自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
2026年宿泊野球観戦第3弾は岐阜・長良川~大野町レインボーとなります。岐阜といえば猛暑かゲリラ豪雨のイメージしかありませんが、、、、、
8年前の夏、カヤバ~大野町と快晴の夏空の下移動したが、連日40度超えの猛暑でダウン寸前・・・ホンマに熱中症で死ぬかと思った、、、、、白っぽいズボンも茶褐色に変色するくらい大量の汗をかき厳しかった・・・。
4年前の夏には2日間5試合観戦するつもりが、開幕試合の3回裏途中までしか観戦できず「継続試合」で翌日は全試合雨天中止。。。
初日も開会式後に入場したが、1度目のゲリラ豪雨で開幕試合が1時間遅れの12時となり、昼ご飯食べに中抜け予定も暗雲垂れこめ安易に動けず2度目のゲリラ豪雨襲来を長良川の屋根下で過ごしたと・・・・・。
3年前の夏は米子~浜山~松江 2年前の夏は紀三井寺 昨夏は敦賀~福井とここ3年は真夏の太陽の下、屋根下で涼んでの観戦が続いております。
今年は運よく4月の福井 5月の島根と試合中は雨が降ることもなく好天に恵まれ延泊を避けることができております。
『ぎふしん』は2年前の春の東海大会以来。『弘光舎』は8年前の夏の岐阜大会以来の来場となります。これで岐阜の宿泊観戦は2年ぶり7度目。76回の宿泊観戦(うち4回はコロナ騒動による慰安旅行)のうち約9%が岐阜ですね。
今日は曇のち晴れ 明日は曇のち晴れ の予報です。
いずれの球場も屋根はありますが、レインボースタジアムは屋根が小さいし、8時45分から2試合と朝が早いので、明日は素泊まりで早朝にコンビニで仕入れた朝ごはんを部屋で食べて7時のバスで移動となります。
しかし、昨日の岐阜のゲリラ豪雨で第2試合が1回裏2死1・2塁で継続試合となり今日の長良川はまさかの3試合に・・・・・。1回裏2死からだとほぼほぼ1試合観戦できる感じですが、、、
来年は4回。再来年は5~6回の宿泊観戦が見込まれるので今年は3度で打ち止め。。。
みなさんの投稿は即時掲載されますが、レスは早くても21日の夜以降となるのであしからずご了承下さい。
それでは行ってきます!!
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(10日目 3回戦)
☆ 08:30~ 向 陽 -市和 歌山
☆☆ 11:00~ 耐 久 - 日 高
☆ 15:00~ 笠田/農芸-南部 龍神
8年前の夏、カヤバ~大野町と快晴の夏空の下移動したが、連日40度超えの猛暑でダウン寸前・・・ホンマに熱中症で死ぬかと思った、、、、、白っぽいズボンも茶褐色に変色するくらい大量の汗をかき厳しかった・・・。
4年前の夏には2日間5試合観戦するつもりが、開幕試合の3回裏途中までしか観戦できず「継続試合」で翌日は全試合雨天中止。。。
初日も開会式後に入場したが、1度目のゲリラ豪雨で開幕試合が1時間遅れの12時となり、昼ご飯食べに中抜け予定も暗雲垂れこめ安易に動けず2度目のゲリラ豪雨襲来を長良川の屋根下で過ごしたと・・・・・。
3年前の夏は米子~浜山~松江 2年前の夏は紀三井寺 昨夏は敦賀~福井とここ3年は真夏の太陽の下、屋根下で涼んでの観戦が続いております。
今年は運よく4月の福井 5月の島根と試合中は雨が降ることもなく好天に恵まれ延泊を避けることができております。
『ぎふしん』は2年前の春の東海大会以来。『弘光舎』は8年前の夏の岐阜大会以来の来場となります。これで岐阜の宿泊観戦は2年ぶり7度目。76回の宿泊観戦(うち4回はコロナ騒動による慰安旅行)のうち約9%が岐阜ですね。
今日は曇のち晴れ 明日は曇のち晴れ の予報です。
いずれの球場も屋根はありますが、レインボースタジアムは屋根が小さいし、8時45分から2試合と朝が早いので、明日は素泊まりで早朝にコンビニで仕入れた朝ごはんを部屋で食べて7時のバスで移動となります。
しかし、昨日の岐阜のゲリラ豪雨で第2試合が1回裏2死1・2塁で継続試合となり今日の長良川はまさかの3試合に・・・・・。1回裏2死からだとほぼほぼ1試合観戦できる感じですが、、、
来年は4回。再来年は5~6回の宿泊観戦が見込まれるので今年は3度で打ち止め。。。
みなさんの投稿は即時掲載されますが、レスは早くても21日の夜以降となるのであしからずご了承下さい。
それでは行ってきます!!
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(10日目 3回戦)
☆ 08:30~ 向 陽 -市和 歌山
☆☆ 11:00~ 耐 久 - 日 高
☆ 15:00~ 笠田/農芸-南部 龍神
⚾今日の和歌山大会試合結果(2回戦)
8日目第1試合 紀央館-串本古座 8:30?~11:11
一二三四五六七八九十計HE
紀 央 館200010102 661
串本古座002000000 271
8日目第2試合 和歌山工-日高中津 11:50?~14:51
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
和歌山工01001000022 694
日高中津00001100021 572
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(9日目 3回戦)
☆☆☆ 08:30~ 近大 新宮-和歌 山東
☆ 11:00~ 初芝 橋本- 熊 野
☆☆☆ 15:00~ 田 辺 -智弁和歌山
☟”岐商対決”は1回裏に雨天中断→継続試合に 19日の第3試合として実施へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0494f718b18802f5ac79471af728ce80a1be600
◇18日 全国高校野球選手権岐阜大会2回戦 市岐阜商―県岐阜商(ぎふしん長良川球場)
第2試合の”岐商対決”市岐阜商―県岐阜商は、1回裏2死一、二塁で雨天中断を挟み、継続試合が確定した。岐阜県高野連は、同試合は19日に同球場の第3試合として行うことを発表した。
この日は午前の雨の影響で、第1試合を45分繰り下げて午前9時半に開始。雨天中断なく第1試合を終えたが、午後1時開始の第2試合では1回裏から、投手が足を滑らせるほど激しい雨が降り始めた。午後1時10分に雨天中断となり、約40分後に継続試合が発表された。
📣継続試合の案内
https://ghbf.asfsite.jp/news/entry-7731.html
長良川球場の第2試合(県立岐阜商業対市立岐阜商業)は1回裏2死12塁の状況で継続試合となりました。
この試合は、19日(日)長良川球場の第3試合となります。第3試合のみ継続試合のため、無料試合となります。
📝バントをおろそかにせず、もっと重点的な練習を 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb8a04e373332166e002c0bfde2fc28e4ef35b68
(18日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 和歌山工6―5日高中津=延長十一回タイブレーク)
好勝負になるだろうとの予想通り、今大会初の延長タイブレークとなり、見応えがありました。全体の試合の流れは和歌山工でしたが、日高中津が粘って追いつき、点の取り合いのおもしろさを感じられました。ただ、両チームともに、点に直結しないものも含めて、攻撃や守備でのミスが目立ったのは残念でした。
和歌山工は、内野手の一塁への悪送球や、走者を塁間で挟んだあとの悪送球がありました。
一方、日高中津は二回、1死三塁の好機で打者は初球を狙って内野フライで倒れました。スクイズの選択もあったし、球を絞って待ってもよかったと思います。
延長十一回の1死満塁の好機に、スリーバントで失敗しましたが、もっと早いカウントの時からスクイズに入ってもよかったと思います。
5回まで投げた和歌山工の先発、脇徹馬投手(1年)はストライクを取れるのがいい。これからが楽しみな投手です。遊撃手から3番手として継投した吉田凌大投手(3年)もボールに切れがあって制球力もあり、センスのよさを感じました。日高中津の札辻浩太朗投手(3年)も球が重そうで好投しました。
この試合に限らず、バントで簡単にフライを上げたり失敗したりする場面が気になっています。高校野球は手堅くバントを成功させることが大切。もっと重点的に練習してほしいと思います。
☝長期の体調不良のりこえ、両親の支え力に 紀央館・西綾月投手が好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f44136fa2bf6767659ee12c68ef448f6dff417a
(18日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 紀央館6―2串本古座)
紀央館のエース、西綾月投手(3年)は、マウンドに上がるたびにグラウンドへ一礼した。「やっとプレーができる」。野球ができることへの感謝を込めた。
1年生の6月、練習試合で内野を守っていたとき、頭がぼーっとし、気分が悪くなった。熱中症の疑いでベンチに下がった。
それから、体調に異変が出るようになった。息が上がると、不安に襲われた。練習だけでなく、学校にも行けなくなった。一日中、ベッドで横になって過ごす日が続いた。
「野球がしたい。学校に行かなくちゃ」。
焦っても、体は思うようについてこなかった。両親は「ゆっくりでいいよ」「マイペースで行こう」と声をかけ、見守ってくれた。
1年生の冬から、少しずつ登校できるようになった。練習に戻ったのは、2年生の秋、新チームになってからだった。投手の練習も再開し、1イニングずつ投げる回数を増やしていった。9回を投げ切れるようになったのは、3年生の春。最後の夏の大会は、エースナンバーを背負った。
この日の試合では、足を大きく上げるゆったりとしたフォームから、低めに球を集めた。直球は120キロ台。それでも、変化球をコーナーに集め、打者のタイミングを外してフライに打ち取った。
アウトを取るたび、野手に笑顔で声をかけた。「待っていてくれた仲間の期待に応えたかった」
ピンチを迎えると、帽子のつばの裏に目を落とした。そこには、両親への感謝を込めて書いた「魂」の文字があった。見るたびに、力が湧いてくる気がした。九回、最後のアウトを取ると、何度も拳を握った。2年間の悔しさを晴らすように、大きな声でほえた。
「支えてくれてありがとう。次の試合もがんばるよ」。両親に、そう伝えるつもりだ。
📝高校野球兵庫大会、5回戦8試合の組み合わせ決まる 20日に4会場で実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/931c0d9134b6a40d52ddd0f53ac8b03c6a6c237a
第108回全国高校野球選手権兵庫大会第12日の18日、第13日(20日)に予定される5回戦の組み合わせ抽選があり、全8試合の会場、開始予定時刻が決まった。組み合わせは次の通り。
【ほっともっと神戸】
10・00 小 野-神戸国際大付
13・00 西 脇 工-神院大付
【明石トーカロ】
10・00 社 -市 尼 崎
13・00 滝川第二 -東 播 磨
【高砂】
10・00 報 徳-明 石 商
13・00 三田松聖 -県神戸商
【姫路市ウインク】
10・00 加古川西 -東洋大姫路
13・00 仁 川-須磨学園
💢郁文館ベンチに「助監督」ワタミ会長 「気を抜いちゃだめ」声かけも
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e0f27f7f6f501f1c9af7152323c594cd5062ec
(18日、第108回全国高校野球選手権東東京大会4回戦 郁文館13―3日比谷=六回コールド)
郁文館の理事長で、ワタミの会長兼社長の渡辺美樹氏が、ユニホーム姿でベンチに入り、選手を応援した。「18日のみ」の助監督として、17日付で都高野連に届け出ていた。
渡辺氏は、茨城の常総学院を春夏6度の甲子園に導いた佐々木力監督を起用するなど、野球部の育成に力を入れてきた。「毎年良いチームに育ててくれている」と語る。
ベンチに入るのは、この日が初めて。「気を抜いちゃ駄目だよ」と選手に声をかけた。
チームは13点をあげて勝利し、19日に予定する5回戦に駒を進めた。渡辺氏も、今度はスタンドで「応援したい」と話した。
📝星稜の「9回9得点」を上回る衝撃も 地方大会で本当にあった“ありえない大逆転劇”
https://news.yahoo.co.jp/articles/63162cbcdc44c79329a356d15fde3f58bc191b72?page=1
甲子園の記憶に残る名勝負の裏で、地方大会にはさらに荒々しい逆転劇が刻まれている。
テレビの全国中継がなく、語り継がれる機会は限られる。そんな地方大会にこそ、本大会以上の大どんでん返しが刻まれている。8点差、9点差、さらには9回裏10得点。敗色濃厚の状況から、試合そのものをひっくり返したチームがあった。地方大会で本当にあった、まさかの大逆転劇を振り返ってみたい。【久保田龍雄/ライター】
みんなを信じ、無心で投げた
序盤の8点差をひっくり返し、伝統の逆転劇を見せつけたのが、2004年のPL学園である。
大阪大会準決勝、大商大堺戦。先発した3年生エース・中村圭が3回途中に6失点でKOされると、急きょリリーフした1年生・前田健太(現・楽天)も準備不足から制球が定まらず、PL学園は0対8と大きくリードされた。
PL打線も黙っていなかった。5番・吉原尚宏の2打席連続本塁打、4番・中倉裕人主将のソロなどで反撃し、7回までに3点差に迫った。前田は回を追うごとに調子を上げ、6、7回を無失点で切り抜ける。そして、6対9の8回だった。
PLは連打と四球で無死満塁のチャンスを作ると、中倉の三遊間2点適時打で1点差に迫る。さらに、この日2本塁打の吉原がチームプレーに徹し、初球を投前にバント。これが三塁悪送球を誘い、ついに9対9の同点に追いついた。勢いに乗ったPL打線は止まらない。この回、7連打を含む10長短打を集中し、大量12得点で勝負を決めた。
終わってみれば18対10の大逆転勝利。8回に自ら勝ち越し打を放った“桑田真澄2世”前田は、「きっと逆転してくれると、みんなを信じ、無心で投げた」と会心の笑みを浮かべた。
前田は延長15回引き分け再試合となった大阪桐蔭との決勝でも、前日15回を投げ抜いた中村のあとを受けて先発し、13対7で完投勝利。“持っている男”が、PL学園を2年連続の甲子園へ導いた。
劇的なサヨナラ勝ち
0対8と敗色濃厚の9回裏に怒濤の猛攻で9点を挙げ、奇跡の大逆転勝ちを演じたことで知られるのが、2014年石川大会決勝の星稜である。
小松大谷戦でのミラクル劇は、米紙が「最もワイルドな9回」と報じるなど、海外で大きな反響を呼んだ。
その9点を上回る10点を9回裏に挙げ、さらにワイルドな大逆転勝利を実現したチームがある。2002年の中津北だ。
大分大会2回戦、緒方工戦。中津北は2回、エース・上野孝太郎のソロ本塁打で先制した。しかし、3回に追いつかれ、4回に勝ち越しを許す。さらに2点ビハインドの9回には、激しい雨の影響で上野が6四球と制球を乱し、一挙7失点。5対14とリードを広げられ、勝負は決まったかに思われた。
ところが、降りしきる雨は、その裏に中津北へ味方する。8回まで要所を締めていた緒方工・衛藤貫一の制球が乱れ、3四球で2死満塁。9番・山内大樹が右前へ2点適時打を放つと、さらに5連続四球で3点差まで詰め寄った。なおも攻撃は続く。6番・小川内浩二の内野ゴロでゲームセットかと思われた直後、幸運な敵失で2点差となった。
そして、12対14の2死満塁。前の打席で2死目を取られた7番・草野太郎が打席に入る。「四球でも何でもいいから繋げよう」と気迫を前面に出すと、左越えへ走者一掃の二塁打を放った。
15対14。中津北が9回裏に10点を奪い、劇的なサヨナラ勝ちをおさめた。驚異的な粘り腰に、岐部和正監督は「点差に選手が動揺せず、最後まで粘り、繋いだ結果でしょう」と感無量だった。
コールドまであるんじゃないかと
コールド負け寸前の9点差をひっくり返し、大逆転勝利をおさめた記憶も新しい。昨夏の聖望学園である。
埼玉大会5回戦、大宮北戦。聖望学園は先発の背番号10・大渕祐輝が初回からつかまった。先頭の延原孝介にいきなり左中間二塁打を許すと、長短打などで3点を失う。なおも2死一塁で、7番・柴田大悟に2ランを浴び、5点を先行された。
その裏、聖望学園は3番・大羽達也の適時打で1点を返したが、2回にも2番手投手が2失点。相手悪送球で2点を返した直後の4回にも、3、4番手の2投手が計5点を失い、3対12と大きく引き離された。
あわやコールド負けの危機である。ここから聖望学園の自慢の打線が爆発する。
4回裏に6安打を集中して5点を返すと、7回に3点を挙げ、ついに1点差まで追い上げた。4番手・鶴渕翔大も5回以降の3イニングを無安打無失点に抑え、チームに良い流れを呼び込んだ。
11対12の8回1死二、三塁。1番・近藤翼の中前適時打で、ついに逆転に成功する。8回から登板したエース・中村紀翔は2イニングをパーフェクトに抑え、聖望学園が13対12で逃げ切った。
九死に一生を得て勝利をつかんだ浮中久生監督は、「とにかく大宮北打線は凄かった。本当に追い込まれてコールドまであるんじゃないかと思っていた。ホッとしています」と振り返った。
エースに無理をさせず、強力打線で奇跡的な大逆転劇を演じた聖望学園は、埼玉県勢で唯一の夏の甲子園出場経験校として8強入りを果たした。しかし、準々決勝では叡明に1対8で7回コールド負け。2試合続けて奇跡を起こすことはできなかった。
高校野球のむき出しの魅力が詰まっている
ほかにも、信じがたい逆転劇はある。
1998年秋田大会決勝では、5回終了時点で秋田商に6対16とリードされた金足農が、12対16の9回に5点を挙げて大逆転。17対16で3年ぶりの甲子園出場を決めた。
2017年静岡大会2回戦では、3回終了時点で静岡大成に2対14とリードされた磐田東が、12点差を跳ね返して16対15で勝利している。
大差がついた時点で、普通なら試合の流れは決まったように見える。地方大会では、1つの四球、1つの失策、1本の長打から空気が一変する。
甲子園への距離、あるいは夏が終わる恐怖が、選手の体を動かし、ベンチを動かし、時には相手の心まで揺らす。
地方大会の大逆転劇は、単なる珍事ではない。追い込まれた球児たちが、最後の最後で夏を手放すまいとした証しである。スコアだけを見れば荒唐無稽でも、そこには高校野球の一番むき出しの魅力が詰まっている。
📝高校野球で「詰まっても内野の頭を超えればヒットになる」聖域は消えた…!? 強豪校が外野を10m前進させる“残酷な理由”
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e05b7ea5defc64f41a1282ac721276c76ad726?page=1
2024年の春から高校野球に導入された「新基準バット」。その影響は、単に飛距離が落ちたという言葉では済まされない。高校野球の構造そのものを激変させるインパクトがあった。
飛ばないバットはいかにして甲子園の風景を変え、球児たちの本当の実力を炙り出しているのか。ここでは、発売前重版が決まるなど、野球ファンの大きな注目を集めている『 システムで読む甲子園 25年分のデータで解き明かす「勝利と成長」の条件』 (カンゼン)の一部を抜粋。データが示す高校野球の最新戦術を紹介する。
低反発バットが変えた「勝ち方以外」の風景
まずは、打球の“種類”が変わり、フライの安心が消え、ライナーが正義になる。
「飛ばない」という言葉は、しばしば距離の話として語られる。だが、低反発バットが現場にもたらした本質的な変化は、飛距離ではない。打球の“種類そのもの”が、報われなくなったことにある。
金属バット全盛期には、多少差し込まれても外野の頭を越える打球が生まれた。芯を外しても、フラフラと上がった打球が野手の間に落ちる。「完全なミスではない当たり」が、ヒットとして計上される余地があった。しかし、低反発環境では、その状況が消えた。中途半端なフライは、ほぼ確実にアウトになる。詰まった打球は、野手の正面に収まりやすい。この変化は、打者の発想を静かに追い詰めていく。フライで得点を稼ぐ野球から、ライナーやゴロで崩す野球へ。「芯で上げる」より、「芯で押し込む」。角度よりも、初速と質感が問われるのだ。
結果として、打撃指導の言葉も変わった。「角度をつけろ」よりも、「潰されるな」「前で差し込まれるな」「低く、強く」。バットが変えたのはスイングの形ではない。“良い当たり”という評価基準そのものなのである。
外野は前へ 消えたポテンヒットゾーン
次に、守備位置が“半歩”動き、外野が前へ、内野が攻める。打球が伸びにくくなると、守備の意識も自然に変わる。その変化は、極端なシフトとして現れるわけではない。だが、半歩の違いが、試合の密度を確実に変えていく。外野手は、深い位置での「万が一のケア」よりも、前の打球への反応を優先する。ワンヒットをツーベースにしない。むしろ、ワンヒットを“一塁で止める〞ことが守備の価値になる。
また、かつての甲子園において、外野手は常に「恐怖」と戦っていた。金属バット特有の、詰まっても伸びる打球。打ち損じがスタンドまで届いてしまう理不尽さ。それゆえ、外野手の定位置はどうしても深くなり、フェンス際を警戒せざるを得なかった。その結果、内野手と外野手の間には、広大な「聖域(ポテンヒットゾーン)」が生まれていた。内野の頭を越えれば、それは自動的にヒットになった。しかし、新基準バット導入後、その聖域は物理的に消滅した。
「芯を食っても、フェンス直撃は稀だ」
そう確信した強豪校は、外野の定位置を5メートル、チームによっては10メートル近く前方へシフトさせた。これが何を引き起こすか。かつてなら「センター前に落ちるヒット」だった打球が、前進した中堅手の守備範囲に収まる。右中間を抜けそうな打球が、追いつかれる。
低反発バットは、単に打球速度を落としただけでなく、「ヒットになる有効面積(フェアゾーン)を物理的に狭めた」のである。2025年の優勝校打率2割4分1厘という数字は、打撃技術の低下ではなく、守備範囲の拡大によって「ヒットの定義」が厳しくなった結果なのだ。
守備は「捕る」から「止める」へ
内野では、待つ守備よりも、攻める一歩目が求められる。ゴロを捕る速さだけでなく、捕ってから投げるまでの“間”。その一瞬の差が、アウトと内野安打を分ける。
三遊間や一、二塁間の「抜けるか、止まるか」。かつて以上に、ここが試合を左右するようになった。派手な美技よりも、守備範囲と送球精度の積み重ねが、勝敗を静かに動かす。
低反発バットは、守備側にとって打球を読みやすくする一方、一つのミスを、より致命的な失点へ変換する環境を作り出した。
中継プレーが失点を防ぐ最大の武器に
次に、中継プレーが“得点装置”になり、外野の肩と判断が、点を消す。長打が減るほど、試合は「塁上の進み方」で決まる。つまり、外野手の仕事は捕球で終わらない。捕ってからの一歩目や体の向きの作り方。どこに、どの高さで、どの速度で返すか。
中継プレーは、単なる繋ぎではなく、失点を防ぐための装置になる。ここが洗練されているチームは、ヒットを打たれても点を取られない。逆に、ここが甘いチームは、一本の安打が二塁、三塁、そして得点へと膨らむ。低反発環境では、外野の肩そのものよりも、判断の速さと正確さが点数に直結する。送球は技術であり、同時に戦術なのだ。
走塁は個人技からチーム戦術へ
次は走塁だ。低反発環境では、走塁は“脚の速さの競争〞ではなく、「一塁走者がどの打球で、どこまで進むか」をチームとして判断し切る“戦術〞に変わった。
盗塁数が多いチームが強いとは限らなくなった。低反発以降、価値を持つのは「何回走ったか」ではない。どの場面で、どう進んだかである。ゴロでの一歩目。外野手の捕球姿勢を見た瞬間の判断。打球判断をベンチと共有できているか。重要なのは脚力ではなく、判断の統一だ。同じチームの中で走塁の基準が揃っていないと、得点効率は確実に落ちる。
低反発環境では、一つの進塁がその回の結末を決めやすい。だから走塁は、「速い選手が頑張る領域」から、全員で設計する戦術領域へと移行した。また、投手は逃げなくなり、四球の価値が跳ね上がり、攻め方が変わる。低反発バットは、投手に一つの安心を与える。その安心は、姿勢を変える。球威ではなく、攻め方が変わる。ストライクゾーンで勝負しやすくなる。打者の得意を避けるのではなく、弱い打球を打たせる配球へ。バッテリーは、次の塁をより強く意識する。
その一方で、四球や暴投、エラーといった自滅要素の価値は跳ね上がる。低反発環境では、与えた塁=ほぼ失点予備軍になる。投手は攻められるが、同時に、ミスを許されない立場にも立たされるのだ。 また、打者の評価軸が「結果」から「内容」に変わり、出力ではなく再現性が重視される。
打者は結果より内容で評価される時代へ
飛ばない環境では、打者評価が難しくなる。なぜなら、良いスイングをしても、結果が派手に出にくいからだ。そこで現場が見始めるのは、再現性である。毎打席、同じタイミングに戻れるか。変化球に泳がされても、形を崩しすぎないか。逆方向へ、強い打球を打てるか。追い込まれてから、どう生き延びるか。
低反発バットは、打者にとっては残酷だ。だが同時に、本当に通用する打撃の骨格を、隠しようなく炙り出す装置でもある。結果ではなく、内容。出力ではなく、構造になる。
低反発バットは、「勝ち方」だけでなく、野球を見る目そのものを変え始めているのだ。
8日目第1試合 紀央館-串本古座 8:30?~11:11
一二三四五六七八九十計HE
紀 央 館200010102 661
串本古座002000000 271
8日目第2試合 和歌山工-日高中津 11:50?~14:51
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
和歌山工01001000022 694
日高中津00001100021 572
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(9日目 3回戦)
☆☆☆ 08:30~ 近大 新宮-和歌 山東
☆ 11:00~ 初芝 橋本- 熊 野
☆☆☆ 15:00~ 田 辺 -智弁和歌山
☟”岐商対決”は1回裏に雨天中断→継続試合に 19日の第3試合として実施へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0494f718b18802f5ac79471af728ce80a1be600
◇18日 全国高校野球選手権岐阜大会2回戦 市岐阜商―県岐阜商(ぎふしん長良川球場)
第2試合の”岐商対決”市岐阜商―県岐阜商は、1回裏2死一、二塁で雨天中断を挟み、継続試合が確定した。岐阜県高野連は、同試合は19日に同球場の第3試合として行うことを発表した。
この日は午前の雨の影響で、第1試合を45分繰り下げて午前9時半に開始。雨天中断なく第1試合を終えたが、午後1時開始の第2試合では1回裏から、投手が足を滑らせるほど激しい雨が降り始めた。午後1時10分に雨天中断となり、約40分後に継続試合が発表された。
📣継続試合の案内
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長良川球場の第2試合(県立岐阜商業対市立岐阜商業)は1回裏2死12塁の状況で継続試合となりました。
この試合は、19日(日)長良川球場の第3試合となります。第3試合のみ継続試合のため、無料試合となります。
📝バントをおろそかにせず、もっと重点的な練習を 高嶋仁の目
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(18日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 和歌山工6―5日高中津=延長十一回タイブレーク)
好勝負になるだろうとの予想通り、今大会初の延長タイブレークとなり、見応えがありました。全体の試合の流れは和歌山工でしたが、日高中津が粘って追いつき、点の取り合いのおもしろさを感じられました。ただ、両チームともに、点に直結しないものも含めて、攻撃や守備でのミスが目立ったのは残念でした。
和歌山工は、内野手の一塁への悪送球や、走者を塁間で挟んだあとの悪送球がありました。
一方、日高中津は二回、1死三塁の好機で打者は初球を狙って内野フライで倒れました。スクイズの選択もあったし、球を絞って待ってもよかったと思います。
延長十一回の1死満塁の好機に、スリーバントで失敗しましたが、もっと早いカウントの時からスクイズに入ってもよかったと思います。
5回まで投げた和歌山工の先発、脇徹馬投手(1年)はストライクを取れるのがいい。これからが楽しみな投手です。遊撃手から3番手として継投した吉田凌大投手(3年)もボールに切れがあって制球力もあり、センスのよさを感じました。日高中津の札辻浩太朗投手(3年)も球が重そうで好投しました。
この試合に限らず、バントで簡単にフライを上げたり失敗したりする場面が気になっています。高校野球は手堅くバントを成功させることが大切。もっと重点的に練習してほしいと思います。
☝長期の体調不良のりこえ、両親の支え力に 紀央館・西綾月投手が好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f44136fa2bf6767659ee12c68ef448f6dff417a
(18日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 紀央館6―2串本古座)
紀央館のエース、西綾月投手(3年)は、マウンドに上がるたびにグラウンドへ一礼した。「やっとプレーができる」。野球ができることへの感謝を込めた。
1年生の6月、練習試合で内野を守っていたとき、頭がぼーっとし、気分が悪くなった。熱中症の疑いでベンチに下がった。
それから、体調に異変が出るようになった。息が上がると、不安に襲われた。練習だけでなく、学校にも行けなくなった。一日中、ベッドで横になって過ごす日が続いた。
「野球がしたい。学校に行かなくちゃ」。
焦っても、体は思うようについてこなかった。両親は「ゆっくりでいいよ」「マイペースで行こう」と声をかけ、見守ってくれた。
1年生の冬から、少しずつ登校できるようになった。練習に戻ったのは、2年生の秋、新チームになってからだった。投手の練習も再開し、1イニングずつ投げる回数を増やしていった。9回を投げ切れるようになったのは、3年生の春。最後の夏の大会は、エースナンバーを背負った。
この日の試合では、足を大きく上げるゆったりとしたフォームから、低めに球を集めた。直球は120キロ台。それでも、変化球をコーナーに集め、打者のタイミングを外してフライに打ち取った。
アウトを取るたび、野手に笑顔で声をかけた。「待っていてくれた仲間の期待に応えたかった」
ピンチを迎えると、帽子のつばの裏に目を落とした。そこには、両親への感謝を込めて書いた「魂」の文字があった。見るたびに、力が湧いてくる気がした。九回、最後のアウトを取ると、何度も拳を握った。2年間の悔しさを晴らすように、大きな声でほえた。
「支えてくれてありがとう。次の試合もがんばるよ」。両親に、そう伝えるつもりだ。
📝高校野球兵庫大会、5回戦8試合の組み合わせ決まる 20日に4会場で実施
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第108回全国高校野球選手権兵庫大会第12日の18日、第13日(20日)に予定される5回戦の組み合わせ抽選があり、全8試合の会場、開始予定時刻が決まった。組み合わせは次の通り。
【ほっともっと神戸】
10・00 小 野-神戸国際大付
13・00 西 脇 工-神院大付
【明石トーカロ】
10・00 社 -市 尼 崎
13・00 滝川第二 -東 播 磨
【高砂】
10・00 報 徳-明 石 商
13・00 三田松聖 -県神戸商
【姫路市ウインク】
10・00 加古川西 -東洋大姫路
13・00 仁 川-須磨学園
💢郁文館ベンチに「助監督」ワタミ会長 「気を抜いちゃだめ」声かけも
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(18日、第108回全国高校野球選手権東東京大会4回戦 郁文館13―3日比谷=六回コールド)
郁文館の理事長で、ワタミの会長兼社長の渡辺美樹氏が、ユニホーム姿でベンチに入り、選手を応援した。「18日のみ」の助監督として、17日付で都高野連に届け出ていた。
渡辺氏は、茨城の常総学院を春夏6度の甲子園に導いた佐々木力監督を起用するなど、野球部の育成に力を入れてきた。「毎年良いチームに育ててくれている」と語る。
ベンチに入るのは、この日が初めて。「気を抜いちゃ駄目だよ」と選手に声をかけた。
チームは13点をあげて勝利し、19日に予定する5回戦に駒を進めた。渡辺氏も、今度はスタンドで「応援したい」と話した。
📝星稜の「9回9得点」を上回る衝撃も 地方大会で本当にあった“ありえない大逆転劇”
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甲子園の記憶に残る名勝負の裏で、地方大会にはさらに荒々しい逆転劇が刻まれている。
テレビの全国中継がなく、語り継がれる機会は限られる。そんな地方大会にこそ、本大会以上の大どんでん返しが刻まれている。8点差、9点差、さらには9回裏10得点。敗色濃厚の状況から、試合そのものをひっくり返したチームがあった。地方大会で本当にあった、まさかの大逆転劇を振り返ってみたい。【久保田龍雄/ライター】
みんなを信じ、無心で投げた
序盤の8点差をひっくり返し、伝統の逆転劇を見せつけたのが、2004年のPL学園である。
大阪大会準決勝、大商大堺戦。先発した3年生エース・中村圭が3回途中に6失点でKOされると、急きょリリーフした1年生・前田健太(現・楽天)も準備不足から制球が定まらず、PL学園は0対8と大きくリードされた。
PL打線も黙っていなかった。5番・吉原尚宏の2打席連続本塁打、4番・中倉裕人主将のソロなどで反撃し、7回までに3点差に迫った。前田は回を追うごとに調子を上げ、6、7回を無失点で切り抜ける。そして、6対9の8回だった。
PLは連打と四球で無死満塁のチャンスを作ると、中倉の三遊間2点適時打で1点差に迫る。さらに、この日2本塁打の吉原がチームプレーに徹し、初球を投前にバント。これが三塁悪送球を誘い、ついに9対9の同点に追いついた。勢いに乗ったPL打線は止まらない。この回、7連打を含む10長短打を集中し、大量12得点で勝負を決めた。
終わってみれば18対10の大逆転勝利。8回に自ら勝ち越し打を放った“桑田真澄2世”前田は、「きっと逆転してくれると、みんなを信じ、無心で投げた」と会心の笑みを浮かべた。
前田は延長15回引き分け再試合となった大阪桐蔭との決勝でも、前日15回を投げ抜いた中村のあとを受けて先発し、13対7で完投勝利。“持っている男”が、PL学園を2年連続の甲子園へ導いた。
劇的なサヨナラ勝ち
0対8と敗色濃厚の9回裏に怒濤の猛攻で9点を挙げ、奇跡の大逆転勝ちを演じたことで知られるのが、2014年石川大会決勝の星稜である。
小松大谷戦でのミラクル劇は、米紙が「最もワイルドな9回」と報じるなど、海外で大きな反響を呼んだ。
その9点を上回る10点を9回裏に挙げ、さらにワイルドな大逆転勝利を実現したチームがある。2002年の中津北だ。
大分大会2回戦、緒方工戦。中津北は2回、エース・上野孝太郎のソロ本塁打で先制した。しかし、3回に追いつかれ、4回に勝ち越しを許す。さらに2点ビハインドの9回には、激しい雨の影響で上野が6四球と制球を乱し、一挙7失点。5対14とリードを広げられ、勝負は決まったかに思われた。
ところが、降りしきる雨は、その裏に中津北へ味方する。8回まで要所を締めていた緒方工・衛藤貫一の制球が乱れ、3四球で2死満塁。9番・山内大樹が右前へ2点適時打を放つと、さらに5連続四球で3点差まで詰め寄った。なおも攻撃は続く。6番・小川内浩二の内野ゴロでゲームセットかと思われた直後、幸運な敵失で2点差となった。
そして、12対14の2死満塁。前の打席で2死目を取られた7番・草野太郎が打席に入る。「四球でも何でもいいから繋げよう」と気迫を前面に出すと、左越えへ走者一掃の二塁打を放った。
15対14。中津北が9回裏に10点を奪い、劇的なサヨナラ勝ちをおさめた。驚異的な粘り腰に、岐部和正監督は「点差に選手が動揺せず、最後まで粘り、繋いだ結果でしょう」と感無量だった。
コールドまであるんじゃないかと
コールド負け寸前の9点差をひっくり返し、大逆転勝利をおさめた記憶も新しい。昨夏の聖望学園である。
埼玉大会5回戦、大宮北戦。聖望学園は先発の背番号10・大渕祐輝が初回からつかまった。先頭の延原孝介にいきなり左中間二塁打を許すと、長短打などで3点を失う。なおも2死一塁で、7番・柴田大悟に2ランを浴び、5点を先行された。
その裏、聖望学園は3番・大羽達也の適時打で1点を返したが、2回にも2番手投手が2失点。相手悪送球で2点を返した直後の4回にも、3、4番手の2投手が計5点を失い、3対12と大きく引き離された。
あわやコールド負けの危機である。ここから聖望学園の自慢の打線が爆発する。
4回裏に6安打を集中して5点を返すと、7回に3点を挙げ、ついに1点差まで追い上げた。4番手・鶴渕翔大も5回以降の3イニングを無安打無失点に抑え、チームに良い流れを呼び込んだ。
11対12の8回1死二、三塁。1番・近藤翼の中前適時打で、ついに逆転に成功する。8回から登板したエース・中村紀翔は2イニングをパーフェクトに抑え、聖望学園が13対12で逃げ切った。
九死に一生を得て勝利をつかんだ浮中久生監督は、「とにかく大宮北打線は凄かった。本当に追い込まれてコールドまであるんじゃないかと思っていた。ホッとしています」と振り返った。
エースに無理をさせず、強力打線で奇跡的な大逆転劇を演じた聖望学園は、埼玉県勢で唯一の夏の甲子園出場経験校として8強入りを果たした。しかし、準々決勝では叡明に1対8で7回コールド負け。2試合続けて奇跡を起こすことはできなかった。
高校野球のむき出しの魅力が詰まっている
ほかにも、信じがたい逆転劇はある。
1998年秋田大会決勝では、5回終了時点で秋田商に6対16とリードされた金足農が、12対16の9回に5点を挙げて大逆転。17対16で3年ぶりの甲子園出場を決めた。
2017年静岡大会2回戦では、3回終了時点で静岡大成に2対14とリードされた磐田東が、12点差を跳ね返して16対15で勝利している。
大差がついた時点で、普通なら試合の流れは決まったように見える。地方大会では、1つの四球、1つの失策、1本の長打から空気が一変する。
甲子園への距離、あるいは夏が終わる恐怖が、選手の体を動かし、ベンチを動かし、時には相手の心まで揺らす。
地方大会の大逆転劇は、単なる珍事ではない。追い込まれた球児たちが、最後の最後で夏を手放すまいとした証しである。スコアだけを見れば荒唐無稽でも、そこには高校野球の一番むき出しの魅力が詰まっている。
📝高校野球で「詰まっても内野の頭を超えればヒットになる」聖域は消えた…!? 強豪校が外野を10m前進させる“残酷な理由”
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e05b7ea5defc64f41a1282ac721276c76ad726?page=1
2024年の春から高校野球に導入された「新基準バット」。その影響は、単に飛距離が落ちたという言葉では済まされない。高校野球の構造そのものを激変させるインパクトがあった。
飛ばないバットはいかにして甲子園の風景を変え、球児たちの本当の実力を炙り出しているのか。ここでは、発売前重版が決まるなど、野球ファンの大きな注目を集めている『 システムで読む甲子園 25年分のデータで解き明かす「勝利と成長」の条件』 (カンゼン)の一部を抜粋。データが示す高校野球の最新戦術を紹介する。
低反発バットが変えた「勝ち方以外」の風景
まずは、打球の“種類”が変わり、フライの安心が消え、ライナーが正義になる。
「飛ばない」という言葉は、しばしば距離の話として語られる。だが、低反発バットが現場にもたらした本質的な変化は、飛距離ではない。打球の“種類そのもの”が、報われなくなったことにある。
金属バット全盛期には、多少差し込まれても外野の頭を越える打球が生まれた。芯を外しても、フラフラと上がった打球が野手の間に落ちる。「完全なミスではない当たり」が、ヒットとして計上される余地があった。しかし、低反発環境では、その状況が消えた。中途半端なフライは、ほぼ確実にアウトになる。詰まった打球は、野手の正面に収まりやすい。この変化は、打者の発想を静かに追い詰めていく。フライで得点を稼ぐ野球から、ライナーやゴロで崩す野球へ。「芯で上げる」より、「芯で押し込む」。角度よりも、初速と質感が問われるのだ。
結果として、打撃指導の言葉も変わった。「角度をつけろ」よりも、「潰されるな」「前で差し込まれるな」「低く、強く」。バットが変えたのはスイングの形ではない。“良い当たり”という評価基準そのものなのである。
外野は前へ 消えたポテンヒットゾーン
次に、守備位置が“半歩”動き、外野が前へ、内野が攻める。打球が伸びにくくなると、守備の意識も自然に変わる。その変化は、極端なシフトとして現れるわけではない。だが、半歩の違いが、試合の密度を確実に変えていく。外野手は、深い位置での「万が一のケア」よりも、前の打球への反応を優先する。ワンヒットをツーベースにしない。むしろ、ワンヒットを“一塁で止める〞ことが守備の価値になる。
また、かつての甲子園において、外野手は常に「恐怖」と戦っていた。金属バット特有の、詰まっても伸びる打球。打ち損じがスタンドまで届いてしまう理不尽さ。それゆえ、外野手の定位置はどうしても深くなり、フェンス際を警戒せざるを得なかった。その結果、内野手と外野手の間には、広大な「聖域(ポテンヒットゾーン)」が生まれていた。内野の頭を越えれば、それは自動的にヒットになった。しかし、新基準バット導入後、その聖域は物理的に消滅した。
「芯を食っても、フェンス直撃は稀だ」
そう確信した強豪校は、外野の定位置を5メートル、チームによっては10メートル近く前方へシフトさせた。これが何を引き起こすか。かつてなら「センター前に落ちるヒット」だった打球が、前進した中堅手の守備範囲に収まる。右中間を抜けそうな打球が、追いつかれる。
低反発バットは、単に打球速度を落としただけでなく、「ヒットになる有効面積(フェアゾーン)を物理的に狭めた」のである。2025年の優勝校打率2割4分1厘という数字は、打撃技術の低下ではなく、守備範囲の拡大によって「ヒットの定義」が厳しくなった結果なのだ。
守備は「捕る」から「止める」へ
内野では、待つ守備よりも、攻める一歩目が求められる。ゴロを捕る速さだけでなく、捕ってから投げるまでの“間”。その一瞬の差が、アウトと内野安打を分ける。
三遊間や一、二塁間の「抜けるか、止まるか」。かつて以上に、ここが試合を左右するようになった。派手な美技よりも、守備範囲と送球精度の積み重ねが、勝敗を静かに動かす。
低反発バットは、守備側にとって打球を読みやすくする一方、一つのミスを、より致命的な失点へ変換する環境を作り出した。
中継プレーが失点を防ぐ最大の武器に
次に、中継プレーが“得点装置”になり、外野の肩と判断が、点を消す。長打が減るほど、試合は「塁上の進み方」で決まる。つまり、外野手の仕事は捕球で終わらない。捕ってからの一歩目や体の向きの作り方。どこに、どの高さで、どの速度で返すか。
中継プレーは、単なる繋ぎではなく、失点を防ぐための装置になる。ここが洗練されているチームは、ヒットを打たれても点を取られない。逆に、ここが甘いチームは、一本の安打が二塁、三塁、そして得点へと膨らむ。低反発環境では、外野の肩そのものよりも、判断の速さと正確さが点数に直結する。送球は技術であり、同時に戦術なのだ。
走塁は個人技からチーム戦術へ
次は走塁だ。低反発環境では、走塁は“脚の速さの競争〞ではなく、「一塁走者がどの打球で、どこまで進むか」をチームとして判断し切る“戦術〞に変わった。
盗塁数が多いチームが強いとは限らなくなった。低反発以降、価値を持つのは「何回走ったか」ではない。どの場面で、どう進んだかである。ゴロでの一歩目。外野手の捕球姿勢を見た瞬間の判断。打球判断をベンチと共有できているか。重要なのは脚力ではなく、判断の統一だ。同じチームの中で走塁の基準が揃っていないと、得点効率は確実に落ちる。
低反発環境では、一つの進塁がその回の結末を決めやすい。だから走塁は、「速い選手が頑張る領域」から、全員で設計する戦術領域へと移行した。また、投手は逃げなくなり、四球の価値が跳ね上がり、攻め方が変わる。低反発バットは、投手に一つの安心を与える。その安心は、姿勢を変える。球威ではなく、攻め方が変わる。ストライクゾーンで勝負しやすくなる。打者の得意を避けるのではなく、弱い打球を打たせる配球へ。バッテリーは、次の塁をより強く意識する。
その一方で、四球や暴投、エラーといった自滅要素の価値は跳ね上がる。低反発環境では、与えた塁=ほぼ失点予備軍になる。投手は攻められるが、同時に、ミスを許されない立場にも立たされるのだ。 また、打者の評価軸が「結果」から「内容」に変わり、出力ではなく再現性が重視される。
打者は結果より内容で評価される時代へ
飛ばない環境では、打者評価が難しくなる。なぜなら、良いスイングをしても、結果が派手に出にくいからだ。そこで現場が見始めるのは、再現性である。毎打席、同じタイミングに戻れるか。変化球に泳がされても、形を崩しすぎないか。逆方向へ、強い打球を打てるか。追い込まれてから、どう生き延びるか。
低反発バットは、打者にとっては残酷だ。だが同時に、本当に通用する打撃の骨格を、隠しようなく炙り出す装置でもある。結果ではなく、内容。出力ではなく、構造になる。
低反発バットは、「勝ち方」だけでなく、野球を見る目そのものを変え始めているのだ。
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(8日目 2回戦)
08:30~ 串本 古座-紀 央 館
11:00~ 和歌 山工-日高 中津
💢箕島の前監督と前部長が無期限謹慎処分 日本学生野球協会審査室会議
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbc08077d109a3b1de8391657204849131dc82b
日本学生野球協会は17日、審査室会議を開き、高校8件の処分を決めた。
箕島(和歌山)は暴言(部内)と報告義務違反で前監督と前部長が無期謹慎処分、報告義務違反で部長が6カ月間の謹慎処分を受けた。チームとしては部員のいじめ(部内)により5月10日から7月9日まで2カ月間の対外試合禁止処分を受けていたが、夏の県大会に出場し、初戦敗退となっている。
成城学園(東京)は暴言と体罰(部内)と報告義務違反で監督が3カ月間の謹慎処分。
直方(福岡)は体罰と暴言(部内)と報告義務違反で監督が3カ月間の謹慎処分となった。
また、東京学館(千葉)は体罰(部内)と報告義務違反で顧問が3カ月間の謹慎処分。
青藍泰斗(栃木)は体罰(部内)と報告義務違反で副顧問が2カ月間の謹慎処分。
羽後(秋田)は体罰(部外)で責任教師が1カ月間の謹慎処分。
金沢商(石川)は体罰と暴言(部内)と報告義務違反で部長が4カ月間の謹慎処分となった。
📝高校野球大阪大会、4回戦以降の組み合わせが決まる 決勝は28日
https://news.yahoo.co.jp/articles/878b98f8b17a20d1f7bfc739e5c327448d0d8221
