自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
🎤甲子園に「全員で優勝旗を返す」 “センバツ” 前から夏を見据え新年スタートの沖縄尚学 比嘉公也監督に意気込みを聞く
https://news.yahoo.co.jp/articles/f977959d73db1a56d06aa02dbd251935931a3e38
■今年の夏も、夢舞台へ
去年、夏の甲子園で初優勝を果たした沖縄尚学。今年のチームも「優勝旗を全員で返す」と意気込んでいます。ともに新たな一歩を踏み出した比嘉公也監督に、今年にかける思いを聞きました。
練習中の選手に向けて比嘉公也監督:「一人一人が、高い意識を持って成長を遂げられるような、そういう年にできるようにしてください。いいですね」
3季連続の甲子園、そして県勢初の “夏春連覇” へ、まずはセンバツへの吉報を待つ沖縄尚学。今月4日、チームは新年のスタートを切りました。
山川大雅 主将:「休みの期間で去年のことも考えることもでき、いい休みになったと思います。今年1年は、走攻守全てにおいてレベルアップして、最後の夏に甲子園の優勝旗を全員で返還して、そしてまた甲子園で勝てるチームを目標にやっていきます」
全国の強豪を次々と破り、悲願の夏初優勝を果たした沖縄尚学。選手として、監督として「センバツ優勝」を経験してきた比嘉公也監督にとっても初めての「夏の頂点」でした。
比嘉公也監督:「目標を見失うことなく、一つ一つ駆け上がっていってくれた、学生の力だと思います。本当に多くの皆さんに喜んでいただいたので、すごく大きなことをしたんだなと」
■夢舞台の本番で成長する球児
末吉良丞と、新垣有絃。2年生の2枚看板を中心に、3年生たちがバックで支えた去年の沖縄尚学。選手たちの成長を感じたのは、2回戦の鳴門高校戦。
春のセンバツでは思うような投球が出来なかった2年生、新垣有絃のピッチングが、チームに勢いを与えました。
「鳴門高校戦で新垣が初回をゼロで抑えたというところが、あの大会を通じてのキーポイントだった。あのピッチングが、後につながっていったんじゃないかなとは個人的には思います」
「地方大会でも一生懸命やっているとは思うけど、高校初めてのホームランが甲子園だったとか、初完投、初完封が甲子園だったとか、そういう初めてというもの。潜在的な力を引き出してくれるのも、甲子園の力」
比嘉公也監督は選手時代、沖縄尚学のエースとして、99年春のセンバツで沖縄県勢初優勝を達成。そして2008年には、後にプロに進んだ東浜巨・嶺井博希のバッテリーを中心に、監督としてもセンバツ制覇。去年夏の日本一も含め、選手時代から30年近く甲子園で戦い続けてきた比嘉公也監督は、沖縄のチームが甲子園で勝ち進むことの難しさと、その意義を、誰よりも感じています。
■島国だからと「相手を上に見過ぎない」
比嘉公也監督:「技術的なことも当然ありますけど、とにかく相手を上に見過ぎないこととか、この小さな島国でもやれるっていう、精神的な優位性って言うんですかね。沖縄だからこそ心の部分というか、意識の部分をより強化していった方がいいと個人的には思います」
「沖縄のチームで勝つことで、それが少年野球、中学軟式、硬式、もっと言うと野球以外の全ての学生の一つの目標というか、やればできるという思いにつながってくれたらベスト」
沖縄の高校野球を盛り上げ、注目を集めた2025年。今年は全国の強豪からも目標とされる中、さらなる高みを見据える挑戦の一年となります
「(甲子園は)野球をやっていれば誰でもそこでやりたいグラウンドだと思う。地方大会では出ない潜在的な力を引き出してくれる。だからこそ、なんとか導いていけるように、一緒に頑張っていきたいなと。そう思える球場じゃないかなと思います」
3季連続、そして “夏春連覇” への期待がかかるセンバツ甲子園の出場校発表は、今月30日に行われます。
☟生徒に「殺すぞ!おいカス」名門・高知高校野球部コーチ 動画拡散で謝罪、自宅待機へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/670fcbfd0484c87340143c16fa1826c727d2bb3e
高校野球の名門・高知高校の寮で野球部の男性コーチが部員に対し「殺すぞ!」「部を辞めろ」などと、どう喝していたことが分かりました。学校は「人格を否定する発言で、決してあってはならない」として謝罪。コーチを自宅待機とし今後、処分を検討します。
(SNSで拡散した動画の音声)
「なんか言えや!突っ立ってないで!殺すぞ!おいカス」
「なめとんのかコラッ!なめとんのか本当に辞めろ!ごくろうさん退部届」
2024年10月の夜9時ごろ、高知市の高知高校の寮で撮影された動画には、寮の責任者で野球部のコーチを務める30代男性が部員3人に声を荒らげ、不適切な発言をしたことが撮影されています。学校によりますと、部員3人が規則を破って夜9時半以降に寮を抜け出し、近くのコンビニに行ったことが判明。コーチが怒ったということです。
(SNSで拡散した動画の音声)
「寮のルール守ってないやろ!何歳やオラッ、てめーで責任とれるんか、コラッ!アホ!16歳のガキがなんで責任とれるんや!コラ!アホ!ボケ!」
「殺すぞ本当に!」
「あしたから練習こんでえーからな荷物まとめろや」
学校はネット上で拡散している動画を1月6日に確認。コーチに聞き取りをしたところ、動画は自分の発言であり不適切だったとして謝罪しました。体罰はしていないということです。部員3人はその後も部活動を続け、学校生活や寮生活に影響は出ていないということです。
取材に対して、高知高校の田村誠校長は「殺すぞ、出ていけという言葉は人格を否定するものであり、決してあってはならない。関係の子供たち、保護者、多くの関係者に大変ご心配とご迷惑をおかけしたことを学校として申し訳なく思う。今後はしっかり調査を行いながら、子供たちのケアを含めて今後こういうことがないよう指導体制を確立したい」と話しています。
高知高校は男性を7日付で野球部コーチと寮の責任者の職務から外し自宅待機としています。今後、調査委員会を立ち上げ処分を検討します。また、11日に学校で保護者説明会を開き、経緯を説明し謝罪するとしています。
高知高校は春のセンバツに21回、夏の甲子園に13回出場している名門。動画が撮影された2024年にもセンバツ出場を果たしています。
💢大商大の監督に冨山陽一氏が復帰 25年4月に道路運送車両法違反 今春リーグ戦から再び指揮
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8ff5c159daabe8c8327277d0a672f5057e19ef
関西六大学野球連盟に所属する大商大の監督に冨山陽一氏が10日に復帰することが9日、分かった。25年4月に道路運送車両法違反があったことにより委嘱契約を解除されていたが、26年春のリーグ戦から再び指揮を執ることが決定。同大学の広報担当者は「本人と事実確認を重ね、十分な反省も見られた。監督としての責任を全うしたいという思いも強いため」と明かした。
加えて「大学内外からの嘆願書も多数あった」と説明。野球部員や保護者、OBだけでなく、他大学の指導者からも復帰を望む声が集まったことも踏まえ、「総合的に判断して」と再契約を決定した。同校は2009年に就任した冨山氏の下で、25年春までリーグ記録を更新する7季連続優勝。秋は京産大に頂点を譲ったが、強豪としての地位を築き、プロ野球選手を何人も輩出してきた指揮官の体制に戻り、再出発する。
⚾岩手さんへ
地震は怖いですが、鳥取砂丘が真っ二つになったんですか・・・・・?????砂丘は過去2度訪問しておりますが、想像よりもかなり広いし砂の上とは言え地盤が硬そうだし、そう簡単には折れないと思いますよ!
地震は忘れた頃にやってくるかもしれないし、一生来ないかもしれませんが秋田や千葉が今夜騒がしかったようで・・・・・。
さて、市和歌山ですが公立とはいえかなり恵まれておりますね。まず六十谷駅から西に直進して1km程度離れてますが歩いて行ける距離だしJR阪和線の沿線なんで大阪南部の子たちも入学してきますね。貝塚ボーイズと太いパイプがあるらしく選手の供給源はしっかりしているうえに、和智弁のご贔屓だった「紀州ボーイズ」もナカタニが県内選手ではなく関東など野球留学生をガンガン取り始めたことに反感を覚え市和歌山に選手を送っているようで・・・・・。
真鍋前監督が貝塚出身で大阪にも顔が広いだろうし、半田監督に交代してから市和歌山は安定して甲子園出場を果たし、昨春横浜に初戦敗退する前までは甲子園5大会連続予選突破だったはず。
ただ、半田監督が駆け出しの頃は鹿屋中央相手に延長戦で1死1・3塁のサヨナラ負けのピンチでセカンドゴロ・・・ホーム送球しても間に合わないタイミングだったかもしれないが、なぜかしら1塁送球してサヨナラ負けという悪夢もありましたが、イロイロ苦労しつつもプロ野球選手を数人輩出しているし1つ上で学童野球のチームメートだったナカタニのライバルとなってますね。
あとは桐蔭OBで一度部内暴力の責任を取らされ3か月ほど謹慎処分を喰らいつつ、シレっと現場復帰した岩本部長の存在も大きいかなと。
普段どんな指導をしているのかは分かりませんが、紀三井寺ではたいがい選手よりも大きな声を張り上げ得点時やピンチ脱出時など選手よりも派手なガッツポーズでチームを鼓舞し、よき兄貴分ではないかと。
毎年好投手を擁しながら打線の援護に乏しく機動力野球に活路を見出そうとしておりますが、和智弁のような爆発力はないし地味に勝って行く感じでしょうか?
小園-松川のドラフト1位バッテリーであの鍛治舎監督率いる県岐阜商に1-0で9回サヨナラ勝ちやその翌年に米田投手が奮闘して佐々木監督の息子さん擁する花巻東や明秀日立に1点差ゲームを凌ぎきってセンバツ8強入りなど、しんどい試合が多いですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f977959d73db1a56d06aa02dbd251935931a3e38
■今年の夏も、夢舞台へ
去年、夏の甲子園で初優勝を果たした沖縄尚学。今年のチームも「優勝旗を全員で返す」と意気込んでいます。ともに新たな一歩を踏み出した比嘉公也監督に、今年にかける思いを聞きました。
練習中の選手に向けて比嘉公也監督:「一人一人が、高い意識を持って成長を遂げられるような、そういう年にできるようにしてください。いいですね」
3季連続の甲子園、そして県勢初の “夏春連覇” へ、まずはセンバツへの吉報を待つ沖縄尚学。今月4日、チームは新年のスタートを切りました。
山川大雅 主将:「休みの期間で去年のことも考えることもでき、いい休みになったと思います。今年1年は、走攻守全てにおいてレベルアップして、最後の夏に甲子園の優勝旗を全員で返還して、そしてまた甲子園で勝てるチームを目標にやっていきます」
全国の強豪を次々と破り、悲願の夏初優勝を果たした沖縄尚学。選手として、監督として「センバツ優勝」を経験してきた比嘉公也監督にとっても初めての「夏の頂点」でした。
比嘉公也監督:「目標を見失うことなく、一つ一つ駆け上がっていってくれた、学生の力だと思います。本当に多くの皆さんに喜んでいただいたので、すごく大きなことをしたんだなと」
■夢舞台の本番で成長する球児
末吉良丞と、新垣有絃。2年生の2枚看板を中心に、3年生たちがバックで支えた去年の沖縄尚学。選手たちの成長を感じたのは、2回戦の鳴門高校戦。
春のセンバツでは思うような投球が出来なかった2年生、新垣有絃のピッチングが、チームに勢いを与えました。
「鳴門高校戦で新垣が初回をゼロで抑えたというところが、あの大会を通じてのキーポイントだった。あのピッチングが、後につながっていったんじゃないかなとは個人的には思います」
「地方大会でも一生懸命やっているとは思うけど、高校初めてのホームランが甲子園だったとか、初完投、初完封が甲子園だったとか、そういう初めてというもの。潜在的な力を引き出してくれるのも、甲子園の力」
比嘉公也監督は選手時代、沖縄尚学のエースとして、99年春のセンバツで沖縄県勢初優勝を達成。そして2008年には、後にプロに進んだ東浜巨・嶺井博希のバッテリーを中心に、監督としてもセンバツ制覇。去年夏の日本一も含め、選手時代から30年近く甲子園で戦い続けてきた比嘉公也監督は、沖縄のチームが甲子園で勝ち進むことの難しさと、その意義を、誰よりも感じています。
■島国だからと「相手を上に見過ぎない」
比嘉公也監督:「技術的なことも当然ありますけど、とにかく相手を上に見過ぎないこととか、この小さな島国でもやれるっていう、精神的な優位性って言うんですかね。沖縄だからこそ心の部分というか、意識の部分をより強化していった方がいいと個人的には思います」
「沖縄のチームで勝つことで、それが少年野球、中学軟式、硬式、もっと言うと野球以外の全ての学生の一つの目標というか、やればできるという思いにつながってくれたらベスト」
沖縄の高校野球を盛り上げ、注目を集めた2025年。今年は全国の強豪からも目標とされる中、さらなる高みを見据える挑戦の一年となります
「(甲子園は)野球をやっていれば誰でもそこでやりたいグラウンドだと思う。地方大会では出ない潜在的な力を引き出してくれる。だからこそ、なんとか導いていけるように、一緒に頑張っていきたいなと。そう思える球場じゃないかなと思います」
3季連続、そして “夏春連覇” への期待がかかるセンバツ甲子園の出場校発表は、今月30日に行われます。
☟生徒に「殺すぞ!おいカス」名門・高知高校野球部コーチ 動画拡散で謝罪、自宅待機へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/670fcbfd0484c87340143c16fa1826c727d2bb3e
高校野球の名門・高知高校の寮で野球部の男性コーチが部員に対し「殺すぞ!」「部を辞めろ」などと、どう喝していたことが分かりました。学校は「人格を否定する発言で、決してあってはならない」として謝罪。コーチを自宅待機とし今後、処分を検討します。
(SNSで拡散した動画の音声)
「なんか言えや!突っ立ってないで!殺すぞ!おいカス」
「なめとんのかコラッ!なめとんのか本当に辞めろ!ごくろうさん退部届」
2024年10月の夜9時ごろ、高知市の高知高校の寮で撮影された動画には、寮の責任者で野球部のコーチを務める30代男性が部員3人に声を荒らげ、不適切な発言をしたことが撮影されています。学校によりますと、部員3人が規則を破って夜9時半以降に寮を抜け出し、近くのコンビニに行ったことが判明。コーチが怒ったということです。
(SNSで拡散した動画の音声)
「寮のルール守ってないやろ!何歳やオラッ、てめーで責任とれるんか、コラッ!アホ!16歳のガキがなんで責任とれるんや!コラ!アホ!ボケ!」
「殺すぞ本当に!」
「あしたから練習こんでえーからな荷物まとめろや」
学校はネット上で拡散している動画を1月6日に確認。コーチに聞き取りをしたところ、動画は自分の発言であり不適切だったとして謝罪しました。体罰はしていないということです。部員3人はその後も部活動を続け、学校生活や寮生活に影響は出ていないということです。
取材に対して、高知高校の田村誠校長は「殺すぞ、出ていけという言葉は人格を否定するものであり、決してあってはならない。関係の子供たち、保護者、多くの関係者に大変ご心配とご迷惑をおかけしたことを学校として申し訳なく思う。今後はしっかり調査を行いながら、子供たちのケアを含めて今後こういうことがないよう指導体制を確立したい」と話しています。
高知高校は男性を7日付で野球部コーチと寮の責任者の職務から外し自宅待機としています。今後、調査委員会を立ち上げ処分を検討します。また、11日に学校で保護者説明会を開き、経緯を説明し謝罪するとしています。
高知高校は春のセンバツに21回、夏の甲子園に13回出場している名門。動画が撮影された2024年にもセンバツ出場を果たしています。
💢大商大の監督に冨山陽一氏が復帰 25年4月に道路運送車両法違反 今春リーグ戦から再び指揮
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8ff5c159daabe8c8327277d0a672f5057e19ef
関西六大学野球連盟に所属する大商大の監督に冨山陽一氏が10日に復帰することが9日、分かった。25年4月に道路運送車両法違反があったことにより委嘱契約を解除されていたが、26年春のリーグ戦から再び指揮を執ることが決定。同大学の広報担当者は「本人と事実確認を重ね、十分な反省も見られた。監督としての責任を全うしたいという思いも強いため」と明かした。
加えて「大学内外からの嘆願書も多数あった」と説明。野球部員や保護者、OBだけでなく、他大学の指導者からも復帰を望む声が集まったことも踏まえ、「総合的に判断して」と再契約を決定した。同校は2009年に就任した冨山氏の下で、25年春までリーグ記録を更新する7季連続優勝。秋は京産大に頂点を譲ったが、強豪としての地位を築き、プロ野球選手を何人も輩出してきた指揮官の体制に戻り、再出発する。
⚾岩手さんへ
地震は怖いですが、鳥取砂丘が真っ二つになったんですか・・・・・?????砂丘は過去2度訪問しておりますが、想像よりもかなり広いし砂の上とは言え地盤が硬そうだし、そう簡単には折れないと思いますよ!
地震は忘れた頃にやってくるかもしれないし、一生来ないかもしれませんが秋田や千葉が今夜騒がしかったようで・・・・・。
さて、市和歌山ですが公立とはいえかなり恵まれておりますね。まず六十谷駅から西に直進して1km程度離れてますが歩いて行ける距離だしJR阪和線の沿線なんで大阪南部の子たちも入学してきますね。貝塚ボーイズと太いパイプがあるらしく選手の供給源はしっかりしているうえに、和智弁のご贔屓だった「紀州ボーイズ」もナカタニが県内選手ではなく関東など野球留学生をガンガン取り始めたことに反感を覚え市和歌山に選手を送っているようで・・・・・。
真鍋前監督が貝塚出身で大阪にも顔が広いだろうし、半田監督に交代してから市和歌山は安定して甲子園出場を果たし、昨春横浜に初戦敗退する前までは甲子園5大会連続予選突破だったはず。
ただ、半田監督が駆け出しの頃は鹿屋中央相手に延長戦で1死1・3塁のサヨナラ負けのピンチでセカンドゴロ・・・ホーム送球しても間に合わないタイミングだったかもしれないが、なぜかしら1塁送球してサヨナラ負けという悪夢もありましたが、イロイロ苦労しつつもプロ野球選手を数人輩出しているし1つ上で学童野球のチームメートだったナカタニのライバルとなってますね。
あとは桐蔭OBで一度部内暴力の責任を取らされ3か月ほど謹慎処分を喰らいつつ、シレっと現場復帰した岩本部長の存在も大きいかなと。
普段どんな指導をしているのかは分かりませんが、紀三井寺ではたいがい選手よりも大きな声を張り上げ得点時やピンチ脱出時など選手よりも派手なガッツポーズでチームを鼓舞し、よき兄貴分ではないかと。
毎年好投手を擁しながら打線の援護に乏しく機動力野球に活路を見出そうとしておりますが、和智弁のような爆発力はないし地味に勝って行く感じでしょうか?
小園-松川のドラフト1位バッテリーであの鍛治舎監督率いる県岐阜商に1-0で9回サヨナラ勝ちやその翌年に米田投手が奮闘して佐々木監督の息子さん擁する花巻東や明秀日立に1点差ゲームを凌ぎきってセンバツ8強入りなど、しんどい試合が多いですね。
地震があった後に山火事発生して
飛び火? ネットで炎上!
今度は大分で困った(*´д`*)ものですね。
鳥取砂丘が真っ二つになったとか真偽不明な事が出回るね。
市和歌山に近年好投手が続いているが、スカウトしている事もあるかもしれないが、監督?コーチ?上手にレベルアップしてドラフト候補上位になっているね!県内に智弁和歌山がいる事が大きいのかな?
智弁和歌山を抑えるには、ドラフト候補辺りの選手でないとね!タマに左の軟投派、110~120㌔の遅球派に2回りまでは苦戦するが、最後はコールドになって勝つからね!
星林、近大和歌山など他も私学勢に上位進出しているが、壁を越えていないがやはりね。智弁和歌山がそびえ立っているからね!
飛び火? ネットで炎上!
今度は大分で困った(*´д`*)ものですね。
鳥取砂丘が真っ二つになったとか真偽不明な事が出回るね。
市和歌山に近年好投手が続いているが、スカウトしている事もあるかもしれないが、監督?コーチ?上手にレベルアップしてドラフト候補上位になっているね!県内に智弁和歌山がいる事が大きいのかな?
智弁和歌山を抑えるには、ドラフト候補辺りの選手でないとね!タマに左の軟投派、110~120㌔の遅球派に2回りまでは苦戦するが、最後はコールドになって勝つからね!
星林、近大和歌山など他も私学勢に上位進出しているが、壁を越えていないがやはりね。智弁和歌山がそびえ立っているからね!
