自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

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紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
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☝セーフティースクイズ成功の秘けつを分析~日本野球学会最優秀賞の桐蔭(和歌山)
https://news.yahoo.co.jp/articles/804f01db85d58d2776ccd234decea6a1e44cbc65

セーフティースクイズを成功させるには、どのコースに、どれほどの強さでバントを転がせばいいのか――。
高校野球の古豪、桐蔭(和歌山)硬式野球部データ分析班の研究が日本野球学会第3回大会で高校の部最優秀賞を受賞した。
同校硬式野球部は選手12人、女子マネジャー1人にデータ分析班が4人いる。ともに2年生の藤村一颯さんと中口拓海さんは、昨年に続く学会参加に向け、テーマを考えた。

新チームの公式戦は8月24日に新人戦3回戦で日高中津に、9月7日に秋季県1次予選1回戦で箕島に、いずれも0―1で敗れていた。プロも注目する最速146キロの右腕、内田悠斗投手(2年)がいて失点は少ないが、貧打で得点力が課題だった。2人は「内田ががんばっているなか、悔しいし情けなかった」と話す。
敗れた2試合で無死か1死で走者三塁の状況が3度あったが、いずれも打者が凡退し、好機をフイにしていた。「走者得点圏の状況で適時打が出ず、得点できなかった。作戦別に三塁走者を還す選択肢を増やす必要がある」とセーフティースクイズに絞った。

セーフティースクイズのバントに適した打球方向と強度を検討するため、10月と11月に選手に手伝ってもらい、練習時間を割いて実験を行った。
本塁から4、6、8、10、12、14メートルの位置、さらに一塁線を0度、三塁線を90度として15度間隔で線を引いた。右・左投手、一・三塁手の定位置(触塁)、前進守備でそれぞれ、打球が転がってから処理―送球―捕手タッチ(右打席に置いたペットボトルを倒す)までのタイムを計測した。打球は手で転がした。

三塁走者が第2リードから本塁に到達するタイムを計ると平均3・3秒だった。このタイムを基準にプラス、マイナスで評価した。計測は動画分析、運動解析ソフト「キノベア」を使った。
計約330球の打球を集計した。結果は0~4メートルの緩いバントでは、捕手が処理したり、投手のグラブトスでほぼ走者憤死だった。投手正面(30~60度)の打球も生還が難しかった。
セーフティースクイズが成功しやすい範囲は一、三塁線付近(0~15度、75~90度)で4メートルを超える打球だった。左投手の場合は一塁側の30度まででも決まりやすく「右手にはめたグラブトスがしずらく、持ち替える必要があるため」と分析した。

「まとめ」として「塁線付近に打球を殺し過ぎないように転がすことが重要である。投手の正面(30~60度)と0~4メートルの範囲は避ける必要がある」と記した。さらに選手への助言として「打者はあらかじめ、どの方向にどれほどの強度で転がさなければならないか、どこに転がしてはいけないかを打席に立つ前にイメージしておくことが求められる」とした。

演題を「少ない好機をものにする セーフティースクイズのタイムと捕球位置に着目して」として、今月13~14日、広島大学で行われた学会で発表した。高校の部、全国19校26題で最高の評価を得た。中口さんは「他校の発表内容も良くて自信はなかった」と驚き、喜んだ。

矢野健太郎監督(36=同校保健体育科教諭)は筑波大出身で、日本野球学会会長の筑波大教授、野球部監督の川村卓氏は恩師にあたる。「現場を預かる立場から言えば、チームのためになる研究がいい。セーフティースクイズのタイムなど計ったことがなく、着眼点も良かった。これまで“何となく、これぐらい”“ライン際が決まりやすい”という感覚で行っていたものを証明したことに意義がある」とたたえた。
主将の小栗正太外野手(2年)は試合でセーフティースクイズを決めたことも、失敗したこともあった。「これまで、そこまで深く考えてバントしていなかった。データ班の研究を試合で生かしていきたい」。近く部内でデータ班の研究報告のミーティングを開く。

中口さんは中学硬式野球で小栗さんと同じチームでプレーしていた。「高校で選手を続けるかどうか迷った。選手のためになるデータを提供していきたい」。藤村さんは選手としての野球経験はない。阪神ファンだった親の影響で野球に親しみ、桐蔭中時代、科学部に在籍しパソコンに通じていたため「野球に何らかの形で関わりたいと思った。データが少しでも役に立ってくれればうれしい」と話した。

📝九州選抜は夏の甲子園Vの沖縄尚学、明治神宮大会Vの九州国際大付からも選出 25日から台湾で日台国際親善試合
https://news.yahoo.co.jp/articles/a358b914d45a24d85c9174cce60ff6c83cdcfa4a

高校野球の日台国際親善試合に参加する九州選抜チームと北海道選抜チームが21日から2日間、福岡県久留米市の久留米市野球場で練習を行った。
最終日の22日は九州選抜と北海道選抜の練習試合が組まれ、好天の下で久々の実戦を行った。

親善試合は日本と台湾の高校生が野球を通じて野球の技術や知識向上、異なる文化を学びながら親睦を深めることを目的に今年からスタートし、全国各地区の選抜チームが2年に1度遠征を行う予定。

九州選抜は今夏の甲子園で優勝した沖縄尚学の新垣有絃(2年)や先月の明治神宮大会を制した九州国際大付の牟禮翔(2年)、城野慶太(2年)ら20人が選出された。牟禮と城野は21日に野球部の行事があったため、22日朝にチームに合流した。

練習試合で1番で出場した牟禮は「1番を打たせてもらって緊張しました。ほかの選手とも仲良くなれました」と早くもチームにとけ込んでいた一方、初めての海外に不安な様子。「台湾の食事が合うか不安なので、パックのご飯とか、たくさん食べるものを持っていきます」としっかり準備してきた。
城野は新垣とバッテリーを組み「球がすごく伸びてきたし、コントロールも良くてすごかった」と甲子園優勝右腕の球を受けてびっくり。副主将に任命され「気負わずみんなで楽しんでやりたい」と話した。
練習試合で先発した新垣は「久しぶりの実戦で力んで球の伸びがなかった。台湾は多分、気候も沖縄と近いと思う。自分の投球をしてチームの勝利に貢献したい」と台湾のチームとの対戦を楽しみにする。

九州選抜を率いる海星(長崎)の加藤慶二監督は「初めての遠征なので今年の戦いで日本チームのイメージが決まる。いいものを残していこうと選手には話しました」と第1回の台湾遠征チームとして気を引き締める。

両地区の選抜チームは23日に台湾に出発。25日から3日間、台湾の高校生の大会の優勝チーム、準優勝チームと対戦し、28日に帰国する。

📝京都国際・西村一毅が「高卒プロ」見送りの理由 高校で引退予定が日本一…評価激変で芽生えた次の目標
https://news.yahoo.co.jp/articles/210efb3085214f05a1d0fc83389476483aee5b03

2年夏に日本一を達成した京都国際(京都)・西村一毅投手(3年)の選択に迫る。今秋ドラフトで上位指名も狙えた最速146キロ左腕は、3年春の時点で大学進学希望を表明し、プロ志望届を提出しなかった。高2で甲子園優勝を達成しながら高卒プロに傾かず、中大進学を選択した裏側を聞いた。

高2で甲子園優勝の中心メンバーになれば、高卒でのプロ入りを夢見ても不思議ではない。しかし謙虚な性格の西村は、日本一を達成してようやく思った。「上のレベルで野球を続けようかな」。「上のレベル」とはNPBを指しているわけではない。2年夏前まで、高校で野球を辞めようと考えていたのだ。

下級生の頃、進路調査を兼ねた面談で小牧憲継監督に「高校で野球を辞めようと思っています」と伝えていた。同監督は自身の考えを押しつけるような指導者ではない。「なんでやねん」と笑いつつ、否定されることはなかった。

「抑えたとしても“たまたまや。次は打たれる”としか思っていなかった。捕手の構えたところに投げ切ろうとしていただけで、抑えた根拠が自分の中になかった。だけど2年夏に甲子園で結果が残り、“自分もやれるんかな”と思い始めた」

高卒プロも狙えるかもしれないと、ほんの少しは頭をよぎった。しかし、2年秋の京都大会は4回戦敗退。「秋の時点でプロに行けるような結果も残せなかったので…」。強豪大学に進むためには、3年春までにその大学を受験するか回答を求められる場合が多い。つまり、高卒プロか大学進学か、春季大会の結果を待たずに決断する必要がある。自身の現在地に自信を持てていなかった西村は、高3の春本番前には大学進学に進路を絞った。

最後の夏は甲子園に帰還し、高校日本代表にも選出された。「代表のみんなは、キャッチボールの球が速いし、伸びるし、重いし…。だけど、自分の球は垂れて見えた。これがプロに行く人たちの球か…と思った」。どこか自己評価の低い西村は、自分より周りの実力の方が上だと感じた。それでも、今秋ドラフト会議で健大高崎(群馬)の石垣元気(3年)ら同学年の高校生が上位指名されていく姿を見て率直に思った。「悔しい。自分もあのレベルにならないとあかん」

3年春の進路面談で小牧監督に「大学でどうなりたいん?」と聞かれた時、こう即答している。「4年後、ドラフト1位でプロに行ける力をつけたいです」。来年から東都大学野球1部の中大に進む。「京都国際に入学した時は、高校卒業したら就職しようかなと思っていたのですが…。やるからには1番を目指したいと思いました」。自身にドラフト上位指名の実力があると気付かず終えた高校野球。1位指名を目指すと決めた覚悟こそ、西村の伸びしろになる。

📝「草食動物」の髙橋隆慶と「クソ生意気」なケニー石川 明秀日立・金沢監督が語る対照的な成長が導いたプロへの道
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8b2231f9837268953655c271c8aa246b4e8fdc?page=1

明秀日立・金沢成奉監督が語る今秋ドラフト指名された4人の教え子髙橋隆慶・石川ケニー編

「感慨もひとしおです」10月23日に行なわれたプロ野球ドラフト会議を終えて、目尻を下げたのは明秀日立高(茨城)の金沢成奉監督だ。
まず、今年の主将を務めた外野手・能戸輝夢(きらむ)が中日にドラフト4位で指名された。続いて、同校OBでJR東日本の右の強打者・髙橋隆慶がソフトバンクから5位、同じくOBで投打二刀流、ジョージア大の石川ケニーがオリックスから6位、さらに強肩強打の捕手・野上士耀(のがみ・しきら)がオリックスから7位指名を受けるなど、吉報が立て続けに届いた。

大阪・太成高(現・太成学院大高)から東北福祉大へ進んだ金沢監督は、現在59歳。東北福祉大でコーチを務めたのちに赴任した前任校の光星学院高(現・八戸学院光星高)では、坂本勇人(巨人)、田村龍弘(ロッテ)、北條史也(元阪神/現・三菱重工West内野手)らを育て上げた。2012年9月からは明秀日立で指揮を執り、これまで4度の甲子園出場へ導くとともに、細川成也(中日)、増田陸(巨人)、陽柏翔(楽天)といった選手をNPBに送り出してきた。これまでも指導者としての実績は十分だが、今年は一気に4人の教え子がドラフト指名を受けた。昨年の陽を含めれば、2年で5人。しかも全員が支配下での指名となれば、コワモテで知られる金沢監督の表情が崩れるのも無理はない。

かねてから育成力に定評のあった金沢監督だが、この数年でその手腕はさらに磨きがかかった印象すらある。今回、一気に4人の教え子が指名を受けた「育成の名将」に、指名された4人それぞれへの思いや期待、そして育成論・教育論を聞いた。

【無名だった草食系スラッガー】

「最初に注目したのが私だったみたいで、その縁で(明秀日立に)来てくれたようです。それほど中学時代は無名でした」
金沢監督が語るその人物は、ソフトバンクから5位指名を受けた髙橋隆慶だ。髙橋は茨城県西部・古河市にある総和北中の軟式野球部に所属していた。金沢監督の育成と言えば、坂本や北條、田村龍弘(ロッテ)、増田陸(巨人)といった「やんちゃな一面を持つ選手のあり余るパワーを生かして」という指導法が語られることが多いが、髙橋は彼らとはやや毛色が違ったようだ。

「いい意味で言えば穏やかですし、悪く言えば少しおとなしすぎるところはありました。僕はよく野球選手を草食動物と肉食動物に分けて考えるのですが、高校時代の髙橋は間違いなく草食動物。戦いがあったらすぐに食べられて死んでしまうような、勝負事には向いていないタイプでした」

一方で、身体的なポテンシャルは際立っていた。入学時から身長は180センチを超え(現在は186センチ)、それでいて"しなやかさ"も持ち合わせていた。瞬発力にはやや不安を感じさせる部分があったものの、長身でありながらバランスの取れた選手だった。高校時代は、「この体格と能力で捕手ができれば、いずれプロに行ける」という親心もあって、マスクを被らせた。しかし、「時間がかかるだろう」と懸念していたとおり、弱気な一面がプレーやリードに出てしまった。

結果として、1学年上の遊撃手・増田陸や右腕・細川拓哉(中日・細川成也の弟/現・トヨタ自動車)らの活躍で出場した選抜甲子園大会では、ベンチ入りを果たせなかった。3年夏は正捕手を任され、4番も担ったが、チームは県大会4回戦で敗退。自身も安打は3回戦で放った2本のみに終わった。

【金沢監督が描く理想のルート】

それでも、「高いレベルのなかで揉まれていけば絶対にモノになる」と見込んでいた金沢監督は、前年に増田の獲得に動いていた縁もあった中央大の清水達也監督に懇願。

「現時点では増田とまではいかないけれど、"いつかは"という選手です。打撃は劣っていませんし、ダメもとでいいから見てほしいんです」そう言って中央大の練習に参加させると、すぐに清水監督から「ぜひお願いします」と声がかかった。

中央大では指名打者や外野手として東都大学リーグで70試合に出場。その後、JR東日本では三塁手へと転向した。侍ジャパンU−23代表にも選出されるなど着実に評価を高め、社会人野球屈指の長距離砲へと成長。大卒2年目で、プロ入りの夢をかなえた。いきなりステップを飛び越えるのではなく、人との出会いや刺激、好投手との対戦を通じてさまざまなものを吸収し、一つひとつ階段を上っていった。金沢監督の教え子には高卒でプロ入りした選手が多いが、今回のような歩みこそが「一番の理想」と、金沢監督は称える。

