に渡るケースもある。常に高校野球界のトレンドを先取りしているチームだ。
【予備校発!? 四谷学院が高校野球界に参戦】
関東に目を移すと、幸福の科学学園(栃木)が異彩を放っている。宗教団体・幸福の科学が創立した高校で、那須郡那須町の山中に立つ教団施設の隣に校舎がある。
昨年には「プロ注目のドミニカ共和国人バッテリーがいる」と話題になった。元中日監督の森繁和氏によって橋渡しされたドミニカ人留学生が、日本の高校野球を学んで急成長。
13歳で野球を始めたエミール・プレンサは昨夏の栃木大会でサヨナラ満塁本塁打を放つなど、大活躍。同年秋のドラフト会議でソフトバンクに育成指名されている。
ドミニカ人留学生コンビが引退した後も快進撃は続き、昨秋は栃木ベスト4に進出。現在も外国人留学生は在籍しているが、決して有望選手を積極的にスカウトしているわけではない。高い次元で学業と両立している選手も多く、今後も高校野球界に新風を吹かせる可能性は十分ある。
隣の茨城県では、四谷学院という新たな個性派野球部が誕生した。大手予備校の四谷学院が通信制高校を開校。今春から、四谷学院の教育ノウハウを活用する野球部1期生が始動した。
大谷翔平(ドジャース)が高校時代に64項目にまたがる目標設定シートを書いたことは有名だが、このシートはカリスマ教育者の原田隆史氏の「原田メソッド」が基になっている。原田氏は四谷学院の理事を務めており、野球部にも原田メソッドが注入されている。今夏は1年生だけでの大会参加になるが、いずれ四谷旋風が吹き荒れる日が来るかもしれない。
通信制高校といえば、近年ではクラーク記念国際(北海道)、エナジックスポーツ(沖縄)、未来富山(富山)など、甲子園出場校が増えている。特にエナジックスポーツはユニークで、野球以外にもゴルフ、ボウリングなどが強化指定部になっている。
通信制高校の場合は「野球ばかりやっている」という批判がつきまとうが、エナジックスポーツは資格試験の勉強にも注力している。日本情報処理検定に多数の合格者を出すなど、野球だけでなく社会で即戦力になれる人材の育成を進めている。
最後に紹介したいのは、問題山積の廃校寸前から甲子園常連校へと進化した創成館(長崎)である。理事長であり校長でもある奥田修史氏が改革を推し進め、社会人球界で実績のあった稙田龍生監督を招聘。九州屈指の強豪へと育て上げた。試合になれば奥田氏が自ら太鼓を打ち鳴らす光景は今や名物になっている。
諫早市にある学校の前には、強烈な看板がある。まるで宇宙観測所のような巨大なアンテナの下に、創成館の校名とともに「選ばれ続ける学校」「トップクラスの人気校!」とキャッチフレーズが並ぶ。
出るくいは打たれるが、もはや出すぎたくいは打たれない。本稿で紹介した〝クセ強〟な高校も、いずれ創成館のような「出すぎたくい」になる可能性は十分にある。
📝伝統校でもユニホーム「白色化」の流れ 深刻な暑さ、球児にも好評
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65a5e6c8456b367b408e4564caeef2b5aedd68a
「ユニホームの色を変えることになった」
掛川西高校野球部の大石卓哉監督(46)が昨春のミーティングでそう口にすると、選手たちは驚きの表情を浮かべた。
1901年創部で、甲子園に計10回出場した強豪校。伝統のユニホームは、「掛川西高」の丸文字がプリントされた白地のシャツに、「K」と赤で縁取りされた紺の帽子、紺のストッキングというものだった。そのうち帽子とストッキング、打撃時のヘルメットについて夏は白色基調のものに変えた。理由は、深刻化する暑さだった。
「とにかく暑いので、できることは何かと考えた」と大石監督は振り返る。すでに県高校野球連盟が試合中のクーリングタイムの実施やベンチへのスポットクーラーの設置などは進めていた。さらなる対策を模索していた24年の夏、出場した甲子園で、他県の代表校が帽子やアンダーシャツを黒から白へと変更しているのを目の当たりにし、今回の取り組みにつながったという。
大石監督も掛川西出身で、慣れ親しんだユニホームへの愛着もあった。また、卒業した部員らが受け入れてくれるか不安もあった。だが、「選手たちが最大限の力を発揮できるような環境を整えるのが自分の一番の仕事だ」と決断した。
■選手の反応は上々
実際に変えてみると、「汗の出方が違う」など選手の反応は上々だった。谷口篤郎主将(3年)は「入学前から憧れていたユニホームだったので、変えると聞いたときは驚いた。最初は違和感もあったけど、熱がこもらず涼しいと感じます」と話す。
この取り組みも相まって、昨夏は熱中症になったり、足がつったりする選手は一人もいなかったという。
同様の動きは、他校でも見られる。県東部の強豪・日大三島高校は、昨夏から試合用の帽子とヘルメットを黒色基調から白色に変更。新居高校も今年から帽子とヘルメット、ストッキングを紺色基調から白色基調に変えた。
新居高校は夏の静岡大会に浜松湖北佐久間分校と連合チームを組んで出場する。新居高校の兼子拓也監督(26)は「部員が多くないので、熱中症で選手が離脱しないよう、できるだけ暑さ対策をしようと思った」と話す。
また、県高野連は今夏から、審判員の着用する帽子の色を昨年までの紺色から白色基調のものに変更した。松浦弘季理事長は「審判員も選手と同じようにグラウンドにいる。熱中症対策のためにできることはしていきたい」としている。
☝緑風冠が大阪一番星 主将の前川思温「めっちゃうれしい」10年ぶり初戦突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/a841cf4c0948ac1a37984288a60c2f1c042a341a
<高校野球大阪大会:緑風冠3-1大教大池田>◇4日◇1回戦◇京セラドーム大阪
第108回全国高校野球選手権大会(の出場をかけた地方大会は4日、東西東京や大阪で開会式が行われるなど各地で本格化した。東東京の開幕戦では昨夏4強の実践学園が大勝発進。大阪の開幕戦では緑風館が10年ぶりに初戦突破を決めた。順調に日程が進めば、28日に全国49代表が出そろう。