第108回全国高校野球選手権大阪大会の4回戦以降の組み合わせ抽選会が17日、大阪市此花区の大阪シティ信用金庫スタジアムであり、決勝までの対戦カードが決まった。
4回戦からは、南北の地区を勝ち抜いた32校が入り交じるトーナメントとなる。決勝は28日午前10時から大阪シティ信用金庫スタジアムで予定されている。
☟神宮球場の周辺に雷雲発生 東亜学園-雪谷戦は雨降らずも計1時間36分の中断後、継続試合に 第3試合も中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e4d6e6f5af37d855a081c25b774df391639914
「高校野球東東京大会・4回戦、東亜学園-雪谷」(17日、神宮球場)
10時29分から試合が行われた第2試合は雷の影響で合計1時間36分間試合が中断し、継続試合となった。
東亜学園が6-4とリードした二回終了後、雷の音が球場に響き渡り、東亜学園ナインが守備位置に就いたが審判の合図で選手らはベンチの中に入った。
その後、「球場周辺に雷雲が発生しているため試合を中断いたします。十分にお気をつけ下さい」とバックスクリーンに表示され、応援団や観客らも球場内の通路へ避難。雨は降らなかったが、1時間8分後の12時25分に試合が再開した。
しかし三回裏の東亜学園の攻撃中に無死一塁で再び雷が鳴り12時35分に試合が中断。両チームのナインらはベンチからグラウンドを見つめて開始の時を待ったが、28分後の13時3分に継続試合が発表された。ベンチの前であいさつをして終了となった。
この試合は18日の8時30分から神宮球場で試合が行われることになった。第3試合の帝京-日体大荏原も中止された。
📝甲子園歴史館で「夏の高校野球企画展2026」を開催 首里、興南、沖縄水産、沖縄尚学など沖縄県勢の軌跡特集
https://news.yahoo.co.jp/articles/c694577405cf6bb9e9b9dd2ccb865e0d105cba68
阪神電鉄は17日、甲子園歴史館で7月28日から8月30日まで「夏の高校野球企画展2026」を開催すると発表した。
今回の企画展では「沖縄県勢の軌跡特集」と題して、沖縄県代表として初めて甲子園大会に出場した首里から、旋風を巻き起こした興南、沖縄水産、昨年優勝を果たした沖縄尚学まで、沖縄県勢の歩みを紹介している。 また、朝日放送テレビ・テレビ朝日「熱闘甲子園」とのコラボ特別展として、斎藤佑樹氏と振り返る2006年大会の紹介や、歴代応援ソング特集、記念フォトスポットの設置、「熱闘甲子園」ロゴの原画展示も行われる。
さらに、第108回全国高等学校野球選手権大会に出場する全49校のユニホーム展示や、パネル、展示品、特別映像を使用した前回大会の振り返り、優勝校に贈られる深紅の優勝旗、優勝盾、優勝メダルの展示を行うなど盛りだくさんの内容となっている。
💢PL学園野球部「謎の廃部」から10年目の真実 “最後の部員12人”が戦ったラストゲーム 「廃部を断行したのは誰なのか?」いま明かされる苦悩と重圧
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea53e21fd30e4805f8290172babfd38a27aba84
数多のスター選手を輩出した名門・PL学園硬式野球部は10年前の夏、廃部に追い込まれた。著書『永遠のPL学園』で真相を追ったノンフィクションライター・柳川悠二氏が"最後の部員12人"を追いかけて見えてきたものとは──「謎の廃部」の真実に改めて迫る。
"最後の部員"62期生はどこにでもいるような球児たち
春夏通算7度の甲子園制覇を誇ったPL学園硬式野球部は、2016年7月15日、大阪大会初戦となる東大阪大柏原戦に6対7で敗れた。花園中央公園野球場に「ゲームセット」が告げられた瞬間、絶大な人気を集めた名門は事実上、消滅した。
あれからちょうど10年――最後の部員となった12人の62期生のうち半数は結婚し、それぞれが社会経験を積んだ。主将だった梅田翔大は言う。
「もう10年が経ったなんて言われるまで気付きませんでした。僕らの代のPLは一度も公式戦で勝てませんでしたが、普通の高校生なら経験できないことをたくさん経験できた。今、自動車販売の会社に勤めていますが、社会に出ても理不尽なことはたくさんある。だけどPLの経験があるからなんとも思いません」
梅田も23歳の時に結婚している。
「授かり婚をして、女の子と男の子がいます。子供に野球を強制するつもりはありませんけど、奥さんが『高校球児のママをしたい』と言っているので、いつか子供が『野球をやりたい』と言い出したら自分も全力でサポートするつもりです」
「できちゃった婚」ではなく「授かり婚」。30歳を前に、家族に車、自宅も手にした梅田のオトナな言葉遣いが10年という時間の流れを感じさせた。
一方で学園の母体であるパーフェクトリバティー教団(以下、PL教団)の聖地は時が止まったような静けさだ。学園の正門も、大本庁のエントランスも、人の出入りがまるでない。風物詩だったPL花火大会(正式名称は教祖祭PL花火芸術)も2019年を最後に開催されていない。
かつてPL学園の野球部には教団の浄財が投下され、全国より有望中学生を集めて常勝軍団を築きあげた。しかし、厳しい上下関係に起因する不祥事が相次ぎ、2013年2月にも先輩部員による暴力事件が発覚して6ヶ月の対外試合禁止処分が下った。当時の河野有道監督は引責辞任し、以降は野球経験のない校長が指揮官を務めていた。教団からの支援もストップし、62期生からは授業料などが免除となる特待生を受け入れないことが決定。それゆえ62期生は体格も小柄で細身の選手が多く、いわばどこにでもいるような球児が集まった。当時、野球部コーチだった千葉智哉(現彩星工科高校野球部長)が明かす。
「伝説のスカウトと呼ばれた井元俊秀先生が飛び回っていた頃のPLでは考えられなかったことでしょうが、62期は希望者のみの受け入れになっていた。つまり、PL側から選手勧誘はせず、入部を希望するなら受け入れますよ、という姿勢だったんです。学校の方針転換に、入学を予定していた選手の進路変更が相次ぎました」
PLが野球部の強化をやめた──その噂が広まり、62期生はわずか13人(そのうちふたりは退部)しか集まらなかった。
誰よりもPL野球を体現していた"記録員"
野球部最後の日、制服姿でベンチに入っていたのが土井塁人だった。野球をやる人生を父より託されたような名前の土井は、実は61期として梅田たちよりも1年早く入学していた。だが、1年生だった2013年10月、土井を突然、病魔が襲う。
「微熱が続いていたんですけど、野球をやるためにPLに入った以上、多少の熱ぐらいで練習を休むことはしたくなかった。ただ、10月に入って40度近い熱が続いて……」
PL病院に行くと「急性リンパ性白血病」との診断。抗がん剤を投与される苦しい闘病生活を強いられた。幸いにして快復に向かったものの、出席日数の関係で留年することに。野球部を退部して学業に専念すれば、進級はできると学校から説明を受けたという。しかし土井は、留年してでも野球部に残って甲子園を目指すことを決意した。野球のないPL生活など考えられないことだった。
「1歳上には中川(圭太、現オリックス)さんがいらっしゃって夏は府の決勝までいきましたし、61期は秋季近畿大会でセンバツにあと一歩でした」
61期生が引退し、最上級生となった土井は年齢制限により、公式戦には出場できなくなった。それでも野球部に残って梅田たちの練習を手伝い、公式戦では記録員としてベンチ入り。"校長監督"に代わって指揮した。62期は練習試合も敗戦続きだったが、それでも主将の梅田は報道陣には、気丈に「目標は甲子園です」と口にし続けていた。
「あのユニフォームを着て取材を受けている以上、甲子園の目標を口にしないことは許されないことだったし、たとえ笑われても自分たちは甲子園出場を信じていました」
打席に入る時は胸の下にあるアミュレット(御守り)を握りしめた。捕手兼投手だった梅田のグラブには「球道即人道」という2代教祖・御木徳近が遺した部訓が刺繍されていた。PLに憧れ、PLを愛し、誰よりPL野球を体現したのが梅田だったかもしれない。
60年以上の歴史に終止符を打ったラストゲーム
最終的に12人となった62期生は、公式戦の勝利がないまま最後の夏を迎えた。東大阪大柏原戦の前日、ナインをさらなるアクシデントが襲う。シートバッティング中に、セカンドの河野友哉とライトの正垣静玖の中間に打球が飛んだ。河野と正垣は激しく衝突し、黒土に倒れ込み、うずくまった。翌日の試合への出場が絶望的なのは誰の目にも明らかだった。当時を正垣が振り返る。
「完全に自分のミスだった。自分がもっと冷静でいられたら、河野君の声が耳に入ったかもしれない。最後の試合に出場できなくなって、今でも河野君には申し訳ない気持ちでいっぱいです。河野君は『気にするな』って感じで言ってくれるんですけど……」
車で病院に運ばれる際、河野はコーチである千葉のユニフォームの胸ぐらを掴み、悲痛の表情で「明日は試合に出させてください」と懇願した。しかし、診断の結果、河野が左足大腿の骨折、正垣が左肩亜脱臼の大ケガだった。千葉は翌日の試合に向けて、守備位置の変更に着手する。試合に出場できるのは肩の関節唇を損傷してボールを投げられない藤原海成を含めても9人しかいなかった。藤原が振り返る。
「本来なら代打で出場する予定でしたが、急遽、レフトを守ることになった。問題は送球です。長い距離は投げられないので、打球が飛んできたらショートの水上真斗にトスして返球してもらうことになっていた。もし走者がいたら、自分の肩なんてぶっ壊れてもいいので思い切って投げようという覚悟でいました」
試合では4三振に倒れ、「オレの責任で負けた」と繰り返した。その藤原には2歳下の弟がいた。新たに大阪の雄となった大阪桐蔭でスーパー1年生と呼ばれた恭大だった。18年に大阪桐蔭の春夏連覇に貢献した恭大は、ドラフト1位で千葉ロッテに入団した。
「10年前には言いませんでしたが、もしPLが新入部員募集を停止しなければ、恭大はPLに入学していた。恭大の1歳上で、お兄さんがPLの選手だった履正社の安田尚憲選手(現千葉ロッテ)も当初はPLに進学予定だったし、中学時代にオール枚方ボーイズで恭大と一緒だった小園海斗選手(現広島)もPLのユニフォームを着ていたかもしれない。彼らがもしPLに入学していたら、62期生の出番はなかったかもしれませんけど(笑)」
もう少し辛抱強く野球部を維持していたら、再びPL時代が訪れたかもしれない。藤原はそう語るのだ。
ラストゲームは4対5で迎えた7回表に藤村哲平の逆転2点本塁打で試合をひっくり返したが、8回に再び逆転を許して敗退。60年以上の歴史に終止符を打った。
現在の学園生徒数は3学年あわせて50人に満たない
2014年8月に初めてPL教団の聖地を訪れて以来、私は野球部の廃部問題と母体である教団の窮状をレポートしてきた。
野球部で相次いだ暴力事件だけでなく、信者数の激減により教団運営が窮地にあることから、廃部は「不可避」だと指摘。廃部を主導するのは3代教祖の御木貴日止氏ではなく、教団内で実権を握るその妻・美智代氏であると当初より報じてきた。活動休止からちょうど10年が経過した今、新証言も得られた。
最後の夏を前に、3代教祖と美智代氏が野球部のグラウンドを訪れたことがあったという。美智代氏が選手にチョコレートを振る舞うなかで、車椅子に乗った3代教祖が選手や関係者の前でこう呟いたという。
「どうしてこんなに(部員が)少ないの?」
言うまでもなく教団および学園が支援を打ち切ったのが理由だ。その言葉は3代教祖自身が廃部を推し進めたわけではないことを示唆していた。ならば廃部を断行したのは誰なのか。答えは明白だろう。居合わせた関係者はぶつけどころのない怒りに震え、選手たちも全身の力が抜け落ちた。貴日止氏は2020年12月に死去。教団では5年以上も教祖不在という状況が続いたが、今年2月に4代教祖が誕生した。新たな教祖は未亡人となった美智代氏である。
公式戦未勝利で終わった62期生は進学先もなかなか決まらなかった。主将を務めた梅田は中学時代の恩師の助言で中央大学のセレクションに参加。
「牧秀悟(現横浜DeNA)や五十幡亮汰(現北海道日本ハム)がいて、レベルは相当高かった。PLのユニフォームを着て参加したのに不合格になったことは、野球人生における挫折でした」
梅田は福岡の日本経済大学に進学し、野球部にも所属した。だが、1年で退学し、関西に戻った。梅田の1歳上となる土井は東京国際大学に進学して大学日本一を目指し、4年時にはキャプテンも任された。卒業後は一般企業に就職。だが、高校最後の1年間の経験から、「いつかは指導者になりたい」という夢を捨てきれず1年で退社し、同大に戻った。現在は嘱託職員として野球部のヘッドコーチを務めている。
吹田市出身の土井は中学時代、硬式野球の摂津シニアに所属した。同チームの先輩にあたるのがPLの34期生の宮本慎也だ。土井は62期生で唯一、年初のOB会の懇親会に出席しているが、大先輩の宮本とも挨拶を交わす。黄金期の指揮官で、甲子園通算58勝を誇る10期生の中村順司が土井らとの縁をきっかけに東京国際大の練習に顔を出して大学生を指導することもあるという。先輩と後輩のつながりを大切にするPL野球人らしいエピソードだろう。
現在の学園生徒数は3学年あわせて50人に満たない。OB会長の桑田真澄は野球部の復活について、「すべては4代教祖が誕生してから」と話していたが、4代教祖が認めるとは思えず、生徒もいないのだから復活は夢物語でしかない。
PL学園は総勢82人のプロ野球選手を生み、アマチュア野球の指導者も数多く輩出した。既に野球部はない。復活も絶望的だ。それでも土井がヘッドコーチを務める東京国際大のようにPL野球は全国に伝承されている。
08:30~ 串本 古座-紀 央 館
11:00~ 和歌 山工-日高 中津
💢箕島の前監督と前部長が無期限謹慎処分 日本学生野球協会審査室会議
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbc08077d109a3b1de8391657204849131dc82b
日本学生野球協会は17日、審査室会議を開き、高校8件の処分を決めた。
箕島(和歌山)は暴言(部内)と報告義務違反で前監督と前部長が無期謹慎処分、報告義務違反で部長が6カ月間の謹慎処分を受けた。チームとしては部員のいじめ(部内)により5月10日から7月9日まで2カ月間の対外試合禁止処分を受けていたが、夏の県大会に出場し、初戦敗退となっている。
成城学園(東京)は暴言と体罰(部内)と報告義務違反で監督が3カ月間の謹慎処分。
直方(福岡)は体罰と暴言(部内)と報告義務違反で監督が3カ月間の謹慎処分となった。
また、東京学館(千葉)は体罰(部内)と報告義務違反で顧問が3カ月間の謹慎処分。
青藍泰斗(栃木)は体罰(部内)と報告義務違反で副顧問が2カ月間の謹慎処分。
羽後(秋田)は体罰(部外)で責任教師が1カ月間の謹慎処分。
金沢商(石川)は体罰と暴言(部内)と報告義務違反で部長が4カ月間の謹慎処分となった。
📝高校野球大阪大会、4回戦以降の組み合わせが決まる 決勝は28日
https://news.yahoo.co.jp/articles/878b98f8b17a20d1f7bfc739e5c327448d0d8221
第108回全国高校野球選手権大阪大会の4回戦以降の組み合わせ抽選会が17日、大阪市此花区の大阪シティ信用金庫スタジアムであり、決勝までの対戦カードが決まった。
4回戦からは、南北の地区を勝ち抜いた32校が入り交じるトーナメントとなる。決勝は28日午前10時から大阪シティ信用金庫スタジアムで予定されている。
☟神宮球場の周辺に雷雲発生 東亜学園-雪谷戦は雨降らずも計1時間36分の中断後、継続試合に 第3試合も中止
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e4d6e6f5af37d855a081c25b774df391639914
「高校野球東東京大会・4回戦、東亜学園-雪谷」(17日、神宮球場)
10時29分から試合が行われた第2試合は雷の影響で合計1時間36分間試合が中断し、継続試合となった。
東亜学園が6-4とリードした二回終了後、雷の音が球場に響き渡り、東亜学園ナインが守備位置に就いたが審判の合図で選手らはベンチの中に入った。
その後、「球場周辺に雷雲が発生しているため試合を中断いたします。十分にお気をつけ下さい」とバックスクリーンに表示され、応援団や観客らも球場内の通路へ避難。雨は降らなかったが、1時間8分後の12時25分に試合が再開した。
しかし三回裏の東亜学園の攻撃中に無死一塁で再び雷が鳴り12時35分に試合が中断。両チームのナインらはベンチからグラウンドを見つめて開始の時を待ったが、28分後の13時3分に継続試合が発表された。ベンチの前であいさつをして終了となった。
この試合は18日の8時30分から神宮球場で試合が行われることになった。第3試合の帝京-日体大荏原も中止された。
📝甲子園歴史館で「夏の高校野球企画展2026」を開催 首里、興南、沖縄水産、沖縄尚学など沖縄県勢の軌跡特集
https://news.yahoo.co.jp/articles/c694577405cf6bb9e9b9dd2ccb865e0d105cba68
阪神電鉄は17日、甲子園歴史館で7月28日から8月30日まで「夏の高校野球企画展2026」を開催すると発表した。
今回の企画展では「沖縄県勢の軌跡特集」と題して、沖縄県代表として初めて甲子園大会に出場した首里から、旋風を巻き起こした興南、沖縄水産、昨年優勝を果たした沖縄尚学まで、沖縄県勢の歩みを紹介している。 また、朝日放送テレビ・テレビ朝日「熱闘甲子園」とのコラボ特別展として、斎藤佑樹氏と振り返る2006年大会の紹介や、歴代応援ソング特集、記念フォトスポットの設置、「熱闘甲子園」ロゴの原画展示も行われる。
さらに、第108回全国高等学校野球選手権大会に出場する全49校のユニホーム展示や、パネル、展示品、特別映像を使用した前回大会の振り返り、優勝校に贈られる深紅の優勝旗、優勝盾、優勝メダルの展示を行うなど盛りだくさんの内容となっている。
💢PL学園野球部「謎の廃部」から10年目の真実 “最後の部員12人”が戦ったラストゲーム 「廃部を断行したのは誰なのか?」いま明かされる苦悩と重圧
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea53e21fd30e4805f8290172babfd38a27aba84
数多のスター選手を輩出した名門・PL学園硬式野球部は10年前の夏、廃部に追い込まれた。著書『永遠のPL学園』で真相を追ったノンフィクションライター・柳川悠二氏が"最後の部員12人"を追いかけて見えてきたものとは──「謎の廃部」の真実に改めて迫る。
"最後の部員"62期生はどこにでもいるような球児たち
春夏通算7度の甲子園制覇を誇ったPL学園硬式野球部は、2016年7月15日、大阪大会初戦となる東大阪大柏原戦に6対7で敗れた。花園中央公園野球場に「ゲームセット」が告げられた瞬間、絶大な人気を集めた名門は事実上、消滅した。
あれからちょうど10年――最後の部員となった12人の62期生のうち半数は結婚し、それぞれが社会経験を積んだ。主将だった梅田翔大は言う。
「もう10年が経ったなんて言われるまで気付きませんでした。僕らの代のPLは一度も公式戦で勝てませんでしたが、普通の高校生なら経験できないことをたくさん経験できた。今、自動車販売の会社に勤めていますが、社会に出ても理不尽なことはたくさんある。だけどPLの経験があるからなんとも思いません」
梅田も23歳の時に結婚している。
「授かり婚をして、女の子と男の子がいます。子供に野球を強制するつもりはありませんけど、奥さんが『高校球児のママをしたい』と言っているので、いつか子供が『野球をやりたい』と言い出したら自分も全力でサポートするつもりです」
「できちゃった婚」ではなく「授かり婚」。30歳を前に、家族に車、自宅も手にした梅田のオトナな言葉遣いが10年という時間の流れを感じさせた。
一方で学園の母体であるパーフェクトリバティー教団(以下、PL教団)の聖地は時が止まったような静けさだ。学園の正門も、大本庁のエントランスも、人の出入りがまるでない。風物詩だったPL花火大会(正式名称は教祖祭PL花火芸術)も2019年を最後に開催されていない。
かつてPL学園の野球部には教団の浄財が投下され、全国より有望中学生を集めて常勝軍団を築きあげた。しかし、厳しい上下関係に起因する不祥事が相次ぎ、2013年2月にも先輩部員による暴力事件が発覚して6ヶ月の対外試合禁止処分が下った。当時の河野有道監督は引責辞任し、以降は野球経験のない校長が指揮官を務めていた。教団からの支援もストップし、62期生からは授業料などが免除となる特待生を受け入れないことが決定。それゆえ62期生は体格も小柄で細身の選手が多く、いわばどこにでもいるような球児が集まった。当時、野球部コーチだった千葉智哉(現彩星工科高校野球部長)が明かす。
「伝説のスカウトと呼ばれた井元俊秀先生が飛び回っていた頃のPLでは考えられなかったことでしょうが、62期は希望者のみの受け入れになっていた。つまり、PL側から選手勧誘はせず、入部を希望するなら受け入れますよ、という姿勢だったんです。学校の方針転換に、入学を予定していた選手の進路変更が相次ぎました」
PLが野球部の強化をやめた──その噂が広まり、62期生はわずか13人(そのうちふたりは退部)しか集まらなかった。
誰よりもPL野球を体現していた"記録員"
野球部最後の日、制服姿でベンチに入っていたのが土井塁人だった。野球をやる人生を父より託されたような名前の土井は、実は61期として梅田たちよりも1年早く入学していた。だが、1年生だった2013年10月、土井を突然、病魔が襲う。
「微熱が続いていたんですけど、野球をやるためにPLに入った以上、多少の熱ぐらいで練習を休むことはしたくなかった。ただ、10月に入って40度近い熱が続いて……」
PL病院に行くと「急性リンパ性白血病」との診断。抗がん剤を投与される苦しい闘病生活を強いられた。幸いにして快復に向かったものの、出席日数の関係で留年することに。野球部を退部して学業に専念すれば、進級はできると学校から説明を受けたという。しかし土井は、留年してでも野球部に残って甲子園を目指すことを決意した。野球のないPL生活など考えられないことだった。
「1歳上には中川(圭太、現オリックス)さんがいらっしゃって夏は府の決勝までいきましたし、61期は秋季近畿大会でセンバツにあと一歩でした」
61期生が引退し、最上級生となった土井は年齢制限により、公式戦には出場できなくなった。それでも野球部に残って梅田たちの練習を手伝い、公式戦では記録員としてベンチ入り。"校長監督"に代わって指揮した。62期は練習試合も敗戦続きだったが、それでも主将の梅田は報道陣には、気丈に「目標は甲子園です」と口にし続けていた。
「あのユニフォームを着て取材を受けている以上、甲子園の目標を口にしないことは許されないことだったし、たとえ笑われても自分たちは甲子園出場を信じていました」
打席に入る時は胸の下にあるアミュレット(御守り)を握りしめた。捕手兼投手だった梅田のグラブには「球道即人道」という2代教祖・御木徳近が遺した部訓が刺繍されていた。PLに憧れ、PLを愛し、誰よりPL野球を体現したのが梅田だったかもしれない。
60年以上の歴史に終止符を打ったラストゲーム
最終的に12人となった62期生は、公式戦の勝利がないまま最後の夏を迎えた。東大阪大柏原戦の前日、ナインをさらなるアクシデントが襲う。シートバッティング中に、セカンドの河野友哉とライトの正垣静玖の中間に打球が飛んだ。河野と正垣は激しく衝突し、黒土に倒れ込み、うずくまった。翌日の試合への出場が絶望的なのは誰の目にも明らかだった。当時を正垣が振り返る。
「完全に自分のミスだった。自分がもっと冷静でいられたら、河野君の声が耳に入ったかもしれない。最後の試合に出場できなくなって、今でも河野君には申し訳ない気持ちでいっぱいです。河野君は『気にするな』って感じで言ってくれるんですけど……」
車で病院に運ばれる際、河野はコーチである千葉のユニフォームの胸ぐらを掴み、悲痛の表情で「明日は試合に出させてください」と懇願した。しかし、診断の結果、河野が左足大腿の骨折、正垣が左肩亜脱臼の大ケガだった。千葉は翌日の試合に向けて、守備位置の変更に着手する。試合に出場できるのは肩の関節唇を損傷してボールを投げられない藤原海成を含めても9人しかいなかった。藤原が振り返る。
「本来なら代打で出場する予定でしたが、急遽、レフトを守ることになった。問題は送球です。長い距離は投げられないので、打球が飛んできたらショートの水上真斗にトスして返球してもらうことになっていた。もし走者がいたら、自分の肩なんてぶっ壊れてもいいので思い切って投げようという覚悟でいました」
試合では4三振に倒れ、「オレの責任で負けた」と繰り返した。その藤原には2歳下の弟がいた。新たに大阪の雄となった大阪桐蔭でスーパー1年生と呼ばれた恭大だった。18年に大阪桐蔭の春夏連覇に貢献した恭大は、ドラフト1位で千葉ロッテに入団した。
「10年前には言いませんでしたが、もしPLが新入部員募集を停止しなければ、恭大はPLに入学していた。恭大の1歳上で、お兄さんがPLの選手だった履正社の安田尚憲選手(現千葉ロッテ)も当初はPLに進学予定だったし、中学時代にオール枚方ボーイズで恭大と一緒だった小園海斗選手(現広島)もPLのユニフォームを着ていたかもしれない。彼らがもしPLに入学していたら、62期生の出番はなかったかもしれませんけど(笑)」
もう少し辛抱強く野球部を維持していたら、再びPL時代が訪れたかもしれない。藤原はそう語るのだ。
ラストゲームは4対5で迎えた7回表に藤村哲平の逆転2点本塁打で試合をひっくり返したが、8回に再び逆転を許して敗退。60年以上の歴史に終止符を打った。
現在の学園生徒数は3学年あわせて50人に満たない
2014年8月に初めてPL教団の聖地を訪れて以来、私は野球部の廃部問題と母体である教団の窮状をレポートしてきた。
野球部で相次いだ暴力事件だけでなく、信者数の激減により教団運営が窮地にあることから、廃部は「不可避」だと指摘。廃部を主導するのは3代教祖の御木貴日止氏ではなく、教団内で実権を握るその妻・美智代氏であると当初より報じてきた。活動休止からちょうど10年が経過した今、新証言も得られた。
最後の夏を前に、3代教祖と美智代氏が野球部のグラウンドを訪れたことがあったという。美智代氏が選手にチョコレートを振る舞うなかで、車椅子に乗った3代教祖が選手や関係者の前でこう呟いたという。
「どうしてこんなに(部員が)少ないの?」
言うまでもなく教団および学園が支援を打ち切ったのが理由だ。その言葉は3代教祖自身が廃部を推し進めたわけではないことを示唆していた。ならば廃部を断行したのは誰なのか。答えは明白だろう。居合わせた関係者はぶつけどころのない怒りに震え、選手たちも全身の力が抜け落ちた。貴日止氏は2020年12月に死去。教団では5年以上も教祖不在という状況が続いたが、今年2月に4代教祖が誕生した。新たな教祖は未亡人となった美智代氏である。
公式戦未勝利で終わった62期生は進学先もなかなか決まらなかった。主将を務めた梅田は中学時代の恩師の助言で中央大学のセレクションに参加。
「牧秀悟(現横浜DeNA)や五十幡亮汰(現北海道日本ハム)がいて、レベルは相当高かった。PLのユニフォームを着て参加したのに不合格になったことは、野球人生における挫折でした」
梅田は福岡の日本経済大学に進学し、野球部にも所属した。だが、1年で退学し、関西に戻った。梅田の1歳上となる土井は東京国際大学に進学して大学日本一を目指し、4年時にはキャプテンも任された。卒業後は一般企業に就職。だが、高校最後の1年間の経験から、「いつかは指導者になりたい」という夢を捨てきれず1年で退社し、同大に戻った。現在は嘱託職員として野球部のヘッドコーチを務めている。
吹田市出身の土井は中学時代、硬式野球の摂津シニアに所属した。同チームの先輩にあたるのがPLの34期生の宮本慎也だ。土井は62期生で唯一、年初のOB会の懇親会に出席しているが、大先輩の宮本とも挨拶を交わす。黄金期の指揮官で、甲子園通算58勝を誇る10期生の中村順司が土井らとの縁をきっかけに東京国際大の練習に顔を出して大学生を指導することもあるという。先輩と後輩のつながりを大切にするPL野球人らしいエピソードだろう。
現在の学園生徒数は3学年あわせて50人に満たない。OB会長の桑田真澄は野球部の復活について、「すべては4代教祖が誕生してから」と話していたが、4代教祖が認めるとは思えず、生徒もいないのだから復活は夢物語でしかない。
PL学園は総勢82人のプロ野球選手を生み、アマチュア野球の指導者も数多く輩出した。既に野球部はない。復活も絶望的だ。それでも土井がヘッドコーチを務める東京国際大のようにPL野球は全国に伝承されている。
⚾今日の和歌山大会試合結果(2回戦)
7日目第1試合 市和歌山-田辺工 8:27~10:24
一二三四五六七八九十計HE
田 辺 工000001000 156
市和歌山02100110X 570
7日目第2試合 笠田/紀北農芸-有田中央/貴志川 11:04~13:15
一二三四五六七八九十計HE
有中・貴000200000 254
笠田農芸14010110X 8141
7日目第3試合 南部龍神-桐蔭 14:59~17:16
一二三四五六七八九十計HE
南部龍神000031000 472
桐 蔭010000110 3110
📝『チーム宏鈴』結成22年9ヶ月(2026年7月16日)
6月の1ヶ月間・・・のべ720人の方々から閲覧履歴があり1476アクセスしていただき感謝申し上げます。
ブログに近況写真載せております。上から橿原考古学研究所付属博物館にて自撮り(さとやくスタジアムのインターバルで散策)紀三井寺球場での和歌山南陵横断幕。田辺高校応援団2枚。
https://ameblo.jp/hirorinhoushi/entry-12972926837.html
コロナに泣いた2020・コロナに負けた2021は野球観戦が思うようにできておらず、先行き不透明で暗中模索の日々でした・・・・・。今ではあの騒動は一体何だったのかと!?
例年ならば春季近畿大会決勝戦~夏の大阪大会開幕日まで約1ヶ月何もない空白の期間が生じますが、今年は運よく
6/ 6 軟式近畿大会 さとやくスタジアム
6/17 プロ野球交流試合 日鉄鋼板SGLスタジアム
随所に球場通いを果たしつつも。。。ついに年貢の納め時が来たようで、、、
6/26 さわかみ関西独立リーグ 紀三井寺球場
は今季初の雨天中止。しかも悪天候予報のため前日夕方に中止決定と↓↓ここまでセンバツで第3試合のみ中止はあったが、とりあえず観戦予定日はなんとか球場入りしてましたが。。。
それから、今年も昨夏と同等以上の長すぎる史上最高の猛暑!日射病・熱中症などには充分気をつけて、水分補給や適度な休息をとって無理のないように気をつけましょうね!そして突然の夕立にも要注意ですよ!!
7月の観戦履歴&今後の予定は・・・
4日 明石 トーカロ 兵庫 大会 1回戦 2試合(第3試合は入場前に中止決定)
11日 万 博 大阪 大会 1回戦 1試合
13日 紀三 井寺 和歌山大会 2回戦 3試合(二部制)
15日 佐藤薬品S 奈良 大会 2回戦 2試合(大商学園初戦敗退のため急遽、万博から橿原に変更)
16日 紀三 井寺 和歌山大会 2回戦 3試合(二部制)
19日 長 良 川 岐阜 大会 2回戦 2試合
20日 大野レインボー 岐阜 大会 3回戦 2試合
(ホテルエンディア岐阜での宿泊観戦)
23日 四 日 市 三重 大会 準 々 2試合
25日 倉敷 MS 岡山 大会 準決勝 2試合
27日 バンテリンドーム 愛知 大会 準決勝 2試合
となっております。マスクや検温なしで気軽に野球観戦する日が復活した喜びを感じて。
💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛 今日もこれからもずっと・・・「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指して間もなくwox掲示板新体制移行後4周年。引き続きアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!
📣第108回全国高等学校野球選手権愛知大会前売り券
https://www.aichi-kouyaren.com/pastgame_summer/entry-3935.html
準々決勝戦、準決勝戦、決勝戦の前売り券を7月15日(水)正午から販売いたします。
詳細につきましては下のCNプレイガイドのバナーからご覧ください。
https://www.cnplayguide.com/aichi-koukouyakyuu/
《準々決勝》
券種 前売券
自由席 1,400円
《準決勝・決勝》(バンテリンドーム)
券種 前売券 備考
特別指定席(バックネット裏・1塁側・3塁側) 3,400円 WEB前売券のみ
指定席(1塁側・3塁側) 2,400円 WEB前売券のみ
自由席(1塁側・3塁側) 1,400円 WEB前売券
当日券(大人1,000円)
車イス席(3塁側) 2,400円 WEB前売券のみ
・前売券をご購入の方は、当日券の購入開始時刻より前にご入場いただけます。(準々決勝のみ)
・前売券を購入された方の開場時間及び当日券販売開始時刻は、混雑状況により前後する場合があります。
表示価格は手数料込みの金額です
準決勝・決勝(バンテリンドーム)の特別指定席・指定席につきましては、お子様を膝上に座らせてのご観戦は構いませんが、小学生以上のお子様で1席を必要とする場合には、必ず1席分をご購入ください。料金は大人と同一料金です。
準々決勝までは中学生以下は無料ですが、準決勝・決勝(バンテリンドーム)は、中・高校生は自由席200円(当日販売)を購入していただきます。高校生も準決勝・決勝(バンテリンドーム)では、登録証(学生証・生徒手帳など)の提示では入場できません。自由席200円(当日販売)を購入してください。
特別指定席・指定席および自由席の前売券をご希望の中・高校生はWEBによる前売券をご購入ください。料金は大人と同一料金です。
障がい者手帳をお持ちのお客様について
障がい者手帳をお持ちの方は、手帳の提示で本人と介助者1名は無料となりますが、準決勝・決勝では自由席エリアへのご入場となります。特別指定席・指定席をご希望の場合は、ご本人・介助者ともにWEBによる前売券をご購入ください。
また、車イスご利用の方は、準決勝・決勝(バンテリンドーム)では、車イス席(2,400円)をWEBによる前売券でご購入ください。介助者1名は無料です。3塁側車イス席へのご入場となります。ご来場時はバンテリンドームのタクシー降り場前の出入り口にて係員にお声がけください。
【お問い合わせ】愛知県高等学校野球連盟 TEL:052-212-1625
📝速球派攻略は逆方向意識 最後までボール見極める 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/efed31829a4a8a995ce74d9ebb75ba9b04a30123
(16日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 市和歌山5―1田辺工)
第1試合は、好投手の市和歌山の丹羽涼介投手(3年)が登板しました。立ち上がりはストレートが高く浮いていました。制球に苦しむ中、三回から変化球をうまく使うようになりました。調子が悪いなりに、1失点に抑えたのはさすがでした。次の試合に向けて調子は上がっていくと思います。
丹羽投手のような速球が武器の投手を攻略するには、引っ張らずに速球の力を利用して逆方向を狙うことが大切です。逆方向に意識があれば、最後までボールをしっかり見ることもでき、四球も奪えます。田辺工の二回の草間弥力選手(3年)のライト前ヒットや、四球を二つ奪った六回の攻撃が良い見本です。
ただ、チーム全体で徹底できていないようにも見えました。打者が引っ張らずにもっとしぶとい打撃ができたら、接戦になったかもしれません。
田辺工はミスが失点につながったのも痛かったです。内野手の一歩目が遅れたり、打球を待ったりした結果、エラーになってしまいました。一歩前に出る勇気があれば、もっと楽に捕れた打球がありました。ボールに対して攻めていく姿勢が大切です。
☝市和歌山・丹羽涼介が最速146キロで復活の兆し 9球団スカウト視察 美容師志望だった右腕は「結果を出してプロに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e585b7b9b384dbfa44a990f4fdde2f206924549
◆第108回全国高校野球和歌山大会▽2回戦 市和歌山5―1田辺工(16日・紀三井寺)
U―18日本代表候補で最速151キロの市和歌山・丹羽涼介投手(3年)が夏の初陣に臨み、9回5安打1失点、9奪三振で137球完投勝利を挙げた。
「春から調子を崩していて、その中で試合を作れたのは良かったと思います」と丹羽。4月の春の県大会初戦で智弁和歌山に6回5失点で敗戦。自信を失いかけた。「あれから(投球)フォームが分からなくなって(球速も)140キロ出るか出ないかだった」。ずっと苦しみ続け、大会2週間前までは浮上のきっかけもつかめなかったという。
暗中模索の中、支えとなったのは半田真一監督の「いい球投げているんだから」との言葉だった。「それで自信を持ちました」。状態の良いときのフォームに戻し、インステップ気味だった踏み出しをアウトステップに微修正し、リリースポイントが安定した。
この日は序盤の球速は140キロ台前半も6回のピンチではギアを上げて146キロを連発した。ネット裏にはNPB9球団のスカウトが集結。6人態勢で視察した巨人・榑松スカウトディレクターは「5割くらいの力で投げているように見えます。コントロールよく、カーブ、スライダーで緩急を使っている印象で、変な力みもなく投げています」と語った。
3月の時点ではプロを目指すか憧れの美容師になるか迷っていると話していたが、「この夏の結果次第です。思うような投球ができたらプロに挑戦したい。(美容師とプロとでは)プロ寄りで考えています」と話した。2年春のセンバツでは敗れたものの横浜相手に好投し一躍脚光を浴びた。最後の夏はチームを甲子園に導くこと。吹っ切れた丹羽が夏の階段を駆け上がる。
✌名前負けしなかった主将 駆けてランニング本塁打 笠田・高橋主将
https://news.yahoo.co.jp/articles/60de4f8c32b066f6ddb46979d97f3fbcb0d27cc8
(16日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 笠田・紀北農芸8―2有田中央・貴志川)
ヘルメットを飛ばし、本塁まで一気に駆け抜けた。大会第3号の本塁打はランニングホームランとなった。
名前を「主将」と書いて「かずまさ」と読む、笠田・紀北農芸の高橋主将主将(3年)。この日は本塁打を含む4打数4安打の活躍で、チームを引っ張った。
6人きょうだいの5番目。全員が野球経験者だ。野球好きの父が「力強く育ってほしい」と主将と名付けた。この日スタンドから見守った母の公美(ひろみ)さん(51)は「引っ張るタイプではないけど、名前の通り主将になって本人には良い経験だと思う」と話す。
高橋主将は笠田に入学。1年の夏、チームは単独で出場したが、最後の夏は、昨年に続き紀北農芸との連合チームとなった。主将に選ばれた時は「名前に負けないよう、チームを引っ張っていこう」と思った。
初戦の相手は、今春の近畿大会県予選で4校の連合チームを組んだ、有田中央・貴志川だった。試合後、「頑張って」と声をかけられた。高橋主将は「(次戦は)一緒に戦うつもりで臨みたい」と意気込んだ。
👣「しんどかった経験は生きる」有田中央・貴志川のラストミーティング
https://news.yahoo.co.jp/articles/42d33a09e22a3a5339d7f5f1b6644cb296b29769
第108回全国高校野球選手権和歌山大会が開かれています。試合後のチームミーティングから監督や選手の言葉を紹介します。連合チームの有田中央・貴志川を率いた岩尾元監督の言葉です。
■有田中央・貴志川 岩尾元監督
(有田中央の)3年生3人は一番苦労した学年かもな。入学したときから最後まで連合チームでしんどかったと思う。その代わり、ほかの学校より、いろんなことを経験できたと思うぞ。それは今後、社会に出てからも生きると思う。とにかくお疲れさま。
🔥分校の星だ! 南部高龍神分校が“皆勤校”桐蔭を撃破 生徒34人中部員24人…和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/74d90e43ec0f4cf115582080b8d2bf618b16e6c5
◆第108回全国高校野球選手権和歌山大会 ▽2回戦 南部高龍神分校4―3桐蔭(16日・紀三井寺公園野球場)
龍神旋風だ! 11日の1回戦で本校の南部を撃破して“本校分校対決”を制した南部高龍神分校が、2回戦で夏の甲子園出場20度で選手権大会に第1回から参加している全国15校しかない“皆勤校”の名門・桐蔭を破った。
昨夏の2回戦(初戦)で桐蔭に4―5で敗戦。序盤にリードされ、4回までは桐蔭の好投手、内田悠斗(3年)に完全投球を許したが林達也監督(38)から「何のために1年やってきたんだ。自分のスイングを信じてやれ」とゲキに奮起。5回に浜畑智也(3年)、与座勇人(2年)のタイムリーなどで3点を挙げ逆転。投げては右腕・岡崎夏楓(3年)、サイド右腕・橋本義翔(3年)、左腕・金崎敦生(3年)とタイプの異なる3投手で継投。金崎が負傷降板した1点差の8回2死満塁のピンチでは1年生右腕・松本雄二郎エルヴィスが緊急登板。後続を抑えて締めくくった。
エルヴィスは「緊張して手が震えていたけれど、自分のピッチングができた」と笑顔。崎山晴紀主将(3年)は「去年はヒットを打てなくて、相手のエラーから得点することしかできずに太刀打ちできなかったけれど、今年はヒットを打って自分たちで1点を取りに行こうという野球を目指していて、その通りに得点できたことが成長だと思います」と話した。
3年半前に、林監督が就任した時は部員は5人だった。3年前の23年夏は部員10人で8強入りするなど着実に力を付けてきた。全校生徒34人中、24人は野球部員。地元・田辺市龍神村出身の選手は崎山主将ただひとり。大阪や兵庫などからやってきた他の選手は寮生活を送っている。
林監督は「野球で村を盛り上げないと。地域で高校生はこの子たちしかいないんです。野球部がなくなると高校生のともしびが消えちゃうので頑張りたい」と言う。3年ぶりの2勝からさらなる高みを目指し、龍神の夏が熱くなる。
👣勝利までアウト一つだった 京都文教・玉井投手が投じたスライダー
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad43881091c9474977f14df1ed11a60b6a794132
(16日、第108回全国高校野球選手権京都大会3回戦 京都国際3―2京都文教)
右翼フェンスを越えていく打球をみつめていた。京都文教のエース左腕・玉井幹大(3年)はゆっくりとうつむき、崩れ落ちた。王者・京都国際を追い詰めながら、九回2死から逆転サヨナラ2ランを浴びた。
四回から2番手で登板、マウンドで立ちはだかった。直球に、得意のスライダーがさえわたる。「緊張でこわばっていた」といいながら、意表を突く配球で見逃し三振を奪ったり、打者の打ち気をそらして内野ゴロを打たせたり。体も徐々にほぐれ、手応えを感じていた。
小学生から投手一筋。強豪校を倒すため、直球のスピードや力強さ、変化球のキレや精度を磨いてきた。捕手の堀江柊希(2年)にも率直に意見を求めた。追い求めてきた技術には自信がある。
八回に1点を失っても「このまま逃げ切る」と強気だった。最終回、簡単に2死を取った。四球を出した後、4番打者へ投じたスライダーを捉えられた。
「相手の力強さと自分の力不足を痛感した」「チームのみんなに申し訳ない」。悔しさは消えないけれど、涙をぬぐいながらつぶやいた。「自分なりにやり切れたと思います」
🎤少子化と猛暑に直面する高校野球 日本高野連の新会長の覚悟 「7イニング制導入」が議論の争点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91dac4edbf59ad442ac3eb23c4e91eead7d5853
日本高野連の第9代会長に就任した北村聡・元京都府高野連会長(70)が京都新聞社のインタビューに応じた。夏の猛暑の常態化や少子化による競技人口減少など高校野球がさまざまな課題に直面する中、「創立の精神を大事にし、高校野球の発展に寄与したい」と思いを語った。
―4月に宝馨前会長の辞任に伴って、副会長だった北村氏が新会長に就任した。
「急なことで、野球で例えれば、臨時代走のような役割。高野連の歴史と伝統の重さを感じている。時代に合わせて変えるべき点は変えていかなければいけないが、(高野連)創立の精神など忘れてはいけない点もある。意思決定の際は民主的に話し合って手順を踏み、コンセンサスをできるかぎり取りたい」
―高校野球を巡る課題は多い。特に課題意識を持っている点は。
「少子化による競技人口の減少は、どの競技団体も悩んでいる。情報を共有しながら日本のスポーツ界が盛り上がっていくよう努めたい。高野連としても取り組みを進めており、軟式野球にもっと光を当てようと、(選抜した球児による)甲子園での交流試合を昨年から企画している」
「暑さ対策は大きな課題。各地の地方大会は工夫を凝らして運営しているが、気候変動で20年、30年先の夏に同じようにできるのかという不安はある」
―7イニング制導入を巡る議論が注目を集めている。
「(高野連として)時間をかけて検討を進めている。5、6月に開いた意見交換会では出席者からさまざまな意見があった。それを重んじて進めることになるが、議論の過程がまだ広く理解されていなかったりと批判もある。まだ何かを決定する段階ではなく、できるかぎり各チームや運営側、一般のファンの意見を聞いていきたい。多様な意見を一つに集約するのは難しいが、高校野球の発展のためにどんな選択肢があるのかを慎重に考えたい」
―京都ゆかりの会長が続く。
「京都は、初めて全国優勝した京都二中(現鳥羽高)から続く伝統がある。3代続けて京都ゆかりの会長となったことが、京都で野球に携わっている人たちの励みになればうれしい」
7日目第1試合 市和歌山-田辺工 8:27~10:24
一二三四五六七八九十計HE
田 辺 工000001000 156
市和歌山02100110X 570
7日目第2試合 笠田/紀北農芸-有田中央/貴志川 11:04~13:15
一二三四五六七八九十計HE
有中・貴000200000 254
笠田農芸14010110X 8141
7日目第3試合 南部龍神-桐蔭 14:59~17:16
一二三四五六七八九十計HE
南部龍神000031000 472
桐 蔭010000110 3110
📝『チーム宏鈴』結成22年9ヶ月(2026年7月16日)
6月の1ヶ月間・・・のべ720人の方々から閲覧履歴があり1476アクセスしていただき感謝申し上げます。
ブログに近況写真載せております。上から橿原考古学研究所付属博物館にて自撮り(さとやくスタジアムのインターバルで散策)紀三井寺球場での和歌山南陵横断幕。田辺高校応援団2枚。
https://ameblo.jp/hirorinhoushi/entry-12972926837.html
コロナに泣いた2020・コロナに負けた2021は野球観戦が思うようにできておらず、先行き不透明で暗中模索の日々でした・・・・・。今ではあの騒動は一体何だったのかと!?