「神宮(春と秋の全国大会)に出ている大学か、常に神宮でプレーできる大学(東京六大学、東都大学リーグ)に進んで、そこから社会人野球で都市対抗に出て、プロに行く。この形が野球界のエリートだと、僕は言っています。すべてのキャリア(カテゴリー)を経験できる野球選手はなかなかいません。現役を終えたあとのことを考えても、大学、社会人に行ってからプロのほうがいい。もちろん、経済的な事情や学力の面で難しい子もいるので一概には言えませんが、野球界のエリートとは、そうした歩みをしてきた選手だと思っています」

【坂本勇人の危機察知能力】

今の時代の子どもたちの気質を「大人になる、自立するという点で、私たちの時代よりも遅いイメージがあります」と語る金沢監督は、だからこそ段階を踏んで成長していくことの重要性を説く。

「(足りないのは)"気づく力"や"生き抜くための知恵"といった部分ですね。野球でも、仕事でも、日常生活でも欠かせないものです。子どもたちが悪いわけではなく、今の家庭環境では、そうしたことに気づく機会が少ないのかもしれません」

やんちゃな一面があった坂本はそうした力に長けており、「危機察知能力は天下一品でしたよ」と金沢監督は笑う。日本史を担当していた金沢監督の授業中、勝手に席替えをしていたり、怒られそうになると巧みに視界から外れたり......。「僕が近づくと、まるでセンサーが鳴るかのようでした」と振り返るように、坂本は自然と"死角"に入っていたという。
こうした"気づき"や周囲を見渡す力があったからこそ、坂本は高卒直後から活躍できたのだという。その一方で、「もし髙橋が高卒でプロに入っていたら、そういうことはできなかったと思いますね」と、金沢監督は振り返る。

だからこそ、名門大学、そして社会人野球の強豪企業で、レベルの高い仲間や対戦相手と切磋琢磨するなかで洗練されていき、その成長が野球の結果にも結びついた。そして、日本最高峰の舞台へとたどり着いた。右の強打者は、今の野球において需要が高いだけに、髙橋への期待も大きい。

「社会人からプロに入るわけですから、1年目からが勝負。ラストチャンスくらいのイメージで、強い意志を持ってやってほしいですね。ソフトバンクも、あれだけの(戦力が揃った)チームでありながら指名するということは、何らかの意図があってのこと。日本シリーズを見ていても、さらに右の強打者が重要になってくると感じたので、もっと打力を磨いて、強力打線のなかでも結果を残せる選手になってもらいたいです」

おとなしく弱気な一面もあった髙橋は、長い年月を経て成長を続けてプロ入りを果たしたが、オリックスにドラフト6位で指名された石川は「こんなことは坂本勇人と彼くらい」と、金沢監督を驚かせる一面を持っていた。

【ハワイの気候のような男】

この髙橋のように金沢監督が発掘したパターンもあるが、現役時代や40年の指導歴から生まれる縁で明秀日立への進学が決まった選手もある。オリックスにドラフト6位で指名を受けた石川は、後者だった。仙台高を甲子園出場に導き、光星学院野辺地西高(現・八戸学院野辺地西高)でも監督を務めた故・鈴木直勝氏は、金沢監督と石川の父・則良さんにとって共通の恩人だった。その縁から、まず石川ケニーの兄・シェインさんが同校に入学。2018年の選抜では、記録員としてベンチ入りしていた。ケニーはハワイで生まれ、小学2年生で来日。中学時代までは横浜で育った。

「『おまえはハワイの気候そのものだ』と、ケニーにはいつも言っていました。周りを明るく、熱くさせる人間でした」そう振り返る一方で、こんな一面も明かす。

「親父に似てクソ生意気なところがありました(笑)。『もう出ていけ』とか、『今すぐ荷物をまとめて帰れ』と言ったこともあります。するとケニーも、『帰りません』『どきません』と、そんなやり取りになりましたね。周りを明るくする一方で、ちょっとしたことでよく泣いていました。感情豊かなので、手はかかりましたね」

そう語る金沢監督の表情は、どこかうれしそうだった。石川自身も、過去のインタビューで心からの感謝の言葉を並べている。

「お父さんが後輩だったこともあり、けっこう怒られましたね(笑)。でも、今となってはそのすべてが生きていますし、感謝しています。とくに人間性の部分ですね。主将を任せてもらい、喜怒哀楽が激しいと言われていましたが、そのなかで成長できたと思いますし、大人になった部分もありますね」

高校時代は、来秋ドラフト候補に挙がる右腕・猪俣駿太(東北福祉大)とともに投手陣の二枚看板を形成。左腕としてマウンドに立つ一方、打線では左の中軸を担い、投打二刀流で活躍した。明秀日立を、史上初となる春夏連続の甲子園へと導いた。

【アメリカ行きという決断】

その後は亜細亜大に進学し、1年生ながら4番を任され、現在はアメリカの大学球界でも二刀流として活躍中。昨季はシアトル大で迎えた1年目から存在感を示し、その実績が評価され、アメリカの大学野球最高峰のカンファレンスであるSEC(サウスイースタン・カンファレンス)に所属する名門・ジョージア大への転校を勝ちとり、今季から同校でプレーしている。どんな環境でも活躍ができるのは、その天真爛漫な性格が大きいと金沢監督は考える。

「少し油断すると、ヘラヘラと僕をからかってきますが、目つきをパッと変えればピリッとなりますね。まあでも、そもそも僕のことをからかってくるのは、坂本勇人とケニーくらいですが(笑)」

そんな石川だが、亜細亜大からシアトル大への転学を報告しにきた際は一喝したという。石川も金沢監督も信頼を寄せていた生田勉監督が、1年途中で退任。以降、石川は出場機会を大きく減らしていただけに、その決断に至った気持ちは理解できた。それでも、言うべきことは言う。厳しい口調で思いを伝えた。

「『もう決めました』という感じで報告に来たので、『それは違うだろう』と親も含めて怒りました。筋道があって、私からも亜細亜大にひと言言わないといけませんし、現在指揮を執られている正村公弘監督も古くから知っている方。大学に対してないがしろにはできませんから」

そのうえで、「アメリカへ行きたい」という意思を頑なに貫く石川の姿を見て、金沢監督は正村監督に謝罪。最終的には、石川の背中を押した。この話題から発展し、「叱る大人」の重要性についても語られた。

「これを言うと、またいろいろ言われるかもしれませんが、大人は"怖い存在"でなければいけないと思っています。だから生徒たちにも、よく『大人を舐めたらダメだぞ』と伝えるんです。そうした言葉が言いづらい時代になりましたし、大人と子どもの間にある"あるべきライン"が曖昧になることをよしとする風潮もある。でも、それは僕としてはまったく逆の考えですね。子どもたちのためにも、大人は怖い存在であるべきだと思っています」

【強さとおおらかさのハイブリッド】

そんな「怖い」存在であるはずの金沢監督に対しても、冗談を飛ばし、時には強い意思を示せる石川。その姿からは、頼もしさが感じられた。その思いを金沢監督に伝えると、深く頷いた。

「ケニーのTikTokを見ていると、たしかにそんな感じはしますよね(笑)。そして ハイブリッドです。投打二刀流ということもそうですし、僕が大切にしている武士道の精神と向き合う力も持っている。一方で、ハワイで育ったおおらかさもある」

石川がジョージア大の3年生として臨むアメリカの大学野球シーズンは、これからが本番だ。今季の活躍次第では、来夏に行なわれるMLBドラフトでの指名や指名順位も大きく変わってくるだろう。
7月末までオリックスとの交渉権を有しており、現時点では日米両方のプロの世界でプレーするという選択肢を持つ可能性がある。金沢監督は「今度会ったら、『MLBを蹴ってNPBに行くような男になれ』と言いたい。そのほうが面白いじゃないですか」と語ったが、すぐに「でも......」と続け、言葉を付け加えた。

「ケニーのことだから、もし嫌だったら『嫌です』とはっきり言いそうですけどね」そう想像して笑う金沢監督の顔は「怖い大人」ではなかった。

                        つづく>>
2025/12/22(月) 22時17分17秒 No.2198 編集 削除
🎤落合博満氏 高校野球の7イニング制「大人の理論で決めるのはどうか」疑問呈す→「高校生の意見を最重要」サンモニで訴える
https://news.yahoo.co.jp/articles/c55a6e045f35cf88310ce6b6899db54c45a2ea2e

元中日監督の落合博満氏が21日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。高校野球で導入が検討されている7イニング制について「大人の理論で決めるのはどうなのかな」と疑問を呈した。

「世界的な流れからすると7イニングは普及してる。ただね、日本の野球を根本に考えたときに、肝心要の高校生の意見が取り入れられてない」と指摘した落合氏。すでに導入されている球数制限についても「高校野球で俺はやめるんだ。壊れてもいいから球数制限やめてという意見は取り入れられていない」と評した。

それだけに「大人の論理で決めつけていくのはどうかな。仮に7イニングにした場合、5回コールドゲームが3回コールドゲームになったら、出場する選手は限られる」と選手たちの出場機会についても指摘。「議論するのはいいけど、高校生の意見を最重要として議論していただきたい」と訴えた。
共演した中畑清氏も同意見で「プロ野球は7イニングはない」ときっぱり。だが落合氏は「メジャーリーグで7イニングになったら右ならえになるかもしれない。日本の野球はそれでやってきてるだけ」と語っていた。

日本高野連は今月上旬に大阪市内で理事会を開いて7イニング制の導入について話し合ったが、結論は出ず。「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」から「2028年の採用が望ましい」などとする報告書を受けて議論したが、根幹に関わるルール変更には関係者の反対も強いことから、審議を継続することとが決まった。

検討会議は試合時間短縮が熱中症や障害予防、指導者らの長時間労働解消などに効果が期待されるとして選抜大会が第100回を迎える28年から「全ての公式戦で」、夏の選手権大会については「可及的速やかに」7イニング制とすることが望ましいとする提言をまとめた。
しかし、全国の加盟校や都道府県連盟、一般ファンを対象に実施した今夏のアンケートでは否定的な意見が目立った。「選手の出場機会が減る」などの理由で加盟校の7割が反対していることからも、さらに時間をかけて検討する必要があると判断した。

📣桑田真澄氏、高校野球7回制に「野球は9回が面白い」21年導入の球数制限に「意味がない」と指摘も
https://news.yahoo.co.jp/articles/049e487d098d43ae0b29b98c3497ce3b8511df19

今季まで巨人2軍監督を務め、来季からオイシックスの「チーフ・ベースボール・オフィサー」に就任する桑田真澄氏が21日、日本高野連が導入を検討する7回制について私見を語った。

暑さ対策の一環として議論が進む7回制について、「野球は9回が面白い。個人的には9回してほしい」。また、21年春から1週間で500球の球数制限が設けられたが「意味がないですよね。球数制限と登板間隔、両方をやって初めて学生の体を守れる」と語った。

この日はジャイアンツタウンスタジアムで行われた「デジタル野球教室」のスペシャルコーチを務めた。硬式野球クラブに所属する中学生で、抽選から選ばれた30人に対して「ラプソード」や「トラックマン」などNPB球団も使用する計測機器を活用しながら、助言を送った。

☝甲子園で快進撃、3年生卒部 津田学園野球部、門出祝う 
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed6f35cb8f61a659629e2605912c25bef6b36fb5

8月開催の全国高校野球選手権大会に三重県代表として出場した、津田学園高校硬式野球部3年生の卒部式が20日、桑名市野田の同校で開かれた。学校初の3回戦進出を果たしたこの夏の甲子園の快進撃を支えた最上級生たちの門出を保護者や後輩や指導者らが祝った。

当初予定していた引退試合は雨で中止になったが、校内に会場を移して、記念品の贈呈や記念撮影などが行われた。2年生代表からは「先輩たちを超えるいい報告ができるよう頑張る」との力強い誓いの言葉もあった。

23人の3年生部員のうち21人が準硬式、軟式野球も含めて野球を続けるという。惠土湊暉前主将は「壁にぶつかってもチーム全員で乗り越えて甲子園に戻ってこれるよう頑張ってください。自分たちも新しい場所で挑戦を始めるが、どこにいっても野球部で学んだことを忘れず精いっぱい努力します」と誓った。

🎁「打つの難しい」「投げるの楽しい」山形南高野球部がこども野球教室
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTDN3QM6TDNUZHB009M.html

小さい子どもたちに野球の楽しさを感じてもらおうと、山形南高校野球部が20日、山形市のひまわりこども園で「出張こども野球教室」を開いた。日本高校野球連盟と日本野球機構の取り組みの一環で、県内では初めて。園児たちはボールを投げたり、打ったりして駆け回った。
1、2年生の野球部員10人と、園児24人が参加。園児たちは鳥やウサギなどの動きを採り入れた体操をした後、軟らかいボールを使って教わりながら、投げる、打つ、捕るを体験した。

年長組の大場雫月さんは「投げるのが楽しかった。(的当てで真ん中の)5番に4回当たった」。支柱に置いたボールの下を打ってしまうこともあった新内陽葵君は「ちょっと難しかったけど、楽しかった」と笑顔を見せた。

部員たちは、新聞紙で玉入れの「玉」や、プレゼントする紙の「金メダル」を手作りするなどして準備してきた。卒園生でもある2年の柴田剛志さんは「こういう機会があると野球への関心が高まる。思ったより大変だったけど、園児が楽しんでいるのを見て開いてよかったと思う」。

高野連とNPBは今年7月、全国で野球の普及・振興事業を連携して始めることで合意。部員が各地で指導役となり、未就学児にボール遊びの楽しさなどを教える活動「キッズファーストアクション」を始めている。教室は、高校野球人口の減少に歯止めをかけることや、地域貢献などが狙い。色摩貴幸監督は「良い交流ができた。改めて人を笑顔にするスポーツだと感じた。さらに魅力を発信していきたい」。今後も開く予定という。

⚾岩手さんへ
大阪桐蔭の中田翔は懐かしいですね・・・・・。彼が在籍していた05年~07年までは甲子園に出ても4強が最高で、あの当時は西谷監督が監督をしているうちは桐蔭の2度目の甲子園優勝はないと思ってましたが、、、、、皮肉にも彼が卒業した年の夏に優勝して一気に勝ち運がやってきましたね。あの頃を思えば、そこから2度も春夏連覇できるなんて想像もつかなかった!!