📝ドラフト1位でも安泰ではない現実 智辯和歌山・中谷仁監督が語る「高卒→プロの難しさと進学という選択の意義」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2026/01/07/post_4/
智辯和歌山・中谷仁監督インタビュー(後編)
昨年のシーズン後、智辯和歌山から広島に進んだ小林樹斗(2020年ドラフト4位)が戦力外通告を受けた。高校時代から150キロ超の速球を武器に注目を集めてきた剛腕だが、じつは中谷仁監督は当時、小林に進学を勧めていたという。
「当時、林晃汰(広島)がプロ入りしたことで、『自分たちも行けるのでは』という空気が生まれました。その翌年に黒川史陽(楽天)や東妻純平(DeNA)がプロ志望を表明し、さらに次の年には小林や細川凌平(日本ハム)が続いた。その流れに、中西聖輝(青山学院大→中日ドラフト1位)も少なからず影響を受けていたのだと思います」
【進学を勧めたもうひとつの理由】
中西は、優勝を果たした夏の甲子園後もプロへの思いを捨て切れず、進学するかどうかで揺れていた。その年の甲子園決勝が行なわれたのは8月29日。青学大側には8月中に進学の可否を伝える必要があったが、中谷監督は中西の気持ちに寄り添いながらも、進学という選択肢を勧め続けていたという。
「中西はプロに行くために甲子園でも必死に頑張っていました。ただ、僕は『高卒でいきなりプロに進むのは、相当しんどいぞ』と、ずっと伝えていたんです。僕のなかで『高卒からプロで通用する』といえる基準は、松坂大輔(元西武など)や田中将大(巨人)クラスです。そのレベルでなければ、すぐに活躍するのは難しい。僕もプロの世界に長く身を置いてきましたので、その物差しで見れば、中西がすぐに活躍するのは厳しいと感じていました」
そして、進学を勧めたもうひとつの理由が、その年の世代で躍動していた県内のライバル・市和歌山の小園健太(DeNA)の存在だった。
「(バッテリーを組んでいた)松川(虎生/ロッテ)くんもドラフト1位でプロに進みましたが、小園くんは『間違いなくドラフト1位』と言われていました。彼らに負けないよう、中西も必死に努力していましたし、結果的に夏は小園くんに勝って甲子園に出場し、優勝も果たしました。ただ、それでも小園くんがドラフト1位で、中西が5位とかでプロに進むとなれば、本人としても納得できない部分があったと思うんです」
そう言って、中谷監督はこう続けた。「もちろん、プロは入団してからが本当の勝負です。プロに入ること自体が目標なら、すぐにプロ志望届を出してもいい。ただ、そうではないのなら、小園くんの動向を見ながら大学でしっかり力を磨いたほうがいい。4年後に『絶対にドラフト1位で行ってやる』くらいの気持ちで取り組み、この選択が間違っていなかったと思えるような活躍をすればいいんです。『今は小園くんをうらやましく思うかもしれないけれど、大学の4年間は決して遠回りではない』、中西にはそんな話をしました」
【プロ入りの先にある現実】
プロ入りにはタイミングが重要だとも言われる。だが、その時点での本人の能力を指導者が正しく見極め、将来を見据えた進路の方向性を示していくことも、同じくらい重要ではないかと中谷監督は言う。
「高校からプロを志望する背景には、家庭の事情や経済的な理由で進学が難しいケースもあると思います。ただ、仮に高卒でプロに入り、7年ほどで戦力外となって社会に放り出されてしまうと、そこからが本当に大変です。
その後、結婚して20代半ばで子どもができれば、40歳前後にはその子は中学生になります。その時期はなにかとお金がかかる。40歳前後で、どんな職業に就いているのかが、とても重要になってくるんです。もし無職だったら......とか、子どもが高校生になる時期に安定した仕事がなかったとすれば、それこそ大きなリスクになりますよね」
とくに昨年は中西と同世代で、ドラフト1位で高卒からプロに進んだ森木大智(高知高→阪神)と風間球打(明桜高→ソフトバンク)のふたりが4年目で戦力外通告を受けた。
「当時、彼らは本当にすごい投手たちでした。ドラフト1位で指名されれば、マスコミにも大きく取り上げられる。それでも彼らは、前途多難な道だとわかったうえで覚悟を持ってプロ入りを決断したのだと思います。しかし、周囲からは『すごい、すごい』ともてはやされ、気づけば、ひっそりといなくなってしまう......そんな現実もあるんです。今でこそ独立リーグなどの選択肢もありますが、一度ユニホームに袖を通せば、それを脱ぐのは現役引退の時。そういう覚悟を持って臨むのがプロの世界なのだと、あらためて感じます」
智辯和歌山の昨春の選抜準優勝メンバーも、全員が進学予定だ。そのなかで中谷監督が最近、とくにうれしいと明かしているのが、卒業生たちが大学野球で活躍している姿だ。
「中西もそうですが、関東や関西圏の大学で活躍しているOBが増えてきました。主将や主力として活躍している選手はもちろんですが、高校時代は控えだった選手が、大学ではキャプテンや幹部になっている。それが何よりうれしいですね。
そうした姿を見ていると、高校3年間の"やらされる練習"が、いかに楽なものだったかを大学で学んでいるのだと感じます。だからこそ次のステージに進んでも、努力の仕方がわかっている。そんな流れができていると思います」
【1年でも長くユニホームを着るために】
別のケースとしては、2022年のエースだった武元一輝(現・MLBアスレチックスマイナー)がハワイ大へ進学したことが話題になった。武元も高卒からのプロを志望していたひとりだが、その特性を踏まえ、中谷監督が海外の大学進学を勧めたという。
「彼のレポートを見ていたら、日本の野球界ではなかなか理解されにくい資質があったんです。最速151キロを投げる187センチの長身右腕で、そのスケール感や性格面を踏まえると、海外の大学のほうがマッチするんじゃないかと思ったんです」
アメリカの大学は、日本に比べて学業優先の風潮が強く、学生であることをより重視している。英語の授業を受け、英語でレポートを提出しながら野球を続ける環境ではあるが、若いうちから世界に触れることで、より視野が広がるのではないかという狙いもあったという。
「彼がメジャーに行くのか、NPBに進むのかという話ではなく、彼の性格を生かして海外で学ぶことで、よさがより引き立ち、可能性も広がると思っています」
なにより中谷監督が最も願っているのは、智辯和歌山のOBたちが、1年でも長くユニホームを着てプレーすることだ。近年、進学志向が強まるなかでも、目先にとらわれることなく、長い目で見据えて努力してほしいと願っている。
「高校の時点で評価が高くなくても、大学の4年間をあきらめずに取り組めば、プロに挑戦する道は開けます。社会人野球もありますし、最近では独立リーグという選択肢もある。プロが最終目標だとは思っていませんが、1年でも長く野球を続けるのであれば、大学という環境のなかで自分を客観的に見つめ、将来を見据えて行動する思考を身につける必要があります。そのことを理解したうえで、次のステージを目指してほしいですね」
☝「ゴミ拾いは運を拾うこと」古豪復活へ 広島・崇徳高校野球部
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ae5a875c9cebe398f35ad81fdb172545c32a89
■「33年ぶり」の聖地が有力視 広島の古豪・崇徳の初練習に密着
昨秋の中国大会を制し、今春のセンバツ甲子園出場が有力視されている崇徳高校野球部。ついに「古豪復活」の時を迎えようとしています。期待に沸く周囲をよそに、浮かれることなくスタートした新年初練習に密着しました。
■つかの間の年末年始休み、そして「夏」を見据えて
正月気分の残る街並みとは対照的に、崇徳高校の己斐上寮にはピリッとした緊張感が漂っていました。わずか5日間という短い正月休みを終え、選手たちが続々と帰寮。練習に先立ち、藤本監督は選手たちにこう語りかけました。
藤本監督「昨年の課題をとにかく克服して、夏に広島でまた優勝出来るようにこの冬の間、とにかくみんなで歯を食いしばって、協力して頑張っていきましょう。」
指揮官の問いかけに、選手たちの力強い返球が響きます。センバツはあくまで通過点。その決意がチームを一つにします。
■「ゴミ拾い」から始まる、日本一への道
崇徳の新年初練習は、意外なことからスタートしました。それはグラウンド周辺の住宅街でのゴミを拾いです。これは前チームから続く、「人の落とした運を拾う」という取り組み。新村瑠聖主将は、この一見野球とは関係のないように見えるゴミ拾いについて・・・
新村主将「ゴミを拾うということは視野を広くもたないといけない。これは野球でも活かされています。よく言われているんですけど、『ゴミ一つ。ヒット一本。』それでみんな必死に拾ってます」
メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手も、高校時代から実践していたというゴミ拾い。落ちている運を自らの手で集め、それを野球の成果へと繋げてきました。崇徳の選手たちが拾うのは、勝負の神様を味方につけるための「運」でもあります。その姿勢が、試合の土壇場で見せる「ヒット一本」に直結すると信じます。
崇徳野球部は半世紀前、1976年にセンバツ初優勝を飾りました。当時の主将であり、現在は総監督を務める山崎隆造氏は、選手たちへ基本の徹底を求めます。
山崎総監督「練習は目的があってやっている。その繰り返しを正確に、なるべく正確に」
■エース德丸が全国の舞台で得た「自信」と「新たな課題」とは?
昨秋の快進撃の立役者は、間違いなくエースの德丸凜空投手です。中国大会では決勝までの3試合連続完封を含む全試合完投という、圧巻のパフォーマンスを披露。続く明治神宮大会でも、強豪・花巻東を相手に堂々たるピッチングを見せました。さらなる成長を誓う德丸投手は、全国の舞台をこう振り返ります。
德丸投手「初めて経験する全国の舞台で、最初不安が凄く多かったんですけど、全国レベルの相手と対戦して、今まで自分のやってきたことを全て出し切ってあそこまでの試合が出来たので、やってきたことは間違いではなかった。しかし今よりもレベルアップしないといけないと肌で感じた。この冬はとにかく体重をアップさせて、常時140キロが出せるようにトレーニングしていく」
■33年ぶりの吉報を待つ「ALL崇徳」の覚悟
チームを牽引する新村主将は昨夏に経験した広島大会準優勝という、あと一歩で甲子園を逃した悔しさを誰よりも知っています。彼は神宮大会という全国の舞台を経験した意義をこう語りました。
新村主将「あの舞台を経験できたことは、(この先)甲子園の舞台に立つというところで大きな経験値になったと思う。自分たちがやってきたことは間違いではないと思うので、そこが全国の舞台で発揮できるかだと思う。他のチームと比べて、ここが劣っているとかはなかった。」
華やかなプレーよりも、新村主将がこの冬にこだわるのは「確実性」です。
新村主将「調子の善し悪しがない送りバントや内野ゴロ、確率の高いところが出来ないと勝てないことが全国の舞台でチーム全員わかったと思う。もう一度細かいところを鍛え直したい」
選抜出場校の発表は1月30日。崇徳高校OB、保護者、そして広島の高校野球ファン、すべての思いを背負い、彼らは「ALL崇徳」で挑みます。
新村主将は「長らく崇徳高校は甲子園に出ていなかったので、すべての気持ちを背負って、ALL崇徳で頑張りたい」と決意を語りました。
⚾岩手さんへ
和智弁は高嶋先生の全盛期においても高卒即プロ入りというのが非常に少なかったですから・・・・・。
中谷は母子家庭という家庭の事情で阪神ドラフト1位でプロ入りし、その時のエースだった高塚は肩などを故障しつつもトヨタ自動車入りを断ってプロにこだわり近鉄に7位だったか?プロ入りしました。
あとは2年夏の甲子園が終わってから練習試合で先生にケリを入れられた岡田投手と1年春から即レギュラーをつかみつつ、多数の故障にもめげずに力を出した西川選手くらいでしょうか?
94年春と2000年夏にも全国制覇しましたが、そのメンバーで高卒即プロはおらず、武内選手が早稲田大を経てヤクルトに入団したくらいかな?
今は別ですが、昔の和智弁は170㎝程度の小柄な選手が非常に多く体格からしてプロ向きではなかったような、、、とにかく気合と根性で劣勢を跳ね返し終盤の大逆転勝ちで高校野球ファンを魅了したので、PL学園や横浜のような洗練されたチームでもないし、1学年10人で基本的に県内選手が中心だったので・・・・・。
和智弁にしても桐蔭にしても進学校なんで大学に進むんでしょうね・・・。桐蔭の方は全国から逸材をかき集めているだけに野球に力を入れている大学は推薦で欲しい選手が多いだろうし、和智弁は上下関係がないに等しいので、大学中退する選手もチラホラいたようですね。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2026/01/07/post_4/
智辯和歌山・中谷仁監督インタビュー(後編)
昨年のシーズン後、智辯和歌山から広島に進んだ小林樹斗(2020年ドラフト4位)が戦力外通告を受けた。高校時代から150キロ超の速球を武器に注目を集めてきた剛腕だが、じつは中谷仁監督は当時、小林に進学を勧めていたという。
「当時、林晃汰(広島)がプロ入りしたことで、『自分たちも行けるのでは』という空気が生まれました。その翌年に黒川史陽(楽天)や東妻純平(DeNA)がプロ志望を表明し、さらに次の年には小林や細川凌平(日本ハム)が続いた。その流れに、中西聖輝(青山学院大→中日ドラフト1位)も少なからず影響を受けていたのだと思います」
【進学を勧めたもうひとつの理由】
中西は、優勝を果たした夏の甲子園後もプロへの思いを捨て切れず、進学するかどうかで揺れていた。その年の甲子園決勝が行なわれたのは8月29日。青学大側には8月中に進学の可否を伝える必要があったが、中谷監督は中西の気持ちに寄り添いながらも、進学という選択肢を勧め続けていたという。
「中西はプロに行くために甲子園でも必死に頑張っていました。ただ、僕は『高卒でいきなりプロに進むのは、相当しんどいぞ』と、ずっと伝えていたんです。僕のなかで『高卒からプロで通用する』といえる基準は、松坂大輔(元西武など)や田中将大(巨人)クラスです。そのレベルでなければ、すぐに活躍するのは難しい。僕もプロの世界に長く身を置いてきましたので、その物差しで見れば、中西がすぐに活躍するのは厳しいと感じていました」
そして、進学を勧めたもうひとつの理由が、その年の世代で躍動していた県内のライバル・市和歌山の小園健太(DeNA)の存在だった。
「(バッテリーを組んでいた)松川(虎生/ロッテ)くんもドラフト1位でプロに進みましたが、小園くんは『間違いなくドラフト1位』と言われていました。彼らに負けないよう、中西も必死に努力していましたし、結果的に夏は小園くんに勝って甲子園に出場し、優勝も果たしました。ただ、それでも小園くんがドラフト1位で、中西が5位とかでプロに進むとなれば、本人としても納得できない部分があったと思うんです」
そう言って、中谷監督はこう続けた。「もちろん、プロは入団してからが本当の勝負です。プロに入ること自体が目標なら、すぐにプロ志望届を出してもいい。ただ、そうではないのなら、小園くんの動向を見ながら大学でしっかり力を磨いたほうがいい。4年後に『絶対にドラフト1位で行ってやる』くらいの気持ちで取り組み、この選択が間違っていなかったと思えるような活躍をすればいいんです。『今は小園くんをうらやましく思うかもしれないけれど、大学の4年間は決して遠回りではない』、中西にはそんな話をしました」
【プロ入りの先にある現実】
プロ入りにはタイミングが重要だとも言われる。だが、その時点での本人の能力を指導者が正しく見極め、将来を見据えた進路の方向性を示していくことも、同じくらい重要ではないかと中谷監督は言う。
「高校からプロを志望する背景には、家庭の事情や経済的な理由で進学が難しいケースもあると思います。ただ、仮に高卒でプロに入り、7年ほどで戦力外となって社会に放り出されてしまうと、そこからが本当に大変です。
その後、結婚して20代半ばで子どもができれば、40歳前後にはその子は中学生になります。その時期はなにかとお金がかかる。40歳前後で、どんな職業に就いているのかが、とても重要になってくるんです。もし無職だったら......とか、子どもが高校生になる時期に安定した仕事がなかったとすれば、それこそ大きなリスクになりますよね」
とくに昨年は中西と同世代で、ドラフト1位で高卒からプロに進んだ森木大智(高知高→阪神)と風間球打(明桜高→ソフトバンク)のふたりが4年目で戦力外通告を受けた。
「当時、彼らは本当にすごい投手たちでした。ドラフト1位で指名されれば、マスコミにも大きく取り上げられる。それでも彼らは、前途多難な道だとわかったうえで覚悟を持ってプロ入りを決断したのだと思います。しかし、周囲からは『すごい、すごい』ともてはやされ、気づけば、ひっそりといなくなってしまう......そんな現実もあるんです。今でこそ独立リーグなどの選択肢もありますが、一度ユニホームに袖を通せば、それを脱ぐのは現役引退の時。そういう覚悟を持って臨むのがプロの世界なのだと、あらためて感じます」
智辯和歌山の昨春の選抜準優勝メンバーも、全員が進学予定だ。そのなかで中谷監督が最近、とくにうれしいと明かしているのが、卒業生たちが大学野球で活躍している姿だ。
「中西もそうですが、関東や関西圏の大学で活躍しているOBが増えてきました。主将や主力として活躍している選手はもちろんですが、高校時代は控えだった選手が、大学ではキャプテンや幹部になっている。それが何よりうれしいですね。
そうした姿を見ていると、高校3年間の"やらされる練習"が、いかに楽なものだったかを大学で学んでいるのだと感じます。だからこそ次のステージに進んでも、努力の仕方がわかっている。そんな流れができていると思います」
【1年でも長くユニホームを着るために】
別のケースとしては、2022年のエースだった武元一輝(現・MLBアスレチックスマイナー)がハワイ大へ進学したことが話題になった。武元も高卒からのプロを志望していたひとりだが、その特性を踏まえ、中谷監督が海外の大学進学を勧めたという。
「彼のレポートを見ていたら、日本の野球界ではなかなか理解されにくい資質があったんです。最速151キロを投げる187センチの長身右腕で、そのスケール感や性格面を踏まえると、海外の大学のほうがマッチするんじゃないかと思ったんです」
アメリカの大学は、日本に比べて学業優先の風潮が強く、学生であることをより重視している。英語の授業を受け、英語でレポートを提出しながら野球を続ける環境ではあるが、若いうちから世界に触れることで、より視野が広がるのではないかという狙いもあったという。
「彼がメジャーに行くのか、NPBに進むのかという話ではなく、彼の性格を生かして海外で学ぶことで、よさがより引き立ち、可能性も広がると思っています」
なにより中谷監督が最も願っているのは、智辯和歌山のOBたちが、1年でも長くユニホームを着てプレーすることだ。近年、進学志向が強まるなかでも、目先にとらわれることなく、長い目で見据えて努力してほしいと願っている。
「高校の時点で評価が高くなくても、大学の4年間をあきらめずに取り組めば、プロに挑戦する道は開けます。社会人野球もありますし、最近では独立リーグという選択肢もある。プロが最終目標だとは思っていませんが、1年でも長く野球を続けるのであれば、大学という環境のなかで自分を客観的に見つめ、将来を見据えて行動する思考を身につける必要があります。そのことを理解したうえで、次のステージを目指してほしいですね」
☝「ゴミ拾いは運を拾うこと」古豪復活へ 広島・崇徳高校野球部
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ae5a875c9cebe398f35ad81fdb172545c32a89
■「33年ぶり」の聖地が有力視 広島の古豪・崇徳の初練習に密着
昨秋の中国大会を制し、今春のセンバツ甲子園出場が有力視されている崇徳高校野球部。ついに「古豪復活」の時を迎えようとしています。期待に沸く周囲をよそに、浮かれることなくスタートした新年初練習に密着しました。
■つかの間の年末年始休み、そして「夏」を見据えて
正月気分の残る街並みとは対照的に、崇徳高校の己斐上寮にはピリッとした緊張感が漂っていました。わずか5日間という短い正月休みを終え、選手たちが続々と帰寮。練習に先立ち、藤本監督は選手たちにこう語りかけました。
藤本監督「昨年の課題をとにかく克服して、夏に広島でまた優勝出来るようにこの冬の間、とにかくみんなで歯を食いしばって、協力して頑張っていきましょう。」
指揮官の問いかけに、選手たちの力強い返球が響きます。センバツはあくまで通過点。その決意がチームを一つにします。
■「ゴミ拾い」から始まる、日本一への道
崇徳の新年初練習は、意外なことからスタートしました。それはグラウンド周辺の住宅街でのゴミを拾いです。これは前チームから続く、「人の落とした運を拾う」という取り組み。新村瑠聖主将は、この一見野球とは関係のないように見えるゴミ拾いについて・・・
新村主将「ゴミを拾うということは視野を広くもたないといけない。これは野球でも活かされています。よく言われているんですけど、『ゴミ一つ。ヒット一本。』それでみんな必死に拾ってます」
メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手も、高校時代から実践していたというゴミ拾い。落ちている運を自らの手で集め、それを野球の成果へと繋げてきました。崇徳の選手たちが拾うのは、勝負の神様を味方につけるための「運」でもあります。その姿勢が、試合の土壇場で見せる「ヒット一本」に直結すると信じます。
崇徳野球部は半世紀前、1976年にセンバツ初優勝を飾りました。当時の主将であり、現在は総監督を務める山崎隆造氏は、選手たちへ基本の徹底を求めます。
山崎総監督「練習は目的があってやっている。その繰り返しを正確に、なるべく正確に」
■エース德丸が全国の舞台で得た「自信」と「新たな課題」とは?
昨秋の快進撃の立役者は、間違いなくエースの德丸凜空投手です。中国大会では決勝までの3試合連続完封を含む全試合完投という、圧巻のパフォーマンスを披露。続く明治神宮大会でも、強豪・花巻東を相手に堂々たるピッチングを見せました。さらなる成長を誓う德丸投手は、全国の舞台をこう振り返ります。
德丸投手「初めて経験する全国の舞台で、最初不安が凄く多かったんですけど、全国レベルの相手と対戦して、今まで自分のやってきたことを全て出し切ってあそこまでの試合が出来たので、やってきたことは間違いではなかった。しかし今よりもレベルアップしないといけないと肌で感じた。この冬はとにかく体重をアップさせて、常時140キロが出せるようにトレーニングしていく」
■33年ぶりの吉報を待つ「ALL崇徳」の覚悟
チームを牽引する新村主将は昨夏に経験した広島大会準優勝という、あと一歩で甲子園を逃した悔しさを誰よりも知っています。彼は神宮大会という全国の舞台を経験した意義をこう語りました。
新村主将「あの舞台を経験できたことは、(この先)甲子園の舞台に立つというところで大きな経験値になったと思う。自分たちがやってきたことは間違いではないと思うので、そこが全国の舞台で発揮できるかだと思う。他のチームと比べて、ここが劣っているとかはなかった。」
華やかなプレーよりも、新村主将がこの冬にこだわるのは「確実性」です。
新村主将「調子の善し悪しがない送りバントや内野ゴロ、確率の高いところが出来ないと勝てないことが全国の舞台でチーム全員わかったと思う。もう一度細かいところを鍛え直したい」
選抜出場校の発表は1月30日。崇徳高校OB、保護者、そして広島の高校野球ファン、すべての思いを背負い、彼らは「ALL崇徳」で挑みます。
新村主将は「長らく崇徳高校は甲子園に出ていなかったので、すべての気持ちを背負って、ALL崇徳で頑張りたい」と決意を語りました。
⚾岩手さんへ
和智弁は高嶋先生の全盛期においても高卒即プロ入りというのが非常に少なかったですから・・・・・。
中谷は母子家庭という家庭の事情で阪神ドラフト1位でプロ入りし、その時のエースだった高塚は肩などを故障しつつもトヨタ自動車入りを断ってプロにこだわり近鉄に7位だったか?プロ入りしました。
あとは2年夏の甲子園が終わってから練習試合で先生にケリを入れられた岡田投手と1年春から即レギュラーをつかみつつ、多数の故障にもめげずに力を出した西川選手くらいでしょうか?
94年春と2000年夏にも全国制覇しましたが、そのメンバーで高卒即プロはおらず、武内選手が早稲田大を経てヤクルトに入団したくらいかな?