大阪一番星は緑風冠だ。大阪大会が京セラドーム大阪で開幕。注目の一戦で大教大池田に3-1で勝利した。2年生エースの山本凌大投手が7回3安打1失点の快投。4回に1点を先制した打線は、5回先頭の前川思温捕手(3年)が左中間を深々と破る三塁打を放つと、1死から山本が適時左前打。バッテリーで勝ち越しそのまま逃げ切った。
チームは昨秋から今春にかけて一時部員が9人になった。主将の前川は「実戦練習が全然できなくて、でも先生方が練習試合をたくさん組んでくれた」と感謝する。その後マネジャー1人含め8人の1年生が入部した。ピンチを乗り越えての1勝は10年ぶりの初戦突破ともなり「めっちゃうれしいです」。11日の次戦は甲子園出場経験もあり今夏シード校の金光大阪。「大阪のトップレベル。もう次は楽しんでいくんですけど、負ける気で行くんじゃなくて勝つ気で。どんどん楽しんでやっていこうかなと思います」と意気込んだ。
☟雨の中の高校野球広島大会の開会式 「108の縫い目」に思いはせ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8602284c19cd77814a9afbc571bc90d573ef6325
第108回全国高校野球選手権広島大会の開会式が4日、広島市南区のマツダスタジアムであった。雨のため入場行進はせず、主将だけが参加する式となった。予定されていた国泰寺―庄原格致の開幕試合は5日に順延された。5日は県内5球場で11試合が予定され、91校85チームによる甲子園をかけた戦いが始まる。
開会式は、グラウンドで選手全員が入場行進する予定だったが取りやめ、コンコースに各校の主将が整列して行われた。コンコースでの開催は14年ぶり。ファンら入場者は主将らをぐるっと取り囲むようにして式の様子を見守った。91校の校名が順番に読み上げられると、大きな拍手が起きた。
大会会長の折田裕之・広島県高野連会長は大会歌の「栄冠は君に輝く」に触れ、「優勝だけでなく、仲間を信じ、相手を敬い、自らを成長させた一人ひとりに栄冠は輝きます」とあいさつした。大会副会長の稲田信司・朝日新聞広島総局長は「あいにくの雨となりましたが、皆さんの晴れの舞台は整いました。夏の大会は一生の宝物になるでしょう」とエールを送った。
決勝は28日、マツダスタジアムで開かれる予定。
■「108の縫い目のボールには歴史や夢が…」宣誓
「私たちが今こうして野球ができているのは、当たり前のことではありません」
呉工の田淵晴貴主将(3年)は選手宣誓で、大好きな野球ができることへの感謝の思いを込めた。お弁当を作ってくれたり送迎してくれたりした両親の顔を思い浮かべ、まっすぐ前を向いて声を張った。
選手宣誓の大役をくじで引き当ててから、母親や監督、同級生と話し合い、宣誓の言葉を練った。高校で野球に一区切りをつけるという田淵主将。大会の108回の歴史にも触れて、こう誓った。
「108の縫い目が刻まれたボールには、先輩方の108回の歴史や私たちの夢が込められています。白球に刻まれた108の絆とともに仲間を信じ、最後まで正々堂々プレーすることを誓います」
■開幕試合中止、ベンチで円陣「やっぱり雨は…」
開会式が終わった後の午前11時前に、場内アナウンスで開幕試合の中止が発表されると、スタンドの屋根の下で試合を待っていたファンや保護者は次々と球場を後にした。開幕試合をする予定だった国泰寺と庄原格致の選手たちは、ベンチやブルペンに入ってマツダスタジアムの雰囲気を味わった。
国泰寺の大野晋之介主将(3年)は「やっぱり雨は嫌いやな」と一言。学校行事の日も雨が降ることが多いのだという。「準決勝からはまたマツダでできる。ここへ戻ってこられるように頑張りたい」と気持ちを切り替え、ベンチ内で円陣を組んで気合を入れた。
庄原格致の山口巧寛主将(同)も「マツダの大舞台でやりたかったので悔しい」。県北部の同校からマツダまでは約70キロの距離がある。「応援に来てもらえるのは当たり前じゃないと改めて気づいた。感謝の気持ちを持って試合に臨みたい」と話した。
試合は5日に順延し、広島県三次市の電光石火きんさいスタジアム三次の3試合目で行われる。
🎁硬式ボールを寄付 高校野球和歌山大会、神島高に紀伊民報
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd58071e18c3ce35d96c8c5f88a2d7783b788d8
10日開幕の第108回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、紀伊民報は出場する紀南の10校(9チーム)に硬式ボール1ダースを寄付している。
本紙の特集記事「夏に駆ける」で紀南10校を紹介。協賛広告の収益でボールを購入し、贈っている。
6月30日には、紀伊民報営業部の森本真行次長が田辺市文里2丁目の神島高校を訪れ、健闘を祈って野球部の渡邉翔太監督に掲載紙とともにボールを手渡した。
渡邉監督は謝辞を述べ「まずは一戦必勝を目指す。3年生は少ないが、一日でも長く野球ができたら」と意気込みを語った。
💢高校野球福岡大会 4日の開会式は中止へ 開幕戦は5日に順延
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cec182086eda73c99a5a8baa7c3efeb456c20c6
福岡県高野連は3日、悪天候が予想されるため、4日に北九州市民球場で予定していた第108回全国高校野球選手権福岡大会の開会式を中止すると発表した。
開会式後に行うはずだった小倉西―小倉商の開幕戦は順延し、同球場で5日午前9時半から実施する。筑前の小河航主将(3年)による選手宣誓は、6日の大牟田市延命球場(福岡県大牟田市)の第2試合、明善―筑前戦前に行われる。
✌夏の高校野球岐阜大会 いよいよ開幕 開会式リハーサル 球児を鼓舞する舞台へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda8ab70f346dc23d2149f4583274fca224aeb25
4日開幕する夏の高校野球 岐阜大会。開幕を前に開会式のリハーサルが行われました。ことしの全国高校野球選手権岐阜大会には67校、62チームが参加し、4日から計11日間の日程で試合が行われます。ぎふしん長良川球場では3日、開会式のリハーサルが行われました。