例年ならば春季近畿大会決勝戦~夏の大阪大会開幕日まで約1ヶ月何もない空白の期間が生じますが、今年は運よく
6/ 6 軟式近畿大会 さとやくスタジアム
6/17 プロ野球交流試合 日鉄鋼板SGLスタジアム
随所に球場通いを果たしつつも。。。ついに年貢の納め時が来たようで、、、
6/26 さわかみ関西独立リーグ 紀三井寺球場
は今季初の雨天中止。しかも悪天候予報のため前日夕方に中止決定と↓↓ここまでセンバツで第3試合のみ中止はあったが、とりあえず観戦予定日はなんとか球場入りしてましたが。。。
それから、今年も昨夏と同等以上の長すぎる史上最高の猛暑!日射病・熱中症などには充分気をつけて、水分補給や適度な休息をとって無理のないように気をつけましょうね!そして突然の夕立にも要注意ですよ!!
7月の観戦履歴&今後の予定は・・・
4日 明石 トーカロ 兵庫 大会 1回戦 2試合(第3試合は入場前に中止決定)
11日 万 博 大阪 大会 1回戦 1試合
13日 紀三 井寺 和歌山大会 2回戦 3試合(二部制)
15日 佐藤薬品S 奈良 大会 2回戦 2試合(大商学園初戦敗退のため急遽、万博から橿原に変更)
16日 紀三 井寺 和歌山大会 2回戦 3試合(二部制)
19日 長 良 川 岐阜 大会 2回戦 2試合
20日 大野レインボー 岐阜 大会 3回戦 2試合
(ホテルエンディア岐阜での宿泊観戦)
23日 四 日 市 三重 大会 準 々 2試合
25日 倉敷 MS 岡山 大会 準決勝 2試合
27日 バンテリンドーム 愛知 大会 準決勝 2試合
となっております。マスクや検温なしで気軽に野球観戦する日が復活した喜びを感じて。
💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛 今日もこれからもずっと・・・「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指して間もなくwox掲示板新体制移行後4周年。引き続きアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!
📣第108回全国高等学校野球選手権愛知大会前売り券
https://www.aichi-kouyaren.com/pastgame_summer/entry-3935.html
準々決勝戦、準決勝戦、決勝戦の前売り券を7月15日(水)正午から販売いたします。
詳細につきましては下のCNプレイガイドのバナーからご覧ください。
https://www.cnplayguide.com/aichi-koukouyakyuu/
《準々決勝》
券種 前売券
自由席 1,400円
《準決勝・決勝》(バンテリンドーム)
券種 前売券 備考
特別指定席(バックネット裏・1塁側・3塁側) 3,400円 WEB前売券のみ
指定席(1塁側・3塁側) 2,400円 WEB前売券のみ
自由席(1塁側・3塁側) 1,400円 WEB前売券
当日券(大人1,000円)
車イス席(3塁側) 2,400円 WEB前売券のみ
・前売券をご購入の方は、当日券の購入開始時刻より前にご入場いただけます。(準々決勝のみ)
・前売券を購入された方の開場時間及び当日券販売開始時刻は、混雑状況により前後する場合があります。
表示価格は手数料込みの金額です
準決勝・決勝(バンテリンドーム)の特別指定席・指定席につきましては、お子様を膝上に座らせてのご観戦は構いませんが、小学生以上のお子様で1席を必要とする場合には、必ず1席分をご購入ください。料金は大人と同一料金です。
準々決勝までは中学生以下は無料ですが、準決勝・決勝(バンテリンドーム)は、中・高校生は自由席200円(当日販売)を購入していただきます。高校生も準決勝・決勝(バンテリンドーム)では、登録証(学生証・生徒手帳など)の提示では入場できません。自由席200円(当日販売)を購入してください。
特別指定席・指定席および自由席の前売券をご希望の中・高校生はWEBによる前売券をご購入ください。料金は大人と同一料金です。
障がい者手帳をお持ちのお客様について
障がい者手帳をお持ちの方は、手帳の提示で本人と介助者1名は無料となりますが、準決勝・決勝では自由席エリアへのご入場となります。特別指定席・指定席をご希望の場合は、ご本人・介助者ともにWEBによる前売券をご購入ください。
また、車イスご利用の方は、準決勝・決勝(バンテリンドーム)では、車イス席(2,400円)をWEBによる前売券でご購入ください。介助者1名は無料です。3塁側車イス席へのご入場となります。ご来場時はバンテリンドームのタクシー降り場前の出入り口にて係員にお声がけください。
【お問い合わせ】愛知県高等学校野球連盟 TEL:052-212-1625
📝速球派攻略は逆方向意識 最後までボール見極める 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/efed31829a4a8a995ce74d9ebb75ba9b04a30123
(16日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 市和歌山5―1田辺工)
第1試合は、好投手の市和歌山の丹羽涼介投手(3年)が登板しました。立ち上がりはストレートが高く浮いていました。制球に苦しむ中、三回から変化球をうまく使うようになりました。調子が悪いなりに、1失点に抑えたのはさすがでした。次の試合に向けて調子は上がっていくと思います。
丹羽投手のような速球が武器の投手を攻略するには、引っ張らずに速球の力を利用して逆方向を狙うことが大切です。逆方向に意識があれば、最後までボールをしっかり見ることもでき、四球も奪えます。田辺工の二回の草間弥力選手(3年)のライト前ヒットや、四球を二つ奪った六回の攻撃が良い見本です。
ただ、チーム全体で徹底できていないようにも見えました。打者が引っ張らずにもっとしぶとい打撃ができたら、接戦になったかもしれません。
田辺工はミスが失点につながったのも痛かったです。内野手の一歩目が遅れたり、打球を待ったりした結果、エラーになってしまいました。一歩前に出る勇気があれば、もっと楽に捕れた打球がありました。ボールに対して攻めていく姿勢が大切です。
☝市和歌山・丹羽涼介が最速146キロで復活の兆し 9球団スカウト視察 美容師志望だった右腕は「結果を出してプロに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e585b7b9b384dbfa44a990f4fdde2f206924549
◆第108回全国高校野球和歌山大会▽2回戦 市和歌山5―1田辺工(16日・紀三井寺)
U―18日本代表候補で最速151キロの市和歌山・丹羽涼介投手(3年)が夏の初陣に臨み、9回5安打1失点、9奪三振で137球完投勝利を挙げた。
「春から調子を崩していて、その中で試合を作れたのは良かったと思います」と丹羽。4月の春の県大会初戦で智弁和歌山に6回5失点で敗戦。自信を失いかけた。「あれから(投球)フォームが分からなくなって(球速も)140キロ出るか出ないかだった」。ずっと苦しみ続け、大会2週間前までは浮上のきっかけもつかめなかったという。
暗中模索の中、支えとなったのは半田真一監督の「いい球投げているんだから」との言葉だった。「それで自信を持ちました」。状態の良いときのフォームに戻し、インステップ気味だった踏み出しをアウトステップに微修正し、リリースポイントが安定した。
この日は序盤の球速は140キロ台前半も6回のピンチではギアを上げて146キロを連発した。ネット裏にはNPB9球団のスカウトが集結。6人態勢で視察した巨人・榑松スカウトディレクターは「5割くらいの力で投げているように見えます。コントロールよく、カーブ、スライダーで緩急を使っている印象で、変な力みもなく投げています」と語った。
3月の時点ではプロを目指すか憧れの美容師になるか迷っていると話していたが、「この夏の結果次第です。思うような投球ができたらプロに挑戦したい。(美容師とプロとでは)プロ寄りで考えています」と話した。2年春のセンバツでは敗れたものの横浜相手に好投し一躍脚光を浴びた。最後の夏はチームを甲子園に導くこと。吹っ切れた丹羽が夏の階段を駆け上がる。
✌名前負けしなかった主将 駆けてランニング本塁打 笠田・高橋主将
https://news.yahoo.co.jp/articles/60de4f8c32b066f6ddb46979d97f3fbcb0d27cc8
(16日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 笠田・紀北農芸8―2有田中央・貴志川)
ヘルメットを飛ばし、本塁まで一気に駆け抜けた。大会第3号の本塁打はランニングホームランとなった。
名前を「主将」と書いて「かずまさ」と読む、笠田・紀北農芸の高橋主将主将(3年)。この日は本塁打を含む4打数4安打の活躍で、チームを引っ張った。
6人きょうだいの5番目。全員が野球経験者だ。野球好きの父が「力強く育ってほしい」と主将と名付けた。この日スタンドから見守った母の公美(ひろみ)さん(51)は「引っ張るタイプではないけど、名前の通り主将になって本人には良い経験だと思う」と話す。
高橋主将は笠田に入学。1年の夏、チームは単独で出場したが、最後の夏は、昨年に続き紀北農芸との連合チームとなった。主将に選ばれた時は「名前に負けないよう、チームを引っ張っていこう」と思った。
初戦の相手は、今春の近畿大会県予選で4校の連合チームを組んだ、有田中央・貴志川だった。試合後、「頑張って」と声をかけられた。高橋主将は「(次戦は)一緒に戦うつもりで臨みたい」と意気込んだ。
👣「しんどかった経験は生きる」有田中央・貴志川のラストミーティング
https://news.yahoo.co.jp/articles/42d33a09e22a3a5339d7f5f1b6644cb296b29769
第108回全国高校野球選手権和歌山大会が開かれています。試合後のチームミーティングから監督や選手の言葉を紹介します。連合チームの有田中央・貴志川を率いた岩尾元監督の言葉です。
■有田中央・貴志川 岩尾元監督
(有田中央の)3年生3人は一番苦労した学年かもな。入学したときから最後まで連合チームでしんどかったと思う。その代わり、ほかの学校より、いろんなことを経験できたと思うぞ。それは今後、社会に出てからも生きると思う。とにかくお疲れさま。
🔥分校の星だ! 南部高龍神分校が“皆勤校”桐蔭を撃破 生徒34人中部員24人…和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/74d90e43ec0f4cf115582080b8d2bf618b16e6c5
◆第108回全国高校野球選手権和歌山大会 ▽2回戦 南部高龍神分校4―3桐蔭(16日・紀三井寺公園野球場)
龍神旋風だ! 11日の1回戦で本校の南部を撃破して“本校分校対決”を制した南部高龍神分校が、2回戦で夏の甲子園出場20度で選手権大会に第1回から参加している全国15校しかない“皆勤校”の名門・桐蔭を破った。
昨夏の2回戦(初戦)で桐蔭に4―5で敗戦。序盤にリードされ、4回までは桐蔭の好投手、内田悠斗(3年)に完全投球を許したが林達也監督(38)から「何のために1年やってきたんだ。自分のスイングを信じてやれ」とゲキに奮起。5回に浜畑智也(3年)、与座勇人(2年)のタイムリーなどで3点を挙げ逆転。投げては右腕・岡崎夏楓(3年)、サイド右腕・橋本義翔(3年)、左腕・金崎敦生(3年)とタイプの異なる3投手で継投。金崎が負傷降板した1点差の8回2死満塁のピンチでは1年生右腕・松本雄二郎エルヴィスが緊急登板。後続を抑えて締めくくった。
エルヴィスは「緊張して手が震えていたけれど、自分のピッチングができた」と笑顔。崎山晴紀主将(3年)は「去年はヒットを打てなくて、相手のエラーから得点することしかできずに太刀打ちできなかったけれど、今年はヒットを打って自分たちで1点を取りに行こうという野球を目指していて、その通りに得点できたことが成長だと思います」と話した。
3年半前に、林監督が就任した時は部員は5人だった。3年前の23年夏は部員10人で8強入りするなど着実に力を付けてきた。全校生徒34人中、24人は野球部員。地元・田辺市龍神村出身の選手は崎山主将ただひとり。大阪や兵庫などからやってきた他の選手は寮生活を送っている。
林監督は「野球で村を盛り上げないと。地域で高校生はこの子たちしかいないんです。野球部がなくなると高校生のともしびが消えちゃうので頑張りたい」と言う。3年ぶりの2勝からさらなる高みを目指し、龍神の夏が熱くなる。
👣勝利までアウト一つだった 京都文教・玉井投手が投じたスライダー
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad43881091c9474977f14df1ed11a60b6a794132
(16日、第108回全国高校野球選手権京都大会3回戦 京都国際3―2京都文教)
右翼フェンスを越えていく打球をみつめていた。京都文教のエース左腕・玉井幹大(3年)はゆっくりとうつむき、崩れ落ちた。王者・京都国際を追い詰めながら、九回2死から逆転サヨナラ2ランを浴びた。
四回から2番手で登板、マウンドで立ちはだかった。直球に、得意のスライダーがさえわたる。「緊張でこわばっていた」といいながら、意表を突く配球で見逃し三振を奪ったり、打者の打ち気をそらして内野ゴロを打たせたり。体も徐々にほぐれ、手応えを感じていた。
小学生から投手一筋。強豪校を倒すため、直球のスピードや力強さ、変化球のキレや精度を磨いてきた。捕手の堀江柊希(2年)にも率直に意見を求めた。追い求めてきた技術には自信がある。
八回に1点を失っても「このまま逃げ切る」と強気だった。最終回、簡単に2死を取った。四球を出した後、4番打者へ投じたスライダーを捉えられた。
「相手の力強さと自分の力不足を痛感した」「チームのみんなに申し訳ない」。悔しさは消えないけれど、涙をぬぐいながらつぶやいた。「自分なりにやり切れたと思います」
🎤少子化と猛暑に直面する高校野球 日本高野連の新会長の覚悟 「7イニング制導入」が議論の争点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91dac4edbf59ad442ac3eb23c4e91eead7d5853
日本高野連の第9代会長に就任した北村聡・元京都府高野連会長(70)が京都新聞社のインタビューに応じた。夏の猛暑の常態化や少子化による競技人口減少など高校野球がさまざまな課題に直面する中、「創立の精神を大事にし、高校野球の発展に寄与したい」と思いを語った。
―4月に宝馨前会長の辞任に伴って、副会長だった北村氏が新会長に就任した。
「急なことで、野球で例えれば、臨時代走のような役割。高野連の歴史と伝統の重さを感じている。時代に合わせて変えるべき点は変えていかなければいけないが、(高野連)創立の精神など忘れてはいけない点もある。意思決定の際は民主的に話し合って手順を踏み、コンセンサスをできるかぎり取りたい」
―高校野球を巡る課題は多い。特に課題意識を持っている点は。
「少子化による競技人口の減少は、どの競技団体も悩んでいる。情報を共有しながら日本のスポーツ界が盛り上がっていくよう努めたい。高野連としても取り組みを進めており、軟式野球にもっと光を当てようと、(選抜した球児による)甲子園での交流試合を昨年から企画している」
「暑さ対策は大きな課題。各地の地方大会は工夫を凝らして運営しているが、気候変動で20年、30年先の夏に同じようにできるのかという不安はある」
―7イニング制導入を巡る議論が注目を集めている。
「(高野連として)時間をかけて検討を進めている。5、6月に開いた意見交換会では出席者からさまざまな意見があった。それを重んじて進めることになるが、議論の過程がまだ広く理解されていなかったりと批判もある。まだ何かを決定する段階ではなく、できるかぎり各チームや運営側、一般のファンの意見を聞いていきたい。多様な意見を一つに集約するのは難しいが、高校野球の発展のためにどんな選択肢があるのかを慎重に考えたい」
―京都ゆかりの会長が続く。
「京都は、初めて全国優勝した京都二中(現鳥羽高)から続く伝統がある。3代続けて京都ゆかりの会長となったことが、京都で野球に携わっている人たちの励みになればうれしい」
⚾今日の和歌山大会試合結果(2回戦)
6日目第1試合 初芝橋本-高野山 8:33~11:04
一二三四五六七八九十計HE
初芝橋本300040000 7120
高 野 山111011000 5101
6日目第2試合 熊野-和歌山北 11:45~13:35
一二三四五六七八九十計HE
和歌山北000000002 230
熊 野00200003X 5102
6日目第3試合 向陽-神島 14:58~17:25
一二三四五六七八九十計HE
神 島000000001 160
向 陽02000001X 373
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(7日目 2回戦)
08:30~ 市和 歌山-田 辺 工
☆ 11:00~ 有中/貴志-笠田/農芸
15:00~ 桐 蔭 -南部 龍神
👣「力負けしていなかった。悔しいのお」高野山のラストミーティング
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd98f67def609afdcd48f8622ec9c4fcb66c9fa6
第108回全国高校野球選手権和歌山大会が開かれています。試合後のチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。高野山・植幸彦監督です。
(15日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 初芝橋本7―5高野山)
■高野山・植幸彦監督
力負けしていなかった。悔しいのお。甲子園、行きたかった。負けの責任はぜんぶオレや。サインミスもなかった。ピッチャーもようやった。
お父さん、お母さんに感謝の気持ちを言おう。メンバーに入らなかったやつ、これからやで。レギュラーだけが特別やない。ゼロからのスタートやで。謙虚にいこう。君たちならできる。人生の甲子園をめざそう。
☝熊野・杉若寅示投手、最速140キロ 好調の和歌山北打線を抑える
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9509b55d5c9d474663b93be183ca9634f795d9(15日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 熊野5―2和歌山北)
熊野のエース杉若寅示投手(2年)が、1回戦の勝利で勢いに乗る和歌山北を相手に好投を見せ、チームを勝利に導いた。
六回まで7奪三振、被安打0の快投。最速140キロの直球を軸に組み立てた。中盤以降は小畑祈捕手(2年)と相談し、変化球主体に切り替え、打たせて取る巧みな投球技術も見せた。
杉若投手が「自信につながった」という試合は、今春の近畿大会県予選3回戦。その後近畿大会で準優勝した智弁和歌山を相手に8回1失点と好投した。
この日の試合で和歌山北は、1回戦で4打数3安打と好調だった打者2人を上位に並べたが、「コースをついて、ていねいに投げた」と話した。一方で、四回までに3四球を与え、「課題が見えた」という。「一戦一勝。先輩と少しでも長くやりたい」と次戦を見据えた。
✌高田が奈良屈指の進学校対決を制す 領木蒼智の9回劇的V弾は公式戦初本塁打「今まで感じたことないくらいうれしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c0b20892fce7ed44875aef2bad4ecfe2fecfad
◆第108回全国高校野球選手権奈良大会 ▽2回戦 高田1―0奈良(15日・さとやくスタジアム)
県内屈指の進学校対決は高田が投手戦を制し、3回戦進出を決めた。
スコアボードに0が並び続ける緊迫した状態が続く中、球場が大歓声に包まれた。9回1死。領木蒼智内野手(2年)が相手先発・黒川琢矢をついに捉えた。変化球を力強くはじき返すと、打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。「ホームランは打ったことがなかったので今まで感じたことないくらいうれしかった」。公式戦初の一発がチームの決勝打となった。ホームランボールは「帰ったら両親、そしていつも応援してくれている祖父母に渡します」と笑顔を見せた。
投げては先発右腕・入矢優大(3年)が7安打完封。走者を背負いながらもチェンジアップと直球を織り交ぜた緩急をつけた投球で奈良打線を封じこめ「ピンチも背負ったが要所は丁寧に投げれた」と納得の表情。エースの頼もしい投球に田淵太監督は「ベストピッチング!」と絶賛したが、本塁打による1点に終わった打線については「このままだと話にならない。帰って練習や」と先を見据えた。
20日に予定される3回戦は春夏通算12度の甲子園出場を誇る郡山と対戦する。
👣あの1球、投げきれたら 八回1死まで無失点、奈良・黒川琢矢投手
https://news.yahoo.co.jp/articles/c55c84586ec70a8781df4850be3bc754a7729b89
両者無得点のまま進んだ九回表。奈良のエース、黒川琢矢(3年)は八回まで高田打線を4安打に抑えてきた。三振で1死を取り、8番打者の領木蒼智(2年)を打席に迎えた。
その4球目。捕手の西口明輝(3年)はアウトコースにミットを構えていたが、得意のカットボールが真ん中に入ってしまった。「回転が甘くなった」。打球は左翼方向に飛び、そのままスタンドに入った。
試合前から接戦が予想されていた。黒川は速球に自信がなかったため、カーブとチェンジアップで緩急をつけ、直球とカットボールを生かし、テンポ良く投げることを心がけた。本塁打を打たれた後も「1点なら大丈夫。次の回にかえしてくれる」と気持ちを落ち着かせ、後続を打ち取った。
最後の夏は、計143球を投げ、被安打5、奪三振6の成績で終わった。涙をこらえながら、「あの1球をしっかり投げきれたらと思うと、もう悔いしかありません。このメンバーでもう少しだけ野球をやりたかった」。
村岡大祐監督は「敗因は攻めきれなかったこと。すべて私の責任です。粘り強い良い野球をしてくれました。頼もしいと思います」と誇らしげに語っていた。
☝プロ注目右腕の奈良大付・新城楓雅が1失点完投の圧巻投球 NPB10球団の前で自己最速150キロも計測…奈良大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4668acc3fa0eda5faa07a9c31a91e1940d78695
◆第108回全国高校野球奈良大会▽2回戦 高田商1―8奈良大付=7回コールド=(15日・さとやくスタジアム)
2018年以来8年ぶりの甲子園出場を目指す奈良大付が「ハマの番長」こと前DeNA監督・三浦大輔氏の母校・高田商に快勝。NPB10球団のスカウトが見守る中、新城楓雅(3年)が7回コールドながら2安打で1失点完投と圧巻の投球を見せた。
初回から190センチの長身を生かした直球で高田商打線を押し込み、チャンスを与えなかった。「ブルペンでは調子が良くなかったけど、いざ試合が始まったらいい感じだった」と手応えを口にした。
巨人は水野編成本部長、柳館スカウト、岸スカウトの3人態勢で視察。巨人を含め10球団が見守る中、自己最速の150キロをマークし、スカウト陣をざわつかせる場面もあった。試合後に球速を聞いた新城は「え!ほんますか」と驚きの声を上げたが、プロ野球志望届を提出する意思を持っている。巨人の柳館スカウトは「球速が上がってもコントロールが乱れていない。制球力がいい」と評価した。
打線は6回1死一、三塁から3ランを放った3番・兼平大馳(だいち)中堅手(3年)と2打点の4番で主将の辻本泰盛遊撃手(3年)が躍動。田中一訓監督は「兼平と辻本が打てば点数が入る」と絶大な信頼を寄せた。
20日の3回戦は、今センバツ準優勝の智弁学園と香芝の勝者と対戦する。新城は「僕がこのチームでできることは抑えることだけ。なにがなんでも抑えていきたい」と闘志を燃やした。
👣最後の打席で脳裏に浮かんだ光景 高田商・佐瀬主将「幸せだなあ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/490b35159d728f65fbde4316af23cf83fa0c4730
(15日、第108回全国高校野球選手権奈良大会2回戦 高田商1―8奈良大付、7回コールド)
7点を追う七回表。高田商の佐瀬春斗主将(3年)が打席に向かうと、入部した日の光景が脳裏に浮かんだ。新入生がグラウンドに集まり、周りを見回す。まだ互いを知らず、初々しかったあのころ。打席に立つと、応援歌が球場に響き渡り、青一色に染まったスタンドが見えた。「やっぱり幸せだなあ」
相手はプロ注目の190センチ右腕、新城楓雅(3年)。6球目、アウトコース高めのボール球にバットが空を切り、三振に倒れた。「最後にこんないい投手と戦えて楽しかった。自分はまだまだだな」。試合後の表情は晴れやかだった。
佐瀬は監督も認める努力家。母親に頼んで弁当は二つ持ち。一冬で体重を10キロ増やした。昨年の打率は1割2分ほど。ロングティーに励み、春には打率を4割近くまで伸ばした。
春の県大会で4強入りした高田商だったが、夏は初戦で幕を閉じた。「もちろん悔いはある。でも、本当にいい2年半だった。入部してよかった」。大学で野球を続け、さらに成長したい。涙を見せず、すでに次の舞台を見据えていた。
👣昨夏Vも初戦敗退の青藍泰斗、試合中に足をつる選手が続出 青山監督が明かした、暑さだけではないもう一つの敵とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f1909699a5e380ea05948f205fd77abec9af22
◆第108回全国高校野球栃木大会▽2回戦 青藍泰斗1―4宇都宮工(15日、エイジェックスタジアム)
昨夏の甲子園に出場した青藍泰斗が宇都宮工に1―4で敗れ、初戦で姿を消した。まさかの初戦敗退の裏で、選手が何人も足をつるアクシデント。想定外の事態に青山尚緯監督(28)も「試合中の水分補給などをはじめ、できる限りのことをやってきた。それでも昨日今日の暑さで思うような準備ができなかった」と選手の負担に言及した。
試合が行われた栃木・宇都宮市のこの日の最高気温は35度。熱中症警戒アラートが発令される中での試合となった。気温が高くなった2試合目では、青藍泰斗の主将・服部隼士内野手(3年)など多くの選手が足をつり、その度に試合は一時中断を余儀なくされた。
普段は足をつることはなかったという服部。試合後「こういう暑さは想定してきた中で、前年の優勝校というプレッシャーで緊張してアクシデントが出てしまったのかなと思う」と、重圧も異変に影響したことを明かした。
青藍泰斗は葛生時代の1990年夏に甲子園初出場。校名変更後初の甲子園出場を果たした昨夏は、栃木大会準決勝で宇都宮工と対戦し6―0と完勝していた。青藍泰斗として初めて出場を果たしたが、今年はまさかの初戦敗退。青山監督は「野球の怖さです。シード校としてのゲームの入り方であったりなど、私の勉強不足。選手たちには見えないプレッシャーがあったと思う」と敗戦の責任を負った。
📝「下剋上球児」の奇跡は終わらない 廃校寸前、16年連続初戦敗退だった昴学園が三重王者として迎える夏
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5da1ba7a04711e1f4638511d1df29b0e34d662d?page=1
今春、三重の高校野球界でまばゆい光を放つ"星団"が現れた。その名も昴学園。春の三重大会で鈴鹿、明野、津商といった甲子園出場経験校を次々に撃破し、初優勝を飾っている。
【赴任4年目で春の大会制覇】
昴学園という学校名だけを見ると新興私学に思えるかもしれないが、三重県多気郡大台町にある県立高校であり、原則全寮制の総合学科という、全国的にも珍しい形態を取っている。躍進の背景を語るには、ある監督の存在を抜きにできない。同校に赴任して4年目の東拓司監督である。東監督は昴学園の選手たちを見つめながら、苦笑交じりにこう漏らした。
「ここも中学時代に2番手だった選手ばかりです。あの選手なんか、中学時代は不登校やったけど、今はウチで試合に出てますから。ようやってますよ」
前任校の白山では、10年連続で夏の三重大会初戦敗退だった弱小校を甲子園出場に導いた。その実話を記した書籍『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)は、2023年にTBS日曜劇場でドラマ化された(テレビドラマ版はフィクションのオリジナルストーリー)。
昴学園も一時は廃校寸前と言われ、野球部も16年連続で夏の三重大会初戦敗退という惨状だった。東監督や前任の高橋賢監督(現・四日市西高)の奔走で部員が集まるようになり、今や3学年で90人の選手が腕を競っている。主将を務める郁島晴渡は、神奈川県横浜市出身。昴学園に進学した理由を聞くと、こう説明した。
「中学時代(横浜瀬谷ボーイズ)の対戦相手の監督さんが昴学園の存在を教えてくださって、杉山監督(千春/当時)に勧めてもらいました。練習の雰囲気がよくて、寮とグラウンドが近くて、野球に打ち込めると感じました。その時にちょうど『下剋上球児』のドラマを見て、自分のなかで昴学園に行くのが確定した感じです」
ドラマの影響は大きい。エース右腕の石川大介(おおすけ)は、東監督についてこう語る。
「ドラマで見た鈴木亮平さんみたいに、選手のことをしっかりと思ってくれる監督さんです。東先生に教えてもらったからこそ、自分たちはここまで上がってこられたと感じています」
【充実した指導スタッフ】
白山と昴学園の選手たちの共通点を聞くと、東監督はこう答えた。
「根本は自分に自信がないところ。ウチに入ってくるのは、中学時代に強豪の控えだった子か、弱小のレギュラーだった子。野球も勉強も自信がないけど、なんとか高校で頑張ろうという子が入ってきてくれます」
白山との大きな違いは、寮生活を通して育成できる点だろう。白山では2時間に1本しか列車が来ないローカル線・名松線で、約2時間かけて通学する選手もいた。
指導スタッフも充実している。東監督を支えるのは、72歳のベテラン指導者・冨山悦敬コーチ。かつて松阪商の監督として、2018年夏の三重大会決勝で白山に敗れた奇縁がある。
現在、県内有数の遊撃手として注目される和志武涼一は、四日市南ボーイズに所属した中学時代は控え内野手。昴学園に入寮して1週間で「学校をやめたい」と申し出る、目立たない選手だった。だが、冨山コーチが「こいつの守備はええよ」と東監督に進言したことから、一躍中心選手にのし上がった。
ほかにも投手指導に定評がある池田泰一朗コーチなど、計7人の指導チームを組んでいる。東監督は「それぞれの個性を生かしてもらって、助けてもらっています」と語る。
今春の三重を制したとはいえ、チーム内に浮ついた様子はない。冨山コーチは呆れ気味にこうつぶやいた。
「優勝したといっても、地区予選を入れて8試合中7試合は負けていたかもしれない試合やったから。ちょっとは自信になるかと思ったけど、全然そんな様子がないね」
選手を代表して、主将の郁島も同調する。
「春は危ない試合ばかりでしたし、自分たちの力は全然ないですから。優勝して浮かれることはないです。夏は野手陣がもっと打って、投手陣を助けたいです」
【死のゾーンから目指す甲子園】
昴学園の躍進に、地域は大いに盛り上がっている。大台町には地域住民による後援組織「昴学園野球部を応援する会」が立ち上がった。春の東海大会は観光バスを1台貸し切って、地域の応援団が駆けつけた。昴学園のグラウンドは、地域住民の使う道路に面している。郁島は地域住民から頻繁に声をかけられると証言する。
「最初は横浜に帰りたい思いもあったんですけど、大台町の皆さんが『頑張れよ』と声をかけてくださって、元気づけられました。今は自分にとって特別な場所になりましたし、将来は大台町に住むのもいいなと思っているくらいです」
客観的に見れば、順調に階段を上がっているように感じられる。それでも、東監督は絶えず葛藤を抱えている。苦笑交じりに、こうこぼした。
「いや、もう常に『下剋上』がついて回りますよ。俺なんか『下剋上』って言ってもいないのに」
そもそも「下剋上」というフレーズは、2018年夏に甲子園出場した白山の主将・辻宏樹(現・相可高校監督)が発したものだった。
8年前の快挙にしても、東監督は「なぜ白山が甲子園に行けたのかわからない」と言い続けていた。昴学園でも甲子園に執着する理由は、「まぐれではなかった」と証明するためでもある。
自分に自信がなかった生徒が、野球をきっかけに社会で生き抜く力を養っていくこと。高校野球を通して地域が活性化すること。そういったやりがいはある。一方で、なかなか甲子園まで手が届かない現状に、もどかしさを覚えることも少なくない。東監督は「上を見たらキリがないんですけどね」と笑った。
そんな時、東監督の心の支えになる言葉がある。親交のある高嶋仁さん(元智辯和歌山監督)がサイン色紙にしたためた、この言葉だ。
「遂(と)げずばやまじ」
その心を東監督が説明する。「一度決めたら、やり遂げるまでやめるなという意味です。この言葉を見ながら、いつも自問自答していますよ。やっぱり、コツコツ積み重ねていくしかないんかな」
今夏の三重大会、昴学園は激戦ブロックに組み込まれた。初戦(2回戦)の相手は宇治山田商で、昨夏に準々決勝で敗れた因縁がある。ほかにも津田学園、四日市、近大高専といった強豪がひしめく「死のゾーン」である。
それでも、この難関を乗り越えることに価値がある。高校野球界に燦然と輝く星団を目指して。昴学園の挑戦が始まろうとしている。
6日目第1試合 初芝橋本-高野山 8:33~11:04
一二三四五六七八九十計HE
初芝橋本300040000 7120
高 野 山111011000 5101
6日目第2試合 熊野-和歌山北 11:45~13:35
一二三四五六七八九十計HE
和歌山北000000002 230
熊 野00200003X 5102
6日目第3試合 向陽-神島 14:58~17:25
一二三四五六七八九十計HE
神 島000000001 160
向 陽02000001X 373
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(7日目 2回戦)
08:30~ 市和 歌山-田 辺 工
☆ 11:00~ 有中/貴志-笠田/農芸
15:00~ 桐 蔭 -南部 龍神
👣「力負けしていなかった。悔しいのお」高野山のラストミーティング
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd98f67def609afdcd48f8622ec9c4fcb66c9fa6
第108回全国高校野球選手権和歌山大会が開かれています。試合後のチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。高野山・植幸彦監督です。
(15日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 初芝橋本7―5高野山)
■高野山・植幸彦監督
力負けしていなかった。悔しいのお。甲子園、行きたかった。負けの責任はぜんぶオレや。サインミスもなかった。ピッチャーもようやった。
お父さん、お母さんに感謝の気持ちを言おう。メンバーに入らなかったやつ、これからやで。レギュラーだけが特別やない。ゼロからのスタートやで。謙虚にいこう。君たちならできる。人生の甲子園をめざそう。
☝熊野・杉若寅示投手、最速140キロ 好調の和歌山北打線を抑える
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9509b55d5c9d474663b93be183ca9634f795d9(15日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 熊野5―2和歌山北)
熊野のエース杉若寅示投手(2年)が、1回戦の勝利で勢いに乗る和歌山北を相手に好投を見せ、チームを勝利に導いた。
六回まで7奪三振、被安打0の快投。最速140キロの直球を軸に組み立てた。中盤以降は小畑祈捕手(2年)と相談し、変化球主体に切り替え、打たせて取る巧みな投球技術も見せた。
杉若投手が「自信につながった」という試合は、今春の近畿大会県予選3回戦。その後近畿大会で準優勝した智弁和歌山を相手に8回1失点と好投した。
この日の試合で和歌山北は、1回戦で4打数3安打と好調だった打者2人を上位に並べたが、「コースをついて、ていねいに投げた」と話した。一方で、四回までに3四球を与え、「課題が見えた」という。「一戦一勝。先輩と少しでも長くやりたい」と次戦を見据えた。
✌高田が奈良屈指の進学校対決を制す 領木蒼智の9回劇的V弾は公式戦初本塁打「今まで感じたことないくらいうれしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c0b20892fce7ed44875aef2bad4ecfe2fecfad
◆第108回全国高校野球選手権奈良大会 ▽2回戦 高田1―0奈良(15日・さとやくスタジアム)
県内屈指の進学校対決は高田が投手戦を制し、3回戦進出を決めた。
スコアボードに0が並び続ける緊迫した状態が続く中、球場が大歓声に包まれた。9回1死。領木蒼智内野手(2年)が相手先発・黒川琢矢をついに捉えた。変化球を力強くはじき返すと、打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。「ホームランは打ったことがなかったので今まで感じたことないくらいうれしかった」。公式戦初の一発がチームの決勝打となった。ホームランボールは「帰ったら両親、そしていつも応援してくれている祖父母に渡します」と笑顔を見せた。
投げては先発右腕・入矢優大(3年)が7安打完封。走者を背負いながらもチェンジアップと直球を織り交ぜた緩急をつけた投球で奈良打線を封じこめ「ピンチも背負ったが要所は丁寧に投げれた」と納得の表情。エースの頼もしい投球に田淵太監督は「ベストピッチング!」と絶賛したが、本塁打による1点に終わった打線については「このままだと話にならない。帰って練習や」と先を見据えた。
20日に予定される3回戦は春夏通算12度の甲子園出場を誇る郡山と対戦する。
👣あの1球、投げきれたら 八回1死まで無失点、奈良・黒川琢矢投手
https://news.yahoo.co.jp/articles/c55c84586ec70a8781df4850be3bc754a7729b89
両者無得点のまま進んだ九回表。奈良のエース、黒川琢矢(3年)は八回まで高田打線を4安打に抑えてきた。三振で1死を取り、8番打者の領木蒼智(2年)を打席に迎えた。
その4球目。捕手の西口明輝(3年)はアウトコースにミットを構えていたが、得意のカットボールが真ん中に入ってしまった。「回転が甘くなった」。打球は左翼方向に飛び、そのままスタンドに入った。
試合前から接戦が予想されていた。黒川は速球に自信がなかったため、カーブとチェンジアップで緩急をつけ、直球とカットボールを生かし、テンポ良く投げることを心がけた。本塁打を打たれた後も「1点なら大丈夫。次の回にかえしてくれる」と気持ちを落ち着かせ、後続を打ち取った。
最後の夏は、計143球を投げ、被安打5、奪三振6の成績で終わった。涙をこらえながら、「あの1球をしっかり投げきれたらと思うと、もう悔いしかありません。このメンバーでもう少しだけ野球をやりたかった」。
村岡大祐監督は「敗因は攻めきれなかったこと。すべて私の責任です。粘り強い良い野球をしてくれました。頼もしいと思います」と誇らしげに語っていた。
☝プロ注目右腕の奈良大付・新城楓雅が1失点完投の圧巻投球 NPB10球団の前で自己最速150キロも計測…奈良大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4668acc3fa0eda5faa07a9c31a91e1940d78695
◆第108回全国高校野球奈良大会▽2回戦 高田商1―8奈良大付=7回コールド=(15日・さとやくスタジアム)
2018年以来8年ぶりの甲子園出場を目指す奈良大付が「ハマの番長」こと前DeNA監督・三浦大輔氏の母校・高田商に快勝。NPB10球団のスカウトが見守る中、新城楓雅(3年)が7回コールドながら2安打で1失点完投と圧巻の投球を見せた。
初回から190センチの長身を生かした直球で高田商打線を押し込み、チャンスを与えなかった。「ブルペンでは調子が良くなかったけど、いざ試合が始まったらいい感じだった」と手応えを口にした。
巨人は水野編成本部長、柳館スカウト、岸スカウトの3人態勢で視察。巨人を含め10球団が見守る中、自己最速の150キロをマークし、スカウト陣をざわつかせる場面もあった。試合後に球速を聞いた新城は「え!ほんますか」と驚きの声を上げたが、プロ野球志望届を提出する意思を持っている。巨人の柳館スカウトは「球速が上がってもコントロールが乱れていない。制球力がいい」と評価した。
打線は6回1死一、三塁から3ランを放った3番・兼平大馳(だいち)中堅手(3年)と2打点の4番で主将の辻本泰盛遊撃手(3年)が躍動。田中一訓監督は「兼平と辻本が打てば点数が入る」と絶大な信頼を寄せた。
20日の3回戦は、今センバツ準優勝の智弁学園と香芝の勝者と対戦する。新城は「僕がこのチームでできることは抑えることだけ。なにがなんでも抑えていきたい」と闘志を燃やした。
👣最後の打席で脳裏に浮かんだ光景 高田商・佐瀬主将「幸せだなあ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/490b35159d728f65fbde4316af23cf83fa0c4730
(15日、第108回全国高校野球選手権奈良大会2回戦 高田商1―8奈良大付、7回コールド)
7点を追う七回表。高田商の佐瀬春斗主将(3年)が打席に向かうと、入部した日の光景が脳裏に浮かんだ。新入生がグラウンドに集まり、周りを見回す。まだ互いを知らず、初々しかったあのころ。打席に立つと、応援歌が球場に響き渡り、青一色に染まったスタンドが見えた。「やっぱり幸せだなあ」
相手はプロ注目の190センチ右腕、新城楓雅(3年)。6球目、アウトコース高めのボール球にバットが空を切り、三振に倒れた。「最後にこんないい投手と戦えて楽しかった。自分はまだまだだな」。試合後の表情は晴れやかだった。
佐瀬は監督も認める努力家。母親に頼んで弁当は二つ持ち。一冬で体重を10キロ増やした。昨年の打率は1割2分ほど。ロングティーに励み、春には打率を4割近くまで伸ばした。
春の県大会で4強入りした高田商だったが、夏は初戦で幕を閉じた。「もちろん悔いはある。でも、本当にいい2年半だった。入部してよかった」。大学で野球を続け、さらに成長したい。涙を見せず、すでに次の舞台を見据えていた。
👣昨夏Vも初戦敗退の青藍泰斗、試合中に足をつる選手が続出 青山監督が明かした、暑さだけではないもう一つの敵とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f1909699a5e380ea05948f205fd77abec9af22
◆第108回全国高校野球栃木大会▽2回戦 青藍泰斗1―4宇都宮工(15日、エイジェックスタジアム)
昨夏の甲子園に出場した青藍泰斗が宇都宮工に1―4で敗れ、初戦で姿を消した。まさかの初戦敗退の裏で、選手が何人も足をつるアクシデント。想定外の事態に青山尚緯監督(28)も「試合中の水分補給などをはじめ、できる限りのことをやってきた。それでも昨日今日の暑さで思うような準備ができなかった」と選手の負担に言及した。
試合が行われた栃木・宇都宮市のこの日の最高気温は35度。熱中症警戒アラートが発令される中での試合となった。気温が高くなった2試合目では、青藍泰斗の主将・服部隼士内野手(3年)など多くの選手が足をつり、その度に試合は一時中断を余儀なくされた。
普段は足をつることはなかったという服部。試合後「こういう暑さは想定してきた中で、前年の優勝校というプレッシャーで緊張してアクシデントが出てしまったのかなと思う」と、重圧も異変に影響したことを明かした。
青藍泰斗は葛生時代の1990年夏に甲子園初出場。校名変更後初の甲子園出場を果たした昨夏は、栃木大会準決勝で宇都宮工と対戦し6―0と完勝していた。青藍泰斗として初めて出場を果たしたが、今年はまさかの初戦敗退。青山監督は「野球の怖さです。シード校としてのゲームの入り方であったりなど、私の勉強不足。選手たちには見えないプレッシャーがあったと思う」と敗戦の責任を負った。
📝「下剋上球児」の奇跡は終わらない 廃校寸前、16年連続初戦敗退だった昴学園が三重王者として迎える夏
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5da1ba7a04711e1f4638511d1df29b0e34d662d?page=1
今春、三重の高校野球界でまばゆい光を放つ"星団"が現れた。その名も昴学園。春の三重大会で鈴鹿、明野、津商といった甲子園出場経験校を次々に撃破し、初優勝を飾っている。
【赴任4年目で春の大会制覇】
昴学園という学校名だけを見ると新興私学に思えるかもしれないが、三重県多気郡大台町にある県立高校であり、原則全寮制の総合学科という、全国的にも珍しい形態を取っている。躍進の背景を語るには、ある監督の存在を抜きにできない。同校に赴任して4年目の東拓司監督である。東監督は昴学園の選手たちを見つめながら、苦笑交じりにこう漏らした。
「ここも中学時代に2番手だった選手ばかりです。あの選手なんか、中学時代は不登校やったけど、今はウチで試合に出てますから。ようやってますよ」
前任校の白山では、10年連続で夏の三重大会初戦敗退だった弱小校を甲子園出場に導いた。その実話を記した書籍『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)は、2023年にTBS日曜劇場でドラマ化された(テレビドラマ版はフィクションのオリジナルストーリー)。
昴学園も一時は廃校寸前と言われ、野球部も16年連続で夏の三重大会初戦敗退という惨状だった。東監督や前任の高橋賢監督(現・四日市西高)の奔走で部員が集まるようになり、今や3学年で90人の選手が腕を競っている。主将を務める郁島晴渡は、神奈川県横浜市出身。昴学園に進学した理由を聞くと、こう説明した。
「中学時代(横浜瀬谷ボーイズ)の対戦相手の監督さんが昴学園の存在を教えてくださって、杉山監督(千春/当時)に勧めてもらいました。練習の雰囲気がよくて、寮とグラウンドが近くて、野球に打ち込めると感じました。その時にちょうど『下剋上球児』のドラマを見て、自分のなかで昴学園に行くのが確定した感じです」
ドラマの影響は大きい。エース右腕の石川大介(おおすけ)は、東監督についてこう語る。
「ドラマで見た鈴木亮平さんみたいに、選手のことをしっかりと思ってくれる監督さんです。東先生に教えてもらったからこそ、自分たちはここまで上がってこられたと感じています」
【充実した指導スタッフ】
白山と昴学園の選手たちの共通点を聞くと、東監督はこう答えた。
「根本は自分に自信がないところ。ウチに入ってくるのは、中学時代に強豪の控えだった子か、弱小のレギュラーだった子。野球も勉強も自信がないけど、なんとか高校で頑張ろうという子が入ってきてくれます」
白山との大きな違いは、寮生活を通して育成できる点だろう。白山では2時間に1本しか列車が来ないローカル線・名松線で、約2時間かけて通学する選手もいた。
指導スタッフも充実している。東監督を支えるのは、72歳のベテラン指導者・冨山悦敬コーチ。かつて松阪商の監督として、2018年夏の三重大会決勝で白山に敗れた奇縁がある。
現在、県内有数の遊撃手として注目される和志武涼一は、四日市南ボーイズに所属した中学時代は控え内野手。昴学園に入寮して1週間で「学校をやめたい」と申し出る、目立たない選手だった。だが、冨山コーチが「こいつの守備はええよ」と東監督に進言したことから、一躍中心選手にのし上がった。
ほかにも投手指導に定評がある池田泰一朗コーチなど、計7人の指導チームを組んでいる。東監督は「それぞれの個性を生かしてもらって、助けてもらっています」と語る。
今春の三重を制したとはいえ、チーム内に浮ついた様子はない。冨山コーチは呆れ気味にこうつぶやいた。
「優勝したといっても、地区予選を入れて8試合中7試合は負けていたかもしれない試合やったから。ちょっとは自信になるかと思ったけど、全然そんな様子がないね」
選手を代表して、主将の郁島も同調する。
「春は危ない試合ばかりでしたし、自分たちの力は全然ないですから。優勝して浮かれることはないです。夏は野手陣がもっと打って、投手陣を助けたいです」
【死のゾーンから目指す甲子園】
昴学園の躍進に、地域は大いに盛り上がっている。大台町には地域住民による後援組織「昴学園野球部を応援する会」が立ち上がった。春の東海大会は観光バスを1台貸し切って、地域の応援団が駆けつけた。昴学園のグラウンドは、地域住民の使う道路に面している。郁島は地域住民から頻繁に声をかけられると証言する。
「最初は横浜に帰りたい思いもあったんですけど、大台町の皆さんが『頑張れよ』と声をかけてくださって、元気づけられました。今は自分にとって特別な場所になりましたし、将来は大台町に住むのもいいなと思っているくらいです」
客観的に見れば、順調に階段を上がっているように感じられる。それでも、東監督は絶えず葛藤を抱えている。苦笑交じりに、こうこぼした。
「いや、もう常に『下剋上』がついて回りますよ。俺なんか『下剋上』って言ってもいないのに」
そもそも「下剋上」というフレーズは、2018年夏に甲子園出場した白山の主将・辻宏樹(現・相可高校監督)が発したものだった。
8年前の快挙にしても、東監督は「なぜ白山が甲子園に行けたのかわからない」と言い続けていた。昴学園でも甲子園に執着する理由は、「まぐれではなかった」と証明するためでもある。
自分に自信がなかった生徒が、野球をきっかけに社会で生き抜く力を養っていくこと。高校野球を通して地域が活性化すること。そういったやりがいはある。一方で、なかなか甲子園まで手が届かない現状に、もどかしさを覚えることも少なくない。東監督は「上を見たらキリがないんですけどね」と笑った。
そんな時、東監督の心の支えになる言葉がある。親交のある高嶋仁さん(元智辯和歌山監督)がサイン色紙にしたためた、この言葉だ。
「遂(と)げずばやまじ」
その心を東監督が説明する。「一度決めたら、やり遂げるまでやめるなという意味です。この言葉を見ながら、いつも自問自答していますよ。やっぱり、コツコツ積み重ねていくしかないんかな」
今夏の三重大会、昴学園は激戦ブロックに組み込まれた。初戦(2回戦)の相手は宇治山田商で、昨夏に準々決勝で敗れた因縁がある。ほかにも津田学園、四日市、近大高専といった強豪がひしめく「死のゾーン」である。
それでも、この難関を乗り越えることに価値がある。高校野球界に燦然と輝く星団を目指して。昴学園の挑戦が始まろうとしている。
⚾今日の和歌山大会試合結果(2回戦)
5日目第1試合 日高-和歌山商 8:30~10:17?