今は別ですが、昔の和智弁は170㎝程度の小柄な選手が非常に多く体格からしてプロ向きではなかったような、、、とにかく気合と根性で劣勢を跳ね返し終盤の大逆転勝ちで高校野球ファンを魅了したので、PL学園や横浜のような洗練されたチームでもないし、1学年10人で基本的に県内選手が中心だったので・・・・・。
和智弁にしても桐蔭にしても進学校なんで大学に進むんでしょうね・・・。桐蔭の方は全国から逸材をかき集めているだけに野球に力を入れている大学は推薦で欲しい選手が多いだろうし、和智弁は上下関係がないに等しいので、大学中退する選手もチラホラいたようですね。
智弁和歌山で2021年以降在学中にプロ野球志望届けの提出が無いか。
社会人野球行きもあまり聞かないな。
でも智弁和歌山は、桐蔭もそうだけど野球は高校までの選手はいないと思うし、全員が各地区の大学野球に進むしね。
東京六、東都、首都リーグ戦の有力選手にも名前があるしね。
社会人野球行きもあまり聞かないな。
でも智弁和歌山は、桐蔭もそうだけど野球は高校までの選手はいないと思うし、全員が各地区の大学野球に進むしね。
東京六、東都、首都リーグ戦の有力選手にも名前があるしね。
☟西短付野球部の新監督に卒業生の浜崎氏 前監督の西村氏は解任に不服
https://news.yahoo.co.jp/articles/613cc1d15a15fc4dcae7e60bcb0a4356cd59a3f8
昨夏まで3季連続で野球部が甲子園に出場した西日本短大付属高校は6日、野球部の新監督に浜崎剛男氏(53)が就任したと明らかにした。今月1日付で就任し、すでに練習に出て指導をしている。
学校関係者らによると、浜崎氏は同校卒業生でプロ野球ソフトバンクホークスの球団職員も務めた。同校野球部の3年生だった1990年に夏の甲子園で4強入り。当時の監督は父・満重さんで、92年夏には全国制覇に導いた。
一方、前監督の西村慎太郎氏(54)について、同校は昨年10月に就業規則違反を理由に解任した。違反の詳細は明らかにしていないが、西村氏は「違反の事実はなく、解任の理由にはならない」と処分に不服だとして労働審判を申し立てているという。同校の教員は続け、社会科教諭として教壇に立っている。
西村氏は同部OBで2003年に監督に就任。19年に一度退任したが、21年から再び指揮を執っていた。昨春の選抜で8強入りするなど昨夏まで3季連続で甲子園に出場した。
📣ドラゴンズ2軍本拠地の移転先に三重県桑名市が名乗り「大きな地域活性化に繋がる」これまでに犬山市や羽島市なども
https://news.yahoo.co.jp/articles/35a768e5a49824c3afc6c09250756f5db8bd40c7
中日ドラゴンズ2軍の本拠地の移転先に、新たに三重県桑名市も名乗りをあげました。
ドラゴンズの2軍の本拠地・ナゴヤ球場は、老朽化を理由に2030年代前半の移転を目指し、球団側は新年度前半から移転先を公募します。
桑名市の伊藤徳宇市長:「ドラゴンズの2軍に来ていただくことは、本当に大きな地域活性化に繋がるんじゃないかなと期待しています」
桑名市の伊藤徳宇市長は6日午後に会見を開き、伊勢湾岸自動車道の湾岸長島IC付近などを候補地として、2軍本拠地の誘致に向けて検討を進めていると明らかにしました。
これまでに、愛知県犬山市や岐阜県羽島市なども、誘致を目指すと表明しています。
🔥【ドラフト候補紹介】市和歌山・丹羽涼介「俺が1番になったろ」燃える最速151キロ快速右腕
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4fac0378b5933fb0ecce1f769b36702d6e5276f
ライバル多き同世代の中でも主役を奪う気持ちは誰にも負けない。市和歌山の丹羽は、ピンとした帽子のつばのように真っすぐな視線で言った。「すごい選手がいっぱいいても、それを押しのけて俺が1番になったろうかなと。負けてられんなという気持ちが芽生えています」。世代NO・1へ快速右腕は燃えている。
同世代は強者がそろう。右腕だけでも横浜・織田翔希、山梨学院・菰田陽生、大阪桐蔭・吉岡貫介ら最速150キロを超える速球を武器とする好投手が多い。その中で丹羽の名が全国に知れ渡ったのは昨年のセンバツだった。横浜戦で3回途中から登板。「当たって砕けろという感じだった」。長打で失点したが、6回2/3を2安打1失点。「自信になった」と胸を張る。
直前の練習試合では150キロを計測。目標の数字でもあり、「やっと出たか。140キロ台はいっぱいいる。150キロは区切り」と自信も深めた。ただ、制球面では課題も自覚する。昨秋の近畿大会1回戦で大阪桐蔭と対戦。体調が整わず、8回10安打7四死球5失点(自責1)と本来の投球とはかけ離れた。「真っすぐが浮いたら変化も手を出してくれなくなる。制球力は大事になる」と痛感した。
エースとしての自覚も持つ。かつてはOBのDeNA小園健太もつけた背番号1。「どんな調子でもチームを勝たせるのがエースにふさわしい」。最終学年となり、再び聖地のマウンドへ立つことが最優先だ。「悔いのない1年にして、このチームで甲子園に出て全国制覇したい」。さらなる成長を遂げて世代最強をつかみ取る。
📝プロ注目だった英数学館・藤本 最速149キロの逸材が選んだ進学の道 8月末に心境変化、そのワケは 恩師の母校・東海大へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/19bbf0b64cb8a5a794eda66f085543cd7d69f915
英数学館の藤本勇太投手(3年)がデイリースポーツの取材に応じ、4年後にドラフト1位でプロ入りする夢を明かした。最速149キロを誇り、昨夏は12球団のスカウトから注目を浴びた右腕。広島大会敗退後にプロ志望届の提出を明言していたが、その後、進路を熟考し、東海大への進学を決断。その背景にあった心境の変化や、今後の夢について語った。
逸材が選んだのは進学の道だった。12月下旬まで英数学館のグラウンドでトレーニングを続けた藤本は、すでに4年後の未来を思い描いていた。
「自分の選択に後悔はないです。4年後のドラフトで1位指名をいただいてプロに行くっていう目標は変わらない。ワクワクしてます」
最速149キロ右腕が注目を浴びるきっかけとなったのは3年春の広島大会だった。決勝の広陵戦で1失点完投勝利を挙げるなど、5試合連続完投をマークし、英数学館を初の県王者へ。中国大会にも初出場を果たし、中国地区の高校生投手の中ではトップレベルの評価を受けた。
夏の広島大会では3回戦で広島商に2-4で敗れるも、同戦には11球団のスカウトが集結。試合後、右腕の目に涙はなく、「ずっとプロに入る目標があった。ドラフト会議に向けてやっていきたい」とプロ志望届の提出を明言。しかし、最後までプロ志望届の提出者リストに藤本の名が並ぶことはなかった。
同校に入学した当初から、「5球団競合でドラフト1位」という目標を掲げ、過ごした2年半。「高卒でプロに行くという考えしかなかった」という右腕の心境に変化があったのは、8月末の2日間だった。
黒田元監督(36)と訪れたのは関東にある2校の強豪大学。指揮官は、「どこかのタイミングで大学野球の世界を見せてあげたいなとは思っていました。彼の選択肢を広げたかった」と狙いを明かす。初日はプロ野球選手を何人も輩出している名門大学へ。「グラウンド、ブルペン、室内練習場全てが初めて見るレベルのものだった」と藤本。高校では考えられないハイレベルな環境を目の当たりにして、この時点で気持ちは進学へ大きく傾いた。
2日目は黒田監督の母校でもある東海大へ。初日の大学に比べ、施設面では劣るが藤本は雰囲気に引かれた。「入学した時から黒田さんに『英数学館の色は東海大の色だよ』と言われていた。自分が成長できた環境に似たところで野球ができるのは魅力に感じた」。結果的に右腕は東海大への進学を決断。同大の長谷川国利監督(63)からも期待の言葉をかけられ、「1年春のリーグ戦からチームに貢献したい」と意気込んでいる。
黒田監督は藤本の能力に加え、人間性を高く評価する。「彼は“本当の練習”をできる数少ない人間。自分で考えて取り組んでいたのを一番近くで見てましたから。新しい歴史をつくってくれると思います。侍ジャパンに選ばれるような投手になりますよ」。藤本自身も今後の野球人生に大きな希望を抱いている。「素晴らしい環境で4年間、野球できるのが楽しみ。1年生からしっかり活躍できるように準備しています」。進学という選択は夢を遠ざけるものではない。藤本の挑戦は新天地で続いていく。
📝夏の甲子園優勝エースはなぜ大学へ進んだのか 青学大・中西聖輝が「正解にした」4年間と智辯和歌山・中谷仁監督の進路観
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eccc04989bb37b27dc930d55ebb2b316261671e?page=1
智辯和歌山・中谷仁監督インタビュー(前編)
2024年までに、智辯和歌山からプロ野球界へ進んだ選手は16人を数える。そのうちドラフト1位指名を受けたのは4人。そして昨秋、同校OBとしては17人目、ドラフト1位としては5人目となる選手が誕生した。昨年の大学野球界で「世代ナンバーワン右腕」との呼び声が高かった青山学院大の中西聖輝である。
昨秋の明治神宮大会では2連覇の立役者となり、青学大のエースとして大学通算17勝を挙げた。その数週間前に行なわれたドラフト会議では、中日からドラフト1位指名を受けた。
【プロ志望から大学進学へ】
中西といえば、2021年夏の甲子園で智辯和歌山のエースとして21年ぶりの優勝に導いた。じつは当時、中西はプロ志望で、夏の甲子園後にプロ志望届を提出する予定だった。しかし熟考の末、大学進学の道を選ぶ決断を下した。
それから4年後、中西はドラフト1位指名を受け、プロへの道を切り開いた。その中西について、智辯和歌山の中谷仁監督はこう語る。
「『振り返ってみたら正解やった』ではなく、正解にした中西の努力、勝負強さだと思います」
かつての智辯和歌山は、高卒からプロに進む選手が多かった。2009年に中日から1位指名された岡田俊哉や10年に日本ハムから2位指名を受けた西川遥輝たちがそうだが、中谷氏が智辯和歌山の監督に就任した以降も、18年の林晃汰(広島3位)、19年の黒川史陽(楽天2位)、東妻純平(DeNA4位)、20年の細川凌平(日本ハム4位)、小林樹斗(広島4位)が高校卒業後、プロの世界に飛び込んだ。
だが中西が在籍していた2021年以降は、高校在学中にプロ志望届を提出した選手はいない。
これまでプロへ進んだ林以降の5人の教え子の歩みを踏まえ、中谷監督は高校からプロの世界へ進むことに対して、ある懸念を抱いていた。
「高校野球くらいまでは、極端な話、練習はやらされているものなんです。自分で考えなくてもいいから、じつはすごく楽なんです。それにハマって伸びる選手もいますが、プロや大学といったカテゴリーになると、任される時間が一気に増えます。大学を経てプロに行けば、ある程度その流れを理解したうえで入れますが、高卒でプロに進むと、練習での時間の使い方がわからないんです」
【高卒1位入団に突きつけられた現実】
中谷監督自身も1997年のドラフトで阪神から1位指名を受け、高卒でプロ入りした経験を持つ。しかし、入団直後は周囲のスピードについていけず、苦労の連続だったという。
「僕自身、入団してみると、できないことや知らないことがあまりにも多く、大学や社会人出身の選手とかなりの差を感じました。たとえば二軍でも、バントシフトやけん制などで、横文字の名称が当たり前のように飛び交う。まるで英語の授業を受けているようでした(笑)。野球なのに、これまで聞いたことのない用語だらけのなかで練習するんです。そもそも(高卒の)19歳と、(大卒の)23歳、(社会人の)25歳を比べれば、レベルの差が大きいのは当然です。ただ、プロの世界では、そうした事情を考慮してもらえるわけではありません。『プロで必ず成功してやる』という強い思いを持った人間だけが最後に勝ち残る世界です。よほどのスーパープレーヤーでない限り、高卒でいきなり通用するのは難しいですよね」
それに加えて、中谷監督は阪神のドラフト1位ということで、周囲からの期待がとにかく大きかった。甲子園で優勝という肩書もあって、1月の入寮時から常に注目の的だった。
「たしかに、あの頃はプレッシャーがものすごく大きかったですね。高卒選手に寄り添ってくれる育成コーチや先輩がいれば心強いのですが、そうした環境が整っているチームは当時、多くありませんでした。そもそも先輩選手も、自分の人生がかかっていますから、みんな自分のことで必死です。だからこそ、最後は自分で乗り越えなければならないんです」
【大学の4年間で身につくプロで生きる思考】
その点で言えば、大学生は「任される時間」が生活の大半を占めるなかで、4年間かけて時間の使い方を身につけていく。その過程では自由な時間も多く、どうバランスを保つのか、どこまで自分に負荷をかけるのかを見極めながら成長していく。そうした選手ほど、結果を残していく傾向にある。
「練習をきちんとやる選手はやりますが、遊びたい選手は遊んでしまう。チームメイトが遊んでいるのを横目に、自分はトレーニングを続ける。その時間を4年間しっかり保てた選手は、プロでも成功しやすいと思います。どれだけドラフト1位で騒がれてプロに入っても、そうした思考が身についていなければ、プレッシャーだけがのしかかってくる。ドラフト上位であればあるほど、その重圧は大きくなりますし、高卒となれば、なおさら跳ね返すのは難しいんですよね」
高校時代から注目を集め、ドラフト1位で入団した選手となれば、なおさらだ。高卒ながら即戦力として期待される一方で、現実には早々に壁にぶつかるケースも少なくない。いわば、出口の見えないトンネルに迷い込んでしまった時、どうすれば活躍への道を切り開けるのか。
ファームで結果を残し、ようやく光が見え始めた──そう思った矢先に故障に見舞われ、シーズンを棒に振ってしまう。そんな若い選手の姿を、これまで何度も目にしてきた。
そうこうしているうちに、大卒で自分と同い年の選手が入団してくるという状況にもなる。近年は球団側の見極めも厳しくなり、高卒4年目で戦力外通告を受けるケースも少なくない。だからこそ、高校卒業後の進路選択は以前よりもシビアなものになっている。
「野球の基本や技術だけでなく、自分がどう取り組むのか、どう学ぶのかという姿勢は、中学や高校の部活動よりも、大学で身につく部分が多いと思います。自分の時間を自由に使える環境のなかで、自ら何かをつかみにいくくらいの気持ちをどれだけ持てるか。そこからプロへの道が続くと思っています」
つづく>>
⚾岩手さんへ
昨日の山陰における地震は我が家も揺れたらしいです・・・・・。僕は何も気づかずに朝ごはん食べていたかと思いますが、その数十分後に母から聞かされ驚きました!!
実は約四半世紀前にも鳥取西部を中心に大きな地震があったらしいですが、それも知らなかったですね・・・・・。中国地方はあまり地震がない地域と認識しているので・・・。
2~3年前の梅雨時に出雲大社からまだ奥に入った日御碕あたりが集中豪雨に見舞われたのは覚えてますが、そこまで遠すぎて足を運べないので、、、、、
ニュースで報道されていることしか分かりませんが、不幸中の幸いで死者はいないようだし、けが人も10数名程度にとどまり、年末の北海道近辺の地震や昨秋のトカラ列島群発地震に比べたらまだマシなのかなと信じたいですね。
ただ、特急やくもなどは終日運休していたし、停電の影響で山陽新幹線も大阪ー博多間で運転見合わせとのことで、ビジネスマンの出張族たちは相当難儀したのでは?と思われます。
個人的に10月23~25日鳥取 あらため 5月29日~31日島根(29日は前日移動で米子-松江観光) に繰り上げて山陰行きが確定したので、戦々恐々ですね・・・。あっちにいる間に震災に巻き込まれたら帰れないし、液状化現象は阪神大震災でコリゴリなんでもう勘弁してほしいと!
思い出すのは数年前の夏・倉敷マスカットで宿泊観戦2日目に第2試合終了後のインターバルを活かして、スタンド最上段をライトからレフト方向に歩いている折に突然、震度3の地震に見舞われノック中の選手も動揺していたし、僕も一番高い場所での震度3なんで体感はもっときつかったですね!!
今日から特急やくもなども通常運行したようだし、1週間程度は地震が頻繁に起こると思いますが、震度3までに留まりほとぼりが冷めたらと・・・。
公立校は春が09年の清峰・夏は07年の佐賀北を最後に優勝から遠ざかってますが、7イニング制にしたところで公立校が昔のように上位独占できるとは思えないのですが、、、、、
やはり選手層が違うしDH制導入もあるので、上位打線に本来クリーンアップを打つ選手を1~3番に固めてノーバント野球でゴリ押しして序盤から相手を戦意喪失させるような戦術を用いてくるかもしれないし、投手層の厚いチームは3~4人をこまめに継投してショートイニング全力投球されたら勝機は薄いかと。
2部制はいつの間にか無くなった「センバツ希望枠」よろしく無くなって欲しいですが、2年前は初日2枚券を買って7時開門から21時36分試合終了まで中抜けしながら長すぎる一日を過ごして疲労困憊だったし。
昨年は午前の部1日 午後の部2日 行きました。いずれも外野ですが、午前の部は熱すぎるので本当にしんどいし、急いで帰っても15時前でそこから昼ご飯食べて16時15分から自宅観戦。
午後の部は午前中にTV観戦してすぐ昼ご飯食べて、まだまだ熱い日中に出かけて、今津ー甲子園歩いて15時前にコロワ甲子園でかき氷買って15時15分スタンド入場して食べると。
16時15分から2試合なんで影が伸びてくると浜風もあり涼しいし、ナイター確定なんで嬉しいですが、21時前後に試合が終わり足早に帰らないと・・・・・。
平沼はたしかに小林繁さんの教え子ですね。先発投手を教えたところで数十分後にはメンバー交換するので大勢に影響はないと思いますが・・・・・。
工大福井は白水監督がまだやっていると思いますよ。昨夏はベンチで采配しているのを見ましたから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/613cc1d15a15fc4dcae7e60bcb0a4356cd59a3f8
昨夏まで3季連続で野球部が甲子園に出場した西日本短大付属高校は6日、野球部の新監督に浜崎剛男氏(53)が就任したと明らかにした。今月1日付で就任し、すでに練習に出て指導をしている。
学校関係者らによると、浜崎氏は同校卒業生でプロ野球ソフトバンクホークスの球団職員も務めた。同校野球部の3年生だった1990年に夏の甲子園で4強入り。当時の監督は父・満重さんで、92年夏には全国制覇に導いた。
一方、前監督の西村慎太郎氏(54)について、同校は昨年10月に就業規則違反を理由に解任した。違反の詳細は明らかにしていないが、西村氏は「違反の事実はなく、解任の理由にはならない」と処分に不服だとして労働審判を申し立てているという。同校の教員は続け、社会科教諭として教壇に立っている。
西村氏は同部OBで2003年に監督に就任。19年に一度退任したが、21年から再び指揮を執っていた。昨春の選抜で8強入りするなど昨夏まで3季連続で甲子園に出場した。
📣ドラゴンズ2軍本拠地の移転先に三重県桑名市が名乗り「大きな地域活性化に繋がる」これまでに犬山市や羽島市なども
https://news.yahoo.co.jp/articles/35a768e5a49824c3afc6c09250756f5db8bd40c7
中日ドラゴンズ2軍の本拠地の移転先に、新たに三重県桑名市も名乗りをあげました。
ドラゴンズの2軍の本拠地・ナゴヤ球場は、老朽化を理由に2030年代前半の移転を目指し、球団側は新年度前半から移転先を公募します。
桑名市の伊藤徳宇市長:「ドラゴンズの2軍に来ていただくことは、本当に大きな地域活性化に繋がるんじゃないかなと期待しています」
桑名市の伊藤徳宇市長は6日午後に会見を開き、伊勢湾岸自動車道の湾岸長島IC付近などを候補地として、2軍本拠地の誘致に向けて検討を進めていると明らかにしました。
これまでに、愛知県犬山市や岐阜県羽島市なども、誘致を目指すと表明しています。
🔥【ドラフト候補紹介】市和歌山・丹羽涼介「俺が1番になったろ」燃える最速151キロ快速右腕
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4fac0378b5933fb0ecce1f769b36702d6e5276f
ライバル多き同世代の中でも主役を奪う気持ちは誰にも負けない。市和歌山の丹羽は、ピンとした帽子のつばのように真っすぐな視線で言った。「すごい選手がいっぱいいても、それを押しのけて俺が1番になったろうかなと。負けてられんなという気持ちが芽生えています」。世代NO・1へ快速右腕は燃えている。
同世代は強者がそろう。右腕だけでも横浜・織田翔希、山梨学院・菰田陽生、大阪桐蔭・吉岡貫介ら最速150キロを超える速球を武器とする好投手が多い。その中で丹羽の名が全国に知れ渡ったのは昨年のセンバツだった。横浜戦で3回途中から登板。「当たって砕けろという感じだった」。長打で失点したが、6回2/3を2安打1失点。「自信になった」と胸を張る。
直前の練習試合では150キロを計測。目標の数字でもあり、「やっと出たか。140キロ台はいっぱいいる。150キロは区切り」と自信も深めた。ただ、制球面では課題も自覚する。昨秋の近畿大会1回戦で大阪桐蔭と対戦。体調が整わず、8回10安打7四死球5失点(自責1)と本来の投球とはかけ離れた。「真っすぐが浮いたら変化も手を出してくれなくなる。制球力は大事になる」と痛感した。
エースとしての自覚も持つ。かつてはOBのDeNA小園健太もつけた背番号1。「どんな調子でもチームを勝たせるのがエースにふさわしい」。最終学年となり、再び聖地のマウンドへ立つことが最優先だ。「悔いのない1年にして、このチームで甲子園に出て全国制覇したい」。さらなる成長を遂げて世代最強をつかみ取る。
📝プロ注目だった英数学館・藤本 最速149キロの逸材が選んだ進学の道 8月末に心境変化、そのワケは 恩師の母校・東海大へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/19bbf0b64cb8a5a794eda66f085543cd7d69f915
英数学館の藤本勇太投手(3年)がデイリースポーツの取材に応じ、4年後にドラフト1位でプロ入りする夢を明かした。最速149キロを誇り、昨夏は12球団のスカウトから注目を浴びた右腕。広島大会敗退後にプロ志望届の提出を明言していたが、その後、進路を熟考し、東海大への進学を決断。その背景にあった心境の変化や、今後の夢について語った。
逸材が選んだのは進学の道だった。12月下旬まで英数学館のグラウンドでトレーニングを続けた藤本は、すでに4年後の未来を思い描いていた。
「自分の選択に後悔はないです。4年後のドラフトで1位指名をいただいてプロに行くっていう目標は変わらない。ワクワクしてます」
最速149キロ右腕が注目を浴びるきっかけとなったのは3年春の広島大会だった。決勝の広陵戦で1失点完投勝利を挙げるなど、5試合連続完投をマークし、英数学館を初の県王者へ。中国大会にも初出場を果たし、中国地区の高校生投手の中ではトップレベルの評価を受けた。
夏の広島大会では3回戦で広島商に2-4で敗れるも、同戦には11球団のスカウトが集結。試合後、右腕の目に涙はなく、「ずっとプロに入る目標があった。ドラフト会議に向けてやっていきたい」とプロ志望届の提出を明言。しかし、最後までプロ志望届の提出者リストに藤本の名が並ぶことはなかった。
同校に入学した当初から、「5球団競合でドラフト1位」という目標を掲げ、過ごした2年半。「高卒でプロに行くという考えしかなかった」という右腕の心境に変化があったのは、8月末の2日間だった。
黒田元監督(36)と訪れたのは関東にある2校の強豪大学。指揮官は、「どこかのタイミングで大学野球の世界を見せてあげたいなとは思っていました。彼の選択肢を広げたかった」と狙いを明かす。初日はプロ野球選手を何人も輩出している名門大学へ。「グラウンド、ブルペン、室内練習場全てが初めて見るレベルのものだった」と藤本。高校では考えられないハイレベルな環境を目の当たりにして、この時点で気持ちは進学へ大きく傾いた。
2日目は黒田監督の母校でもある東海大へ。初日の大学に比べ、施設面では劣るが藤本は雰囲気に引かれた。「入学した時から黒田さんに『英数学館の色は東海大の色だよ』と言われていた。自分が成長できた環境に似たところで野球ができるのは魅力に感じた」。結果的に右腕は東海大への進学を決断。同大の長谷川国利監督(63)からも期待の言葉をかけられ、「1年春のリーグ戦からチームに貢献したい」と意気込んでいる。
黒田監督は藤本の能力に加え、人間性を高く評価する。「彼は“本当の練習”をできる数少ない人間。自分で考えて取り組んでいたのを一番近くで見てましたから。新しい歴史をつくってくれると思います。侍ジャパンに選ばれるような投手になりますよ」。藤本自身も今後の野球人生に大きな希望を抱いている。「素晴らしい環境で4年間、野球できるのが楽しみ。1年生からしっかり活躍できるように準備しています」。進学という選択は夢を遠ざけるものではない。藤本の挑戦は新天地で続いていく。
📝夏の甲子園優勝エースはなぜ大学へ進んだのか 青学大・中西聖輝が「正解にした」4年間と智辯和歌山・中谷仁監督の進路観
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eccc04989bb37b27dc930d55ebb2b316261671e?page=1
智辯和歌山・中谷仁監督インタビュー(前編)
2024年までに、智辯和歌山からプロ野球界へ進んだ選手は16人を数える。そのうちドラフト1位指名を受けたのは4人。そして昨秋、同校OBとしては17人目、ドラフト1位としては5人目となる選手が誕生した。昨年の大学野球界で「世代ナンバーワン右腕」との呼び声が高かった青山学院大の中西聖輝である。
昨秋の明治神宮大会では2連覇の立役者となり、青学大のエースとして大学通算17勝を挙げた。その数週間前に行なわれたドラフト会議では、中日からドラフト1位指名を受けた。
【プロ志望から大学進学へ】
中西といえば、2021年夏の甲子園で智辯和歌山のエースとして21年ぶりの優勝に導いた。じつは当時、中西はプロ志望で、夏の甲子園後にプロ志望届を提出する予定だった。しかし熟考の末、大学進学の道を選ぶ決断を下した。
それから4年後、中西はドラフト1位指名を受け、プロへの道を切り開いた。その中西について、智辯和歌山の中谷仁監督はこう語る。
「『振り返ってみたら正解やった』ではなく、正解にした中西の努力、勝負強さだと思います」
かつての智辯和歌山は、高卒からプロに進む選手が多かった。2009年に中日から1位指名された岡田俊哉や10年に日本ハムから2位指名を受けた西川遥輝たちがそうだが、中谷氏が智辯和歌山の監督に就任した以降も、18年の林晃汰(広島3位)、19年の黒川史陽(楽天2位)、東妻純平(DeNA4位)、20年の細川凌平(日本ハム4位)、小林樹斗(広島4位)が高校卒業後、プロの世界に飛び込んだ。
だが中西が在籍していた2021年以降は、高校在学中にプロ志望届を提出した選手はいない。
これまでプロへ進んだ林以降の5人の教え子の歩みを踏まえ、中谷監督は高校からプロの世界へ進むことに対して、ある懸念を抱いていた。
「高校野球くらいまでは、極端な話、練習はやらされているものなんです。自分で考えなくてもいいから、じつはすごく楽なんです。それにハマって伸びる選手もいますが、プロや大学といったカテゴリーになると、任される時間が一気に増えます。大学を経てプロに行けば、ある程度その流れを理解したうえで入れますが、高卒でプロに進むと、練習での時間の使い方がわからないんです」
【高卒1位入団に突きつけられた現実】
中谷監督自身も1997年のドラフトで阪神から1位指名を受け、高卒でプロ入りした経験を持つ。しかし、入団直後は周囲のスピードについていけず、苦労の連続だったという。
「僕自身、入団してみると、できないことや知らないことがあまりにも多く、大学や社会人出身の選手とかなりの差を感じました。たとえば二軍でも、バントシフトやけん制などで、横文字の名称が当たり前のように飛び交う。まるで英語の授業を受けているようでした(笑)。野球なのに、これまで聞いたことのない用語だらけのなかで練習するんです。そもそも(高卒の)19歳と、(大卒の)23歳、(社会人の)25歳を比べれば、レベルの差が大きいのは当然です。ただ、プロの世界では、そうした事情を考慮してもらえるわけではありません。『プロで必ず成功してやる』という強い思いを持った人間だけが最後に勝ち残る世界です。よほどのスーパープレーヤーでない限り、高卒でいきなり通用するのは難しいですよね」
それに加えて、中谷監督は阪神のドラフト1位ということで、周囲からの期待がとにかく大きかった。甲子園で優勝という肩書もあって、1月の入寮時から常に注目の的だった。
「たしかに、あの頃はプレッシャーがものすごく大きかったですね。高卒選手に寄り添ってくれる育成コーチや先輩がいれば心強いのですが、そうした環境が整っているチームは当時、多くありませんでした。そもそも先輩選手も、自分の人生がかかっていますから、みんな自分のことで必死です。だからこそ、最後は自分で乗り越えなければならないんです」
【大学の4年間で身につくプロで生きる思考】
その点で言えば、大学生は「任される時間」が生活の大半を占めるなかで、4年間かけて時間の使い方を身につけていく。その過程では自由な時間も多く、どうバランスを保つのか、どこまで自分に負荷をかけるのかを見極めながら成長していく。そうした選手ほど、結果を残していく傾向にある。
「練習をきちんとやる選手はやりますが、遊びたい選手は遊んでしまう。チームメイトが遊んでいるのを横目に、自分はトレーニングを続ける。その時間を4年間しっかり保てた選手は、プロでも成功しやすいと思います。どれだけドラフト1位で騒がれてプロに入っても、そうした思考が身についていなければ、プレッシャーだけがのしかかってくる。ドラフト上位であればあるほど、その重圧は大きくなりますし、高卒となれば、なおさら跳ね返すのは難しいんですよね」
高校時代から注目を集め、ドラフト1位で入団した選手となれば、なおさらだ。高卒ながら即戦力として期待される一方で、現実には早々に壁にぶつかるケースも少なくない。いわば、出口の見えないトンネルに迷い込んでしまった時、どうすれば活躍への道を切り開けるのか。
ファームで結果を残し、ようやく光が見え始めた──そう思った矢先に故障に見舞われ、シーズンを棒に振ってしまう。そんな若い選手の姿を、これまで何度も目にしてきた。
そうこうしているうちに、大卒で自分と同い年の選手が入団してくるという状況にもなる。近年は球団側の見極めも厳しくなり、高卒4年目で戦力外通告を受けるケースも少なくない。だからこそ、高校卒業後の進路選択は以前よりもシビアなものになっている。
「野球の基本や技術だけでなく、自分がどう取り組むのか、どう学ぶのかという姿勢は、中学や高校の部活動よりも、大学で身につく部分が多いと思います。自分の時間を自由に使える環境のなかで、自ら何かをつかみにいくくらいの気持ちをどれだけ持てるか。そこからプロへの道が続くと思っています」
つづく>>
⚾岩手さんへ
昨日の山陰における地震は我が家も揺れたらしいです・・・・・。僕は何も気づかずに朝ごはん食べていたかと思いますが、その数十分後に母から聞かされ驚きました!!