進行のアナウンスをはじめ、大会歌や行進曲の演奏、さらに、プラカードなどを持つ生徒の動き方やタイミングを確認して本番に備えました。
※多治見北高校3年 田村海遥さん「大会の司会という大役に抜てきされてとてもうれしく思っています。野球部の皆さんの学校生活や部活生活を鼓舞できるような司会をできるよう、がんばりたいと思います」
※岐阜東高校2年 佐藤瑠泉さん「高校野球の岐阜大会の司会を務めることがずっと憧れでした。県民みんなが一丸となって夏の始まりを告げる大会だと思っているので、その司会を私が実際にできるといううれしさを力に変えて司会を務めたいです」
4日は午前9時からの開会式と、1回戦1試合が予定されています。
💢甲子園出場校として知られる滝川西高野球部の部室に忍び込みグラブなど盗んだ疑いで漁師の26歳男逮捕 被害品を「メルカリ」に出品で関与浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c79f976e8e465ceffdbaec88e0baece986e604
北海道で甲子園出場校として知られる滝川西高校の野球部部室に忍び込み、グローブなどを盗んだ疑いで漁師の26歳の男が7月2日逮捕されました。
逮捕されたのは、網走市に住む漁師、熊谷康平容疑者26歳です。
熊谷容疑者は、2月25日に滝川西高校野球部の部室に忍び込み、現金2000円とグラブやウインドブレーカーなど合わせて11点=8万4580円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、被害品のグラブがインターネットのフリーマーケットアプリ「メルカリ」で売られていたことなどから、熊谷容疑者の関与が浮上し、逮捕に至ったということです。
事件当時、部室には無施錠の場所があって、そこから侵入したとみられています。取り調べに対し、熊谷容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、自宅から遠く離れた高校で犯行に及んだ経緯を調べています。
👣センバツ優勝投手の大阪桐蔭・川本晴大が登録外れる 4日開幕の大阪大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7fd278bd6a8a900f1fdccaad0c5cb76e731077
大阪桐蔭・川本晴大投手(2年)が4日開幕の第108回全国高等学校野球選手権大阪大会の登録メンバーを外れたことが3日、明らかになった。
川本は背番号10で登録されいていたが、疾病・負傷などのため認められている直前の登録変更で外れた。代わりに古田龍駕(2年)が登録された。
川本は今年のセンバツ大会で4勝を挙げるなど優勝に貢献。U―18日本代表候補に選出されて、4月の強化合宿にも参加。来秋のドラフトの目玉候補でもある。
大阪桐蔭は春夏10度の甲子園優勝を誇り、今夏は史上初となる3度目の春夏連覇がかかる。大阪大会では12日に汎愛と箕面自由学園の勝者と対戦する。
☝甲子園出場の元主将、国語教師として母校へ コーチで再び甲子園目指す 福知山成美高校
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5dec6495fcbf38eee97c980e5746491f644b49
第108回全国高校野球選手権京都大会が4日、京都市のわかさスタジアム京都で開幕する。高校野球の頂点を決める阪神甲子園球場への切符をかけて、熱戦が繰り広げられる。
京都府福知山市の福知山成美高校では同校野球部の主将を務め、甲子園で選手宣誓にも立った椎葉一勲さん(36)が4月から、コーチとして後輩たちの指導にあたっている。「今の自分を培ってくれた成美高校が大好きで、母校を同じくする“兄弟”として選手たちと向き合っていきたい」と話す。
野球を通じて自分に自信を持てるようになった。「誰かを励ます生き方をしたい」と高校卒業後に大学へ進学し、教師を志した。高校時代、野球部長だった井本自宣さんが国語教諭だったこともあり、国語科の中高教員免許を取得。滋賀大学大学院にも進んでさらに学びを深めた。
院修了後は京都市内の中学、高校に勤務し、高校では野球部長を務めたほか、地域の中学生チームの指導にも携わった。その後、もう一人の恩師であり、現役時代の監督、田所孝二さんと同じくJICA海外協力隊として中南米へ赴いた。田所さんが野球指導を行ったグアテマラに隣接するベリーズで、貧困やギャング文化がはびこる中、青少年の健全育成をめざして野球普及に努めた。
「発想がユニークだった田所監督が、どんな価値観で、どんな世界を見てきたか知りたかった」と振り返る。また、野球部時代の仲間が、野球道具を現地へ寄贈してくれることもあり、つながりの大切さや強さも改めて感じた。
野球は楽しむもの その精神を継承
ベリーズから戻ったころに成美高校から打診があり、母校に帰ってきた。「野球は本来、楽しむものだと教えてくれた田所・井本野球のDNAを持ち込みたい」とし、国語教諭をしつつ部員たちと関わる。
「甲子園の出場経験やレギュラーとしての心構えはもちろんですが、僕自身、高校3年生の春にやっと背番号をもらえた選手だったので下積みが長く、レギュラーをめざす日々の悩みもすごく分かる」と話し、部員一人ひとりに声を掛けて励ましながら、サポートを意識している。試合では、出場する選手たちが力み過ぎず、リラックスして培ってきた力を発揮できるように支える。
夢は成美高校出身の先輩・後輩たちOBが甲子園のアルプススタンドを埋めること。「野球部での仲間は一生もので、幾度となく助けられ、励まされるメンバーです。現役選手たちだけでなく、OBにも誇りに思ってもらえるよう、絆を培って甲子園をめざしたい」と力を込める。
📝「一緒に歴史つくろう」園田学園に集った1期生29人 初の兵庫大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4334bb2f7be0e3c7ed6d5451d31d1439e2fe6c3
2025年秋、兵庫県尼崎市にある園田学園のグラウンドに、40人の中学生が集まった。まだ、野球部はない。監督になる宮薗裕(38)は部活体験会を開き、呼びかけた。
「園田の1期生として一緒に歴史をつくろう」
林田颯天(1年)は、その輪の中にいた。