僕が高3時に創部4年目の桐蔭がセンバツ8強夏優勝と戦慄が走るほどの衝撃的な戦績でしたが、なにせそこから10年間甲子園に出れず長澤監督も退任してまだ若かった西谷監督が就任して結果でなかったし、02年夏に11年ぶりに甲子園出場した時は長澤監督が復帰していたし、04年春はオフ期の合同練習だったか?高野連から指導を受けて西谷監督と部長先生がベンチ入り外されて田中コーチが監督代理して2回戦でダルビッシュの東北に惜敗したし・・・・・。

僕が彼を最初に観たのはたしか05年夏の初戦・春日部共栄戦ですが、辻内投手が思いっきり緊張して本調子には程遠くKO。同じ3年生の平田選手の頑張りや中田がリリーフ登板で9-7の乱打戦を制して4強入りしたものの駒大苫小牧に延長で競り負けました。。。

広島だったら広陵か如水館あたりに行けばよかったのに・・・・もうあの当時から桐蔭は近畿圏外から選手を獲っていたんですね。最近は東日本にも触手を伸ばしているようだし、履正社が岡田監督の異動で全盛期は過ぎたようだし3番手以降もイマイチなんで、、、、、今年は甲子園に縁がなかったけど来春センバツ当確だし、しばらく桐蔭の天下はまだ続くのかなあ・・・。
2025/12/21(日) 21時55分59秒 No.2197 編集 削除
 先ごろプロ野球選手に別れを告げた中田氏の事がありましたね。
 私が中田氏を初めて見たのが2005年じゃないかな?もう20年も経つだな!
 155㌔左腕投手辻内を見たくて万博公園に運びました。
 万博公園と言う位だからそこそこの所と思ったが席が一つも無いとわねー。
KKが居た頃のPL学園も試合していたとはね!
 観戦した時は汎愛戦で、辻内から中田に継投していたと記憶しているが、流石ですね!辻内はスカウトマンのスピードガンを覗くと150㌔超連発でしたね。皆さん石がある一角を占めていたね。万博公園の特等席?
 中田も中々142,3㌔出ていたと思います。
 辻内は前年夏の府大会決勝PL学園戦で延長15回4-4で引き分け再試合。
 あと一歩で甲子園出場を逃したね。
辻内も1年生の時ら名前は知っていましたがね。
 甲子園では三回戦だったかな?長崎の清峰だと思ったが奪三振記録19個を奪い浦学の坂元の記録を抜きましたね。その後桐光学園の松井が今治西戦で三振22個を奪い大会記録は破られるが、
 中田はいわゆる二刀流だったな!
投げては150㌔打ってはホームランと凄かったね!
 体型もほっそりしてたがね☺
甲子園観戦時にいろいろと広島から来た意味が分かりましたね☺長袖ばかりだとか洗濯機に◯◯したとかたくさん声を聞きましたね。
2025/12/21(日) 21時47分52秒 No.2196 編集 削除
💢エナジック高の監督、謹慎1年=学生野球協会
https://sp.m.jiji.com/amp/article/show/3676676

日本学生野球協会は19日に開いた審査室会議で、高校15件の不祥事に対する処分を決めた。今春の選抜大会に出場したエナジックスポーツ(沖縄)の監督は、敗戦後の選手への「死ね、泣くな」という暴言や、8月の試合後に一部の部員を球場から8キロ以上歩かせる危険行為などがあったとして、11月13日から1年の謹慎とした。その他の処分は次の通り。

【対外試合禁止】
▽東海大札幌(北海道) 部員の喫煙と飲酒=10月22日から1カ月
▽大同大大同(愛知) 部員の喫煙、万引き、飲酒、窃盗=11月4日から1カ月
▽神村学園伊賀(三重) 部員の喫煙と飲酒、火気の不適切使用=来年3月7日から1カ月

【謹慎】
▽瀬戸内(広島)の副部長 体罰と不適切発言、報告義務違反=10月14日から4カ月
▽篠山産(兵庫)の監督 暴力と不適切指導、報告義務違反=7月23日から2年
▽伊万里実(佐賀)の副部長 体罰と不適切指導=11月7日から2カ月
▽秋田修英(秋田)の監督 不適切発言=11月12日から1カ月
▽北摂つばさ(大阪)の顧問 体罰と不適切発言=9月17日から4カ月
▽船橋法典(千葉)の監督 不適切発言と報告義務違反=9月8日から6カ月
▽秀岳館(熊本)の部長 不適切指導と体罰、報告義務違反=11月25日から2カ月
▽校名非公表の責任教師 不適切行為と報告義務違反=11月10日から1年
▽駿台学園(東京)の部長不適切な言動と体罰=昨年12月24日から無期
▽久慈(岩手)の監督 不適切発言と指導、威嚇行為、報告義務違反=8月1日から3カ月
▽高取国際(奈良)の監督 不適切発言と報告義務違反=11月5日から2カ月。

📝「まさかOB?」「いえ、1年です!」今季で現役引退“怪童”中田翔…ベテラン記者が見た高校時代の衝撃 聞きたかった「ピッチャーへの想い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd9b2c49c768100a4bcbb0cc6ac8462afdefca8e

今季での現役引退を発表した中日の中田翔。大阪桐蔭時代から注目された大器だったが、当初は投手としての評価も高かった。高校1年時にその怪童の投球を受けたベテラン記者が振り返る。

雑誌の企画で大阪桐蔭高校へ
 
その日、私が大阪桐蔭高のグラウンドに立っていたのは、当時、高校球界ナンバーワン左腕と評されていた辻内崇伸投手のピッチングを捕球して記事を書く。そういう取材のためだった。
ある野球雑誌の連載企画として、始まって5年ぐらい経った頃だ。アップを終えた辻内投手がやって来るのを待つブルペンが、まだ寒かったので、2005年のたぶん春のはじめの頃だったのだろう。

前年の秋、大阪府大会でリリーフ登板した試合。ほぼ快速球一本で三振、三振、また三振。相手打線をバッタバッタとなぎ倒した快投を見ていたので、「辻内、手ごわし!」と、私はその日、十分にビビっていた。辻内崇伸のクロスファイアーは、さすがに速かった。右肩が最後の最後までこちらを向いて踏み込んできて、しなやかな腕の振りで左腕を振り下ろす。身のこなしが折り目正しい。

投手は、こういうところに性格が出る。そういえば、さっき初めて顔を合わせて「よろしく!」と握手した時の笑顔と握る力がやんわりと優しく、スタンドから眺めていた時の「剛腕・辻内崇伸」の勇ましいイメージとはまったく逆で、やはり選手のことは会ってみないとわからない。
投げてもらった後のインタビューで、辻内投手は「好きな食べ物は、お母さんが作ってくれるクリームシチューです」と話してくれた。

剛腕・辻内の猛烈クロスファイアーと斜めにキレ込むスライダーを、必死に受けて30球ほど。気がつくと、隣りのブルペンに投手がもう1人やって来ていた。

「まさか、OB?」「いえ、1年です!」
 
185cm、84kg(当時)の辻内投手も大きいが、隣りのご新規さんはもっとデカく見える。胸の厚さなんか、辻内投手の2倍もあろうかというほど。何よりも、ブルペンのマウンドに上がった時の「立ち姿」が違った。ただデカいだけじゃない。貫禄みたいなものすら備わっていたので、そのデカいのを受けに来たキャッチャー君に「まさか、OB?」と訊いたら「いえ、1年です!」と言われて、もっと大きな「まさか!」だった。

「中田っていうんです、中田翔」それが、初めての出会いだった。

               <次回へつづく>

📝高1の中田翔が「自分もちょっといいですか?」ベテラン記者が振り返る“投手・中田翔”の記憶…最後まで「根っこはピッチャーだった」と思うワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0158b62715a6fe57e0bc1f6fad9b108c3bb57ae3?page=1

中田翔という名前も、私は知らなかった。今ほど、中学生選手の情報が多くなかった時代、彼ほどのスーパー中学生でも、その名前すら私の耳には届いていなかった。その日、取材のメイン対象だった辻内崇伸投手のピッチングを捕球するこちらの様子をチラチラ気にしながら、中田翔投手の立ち投げが始まる。

捕球音の一瞬前に、シュッという「通過音」が聞こえる。まだ、立ち投げの最初なのに、キャッチャーが「ウオッ」と唸っている。

「155キロのエース」にも負けない剛腕
 
この数カ月後の夏の甲子園で「156キロ」をマークした辻内投手なのだから、この時だって140キロ中盤ぐらい出ていたのだろうが、中田翔投手の立ち投げだって、ぜんぜん負けていない。捕球音をもろに受け止めていた私の右耳が、それを教えてくれた。辻内投手のピッチングを受け終わったところで、中田投手から「自分もちょっといいですか?」と小声でリクエストが飛んできた。

「やろうか!」と二つ返事で構えたミットが、立ち投げの初球でいきなりめくられたから驚いた。
こちらの首の高さのボールをミットの甲を上にして、伏せるように受けたら、捕球の衝撃でそのミットの甲が顔に向かって飛んできた。
お粗末なキャッチングに、マウンド上で中田投手がニヤリとしたように見えた。なんてパワーだ、1年春でこのボールかよ! 
4、5球も受けたあたりで、向こうから西谷浩一監督がやってくるのが見えて、中田投手がマウンド上で、右手を激しく振った。

ダメ、ダメ……もうダメです! そこだけが1年生らしくて、かわいかった。

そして、その夏。中田翔、初めての甲子園大会の時だったと思う。忘れられないシーンがあった。

高校1年生…衝撃の「夏の甲子園」
 
相手の高校は忘れたが、マウンド上に中田翔投手がいた。ランナー二塁、マウンド上、セットポジションの中田投手が二塁走者に目を合わせる。ジッと目を合わせたまま、2秒、3秒、4秒。二塁走者はピクリとも動けない。そのまま左足を上げてモーションに入った中田投手。二塁走者に目を合わせたまま左足を踏み込んで、最後の最後で一気に体の左右をきり替えると、ビュッと振り下ろした右腕の指先から放たれた速球が、143キロで右打者のアウトローにビシャリときまったから、ヘエーッと声をあげてしまった。

その試合、そんな場面が2、3度あって、私は中田翔投手の天才的ピッチングセンスに仰天しつつ、相手に目を合わされると人は動けなくなること、けん制球を投げなくても二塁走者のリードを許さない方法があることを、この日の「投手・中田翔」から学んでいた。

プロ野球に進んでから「打者」として活躍した中田翔選手のことは、みなさんのほうが、きっとよくご存知だろう。日本ハム、巨人、中日のプロ通算18年、中田翔選手は309本塁打を放ち、打点王を3回受賞し、あまり知られていないかもしれないが、一塁手としてゴールデングラブ賞に5回も選ばれて、そしてこの秋、現役生活に幕をおろした。

「本当はピッチャーがやりたいんだよなぁ」
 
一塁手として、そして外野手としてペナントレースのグラウンドに立つ中田選手を、何度か見る機会があったが、そんな中田選手を見ながら私はいつも、「でも、本当はピッチャーがやりたいんだよなぁ」と、勝手にしんみりしていたものだ。だって、彼は試合中、ちょっと時間があると必ずベンチからボールをもらって、すぐ他の野手とキャッチボールを始めた。
そしていつも「投手・中田翔」として、きちんとフォームを作って投げる。時には、セットポジションをとって投げたりもしていたが、そこには決してお遊びや時間つぶしじゃない「真剣さ」が、いつも漂っているように見えたものだ。だから「ああやっぱり、根っこはピッチャーなんだなぁ」と、いつもひとりで勝手に納得してきた。

――本当は、ピッチャーやりたかったんじゃないの? 

本人に直接、訊いてみる機会はなかったから、その答えはわからない。だが私は、プロ野球のペナントレースのここ一番の修羅場で、投手・中田翔がどんな投げっぷりでピンチをきり抜け、平然と悠々と、マウンドをおりてくるのか。その姿を見たかった……と今も思う。長い間、おつかれさまでした。

⚾岩手さんへ
見た目の印象とその人の実像は全然違いますね・・・・・。在りし日の上甲監督も甲子園ではいつもニコニコ笑顔で采配を振ってましたが、四国大会では激しい怒号を浴びせまくっていたし、平素の練習や練習試合ではもっと厳しかったのでは?と察します。

神谷監督は指導は弟子のコーチに任せて、普段からただ見ているだけかと思いきや、、、、、たしかに試合後負けて選手が泣くことを嫌う指導者は大多数いると思いますが、「泣くな!」はイイにしても「死ね」はちょっと・・・・・。八重山商工の伊志嶺監督も06年夏の千葉経大付戦で同じ類のことを伝令に告げていたとか!

そして驚いたのは、バスに乗り遅れた選手を試合後13・6キロを歩いて帰るように指示するのはありきたりかもしれませんが、、、『他の指導者がバスに乗せたことを知り、その生徒を車に乗せ、球場近くまで行って降ろし、寮まで歩いて帰るよう指示』するしつこさに「10分ごとに位置情報を教えるように」と念を押し、別の指導者が「部員1人が球場から歩いて帰っている」と知り、危険であると判断。車で迎えに行った。監督は位置情報を見て、当該生徒のもとに行った。指導者同士で言い争った!

いやはや・・・ノーサインどころか10分ごとに位置情報を教えるようにということはケータイ電話あたりで連絡を密にさせ、なおかつ位置情報を知るためにGPS機能でも活用したのか??明らかに徹底管理主義ですよ!!!

