自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
 熱闘甲子園年末スペシャルの件ありがとうございます。
 今月中に見る事は残念ながら出来ないと思いますが、年が明けて半ばあたりに施設にて見たいと思います。
 半月後だとだいぶ遡る事になるね。

7イニング制問題は落合さんの意見が的を得ていると思いますね。
 何回も言っているが7回制が国際的に行わていると言うが、伝令・ベンチ前のキャッチボールなどまだまだあるが高校野球だけの慣習、ルールがあると思うがね。
 7回になって気温が下がるわけじゃないからね!
 役員さんよりも、現在の中学生、高校年代のアンケート調査してみて導入賛成、反対意見を分析して役員さん、関係者の協議機関に諮るとかするなら分かるがね!
 反対意見は感情論か!
アンケート調査意味ないジャン!
このような判定✋何判定て言うの?
 是が非でも導入するんだな。
2025/12/29(月) 21時57分33秒 No.2210 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
🎁熱闘甲子園 年末スペシャル
https://www.youtube.com/watch?v=w3ZTmGbXz_w

僕は昨夜ビデオ録画して、今朝ゆっくり拝見しました!

あれが関西ローカルというのはもったいないというか寂しい気もしますね。遠方の方たちで番組見れなかった人はどうぞ!

💢《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/69b3c1537829f623dfea919eb00c2b7c1d783d1d?page=1

2025年の夏の甲子園、春夏合わせて甲子園53回出場の名門・広陵高校が前代未聞の大会中の出場辞退に追い込まれた。引き金となったのは寮内で上級生による下級生への暴力事件がSNSで拡散されたこと。ノンフィクションライターの柳川悠二氏は被害生徒の父親に独占取材し、学校側の責任を追及してきた。約4か月が経ち、この問題にはどのような対応が取られているのか。柳川氏がレポートする。

2025年の高校野球最大のニュースは、広島の名門私立・広陵で1月に起きた上級生による1年生部員(当時)A君に対する集団暴行事件だった。8月の甲子園開幕直前にSNSを中心に拡散され、広陵は聖地で勝利を挙げたものの、2回戦の出場を辞退。その後、学校は監督の中井哲之氏や長男である惇一部長を無期限の謹慎処分とした。
筆者は広島県警に被害届を提出していたA君の父の証言を元に、広陵が抱える闇を追及してきた。そして師走に入ってA君の胸部を暴行した生徒および頬を殴打した生徒を広島県警は書類送検、広島地検も広島家裁に送致した。A君の父は言う。

「息子に対して暴行したのは6名というのが私たちの主張でした。その全員が書類送検されたわけではありませんが、広島県警の担当者は『3日間におよぶ取り調べのなかで息子さんの証言に嘘や誇張は見受けられないが、監視カメラもない密室で起きた事件を立件するのは大変なこと』と言っていました。私たちの主張にも真摯に耳を傾けてもらった結果と思っています」

家裁送致といっても、その後に少年審判が不開始という判断がなされたり、少年審判のうえで不処分となることもあるので、今後は家裁の判断を待つことになる。
一方、野球部の体制が一新された8月末以降、学園の理事のひとりであり、副校長でもある中井氏は副校長室に籠もりきりで、野球部にも顔を出していないという。中井氏自身が被害生徒に暴行事案を問題にせぬよう圧をかけたパワハラの疑いも噴出していたが、それについても中井氏が口を開くことはなく、他県の学校に転校したA君や両親に対する謝罪は一度もない。父親が続ける。

「私たちの願いは変わりません。校長および中井前監督の謝罪会見の実施と、再発防止策の徹底です。松本健吾新監督が誕生した際に、(囲み取材で)寮のルールで改善したことを訊ねられて『特には(ない)……』と答えた。それが広陵高校の現状だと思いますが、今回のような暴行事件が二度と起きないように模範となるような改善策を作ってほしい」

今後、歴代7位となる甲子園通算41勝を誇る中井氏の監督復帰があるのかないのかも、高校野球ファンにとっては気になるところだろう。広陵の飯盛豊理事長に近しい人物は「理事長は中井前監督を監督に復帰させるつもりはないといい今後、副校長室を閉鎖する考えもあるようです」と話す。

「ようやく学校が落ち着いてきたのに」

理事長以下、広陵の経営陣が中井氏らの処遇を決するのはいずれにせよ10月10日に発足した弁護士3名による第三者委員会の調査結果を待ってからだろう。しかし、その第三者委員会の聞き取り調査はなかなか進まず、同校事務長はメディアの取材に「(結果が出るのは)来年3月末目処」と答えている。

被害者の父も、そして一連の問題を追及してきた筆者も、卒業目前となっても司法判断の過程にある複数の加害生徒の咎をこれ以上、大きく問題にしたいわけではない。第三者委員会に徹底してほしいのは、事件発生後、前監督の隠蔽工作や、被害生徒にこれ以上、問題を大きくしないように圧力をかけたパワハラの疑いに対する調査だ。

筆者は12月11日、中井氏の処遇や第三者委員会調査の見通しに関する質問状を広陵に持参した。対応した事務局長は「個別の質問には対応しない」と話し、こう続けた。

「ようやく学校が落ち着いてきたというのに、いったいなにを記事にするというんですか」

事務局長は、甲子園の2回戦を辞退する会見を甲子園で開いた時に、堀正和校長と共に深々と頭を下げていた人物である。
在校生が書類送検されただけでなく、9月には加害生徒が被害者の親を告訴するという新たな事案も起きているのだ。
筆者には「学校が落ち着いてきた」のではなく、広陵の経営陣がほとぼりが覚めるのをただただ待っているようにしか見えない。

☟岡山学芸館、2年連続で甲子園8強逃す 県勢さらなるレベルアップを
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTDW46YFTDWPPZB00MM.html

夏の甲子園は、岡山学芸館が2年連続で出場した。初戦は松商学園(長野)を3―0で破ったが、3回戦では4強入りした山梨学院(山梨)に力負け。チームが目標とした「ベスト8以上」は今年も達成できなかった。

チームはエース左腕の青中陽希投手(3年)ら、主力が昨夏16強入りした甲子園でベンチ入りし、経験値は十分。県大会決勝では2年前の覇者、おかやま山陽との接戦を逃げ切り、勢いに乗っていた。
甲子園の初戦は大会第7日と遅く、長い宿舎生活で調子を落とさないよう調整には気をつかっていた。大阪入りして10日目でやっと試合ができる喜びをプレーで表現。4盗塁にセーフティースクイズなど小技も絡めて着実に得点し、青中投手が完封した。

国近泰獅主将(3年)を中心に、選手たちはチーム内での自らの役割を理解した上でチームプレーに徹するまとまりのある集団だった。しかし、山梨学院戦はプロ注目の長身投手らに歯が立たず、0―14の大差で敗退。ピッチングマシンのかさを上げて対策を取っていたものの、全国の強豪校とは個のレベルで力の差を見せつけられた。
大会期間中には、隣県の広島代表、広陵の出場辞退のニュースが流れた。中学時代に一緒にプレーしていた選手もいたことから、チームに動揺が広がった。佐藤貴博監督はミーティングで「同じ中国地方の高校として相手に敬意を払い、甲子園で試合ができる幸せを感じて欲しい」と促したという。

新チームになった秋の県大会ではふるわず、初戦で関西に延長十回タイブレークの末に敗戦した。山口県で開催された中国大会には県大会優勝の倉敷商のほか、関西、玉島商が出場した。
倉敷商は準決勝に進み、勝てば来春の選抜大会への出場が有力だった。しかし優勝した崇徳(広島)に0―10の八回コールド負けを喫した。好左腕に単打3本のみと打てず、甲子園に続き岡山を代表するチームの大敗に担当記者として歯がゆさだけが募った。

岡山勢は今春も選抜大会に出場できておらず、2年連続で逃せば、1991、92年以来となる「異常事態」だ。
ただ、甲子園で主砲として活躍した岡山学芸館の繁光広翔選手(2年)、中国大会で昨秋覇者の広島商相手に完投勝利した倉敷商の角田陸投手(同)、1年生エースで4番も打ち、チームを先導した関西の杉野太一選手ら、注目選手がいる。冬場に徹底的に鍛え直し、来夏の甲子園に向けてしのぎを削ってほしい。

📝「高校野球は7イニング制が望ましい」と高野連の検討会議が提言 球界OBや高校球児たちの賛否は
https://news.yahoo.co.jp/articles/47b0313f1424db25f1877206296904ad605bed21?page=1

高校野球への7イニング制導入を巡って、メジャーリーガーやプロ野球OBから様々な意見が上がっている。高校球児たちはどのような意見を持っているだろうか。

日本高野連の「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」が12月5日、理事会に最終報告書を提出した。1月から10回にわたって議論してきた総括として、「7イニング制の採用は、課題解決ならびに改善を目指すうえで極めて有効」と結論づけ、「現在の中学生が高校3年生となる2028年」の第100回記念選抜大会と地方の春季大会から、7イニング制を採用することが望ましい、としている。理事会では継続して議論することになったが、7イニング制導入に向けた動きが進みそうだ。

検討会議が7イニング制採用を提案する理由として、試合時間が短縮されることで熱中症リスクを減らし、加盟校の指導者や大会関係者の負担を軽減が期待できることや、投球数の減少で投手の障害予防につながることなどを挙げている。

■「反対の意見は、ほとんど感情論」

 エンゼルスの菊池雄星は高校野球の7イニング制について、自身のXで「高校野球の7イニング制について、あくまで私見を」という書き出しで、次のようにポストした。
〈7イニング制に反対の意見は、ほとんど感情論です。「つまらなくなる」「高校野球ではなくなる」など。一方で、賛成派は「怪我を防げる」「熱中症対策」など、ロジカルです。ちなみに僕も7イニング制は「どちらかと言えば反対派」です。しかし僕も例に漏れず、明確なロジックを持っているわけではありません。みなさんはどうお考えですか?〉

球界OBの落合博満氏も12月21日に放送された「サンデーモーニング」(TBS系)に出演した際、高校野球の7イニング制について言及している。

「世界的な流れからすると、7イニングは普及しているんですよ。日本の野球を根本的に考えた時に7イニングにする議論はあってもいいんだけど、肝心かなめの高校球児の意見が採り入れられていない。そこが一番大事なことだと思う。ピッチャーの球数制限にしても、『高校野球で俺はやめるんだ、だから壊れてもいいから球数制限なしにしてくれ』という高校球児もいるはずなんですよ。大人の論理で、決めつけていくのはどうなのかなと」

■部員たちがミーティングで議論

関東地方の強豪高校で指導する指導者はこう話す。「落合さんの意見が一番スッと入ります。高校生たちがどう感じているか。大人たちの固定観念で決めつけてはいけない。実際にウチの学校でミーティングの際に部員たちでこの議題を取り上げた時、『7回制を練習試合で試してみればいいのでは』という意見が意外に多かったんですよね。「9回制を絶対に変えたくない」という意見も多かったですが、『7回制を試してしっくりこなかったら甲子園で導入しなければいい』という考えに変わった部員が何人かいました。話し合いをすることで、部員たちに新たな気づきがあったかもしれません」

高校球児たちも置かれた立場によって考え方が変わってくる。県立高校で3番手投手の2年生は「7イニング制の導入であおりをくらうのが投手です。投げる機会が少なくなりますから」と反対する。一方で私学の強豪の3年生投手は「僕は少数派だと思いますが、7回制でもいいです。将来はプロ野球、メジャーでプレーしたいので肩、肘に負担を掛けたくない。この暑さの中で9回を投げるのはコンディションの部分で厳しいというのもあります」と話してくれた。

