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紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
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編集済
📝来春センバツ21世紀枠候補校9校が決定 関東は上尾 北海道は士別翔雲 九州は長崎西
https://news.yahoo.co.jp/articles/04ebf67c3e9f2ca414d3c4e92716d74d2750441c

来春の第98回センバツ高校野球大会の21世紀枠の各地区候補9校が12日、日本高野連より発表された。21世紀枠については9校のうち2校が、一般選考とともに26年1月30日の選考委員会で決定する。

【21世紀枠 地区別代表校】

■北海道 士別翔雲(道立)

冬は氷点下25度を下回る豪雪地帯。出場すれば歴代で日本最北の出場校になる。ここ3年間の公式戦で躍進目覚ましい成績を残している

■東北 名取北(宮城・県立)

朝練習なし、平日2時間練習という制約を克服。「不足を数えず現状を活かす」意識で創意工夫を重ねる

■関東&東京 上尾(埼玉・県立)

ここ10年でも県準優勝をはじめ4強、8強と幾度も県の上位に進出。この秋も準決勝で浦和学院に1点差で敗戦

■北信越 若狭(福井・県立)

スーパーサイエンススクール3期目に採択。「探究科目」では3年間で課題発見能力、課題解決能力を醸成。地元の野球人口すそ野拡大にも力を注ぐ

■東海 四日市(三重・県立)

学業と野球部活動を両立。今秋の三重県大会4強。「日本一の文武両道」を掲げ、19時完全下校で創意工夫して練習

■近畿 郡山(奈良・県立)

創立132年を誇る県下屈指の伝統校。秋季奈良県大会4強。野球部員は現役で約半数が国公立大に進学

■中国 山口鴻城(山口・私立)

明治22年創立の伝統私立校。野球部は近隣小中校に出向いてあいさつ運動や、地域行事に参加して駐車場係を務めるなど地域で愛される

■四国 高知農(高知・県立)

マネジャー3名含む、部員21名の少数部員で、2021年度には新入部員が入らず、連合チームでの大会出場を経験。「少年野球教室」を実施し、野球の普及活動にも取り組む

■九州 長崎西(長崎・県立)

先進的で質の高い文武両道を実践。毎日50分の7時間授業で土日には模擬試験や資格試験があるが、極端に少ない練習時間(平日90分、土日2~4時間)を自主的に効率的に徹底的にタイムマネジメントしている

☝センバツ『21世紀枠』東海地区、四日市が最終候補に 1955年に夏の甲子園優勝、『完全下校7時』の進学校が秋4強入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/579400e57bd20363b18022773d2b8e1f1fafddca

日本高野連は12日、第98回センバツ大会の「21世紀枠」の最終候補9校を発表した。全国9地区から1校ずつ推薦され、来年1月30日に出場32校を決める選考委員会で、一般選考の30校とともに2校が選ばれる。東海地区は四日市(三重)を推薦。1955年に夏の甲子園初出場優勝を果たした伝統校で、今秋の三重県大会で4強に入った。

伝統のえんじ色のユニホームをまとう四日市ナインにうれしい知らせが届いた。70年前、今も三重県で唯一となる夏の甲子園で頂点に立った伝統校。1967年の夏を最後に遠ざかる甲子園に一歩近づき、寒風の吹くグラウンドでの練習にいっそう身が入った。
陦海生主将(2年)は「率直にうれしい気持ち。モチベーションは上がったし、選ばれた自覚を持って練習できることがチームにとってプラスになる」と笑みを浮かべた。

文科省が卓越した理系人材育成を目指す「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されている県内指折りの進学校。野球部も学内一律の午後7時完全下校を守って限られた時間内で練習に励み、文武両道を体現する。昨年度は部内から浪人生も含めて東大2人、京大2人を輩出した。

今秋の県大会は1回戦から鈴鹿、いなべ総合、宇治山田商と強豪を破って4強。準決勝で津田学園、3位決定戦で津商に敗れたが、実りある秋になった。準々決勝までは新チーム発足時に掲げた「負けないチーム」を体現する守備力に手応えを感じた一方、準決勝からは力不足を実感。選手が自主的にミーティングを開き、冬は「ベスト4の他の3チームを押し切る攻撃力」をテーマに春に向けて動き出した。