「自分たちで歴史をつくれたらかっこいい」
■共学化でできた硬式野球部
私立の女子校だった園田学園は26年度から中学、高校を共学化し、高校には約200人の男子生徒が入学した。もともと部活動が盛んで、バドミントン部や陸上部、テニス部は全国大会の常連だ。卒業生には伊達公子がいる。宮薗は女子ソフトボール部の顧問だが、かつて高校球児だった。硬式野球部ができることになり、白羽の矢が立った。
部員集めのため、25年7~12月、中学生向けの学校説明会の日に部活体験会を4回開き、来てくれた選手に熱心に声をかけて回った。この春、グラウンドには部員29人が集まった。林田の姿もあった。はじめは尼崎市の公立高校を志望していたが、宮薗の言葉に心を動かされ、入学を決めた。
顔ぶれを見ると、ほとんどが体験会に複数回参加した生徒たちだった。宮薗は「こんなに来てくれるとは思いませんでした」と驚きとともに振り返る。尼崎市のほか、近隣の伊丹市や西宮市、宝塚市から通う部員が多く、全員が県内の出身だ。硬式経験者は数人だが、ほとんどは中学で軟式を経験している。
すでに20試合以上練習試合を行い、勝利の味も知った。宮薗は「いい意味で1年生らしくないチーム。負けん気の強い選手が多い」と評する。
■初戦の相手は甲子園出場校
しかし、練習環境はまだ整っていない。校内のグラウンドはハンドボール部との共有で外野ノックができず、バッティング練習もネットに向かって打つ日々だ。そのため、広いグラウンドを使う練習は、近くの三菱電機伊丹総合グラウンドやベイコム野球場など外部の球場を借りている。また、少ない経験値を補うため、練習試合の前には相手チームのシートノックに交ぜてもらうこともある。
学園史上初めて、兵庫大会に出場するチームは全員が1年生だ。5日に春夏合わせて8回甲子園出場の神港学園とぶつかる。
宮薗は「臆せず思い切ったプレーをしてほしい。女子校時代から支えてくれている地域のみなさんに、野球という形で感謝を体現したい」と願う。
初代主将となった村上虎太朗(1年)は「上級生と戦えるのは、わくわくしている。厳しい試合になると思うけど負けたくはない」と意気込む。背番号2をもらった須崎翔太(1年)は「自分たちは第1期生。恐れるものは何もない。必死に食らいついて挑戦するだけ」と話す。
胸に園田学園のイニシャル「SG」のロゴが入った縦じまのユニホームが、グラウンドを駆け回る。
📝2026年ドラフト戦線はどう動くのか スカウトの声で探る“最新勢力図”
https://news.yahoo.co.jp/articles/8293fb4c962b4b1a610ecfe49bf8b380b4ffbab6?page=1
10月のドラフト会議に向けて、各球団の視察は徐々に熱を帯びてきた。高校、大学、社会人それぞれに注目候補はいるが、今年は例年以上にカテゴリーごとの濃淡がはっきりしている。大学生投手に有力候補がそろう一方、野手は全体的に候補が限られ、高校生の進路選択も多様化している。2026年のドラフトはどのような展開を見せるのか。スカウトの声から、現時点での勢力図を探った。
ストレートにスピードガン以上の力
今年の大きな傾向は、大学生投手に有力候補がそろっている点だ。右投手では鈴木泰成(青山学院大)、宮原廉(近畿大)、角田楓斗(富士大)、仲井慎(駒沢大)、馬場拓海(日本体育大)、左投手では米沢友翔(関西大)、渡辺和大(慶応大)、有馬伽玖(立命館大)、星野世那(大阪商業大)らの名前が挙がる。いずれも6月20日から行われた侍ジャパン大学代表選考合宿に招集され、会場となったバッティングパレス相石スタジアムひらつかにはNPB12球団に加え、MLB球団のスカウトも視察に訪れていた。
中でも現時点で評価が高いのは、鈴木、宮原、米沢の3人である。視察したNPB球団のスカウトはこう話す。
「鈴木、宮原については、ボールの勢いと精度の両面で一歩抜けている印象ですね。ストレートにスピードガン以上の力があって、逆球も少ない。体の使い方も上手く、筋力がついてくればまだまだ良くなると思います。米沢は大学選手権での疲れもあって、この合宿では本調子ではありませんでしたが、それでも空振りが奪えてコントロールも安定しています。左投手が欲しい球団は高く評価するでしょう」(セ・リーグ球団スカウト)
3人は合宿中に行われた紅白戦で好投し、順当に侍ジャパン大学代表に選ばれている。7月に台湾で行われる国際大会での投球にも注目が集まりそうだ。
上位指名があってもおかしくない
一方、大学生の野手を見ると、昨年3球団が競合した立石正広(創価大→阪神1位)のような目玉候補は見当たらない。1位指名の可能性が高い選手を挙げるなら、渡部海(青山学院大・捕手)だ。智弁和歌山では2年夏に甲子園優勝を経験。青山学院大では今春こそ優勝を逃したものの、1年春から3年秋までリーグ戦6連覇、日本一4回の実績を誇る。安定した守備と長打力のある打撃を備えており、侍ジャパン大学代表では昨年から正捕手を務めている。
捕手ではもう一人、前嶋藍(亜細亜大)が存在感を増している。横浜隼人時代から関東では評判になっていた選手で、亜細亜大では2年秋から正捕手に定着。昨年の日米大学野球選手権では渡部とともに代表メンバー入りを果たした。東都大学野球を担当するスカウトは、前嶋をこう評価する。
「肩に関しては、間違いなくアマチュアでもナンバーワンです。昨年までは少し力任せでコントロールがばらついていましたが、今年はかなり安定してきました。投手への声掛けやタイムを見るタイミングもよく考えています。打撃は渡部ほどではありませんが、スタンドまで運ぶ長打力があって勝負強い。捕手を優先する球団なら上位指名があってもおかしくないと思います」
近年は大学生捕手がなかなか指名されない年が目立った。ただ、今年はルーキーの小島大河(明治大→西武1位)がいきなり活躍している。小島の活躍は、渡部、前嶋にとって追い風となりそうだ。
各球団の見極めはここからさらに本格化
高校生に目を向けると、織田翔希(横浜・投手)、菰田陽生(山梨学院・投手兼内野手)が頭一つ抜けた存在である。大学生と同様に、面白い投手は少なくない。特に春以降に評価を上げてきた選手としては、前田侑大(高岡第一)、日高創太(浦和学院)、内藤崚(上田西)、川島謙心(龍谷大平安)、平田玲翔(大分商)らの名前が挙がる。