世界の高校年代ではワールドカップなどの国際大会は7イニング制で行われ、米国も7イニング制が基本線となっている。米国で取材するライターは「7イニング制の導入で起用される選手の数が減ることが危惧されていますが、米国では当てはまりません。公式戦でトーナメント制が原則の日本に対し、米国はリーグ戦で行われるので試合数が圧倒的に多い。故障リスクを避けるため1人の投手に長いイニングを投げさせないので、多くの投手に登板機会が巡ってきますし、セカンドチーム同士の対戦が組まれているので野手も打席数が与えられる。9イニング制でプレーしている日本の高校球児より、7イニング制の米国の子供たちのほうが試合に出るチャンスははるかに多いです」と指摘する。

試験的な取り組みとして、今年9、10月に滋賀で開催された国民スポーツ大会の高校野球で、公式戦初の7イニング制が導入された。試合時間が1時間半を切る試合もあり、選手からは「疲れを感じなかった」という意見が出たという。

試合時間の短縮は世界的な潮流である一方、日本の高校野球には9イニングだからこそ生まれた劇的な名勝負も数多い。果たしてどのような決着を迎えるか。
2025/12/28(日) 22時21分08秒 No.2209 編集 削除
9/8 秋季兵庫大会1回戦 高砂球場 豊岡総合-尼崎稲園 13:54~15:59

    一二三四五六七八九十計HE
尼崎稲園100000000 181 館、倉橋-髙田、瀬戸
豊岡総合11000200X 470 川見迅-平藤
 
        第一試合   
        神 戸 一6
        滝  川5

 第1試合が延長11回タイブレーク3時間03分の死闘となり、続く第2試合の尼崎稲園・豊岡総合の選手たちはずいぶん待たされ試合に挑むこととなった。
まだ尼崎稲園はJR1本で移動できるかもしれないが、遠路はるばる豊岡からやってきた選手や保護者そして応援団はバスに揺られて野を越え山越え谷越えてようやくたどりついた高砂で一応13時開始予定とされているが、試合開始が55分程度遅れて待ちくたびれたかもしれない。

メンバー表見たら豊岡総合が部員17人尼崎稲園は部員18人と3年生が引退すると部員不足に悩まされる傾向は止むを得ないところか?
両アルプス共に控え部員の応援ができない中でハイカラな録音応援に豊岡総合は太鼓1つ持参しての応援スタイルだった。遠目から観たら東海大相模と見間違うようなブルーグレーのタテジマユニホームがかっこいい!尼崎稲園もグレーのタテジマだがそこまで魅力は感じさせない。

尼崎稲園は11番・館。豊岡総合はエース川見迅の先発。全く情報がないので両チームの戦力や試合展開が読めないままプレーボール。
1回表尼崎稲園は2者連続ショートゴロで3番・逢坂も2球で追い込まれ三者凡退で終わるかと思われたが、2-2からレフト前ヒットを放ちすぐさま盗塁成功。そして4番・高田のカウント1-3から暴投で四球になっている間に2塁走者・逢坂一気にホームを突いて思わぬ形で先取点。いかにも但馬のチームがやりがちな慣れない球場で舞い上がっての失点で浮足立ったまま気が付けばゲームセットのサイレンを聴いてベンチ前で相手チームの校歌を聴いてクニに帰るのが定番だったが、新チームの豊岡総合は一味も二味も違った!なおも続く2死2塁のピンチをセカンドゴロで切り抜けると、その裏1死から2番・太田が四球を選び石田監督は手堅く送りバントのサインを出して2死2塁。4番・三谷が期待に応えて1ボールからセンター前同点タイムリーヒットを放ち第1試合同様初回からお互い点の取り合いとなった!さらにエースで5番の川見迅もレフト前ヒットで1・2塁とチャンス拡大。しかしここでも但馬勢の悪いクセが出て、ヒットを放ち1塁ベース付近でソワソワして舞い上がったのか???尼崎稲園サイドがタイムを要求して間を取った直後に1塁けん制タッチアウト!!

自分のミスでチャンスをフイにした川見迅投手だが気持ちの切り替えは非常に早いようで2回のマウンドは全部内野ゴロで三者凡退に打ち取った!その裏先頭の平藤がセンター前ヒットを放ち「あのけん制タッチアウトがなかったら・・・・」と思ってしまった。石田監督は初回同様手堅く送って1死2塁と形を作り、2死後に9番打者に対してストレートの四球。これを見て当初の予定通りだったのか?尼崎稲園はこのピンチでエース・倉橋を投入。しかし、初球こそストライクが入ったが4球連続ボールで満塁と傷口を広げ、2番・太田を2球で追い込みながらもレフト前タイムリーを喰らって2-1と豊岡総合が勝ち越し。しかし3番・吉岡ショートゴロに倒れ1点どまりとまだまだ試合の行方は分からない。

早く追いつきたい稲園は3回2死から2番・嶋田がレフト前ヒットを放つも無策で無得点。豊岡総合はその裏先頭の4番・三谷がファーストファールフライ落球に助けられて四球で出塁すると判で捺したように送りバントのサインが出て選手も1球で決めて毎回得点圏に走者を進めジワジワとプレッシャーをかけていく。しかしここはエース・倉橋がフライアウト2つに抑えあるいは2試合連続延長戦も!?という気配を感じさせた。

1点を追う稲園は4回1死から5番・久世が右中間へヒットを放ち、中島監督は攻撃のタイムを取り秘策を伝授しそれが効いたのか?6番・立林もセンター前ヒットで続いた。このピンチに石田監督もタイムを取って内野陣を集めて間を取り、このピンチをセンターフライ・ピッチャーゴロに抑えた。
5回にも2死から2番・髙田がヒットを放つも後が続かず重苦しくなってきた。
豊岡総合は4回初めて三者凡退に抑えられたが、5回裏1死から3番・吉岡がライトオーバーの3塁打を放ち追加点のチャンス。4番だけにスクイズはないと見たが、ここを勝負所と捉えて中島監督は2度目のタイムを送り勝負に挑んだ。いきなり初球センターフライを打ち上げ3塁走者3点目を狙うが、センター田崎の好返球に阻まれホーム寸前タッチアウト!2-1という僅少差で整備に入った。

ここまで両チームともに5安打放ち塁上を賑わせているが、要所でエースが締めて好ゲームを展開している。第1試合が3時間ゲームとなり緊張感の持続が難しそうだったが、スンナリ試合に入り3回以降は緊迫の投手戦となった。稲園が早めの継投策でエース投入し2-2同点となれば試合の流れが大きく変わるように思えたが。。。豊岡総合の1年生バッテリーがそれを許さなかった。

6回表川見迅投手はカーブ・スライダーを駆使して三者連続三振と完璧なピッチング。その裏1死から稲園のサード竹下がゴロを弾くエラーで出塁を許しイヤな流れとなった。石田監督は手堅く送りバントのサインを出し2死2塁として下位打線勝負。ここまで当たりがなかった下位だがここぞという場面で奮起し、8番・川口が2ボールから値千金のレフト前ヒットでつないで1・3塁。すかさず初球盗塁で揺さぶり、9番・川見蓮がまさかの左中間2点タイムリーツーベースを放つ第殊勲で4-1と3点リード。さらにイケイケドンドンで3塁盗塁まで成功させ一気呵成に攻め倉橋投手厳しくなったが、1番・細川をセカンドゴロに抑え追いかける点差が3点と広がり終盤へ。

7回表3点を追う稲園は先頭の7番・竹下がレフト前ヒットを放ち代打・瀬戸を起用し勝負を賭けたが空振り三振。直後にエース・倉橋がレフト前ヒットを放ち1死1・2塁。ホームランが出ればたちまち4-4同点というシチュエーションだが、空振り三振・センターフライに倒れ2回以降ホームが遠かった・・・・・。
それでも尼崎稲園のエース・倉橋は気持ちを切らさずに7・8回とともに三者凡退に抑え味方打線の奮起を待った。

豊岡総合の1年生エース・川見迅は7回で115球を投げておりスタミナが心配だったが、8回クリーンアップを三者凡退に抑えいよいよ最終回のマウンドへ。
稲園は先頭打者に代打・手塚を起用し見事にショート内野安打で出塁。ここで両監督がそれぞれタイムを要求し伝令を走らせ策を伝授。しかし3点ビハインドゆえにもうただ来た球を打つしかない稲園は下位打線が手玉に取られショートゴロ・見逃し三振そしてセカンドゴロで試合終了。

15時59分長い1日の終わりを告げるサイレンが高砂市営球場に鳴り響いた。前日は9時から2試合で15時01分終了。この日は10時から2試合で15時59分終了と思いっきり野球を堪能する残暑厳しすぎる秋のスタートだった。
両チームともにヒットを量産しもう少し打撃戦になってもおかしくはなかったが、豊岡総合が1回表暴投で先取点献上したが、すぐさま反撃しけん制死などのミスもあったが、勝負所でタイムリーが飛び出し1年生バッテリーがゆとりをもって逃げ切った形となった。

遠路はるばる豊岡から高砂までやってきただけに、この日の快勝は選手監督はもちろん応援団や保護者たちにとっても大きな1勝になったと思う。
1週間後は明石~姫路に足を運んだ。まず明石で明石商ー神戸学院大付が早くも2回戦で激突。この試合はロースコアの接戦を予想していたが、真逆の展開となり乱打戦で9回にドラマが待っていた。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 三振 暴投 失点 自責
尼崎稲園  館   1 2/3 10   24   3  2  2  0   0  2  2
尼崎稲園 倉 橋  6 1/3 25   84   4  2  2  0   0  2  0           
   
豊岡総合 川見迅  9  36  144  8   0  1  8   1  1  1  

                      (完)  
                     
                   🌟次回予告🌟    
 R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記③ 魅せろ明商魂 明石商観戦記
     9/14 秋季兵庫大会1回戦 明石トーカロ球場 明石商-神戸学院大付
2025/12/27(土) 22時03分52秒 No.2208 編集 削除
💢プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/382269

今夏、関東圏の地方大会で複数の関係者が首をかしげる場面があった。
甲子園経験校同士が顔を合わせた注目の一戦。僅差でリードしていた学校の捕手の動きに違和感を覚えたというのだ。

捕手がミットを構えてから、投手が投げる瞬間に小刻みにジャンプ。その瞬間、捕手はミットを動かす。そうした動作が何度も繰り返された。
試合後、捕手に話を聞くと、「サイン盗み対策です。相手は確実にやっていました」とキッパリ。

甲子園出場経験のある監督がこう明かす。「サイン盗みは相変わらず、当たり前のように横行しています。塁上のランナーだけでなく、一塁や三塁のランナーコーチまで加担するケースも珍しくない。つまり、選手個人の判断ではなく、指導者ぐるみです。1球ごとにコースだけでなく、球種まで盗むチームもある。その観察眼には思わず舌を巻くほどです(苦笑)。甲子園だって例外じゃありませんよ」

プロスカウトも、サイン盗みの実態は把握している。

「あくまで私の場合ですが、サイン盗みはチームの方針だろうから、やっている選手そのものの評価を下げることはしません。ただし、盗まれた側のバッテリーに関しては対応次第でプラス評価を付ける場合もあります。対戦相手の“陽動作戦”に対して、冷静かつ適切な対応ができるのは、野球選手としてはプラス材料ですから」(パ球団スカウト)

バッテリーの挙動、走者やランナーコーチに着目すれば、高校野球をより深彫りできるだろう。

☝栄田、大阪経済大で野球継続 菰野高の最速146キロ左腕
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0e960adbb4db4dec0dc107f340a35742ec2ebc

菰野高校硬式野球部の最速146キロ左腕・栄田人逢(3年)が来春、関西六大学リーグの大阪経済大に進学する。OBから多くのプロ入り選手が誕生。現在も、来秋ドラフトで注目される最速148キロ左腕常深颯太投手(3年)ら好選手が在籍する関西の強豪だ。
そうした先輩たちを良きお手本にしながら「自分が目指す投手像を描きながら、大学4年間しっかり、こつこつとやりたい」。理想は「平均球速で150キロ前後投げられ、1試合を1人で投げ切れる投手」だ。