OBで今秋就任した加藤敬三監督(56)は「選手も私も甲子園は夢。精進して待ちたい」。甲子園で伝統のユニホームを輝かせるため、厳しい冬を乗り越える。

☝山口鴻城がセンバツ21世紀枠候補に…PL学園OB清水孝悦総監督「甲子園は苦しい中のプレゼント」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce30d508b0b2f7a54f801d832dc18069d30d2984

日本高野連は12日、来春の第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)に出場する21世紀枠の各地区候補9校を発表した。中国からは、中国大会で初戦敗退となった山口鴻城が候補校に選出された。候補9校から、来年1月30日の選考委員会で出場2校を最終決定する。

PL学園時代、主将として2年生のKKコンビと甲子園春夏準優勝へ導き、コーチも務めていた清水孝悦氏が2年前に総監督に就任し、チームは大きな変化を遂げた。「初めは自信があるのかないのかという感じだった。『本気で甲子園を目指そう』と言ったんですけど、疑心暗鬼という感じでしたね」と当時を振り返る。必要なのは「意識改革」と感じ、「すぐに結果を求めないこと、地道にやることが大切」と何度も声をかけたという。

総監督自身がPL学園時代から意識していたのは「徳を積む」こと。「何げないことが野球につながっていて、勝たせてもらえるとPL学園で教えてもらった」。山口鴻城にも近隣の小中学校でのあいさつ運動や、地域行事での駐車場係などを引き受け、地域に愛される野球部をつくるという文化が根付いている。大切してきたものは名門と同じだった。

今秋の山口県大会では高川学園を破り、3位で中国大会に出場するなど、地道にやってきた結果が出た。ユニホームも昨年からPL学園とそっくりのデザインに変わり「母校が今の形になってしまったので…いい意味でPL学園を引き継いで力に変えて、山口鴻城として新たな伝統をつくっていきたい」と総監督。学生時代自身が活躍した聖地があと一歩のところに迫ってきている。「甲子園は苦しい中のプレゼント。選手たちにも経験してほしい」と21世紀枠選出を強く願った。

📝DH制導入でどう変わる 山形で県高野連の勉強会
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc31c1679f690d4b426aede5bc01e4c16aafd99

来春から高校野球に指名打者(DH)制が導入されるのを前に、県高校野球連盟は11日、山形市の山形工高で勉強会を開いた。加盟校の部長・監督約40人が、ルールや注意点を学んだ。

DH制は投手の負担軽減などを目的として来春の選抜大会から採用となる。県内公式戦では、来年4月の春季東北地区高校野球県大会シード決定ブロック大会から取り入れる。先発投手が降板後もDHとして継続出場できる、通称「大谷ルール」も適用する。

勉強会は同連盟の大場卓也理事長と長谷川源助審判研修委員長が講師を務めた。制度の利用有無は試合前に申告する必要があり、対戦する片方のチームだけが利用することもあると説明。投手が他の守備につく▽DHに出した代打か代走がそのまま投手になる▽DHが守備につく―などのケースは試合中にDHが解除されるとした。

選手交代に制約がかかるため、特に少人数チームがDH制を利用した場合に、交代要員が足りなくなり没収試合になるケースも想定される。大場理事長は「運営側も適用ミスのないようにしたい」とした。同連盟の評議員会に合わせて開かれた。

📝21世紀枠で出場目指す創立133年の郡山「古豪を強豪に」12日に候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaeb0f62cb1cde3227db1f185f87a10e5ba3493b

来春の第98回選抜野球大会の各地区の21世紀枠候補9校が、日本高野連から12日に発表される。
奈良は甲子園に春夏12度出場し、学校創立133年目の郡山が推薦された。春は98年、夏は00年を最後に聖地から遠ざかる。今秋は4位に入り、近畿大会出場まであと1歩とした。9地区の候補校から、来年1月30日に同枠で甲子園に出場する2校が選ばれる。