実は約四半世紀前にも鳥取西部を中心に大きな地震があったらしいですが、それも知らなかったですね・・・・・。中国地方はあまり地震がない地域と認識しているので・・・。
2~3年前の梅雨時に出雲大社からまだ奥に入った日御碕あたりが集中豪雨に見舞われたのは覚えてますが、そこまで遠すぎて足を運べないので、、、、、
ニュースで報道されていることしか分かりませんが、不幸中の幸いで死者はいないようだし、けが人も10数名程度にとどまり、年末の北海道近辺の地震や昨秋のトカラ列島群発地震に比べたらまだマシなのかなと信じたいですね。
ただ、特急やくもなどは終日運休していたし、停電の影響で山陽新幹線も大阪ー博多間で運転見合わせとのことで、ビジネスマンの出張族たちは相当難儀したのでは?と思われます。
個人的に10月23~25日鳥取 あらため 5月29日~31日島根(29日は前日移動で米子-松江観光) に繰り上げて山陰行きが確定したので、戦々恐々ですね・・・。あっちにいる間に震災に巻き込まれたら帰れないし、液状化現象は阪神大震災でコリゴリなんでもう勘弁してほしいと!
思い出すのは数年前の夏・倉敷マスカットで宿泊観戦2日目に第2試合終了後のインターバルを活かして、スタンド最上段をライトからレフト方向に歩いている折に突然、震度3の地震に見舞われノック中の選手も動揺していたし、僕も一番高い場所での震度3なんで体感はもっときつかったですね!!
今日から特急やくもなども通常運行したようだし、1週間程度は地震が頻繁に起こると思いますが、震度3までに留まりほとぼりが冷めたらと・・・。
公立校は春が09年の清峰・夏は07年の佐賀北を最後に優勝から遠ざかってますが、7イニング制にしたところで公立校が昔のように上位独占できるとは思えないのですが、、、、、
やはり選手層が違うしDH制導入もあるので、上位打線に本来クリーンアップを打つ選手を1~3番に固めてノーバント野球でゴリ押しして序盤から相手を戦意喪失させるような戦術を用いてくるかもしれないし、投手層の厚いチームは3~4人をこまめに継投してショートイニング全力投球されたら勝機は薄いかと。
2部制はいつの間にか無くなった「センバツ希望枠」よろしく無くなって欲しいですが、2年前は初日2枚券を買って7時開門から21時36分試合終了まで中抜けしながら長すぎる一日を過ごして疲労困憊だったし。
昨年は午前の部1日 午後の部2日 行きました。いずれも外野ですが、午前の部は熱すぎるので本当にしんどいし、急いで帰っても15時前でそこから昼ご飯食べて16時15分から自宅観戦。
午後の部は午前中にTV観戦してすぐ昼ご飯食べて、まだまだ熱い日中に出かけて、今津ー甲子園歩いて15時前にコロワ甲子園でかき氷買って15時15分スタンド入場して食べると。
16時15分から2試合なんで影が伸びてくると浜風もあり涼しいし、ナイター確定なんで嬉しいですが、21時前後に試合が終わり足早に帰らないと・・・・・。
平沼はたしかに小林繁さんの教え子ですね。先発投手を教えたところで数十分後にはメンバー交換するので大勢に影響はないと思いますが・・・・・。
工大福井は白水監督がまだやっていると思いますよ。昨夏はベンチで采配しているのを見ましたから。
7イニング制の反対派は、感情論だけに今度は強豪校ばかりとレッテル張りだな!
公立校は賛成意見が多い?
番狂わせが3,4,5回も連続して優勝しないとは言わないが、逆に酷使する方向に進むと思うよ。
5回で一休み!継投しないでそのまま放らしてしまうと思うね!
7イニング制も、2部制だって学校長の許可を取ったと22時過ぎてもしたんじゃないの!
2部制は分かるが、朝夕の券を持っていても退場さすのどうゆう事なの!
経費上昇だしね!
高校野球ファンが怒っているのが分からないの!
変わって平沼か中学野球のオールスター福井出身で当時監督は巨人、阪神で活躍した小林さんだったじゃないのかな?
選抜大会決勝戦の試合前インタビューで福井の新聞だったかテレビ局の人が桐蔭の先発投手を気比側に教えてしまいましたね。
それで気比が序盤に大量得点になったみたいかな?
関係ないと言うが本当ね!
そういえば工大はどうしたかな?
確か桐蔭の人が監督さんになったと思うが辞めたかな?
福井、滋賀、鳥取、島根県勢とは岩手県勢は中々勝てない事が多いな。
鳥取で震度5の地震があったようですが被害が出ているようですね。
こちらより関西地区の方が情報が分かるかな?
公立校は賛成意見が多い?
番狂わせが3,4,5回も連続して優勝しないとは言わないが、逆に酷使する方向に進むと思うよ。
5回で一休み!継投しないでそのまま放らしてしまうと思うね!
7イニング制も、2部制だって学校長の許可を取ったと22時過ぎてもしたんじゃないの!
2部制は分かるが、朝夕の券を持っていても退場さすのどうゆう事なの!
経費上昇だしね!
高校野球ファンが怒っているのが分からないの!
変わって平沼か中学野球のオールスター福井出身で当時監督は巨人、阪神で活躍した小林さんだったじゃないのかな?
選抜大会決勝戦の試合前インタビューで福井の新聞だったかテレビ局の人が桐蔭の先発投手を気比側に教えてしまいましたね。
それで気比が序盤に大量得点になったみたいかな?
関係ないと言うが本当ね!
そういえば工大はどうしたかな?
確か桐蔭の人が監督さんになったと思うが辞めたかな?
福井、滋賀、鳥取、島根県勢とは岩手県勢は中々勝てない事が多いな。
鳥取で震度5の地震があったようですが被害が出ているようですね。
こちらより関西地区の方が情報が分かるかな?
9/14 秋季兵庫大会2回戦 明石トーカロ球場 明石商-神戸学院大付 12:58~16:05
一二三四五六七八九十計HE
神院大付200000304 9132 浅中、桒村、谷口-松下
明 石 商050020100 882 横山、田中、仁井田-藤澤
第一試合
福 崎2
加古川西1
先週末の各務原(プリニーの)~高砂も熱かったが、翌週の明石トーカロ~ウインク姫路も熱かった!!
特に明石は屋根がないので猛烈な日差しを浴びての観戦。まず第1試合は加古川西ー福崎。
姫路南で辣腕を振っていた吉本監督が加古川西に異動したので、かなり強いのかと思いきや、格下と思われる福崎に大苦戦。5回に先制したものの決め手を欠き8回裏2死満塁からセンター前2点タイムリーヒットを喰らい、数少ないチャンスをものにした福崎がロースコアの接戦を制した。
いかにも兵庫らしい野球で2時間03分と標準的な試合ペースだった。いつも通り弁当片手に外野芝生席へ向かい木陰で昼ご飯食べてから挑む第2試合。
いきなり2回戦で明石商ー神戸学院大付というビッグカードが実現した!!明石商は言うまでもなく、狭間監督が就任してから一気に力をつけ甲子園常連校に押し上げた。
神戸学院大付も報徳OBで香川西を5回甲子園に導いた岩上監督が就任し軟式野球部が硬式に移行し短期間で力をつけ1度秋季近畿大会に出いているし毎年安定した力を誇っているので夏の準優勝メンバーが残っている地元の明石商も侮れない。
神戸学院大付は張り切ってブラスバンドの応援。明石商は太鼓1つに録音応援というスタイルだった。
両チームともにエース先発でのガチンコ勝負ゆえにここもまたロースコアの接戦が予想されたが、まさかの乱打戦となり3時間ゲームの熱い戦いになろうとは・・・・・。
まず1回表明石商のエース・横山が夏の疲れがまだ残っているのか?いきなりの連続四球で慣れているはずの明石トーカロのマウンドで苦しみ、送りバントとセンター犠飛であっさり先取点を許し、2死3塁から5番・山下に7球粘られセンター前タイムリーヒットを許しまさかの2失点で厳しい戦いに。
その裏、神戸学院大付のエース・浅中も1死後振り逃げと四球で1・2塁のピンチを招くも、4・5番を連続フライアウトに打ち取り明暗分かれた立ち上がりだった。
しかし、2回表ヒットと送りバントで1死2塁のピンチを迎えたがここを凌いで明石商に流れが変わったようだ。その裏四球で先頭打者が出塁し、バントの構えをしているが浅中投手3ボールと制球に苦しみ狭間監督は待球作戦を使いフルカウントまで待ってから攻撃のタイムを使い一転してバスターエンドランを仕掛けまんまとセンター前ヒットを放ち、これを送って1死2・3塁と同点のチャンス到来!内野は深く守っていたが、狭間監督が大のスクイズ好きということで神戸学院バッテリーは警戒して1ストライクから2球連続ウエスト。カウント1-2からスクイズを仕掛けたがファール・・・。するとバッテリーがもういっぺん外してフルカウントとなり、ここから1球ファールを挟んでセンター前ポテンヒットと見ごたえのある攻防でなおも1死1・3塁。
1番・山内も初球スクイズの構えを見せて2球目にスクイズ敢行もファール・・・。そして1-2から4球目やはりスクイズを仕掛け相手投手の野選を誘いしぶとく同点。
以前は得点マーチが🎵笑点のテーマだったが、いつの間にか🎵パラダイス銀河に変わっていたが録音応援が鳴り響く。
1球ボールとなったタイミングで、岩上監督はエース浅中を諦めて、2番手に桒村投手をリリーフさせた。狭間監督はバント攻勢で攻め続け2死からタイムリー内野安打に盗塁。最後は4番・山西の2点タイムリーツーベースで硬軟織り交ぜ5得点で試合をひっくり返した。
こうなると明石商のエース・横山も立ち直りそのまま逃げ切り体勢に入れると思われた。大事な3回の守りで内野安打1本許したが、相手の上位打線を寄せ付けず無失点に抑えたのは大きかった。
リリーフした桒村投手もその裏7番からの下位打線を3人で退けどうやらコールド回避で着かず離れずの展開で明石商が逃げ切ると読んで序盤が終わった。
事実4回表の神戸学院はおとなしく3者凡退に終わり無抵抗主義。その裏、明石商は1番・山内がセンター前ヒットを放ち狭間監督らしく手堅く送ってから1死2塁2ボールからまさかの三盗成功で意表を突きストレートの四球で1死1・3塁。3点ビハインドだがあえて内野は中間守備の神戸学院。ここで追加点を許すとズルズル進み7回サヨナラコールドも思い描いたが、4番・山西初球打ちはファーストゴロホーム封殺などで無得点。
5回表神戸学院大付は2安打で塁上を賑わすも4番・松下スライダーに3球三振で無得点。2回以降重苦しくなってきた。そして5回裏から岩上監督は3番手・谷口投手をリリーフさせた。基本的に毎年継投で凌いでいく投手陣なんで早めの継投は仕方がないが、いきなりライト前ヒットを打たれまたも送りバントで1死2塁。そして四球とリズムを崩しかけたが、9番・山本1ストライクから2塁けん制につり出され2塁走者はタッチアウト!1塁走者がその間に2塁へ進みこの回も無得点と思われたが、9番・山本がレフト前ヒットでつなぎ1・3塁として、1番・山内がトドメのレフトオーバータイムリーツーベースで6点目!その直後にまさかのボークで7点目とワンサイド気味に試合が傾き整備に入った。
初回こそ明石商のエース・横山の不安定さが露呈して自滅気味で2点失ったものの5回を終えて7-2と差が広がりコールドの可能性が現実味を帯びた。「もう少し、初回にハンディーを与えておいた方が良かったのかなあ、、、」と後悔した気持ちを引きづり通路奥のトイレに移動。この試合は5回終了1時間44分と超ロングゲームになってきた。9回までやれたら3時間ゲームになりかねないが、そういう時に限って7回裏にサクっと2点が入り突如試合終了で終わってみれば2時間10分程度ということもありがちなパターンだ。。。
2回以降の横山投手のピッチングを見ていると、崩れる要素もなくましてや5点リードあるだけに、よもや終盤ドラマが待っているなんて想像もできなかった・・・。
6回表神戸学院は2死からヒットが出たもののまたもや無得点で元気ない。その裏、谷口投手が1イニング投げて緊張感がほぐれたのか?明石商クリーンアップを3人で退け彼の踏ん張り次第では9回まで観れるかも?!という希望が湧いてきた。
7回表神戸学院大付は反撃に転じてきた。1死後1番・岡本が右中間へヒットを放ったのを機に急に打線に火が点き、代打・室谷もレフト前ヒットで1・2塁。3番・松本カウント1-1で狭間監督はレフトの守備固めで4番打者をベンチに下げたが、3球目ファールの後の4球目なんとレフト線2点タイムリーツーベースを喰らいこれでなんとかコールド回避になるだろうと。
さらに4番・松下もレフトオーバーの長打を放つが欲張って3塁を狙ってタッチアウト!!まだ1アウトだったので無理する場面でもなかったし、次打者がセカンド内野安打を打っただけに。それでも2点差まで詰め寄り「試合の形にはなったな」という感覚でここから更なる猛追は考えられなかった。
大事なその裏の守りだが、1死からデッドボールで出塁を許し、バスターエンドランで2死2塁。9番・山本セカンドゴロでピンチ脱出と思いきやセカンド・松本まさかの後逸で痛恨の8点目を失いこれで誰もが勝負ありと思ったが、、、、、
8回表神戸学院は下位打線が三者凡退に終わり一気に勝機を逸し気持ちがガクンと落ちた気もしたが、その裏1死1塁から途中出場の4番・青柳の送りバントがキャッチャーフライになったのがいけなかったのか?エースで5番・横山はセンターフライに倒れここまで137球投げているが完投するようだ。
8-5と3点リードあるしここまで11安打5失点と苦しいピッチングの横山だが、2回以降無四球ピッチングが続いているので問題ないかと思われたが、先頭打者に7球粘られ四球を出したのが全ての元凶で代打に初球デッドボールを与え無死1・2塁。あとタイムを1度取れるのだが、あえて明石商ベンチは動かず3番・松本に左中間タイムリーヒットを喰らい2点差に迫られようやく狭間監督は継投を決断しサウスポー田中にスイッチ。4番の送りバントは3塁封殺となり1死1・2塁の場面で3度目のタイムを取り逃げ切り体制に入る明石商。
5番・山下カウント1-1のところで岩上監督もタイムを要求しこれが相手バッテリーのリズムを崩す要因となったのか3球目ワイルドピッチ。そして直後の4球目にセカンド頭上を破る2点タイムリーヒットでまさかの8-8同点!!辛抱たまらず、3番手・仁井田を投入して逆転だけは許さない構えだったが、送りバントで2死2塁としてここから7・8番がいずれもセカンドゴロだったが、背番号8の大澤がまず正面のゴロを弾き1・3塁。そして高いバウンドのゴロも弾くまさかの連続エラーでついに9-8と神戸学院大付が大逆転に成功!
打者9人攻撃がようやく終わり試合も3時間を超えた。明石商は6番からの攻撃でなんとか1点でも返して延長あわよくば逆転サヨナラと行きたかったが、連続三振とセンターフライであっけなく試合終了。
3時間07分の大激戦は神戸学院大付が最大5点差を跳ね返す怒涛の猛追で明石商に大逆転勝ち。勢いそのままに今大会準優勝して2度目の近畿大会出場に結び付けた。
それにしても明石商にとっては悔しすぎる早い秋の終わりだった。夏は準優勝してメンバー複数人残りある程度上位進出も臨めそうな布陣だったが、エースを引っ張りすぎたのか?肝心なところでエラー連発してやらずもがなの失点もあり5年ぶりのセンバツ出場を逃し激戦・兵庫で苦戦の日々が続いていくこととなった。。。。。
まあ、それにしても2024年秋は3時間ゲームやロングゲームの応酬で気温以上に熱すぎる秋となっている!まだ1ヶ月半以上シーズンは続くのでハラハラドキドキする試合の連続を生観戦できるだろうなという期待が大きかった。
翌日はウインク姫路での試合。明石は1時間で行けるが、姫路は2時間程度かかる。。。第1試合の東洋大姫路ー神港学園も興味深いがそれよりも地元の公立高校である宝塚高校が関西学院に挑む試合を楽しみにしていた!それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責
神院大付 浅 中 1 1/3 10 51 2 2 0 2 0 1 1 0 5 5
神院大付 桒 村 2 2/3 13 49 3 2 0 2 0 1 0 0 0 0
神院大付 谷 口 5 21 80 3 1 0 2 1 3 0 1 3 2
明 石 商 横 山 8 0/3 39 148 12 2 1 3 1 6 0 0 8 8
明 石 商 田 中 1/3 2 8 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0
明 石 商 仁井田 2/3 4 12 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記④ 夢に向かって全力疾走 宝塚観戦記
9/15 秋季兵庫大会2回戦 ウインク球場 宝塚-関西学院
一二三四五六七八九十計HE
神院大付200000304 9132 浅中、桒村、谷口-松下
明 石 商050020100 882 横山、田中、仁井田-藤澤
第一試合
福 崎2
加古川西1
先週末の各務原(プリニーの)~高砂も熱かったが、翌週の明石トーカロ~ウインク姫路も熱かった!!