ここ数年の傾向として、ドラフト指名を狙えるだけのポテンシャルを持ちながら、進学や社会人を選択する選手が増えているようだ。
「高校生の場合、冬から春にかけて一気に伸びる選手が多いです。ただ最近は、春に見てこれは楽しみだなと思った選手が、既に大学や社会人に進むことを決めているケースが本当に多い。プロ入りしても数年で戦力外になることもあるので、それであればまずは大学に行ってからと考える気持ちも分かります。ただ、4年間は長いのでもったいないなと思う選手もいます。逆に、いい大学に行けないからダメ元でプロ志望届を出す選手もいる。正直、『この選手が出すのか』と思うこともありますね」
ここ数年の夏の甲子園を見ていても、以前よりスカウトの数は減っている。日によっては一人も派遣していないケースもある。また、佐々木麟太郎(花巻東→スタンフォード大)や森井翔太郎(桐朋→アスレチックスマイナー)のように、アメリカの大学や直接MLBを目指す選手も出てきた。高校生を巡る争奪戦は、多様化の時代に入っていると言えそうだ。
社会人は例年以上に有力候補が限られている。数少ない上位指名候補に挙がるのは、藤澤涼介(東京ガス・外野手)だ。佐野日大から横浜国立大に進学し、大学3年冬には侍ジャパン大学代表候補合宿に選出された。大学卒業時はプロ志望届を出さずに社会人へ進んだが、全国屈指の強豪チームである東京ガスで1年目から中軸を任されている。
187cm、87kgの大型外野手で、長打力と確実性を兼ね備えた打撃が持ち味だ。外野手の能力も高い。6月15日に行われた都市対抗予選のJR東日本戦では30人を超えるスカウトが集結し、その前で見事なホームランを放ってみせた。右打者でセンターを守れ、長打力もある。プロが求める条件を備えており、数少ない即戦力野手として評価する球団は複数あるだろう。
7月には高校野球の地方大会が本格的に始まり、8月には夏の甲子園、社会人野球最高峰の大会である都市対抗も控えている。今年は大学生投手が軸となる一方、野手や高校生、社会人はまだ評価が固まりきっていない。夏以降の結果次第で、評価を一気に押し上げる選手が現れるのか。10月のドラフト会議へ向けて、各球団の見極めはここからさらに本格化していく。
⚾岩手さんへ
観客にも猛暑対策というのはサービス良好ですね!!お客さんは熱いのもそうだし、雨による天候不良も覚悟の上で自宅から遠路はるばる電車・バス乗り継いで球場まで感動求めてやってくるわけで、、、、、万が一スタンドで僕が熱中症で倒れたとしても・・・「オマエの体調管理が悪いんや!!」と一蹴されても仕方がないと覚悟しておりますが。
選手は体動かしているので真夏の球場は熱いし、それにもまして緊張感があるので肉体的よりも精神的な疲れで身体が悲鳴を上げて足が攣ったりけいれんなど起きると思われますが、客は自分の体調に応じて通路や予選だと再入場できるので、どこかクーラーの効いた涼める場所(たとえば喫茶店。あるいは球場近くの体育館など屋内施設)に逃げ込めばいいわけで・・・・・。
突発的なファールボールを避けきれず負傷するのはやむを得ないですが、冷感シートに塩タブレット配るくらいなら入場料100円でも割引してくれた方が・・・・・。
あと、1イニングで守備時間が30分を超える場合なんて常識的にはあり得ないと僕は思いますよ!!
開会式で選手はグランドに座った状態で挨拶を聞くなんて・・・たいがい開会式は1時間以内で終わるだろうし、真夏の大会で甲子園決勝まで進むとしたら10試合程度勝ち抜かなければならないのに、開会式で立って人の話を聞くこともできない選手が甲子園で勝ち抜けるのか???って思いますね。甘やかしすぎるのも良くないと!
P・S 明日は明石トーカロで兵庫大会唯一の3試合日観戦予定をしてますが・・・・・。だんだん天気予報が悪くなりヘタすりゃ6時から雨かも?????
先週、紀三井寺薄暮ナイターが今年初の観戦試合雨天中止に前日夕方に追い込まれその悪い流れが押し寄せてきましたね・・・・・。
基本、6時15分起床 7時15分出発の予定は変えませんが、三宮で降りる前に県高野連HP確認して中止だったら、、、京都大会の10時からの開会式に行くか・・・梅田の金券ショップに顔出すか・・・また、明日の朝考えます。。。
明石は長期改修工事(3度目)の影響で今年はまだスタンドに入っていないので、なんとか2試合でも見れたら良いのですが・・・。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd58071e18c3ce35d96c8c5f88a2d7783b788d8
10日開幕の第108回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、紀伊民報は出場する紀南の10校(9チーム)に硬式ボール1ダースを寄付している。
本紙の特集記事「夏に駆ける」で紀南10校を紹介。協賛広告の収益でボールを購入し、贈っている。
6月30日には、紀伊民報営業部の森本真行次長が田辺市文里2丁目の神島高校を訪れ、健闘を祈って野球部の渡邉翔太監督に掲載紙とともにボールを手渡した。
渡邉監督は謝辞を述べ「まずは一戦必勝を目指す。3年生は少ないが、一日でも長く野球ができたら」と意気込みを語った。
💢高校野球福岡大会 4日の開会式は中止へ 開幕戦は5日に順延
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cec182086eda73c99a5a8baa7c3efeb456c20c6
福岡県高野連は3日、悪天候が予想されるため、4日に北九州市民球場で予定していた第108回全国高校野球選手権福岡大会の開会式を中止すると発表した。
開会式後に行うはずだった小倉西―小倉商の開幕戦は順延し、同球場で5日午前9時半から実施する。筑前の小河航主将(3年)による選手宣誓は、6日の大牟田市延命球場(福岡県大牟田市)の第2試合、明善―筑前戦前に行われる。
✌夏の高校野球岐阜大会 いよいよ開幕 開会式リハーサル 球児を鼓舞する舞台へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda8ab70f346dc23d2149f4583274fca224aeb25