古豪から強豪へ。奈良の郡山は同県初の21世紀枠選出を目指す。同校は創立133年目の伝統校で、郡山中時代の33年夏に甲子園初出場。71年夏に甲子園4強入りするなど、春6度夏6度の甲子園出場経験を持つ。主将の田副皓大捕手(2年)は「古豪復活がテーマ。『古豪郡山』じゃなくて『強豪郡山』になるように自分たちの代で頑張りたい」と意気込む。

奈良県内屈指の進学校で、24年度には京大や阪大などにも合格。歴代の野球部員も各学年ともに半数近くが国公立大学に進学する。文武両道ながらに昨年は春夏秋と3季連続で奈良4強入りし、今秋も奈良で4位に入った。OBの岡野雄基監督(35)は「主体的に行動したのがかみ合ったのがベスト4という結果につながった」と振り返る。

近年は1学年10人強だった選手が今年の1年生は22人。2年生と合わせて33人と増えたことにより競争が激化した。エースで3番を担う大山颯斗投手(2年)は「1年が多い中で2年が切磋琢磨した」と危機感を原動力に変えた。

奈良はまだ21世紀枠で甲子園に出場した学校はない。ただ、今春センバツの同枠はともに初選出の神奈川県(横浜清陵)と長崎県(壱岐)。奈良県も選出がなく追い風だ。
奈良の推薦校となり、大山は「素直にうれしかった。甲子園に行けるチャンスが出てうれしかった」と喜んだ。田副主将も「古豪復活が目標で、甲子園に行けたら」と思い描いた。12日には近畿地区など9地区の代表校が決定。最終的には26年1月30日に出場校が決まる。伝統校が吉報を待つ。

📝21世紀枠で初甲子園目指す公立進学校生野「ドキドキワクワク」12日9候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f2d51043cab061600d26127f54f94ab5118613

これまでに21世紀枠で選出されたことのない大阪からは公立進学校の生野が推薦された。今秋は大阪16強入り。「打倒私学」を掲げ、4回戦では関大北陽に先制されながらもサヨナラ勝ち。5回戦で興国に1点差で敗れたが、食らいついた。主将の三島信理内野手(2年)は「自分たちは圧倒的な強さはないけど、格上に食らいつくのは強み。持ち味は出せた」と自信を深めた。

選手は24人。グラウンドはラグビー部、陸上部などと共用のため、自由に使えるのは内野部分のみ。午後6時30分には完全下校のため、練習も平日は約2時間程度だ。暗くなれば簡易照明で部分的に照らすだけで、練習メニューは限られる。それでも選手らは前向き。今秋全4試合で先発し、4番も務める松本真外野手(2年)は「人数が限られているからコミュニケーションも多くとれる。ボールが触れる時間も多くなる」と話す。

22年からは外部スタッフによる「チームコーチング」を取り入れた。目標設定と課題、道筋を一緒に立てる。俯瞰的に見渡して足りていないところのアドバイスを受け、「本音で話し合う」場を設けた。指導者なしのミーティングとし、意見をぶつけ合った。新チーム当初は明確な目標がなかったが、今夏優勝校の「打倒・東大阪大柏原」に設定。三島主将も「目標があったほうがモチベーションが上がる。いい方向に動いた」と実感する。

文武両道を実践し、野球部員も多くが学習塾に通う。学校としても24年度は東大や京大、阪大などに合格。吉村洋文大阪府知事(50)や宮本恒靖日本サッカー協会会長(48)といったさまざまな分野で活躍する人材を輩出してきた。
写真部は22、23年と「写真甲子園」で2連覇。陸上部もインターハイで上位に進出するなど、全国大会でも活躍している。野球部も続きたいところだ。三島主将は「大阪で21世紀枠に選ばれれば初。生野としても初。歴史に名を残せたら」と良い知らせを待つ。聖地に1歩近づけるか、まずは12日の9地区の代表校発表に注目だ。

☟「阿部監督の逆鱗に触れてなきゃこうならない」 元巨人コーチ、異例・オコエ退団の内幕を推察
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e9ddaf1798e240d861c9ef15707bda9a48437f4

プロ野球巨人で1軍打撃チーフコーチを務めた野球解説者の「デーブ大久保」こと大久保博元氏(58)が2025年12月10日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、オコエ瑠偉外野手(28)の巨人電撃退団について内幕を推察した。