謹慎1年間というのはかなり長いし、70歳を超えた監督を復帰させるのかどうか・・・・・。エナジックサイドの考えがそこで分かりますね。三顧の礼で迎えて短期間で甲子園出場しただけに簡単に切れないかもしれませんが。

もっと驚いたのは、今日図書館でデイリースポーツ見て、その他昨日調べきれなかった高校15件の不祥事に対する処分。
あの72歳長澤監督が謹慎2年とは!!神谷監督の倍の期間厳罰を与えたということは相当悪質な体罰だったのかな?????創志時代に岡山高野連審判団とよくやりあっていたし高野連から目をつけられていたのかもしれませんが、すでに篠山市の「スポーツ振興官」の役職も退職されているのでどうしたものか・・・・・。
2年間山ごもりして、門馬監督が岡山で結果を残せない日々が続いたら、創志の監督に復活するかもしれませんが。
2025/12/20(土) 22時20分25秒 No.2195 編集 削除
 エナジックスポーツ監督が謹慎処分ですが、試合ではノーサイン野球だったのにね!
 試合後は罰走にゴーサインか!
情けは人のためならずなんでしょうね!
 デモ匿名の投書にはノーサインは効き目無しね!
 特待生入学組かな?県外から
流石にね! 駅伝大会の練習じゃないからね。甲子園出場強豪チームで、県大会の序盤戦でまさかの公立校などにコールド完封負けで、球場からチーム全体でランニングで学校まで行き、すぐ練習とかね!
 まあ謹慎期間が明けたら復帰するのかな?
 監督さんがここまで2強を倒す所まで来て未来沖縄らと新興2強+在2強の4強かと思ったが、広陵みたいになることも考えられるかもね。
 本人は指導と言い、それを見た人は体罰と言い、監督さんは体罰ならぬ謹慎処分のΧがね。
2025/12/20(土) 22時06分15秒 No.2194 編集 削除
💢「死ね。泣くな」の暴言 真夏に13キロ超、徒歩で帰るよう指示 匿名文書で発覚…エナジックスポーツ監督が謹慎1年処分
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef76aa6ac0fc7c410c34ea80f2f57b1faa11b34b

日本学生野球協会は19日、都内で審査室会議を行い、今春センバツに出場したエナジックスポーツ(沖縄)の監督(70)に暴言と体罰(危険行為)、報告義務違反をしたとして、11月13日から謹慎1年の処分を決めた。

10月14日、匿名の文書をきっかけに発覚した監督の問題行為は3件あった。

<1>7月13日の夏の沖縄大会決勝で敗退後、悔しくて泣いている全選手に対して「死ね。泣くな」と発言。監督は普段から、負けても泣き崩れることがないように指導していたという。

<2>8月13日の朝、部員たちが県の新人大会にマイクロバスで向かう中、ある生徒が試合用の資料作成に時間がかかり、乗り遅れた。学校に残っていた一人の顧問が乗り遅れた生徒を、球場へ送っていた。

試合後、監督はその生徒に、球場から寮までの13・6キロを歩いて帰るよう、命じた。真夏の夕方だけに、心身への負担が大きいことから、別の指導者はその指示を疑問視。当該生徒をバスに乗せ、帰校させた上で、校内の清掃をさせた。

監督は試合後、沖縄県高野連主催の反省会に出席してから学校に戻ったが、歩いて帰るよう命じたにもかかわらず、他の指導者がバスに乗せたことを知り、その生徒を車に乗せ、球場近くまで行って降ろし、寮まで歩いて帰るよう指示した。降車地点から寮までは12・6キロあった。
監督はその後、別のコーチと面談するために学校へ戻った。当該生徒には帽子と経口補水液を与え、「10分ごとに位置情報を教えるように」と伝えた。

学校では別の指導者が、「部員1人が球場から歩いて帰っている」と知り、危険であると判断。車で迎えに行った。監督は位置情報を見て、当該生徒のもとに行った。指導者同士で言い争った結果、部員は最終的に歩いて寮に戻ることになり、8・6キロを歩いた。

<3>9月頃、室内練習場でティー打撃の練習中、ある部員が拾ったボールをカゴに投げ入れていた。監督は「投げて入れるな」とその部員へ、約2メートルの距離を3球投げて、尻に当たった。

監督は11月13日に指導の自粛を申し入れた。同校は「ノーサイン野球」を掲げ、今春センバツでは県勢最速の創部4年目で甲子園初出場。初勝利を挙げている。

💢今春センバツ出場の東海大札幌が対外試合1か月禁止…部員の喫煙と飲酒発覚
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa6c46ecd6d74d5edaa15b29721ffbdd312fd8a

日本学生野球協会は19日に審査室会議を開き、今春のセンバツ甲子園に出場した東海大札幌に1か月の対外試合禁止処分を下した。部員による喫煙と飲酒が発覚したため。なお、10月22~11月21日の期間で処分は終了している。

喫煙をしている部員がいるとの匿名の投書が10月21日に監督のもとに届き、1、2年生の全部員に呼びかけたところ、数名が名乗り出た。喫煙場所は寮の近くの公園、駅近くの高架下、人目の少ない地域の駐車場。個室の寮で複数で喫煙し、飲酒することもあったという。喫煙、飲酒に関わった部員は11人いた。

同校は、昨秋の全道大会を制覇。センバツ甲子園では10年ぶりの1勝を挙げた。今夏は札幌地区予選で敗退。2連覇を狙った秋は全道大会2回戦で旭川実に敗れていた。

☝52年ぶり出場なるか 若狭高校が春のセンバツ「21世紀枠」候補に 秋の県大会準優勝の実績と地域の子供との交流を評価 1月30日に最終選考
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc06e9e41fe01fb91cd13db82d525808db9fd635

甲子園で行われる春のセンバツ高校野球への出場が掛かる21世紀枠候補校の一つに小浜市の若狭高校が選ばれ、19日に表彰式が行われました。来年1月の最終選考で若狭高校が選ばれれば、52年ぶりのセンバツ出場となります。
       
センバツ高校野球の21世紀枠候補には全国9つの地区から1校ずつが選出され、北信越地区からは若狭高校が初めて選ばれました。
19日は、選出を称えて県高野連の松島真章会長から野球部の吉田大晟主将に盾が贈られました。
  
若狭高校が選ばれた理由は、秋の県大会で準優勝した実績と、部員が野球を通して地域の子供たちと交流する活動が評価されたことなどが挙げられます。
 吉田主将は「候補校として選んでもらった以上は、練習の質や取り組む姿勢など高みを目指したい。選ばれるよう祈るだけ」と話しました。
  
21世紀枠の出場校2校は、来年1月30日の最終選考で決まります。若狭高校が選ばれれば、1974年以来52年ぶりのセンバツ出場となります。

✌「野球って楽しい」高校野球部員が年長児と交流 名張のこども園
https://article.yahoo.co.jp/detail/3e9cd48792ede76cf9d0f5b642908903667decab

幼年世代への野球の普及振興や、子どもたちの健全な成長促進を目的に、三重県立名張青峰高校の硬式野球部員らが12月18日、同市夏見のみのわこども園(髙野雄一郎園長)を訪れ、園児たちとキャッチボールやティーボール、鬼ごっこなどで交流を深めた。

この取り組みは、未就学児らに野球を広く普及し、幼児と高校生の成長を促していこうと、日本高校野球連盟と日本野球機構が今年7月から実施している事業「キッズファーストアクション」の一環で、県内では初めての開催となった。

この日は、マネジャー5人を含む部員22人が同園を訪問。年長児26人と鬼ごっこをして体を温めた後、ティーボールの用具を使って園庭でバッティングやゴロの捕球、園内でキャッチボールなどをして体を動かした。園児たちは「ボール飛んだ」「楽しいね」などと終始笑顔で高校生たちと触れ合っていた。
記念撮影をした後、高校生たちはNPBのロゴ入りボールやリストバンドを園児たちにプレゼントした。同部主将の山浦大知さん(2年)は「こういった取り組みはすごく新鮮で、良い経験になった。喜んでボールを投げたり打ったり、ハイタッチをしてくれたりしたのがうれしかった」と感想を話した。

県高野連強化育成普及委員を務める同部部長の北森啓史教諭は「子どもたちの笑顔が見られて、楽しいと言ってくれて良かった。部員たちが事前にメニューを考えて留意点も予習し、普段見られない姿や表情が見えたのも新たな発見。子どもたちがスポーツを通して成長し、地域の方々に支えられているという感謝の気持ちを忘れず、更に成長することで地元を盛り上げていってほしい」と語った。

📝BCリーグに東京都内の球団が初参戦へ…拠点の青梅市・あきる野市と連携し地域振興も
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc76b7d30f3cb69d741ec10794fc25bb71b3ed4

プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」に東京都内の球団が初めて参戦する見通しになった。活動拠点は東京都青梅市とあきる野市で、地域一体で支援しようと、青梅市は16日、球団を設立した「レジデンシャル不動産」(足立区)などと包括連携協定を結んだ。新球団は、2027年からリーグ戦に挑む予定。

仮称の球団名は「東京レジデンシャル」で、BCリーグの準加盟承認を受けて11月に設立された。今後、トライアウトなどを通じて選手を獲得し、監督ら指導陣を決めるなどして、チームとしての体制を固めるという。正式加盟すれば、同リーグのチームは10球団になる。東京初のチームとなり、西多摩地域としては、唯一のプロスポーツチームの誕生となる。

不動産売買などを手がけるレジデンシャル不動産は、19年から同リーグの「埼玉武蔵ヒートベアーズ」のスポンサーを務め、21年からはネーミングライツ(命名権)を取得し、さいたま市内の球場を「レジデンシャルスタジアム大宮」とするなど、野球を通じた地域貢献を展開してきた。東京でも野球による地域活性化を担おうと、新球団を設立したという。

新球団が試合や練習をする球場を都内で探したところ、青梅市の「青梅スタジアム」とあきる野市の「内田電気商会グリーンフィールド草花」(市民球場)が条件に合ったため、両市に協力を依頼。青梅市とはこの日、あきる野市とは11月にそれぞれ協定を結び、スポーツによる地域活性化に向けた取り組みを両市とともに企画、実行していく。

両市と締結した協定には企業版ふるさと納税を活用した地域振興も盛り込み、最初の寄付として両市に2000万円ずつを贈った。両市とも、球場の改修などに使っていく。
青梅市との締結式では大勢待利明市長が「お互い知恵を出し合い、青梅市の活性化にぜひご協力いただきたい」とあいさつ。
元高校球児というレジデンシャル不動産の内田広輝社長は「球場の中長期的な改修に貢献できれば。地域のアイコンと思ってもらえる存在になるのを目指します」と話した。

⚾岩手さんへ
ノーヒットノーランや完全試合の生観戦は希少価値が高いし、いつまでも印象に残ると思いますが、11安打完封負けというのは本当に珍記録だと思いますね!観戦記をしたためるまですっかり忘れておりましたが・・・・・。

和歌山商から異動して軟式野球部から硬式野球部に移行した当時からチームを率いていた米原監督がこの秋を終えて冬の間に鹿児島だったか?第一工業大学の野球部コーチに就任して和歌山東を離脱したのも痛手ですね・・・・・。
第一工業大学という校名も聴いたことがないし、なんとそこの監督が国際開洋二-北陸を率いた日大三~中央大学~河合楽器出身の谷津田伸二監督なんで引き抜かれたのか???

このあとの近畿大会では和歌山東は天理に1-5で手も足も出ず完敗したものの、和智弁・市和歌山が準決勝で激突するということで、センバツアベック出場を果たしたので実りの秋だったかなと思います。

そして和歌山は和智弁を筆頭に市和歌山が猛追し、この2トップをスキあらば追い抜こうと狙っているのが・・・近大新宮・和歌山東・田辺・星林・日高あたりでしょうか?
私学が5校程度しかないので、公立高校が躍進しやすいし投手が良ければ耐久・向陽・海南あたりが近年センバツ出場しているし、その年によってムラはあるものの和智弁が序盤で追い詰められるケースも夏は多いですね!

P・S 昨日、北御堂にて『社会福祉推進協議会全体研修会』に参加してきました!
https://www.kitamido.or.jp/kyomusho/wp-content/uploads/2025/08/6fcd0e3c91651c8370b72270c42fdd9c.pdf

10月に足を運んだ際にパンフレットを見つけて、これは・・・!!っと。数年前?あるいは数か月前にTBSラジオ系列「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」を何気なく聴いていたら『ケーキの切れない非行少年たち』というテーマで熱弁をふるっていたのがやけに印象に残ってました。

内田樹先生の話は再三聴いていたし、コロナ前に北御堂で3人の講師たちのセミナーで内田先生の講話を拝聴しましたが、『ケーキの切れない非行少年たち』は誰が著書なのかも調べず、時が流れ風化してましたが10月にふとその記憶がよみがえり早速、その日の晩にFAXで申し込んで出席。

立命館大学の宮口 幸治教授の名前すら知らなかったですが、2時間中講話が80分で質疑応答15分ありイロイロ考えさせられましたね。。。
自宅に帰って早速、宝塚市立図書館で本を予約し、来週受け取って読める運びとなりました。

知能指数(IQ)70以下は知的障害で小学校の約2%ですが、70~85が境界知能と言われ約14%クラスに5人いるそうで・・・・・。この「境界知能」の子供さんたちが学習困難に陥りストレスから非行に走ると。だいたい日本人の14%1400万人がこれに該当するらしいです。

小学2年生で約160文字の漢字を覚え九九を習得するのが今の学習要綱ですが、これができないまま進学していくので3年生以降は学習困難に陥ると。
たしかに、掛け算ができなければ割り算は分からないだろうし、ましてや分数や少数そして方程式や平方根の計算なんてできるわけがないと。

話聞いていて怖くなりましたね。たまたま高校卒業まで行けましたが、一歩間違っていたら学習困難になっていただろうなと。僕は特に算数・数学が非常に弱かったので!
IQなんて調べたこともないですが、僕が年代別に毎年テスト受けてもかなり低い数字になりかねないなと。。。

ユーチューブに簡単な紹介があったので、もし興味があれば閲覧者の皆さんもよかったらどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=G0ErigxzBAg

時間のない人は、非行少年が“5等分”したケーキの図を見てくれたら分かりやすいかと
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqGzFl3JFuIREk8txmzL_i6RYA-xioXa3-WQQNzTZberZbumXCqTEoQWFNYF6aQJP393G6zYSIOCYWTTExKzV6X2ySOW4kbNmNLdGvEJy6QOTUIIH4Xk91Wb0EF1JUqe16J9xk-nveDP3VAW1JGZwmVE-J9KUZ56vSVE5Y5OeMp0O8mjqK9yvXMUpunN3aCfsd7D4CoIOe_lc3rEq3TwKIps88SfReFPBUhykVUZDShEbQ/sp_top01.jpg?errorImage=false

3等分したケーキのずはこちら
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG2t2ZTF_5d2tDOTsFwvU2IH67dwNzCghIFKyQh2s76Kv9RxveRTCQBWTnue0EbUy-DvbZL43zJ2-PUqXoE3DhCrav7kqaRItEG6LJ-RHY7Z7aE4-W9uPEB76D8ZD-3inzFx1o3eQUiE4v5YiFe4vfVn2bwEPAmTYW8Yo1nYpOoOW5b9UG-chcGcHJnagxcbw3YO7FknlbdDp81-LcoGHXU4OCYUibzI3FRRpS7fxXBHW/IMG_0665.jpg?errorImage=false

文章を読むのが苦手な人向けにマンガもあるようで、そちらもいいかもしれませんね。終了間際に次回は来年2月12日開催予定と聴き、また1月に来場する折にパンフレットがあれば申し込みしようと。
17時終了ゆえに日没後に退出し、御堂筋~中之島界隈のライトアップを楽しみ、屋台で牛タン串食べて帰りました。
2025/12/19(金) 22時14分18秒 No.2193 編集 削除
 和歌山東が11安打で無得点?
走塁ミスや、その後安打、四死球で出塁でランナーは出るが残塁が多い時は、結果はやはりね!
 和歌山東は勿体ない試合だったじゃないかな?
 相手投手陣に手も足も出ないわけじゃないからね、11安打で無得点はね!
 勝って当たり負ければボロクソ言われるからね、強豪チームはね!
 群雄割拠の和歌山だね。
2025/12/19(金) 21時48分41秒 No.2192 編集 削除
10/6 秋季和歌山大会二次予選 決勝戦 紀三井寺球場 智弁和歌山-和歌山東 14:24~16:26

