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紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
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🔥「レゲエ校歌」で話題の和歌山南陵、廃校寸前から再建への道 バスケ部はウインターカップに出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/5163b4e9bc0ceeb4863bdd2da7e97f662d6c2c8c

和歌山南陵高校が挑む再建への道(前編)

11月29日、その報せは唐突にもたらされた。
和歌山南陵高校、生徒募集停止の措置命令解除──。

和歌山南陵は今夏、「レゲエ校歌」で話題になった高校だ。「イェイイェイイェ~イ」のイントロで始まる、レゲエ調の校歌を夏の高校野球・和歌山大会で歌い上げた。その珍妙なニュースはスポーツ媒体のみならず、テレビのワイドショーでも大々的に取り上げられた。

【2億7000万円の滞納金】

レゲエ校歌をきっかけに多くの人間が和歌山南陵の「惨状」を知り、言葉を失ったに違いない。

全校生徒18名。その内訳は野球部10名、バスケットボール部6名、吹奏楽部2名。運動部の16名が暮らす寮は老朽化が進み、トイレは雨漏りのため寮生は傘を差して用を足すありさま。経営難のために各方面の支払いが滞り、寮の食事が菓子パン1個という時期もあった。

ほかにも給与未払に端を発した教職員のストライキ、元生徒による理事長(当時)へのパワハラ提訴など、和歌山南陵を取り巻くネガティブなニュースは枚挙にいとまがなかった。学校法人の南陵学園は相次ぐ行政指導の末に、2022年には生徒募集停止という重い措置命令を受けた。生徒はどんどん転校していき、最後まで残ったのが現3年生の18人だったのだ。

旧経営陣が総退陣し、4月に新たな理事長に就任したのが甲斐三樹彦だった。甲斐は大分県で経営コンサルタントをしており、かつては南陵学園の営業部長を務めた経緯もある。

火中の栗を拾う覚悟で理事長になった甲斐だったが、その再建へのハードルは想像以上に険しいものだった。

「直近の経理状態を調べようとしたら、決算書が2期分もない。行政から届いた指導書はすべてスルーしている。教員の不当解雇など裁判を50件以上も抱えている......。聞いていた話と全然違うやん、と頭を抱えました」

そもそも生徒募集停止という重い処分を受けた学校自体、前代未聞だった。甲斐は自身の人脈を頼りに学校の滞納金を完済すべく奔走する。その総額は約2億7000万円までふくらんでいた。

一方で老朽化が進む学校施設を修繕するため、クラウドファンディングも始めた。教職員もフル稼働し、たまりにたまった行政指導の書類や決算書の問題も、過去にさかのぼって片づけていった。

旧経営陣とそりが合わず離職した教員のなかには、甲斐から声をかけられて復職した者もいる。そのひとりである教員の古川彰弘は、こんなエピソードを明かした。

「学校現場には生徒ひとりひとりの小学校・中学校・高校の履歴を記録した『指導要録』という書類があるんですけど、見当たらないものもあって......。過去の在校生をさかのぼって、関連する学校に1件1件『指導要録をもう一度発行してください』と電話して回りました。『それは大変ですね、わかりました』という反応の方もいれば、『指導要録がないってどういうことですか? 経緯を説明する書類を送ってください』という方もいて。本来学校になければおかしい書類ですから、それも当然の反応なんですけどね。とにかく書類を集めるのは大変な作業でした」

全校生徒18名の学校では、毎日を過ごすだけで赤字がふくらんでいく。甲斐は明るく笑いながらも、「毎月1500万円の赤字です」と実情を明かした。

【発信力のある学校にしたい】

現代の日本社会は、少子高齢化の波が押し寄せている。経営不振で淘汰される学校は今後も増えていくに違いない。それでも、甲斐はなぜ和歌山南陵の再建を引き受けたのだろうか。率直に尋ねると、甲斐はこう答えた。

「日本を立て直すための人材を育てたいという思いが第一にあります。きれいごとではなく、生きるための力を持って、助け合える生徒を育てて、発信力のある学校にしたいんです。たしかにこんなにズタボロの学校ですから、『よう引き受けましたね』と言われます。でも、私はいろんな事業を見てきましたけど、学校経営で潰れるなんて考えられないんですよ。学校法人は税制上優遇されていますし、国からは補助金が出て、保護者からは学費を納めてもらえる。学校に魅力さえあれば、人もお金も集まるんですよ」