抜群の制球力を武器に、高1秋の公式戦で背番号1を与えられると、以降菰野の絶対的エースとして活躍。2年時は夏の県大会で16年ぶり3度目の優勝、夏の甲子園での同校初の1勝に大きく貢献した。
好投手を多く輩出してきた同校で、長年続く球数管理のおかげで、3年間大きな故障もなく「右肩上がりで」成長。1年春、最速126キロだった球速は3年春で146キロになった。

投球スタイルも進化。高校最後の試合となった3年夏の県大会準決勝では、この夏の甲子園に出場した、津田学園(桑名市)の主戦左腕桑山晄太朗と最終回まで投げ合い、桑山より2つ多い16奪三振を記録して「三重県ナンバーワン投手」の意地を見せた。

高校3年目を振り返り「最後の夏、甲子園には行けなかったけれど、メンバーに恵まれ、悔いの無い試合ができた」。「理想はプロ野球選手だが、たとえそれが無理だとしても後悔のない大学4年間を過ごしたい」と話し、新しい挑戦に胸を躍らせる。

📝日本ハム2軍の新本拠地へどこへ? 有力3市、北広島市は撤退を表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a6722e059448973fc620677268f18faf1bf9c

プロ野球北海道日本ハムファイターズが2軍本拠地を現在の千葉県鎌ケ谷市から北海道に移転する計画について、球団と候補の5市(札幌、千歳、江別、恵庭、苫小牧)との交渉が本格化している。現状、有力と目されているのは江別、恵庭、苫小牧の3市。球団は来年6月をめどに建設地を決定する意向だ。

「まだ、具体的にお話しできることはありません」。エスコンフィールド北海道運営会社の小林兼・開発副本部長はそう前置きしつつ、交渉のポイントとして「私たちと一緒にどんなまちを作っていくか。自治体の熱意、熱量が重要になる」と話す。

有力3市の中でいち早く動き出したのは江別市だ。球団が2軍施設の移転計画を正式発表する前の5月に市内の約50の企業・団体が期成会を設立。乳業メーカー「町村農場」の町村均社長が代表になり、約2万筆の署名を携えて市に誘致を要望した。現在、市営球場がある飛鳥山公園などを候補地に計画が練られている。

江別はエスコンフィールドがあるJR千歳線沿線からは外れているが、JR函館線沿線の自治体から客を呼び込めると見込む。3本の国道が通り、道央道インターチェンジが2カ所あることも売りだ。
後藤好人市長は「札幌、旭川、岩見沢のお客さんを呼び込める地理的な優位性もある。メリットを最大限アピールしていきたい」と話す。

負けじと動き出したのは恵庭市。7月に地元商工団体を中心に期成会が発足し、約5万人の署名を集めて市に働きかけた。
強みは立地だ。候補地の西島松地区はエスコンから自転車で移動でき、2軍の試合を見た後に、1軍のナイターを観戦することも可能。1、2軍の選手の入れ替えは劇的に楽になるため、球団側のメリットも大きい。
課題は同地区が複数の所有者がいる農地で、用地の取得は容易ではないことだ。原田裕市長は「用地の問題はあるが、どんな事業でも課題はつきもの。アクセスではどこにも負けない。まちのにぎわいの起爆剤にしたい」と鼻息は荒い。

急速に評価を上げているのが苫小牧市だ。金沢俊市長が7月末に「誘致にチャレンジしたい」と表明し、9月には期成会が発足。胆振・日高の3市14町も加わる盛り上がりで、約6万人の署名を集めた。市議会も全面的に後押しし、12月定例会では市議と市執行部が日本ハムのユニホーム姿で本会議に臨み、機運を高めた。

札幌からは電車で約1時間と距離はあるが、新千歳空港からのアクセスの良さは魅力だ。
JR苫小牧駅周辺の再開発計画と連動する案も検討されており、金沢市長は「(誘致と)両立できるものだと考えている」と本腰を入れる構えを見せている。

1軍の本拠がある北広島市は当初、候補地に挙げられていたが、上野正三市長は23日、「今後、JR新駅の開業や大学の開校などを控えており、そちらに重点を置きたい」として誘致活動からの撤退を表明した。

⚾岩手さんへ
熱闘甲子園年末スペシャルは関西ローカルでしたか?!とりあえず、関西人で良かった~~~!!
もしかしたら、誰かがユーチューブに掲載してくれるかもしれないので、チャンスがあれば紹介できればと思います。

ウインタースポーツといえば、サッカーとラグビーが頭に浮かびます。つい先日、西京極で高校駅伝してましたがほんの少しだけしかTV見てなかったですね。しょっちゅう足を運んでおるし、駅からすぐにたどり着けるので駅周辺しか土地勘ないので・・・。

この時期になると女子高校サッカーが29日開幕で兵庫開催なんでちと楽しみですね。順調に行けば1月5日の準々決勝で三木に行くつもりですが、、、、、
2・3回戦でコケたら2年連続4度目の三木行きがなくなりますが、、、、、とにかく寒いので体調に気を付けて行きたいものです。
2025/12/27(土) 22時03分18秒 No.2207 編集 削除
 熱闘甲子園年末スペシャルですか!
関西ローカル番組だろうけど、数日後でもいいから岩手朝日放送でもやってほしいね。
 冬のスポーツ大会で高校女子バスケットはベスト8で、中学の駅伝大会で準優勝したみたいで頑張ってくれました。
 野球も続いてほしいね!
今日は短くします。髪も切った✂️から
関係ないな😁
2025/12/27(土) 21時17分11秒 No.2206 編集 削除
📣“冬の熱闘甲子園”誕生…日向坂46・小坂菜緒&清水理央ら豪華ゲストが夏の記憶を語り尽くす
https://news.yahoo.co.jp/articles/e16aecb10a2307e156a234e974aa99293135763e

ABCテレビは27日午後11時から、「熱闘甲子園」そして「高校野球」の魅力を余すことなく伝える特別番組『熱闘甲子園年末スペシャル』を放送する。

毎年、夏をさっそうと駆け抜けていく高校野球。その歴史と感動を詰め込んだ企画VTRと、高校野球愛にあふれるスタジオトーク満載の1時間となる。MCはおなじみの斎藤佑樹とヒロド歩美。スタジオゲストには、高校野球大好き芸人として知られる山崎弘也(アンタッチャブル)に加え、日向坂46から小坂菜緒と清水理央を迎える。特に清水は、2022年に市立船橋高校のチアリーダーとして甲子園に出場した経験を持ち、当事者ならではの視点でも番組を盛り上げる。

■みどころ・主なラインナップ
1.深堀〇〇世代!~同級生たちの今~
日本球界を席巻した「松坂世代」や「ハンカチ世代」、「大谷世代」など、甲子園のヒーローを中心とした世代にフォーカス。今回は「大谷世代」「松井裕樹世代」の同級生たちが、今どこで何をしているのかを追跡。世代の主役の背中を追いかけ野球を続ける者、新たな道で奮闘する者たちの「今」を紹介する。

2.熱闘感動ストーリー『市船ソウル』
映画化もされた市立船橋高校の特別な応援曲「市船ソウル」。20歳の若さで亡くなった吹奏楽部OB・浅野大義さんが「どこにも負けない応援曲」として作曲し、流れると点が入るという“神応援曲”です。ゲストの清水理央(日向坂46)は、2022年にチアとしてこの曲とともにアルプススタンドを盛り上げた。曲に込められた想いと絆を振り返る。

3.熱闘感動ストーリー「県岐阜商・日大三」
県岐阜商・横山温大選手:生まれつき左手にハンデを持ちながら甲子園で活躍。大会後、斎藤佑樹が改めて取材を行い、その素顔に迫る。
日大三・本間律輝選手:準優勝を果たした裏には、姉のお守りと手紙の存在があった。「大会期間中は読まない」と決めていた手紙を、夏が終わった今、開封する。そこにつづられていた言葉とは。

4.熱闘が誇る「珠玉のカット」&エンディング
数十台の専用カメラが捉えた球児の一挙手一投足、その「お宝映像」を一挙紹介。さらに、ファン必見の過去の「熱闘甲子園」エンディングを歴代テーマ曲とともに振り返る。

🎤智弁和歌山の主力が初の海外大学に進学 武元一輝をアメリカに送った中谷監督が思い語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/da682f9b770cfe2e19e71a37892cc470dae61001

高校野球の名門、智弁和歌山OBの武元一輝投手(21)が今年7月、アスレチックスにドラフト19巡目で指名を受けた。夏の甲子園に2度出場した逸材は23年、米・ハワイ大に進学し、MLB入りの夢をつかんだ。超高校級選手を輩出してきた智弁和歌山の中でも、主力選手がいきなり海外の大学に進むのは記録にない。当時、中谷仁監督(46)は、どんな思いで武元をアメリカに送ったのか。指導者としての思いを聞いた。

選手の才能、性格を見ぬき、どこで輝かせるのか。中谷監督は「どこで野球をやるかではなく、どういう思いをもって取り組むか。成長を促すことが教育です」と、武元のハワイ大進学の理由を口にした。結果的にはMLBドラフト指名をつかんだが、その根底にあるのは「学び」だった。「武元の性格をひと言でいえば天真らんまん。高卒でプロに入り、厳しい世界に入るにはまだ甘えがあった。身長が188センチとスケールが大きい選手だったこともあり、伸び伸びやらせる環境に置いた方がいいのでは、と思ったんです」。最速149キロの本格派。プロ野球時代からの知り合いの代理人を通じ、ハワイ大を紹介してもらった。

グローバル化が進む現代において、英語が話せることは必須だ。「僕は若いうちに世界を見た方がいいと思っているんです」。その考えは、高卒プロで14年間ユニホームを着て引退後の経験も重ねる。「僕は野球選手になれなかったとき。また引退後のことを考えてしまうんです。智弁和歌山で甲子園に出場して、英語が話せる。武元にとっては大きな武器になるはず。どういう人材が社会で活躍し組織で必要とされるかが大事なこと」。自信をもって背中を押した。

恩師の期待以上に武元は成長した。進学し1年後に智弁和歌山を訪れた時「What's happening jinさん!」とハグをしてきたという。「ビックリしましたよ。彼の明るい性格がそのまま生かされていた。英語に本気で取り組み、奨学金ももらえるようになった。目的、興味をもって学ぶことの大切さを目の当たりにしました」。日本の野球界に身を置く自身の人生に全く後悔はないが、違う人生があったかもしれない、という思いもある。だからこそ教え子には野球だけでなく、いろいろな学びと人生の選択肢を与えたい。

武元を米国の大学に進学させたことに後悔はない。「自ら必要だと思うことを取りにいく。その環境に置くことは、人として大事なことですから」。選んだ道を正解にする。若者は自分の切り開いた場で、輝く力を持っている。

☟「野球部はクソ!?」大学までプレーした評論家が本気の分析「なぜ野球部は”侮蔑”されるのか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aff1b4c7e100952b39af61e35d9c5e704eeed98

12月1日、広陵高校の硬式野球部で上級生が下級生に暴力を振るった問題で、広島県警は3年生2人を暴行容疑で書類送検した。
7月にSNSの告発により発覚した広陵の暴力問題は、現在も同校が設置した第三者委員会が調査中であり、過去の出来事ではない。そんななか、3月に発売された『文化系のための野球入門「野球部はクソ」を解剖する』が話題を集めている。著者でライターの中野慧氏が振り返る。

「発売は偶然にも春のセンバツ甲子園が開幕した3月18日。野球関係者からは『わざわざ発売日を開幕日に合わせたのか』と訝しまれ、野球関連の友人からは『どうしてこんなタイトルに……』と引かれました。発売当初は本の中身よりも、発売時期やタイトルに対する反応が多かったように思います。
空気が変わったのは、やはり広陵の問題が発覚してからですね。以降は現代の野球部がいかにして形作られたのかといった、本書の内容に興味を持って手に取ってくれる人が増えた印象があります」(中野氏、以下同)

旧態依然とした野球部に切り込んだ中野氏に話を聞いた――。
本題に入る前に、「野球部はクソ」という火の玉ストレートのタイトルについて、「野球部に恨みでも?」とたずねると、中野氏は笑顔で否定した。