一二三四五六七八九十計HE
日 高0040052 11141
和歌山商0000000 012
5日目第2試合 箕島-慶風 11:01~13:47
一二三四五六七八九十計HE
箕 島211200001 793
慶 風104001002x 763
5日目第3試合 新宮/新翔-和歌山高専 15:02~17:22
一二三四五六七八九十計HE
新宮新翔010011020 592
和 高 専000020100 375
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(6日目 2回戦)
☆☆ 08:30~ 高 野 山-初芝 橋本
11:00~ 熊 野 -和歌 山北
☆ 15:00~ 向 陽 - 神 島
📝和歌山南陵に伝えたい 「負けてこそ勉強」悔しさを糧に 高嶋仁の目
https://www.asahi.com/articles/ASV7F118ZV7FPXLB00FM.html?oai=ASV7G2F4RV7GPXLB00PM&ref=yahoo_rltd
(13日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 田辺15―0和歌山南陵)
田辺と対戦した和歌山南陵は昨年は連合チームで出場し、今年は新入生が入り、単独で出場しました。
和歌山南陵の先発の山口亜輝投手(1年)は初回、80~90キロ台の緩い球を交えて投げました。慣れていないとバットでひっかけてしまいます。速い球は当てれば飛びますが、緩い球は自分の力で飛ばさないといけません。二回に先制した田辺はバットを強引にふらず、センター方向に返すようになったのでヒットが出始めました。
打たれて負けるのなら仕方ありませんが、和歌山南陵の投手は四球や死球で自滅していました。佐藤尋斗投手(3年)も抑えてやろうと思い、球が真ん中に寄っていったところを打たれました。
速い球を投げないといけないと思うから、制球ができないんです。緩い球でも制球力をつければいい。例えば、5メートルぐらいの距離から捕手のミットに緩いスピードで正確に投げる練習をします。その指先の感覚を大事に残して、徐々に距離を伸ばしていく方法です。
バントの処理でも確実にワンアウトを取る基本を大事にしてほしい。内野の守備でも一塁への悪送球がありましたが、捕球した後のスローイングが大切。守備の基本はきれいに捕球できなくてもいいので、確実にアウトを取ることなんです。
自分が監督した最初の頃のチームは30点差で負けた時もありました。それに比べたら、和歌山南陵はダブルプレーも取っていたし、思っていた以上にできています。ひとつずつ課題を解消していけば、おもしろいチームになると思います。選手が悔しく思えば、監督がだまっていても練習するんです。負けてこそ勉強になります。一人ひとりが課題をわかっていれば、きっと強くなることでしょう。
📝普段からのストライクを投げるキャッチボールが大切 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a653b5b313c73e962a622de205ca4bec0af900
(14日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 日高11―0和歌山商)
第1試合は2年連続で初戦で対戦した日高と和歌山商です。どっちが勝ってもおかしくないと思いましたが、一方的な試合になってしまいました。
序盤の一、二回、両チームの選手とも反応がちょっとにぶいというか、まだ「寝ている」ように感じました。自分が監督の時、第1試合に臨む時は、早朝から学校でバッティングなど体を動かしてから球場入りしていました。
三回に日高が4点を先制した場面、和歌山商はヒットを打たれましたが、守備の悪送球で余計な点を取られています。普段の練習できちんとストライクを投げるキャッチボールをすることが大切です。
和歌山商の先発の植野虎太朗投手(2年)は六回途中で交代するまで110キロ台程度のスピードでしたが、日高は左腕の植野投手が打ちにくそうに見えました。ただ植野投手は上手からの投げ方がちょっと窮屈そうに見えましたので、スリークオーター気味に投げ方を変えれば、もっとスピードが出るかもしれません。
和歌山商の打撃はバットの振りが遠回りに出てしまい、差し込まれてフライになる場面が多くありました。バットをまっすぐに球に当てる練習をすることが必要です。いい素材の選手が多いので、基本の練習を大切にしてほしいと思います。
日高の次戦は、好投手の野崎健友投手(3年)を擁する耐久です。野崎投手はコーナーに配球が決まるとなかなか打てないタイプですが、日高はミートに徹した打撃ができればいい試合が期待できるでしょう。
☝慶風が“だんじり魂”で箕島破る 元宗竜馬が「人生初」の逆転サヨナラ打
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef817ffb6b34583d1d601de132b2b825b2aa3dc
<高校野球和歌山大会:慶風8-7箕島>◇14日◇2回戦◇紀三井寺運動公園野球場
劇的勝利を決めた瞬間、慶風ナインが一斉にベンチを駆け出した。思い思いに跳びはね、何度も抱き合う。殊勲の一打を放ち、主役となった元宗竜馬主将(3年)はホームベース付近にできた歓喜の輪へ飛び込んだ。身を任せ、もうもみくちゃ。仲間の手荒い祝福を受け「もう、最高でした」。快感に浸り、大粒の汗をぬぐった。
敗戦寸前だった。1点を追う最終回2死満塁の第5打席だ。打てばヒーロー、凡打で引退の局面。「緊張ですか? ありました」。バットを握る手も、いつも以上に力が入った。2球で追い込まれ、3球目の外角低めのスライダーに反応。最後は執念で振り抜き、打球は左前で弾んだ。2人の走者が生還。崖っぷちの状況で「人生初」の逆転サヨナラ打を決めた。
負けん気の強さは人一倍だった。部員13人のうち、大半が大阪出身。築出義博監督(47)は「お祭りが大好きな子ばっかりなので」と言う。全国的に知られる岸和田だんじり祭に参加し、だんじりを引いた選手も多い。指揮官は「勢いに乗ったら止まらないです」。元宗主将も「負ける気はしなかった」。“だんじり魂”で3度のビハインドをはね返し、計4度の全国Vを誇る伝統校からの金星。押せ押せムードの勢いそのまま、一気に夏の頂点まで駆け上がっていく。
👣秋春4強の箕島が2回戦で逆転サヨナラ負け 現状1、2年生の部員は計6人 監督は「野球経験のある方や他のクラブの生徒にもお願いできたら」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b503f5030e3bd225512a0dddc76d14e300316aa5
昨秋の今春の県大会ベスト4の箕島が、夏4連敗中だった慶風にサヨナラ負けを喫した。箕島は部内のいじめにより5月10日から2カ月間の対外試合禁止処分を受けており、処分明けの初戦だった。
試合は序盤からシーソーゲーム。6-6の同点となり、九回を迎えた。すると先攻の箕島が安打の相手の2失策で1点を勝ち越した。しかし先発の沢甚太郎投手(3年)が四球を与えたところから2死満塁のピンチに。慶風・元宗竜馬主将(3年)に適時左前打を浴び、左翼手が処理にもたつく間に走者2人が生還した。
4月から就任したばかりの舩津直也監督(33)は「本当に僕の力不足。(処分期間は)できる範囲内のことで実戦練習を積んできたので言い訳にならない。子どもたちはいつも表情よく前向いて懸命に頑張ってくれていたのでなんとか支えてあげたかったんですけど申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした。
3年生が抜けると、部員は1、2年生の計6人になる。舩津監督は「伝統校である箕島に名前が並ぶのはできるだけ(避けたい)」と今のところの秋に連合チームで出場することは考えていないという。「野球経験のある方や他のクラブの生徒にもお願いできたら」と話した。
🔥難病で野球あきらめ、失明もした元高校球児 始球式のマウンドへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c8665a85c2ea414c44882c9bb72681109943fc
難病による野球の断念と、失明。人生で2度の絶望を味わいながらも、前を向いて生きる姿を見てほしい。元高校球児の稲川祐司さん(37)=和歌山県かつらぎ町=がそんな思いを胸に、全国高校野球選手権和歌山大会で14日、始球式に臨んだ。
午後3時、和歌山市の紀三井寺公園野球場。太陽が照りつける中、県立和歌山盲学校高等部3年の稲川さんは第3試合を前に、職員に補助してもらいながらマウンドに上がった。念入りに足元や投げ出す方向を確認する。「ピッピッピッー」。捕手の後ろに立つ別の職員が、投げる方向を知らせるホイッスルを鳴らした。
山なりで投じたボールは右にそれて打者の後ろを通過したが、スタンドからは大きな拍手が送られた。京都府京丹後市の出身。地元の中学を卒業後、石川県の強豪、日本航空石川へ進学した。夢はプロ野球選手だった。ただ、野球人生は暗転する。1年生の秋、顔に発疹ができた。病院で検査すると、難病の「全身性エリテマトーデス」と診断された。紫外線を浴びると病状が悪化する病だ。「命を取るか、野球を取るか」。医師に宣告され、やむなく野球をあきらめた。いきがいと人生の目標を失った。
ただ、保健室の先生の一言で光が見えた。「理学療法士を目指してみたら」。新しい目標に向かって高校卒業後、専門学校に通った。
理学療法士の国家試験に一発で合格し、病院で働くようになった。再び絶望が訪れたのは、社会人3年目の26歳の時だった。
高熱と下痢と嘔吐で病院に駆け込んだ。脳内出血を起こし、緊急手術で一命は取りとめたが、2カ月間、意識不明が続いた。
次に目覚めたとき、周りの音や声は聞こえたが、何も見えない。光をかすかに感じる程度だった。左半身にもマヒが残った。
「もう死にたい」。病院で首にコードを巻いて死のうとしたが、看護師に見つかり、止められた。この苦しみは誰にもわからへんやろと、周囲に当たり散らした。
リハビリに取り組み、白杖を手に歩けるようになったが、道ばたで電柱にぶつかることもあった。「こんなこともできないのか」。現実を突きつけられた。
それでも、リハビリを続けるうちに「目は見えなくても、支えてくれる周りの人への感謝の気持ちが見えてきた」。
一人暮らしを始め、「手に職を付けたい」と和歌山盲学校に入った。昨年、全国盲学校弁論大会で半生を語り、全国2位に輝いた。「案外いいことがあるかも」と思えた。いまは、マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家資格を取ろうと、日々学んでいる。
和歌山大会での始球式は、盲学校の校長から教えてもらって知った。野球をあきらめ、失明しても頑張って生きている人がいることを知ってほしいと、申し込んだ。
14日の和歌山高専―新宮・新翔の第3試合に決まると、和歌山盲学校の体育館で始球式に向けて投球の練習で汗を流した。
マウンドに立つのは、中学生のとき以来だ。「目は見えないけど、始球式のマウンドからの景色は(中学の時と)違うんだろうな」と投げる前は思っていた。始球式を終えると、すがすがしい表情で語った。
「気持ちよかった。ボールがどこに行ったかわからなかったけど、マウンドは盛り上がっているので投げやすく、懐かしかった」
🔥夢だった高校野球 「球場沸かしたい」投じた1球 和歌山大会始球式
https://news.yahoo.co.jp/articles/b503f5030e3bd225512a0dddc76d14e300316aa5
14日の和歌山大会第1試合の始球式は、和歌山県立紀北支援学校(和歌山市)高等部3年、惣木涼太さん(17)が務めた。
野球を始めたのは小5の秋。1学年上の先輩に誘われた。バットにボールが当たる感覚が面白く、すぐ夢中になった。地元の中学校でも続けたが、ずっと補欠。試合の日は応援ばかりだったが、「チームが強くなるために仲間を支えられる」と前を向いた。
四つ上の兄、一磨さん(21)は県立紀北農芸高校(かつらぎ町)野球部の選手だった。ある日、同校のグラウンドに練習試合を見に行った時のこと。当時の谷晋作・野球部長から「ここにきて、頑張るんやぞ」「俺が野球を教えちゃるよ」と声を掛けられた。硬球をもらい、キャッチボールもやった。
「ここで高校野球をやるぞ」。目標ができた。
中学3年の春。紀北農芸に行きたいと父親の祐二さんに伝えると、賛同してくれなかった。和歌山市の自宅から紀北農芸には電車を乗り継いで行かなければならない。それが難しいと言われた。
「なんで、いけないんだ」。電車に乗るのも乗り換えも不安だが、納得できなかった。
3カ月たっても話し合いは平行線。その代わり、祐二さんと母親の小夜さんから「紀北支援学校に行けばソフトボールや陸上ができる」と聞かされた。もやもやは残ったが、「しょうがない。高校野球をあきらめよう」。夢を断ち切った。
紀北支援に入学後、バレーボールの楽しさを知り、地域のクラブでも活動している。それでも高校野球へのあこがれは消えなかった。和歌山大会で特別支援学校の児童・生徒対象の始球式があると学校で聞き、すぐに申し込んだ。
参加が決まると、「よっしゃー」と心の中で叫んだ。放課後や休みの日に、兄の一磨さんと公園などでキャッチボールをして、備えた。
迎えた本番。少し緊張して球審の合図で一呼吸置いた。投げたボールは捕手の手前でバウンドしたが、スタンドから大きな拍手がわいた。
「1球しかないので真ん中に思いっきり投げて、球場を沸かしたい」。描いた通りにならなかったが、引き揚げる時の表情は晴れやかだった。「思い残すことはない。僕の高校野球をやりきれた。次への自信につながると思います」
👣スポーツ新聞記者から宝塚東のコーチに転身した波部俊之介氏、ナインとの3カ月を振り返り「来てよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/44008e001803ee8e1555846e5aec3fa09cb26a78?page=1
第108回高校野球選手権兵庫大会(14日、宝塚東1-2仁川学院、ベイコム)
宝塚東は仁川学院に接戦の末に敗れ、3回戦敗退となった。今年4月から宝塚東のコーチとなった波部俊之介さん(28)は5年間在職したスポーツ新聞社を退社して新年度から教員(常勤講師)に転じ、今春から教鞭をとり野球部の顧問として指導にあたっている。約3カ月間、野球を教え共に白球を追いかけ「(チームに)来てよかったなと思います」と充実した思いを語った。
宝塚東は10日に行われた初戦の2回戦・猪名川・西宮甲山合同チーム戦(豊岡こうのとりスタジアム)に7-6で勝利して5年ぶりに初戦突破。迎えたこの日は惜しくも1点及ばず夏の戦いが終わった。
「(敗れた)きょうの試合も泣いている奴はいなかった。前向きさに感動しました」
自身も球児だった。篠山鳳鳴、静岡大で内野手としてプレー。卒業後の2022年にスポーツ新聞社に入社して5年間、記者を務めた。一般スポーツや芸能を経て23年からプロ野球阪神の取材担当に。23年と25年の阪神優勝の軌跡も報じた。
そのなかで「取材で頑張っている選手を見ていたら『自分もグラウンドに立ってやりたい』という思いがどんどん大きくなっていきました」。抱き続けていた指導者へのあこがれは収まらず、思い切って教員の道へと踏み出した。今春から理科の常勤講師として物理基礎などの授業を週15コマ受け持っている。
野球部の顧問としてコーチを務め、ここまで3カ月、主に数人の投手を指導。外野ノックも行い、ともに汗を流して夏の大会を迎えた。
「いままで見てきた中で、こんなに楽しそうに野球をするチームはないと思います。基本的に選手主体で野球をやり、それを監督がサポートするという方針。監督からトップダウンでバーっと言うのではなく、選手が自分たちで考えて野球をやれる。監督さん(下井田匡史監督)や部長さん(本田一雅部長)からも教えてもらうことが多く、学ぶことが多かったです」
指導者の先輩に感謝し、選手の成長を見届けられた喜びも挙げた。
「初戦は特に見てきた投手の子がリリーフで抑えてピンチを救った姿にしびれました」
指導のなかで、昨年まで携わっていた仕事内容や取材してきたプロ野球選手のことを語り伝えたりすることは自重した。「選手が(新聞記者の)経歴よりも『僕自身』を見てくれました」。本音で選手たちと向き合えた喜びをかみしめた。ここから腰を据えて教育に取り組むべく、19日に控える公立学校教員採用試験の合格を目指す。
📝熱中症対策どうしてる? 夏の甲子園県予選 球児は?観客は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd75714a839f6c641fe3de346526006018cae2e0
KTSライブニュースでは13日から県内各地の熱中症対策の現場を見ていきたいと思います。
初回は、連日厳しい暑さの中行われている、夏の甲子園県予選。プレーする球児やスタンドで応援する保護者はどのような暑さ対策をとっているんでしょうか。
上片平健キャスター「平和リース球場のスタンドには強い日差しが照りつけています。手元の気温計は38度を超えています。ジリジリと肌が焼けるような暑さです」
夏の甲子園出場を目指して連日、熱戦が続く県予選。県内全域に熱中症警戒アラートが出される中、13日の鹿児島市は最高気温が34.2度と10日連続の真夏日となりました。そんな暑さへの対策や選手の疲労蓄積などを考慮して、大会は試合の開始時間を早めて行われています。
さらに、試合中にはこんな対策も。
「給水タイムに入ります」
3回と7回の終了時に選手が水分補給をする時間を設けています。一方、試合中は日光を遮るものがない球場のスタンドも、グラウンド同様危険な暑さとなります。その暑さの中、応援する保護者らの対策は…
スタンドで応援する保護者
「暑さ対策はいつも持ってきている。凍らせるゼリーとかアイスとか」
「塩分は特に気をつけて取るようにしている」
「座っている時は足が熱い。みんな足に傘を差したりする」
水分や塩分を補給しながら万全の熱中症対策をして応援に臨んでいました。
5日目第1試合 日高-和歌山商 8:30~10:17?
一二三四五六七八九十計HE
日 高0040052 11141
和歌山商0000000 012
5日目第2試合 箕島-慶風 11:01~13:47
一二三四五六七八九十計HE
箕 島211200001 793
慶 風104001002x 763
5日目第3試合 新宮/新翔-和歌山高専 15:02~17:22
一二三四五六七八九十計HE
新宮新翔010011020 592
和 高 専000020100 375
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(6日目 2回戦)
☆☆ 08:30~ 高 野 山-初芝 橋本
11:00~ 熊 野 -和歌 山北
☆ 15:00~ 向 陽 - 神 島
📝和歌山南陵に伝えたい 「負けてこそ勉強」悔しさを糧に 高嶋仁の目
https://www.asahi.com/articles/ASV7F118ZV7FPXLB00FM.html?oai=ASV7G2F4RV7GPXLB00PM&ref=yahoo_rltd
(13日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 田辺15―0和歌山南陵)
田辺と対戦した和歌山南陵は昨年は連合チームで出場し、今年は新入生が入り、単独で出場しました。
和歌山南陵の先発の山口亜輝投手(1年)は初回、80~90キロ台の緩い球を交えて投げました。慣れていないとバットでひっかけてしまいます。速い球は当てれば飛びますが、緩い球は自分の力で飛ばさないといけません。二回に先制した田辺はバットを強引にふらず、センター方向に返すようになったのでヒットが出始めました。
打たれて負けるのなら仕方ありませんが、和歌山南陵の投手は四球や死球で自滅していました。佐藤尋斗投手(3年)も抑えてやろうと思い、球が真ん中に寄っていったところを打たれました。
速い球を投げないといけないと思うから、制球ができないんです。緩い球でも制球力をつければいい。例えば、5メートルぐらいの距離から捕手のミットに緩いスピードで正確に投げる練習をします。その指先の感覚を大事に残して、徐々に距離を伸ばしていく方法です。
バントの処理でも確実にワンアウトを取る基本を大事にしてほしい。内野の守備でも一塁への悪送球がありましたが、捕球した後のスローイングが大切。守備の基本はきれいに捕球できなくてもいいので、確実にアウトを取ることなんです。
自分が監督した最初の頃のチームは30点差で負けた時もありました。それに比べたら、和歌山南陵はダブルプレーも取っていたし、思っていた以上にできています。ひとつずつ課題を解消していけば、おもしろいチームになると思います。選手が悔しく思えば、監督がだまっていても練習するんです。負けてこそ勉強になります。一人ひとりが課題をわかっていれば、きっと強くなることでしょう。
📝普段からのストライクを投げるキャッチボールが大切 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a653b5b313c73e962a622de205ca4bec0af900
(14日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 日高11―0和歌山商)
第1試合は2年連続で初戦で対戦した日高と和歌山商です。どっちが勝ってもおかしくないと思いましたが、一方的な試合になってしまいました。
序盤の一、二回、両チームの選手とも反応がちょっとにぶいというか、まだ「寝ている」ように感じました。自分が監督の時、第1試合に臨む時は、早朝から学校でバッティングなど体を動かしてから球場入りしていました。
三回に日高が4点を先制した場面、和歌山商はヒットを打たれましたが、守備の悪送球で余計な点を取られています。普段の練習できちんとストライクを投げるキャッチボールをすることが大切です。
和歌山商の先発の植野虎太朗投手(2年)は六回途中で交代するまで110キロ台程度のスピードでしたが、日高は左腕の植野投手が打ちにくそうに見えました。ただ植野投手は上手からの投げ方がちょっと窮屈そうに見えましたので、スリークオーター気味に投げ方を変えれば、もっとスピードが出るかもしれません。
和歌山商の打撃はバットの振りが遠回りに出てしまい、差し込まれてフライになる場面が多くありました。バットをまっすぐに球に当てる練習をすることが必要です。いい素材の選手が多いので、基本の練習を大切にしてほしいと思います。
日高の次戦は、好投手の野崎健友投手(3年)を擁する耐久です。野崎投手はコーナーに配球が決まるとなかなか打てないタイプですが、日高はミートに徹した打撃ができればいい試合が期待できるでしょう。
☝慶風が“だんじり魂”で箕島破る 元宗竜馬が「人生初」の逆転サヨナラ打
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef817ffb6b34583d1d601de132b2b825b2aa3dc
<高校野球和歌山大会:慶風8-7箕島>◇14日◇2回戦◇紀三井寺運動公園野球場
劇的勝利を決めた瞬間、慶風ナインが一斉にベンチを駆け出した。思い思いに跳びはね、何度も抱き合う。殊勲の一打を放ち、主役となった元宗竜馬主将(3年)はホームベース付近にできた歓喜の輪へ飛び込んだ。身を任せ、もうもみくちゃ。仲間の手荒い祝福を受け「もう、最高でした」。快感に浸り、大粒の汗をぬぐった。
敗戦寸前だった。1点を追う最終回2死満塁の第5打席だ。打てばヒーロー、凡打で引退の局面。「緊張ですか? ありました」。バットを握る手も、いつも以上に力が入った。2球で追い込まれ、3球目の外角低めのスライダーに反応。最後は執念で振り抜き、打球は左前で弾んだ。2人の走者が生還。崖っぷちの状況で「人生初」の逆転サヨナラ打を決めた。
負けん気の強さは人一倍だった。部員13人のうち、大半が大阪出身。築出義博監督(47)は「お祭りが大好きな子ばっかりなので」と言う。全国的に知られる岸和田だんじり祭に参加し、だんじりを引いた選手も多い。指揮官は「勢いに乗ったら止まらないです」。元宗主将も「負ける気はしなかった」。“だんじり魂”で3度のビハインドをはね返し、計4度の全国Vを誇る伝統校からの金星。押せ押せムードの勢いそのまま、一気に夏の頂点まで駆け上がっていく。
👣秋春4強の箕島が2回戦で逆転サヨナラ負け 現状1、2年生の部員は計6人 監督は「野球経験のある方や他のクラブの生徒にもお願いできたら」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b503f5030e3bd225512a0dddc76d14e300316aa5
昨秋の今春の県大会ベスト4の箕島が、夏4連敗中だった慶風にサヨナラ負けを喫した。箕島は部内のいじめにより5月10日から2カ月間の対外試合禁止処分を受けており、処分明けの初戦だった。
試合は序盤からシーソーゲーム。6-6の同点となり、九回を迎えた。すると先攻の箕島が安打の相手の2失策で1点を勝ち越した。しかし先発の沢甚太郎投手(3年)が四球を与えたところから2死満塁のピンチに。慶風・元宗竜馬主将(3年)に適時左前打を浴び、左翼手が処理にもたつく間に走者2人が生還した。
4月から就任したばかりの舩津直也監督(33)は「本当に僕の力不足。(処分期間は)できる範囲内のことで実戦練習を積んできたので言い訳にならない。子どもたちはいつも表情よく前向いて懸命に頑張ってくれていたのでなんとか支えてあげたかったんですけど申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした。
3年生が抜けると、部員は1、2年生の計6人になる。舩津監督は「伝統校である箕島に名前が並ぶのはできるだけ(避けたい)」と今のところの秋に連合チームで出場することは考えていないという。「野球経験のある方や他のクラブの生徒にもお願いできたら」と話した。
🔥難病で野球あきらめ、失明もした元高校球児 始球式のマウンドへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c8665a85c2ea414c44882c9bb72681109943fc
難病による野球の断念と、失明。人生で2度の絶望を味わいながらも、前を向いて生きる姿を見てほしい。元高校球児の稲川祐司さん(37)=和歌山県かつらぎ町=がそんな思いを胸に、全国高校野球選手権和歌山大会で14日、始球式に臨んだ。
午後3時、和歌山市の紀三井寺公園野球場。太陽が照りつける中、県立和歌山盲学校高等部3年の稲川さんは第3試合を前に、職員に補助してもらいながらマウンドに上がった。念入りに足元や投げ出す方向を確認する。「ピッピッピッー」。捕手の後ろに立つ別の職員が、投げる方向を知らせるホイッスルを鳴らした。
山なりで投じたボールは右にそれて打者の後ろを通過したが、スタンドからは大きな拍手が送られた。京都府京丹後市の出身。地元の中学を卒業後、石川県の強豪、日本航空石川へ進学した。夢はプロ野球選手だった。ただ、野球人生は暗転する。1年生の秋、顔に発疹ができた。病院で検査すると、難病の「全身性エリテマトーデス」と診断された。紫外線を浴びると病状が悪化する病だ。「命を取るか、野球を取るか」。医師に宣告され、やむなく野球をあきらめた。いきがいと人生の目標を失った。
ただ、保健室の先生の一言で光が見えた。「理学療法士を目指してみたら」。新しい目標に向かって高校卒業後、専門学校に通った。
理学療法士の国家試験に一発で合格し、病院で働くようになった。再び絶望が訪れたのは、社会人3年目の26歳の時だった。
高熱と下痢と嘔吐で病院に駆け込んだ。脳内出血を起こし、緊急手術で一命は取りとめたが、2カ月間、意識不明が続いた。
次に目覚めたとき、周りの音や声は聞こえたが、何も見えない。光をかすかに感じる程度だった。左半身にもマヒが残った。
「もう死にたい」。病院で首にコードを巻いて死のうとしたが、看護師に見つかり、止められた。この苦しみは誰にもわからへんやろと、周囲に当たり散らした。
リハビリに取り組み、白杖を手に歩けるようになったが、道ばたで電柱にぶつかることもあった。「こんなこともできないのか」。現実を突きつけられた。
それでも、リハビリを続けるうちに「目は見えなくても、支えてくれる周りの人への感謝の気持ちが見えてきた」。
一人暮らしを始め、「手に職を付けたい」と和歌山盲学校に入った。昨年、全国盲学校弁論大会で半生を語り、全国2位に輝いた。「案外いいことがあるかも」と思えた。いまは、マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家資格を取ろうと、日々学んでいる。
和歌山大会での始球式は、盲学校の校長から教えてもらって知った。野球をあきらめ、失明しても頑張って生きている人がいることを知ってほしいと、申し込んだ。
14日の和歌山高専―新宮・新翔の第3試合に決まると、和歌山盲学校の体育館で始球式に向けて投球の練習で汗を流した。
マウンドに立つのは、中学生のとき以来だ。「目は見えないけど、始球式のマウンドからの景色は(中学の時と)違うんだろうな」と投げる前は思っていた。始球式を終えると、すがすがしい表情で語った。
「気持ちよかった。ボールがどこに行ったかわからなかったけど、マウンドは盛り上がっているので投げやすく、懐かしかった」
🔥夢だった高校野球 「球場沸かしたい」投じた1球 和歌山大会始球式
https://news.yahoo.co.jp/articles/b503f5030e3bd225512a0dddc76d14e300316aa5
14日の和歌山大会第1試合の始球式は、和歌山県立紀北支援学校(和歌山市)高等部3年、惣木涼太さん(17)が務めた。
野球を始めたのは小5の秋。1学年上の先輩に誘われた。バットにボールが当たる感覚が面白く、すぐ夢中になった。地元の中学校でも続けたが、ずっと補欠。試合の日は応援ばかりだったが、「チームが強くなるために仲間を支えられる」と前を向いた。
四つ上の兄、一磨さん(21)は県立紀北農芸高校(かつらぎ町)野球部の選手だった。ある日、同校のグラウンドに練習試合を見に行った時のこと。当時の谷晋作・野球部長から「ここにきて、頑張るんやぞ」「俺が野球を教えちゃるよ」と声を掛けられた。硬球をもらい、キャッチボールもやった。
「ここで高校野球をやるぞ」。目標ができた。
中学3年の春。紀北農芸に行きたいと父親の祐二さんに伝えると、賛同してくれなかった。和歌山市の自宅から紀北農芸には電車を乗り継いで行かなければならない。それが難しいと言われた。
「なんで、いけないんだ」。電車に乗るのも乗り換えも不安だが、納得できなかった。
3カ月たっても話し合いは平行線。その代わり、祐二さんと母親の小夜さんから「紀北支援学校に行けばソフトボールや陸上ができる」と聞かされた。もやもやは残ったが、「しょうがない。高校野球をあきらめよう」。夢を断ち切った。
紀北支援に入学後、バレーボールの楽しさを知り、地域のクラブでも活動している。それでも高校野球へのあこがれは消えなかった。和歌山大会で特別支援学校の児童・生徒対象の始球式があると学校で聞き、すぐに申し込んだ。
参加が決まると、「よっしゃー」と心の中で叫んだ。放課後や休みの日に、兄の一磨さんと公園などでキャッチボールをして、備えた。
迎えた本番。少し緊張して球審の合図で一呼吸置いた。投げたボールは捕手の手前でバウンドしたが、スタンドから大きな拍手がわいた。
「1球しかないので真ん中に思いっきり投げて、球場を沸かしたい」。描いた通りにならなかったが、引き揚げる時の表情は晴れやかだった。「思い残すことはない。僕の高校野球をやりきれた。次への自信につながると思います」
👣スポーツ新聞記者から宝塚東のコーチに転身した波部俊之介氏、ナインとの3カ月を振り返り「来てよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/44008e001803ee8e1555846e5aec3fa09cb26a78?page=1
第108回高校野球選手権兵庫大会(14日、宝塚東1-2仁川学院、ベイコム)
宝塚東は仁川学院に接戦の末に敗れ、3回戦敗退となった。今年4月から宝塚東のコーチとなった波部俊之介さん(28)は5年間在職したスポーツ新聞社を退社して新年度から教員(常勤講師)に転じ、今春から教鞭をとり野球部の顧問として指導にあたっている。約3カ月間、野球を教え共に白球を追いかけ「(チームに)来てよかったなと思います」と充実した思いを語った。
宝塚東は10日に行われた初戦の2回戦・猪名川・西宮甲山合同チーム戦(豊岡こうのとりスタジアム)に7-6で勝利して5年ぶりに初戦突破。迎えたこの日は惜しくも1点及ばず夏の戦いが終わった。
「(敗れた)きょうの試合も泣いている奴はいなかった。前向きさに感動しました」
自身も球児だった。篠山鳳鳴、静岡大で内野手としてプレー。卒業後の2022年にスポーツ新聞社に入社して5年間、記者を務めた。一般スポーツや芸能を経て23年からプロ野球阪神の取材担当に。23年と25年の阪神優勝の軌跡も報じた。
そのなかで「取材で頑張っている選手を見ていたら『自分もグラウンドに立ってやりたい』という思いがどんどん大きくなっていきました」。抱き続けていた指導者へのあこがれは収まらず、思い切って教員の道へと踏み出した。今春から理科の常勤講師として物理基礎などの授業を週15コマ受け持っている。
野球部の顧問としてコーチを務め、ここまで3カ月、主に数人の投手を指導。外野ノックも行い、ともに汗を流して夏の大会を迎えた。
「いままで見てきた中で、こんなに楽しそうに野球をするチームはないと思います。基本的に選手主体で野球をやり、それを監督がサポートするという方針。監督からトップダウンでバーっと言うのではなく、選手が自分たちで考えて野球をやれる。監督さん(下井田匡史監督)や部長さん(本田一雅部長)からも教えてもらうことが多く、学ぶことが多かったです」
指導者の先輩に感謝し、選手の成長を見届けられた喜びも挙げた。
「初戦は特に見てきた投手の子がリリーフで抑えてピンチを救った姿にしびれました」
指導のなかで、昨年まで携わっていた仕事内容や取材してきたプロ野球選手のことを語り伝えたりすることは自重した。「選手が(新聞記者の)経歴よりも『僕自身』を見てくれました」。本音で選手たちと向き合えた喜びをかみしめた。ここから腰を据えて教育に取り組むべく、19日に控える公立学校教員採用試験の合格を目指す。
📝熱中症対策どうしてる? 夏の甲子園県予選 球児は?観客は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd75714a839f6c641fe3de346526006018cae2e0
KTSライブニュースでは13日から県内各地の熱中症対策の現場を見ていきたいと思います。
初回は、連日厳しい暑さの中行われている、夏の甲子園県予選。プレーする球児やスタンドで応援する保護者はどのような暑さ対策をとっているんでしょうか。
上片平健キャスター「平和リース球場のスタンドには強い日差しが照りつけています。手元の気温計は38度を超えています。ジリジリと肌が焼けるような暑さです」
夏の甲子園出場を目指して連日、熱戦が続く県予選。県内全域に熱中症警戒アラートが出される中、13日の鹿児島市は最高気温が34.2度と10日連続の真夏日となりました。そんな暑さへの対策や選手の疲労蓄積などを考慮して、大会は試合の開始時間を早めて行われています。
さらに、試合中にはこんな対策も。
「給水タイムに入ります」
3回と7回の終了時に選手が水分補給をする時間を設けています。一方、試合中は日光を遮るものがない球場のスタンドも、グラウンド同様危険な暑さとなります。その暑さの中、応援する保護者らの対策は…
スタンドで応援する保護者
「暑さ対策はいつも持ってきている。凍らせるゼリーとかアイスとか」
「塩分は特に気をつけて取るようにしている」
「座っている時は足が熱い。みんな足に傘を差したりする」
水分や塩分を補給しながら万全の熱中症対策をして応援に臨んでいました。
⚾今日の和歌山大会試合結果(2回戦)
4日目第1試合 田辺-和歌山南陵 8:32~10:02
一二三四五六七八九十計HE
南 陵00000 042
田 辺03111X 15130
4日目第2試合 智弁和歌山-那賀 10:44~12:48
一二三四五六七八九十計HE
那 賀000000000 092
和 智 弁30101100X 670
4日目第3試合 耐久-橋本 15:02~17:12
一二三四五六七八九十計HE
耐 久0023050 10122
橋 本0000102 362
僕だけの聖地・紀三井寺球場へ行ってまいりました!昨年まであった球場正面のグッズ売り場がなくなり、かなり寂しくなったきらいはありましたが・・・・・。
和歌山の二部制のメリット・デメリットについての考察を。。。
まず、第1試合が決勝以外はすべて8時30分開始となってしまったので、、、、、4時起床5時08分の始発電車に乗っても球場入りは8時25分頃で試合開始直前と非常に慌ただしい。。。
8時にはすでに紀三井寺緑道のセミも全開で鳴いており、熱さ対策でそこまで効果があるかどうか・・・・・。選手たちも普段よりも余計に早く起床して球場入りせなアカンのでしんどいのでは???