荒れ果てていた寮も、着実に改善に向かっている。水漏れを修理し、掃除中に発見したポリッシャーを使って床を磨き上げた。夏場には和歌山南陵のOBが志願して大掃除にやってきてくれた。業者への支払いができるようになったため、寮の食事も改善されている。雑草が伸び放題だったグラウンドも野球部部長の小林祐哉が地道に芝刈りをして回り、ようやく野球場らしくなってきた。

旧経営陣はメディアが学校内に立ち入ることすらシャットアウトしていたというが、甲斐の理事長就任後は「いい部分も悪い部分もすべて隠さずオープンにする」という方針に180度転換した。甲斐は噛み締めるように言った。

「一歩一歩、前に進んでいくしかないんです。ウチの校歌の歌詞のように」

【全国大会直前で非常事態発生】

こうして難局を乗り越え、なんとか生徒募集停止の措置命令が解けた。甲斐は「史上初の快挙です」と笑顔を見せつつ、早くも次のフェーズを見据えている。来年度の入試は2月に迫っており、生徒募集をするにはあまりに時間がなさすぎるのだ。

既存の野球部、バスケットボール部、吹奏楽部の生徒を募集しつつ、剣道部、サッカー部、バレーボール部、ラグビー部といった運動部も立ち上げる構想があるという。
教員の古川は、和歌山南陵が置かれた現状を独特な言葉で表現した。

「富士山を登る前に、とりあえず樹海を抜けたような感じですね。どこを見てもうっそうとした木々に囲まれていたのが、ようやく山の全容が見えて登山を始められる段階にきました」

経営陣も一新しているだけに、当初は学校名を変える方針だった。だが、甲斐にとって想定外だったのは、「レゲエ校歌」が想像以上にメディアに取り上げられ、話題になったことだった。

「とりあえず今年のために間に合わせでつくった校歌でしたが、あれだけ話題になってしまって......。多くの方から『学校名を変えないで』という言葉もいただきました。いつか『あんなボロボロの学校が、ここまでよくなったんだよ』と言われる学校にしていくために、和歌山南陵の名前はそのままにしたいと考えています」

新生・和歌山南陵の名前を世間に知らしめるイベントも間近に迫っている。部員わずか6人のバスケットボール部が夏のインターハイに続き、冬の全国大会・ウインターカップへの出場を決めたのだ。12月23日には長崎工業との初戦が組まれている。

ところが、大舞台を前に和歌山南陵バスケ部は非常事態に見舞われている。部員が1名欠け、なんと5選手でウインターカップを戦わなければならないのだ。

            つづく>>

🔥たった5人でウインターカップに挑む和歌山南陵バスケ部 身長205センチの留学生がまさかの......
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12291-3677907/

和歌山南陵高校が挑む再建への道(後編)

和歌山南陵高校の体育館は、いつも静かだ。部員同士で必要最低限の声をかけ合う以外は、ボールが弾む音やバスケットシューズが擦れる音ばかりが響いている。
和歌山南陵バスケットボール部ヘッドコーチの和中裕輔は、「必要な声があればいい」という方針だ。

「練習を声で盛り上げて雰囲気をつくるのも大事ですけど、それでやる気を出しているようでは試合会場の雰囲気にのまれてしまうイメージがあるんです。私は選手自身のなかでモチベーションを持って、必要な時に『こっちやで!』とか声を出せることを大切にしたいんです」

【5人で戦うウインターカップ】
 
部員わずか6人のバスケ部は、今夏に快進撃を見せた。体力の消耗を避けるため、「走らないバスケ」を標榜。高校バスケにありがちな「走り合い」を避け、ゆっくりと時間を使う戦術に徹した。

一定の結果も出た。近畿大会でベスト4に進出し、インターハイに出場。初戦の延岡学園(宮崎)戦は75対67で勝利し、2回戦に関東大会王者・八王子学園八王子(東京)に54対96と敗れている。

冬のウインターカップでは、6人で日本一を狙う──。

そう力強く宣言していた和歌山南陵バスケ部だったが、ウインターカップを前に大きなアクシデントに見舞われた。
いつもは部員6人が動き回る練習風景のはずが、今は5人しかいない。主将を務める二宮有志は言う。