「僕自身、高校、大学と野球部で、今も中学野球部のコーチをやっているくらい野球は好きですよ(笑)。タイトルの元ネタは8年前にさかのぼります。2017年にテレビ番組でマツコ・デラックスさんが『(メディア業界に多い野球部出身者は)十中八九クソ野郎』と発言して、当時SNSで話題になりました。マツコさんの表現は、もともと多くの人が抱えていた違和感を言語化したのかもしれません。挑発的なタイトルではありますが、僕自身は『野球部はクソ』と呼ばれるような素地はあると思っています」

「野球部はクソ」と呼ばれる素地はどのようなものなのだろうか。中野氏は「要因は複合的で、ひと言で表すことはできない」と前置きしつつ、特に大きな構造的な問題点を2つ挙げる。「選手制度」と「私立学校の経営との近さ」だ。

「選手制度とは、多くの部員の中から選ばれた少数の人間にリソースを集中させ、強化することを是とする考え方のことです。こと野球においては、この考え方に傾きやすいスポーツであると思います。野球は広大なグラウンドをわずか9人のプレイヤーで守る。レギュラー級から初心者まで、誰も彼もがグラウンドを占有する余裕は物理的にありません。練習はまだしも、試合になれば人数は制限されますからね。実際、強豪校ともなれば、スタンドに100人もの控え選手が並びます。彼らは試合に出場する十数人程度のメンバーを支え、共に汗を流した仲間であることは間違いありません。この現象を美談として語ることはあれど、100人が応援に回り、限られた十数人だけがプレーするスポーツを“チームスポーツ”と呼んでいいのか、という議論が真正面から行われることは、ほとんどありません」

勝てば官軍。勝ってしまえば正しい努力、美談として認められ、これらの疑問は霧散する。中野氏が続ける。

◆「バッチコイ!」の起源

「私立学校の経営と密接に結びついている点は想像しやすいと思います。少子化のなか、生徒を集める手段としては、教育内容を充実させて進学実績を高めるか、スポーツで勝つことによって知名度を高めることが有効です。アマチュアのスポーツ大会のなかで、甲子園の注目度は群を抜いています。勝って甲子園に出場し、甲子園で勝って、学校の知名度を高め、入学定員を充足させなければならない。宣伝広告や校内の結束力強化のため野球部の活躍に頼らざるを得ないという学校も少なくありません」

このような背景から野球部が優遇されるケースが多い。それがいつしか当たり前となり、なぜ優遇されているのかも知らぬままに卒業していったOBたちも少なくないという。中野氏はさらに踏み込み、「その根底には、昔から続く慣習に疑問を持たずになんとなく続けてしまっている野球部の文化がある」と指摘する。

なんとなく続けてしまっているのは、一部の強豪校で行われている「野球部の優遇」に限らない。野球には100年以上の歴史のなかで、本来の意味が忘れられ、形式だけが残っている慣習が数多く存在する。

「野球には、『バッチコイ!』という謎の声出しがありますよね。グラウンドに入る際に一礼するという慣習もあります。これら“体育会系”をイメージさせる慣習は、20世紀初頭から徐々に根付いていったものだと考えています。

大きなきっかけの一つになったのは1896年。日本における野球普及の中心だった旧制第一高等学校のテニス部が『テニスは女々しい』という理由で廃部になりました。これに焦ったのが、当時の野球部。なぜなら当時の野球は、アメリカから伝わって間もない新しい文化で、流行に敏感な若者が嗜む最先端のイケてるレクリエーションのような存在だったからです。そこで廃部を恐れた一高の野球部は、これまでの“エンジョイ・ベースボール”から、まるで武道の延長線上のような、“硬派な魂の野球”へと転換することになります。これが声出しや一礼が根付いていったルーツだと考えています。つまり現代では必ずしも声出しや一礼の必要はないのですが、『野球部とはそういうもの』ということで、今も慣習として残っているのです」

声出しや一礼が悪いと言っているわけではない。「昔から続く慣習に疑問を持ってみること。それが旧態依然とした野球部が変わる鍵になるのではないか」と中野氏は語る。
2025年は、悪しき体育会系の部活動がいまも各地に残っていることが可視化された一年だった。「野球部はクソ」を解剖することが、令和の野球部へとアップデートする第一歩になるかもしれない。

📝台湾との国際親善試合、日本勢も対決 九州選抜が北海道選抜に勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/f76cb08c1b0b5a8783bf5ac0d8868456aa4d4501

日台高校野球国際親善試合は26日、台湾・新荘球場で第2日があり、第1試合で北海道地区選抜と九州地区選抜が対戦。九州が北海道を4―0で破った。

九州は一回、鰐川隆夫(2年、海星)の先制適時打などで3点を先行。五回に1点を加えて突き放した。北海道は散発2安打と打線が振るわなかった。
親善試合は日本高校野球連盟が今年度から始めた台湾との交流事業の一環で、今年は北海道、九州の両地区選抜が参加する。

25~27日の3日間で計6試合が組まれ、北海道地区選抜、九州地区選抜が台湾の全国大会「黒豹旗」優勝校の平鎮高中、準優勝校の羅東高工と総当たりで対戦。この日、第2試合の平鎮高中―羅東高工は、雨天中止となった。

📝2030年代前半の移転目指す…ドラゴンズが公募する方針の“2軍本拠地の移転先” 岐阜県羽島市が誘致に向けた検討を表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/7953f5e740a56e243e0a796d19ba849867c6302c

中日ドラゴンズがナゴヤ球場に代わる2軍の本拠地の移転先を公募する方針を受け、岐阜県羽島市は25日、球場の誘致に向けて検討を進めると表明しました。岐阜県内の自治体としては初めての表明です。

名古屋市中川区にあるドラゴンズの2軍の本拠地・ナゴヤ球場は、老朽化を理由に2030年代前半の移転を目指し、球団側は2026年度前半から移転先を公募します。
これを受けて羽島市は、東海道新幹線の岐阜羽島駅など交通のアクセスがよく、選手らの移動に適しているなどとして、2軍本拠地の致に向けて検討を進めていると明らかにしました。
候補地には、羽島市桑原町午南の約4.2ヘクタールの市有地や、市北部の6ヘクタール程度の農地を買収する計画が検討されているということです。

球団は東海地方の自治体を対象に公募する予定で、岐阜県内で誘致を表明した自治体は初めてです。

⚾岩手さんへ
愛媛の放送局はかなり気が早いですね・・・・・。来年夏の予想は現時点では限りなく難しいと思いますが、、、、、

宇和島東は上甲監督がいた頃は本当に強かったですが、監督交代してからはすっかり名前を聞かなくなりましたね。むしろ公立高校よりも新興私学が台頭してきたのはいいが、不祥事続出で難しいところではありますが。
しかし、岩手県勢が愛媛や神奈川に強いのは初耳ですね・・・・・。センバツは秋の東北を勝ち抜かなければ出れないので、狭き門なんで仕方ない面はありますが、最近は花巻東が安定して結果を残しているのでそこが突破口でしょうか?

三重県は南北に面積が広いので、、、、、近鉄電車の沿線界隈は公立高校も結構固まってますね。県庁所在地の津は地図を見る限りでは津東・津西・津商が同じブロックに固まっているし、四日市あたりも学校が多いイメージはありますね。
ただ、南側はJRしか走っていないし、宇治山田駅から奥に入る鳥羽・賢島あたりも不便そうですね・・・・・。

公立は統廃合が進むし、奈良でもずいぶん公立高校が統合されいつの間にか和歌山よりも野球部参加校が少なくなってますね・・・・・。
東北あたりは雪深いし、私鉄が充実しているわけでもないのでたしかに移動が大変そうですね。シャトルバスでもあればいいのですが。

しかし、西谷監督が岩手遠征とは驚きですね!どれだけ接待されたか分かりませんが、わんこそば食べ放題の店にでも連れて行ったのかな???あの体型なんで寒さには強いと思いますが、今日は雪こそ降らなかったけれど風が本当に冷たかったですね!
2025/12/26(金) 22時05分47秒 No.2205 編集 削除
 中〃すぐうとうとしていると10時が過ぎてしまい不投稿が続いています。
 愛媛の来夏予想に元高校球児の中に、宇和島東の小川とありましたね。
 昭和62年夏の甲子園で岩手・一関商工に苦杯を喫するも、翌春の選抜大会は初出場初優勝でしたね。
 神様がチームに2人いると話題になったな。
 確か宇賀神、明神だったと思いますが?
 因みに夏の甲子園大会で不思議な事に岩手Χ愛媛戦が3戦全勝、神奈川が5戦全勝しているが春はサッパリしないがね!
 
 もう一つが三重県内の小規模校4校が再来年に募集停止にとありましたが、年々増加しているが対策が難しい問題ですね。
 都市部だと交通機関は心配がないが、私達の地域のような所は統廃合されると交通機関が限られていて通学が出来ない為に下宿など家計の問題も出ていて、実業系高校進学が大変になっている感じを受けるね。
 母校も地元市長、産業会メンバーなどが署名活動して県教育委員会に陳情も2年延期で募集停止は変わらず、近隣の水産学科の募集停止は変わらずでした。

 最後は公共施設で観た地元新聞の岩手日報にて盛大附に八戸光星学院、大阪桐蔭の監督さんが講演に来たとありました。
 西谷さんが岩手に来たとはね!
2025/12/26(金) 21時17分36秒 No.2204 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
☝今春センバツ出場・壱岐高に記念碑 野球部特別後援会が寄贈、元主将ら除幕式「新しい歴史つくって」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbe002b58e324c6a898f40c171263775f65864c5

今春の第97回選抜高校野球大会に長崎県勢初の「21世紀枠」で出場した壱岐市の県立壱岐高(重村恭彦校長、396人)に、同校野球部特別後援会(河井智睦会長)から大会出場の記念碑が寄贈され、同校で除幕式があった。

記念碑には野球部員21人と監督やコーチ、マネジャーらの名前のほか、野球部のスローガン「一心一向」、甲子園出場に向け掲げた「Good Time」の文字が刻まれている。

11日にあったセレモニーには、在校生や同後援会、保護者、学校関係者らが出席。河井会長、重村校長や甲子園出場時に主将だった3年、浦上脩吾さんが除幕した。

重村校長は「記念碑は壱岐高球児の汗と涙の結晶であるとともに、壱岐が一つになった証し。夢は追い続ければ必ずかなう。そんなメッセージを力強く伝えてくれる」と述べた。浦上さんは「今後、1、2年生は甲子園出場に向けて新しい歴史をつくってほしい。これからも壱岐高野球部を応援してください」と力を込めた。

📣【愛媛の高校野球を愛す】どこよりも早い?!2026年夏の愛媛大会を制すのは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f00d68321cfb82468624523a5736b2f5714a722

今年も残りわずか。ということで!年末恒例の「どこよりも早い!来年夏の愛媛大会大大大展望SP!」の収録を先日終えまして、【前編】【後編】に分けてのYouTube配信が、まもなくスタートします。
eatの高校野球解説者に、およそ7か月後に開幕する2026年夏の愛媛大会を占ってもらおうというこの企画、回を数えて4回目となりました。

展望していただくのは、阿部信行さん(今治西OB)、小川洋さん(宇和島東OB)、弓達央和さん(松山商OB)、甘井謙吾さん(済美OB)の4人。
皆さん、中心選手として甲子園出場、上位進出の経験をお持ちで、長い間愛媛の高校野球を見てきた面々です。とは言え、過去の「年末SP」を振り返ると、これがなかなか当たらない…。

この時点で大いに参考にしたい「秋の大会」の成績を見ても「ここ5年の夏の代表校は、いずれも前年秋は県大会ベスト8以下」という実績が示す通り、必ずしも秋の上位校が翌年の夏を制しているとは言えない状況なのです。そんな中、各解説者から出てきた話を総合すると・・・

2026年夏、現時点での優勝候補は

1番手・・・済美(秋・県大会予選敗退)
2番手・・・新田(秋・県大会3位)
3番手・・・西条(秋・県大会準優勝)
4番手・・・今治西(秋・県大会8強)

と言ったところでしょうか。

このほか松山聖陵・聖カタリナ・帝京第五・松山学院の私立勢、
宇和島東、松山商、川之江、小松の県立勢の名前も挙がっていました。

あくまで現時点です。はい。優勝候補に挙がったチームの選出理由は?そして、あのヒーロー候補の現状は?など
詳しくはYouTube企画「どこよりも早い!2026年夏愛媛大会 大大大展望SP」をご覧ください!