4日開幕する夏の高校野球 岐阜大会。開幕を前に開会式のリハーサルが行われました。ことしの全国高校野球選手権岐阜大会には67校、62チームが参加し、4日から計11日間の日程で試合が行われます。ぎふしん長良川球場では3日、開会式のリハーサルが行われました。
進行のアナウンスをはじめ、大会歌や行進曲の演奏、さらに、プラカードなどを持つ生徒の動き方やタイミングを確認して本番に備えました。
※多治見北高校3年 田村海遥さん「大会の司会という大役に抜てきされてとてもうれしく思っています。野球部の皆さんの学校生活や部活生活を鼓舞できるような司会をできるよう、がんばりたいと思います」
※岐阜東高校2年 佐藤瑠泉さん「高校野球の岐阜大会の司会を務めることがずっと憧れでした。県民みんなが一丸となって夏の始まりを告げる大会だと思っているので、その司会を私が実際にできるといううれしさを力に変えて司会を務めたいです」
4日は午前9時からの開会式と、1回戦1試合が予定されています。
💢甲子園出場校として知られる滝川西高野球部の部室に忍び込みグラブなど盗んだ疑いで漁師の26歳男逮捕 被害品を「メルカリ」に出品で関与浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c79f976e8e465ceffdbaec88e0baece986e604
北海道で甲子園出場校として知られる滝川西高校の野球部部室に忍び込み、グローブなどを盗んだ疑いで漁師の26歳の男が7月2日逮捕されました。
逮捕されたのは、網走市に住む漁師、熊谷康平容疑者26歳です。
熊谷容疑者は、2月25日に滝川西高校野球部の部室に忍び込み、現金2000円とグラブやウインドブレーカーなど合わせて11点=8万4580円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、被害品のグラブがインターネットのフリーマーケットアプリ「メルカリ」で売られていたことなどから、熊谷容疑者の関与が浮上し、逮捕に至ったということです。
事件当時、部室には無施錠の場所があって、そこから侵入したとみられています。取り調べに対し、熊谷容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、自宅から遠く離れた高校で犯行に及んだ経緯を調べています。
👣センバツ優勝投手の大阪桐蔭・川本晴大が登録外れる 4日開幕の大阪大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7fd278bd6a8a900f1fdccaad0c5cb76e731077
大阪桐蔭・川本晴大投手(2年)が4日開幕の第108回全国高等学校野球選手権大阪大会の登録メンバーを外れたことが3日、明らかになった。
川本は背番号10で登録されいていたが、疾病・負傷などのため認められている直前の登録変更で外れた。代わりに古田龍駕(2年)が登録された。
川本は今年のセンバツ大会で4勝を挙げるなど優勝に貢献。U―18日本代表候補に選出されて、4月の強化合宿にも参加。来秋のドラフトの目玉候補でもある。
大阪桐蔭は春夏10度の甲子園優勝を誇り、今夏は史上初となる3度目の春夏連覇がかかる。大阪大会では12日に汎愛と箕面自由学園の勝者と対戦する。
☝甲子園出場の元主将、国語教師として母校へ コーチで再び甲子園目指す 福知山成美高校
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5dec6495fcbf38eee97c980e5746491f644b49
第108回全国高校野球選手権京都大会が4日、京都市のわかさスタジアム京都で開幕する。高校野球の頂点を決める阪神甲子園球場への切符をかけて、熱戦が繰り広げられる。
京都府福知山市の福知山成美高校では同校野球部の主将を務め、甲子園で選手宣誓にも立った椎葉一勲さん(36)が4月から、コーチとして後輩たちの指導にあたっている。「今の自分を培ってくれた成美高校が大好きで、母校を同じくする“兄弟”として選手たちと向き合っていきたい」と話す。
野球を通じて自分に自信を持てるようになった。「誰かを励ます生き方をしたい」と高校卒業後に大学へ進学し、教師を志した。高校時代、野球部長だった井本自宣さんが国語教諭だったこともあり、国語科の中高教員免許を取得。滋賀大学大学院にも進んでさらに学びを深めた。
院修了後は京都市内の中学、高校に勤務し、高校では野球部長を務めたほか、地域の中学生チームの指導にも携わった。その後、もう一人の恩師であり、現役時代の監督、田所孝二さんと同じくJICA海外協力隊として中南米へ赴いた。田所さんが野球指導を行ったグアテマラに隣接するベリーズで、貧困やギャング文化がはびこる中、青少年の健全育成をめざして野球普及に努めた。
「発想がユニークだった田所監督が、どんな価値観で、どんな世界を見てきたか知りたかった」と振り返る。また、野球部時代の仲間が、野球道具を現地へ寄贈してくれることもあり、つながりの大切さや強さも改めて感じた。
野球は楽しむもの その精神を継承
ベリーズから戻ったころに成美高校から打診があり、母校に帰ってきた。「野球は本来、楽しむものだと教えてくれた田所・井本野球のDNAを持ち込みたい」とし、国語教諭をしつつ部員たちと関わる。
「甲子園の出場経験やレギュラーとしての心構えはもちろんですが、僕自身、高校3年生の春にやっと背番号をもらえた選手だったので下積みが長く、レギュラーをめざす日々の悩みもすごく分かる」と話し、部員一人ひとりに声を掛けて励ましながら、サポートを意識している。試合では、出場する選手たちが力み過ぎず、リラックスして培ってきた力を発揮できるように支える。
夢は成美高校出身の先輩・後輩たちOBが甲子園のアルプススタンドを埋めること。「野球部での仲間は一生もので、幾度となく助けられ、励まされるメンバーです。現役選手たちだけでなく、OBにも誇りに思ってもらえるよう、絆を培って甲子園をめざしたい」と力を込める。
📝「一緒に歴史つくろう」園田学園に集った1期生29人 初の兵庫大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4334bb2f7be0e3c7ed6d5451d31d1439e2fe6c3