特に明石は屋根がないので猛烈な日差しを浴びての観戦。まず第1試合は加古川西ー福崎。
姫路南で辣腕を振っていた吉本監督が加古川西に異動したので、かなり強いのかと思いきや、格下と思われる福崎に大苦戦。5回に先制したものの決め手を欠き8回裏2死満塁からセンター前2点タイムリーヒットを喰らい、数少ないチャンスをものにした福崎がロースコアの接戦を制した。
いかにも兵庫らしい野球で2時間03分と標準的な試合ペースだった。いつも通り弁当片手に外野芝生席へ向かい木陰で昼ご飯食べてから挑む第2試合。
いきなり2回戦で明石商ー神戸学院大付というビッグカードが実現した!!明石商は言うまでもなく、狭間監督が就任してから一気に力をつけ甲子園常連校に押し上げた。
神戸学院大付も報徳OBで香川西を5回甲子園に導いた岩上監督が就任し軟式野球部が硬式に移行し短期間で力をつけ1度秋季近畿大会に出いているし毎年安定した力を誇っているので夏の準優勝メンバーが残っている地元の明石商も侮れない。
神戸学院大付は張り切ってブラスバンドの応援。明石商は太鼓1つに録音応援というスタイルだった。
両チームともにエース先発でのガチンコ勝負ゆえにここもまたロースコアの接戦が予想されたが、まさかの乱打戦となり3時間ゲームの熱い戦いになろうとは・・・・・。
まず1回表明石商のエース・横山が夏の疲れがまだ残っているのか?いきなりの連続四球で慣れているはずの明石トーカロのマウンドで苦しみ、送りバントとセンター犠飛であっさり先取点を許し、2死3塁から5番・山下に7球粘られセンター前タイムリーヒットを許しまさかの2失点で厳しい戦いに。
その裏、神戸学院大付のエース・浅中も1死後振り逃げと四球で1・2塁のピンチを招くも、4・5番を連続フライアウトに打ち取り明暗分かれた立ち上がりだった。
しかし、2回表ヒットと送りバントで1死2塁のピンチを迎えたがここを凌いで明石商に流れが変わったようだ。その裏四球で先頭打者が出塁し、バントの構えをしているが浅中投手3ボールと制球に苦しみ狭間監督は待球作戦を使いフルカウントまで待ってから攻撃のタイムを使い一転してバスターエンドランを仕掛けまんまとセンター前ヒットを放ち、これを送って1死2・3塁と同点のチャンス到来!内野は深く守っていたが、狭間監督が大のスクイズ好きということで神戸学院バッテリーは警戒して1ストライクから2球連続ウエスト。カウント1-2からスクイズを仕掛けたがファール・・・。するとバッテリーがもういっぺん外してフルカウントとなり、ここから1球ファールを挟んでセンター前ポテンヒットと見ごたえのある攻防でなおも1死1・3塁。
1番・山内も初球スクイズの構えを見せて2球目にスクイズ敢行もファール・・・。そして1-2から4球目やはりスクイズを仕掛け相手投手の野選を誘いしぶとく同点。
以前は得点マーチが🎵笑点のテーマだったが、いつの間にか🎵パラダイス銀河に変わっていたが録音応援が鳴り響く。
1球ボールとなったタイミングで、岩上監督はエース浅中を諦めて、2番手に桒村投手をリリーフさせた。狭間監督はバント攻勢で攻め続け2死からタイムリー内野安打に盗塁。最後は4番・山西の2点タイムリーツーベースで硬軟織り交ぜ5得点で試合をひっくり返した。
こうなると明石商のエース・横山も立ち直りそのまま逃げ切り体勢に入れると思われた。大事な3回の守りで内野安打1本許したが、相手の上位打線を寄せ付けず無失点に抑えたのは大きかった。
リリーフした桒村投手もその裏7番からの下位打線を3人で退けどうやらコールド回避で着かず離れずの展開で明石商が逃げ切ると読んで序盤が終わった。
事実4回表の神戸学院はおとなしく3者凡退に終わり無抵抗主義。その裏、明石商は1番・山内がセンター前ヒットを放ち狭間監督らしく手堅く送ってから1死2塁2ボールからまさかの三盗成功で意表を突きストレートの四球で1死1・3塁。3点ビハインドだがあえて内野は中間守備の神戸学院。ここで追加点を許すとズルズル進み7回サヨナラコールドも思い描いたが、4番・山西初球打ちはファーストゴロホーム封殺などで無得点。
5回表神戸学院大付は2安打で塁上を賑わすも4番・松下スライダーに3球三振で無得点。2回以降重苦しくなってきた。そして5回裏から岩上監督は3番手・谷口投手をリリーフさせた。基本的に毎年継投で凌いでいく投手陣なんで早めの継投は仕方がないが、いきなりライト前ヒットを打たれまたも送りバントで1死2塁。そして四球とリズムを崩しかけたが、9番・山本1ストライクから2塁けん制につり出され2塁走者はタッチアウト!1塁走者がその間に2塁へ進みこの回も無得点と思われたが、9番・山本がレフト前ヒットでつなぎ1・3塁として、1番・山内がトドメのレフトオーバータイムリーツーベースで6点目!その直後にまさかのボークで7点目とワンサイド気味に試合が傾き整備に入った。
初回こそ明石商のエース・横山の不安定さが露呈して自滅気味で2点失ったものの5回を終えて7-2と差が広がりコールドの可能性が現実味を帯びた。「もう少し、初回にハンディーを与えておいた方が良かったのかなあ、、、」と後悔した気持ちを引きづり通路奥のトイレに移動。この試合は5回終了1時間44分と超ロングゲームになってきた。9回までやれたら3時間ゲームになりかねないが、そういう時に限って7回裏にサクっと2点が入り突如試合終了で終わってみれば2時間10分程度ということもありがちなパターンだ。。。
2回以降の横山投手のピッチングを見ていると、崩れる要素もなくましてや5点リードあるだけに、よもや終盤ドラマが待っているなんて想像もできなかった・・・。
6回表神戸学院は2死からヒットが出たもののまたもや無得点で元気ない。その裏、谷口投手が1イニング投げて緊張感がほぐれたのか?明石商クリーンアップを3人で退け彼の踏ん張り次第では9回まで観れるかも?!という希望が湧いてきた。
7回表神戸学院大付は反撃に転じてきた。1死後1番・岡本が右中間へヒットを放ったのを機に急に打線に火が点き、代打・室谷もレフト前ヒットで1・2塁。3番・松本カウント1-1で狭間監督はレフトの守備固めで4番打者をベンチに下げたが、3球目ファールの後の4球目なんとレフト線2点タイムリーツーベースを喰らいこれでなんとかコールド回避になるだろうと。
さらに4番・松下もレフトオーバーの長打を放つが欲張って3塁を狙ってタッチアウト!!まだ1アウトだったので無理する場面でもなかったし、次打者がセカンド内野安打を打っただけに。それでも2点差まで詰め寄り「試合の形にはなったな」という感覚でここから更なる猛追は考えられなかった。
大事なその裏の守りだが、1死からデッドボールで出塁を許し、バスターエンドランで2死2塁。9番・山本セカンドゴロでピンチ脱出と思いきやセカンド・松本まさかの後逸で痛恨の8点目を失いこれで誰もが勝負ありと思ったが、、、、、
8回表神戸学院は下位打線が三者凡退に終わり一気に勝機を逸し気持ちがガクンと落ちた気もしたが、その裏1死1塁から途中出場の4番・青柳の送りバントがキャッチャーフライになったのがいけなかったのか?エースで5番・横山はセンターフライに倒れここまで137球投げているが完投するようだ。
8-5と3点リードあるしここまで11安打5失点と苦しいピッチングの横山だが、2回以降無四球ピッチングが続いているので問題ないかと思われたが、先頭打者に7球粘られ四球を出したのが全ての元凶で代打に初球デッドボールを与え無死1・2塁。あとタイムを1度取れるのだが、あえて明石商ベンチは動かず3番・松本に左中間タイムリーヒットを喰らい2点差に迫られようやく狭間監督は継投を決断しサウスポー田中にスイッチ。4番の送りバントは3塁封殺となり1死1・2塁の場面で3度目のタイムを取り逃げ切り体制に入る明石商。
5番・山下カウント1-1のところで岩上監督もタイムを要求しこれが相手バッテリーのリズムを崩す要因となったのか3球目ワイルドピッチ。そして直後の4球目にセカンド頭上を破る2点タイムリーヒットでまさかの8-8同点!!辛抱たまらず、3番手・仁井田を投入して逆転だけは許さない構えだったが、送りバントで2死2塁としてここから7・8番がいずれもセカンドゴロだったが、背番号8の大澤がまず正面のゴロを弾き1・3塁。そして高いバウンドのゴロも弾くまさかの連続エラーでついに9-8と神戸学院大付が大逆転に成功!
打者9人攻撃がようやく終わり試合も3時間を超えた。明石商は6番からの攻撃でなんとか1点でも返して延長あわよくば逆転サヨナラと行きたかったが、連続三振とセンターフライであっけなく試合終了。
3時間07分の大激戦は神戸学院大付が最大5点差を跳ね返す怒涛の猛追で明石商に大逆転勝ち。勢いそのままに今大会準優勝して2度目の近畿大会出場に結び付けた。
それにしても明石商にとっては悔しすぎる早い秋の終わりだった。夏は準優勝してメンバー複数人残りある程度上位進出も臨めそうな布陣だったが、エースを引っ張りすぎたのか?肝心なところでエラー連発してやらずもがなの失点もあり5年ぶりのセンバツ出場を逃し激戦・兵庫で苦戦の日々が続いていくこととなった。。。。。
まあ、それにしても2024年秋は3時間ゲームやロングゲームの応酬で気温以上に熱すぎる秋となっている!まだ1ヶ月半以上シーズンは続くのでハラハラドキドキする試合の連続を生観戦できるだろうなという期待が大きかった。
翌日はウインク姫路での試合。明石は1時間で行けるが、姫路は2時間程度かかる。。。第1試合の東洋大姫路ー神港学園も興味深いがそれよりも地元の公立高校である宝塚高校が関西学院に挑む試合を楽しみにしていた!それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 ボーク 失点 自責
神院大付 浅 中 1 1/3 10 51 2 2 0 2 0 1 1 0 5 5
神院大付 桒 村 2 2/3 13 49 3 2 0 2 0 1 0 0 0 0
神院大付 谷 口 5 21 80 3 1 0 2 1 3 0 1 3 2
明 石 商 横 山 8 0/3 39 148 12 2 1 3 1 6 0 0 8 8
明 石 商 田 中 1/3 2 8 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0
明 石 商 仁井田 2/3 4 12 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記④ 夢に向かって全力疾走 宝塚観戦記
9/15 秋季兵庫大会2回戦 ウインク球場 宝塚-関西学院
💢7イニング制導入にSNSで賛否両論「夏に甲子園でやるな!」「反対するのは強豪校ばかり…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/771edcf509888207d3b0559ace8945b54a180dd0
日本高校野球連盟は昨年12月の検討会議で、2028年春のセンバツ大会以降「7イニング制を採用することが望ましい」との報告見解を表明。今後も継続的に議論していく方針とのことだが、年が明けた1月に入ってもSNS上の野球ファンの間では様々な議論が繰り広げられている。
少子化による部員数の減少や、近年の酷暑傾向を踏まえてのことだが、イニング数だけでなくアウトカウントや出場メンバー数などで「3の倍数」が重視される競技だけにアレルギー反応を示す声は多い。ネット上では「競技特性そのものが根本的に変わってしまう」。「酷暑対策が論点なら真夏に甲子園で大会を行うこと自体がおかしい。時期をずらすか、球場を京セラにでも変更すれば?」など、反対派が多数を占める。また「高野連は世間体ばかり気にしているとしか思えない」との辛らつな意見も出ていた。
その一方で「選手の肩肘を守ることも可能になる」、「反対するのは部員数に恵まれた強豪校の関係者が多い印象。7イニング制なら、公立校などにも勝ち進むチャンスがでてきて面白いかも」、「米国を筆頭にハイスクールカテゴリーで7イニング制を導入している地域は結構多いぞ」などの肯定的な意見も。時代が移り変わっていく中、高野連は最終的にどのような結論を下すのか? 周囲の関心は依然として高い。
☝甲子園に育てられた万能型プレーヤー・平沼翔太 大阪桐蔭にリベンジ→福井県勢初の全国制覇を達成
https://news.yahoo.co.jp/articles/235f7bb190087df769ce7394781978b0535f0f66?page=1
「表紙にしてくださって、ありがとうございました!」
平沼翔太で思い出すのは敦賀気比(福井)時代、2015年の選抜前。雑誌の取材に出向いた時だ。その雑誌の1つ前の号で14年の秋季地区大会の結果を掲載しており、その時に表紙になったのが平沼の投げている姿だった。その「お礼」のあとが面白い。
「僕が表紙で売れ行きはどうでしたか?」
なかなかの大物である。優勝したその北信越大会では準決勝、決勝の2試合連続完封を含む22回連続無失点、打ってはホームラン2本を含む打率.667、7打点の大活躍で、のちにプロ入りする佐藤世那(仙台育英)、高橋純平(県岐阜商)、高橋奎二(龍谷大平安)ら、他地区のヒーローを抑えての表紙抜擢だった。
そして実際、選抜では、前年の夏に準決勝で敗れた大阪桐蔭に同じ準決勝で大勝して借りを返すなど、北陸勢として初優勝。平沼は、1学年下の山崎颯一郎(現・オリックス)に一度もマウンドを譲らず、5試合45回を自責点2、防御率0.40という圧巻の投球を見せた。
【入学早々にレギュラーに抜擢】
「目をつけるのは早かった」と、ひそかに自負している。13年秋の北信越大会。敗れた日本文理(新潟)戦でライトを守っていた敦賀気比の1年生が、右前への当たりにダッシュし、一塁に矢のような送球でライトゴロに仕留めたのだ。
またそのあとも二死一、三塁からの右前打で、一塁走者が狙う三塁へ目の覚めるようなレーザービームも披露。この時はセーフだったが、このふたつのプレーを見てとんでもない選手だということはすぐにわかった。さらに、試合終盤にはリリーフとして登板。試合後、林博美部長に「すごいですね、あのライト......」と言うと、こんな答えが返ってきた。
「先発の軸に使いたいのに、ケガをしちゃって。それでも、すぐに140キロかそこらは出ますよ。打つほうもいいので、夏の時点から外野のレギュラーでした」
事実、翌年の夏には最速144キロを記録し、スライダーとチェンジアップのキレも秀逸で、2年生ながら甲子園ベスト4にまで駆け上がることになる。
表紙にしてくださって......の話のあと、13年秋のライトゴロについて平沼に水を向けると、「ああ、あのライトゴロ、見ていてくれたんですか!」と話は弾んだ。
とにかく、その身体能力がすごい。足腰強化のため、中学時代には陸上部に籍を置き、1500メートルでジュニア五輪に出場。高校入学後も、50メートルは6秒を切る俊足である。小学生時代、ヤングリーグのオールスター福井に体験入部した時、指導していた小林繁さん(故人)は、平沼にこう言ったという。
「うぬぼれるなよ。すごいヤツはいっぱいいるんだぞ」
だが、その一方で関係者には「プロに行ける素材」と話していたという。中学では、そのオールスター福井で2、3年時に全国大会に出場し、敦賀気比に入学してすぐ、春の大会からレフトの定位置を獲得。そしてその1年秋に"ライトゴロ"を目撃するわけだが、「ただ......」と平沼は言って、こう続けた。
「あの大会では、背番号10というのが悔しかった。夏に、それまでの野手投げに近かったフォームをちょっと変えたんです。それで股関節を痛めてしまって......。結局、中学の時の映像を見て当時のフォームに戻し、なんとか秋には間に合ったんですが、背番号は10でした。それが悔しくて、『絶対に1番を取ってやる』というつもりで冬を過ごしたんです」
【岡本和真から三振を奪い自信】
その冬を越えた2年春の時点では、球速は以前と同じ135キロのままだったが、春の県大会終了後に東哲平監督から「伸びるにはもうひと踏ん張り。まず食べて、太って、体重を増やせ」とアドバイスされた。それからは朝食をどんぶり飯、休み時間にはおにぎりを食べ、その結果5キロの体重増に成功した。
「そうしたら本当に、夏には球速が9キロもアップしたんです。変化球も、春までは左打者限定だったチェンジアップを右打者にも使えるように練習し、だんだんモノになってきました。6月には智辯学園(奈良)と練習試合をして、岡本和真さん(現・ブルージェイズ)にはホームランを打たれたのですが、最後の打席は三振。あれは自信になりました」
ちなみに、平沼が2年だったその夏の甲子園では、準決勝までは防御率1.13と快調だった。とくに、準々決勝の八戸学院光星(青森)戦は「体重移動がスムーズで、球に力があった。一番いいデキでした」と、2失点完投、10奪三振のピッチングを演じた。だが準決勝は、したたかな大阪桐蔭打線にクセを見抜かれ、疲労もあって5回12失点と粉砕された。
「もちろん自分の実力不足ですが、一生忘れられない試合。桐蔭は、たとえば低めの変化球は振らないとか、チームとして徹底してくるところがすごいんです。でも、そこまで差があるとは思いません。次やったら、抑える自信はあります」
その言葉どおり、翌年春の選抜準決勝で、平沼は大阪桐蔭打線を4安打完封。打線も松本哲幣の2打席連続グランドスラム(満塁本塁打)の離れ業などで11点を奪い、リベンジを果たしている。
結局、先述のように圧巻の投球を見せて平沼は優勝投手となるのだが、じつは大会前は散々だったという。ブルペンから球が走らず、練習試合でも簡単に打ち込まれ、「自分が投げたら迷惑がかかる」と落ち込んだほどだ。
見かねた東監督が「無理やり肩を上げようとせずに、投げやすい位置で投げてみろ」と助言したのが、奈良大付との初戦前日だった。
「そうしたら、(去年の)夏と同じ軌道のボールがいったんです。『これだ!』と、その夜はけっこうシャドウをやって体にたたき込んだら、奈良大付戦は5回までノーヒット。最速も142キロが出たので、自信になりましたね。あとはその感覚を維持するだけでした」
【3度の甲子園で通算10勝】
どん底状態からたった1日で無四球、10奪三振で1安打完封すると、その好調ぶりは大会中ずっと続いた。投げ終わるたびに帽子が飛ぶのは調子が悪い時だが、選抜ではそれがほとんどなかった。
「帽子が飛ぶのは、おそらく上半身頼みで投げている時。選抜ではうまく下を使えていたので、飛ばなかったんでしょう」
この対応力の高さは特筆に値する。たとえば準々決勝の静岡戦や準決勝の大阪桐蔭戦では、球種を見破られている気配を察すると、セットポジションでのグラブの高さをランダムに変え、相手の目線をずらした。そこには、本人が「自信がある」と語る冷静さが表われている。
象徴的だったのが、東海大四(北海道)との決勝戦の2回の守備だ。無死一塁からのバントは投前への小フライ。ショートバウンドで処理すれば併殺も狙える場面だったが、平沼はあえてダイレクトでスライディングキャッチを選択した。
「グラウンドがぬかるんでいて、ショートバウンドの処理は何が起こるかわからなかった。あの場面は最低でもひとつアウトを取れればよかったので、ダイレクトで捕りました」
結局、飛び出した一塁走者も刺し、結果的に併殺となった。
「打つほうは......まあ、ふつうでした」という打撃でも、静岡戦の初回に右足を大きく上げるフォームから先制2ラン。日常の練習は投手メニュー中心で、打席に立たない日もあるのに、この時点で高校通算21号というのは、持ち前のセンスによるものだろう。
その夏も甲子園に出場し、明徳義塾(高知)に勝利して初戦突破。結局、3度の甲子園出場で通算10勝、打者としても打率.375を残した。15年秋のドラフトで日本ハムから4位で指名されプロ入り。21年のシーズン途中に西武へ移籍。さらに昨年12月9日に行なわれた現役ドラフトで、西武からオリックスへの移籍が決まった。表紙になるような活躍をまた見せてくれ!