■「絶対内部で何かあったね。100%」

オコエ選手を巡っては「ファンフェスタ2025」や長嶋茂雄さんのお別れの会に参加せず、秋季キャンプ途中から姿を見せなくなったことからその動向に注目が集まっていたが、11月28日に巨人を自由契約になったと発表。スポーツ紙の報道によると、移籍先に関して今後、海外を含めて模索していくという。大久保氏は巨人1軍打撃チーフコーチを務めた23年シーズンにオコエ選手を指導している。

「【本音】オコエ電撃退団について自論を話します」と題した動画で大久保氏は「これは絶対内部で何かあったね。100%」と断言し、その根拠として秋季キャンプを数日で打ち切り、球団行事も不参加だったことを挙げた。海外含めて移籍先を模索するとされるオコエ選手だが、「これは後付けです」「(海外志向が)あったらポスティングをお願いするでしょ? 日本でレギュラー取ってない選手が外国で取るわけがない。それも本人が絶対にわかってる」と言い切った。

さらに「いざこざがあった。それもコーチと(いざこざが)あったのプラス、阿部(慎之助)監督の逆鱗に触れてなきゃこうならないと思う」と持論を展開した。

「日本でやるチャンスはないと思う」
 
大久保氏は巨人1軍打撃チーフコーチ時代、オコエ選手が自身の指導に耳を貸さないような態度を取ったことで激怒。近くにあった備品を蹴り上げ「てめぇなんか打つな!」「うまくなりゃしねぇよ、この野郎!」などと怒号を飛ばしたことがあったという。その経験を踏まえ「あ、これやったなオコエと思って」「俺の経験上、最終的には阿部監督がオコエに対して、なんかあったのよ、絶対」とし、遅刻などの小さなトラブルをコーチが注意し、その態度が悪かったために阿部監督の耳に入ったのではないかと推測した。

大久保氏によれば、言動に問題が認められる選手に対し、原辰徳前監督は厳しさを持ちながらも「それくらい元気があっていいんじゃないか?」と、ある程度寛容なスタンスだったという。一方の阿部監督は規律に厳しく、「そんなこと言ったのかあのガキは、みたいになるタイプ」と説いた。その上で「(阿部監督が)『3軍で自分の姿を見せて反省しろ、それか辞めるかしかねぇよ』って絶対言ってると思うんだよね」と予想。そこでオコエ選手は「もう一度やらせてください」とならず、これまでの不満もあって退団を決断したのではないかとの見方を示した。

そして大久保氏は「日本でやるチャンスは、そういうことがあると俺はないと思う。どこも獲らないと思う」としながらも、「まだ野球を続けるのであればしっかりと練習して。いい選手なんだから、またいいプレーを目指してやってもらいたいと思います」とエールを送った。

💢暴力事案の広陵高校、学校の体制はその後変わったのか? 秋季中国大会は1回戦敗退、春のセンバツの可能性も消滅…「前監督は野球部に一切タッチしていません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab65023606960003b0362050fe9707e53a799d3?page=1

今年8月、部員や監督などによる暴力事案を受け、甲子園を大会期間中に辞退するという前代未聞の事態となった広陵高校野球部。今年1月当時1年生だった部員に対し、寮内で上級生の部員が暴行を加えたことが、SNS上で拡散されたのが事の発端。この件に関しては12月1日付で広島県警が暴行容疑で書類送検している。

また、集英社オンラインが♯3で報じた通り、別の元部員が部員や監督らから暴行を受けたと訴えるなど、広陵高校野球部内で起こった数々の疑惑に関する報道が相次ぐ事態となっていた。問題から約4か月経った今、学校の体制に変化はあったのか。広陵高校の事務長を取材した。

第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置

「甲子園の途中辞退」という異例の問題を受け、監督と部長が交代した広陵高校は秋の県大会では優勝したものの、秋季中国地区大会では1回戦で敗退した。そのため、来年春の選抜大会に出場するには県代表としての推薦を受ける可能性しか残されていなかった。しかし広島県高校野球連盟は、問題の調査が進んでいないことから推薦をしないという異例の判断を下し、広陵高校が春の選抜大会に出場する可能性は潰えた。広陵高校が秋季中国大会の1回戦で敗れるのは11年ぶりだが、やはり暴力事案の問題が尾を引いているのか。