「イドリスがいなくなって、最初の頃は『しんどいな』と思っていました。でも、今はもうしょうがないと切り替えて、前を向いて練習しています」

ナイジェリアからの留学生であるアリュー・イドリス・アブバカが、進路の都合で帰国。当初はウインターカップまでに日本に戻ってくる予定だったが、11月下旬にアブバカから和中のもとに「やっぱり無理です」と連絡が入ったという。

和中は達観した表情で「今はなんとか5人で1回戦を勝ちたい、というモチベーションでやっています」と語った。

アブバカは身長205センチのセンターで、攻守の大黒柱だ。インサイドに強いだけでなく、ドライブで切り込むスピードや3ポイントシュートを放つ器用さも兼ね備えるオールラウンダー。アブバカを欠き、しかも残された選手全員がフルタイム出場しなければならない。その厳しさを誰もが痛感していた。実際に試合を戦ってみて、二宮はこんな実感を語っている。

「6人だと1人はまだ休めるのでラクでしたけど、5人になると想像以上にきつかったです。今のところケガ人はいませんが、多少の痛みは我慢してやるしかないんで。みんなでカバーし合ってやるしかないです」

【763万4000円の支援金】

これまで何度も逆境を乗り越えてきた。学校の経営難もあり、入学当初に14人いた同期生は6人まで減った。寮生活は過酷を極め、食事が菓子パン1個になった日もあれば、料金未納のためガスが止まった日もあった。トイレの天井から大量の水が漏れ、傘を差して用を足さなければならない時期もあった。そんな苦しい日々を過ごしてきた二宮であっても、ウインターカップを前にこんな弱音が口をついた。

「バスケをするためにこの学校に来たので、ある程度のことは我慢できたんです。でも、ここにきて5人で戦うっていうのは......一番しんどいですね」

アブバカを欠いても「走らないバスケ」をすることは変わらない。ただし、ヘッドコーチの和中は細部で戦術が変わることを示唆する。

「ゴール下の仕事は酒井(珀/178センチ)や紺野(翔太/181センチ)にやってもらいます。また、今までなら必ず足を止めるようなところでも、子どもたちの判断で走れるところは走ることになると思います」

高校生活最後にして、最大の逆境。それでも、和歌山南陵バスケ部には勝利をあきらめない理由がある。今年の5月にバスケ部員の保護者を中心に支援金を募るクラウドファンディングを展開。和歌山南陵の実態が広く報道された影響もあって、目標金額の80万円を大きく上回る763万4000円が集まった。

和中はこんな感謝の言葉を口にする。「クラファンでの支援金は遠征など活動費に使わせてもらって、ものすごくありがたかったです。6人だけだったら、絶対にやっていけなかったはずですから」

自分たちのやってきたバスケを全国に知らしめるとともに、サポートしてくれた人々への感謝の思いを形にしたい。その思いが、和歌山南陵バスケ部の5人を支えている。

二宮はこんな決意を口にした。「まだ緊張感が足りないところもあるので、試合までに突き詰めていきます。上を見ることなく、目の前の1試合1試合を戦っていくだけです」

選手5人──。本来なら「絶体絶命」というべき剣が峰に立たされた和歌山南陵バスケ部は、どんな戦いを見せられるか。ブザーが鳴る瞬間は、刻一刻と迫っている。

📝都道府県別 検索ランキング 今年山陰で注目されたワードは? 島根・鳥取で共通点も!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a957d970fcc087908085fc1921e7c21e89dd4210

今年も残すところ、あとわずか。そこで今回のテーマは、2024年を振り返るデータ「都道府県名と一緒に検索された言葉ランキング」。Googleが毎年発表しているもので、「島根県」「鳥取県」と一緒に、どんな言葉が検索されたのか、紹介します。

■ 島根県では 夏の熱狂!