📝盗塁を刺す鍵は“股関節の爆発力” 送球強化に直結…名門・報徳学園の「ジャンプ練習」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c663ca23c8131d18d7a5883021961a0d0c512c8e
報徳学園・浅田コーチが伝える…「軸・足・腕」を連動させるスローイングの極意
盗塁阻止に直結する強く正確な送球は、捕手にとって最大の見せ場。しかし、うまく投げられず悩みを抱える選手も少なくないだろう。強肩であってもコントロールが定まらなければ走者は刺せない。社会人で巨人・岸田行倫捕手とプレーし、高校野球の名門・報徳学園でオリックス・堀柊那捕手を指導した浅田泰斗バッテリーコーチは、「スローイングの極意」を同校の捕手に伝授している。その基本は、身体のバランスと力の伝え方にある。
まず重要なのが、踏み出した時の「軸」と「トップ」の位置だ。右足を踏み出した瞬間、頭が「右股関節の上」にあり、トップの形ができていることが理想だという。この形さえ作れれば、1で左足を踏み出し、2で右腕を「振り下ろすだけ」でいい。このシンプルなバランス感覚とリズムが、再現性の高い正確な送球を生む鍵となる。
浅田コーチは「足全体で地面を強く捉える」感覚を重視する。土台となる下半身強化策として推奨するのは、捕球と同時に両足で前にジャンプし、強く着地する練習。意識したいのは「股関節の爆発力」だ。さらに、立った状態から前に倒れ込み、我慢しきれなくなったところで自然に両足が出る感覚を覚えるドリルも効果的だ。
腕の使い方にも独特なイメージを持つ。「腕は胸郭から生えている」と意識し、腕をトップの位置に持っていく際は円を描くように動かす。最初は大きな円を描き、徐々に小さな円を作れるようにする。
注意すべきは、円を描く際に腕が自分の「背中側に行かない」ようにすること。腕が体の後ろに入りすぎると遠回りになり、スムーズなリリースが妨げられてしまうからだ。
最終的には、ひねりを加えた状態から前に倒れ、自然と右足が出ていく感覚を身につける。練習では「1、2」のリズムを分解してキャッチボールを行うと良いだろう。股関節のパワーをロスなくボールに伝え、無駄のない腕の振りを習得することで、スローイングの精度と強さは確実に向上するはずだ。
🎤岸田文雄元首相 開成高時代に対戦した後の超高校級選手「隣の球場のマウンドくらいまで飛ばした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4c5a71880faac094119e595c768c6b713edd7b
岸田文雄元首相(68)が、4日放送のBSフジ「居酒屋プライム放談」(後9・00)に出演し、高校時代の思い出を語った。
新旧大物政治家たちが、フリーアナウンサー長野美郷らと酒をくみ交わしながら、私生活や半生などの秘話を披露する番組。長野から「岸田さんと言えば、開成高校野球部」と振られた岸田氏は、「世の中で言う高校野球とはレベルが違うからさ」と笑って応じた。
多くの東大合格者数を出す、都内の超名門・開成高校出身。岸田氏は在学中、野球部に所属しており、「内野手、セカンドとかショートとか」を守っていたという。
予選ではその後、球界のスーパースターになる超高校級選手と対戦したという。それが、後に広島で俊足、強打を武器に活躍した高橋慶彦(当時・城西高)だった。岸田氏は「単に組み合わせ上、そうなっただけなんだけど」と苦笑いしつつ、「高橋さんはエースで4番なんだけど、私には投げてくれなかった」と振り返った。
岸田氏の記憶では、「5回、何とか10点差が付かないところまでいったんだけど、確か高橋さんのホームランで10点差が付いて、コールドサヨナラ負けか何かで」と、力の差を見せつけられての大敗だったという。
さらに「確か、隣の球場のマウンドくらいまで飛ばしたんじゃないかな」とも。ボールを取りに行った自軍選手が戻って来たところで、岸田少年の夏は終わった。「我々のレフトがボールを取って、走って戻ってくるわけ。整列する中、そいつが戻ってくるのを待っていた」と、苦い青春時代の思い出を語っていた。
⚾岩手さんへ
そうですか。熱闘甲子園年末スペシャルは期限切れですか・・・関西人以外を相手すると世知辛いですね、、、、、
サッカーに関してはどこが強いのか全く分かりませんが、3連覇チームが準々決勝敗退など波乱含みではありますね。
興國は2試合連続PK戦を制したようですが、、、サッカー嫌いなんでサンTVや読売TVで生放送してましたがほとんど見ていないですね・・・・・。
女子サッカーの方は全試合入場無料で11日の13時30分からMBSテレビを軸に全国放送するらしいですが、あまり見ずに夜に結果だけ知ることになるだろうなと。
鹿島学園は甲子園に1度だけ出ましたが、アッサリ初戦敗退だった記憶が。その時に日大藤沢の鈴木監督が采配していたので驚きはありましたね。
明徳や星稜・青森山田のように野球もサッカーも強い私学が目立ちますね。
通信制は最近増えてますね。エナジックスポーツもそうだったし、クラーク国際然り。まだ甲子園には出ていないですがウエルネスも全国各地にあるようだし。
女子校が共学になって短期間で甲子園出場したケースは非常に目立ちましたが、今度は通信制の躍進があるかもしれないですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/771edcf509888207d3b0559ace8945b54a180dd0
日本高校野球連盟は昨年12月の検討会議で、2028年春のセンバツ大会以降「7イニング制を採用することが望ましい」との報告見解を表明。今後も継続的に議論していく方針とのことだが、年が明けた1月に入ってもSNS上の野球ファンの間では様々な議論が繰り広げられている。
少子化による部員数の減少や、近年の酷暑傾向を踏まえてのことだが、イニング数だけでなくアウトカウントや出場メンバー数などで「3の倍数」が重視される競技だけにアレルギー反応を示す声は多い。ネット上では「競技特性そのものが根本的に変わってしまう」。「酷暑対策が論点なら真夏に甲子園で大会を行うこと自体がおかしい。時期をずらすか、球場を京セラにでも変更すれば?」など、反対派が多数を占める。また「高野連は世間体ばかり気にしているとしか思えない」との辛らつな意見も出ていた。
その一方で「選手の肩肘を守ることも可能になる」、「反対するのは部員数に恵まれた強豪校の関係者が多い印象。7イニング制なら、公立校などにも勝ち進むチャンスがでてきて面白いかも」、「米国を筆頭にハイスクールカテゴリーで7イニング制を導入している地域は結構多いぞ」などの肯定的な意見も。時代が移り変わっていく中、高野連は最終的にどのような結論を下すのか? 周囲の関心は依然として高い。
☝甲子園に育てられた万能型プレーヤー・平沼翔太 大阪桐蔭にリベンジ→福井県勢初の全国制覇を達成
https://news.yahoo.co.jp/articles/235f7bb190087df769ce7394781978b0535f0f66?page=1
「表紙にしてくださって、ありがとうございました!」
平沼翔太で思い出すのは敦賀気比(福井)時代、2015年の選抜前。雑誌の取材に出向いた時だ。その雑誌の1つ前の号で14年の秋季地区大会の結果を掲載しており、その時に表紙になったのが平沼の投げている姿だった。その「お礼」のあとが面白い。
「僕が表紙で売れ行きはどうでしたか?」
なかなかの大物である。優勝したその北信越大会では準決勝、決勝の2試合連続完封を含む22回連続無失点、打ってはホームラン2本を含む打率.667、7打点の大活躍で、のちにプロ入りする佐藤世那(仙台育英)、高橋純平(県岐阜商)、高橋奎二(龍谷大平安)ら、他地区のヒーローを抑えての表紙抜擢だった。
そして実際、選抜では、前年の夏に準決勝で敗れた大阪桐蔭に同じ準決勝で大勝して借りを返すなど、北陸勢として初優勝。平沼は、1学年下の山崎颯一郎(現・オリックス)に一度もマウンドを譲らず、5試合45回を自責点2、防御率0.40という圧巻の投球を見せた。
【入学早々にレギュラーに抜擢】
「目をつけるのは早かった」と、ひそかに自負している。13年秋の北信越大会。敗れた日本文理(新潟)戦でライトを守っていた敦賀気比の1年生が、右前への当たりにダッシュし、一塁に矢のような送球でライトゴロに仕留めたのだ。
またそのあとも二死一、三塁からの右前打で、一塁走者が狙う三塁へ目の覚めるようなレーザービームも披露。この時はセーフだったが、このふたつのプレーを見てとんでもない選手だということはすぐにわかった。さらに、試合終盤にはリリーフとして登板。試合後、林博美部長に「すごいですね、あのライト......」と言うと、こんな答えが返ってきた。
「先発の軸に使いたいのに、ケガをしちゃって。それでも、すぐに140キロかそこらは出ますよ。打つほうもいいので、夏の時点から外野のレギュラーでした」
事実、翌年の夏には最速144キロを記録し、スライダーとチェンジアップのキレも秀逸で、2年生ながら甲子園ベスト4にまで駆け上がることになる。
表紙にしてくださって......の話のあと、13年秋のライトゴロについて平沼に水を向けると、「ああ、あのライトゴロ、見ていてくれたんですか!」と話は弾んだ。
とにかく、その身体能力がすごい。足腰強化のため、中学時代には陸上部に籍を置き、1500メートルでジュニア五輪に出場。高校入学後も、50メートルは6秒を切る俊足である。小学生時代、ヤングリーグのオールスター福井に体験入部した時、指導していた小林繁さん(故人)は、平沼にこう言ったという。
「うぬぼれるなよ。すごいヤツはいっぱいいるんだぞ」
だが、その一方で関係者には「プロに行ける素材」と話していたという。中学では、そのオールスター福井で2、3年時に全国大会に出場し、敦賀気比に入学してすぐ、春の大会からレフトの定位置を獲得。そしてその1年秋に"ライトゴロ"を目撃するわけだが、「ただ......」と平沼は言って、こう続けた。
「あの大会では、背番号10というのが悔しかった。夏に、それまでの野手投げに近かったフォームをちょっと変えたんです。それで股関節を痛めてしまって......。結局、中学の時の映像を見て当時のフォームに戻し、なんとか秋には間に合ったんですが、背番号は10でした。それが悔しくて、『絶対に1番を取ってやる』というつもりで冬を過ごしたんです」
【岡本和真から三振を奪い自信】
その冬を越えた2年春の時点では、球速は以前と同じ135キロのままだったが、春の県大会終了後に東哲平監督から「伸びるにはもうひと踏ん張り。まず食べて、太って、体重を増やせ」とアドバイスされた。それからは朝食をどんぶり飯、休み時間にはおにぎりを食べ、その結果5キロの体重増に成功した。
「そうしたら本当に、夏には球速が9キロもアップしたんです。変化球も、春までは左打者限定だったチェンジアップを右打者にも使えるように練習し、だんだんモノになってきました。6月には智辯学園(奈良)と練習試合をして、岡本和真さん(現・ブルージェイズ)にはホームランを打たれたのですが、最後の打席は三振。あれは自信になりました」
ちなみに、平沼が2年だったその夏の甲子園では、準決勝までは防御率1.13と快調だった。とくに、準々決勝の八戸学院光星(青森)戦は「体重移動がスムーズで、球に力があった。一番いいデキでした」と、2失点完投、10奪三振のピッチングを演じた。だが準決勝は、したたかな大阪桐蔭打線にクセを見抜かれ、疲労もあって5回12失点と粉砕された。
「もちろん自分の実力不足ですが、一生忘れられない試合。桐蔭は、たとえば低めの変化球は振らないとか、チームとして徹底してくるところがすごいんです。でも、そこまで差があるとは思いません。次やったら、抑える自信はあります」
その言葉どおり、翌年春の選抜準決勝で、平沼は大阪桐蔭打線を4安打完封。打線も松本哲幣の2打席連続グランドスラム(満塁本塁打)の離れ業などで11点を奪い、リベンジを果たしている。
結局、先述のように圧巻の投球を見せて平沼は優勝投手となるのだが、じつは大会前は散々だったという。ブルペンから球が走らず、練習試合でも簡単に打ち込まれ、「自分が投げたら迷惑がかかる」と落ち込んだほどだ。
見かねた東監督が「無理やり肩を上げようとせずに、投げやすい位置で投げてみろ」と助言したのが、奈良大付との初戦前日だった。
「そうしたら、(去年の)夏と同じ軌道のボールがいったんです。『これだ!』と、その夜はけっこうシャドウをやって体にたたき込んだら、奈良大付戦は5回までノーヒット。最速も142キロが出たので、自信になりましたね。あとはその感覚を維持するだけでした」
【3度の甲子園で通算10勝】
どん底状態からたった1日で無四球、10奪三振で1安打完封すると、その好調ぶりは大会中ずっと続いた。投げ終わるたびに帽子が飛ぶのは調子が悪い時だが、選抜ではそれがほとんどなかった。
「帽子が飛ぶのは、おそらく上半身頼みで投げている時。選抜ではうまく下を使えていたので、飛ばなかったんでしょう」
この対応力の高さは特筆に値する。たとえば準々決勝の静岡戦や準決勝の大阪桐蔭戦では、球種を見破られている気配を察すると、セットポジションでのグラブの高さをランダムに変え、相手の目線をずらした。そこには、本人が「自信がある」と語る冷静さが表われている。
象徴的だったのが、東海大四(北海道)との決勝戦の2回の守備だ。無死一塁からのバントは投前への小フライ。ショートバウンドで処理すれば併殺も狙える場面だったが、平沼はあえてダイレクトでスライディングキャッチを選択した。
「グラウンドがぬかるんでいて、ショートバウンドの処理は何が起こるかわからなかった。あの場面は最低でもひとつアウトを取れればよかったので、ダイレクトで捕りました」
結局、飛び出した一塁走者も刺し、結果的に併殺となった。
「打つほうは......まあ、ふつうでした」という打撃でも、静岡戦の初回に右足を大きく上げるフォームから先制2ラン。日常の練習は投手メニュー中心で、打席に立たない日もあるのに、この時点で高校通算21号というのは、持ち前のセンスによるものだろう。
その夏も甲子園に出場し、明徳義塾(高知)に勝利して初戦突破。結局、3度の甲子園出場で通算10勝、打者としても打率.375を残した。15年秋のドラフトで日本ハムから4位で指名されプロ入り。21年のシーズン途中に西武へ移籍。さらに昨年12月9日に行なわれた現役ドラフトで、西武からオリックスへの移籍が決まった。表紙になるような活躍をまた見せてくれ!
📝盗塁を刺す鍵は“股関節の爆発力” 送球強化に直結…名門・報徳学園の「ジャンプ練習」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c663ca23c8131d18d7a5883021961a0d0c512c8e
報徳学園・浅田コーチが伝える…「軸・足・腕」を連動させるスローイングの極意
盗塁阻止に直結する強く正確な送球は、捕手にとって最大の見せ場。しかし、うまく投げられず悩みを抱える選手も少なくないだろう。強肩であってもコントロールが定まらなければ走者は刺せない。社会人で巨人・岸田行倫捕手とプレーし、高校野球の名門・報徳学園でオリックス・堀柊那捕手を指導した浅田泰斗バッテリーコーチは、「スローイングの極意」を同校の捕手に伝授している。その基本は、身体のバランスと力の伝え方にある。
まず重要なのが、踏み出した時の「軸」と「トップ」の位置だ。右足を踏み出した瞬間、頭が「右股関節の上」にあり、トップの形ができていることが理想だという。この形さえ作れれば、1で左足を踏み出し、2で右腕を「振り下ろすだけ」でいい。このシンプルなバランス感覚とリズムが、再現性の高い正確な送球を生む鍵となる。
浅田コーチは「足全体で地面を強く捉える」感覚を重視する。土台となる下半身強化策として推奨するのは、捕球と同時に両足で前にジャンプし、強く着地する練習。意識したいのは「股関節の爆発力」だ。さらに、立った状態から前に倒れ込み、我慢しきれなくなったところで自然に両足が出る感覚を覚えるドリルも効果的だ。
腕の使い方にも独特なイメージを持つ。「腕は胸郭から生えている」と意識し、腕をトップの位置に持っていく際は円を描くように動かす。最初は大きな円を描き、徐々に小さな円を作れるようにする。
注意すべきは、円を描く際に腕が自分の「背中側に行かない」ようにすること。腕が体の後ろに入りすぎると遠回りになり、スムーズなリリースが妨げられてしまうからだ。
最終的には、ひねりを加えた状態から前に倒れ、自然と右足が出ていく感覚を身につける。練習では「1、2」のリズムを分解してキャッチボールを行うと良いだろう。股関節のパワーをロスなくボールに伝え、無駄のない腕の振りを習得することで、スローイングの精度と強さは確実に向上するはずだ。
🎤岸田文雄元首相 開成高時代に対戦した後の超高校級選手「隣の球場のマウンドくらいまで飛ばした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4c5a71880faac094119e595c768c6b713edd7b
岸田文雄元首相(68)が、4日放送のBSフジ「居酒屋プライム放談」(後9・00)に出演し、高校時代の思い出を語った。
新旧大物政治家たちが、フリーアナウンサー長野美郷らと酒をくみ交わしながら、私生活や半生などの秘話を披露する番組。長野から「岸田さんと言えば、開成高校野球部」と振られた岸田氏は、「世の中で言う高校野球とはレベルが違うからさ」と笑って応じた。
多くの東大合格者数を出す、都内の超名門・開成高校出身。岸田氏は在学中、野球部に所属しており、「内野手、セカンドとかショートとか」を守っていたという。
予選ではその後、球界のスーパースターになる超高校級選手と対戦したという。それが、後に広島で俊足、強打を武器に活躍した高橋慶彦(当時・城西高)だった。岸田氏は「単に組み合わせ上、そうなっただけなんだけど」と苦笑いしつつ、「高橋さんはエースで4番なんだけど、私には投げてくれなかった」と振り返った。
岸田氏の記憶では、「5回、何とか10点差が付かないところまでいったんだけど、確か高橋さんのホームランで10点差が付いて、コールドサヨナラ負けか何かで」と、力の差を見せつけられての大敗だったという。
さらに「確か、隣の球場のマウンドくらいまで飛ばしたんじゃないかな」とも。ボールを取りに行った自軍選手が戻って来たところで、岸田少年の夏は終わった。「我々のレフトがボールを取って、走って戻ってくるわけ。整列する中、そいつが戻ってくるのを待っていた」と、苦い青春時代の思い出を語っていた。
⚾岩手さんへ
そうですか。熱闘甲子園年末スペシャルは期限切れですか・・・関西人以外を相手すると世知辛いですね、、、、、
サッカーに関してはどこが強いのか全く分かりませんが、3連覇チームが準々決勝敗退など波乱含みではありますね。
興國は2試合連続PK戦を制したようですが、、、サッカー嫌いなんでサンTVや読売TVで生放送してましたがほとんど見ていないですね・・・・・。
女子サッカーの方は全試合入場無料で11日の13時30分からMBSテレビを軸に全国放送するらしいですが、あまり見ずに夜に結果だけ知ることになるだろうなと。
鹿島学園は甲子園に1度だけ出ましたが、アッサリ初戦敗退だった記憶が。その時に日大藤沢の鈴木監督が采配していたので驚きはありましたね。
明徳や星稜・青森山田のように野球もサッカーも強い私学が目立ちますね。
通信制は最近増えてますね。エナジックスポーツもそうだったし、クラーク国際然り。まだ甲子園には出ていないですがウエルネスも全国各地にあるようだし。
女子校が共学になって短期間で甲子園出場したケースは非常に目立ちましたが、今度は通信制の躍進があるかもしれないですね。
今日は施設の PCで、去年暮れに関西ローカルで放送された熱闘甲子園年末スペシャルを視聴出来るかな?と思ったが残念ながらやはりダメでした!
10日近く経っているからな、しょうがないな。
代わりにシオノさんの社会人野球、自衛隊イベント開催の検索に、鋳物、アルミ、鉄などの鋳造工程、トラックなどに荷物を綺麗積み込み、鉄道車両の連結作業などの動画視聴しました。
いつもは野武士ch、野球好き芸人など高校野球情報収集するだけどね、今日はいっさいしなかったな。
高校女子、男子サッカー大会ですが、男子、女子共に優勝候補がバタバタ敗れる大会ですね。
男子の興國、聖和学園は、不祥事を乗り越え?勝ちましたね!興國はベスト8までだっけ、女子の神村学園は監督さん体罰だったかあったんじゃなかった?
関東の学校で暴力行為動画が拡散して騒ぎになったね。
鹿島学園サッカー部は近年強くなっているね!
鹿島ユースの選手は学校は鹿島学園に通っているじゃないの?
学園の部活は陸上とか他部だがね。
後野球部の監督さんは鈴木博織さんだと思ったがね?
もう一つは、ここは通信制もやっているじゃないの?
浜松もあったと思うよ。各地の空きスペースを借りてオンライン授業で単位取得して年間何日か本校に通うのかな?
航空、山田も各地にあるようですね。
10日近く経っているからな、しょうがないな。
代わりにシオノさんの社会人野球、自衛隊イベント開催の検索に、鋳物、アルミ、鉄などの鋳造工程、トラックなどに荷物を綺麗積み込み、鉄道車両の連結作業などの動画視聴しました。
いつもは野武士ch、野球好き芸人など高校野球情報収集するだけどね、今日はいっさいしなかったな。
高校女子、男子サッカー大会ですが、男子、女子共に優勝候補がバタバタ敗れる大会ですね。
男子の興國、聖和学園は、不祥事を乗り越え?勝ちましたね!興國はベスト8までだっけ、女子の神村学園は監督さん体罰だったかあったんじゃなかった?
関東の学校で暴力行為動画が拡散して騒ぎになったね。
鹿島学園サッカー部は近年強くなっているね!
鹿島ユースの選手は学校は鹿島学園に通っているじゃないの?
学園の部活は陸上とか他部だがね。
後野球部の監督さんは鈴木博織さんだと思ったがね?
もう一つは、ここは通信制もやっているじゃないの?
浜松もあったと思うよ。各地の空きスペースを借りてオンライン授業で単位取得して年間何日か本校に通うのかな?