今年スタートしたコラム「一球入愛」。来年も全力で愛媛の高校球児にエールを送り続けます!
2025/12/25(木) 22時21分32秒 No.2203 編集 削除
9/8 秋季兵庫大会1回戦 高砂球場 神戸一-滝川 9:58~13:01

    一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
神 戸 一20200010001             661 小田、川崎-竹島
滝  川40000001000            582 新井、井伊-岡本
 
        第二試合   
        尼崎稲園
        豊岡総合

 前日、片道5時間かけて岐阜県各務原のプリニーの球場へ片道5時間かけてたどりついた。2年前の夏、宿泊観戦で無念の雨天中止のリベンジ達成し留飲を下げた9月上旬とはいえまだまだ真夏の日差し強烈な岐阜から帰り、この日は約1時間30分ほどかけて高砂へ。高砂はネット裏に屋根があるので観戦環境は良いが、2006年兵庫国体高校硬式野球の会場になったが、一切改装工事はせず未だに手書きのスコアボードで両翼91、2mと狭さも相変わらずでもちろんナイター設備なんてない。。。

遅まきながら2025年秋に長期改装工事に入りようやくスコアボードが電光掲示板になるようで、2026年春の来場を楽しみにしているが、この時点ではまだそのことを知らなかった。
この日は10時から2試合。まずプロ注目の二刀流と呼び声の高い滝川・新井投手が神戸一を迎え撃つ。
滝川は吉本監督が率いていた頃は甲子園常連校で非常に強かったが、滝川二が新設され野球部の流れが受け継がれ低迷期に入ってしまった・・・・・。
長い間不老監督が率いていたが、老いてしまったのか?定年退職か??分からないが数年前に近藤監督がチームを引き継ぎこの監督さんはアゴひげを蓄えたコワモテだった。
神戸一は神戸市内で数多くある私学の強豪に比べたら実績も何もないが、数年前の夏に育英に完勝したこともあるし、神戸学院大付ほどではないが今後の躍進がちと期待される。新チームとなり部員19人と寂しいところだが、剛腕・新井にどこまで食らいつけるか?

アルプスを見ると両チームともに太鼓1つの応援で滝川は録音応援というスタイル。試合は1回表先発を任された二刀流エース新井のコントロールが明らかにおかしかった・・・。
秋の県大会初戦という緊張感なのか?もともと立ち上がりのコントロールに課題があるのか分からないが、プレーボールから3球連続ボールで幕開けし、10球中8球がボール球でいきなり無死1・2塁の大ピンチ。3番・田中にも3ボールと歯止めが利かず、1-3からデッドボールで無死満塁・・・・・。
力関係を考えると神戸一がある程度ハンディーをもらった方が盛り上がるかも?!と見ていたが、滝川は早くも前進守備で余裕なく4番・高瀬1ボールからあえて打ちに行きセカンドゴロの間に1点先制。1つアウトを取ったので落ち着きたい新井投手だが、5・6番に連続四球を与え押し出しで2点目。これで開き直れたのか?外ストレートで見逃しの三振とレフトフライに抑え大気の片りんを見せたが、初回から38球を投げて無安打5四死球2失点と破天荒な立ち上がり。
しかし、滝川打線も奮起しその裏2死から3番・岡本がヒットを放つとエースで4番の新井もヒットで続き、5番・本山のレフトへのタイムリーツーベースで1点を返す。まだ2-1と1点勝っているが、川口監督は早くもエース・小田をベンチに下げて同じ1年生の川崎をリリーフに登板させた。しかし、6番・沢田の微妙なライト前のフライをライト辰野がダイビングするも後逸しタイムリースリーベースで逆転を許しパスボールでもう1点許し1回から4-2と大味な展開に。

なかなか兵庫では見られない初回からの激しい応酬にワクワクしていたがえてしてこういう時は2回のマウンドでは投手が別人のように変わる。新井投手はストライク先行であっさり三者凡退に抑え初回の5四死球はいったい何だったのか?と。リリーフした川崎投手も走者のいない場面で回の頭から入りこちらも三者凡退と落ち着いてきた。

しかし、3回表先頭打者のショートフライ落球で新井投手の歯車が再び狂い、4番・高瀬がカウント1-1からバスターをかましショート内野安打で無死1・2塁と同点のピンチを招いた。川口監督は手堅くバントで進めたい意向だったが、まさかの3球連続バントファールで三振。この流れで無得点だったらかなり苦しくなるところだが、2死から1年生キャッチャー竹島が起死回生の同点タイムリーツーベースをレフトに放ち2者生還で4-4同点!これで新井投手の気持ちが切れたのか?8・9番に連続四球を与え満塁となったが、ベンチからタイムは取られず1番・三宅3球勝負で外ストレート空振り三振と踏みとどまった。
追いつかれた滝川はその裏四球とエラーなどで2死1・2塁とチャンスをもらったが、7番・田中初球打ちはショートゴロに終わり4-4で序盤を終えた。

追いついた神戸一は勢いそのままに4回2番からの攻撃で勝ち越したかったが、新井投手がストライク先行のピッチングができ思うような攻撃ができず2死から4番・高瀬がレフトフライで三者凡退と思いきやレフト川本が打球を見失いツーベースヒット、、、
かなり味方に足を引っ張られている格好だが、ここは切り替えて5番・辰野を外ストレート空振りの三振で事なきを得た。 
その裏、滝川は1死から9番・北岡が1ストライクからセーフティーバントをかますなどして揺さぶり追い込まれてからしぶとくショート内野安打。さらに暴投で2塁へ進んだが上位打線が沈黙し無得点。

まだどちらに転ぶか全く見えてこない中盤戦。神戸一はおとなしく三者凡退。その裏滝川も3番からの攻撃だったが外野フライ2つでこのままあっさり整備突入かと思いきや、5番・本山がセンター前ヒットを放ちさらに四球で勝ち越しのチャンスを作ったが、7番・田中キャッチャーフライでようやく整備に入った。

しかし初回から点の取り合いでバタバタしたところもあったが、5回で1時間25分経過している。4-4同点だしあるいは延長突入の可能性も多分に含まれている。高砂はネット裏に立派な屋根があるので前日のプリニーの球場のような猛暑に晒されることなく済んだので助かったが、これが明石トーカロのような屋根なし球場だったら熱中症になっていても不思議ではなかった・・・・・。
期待の滝川・新井投手だが初回から5四死球と大乱調でここまで3安打7四死球4失点とガックリさせられる内容ではあるが、こういう大乱戦が好きな僕としてはコールド寸前のような試合よりも見ていて楽しい!そして制球難で野手も熱さで集中力を欠いているのか?落球や打球を見失うシーンもあり、仮に初戦突破しても近畿大会までは程遠そうな感じだ。
神戸一は部員19人で1年生バッテリー。エース・小田がまさかの1回途中KOで厳しいと思われたが、2番手・川崎投手が要所を締めて2回以降無失点に抑えているので大崩れもなさそう。

このまま4-4で最後まで行くのか?どちらかが1点を奪ったところで激しい点の取り合いが復活するのか??6回表神戸一は連続外野フライの後に2死から2番・中村がライト前ヒット。しかし、3番・田中のカウント1-1からあるいは何かしらのサインが出ていたのか?それとも初ヒットを打って浮かれていたのか???思わぬけん制球に戻れずタッチアウト・・・・・。
しかし、川崎投手は打たせて取るピッチングを変えることなく6回内野ゴロ3つで切り抜け終盤へと入っていく。

7回表神戸一は3番からの好打順。1死後4番・高瀬がデッドボールで出塁すると川口監督はあえてツーアウト覚悟で送りバントのサインを出すが、これが新井投手の悪送球を誘い2死2塁のイメージが1死1・3塁とノーヒットでタナボタのチャンス到来!
滝川内野陣はあえて中間守備を取り、ベンチの近藤監督は初回にタイムを取ったがその1度きりで選手任せのようだ。
6番・松葉は1-1からショートゴロゲッツー崩れの間に5点目が入り試合を優位に進められる態勢になった。なおも2死1塁から川口監督は積極的に攻め、7番・竹島カウント2-2からエンドランをかけライト前ヒット。2死1・2塁からダブルスチールを仕掛けまんまと成功。ここであと1点でも追加すれば試合を決めかねないところだが、新井投手が最後の力を振り絞り11球粘られたがショートゴロで振り切り首の皮一枚残った。
勝ち越された滝川だがその裏2番からの攻撃もファーストストライクを見逃しおとなしくツーアウト。しかし4番・新井が意地のライト前ヒットを放ったが無得点。

そして8回表新井投手はここまで145球を投げてきた疲労を考慮したのか?ライトに下がり右サイドスローの井伊投手がリリーフ。先発完投させると思ったが、すんなり交代。たしかに内容が悪すぎたしこれ以上投げさせても傷口が広がりそうな感は否めないが、、、井伊投手が好リリーフして結果的にこの継投で流れを変えた。
三者凡退で悪い流れを切り守りからリズムをつかんだ滝川は8回裏川崎投手が突如乱れたスキを突いた。1死から四球を選ぶと井伊投手バントの構えを見せるもまさかの8球連続ボールによる連続四球。9番・北岡も待球作戦かと思いきや初球から打ちに行きファール。2球目サードゴロゲッツー崩れの間に2塁走者田中の好走塁で一気にホームを陥れ5-5同点となり新井投手の負けを消した。

こうなると延長戦を堪能したい色気が出てくる。無難に両軍無得点の方が組み立てやすい。神戸一は3番からの攻撃でいきなりヒット性の打球を放つがセンター北岡のダイビングキャッチでチームを救い、1死から4番・高瀬がヒットそして盗塁とハッスルしたが、後続が断ち切られ無得点。
1回からロングリリーフしてすでに123球投げている川崎投手の疲労が心配な9回裏。2番からの攻撃を打たせて取るピッチングで無難にアウトを2つ積み重ねたが、4番・新井がセンターオーバーのスリーベースを放ち最後に美味しいところをもっていきそうな気配。危険を察知した川口監督が「申告敬遠」を宣告し6番・沢田と勝負。同じ1年生ゆえに気力と気力のぶつかり合いとなったが、フルカウントからスライダーで空振り三振を待望の延長戦に突入!