2025年秋、兵庫県尼崎市にある園田学園のグラウンドに、40人の中学生が集まった。まだ、野球部はない。監督になる宮薗裕(38)は部活体験会を開き、呼びかけた。
「園田の1期生として一緒に歴史をつくろう」
林田颯天(1年)は、その輪の中にいた。
「自分たちで歴史をつくれたらかっこいい」
■共学化でできた硬式野球部
私立の女子校だった園田学園は26年度から中学、高校を共学化し、高校には約200人の男子生徒が入学した。もともと部活動が盛んで、バドミントン部や陸上部、テニス部は全国大会の常連だ。卒業生には伊達公子がいる。宮薗は女子ソフトボール部の顧問だが、かつて高校球児だった。硬式野球部ができることになり、白羽の矢が立った。
部員集めのため、25年7~12月、中学生向けの学校説明会の日に部活体験会を4回開き、来てくれた選手に熱心に声をかけて回った。この春、グラウンドには部員29人が集まった。林田の姿もあった。はじめは尼崎市の公立高校を志望していたが、宮薗の言葉に心を動かされ、入学を決めた。
顔ぶれを見ると、ほとんどが体験会に複数回参加した生徒たちだった。宮薗は「こんなに来てくれるとは思いませんでした」と驚きとともに振り返る。尼崎市のほか、近隣の伊丹市や西宮市、宝塚市から通う部員が多く、全員が県内の出身だ。硬式経験者は数人だが、ほとんどは中学で軟式を経験している。
すでに20試合以上練習試合を行い、勝利の味も知った。宮薗は「いい意味で1年生らしくないチーム。負けん気の強い選手が多い」と評する。
■初戦の相手は甲子園出場校
しかし、練習環境はまだ整っていない。校内のグラウンドはハンドボール部との共有で外野ノックができず、バッティング練習もネットに向かって打つ日々だ。そのため、広いグラウンドを使う練習は、近くの三菱電機伊丹総合グラウンドやベイコム野球場など外部の球場を借りている。また、少ない経験値を補うため、練習試合の前には相手チームのシートノックに交ぜてもらうこともある。
学園史上初めて、兵庫大会に出場するチームは全員が1年生だ。5日に春夏合わせて8回甲子園出場の神港学園とぶつかる。
宮薗は「臆せず思い切ったプレーをしてほしい。女子校時代から支えてくれている地域のみなさんに、野球という形で感謝を体現したい」と願う。
初代主将となった村上虎太朗(1年)は「上級生と戦えるのは、わくわくしている。厳しい試合になると思うけど負けたくはない」と意気込む。背番号2をもらった須崎翔太(1年)は「自分たちは第1期生。恐れるものは何もない。必死に食らいついて挑戦するだけ」と話す。
胸に園田学園のイニシャル「SG」のロゴが入った縦じまのユニホームが、グラウンドを駆け回る。
📝2026年ドラフト戦線はどう動くのか スカウトの声で探る“最新勢力図”
https://news.yahoo.co.jp/articles/8293fb4c962b4b1a610ecfe49bf8b380b4ffbab6?page=1
10月のドラフト会議に向けて、各球団の視察は徐々に熱を帯びてきた。高校、大学、社会人それぞれに注目候補はいるが、今年は例年以上にカテゴリーごとの濃淡がはっきりしている。大学生投手に有力候補がそろう一方、野手は全体的に候補が限られ、高校生の進路選択も多様化している。2026年のドラフトはどのような展開を見せるのか。スカウトの声から、現時点での勢力図を探った。
ストレートにスピードガン以上の力
今年の大きな傾向は、大学生投手に有力候補がそろっている点だ。右投手では鈴木泰成(青山学院大)、宮原廉(近畿大)、角田楓斗(富士大)、仲井慎(駒沢大)、馬場拓海(日本体育大)、左投手では米沢友翔(関西大)、渡辺和大(慶応大)、有馬伽玖(立命館大)、星野世那(大阪商業大)らの名前が挙がる。いずれも6月20日から行われた侍ジャパン大学代表選考合宿に招集され、会場となったバッティングパレス相石スタジアムひらつかにはNPB12球団に加え、MLB球団のスカウトも視察に訪れていた。
中でも現時点で評価が高いのは、鈴木、宮原、米沢の3人である。視察したNPB球団のスカウトはこう話す。
「鈴木、宮原については、ボールの勢いと精度の両面で一歩抜けている印象ですね。ストレートにスピードガン以上の力があって、逆球も少ない。体の使い方も上手く、筋力がついてくればまだまだ良くなると思います。米沢は大学選手権での疲れもあって、この合宿では本調子ではありませんでしたが、それでも空振りが奪えてコントロールも安定しています。左投手が欲しい球団は高く評価するでしょう」(セ・リーグ球団スカウト)
3人は合宿中に行われた紅白戦で好投し、順当に侍ジャパン大学代表に選ばれている。7月に台湾で行われる国際大会での投球にも注目が集まりそうだ。
上位指名があってもおかしくない
一方、大学生の野手を見ると、昨年3球団が競合した立石正広(創価大→阪神1位)のような目玉候補は見当たらない。1位指名の可能性が高い選手を挙げるなら、渡部海(青山学院大・捕手)だ。智弁和歌山では2年夏に甲子園優勝を経験。青山学院大では今春こそ優勝を逃したものの、1年春から3年秋までリーグ戦6連覇、日本一4回の実績を誇る。安定した守備と長打力のある打撃を備えており、侍ジャパン大学代表では昨年から正捕手を務めている。
捕手ではもう一人、前嶋藍(亜細亜大)が存在感を増している。横浜隼人時代から関東では評判になっていた選手で、亜細亜大では2年秋から正捕手に定着。昨年の日米大学野球選手権では渡部とともに代表メンバー入りを果たした。東都大学野球を担当するスカウトは、前嶋をこう評価する。
「肩に関しては、間違いなくアマチュアでもナンバーワンです。昨年までは少し力任せでコントロールがばらついていましたが、今年はかなり安定してきました。投手への声掛けやタイムを見るタイミングもよく考えています。打撃は渡部ほどではありませんが、スタンドまで運ぶ長打力があって勝負強い。捕手を優先する球団なら上位指名があってもおかしくないと思います」
近年は大学生捕手がなかなか指名されない年が目立った。ただ、今年はルーキーの小島大河(明治大→西武1位)がいきなり活躍している。小島の活躍は、渡部、前嶋にとって追い風となりそうだ。
各球団の見極めはここからさらに本格化