航空、山田も各地にあるようですね。
☝県勢同時出場なるか 今月30日、センバツ選考委
https://news.yahoo.co.jp/articles/a92484cff4b87247f64d5a205460e119f44637e2
阪神甲子園球場で3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場校選考委員会が今月30日に開かれ、出場校32校が決まる。一般選考枠29、21世紀枠2、神宮大会枠1の内訳で、三重県内の高校からは、一般選考枠で昨年10月の秋季東海地区高校野球大会で準優勝した三重高校の選出が有力視されるほか、21世紀枠の最終候補9校に、昨年9月の秋季東海地区高校野球県大会でベスト4入りした四日市高校が名を連ねている。2校がそろって出場となれば、四日市工業高校と三重高校が出場した第64回大会以来34大会ぶりの県勢同時出場。吉報を待つ両校を紹介する。
三重は第98回選抜高校野球大会の一般選考枠3をかけた昨年10月の秋季東海地区高校野球大会で準優勝した。東海地区で上位2チームに入り、全国ベスト4入りした2018年以来のセンバツ出場が有力視される。
決勝で中京大中京(愛知)に7―8で競り負けたが初戦から全試合二桁安打。今年秋のドラフト候補左腕高部陸を攻略した準決勝の聖隷クリストファー(静岡)戦は13安打を集めて、10―2の七回コールド勝ちだった。
同じ松阪地区のライバル校、昴学園に0―2で惜敗し、昨年夏はまさかの県大会初戦敗退。それでも、夏の甲子園に出場した津田学園高校の3年生左腕桑山晄太朗を始め、左の好投手が多かった昨夏、チームを挙げて取り組んだ成果が秋に生かされたと話すのは沖田展男監督だ。
投手陣も聖隷クリストファー戦で7回2失点完投した2年生右腕古川稟久を始め多くの選手が旧チームから実戦経験を積む。夏の悔しさを糧に、出場が決まれば8大会ぶりとなる春のセンバツで、大輪の花を咲かせることができるか。
四日市は第98回選抜高校野球大会の21世紀枠東海地区推薦校として、最終候補9校の1つに名を連ねた。県内トップクラスの実績を誇る進学校で、1955年に県勢唯一となる夏の甲子園優勝を果たしている古豪が最終決定されれば、富田中時代の第19回大会以来のセンバツ切符獲得、県勢初の21世紀枠出場校誕生と記録づくめの春となる。
昨年秋の県大会はベスト4。3位決定戦で敗れて東海大会出場は逃したが、甲子園出場経験校を立て続けに破る快進撃で注目を集めた。旧チームからスタメン入りする選手も多く、24年センバツ出場の宇治山田商に延長十回タイブレークの末、サヨナラ勝ちした準々決勝では2年生の1番打者貞任宏槻内野手が4安打を記録した。
文科省の「スーパーサイエンスハイスクール」指定校として1年かけてそれぞれ研究テーマの探究活動にも取り組んでいる。今年度の発表会はセンバツ出場校発表日と同じ日に開催。日本一の文武両道を掲げる野球部員たちは運命の日まで学業と練習に多忙な日々を過ごす。
📣大阪桐蔭・西谷監督が7回制“断固拒否”表明「意味が分からない」新年始動日に思い明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf91aaed4957361694256c315e571b1744baecf2
今春選抜出場が確実な大阪桐蔭(大阪)が5日、大東市内の同校グラウンドで始動した。
午前中に同市内の神社を参拝。午後からキャッチボールや打撃練習などで汗を流して新年最初の練習を終えた。今秋ドラフト上位候補に挙がる最速153キロ右腕の吉岡貫介(2年)は「去年、甲子園に行けなかった分、選抜に懸ける思いは強い。甲子園で優勝したいです」と気持ちを新たにした。
西谷浩一監督は「みんな引き締まったいい顔をしていた。それを見て、僕から話をする必要もないなと思いました」と振り返った。
取材中、最も言葉に熱を帯びたのは、7回制に関する質問が出た時だった。現在、高校野球では7回制導入が議論されている中、「議論する余地もなく、7回制などあり得ないと思います」と言い切った。
「絶対に反対です。7回にする意味が分からない。もちろん暑さ対策などは必要だが、イニング数をいじることは間違っている。早く気付いてほしいと思っています。ここまで大事なことを簡単に変えていいものではない。失礼な言い方だが、誰に変える権利もない」
昨年、日本高野連が設置した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は、熱中症対策などの観点から7回制導入を提言。この報告を受け取った日本高野連の理事たちが最終判断を下すことになる。
現場は反対意見が大半を占めている状況に、西谷監督は「これだけ反対意見があるのに、変える意味が分からない。僕は社会の授業で憲法の話をすることがあるが、他のことは国会議員が過半数で決められるけど、憲法は国会議員の3分2以上の賛成があって、それから国民投票もある。それぐらい簡単に変えられるものではない。(イニング数は)野球の憲法と一緒で、そこだけで決めてはいけない。現場の意見も聞いたりしないといけないと思う。僕一人が言ってもどうにもならないが、最後まで反対したい」と強い思いを明かした。
☝エッ専大松戸に77歳の内野手!?初練習で持丸修一監督がお手本示し「あれくらいはね」とニヤリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f8f9eb265d8ce9118b409bf6bf0789a928bee00
昨秋の関東大会で4強入りし、今春の選抜出場が有力視されている専大松戸(千葉)が5日、松戸市内のグラウンドで今年初練習を行った。
プロ注目捕手の吉岡伸太朗(2年)はフリー打撃などで汗を流し「練習ができなくて寂しかった。こうやって始まってみると、やっぱり楽しいなって思います」と声を弾ませた。
守備練習では77歳の超ベテラン指揮官の持丸修一監督がグラブをはめてナインに守備のお手本を見せるなど精力的だった。
監督として率いた竜ケ崎一、藤代、常総学院、専大松戸の全てを甲子園出場に導いた実績があり、今春の選抜も選出濃厚。「体力的にもメンタル的にもキツい。でもあれくらいはね(笑い)」と余裕たっぷりだった。
🎤大阪桐蔭・西谷監督が7回制に猛反対「全くあり得ない。間違っている」DH制には「ありがたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d0b9eab7c2ff2271772b4964069a90bae58250
春の選抜大会出場が有力な大阪桐蔭が5日、大阪府大東市内の同校グラウンドで始動した。西谷浩一監督(56)が、高校野球で導入が議論されている7イニング制について改めて猛反対した。
「議論する余地がない。全くあり得ないと思っています」ときっぱり。「暑さとかあると思うんですけど」と暑さ対策の一環であることは承知しながら、「そこをいじるところではないと思う。やってることは間違っていると思います。早く気づいてほしいと思っています」と口調を強めた。
全国の加盟校や都道府県連盟、一般ファンを対象に実施したアンケートでは否定的な意見が目立っており、「選手の出場機会が減る」などの理由で加盟校の7割が反対している。
西谷監督は「そう簡単に変えていいもんじゃないと思う。そんな大事なことを、失礼な言い方ですけど、誰に変える権利もないと僕は思っている」と話した。
続けて、たとえを用いて意見を語った。「憲法以外の話なら国会議員の過半数で決めるけども、憲法は国会議員の3分の2の賛成があって、最後もう一回国民投票しないといけない。僕は憲法と一緒だと思うんで、本当に今、野球やっている人たちみんながいいって言うならあれですけど」と話し、「僕は最後まで反対したいと思っています」と姿勢を曲げなかった。
一方、今春の選抜大会から導入されるDH制については、「ありがたいですね」と笑顔。「一人でも多く出られますし、もちろんピッチャーでもバッターでも良ければ使ってもいいわけなんでね。選べるわけなんで。現場は皆さんありがたいと思っていると思います」と感謝していた。
📝報徳学園の捕手が学ぶ「キャッチングの極意」 止めないミット…イメージは“4時から2時”
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c0ed0a02838edcc583b1306274098dafa85f1f
報徳学園・浅田泰斗コーチが伝授…「構え、腕の回旋、間」で作る理想のキャッチング
捕手の基本となるキャッチングは、投手に信頼されるスキルの一つだ。捕球の際にしっかり音を鳴らし、際どいコースもフレーミング技術を駆使して対応する。捕手なら誰もが抱く願いだが、自己流の練習では壁にぶつかることも多いだろう。社会人で巨人・岸田行倫捕手とプレーし、オリックス・堀柊那捕手を指導した報徳学園・浅田泰斗バッテリーコーチが、同校の捕手に伝授する「キャッチングの極意」とは――。
まず基本となるのが構えだ。足幅は肩幅より1、2歩分広めに取り、お尻が垂直に下がるように腰を落とす。この時、浅田コーチは足の内側を意識することを強調する。意識しないと重心が外側に逃げ、動きが大きくなってしまう。「アウトサイドインの動きになって反応も遅れてしまう」ため、内側を意識することが俊敏な反応を生む土台となる。
実際の捕球では、人差し指を使わず「残りの4本」で操作する意識を持つ。人差し指を使うと上から被せる動きになりやすいからだ。体とミットの距離は手を叩いて最も力が入る位置で、人差し指は「時計の2時の方向」に向ける。
また、胸を張らず腕をダラっと下ろした自然な肩甲骨の位置を保つことで、肩関節が回旋しやすくなり、低めの球に対しても素早く軌道に入ることができる。練習では軽く投げてもらいノーバウンドやゴロを素手で捕球し、感覚を掴むことを勧めている。
そして、最も重要なのが捕球の際の“間”だ。浅田コーチは「出しながら戻す」イメージを推奨している。ミットを時計の4時方向から2時方向へ回旋させる意識を持ち、捕球ポイントを前に置いて戻す時にボールを収める。こうすることでボールを見る“間”が生まれるのだ。
この「出しながら戻す」動作は、戻す動作を軽く意識することで、送球時の体の「割れ」を作りやすくするメリットもある。最初は動きが大袈裟に見えるかもしれないが、「徐々に動きを小さく細かくしていく」のが習得のコツだ。正しい構えとミット操作を身につければ、キャッチング技術は劇的に向上するはずだ。
📝ロッテ・高坂球団社長、新球場のドーム化に言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/8671a12865b1f452a13b862d8f32283ce12a292d
ロッテは2026年の仕事始めを迎えた5日、高坂俊介球団社長が年頭あいさつの中で、1軍本拠地球場のドーム化に言及した。
同社長は社員らに向けたあいさつの中で「昨年私たちは2つの大きな意思決定・意思表明をしました。一つは2030年に千葉県君津市へファーム施設を移転することの意思決定。そしてもう一つは、2034年頃の開業を予定する新マリンスタジアムについて屋内型での整備を検討したいという意思表明です」と発言。
その上で「この2つは千葉ロッテマリーンズ、そして地域の未来を大きく左右するものです。それぞれ君津市、千葉市、そして千葉県、さらには各企業・金融機関・団体としっかり連携し、より良い未来をつくっていきたいと思います」と語った。
📝「愛のムチはただの無知」今スポーツ指導に求められるもの “スポハラ”ではなく「究極のやさしさ」大阪体育大・土屋裕睦教授が解説
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f4d12214a3444cdfccc07c9347495b318c2d6b
ハラスメントへの懸念から叱りにくい風潮になった。だが、スポーツ現場では「厳しい指導」が残り続けている。“スポハラ”はなぜ減らないのか。スポーツ指導に何が必要なのか。大阪体育大学教授・土屋裕睦さんが語る。
スポーツの現場で、指導者による暴力や暴言などのハラスメントが後を絶ちません。日本スポーツ協会(JSPO)に寄せられたハラスメント事案の相談件数は、コロナ禍を除き右肩上がり。2024年度は過去最多となりました。
選手や子どもに与える影響は軽視できません。日本では昨年、500人以上の小中高生が自殺しています。中には、スポーツ指導者から受けた「やる気がないなら帰れ」といった叱責が原因となった例もあるんです。「スポーツをしている子どもは明るく元気」という大人の思い込み(スティグマ)が気づきを遅らせ、「他の子も耐えているんだから私も耐えなきゃ」という集団圧力が取り返しのつかない結果を生んでいる現実を、私たちは知るべきだと思います。
でも、スポーツ指導ではときに「厳しく叱る」ことは必要。そう思っている人は多いのではないでしょうか。私の答えは、「あり得ない」です。なぜか。選手や子どもたちの主体性を損なうからです。厳しさが必要。その通りです。ただそれは、自ら進んで、「うまくなるんだ」という思いで挑む厳しい練習が必要、という意味においてです。本人がやりたくもないのに、叱りとばして「とても厳しくやらせる」という発想は危険です。
チームの練習中にやる気の見えない子がいたとします。言うことを聞かせようと「何やってんだ」と怒鳴りつける。あり得ません。まず、なぜその子のやる気が出ないのか、わからないですよね。必要なのは怒鳴ることではなく、問いかけです。やる気ないようだけど、なぜ?と。その答えを聞いて理解した上で、どうすればやる気を出してくれるかに思いを巡らせ、「君のやりたいことはこうだよね」と、叱るのではなく、諭す。本人の主体性をとことん信じることが大事なんです。
■体罰は「お手軽」な方法
「みんな厳しい指導を乗り越えて強くなった。むしろ愛のムチだ」。そう考えている指導者には、「愛のムチは、ただの無知」と伝えたいです。厳しく叱り、無理やりやらせる。そんな「低俗な」方法で選手の行動を変えようとすべきではありません。たとえば野球部の選手がなかなか打てない。だとしたら、打てるようになるという目標に向かって、選手本人に火がつき、自ら目を輝かせて厳しい練習をやっていく。そうなるための手助けとなるメニューを考えるのが、指導者の仕事です。
「いや、厳しく接したからあの子も、あの子も成長したよ」。そんな反論が飛んできそうです。でもそれは、あなたの指導のおかげで成長したのではなく、そんな指導者に子どもは困りつつも、どう乗り切ろうかと主体的に解決し、成長したのではないですか。
体罰や暴言で選手の行動変容を求めるのは、指導者にとって「お手軽」なやり方なんです。“スポハラ”が減らない要因の一つでしょう。逆に、「なぜこの子はうまくなれないのか」「どうしたら心に火がついてくれるか」「そのためにはどんな練習メニューがいいか」を、寝ても覚めても考える。そんな指導者は、しんどいと思います。でもそこの厳しさこそが、スポーツ指導における究極のやさしさなのではないかと、私は思います。
⚾岩手さんへ
今日は三木に行くつもりでしたが、年末に夢が断ち切られたので家でゴロゴロしつつ、ようやく年末年始ロードショーで放送されていた映画スパイダーマン全5話を見ることができました。
しかし、鹿島学園という高校はよほどサッカーに力を入れているのか???男女ともに選手権4強入りと波に乗ってますね。今日、4連覇を狙う藤枝順心が神村学園にPK戦で負けたし、常葉大橘も負けて意外な展開になってきました・・・・・。
あるいは初戦突破していたら我が母校が優勝戦線に生き残っていたかも???と思うと、ホンマに辛いものがありますね・・・・・。
年初というか冬のオフ期間に県高野連の年間行事予定を眺めて行動計画を決めていくのですが、2年前の冬から今年の10月末は米子ー鳥取の2泊3日野球観戦に行く予定を立ててましたが、まさか春に島根をぶち込んでくるとは・・・・・てっきり広島に譲るのかと推察していたので、、、、、
以前マスカットスタジアムで購入した中国大会のパンフレット見たら第1回大会から戦績と試合会場書いてましたが、基本的には反時計回りで5年に1度当番の県に当たり、たいがいは岡山&島根・鳥取&山口・・・と適度に距離を離して春秋開催してますが、昔は秋春連続岡山県営球場で開催もあったようで・・・・・。
そうなると来春は米子だろうなと推察してます。ここ3年春の中国はあえて2球場を併用して1日4試合を避けてましたが、また元に戻して1会場で開催と匂わされているので、昨夜急いで米子のパンフレットを引き出し前泊に備えて4年前の春を思い出しながら観光ルートを模索してました。
さて、高卒ー社会人ルートですが、そんなに狭き門だったんですね・・・全然知らなかった、、、どこの高校も必ずしも進学率が高いわけではないので学業の面で社会人に行かざるを得ない選手も大多数いると思われますが、、、、、大阪ガスは甲子園から徒歩15分程度の場所に専用球場を持っておるし、以前文書校正の派遣で通っていた会社の裏手にあり、木製バットの音やナイター照明が照らされていたのも見聞きしていたし、明徳が練習しており会社帰りに駅までのバーミヤンで馬淵監督や選手たちが夕食摂ってましたね。
あの解説でおなじみの長野哲也さんが投手監督として在籍されていたし、赤埴選手の弟さんは何度も生観戦しているので期待は大きいですね!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a92484cff4b87247f64d5a205460e119f44637e2
阪神甲子園球場で3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場校選考委員会が今月30日に開かれ、出場校32校が決まる。一般選考枠29、21世紀枠2、神宮大会枠1の内訳で、三重県内の高校からは、一般選考枠で昨年10月の秋季東海地区高校野球大会で準優勝した三重高校の選出が有力視されるほか、21世紀枠の最終候補9校に、昨年9月の秋季東海地区高校野球県大会でベスト4入りした四日市高校が名を連ねている。2校がそろって出場となれば、四日市工業高校と三重高校が出場した第64回大会以来34大会ぶりの県勢同時出場。吉報を待つ両校を紹介する。
三重は第98回選抜高校野球大会の一般選考枠3をかけた昨年10月の秋季東海地区高校野球大会で準優勝した。東海地区で上位2チームに入り、全国ベスト4入りした2018年以来のセンバツ出場が有力視される。
決勝で中京大中京(愛知)に7―8で競り負けたが初戦から全試合二桁安打。今年秋のドラフト候補左腕高部陸を攻略した準決勝の聖隷クリストファー(静岡)戦は13安打を集めて、10―2の七回コールド勝ちだった。
同じ松阪地区のライバル校、昴学園に0―2で惜敗し、昨年夏はまさかの県大会初戦敗退。それでも、夏の甲子園に出場した津田学園高校の3年生左腕桑山晄太朗を始め、左の好投手が多かった昨夏、チームを挙げて取り組んだ成果が秋に生かされたと話すのは沖田展男監督だ。
投手陣も聖隷クリストファー戦で7回2失点完投した2年生右腕古川稟久を始め多くの選手が旧チームから実戦経験を積む。夏の悔しさを糧に、出場が決まれば8大会ぶりとなる春のセンバツで、大輪の花を咲かせることができるか。
四日市は第98回選抜高校野球大会の21世紀枠東海地区推薦校として、最終候補9校の1つに名を連ねた。県内トップクラスの実績を誇る進学校で、1955年に県勢唯一となる夏の甲子園優勝を果たしている古豪が最終決定されれば、富田中時代の第19回大会以来のセンバツ切符獲得、県勢初の21世紀枠出場校誕生と記録づくめの春となる。
昨年秋の県大会はベスト4。3位決定戦で敗れて東海大会出場は逃したが、甲子園出場経験校を立て続けに破る快進撃で注目を集めた。旧チームからスタメン入りする選手も多く、24年センバツ出場の宇治山田商に延長十回タイブレークの末、サヨナラ勝ちした準々決勝では2年生の1番打者貞任宏槻内野手が4安打を記録した。
文科省の「スーパーサイエンスハイスクール」指定校として1年かけてそれぞれ研究テーマの探究活動にも取り組んでいる。今年度の発表会はセンバツ出場校発表日と同じ日に開催。日本一の文武両道を掲げる野球部員たちは運命の日まで学業と練習に多忙な日々を過ごす。
📣大阪桐蔭・西谷監督が7回制“断固拒否”表明「意味が分からない」新年始動日に思い明かす
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf91aaed4957361694256c315e571b1744baecf2
今春選抜出場が確実な大阪桐蔭(大阪)が5日、大東市内の同校グラウンドで始動した。
午前中に同市内の神社を参拝。午後からキャッチボールや打撃練習などで汗を流して新年最初の練習を終えた。今秋ドラフト上位候補に挙がる最速153キロ右腕の吉岡貫介(2年)は「去年、甲子園に行けなかった分、選抜に懸ける思いは強い。甲子園で優勝したいです」と気持ちを新たにした。
西谷浩一監督は「みんな引き締まったいい顔をしていた。それを見て、僕から話をする必要もないなと思いました」と振り返った。
取材中、最も言葉に熱を帯びたのは、7回制に関する質問が出た時だった。現在、高校野球では7回制導入が議論されている中、「議論する余地もなく、7回制などあり得ないと思います」と言い切った。
「絶対に反対です。7回にする意味が分からない。もちろん暑さ対策などは必要だが、イニング数をいじることは間違っている。早く気付いてほしいと思っています。ここまで大事なことを簡単に変えていいものではない。失礼な言い方だが、誰に変える権利もない」
昨年、日本高野連が設置した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は、熱中症対策などの観点から7回制導入を提言。この報告を受け取った日本高野連の理事たちが最終判断を下すことになる。
現場は反対意見が大半を占めている状況に、西谷監督は「これだけ反対意見があるのに、変える意味が分からない。僕は社会の授業で憲法の話をすることがあるが、他のことは国会議員が過半数で決められるけど、憲法は国会議員の3分2以上の賛成があって、それから国民投票もある。それぐらい簡単に変えられるものではない。(イニング数は)野球の憲法と一緒で、そこだけで決めてはいけない。現場の意見も聞いたりしないといけないと思う。僕一人が言ってもどうにもならないが、最後まで反対したい」と強い思いを明かした。
☝エッ専大松戸に77歳の内野手!?初練習で持丸修一監督がお手本示し「あれくらいはね」とニヤリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f8f9eb265d8ce9118b409bf6bf0789a928bee00
昨秋の関東大会で4強入りし、今春の選抜出場が有力視されている専大松戸(千葉)が5日、松戸市内のグラウンドで今年初練習を行った。
プロ注目捕手の吉岡伸太朗(2年)はフリー打撃などで汗を流し「練習ができなくて寂しかった。こうやって始まってみると、やっぱり楽しいなって思います」と声を弾ませた。
守備練習では77歳の超ベテラン指揮官の持丸修一監督がグラブをはめてナインに守備のお手本を見せるなど精力的だった。
監督として率いた竜ケ崎一、藤代、常総学院、専大松戸の全てを甲子園出場に導いた実績があり、今春の選抜も選出濃厚。「体力的にもメンタル的にもキツい。でもあれくらいはね(笑い)」と余裕たっぷりだった。
🎤大阪桐蔭・西谷監督が7回制に猛反対「全くあり得ない。間違っている」DH制には「ありがたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d0b9eab7c2ff2271772b4964069a90bae58250
春の選抜大会出場が有力な大阪桐蔭が5日、大阪府大東市内の同校グラウンドで始動した。西谷浩一監督(56)が、高校野球で導入が議論されている7イニング制について改めて猛反対した。
「議論する余地がない。全くあり得ないと思っています」ときっぱり。「暑さとかあると思うんですけど」と暑さ対策の一環であることは承知しながら、「そこをいじるところではないと思う。やってることは間違っていると思います。早く気づいてほしいと思っています」と口調を強めた。
全国の加盟校や都道府県連盟、一般ファンを対象に実施したアンケートでは否定的な意見が目立っており、「選手の出場機会が減る」などの理由で加盟校の7割が反対している。
西谷監督は「そう簡単に変えていいもんじゃないと思う。そんな大事なことを、失礼な言い方ですけど、誰に変える権利もないと僕は思っている」と話した。
続けて、たとえを用いて意見を語った。「憲法以外の話なら国会議員の過半数で決めるけども、憲法は国会議員の3分の2の賛成があって、最後もう一回国民投票しないといけない。僕は憲法と一緒だと思うんで、本当に今、野球やっている人たちみんながいいって言うならあれですけど」と話し、「僕は最後まで反対したいと思っています」と姿勢を曲げなかった。
一方、今春の選抜大会から導入されるDH制については、「ありがたいですね」と笑顔。「一人でも多く出られますし、もちろんピッチャーでもバッターでも良ければ使ってもいいわけなんでね。選べるわけなんで。現場は皆さんありがたいと思っていると思います」と感謝していた。
📝報徳学園の捕手が学ぶ「キャッチングの極意」 止めないミット…イメージは“4時から2時”
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4c0ed0a02838edcc583b1306274098dafa85f1f
報徳学園・浅田泰斗コーチが伝授…「構え、腕の回旋、間」で作る理想のキャッチング
捕手の基本となるキャッチングは、投手に信頼されるスキルの一つだ。捕球の際にしっかり音を鳴らし、際どいコースもフレーミング技術を駆使して対応する。捕手なら誰もが抱く願いだが、自己流の練習では壁にぶつかることも多いだろう。社会人で巨人・岸田行倫捕手とプレーし、オリックス・堀柊那捕手を指導した報徳学園・浅田泰斗バッテリーコーチが、同校の捕手に伝授する「キャッチングの極意」とは――。
まず基本となるのが構えだ。足幅は肩幅より1、2歩分広めに取り、お尻が垂直に下がるように腰を落とす。この時、浅田コーチは足の内側を意識することを強調する。意識しないと重心が外側に逃げ、動きが大きくなってしまう。「アウトサイドインの動きになって反応も遅れてしまう」ため、内側を意識することが俊敏な反応を生む土台となる。
実際の捕球では、人差し指を使わず「残りの4本」で操作する意識を持つ。人差し指を使うと上から被せる動きになりやすいからだ。体とミットの距離は手を叩いて最も力が入る位置で、人差し指は「時計の2時の方向」に向ける。
また、胸を張らず腕をダラっと下ろした自然な肩甲骨の位置を保つことで、肩関節が回旋しやすくなり、低めの球に対しても素早く軌道に入ることができる。練習では軽く投げてもらいノーバウンドやゴロを素手で捕球し、感覚を掴むことを勧めている。
そして、最も重要なのが捕球の際の“間”だ。浅田コーチは「出しながら戻す」イメージを推奨している。ミットを時計の4時方向から2時方向へ回旋させる意識を持ち、捕球ポイントを前に置いて戻す時にボールを収める。こうすることでボールを見る“間”が生まれるのだ。
この「出しながら戻す」動作は、戻す動作を軽く意識することで、送球時の体の「割れ」を作りやすくするメリットもある。最初は動きが大袈裟に見えるかもしれないが、「徐々に動きを小さく細かくしていく」のが習得のコツだ。正しい構えとミット操作を身につければ、キャッチング技術は劇的に向上するはずだ。
📝ロッテ・高坂球団社長、新球場のドーム化に言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/8671a12865b1f452a13b862d8f32283ce12a292d
ロッテは2026年の仕事始めを迎えた5日、高坂俊介球団社長が年頭あいさつの中で、1軍本拠地球場のドーム化に言及した。
同社長は社員らに向けたあいさつの中で「昨年私たちは2つの大きな意思決定・意思表明をしました。一つは2030年に千葉県君津市へファーム施設を移転することの意思決定。そしてもう一つは、2034年頃の開業を予定する新マリンスタジアムについて屋内型での整備を検討したいという意思表明です」と発言。
その上で「この2つは千葉ロッテマリーンズ、そして地域の未来を大きく左右するものです。それぞれ君津市、千葉市、そして千葉県、さらには各企業・金融機関・団体としっかり連携し、より良い未来をつくっていきたいと思います」と語った。
📝「愛のムチはただの無知」今スポーツ指導に求められるもの “スポハラ”ではなく「究極のやさしさ」大阪体育大・土屋裕睦教授が解説
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f4d12214a3444cdfccc07c9347495b318c2d6b
ハラスメントへの懸念から叱りにくい風潮になった。だが、スポーツ現場では「厳しい指導」が残り続けている。“スポハラ”はなぜ減らないのか。スポーツ指導に何が必要なのか。大阪体育大学教授・土屋裕睦さんが語る。
スポーツの現場で、指導者による暴力や暴言などのハラスメントが後を絶ちません。日本スポーツ協会(JSPO)に寄せられたハラスメント事案の相談件数は、コロナ禍を除き右肩上がり。2024年度は過去最多となりました。
選手や子どもに与える影響は軽視できません。日本では昨年、500人以上の小中高生が自殺しています。中には、スポーツ指導者から受けた「やる気がないなら帰れ」といった叱責が原因となった例もあるんです。「スポーツをしている子どもは明るく元気」という大人の思い込み(スティグマ)が気づきを遅らせ、「他の子も耐えているんだから私も耐えなきゃ」という集団圧力が取り返しのつかない結果を生んでいる現実を、私たちは知るべきだと思います。
でも、スポーツ指導ではときに「厳しく叱る」ことは必要。そう思っている人は多いのではないでしょうか。私の答えは、「あり得ない」です。なぜか。選手や子どもたちの主体性を損なうからです。厳しさが必要。その通りです。ただそれは、自ら進んで、「うまくなるんだ」という思いで挑む厳しい練習が必要、という意味においてです。本人がやりたくもないのに、叱りとばして「とても厳しくやらせる」という発想は危険です。
チームの練習中にやる気の見えない子がいたとします。言うことを聞かせようと「何やってんだ」と怒鳴りつける。あり得ません。まず、なぜその子のやる気が出ないのか、わからないですよね。必要なのは怒鳴ることではなく、問いかけです。やる気ないようだけど、なぜ?と。その答えを聞いて理解した上で、どうすればやる気を出してくれるかに思いを巡らせ、「君のやりたいことはこうだよね」と、叱るのではなく、諭す。本人の主体性をとことん信じることが大事なんです。
■体罰は「お手軽」な方法
「みんな厳しい指導を乗り越えて強くなった。むしろ愛のムチだ」。そう考えている指導者には、「愛のムチは、ただの無知」と伝えたいです。厳しく叱り、無理やりやらせる。そんな「低俗な」方法で選手の行動を変えようとすべきではありません。たとえば野球部の選手がなかなか打てない。だとしたら、打てるようになるという目標に向かって、選手本人に火がつき、自ら目を輝かせて厳しい練習をやっていく。そうなるための手助けとなるメニューを考えるのが、指導者の仕事です。
「いや、厳しく接したからあの子も、あの子も成長したよ」。そんな反論が飛んできそうです。でもそれは、あなたの指導のおかげで成長したのではなく、そんな指導者に子どもは困りつつも、どう乗り切ろうかと主体的に解決し、成長したのではないですか。
体罰や暴言で選手の行動変容を求めるのは、指導者にとって「お手軽」なやり方なんです。“スポハラ”が減らない要因の一つでしょう。逆に、「なぜこの子はうまくなれないのか」「どうしたら心に火がついてくれるか」「そのためにはどんな練習メニューがいいか」を、寝ても覚めても考える。そんな指導者は、しんどいと思います。でもそこの厳しさこそが、スポーツ指導における究極のやさしさなのではないかと、私は思います。
⚾岩手さんへ
今日は三木に行くつもりでしたが、年末に夢が断ち切られたので家でゴロゴロしつつ、ようやく年末年始ロードショーで放送されていた映画スパイダーマン全5話を見ることができました。
しかし、鹿島学園という高校はよほどサッカーに力を入れているのか???男女ともに選手権4強入りと波に乗ってますね。今日、4連覇を狙う藤枝順心が神村学園にPK戦で負けたし、常葉大橘も負けて意外な展開になってきました・・・・・。
あるいは初戦突破していたら我が母校が優勝戦線に生き残っていたかも???と思うと、ホンマに辛いものがありますね・・・・・。
年初というか冬のオフ期間に県高野連の年間行事予定を眺めて行動計画を決めていくのですが、2年前の冬から今年の10月末は米子ー鳥取の2泊3日野球観戦に行く予定を立ててましたが、まさか春に島根をぶち込んでくるとは・・・・・てっきり広島に譲るのかと推察していたので、、、、、
以前マスカットスタジアムで購入した中国大会のパンフレット見たら第1回大会から戦績と試合会場書いてましたが、基本的には反時計回りで5年に1度当番の県に当たり、たいがいは岡山&島根・鳥取&山口・・・と適度に距離を離して春秋開催してますが、昔は秋春連続岡山県営球場で開催もあったようで・・・・・。
そうなると来春は米子だろうなと推察してます。ここ3年春の中国はあえて2球場を併用して1日4試合を避けてましたが、また元に戻して1会場で開催と匂わされているので、昨夜急いで米子のパンフレットを引き出し前泊に備えて4年前の春を思い出しながら観光ルートを模索してました。
さて、高卒ー社会人ルートですが、そんなに狭き門だったんですね・・・全然知らなかった、、、どこの高校も必ずしも進学率が高いわけではないので学業の面で社会人に行かざるを得ない選手も大多数いると思われますが、、、、、大阪ガスは甲子園から徒歩15分程度の場所に専用球場を持っておるし、以前文書校正の派遣で通っていた会社の裏手にあり、木製バットの音やナイター照明が照らされていたのも見聞きしていたし、明徳が練習しており会社帰りに駅までのバーミヤンで馬淵監督や選手たちが夕食摂ってましたね。
あの解説でおなじみの長野哲也さんが投手監督として在籍されていたし、赤埴選手の弟さんは何度も生観戦しているので期待は大きいですね!
