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宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
🎁熱闘甲子園 年末スペシャル
https://www.youtube.com/watch?v=w3ZTmGbXz_w

僕は昨夜ビデオ録画して、今朝ゆっくり拝見しました!

あれが関西ローカルというのはもったいないというか寂しい気もしますね。遠方の方たちで番組見れなかった人はどうぞ!

💢《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/69b3c1537829f623dfea919eb00c2b7c1d783d1d?page=1

2025年の夏の甲子園、春夏合わせて甲子園53回出場の名門・広陵高校が前代未聞の大会中の出場辞退に追い込まれた。引き金となったのは寮内で上級生による下級生への暴力事件がSNSで拡散されたこと。ノンフィクションライターの柳川悠二氏は被害生徒の父親に独占取材し、学校側の責任を追及してきた。約4か月が経ち、この問題にはどのような対応が取られているのか。柳川氏がレポートする。

2025年の高校野球最大のニュースは、広島の名門私立・広陵で1月に起きた上級生による1年生部員(当時)A君に対する集団暴行事件だった。8月の甲子園開幕直前にSNSを中心に拡散され、広陵は聖地で勝利を挙げたものの、2回戦の出場を辞退。その後、学校は監督の中井哲之氏や長男である惇一部長を無期限の謹慎処分とした。
筆者は広島県警に被害届を提出していたA君の父の証言を元に、広陵が抱える闇を追及してきた。そして師走に入ってA君の胸部を暴行した生徒および頬を殴打した生徒を広島県警は書類送検、広島地検も広島家裁に送致した。A君の父は言う。

「息子に対して暴行したのは6名というのが私たちの主張でした。その全員が書類送検されたわけではありませんが、広島県警の担当者は『3日間におよぶ取り調べのなかで息子さんの証言に嘘や誇張は見受けられないが、監視カメラもない密室で起きた事件を立件するのは大変なこと』と言っていました。私たちの主張にも真摯に耳を傾けてもらった結果と思っています」

家裁送致といっても、その後に少年審判が不開始という判断がなされたり、少年審判のうえで不処分となることもあるので、今後は家裁の判断を待つことになる。
一方、野球部の体制が一新された8月末以降、学園の理事のひとりであり、副校長でもある中井氏は副校長室に籠もりきりで、野球部にも顔を出していないという。中井氏自身が被害生徒に暴行事案を問題にせぬよう圧をかけたパワハラの疑いも噴出していたが、それについても中井氏が口を開くことはなく、他県の学校に転校したA君や両親に対する謝罪は一度もない。父親が続ける。

「私たちの願いは変わりません。校長および中井前監督の謝罪会見の実施と、再発防止策の徹底です。松本健吾新監督が誕生した際に、(囲み取材で)寮のルールで改善したことを訊ねられて『特には(ない)……』と答えた。それが広陵高校の現状だと思いますが、今回のような暴行事件が二度と起きないように模範となるような改善策を作ってほしい」

今後、歴代7位となる甲子園通算41勝を誇る中井氏の監督復帰があるのかないのかも、高校野球ファンにとっては気になるところだろう。広陵の飯盛豊理事長に近しい人物は「理事長は中井前監督を監督に復帰させるつもりはないといい今後、副校長室を閉鎖する考えもあるようです」と話す。

「ようやく学校が落ち着いてきたのに」

理事長以下、広陵の経営陣が中井氏らの処遇を決するのはいずれにせよ10月10日に発足した弁護士3名による第三者委員会の調査結果を待ってからだろう。しかし、その第三者委員会の聞き取り調査はなかなか進まず、同校事務長はメディアの取材に「(結果が出るのは)来年3月末目処」と答えている。

被害者の父も、そして一連の問題を追及してきた筆者も、卒業目前となっても司法判断の過程にある複数の加害生徒の咎をこれ以上、大きく問題にしたいわけではない。第三者委員会に徹底してほしいのは、事件発生後、前監督の隠蔽工作や、被害生徒にこれ以上、問題を大きくしないように圧力をかけたパワハラの疑いに対する調査だ。