 TEAM    12345678910RHE
和 智 辯 000100000 171 渡邊、宮口-山田凛
和歌山東 000000000 0111 西岡、中西-田崎

        UMPIRES
        PL1B2B3B           
         井   岩 藤
       戸 橘
          本   本 森

 2024年僕だけの聖地・紀三井寺球場で行われる最後の公式戦。すでに近畿大会出場は決まっておるので、どこまでガチンコ勝負になるのかは不透明な状況だったが、和智弁・和歌山東ともに1位通過で近畿出場しセンバツに近づきたいという意思が読み取れるエースの先発だった。

和智弁は二次予選も危なげなく大差で勝ち上がり、やはり新チームの和歌山も一歩・二歩抜けている気がする。和歌山東は夏4強止まりでセンバツは初出場を果たし甲子園1勝を挙げたが夏の和歌山大会は4強が最高でなかなか勝ち抜けない。今回は市和歌山に競り勝って決勝に来ただけに連戦とはなるが、和智弁をも下して勢いに乗りたいところ。

スタメンを見ていると和智弁はなんと3~7番打者が1年生となっており、愛知から来た山田凛捕手など逸材を県外から数多くかき集めているようで、あとはナカタニの采配がかみ合えば近畿そしてセンバツでも上位進出が期待できる。
新チームのエース・渡邊は昨秋二次予選準決勝でリリーフし、田辺の4番打者・山本陣に痛恨の逆転満塁ホームランを喰らってセンバツ出場の望みを断ち切られた苦い過去がある。
夏の甲子園でもエースナンバーをつけていたし、神奈川から野球留学してきただけに最終学年で躍進したい。

和歌山東は基本的に先攻派だが、なぜかしらこの日は後攻となった。どちらがじゃんけんで勝って選択したのかは分からないが、おそらく米原監督が宗旨替えしたものと思われる。
14時24分僕だけの聖地にサイレンが鳴り響きプレーボール。高嶋先生時代の和智弁はスロースターターだったが、1番・藤田が1-3からセンター前ヒットで出塁。俊足の藤田が出塁したので足を絡めるかと思われたが、いつも手堅い中谷は初球送りバントもファール。。。切り替えて1-1から打たせたがセンターフライ。3番・山下は1ストライクからエンドランを仕掛けたが、センターフライ。さらに4番・荒井にも1ボールから2球目エンドランを仕掛けるもピッチャーゴロで無得点。
その裏和歌山東は1死から2番・梶本がセカンド内野安打で出塁。米原監督はナカタニに触発されたのか?いきなり初球エンドランのサインを出したがライトフライ。直後に4番・田中がレフト前ヒットを放っただけに素直に送っていたら1点先制できたかもしれないが、、、、、結局5番・福田がファーストライナーに倒れ二者残塁となったのがケチの着け始めで攻撃面でかみ合わなかった・・・。

2回表西岡投手は本領発揮してサードゴロ2つと三振で和智弁打線を寄せ付けず、3回も下位打線を牛耳り2死から1番・藤田のピッチャーライナーを弾き内野安打とするが、バックアップしたセカンドが悪送球・・・しかしキャッチャー田崎が上手くバックアップしており、俊足ゆえに2塁を伺おうとした藤田がオーバーランして1塁に戻り切れずにタッチアウト!足はものすごく早いのだが、伝統的に走塁がヘタな和智弁の悪しき伝統が顔を覗かせてしまった・・・。
チャレンジャーの和歌山東は先制してプレッシャーをかけたいが、2回裏6番・谷口が初球センター前ヒットを放つも米原監督はまた初球打たせてショートゴロで1死2塁。しかし8番・田崎カウント1-3から何かしら米原監督のトリッキーなサインが出ていたのか?ただスキを見せてしまっただけなのか?いずれにせよ2塁けん制タッチアウト!この直後に四球をもらっただけにちぐはぐな攻めで無得点。
3回は1番からの好打順だったが、渡邊投手がエンジンかかってきようで、この試合初めて三者凡退に打ち取り0-0のまま序盤が終わり投手戦の様相を呈してきた。

試合は4回に動いた。和智弁は2番からの攻撃で先頭の福元が初球レフトへツーベースヒット。3番・山下はやはり手堅く送りバントで来たが、これが西岡投手の1塁悪送球を誘い思わぬ形で1点が転がり込んだ!!とはいえこの1点で試合が決まるとは思いもよらなかったのだが、、、、、ここから和智弁が一気に畳みかける風でもなく。。。4番・荒井はフリーに打たせてセンターフライに倒れると直後に盗塁を決め揺さぶり四球で1死1・2塁とチャンス拡大したものの、連続初球打ちはセンターフライ・セカンドゴロと単調な攻めに終わり追加点ならず。
先手を取られた和歌山東はその裏すぐさま先頭の4番・田中がレフト前ヒットで反撃開始。米原監督は素直に送りバントのサインを出すが2球で追い込まれてしまった・・・しかし初志貫徹でスリーバント成功し1死2塁。6番・谷口が1-3からサードゴロを放ったが、2塁走者セオリー無死で3塁へ走ってしまいタッチアウト・・・。これでは1つアウトを献上して2塁へ進めた意味がなくなり無得点。

5回表和智弁は下位打線も日高よろしく初球からガンガン手を出し凡打を積み重ね5球でツーアウト。しかし1番・藤田が初球センター前ヒットで結果を残し、すかさず2番・福元初球エンドランと攻めてきたがファーストライナー・・・。
同じように和歌山東もその裏8番からの攻撃で2死から1番・中松がレフト前ヒット。2番・榎本のショートゴロをショート山田希がまさかのトンネルで1・2塁とピンチを招き守備のタイムを取り落ち着かせたが、3番・坂井見事に初球センター前ヒットを放ち当然2塁走者中松ホーム突入するも。。。ホーム寸前タッチアウト!

1-0で試合を折り返したが、両チームともに3回裏を除いて走者を出しまくっており投手戦という印象もなく、もっと点数が入っていてもおかしくない状況だが、走塁ミスや好守備がありホームが遠い試合となった。
しかし、和歌山東打線が好調で和智弁のエース・渡邊から6安打放ち例年よりも打力は高い印象を受けた。後攻ゆえに同点に追いつけば一気に逆転してそのまま優勝するかも?!という機運もあった。
クーリングタイムもなく、1時間弱で5回を終え晴天なんでナイターには無縁そうだし、あと4イニングどこで和智弁打線が爆発するのかを焦点に観ていた。

6回表早速先頭の3番・山下がショートゴロイレギュラーによる内野安打で出塁。4番・荒井には全幅の信頼があるのか?フリーに打たせ2ボールからファールになると、1-3からエンドランでファーストゴロの間に1死2塁。西岡投手はこの回ボール先行が目立ったが、中谷は四球狙いはせず打者有利のカウントから積極的に打たせている印象だ。2死後6番・楠本が四球を選ぶと代走・大谷を起用しさりげなく選手層の厚さを見せつけ、7番・黒川まさかの初球セーフティーバントをかますがピッチャーゴロ・・・。2死からバントとは高嶋先生時代の和智弁には全く考えられないが、ナカタニのコスい野球がここで顔をのぞかせた!
その裏、和歌山東も先頭の4番・田中が2球連続見逃し3球勝負で来たところを一発で仕留めてライト前ヒットで猛打賞。米原監督は当初送りバントを考えていたが、5番・福田初球バント空振り、、、前の打席も送りバントのサインで空振り・ファールと苦戦し何とかスリーバントを決めたが、この空振りを見て米原監督がシビレを切らせたのか??2球目苦し紛れのエンドランはショートゴロでなんとか1死2塁と形を作ったものの、スライダー・チェンジアップで連続空振り三振と渡邊投手が走者を背負ってからギアを上げてホームを踏ませなかった。

早く追加点を挙げて逃げ切り体制に入りたい和智弁は7回先頭の渡邊投手がフルカウントから四球を選び手堅く送って1死2塁。このタイミングで2点目を許さないと米原監督が動きエースをベンチに下げて2番手に技巧はサウスポー中西を投入。しかし1番・藤田がこの日4安打目となるセンター前ヒットを放ち1・3塁。すぐさまタイムを要求し内野は中間守備。ここらでスクイズでもして大きな追加点をもぎ取るのか?と思いきや、2・3番ともに初球に手を出し2人ともセンターフライに倒れて無得点。
ピンチを脱出して気をよくした中西投手が1死後打席に入りセンター前ヒットで出塁。ここで米原監督はあくまでも強気の攻めでバントを封印し、1番・中松2-2からエンドランを仕掛けサードゴロで2死2塁。3回を除いて毎回得点圏に走者を進めているが、2番・榎本セカンドゴロに倒れこれで残塁8を数えゼロ更新が続く・・・・・。

2番手・中西投手は期待に応えて8・9回をヒット1本に抑え2人の投手リレーで和智弁打線を犠打エラーの1点で封じ込めあとは打線が奮起するのみ。
8回裏和東は3・4番がいずれも追い込まれてからヒットを放ち無死1・2塁。定石通り5番・福田は送りバント。第2打席でなんとかスリーバントを決めたが、第3打席では初球バント空振りでしゃーなしにエンドランに切り替えられたがここが是が非でも送りたい場面で初球バントファール・・・。2球目ボールの後にバントしたが、渡邊投手の好フィールディングに阻まれ3塁封殺!
6番・谷口は初球レフトフライに倒れたが、代打・樫野が起用され1球ボールの後に2塁走者に代走・八木を起用。そして1-2からの4球目見事にライト前ヒットを放ちついに同点・・・と思ったが、この回からライトを守っていた奥からホームに好返球が送られ2度目のホーム寸前タッチアウト!!それでも米原監督は手をたたいて喜んでいた。

いよいよ9回裏だが、表の攻撃で先頭打者だったエース・渡邊に代打が送られた関係で最後は速球派右腕・宮口がマウンドへ。1-0という緊迫の試合の9回裏のマウンドだけに緊張感たっぷりかと思いきや、150km・152kmと剛速球を連発し和東打線もバットにボールが当たっても前に飛ばない・・・。
セカンドゴロに剛速球を見せられ追い込んでからスライダーでバッターが翻弄され連続三振で試合終了。

終わってみれば1-0という試合だったが、投手戦というよりも何か不完全燃焼で物足りない印象が強かった。
和智弁は犠打エラーの1点止まりで準決勝までの爆発力を考えると、もっと打てると確信があったがやたら早打ちが目立ち凡打の積み重ねで3度の得点圏の走者を活かせなかった。
和歌山東は和智弁を上回る11安打を放ちながら完封負け・・・。なかなかプロアマ通じても11安打完封負けなんてお目にかかれないものだが、2つの2塁走者ホーム寸前好返球でタッチアウトというのが痛く、和智弁の守り勝ちというところだろうか?

これでHMF神戸には和智弁・和歌山東・市和歌山が近畿大会に出場する。3校ルールがあるので、どれだけ頑張ってもそのうち1校は確実に脱落してしまうのだが・・・・・。
この時点で2校がセンバツ出場できるとは確信を持てなかった。

時を少し戻して兵庫大会は9月上旬に開幕となる。7日に岐阜・プリニーの球場に出かけたが、返す刀で翌日に高砂へ出向いていた。
滝川高校にはプロスカウトの評判高い新井投手がいるということで、楽しみにしていたが部員19人の神戸一相手に大苦戦を強いられ。。。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 三振  失点 自責
和 智 辯 渡 邊  8  34  103 11  1   1  5    0  0        
和 智 辯 宮 口  1   3   13   0  0   0  2  0  0               
   
和歌山東 西 岡  6 1/3 27   79   5  2  2  1   1  1  
和歌山東 中 西  2 2/3 10   29   2  0  0  1   0   0       

                    (完)  
                     
               🌟新シリーズのお知らせ🌟    
  R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記① 泣きたくなければ強くなれ 神戸一観戦記
        9/8 秋季兵庫大会1回戦 高砂球場 神戸一-滝川
2025/12/18(木) 21時33分51秒 No.2191 編集 削除
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☝センバツ21世紀枠 東海地区候補 四日市高に表彰状 
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d2526acf349404950291ebadefa66952ddcdd7

来春の第98回選抜高校野球大会の21世紀枠東海地区候補に選出された県立四日市高校に17日、主催の毎日新聞社と日本高校野球連盟から表彰状が贈られた。
表彰式は同校多目的ホールで行われ、授業を終えた選手たちは試合用ユニホームに着替えて集合。県高野連の水谷正樹会長が、隯海生主将に盾と表彰状を手渡した。

水谷会長は「進学と部活を両立していることに誇りと自信を持ち、野球の実力をこれからも大いに伸ばしてください」と激励。隯主将は取材に「表彰を受け、東海地区候補に選ばれたという実感を持つことができた。春に向けて試合後半の攻撃力を高めたい」と抱負を述べた。

21世紀枠は都府県推薦校の中から今月12日に9校の地区候補に絞り込まれ、東海地区では四日市、静岡・浜松日体、愛知・誠信、岐阜・中津商の4校から四日市が選ばれた。
センバツの出場校32校は2026年1月30日の選考委員会で決定。そのうち21世紀枠は、四日市を含めた全国9地区の候補校から2校が選ばれる。

📝U18岡田新監督「スピード感あるチームに」前体制と意見交換、小倉前監督「選手選考難しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe136d34d225227dc90a5e7286f01dde170572f

日本高野連は18日、9月の「第32回WBSC U18ワールドカップ」で準優勝に終わった高校日本代表の総括会議を大阪市内のホテルで開いた。
東洋大姫路(兵庫)の岡田龍生新監督や2年の任期を終えた小倉全由前監督ら24人が出席。27年開催予定の次回大会に向けて90分間意見交換した。

小倉監督は大会連覇を逃した今大会を振り返り、「選手たちには大会前に“まずは優勝を目指して頑張ろう。ただ、勝つだけではなく高校野球の素晴らしさを世界に示し、全国の球児たちに、さすが日本代表だなと思ってもらえるように戦おう”と言った。選手は生活面からしっかりやってくれたし、自分の采配ミスもカバーしてくれた。選手たちに感謝する大会になりました」と総括した。