高卒プロ入り諦めて社会人野球に。私の意見ですがプロ入りしても3,4年でクビになる世界だし、その後球団職員とかブルペン捕手、バッティングピッチャーなどの裏方にも枠で引退後野球関係の仕事が出来る人は限られているからね。
社会人野球は、仮に戦力外になっても社業専念で会社に残って仕事も出来るので長い目で見たらいいかもね。
ただ文面から社会人野球でレベルアップしてプロ指名を狙っているので、会社に残って仕事はないな?
今の時代社会人野球は高卒採用はほとんどないからね!
いくら甲子園で活躍しても数人だしね。地元とか先輩、監督さんなど知人紹介など縁故採用的だしね。
社会人野球チームが沢山あった時は高卒採用も沢山あったがね!
狭き門になったな。
プロ野球も社会人野球もね。
志らくさんも言う。
ごもっともだ。
昨日書き込みがダメにしたので明日以降に改めてします。
社会人野球は、仮に戦力外になっても社業専念で会社に残って仕事も出来るので長い目で見たらいいかもね。
ただ文面から社会人野球でレベルアップしてプロ指名を狙っているので、会社に残って仕事はないな?
今の時代社会人野球は高卒採用はほとんどないからね!
いくら甲子園で活躍しても数人だしね。地元とか先輩、監督さんなど知人紹介など縁故採用的だしね。
社会人野球チームが沢山あった時は高卒採用も沢山あったがね!
狭き門になったな。
プロ野球も社会人野球もね。
志らくさんも言う。
ごもっともだ。
昨日書き込みがダメにしたので明日以降に改めてします。
📣球児たちと楽しく体験 ちびっこ野球フェスタ 11日に名張、25日に伊賀
https://article.yahoo.co.jp/detail/7038d16d3ab27e90390d29a574201622875da8d1
児童・園児に高校球児との交流を通じて野球に興味を持ってもらおうと、三重県高校野球連盟が主催する「ちびっこ野球フェスタ」が、1月11、25日に開かれる。参加無料。
対象は5歳児(年中)から小学3年生までの男女で、未就学児は保護者同伴。会場は11日が名張市夏見のベルウイングアリーナ(市総合体育館)、25日は伊賀市川東の県立あけぼの学園高体育館。定員は両日とも30人。時間は午前9時から正午。
内容はティーボール体験、キャッチボール、的当て(ストラックアウト)、ミニゲームなど。運動できる服装で参加し、体育館シューズと飲み物、あればグローブを持参する。
申し込みは同連盟ウェブサイト(https://mie-kouyaren.com/)内の申し込みフォームから。締め切りは11日分が5日午前8時30分、25日分が19日午前8時30分。
問い合わせは名張青峰高の北森教諭(0595・64・1500)へ。
📝広島県高等学校野球連盟 令和8年度事業計画予定
https://drive.google.com/file/d/1ftiOi7LJ05BqeF57G_ZcuDwqhiVWly_Q/view
すでに年末12月30日に更新されていたらしいですが、先ほど気づきました・・・・・。。。
今秋の中国大会を鳥取県で開催することは雑誌の情報で知ってましたが、春も同じく山陰でやるとは!!!
8年連続山陰入りすべく秋の鳥取2泊3日で調整しておりましたが、この表記だと浜山のみの開催なんで5月30日は1日4試合確定ですよね!
そうなると、、、22年春よろしく前泊で島根入りしないと普通に出かけたら浜山には12時前後の到着になるので・・・・・。
出雲市駅前で2泊せなアカンなあと・・・。金曜日の午前を中心に鳥取県観光に充てたいと。
イロイロ調べたら、徳島の鳴門オロナミンC球場は2年間の長期改装工事を経て今春新装オープンではなく、2026年度中に工事終了とのことでどうも来年3月頃までかかりそうなんで4月に四国大会が開催されればと狙っていたが、事実上これが潰れたので・・・・・。
福井で春季北信越大会が開催されることを想定してすでに5/30福井市のヤドを抑えているが、2月末~センバツ開幕直前にもキャンセルせなアカンのかなあと・・・。
今後他県の年間行事予定も続々と更新されるであろうと思われるので、冬の間は注視して最善策を組み立てたいと思います。
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
試合に勝つ以上に嬉しい瞬間もある。とりわけやりがいを感じる瞬間は…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/382367
あけましておめでとうございます。日刊ゲンダイの読者のみなさま、今年もどうぞお付き合いいただけましたら幸いです。
昨年末の当コラムで「対外試合禁止期間が気に入っている」という話をしました。12月から練習に没頭していると、私は本当に練習が好きなのだなと改めて実感します。
選手のいいところを見つけて伸ばすにはどうしたらいいのか。個々に合ったメニューを考えている時間さえも楽しい。取手市の自宅から練習場まで車を運転する1時間、頭の中はチームのことばかり。運転に集中しつつ、教えたことが選手にハマらなければ次はどうアプローチするか、どんな言葉で伝えるかを考える。気付けば目的地に着いています。
とりわけやりがいを感じる瞬間は、選手の成長に触れた時です。1週間前に初めて教えた技術でも、今日にはまるで昔から身についていたかのように自然にできていることがある。最初はぎこちなく、何度やってもうまくできなかったのに、いつの間にか自信を持って同じ動作を繰り返している。その過程に特別なドラマがあるわけではないけれど、日々の積み重ねが確かな形になっていくのを見ると、言葉にできない充実感や達成感が込み上げてきます。それこそ、試合に勝つ以上の喜びを感じることもしばしばで、ひょっとしたらコーチの方が向いているのでは……なんて、たまに思ってしまうほど(笑)。
監督という立場上、どうしても勝利を要求されます。もちろん勝つ経験は選手にとっても重要です。しかし、それが一番ではありません。このコラムのタイトル*の通り、「勝つより大事なこと」がある。この信念は揺らぎません。「大事なこと」は人それぞれ。選手たちは専大松戸で過ごす3年間を長い人生でどう生かすか。引退までに見つけてほしいと願いながら接しています。
さて、年末には昨季限りで現役引退、今季から投手コーチになるロッテ美馬学を筆頭に、たくさんの教え子が顔を見せに来てくれました。本当にありがたいかぎりです。
このコラムではプロ野球に進んだ教え子を取り上げる機会が多いものの、他の道に進んだ子たちも当然、可愛い教え子です。代によっては、一度もベンチに入れなかった選手の方が記憶に残っています。
竜ケ崎一、藤代、常総学院で一緒に戦ってきたOBたちも、遠慮せず会いに来てください。事前の連絡なんて要りませんから。記憶に漏れがあるかもしれませんが、顔を見れば、少し話せば、きっと思い出せるはず。当時の写真など持ってきてくれたら助かりますが……。
📝天理・赤埴幸輝が高卒プロ見送り、大阪ガス入社の真相「1軍で出場するには…」影響与えた楽天新人とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/0350dc0602d1b448789b6c7c12e3b05e5260910b
天理(奈良)で世代を代表する遊撃手に成長した赤埴幸輝内野手(3年)の決断に迫る。走攻守三拍子そろう大型遊撃手で、プロ志望届を提出すればドラフトでの支配下指名が有力とみられていた。それでも高校野球を終えて選んだ次の進路は、名門・大阪ガスへの入社だった。社会人野球で3年後のNPB入りを目指す理由を聞く。
高卒プロを思い描いていた赤埴の進路に、影響を与えた黄金ルーキーがいる。昨季NPBで遊撃部門のベストナインを受賞した楽天の宗山塁だ。
「1軍で使ってもらうには、あのレベルにいないといけないと気付きました」
進路の決断が迫られていた3年春、24年ドラフトで5球団競合した宗山は開幕から即戦力として活躍する一方、高卒選手は軒並み2軍での出場機会すら限られていた。「僕は1軍で出場するためにプロに行きたい」。高卒プロなら数年後の1軍デビューで構わない――とは考えなかった。自身が即戦力として評価されていない以上、夢だった高卒プロは見送るべきだと3年春の選抜大会後に決断した。
社会人野球に以前から興味があったわけではない。転機は、同校OBで天理大出身の下林源太が大阪ガスに入社すると知ったことだった。「社会人野球に進むとは全く思い描いていなかった。だけど源太さんがいるチームなら、色々と教えてもらえそうだなと思いました」。2学年上で大商大で活躍する兄の克樹には「お前の力があれば、大学に行かなくても社会人で通用すると思う」と背中を押された。そして、最終学年を迎える前に提出した進路希望調査書の第1希望の欄に「大阪ガス」と記入。大学進学を選択肢から消し、社会人企業への就職に傾いていった。
進路を社会人野球に絞りながら、「社会人選手がどんな仕事をし、どのような大会があるのかもよく分かっていなかった」と苦笑いする。昨年から社会人企業の練習に参加するようになり、都市対抗は東京ドームで現地観戦した。「レベルの高さに衝撃を受けた。ここでレギュラーを獲れれば、プロにも近づくと思った」。プロ注目選手と言えども、高卒新人が社会人野球で出場するのは容易ではない。それでも芽生えた感情は、不安よりもアマチュア球界最高峰の舞台で勝負できる喜びだった。
昨秋ドラフトで高校生遊撃手の支配下指名は3人のみで、最高順位は日本ハム4位の日大藤沢・半田南十だった。高校生野手に待っていた厳しい現実を見て、自身の現在地も見えてきた。
「もし自分がプロ志望届を出していたら指名されたのかな…と考えたりするけど、現実的に高卒1年目で試合に出られる可能性があるのは石垣元気(健大高崎)くらいなのかなと思う。高校生なら1位で競合するぐらいの実力がないと出られないのがプロだと思うので」
好選手そろう名門企業で高卒1年目から定位置を確保できれば、ドラフト解禁年でのNPB入りに大きく前進するだろう。「今回の進路は、プロの1軍で試合に出たいという気持ちが前面に出た選択。社会人1年目から試合で出る覚悟で臨みます」。大学進学ですらなかった進路選択。それは、赤埴なりに導き出した「NPBの1軍」への近道だった。
🎤立川志らく、高校野球7イニング制は「絶対ダメだと思う」理由とは?「それはおかしいよねって」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeaaf860f13ba98e4fec938f605770c3246945b6
落語家・立川志らく(62)が1日放送のTOKYO MX「志らく・伯山の言いたい放だい元日SP」(木曜後3・00)に出演し、高校野球の7イニング制について語る場面があった。
日本高野連は昨年12月5日、大阪市内で理事会を開き「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」による審議結果が報告された。注目を集めた7回制については、熱中症対策などの観点から28年度からの同制度導入を提言する踏み込んだ内容となった。今回の理事会での可否決定を見送り、審議継続となった。
7イニング制の導入について「私は絶対ダメだと思う」と物申した志らく。「時間のこともあるし、夏の暑さってこともあるんだけど。ただ、過去の記録が全部変わってしまう。そこから一回区切らないといけなくなっちゃう。ピッチャーとか打者の記録とかを全部変えていないといけないわけでしょう?それはおかしいよねって」と私見を展開した。
また「ドームでやりゃいいんだよ。開閉式にすりゃいいんだもん」というと、伯山は「もっとないんですか?居酒屋でおじさんとしゃべってるみたいで」とツッコミを入れていた。
https://article.yahoo.co.jp/detail/7038d16d3ab27e90390d29a574201622875da8d1
児童・園児に高校球児との交流を通じて野球に興味を持ってもらおうと、三重県高校野球連盟が主催する「ちびっこ野球フェスタ」が、1月11、25日に開かれる。参加無料。
対象は5歳児(年中)から小学3年生までの男女で、未就学児は保護者同伴。会場は11日が名張市夏見のベルウイングアリーナ(市総合体育館)、25日は伊賀市川東の県立あけぼの学園高体育館。定員は両日とも30人。時間は午前9時から正午。
内容はティーボール体験、キャッチボール、的当て(ストラックアウト)、ミニゲームなど。運動できる服装で参加し、体育館シューズと飲み物、あればグローブを持参する。
申し込みは同連盟ウェブサイト(https://mie-kouyaren.com/)内の申し込みフォームから。締め切りは11日分が5日午前8時30分、25日分が19日午前8時30分。
問い合わせは名張青峰高の北森教諭(0595・64・1500)へ。
📝広島県高等学校野球連盟 令和8年度事業計画予定
https://drive.google.com/file/d/1ftiOi7LJ05BqeF57G_ZcuDwqhiVWly_Q/view
すでに年末12月30日に更新されていたらしいですが、先ほど気づきました・・・・・。。。
今秋の中国大会を鳥取県で開催することは雑誌の情報で知ってましたが、春も同じく山陰でやるとは!!!
8年連続山陰入りすべく秋の鳥取2泊3日で調整しておりましたが、この表記だと浜山のみの開催なんで5月30日は1日4試合確定ですよね!
そうなると、、、22年春よろしく前泊で島根入りしないと普通に出かけたら浜山には12時前後の到着になるので・・・・・。
出雲市駅前で2泊せなアカンなあと・・・。金曜日の午前を中心に鳥取県観光に充てたいと。
イロイロ調べたら、徳島の鳴門オロナミンC球場は2年間の長期改装工事を経て今春新装オープンではなく、2026年度中に工事終了とのことでどうも来年3月頃までかかりそうなんで4月に四国大会が開催されればと狙っていたが、事実上これが潰れたので・・・・・。
福井で春季北信越大会が開催されることを想定してすでに5/30福井市のヤドを抑えているが、2月末~センバツ開幕直前にもキャンセルせなアカンのかなあと・・・。
今後他県の年間行事予定も続々と更新されるであろうと思われるので、冬の間は注視して最善策を組み立てたいと思います。
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
試合に勝つ以上に嬉しい瞬間もある。とりわけやりがいを感じる瞬間は…
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/382367
あけましておめでとうございます。日刊ゲンダイの読者のみなさま、今年もどうぞお付き合いいただけましたら幸いです。
昨年末の当コラムで「対外試合禁止期間が気に入っている」という話をしました。12月から練習に没頭していると、私は本当に練習が好きなのだなと改めて実感します。
選手のいいところを見つけて伸ばすにはどうしたらいいのか。個々に合ったメニューを考えている時間さえも楽しい。取手市の自宅から練習場まで車を運転する1時間、頭の中はチームのことばかり。運転に集中しつつ、教えたことが選手にハマらなければ次はどうアプローチするか、どんな言葉で伝えるかを考える。気付けば目的地に着いています。
とりわけやりがいを感じる瞬間は、選手の成長に触れた時です。1週間前に初めて教えた技術でも、今日にはまるで昔から身についていたかのように自然にできていることがある。最初はぎこちなく、何度やってもうまくできなかったのに、いつの間にか自信を持って同じ動作を繰り返している。その過程に特別なドラマがあるわけではないけれど、日々の積み重ねが確かな形になっていくのを見ると、言葉にできない充実感や達成感が込み上げてきます。それこそ、試合に勝つ以上の喜びを感じることもしばしばで、ひょっとしたらコーチの方が向いているのでは……なんて、たまに思ってしまうほど(笑)。
監督という立場上、どうしても勝利を要求されます。もちろん勝つ経験は選手にとっても重要です。しかし、それが一番ではありません。このコラムのタイトル*の通り、「勝つより大事なこと」がある。この信念は揺らぎません。「大事なこと」は人それぞれ。選手たちは専大松戸で過ごす3年間を長い人生でどう生かすか。引退までに見つけてほしいと願いながら接しています。
さて、年末には昨季限りで現役引退、今季から投手コーチになるロッテ美馬学を筆頭に、たくさんの教え子が顔を見せに来てくれました。本当にありがたいかぎりです。
このコラムではプロ野球に進んだ教え子を取り上げる機会が多いものの、他の道に進んだ子たちも当然、可愛い教え子です。代によっては、一度もベンチに入れなかった選手の方が記憶に残っています。
竜ケ崎一、藤代、常総学院で一緒に戦ってきたOBたちも、遠慮せず会いに来てください。事前の連絡なんて要りませんから。記憶に漏れがあるかもしれませんが、顔を見れば、少し話せば、きっと思い出せるはず。当時の写真など持ってきてくれたら助かりますが……。
📝天理・赤埴幸輝が高卒プロ見送り、大阪ガス入社の真相「1軍で出場するには…」影響与えた楽天新人とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/0350dc0602d1b448789b6c7c12e3b05e5260910b
天理(奈良)で世代を代表する遊撃手に成長した赤埴幸輝内野手(3年)の決断に迫る。走攻守三拍子そろう大型遊撃手で、プロ志望届を提出すればドラフトでの支配下指名が有力とみられていた。それでも高校野球を終えて選んだ次の進路は、名門・大阪ガスへの入社だった。社会人野球で3年後のNPB入りを目指す理由を聞く。
高卒プロを思い描いていた赤埴の進路に、影響を与えた黄金ルーキーがいる。昨季NPBで遊撃部門のベストナインを受賞した楽天の宗山塁だ。
「1軍で使ってもらうには、あのレベルにいないといけないと気付きました」
進路の決断が迫られていた3年春、24年ドラフトで5球団競合した宗山は開幕から即戦力として活躍する一方、高卒選手は軒並み2軍での出場機会すら限られていた。「僕は1軍で出場するためにプロに行きたい」。高卒プロなら数年後の1軍デビューで構わない――とは考えなかった。自身が即戦力として評価されていない以上、夢だった高卒プロは見送るべきだと3年春の選抜大会後に決断した。
社会人野球に以前から興味があったわけではない。転機は、同校OBで天理大出身の下林源太が大阪ガスに入社すると知ったことだった。「社会人野球に進むとは全く思い描いていなかった。だけど源太さんがいるチームなら、色々と教えてもらえそうだなと思いました」。2学年上で大商大で活躍する兄の克樹には「お前の力があれば、大学に行かなくても社会人で通用すると思う」と背中を押された。そして、最終学年を迎える前に提出した進路希望調査書の第1希望の欄に「大阪ガス」と記入。大学進学を選択肢から消し、社会人企業への就職に傾いていった。
進路を社会人野球に絞りながら、「社会人選手がどんな仕事をし、どのような大会があるのかもよく分かっていなかった」と苦笑いする。昨年から社会人企業の練習に参加するようになり、都市対抗は東京ドームで現地観戦した。「レベルの高さに衝撃を受けた。ここでレギュラーを獲れれば、プロにも近づくと思った」。プロ注目選手と言えども、高卒新人が社会人野球で出場するのは容易ではない。それでも芽生えた感情は、不安よりもアマチュア球界最高峰の舞台で勝負できる喜びだった。
昨秋ドラフトで高校生遊撃手の支配下指名は3人のみで、最高順位は日本ハム4位の日大藤沢・半田南十だった。高校生野手に待っていた厳しい現実を見て、自身の現在地も見えてきた。
「もし自分がプロ志望届を出していたら指名されたのかな…と考えたりするけど、現実的に高卒1年目で試合に出られる可能性があるのは石垣元気(健大高崎)くらいなのかなと思う。高校生なら1位で競合するぐらいの実力がないと出られないのがプロだと思うので」
好選手そろう名門企業で高卒1年目から定位置を確保できれば、ドラフト解禁年でのNPB入りに大きく前進するだろう。「今回の進路は、プロの1軍で試合に出たいという気持ちが前面に出た選択。社会人1年目から試合で出る覚悟で臨みます」。大学進学ですらなかった進路選択。それは、赤埴なりに導き出した「NPBの1軍」への近道だった。
🎤立川志らく、高校野球7イニング制は「絶対ダメだと思う」理由とは?「それはおかしいよねって」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeaaf860f13ba98e4fec938f605770c3246945b6
落語家・立川志らく(62)が1日放送のTOKYO MX「志らく・伯山の言いたい放だい元日SP」(木曜後3・00)に出演し、高校野球の7イニング制について語る場面があった。
日本高野連は昨年12月5日、大阪市内で理事会を開き「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」による審議結果が報告された。注目を集めた7回制については、熱中症対策などの観点から28年度からの同制度導入を提言する踏み込んだ内容となった。今回の理事会での可否決定を見送り、審議継続となった。
7イニング制の導入について「私は絶対ダメだと思う」と物申した志らく。「時間のこともあるし、夏の暑さってこともあるんだけど。ただ、過去の記録が全部変わってしまう。そこから一回区切らないといけなくなっちゃう。ピッチャーとか打者の記録とかを全部変えていないといけないわけでしょう?それはおかしいよねって」と私見を展開した。
また「ドームでやりゃいいんだよ。開閉式にすりゃいいんだもん」というと、伯山は「もっとないんですか?居酒屋でおじさんとしゃべってるみたいで」とツッコミを入れていた。