筆者は12月11日、中井氏の処遇や第三者委員会調査の見通しに関する質問状を広陵に持参した。対応した事務局長は「個別の質問には対応しない」と話し、こう続けた。

「ようやく学校が落ち着いてきたというのに、いったいなにを記事にするというんですか」

事務局長は、甲子園の2回戦を辞退する会見を甲子園で開いた時に、堀正和校長と共に深々と頭を下げていた人物である。
在校生が書類送検されただけでなく、9月には加害生徒が被害者の親を告訴するという新たな事案も起きているのだ。
筆者には「学校が落ち着いてきた」のではなく、広陵の経営陣がほとぼりが覚めるのをただただ待っているようにしか見えない。

☟岡山学芸館、2年連続で甲子園8強逃す 県勢さらなるレベルアップを
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTDW46YFTDWPPZB00MM.html

夏の甲子園は、岡山学芸館が2年連続で出場した。初戦は松商学園(長野)を3―0で破ったが、3回戦では4強入りした山梨学院(山梨)に力負け。チームが目標とした「ベスト8以上」は今年も達成できなかった。

チームはエース左腕の青中陽希投手(3年)ら、主力が昨夏16強入りした甲子園でベンチ入りし、経験値は十分。県大会決勝では2年前の覇者、おかやま山陽との接戦を逃げ切り、勢いに乗っていた。
甲子園の初戦は大会第7日と遅く、長い宿舎生活で調子を落とさないよう調整には気をつかっていた。大阪入りして10日目でやっと試合ができる喜びをプレーで表現。4盗塁にセーフティースクイズなど小技も絡めて着実に得点し、青中投手が完封した。

国近泰獅主将(3年)を中心に、選手たちはチーム内での自らの役割を理解した上でチームプレーに徹するまとまりのある集団だった。しかし、山梨学院戦はプロ注目の長身投手らに歯が立たず、0―14の大差で敗退。ピッチングマシンのかさを上げて対策を取っていたものの、全国の強豪校とは個のレベルで力の差を見せつけられた。
大会期間中には、隣県の広島代表、広陵の出場辞退のニュースが流れた。中学時代に一緒にプレーしていた選手もいたことから、チームに動揺が広がった。佐藤貴博監督はミーティングで「同じ中国地方の高校として相手に敬意を払い、甲子園で試合ができる幸せを感じて欲しい」と促したという。

新チームになった秋の県大会ではふるわず、初戦で関西に延長十回タイブレークの末に敗戦した。山口県で開催された中国大会には県大会優勝の倉敷商のほか、関西、玉島商が出場した。
倉敷商は準決勝に進み、勝てば来春の選抜大会への出場が有力だった。しかし優勝した崇徳(広島)に0―10の八回コールド負けを喫した。好左腕に単打3本のみと打てず、甲子園に続き岡山を代表するチームの大敗に担当記者として歯がゆさだけが募った。

岡山勢は今春も選抜大会に出場できておらず、2年連続で逃せば、1991、92年以来となる「異常事態」だ。
ただ、甲子園で主砲として活躍した岡山学芸館の繁光広翔選手(2年)、中国大会で昨秋覇者の広島商相手に完投勝利した倉敷商の角田陸投手(同)、1年生エースで4番も打ち、チームを先導した関西の杉野太一選手ら、注目選手がいる。冬場に徹底的に鍛え直し、来夏の甲子園に向けてしのぎを削ってほしい。

📝「高校野球は7イニング制が望ましい」と高野連の検討会議が提言 球界OBや高校球児たちの賛否は
https://news.yahoo.co.jp/articles/47b0313f1424db25f1877206296904ad605bed21?page=1

高校野球への7イニング制導入を巡って、メジャーリーガーやプロ野球OBから様々な意見が上がっている。高校球児たちはどのような意見を持っているだろうか。

日本高野連の「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」が12月5日、理事会に最終報告書を提出した。1月から10回にわたって議論してきた総括として、「7イニング制の採用は、課題解決ならびに改善を目指すうえで極めて有効」と結論づけ、「現在の中学生が高校3年生となる2028年」の第100回記念選抜大会と地方の春季大会から、7イニング制を採用することが望ましい、としている。理事会では継続して議論することになったが、7イニング制導入に向けた動きが進みそうだ。