ただ、今まで通りだったら昨日は3試合中2試合がコールドゲームということもあり、普通に考えたら従来通り9時開始としたら第2試合が13時18分終了で第3試合14時開始で試合終了16時10分頃だった・・・・・。
ところが、二部制導入で第3試合15時開始と固定されているので、第2試合が12時48分終了で2時間強間が空き、今までだったら第2試合のみスコア付けしたので第3試合前半は昼ご飯のため球場中抜けしていたのでラジオで聴いてましたが、全試合観戦可能となりました!スコア付けしなかったら第2試合中盤で中抜けしてましたね!!
そして第3試合は7回コールドながら昨日の3試合でいちばんロングゲームの2時間10分で試合終了17時12分と紀三井寺球場界隈に8時間30分ほど逗留できました。
ホンネは9回裏まで観たかったし、橋本が7回裏2点を返してなおも1死1・2塁。あと1点返せば8回の攻防は確実に見れるし、あわよくばコールド回避の思いもありましたが。。。
試合後は紀三井寺参拝を考えていたので、17時終了がベストゆえに17時20分球場退場したので時間的にはちょうどよかったのかな?!
16日にもう1回紀三井寺に行くので、今度はコールド回避で第2試合13時終了。第3試合17時30分終了で宮前駅近くのマサキ珈琲でかき氷食べて打ち上げできたらと。
あとは2試合日の①8時30分~②11時~は勘弁してほしい・・・。
紀三井寺の2試合日は行きたくない!!昨日だったら12時48分終了で昼ご飯食べたらヒマなんで・・・。熱すぎて観光する気も喪失するし、せっかく和歌山まで足を運んで早く帰るのも虚しい、、、、、
願わくば①10時~②15時~でもエエし、愛知の二番煎じで14時から2試合がベストかも!!
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(5日目 2回戦)
☆☆ 08:30~ 日 高 -和歌 山商
11:00~ 箕 島 - 慶 風
☆ 15:00~ 和歌山高専-新宮/新翔
☝田辺が3回戦進出 2点本塁打の砂野淳平「(打球が)伸びてくれた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d90dbf782774a0ff881e7bd7342cc1a675e406
第108回全国高校野球選手権和歌山大会(13日、和歌山南陵0―15田辺=五回コールド、紀三井寺公園野球場)
2024年選抜以来の甲子園出場を目指す田辺が、15―0の五回コールドで和歌山南陵に勝利し、3回戦進出を決めた。
一回は両校とも無得点に終わったが、二回、田辺は四死球と安打で1死満塁の好機を作り、8番・蝉壮汰捕手(2年)が押し出しの四球を選び先制。
その後も適時打と押し出しでこの回3点を挙げた。三回には7番・砂野淳平外野手(2年)の左越え2点本塁打が飛び出すなど、打者16人の猛攻で11得点と突き放した。
砂野は「引っ張りすぎたかなと思いましたが、(打球が)伸びてくれました」と汗をぬぐった。
投げては先発の岡本蒼生投手(2年)が3回1安打無失点の好投で勝利に貢献した。田中格監督は「自信をもって(マウンドに)出しました」とエースをたたえた。
次戦は19日の3回戦で智弁和歌山と対戦する。
👣「レゲエ校歌」の和歌山南陵が初戦敗退 唯一の3年生佐藤尋斗「すごく幸せな時間」
https://news.yahoo.co.jp/articles/587b5b692962336488de9649bb1ccb1f4db82028
24年夏に「レゲエ校歌」で話題となった和歌山南陵が初戦敗退を喫した。
15点を追う5回表。2死走者なしから最後の打者が三邪飛に倒れた。0-15の5回コールド負け。試合後、唯一の3年生メンバーで佐藤尋斗主将はスタンドに深々と頭を下げた。そして、最後のあいさつを終えると悔し涙がこみ上げた。
「結果は負けてしまったけど、最後まで諦めない姿は見せられたと思います」
満身創痍だった。この日は「3番捕手」で先発出場も、3回1死満塁から3番手でリリーフ登板。ただ、結果は1回2/3を投げ5安打4失点、3四死球と崩れた。右肘痛も影響。ブロック注射2本を患部に打ち込む強行出場でもあった。
閉校の危機を乗り越えた。4年前、経営難から職員の給与未払いなどの問題が発生。新規生徒の募集停止命令を余儀なくされ、当時の在校生も大半が転校した。
崩壊寸前の状況から、26年3月に急逝した故甲斐三樹彦氏が校長兼理事長として再建に尽力。抜本的改革に乗り出し、体制を刷新した。
そして昨年から新入生の受け入れを再開。今年は県内外から83人を迎え入れた。全校生徒は計108人。野球部にも10人弱が加わり、夏2年ぶりの単独出場が実現した。
昨年4月に転入した佐藤主将にとって昨夏は規定で公式戦に出場できず、最初で最後の夏となった。ここまでを振り返り「いろんな経験をさせていただいた。すごく幸せな時間でした」とかみしめた。さらに後輩たちへ「もう1回、ここで勝ち上がっていってほしいと思います」と涙ながらにエールを届けた。
◆和歌山南陵 1990年(平2)創立の私立校。総合キャリアコース、アスリートコースがあり、生徒数は108人(女子15人)。野球部は16年創部で初代監督は大洋、日本ハムなどでプレーした岡本哲司氏。夏の過去最高成績は県4強。所在地は和歌山県日高川町和2223の5。
✌智弁和歌山、「準備」の完勝発進 エース緊急降板も2年生右腕が好救援 DHも快打
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df4efc857e52a547aebe47bc230b379b8579e53
◇第108回全国高校野球選手権和歌山大会 2回戦 智弁和歌山6―0那賀(2026年7月13日 紀三井寺)
智弁和歌山の背番号「1」を背負う和気匠太(3年)にアクシデントが襲った。5回表2死一、二塁で投手強襲ゴロを右足に受け(内野安打)、緊急降板となった。
救援で起用されたのは長井心海(2年)だった。「早い回から投球練習して準備していたので、あわてなかった。当初は6回からの予定でしたが大丈夫です」。ブルペンからマウンドに駆けつけた。
4―0の2死満塁で打者は那賀の4番。一発同点の場面だが、カットボールで右飛に取りピンチを断った。
7回まで2回1/3を自己最速タイの140キロ速球にカーブやフォークも交え、内野安打1本で無失点で抑え、役目を果たした。
ベンチに戻ると和気から「ナイスピッチ」と声をかけてもらった。寮では先輩の和気の方が「しんちゃん」と声をかけて冗談を言い合う。
長井は「あまり上下関係のない感じで接してくれる」と楽しそうだ。
今春の和歌山大会で優勝した後、右肘に痛みが出て、春季近畿大会はメンバーから外れた。「結構な痛みで、夏に間に合うのかと焦っていた」。6月下旬に投げられるようになり、練習試合で結果を出して背番号「16」をもらった。
相手の那賀は昨夏準決勝で戦い、10―0で破っていた。初戦突破を決めた智弁和歌山・中谷仁監督は「初戦の硬さが見えました」と少し苦笑いした。
6番・指名打者で起用した東村悠晴(2年)を「1打席目にいいタイムリーを打ってくれました」とたたえた。1回裏、敵失で2点先制後の2死二塁、初球を左中間に適時二塁打を放った。
東村は「反対方向に低く強い打球を心がけていた」と狙い通りの打撃だった。練習試合でもDHで起用されることが多く、慣れているそうだ。「守備の時は打順が近ければ、自分の準備をします。他にもベンチワークでやるべきことは多い」
智弁和歌山が大切にしている「準備野球」を実践しての完勝だった。
👣智弁和歌山に勝つために 那賀の北村投手、8回投げきりぶつけた思い
https://news.yahoo.co.jp/articles/58a04bbec468e218212ead1151f8b4f3545ff5bb
那賀の主将でエースの北村尚大投手(3年)は最後の打者を次打者席で見届けると、静かにバットを置いて整列した。
この日は特別な思いで臨んだ。智弁和歌山との対戦は、昨夏の和歌山大会の準決勝以来。その試合で先発を任されたが、当時2年の山田凜虎選手に本塁打を浴びるなど初回に5失点。その後、チームは五回コールドで敗れた。
智弁和歌山に勝つことを目標に、この1年、練習に励んできた。抽選会で初戦に当たった時は「気合が入った」。
この日は、130キロ台の直球や変化球を織り交ぜ、内角を中心に強気で攻めた。昨夏に本塁打を浴びた山田選手との対戦では、投球の度に何度も声を上げた。
「1人も気を抜ける打者はいないが、気づかないうちに力が入っていた」
チームは負けたが8回を投げ切り、昨年より成長した姿をマウンドで見せた。「全部出し切った。持っている以上の力を出せたと思う」。すっきりとした表情で試合を振り返った。
☝耐久のプロ注目右腕・野崎「進学を考えている」 自己最速更新の148キロで発進
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1a6eaeeef4296c99a085111a1c567df785eac8
◇第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 耐久10―3橋本(2026年7月13日 紀三井寺)
プロも注目する耐久の本格派右腕、野崎健友(3年)が今夏の初戦で先発登板し、自己最速を3キロ更新する148キロをマークした。
「初戦ですが、立ち上がりは良かった」と1回1死、2番打者への速球が148キロと表示された。この速球と「得意ではありませんが、今日は良かった」というスライダーで連続三振を奪った。
5回2死まで相手・橋本を無安打に抑えた。ノーヒットノーランは意識になく「とにかく抑えることだけを考えた」。この5回2死から中前打と左翼線二塁打に失策も絡んで1点を失った。結局6回を2安打1失点(自責0)、6三振、無四球(死球1)の好投だった。
「大会前に調子を悪くしていた。今日も真っすぐが高めに浮いたりしていたし、50点ぐらいかな」
進路はプロも視野に入れていたが、今は進学に傾いている。「今の自分では通用しないと思う。調子をキープできるようにならないと。今は進学を中心に考え、夏の大会が終わってから、またじっくり考えたい」
今春の和歌山大会は準優勝。目標は「甲子園」に定める。江戸時代創設の伝統校は一昨年の選抜で全国大会初出場。
「まだ夏は出たことがない。悔いのないようにやり、最後はみんなで笑って終わりたい」。力強く、そして笑顔で話した。
📣阪神園芸グラウンドキーパーと大学院生が審判 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bbed93bc0669ba1798b480ee84b4d12db52a2a
夏の高校野球和歌山大会第3日の13日、紀三井寺公園野球場での智弁和歌山―那賀戦の審判を阪神園芸のグラウンドキーパーとプロの審判員を目指す大学院生が務めた。
二塁塁審の前川泰輝さん(23)は大阪公立大の大学院生だ。和歌山・桐蔭高野球部の3年時の2020年はコロナ禍で独自大会だったが、紀三井寺で代打で出場し、安打を放っている。
高校時代は椎間板ヘルニアと闘い、裏方でがんばりながら、最後の夏に何とか出場できた。当時から「僕は野球が大好きです。自分は陰で支える方が向いていると思う。プロの審判員を目指したい」と話していた。進学した大公大では野球部マネジャーとしてチームを支え、そして審判の技術も磨いてきた。プロへの思いは募っていた。
一昨年、昨年とプロ野球審判員への登竜門となるNPBアンパイアスクールを受験したが不合格だった。情熱はより強まる。来春は大学院を卒業だ。「今年もラストチャンスのつもりで受けます。ダメなら……就職しないといけませんね」
昨年から和歌山大会で審判を務める。「負けたら終わりの高校野球は一発勝負の緊張感がすごい。いい形でゲームを終えられるように、選手にも声かけをします」。この日も「さあ、行こう」「がんばろう」と場内に声が響いていた。
三塁塁審を務めた西上尚希さん(21)は甲子園球場などを管理する阪神園芸のグラウンドキーパーだ。和歌山県高野連の先輩審判から勧誘を受け、今春から審判員となった。この日が初の公式戦だった。阪神園芸甲子園施設部長の金沢健児さんら上司も高校野球審判の仕事に理解を示し、勤務シフトなどを配慮してくれている。
前日12日は阪神ファーム施設、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎で練習や女子チーム・タイガースWomenの試合で整備を行った後、夜は和歌山・下津町の実家に泊まり、デビュー戦に備えた。
「緊張もしましたが、試合が始まれば、やらないといけないことがたくさんあり、緊張も忘れていました」
西上さんは市和歌山高野球部OB。高校時代は1度も背番号をもらえなかった。記録員としてベンチ入りし、2022年選抜で甲子園も経験した。
「自分がプレーするより、別の角度から野球をみることが好きでした。グラウンド整備も審判も自分にあっていると思います」
西上さんも前川さん同様に一昨年、昨年とNPBアンパイアスクールを受験した。3日間、寝食をともにした仲間だった。西上さんは今年は受験するかどうかはまだ決めていない。「プロの審判員になる、ならないは別として、プロの審判員の方々に指導していただき、大変勉強になりました」
妹・天菜さんは神戸弘陵高女子野球部で内野手として全国制覇を経験、今は和歌山大野球部で男子にともにプレーする。中学3年の弟も高校進学後も野球を続ける「野球3きょうだい」だ。
全国的に審判不足が伝えられるなか、実に頼もしい若手である。2人に共通するのは、すがすがしいほどの審判員へのあこがれ、情熱、責任感だった。2人が選手とともに汗を流した試合は、6―0というスコアでも十分に引き締まっていた。
☝鍛えた打撃で鳥取大会第1号 米子松蔭・後藤がチームを勝利に導く
https://news.yahoo.co.jp/articles/c811200cb3b5d269d307b5e5d8fb4d7260591b80
(13日、第108回全国高校野球選手権鳥取大会1回戦、米子松蔭8―2八頭)
一回、米子松蔭の後藤朝登選手(3年)が、今夏の鳥取大会第1号となる左中間への2ランホームランを放ち、チームに先制点をもたらした。
カウント1―1から迎えた3球目、甘く入ったスライダーを完璧にとらえた。「芯でとらえたので、打った瞬間に入る感覚があった」と振り返る。
「自分が口火を切って、先制点を挙げてやるという気持ちだった」と話し、本塁を踏んだ後も「まだ初回。安心はできない」とチームを鼓舞する雄たけびを上げた。
伯耆町出身。「地元から甲子園を目指したい」と米子松蔭に入った。実戦的な練習と筋力強化に打ち込み、2年秋から打撃が覚醒。打球の質と飛距離は目に見えて向上したという。塩塚尚人監督が「打ちそうな気がした」と語るほど信頼され、見事に応えた。
チームは五回、御手洗悠佑選手(1年)や長畠瑛飛選手(3年)のタイムリーなどで5点を奪い、試合を決定づけた。次は昨夏王者の鳥取城北との対戦だ。後藤選手は「チャンスで打つのが自分の役目。『勝てるぞ』という気持ちを込めて打席に立ち、自分が打ってチームを勝たせる」と話した。
✌創価、”親子鷹”で第1シード国士館にコールド勝ち 父は松山商で甲子園準Vの堀内尊法監督、長男・勝利は3安打3得点で貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/198e43c8fbcb04d4e3df8fb3824ed1e78530d18c
◇13日 全国高校野球選手権西東京大会2回戦 創価11―1国士舘(スリーボンドスタジアム八王子)=6回コールドゲーム
19年ぶりの夏の甲子園を目指す創価が、春の都大会準優勝の国士舘にコールド勝ちで2回戦を突破した。松山商で選手として夏の甲子園準優勝の堀内尊法監督(58)の長男・勝利外野手(3年)が3安打3得点でチームをけん引。「練習してきたことの成果が出せた」と喜んだ。
創価大監督を退いていた父が、1年の秋の大会直前に着任。練習環境が気に入って進学した勝利は父と一緒にやることになってびっくり。「さすがにビビりましたが、やる気も高まりました」。選手で決めるメンバー入りも果たしての最後の夏は「5番・一塁」で出場。左前打で出た2回に先制ホームを踏んで、5回は先頭で右前打、6回にもチャンス拡大の安打で3度の生還。堀内監督は「調子は良くなかったが、小さいころから本番に強かった。自分の高校時代よりも上です」と照れ笑いした。
「第1シード横取り作戦をせいと言った。成功です」と堀内監督。外野の好守にも助けられた平井、金田の両投手が快投。2年生外野手の島田は2安打2打点とバットでも貢献した。父の選手時代の映像も見て、甲子園への夢を膨らませてきた勝利は父子甲子園に一歩前進。「顔も似ているし、キャラもめっちゃ似ている」という父親譲りの関西人らしいノリでチームを活気づける。
4日目第1試合 田辺-和歌山南陵 8:32~10:02
一二三四五六七八九十計HE
南 陵00000 042
田 辺03111X 15130
4日目第2試合 智弁和歌山-那賀 10:44~12:48
一二三四五六七八九十計HE
那 賀000000000 092
和 智 弁30101100X 670
4日目第3試合 耐久-橋本 15:02~17:12
一二三四五六七八九十計HE
耐 久0023050 10122
橋 本0000102 362
僕だけの聖地・紀三井寺球場へ行ってまいりました!昨年まであった球場正面のグッズ売り場がなくなり、かなり寂しくなったきらいはありましたが・・・・・。
和歌山の二部制のメリット・デメリットについての考察を。。。
まず、第1試合が決勝以外はすべて8時30分開始となってしまったので、、、、、4時起床5時08分の始発電車に乗っても球場入りは8時25分頃で試合開始直前と非常に慌ただしい。。。
8時にはすでに紀三井寺緑道のセミも全開で鳴いており、熱さ対策でそこまで効果があるかどうか・・・・・。選手たちも普段よりも余計に早く起床して球場入りせなアカンのでしんどいのでは???
ただ、今まで通りだったら昨日は3試合中2試合がコールドゲームということもあり、普通に考えたら従来通り9時開始としたら第2試合が13時18分終了で第3試合14時開始で試合終了16時10分頃だった・・・・・。
ところが、二部制導入で第3試合15時開始と固定されているので、第2試合が12時48分終了で2時間強間が空き、今までだったら第2試合のみスコア付けしたので第3試合前半は昼ご飯のため球場中抜けしていたのでラジオで聴いてましたが、全試合観戦可能となりました!スコア付けしなかったら第2試合中盤で中抜けしてましたね!!
そして第3試合は7回コールドながら昨日の3試合でいちばんロングゲームの2時間10分で試合終了17時12分と紀三井寺球場界隈に8時間30分ほど逗留できました。
ホンネは9回裏まで観たかったし、橋本が7回裏2点を返してなおも1死1・2塁。あと1点返せば8回の攻防は確実に見れるし、あわよくばコールド回避の思いもありましたが。。。
試合後は紀三井寺参拝を考えていたので、17時終了がベストゆえに17時20分球場退場したので時間的にはちょうどよかったのかな?!
16日にもう1回紀三井寺に行くので、今度はコールド回避で第2試合13時終了。第3試合17時30分終了で宮前駅近くのマサキ珈琲でかき氷食べて打ち上げできたらと。
あとは2試合日の①8時30分~②11時~は勘弁してほしい・・・。
紀三井寺の2試合日は行きたくない!!昨日だったら12時48分終了で昼ご飯食べたらヒマなんで・・・。熱すぎて観光する気も喪失するし、せっかく和歌山まで足を運んで早く帰るのも虚しい、、、、、
願わくば①10時~②15時~でもエエし、愛知の二番煎じで14時から2試合がベストかも!!
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(5日目 2回戦)
☆☆ 08:30~ 日 高 -和歌 山商
11:00~ 箕 島 - 慶 風
☆ 15:00~ 和歌山高専-新宮/新翔
☝田辺が3回戦進出 2点本塁打の砂野淳平「(打球が)伸びてくれた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d90dbf782774a0ff881e7bd7342cc1a675e406
第108回全国高校野球選手権和歌山大会(13日、和歌山南陵0―15田辺=五回コールド、紀三井寺公園野球場)
2024年選抜以来の甲子園出場を目指す田辺が、15―0の五回コールドで和歌山南陵に勝利し、3回戦進出を決めた。
一回は両校とも無得点に終わったが、二回、田辺は四死球と安打で1死満塁の好機を作り、8番・蝉壮汰捕手(2年)が押し出しの四球を選び先制。
その後も適時打と押し出しでこの回3点を挙げた。三回には7番・砂野淳平外野手(2年)の左越え2点本塁打が飛び出すなど、打者16人の猛攻で11得点と突き放した。
砂野は「引っ張りすぎたかなと思いましたが、(打球が)伸びてくれました」と汗をぬぐった。
投げては先発の岡本蒼生投手(2年)が3回1安打無失点の好投で勝利に貢献した。田中格監督は「自信をもって(マウンドに)出しました」とエースをたたえた。
次戦は19日の3回戦で智弁和歌山と対戦する。
👣「レゲエ校歌」の和歌山南陵が初戦敗退 唯一の3年生佐藤尋斗「すごく幸せな時間」
https://news.yahoo.co.jp/articles/587b5b692962336488de9649bb1ccb1f4db82028
24年夏に「レゲエ校歌」で話題となった和歌山南陵が初戦敗退を喫した。
15点を追う5回表。2死走者なしから最後の打者が三邪飛に倒れた。0-15の5回コールド負け。試合後、唯一の3年生メンバーで佐藤尋斗主将はスタンドに深々と頭を下げた。そして、最後のあいさつを終えると悔し涙がこみ上げた。
「結果は負けてしまったけど、最後まで諦めない姿は見せられたと思います」
満身創痍だった。この日は「3番捕手」で先発出場も、3回1死満塁から3番手でリリーフ登板。ただ、結果は1回2/3を投げ5安打4失点、3四死球と崩れた。右肘痛も影響。ブロック注射2本を患部に打ち込む強行出場でもあった。
閉校の危機を乗り越えた。4年前、経営難から職員の給与未払いなどの問題が発生。新規生徒の募集停止命令を余儀なくされ、当時の在校生も大半が転校した。
崩壊寸前の状況から、26年3月に急逝した故甲斐三樹彦氏が校長兼理事長として再建に尽力。抜本的改革に乗り出し、体制を刷新した。
そして昨年から新入生の受け入れを再開。今年は県内外から83人を迎え入れた。全校生徒は計108人。野球部にも10人弱が加わり、夏2年ぶりの単独出場が実現した。
昨年4月に転入した佐藤主将にとって昨夏は規定で公式戦に出場できず、最初で最後の夏となった。ここまでを振り返り「いろんな経験をさせていただいた。すごく幸せな時間でした」とかみしめた。さらに後輩たちへ「もう1回、ここで勝ち上がっていってほしいと思います」と涙ながらにエールを届けた。
◆和歌山南陵 1990年(平2)創立の私立校。総合キャリアコース、アスリートコースがあり、生徒数は108人(女子15人)。野球部は16年創部で初代監督は大洋、日本ハムなどでプレーした岡本哲司氏。夏の過去最高成績は県4強。所在地は和歌山県日高川町和2223の5。
✌智弁和歌山、「準備」の完勝発進 エース緊急降板も2年生右腕が好救援 DHも快打
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df4efc857e52a547aebe47bc230b379b8579e53
◇第108回全国高校野球選手権和歌山大会 2回戦 智弁和歌山6―0那賀(2026年7月13日 紀三井寺)
智弁和歌山の背番号「1」を背負う和気匠太(3年)にアクシデントが襲った。5回表2死一、二塁で投手強襲ゴロを右足に受け(内野安打)、緊急降板となった。
救援で起用されたのは長井心海(2年)だった。「早い回から投球練習して準備していたので、あわてなかった。当初は6回からの予定でしたが大丈夫です」。ブルペンからマウンドに駆けつけた。
4―0の2死満塁で打者は那賀の4番。一発同点の場面だが、カットボールで右飛に取りピンチを断った。
7回まで2回1/3を自己最速タイの140キロ速球にカーブやフォークも交え、内野安打1本で無失点で抑え、役目を果たした。
ベンチに戻ると和気から「ナイスピッチ」と声をかけてもらった。寮では先輩の和気の方が「しんちゃん」と声をかけて冗談を言い合う。
長井は「あまり上下関係のない感じで接してくれる」と楽しそうだ。
今春の和歌山大会で優勝した後、右肘に痛みが出て、春季近畿大会はメンバーから外れた。「結構な痛みで、夏に間に合うのかと焦っていた」。6月下旬に投げられるようになり、練習試合で結果を出して背番号「16」をもらった。
相手の那賀は昨夏準決勝で戦い、10―0で破っていた。初戦突破を決めた智弁和歌山・中谷仁監督は「初戦の硬さが見えました」と少し苦笑いした。
6番・指名打者で起用した東村悠晴(2年)を「1打席目にいいタイムリーを打ってくれました」とたたえた。1回裏、敵失で2点先制後の2死二塁、初球を左中間に適時二塁打を放った。
東村は「反対方向に低く強い打球を心がけていた」と狙い通りの打撃だった。練習試合でもDHで起用されることが多く、慣れているそうだ。「守備の時は打順が近ければ、自分の準備をします。他にもベンチワークでやるべきことは多い」
智弁和歌山が大切にしている「準備野球」を実践しての完勝だった。
👣智弁和歌山に勝つために 那賀の北村投手、8回投げきりぶつけた思い
https://news.yahoo.co.jp/articles/58a04bbec468e218212ead1151f8b4f3545ff5bb
那賀の主将でエースの北村尚大投手(3年)は最後の打者を次打者席で見届けると、静かにバットを置いて整列した。
この日は特別な思いで臨んだ。智弁和歌山との対戦は、昨夏の和歌山大会の準決勝以来。その試合で先発を任されたが、当時2年の山田凜虎選手に本塁打を浴びるなど初回に5失点。その後、チームは五回コールドで敗れた。
智弁和歌山に勝つことを目標に、この1年、練習に励んできた。抽選会で初戦に当たった時は「気合が入った」。
この日は、130キロ台の直球や変化球を織り交ぜ、内角を中心に強気で攻めた。昨夏に本塁打を浴びた山田選手との対戦では、投球の度に何度も声を上げた。
「1人も気を抜ける打者はいないが、気づかないうちに力が入っていた」
チームは負けたが8回を投げ切り、昨年より成長した姿をマウンドで見せた。「全部出し切った。持っている以上の力を出せたと思う」。すっきりとした表情で試合を振り返った。
☝耐久のプロ注目右腕・野崎「進学を考えている」 自己最速更新の148キロで発進
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1a6eaeeef4296c99a085111a1c567df785eac8
◇第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 耐久10―3橋本(2026年7月13日 紀三井寺)
プロも注目する耐久の本格派右腕、野崎健友(3年)が今夏の初戦で先発登板し、自己最速を3キロ更新する148キロをマークした。
「初戦ですが、立ち上がりは良かった」と1回1死、2番打者への速球が148キロと表示された。この速球と「得意ではありませんが、今日は良かった」というスライダーで連続三振を奪った。
5回2死まで相手・橋本を無安打に抑えた。ノーヒットノーランは意識になく「とにかく抑えることだけを考えた」。この5回2死から中前打と左翼線二塁打に失策も絡んで1点を失った。結局6回を2安打1失点(自責0)、6三振、無四球(死球1)の好投だった。
「大会前に調子を悪くしていた。今日も真っすぐが高めに浮いたりしていたし、50点ぐらいかな」
進路はプロも視野に入れていたが、今は進学に傾いている。「今の自分では通用しないと思う。調子をキープできるようにならないと。今は進学を中心に考え、夏の大会が終わってから、またじっくり考えたい」
今春の和歌山大会は準優勝。目標は「甲子園」に定める。江戸時代創設の伝統校は一昨年の選抜で全国大会初出場。
「まだ夏は出たことがない。悔いのないようにやり、最後はみんなで笑って終わりたい」。力強く、そして笑顔で話した。
📣阪神園芸グラウンドキーパーと大学院生が審判 高校野球和歌山大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bbed93bc0669ba1798b480ee84b4d12db52a2a
夏の高校野球和歌山大会第3日の13日、紀三井寺公園野球場での智弁和歌山―那賀戦の審判を阪神園芸のグラウンドキーパーとプロの審判員を目指す大学院生が務めた。
二塁塁審の前川泰輝さん(23)は大阪公立大の大学院生だ。和歌山・桐蔭高野球部の3年時の2020年はコロナ禍で独自大会だったが、紀三井寺で代打で出場し、安打を放っている。
高校時代は椎間板ヘルニアと闘い、裏方でがんばりながら、最後の夏に何とか出場できた。当時から「僕は野球が大好きです。自分は陰で支える方が向いていると思う。プロの審判員を目指したい」と話していた。進学した大公大では野球部マネジャーとしてチームを支え、そして審判の技術も磨いてきた。プロへの思いは募っていた。
一昨年、昨年とプロ野球審判員への登竜門となるNPBアンパイアスクールを受験したが不合格だった。情熱はより強まる。来春は大学院を卒業だ。「今年もラストチャンスのつもりで受けます。ダメなら……就職しないといけませんね」
昨年から和歌山大会で審判を務める。「負けたら終わりの高校野球は一発勝負の緊張感がすごい。いい形でゲームを終えられるように、選手にも声かけをします」。この日も「さあ、行こう」「がんばろう」と場内に声が響いていた。
三塁塁審を務めた西上尚希さん(21)は甲子園球場などを管理する阪神園芸のグラウンドキーパーだ。和歌山県高野連の先輩審判から勧誘を受け、今春から審判員となった。この日が初の公式戦だった。阪神園芸甲子園施設部長の金沢健児さんら上司も高校野球審判の仕事に理解を示し、勤務シフトなどを配慮してくれている。
前日12日は阪神ファーム施設、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎で練習や女子チーム・タイガースWomenの試合で整備を行った後、夜は和歌山・下津町の実家に泊まり、デビュー戦に備えた。
「緊張もしましたが、試合が始まれば、やらないといけないことがたくさんあり、緊張も忘れていました」
西上さんは市和歌山高野球部OB。高校時代は1度も背番号をもらえなかった。記録員としてベンチ入りし、2022年選抜で甲子園も経験した。
「自分がプレーするより、別の角度から野球をみることが好きでした。グラウンド整備も審判も自分にあっていると思います」
西上さんも前川さん同様に一昨年、昨年とNPBアンパイアスクールを受験した。3日間、寝食をともにした仲間だった。西上さんは今年は受験するかどうかはまだ決めていない。「プロの審判員になる、ならないは別として、プロの審判員の方々に指導していただき、大変勉強になりました」
妹・天菜さんは神戸弘陵高女子野球部で内野手として全国制覇を経験、今は和歌山大野球部で男子にともにプレーする。中学3年の弟も高校進学後も野球を続ける「野球3きょうだい」だ。
全国的に審判不足が伝えられるなか、実に頼もしい若手である。2人に共通するのは、すがすがしいほどの審判員へのあこがれ、情熱、責任感だった。2人が選手とともに汗を流した試合は、6―0というスコアでも十分に引き締まっていた。
☝鍛えた打撃で鳥取大会第1号 米子松蔭・後藤がチームを勝利に導く
https://news.yahoo.co.jp/articles/c811200cb3b5d269d307b5e5d8fb4d7260591b80
(13日、第108回全国高校野球選手権鳥取大会1回戦、米子松蔭8―2八頭)
一回、米子松蔭の後藤朝登選手(3年)が、今夏の鳥取大会第1号となる左中間への2ランホームランを放ち、チームに先制点をもたらした。
カウント1―1から迎えた3球目、甘く入ったスライダーを完璧にとらえた。「芯でとらえたので、打った瞬間に入る感覚があった」と振り返る。
「自分が口火を切って、先制点を挙げてやるという気持ちだった」と話し、本塁を踏んだ後も「まだ初回。安心はできない」とチームを鼓舞する雄たけびを上げた。
伯耆町出身。「地元から甲子園を目指したい」と米子松蔭に入った。実戦的な練習と筋力強化に打ち込み、2年秋から打撃が覚醒。打球の質と飛距離は目に見えて向上したという。塩塚尚人監督が「打ちそうな気がした」と語るほど信頼され、見事に応えた。
チームは五回、御手洗悠佑選手(1年)や長畠瑛飛選手(3年)のタイムリーなどで5点を奪い、試合を決定づけた。次は昨夏王者の鳥取城北との対戦だ。後藤選手は「チャンスで打つのが自分の役目。『勝てるぞ』という気持ちを込めて打席に立ち、自分が打ってチームを勝たせる」と話した。
✌創価、”親子鷹”で第1シード国士館にコールド勝ち 父は松山商で甲子園準Vの堀内尊法監督、長男・勝利は3安打3得点で貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/198e43c8fbcb04d4e3df8fb3824ed1e78530d18c
◇13日 全国高校野球選手権西東京大会2回戦 創価11―1国士舘(スリーボンドスタジアム八王子)=6回コールドゲーム
19年ぶりの夏の甲子園を目指す創価が、春の都大会準優勝の国士舘にコールド勝ちで2回戦を突破した。松山商で選手として夏の甲子園準優勝の堀内尊法監督(58)の長男・勝利外野手(3年)が3安打3得点でチームをけん引。「練習してきたことの成果が出せた」と喜んだ。
創価大監督を退いていた父が、1年の秋の大会直前に着任。練習環境が気に入って進学した勝利は父と一緒にやることになってびっくり。「さすがにビビりましたが、やる気も高まりました」。選手で決めるメンバー入りも果たしての最後の夏は「5番・一塁」で出場。左前打で出た2回に先制ホームを踏んで、5回は先頭で右前打、6回にもチャンス拡大の安打で3度の生還。堀内監督は「調子は良くなかったが、小さいころから本番に強かった。自分の高校時代よりも上です」と照れ笑いした。
「第1シード横取り作戦をせいと言った。成功です」と堀内監督。外野の好守にも助けられた平井、金田の両投手が快投。2年生外野手の島田は2安打2打点とバットでも貢献した。父の選手時代の映像も見て、甲子園への夢を膨らませてきた勝利は父子甲子園に一歩前進。「顔も似ているし、キャラもめっちゃ似ている」という父親譲りの関西人らしいノリでチームを活気づける。
4/20 春季三重大会2回戦 ドリームオーシャンスタジアム 相可-松阪商 11:27~13:46
一二三四五六七八九十計HE
松 阪 商100010000 281 中井、森本-北川
相 可000100000 131 中瀬-三井
第一試合 第二試合
三 重8 久居農林5
昴 学 園0 髙 田4
ドリームオーシャンスタジアムの右中間外野芝生席に腰を下ろして昼ご飯。。。いつもながらに明石よりもフカフカの芝生で居心地が良い。1塁アルプス後方の「こどもの国」のドーム状の施設観ながら松阪駅弁。久しぶりに聴くCBCラジオを拝聴して第3試合は相可ー松阪商。
相可は昭和58年夏に甲子園出場したがそれ以降は低迷期に入っておりなかなか抜け出せない。松阪商は全然知らない。。。投手戦になるのか?打撃戦になるのか?それともワンサイドゲームか???全く予想がつかないところだが、この試合も1点を争う好ゲームとなった!
松阪商は背番号11の中井。相可はエース・中瀬が先発。松阪商は太鼓1つの応援だったが、相可は応援なしで寂しかった。。。
試合は1回表1番・伊藤がストレートの四球で出塁。2番・下村手堅く送りバントを試みるもスリーバント失敗・・・。3番・井ノ上もチェンジアップで見逃しの三振と走者を背負ってから6球連続ストライクとつかみどころのないピッチング。ならばと2死1塁から盗塁を敢行し得点圏に走者を進めて4番・浮田2ボールからショート頭上をライナーで破るレフト前タイムリーヒットで先制。
その裏、相可打線は松阪商の背番号11中井に手も足も出ず135km前後の直球に見逃しの三振2つとファーストゴロで歯が立たなかった。
2回表松阪商は6番・中村のショート内野安打にサードゴロエラーで無死1・2塁。8番・中井投手に送りバントと思いきや強気の強攻策に出てスライダーに三振。すると9番・田中は一転してバントのサインが出て、初球ファール・・・カウント1-2から送りバント敢行するも3塁封殺。1番・伊藤は外120kmの直球に手が出ず見逃しの三振。
その裏、相可は先頭の4番・中川が1塁ファールフライを取れず命拾いしてからの四球でラッキーな出塁。しかし送りバントがキャッチャーフライで走者を進められず結局1塁釘付けで無得点。
相可の中瀬投手は3回2番からも松阪商打線を2死まで簡単に取ったが、4番・浮田の初球デッドボール・・・・・。5番・植田はライトフライに仕留めたもののまだ波に乗り切れていない様子だ。
松阪商の中井投手は安定感抜群で3回も3人で抑えまだノーヒットピッチングを続け1点の重みを感じさせる序盤だった。
リードを広げたい松阪商は4回先頭の6番・中村が2ボールからセンターフライ。しかし7番・北川は1ボールからセンター前ヒットと凡打を恐れずファーストストライクから果敢に打ってきた!
そして中井投手が打席に立ち1-3からランエンドヒットを仕掛けるも空振りそして盗塁失敗・・・。オマケに中井は2打席連続スライダーに三振で流れが変わった。
その裏、相可は1死から3番・堅田が四球を選ぶも4番・中川ピッチャーゴロ・・・ゲッツーコースと思われたが、まさかの悪送球で3アウトチェンジのはずが1死1・3塁と大ピンチ・・・。すかさず松阪商ベンチからタイムを取られ一息置いたが、相可はこの数少ないチャンス。もらったチャンスを活かすべく、5番・稲垣初球ファールの後にまさかのダブルスチールを仕掛け1塁走者はアウトになったがそのスキにホームスチールで1-1同点!さらに振り逃げで出塁を許し松阪商の守備に綻びが見えてきた。。。。。
追いつかれた松阪商はすぐさま反撃。先頭の9番・田中がセンター前ヒットを放ち、ここもノーバント野球でゴリ押ししたが1番・伊藤は初球打ち上げてセンターフライ。しかし、2番・下村1ストライクからの2球目がまさかの暴投で1塁走者一気に3塁へ・・・ここで下村は2-2から叩きつけてファーストゴロがタイムリー内野安打となりすかさず勝ち越し成功。しかし、欲張って直後に初球盗塁を試みるも失敗し、2死からセンター前ヒットとチグハグな攻めで1点止まり。
勝ち越された相可はその裏、1死から8番・三井がライト前ヒット。なにかしら動くと思われたが、9番・田中は初球センターフライでこの回3球で2死1塁という展開に。淡白さが見え隠れして1番・寺添は外角高めの134km直球を見逃して三振。2-1と松阪商が1点リードで整備に入った。
前半を終えて松阪商は6安打相可は1安打と松阪商がかなり押しているようにも見えるが、まだ2-1と1点差だけに試合の行方は分からない。相可の中瀬投手がピンチで踏ん張り、松阪商打線が強引に攻めて拙攻を繰り返しているような感もある。まだエースを温存しているのでどこで継投してくるか?相可はなんとか最少失点で食らいついてワンチャンスで一気にひっくり返すべく辛抱といった具合だろうか?5回1時間08分といいペースで試合が進み16時30分頃に終われば万々歳だ。。。行きと同じく厚生病院前まで歩けば17時台には3本バスがあるので、、、次回以降を見据えて3kmほど離れた初めて歩く道を往復するのも悪くないと。
6回表松阪商は先頭打者がキャッチャーフライを打ち上げるも三井捕手ファールグラウンドでまさかの落球・・・。しかし、中瀬投手は取れなかった1アウトを悔やむことなく気持ちを切り替えこの試合初めて三者凡退に打ち取りまだまだ波乱含みな後半になりそうな予感。
事実その裏、2番からの攻撃で先頭の森下はバントの構えで揺さぶり1-1から本当にセーフティーをかましファールになると2-1からサードの頭上を破るレフト前ヒットで出塁。3番・奥田はストレートの四球で流れが傾きかけたが、ここで松阪商サイドが動き背番号10の森本がリリーフ。4番・中川は送りバントかと思われたが、強攻して外124km直球に手が出ず見逃しの三振。5番・稲垣も同じく3球三振。6番・山下は1ボールからセンターフライで松阪商のベンチワークが光った継投だった!