9回終了2時間31分を擁しまだ試合は終わりそうにもない。5回に続いてのグラウンド整備はなくいきなり延長タイブレークに突入。ともに継投策に出たが、1回途中からロングリリーフしている神戸一・川崎投手のスタミナを考えると俄然、後攻の滝川有利に思えてきた。スミ4で終わりかねないところを劣勢の8回裏に追いついた勢いそのままにサヨナラ勝ちの予感。
先攻の神戸一としては2点以上取ってプレッシャーをかけたかったが、、、、、
10回表神戸一は7番からの攻撃で下位打線に向かっていくが川口監督はあえて送りバントを選択。初球バントファールするとすかさず攻撃のタイムを取って指示を徹底させ送りバントの構えを5球目まで続けフルカウントからまさかのバスターエンドランを仕掛けるもファールでさらに2回連続仕掛けるも見逃しの三振と三塁盗塁失敗で最悪の三振ゲッツー。。。
しかし井伊投手がこれで気が緩んだのか?2死2塁から四球を与え、9番・川崎を2球で追い込んだ直後にデッドボールで満塁。かなり苦しくなったが、1番・川崎を真ん中ストレートで空振り三振を奪い無失点で切り抜けた。
滝川もその裏同じく7番からの攻撃だったが、7番・田中初球バントファールすると直後にバスターに切り替えたがこれもファール。最後は2-2からスリーバントに再度切り替えるもファーストフライ。それでも近藤監督は井伊投手にバントを命じ2死2・3塁。9番・北岡にそのまま打たせるがライトフライで両チームともに無得点。このタイミングで2度目のグラウンド整備に入った。

高砂だけではなく、兵庫県高野連のグラウンド整備はノンビリしているので、3時間ゲームが確定した。第2試合とくに豊岡総合の選手や応援団たちは帰りの足も気になるところだろうが、遠路はるばる高砂下りまで来たので兵庫南部の空気を味わってほしかった。

11回表神戸一は2番からの好打順で先頭の中村が初球バントファールいたものの2球目を決めて1死2・3塁。そして3番・田中の強攻策が実を結び2-2からセンター犠飛で延長に入りようやく勝ち越し成功。滝川は1点に抑えればまだ勝機はあるということで4番を申告敬遠して5番・辰野をチェンジアップで空振り三振に抑えまだ予断を許さない。
滝川は1番からの攻撃。近藤監督は定石通り送りバントのサインを出すが、ファーストが猛ダッシュして3塁送球封殺!しかし、2番・古谷も送りバントを敢行し今度は成功し2死2・3塁。
なんとかエースで4番の新井まで打席を回らせたい。あるいは3番・岡本のバットで逆転サヨナラ?!どちらを滝川サイドが考えていたかは分からないが3ボールとなって四球で2死満塁バッター4番・新井を思い描いたが、1球ストライクが入り5球目強振し無情にもサードフライに倒れ試合終了。

延長11回試合時間3時間03分と熱い熱い試合だったが、評判の滝川・新井投手の制球難が浮き彫りになり本当にドラフト上位候補と騒がれる逸材なのか???疑問符だけが残った。
7回投げて145球8四死球とかなり投手としては苦しかったが、打者としては4番の責務を果たす3安打を放っていたので打者の才能があるのかもしれない。。。
岐阜・各務原から日帰り約10時間旅した翌日の試合で大屋根に助けられこれだけの好ゲームを観戦できたので大満足だった。

つづく第2試合は13時55分開始予定という。まだまだ日没まで遠いので何の心配もないし、最寄りのJR宝殿駅は昼間は1時間2本しか電車が来ないので、4本来る夕方の方がありがたい。
僕は日本海側但馬のチームがダイスキなんでこの機会に豊岡総合を観戦できるのはありがたい。遠目から観たら東海大相模のようなユニホームに変わっている。
対する尼崎稲園は全くの無名校だが、かつて強かった尼崎北・市尼崎の勢いに翳りがでてきた間隙を縫ってたまに県大会に出てくる。そして両チームともに部員17人・18人と新チームになってベンチ入り20人に届かないが、力の差がほとんどなかったのか前日の岐阜大会のようなコールド寸前からの猛追でなく最後までコールドの心配なく観戦できた。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
神 戸 一 小 田    2/3  5  18   3  0  0  0   0  0  0  3  3
神 戸 一 川 崎 10 1/3 34 158    5  2  0  6  0   3   1  2  1                
   
滝  川 新 井  7  35 145   5   1  0  6   2  6  0  5  4  
滝  川 井 伊  4  15  57   1   1   1  2  1  4  0  1  0       

                    (完)  
                     
                 🌟次回予告🌟    
   R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記② 撃魂 豊岡総合観戦記
           9/8 秋季兵庫大会1回戦 高砂球場 豊岡総合-尼崎稲園
2025/12/24(水) 22時46分22秒 No.2202 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
👣三重県立高校4校 2027年度入試から募集停止へ 2030年に閉校
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f8efd478f6660514ad1b62f8dfd345f4415d59

三重県教育委員会は、石薬師高校など県立高校4校に関し、現在の中学1年生が対象となる2027年度実施の入学試験から新たな生徒の募集を停止すると発表しました。
三重県教育委員会では、1学年3学級以下の県立高校がある6つの地域に有識者などで構成される「活性化協議会」を設置し、県立高校での学びや配置の在り方などについて話し合いを進めていました。

23日、三重県教育委員会は、県立高校における教育の充実や規模の適正化などを理由に、石薬師高校・あけぼの学園高校・南伊勢高校度会校舎・志摩高校の4校に関し、現在の中学1年生が対象となる2027年度実施の入学試験から募集を停止し、2030年の3月に閉校にすることを発表しました。

三重県教育委員会の福永和伸教育長は「多様な進路の選択肢を地域の中に残していくためで、今後の生徒減に対応するにはこれが妥当だと判断した」と話しています。

📝大阪桐蔭・中野大虎は社会人野球へ 前主将兼エースが関東強豪チームで指名目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f08ba92e477d089eb7091ae5636508754c63d80

今秋ドラフト会議で指名漏れした大阪桐蔭・中野大虎投手(3年)が来春から関東の強豪社会人チームに進むことが23日、分かった。

中野は2年春に甲子園初登板。同年夏の興南戦では、同校2年生右腕では初となる聖地での完封勝利をマークした。森陽樹投手(現オリックス・ドラフト2位)とのWエースで挑んだ今夏の大阪大会は惜しくも準優勝だったが、高校野球日本代表に選出された今秋のU18W杯では大会最高勝率賞に輝き、準優勝に尽力した。

今秋、ドラフト会議で名前を呼ばれず、進路の再考の末、社会人での野球継続を決断。新天地で力を発揮しようと、放課後は同時期に京セラドーム大阪で行われた社会人野球日本選手権にも家族と通った。

大阪・和泉市出身。祖父は元阪神の私設応援団団長だった大の阪神ファン一家に育てられ、「大虎(だいと)」と命名された。リーダーシップに優れた中野は、環境の整ったチームで社業と野球を両立させ、人間力を養いながら高卒社会人では最短3年後のドラフト指名を目指す。

📣年間1100万円で決定 野球の“聖地”に新たな愛称 県民は歓迎と戸惑い交錯
https://article.yahoo.co.jp/detail/59ed76ab6660956c7b1504a962e8d360349be5ac

■静岡市の草薙球場 新愛称が「しずスタ」に決定

野球の“聖地”の愛称が決まった。静岡県は県営草薙球場のネーミングライツを静岡鉄道が取得したと発表した。県が運営するスポーツ施設では初の取り組みで、新たな愛称は「しずてつスタジアム草薙」に決まった。

静岡県は今年8月15日から10月15日まで、静岡市にある草薙球場のネーミングライツパートナーを募集していた。応募のあった2社を審査した結果、静岡市に本社を置く鉄道事業者「静岡鉄道」が選定されて契約を結んだ。県が管理する公共土木施設としては、初のネーミングライツ導入となる。
愛称は「しずてつスタジアム草薙」、略称は「しずスタ」に決まった。ネーミングライツの契約期間は2026年4月からの5年間で、金額は年間1100万円。県は資金を施設の管理や運営に充てる。

草薙球場は静岡鉄道の前身となる静岡電気鉄道が近くにあった野球場を1930年に移設して開設され、1939年に県に寄付された深い縁がある。1934年には日米野球の舞台となり、沢村栄治とベーブ・ルースらが名勝負を繰り広げた。野球ファンからは“聖地”として知られている。

■「最適な企業」、「違和感ある」 県民は命名権に賛否

ネーミングライツで新しい愛称が決定し、県民からは歓迎や戸惑いの声が上がっている。静岡鉄道は馴染みのある企業とあって、「地域に根付いている会社に決まって良かった。球場の最寄りは静鉄の駅で、県に寄付した経緯を考えても最適だと思う」、「草薙の名前が残っているし、妥当なネーミングで安心した。球場の維持管理には費用がかかるので、ネーミングライツは悪くない」など、好意的な意見が上がる。

一方、草薙球場の名称が定着しているため、「契約期間の5年間で、しずスタが浸透するかは疑問。典型的な地方球場なので、スタジアムという愛称にも違和感がある」、「しずスタと見ると、静岡スタジアムの略称だと思ってしまう。宣伝効果はあまり高くなさそう」、「草薙球場のままがよかった。複雑な心境」といった声もあった。

県営球場のネーミングライツは全国的に広がっている。静岡県は「最低募集金額1000万円」、「契約期間は2026年4月から5年間」、「愛称に草薙を含む」などの条件を設け、草薙球場のパートナーを募集していた。

✌甲子園 渾身の「猪木顔」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0fe18b286a5a2e43fda4905c873e8423440053

マウンドは雨でぬかるみ、スタンドからは、なじみのない応援歌が聞こえてくる。2点を追う五回二死一、二塁のピンチ。豊橋中央高の高橋大喜地投手(18)は、チームに「負ける雰囲気」が漂うのを感じていた。心が熱く高ぶると出てしまう、いつものルーチン。甲子園では封印すると決めていたが、抑えられない。チームメートたちが真っ先に気づき、ベンチが沸き立つ。この試合唯一となった「猪木顔」で投じた渾身の直球は、相手打者を詰まらせ、二飛に仕留めた。チームは息を吹き返し、六回に同点に追いつく粘りを見せた。強豪・日大三高を相手に2―3。夢の舞台は初戦敗退となったが、確かな爪痕を残した。
 
直前の愛知大会では、準々決勝から決勝まで1人で投げ抜き、豊橋中央を甲子園初出場に導いた。要所でプロレスラーのアントニオ猪木さんの顔まねを決める投球スタイルで、「猪木顔のエース」と注目された。だが、「実力を見てほしい」というもどかしさもあった。
甲子園での初戦を前に、萩本将光監督(43)は言った。「これだけ有名になったら甲子園でも注目される。すごい投球をして、お前の実力だけ見てもらえ」
「猪木顔の封印」は2人で決めたはずだったが、萩本監督は「顔の角度ですぐに分かった」と、したり顔で五回の場面を振り返った。
     
豊橋市出身。大学まで野球に打ち込んだ父・勝由さん(50)の影響で小学1年から野球を始めた。父は猪木さんを「人生の師」と仰ぐ。著書「猪木イズム」を読まされ、プロレスの試合の動画を見せられた。実家のすし屋で常連客に父が披露する「猪木顔」も日常風景だった。
 
勝由さんは語る。自身が愛工大名電中学の野球部員だった頃、猪木さんは人質解放のために湾岸戦争時のイラクを訪問した。「何やってんだこの人」とあきれる一方、その突き抜けた行動力に憧れた。一見無鉄砲に思える行動が、確かに世界を変えている事実に心を揺さぶられた。
父の薫陶を受けた高橋投手が猪木さんのものまねを始めるのも、時間の問題だった。中学で同級生の前でふざけて披露したのが最初。
「元気ですかー。元気があれば何でもできる」。同年代に猪木さんを知る人は少ない。先生しか笑わなかったが、「自分が楽しければそれで良かった」。
     
甲子園を夢見て入学した豊橋中央は投手層が厚く、最初は野手に回った。
 
1年秋の県大会準決勝、相手は名門・愛工大名電。2年生エースの前に、豊橋中央打線は手も足も出ない。自分に打席が回ってきた時、萩本監督から声をかけられた。「気合入れてけよ」。とっさにあごを突き出し、顔を傾けて相手投手をにらみつけた。
 
公式戦で見せた初の猪木顔。なぜ、そうしたかはわからない。理屈じゃなかった。結果は、鋭い変化球にあえなく三振。試合後、応援に来ていた父に言われた。「ナイス猪木。この悔しさを忘れるな」
以降、監督が「気合を入れろ」と言うたびに猪木顔をするようになった。最初は何も考えず繰り返していたが、監督が「今が大事だ」と考える局面がわかるようになってきた。
「ここぞ」という時に自然とあごを突き出し、心を整える。気持ちに余裕があることを確認したら、いつもの投球をするだけ。ムラのあった感情をコントロールするすべを身につけた。
     