検討会議が7イニング制採用を提案する理由として、試合時間が短縮されることで熱中症リスクを減らし、加盟校の指導者や大会関係者の負担を軽減が期待できることや、投球数の減少で投手の障害予防につながることなどを挙げている。

■「反対の意見は、ほとんど感情論」

 エンゼルスの菊池雄星は高校野球の7イニング制について、自身のXで「高校野球の7イニング制について、あくまで私見を」という書き出しで、次のようにポストした。
〈7イニング制に反対の意見は、ほとんど感情論です。「つまらなくなる」「高校野球ではなくなる」など。一方で、賛成派は「怪我を防げる」「熱中症対策」など、ロジカルです。ちなみに僕も7イニング制は「どちらかと言えば反対派」です。しかし僕も例に漏れず、明確なロジックを持っているわけではありません。みなさんはどうお考えですか?〉

球界OBの落合博満氏も12月21日に放送された「サンデーモーニング」(TBS系)に出演した際、高校野球の7イニング制について言及している。

「世界的な流れからすると、7イニングは普及しているんですよ。日本の野球を根本的に考えた時に7イニングにする議論はあってもいいんだけど、肝心かなめの高校球児の意見が採り入れられていない。そこが一番大事なことだと思う。ピッチャーの球数制限にしても、『高校野球で俺はやめるんだ、だから壊れてもいいから球数制限なしにしてくれ』という高校球児もいるはずなんですよ。大人の論理で、決めつけていくのはどうなのかなと」

■部員たちがミーティングで議論

関東地方の強豪高校で指導する指導者はこう話す。「落合さんの意見が一番スッと入ります。高校生たちがどう感じているか。大人たちの固定観念で決めつけてはいけない。実際にウチの学校でミーティングの際に部員たちでこの議題を取り上げた時、『7回制を練習試合で試してみればいいのでは』という意見が意外に多かったんですよね。「9回制を絶対に変えたくない」という意見も多かったですが、『7回制を試してしっくりこなかったら甲子園で導入しなければいい』という考えに変わった部員が何人かいました。話し合いをすることで、部員たちに新たな気づきがあったかもしれません」

高校球児たちも置かれた立場によって考え方が変わってくる。県立高校で3番手投手の2年生は「7イニング制の導入であおりをくらうのが投手です。投げる機会が少なくなりますから」と反対する。一方で私学の強豪の3年生投手は「僕は少数派だと思いますが、7回制でもいいです。将来はプロ野球、メジャーでプレーしたいので肩、肘に負担を掛けたくない。この暑さの中で9回を投げるのはコンディションの部分で厳しいというのもあります」と話してくれた。

世界の高校年代ではワールドカップなどの国際大会は7イニング制で行われ、米国も7イニング制が基本線となっている。米国で取材するライターは「7イニング制の導入で起用される選手の数が減ることが危惧されていますが、米国では当てはまりません。公式戦でトーナメント制が原則の日本に対し、米国はリーグ戦で行われるので試合数が圧倒的に多い。故障リスクを避けるため1人の投手に長いイニングを投げさせないので、多くの投手に登板機会が巡ってきますし、セカンドチーム同士の対戦が組まれているので野手も打席数が与えられる。9イニング制でプレーしている日本の高校球児より、7イニング制の米国の子供たちのほうが試合に出るチャンスははるかに多いです」と指摘する。

試験的な取り組みとして、今年9、10月に滋賀で開催された国民スポーツ大会の高校野球で、公式戦初の7イニング制が導入された。試合時間が1時間半を切る試合もあり、選手からは「疲れを感じなかった」という意見が出たという。

試合時間の短縮は世界的な潮流である一方、日本の高校野球には9イニングだからこそ生まれた劇的な名勝負も数多い。果たしてどのような決着を迎えるか。
2025/12/28(日) 22時21分08秒 No.2209 編集 削除