また、岡田新監督には「投手の球数制限や木製バットに対応できる選手選考の難しさなどを伝えさせていただいた」と課題と引き継いだ。
岡田監督は2年後の世界一奪還へ、まずは来年のアジア大会に臨むことになる。

「重責を担うことになり、不安とやってやるぞという強い気持ちが錯綜しています。そして、スピード感のあるチームにしたい。技術面だけでなく、攻守交代や全力疾走の姿勢も含めたスピード感を求めたい。それが勝負にも繋がっていく」と思い描いた。

👣未来富山の角鴻太郎・前監督 甲子園に初出場したのになぜ退任?
https://news.yahoo.co.jp/articles/52da87579af6c20ecb9ee7b6ca53ca0ea303d4f8

今夏の全国高校野球選手権富山大会で、未来富山を初優勝に導いた角鴻太郎さん(34)が11月にチームの指導を終え、富山を離れた。甲子園出場を果たした監督が、直後に退任するのは異例だ。退任理由や未来富山での指導、富山の高校野球の課題について聞いた。

――なぜ、退任を

3月にチーム内でいじめがあり、日本学生野球協会から1カ月間、対外試合禁止の処分を受けました。責任者は私です。成績に関わらず、「指揮は夏の大会まで」と決めていました。甲子園の直前に発覚した部員同士の暴力事件とは関係がありません。

――外部監督としての指導に苦労はありませんでしたか

通信制の高校で、いろんな背景を持った選手が集まっていました。ただ、部長や寮母と密に連携していたので、苦労は特に感じませんでした。大勢の前で話すより、一人ひとりと対話してコミュニケーションを取るようにしました。
指導で考えたのは「集中力の維持」。終わりが見えない練習だと、ミスをするし、手も抜く。時間を区切り、ノック本数も最初に決めてメリハリをつける。すると最後まで頑張る。選手の意識が変わってきました。甲子園に連れて行ってくれた選手には感謝しかありません。

――甲子園の反省点は

学校職員も少なく、富山大会後は準備に追われました。試合も、周囲から「あっという間だぞ」と言われ、理解していたつもりでしたが、気づいたら、もう5回。経験不足は否めませんでした。

――注目された江藤蓮投手の投球を振り返ると

富山大会終了後、あいさつ回りなどもあり、疲れが取れないまま、大阪入りしました。大阪ではホテル住まい、練習時間も短い。非日常に慣れる時間が十分取れなかった。うまく調整させてあげられず、悪いことをしました。

――投球は

試合が大会6日目になり、徐々に調子は戻りましたが、体の切れはいつもの状態ではありませんでした。直球が走っていないのを自覚し、変化球で打ち取ろうとしましたが、相手に読まれていたのだと思います。

――未来富山に、富山出身者が少なかったことに様々な声がありました

今夏の甲子園で、富山出身の選手が中軸を担う県外校もありました。県外へ行く、富山に来ることへの議論はありますが、「自分が成長できる環境」を求めることにノーは言えません。東京でも他県に行く選手はいますし、どこでも、どのスポーツも同じです。

――富山の高校野球の印象は

守備は鍛えられていると思いますが、全体のレベルが高いとは必ずしも言えない。でも、振り返ると、1、2年生の時に対戦し、「このまま成長したら打てない」と思わせる好投手は何人もいました。ところが、3年生の時、「あれ? 伸びていない」という感じることが多かった。

――なぜでしょうか

冬を越して3年生になった時、「体が大きくなっていない」と思いました。体力づくりはチームの方針もあり、正解は難しい。でも、春から夏は試合が続き、選手は自然にやせていきます。最後に勝ちきるには、私自身、冬のウェートトレーニングと食事が大切だと考えています。

――富山代表が全国で勝つためには

私も初戦で負けたので……。ただ、どんな形でもいいので、先制することを意識してほしい。未来富山も富山大会はすべて先制しました。どんな強豪でも、同じ高校生。先に点を取れば、「あれ」とって相手のリズムを崩せる可能性がある。

――次の指導先は

決まっていません。高校野球だけにこだわっていないので、しばらく考えます。とはいえ、野球は大好きなので、携わっていたい、と思います。

■角鴻太郎さん

東京都出身。2009年、日大三3年の時、西東京代表として第91回選手権大会に出場、東洋大学でも外野手として活躍した。22年5月に未来富山のコーチ、翌年9月に監督。昨夏の富山大会は4強、今夏の第107回選手権大会に初出場を果たす。
2025/12/18(木) 21時33分29秒 No.2190 編集 削除
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📣高校野球の親善試合をライブ配信 北海道・九州の選抜チームが台湾で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ae54c266dfc2df9ca6ad45a6911eb2941b81d3

朝日新聞社と朝日放送テレビは17日、両社が運営する高校野球総合情報サイト「バーチャル高校野球」で、25日から台湾・新荘球場で開かれる「日台高校野球国際親善試合」の全6試合を無料でライブ配信すると発表した。

親善試合には国内から北海道・九州の2地区の選抜チームが参加し、台湾の全国大会「黒豹旗」の上位2校と総当たりで対戦する。
出場選手は北海道、九州の両地区の高野連が秋季大会などを参考にそれぞれ20人を選考した。

VKではライブ映像のほか、見逃し動画やハイライト動画を配信。
「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_vk/
「スポーツブル」(https://vk.sportsbull.jp/koshien/) の両サイトで楽しめる。

▽試合日程(日本時間)

12月25日 15:00 九州地区―台湾A
     19:30 北海道地区―台湾B

12月26日 15:00 九州地区―北海道地区
     19:00 台湾A―台湾B

12月27日 15:00 台湾A―北海道地区
     19:00 台湾B―九州地区

📝歴史ある「大谷球場」を再び地域の拠点へ。北九州下関フェニックスがクラウドファンディングを実施中
https://article.yahoo.co.jp/detail/bb1da2d6cc61ad6fd7aaf692c99886235268897b

北九州市に本拠を置くプロ野球独立球団・北九州下関フェニックスが、北九州市八幡東区にある「大谷球場」の整備・改修を目的としたクラウドファンディングを実施しています。

老朽化により公式戦が行えない現状

大谷球場は1928年に開業し、90年以上にわたって地域のスポーツ文化を支えてきた歴史ある球場です。しかし近年は老朽化や豪雨被害の影響もあり、現在の状態では北九州下関フェニックスが所属する九州アジアリーグの規定を満たしておらず、公式戦に使用することができません。
2025年にこの大谷球場を取得した北九州下関フェニックスは本拠地として使用できる環境を整えるとともに、地域の人々にも親しまれる「開かれた球場」として再生することを目指しています。

選手自ら整備を続ける球場を、次の段階へ

現在、選手たちは練習の合間を縫って芝刈りやグラウンド整備を行い、少しずつ球場の再生に取り組んでいます。
今回のクラウドファンディングは、そうした取り組みを本格的な整備へと進めるためのものです。

集まった資金は、以下の用途に充てられる予定です。

・グラウンド整備用資材・機材の補修
・観客席の修繕および安全対策
・清掃や資材搬入などの付帯経費
※防球ネットについては、別途段階的な整備計画で対応予定

支援者向けのリターンも用意

支援金額に応じて、感謝メールや芝刈りイベントへの参加権、球場内に設置される支援者銘板への名前掲載、球団グッズなど、さまざまなリターンが用意されています。
芝刈りイベントでは、実際に球場整備に関わる体験ができ、記念撮影も予定されています。

「地域のシンボル」として、もう一度

北九州下関フェニックスは、野球を通じたまちづくりを掲げて活動してきました。
大谷球場を単なる試合会場としてではなく、子ども向け野球教室や地域イベントなど、交流と育成の拠点として活用していく構想も描いています。
地域の記憶が刻まれた大谷球場を、次の世代へつないでいくための挑戦です。

🔥【愛媛の高校野球を愛す】現役監督40人が集結!未来の高校球児に熱血指導!
https://news.yahoo.co.jp/articles/12fb63511c3b9aacf2ae0af09724649e7ddb40dc

愛媛の高校野球の聖地「坊っちゃんスタジアム」の誕生25周年を記念して、今月13日に記念イベントが開かれました。
前回のWBCで侍ジャパンを監督として世界一に導いた栗山英樹さんの講演に続いて行われたのが県内高校の現役監督による野球教室です。

県高野連加盟校55校のうち、およそ40人の現役監督が坊っちゃんスタジアムに集結!監督会会長の大野康哉監督(松山商)、副会長の菅哲也監督(西条)、長瀧剛監督(宇和島東)の3人を中心に本番までに何度も打合せを重ね「未来の高校球児」のためのメニューや当日の役割分担などを話し合いました。
そして迎えた当日、およそ350人の小中学生を前に、それぞれ自校のユニフォーム姿で野球教室に臨んだ指導者の皆さんはキャッチボール、ティーバッティング、ポジション別に分かれての守備練習など熱量と愛情をたっぷり注ぎ込みながら、「野球の楽しさ」を教えていきます。

監督会の皆さんは参加者へのプレゼントも用意していました。それが、1カ月ほどかけて手作りしたという「野球ノート」。
「目標を決めましょう」「振り返りをしましょう」などの書き出しから始まるノートには「日々の練習の振り返り表」や「野球ルールの問答集」のほか、栄養管理の専門家が監修した「野球選手の食事術」まで、多岐に渡る内容が盛り込まれていて

「今を一生懸命に生きることが未来をつくる」
「一歩前へ恐れるな一歩前へ」

など、監督さんたちの熱いメッセージも記されています。
子どもたちの真剣な表情と笑顔があふれたグラウンド。それは「きっと、明るい未来に繋がる!」と感じられる素敵な光景でした。

最後のあいさつに立った大野監督は、こう締めくくりました。「高校野球で待っています」

☟球児の命を守るためにも甲子園大会の継承にも柔軟性が必要
https://news.yahoo.co.jp/articles/c588112bd77e8cbcd446b305689de2241d390d46

日本高野連による「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は5日、7回制について、「2028年のセンバツをめどに、全公式戦に採用することが望ましい。夏の選手権は差し迫る猛暑への対策が急務で、地方大会を含め可及的速やかな採用が望まれる」と理事会に最終報告した。一方、加盟校への調査では採用反対が7割に及んだ。

では、どうすべきか。よく出る代案は開催時期や球場の変更。10回行った検討会議で3回、主な議題となった。ただ、時期は「高校野球は学校教育の一環で学業の妨げにならないよう全国大会の開催は長期休業中に行うべき」とし、球場は「歴史的、社会的見地から甲子園球場での開催が望ましい」と結論。金銭や日程面の壁も高い。また、本紙が昨夏の甲子園に出場した選手50人に行った調査では、8割以上が甲子園球場を希望。7回制と同様、現場は否定的と考えられる。

当初は、何より球児の声が優先と思っていた。ただ、4年間の取材で足をつる選手や熱中症で倒れた観客を何度も見て、命を守るにはそう言っていられないという考えが生まれた。その中で、東洋大姫路・岡田龍生監督の言葉を思い出した。「(ドーム開催も)いいんじゃないの。甲子園しか知らんから、『食べたことないのにこっちの方がおいしい』とか分からんでしょう。やって甲子園に勝てないと思えば、僕は甲子園と言うかもしれないし」。何事も本当にダメかはやってみないと分からない。ダメなら戻せばいいくらいの柔軟さが、甲子園大会の継承には必要なのかもしれない。少なくとも、変化を受け入れることは高校野球を諦めることではないと思う。

☝高知農「関わってくれた人のお陰」 センバツ21世紀枠候補校で決意
https://news.yahoo.co.jp/articles/90280b40726e8b9bf2af131e1a22329e4cd85463

来春の第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」で、四国地区候補校に選ばれた高知県立高知農業高校の表彰伝達式が17日、同県南国市の同校で行われた。

県高野連の山岡晶会長から四国地区候補校の表彰盾を受け取った杉本仁主将(2年)は「野球部員の努力だけではなく、関わってくれた人たちのお陰でもあります。四国地区候補校の名に恥じないよう、これからも全力で野球に励んでいきます」と決意を述べた。山岡会長は「候補校に選ばれたことで、自分たちの自信と誇りにつなげ、さらに飛躍することを期待しています」と激励した。

四国地区候補校は高知農のほか、香川中央(香川)、小松島(徳島)、新居浜西(愛媛)の四国各4県の推薦校の中から選出し、高知農が初めて候補校に選ばれた。
21世紀枠は来年1月30日の選考委員会で、高知農を含む全国9地区の候補校から東西を区分せずに2校が選ばれる。

☝園児30人と野球通じ触れ合い 三重・昴学園高に招き交流会
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6a273ca3bae1629934ac500dd3d3c283c98331

三重県多気郡大台町茂原の県立昴学園高校野球部は15日午後1時から同校に、江馬の町立宮川保育園と菅合の同三瀬谷認定こども園のいずれも年長児を招き、「野球体験交流会」を開いた。

園児が、高校球児と野球を通じて体を動かす楽しさなどを体験するとともに、高校も地域を挙げて応援してくれる町への地域貢献や、園児との触れ合いで新たなことを学ぶきっかけになればと行っている。催し自体は2年前から行われているが、昨年は予定が合わなかったため実施されず、今回が2回目となる。
 
この日、昴学園の1、2年生約70人が両園の園児計約30人を歓迎。まず、鬼ごっこなどのゲームで体を温めた後、園児1人に対し高校生数人が付き、キャッチボールやティーバッティング、トスバッティングに挑戦し、楽しいひとときを過ごした。高校生たちは、園児たちのいいところを見つけては褒めちぎり、園児もその声援に笑顔で応えて楽しんだ。
 
普段から園の活動でも野球を楽しんでいるという宮川保の野呂宗志君は「将来はメジャーリーガーの大谷選手みたいなプロ野球選手になるのが夢です。きょうはお兄ちゃんたちがとても優しくて楽しかったです。僕も昴学園に入って野球部でプレーしたいです」
自身も宮川保を卒園したという昴学園野球部2年・森野友二塁手は「まずは安全性最優先で教えていましたが、みんな本当に上手で驚きました。自分が卒園した園の子供たちを教えられてうれしかった。将来、子供たちのスポーツの指導をしたいと考えているので、未来に向けていい経験になったと感じています」とそれぞれ話した。

📝広陵、仙台育英…スポーツ強豪校で不祥事が止まらない根本的理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c43d02509a25bc9981573c1b8ae125ade0068d?page=1