つき離したい松阪商だが7回1死からストレートの四球で走者を出すも1番・伊藤のライトフライで1塁走者何を思ったのか???3塁まで爆走しまさかのダブルプレー・・・。
流れが変わりかねない凡プレーだったが、リリーフした森本が7回も立ちはだかり下位打線簡単にツーアウト。2死から9番・田中がセンター前ヒットで出塁するも守備妨害で3アウト。。。
1点差で食らいつきたい相可は8回表ヒットと四球で1死2塁とされ4番・深田を申告敬遠。そして5番・植田はショートゴロゲッツーで狙い通り。
8回表も1死からヒットと送りバントで2死2塁とピンチ招くも9番・田中のセーフティーバントの揺さぶりにも動じずにライトフライに仕留めエース・中瀬130球2失点で凌いで味方の反撃を待つ。
1点を追う相可打線は8回2番からの攻撃だったがあっさり三者凡退。9回裏先頭の5番・稲垣が初球ピッチャーゴロに倒れあっさり終わると思われたが、1死からストレートの四球で同点の走者が出塁。エース・中瀬の代打・守田が狭いドリームオーシャンスタジアムの外野席に放り込めば逆転サヨナラ勝ちだが、初球バスターエンドランはファール。2球目サードゴロで2死1塁。
8番・三井1-1からエンドランもファールで追い込まれ、最後は2-1からランエンドヒットを仕掛けるが、ボール球で手を出せず盗塁失敗にて試合終了・・・・・。
結局6回を除いて毎回走者を出し続けた松阪商が7残塁で2点どまりだったが、中井-森本のリレーでエース温存し3安打1失点で逃げ切りに成功した。
試合終了16時29分とちょうどいい感じだった。中部台中学校口バス停だと時間調整が難しいので来た道を引き返し3kmほど離れた厚生病院前まで歩いて帰る。。。
三交バスだけが頼りの松阪ゆえに、、、、大きな大会があるときはシャトルバスを発車して欲しいが、、、、これだと東海大会などは開催しづらくなる。。。。。
第1試合はともかくスコア付けした第2・第3試合は熱戦続きだったので満足して下山できた。次に松阪へ戻るのは翌春(26年春)だろうか???しかし夏は二部制だし、またこの夏(25年)に帰ってきたいと。
次回からは地元の兵庫大会。それは次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
松 阪 商 中 井 5 0/3 21 70 2 0 3 0 7 0 1 1
松 阪 商 森 本 4 14 44 1 0 1 0 3 0 0 0
相 可 中 瀬 9 36 130 8 2 3 1 7 1 2 2
(完)
🌟新シリーズのお知らせ🌟
R7年度春季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記① 桜陵健児さらなる高みへ 三田学園観戦記
4/27 春季兵庫大会3回戦 ウインク球場 三田学園-姫路工
一二三四五六七八九十計HE
松 阪 商100010000 281 中井、森本-北川
相 可000100000 131 中瀬-三井
第一試合 第二試合
三 重8 久居農林5
昴 学 園0 髙 田4
ドリームオーシャンスタジアムの右中間外野芝生席に腰を下ろして昼ご飯。。。いつもながらに明石よりもフカフカの芝生で居心地が良い。1塁アルプス後方の「こどもの国」のドーム状の施設観ながら松阪駅弁。久しぶりに聴くCBCラジオを拝聴して第3試合は相可ー松阪商。
相可は昭和58年夏に甲子園出場したがそれ以降は低迷期に入っておりなかなか抜け出せない。松阪商は全然知らない。。。投手戦になるのか?打撃戦になるのか?それともワンサイドゲームか???全く予想がつかないところだが、この試合も1点を争う好ゲームとなった!
松阪商は背番号11の中井。相可はエース・中瀬が先発。松阪商は太鼓1つの応援だったが、相可は応援なしで寂しかった。。。
試合は1回表1番・伊藤がストレートの四球で出塁。2番・下村手堅く送りバントを試みるもスリーバント失敗・・・。3番・井ノ上もチェンジアップで見逃しの三振と走者を背負ってから6球連続ストライクとつかみどころのないピッチング。ならばと2死1塁から盗塁を敢行し得点圏に走者を進めて4番・浮田2ボールからショート頭上をライナーで破るレフト前タイムリーヒットで先制。
その裏、相可打線は松阪商の背番号11中井に手も足も出ず135km前後の直球に見逃しの三振2つとファーストゴロで歯が立たなかった。
2回表松阪商は6番・中村のショート内野安打にサードゴロエラーで無死1・2塁。8番・中井投手に送りバントと思いきや強気の強攻策に出てスライダーに三振。すると9番・田中は一転してバントのサインが出て、初球ファール・・・カウント1-2から送りバント敢行するも3塁封殺。1番・伊藤は外120kmの直球に手が出ず見逃しの三振。
その裏、相可は先頭の4番・中川が1塁ファールフライを取れず命拾いしてからの四球でラッキーな出塁。しかし送りバントがキャッチャーフライで走者を進められず結局1塁釘付けで無得点。
相可の中瀬投手は3回2番からも松阪商打線を2死まで簡単に取ったが、4番・浮田の初球デッドボール・・・・・。5番・植田はライトフライに仕留めたもののまだ波に乗り切れていない様子だ。
松阪商の中井投手は安定感抜群で3回も3人で抑えまだノーヒットピッチングを続け1点の重みを感じさせる序盤だった。
リードを広げたい松阪商は4回先頭の6番・中村が2ボールからセンターフライ。しかし7番・北川は1ボールからセンター前ヒットと凡打を恐れずファーストストライクから果敢に打ってきた!
そして中井投手が打席に立ち1-3からランエンドヒットを仕掛けるも空振りそして盗塁失敗・・・。オマケに中井は2打席連続スライダーに三振で流れが変わった。
その裏、相可は1死から3番・堅田が四球を選ぶも4番・中川ピッチャーゴロ・・・ゲッツーコースと思われたが、まさかの悪送球で3アウトチェンジのはずが1死1・3塁と大ピンチ・・・。すかさず松阪商ベンチからタイムを取られ一息置いたが、相可はこの数少ないチャンス。もらったチャンスを活かすべく、5番・稲垣初球ファールの後にまさかのダブルスチールを仕掛け1塁走者はアウトになったがそのスキにホームスチールで1-1同点!さらに振り逃げで出塁を許し松阪商の守備に綻びが見えてきた。。。。。
追いつかれた松阪商はすぐさま反撃。先頭の9番・田中がセンター前ヒットを放ち、ここもノーバント野球でゴリ押ししたが1番・伊藤は初球打ち上げてセンターフライ。しかし、2番・下村1ストライクからの2球目がまさかの暴投で1塁走者一気に3塁へ・・・ここで下村は2-2から叩きつけてファーストゴロがタイムリー内野安打となりすかさず勝ち越し成功。しかし、欲張って直後に初球盗塁を試みるも失敗し、2死からセンター前ヒットとチグハグな攻めで1点止まり。
勝ち越された相可はその裏、1死から8番・三井がライト前ヒット。なにかしら動くと思われたが、9番・田中は初球センターフライでこの回3球で2死1塁という展開に。淡白さが見え隠れして1番・寺添は外角高めの134km直球を見逃して三振。2-1と松阪商が1点リードで整備に入った。
前半を終えて松阪商は6安打相可は1安打と松阪商がかなり押しているようにも見えるが、まだ2-1と1点差だけに試合の行方は分からない。相可の中瀬投手がピンチで踏ん張り、松阪商打線が強引に攻めて拙攻を繰り返しているような感もある。まだエースを温存しているのでどこで継投してくるか?相可はなんとか最少失点で食らいついてワンチャンスで一気にひっくり返すべく辛抱といった具合だろうか?5回1時間08分といいペースで試合が進み16時30分頃に終われば万々歳だ。。。行きと同じく厚生病院前まで歩けば17時台には3本バスがあるので、、、次回以降を見据えて3kmほど離れた初めて歩く道を往復するのも悪くないと。
6回表松阪商は先頭打者がキャッチャーフライを打ち上げるも三井捕手ファールグラウンドでまさかの落球・・・。しかし、中瀬投手は取れなかった1アウトを悔やむことなく気持ちを切り替えこの試合初めて三者凡退に打ち取りまだまだ波乱含みな後半になりそうな予感。
事実その裏、2番からの攻撃で先頭の森下はバントの構えで揺さぶり1-1から本当にセーフティーをかましファールになると2-1からサードの頭上を破るレフト前ヒットで出塁。3番・奥田はストレートの四球で流れが傾きかけたが、ここで松阪商サイドが動き背番号10の森本がリリーフ。4番・中川は送りバントかと思われたが、強攻して外124km直球に手が出ず見逃しの三振。5番・稲垣も同じく3球三振。6番・山下は1ボールからセンターフライで松阪商のベンチワークが光った継投だった!
つき離したい松阪商だが7回1死からストレートの四球で走者を出すも1番・伊藤のライトフライで1塁走者何を思ったのか???3塁まで爆走しまさかのダブルプレー・・・。
流れが変わりかねない凡プレーだったが、リリーフした森本が7回も立ちはだかり下位打線簡単にツーアウト。2死から9番・田中がセンター前ヒットで出塁するも守備妨害で3アウト。。。
1点差で食らいつきたい相可は8回表ヒットと四球で1死2塁とされ4番・深田を申告敬遠。そして5番・植田はショートゴロゲッツーで狙い通り。
8回表も1死からヒットと送りバントで2死2塁とピンチ招くも9番・田中のセーフティーバントの揺さぶりにも動じずにライトフライに仕留めエース・中瀬130球2失点で凌いで味方の反撃を待つ。
1点を追う相可打線は8回2番からの攻撃だったがあっさり三者凡退。9回裏先頭の5番・稲垣が初球ピッチャーゴロに倒れあっさり終わると思われたが、1死からストレートの四球で同点の走者が出塁。エース・中瀬の代打・守田が狭いドリームオーシャンスタジアムの外野席に放り込めば逆転サヨナラ勝ちだが、初球バスターエンドランはファール。2球目サードゴロで2死1塁。
8番・三井1-1からエンドランもファールで追い込まれ、最後は2-1からランエンドヒットを仕掛けるが、ボール球で手を出せず盗塁失敗にて試合終了・・・・・。
結局6回を除いて毎回走者を出し続けた松阪商が7残塁で2点どまりだったが、中井-森本のリレーでエース温存し3安打1失点で逃げ切りに成功した。
試合終了16時29分とちょうどいい感じだった。中部台中学校口バス停だと時間調整が難しいので来た道を引き返し3kmほど離れた厚生病院前まで歩いて帰る。。。
三交バスだけが頼りの松阪ゆえに、、、、大きな大会があるときはシャトルバスを発車して欲しいが、、、、これだと東海大会などは開催しづらくなる。。。。。
第1試合はともかくスコア付けした第2・第3試合は熱戦続きだったので満足して下山できた。次に松阪へ戻るのは翌春(26年春)だろうか???しかし夏は二部制だし、またこの夏(25年)に帰ってきたいと。
次回からは地元の兵庫大会。それは次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
松 阪 商 中 井 5 0/3 21 70 2 0 3 0 7 0 1 1
松 阪 商 森 本 4 14 44 1 0 1 0 3 0 0 0
相 可 中 瀬 9 36 130 8 2 3 1 7 1 2 2
(完)
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R7年度春季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記① 桜陵健児さらなる高みへ 三田学園観戦記
4/27 春季兵庫大会3回戦 ウインク球場 三田学園-姫路工
⚾今日の和歌山大会試合結果(1・2回戦)
3日目第1試合 日高中津-県和歌山 8:30?~10:43
一二三四五六七八九十計HE
日高中津100010102 5123
県和歌山101000000 231
3日目第2試合 近大新宮-紀北工 11:24~13:30
一二三四五六七八九十計HE
紀 北 工00000000 021
近大新宮00410101x 7151
3日目第3試合 和歌山東-海南 15:00?~17:02
一二三四五六七八九十計HE
和歌山東070000001 8132
海 南210000020 592
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(4日目 2回戦)
☆☆ 08:30~ 和歌山南陵- 田 辺
☆ 11:00~ 那 賀 -智弁和歌山
15:00~ 橋 本 - 耐 久
📝持丸修一 78歳名将の高校野球論
半世紀の指導歴の中で今夏の専大松戸が「歴代最強チーム」になる条件…初戦は12日、四街道と戦います
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/390279
4月に高野連会長を電撃辞任した宝氏をめぐる報道。そして、西の強豪校野球部員の書類送検──。
耳を疑うようなニュースが相次いで飛び込んできていますが、今はそうした話題に触れている余裕はありません。夏の千葉大会はすでに開幕。学校の期末テストも終わり、3年生は最後の夏へ向け、目の色を変えています。わが専大松戸の初戦は12日。1回戦で天羽を27-0で下した四街道と戦います。
今のチームは、今春センバツでベスト4。これは私の半世紀に及ぶ指導歴の中で最高の成績です。だからでしょうか、「歴代最強チームですか」なんて聞かれることもありますが、「はい、そうです」と言い切れないのが実情です。打撃に関して言えば、打線の勝負強さは、過去一番かもしれません。1年時から上級生に割って入ってきた捕手の吉岡、遊撃手の高貝らが、埋もれることなく打線を引っ張ってくれている。それが何より大きいと感じています。
しかし、私の理想は「打ち勝つ野球」ではなく、「守り勝つ野球」です。打線は水物で、その日その日で出来不出来が大きく、計算しにくい。一方、守備には日々の練習量と準備がはっきり表れます。派手な好捕に偶然はあっても、捕る、投げる、連係するという基本動作は積み重ねの結果です。打てない日でも負けないチームをつくるには、やはり守備力が絶対的に欠かせません。
「歴代最強」と胸を張れない理由は、そこにある。守り勝つ野球の土台となる投手陣に、不安要素を抱えているからです。
2年生左腕の小林は肘の不具合の回復が間に合わず、登録メンバーから外さざるを得ませんでした。昨秋の関東大会では、あの横浜を相手に2失点完投。センバツでも2試合に登板。今大会でも期待していただけに……。他の投手陣も育ってきてはいますが、やはり大きな痛手です。
もっとも、好材料もあります。柱である門倉が春先からの不調を脱することができました。投球時に前方へ突っ込みすぎないよう修正したことで、リリースポイントが安定。球威はセンバツ以上になっています。また、課題として以前の当コラムで触れていた「新戦力の発掘」についても、制球力のいい1年生左腕と、楽しみな1年生打者をピックアップできた。さらに、初戦を突破できれば、次はZOZOマリンスタジアムで試合できる。これもチームにとって大きな経験になるでしょう。
まだまだチームは発展途上。絶対に負けられない実戦を一つずつ勝ち上がる中で、もっと強くなれる。今の力が「100」だとすれば、この夏の戦いを通じて「150」まで伸ばし、甲子園切符をつかみたい。その時に初めて、「歴代最強」と言えるチームになるのかもしれません。
👣1球ごとに「うりゃ」 唯一の3年・紀北工の下野主将がピンチで力投
https://news.yahoo.co.jp/articles/9106d575f2f14309635d2c343d9b99594e0ebf3f
12日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 紀北工0―8近大新宮=8回コールド)
七回2死一、三塁。1点失えばコールド負けが決まる場面で、紀北工の下野洋輔主将(3年)が三塁手から救援のマウンドに立った。
1球ごとに「うりゃ」と声を上げて投げ込み、ピンチの芽を摘んだ。小躍りしながらベンチに戻ると、仲間から「ナイスピッチング」と声をかけられた。
12人の部員のうち、唯一の3年生。同級生の部員は1年秋までに辞めていった。自分も続けるかどうか悩んだが、両親から「がんばれ」と励まされ、思いとどまった。
昨秋、新チームで主将になった直後、熱中症による体調不良で思うように練習ができない時期が続いた。それでも、174センチ、97キロの体格を生かして四番を務め、下級生に助けられながらチームを引っ張ってきた。
この日は追いかける展開でピンチを迎えるたびに、仲間に声をかけ続けた。谷本憲司監督は「責任感が強い。しんどいときに支えてくれる同級生がいない中、よくがんばってくれた」とねぎらった。
試合に敗れた後のロッカールーム。下野主将の表情に涙はなかった。「最後までやり切りました。悔いは全くありません」。すがすがしい表情で球場を後にした。
👣東海大菅生・若林弘泰監督が今年度限りで退任へ「夏は今年が最後」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9276a82c49886e9b147a14e719dc2609ed947011
<高校野球西東京大会:東海大菅生10-0多摩工科>◇12日◇1回戦◇スリーボンドスタジアム八王子
東海大菅生の若林弘泰監督(60)が12日、今年度限りで退任することが分かった。同校は多摩工科に6回コールド勝ちで初戦を突破した。
試合後「今年度で定年を迎え、一つの区切りとして東海大菅生の監督を退任します」と話した。今秋については「まだやるか分からないんですけど、夏は今年が最後です」と明言。17年間率いてきた東海大菅生での監督生活に、幕を下ろす決断を下した。
若林監督は東海大相模(神奈川)を卒業後、東海大、日立製作所を経て、1991年ドラフト4位で中日ドラゴンズに入団。2009年に東海大菅生の監督に就任すると、2017年夏には西東京大会を制して甲子園4強入りを果たすなど、同校を全国屈指の強豪へと押し上げた。
📝一球にかける夏始まる 第108回全国高校野球選手権鳥取大会が開幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a5786f4125eb36d83b6cf9e176ebdb2af899af
第108回全国高校野球選手権鳥取大会が11日、開幕した。ヤマタスポーツパーク野球場であった開会式では23校21チームの選手たちが力強く行進し、スタンドの観客から大きな声援が送られた。開幕試合は、鳥取西が米子と対戦し、10―5の熱戦を制した。
青い夏空が広がった午前8時半。鳥取西高校吹奏楽部が奏でるファンファーレで開会式が始まった。県高野連の政門笑太理事が先導し、昨年の覇者・鳥取城北を先頭に、全21チームの選手たちがグラウンドへ入場し、堂々とした行進を見せた。
司会は鳥取商の野球部マネジャー・高嶋凛さん。鳥取西高校合唱部の伊吹周介さんは国歌を独唱し、部員とともに大会歌「栄冠は君に輝く」を歌い上げた。
開会式で県高野連の井上祐一郎会長は、大会歌に触れ、栄冠は勝者だけでなく、切磋琢磨し汗を流したすべての選手に輝くと強調。「光あふれる夏の舞台で、一球に一身を懸ける高校生らしい、熱くさわやかな試合を期待します」とあいさつした。
◇
「最高の夏にします」。開会式の選手宣誓は、昨年の優勝校、鳥取城北の山本尚太主将(3年)が務めた。
「私たち選手一同は、今日この日を迎えることへの感謝の気持ちを胸に、今このグラウンドに立っています」。めちゃめちゃ緊張した、というが、声をしっかり出し、ゆっくり自信をもって話そうと心がけたという。
「最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」。すがすがしい誓いの言葉が球場の空に響いた。目指すはもちろん甲子園だ。開会式後の取材に「本当に全員が覚悟を決めてやってきた。信じてやるだけです」と、表情を引き締めた。
◇
開幕戦の始球式を務めたのは、鳥取西の自転車競技選手、大谷奈々さん(3年)。くしくも母校の試合のマウンドに上がった。大きくふりかぶって投じたボールは本塁付近でワンバウンド。「思うようにできなかった。50点です」と悔しそうだった。
自転車は「人間では出せないスピードが出せて楽しい」。インターハイでの優勝を目指す。
📝菰野に中日・平田良介コーチの長男・琉輝也が「7番」でベンチ入り 出場機会なしも戸田監督「使いたかったんですが…」…三重大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf64a825fbeee9000fd1d8ddcca31dcb95af415b
◆第108回全国高校野球三重大会▽1回戦 菰野5―4木本・紀南・熊野青藍(12日・ドリームオーシャンスタジアム)
春夏4度、甲子園出場している菰野が初戦を突破した。スタメン野手9人中7人が下級生。「1番・二塁」の藤川桔平、「9番・三塁」の霜村征雅と1年生も2人、スタメンに名を連ねた。
戸田直光監督(63)は「藤川は入ったときから使っている。もう一人、平田を使いたかったんですが…」と背番号7の平田琉輝也(1年)の存在を明かした。中日・平田良介1軍外野守備走塁コーチの長男で、指揮官は「肩の後ろが痛いというので…」とこの日の欠場理由を明かした。
1年生で一桁番号を与えた琉輝也について戸田監督は「まだまだです。体も細いけれど将来性もある。肩もあるし。(次の試合まで)1週間あるので様子をみます」と次戦での起用を示唆した。
👣元ABCアナ監督、涙のラストメッセージ「3カ月でもお前たちが可愛いのよ」宝塚西が初戦敗退
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9914e2481e9d6315838fbf7221ebff2e0250059
◇第108回全国高校野球選手権兵庫大会2回戦 宝塚西1―5宝塚(2026年7月12日 ベイコム野球場)
高校野球の兵庫大会は12日に2回戦が行われ、宝塚西は宝塚に1―5で敗れて初戦突破を逃した。
初回2死二塁で4番で主将の兵頭篤哉(3年)が左越え適時二塁打を放ち、先制に成功。これが唯一の得点に終わり逆転負けを喫した。
清水次郎監督は元朝日放送アナウンサー。夏の甲子園大会の実況などを担当していた中、16年に同社を退社して高校教員に転身した。そして西宮甲山(兵庫)で監督を務めたのち、今年4月から同校に赴任。監督としての夏初勝利が懸かった一戦だった。同監督は試合後に悔し涙を流しながら、選手たちに感謝を伝えた。
「不思議なもので(赴任してから)3カ月ぐらいの付き合いだけど、お前たちがかわいいのよ。だから勝たせてあげたかった…。お前たちみたいに楽しく野球をする高校生を初めて見た。こんな思いをしたくなかったな…。俺の教え子だから。かっこいい男になってほしい。ありがとう。
1、2年生もまだ俺のことが分かっていないかもしれないけれど、俺はかわいいのよ。4点差だったけど、ほんの少しの差だったと思う。この差を埋められるように頑張ろう」
📣緊急事態! 2日目の順延となった南北海道大会函館会場は13日に異例の4試合実施へ 球場は照明設備なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/2346228b3955a9e6fd6d97760bc14aaf83b6978c
第108回全国高校野球選手権南北海道大会の函館会場で12日に実施予定だった4回戦2試合は、雨天順延となった。10日に続いて同会場では今大会2度目の順延となり、13日に4回戦4試合を行うことが決まった。14日に準々決勝2試合を実施する予定。
午前8時から倶知安―駒大苫小牧、同10時半から知内―小樽双葉、午後1時から北海道大谷室蘭―東海大札幌、同3時半から北海―函館大有斗を開催予定。函館の日の入り時刻は午後7時10分ごろだが、テーオーオーシャンスタジアム函館は照明設備がなく、第1~3試合が長引けば、第4試合の開催に影響が出る可能性もありそうだ。
📝「勝とうと思うと、大事なものが見えなくなる」北陽野球部の礎を築いた名将・松岡英孝が最後まで貫いた教育者としての哲学
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f6c678c7ed0f20b1012be07de7627a879a2da60
学校の創立は1925年。大阪市東淀川区に北陽商業学校として開校し、翌26年に野球部が誕生した。今年、創部100年を迎える。北陽野球部が大阪屈指の強豪として歩み始めるのは、1960年に22歳で赴任した松岡英孝の登場からである。当時の北陽には実質的な野球専門の指導者はおらず、野球部を強くしたいという学校の思いから、新卒の松岡が社会科教諭として着任すると同時に監督へ就任。以来約30年間チームを率い、北陽野球の礎を築いた。
【部員数が200人を超えた時期も】
今年3月、野球部恒例の高知遠征の際、88歳の松岡が現役選手たちを前に熱弁を振るった。
「いいか、体を沈ませろ。沈ませて、沈ませて、足の指もしっかり使って......」
体の使い方から心構えまで、野球の原理原則や基礎基本を説いた講義は、じつに1時間半に及んだ。その時の様子を、現監督の辻本忠は目を細めながら振り返る。
「高知は松岡先生の故郷で、今も住んでおられるので、遠征のたびにご連絡させていただいているんですが、今回は先生のほうから初めて『ちょっと生徒たちに話をしてもいいか』と言ってくださったんです。何よりうれしかったのは、『選手たちの目が生きてる。こっちを見る目が違う。これは楽しみや』と言っていただけたことです」
松岡は城東高校(現・高知高)で甲子園出場を経験し、近畿大を経て1960年に社会科教諭として北陽に赴任。同時に野球部の監督に就任した。モットーは「闘志と忍耐無き者は去れ」。一方で、「来る者は拒まず」の姿勢で広く門戸を開いた。寮は持たず、近隣中学校出身の通学生を中心に多くの部員が集まり、部員数が200人を超える年も珍しくなかったという。
甲子園には1966年夏に初出場。大阪大会準々決勝で当時絶大な強さを誇っていた浪商(現・大体大浪商)を延長再試合で破った一戦は、今も語り継がれている。辻本が言う。
「この試合の話は、先輩方からもよく聞かせていただきました。延長18回、9対9で引き分け再試合。炎天下で5時間27分に及ぶ激闘のあと、選手たちはみんなふらふらだったそうです。それで部長先生が急きょ、球場近くのクーラーが利いた宿を手配し、全員で泊まって翌日に備えたと。ところが、その翌日も延長戦になり、最後は11回に勝ち越して3対2で勝利。その大きな壁を乗り越え、準決勝で大鉄(現・阪南大高)、決勝では江夏豊さんのいた大阪学院を破って勝ち上がってきた桜塚を倒して、初めての甲子園出場を果たしたと」
のちにプロでも長く活躍する長崎慶一が1年生でレギュラーをつかみ、甲子園初勝利も挙げた。2度目の甲子園となった1970年の選抜では決勝まで勝ち進む。アイドル的人気を誇った島本講平擁する箕島(和歌山)に延長12回の末、4対5でサヨナラ負けを喫したものの、準優勝という快挙を成し遂げた。
【負けても絵になる北陽野球】
北陽の14度の甲子園を振り返ると、記憶に残る敗戦が多い。81年夏の名古屋電気(現・愛工大名電)戦では、2年生左腕・高木宣宏(元広島ほか)が工藤公康(元西武ほか)と投げ合いながら、最後はサヨナラ本塁打に泣いた。さらに松岡にとって最後の甲子園となった1990年の選抜準決勝・新田(愛媛)戦でも、エース寺前正雄(元近鉄ほか)が17三振を奪う力投を見せたが、延長17回にまたしてもサヨナラ本塁打で力尽きた。ちなみに、この選抜は初戦の帝京(東京)から、玉野光南(岡山)、三重といずれも4対3で勝利、最後は新田に3対4で敗れたが、スコアからも松岡が築いた"北陽野球"の真髄が伝わってくる。その松岡のもとで7年間コーチを務めた前監督の新納弘治は言う。
「大阪の強豪といえば打力のイメージですが、北陽は違いました。ランナーを背負っても粘り、攻撃でも粘って、最後は1点差で勝つか負けるか。中学時代のスターが集まるチームではありません。ふつうの選手を3年間で育てて、最後の夏にそういう試合ができるところまで仕上げる。それが北陽の野球です」
その土台にあったのは、技術より人間教育だった。松岡は帽子のかぶり方、爪や髪の手入れ、歯磨きまで細かく指導し、「服装の乱れは心の乱れ。教室の乱れは学力の低下。グラウンドの乱れは技術の低下」が口癖だった。
「松岡先生は野球人という前に教育者でした」と新納は振り返る。
ただ、ひとたびグラウンドに立てば、鬼と化した。新納が入部した年も、新入生だけで150人。岡田彰布の4学年下にあたる新納は、大阪市港区の自宅から約1時間かけて通学していたが、その道のりはいつも憂鬱だったという。1年時は下級生ならではの厳しさに耐え、そこを乗り越えれば今度は熾烈なメンバー争いが待つ。ようやく試合に出られるようになると、責任が重くのしかかる。息つく暇などなかった。
「とにかく毎日が必死でした。野球以外のことを考えた記憶がないですね。朝になると『最後までやり抜けるんかな......』と弱気になる自分もいて、その気持ちと戦いながら家を出る。そんな毎日でした」
【厳しい練習を乗り越え生まれる和】
その後、近畿大在学中の2年時、「一緒にやろうか」と松岡に声をかけられ、母校で指導者の道を歩み始めた。「人生を賭けての決断でした」と振り返る。約7年間コーチを務めたのち、1990年8月、29歳で松岡のあとを託された。監督を引き継ぐ際、松岡から繰り返し言われた言葉が今も胸に残る。
「『焦るなよ。焦ると事故(不祥事やアクシデント)を起こすから』と、よく言われました。また、『ひとりの生徒には親がいて、おじいちゃん、おばあちゃんもいる。子どもひとりの命を預かるということが、どれだけ大変なことかわかって指導しなさい』とも。『勝とう、勝とうと思うと、大事なものが見えなくなる。だから落ち着いて、一人ひとりの選手をしっかり見てやれ』と、繰り返し言っていただきました」
新納が監督に就任した90年代、大阪勢は全国で次々と結果を残し始める。1990年春の選抜で近大附が優勝すると、1991年には大阪桐蔭が春夏連続で甲子園に出場し、夏は初出場で全国制覇。また1993年春には上宮が日本一を達成した。そんななか、北陽も1994年に春夏連続甲子園出場を果たす。エースで3番を務めたのは、のちにオリックスへドラフト1位で入団する嘉㔟敏弘(元オリックスほか)。4番には現・北陽監督の辻本忠が座った。辻本の家は北陽の近くにあり、子どもの頃から身近な存在だった。
「オヤジとグラウンドに練習を見に行ったり、自然と憧れを持って見るようになっていましたね。小学生の頃、寺前さんに握手してもらったこともありました」
この時期でも、新入生だけで80人ほどいた。1年生の練習場所は、ライト後方にある新幹線高架下のスペース。そこで腹筋、背筋、ダッシュをひたすら繰り返すのが日課だった。授業のない日は、朝9時から夜9時まで練習が続いた。
「1年生は練習が始まる2時間前にはグラウンドに出て整備をして、先輩のスパイクやグラブも磨く。あとは『あれせえ、これせえ』と言われないように、グラウンドの隅で目立たないようにしていましたね。『ああ、雨、降らんかなあ......』って、いつも空ばかり見ていました(笑)」
そう語る辻本の思い出といえば、やはり3年時に春夏連続出場を果たした甲子園だ。とくに夏は、初戦の富山商戦でライトを守る辻本がダイビングキャッチにレーザービームと攻守で存在感を発揮し、勝利に大きく貢献。
「3年間で唯一、新納監督に褒めてもらったのが、あの試合でした」
つづく市川(山梨)戦は、ダメ押しの3ランを含む5打点の活躍。しかし3回戦で仙台育英(宮城)に敗れ、夏は終わった。それでも3点ビハインドの9回表に同点に追いつく執念を見せた。辻本が振り返る。
「入学した頃の嘉㔟は『俺が甲子園に連れていったるわ』みたいな雰囲気を出していて、僕らも『おまえなんかに頼らんでも行けるわ』って返していたんです。でも、毎日あの厳しい練習を一緒に乗り越えるうちにチームの雰囲気もよくなって、3年になった頃にはめちゃくちゃ仲良くなっていました。だからあの夏も『まだまだ負けられへん。まだ一緒にやるで!』と、みんな同じ気持ちだったと思います」
同点に追いついたのも束の間、最後は北陽らしく "サヨナラ負け"で甲子園を去った。
3日目第1試合 日高中津-県和歌山 8:30?~10:43
一二三四五六七八九十計HE
日高中津100010102 5123
県和歌山101000000 231
3日目第2試合 近大新宮-紀北工 11:24~13:30
一二三四五六七八九十計HE
紀 北 工00000000 021
近大新宮00410101x 7151
3日目第3試合 和歌山東-海南 15:00?~17:02
一二三四五六七八九十計HE
和歌山東070000001 8132
海 南210000020 592
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(4日目 2回戦)
☆☆ 08:30~ 和歌山南陵- 田 辺
☆ 11:00~ 那 賀 -智弁和歌山
15:00~ 橋 本 - 耐 久
📝持丸修一 78歳名将の高校野球論
半世紀の指導歴の中で今夏の専大松戸が「歴代最強チーム」になる条件…初戦は12日、四街道と戦います
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/390279
4月に高野連会長を電撃辞任した宝氏をめぐる報道。そして、西の強豪校野球部員の書類送検──。
耳を疑うようなニュースが相次いで飛び込んできていますが、今はそうした話題に触れている余裕はありません。夏の千葉大会はすでに開幕。学校の期末テストも終わり、3年生は最後の夏へ向け、目の色を変えています。わが専大松戸の初戦は12日。1回戦で天羽を27-0で下した四街道と戦います。
今のチームは、今春センバツでベスト4。これは私の半世紀に及ぶ指導歴の中で最高の成績です。だからでしょうか、「歴代最強チームですか」なんて聞かれることもありますが、「はい、そうです」と言い切れないのが実情です。打撃に関して言えば、打線の勝負強さは、過去一番かもしれません。1年時から上級生に割って入ってきた捕手の吉岡、遊撃手の高貝らが、埋もれることなく打線を引っ張ってくれている。それが何より大きいと感じています。
しかし、私の理想は「打ち勝つ野球」ではなく、「守り勝つ野球」です。打線は水物で、その日その日で出来不出来が大きく、計算しにくい。一方、守備には日々の練習量と準備がはっきり表れます。派手な好捕に偶然はあっても、捕る、投げる、連係するという基本動作は積み重ねの結果です。打てない日でも負けないチームをつくるには、やはり守備力が絶対的に欠かせません。
「歴代最強」と胸を張れない理由は、そこにある。守り勝つ野球の土台となる投手陣に、不安要素を抱えているからです。
2年生左腕の小林は肘の不具合の回復が間に合わず、登録メンバーから外さざるを得ませんでした。昨秋の関東大会では、あの横浜を相手に2失点完投。センバツでも2試合に登板。今大会でも期待していただけに……。他の投手陣も育ってきてはいますが、やはり大きな痛手です。
もっとも、好材料もあります。柱である門倉が春先からの不調を脱することができました。投球時に前方へ突っ込みすぎないよう修正したことで、リリースポイントが安定。球威はセンバツ以上になっています。また、課題として以前の当コラムで触れていた「新戦力の発掘」についても、制球力のいい1年生左腕と、楽しみな1年生打者をピックアップできた。さらに、初戦を突破できれば、次はZOZOマリンスタジアムで試合できる。これもチームにとって大きな経験になるでしょう。
まだまだチームは発展途上。絶対に負けられない実戦を一つずつ勝ち上がる中で、もっと強くなれる。今の力が「100」だとすれば、この夏の戦いを通じて「150」まで伸ばし、甲子園切符をつかみたい。その時に初めて、「歴代最強」と言えるチームになるのかもしれません。
👣1球ごとに「うりゃ」 唯一の3年・紀北工の下野主将がピンチで力投
https://news.yahoo.co.jp/articles/9106d575f2f14309635d2c343d9b99594e0ebf3f
12日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会2回戦 紀北工0―8近大新宮=8回コールド)
七回2死一、三塁。1点失えばコールド負けが決まる場面で、紀北工の下野洋輔主将(3年)が三塁手から救援のマウンドに立った。
1球ごとに「うりゃ」と声を上げて投げ込み、ピンチの芽を摘んだ。小躍りしながらベンチに戻ると、仲間から「ナイスピッチング」と声をかけられた。
12人の部員のうち、唯一の3年生。同級生の部員は1年秋までに辞めていった。自分も続けるかどうか悩んだが、両親から「がんばれ」と励まされ、思いとどまった。
昨秋、新チームで主将になった直後、熱中症による体調不良で思うように練習ができない時期が続いた。それでも、174センチ、97キロの体格を生かして四番を務め、下級生に助けられながらチームを引っ張ってきた。
この日は追いかける展開でピンチを迎えるたびに、仲間に声をかけ続けた。谷本憲司監督は「責任感が強い。しんどいときに支えてくれる同級生がいない中、よくがんばってくれた」とねぎらった。
試合に敗れた後のロッカールーム。下野主将の表情に涙はなかった。「最後までやり切りました。悔いは全くありません」。すがすがしい表情で球場を後にした。
👣東海大菅生・若林弘泰監督が今年度限りで退任へ「夏は今年が最後」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9276a82c49886e9b147a14e719dc2609ed947011
<高校野球西東京大会:東海大菅生10-0多摩工科>◇12日◇1回戦◇スリーボンドスタジアム八王子
東海大菅生の若林弘泰監督(60)が12日、今年度限りで退任することが分かった。同校は多摩工科に6回コールド勝ちで初戦を突破した。
試合後「今年度で定年を迎え、一つの区切りとして東海大菅生の監督を退任します」と話した。今秋については「まだやるか分からないんですけど、夏は今年が最後です」と明言。17年間率いてきた東海大菅生での監督生活に、幕を下ろす決断を下した。
若林監督は東海大相模(神奈川)を卒業後、東海大、日立製作所を経て、1991年ドラフト4位で中日ドラゴンズに入団。2009年に東海大菅生の監督に就任すると、2017年夏には西東京大会を制して甲子園4強入りを果たすなど、同校を全国屈指の強豪へと押し上げた。
📝一球にかける夏始まる 第108回全国高校野球選手権鳥取大会が開幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a5786f4125eb36d83b6cf9e176ebdb2af899af
第108回全国高校野球選手権鳥取大会が11日、開幕した。ヤマタスポーツパーク野球場であった開会式では23校21チームの選手たちが力強く行進し、スタンドの観客から大きな声援が送られた。開幕試合は、鳥取西が米子と対戦し、10―5の熱戦を制した。
青い夏空が広がった午前8時半。鳥取西高校吹奏楽部が奏でるファンファーレで開会式が始まった。県高野連の政門笑太理事が先導し、昨年の覇者・鳥取城北を先頭に、全21チームの選手たちがグラウンドへ入場し、堂々とした行進を見せた。
司会は鳥取商の野球部マネジャー・高嶋凛さん。鳥取西高校合唱部の伊吹周介さんは国歌を独唱し、部員とともに大会歌「栄冠は君に輝く」を歌い上げた。
開会式で県高野連の井上祐一郎会長は、大会歌に触れ、栄冠は勝者だけでなく、切磋琢磨し汗を流したすべての選手に輝くと強調。「光あふれる夏の舞台で、一球に一身を懸ける高校生らしい、熱くさわやかな試合を期待します」とあいさつした。
◇
「最高の夏にします」。開会式の選手宣誓は、昨年の優勝校、鳥取城北の山本尚太主将(3年)が務めた。
「私たち選手一同は、今日この日を迎えることへの感謝の気持ちを胸に、今このグラウンドに立っています」。めちゃめちゃ緊張した、というが、声をしっかり出し、ゆっくり自信をもって話そうと心がけたという。
「最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」。すがすがしい誓いの言葉が球場の空に響いた。目指すはもちろん甲子園だ。開会式後の取材に「本当に全員が覚悟を決めてやってきた。信じてやるだけです」と、表情を引き締めた。
◇
開幕戦の始球式を務めたのは、鳥取西の自転車競技選手、大谷奈々さん(3年)。くしくも母校の試合のマウンドに上がった。大きくふりかぶって投じたボールは本塁付近でワンバウンド。「思うようにできなかった。50点です」と悔しそうだった。
自転車は「人間では出せないスピードが出せて楽しい」。インターハイでの優勝を目指す。
📝菰野に中日・平田良介コーチの長男・琉輝也が「7番」でベンチ入り 出場機会なしも戸田監督「使いたかったんですが…」…三重大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf64a825fbeee9000fd1d8ddcca31dcb95af415b
◆第108回全国高校野球三重大会▽1回戦 菰野5―4木本・紀南・熊野青藍(12日・ドリームオーシャンスタジアム)
春夏4度、甲子園出場している菰野が初戦を突破した。スタメン野手9人中7人が下級生。「1番・二塁」の藤川桔平、「9番・三塁」の霜村征雅と1年生も2人、スタメンに名を連ねた。
戸田直光監督(63)は「藤川は入ったときから使っている。もう一人、平田を使いたかったんですが…」と背番号7の平田琉輝也(1年)の存在を明かした。中日・平田良介1軍外野守備走塁コーチの長男で、指揮官は「肩の後ろが痛いというので…」とこの日の欠場理由を明かした。
1年生で一桁番号を与えた琉輝也について戸田監督は「まだまだです。体も細いけれど将来性もある。肩もあるし。(次の試合まで)1週間あるので様子をみます」と次戦での起用を示唆した。
👣元ABCアナ監督、涙のラストメッセージ「3カ月でもお前たちが可愛いのよ」宝塚西が初戦敗退
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9914e2481e9d6315838fbf7221ebff2e0250059
◇第108回全国高校野球選手権兵庫大会2回戦 宝塚西1―5宝塚(2026年7月12日 ベイコム野球場)
高校野球の兵庫大会は12日に2回戦が行われ、宝塚西は宝塚に1―5で敗れて初戦突破を逃した。
初回2死二塁で4番で主将の兵頭篤哉(3年)が左越え適時二塁打を放ち、先制に成功。これが唯一の得点に終わり逆転負けを喫した。
清水次郎監督は元朝日放送アナウンサー。夏の甲子園大会の実況などを担当していた中、16年に同社を退社して高校教員に転身した。そして西宮甲山(兵庫)で監督を務めたのち、今年4月から同校に赴任。監督としての夏初勝利が懸かった一戦だった。同監督は試合後に悔し涙を流しながら、選手たちに感謝を伝えた。
「不思議なもので(赴任してから)3カ月ぐらいの付き合いだけど、お前たちがかわいいのよ。だから勝たせてあげたかった…。お前たちみたいに楽しく野球をする高校生を初めて見た。こんな思いをしたくなかったな…。俺の教え子だから。かっこいい男になってほしい。ありがとう。
1、2年生もまだ俺のことが分かっていないかもしれないけれど、俺はかわいいのよ。4点差だったけど、ほんの少しの差だったと思う。この差を埋められるように頑張ろう」
📣緊急事態! 2日目の順延となった南北海道大会函館会場は13日に異例の4試合実施へ 球場は照明設備なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/2346228b3955a9e6fd6d97760bc14aaf83b6978c
第108回全国高校野球選手権南北海道大会の函館会場で12日に実施予定だった4回戦2試合は、雨天順延となった。10日に続いて同会場では今大会2度目の順延となり、13日に4回戦4試合を行うことが決まった。14日に準々決勝2試合を実施する予定。
午前8時から倶知安―駒大苫小牧、同10時半から知内―小樽双葉、午後1時から北海道大谷室蘭―東海大札幌、同3時半から北海―函館大有斗を開催予定。函館の日の入り時刻は午後7時10分ごろだが、テーオーオーシャンスタジアム函館は照明設備がなく、第1~3試合が長引けば、第4試合の開催に影響が出る可能性もありそうだ。
📝「勝とうと思うと、大事なものが見えなくなる」北陽野球部の礎を築いた名将・松岡英孝が最後まで貫いた教育者としての哲学
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f6c678c7ed0f20b1012be07de7627a879a2da60
学校の創立は1925年。大阪市東淀川区に北陽商業学校として開校し、翌26年に野球部が誕生した。今年、創部100年を迎える。北陽野球部が大阪屈指の強豪として歩み始めるのは、1960年に22歳で赴任した松岡英孝の登場からである。当時の北陽には実質的な野球専門の指導者はおらず、野球部を強くしたいという学校の思いから、新卒の松岡が社会科教諭として着任すると同時に監督へ就任。以来約30年間チームを率い、北陽野球の礎を築いた。
【部員数が200人を超えた時期も】
今年3月、野球部恒例の高知遠征の際、88歳の松岡が現役選手たちを前に熱弁を振るった。
「いいか、体を沈ませろ。沈ませて、沈ませて、足の指もしっかり使って......」
体の使い方から心構えまで、野球の原理原則や基礎基本を説いた講義は、じつに1時間半に及んだ。その時の様子を、現監督の辻本忠は目を細めながら振り返る。
「高知は松岡先生の故郷で、今も住んでおられるので、遠征のたびにご連絡させていただいているんですが、今回は先生のほうから初めて『ちょっと生徒たちに話をしてもいいか』と言ってくださったんです。何よりうれしかったのは、『選手たちの目が生きてる。こっちを見る目が違う。これは楽しみや』と言っていただけたことです」
松岡は城東高校(現・高知高)で甲子園出場を経験し、近畿大を経て1960年に社会科教諭として北陽に赴任。同時に野球部の監督に就任した。モットーは「闘志と忍耐無き者は去れ」。一方で、「来る者は拒まず」の姿勢で広く門戸を開いた。寮は持たず、近隣中学校出身の通学生を中心に多くの部員が集まり、部員数が200人を超える年も珍しくなかったという。
甲子園には1966年夏に初出場。大阪大会準々決勝で当時絶大な強さを誇っていた浪商(現・大体大浪商)を延長再試合で破った一戦は、今も語り継がれている。辻本が言う。
「この試合の話は、先輩方からもよく聞かせていただきました。延長18回、9対9で引き分け再試合。炎天下で5時間27分に及ぶ激闘のあと、選手たちはみんなふらふらだったそうです。それで部長先生が急きょ、球場近くのクーラーが利いた宿を手配し、全員で泊まって翌日に備えたと。ところが、その翌日も延長戦になり、最後は11回に勝ち越して3対2で勝利。その大きな壁を乗り越え、準決勝で大鉄(現・阪南大高)、決勝では江夏豊さんのいた大阪学院を破って勝ち上がってきた桜塚を倒して、初めての甲子園出場を果たしたと」
のちにプロでも長く活躍する長崎慶一が1年生でレギュラーをつかみ、甲子園初勝利も挙げた。2度目の甲子園となった1970年の選抜では決勝まで勝ち進む。アイドル的人気を誇った島本講平擁する箕島(和歌山)に延長12回の末、4対5でサヨナラ負けを喫したものの、準優勝という快挙を成し遂げた。
【負けても絵になる北陽野球】
北陽の14度の甲子園を振り返ると、記憶に残る敗戦が多い。81年夏の名古屋電気(現・愛工大名電)戦では、2年生左腕・高木宣宏(元広島ほか)が工藤公康(元西武ほか)と投げ合いながら、最後はサヨナラ本塁打に泣いた。さらに松岡にとって最後の甲子園となった1990年の選抜準決勝・新田(愛媛)戦でも、エース寺前正雄(元近鉄ほか)が17三振を奪う力投を見せたが、延長17回にまたしてもサヨナラ本塁打で力尽きた。ちなみに、この選抜は初戦の帝京(東京)から、玉野光南(岡山)、三重といずれも4対3で勝利、最後は新田に3対4で敗れたが、スコアからも松岡が築いた"北陽野球"の真髄が伝わってくる。その松岡のもとで7年間コーチを務めた前監督の新納弘治は言う。
「大阪の強豪といえば打力のイメージですが、北陽は違いました。ランナーを背負っても粘り、攻撃でも粘って、最後は1点差で勝つか負けるか。中学時代のスターが集まるチームではありません。ふつうの選手を3年間で育てて、最後の夏にそういう試合ができるところまで仕上げる。それが北陽の野球です」
その土台にあったのは、技術より人間教育だった。松岡は帽子のかぶり方、爪や髪の手入れ、歯磨きまで細かく指導し、「服装の乱れは心の乱れ。教室の乱れは学力の低下。グラウンドの乱れは技術の低下」が口癖だった。
「松岡先生は野球人という前に教育者でした」と新納は振り返る。
ただ、ひとたびグラウンドに立てば、鬼と化した。新納が入部した年も、新入生だけで150人。岡田彰布の4学年下にあたる新納は、大阪市港区の自宅から約1時間かけて通学していたが、その道のりはいつも憂鬱だったという。1年時は下級生ならではの厳しさに耐え、そこを乗り越えれば今度は熾烈なメンバー争いが待つ。ようやく試合に出られるようになると、責任が重くのしかかる。息つく暇などなかった。
「とにかく毎日が必死でした。野球以外のことを考えた記憶がないですね。朝になると『最後までやり抜けるんかな......』と弱気になる自分もいて、その気持ちと戦いながら家を出る。そんな毎日でした」
【厳しい練習を乗り越え生まれる和】
その後、近畿大在学中の2年時、「一緒にやろうか」と松岡に声をかけられ、母校で指導者の道を歩み始めた。「人生を賭けての決断でした」と振り返る。約7年間コーチを務めたのち、1990年8月、29歳で松岡のあとを託された。監督を引き継ぐ際、松岡から繰り返し言われた言葉が今も胸に残る。
「『焦るなよ。焦ると事故(不祥事やアクシデント)を起こすから』と、よく言われました。また、『ひとりの生徒には親がいて、おじいちゃん、おばあちゃんもいる。子どもひとりの命を預かるということが、どれだけ大変なことかわかって指導しなさい』とも。『勝とう、勝とうと思うと、大事なものが見えなくなる。だから落ち着いて、一人ひとりの選手をしっかり見てやれ』と、繰り返し言っていただきました」
新納が監督に就任した90年代、大阪勢は全国で次々と結果を残し始める。1990年春の選抜で近大附が優勝すると、1991年には大阪桐蔭が春夏連続で甲子園に出場し、夏は初出場で全国制覇。また1993年春には上宮が日本一を達成した。そんななか、北陽も1994年に春夏連続甲子園出場を果たす。エースで3番を務めたのは、のちにオリックスへドラフト1位で入団する嘉㔟敏弘(元オリックスほか)。4番には現・北陽監督の辻本忠が座った。辻本の家は北陽の近くにあり、子どもの頃から身近な存在だった。
「オヤジとグラウンドに練習を見に行ったり、自然と憧れを持って見るようになっていましたね。小学生の頃、寺前さんに握手してもらったこともありました」
この時期でも、新入生だけで80人ほどいた。1年生の練習場所は、ライト後方にある新幹線高架下のスペース。そこで腹筋、背筋、ダッシュをひたすら繰り返すのが日課だった。授業のない日は、朝9時から夜9時まで練習が続いた。
「1年生は練習が始まる2時間前にはグラウンドに出て整備をして、先輩のスパイクやグラブも磨く。あとは『あれせえ、これせえ』と言われないように、グラウンドの隅で目立たないようにしていましたね。『ああ、雨、降らんかなあ......』って、いつも空ばかり見ていました(笑)」
そう語る辻本の思い出といえば、やはり3年時に春夏連続出場を果たした甲子園だ。とくに夏は、初戦の富山商戦でライトを守る辻本がダイビングキャッチにレーザービームと攻守で存在感を発揮し、勝利に大きく貢献。
「3年間で唯一、新納監督に褒めてもらったのが、あの試合でした」
つづく市川(山梨)戦は、ダメ押しの3ランを含む5打点の活躍。しかし3回戦で仙台育英(宮城)に敗れ、夏は終わった。それでも3点ビハインドの9回表に同点に追いつく執念を見せた。辻本が振り返る。
「入学した頃の嘉㔟は『俺が甲子園に連れていったるわ』みたいな雰囲気を出していて、僕らも『おまえなんかに頼らんでも行けるわ』って返していたんです。でも、毎日あの厳しい練習を一緒に乗り越えるうちにチームの雰囲気もよくなって、3年になった頃にはめちゃくちゃ仲良くなっていました。だからあの夏も『まだまだ負けられへん。まだ一緒にやるで!』と、みんな同じ気持ちだったと思います」
同点に追いついたのも束の間、最後は北陽らしく "サヨナラ負け"で甲子園を去った。
⚾今日の和歌山大会試合結果(1回戦)
2日目第1試合 和歌山北-粉河 8:31~10:46?