高校生に目を向けると、織田翔希(横浜・投手)、菰田陽生(山梨学院・投手兼内野手)が頭一つ抜けた存在である。大学生と同様に、面白い投手は少なくない。特に春以降に評価を上げてきた選手としては、前田侑大(高岡第一)、日高創太(浦和学院)、内藤崚(上田西)、川島謙心(龍谷大平安)、平田玲翔(大分商)らの名前が挙がる。
ここ数年の傾向として、ドラフト指名を狙えるだけのポテンシャルを持ちながら、進学や社会人を選択する選手が増えているようだ。
「高校生の場合、冬から春にかけて一気に伸びる選手が多いです。ただ最近は、春に見てこれは楽しみだなと思った選手が、既に大学や社会人に進むことを決めているケースが本当に多い。プロ入りしても数年で戦力外になることもあるので、それであればまずは大学に行ってからと考える気持ちも分かります。ただ、4年間は長いのでもったいないなと思う選手もいます。逆に、いい大学に行けないからダメ元でプロ志望届を出す選手もいる。正直、『この選手が出すのか』と思うこともありますね」
ここ数年の夏の甲子園を見ていても、以前よりスカウトの数は減っている。日によっては一人も派遣していないケースもある。また、佐々木麟太郎(花巻東→スタンフォード大)や森井翔太郎(桐朋→アスレチックスマイナー)のように、アメリカの大学や直接MLBを目指す選手も出てきた。高校生を巡る争奪戦は、多様化の時代に入っていると言えそうだ。
社会人は例年以上に有力候補が限られている。数少ない上位指名候補に挙がるのは、藤澤涼介(東京ガス・外野手)だ。佐野日大から横浜国立大に進学し、大学3年冬には侍ジャパン大学代表候補合宿に選出された。大学卒業時はプロ志望届を出さずに社会人へ進んだが、全国屈指の強豪チームである東京ガスで1年目から中軸を任されている。
187cm、87kgの大型外野手で、長打力と確実性を兼ね備えた打撃が持ち味だ。外野手の能力も高い。6月15日に行われた都市対抗予選のJR東日本戦では30人を超えるスカウトが集結し、その前で見事なホームランを放ってみせた。右打者でセンターを守れ、長打力もある。プロが求める条件を備えており、数少ない即戦力野手として評価する球団は複数あるだろう。
7月には高校野球の地方大会が本格的に始まり、8月には夏の甲子園、社会人野球最高峰の大会である都市対抗も控えている。今年は大学生投手が軸となる一方、野手や高校生、社会人はまだ評価が固まりきっていない。夏以降の結果次第で、評価を一気に押し上げる選手が現れるのか。10月のドラフト会議へ向けて、各球団の見極めはここからさらに本格化していく。
⚾岩手さんへ
観客にも猛暑対策というのはサービス良好ですね!!お客さんは熱いのもそうだし、雨による天候不良も覚悟の上で自宅から遠路はるばる電車・バス乗り継いで球場まで感動求めてやってくるわけで、、、、、万が一スタンドで僕が熱中症で倒れたとしても・・・「オマエの体調管理が悪いんや!!」と一蹴されても仕方がないと覚悟しておりますが。
選手は体動かしているので真夏の球場は熱いし、それにもまして緊張感があるので肉体的よりも精神的な疲れで身体が悲鳴を上げて足が攣ったりけいれんなど起きると思われますが、客は自分の体調に応じて通路や予選だと再入場できるので、どこかクーラーの効いた涼める場所(たとえば喫茶店。あるいは球場近くの体育館など屋内施設)に逃げ込めばいいわけで・・・・・。
突発的なファールボールを避けきれず負傷するのはやむを得ないですが、冷感シートに塩タブレット配るくらいなら入場料100円でも割引してくれた方が・・・・・。
あと、1イニングで守備時間が30分を超える場合なんて常識的にはあり得ないと僕は思いますよ!!
開会式で選手はグランドに座った状態で挨拶を聞くなんて・・・たいがい開会式は1時間以内で終わるだろうし、真夏の大会で甲子園決勝まで進むとしたら10試合程度勝ち抜かなければならないのに、開会式で立って人の話を聞くこともできない選手が甲子園で勝ち抜けるのか???って思いますね。甘やかしすぎるのも良くないと!
P・S 明日は明石トーカロで兵庫大会唯一の3試合日観戦予定をしてますが・・・・・。だんだん天気予報が悪くなりヘタすりゃ6時から雨かも?????
先週、紀三井寺薄暮ナイターが今年初の観戦試合雨天中止に前日夕方に追い込まれその悪い流れが押し寄せてきましたね・・・・・。
基本、6時15分起床 7時15分出発の予定は変えませんが、三宮で降りる前に県高野連HP確認して中止だったら、、、京都大会の10時からの開会式に行くか・・・梅田の金券ショップに顔出すか・・・また、明日の朝考えます。。。
明石は長期改修工事(3度目)の影響で今年はまだスタンドに入っていないので、なんとか2試合でも見れたら良いのですが・・・。
今夏都道府県大会で少しづつ広がる観客にも、猛暑対策!
愛知大会
冷感シート、塩タブレット(1人1個)
熊本大会
守備時間が30分を超える場合、試合を中断して水分補給をする。
徳島大会
守備のタイム時、内外野全員へ給水が出来るようになった。
長崎大会
開会式?選手はグランドに座った状態で挨拶を聞き、式典の途中で水分補給出来るようする。
福岡大会
2024年から1校ずつの入場行進をやめ参加も選択性にしている。
三重、富山大会
昨年から朝1、夕1の2部制で試合。
山梨大会
11:00~14:00までの試合を避けて、第三試合は、16:30から実施。
各県少なからず猛暑対策が、新聞記事からでした。
朝日新聞記事からです。
台風の卵?が2つ!この週末各県開幕予定じゃない?
☔中止だと日程消化に影響?
無い事を祈っています!
愛知大会
冷感シート、塩タブレット(1人1個)
熊本大会
守備時間が30分を超える場合、試合を中断して水分補給をする。
徳島大会
守備のタイム時、内外野全員へ給水が出来るようになった。
長崎大会
開会式?選手はグランドに座った状態で挨拶を聞き、式典の途中で水分補給出来るようする。
福岡大会
2024年から1校ずつの入場行進をやめ参加も選択性にしている。
三重、富山大会
昨年から朝1、夕1の2部制で試合。
山梨大会
11:00~14:00までの試合を避けて、第三試合は、16:30から実施。
各県少なからず猛暑対策が、新聞記事からでした。
朝日新聞記事からです。
台風の卵?が2つ!この週末各県開幕予定じゃない?
☔中止だと日程消化に影響?
無い事を祈っています!