高校や大学などのアマチュアスポーツ、それも「名門」と呼ばれるチームを有する学校での不祥事が、“今年も”起きました。何度も大きな騒動が起こりながらも、アマチュアスポーツ組織における不祥事が止まらない理由はどこにあるのでしょうか。

● 甲子園の大会途中で 出場を辞退した広陵高校

今年8月、高校野球の強豪である広島県の広陵高校が、高校野球、夏の甲子園大会開催途中で、出場を辞退したことが大きな話題となりました。

事の発端は今年の1月、同校野球部の上級生部員が下級生を暴行したという事件。SNSの投稿によって瞬く間に情報が拡散し、同校と野球部に対する批判が巻き起こりました。
原因となった部員の暴力行為とそれに対する広陵高校の対応について激しい声が上がる中、同校の校長は会見を開き、大会開催中の出場辞退という異例の対応を公表しました。

多くのプロも輩出した名門運動部での不祥事は、他校でも起こりました。サッカーの名門、宮城県の仙台育英高校は今年11月、同校サッカー部においていじめ行為があったとして、12月に行われる全国高校選手権への参加辞退を申し出ました。高校サッカーの頂点のような大会出場を辞退するという、こちらも異例の事態です。
また、同じく高校サッカーの名門で多くのプロ選手を輩出している、大阪府の興国高校では、部員が大阪府内の店で飲酒をし、救急搬送されるという事件が起きました。大学スポーツでは今年6月、全国大会で優勝経験のある強豪・天理大学ラグビー部の部員2人が麻薬取締法違反容疑で逮捕されるという事件も起きました。

過去にも日大アメリカンフットボール部や東京農大ボクシング部で起きた大麻事件など、アマチュアスポーツをめぐる不祥事は、度々発覚しています。起これば廃部や組織解散など厳しい処分となるにもかかわらず、起き続けているのです。なぜ近年、アマチュアスポーツをめぐる不祥事は後を絶たないのでしょうか。

● コンプライアンス絶対主義の世の中 アップデートできないスポーツ強豪校

昭和の時代にもコンプライアンスという概念はあったものの、現実においては理不尽が堂々とまかり通った時代だったといえます。
昭和に子ども時代を過ごし、会社員生活を始めた私は、学校で普通に体罰もあったし、運動部で教師が部員を殴ったり蹴ったりするシーンも見てきました。
肉体を使うスポーツは、安全確保という視点からも油断は事故やケガにつながりかねません。おのずと厳しい指導、ある時はシゴキが必要というのが、当時のコンセンサスだったといえます。

しかし、今はコンプライアンス重視の時代。これまで数々の不祥事で、芸能人や政治家はもちろん、スポーツ選手もプロアマ問わず、その立場を追われるような厳しいコンプライアンス責任が問われています。コンプライアンス絶対主義は行きすぎだという声もあるものの、社会人、とりわけビジネスパーソンにとっては、業務におけるコンプライアンスは絶対です。

私は日頃、大手から中小・ベンチャー企業までさまざまな企業や法人でコンプライアンスやハラスメント指導を行っていますが、今時「コンプライアンスなど関係ない」といった意見は聞いたことがありません。ビジネスにおいては、コンプライアンス大前提は広く社会の常識です。
コンプライアンスに反して業績を上げたとしても、それは会社としては成果として認めないという「ルール変更」が行われているのです。
そんな中、今年も不祥事が続発したスポーツ強豪校は、果たして時代にアップデートできていたでしょうか?

2018年、日大アメフト部の「悪質タックル問題」が大騒動になった際には、運動部の特殊な位置付けやその治外法権のような特別扱いに厳しい批判が向けられました。
その後、日大は常務理事の解任などに続き、タックル問題だけでなく、さまざまな問題から理事長交代にまで至りました。コンプライアンスの徹底と体制の見直しが行われましたが、林真理子理事長下の新生・日大でも、アメフト部員による大麻事件が発生。問題は止まりませんでした。

日本有数のマンモス大学においても、不祥事で経営体制が入れ替わるほどの責任が問われており、それを経てもなお、再び不祥事が起こっているということ。他の学校や団体もこの事実をきちんと直視しなければなりません。

● スポーツ強豪校というビジネスモデル 治外法権は許されない

スポーツ強豪校においてはこれまでも暴力事件などの不祥事が相次いできました。過去の不祥事に比べると処分が重すぎるのでは、という声もあるかもしれません。ただ、過去は過去。かつて許された行為も今はコンプライアンス違反となり、もう許されない世の中になったのです。
この当たり前の事実が、ビジネス界と異なりなかなか共有されていないこと、あるいは認識していない責任者がいることが、アマスポーツの不祥事が今年も続発してしまっている背景にあると考えます。

学校法人は学生の応募、受験、授業料といった収入を確保する必要があり、その知名度とブランド価値向上はきわめて重要な収益戦略です。スポーツに力を入れ、全国にその名を知らしめるというビジネスモデルを多くの学校法人が取り入れるのは当然だと思います。しかし、スポーツに注力し、強豪運動部を養成することと、強豪チームを治外法権化して優遇するのは全く意味が違います。

運動部に限らず、学内で起きた学生・生徒間の暴力事件のことは、なぜか「いじめ」と称され、あたかも日本の法律が及ばないかのような扱いをしているようにも見えてしまいますが、単純に暴力行為は犯罪です。運動部であっても日本にいる限り治外法権などなく、法律は誰にでも適用されます。
暴力や暴言は犯罪であって、犯罪は警察の所管です。トラブルがあれば、犯罪捜査や法律の素人である教員ではなく、警察が担当するのが当然だと思います。

強豪スポーツを大事にするあまり、運動部を特別扱いしていたとすれば、学校教育という視点からは完全な誤りであるばかりではなく、経営的にも完全な間違いです。コンプライアンス違反をないがしろにする経営など、今の社会ではあり得ません。

● 強豪スポーツ校が再認識すべき事実 「コンプラ違反で実績は全否定され得る」

コンプライアンス指導では、その組織の上位者ほど、責任が重く問われます。「部下がやった」で済まされることなどありません。
もし学校法人などの責任者が、本当にそのコンプライアンス責任を果たしていたとすれば、強豪運動部だからといって、学校の管理下にある組織に法人のコントロールが利かないという事態はあり得ません。

強豪スポーツ校というビジネスモデルを本当に推進するなら、企業と同じく、コンプライアンスに反する行為が一つでもあれば、過去含めて全ての成果や実績が全否定されかねない重大なダメージを負うという認識を強く持たなければならないのです。
部内でのトラブルが犯罪である暴力や暴言かどうか判断する際にも、「パワハラ3要件」という厚労省の明確な指導指針が役に立ちます。企業がそうしているのと同じように責任者が本当に注意していれば、簡単にコンプラ違反は見抜くことができるのです。

学校はもはや「閉ざされて」はいません。SNS発信は、革命すら起こせるほど、止めようがありません。
まっとうな企業は今、どれだけ喉から手が出るほど欲しい成果であっても、コンプラに反すれば成果ですらなくなる、組織が崩壊するという認識を共有しています。
そうした普通の、健全な経営感覚がアマスポーツにおいてはまだ共有できていないと感じた年でした。
2025/12/17(水) 22時10分11秒 No.2189 編集 削除
📝『チーム宏鈴』結成22年2か月
 11月の1ヶ月間・・・のべ462人の方々から閲覧履歴があり934アクセスしていただき感謝申し上げます。

 シーズンオフに入り、野球のネタがないこともあり、ましてやteacup.掲示板の時のような演出ができないのでアクセス数の伸び悩みはやむを得ないところですが、、、、、なんとか1日30アクセスをキープできるようになればと切に願っております。サイレントリスナーの方々も何かしら話題を持ってきてくれたら嬉しいですが、、、、、

それでは毎年恒例来春のセンバツ出場校予想を公開します!

北海道1・・・① 北 照 
補欠校・・・・①白樺 学園  
東 北3・・・①花 巻 東②八学 光星③ 東 北
補欠校・・・・①聖光 学院②八戸工大一
関 東4・・・①山梨 学院②花咲 徳栄③佐野 日大④専大 松戸⑤ 横 浜 
補欠校・・・・①浦和 学院②駿台 甲府
東 京2・・・① 帝 京 
補欠校・・・・①関 東 一②国 士 舘
東 海3・・・①中京大中京② 三 重 ③大垣 日大
補欠校・・・・①聖隷クリストファー②常葉大菊川
北信越2・・・①帝京 長岡②日本 文理
補欠校・・・・① 星 稜 ②敦賀 気比 
近 畿6・・・①神戸国際付②智弁 学園③滋賀 学園④大阪 桐蔭⑤ 近 江 ⑥東洋大姫路
補欠校・・・・①橿原 学院② 天 理 
中 国2・・・① 崇 徳 ②高川 学園
補欠校・・・・①下関 国際②倉 敷 商
四 国2・・・① 英 明 ②阿 南 光 
補欠校・・・・① 藤 井 ②明徳 義塾
九 州4・・・①九州国際付②長崎 日大③神村 学園④熊 本 工
補欠校・・・・①小 林 西②ウエルネス
21世紀枠2・・①長 崎 西②四 日 市 
補欠校・・・・①高 知 農② 若 狭
神宮大会枠1・①沖縄 尚学

優勝候補・・・山梨 学院・ 横 浜 ・智弁 学園・九州国際付・沖縄 尚学
ダークホース・花 巻 東・専大 松戸・ 三 重 ・大阪 桐蔭・神村 学園

僕のお気に入り
・監督の体罰や部員の飲酒など累積不祥事多発する北照野球部の体質
・八学光星🎵だいじょうぶ https://www.youtube.com/watch?v=RymOTQUhyMg
・「C2Cブルー」に染まる山梨学院のユニホーム
・花咲徳栄🎵サスケ https://www.youtube.com/watch?v=seORZOI2Rqs
・専大松戸監督 「持丸修一 77歳名将の高校野球論」
・三重🎵不死鳥の如く https://www.youtube.com/watch?v=dFkKXa7l5zw
・阪口 慶三前監督
・智弁学園 片山 公昭部長代理
・荒井 浩志団長が卒業し、若干キレを失った滋賀学園のダンス応援
・西谷監督のウエスト
・多賀 章仁総監督
・東洋ファンクラブのおっちゃんたちの声援
・SOTOKUの胸文字
・🎵英明の校歌 https://www.youtube.com/watch?v=jm_bigXqCXk
・阿南光・高橋 徳監督の実父 神戸医療未来大・高橋 広監督の頭髪詐称疑惑
・若生監督時代の九国野球
・神村学園🎵ジンギスカン https://www.youtube.com/watch?v=A-amv2f_-nI
・ハイサイおじさん

・9イニング制
・録音応援
・寶会長のあいさつ
・今は亡き竹中 雅彦事務局長
・甲子園歴史館
・B-1グランプリ
・関西おもてなし弁当
・谷村新司バージョン  🎵今ありて https://www.youtube.com/watch?v=dEzgsHQ3N7E
・開幕日から3日連続雨天中止で休養日完全消滅による4連戦の強行日程
・高反発バット
・4試合連続延長20回タイブレーク突入の死闘
・寄付金で学校経営を円滑にすべく、全校生徒をリモート応援させ次の試合の応援団に拝み倒して友情応援を要請し、余った寄付金で試合後京都の高級料亭で打ち上げする理事長・校長などの経営陣
・20-0で迎えた9回裏の攻撃前に突然の豪雨で継続試合となり遠方から来たため車中泊を余儀なくされ翌日、前の試合が長引きアルプススタンドで寒風吹きすさぶ中1時間待機させられ継続試合再開3分後にゲームセットで7時間ほどバスに揺られて学校に帰る全校生徒

今日もこれからもずっと・・・💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!

📝サンダーバーズ新監督に永森氏 投手コーチ吉田氏、「新湊コンビ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/138be064cb042a4d68ddf70298c0be51ef51b0d9

プロ野球独立リーグ・日本海リーグの富山GRNサンダーバーズは15日、新監督に総合コーチを務めていた永森大士氏(40)=高岡市出身=が就任すると発表した。来季の投手コーチに吉田凌太氏(27)=富山市出身=が就くことも発表し、新湊高OBコンビがチームを支える。

退団した上原茂行監督の後を永森氏が引き継ぐ。永森氏は富山でプレーし、2014〜20年に野手コーチ、千葉ロッテスカウトを経て25年に総合コーチを担った。富山で球団OBの監督就任は初めてとなる。
吉田氏は16年から富山でプレーした後、20年からはマネジャー・広報として活動。初めての指導者となる。

永森氏は新湊高で選抜高校野球大会に出場しベスト16となり、吉田氏も同高時代に秋季県大会を制するなど活躍した。

📝どうなる?熊本のスポーツ施設(2)藤崎台に替わる野球場
https://news.yahoo.co.jp/articles/551fee345ed1cbc8e4fe44d1ebe7c24f3ded3501

■岐路に立つ熊本の大型スポーツ施設

熊本の野球場と言えば、甲子園代表校を決する「藤崎台」が代表的な存在でした。
そんな中で、そもそも、なぜ新たな野球場が必要なのでしょうか?理由は大きく2つあります。

■熊本の球場は「老朽化」「少ない」

1つは、そのリブワーク藤崎台球場の老朽化です。そして2つ目が、熊本に硬式野球の公式戦ができる野球場が少ないことです。

硬式野球の公式戦をするには球場の広さ、防球ネット設置などの安全性の面でクリアしないければならないことがあります。
現在、県内で公式戦ができる球場は3つでこの数は九州・沖縄の中で圧倒的に少ない状況です。

※硬式野球の公式戦ができる野球場:宮崎15 福岡14 沖縄10 大分9 鹿児島8 佐賀7 長崎6 熊本3

このような中、熊本県が来年度予定している公募に向けて、参加の意思を示しているのは菊陽町だけです。

■菊陽町「明日にでも手を挙げたい」

菊陽町の小牧 副町長は「明日にでも手を挙げる心づもりはある」と強い意欲を見せます。
検討会議の提言書では、アリーナの整備が最優先とされましたが、同じくらい重要とされたのが野球場です。県は新たな野球場の建設に向けて来年度、公募を経て建設場所を決めます。現在、野球場の誘致に向けて提案準備を進める菊陽町は、候補地に2か所を挙げています。1つは、県民総合運動公園の周辺です。

菊陽町 小牧裕明 副町長「隣接した場所に野球場を作ると宮崎のサンマリンスタジアムのような、野球場と運動公園が隣接され、結果としてプロ野球のキャンプが誘致できるような強みがある」

そしてもう1つは、JR豊肥線の新駅を中心とした市街地です。

菊陽町 小牧裕明 副町長「提言書にあったように駅近・街中そして街づくり、これが一緒になった野球場ができると思っている。例えば福岡県のPayPayドームのようなボールパークのような魅力ある野球場が建設できると思う」

■子ども達の夢実現のため…とは果たして?