暴力事案の現場となった寮の中の仕組みや人員の配置、規則などに変わった点はあるのか、あらためて広陵高校に尋ねてみた。同校の事務長が語る。

「寮の中で何か変わったというのは今のところありません。第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置し、現在話し合っているところです。不適切事案は寮で起こりましたので、寮の運営方法ですとか、もっと大きく見れば野球部の運営方法、学校の体質的なところなど、さまざまなご意見をいただけると思っております。それをもっていろいろと改善していくところになります。ああいった不適切事案が起こってしまった以上、やはり学校として変えていかないといけない部分はあると思っています」

寮の体制については暴力事案が起こった当時と変わっていないということだが、その後何か別の問題が起こったりはしていないのだろうか。

「その後は何か別の問題が起こったということはありません。生徒も落ち着いた状況だと思います」
「前監督は野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません」

一時は同校への殺害予告やイタズラ電話が鳴りやまなかった時期もあったが、その状況も変わりつつあるという。

「皆無ではないですがほぼなくなりました。ただ、殺害予告やイタズラというよりは、クレーム的な『今どうしてるんだ?』とか『副校長(中井前監督)はまだ辞めないのか?』とかそういったお電話ですね」

♯5では中井前監督の進退について『こういう事態を招いた責任もあろうということで指導から外れていただいております。ただ、30年以上、ここまで広陵を強くして有名にし、学校に貢献した方というのもあります』と語っていたが、現在はどのような状況なのか。

「監督のほうは退任をしております。学校の副校長と学園の理事の仕事は残っておりますので、そちらの職務をしております。野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません。今の段階で中井副校長が野球部の監督に再任されるかどうかは未定です。

学校改善検討委員会や第三者委員会についてもどんな結論が出るかわかりません。復帰できるとかできないとかそういったことは言えないと思いますし、そういった話も出ていません」

現在、甲子園を途中辞退するきっかけとなった暴力事案と1年以上前に元部員が暴力を受けたと訴え出ている暴力事案について、それぞれ第三者委員会を設けて調査中だ。

「今年1月に起こった暴力事案に関する第三者委員会に関しては、来年3月末をメドに結論をいただきたいと言っております。また、それより以前に部員や監督から暴力的な被害を受けたと元部員から申し出があった件については、12月末をメドに(結論を)お願いしたいと第三者委員会に伝えております。ですがこれは学校が調査するわけではないので、要望通りにできるのかはわかりません」

「学校の自浄努力だけでは限界があります」あれから4か月経った今、あらためて学校側のスタンスを確認する。

「学校の調査結果と被害者側の主張が食い違っておりますので、そこの事実がどうであったか調べていただきたいというのが一番の争点です。あとは、事案が発生してからの学校の対応について問題がなかったかどうかを調べていただいております。他の学校で何か不祥事があると『広陵は何してるんだ』と言われてしまいますが、現在も第三者委員会と学校改善検討委員会に積極的に動いてもらっているところです」

今年の9月には、1月の暴力事案の加害者とされる1人が被害者の保護者らにSNS上で名誉を毀損されたとして告訴している。その件について事務長に尋ねると、こう答えた。

「相手も元生徒ですし、かといって今の生徒が風評被害を受けて苦しんでいるというのも知っておりますし……静観させていただいているという状況です。前提として情報が学校に入っているわけではないというのはありますが、難しい問題です」

再発防止という観点で、学校側が現在何か対策していることはあるのか。事務長はこう続けた。「学校改善検討委員会での検証をお願いしているところなので、学校側で何か独自にしていることはありません。また同様の事案が起こるなんてことはあってはいけないのですが、学校の自浄努力だけでは限界があり、学校改善検討委員会でやっているところです。何もしていないわけではなくING(現在進行形)です。ただ、今日明日に結論が出るわけではないということです」

学校改善検討委員会の検証は今年度末に終わる見込みだという。
2025/12/12(金) 22時01分29秒 No.2180 編集 削除