甲子園での激闘を終えて豊橋に戻ると、地元の人たちが温かく迎えてくれた。マクドナルドで友人と談笑していると、見知らぬ中学生に「自分も頑張ります」と言われた。敗戦直後は悔しいとしか思えなかったが、「誰かに勇気を与えられたのかも」と前向きな気持ちになれた。
 
ドラフト会議があった10月23日は高校の体育館に集まった。小学4年から同じチームでバッテリーを組んできた松井蓮太朗捕手が、読売巨人軍に育成3位で指名される場面に立ち会った。「同じプロの舞台でいつか蓮太朗と対戦したい」。幼なじみに刺激を受け、新たなステージに向けて闘魂を燃やしていた。
2025/12/24(水) 22時14分09秒 No.2201 編集 削除
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
教え子の節目が重なった2025年 DeNA深沢鳳介の支配下復帰に安堵した
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/381900

今回が今年最後のコラムになります。2025年は我が専大松戸にとって大きな収穫もありましたが、プロの世界に進んだ教え子たちも、それぞれ大きな転機を迎えた一年でした。

ロッテの美馬学は今季限りで現役を引退、来季からは投手コーチに。また、横山陸人は自己最多の50試合に登板し、防御率2.08を記録。来季からは美馬が背負ってきた背番号「15」を引き継ぐことも決まっています。ソフトバンク上沢直之は米挑戦を経て日本球界に復帰し、12勝(6敗)を挙げてみせた。高橋礼は巨人を戦力外となったものの、西武と育成契約を結び、再びマウンドに立つチャンスを得ました。

中でもホッとしたのが、DeNAの深沢鳳介(22)です。専大松戸ではエースとしてチームを牽引し、21年は春夏甲子園連続出場に貢献してくれた。同年ドラフト5位でDeNAに入団。24年は初めて春季キャンプをA班で迎えたものの、オープン戦で右肘を故障。開幕直前にトミー・ジョン手術を受け、25年は育成契約。先行きが案じられたものの、地道なリハビリの甲斐あって、今オフの契約更改で来季の支配下契約を掴み取ったのです。

先日はグラウンドにひょっこり顔を出してくれました。事前に連絡もなかったので、「ガタイがいいOBが来たな」なんて思いながら近づくと、深沢じゃねえか! って(笑)。ほかの卒業生と一緒にキャッチボールをしている様子を見ていると、手術前よりも明らかに球質の凄みが増していた。悲願の一軍デビューはすぐそこかもしれません。
そんな深沢は横山の2学年下。実は、江戸川区立上一色中でも先輩・後輩の間柄です。そのせいもあってか深沢の指導について、「持丸がスリークオーターから、横山と同じサイドスローに転向させた」と言われることもありますが、実際は違います。

私の投手指導の基本スタンスは「提案」で、最も大切にしているのは選手本人の感覚です。合わないと感じたら、すぐにやめるよう伝えます。うまくいかなければ、また新たな提案をする。それを繰り返します。最終的には一番しっくりくる形を自分で決めさせるわけで、深沢はたまたま横山と同じサイドスローにたどり着いた。それだけの話です。

深沢と横山に共通していたのは、入学前から「専大松戸で野球をやりたい」という明確な意思と目標を持っていたことです。私が本当に来てほしいと思うのは、中学時代の実績がどれだけあるかよりも、彼らのような志を持った選手です。

来年の新入生たちはどうなのか。入学直前に控える春のセンバツに出場したあかつきには、より魅力を感じてもらえるような戦いをします。

📝ZOZOマリン再整備、ドーム化を「応援したい」 熊谷知事
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f8739fac72345584f813f7563fecb7a4fbee742

将来の猛暑踏まえ「屋外型は難しいと思う」

熊谷俊人知事は18日の記者会見で、ZOZOマリンスタジアムの再整備について、千葉市が「ドーム化」を含めた再検討を始めたことについて「20、30年先の気象状況も含めた夏の猛暑を考えると、私はオープン型(屋外型)は難しいと思う。さまざまな声を受けてロッテがドーム化を目指すということなので、我々としても目的が実現できるように応援したい」と述べた。

千葉市が所有するZOZOマリンスタジアムの再整備を巡っては当初、屋外型による新築移転の構想が示されていた。ただ、夏の暑さへの懸念などからドーム化を求める声が、市のパブリックコメントでも多く寄せられた。千葉ロッテからの要請で、市は11月に整備方針の再検討を始めたと明らかにしていた。

県が所有する幕張メッセの駐車場が移転候補地になっており、代替の駐車場の調整も必要になる。熊谷知事は「千葉市とは緊密に連携している。さまざまな課題を解決し、魅力的なドーム球場が実現できるように県としてもサポートしていく」と述べた。

📝「神経質なスラッガー」と「お山の大将」が変わった日 明秀日立・金沢監督が語る「能戸輝夢と野上士耀の成長曲線」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sportiva/sports/sportiva-0000109809

明秀日立・金沢成奉監督が語る今秋ドラフト指名された4人の教え子〜
能戸輝夢・野上士耀編

中日からドラフト4位指名を受けた外野手・能戸輝夢と、明秀日立高(茨城)の金沢成奉監督との出会いは、思いがけないものだった。
東北福祉大出身の縁で、能戸とは別の選手を紹介されて視察に出向いたが、そこで能戸の姿が目に留まった。

【細川成也と似て不器用】

「バットを振る力があって、投手としても135キロくらい出ると聞きました。ただ見に行った時は、ヒジを少し痛めていて軽く投げただけでしたが、それでも『これはいいわ』と感じました。バットに当たった時の打球速度は中学生の中では突出していました。(体に)硬さがあったので、それをどうやって技術に転換しようかという課題がありました」

そう話すように、投手としても期待していたが「投げ込みができるスタミナがありませんでした」と、計画は頓挫し野手一本となった。さらに、第一印象で懸念していたとおり硬さがあり、器用なタイプではなかったため、成長には時間を要した。

「1年生の半年くらいは、バットにボールがほとんど当たらなかったですね。そのあたりは細川成也(中日)と似ていて、不器用なんです。ただ、パンチ力があるところも似ていました。タイミングとは何なのか、体全体を使って打つとはどういうことなのかがわかるまで、時間がかかりました」

それでも2年の冬、「大きな体で無駄なく下半身を使えるように」と、大谷翔平(ドジャース)を参考にしたタイミングの取り方を指導。これがうまくハマると、残る課題は成長面のみとなった。

「ひたむきさは細川のほうがありました。能戸にもその部分はあるんですけど、少し神経質なところがあって......。追い込んでいくとうまくいかず、こちらも神経を使いながら教えていく必要がありました。(タイミングの取り方がハマって)少しずつ成果が出てくると、気持ちにも余裕が生まれてきた。そこで主将も任せることにしたんですが、そうすると、また神経質な一面が顔を出してきたんです。我が強いところがあって、納得できないことがあると、神経質になってしまう」

そんな能戸を大きく変える出来事が2つあった。

【転機となった2つの出来事】
 
ひとつは今年の春先、「なぜ、僕のことを怒ってくれないんですか?」と能戸のほうから金沢監督に言ってきたことだ。思いもよらぬ行動に金沢監督は驚いたが、その素直な言葉に、率直に向き合った。

「『怒りづらいんだよ。すぐ神経質になって、態度が顔に出る。こちらが気を遣わなきゃいけないくらいなら、怒りたくないんだ』と伝えました。それが、本人にはかなり堪えたみたいですね。そこから素直で謙虚に、そしてシンプルに物事を考えられるようになりました」

うまくいかないと殻に閉じこもりがちだった自分自身を見つめ直し、物事をシンプルに考えられるようになった能戸は、そこから本塁打を量産するようになる。高校通算本塁打は15本だが、そのほとんどは3年生の春以降に放ったものだ。潜在能力が開花し、金沢監督も「これはプロに行けるかもしれない」と手応えを感じるまでになった。
もうひとつは、夏前の出来事だった。主将としての責任感からか、下級生に向けた言葉が厳しすぎると感じ、金沢監督は「それは違うんじゃないか」とその場で注意した。それでも能戸は、「チームのために言ったのに」と納得できない様子だった。親に泣きながら電話をしたと聞き、金沢監督は能戸にトイレ掃除をするよう指示した。

「『それがわからないなら、トイレ掃除をして考えろ』と言ったんです。最初は彼も嫌々やっていましたが、僕と一緒にやるうちに、『どうだ?』と聞くと、『ただきれいになっただけじゃなく、雰囲気や見た目の明るさまで違います』と言うようになりました」

さらに金沢監督は、ただ命じるのではなく、自らも一緒やることが大事と力を込める。

「僕もやると決めたら、本気でやります。偉そうにするのでも、 "大人の怖さ"を出すのでもなく、そこは対等に。子どもたちに『やれ』と言うだけでは、『嫌だな』で終わってしまうし、罰として受け取られてしまう。汚くて嫌だという気持ちが薄れ、『ここをこれだけきれいにしよう』という意識が芽生えていく。その先で、『現象としてきれいになったからではなく、心の中がきれいになったから、輝いて見えるんだ』ということに気づかせるためには、やはり一緒にやらなければいけないんです」

【成長の証が導いた甲子園】
 
こうした2つの出来事が大きな転機となり、能戸は周囲に目を配れるようになって精神面にも余裕が生まれていったのだろうか。

「ちょっとした仕草に、他者への配慮が見えるようになりました」と金沢監督が感心するように、能戸は本塁に生還しても、喜ぶより先に捕手のマスクを拾いに向かう。勝利して校歌斉唱を終え、仲間たちが一斉にスタンドへ駆け出す場面でも、まず相手ベンチに一礼してから走り出す。金沢監督からそうした指導を受けたわけではなく、自然とそうした行動ができるようになった。

また心の余裕は、武器である打撃にも好影響を与えていった。鋭い打球を連発し、飛距離も飛躍的に向上。確実性に加え、走力の高さや優れた対応力、身体能力をNPB球団のスカウトに示し、評価はみるみるうちに高まっていった。
夏の茨城大会でも、準々決勝の岩瀬日大高戦までに13打数6安打、打率.462を記録していた。しかしこの試合で左足首の靱帯を断裂する大ケガを負い、途中交代。準決勝は欠場したものの、決勝では志願して代打出場し、見事に安打を放った。この大会の打率は5割に到達。延長タイブレークの激闘の末、3年ぶり2回目の甲子園出場を決め、試合後には金沢監督と抱き合った。甲子園では8回に代打で出場。二塁ゴロに倒れたが、左足を引きずりながらも一塁まで走り切った。

故障こそあったものの、ドラフト前には多くの調査書が届き、中日からドラフト4位指名を受けた。理想の将来像については、「本当に心の底から野球を楽しめる選手になりたい。そして、見ている人も一緒に楽しめるような選手になりたいです」と語る。自分のことで精いっぱいになり、余裕を失って神経質になっていた姿は、もうない。金沢監督のもとで視野を広げた能戸は、心技体のすべてで成長を遂げ、プロの世界へと羽ばたいていった。

【センスは一流、課題は人間性】

「よくプロに行ったなと思います。こんなこと言ったら怒られるかもしれないですけど」金沢監督がそう笑って評するのが、オリックスからドラフト7位指名を受けた捕手の野上士耀だ。

野上の入学直前、たまたま別件で金沢監督を取材していた筆者は、こんな言葉を聞いた。

「今度、ええキャッチャーが入ってくるんですよ。野球センスは田村龍弘よりはるかに上」と高く評価していた。だがすぐに、「でも......人間性は田村の足元にも及ばない」と、心配そうな表情を浮かべていた。そんな野上は、どのような成長を遂げていったのだろうか。

「お山の大将で、自分がすべてみたいな感覚で野球をやっていた。でもね、そういう子を何とかしたくなるのが......まあ、私の性格でもあるんで(笑)」

そして金沢監督は続けた。「捕手としての資質はまったくありませんでした。とにかく他者への思いやりがなかった。それで何度も何度も注意しましたし、『もう辞めろ』という話もした。そのたびに、(石川)ケニー(ジョージア大)と同じで泣くんですよ。でも、独特の人懐っこさもあって、腹は立つけど、どこかかわいいところもあって。怒ってはだまされ、怒ってはだまされの繰り返しでしたね」