提言書には「県の負担を考慮する事が重要」と書かれていますが、この点にも菊陽町は自信を覗かせます。
菊陽町 小牧裕明 副町長「県の負担の最小化にも協力したい。屋内練習場や先進的な場所ではそこにおける土地を確保する。そういった事例もあるので、参考にしながら菊陽町でできる事を提案していきたい」

これに木村知事は…「県民にとって最も良いもの、便利が良い所、県民の負担が少ないものということもあろうかと思います。総合的に勘案するためにも、今、菊陽町から声があるのは事実ですが他の市町村も色々なご提案があれば出していただきたい」

菊陽町 小牧裕明 副町長「熊本県内の子ども達の夢実現のために菊陽町は協力したいという強い思いを吉本菊陽町長は持っています。100%以上の自信を持って取り組んでいきたい」

📝《京大・阪大合格者も輩出》偏差値70“大阪の公立進学校”野球部が秋大会で躍進のナゼ「練習は2時間だけ」「グラウンドは共用」でも…強さの秘密は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d33c708aea90c0035ca7add8cd2ecf83cf864253

来春のセンバツ21世紀枠の候補校が発表された。近畿枠からは漏れたが、大阪府から推薦されたのが府立生野高校だ。例年、京大・阪大をはじめとした難関大に合格者を出す公立の進学校だが、今秋の府大会は強豪私学を破ってベスト16に入るなど活躍を見せた。躍進のウラにはどんな理由があったのだろうか。

12月12日。16時を過ぎたころ、生野高校のグラウンドに部員31人の円陣ができていた。

「今日は残念やったけれど、こればかりは自分たちがどうこうではないからね。今日からまた頑張っていこう」

吉村健監督の言葉が円陣の中に響く。その言葉に呼応するように、選手たちの声が吹き抜ける冷たい風に乗って耳に飛び込んできた。

「夏は自分たちの力で甲子園に行こう」

大阪府から21世紀枠候補に推薦も…
 
この日は来春センバツの各地区の21世紀枠候補校の発表の日だった。大阪府で推薦されていた生野高校は残念ながら近畿地区の候補校に選出されなかったが、吉村監督は穏やかな口調でこう述べる。

「大阪の代表として推薦してもらったのは本当にありがたいことです。これまでの努力を認めてもらえたのかなと思っています。何より生徒らが本当に喜んでいましたので」

大阪府松原市に位置する生野高校は、2020年に創立100周年を迎え、大阪府に10校あるグローバルリーダーズハイスクールに指定された。
公立校ながら府内屈指の進学校として名高く、大阪府の吉村洋文知事をはじめ、アーティスティックスイミング元日本代表ヘッドコーチの井村雅代氏、日本サッカー協会会長の宮本恒靖氏など各界に卒業生を輩出している。毎年、京大・阪大をはじめとする難関国立大学にも合格者を多数送り出す。
そんな生野高校だが、実は部活動も盛んだ。グラウンドを見渡すと両手で数え切れないほどさまざまな部活動の生徒が練習にいそしんでいる。陸上競技や男女のソフトテニス、柔道など近畿大会や全国大会に出場している部活も多い。

「ここ数年ずっと言っているのは、生野高校で一番応援されるクラブになろうと。誰からも応援されるようなクラブをずっと目指しています」(吉村監督)

今秋の大阪大会では、激戦区の大阪で公立校ながらベスト16まで進出した。そんな実績もあって上述のように21世紀枠にも推薦されたのだ。
4回戦では春夏計14度の甲子園出場経験のある強豪・関大北陽を5-4で破っている。背番号9で投手も務める松本真(2年)が完投し最後はサヨナラ勝ちしたが、吉村監督はその戦いをこう振り返る。

「出来過ぎでした。4回に3点を勝ち越されたんですけれど、“3点差ならいける”と生徒たちは言い合っていたみたいです」

練習時間は2時間、グラウンドは共用…躍進のワケは?
 
学校のグラウンドは敷地の広さこそあるものの、外野まで含めた全面を使えるのは水曜日のみ。月、木、金の練習はダイヤモンドのスペースのみをうまく活用している。水曜日はバッティング練習にフル活用するが、それ以外の曜日は限られたスペースでその時の課題に適応した練習を行う。

授業は70分×5限で、授業が終わるのは15時35分。準備などを入れれば16時頃から練習を開始。18時半の完全下校までが貴重な活動時間だ。練習時間は2時間程度と決して恵まれた環境があるわけではない。そんな中でなぜ「公立の進学校」が躍進を見せられたのだろうか? 

             <次回へつづく> 

📝「気合いを入れ過ぎたらダメ」“部員はほとんど塾通い”大阪の公立進学校野球部が気付いた「強豪私学に勝つ」秘訣とは?「練習の工夫は…別にないです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ebb1b3c5fabd867f718231583a175c82675b000?page=1

「工夫といえる工夫はほとんど…」

「バッティング練習はバックネット方向に打つこともありますし、ノッカーが外野からバックネットに向けて外野ノックを打つこともあります。でも……練習では工夫といえる工夫はほとんどしていないです。シーズン中は試合に向けたノックやランナーをつけたノックを増やしますが、ノックを打つ人間(指導者)が(校務などの都合で)練習に出られないこともあるので、その際はマネージャーがゴロを転がして捕球するとか基礎的な練習をします。練習メニューは昼休みにキャプテンと相談しながら決めていて、彼らが希望するメニューに沿った練習をします」

そんな風に日々の練習について語るのは、大阪府立生野高校野球部の吉村健監督だ。創部100周年の年にOB会から贈られたケージを使った、いわゆる「鳥かご」内でのバッティング練習やティー打撃も行うが、グラウンドには照明設備がない。日暮れとなると簡易照明をセッティングし、選手たちはバットを振っている。

生野高校は今秋の大阪大会でベスト16まで進出し、大阪府から来春のセンバツの21世紀枠の候補にも推薦された。前年度は既卒生を含めて東大に1人、京大に3人が合格するなど府内でも有数の進学校としても名高く、部員も2年生になれば大半が塾に通う。現在のチームのエースで4番を担う松本真(2年)も部活の後は22時頃まで塾通いだという。吉村監督は現チームのキーマンに、その松本の名を挙げる。

「夏も経験しているのでマウンド慣れしているんです」

 今秋での金星となった4回戦の強豪・関大北陽戦でも最後まで集中力を切らさずにマウンドに立ち続けた。松本は当時の心境をこう振り返る。

「自分も今までやってきたことがありますし、自信を持って投げようと思っていたので、打てるものなら打ってみろくらいの気持ちで投げました。消極的になると失投に繋がってしまうので。とにかく気持ちでは負けないようにしています」

関大北陽の辻本忠監督によると、松本投手の変化球に最後まで翻ろうされたという。吉村監督は「松本のチェンジアップがはまっていたと思います。腕を振ってちゃんと落ちていて、真っすぐだと思ったら振ってしまっていて、タイミングが合っていなかったのではないでしょうか」と振り返る。

松本によると、チェンジアップは中学時代から投げていたが、そこまで精度は高くなかったのだという。きっかけは野球関連のテレビ番組だった。

「ある番組でチェンジアップに関する特集をやっていたんです。そこでチェンジアップの大事さを知って、高校に入ってすぐの春ごろから練習するようになりました。小学生の時のコーチに教えてもらった握りを意識したらだんだん良くなったんです」

現在のエースは「猛勉強で成績が上がって合格」
 
松本は強豪私学にも選手を送り込んでいる河南シニアでプレーしていた。当初は別の志望校を目指していたが、猛勉強の結果、成績が上がったことで、ランクを上げて生野高校を受験し入学。1年秋から背番号9をつけ野手としてベンチ入りした。元々バッティングには自信があり、長打力を買われて現在は4番も打っている。投手として公式戦に出るようになったのは今夏の府大会からだ。
松本のストレートは130キロ台前半だが、自信を持っているのはコントロール。チェンジアップやスライダーなどをテンポ良く投げ分ける。だが、秋大会5回戦の興国戦は7回までリードを奪うも4-5で敗れた。吉村監督は言う。

「4回戦までは毎試合15安打前後打っていたのですが、興国戦は先発投手にアウトコースに丁寧に投げられて打ちあぐねてしまいました。先制されて逆転したものの、もうひと押しができなくて。(8回に)相手に2死満塁から走者一掃の三塁打を打たれてしまったんですけど、タイムをかけて申告故意四球からの満塁だったんです。そのあとに甘く入った球を打たれました」

松本も「あの1球が……1球の怖さを知りました」と悔しさをにじませる。9回に1点を返すもあと一歩及ばず。やはり、この辺りまで勝ち上がると立ちはだかる私学の壁は厚い。4回戦では通用したことが、5回戦ではそうはいかない。

試合前は「気合いを入れ過ぎたらダメ」?
 
近年、生野高校はベスト16、32あたりまで進出できる大会が続いているが、そこからの壁の分厚さを毎年痛感しているという。そんな中で、吉村監督がこの秋あらためて思ったことがある。

「試合前にあまり気合いを入れ過ぎたらダメだなと思いました。(関大)北陽戦前、いつもなら絶対勝つぞ、という気合いを入れて臨むんですけど、自分たちがやらないといけないことをちゃんとやって、何よりも楽しんでやろうと。相手さんもプレッシャーはあるはずだから、(緊張のある場面で)相手も焦ってくれるから。そういう話をしていたらうまいこと事が進んだんです。でも、興国戦前は『ここを勝てば……』みたいな話をしてしまったんですね。本人たちはひとつひとつという気持ちだったと思うんですけど、やっぱりどこかでいけるかも、というのはあったかもしれないです」

士気を上げる、闘志を掻き立てる意味ではそういった言葉を投げかけるのも必要かもしれない。だが、ちょっとした“欲”が時には仇になってしまう。そんなことを感じずにはいられない敗戦となった。それでも松本は大阪でベスト16に残ったことを誇りに思っている。

「公立だからと期待されることもあると思うんですけど、強いチームに勝つのは単純に気持ちがいいです。秋はみんなでそういう喜びを分かち合えたのは良かった」

近畿地区の21世紀枠候補にはならなかったとはいえ、生野高校のグラウンドにはネガティブな空気は全く漂っていなかった。むしろ「次こそは」という思いを全員で共有し、寒さに負けない熱気がそこにはあった。

「今の2年生は特に一生懸命練習する学年で、いつも自分たちで常に考えながらやっています。だからすごく楽しみなんです。夏は打てないと勝てないので、今以上に振る量は増やさないといけないと思っています。全体的に体重を増やしてしっかり振れる身体を作っていきたいですね。ピッチャー陣も自分たちがパワーアップしないといけないと思っているのではないでしょうか」(吉村監督)

生野高校では月に1度、外部コーチが訪れて指導にも携わっている。ミーティングをして目標設定や課題克服する「チームコーチング」も導入し、具体的な目標を掲げながら練習に取り組んでいる。松本も「筋肉量を増やして体重は(現在の)65キロから72〜73キロくらいにはしたいです。あとはコントロールをもっと磨いてスピードを上げたい。140キロくらいまで上げられたら」と前を向いている。

来夏は実力で甲子園を目指す…!?
 
さらに松本はこう続けた。「(大阪府の21世紀枠候補に)選んでもらったのはすごく嬉しかったですし、学校の歴史にも残ったと思います。興国戦はやっぱり悔しかったですが、強い気持ちを持って投げることの大事さがあらためて分かりました。春もしっかり勝ち上がって、夏に繋げていきたいです」

来春、そして来夏。激戦地を揺るがすかもしれない右腕は、そう言い残して冬の空気が支配するグラウンドの向こうへ走っていった。

⚾岩手さんへ
今日は雲一つない快晴で、甲子園までサイクリングしてきました。昨年に引き続き1・3塁内野席付近からアルプス付近までバリケードを貼って工事しておりますが、外から見る限りはクレーンがあるだけで何も変わっていないなあと・・・・・。昨年も4ヶ月ほど工事してましたが、センバツでスタンドに入っても何も変わっていなかったのが・・・・・。

さて、年賀状ですが・・・昨年10月から郵便物の大幅値上げがあり、ただでさえメールなど電子通信が流行っており年々、年賀はがきの出荷枚数が減っていく中余計に減りますよね。
僕自身も2年前までは12~13人くらいに書いてましたが、昨年から7枚に絞って物価高に対応しました。

いつも12月になると、まず下書き書いて文章を整えて15日から清書して自宅から遠い順に書いていき25日までに投函すると。
ただ、悲しいかな・・・本日、社会人1年目にお世話になった1つ年上の方に賀状を昼に投函したら、甲子園から帰ってきた18時過ぎにポスト見たら喪中はがきが!!

岩手さんの分は本日書けたので明後日投函する予定です。しかし、毎年同じような文面しか書けないですね・・・・・。四半世紀ほど前は張り切っておりましたが、マンネリ化は否めず何を書けばよいのか、、、と毎年秋が終わると悩みますね。。。
たしかに、『コンビニにある裏面が印刷している物』を購入してお茶を濁すのがベストかもしれませんが、文筆業に憧れる僕にとってはそういうのは性に合わないのか?プライドが許さないのか???

とりあえず、こっちは7枚程度しか書かないので返信というか年賀状を頂けるだけでも感謝です!!関西はまだ日中は温かく上っ張り脱いで自転車漕いでも平気ですが、東北はそういうわけにも行かないだろうし、仕事が繁忙期ということに加え地震の不安も抱えているのでご自愛ください。
2025/12/16(火) 22時06分19秒 No.2188 編集 削除
 12月になると当たり前だけど、高校野球の情報はないに等しいね!
 あるのは不祥事絡み たまに台湾、ハワイなどとの親善試合があったりした時や引退した3年生の進路先位になってくるのは毎年だけど!
 待ち遠しい選抜大会ですね。
12月15日過ぎたので年賀状を早めに投函できるように書かないとね。
 本来は管理人さんみたいに今年の出来事や来年の抱負など入れて書ければいいですがね。
 去年までは、コンビニにある裏面が印刷している物に名前と一言二言書いたりしていましたが、今年は印刷をお願いしました。
 費用は結構かかりますね。
しょうがないけどね、12月は仕事が1年で一番大変忙しい時期で今から最も大変になる所ですから、住所氏名だけ手書き年賀状になります。
 あしからずご了承ください。
2025/12/16(火) 21時34分10秒 No.2187 編集 削除