一二三四五六七八九十計HE
和歌山北110002100 592
粉 河000110200 470
2日目第2試合 星林-田辺工 11:30~13:23?
一二三四五六七八九十計HE
星 林000000000 023
田 辺 工10000000X 130
2日目第3試合 南部龍神-南部 15:00~17:28?
一二三四五六七八九十計HE
南 部010022000 583
南部龍神01132002X 992
⚾主な試合結果
大阪大会1回戦 池 田8-1大商学園(8回) 11:43~13:51
https://vk.sportsbull.jp/koshien/chihou2026/daseki_sokuho/?game_id=266614&pref=osaka&year=2026
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(3日目 1・2回戦)
08:30~ 県和 歌山-日高 中津
11:00~ 近大 新宮-紀 北 工
☆ 15:00~ 和歌 山東- 海 南
🎁硬式ボールを寄付 高校野球和歌山大会、串本古座高に紀伊民報
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9bbad1f36e006b812993afefcca31a31140e03
10日に開幕した第108回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、紀伊民報は8日、串本町串本の串本古座高校に硬式ボール1ダースを寄付した。
本紙の特集記事「夏に駆ける」で紀南10校(9チーム)を紹介。協賛広告の収益でボールを購入し、各校に贈った。
この日は営業部の大川雄司部長らが同校を訪問し、野球部の日下大智主将(3年)に、掲載紙とボールを手渡した。
串本古座高校は初戦(18日)で紀央館と対戦する。日下主将は「今年こそは絶対に1勝して勝ち進みたい。つないで点を取るバッティングを重ねれば、勝ちにつながる」と意気込みを語った。
榎本龍人監督は「勢いを付ければ、どことでも戦える能力があるチーム。守備もバッティングも思いっきりやってもらいたい」と話した。
🔥甲子園9度導いた名将 新天地で夏に挑む 明誠の新田均監督
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV7944JVV79PLPB00JM.html
浜田、大社で春夏合わせて9回甲子園出場を果たした名将が今夏、新天地で采配を振るう。わかりやすい言葉で部員の「やる気」を引き出し、チームに勢いをもたらしている。
今年3月に私立明誠高校(益田市)の野球部監督に就任した新田均さん(69)。これまで県立高校で監督を務め、浜田で2度の夏3年連続を含む春夏8回、大社で夏1回の計9回、チームを甲子園に導いてきた。
昨秋の県大会は、島根中央の監督代行として久々にベンチ入り。強豪の石見智翠館を破って優勝に導いた。70代を前に、一線から身を引くつもりだったが、昨年11月、明誠の監督から退任のあいさつのはがきが届いた。明誠に問い合わせると「次の監督は決まっていない」と言う。「それなら」と両者で話が進み、監督就任が決まった。
「秋の試合で監督の楽しさを味わった。もう一度、計画的にチームを作っていきたいと思った」と振り返る。
指導は明瞭明晰だ。野球に必要なのは「振る力」「投げる力」「走る力」と、シンプルな言葉を使う。能力がどのくらい必要かも数字で示す。たとえばベンチ入りなら最低「遠投80メートル」「ベースランニング16秒5」など。方向性を見える化し、部員個々の底上げを図っている。
重視するのは「考え方」。いくら能力があっても、情熱があっても「考え方が間違っていたら勝てない」と言う。
夏の島根大会まで1カ月を切った6月下旬、江津市であった練習試合。試合に臨む部員たちにこう語った。「三振しても下を向くな、いいスイングしたな、とプラスに考えるように」
池田櫂主将(3年)は「チームとして徹底すべきことが明確に示され、団結力は上がっている」と話す。
明誠は昨夏、初戦で負けた。昨秋の県大会も初戦敗退。今春の県大会も初戦で負けたものの、昨夏の準優勝校、松江南に5―6と接戦を繰り広げた。
「3点取られ(逆転を許し)てもベンチは沈んでいなかった」。名将は、よい感触を得ている。
☝「心の指導」で母校を甲子園に 前高知商監督・上田修身さん
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV7944JVV79PLPB00JM.html
高校野球の発展に貢献した人を県高校野球連盟が表彰する「県育成功労賞」に、前高知商監督の上田修身さん(64)が選ばれた。
高知商が1980年の選抜高校野球大会で初優勝した時の主将。大学卒業後に中学教員となり、高知市内の学校で29年間、監督を歴任した。
指導者として「あいさつ、全力で走る、大きな声を出す。自分ができることを全力でやる」という基本を大切にしてきた。高知商監督を18年間務めた谷脇一夫さんからの教えを常に念頭に置いてきた。
「心の指導」を重んじる姿勢は2015年に母校の監督に就任した後も変わらず、部員との対話を重視。日々の声かけで心や体調の変化を感じ取った。
「一人一人をしっかり見てあげる、話をじっくり聞いてあげる。特にベンチ外の子への声かけは大切にした」
18年には選手権高知大会を勝ち抜いて12年ぶりに夏の甲子園に出場。24年夏を最後に監督を勇退した。教員を退職後は還暦野球で汗を流す。「多くの方々との出会いが財産になった。球児の皆さんもずっと野球を続けて、指導者でも審判でも、いろんな形で野球に携わってほしい」
☝甲子園で魔曲「青のプライド」を再び 奈良大付吹奏楽部の願い
https://news.yahoo.co.jp/articles/b548285841ed32a2683db4e21d1ad31f03a23c95
第108回全国高校野球選手権奈良大会は9日に開会式を迎えた。選手だけでなく、グラウンドの外にいる生徒にとっても、それぞれの夏のドラマが始まる。スタンドからエールを送る人たちの思いを紹介する。
「♪さあ来るぞ、奈良大の攻撃が止まらない」。ゆっくりなテンポの太鼓に合わせた大声援と、それに負けない管楽器のメロディーが響いた。曲調は大胆に転換して激しいリズムへ。8年前の阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で、奈良大付のアルプス席が「青のプライドを見せてやれ」と選手にエールを送った。
◇「青のプライド」作曲秘話
奈良大付は2018年の第100回全国高校野球選手権記念大会に出場した。1960年の創部から初めて夏の甲子園への切符をつかんだ。その夢舞台でオリジナルの応援歌「青のプライド」はお披露目された。
制作したのは、さまざまなスポーツチームの応援歌を手がける作曲家のジントシオ(本名・神俊雄)さん(46)。奈良大付の吹奏楽部は、ジンさんが作曲した他校の応援歌を演奏していたが、正式な楽譜はなく、聴いてまねする「耳コピ」だった。そのため、細かい音程や音の長さの違うところがあった。
SNSでこの演奏を聴いたジンさんが18年の奈良大会の期間中、知人を通じて奈良大付へ楽譜を送った。そのまま甲子園出場が決まると、オリジナル曲を作ってくれることになった。
作曲は甲子園の初戦までのわずか1週間ほどだった。来校したジンさんは生徒から「不気味な曲が良い」などの意見を聞き取り作曲した。歌詞も「朱の智弁学園、紫の天理なら奈良大付は青」など、生徒の要望を参考にした。
◇打席で聞くと主人公気分に
甲子園で披露されると、高校野球ファンらの間で新たな「魔曲」と呼ばれるなど、評判を集めた。智弁和歌山や智弁学園の「ジョックロック」が魔曲として有名だが、奈良大付の吹奏楽部部長で3年の嶋崎陽太さん(18)は「青のプライドを演奏すると、一気に奈良大付の空気になる。演奏する自分も盛り上がる」と本家に劣らぬ魔力を説明する。野球部員から「打席で青のプライドを聞くと主人公になった気がする」と言われたこともあるという。
◇「甲子園で演奏したい」
吹奏楽部は現在12人。奈良大会までにチアリーダー部や野球部を含めて合同練習を5回ほど重ねる。試合当日はOB・OGも集まり総勢約30人で演奏する。
副部長の3年、鈴木瑠花さん(17)はスポーツ漫画で野球応援に「青春や」と憧れを抱いて入部した。「私たちが帰る時間でも、野球部の練習する声が駐輪場まで聞こえる。選手の努力に応えられる演奏をしたい」
もう1人の副部長で3年の押遥七さん(17)はクラリネットを担当。昨夏は準決勝で敗れた悔しさから涙を流した。「去年はアルプス席で吹くことがかなわなかった。私たちも最後の年。甲子園で青のプライドを演奏したい」と願った。
ジンさんも「青のプライドは今では千葉県の八千代松陰など10校以上が使用する有名曲。今年は甲子園で聞かせてほしい」と期待した。
👣元ホークス捕手の川越透監督、「最後まで戦い抜ける気持ち」も初陣を飾れず 氷上が柏原に0―1で惜敗【高校野球兵庫大会】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c238aef3d2cf843149a589e80197634299e73a45
◆第108回全国高校野球選手権兵庫大会 2回戦 柏原1―0氷上(11日、淡路市・リフィルスタジアム)
元ホークス捕手で、氷上の川越透監督(59)は初陣を勝利で飾れなかった。同じ丹波市にある柏原(かいばら)に0―1の惜敗。あと一歩及ばなかった。
「柏原には連戦連敗で、コールドぐらいの点差がつくチームに選手たちが真っ向から立ち向かってくれました。柏原との試合が決まってから、選手は1カ月必死に取り組んだ結果。選手が頑張ったからです」と川越監督は悔しさをにじませながらも、選手たちをたたえた。
先発した背番号「5」の右腕、吉川皇帝選手(3年)が永川昴空(すばる)主将(3年)とのバッテリーで粘り強く、終盤まで要所を抑えていた。7回の守りでは1死からバント攻撃による3連続内野安打で1死満塁を招き、三ゴロの際に本塁返球がそれ、先取点を与えた。それでも、なおも続く満塁ピンチで追加点は許さなかった。
川越監督は1988年に南海(現ソフトバンク)に入団。王貞治監督(現球団会長)の時代にホークス一筋で14年間プレーし、通算224勝の工藤公康投手らとバッテリーを組んだ。通算成績は117試合に出場して打率2割3分5厘、2本塁打、18打点だった。
現役引退後はダイエーの2軍バッテリーコーチ、日本女子プロ野球の監督、大阪経済大のヘッドコーチなどを歴任。氷上を指導するまで京都の商社に勤めていたが、氷上の監督だった原智徳現部長兼総監督(49)に誘われ、今年4月から同校の実習助手として働きながら球児を教える。6月に監督就任し、今夏の兵庫大会で初めて指揮を執った。
恩師の王会長からは並々ならぬ勝利への執念を学んだ。高校生への指導でも、大会前には「勝ちへの執念を植え付けていきたい。大差がついていても最後まで戦い抜ける気持ち、何とかひっくり返すぞという思いを持ち続ける戦いをしたい」と話しており、その通りの戦いを繰り広げた。
1点を先取された直後の8回は2死二、三塁と好機をつくった。9回は2死から吉川が左翼へ二塁打。最後まで諦めない姿勢で戦ったが、いずれも後続が倒れ、1点が遠かった。
4安打、11三振の完封負けでの初戦敗退。「この悔しさを1、2年生が晴らせるように頑張りたいと思います」。川越監督にはすぐ秋季大会へ向けた準備が始まる。
☝高校野球県大会で健康や安全にあの手この手…県高野連が熱中症対策で工夫、開会式と試合日分けて設定・暑さ指数で給水タイム増
https://news.yahoo.co.jp/articles/5423a6767556ce091d880abe642040442de0f408?page=1
徳島市のむつみスタジアムで11日から熱戦が始まる「第108回全国高校野球選手権徳島大会」で、県高校野球連盟は熱中症対策を強化する。開会式と試合日を分けたほか、「暑さ指数」を基に給水タイムを増やす。より健康や安全に配慮し、競技に取り組めるよう工夫した。
7日にあった開会式は初めて午後4時から開始した。昨年までは午前9時30分からあり、その後に試合が組まれていたため、式後に試合があるチームの負担が大きかった。
1日に3試合がある日は、開始時間を午前9時、同11時30分、午後3時とする。1、2試合目を30分早め、日中の暑い時間帯をできるだけ避けた。決勝は昨年と同じ午前10時から行う。
前年と同じく三回と七回の終わりに給水タイム、五回終了時のグラウンド整備時間に合わせて10分間のクーリングタイムを設定。1試合で攻守ともに3回まで使える30秒以内の伝令の際、昨年は投手のみだった飲料とタオルを渡すことを、今年は全選手に認める。
また、気温や湿度などから算出する暑さ指数(WBGT)が31以上で、1イニングの守備時間が20分に達し、2アウトを取れていない場合に、2分間の給水タイムを設ける。試合を中断する熱中症の症状での治療は2回までを原則とし、3回目の治療が必要になった場合は交代とする。
開幕戦に臨む阿南高専の山田耕太郎監督は「開会式と分かれていることで、行進や炎天下での待機で、試合前に体力を消耗する懸念がなくなった」と話し、上田治龍主将も「給水の機会が増え、必要な場面で水分補給ができるのも安心」と語った。
県高野連によると、昨年の大会中の救急搬送は、観客も含めてゼロだった。一方で、日陰のない観客席では体調を崩す人もいたという。
一、三塁側の観客席入り口付近には、ミストファンに加え、スポットクーラーも設置する。審判員の安全も確保し、今まで紺色だった帽子を、熱がこもりにくいとされる白色に変更した。
鳴川幸恵・県高野連会長は「全員の安全に配慮し、球児たちが今までやってきたことを悔いなく発揮できる環境を整えていく」と話している。
徳島大会には30校29チームが出場し、全試合がむつみスタジアムで行われる。日程が順調に進めば、27日に決勝がある。入場料は大人600円、高校生200円で、中学生以下は無料。
優勝校は8月5日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。
☟北北海道大会旭川会場2日連続雨天順延 宿泊費100万円増の学校も
https://news.yahoo.co.jp/articles/4694f8444130c8484dcbfb4867dd9ca8966ec01f
第108回全国高校野球選手権北北海道大会は11日、旭川会場の4回戦2試合が2日連続の雨天順延となった。
12日も悪天候が予想されているが、エスコンフィールドで開催される準決勝(18日)、決勝(20日)の日程変更は難しく、当初所定されていた5日間の休養日が2日間に短縮される可能性も出てきた。
地元から日帰りで会場に通っている士別翔雲・渡辺雄介監督(44)は「日程が詰まって慌ただしくなるのは間違いないけど、うちは投手がたくさんいて(1週間で500球の)球数制限も心配ない。調整は大変だけど、成長する時間ととらえたい」。
帯広三条は宿泊を伴うため、2日間の順延で約100万円ほどの経費がかさんだという。佐藤竣介監督(32)は「ホテルも新たに探さなければいけない。家で寝ているわけではないし、移動もあるので見えない疲れがあると思う。試合間隔も詰まってくるので、投手起用は継投などを考えないといけない」と話した。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
予定通りの和歌山遠征お疲れさまでした。先週土曜日とは違い好天で風が非常にきつく、適度に太陽を雲が覆うような感じで昨夏のような猛烈な真夏の熱さとはちと違った熱さでしたね。。。。。
僕は今月からラジコが大阪全域で聴けるとのことで、、、、、水曜日に北御堂参拝と梅田の金券ショップ立ち寄りで試しに和歌山放送聴いてみたらバッチリ聴けましたね!ボックス火曜日を。
そういうわけで、9時前に自宅を出て十三駅から開幕試合6回まで聴いて、万博球場第2試合終了後に7回以降聴きました。さすがにこっちに戻り西宮北口駅到着直前にエリア外と表示され第3試合3回終了までしか聴けなかったですが、大阪芸大にトラバーユした林 真一郎アナの実況や第2試合で伊都高校-近畿大学OBの福田浩二さんが解説されてました。
「てれわか」は宿泊観戦時しか見る機会はないですが、ローカル色あふれてサンテレビよりも面白そうですね!
紀三井寺球場は通路に扇風機やスポットクーラーが設置されているし、アルプススタンドに行けばたいがいのチームは巨大なポリバケツにスポーツドリンクやお茶・コーラなど『ご自由にどうぞ!』と無料奉仕されており、ごくたまに学校の応援タオルやウチワなどのグッズをくれるチームもあるので、重宝しております!!
今日の組み合わせを観ていたら1つか2つはコールドあるいはそれに近いワンサイドゲームを考えてましたが、なかなかどうして好ゲームの連続でしたね。
粉河の投手は序盤から制球に苦しみもっと大量失点するかと思いきや、、、星林は1年生バッテリーながらスミ1に抑えていたし、龍神分校もずいぶん活発に打ったようで。
ちなみに万博球場は ①9-2(7回) ②8-1(8回) ③12-2(5回)と3連続コールドで・・・1日中観戦されていた方はガッカリしただろうなあ・・・・・。
第1試合6回表途中に入場した時はまだ2-1でしたが、6回表8得点でコールド圏内に入り、7回表にゲッツー崩れのエラーで8点差。最後7回裏2死2・3塁でレフト前ヒットが出たものの2塁走者ホーム寸前タッチアウトで無情のコールド・・・・・。しかし、この時点で10時58分試合終了。熱望していた9回裏まで試合していたら昼ご飯は16時前だったかも?????
僕の想定では、1回戦の池田には内容はともかく勝って5年連続初戦突破を果たしつつ2戦目の太成学院大高にはコテンパンにやられるのでは???と。
今日は行きは山田から帰りは宇野辺でモノレール乗降。15日は千里中央で昼ご飯食べて帰りは同じく宇野辺下車で阪急・茨木市駅前のコメダでかき氷食べて頭冷やして帰るつもりで、今日はJR茨木駅前の喫茶店でケーキセットで祝勝会するつもりが・・・・・。
上記の朝日新聞打席速報にあるように・・・・・とにかく守備が崩壊し、投手も2人で4死球ぶつけるわ、3塁に走者を背負って暴投2つに挟殺プレーで3塁走者の生還を許し、なんでもないゴロで抜けたライト前ヒットを後逸して打者走者3塁まで進塁を許すし、ボークも1つ取られて・・・・・。
一応、4年連続夏の大阪大会初戦突破していたので今年も1つくらい勝てると踏んでましたが、、、、、
試合前のノックでは普通に取れるアウトは取れそうだし、エースは左のサイドスローという変則投法なんで打ちにくそうだなと錯覚し、昨夏よろしく来た球をなんでもかんでも振り回して凡打の積み重ねをしなければ勝てると信じてましたが・・・・・。
溝口監督は高校野球でも今年からDH制採用されたことを知らないのか???エースで4番を大黒柱に9人野球で挑みましたね。相手の守備もフライを3つ落球(1つはキャッチャーファールフライ)でチャンスをいくらかもらいつつも、ゲッツー崩れの間の1点のみと。。。。。
3回・7回終了後に5分程度給水タイムがあり、打線もセーフティーの構えを見せたり2ボールから1球様子を見るなど昨夏よりも進歩した姿はちと見れましたが、、、、、
最大の見せ場は7回表2点取られて1-6とされなおも2死2・3塁のピンチ フルカウントでスライダー空振り三振と思われたが、選手がベンチに引き上げたのに打者がバットに当たったと「ファール」をアピールし、球審がそれを認め判定が覆り背番号17が3度球審に抗議をし、溝口監督と思われる人がベンチから頭を見せて球審になにやら猛抗議している様子(ネット裏からは角度的に1塁ベンチが見えないので、、、、、)
結局、ファール扱いにされピッチャーもキレて?四球で満塁とされ7回コールドがよぎりつつも三振で切り抜けたものの8回2点を失いコールド負けと・・・・・。
仮に7回制だったら1-6でコールド負けではなく普通に5点差で負けたということになりますが。。。。。8回で試合時間2時間08分と昨夏のような9回2-1で勝って1時間38分だったか?淡白な試合ではなかったけれど、、、、、なんか虚しいですね。。。もう1回大阪モノレールに乗れると信じてましたが、今年は1度きりと。
15日は急遽、橿原へ旅立ちます。。。高田高校に奈良大付-高田商の好カードがあるので!この夏は橿原に縁が無いと思われましたが、、、、、
そして宇野辺のイオンモールで昼ご飯食べたのは15時過ぎと遅くなりました・・・・・。14時過ぎに球場出て足取り重く万博公園の景色を目に焼き付けていたら、、、そこまで熱さは感じなかったけど食欲もあまりなかったし。
17時前に茨木市駅前の時計の下の温度計は31度とありましたが、そんなに熱く感じなかったなあ・・・。
明後日は6/26カンドクの薄暮ナイターが中止で行けなかった紀三井寺へ。和智弁が出るのでコールド覚悟も、今日のように第3試合がロングゲームになってくれたらそれでいいと。
試合後西日を浴びて紀三井寺参拝して帰ります。
2日目第1試合 和歌山北-粉河 8:31~10:46?
一二三四五六七八九十計HE
和歌山北110002100 592
粉 河000110200 470
2日目第2試合 星林-田辺工 11:30~13:23?
一二三四五六七八九十計HE
星 林000000000 023
田 辺 工10000000X 130
2日目第3試合 南部龍神-南部 15:00~17:28?
一二三四五六七八九十計HE
南 部010022000 583
南部龍神01132002X 992
⚾主な試合結果
大阪大会1回戦 池 田8-1大商学園(8回) 11:43~13:51
https://vk.sportsbull.jp/koshien/chihou2026/daseki_sokuho/?game_id=266614&pref=osaka&year=2026
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(3日目 1・2回戦)
08:30~ 県和 歌山-日高 中津
11:00~ 近大 新宮-紀 北 工
☆ 15:00~ 和歌 山東- 海 南
🎁硬式ボールを寄付 高校野球和歌山大会、串本古座高に紀伊民報
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9bbad1f36e006b812993afefcca31a31140e03
10日に開幕した第108回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、紀伊民報は8日、串本町串本の串本古座高校に硬式ボール1ダースを寄付した。
本紙の特集記事「夏に駆ける」で紀南10校(9チーム)を紹介。協賛広告の収益でボールを購入し、各校に贈った。
この日は営業部の大川雄司部長らが同校を訪問し、野球部の日下大智主将(3年)に、掲載紙とボールを手渡した。
串本古座高校は初戦(18日)で紀央館と対戦する。日下主将は「今年こそは絶対に1勝して勝ち進みたい。つないで点を取るバッティングを重ねれば、勝ちにつながる」と意気込みを語った。
榎本龍人監督は「勢いを付ければ、どことでも戦える能力があるチーム。守備もバッティングも思いっきりやってもらいたい」と話した。
🔥甲子園9度導いた名将 新天地で夏に挑む 明誠の新田均監督
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV7944JVV79PLPB00JM.html
浜田、大社で春夏合わせて9回甲子園出場を果たした名将が今夏、新天地で采配を振るう。わかりやすい言葉で部員の「やる気」を引き出し、チームに勢いをもたらしている。
今年3月に私立明誠高校(益田市)の野球部監督に就任した新田均さん(69)。これまで県立高校で監督を務め、浜田で2度の夏3年連続を含む春夏8回、大社で夏1回の計9回、チームを甲子園に導いてきた。
昨秋の県大会は、島根中央の監督代行として久々にベンチ入り。強豪の石見智翠館を破って優勝に導いた。70代を前に、一線から身を引くつもりだったが、昨年11月、明誠の監督から退任のあいさつのはがきが届いた。明誠に問い合わせると「次の監督は決まっていない」と言う。「それなら」と両者で話が進み、監督就任が決まった。
「秋の試合で監督の楽しさを味わった。もう一度、計画的にチームを作っていきたいと思った」と振り返る。
指導は明瞭明晰だ。野球に必要なのは「振る力」「投げる力」「走る力」と、シンプルな言葉を使う。能力がどのくらい必要かも数字で示す。たとえばベンチ入りなら最低「遠投80メートル」「ベースランニング16秒5」など。方向性を見える化し、部員個々の底上げを図っている。
重視するのは「考え方」。いくら能力があっても、情熱があっても「考え方が間違っていたら勝てない」と言う。
夏の島根大会まで1カ月を切った6月下旬、江津市であった練習試合。試合に臨む部員たちにこう語った。「三振しても下を向くな、いいスイングしたな、とプラスに考えるように」
池田櫂主将(3年)は「チームとして徹底すべきことが明確に示され、団結力は上がっている」と話す。
明誠は昨夏、初戦で負けた。昨秋の県大会も初戦敗退。今春の県大会も初戦で負けたものの、昨夏の準優勝校、松江南に5―6と接戦を繰り広げた。
「3点取られ(逆転を許し)てもベンチは沈んでいなかった」。名将は、よい感触を得ている。
☝「心の指導」で母校を甲子園に 前高知商監督・上田修身さん
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASV7944JVV79PLPB00JM.html
高校野球の発展に貢献した人を県高校野球連盟が表彰する「県育成功労賞」に、前高知商監督の上田修身さん(64)が選ばれた。
高知商が1980年の選抜高校野球大会で初優勝した時の主将。大学卒業後に中学教員となり、高知市内の学校で29年間、監督を歴任した。
指導者として「あいさつ、全力で走る、大きな声を出す。自分ができることを全力でやる」という基本を大切にしてきた。高知商監督を18年間務めた谷脇一夫さんからの教えを常に念頭に置いてきた。
「心の指導」を重んじる姿勢は2015年に母校の監督に就任した後も変わらず、部員との対話を重視。日々の声かけで心や体調の変化を感じ取った。
「一人一人をしっかり見てあげる、話をじっくり聞いてあげる。特にベンチ外の子への声かけは大切にした」
18年には選手権高知大会を勝ち抜いて12年ぶりに夏の甲子園に出場。24年夏を最後に監督を勇退した。教員を退職後は還暦野球で汗を流す。「多くの方々との出会いが財産になった。球児の皆さんもずっと野球を続けて、指導者でも審判でも、いろんな形で野球に携わってほしい」
☝甲子園で魔曲「青のプライド」を再び 奈良大付吹奏楽部の願い
https://news.yahoo.co.jp/articles/b548285841ed32a2683db4e21d1ad31f03a23c95
第108回全国高校野球選手権奈良大会は9日に開会式を迎えた。選手だけでなく、グラウンドの外にいる生徒にとっても、それぞれの夏のドラマが始まる。スタンドからエールを送る人たちの思いを紹介する。
「♪さあ来るぞ、奈良大の攻撃が止まらない」。ゆっくりなテンポの太鼓に合わせた大声援と、それに負けない管楽器のメロディーが響いた。曲調は大胆に転換して激しいリズムへ。8年前の阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で、奈良大付のアルプス席が「青のプライドを見せてやれ」と選手にエールを送った。
◇「青のプライド」作曲秘話
奈良大付は2018年の第100回全国高校野球選手権記念大会に出場した。1960年の創部から初めて夏の甲子園への切符をつかんだ。その夢舞台でオリジナルの応援歌「青のプライド」はお披露目された。
制作したのは、さまざまなスポーツチームの応援歌を手がける作曲家のジントシオ(本名・神俊雄)さん(46)。奈良大付の吹奏楽部は、ジンさんが作曲した他校の応援歌を演奏していたが、正式な楽譜はなく、聴いてまねする「耳コピ」だった。そのため、細かい音程や音の長さの違うところがあった。
SNSでこの演奏を聴いたジンさんが18年の奈良大会の期間中、知人を通じて奈良大付へ楽譜を送った。そのまま甲子園出場が決まると、オリジナル曲を作ってくれることになった。
作曲は甲子園の初戦までのわずか1週間ほどだった。来校したジンさんは生徒から「不気味な曲が良い」などの意見を聞き取り作曲した。歌詞も「朱の智弁学園、紫の天理なら奈良大付は青」など、生徒の要望を参考にした。
◇打席で聞くと主人公気分に
甲子園で披露されると、高校野球ファンらの間で新たな「魔曲」と呼ばれるなど、評判を集めた。智弁和歌山や智弁学園の「ジョックロック」が魔曲として有名だが、奈良大付の吹奏楽部部長で3年の嶋崎陽太さん(18)は「青のプライドを演奏すると、一気に奈良大付の空気になる。演奏する自分も盛り上がる」と本家に劣らぬ魔力を説明する。野球部員から「打席で青のプライドを聞くと主人公になった気がする」と言われたこともあるという。
◇「甲子園で演奏したい」
吹奏楽部は現在12人。奈良大会までにチアリーダー部や野球部を含めて合同練習を5回ほど重ねる。試合当日はOB・OGも集まり総勢約30人で演奏する。
副部長の3年、鈴木瑠花さん(17)はスポーツ漫画で野球応援に「青春や」と憧れを抱いて入部した。「私たちが帰る時間でも、野球部の練習する声が駐輪場まで聞こえる。選手の努力に応えられる演奏をしたい」
もう1人の副部長で3年の押遥七さん(17)はクラリネットを担当。昨夏は準決勝で敗れた悔しさから涙を流した。「去年はアルプス席で吹くことがかなわなかった。私たちも最後の年。甲子園で青のプライドを演奏したい」と願った。
ジンさんも「青のプライドは今では千葉県の八千代松陰など10校以上が使用する有名曲。今年は甲子園で聞かせてほしい」と期待した。
👣元ホークス捕手の川越透監督、「最後まで戦い抜ける気持ち」も初陣を飾れず 氷上が柏原に0―1で惜敗【高校野球兵庫大会】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c238aef3d2cf843149a589e80197634299e73a45
◆第108回全国高校野球選手権兵庫大会 2回戦 柏原1―0氷上(11日、淡路市・リフィルスタジアム)
元ホークス捕手で、氷上の川越透監督(59)は初陣を勝利で飾れなかった。同じ丹波市にある柏原(かいばら)に0―1の惜敗。あと一歩及ばなかった。
「柏原には連戦連敗で、コールドぐらいの点差がつくチームに選手たちが真っ向から立ち向かってくれました。柏原との試合が決まってから、選手は1カ月必死に取り組んだ結果。選手が頑張ったからです」と川越監督は悔しさをにじませながらも、選手たちをたたえた。
先発した背番号「5」の右腕、吉川皇帝選手(3年)が永川昴空(すばる)主将(3年)とのバッテリーで粘り強く、終盤まで要所を抑えていた。7回の守りでは1死からバント攻撃による3連続内野安打で1死満塁を招き、三ゴロの際に本塁返球がそれ、先取点を与えた。それでも、なおも続く満塁ピンチで追加点は許さなかった。
川越監督は1988年に南海(現ソフトバンク)に入団。王貞治監督(現球団会長)の時代にホークス一筋で14年間プレーし、通算224勝の工藤公康投手らとバッテリーを組んだ。通算成績は117試合に出場して打率2割3分5厘、2本塁打、18打点だった。
現役引退後はダイエーの2軍バッテリーコーチ、日本女子プロ野球の監督、大阪経済大のヘッドコーチなどを歴任。氷上を指導するまで京都の商社に勤めていたが、氷上の監督だった原智徳現部長兼総監督(49)に誘われ、今年4月から同校の実習助手として働きながら球児を教える。6月に監督就任し、今夏の兵庫大会で初めて指揮を執った。
恩師の王会長からは並々ならぬ勝利への執念を学んだ。高校生への指導でも、大会前には「勝ちへの執念を植え付けていきたい。大差がついていても最後まで戦い抜ける気持ち、何とかひっくり返すぞという思いを持ち続ける戦いをしたい」と話しており、その通りの戦いを繰り広げた。
1点を先取された直後の8回は2死二、三塁と好機をつくった。9回は2死から吉川が左翼へ二塁打。最後まで諦めない姿勢で戦ったが、いずれも後続が倒れ、1点が遠かった。
4安打、11三振の完封負けでの初戦敗退。「この悔しさを1、2年生が晴らせるように頑張りたいと思います」。川越監督にはすぐ秋季大会へ向けた準備が始まる。
☝高校野球県大会で健康や安全にあの手この手…県高野連が熱中症対策で工夫、開会式と試合日分けて設定・暑さ指数で給水タイム増
https://news.yahoo.co.jp/articles/5423a6767556ce091d880abe642040442de0f408?page=1
徳島市のむつみスタジアムで11日から熱戦が始まる「第108回全国高校野球選手権徳島大会」で、県高校野球連盟は熱中症対策を強化する。開会式と試合日を分けたほか、「暑さ指数」を基に給水タイムを増やす。より健康や安全に配慮し、競技に取り組めるよう工夫した。
7日にあった開会式は初めて午後4時から開始した。昨年までは午前9時30分からあり、その後に試合が組まれていたため、式後に試合があるチームの負担が大きかった。
1日に3試合がある日は、開始時間を午前9時、同11時30分、午後3時とする。1、2試合目を30分早め、日中の暑い時間帯をできるだけ避けた。決勝は昨年と同じ午前10時から行う。
前年と同じく三回と七回の終わりに給水タイム、五回終了時のグラウンド整備時間に合わせて10分間のクーリングタイムを設定。1試合で攻守ともに3回まで使える30秒以内の伝令の際、昨年は投手のみだった飲料とタオルを渡すことを、今年は全選手に認める。
また、気温や湿度などから算出する暑さ指数(WBGT)が31以上で、1イニングの守備時間が20分に達し、2アウトを取れていない場合に、2分間の給水タイムを設ける。試合を中断する熱中症の症状での治療は2回までを原則とし、3回目の治療が必要になった場合は交代とする。
開幕戦に臨む阿南高専の山田耕太郎監督は「開会式と分かれていることで、行進や炎天下での待機で、試合前に体力を消耗する懸念がなくなった」と話し、上田治龍主将も「給水の機会が増え、必要な場面で水分補給ができるのも安心」と語った。
県高野連によると、昨年の大会中の救急搬送は、観客も含めてゼロだった。一方で、日陰のない観客席では体調を崩す人もいたという。
一、三塁側の観客席入り口付近には、ミストファンに加え、スポットクーラーも設置する。審判員の安全も確保し、今まで紺色だった帽子を、熱がこもりにくいとされる白色に変更した。
鳴川幸恵・県高野連会長は「全員の安全に配慮し、球児たちが今までやってきたことを悔いなく発揮できる環境を整えていく」と話している。
徳島大会には30校29チームが出場し、全試合がむつみスタジアムで行われる。日程が順調に進めば、27日に決勝がある。入場料は大人600円、高校生200円で、中学生以下は無料。
優勝校は8月5日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。
☟北北海道大会旭川会場2日連続雨天順延 宿泊費100万円増の学校も
https://news.yahoo.co.jp/articles/4694f8444130c8484dcbfb4867dd9ca8966ec01f
第108回全国高校野球選手権北北海道大会は11日、旭川会場の4回戦2試合が2日連続の雨天順延となった。
12日も悪天候が予想されているが、エスコンフィールドで開催される準決勝(18日)、決勝(20日)の日程変更は難しく、当初所定されていた5日間の休養日が2日間に短縮される可能性も出てきた。
地元から日帰りで会場に通っている士別翔雲・渡辺雄介監督(44)は「日程が詰まって慌ただしくなるのは間違いないけど、うちは投手がたくさんいて(1週間で500球の)球数制限も心配ない。調整は大変だけど、成長する時間ととらえたい」。
帯広三条は宿泊を伴うため、2日間の順延で約100万円ほどの経費がかさんだという。佐藤竣介監督(32)は「ホテルも新たに探さなければいけない。家で寝ているわけではないし、移動もあるので見えない疲れがあると思う。試合間隔も詰まってくるので、投手起用は継投などを考えないといけない」と話した。
⚾SHIONOMISAKIさんへ
予定通りの和歌山遠征お疲れさまでした。先週土曜日とは違い好天で風が非常にきつく、適度に太陽を雲が覆うような感じで昨夏のような猛烈な真夏の熱さとはちと違った熱さでしたね。。。。。
僕は今月からラジコが大阪全域で聴けるとのことで、、、、、水曜日に北御堂参拝と梅田の金券ショップ立ち寄りで試しに和歌山放送聴いてみたらバッチリ聴けましたね!ボックス火曜日を。
そういうわけで、9時前に自宅を出て十三駅から開幕試合6回まで聴いて、万博球場第2試合終了後に7回以降聴きました。さすがにこっちに戻り西宮北口駅到着直前にエリア外と表示され第3試合3回終了までしか聴けなかったですが、大阪芸大にトラバーユした林 真一郎アナの実況や第2試合で伊都高校-近畿大学OBの福田浩二さんが解説されてました。
「てれわか」は宿泊観戦時しか見る機会はないですが、ローカル色あふれてサンテレビよりも面白そうですね!
紀三井寺球場は通路に扇風機やスポットクーラーが設置されているし、アルプススタンドに行けばたいがいのチームは巨大なポリバケツにスポーツドリンクやお茶・コーラなど『ご自由にどうぞ!』と無料奉仕されており、ごくたまに学校の応援タオルやウチワなどのグッズをくれるチームもあるので、重宝しております!!
今日の組み合わせを観ていたら1つか2つはコールドあるいはそれに近いワンサイドゲームを考えてましたが、なかなかどうして好ゲームの連続でしたね。
粉河の投手は序盤から制球に苦しみもっと大量失点するかと思いきや、、、星林は1年生バッテリーながらスミ1に抑えていたし、龍神分校もずいぶん活発に打ったようで。
ちなみに万博球場は ①9-2(7回) ②8-1(8回) ③12-2(5回)と3連続コールドで・・・1日中観戦されていた方はガッカリしただろうなあ・・・・・。
第1試合6回表途中に入場した時はまだ2-1でしたが、6回表8得点でコールド圏内に入り、7回表にゲッツー崩れのエラーで8点差。最後7回裏2死2・3塁でレフト前ヒットが出たものの2塁走者ホーム寸前タッチアウトで無情のコールド・・・・・。しかし、この時点で10時58分試合終了。熱望していた9回裏まで試合していたら昼ご飯は16時前だったかも?????