そう振り返る金沢監督の苦労は相当なものだったに違いないが、その目尻はどこか下がっている。かつて光星学院高(現・八戸学院光星高)の監督時代に指導した坂本勇人(巨人)のように、手のかかる生徒、選手だからこそ感じられる「育て甲斐」。それこそが、金沢監督の教師、そして指導者としての真骨頂でもある。とはいえ、捕手はチームの命運を握るポジション。監督の思い入れだけで任せることはできない。昨年までは明石新之助(現・亜細亜大)がおもにマスクを被り、今年に入ってからも、野上と同学年の小川一休が起用される場面が多かった。

【土壇場で光ったポテンシャル】
 
夏は野上がメインで被ることが多かったが、茨城大会決勝の先発マスクは小川だった。

「そんなこと、あり得ないでしょう。決勝だけ捕手を代えるなんて」と金沢監督は苦笑したが、「でもね、最終的に切羽詰まった状況になって、ようやく彼のポテンシャルが発揮されるんです」とも語り、チームを甲子園出場へ導いたビッグプレーに舌を巻いた。

藤代との決勝戦は、2対2の同点のまま、無死一、二塁から始まるタイブレーク方式の延長戦にもつれ込んだ。野上は試合途中からマスクを被っていた。先攻の明秀日立は、10回表に野上の一打で2点を勝ち越し。その裏の守備で、野上が真価を発揮する。
無死一、二塁から打者のバントに対し、転がった打球を一目散に追いかけてつかむと、迷いなく三塁へ送球した。2点のリードがある状況で、「同点まではOK」「まずはひとつのアウトを取る」といった安全策が頭をよぎっても不思議ではない場面。しかし野上には、そうした選択肢は一切なかった。思い切りのいい判断で送られたボールは、三塁で間一髪のアウトとなった。この時の衝撃は、今も金沢監督の脳裏に焼き付いている。

「野上が躊躇なく三塁へ送球し、紙一重でアウトにした瞬間、甲子園出場を確信しました。ああいうビッグプレーができるポテンシャルを、やっぱり持っているんですよ。野上以外の捕手なら、間違いなく一塁への送球を選んだはずです。無難にね。でも、あれを三塁に投げてアウトにしてしまうのが野上なんです」

この野上のプレーもあり、1点は返されたものの同点は許さず、甲子園出場を決めた。また、甲子園では初戦で敗れたものの、大会屈指の好投手として注目を集めた2年生左腕・高部陸(聖隷クリストファー)から、レフトフェンス直撃の痛烈な二塁打を放った。
さらに夏以降も成長を続け、石川ケニーの獲得を検討していたオリックスのスカウト陣が明秀日立を訪れた際にも、ハツラツとした動きを見せて強くアピールした。「育成指名でもプロへ」という不退転の覚悟で臨んだドラフト会議で、支配下指名を勝ち取った。

「高校野球の最後の最後、数試合でポテンシャルが一気に開花しました。何度も言い聞かせて、ようやく我が消え、他者への思いやりが出てきた。その結果、一気に"ボン"と爆発した感じでした」

指揮官の想像をも超える急成長。こうした瞬間にこそ、金沢監督は指導者としての醍醐味を感じている。

「『すぐには活躍できなくても』『スネに傷があっても』という選手を連れてきて、磨き、鍛え上げていく。それが、ウチの学校なんです。すべての能力が最初から揃っている選手や、日本代表だったような選手はいません。でも野球の監督には、その人の人生観が出るもの。類は友を呼ぶ、ということなんでしょうね。だからこそ、一度のドラフトで教え子が4人も指名されたことには、感慨もひとしおです」

【40年の指導が結実した瞬間】
 
また、今回指名された4選手は、「大学・社会人出身の右のスラッガー内野手」(ソフトバンク5位指名・髙橋隆慶)、「アメリカの大学に在学中の投打二刀流」(オリックス6位指名・石川ケニー)、「走攻守三拍子そろった右投左打の外野手」(中日4位指名・能戸輝夢)、「強肩強打の捕手」(オリックス7位指名・野上)と、選手としての特性は実に多彩だ。こうした成果の背景には、指導歴40年(東北福祉大3年時から学生コーチ)で培ってきたノウハウが、大いに生きているという。

「『こういう性格やポテンシャルの選手には、こう指導していけばいい』という考え方が、明秀に来てから自分の中で、より確立してきたという実感があります。生意気な言い方になりますが、かつて光星学院高を率いていた頃よりも、今後は明秀日立のほうが、より多くの選手を輩出していくと思います。一流校からは声がかからなくても、私なりに素材がいいと思った選手が、おかげさまで集まってきています。もちろん彼らには短所もたくさんありますが、根気強く向き合っていくことで、人間性や考え方が磨かれていく。そうなれば、勝負どころで力を発揮できるようになっていきます。大学や社会人の指導者の教えも加わり、高卒に限らず、今回はアメリカから、あるいは大学・社会人を経てという形でも指名をいただいた。その意味は非常に大きい。目に見えない部分を大切にしてきたことの積み重ねが、行く先々で実を結び始めているのだと思います」

最後に金沢監督に「勝利と育成のバランス」について聞いた。高校野球には、やはり甲子園という大きな目標がある。入学から2年半と限られた期間では、勝利を最優先するあまり、育成に十分な時間を割けないケースも少なくない。そんななかでも、金沢監督はきっぱりとこう語る。

「やはり勝利だけを追い求めてしまうと、人間性といった大切な部分が欠落してしまうと思います。絶対に優先すべきものを、間違えてはいけない。甲子園出場というのは、対戦相手がいて成り立つ、相対的なものです。自分たちがどれだけ強いと思っていても、相手がそれ以上に強ければ、結果がついてこないこともある。だからこそ、人間性を重んじる選手たちがひとつになることが、絶対に不可欠なんです。核となる選手が成長し、確立されたうえで、チームとしてうまく噛み合った時に、初めて甲子園が見えてくるのだと思います」

教え子4人の同時ドラフト指名は、決して偶然ではない。長年にわたり蓄積してきた経験と、厳しさも辞さない根気強い指導、そして何より深い愛情があってこそ生まれた快挙だ。彼らが今後どのような活躍を見せてくれるのか。そして、これから先も明秀日立から、どんな選手たちが巣立っていくのか。今後がますます楽しみでならない。

☝ボール遊び楽しい 富山県の砺波高野球部員が園児に基本動作手ほどき
https://news.yahoo.co.jp/articles/6305f0749ac18fe31710ece059ebf0090b160de4

富山県砺波市太郎丸のちゅうりっぷ認定こども園の年長児が22日、同園で市野球連盟スタッフの手ほどきを受け、ボール遊びを楽しんだ。砺波高校野球部員が指導を手伝った。

園児23人は、上に投げたボールを両手でつかむまでの間に手を3回たたくなどの遊びを体験した。「捕る」に続き、「投げる」「打つ」の野球の基本動作に親しんだ。部員は「上手」「OK」などと園児に声をかけ、打撃フォームなどを教えていた。

田嶋水貴主将(2年)や中田大都副主将(同)が打撃などの見本を披露する場面もあり、園児は打球のスピードに「わー速い」「もう1回」と大喜び。中田副主将は「自分たちの指導で楽しんでくれているのがうれしい」と話した。

競技人口が減少する中、子どもたちに野球に興味を持ってもらおうと同連盟が企画した。23日は北部認定こども園で開き、砺波工業高校の野球部員が協力する。

⚾岩手さんへ
中田翔ですが、母子家庭ということもあってか結構中学時代はヤンチャだったらしいですね。
僕の野球観戦スタイルとしては、あくまでも球場でのプレーしか見ていないので誰の素行が悪い云々など気にせず純粋に野球という球技を楽しみたいだけなんで、あえて多少のことは目をつむって知らないフリはしておりますね!

6年間追いかけ続けた紀州レンジャーズの面々も入れ代わり立ち代わりで100人以上は在籍していたと思いますが必ずしも、みなさんお行儀よく野球をしていたわけではないし・・・。
意外と野球人は血の気が多いというか気性の激しい人たちが大多数を占める気がしますね。

たしか中田が1年夏の時に明徳は複数部員の飲酒禁煙で甲子園出場決定後出場辞退したし、地元の広陵もあの当時はクリーンなイメージが強かったですが、実際はああいうチームだったので・・・。
ダルビッシュ争奪戦の折には馬淵監督は素行調査して早々に身を引いたらしいですが、中井監督は熱心に誘っていたとものの本に書いていたので、中田も地元だしお得意の『人間教育』で矯正できるかと。

桐蔭(和歌山中)は向陽(海草中)とともに戦前から野球王国・和歌山をけん引してきたツートップですが、まさに文武両道でどちらも毎年大多数名門大学に送り込んでいる超進学校らしいです!!
向陽は何度も学校の横をレンタサイクルで通ってますが、桐蔭は和歌山市のどこにあるのか知らないですね・・・。
最近はずいぶん部員不足のようで15人程度しかいなかったかと。投手力は複数の好投手を擁して高いレベルを維持してますが、センバツ21世紀枠出場から再度の甲子園はまだ遠いですね。
ちなみに膳所もかなりの進学校らしいですね。賢いがゆえにデータ野球で力の差を埋めて強豪に一泡吹かせようと虎視眈々と狙ってますね。

先のりスコアラーはどこの地区でもやってそうですが、県によってはビデオ撮影禁止など厳しいようです。兵庫は好き放題やってますが・・・。バックネットネットすぐそばに10個以上ビデオを固定してますね。ただ、東京あたりは指導者がメモを取るのも禁止するとかで差が激しいですね。

P・S 今日は年に1度というか年末恒例の仁徳天皇陵~通天閣などの小旅行に出かけておりました。姫路城もそうですが、仁徳天皇陵も世界遺産とかで・・・・・。
隣の大仙公園には気球があり、乗りたい人が応募したのか?順番に気球に乗って空から天皇陵を見ていたようです。昨年までそんなのなかったのですが・・・・・。

堺市役所の展望台からバッチリ見れるので、15年ほど前の電気自動車アンケートのアルバイトの折に市役所前で調査し終えた折に何度か25階だったか最上階から観たし、夜は月1度くらいコンサートしてましたね。コロナ後はどうか分かりませんが。

通天閣がいつの間にか1200円に値上げしていたのはショックですが、外国人が本当に多いですね。職員さんもかつては年配のおばちゃんが売店に立ってましたが、今は若い娘さんたちが主流になり、英語なども流暢に話しており、時代が変わったなあと。
2025/12/23(火) 23時44分33秒 No.2200 編集 削除
 桐蔭(和歌山)のセーフティースクイズ成功の秘訣を分析が日本野球学会最優秀賞受賞おめでとうございます。
 流石ですね!打撃力、投手力など私学勢に劣るかもしれないが、データ分析でチームの攻撃能力向上に貢献ですね。
 以前21世紀枠のZEZEも似たようなチームだったんじゃないかな?
 神奈川、東京、千葉、埼玉など関東圏の強豪チーム(甲子園出場狙えるクラス)は先乗りで対戦相手の投手攻略、守備範囲、外野の肩など、細かくノートにびっしり書いているね。
 ビデオ撮影は当たり前だけどね!
先に入場でネット裏を取られのはね。
 一般人より先はね!
最近は野球部員のネット裏はダメな所が多いと思うが。
 最後は中田氏のことですが、管理人さんの文面から見ると広島から桐蔭に入学した経緯は分からないのかな?
 寒川、明徳義塾も◯◯で取らなかったらしいと聞きましたが!
 冬至が過ぎて昼間が少しずつ長くなるね!選抜大会が始まる頃には昼間がね。先は長いな。
2025/12/23(火) 21時39分09秒 No.2199 編集 削除