僕の想定では、1回戦の池田には内容はともかく勝って5年連続初戦突破を果たしつつ2戦目の太成学院大高にはコテンパンにやられるのでは???と。
今日は行きは山田から帰りは宇野辺でモノレール乗降。15日は千里中央で昼ご飯食べて帰りは同じく宇野辺下車で阪急・茨木市駅前のコメダでかき氷食べて頭冷やして帰るつもりで、今日はJR茨木駅前の喫茶店でケーキセットで祝勝会するつもりが・・・・・。
上記の朝日新聞打席速報にあるように・・・・・とにかく守備が崩壊し、投手も2人で4死球ぶつけるわ、3塁に走者を背負って暴投2つに挟殺プレーで3塁走者の生還を許し、なんでもないゴロで抜けたライト前ヒットを後逸して打者走者3塁まで進塁を許すし、ボークも1つ取られて・・・・・。
一応、4年連続夏の大阪大会初戦突破していたので今年も1つくらい勝てると踏んでましたが、、、、、
試合前のノックでは普通に取れるアウトは取れそうだし、エースは左のサイドスローという変則投法なんで打ちにくそうだなと錯覚し、昨夏よろしく来た球をなんでもかんでも振り回して凡打の積み重ねをしなければ勝てると信じてましたが・・・・・。
溝口監督は高校野球でも今年からDH制採用されたことを知らないのか???エースで4番を大黒柱に9人野球で挑みましたね。相手の守備もフライを3つ落球(1つはキャッチャーファールフライ)でチャンスをいくらかもらいつつも、ゲッツー崩れの間の1点のみと。。。。。
3回・7回終了後に5分程度給水タイムがあり、打線もセーフティーの構えを見せたり2ボールから1球様子を見るなど昨夏よりも進歩した姿はちと見れましたが、、、、、
最大の見せ場は7回表2点取られて1-6とされなおも2死2・3塁のピンチ フルカウントでスライダー空振り三振と思われたが、選手がベンチに引き上げたのに打者がバットに当たったと「ファール」をアピールし、球審がそれを認め判定が覆り背番号17が3度球審に抗議をし、溝口監督と思われる人がベンチから頭を見せて球審になにやら猛抗議している様子(ネット裏からは角度的に1塁ベンチが見えないので、、、、、)
結局、ファール扱いにされピッチャーもキレて?四球で満塁とされ7回コールドがよぎりつつも三振で切り抜けたものの8回2点を失いコールド負けと・・・・・。
仮に7回制だったら1-6でコールド負けではなく普通に5点差で負けたということになりますが。。。。。8回で試合時間2時間08分と昨夏のような9回2-1で勝って1時間38分だったか?淡白な試合ではなかったけれど、、、、、なんか虚しいですね。。。もう1回大阪モノレールに乗れると信じてましたが、今年は1度きりと。
15日は急遽、橿原へ旅立ちます。。。高田高校に奈良大付-高田商の好カードがあるので!この夏は橿原に縁が無いと思われましたが、、、、、
そして宇野辺のイオンモールで昼ご飯食べたのは15時過ぎと遅くなりました・・・・・。14時過ぎに球場出て足取り重く万博公園の景色を目に焼き付けていたら、、、そこまで熱さは感じなかったけど食欲もあまりなかったし。
17時前に茨木市駅前の時計の下の温度計は31度とありましたが、そんなに熱く感じなかったなあ・・・。
明後日は6/26カンドクの薄暮ナイターが中止で行けなかった紀三井寺へ。和智弁が出るのでコールド覚悟も、今日のように第3試合がロングゲームになってくれたらそれでいいと。
試合後西日を浴びて紀三井寺参拝して帰ります。
粉河4-5和歌山北
田辺工1-0星林
南部龍神9-5南部
和歌山市内のネットカフェでテレビ観戦しました。
テレビ和歌山制作を見るのが目的でしっかりと地元CMも
みました。地元の高校が出場する試合限定で地元企業が
スポンサーにと。第三試合は字幕だけだけど
「梅酒」の企業が。。。この企業は大阪の駒ヶ谷が本社じゃなかったかな(草)
紀三井寺公園野球場の狭い屋根下も席を詰めれば座れる
くらいの集客に画面からみられましたが。内野席は
あまりお客さんいなかった。暑いし日差し強いからね。
外野席も開放してたかな?
第二試合と第三試合のインターバルのスタンドは完全退席でした。
私はインターバル中はカフェでゲームしてました。
食事もできて(有料)、飲み物トソフトクリームは無料、
1歩の外出せずテレビ観戦できました。
和歌山大会の現地ネット観戦は今回限りでしょうね。
次回は自宅のパソコンで観戦します。
大差コールド試合はなしでよかったかな。
田辺工1-0星林
南部龍神9-5南部
和歌山市内のネットカフェでテレビ観戦しました。
テレビ和歌山制作を見るのが目的でしっかりと地元CMも
みました。地元の高校が出場する試合限定で地元企業が
スポンサーにと。第三試合は字幕だけだけど
「梅酒」の企業が。。。この企業は大阪の駒ヶ谷が本社じゃなかったかな(草)
紀三井寺公園野球場の狭い屋根下も席を詰めれば座れる
くらいの集客に画面からみられましたが。内野席は
あまりお客さんいなかった。暑いし日差し強いからね。
外野席も開放してたかな?
第二試合と第三試合のインターバルのスタンドは完全退席でした。
私はインターバル中はカフェでゲームしてました。
食事もできて(有料)、飲み物トソフトクリームは無料、
1歩の外出せずテレビ観戦できました。
和歌山大会の現地ネット観戦は今回限りでしょうね。
次回は自宅のパソコンで観戦します。
大差コールド試合はなしでよかったかな。
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(2日目 1回戦)
08:30~ 粉 河 -和歌 山北
11:00~ 田 辺 工- 星 林
☆ 15:00~ 南部 龍神- 南 部
⚾明日の注目カード
大阪大会1回戦 万博球場 11:10~ 大商 学園- 池 田
📝39校 夏駆ける 和歌山大会が開幕、第108回全国高校野球選手権
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e42223e10b32fe2e7fc97c9acd5b1999a214cf1
第108回全国高校野球選手権和歌山大会の開会式が10日、和歌山市の紀三井寺球場であった。連合3チームを含む36チーム(39校)の選手が入場行進をした。11日から甲子園の切符を懸けた熱戦が繰り広げられ、決勝は27日を予定している。
入場行進は昨年大会で優勝した智弁和歌山を先頭に、連合の笠田・紀北農芸と有田中央・貴志川、新宮・新翔の3チームが続いた。その後、紀北の学校から順に行進した。
大会委員長の高津亮・県高野連理事長が開会を宣言。大会会長を務める県高野連の坂本勝則会長は「目標は決して1人で達成できるものではない。仲間を大切にし、互いに励まし合うことで、チームは一つにまとまり大きな力になる」とあいさつした。
■田中主将(田辺)が宣誓
選手宣誓は田辺の田中大心主将(3年)が務め「理想を思い描いては打ち砕かれるを繰り返し、常に勝者と敗者がいるこの世界はかなり残酷。しかし、ここには共に戦いたい仲間がいて、居場所があって、期待に応えたい人がいる。これまで支えてくださった全ての皆さまへの感謝とリスペクトを胸に、和歌山大会が次の世代の希望の光となるよう、全力でプレーすることを誓う」と力強く宣誓した。
大会は17日が公立校の終業式で原則試合はしない。予定通りに進めば、22、23日に準々決勝、25日に準決勝がある。準決勝の組み合わせは準々決勝の勝利校から順次抽選する。
入場料は一般が千円、中高生が500円(生徒証の提示が必要)、小学生以下、障害者は無料。
■暑さ対策で試合時間変更
県高野連は、暑さ対策として1日3試合の場合、午前に開始する第1、第2試合を昨年より30分早め、午後の第3試合は1時間遅らせる。試合開始の予定時刻は、第1試合が午前8時半、第2試合が11時、第3試合が午後3時。各試合の5回終了後に8分間のクーリングタイムを設ける。審判は白色の帽子を着用する。
🎤高校野球和歌山大会10日開幕 見どころは? 県高野連役員が語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5acd98ca8e8d730a676649538bb59305e92bbd
第108回全国高校野球選手権和歌山大会が10日に開幕する。県高野連役員の皆さんに、今大会の見どころなどを語ってもらった。進行役はテレビ和歌山アナウンサーの中村隆之(たかし)さんが務めた。
――組み合わせ全体の印象は
高津 A、Bゾーンに力のあるチームが集まった。今大会は好投手が多いが、全てのゾーンに分かれた。
栗山 4年連続で和歌山北が開幕試合。南部の本校と分校の対決や、連合チーム同士の対決があり、面白い。
――各ゾーンの見どころを。まずはAゾーン
大山 和歌山東の打力が非常に高い。特に中軸はバットが振れている。秋季近畿大会に出場した近大新宮もそう。このあたりが軸になる。
吉野 春の県大会で智弁和歌山を1点に抑えた熊野の左腕、杉若がどこまで頑張れるのか見もの。
――Bゾーンは
栗山 智弁和歌山の力が抜けているが、初戦の那賀の北村は好投手。どういう戦い方をするか。田辺は注目していて、打撃がいい印象。勢いづくと爆発力がある。
籔内 向陽が春の県大会で接戦をした。競った試合になると面白い。
大山 市和歌山のエース丹羽は直球は速いし、変化球も非常にいいものがある。
――続いてCゾーン
吉野 耐久の野崎と桐蔭の内田は好投手で、力を発揮した時にどうなるか。あとは打線がどれだけ点を取るのかがカギ。1、2年生だけの南部、頑張ってほしい。
高津 耐久の橋爪も春の県大会決勝で好投した。あれで監督はチームとして計算が立ったのでは。総合力では日高で、夏には仕上げてくるチームだ。
――最後にDゾーン
高津 箕島の沢は力のある投手で、しっかり投げればチームは力を発揮する。
大山 シードの箕島、日高中津が軸。串本古座は昨年に続き単独チームで出てきた。非常にうれしく思う。
栗山 どのチームも勝ち方次第で勢いづいて、スルスルと勝ち上がっていく可能性がある。
――指名打者(DH)制について
吉野 春の県大会では特に問題はなかった。投手がベンチにいて、チェンジの瞬間にすぐに攻守交代ができ、試合進行がスムーズになった。
大山 DH制を使いたいが選手層の薄いチームはある。投手が打撃の中心のチームは多い。そのあたりをどのように考えるのか、という難しさはある。
――暑さ対策は
高津 例年より第1試合の開始が30分早くなり、第3試合は午後3時からと遅くなる。少しでも気温が低い状況でやらせてあげたい。クーリングタイムも実施する。応援団については踊り場にミストシャワーを配備する。
籔内・吉野 審判の帽子と靴は白にしている。保冷剤が入ったアイスベストを着用したりしている。だいたい40分ごとに水分補給をするようにしている。
――最後に選手への呼びかけを
吉野 正確なジャッジを心がける。選手が最後まで力を出せるような環境を整えていきたい。
高津 今年は和歌山県の高校野球部員数が増えた。小さな子どもを対象に、いろんな活動をしてきた。小学生や中学生らに野球はこんなに楽しいんだという姿を見せてほしい。
◆出席者の皆さん
高津亮・県高野連理事長
大山達也・副理事長
栗山直・副理事長
吉野久幸・審判部長
籔内克彦・副審判部長
☝高校野球7回制「反対」21校「賛成」ゼロ 43校アンケート 選手の出場機会減を懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/408bdec704ebcb232316b467fb8a353b43bd0113
●酷暑対策としては理解も…「9回のドラマなくなる」「過去記録と比較できず」
高校野球で議論が進む公式戦への7回制導入を巡り、県内43校を対象に実施した各社統一アンケートで、「反対」の姿勢を明確にした学校が少なくとも21校に上った一方、「賛成」と明記した学校はゼロだった。選手の出場機会の減少や、高校野球の醍醐味とされる終盤の逆転劇が失われることを懸念する声が目立つ一方、部員が少ない公立校には有利に働くとの見方や酷暑対策として一定の理解を示す意見もあり、現場の受け止めは複雑だ。
アンケートは加盟43校の監督らを対象に実施した。質問文(7回制導入について、お考えを教えてください)に対し、責任教諭や監督がそれぞれ記述回答した。
明確に「反対」の姿勢を示したのは羽咋、錦丘、金学大附、金沢、金沢商、航空石川、桜丘、鹿西、小松工、小松市立、小松商、小松大谷、翠星、星稜、石川高専、泉丘、二水、飯田、鵬学園、北陸学院、野々市明倫の21校。
金沢は「断固として反対」、航空石川は「ありえないと思います」と強い表現で反対を示した。
最も多かった理由は、試合時間が短くなることで選手の出場機会が減ることへの懸念だ。北陸学院は「選手の成長の場が失われる」、羽咋は「DH制で出場機会を増やそうとしている中で、7回制は逆行する」と指摘した。「高校野球らしさ」が失われるとの声も相次いだ。
桜丘は「終盤8、9回にドラマがあるのが高校野球」
泉丘は「9回制に賛成。終盤に野球の魅力が詰まっている」
金市工は「7〜9回から粘って勝つ野球を練習している」とし、鵬学園も「高校野球のおもしろさがなくなる」と懸念した。
過去の記録との連続性を問題視する意見も目立った。
石川高専は「100年以上の高校野球の歴史の基礎を変える前にできることがある」と訴えた。
小松工は、過去の記録と比較できなくなることを指摘した。
●少人数校は追い風
一方で、公立校には追い風になるとの見方もある。
県工は「私学との体力差が縮まり、公立私立間の格差是正につながる」と客観的な立場から期待。
寺井も「公立高校に勝利のチャンスが増える」とし
穴水は「少人数のため自チームだけを考えれば『あり』」と回答した。
酷暑や投手の負担軽減への理解を示す声もあった。
小松は肩や肘の障害予防や部員不足への対応として一定の効果を認め
能登は「最後まで本来の力を発揮できる選手やチームが増えるのではないか」と評価した。
ただ、「暑さ対策なら開催時期や会場を見直すべきだ」(鹿西)との意見も少なからずあり、7回制ではなく、別の手法による課題解決を求める主張があった。
また、「決まったルールに従う」(大聖寺、遊学館、輪島)と制度変更を受け入れる姿勢を示す学校もあり、導入の是非だけでなく、新たなルールへの適応を重視する現場の声も聞かれた。
📝夏の甲子園、8日目までの入場券は16日から販売 全席指定で前売り
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e17196b4600f1cbbefa371d19bb8b2b17c750e
第108回全国高校野球選手権大会を8月5日から22日まで、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催します。雨天順延。3回戦2日目、準々決勝、準決勝のそれぞれ翌日は休養日となります。
8月5日と6日は夕方開催、7~12日の6日間は朝の部(1試合)と午後の部(3試合)に分ける2部制で実施します。朝の部と午後の部でお客様を完全に入れ替え、入場券も別々に販売します。2部制実施日の朝の部と午後の部の全試合を観戦する場合、朝の部と午後の部の2枚の入場券が必要となります。2部制は7~12日のみで、雨天順延があっても13日以降は2部制にはなりません。
入場券は全席指定・前売り。インターネットやコンビニエンスストアで購入できます。5、6日と13日以降は日付を指定し、2部制の7~12日は日付と朝の部・午後の部のいずれかを指定して購入します。
今大会から、日程によって入場料金を「カテゴリーA」または「カテゴリーB」の2種類に分けています。5、6日と7~12日朝の部がカテゴリーB、7~12日午後の部と13日以降がカテゴリーAとなります。
カテゴリーBの日程を含む12日までと、カテゴリーAのみの13日以降では、前売り開始時期が異なりますので、ご注意ください。昨年から、こども料金の適用を「4歳から中学3年生まで」に広げています。なお残席に余裕のある場合に限り、阪神甲子園球場窓口および一部ネットで当日券(企画席除く)を販売します。球場窓口では現金決済のみ。
■発売時期
いずれの券種も8月5、6日と13日以降は日付指定(8月○日)、7~12日は日付と朝の部・午後の部のいずれかを指定してください。12日まで(1回戦すべてと2回戦の一部)の前売り発売は、ネットで7月16日、コンビニで7月18日
8月13日以降の2~3回戦はネットで7月23日、コンビニで7月25日▽準々決勝、準決勝、決勝はそれぞれ前日で、いずれも10時から(順延などで指定された日に試合がなければ払い戻し。準々決勝以降はネットのみの販売でコンビニでの受け付けはなし)。
■一般観客向け入場料金
中央指定席 A 4800円 B 1500円
一・三塁指定席(おとな)
A 3900円 B 1200円
一・三塁指定席(こども)
A 1000円 B 300円
アルプス席 A 2000円 B 700円
外野指定席(おとな)
A 1000円 B 300円
外野指定席(こども)
A 200円 B 100円
※AはカテゴリーAで8月7日以降、BはカテゴリーBで8月5~12日の日程に適応
■中央指定席、一・三塁指定席、アルプス席(学校応援団除く)、外野指定席
内野はそれぞれの席種の「下段・中段・上段」の3エリアから、外野は「下段・上段」の2エリアからお好みのエリアを選ぶことができます。座席を指定しての購入はできません。なお、アルプス席は座席エリアを選ぶことはできません。
「ローソンチケット」「チケットぴあ」「あさチケ」「甲チケ」サイト、および「セブン―イレブン」「ローソン」「ミニストップ」各店舗で購入できます。サイトにより会員登録が必要です。電話予約はできません。
座席番号は購入確認画面または発券の際に分かります。6枚まで購入でき、並びの席にならない場合、サイトではメッセージが出ます。
前売り券の発売は甲チケをのぞく上記サイトまたはコンビニで試合日の前日午後10時まで。以降、当日の試合終了まで甲チケのサイトで購入できます。
■企画席
中央ボックス席は中央指定席の最上段にあり、3人席でカテゴリーAは2万8800円、カテゴリーBで1万500円。4人席はAが3万8400円、Bは1万4千円
一・三塁ボックス席は一・三塁指定席の上段に計28あり、4人席のAが1万6800円、Bが6千円。5人席はAが2万1千円、Bが7500円のタイプと、Aが2万3千円、Bが9千円のタイプの2種類
マス席は一・三塁指定席の上段に計4あり、座敷タイプ。5人席のAが2万1500円、Bは8千円。6人席はAが2万6400円、Bが1万200円。販売はボックス席、マス席とも「チケットぴあ」のサイトで申し込み。柱で見えにくい場所もあるため、サイトで確認してください。
ペア席は中央指定席の最上段には計10あり、Aが1万3200円、Bは5千円。三塁指定席の上段には計6ありAが9200円、Bは3600円▽三塁テラス席は三塁指定席の最上段にあり、4人席のAが2万4千円、Bは8800円。5人席はAが3万円、Bは1万1千円。「チケットぴあ」のサイトで申し込み。
アルプスデッキ席は、一・三塁アルプス席の最上段に計4あり、1区画が定員16人でAが2万8800円、Bは1万2千円。「ローソンチケット」のサイトで申し込み、ローソン、ミニストップの端末で引換券を購入。当日、球場窓口で入場券と引き換えます。
アルプスボックス席は、一・三塁アルプス席の中段に計6あり、4人席でAは8800円、Bは3600円▽レフト外野指定席のレフトカウンター席は4人席でAが6800円、Bは2800円▽レフトボックス席は計2あり、6人席でAが9千円、Bは3600円。販売はアルプスボックス席、レフトカウンター席、レフトボックス席とも「ローソンチケット」のサイトで申し込み。
■車いす席
前売り券(引換券)は車いす利用者本人分のみで、中央車いす席はおとな・こども共通の価格となりカテゴリーAは2400円、カテゴリーBで750円▽一・三塁車いす席はおとなのAが1900円、Bは500円。こどものAは500円、Bは100円▽外野車いす席はおとなのAが500円、Bは150円。こどものAが100円、Bは50円。「チケットぴあ」のサイトで申し込み、セブン―イレブン、ファミリーマートの端末で引換券を受け取り、当日、球場窓口で入場券と引き換え。介助・付き添い者用の入場券は車いす席の各席種と同額で2人まで、当日に球場窓口での販売で、現金決済のみ(2024年から、アルプス席の車いす席は学校応援団専用となっています。ご注意ください)。
■WEBサイトに関する情報
ローソンチケット(https://l-tike.com/sports/koushien/ ローソン、ミニストップの店舗で発券。Lコード52858)
チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/koshien-summer/ セブン―イレブン、ファミリーマートの店舗で発券。Pコード591-212)
あさチケ(https://info.asahi.com/asatike/ ローソン、ミニストップの店舗で発券)
甲チケ(https://koshien.hanshin.co.jp/ticket/lp/kotick_highschool/ 電子チケットでそのまま入場、または甲子園球場で発券)
◇入場券の問い合わせ
8月3日までは朝日新聞大阪本社の高校野球大会準備室(有料0570・032・629=平日10~17時)
8月4日以降は球場内の大会本部で同じ電話番号(有料)で受け付けます。
☝佐藤輝の母校・仁川学院が逆転勝利!エース緊急降板も主将が好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52f66cff2bc8bba0199bff7cfac8b8705e0a406
「高校野球兵庫大会、三木2-4仁川学院」(10日、ベイコム尼崎)
阪神・佐藤輝の母校である仁川学院が逆転勝利で3年ぶりに夏初戦突破した。先発のエース・清水想投手(3年)は二回に味方の失策から先制点を許すと、三回は適時打を浴び2点目を許した。さらに2死一塁となったところで右手中指を負傷し、緊急降板。2番手で主将の古谷洋投手(3年)が登板し、ピンチを切り抜けた。
「いきなりの登板ですごい緊張した」という古谷だが、安定感抜群の投球でスコアボードに0を並べた。すると六回、ここまでチャンスを生かせていなかった打線が奮起した。木本健太内野手(3年)の中前打から死球と安打で2死満塁に。打席を迎えた杉田伍世捕手(3年)は二回に、失点につながる捕逸もあっただけに「俺がやってやる」と奮起。適時左前打で2人が生還し、同点に追いついた。
七回には勢いそのまま、木本の適時打で勝ち越すと、西村十輝外野手(3年)の適時打で4点目を追加した。2点リードの九回、古谷は3連打で2死満塁のピンチを背負うも、最後は三直に仕留めた。6回1/3を4安打無失点の好投で流れを呼んだ古谷は「エースの清水を援護するピッチングをしようと思っていた。逆転しても油断せずに最後まで全力で投げようという気持ちがあった」とうなずいた。
佐藤輝を2年秋から指導した辻元伸一監督(51)は「しんどかったです。(古谷は)ナイスピッチングでした。びっくりするくらい」とたたえた。佐藤輝は3年の夏に初戦敗退している。チームは夏2勝すれば2017年以来9年ぶりとなる。杉田は「佐藤先輩の名に恥じないようにプレーしたいとみんな思ってやっている。僕たちは個人の能力は高くないんですけど、束となっていきたい」と意気込んだ。
✌激闘制した平塚学園 レジェンドOBバービーさん、客席から愛息応援 1998年夏に甲子園出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/9baad22e46d8844d02f3ba71e8cd5fd43509bf32
第108回全国高校野球選手権神奈川大会の2回戦は10日、県内各地で行われ、平塚学園が延長十三回タイブレークの末、5-4で第1シードの横浜創学館にサヨナラ勝ちした。この試合に「6番・左翼」で先発出場した平塚学園のシーモア慧音(3年)の父は、1998年夏に西神奈川代表として甲子園に出場したOBのバービーさん(45)。スタンドから愛息の勇姿を見守り、「自分の母校で一生懸命やってくれているだけでうれしい。ユニホーム姿を見ると、当時の思い出は常によみがえってくる」と感慨にふけっていた。
記念大会だった98年の同選手権80回大会でバービーさんは「2番・遊撃手」として活躍。予選の西神奈川大会準決勝では館山昌平さん(元ヤクルト)がエースとして君臨し、同年の選抜大会で4強入りした強豪・日大藤沢に競り勝った。
「多くの好投手と対戦してきたけど、館山の低めの球の伸びは見たことがないレベルだった。そんな日大藤沢に勝てたことでいけるんじゃないかと思えた」。決勝は東海大相模に大勝し、平塚学園は初の甲子園出場を果たした。
💢高校野球・沖縄大会を延期 準々決勝11、12日の日程を1日ずつ先送り
https://news.yahoo.co.jp/articles/09d414943b81d7116224d55971f429958f4e536f
沖縄県高等学校野球連盟は10日、台風9号の影響に伴い、第108回全国高等学校野球選手権沖縄大会の準々決勝を順延すると発表した。
11日予定の沖縄尚学―糸満、名護―コザの2試合を12日に、12日予定のエナジック―美来工科、知念―北山を13日に順延する。
両日ともに開始時間は1試合目は午前9時、2試合目は午前11時半開始の予定。
08:30~ 粉 河 -和歌 山北
11:00~ 田 辺 工- 星 林
☆ 15:00~ 南部 龍神- 南 部
⚾明日の注目カード
大阪大会1回戦 万博球場 11:10~ 大商 学園- 池 田
📝39校 夏駆ける 和歌山大会が開幕、第108回全国高校野球選手権
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e42223e10b32fe2e7fc97c9acd5b1999a214cf1
第108回全国高校野球選手権和歌山大会の開会式が10日、和歌山市の紀三井寺球場であった。連合3チームを含む36チーム(39校)の選手が入場行進をした。11日から甲子園の切符を懸けた熱戦が繰り広げられ、決勝は27日を予定している。
入場行進は昨年大会で優勝した智弁和歌山を先頭に、連合の笠田・紀北農芸と有田中央・貴志川、新宮・新翔の3チームが続いた。その後、紀北の学校から順に行進した。
大会委員長の高津亮・県高野連理事長が開会を宣言。大会会長を務める県高野連の坂本勝則会長は「目標は決して1人で達成できるものではない。仲間を大切にし、互いに励まし合うことで、チームは一つにまとまり大きな力になる」とあいさつした。
■田中主将(田辺)が宣誓
選手宣誓は田辺の田中大心主将(3年)が務め「理想を思い描いては打ち砕かれるを繰り返し、常に勝者と敗者がいるこの世界はかなり残酷。しかし、ここには共に戦いたい仲間がいて、居場所があって、期待に応えたい人がいる。これまで支えてくださった全ての皆さまへの感謝とリスペクトを胸に、和歌山大会が次の世代の希望の光となるよう、全力でプレーすることを誓う」と力強く宣誓した。
大会は17日が公立校の終業式で原則試合はしない。予定通りに進めば、22、23日に準々決勝、25日に準決勝がある。準決勝の組み合わせは準々決勝の勝利校から順次抽選する。
入場料は一般が千円、中高生が500円(生徒証の提示が必要)、小学生以下、障害者は無料。
■暑さ対策で試合時間変更
県高野連は、暑さ対策として1日3試合の場合、午前に開始する第1、第2試合を昨年より30分早め、午後の第3試合は1時間遅らせる。試合開始の予定時刻は、第1試合が午前8時半、第2試合が11時、第3試合が午後3時。各試合の5回終了後に8分間のクーリングタイムを設ける。審判は白色の帽子を着用する。
🎤高校野球和歌山大会10日開幕 見どころは? 県高野連役員が語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5acd98ca8e8d730a676649538bb59305e92bbd
第108回全国高校野球選手権和歌山大会が10日に開幕する。県高野連役員の皆さんに、今大会の見どころなどを語ってもらった。進行役はテレビ和歌山アナウンサーの中村隆之(たかし)さんが務めた。
――組み合わせ全体の印象は
高津 A、Bゾーンに力のあるチームが集まった。今大会は好投手が多いが、全てのゾーンに分かれた。
栗山 4年連続で和歌山北が開幕試合。南部の本校と分校の対決や、連合チーム同士の対決があり、面白い。
――各ゾーンの見どころを。まずはAゾーン
大山 和歌山東の打力が非常に高い。特に中軸はバットが振れている。秋季近畿大会に出場した近大新宮もそう。このあたりが軸になる。
吉野 春の県大会で智弁和歌山を1点に抑えた熊野の左腕、杉若がどこまで頑張れるのか見もの。
――Bゾーンは
栗山 智弁和歌山の力が抜けているが、初戦の那賀の北村は好投手。どういう戦い方をするか。田辺は注目していて、打撃がいい印象。勢いづくと爆発力がある。
籔内 向陽が春の県大会で接戦をした。競った試合になると面白い。
大山 市和歌山のエース丹羽は直球は速いし、変化球も非常にいいものがある。
――続いてCゾーン
吉野 耐久の野崎と桐蔭の内田は好投手で、力を発揮した時にどうなるか。あとは打線がどれだけ点を取るのかがカギ。1、2年生だけの南部、頑張ってほしい。
高津 耐久の橋爪も春の県大会決勝で好投した。あれで監督はチームとして計算が立ったのでは。総合力では日高で、夏には仕上げてくるチームだ。
――最後にDゾーン
高津 箕島の沢は力のある投手で、しっかり投げればチームは力を発揮する。
大山 シードの箕島、日高中津が軸。串本古座は昨年に続き単独チームで出てきた。非常にうれしく思う。
栗山 どのチームも勝ち方次第で勢いづいて、スルスルと勝ち上がっていく可能性がある。
――指名打者(DH)制について
吉野 春の県大会では特に問題はなかった。投手がベンチにいて、チェンジの瞬間にすぐに攻守交代ができ、試合進行がスムーズになった。
大山 DH制を使いたいが選手層の薄いチームはある。投手が打撃の中心のチームは多い。そのあたりをどのように考えるのか、という難しさはある。
――暑さ対策は
高津 例年より第1試合の開始が30分早くなり、第3試合は午後3時からと遅くなる。少しでも気温が低い状況でやらせてあげたい。クーリングタイムも実施する。応援団については踊り場にミストシャワーを配備する。
籔内・吉野 審判の帽子と靴は白にしている。保冷剤が入ったアイスベストを着用したりしている。だいたい40分ごとに水分補給をするようにしている。
――最後に選手への呼びかけを
吉野 正確なジャッジを心がける。選手が最後まで力を出せるような環境を整えていきたい。
高津 今年は和歌山県の高校野球部員数が増えた。小さな子どもを対象に、いろんな活動をしてきた。小学生や中学生らに野球はこんなに楽しいんだという姿を見せてほしい。
◆出席者の皆さん
高津亮・県高野連理事長
大山達也・副理事長
栗山直・副理事長
吉野久幸・審判部長
籔内克彦・副審判部長
☝高校野球7回制「反対」21校「賛成」ゼロ 43校アンケート 選手の出場機会減を懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/408bdec704ebcb232316b467fb8a353b43bd0113
●酷暑対策としては理解も…「9回のドラマなくなる」「過去記録と比較できず」
高校野球で議論が進む公式戦への7回制導入を巡り、県内43校を対象に実施した各社統一アンケートで、「反対」の姿勢を明確にした学校が少なくとも21校に上った一方、「賛成」と明記した学校はゼロだった。選手の出場機会の減少や、高校野球の醍醐味とされる終盤の逆転劇が失われることを懸念する声が目立つ一方、部員が少ない公立校には有利に働くとの見方や酷暑対策として一定の理解を示す意見もあり、現場の受け止めは複雑だ。
アンケートは加盟43校の監督らを対象に実施した。質問文(7回制導入について、お考えを教えてください)に対し、責任教諭や監督がそれぞれ記述回答した。
明確に「反対」の姿勢を示したのは羽咋、錦丘、金学大附、金沢、金沢商、航空石川、桜丘、鹿西、小松工、小松市立、小松商、小松大谷、翠星、星稜、石川高専、泉丘、二水、飯田、鵬学園、北陸学院、野々市明倫の21校。
金沢は「断固として反対」、航空石川は「ありえないと思います」と強い表現で反対を示した。
最も多かった理由は、試合時間が短くなることで選手の出場機会が減ることへの懸念だ。北陸学院は「選手の成長の場が失われる」、羽咋は「DH制で出場機会を増やそうとしている中で、7回制は逆行する」と指摘した。「高校野球らしさ」が失われるとの声も相次いだ。
桜丘は「終盤8、9回にドラマがあるのが高校野球」
泉丘は「9回制に賛成。終盤に野球の魅力が詰まっている」
金市工は「7〜9回から粘って勝つ野球を練習している」とし、鵬学園も「高校野球のおもしろさがなくなる」と懸念した。
過去の記録との連続性を問題視する意見も目立った。
石川高専は「100年以上の高校野球の歴史の基礎を変える前にできることがある」と訴えた。
小松工は、過去の記録と比較できなくなることを指摘した。
●少人数校は追い風
一方で、公立校には追い風になるとの見方もある。
県工は「私学との体力差が縮まり、公立私立間の格差是正につながる」と客観的な立場から期待。
寺井も「公立高校に勝利のチャンスが増える」とし
穴水は「少人数のため自チームだけを考えれば『あり』」と回答した。
酷暑や投手の負担軽減への理解を示す声もあった。
小松は肩や肘の障害予防や部員不足への対応として一定の効果を認め
能登は「最後まで本来の力を発揮できる選手やチームが増えるのではないか」と評価した。
ただ、「暑さ対策なら開催時期や会場を見直すべきだ」(鹿西)との意見も少なからずあり、7回制ではなく、別の手法による課題解決を求める主張があった。
また、「決まったルールに従う」(大聖寺、遊学館、輪島)と制度変更を受け入れる姿勢を示す学校もあり、導入の是非だけでなく、新たなルールへの適応を重視する現場の声も聞かれた。
📝夏の甲子園、8日目までの入場券は16日から販売 全席指定で前売り
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e17196b4600f1cbbefa371d19bb8b2b17c750e
第108回全国高校野球選手権大会を8月5日から22日まで、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催します。雨天順延。3回戦2日目、準々決勝、準決勝のそれぞれ翌日は休養日となります。
8月5日と6日は夕方開催、7~12日の6日間は朝の部(1試合)と午後の部(3試合)に分ける2部制で実施します。朝の部と午後の部でお客様を完全に入れ替え、入場券も別々に販売します。2部制実施日の朝の部と午後の部の全試合を観戦する場合、朝の部と午後の部の2枚の入場券が必要となります。2部制は7~12日のみで、雨天順延があっても13日以降は2部制にはなりません。
入場券は全席指定・前売り。インターネットやコンビニエンスストアで購入できます。5、6日と13日以降は日付を指定し、2部制の7~12日は日付と朝の部・午後の部のいずれかを指定して購入します。
今大会から、日程によって入場料金を「カテゴリーA」または「カテゴリーB」の2種類に分けています。5、6日と7~12日朝の部がカテゴリーB、7~12日午後の部と13日以降がカテゴリーAとなります。
カテゴリーBの日程を含む12日までと、カテゴリーAのみの13日以降では、前売り開始時期が異なりますので、ご注意ください。昨年から、こども料金の適用を「4歳から中学3年生まで」に広げています。なお残席に余裕のある場合に限り、阪神甲子園球場窓口および一部ネットで当日券(企画席除く)を販売します。球場窓口では現金決済のみ。
■発売時期
いずれの券種も8月5、6日と13日以降は日付指定(8月○日)、7~12日は日付と朝の部・午後の部のいずれかを指定してください。12日まで(1回戦すべてと2回戦の一部)の前売り発売は、ネットで7月16日、コンビニで7月18日
8月13日以降の2~3回戦はネットで7月23日、コンビニで7月25日▽準々決勝、準決勝、決勝はそれぞれ前日で、いずれも10時から(順延などで指定された日に試合がなければ払い戻し。準々決勝以降はネットのみの販売でコンビニでの受け付けはなし)。
■一般観客向け入場料金
中央指定席 A 4800円 B 1500円
一・三塁指定席(おとな)
A 3900円 B 1200円
一・三塁指定席(こども)
A 1000円 B 300円
アルプス席 A 2000円 B 700円
外野指定席(おとな)
A 1000円 B 300円
外野指定席(こども)
A 200円 B 100円
※AはカテゴリーAで8月7日以降、BはカテゴリーBで8月5~12日の日程に適応
■中央指定席、一・三塁指定席、アルプス席(学校応援団除く)、外野指定席
内野はそれぞれの席種の「下段・中段・上段」の3エリアから、外野は「下段・上段」の2エリアからお好みのエリアを選ぶことができます。座席を指定しての購入はできません。なお、アルプス席は座席エリアを選ぶことはできません。
「ローソンチケット」「チケットぴあ」「あさチケ」「甲チケ」サイト、および「セブン―イレブン」「ローソン」「ミニストップ」各店舗で購入できます。サイトにより会員登録が必要です。電話予約はできません。
座席番号は購入確認画面または発券の際に分かります。6枚まで購入でき、並びの席にならない場合、サイトではメッセージが出ます。
前売り券の発売は甲チケをのぞく上記サイトまたはコンビニで試合日の前日午後10時まで。以降、当日の試合終了まで甲チケのサイトで購入できます。
■企画席
中央ボックス席は中央指定席の最上段にあり、3人席でカテゴリーAは2万8800円、カテゴリーBで1万500円。4人席はAが3万8400円、Bは1万4千円
一・三塁ボックス席は一・三塁指定席の上段に計28あり、4人席のAが1万6800円、Bが6千円。5人席はAが2万1千円、Bが7500円のタイプと、Aが2万3千円、Bが9千円のタイプの2種類
マス席は一・三塁指定席の上段に計4あり、座敷タイプ。5人席のAが2万1500円、Bは8千円。6人席はAが2万6400円、Bが1万200円。販売はボックス席、マス席とも「チケットぴあ」のサイトで申し込み。柱で見えにくい場所もあるため、サイトで確認してください。
ペア席は中央指定席の最上段には計10あり、Aが1万3200円、Bは5千円。三塁指定席の上段には計6ありAが9200円、Bは3600円▽三塁テラス席は三塁指定席の最上段にあり、4人席のAが2万4千円、Bは8800円。5人席はAが3万円、Bは1万1千円。「チケットぴあ」のサイトで申し込み。
アルプスデッキ席は、一・三塁アルプス席の最上段に計4あり、1区画が定員16人でAが2万8800円、Bは1万2千円。「ローソンチケット」のサイトで申し込み、ローソン、ミニストップの端末で引換券を購入。当日、球場窓口で入場券と引き換えます。
アルプスボックス席は、一・三塁アルプス席の中段に計6あり、4人席でAは8800円、Bは3600円▽レフト外野指定席のレフトカウンター席は4人席でAが6800円、Bは2800円▽レフトボックス席は計2あり、6人席でAが9千円、Bは3600円。販売はアルプスボックス席、レフトカウンター席、レフトボックス席とも「ローソンチケット」のサイトで申し込み。
■車いす席
前売り券(引換券)は車いす利用者本人分のみで、中央車いす席はおとな・こども共通の価格となりカテゴリーAは2400円、カテゴリーBで750円▽一・三塁車いす席はおとなのAが1900円、Bは500円。こどものAは500円、Bは100円▽外野車いす席はおとなのAが500円、Bは150円。こどものAが100円、Bは50円。「チケットぴあ」のサイトで申し込み、セブン―イレブン、ファミリーマートの端末で引換券を受け取り、当日、球場窓口で入場券と引き換え。介助・付き添い者用の入場券は車いす席の各席種と同額で2人まで、当日に球場窓口での販売で、現金決済のみ(2024年から、アルプス席の車いす席は学校応援団専用となっています。ご注意ください)。
■WEBサイトに関する情報
ローソンチケット(https://l-tike.com/sports/koushien/ ローソン、ミニストップの店舗で発券。Lコード52858)
チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/koshien-summer/ セブン―イレブン、ファミリーマートの店舗で発券。Pコード591-212)
あさチケ(https://info.asahi.com/asatike/ ローソン、ミニストップの店舗で発券)
甲チケ(https://koshien.hanshin.co.jp/ticket/lp/kotick_highschool/ 電子チケットでそのまま入場、または甲子園球場で発券)
◇入場券の問い合わせ
8月3日までは朝日新聞大阪本社の高校野球大会準備室(有料0570・032・629=平日10~17時)
8月4日以降は球場内の大会本部で同じ電話番号(有料)で受け付けます。
☝佐藤輝の母校・仁川学院が逆転勝利!エース緊急降板も主将が好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52f66cff2bc8bba0199bff7cfac8b8705e0a406
「高校野球兵庫大会、三木2-4仁川学院」(10日、ベイコム尼崎)
阪神・佐藤輝の母校である仁川学院が逆転勝利で3年ぶりに夏初戦突破した。先発のエース・清水想投手(3年)は二回に味方の失策から先制点を許すと、三回は適時打を浴び2点目を許した。さらに2死一塁となったところで右手中指を負傷し、緊急降板。2番手で主将の古谷洋投手(3年)が登板し、ピンチを切り抜けた。
「いきなりの登板ですごい緊張した」という古谷だが、安定感抜群の投球でスコアボードに0を並べた。すると六回、ここまでチャンスを生かせていなかった打線が奮起した。木本健太内野手(3年)の中前打から死球と安打で2死満塁に。打席を迎えた杉田伍世捕手(3年)は二回に、失点につながる捕逸もあっただけに「俺がやってやる」と奮起。適時左前打で2人が生還し、同点に追いついた。
七回には勢いそのまま、木本の適時打で勝ち越すと、西村十輝外野手(3年)の適時打で4点目を追加した。2点リードの九回、古谷は3連打で2死満塁のピンチを背負うも、最後は三直に仕留めた。6回1/3を4安打無失点の好投で流れを呼んだ古谷は「エースの清水を援護するピッチングをしようと思っていた。逆転しても油断せずに最後まで全力で投げようという気持ちがあった」とうなずいた。
佐藤輝を2年秋から指導した辻元伸一監督(51)は「しんどかったです。(古谷は)ナイスピッチングでした。びっくりするくらい」とたたえた。佐藤輝は3年の夏に初戦敗退している。チームは夏2勝すれば2017年以来9年ぶりとなる。杉田は「佐藤先輩の名に恥じないようにプレーしたいとみんな思ってやっている。僕たちは個人の能力は高くないんですけど、束となっていきたい」と意気込んだ。
✌激闘制した平塚学園 レジェンドOBバービーさん、客席から愛息応援 1998年夏に甲子園出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/9baad22e46d8844d02f3ba71e8cd5fd43509bf32
第108回全国高校野球選手権神奈川大会の2回戦は10日、県内各地で行われ、平塚学園が延長十三回タイブレークの末、5-4で第1シードの横浜創学館にサヨナラ勝ちした。この試合に「6番・左翼」で先発出場した平塚学園のシーモア慧音(3年)の父は、1998年夏に西神奈川代表として甲子園に出場したOBのバービーさん(45)。スタンドから愛息の勇姿を見守り、「自分の母校で一生懸命やってくれているだけでうれしい。ユニホーム姿を見ると、当時の思い出は常によみがえってくる」と感慨にふけっていた。
記念大会だった98年の同選手権80回大会でバービーさんは「2番・遊撃手」として活躍。予選の西神奈川大会準決勝では館山昌平さん(元ヤクルト)がエースとして君臨し、同年の選抜大会で4強入りした強豪・日大藤沢に競り勝った。
「多くの好投手と対戦してきたけど、館山の低めの球の伸びは見たことがないレベルだった。そんな日大藤沢に勝てたことでいけるんじゃないかと思えた」。決勝は東海大相模に大勝し、平塚学園は初の甲子園出場を果たした。
💢高校野球・沖縄大会を延期 準々決勝11、12日の日程を1日ずつ先送り
https://news.yahoo.co.jp/articles/09d414943b81d7116224d55971f429958f4e536f
沖縄県高等学校野球連盟は10日、台風9号の影響に伴い、第108回全国高等学校野球選手権沖縄大会の準々決勝を順延すると発表した。
11日予定の沖縄尚学―糸満、名護―コザの2試合を12日に、12日予定のエナジック―美来工科、知念―北山を13日に順延する。
両日ともに開始時間は1試合目は午前9時、2試合目は午前11時半開始の予定。