第3位「鳥インフルエンザ」10月、大田市の農場で確認されました。
第2位「岸田文雄」4月に、当時総理大臣だった岸田氏が島根入り。
第1位「大社高等学校」この夏、“大社旋風”を巻き起こしました。

32年ぶりに出場した夏の甲子園で旋風を巻き起こした、大社高校。兵庫の報徳学園、長崎の創成館、西東京の早稲田実業と強豪を次々と倒し、ベスト8に進みました。

出雲市ではパブリックビューイングが行われ、大勢の人が見守ったほか、選手の父親が経営するスーパーには、野球部の活躍に期待する人が連日訪れるなど、地元が熱狂しました。

■ 鳥取県でも 躍進の高校が

第3位「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」4月に開業したリゾートホテルです。
第2位「鳥取1区」10月の衆議院選挙を受け、石破首相の選挙区が注目されました。
第1位「鳥取城北高等学校」スポーツや文化で躍進した1年となりました。

2024年3月の大相撲春場所。鳥取城北出身・尊富士が、新入幕で優勝し、110年ぶりの快挙を成し遂げました。一方、現役の相撲部員たちも、3月と5月の全国大会や、10月の国スポで団体優勝を果たすなど、躍動した1年となりました。

スポーツだけではありません。全国の高校生が、字の美しさやメッセージ性で競い合う、書道パフォーマンス甲子園。その全国大会で2連覇を達成したのです。

鳥取城北高校 書道部 小林 愛音 部長「支えてくださったすべての方々、2連覇とりました。ありがとうございました」

■ 高校生の活躍が目立った1年

ということで、山陰両県ともに、高校が注目される異例の結果となりました。来年はどんな1年になるでしょうか。

☝野球の楽しさ知って 未経験の児童らに体験イベント 高知
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6cf334ebc8e5549d7b2782cd7b518beabdfc9e

子どもたちが野球を始めるきっかけを作ろうと、バットやボールを使って遊ぶ体験イベント「キッズ・ベースボールフェスタin高知」が22日、高知市の県立春野運動公園野球場で開かれた。

高知県高野連が子ども向け野球体験イベントを実施するのは今回が初めて。①未就学児(年長と年中)、②野球未体験の小学1年生と2年生の2部に分かれて計80人ほどが参加し、県内の高校野球部員やプロ野球アカデミーのコーチらが講師を務めた。野球のルールを簡単にしたゲーム「BTボール」やホームラン競争、ボール投げ競争などを通して、子どもたちに野球の楽しさを感じてもらった。

日本高野連の集計によると、2024年度(5月末現在)の高知県の高校硬式野球部員は862人。全国最少の鳥取県(736人)に次いで少ない。都道府県別では徳島県(926人)を含めた3県が1000人未満だ。24年度の全国の高校の硬式野球部員数は12万7031人で、過去最多だった14年度(17万312人)より4万人以上少なく、10年連続で減少している。

高知県高野連は野球人口を増やすため、今後も毎年1回、体験イベントを続ける方針だ。
2024/12/22(日) 22時17分01秒 No.1506 編集 削除
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📝【なぜ日本野球はバントを“乱用”するのか?:第3回】ビッグボールの方が実は「手堅い」? セイバーメトリクスの専門家が“送りバント信仰”を斬る
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b87a3a548b8e283e685022db0063deaf9d5efb3

――「送りバントが効率的な作戦でない」ということは、ファンの間でもかなり浸透してきていると思います。にもかかわらず、プロ野球の現場でいまだに送りバントが多用されているのはなぜだと思われますか?

岡田友輔 球団もある程度は分かってきているとは思います。どちらかというと、現場の指導者がまだアップデートできていないというのが一点。もう一点は、我々も含めて「バントが非効率な作戦である」と伝える側の力不足もあるかな、と思います。プロ野球中継などではいまだに「走者が出たらバントがセオリー」という伝え方がされていますから。選手の側も「アウトを取らせてランナーを進塁させる」という感覚がずっと継承されているのかなと思います。
 
どうしてもゲッツーのマイナス面の大きさが強調されているので、だったら「最低限送った」「仕事をした」ということが重視されるのではないかと思います。得点を最大化するより「最低限の仕事をする」という日本人的な考え方が大きいのかな、と思います。
 
宮下博志 バントという作戦の成功体験が語られているのも大きいんじゃないかと思いますね。過去の蓄積に基づいて、バントそのものがプラスに評価されること自体が大きいと思います。「あのバントで勝った」というのはイメージできても、「あのバントで負けた」というのはなかなか突き詰められて分析されないですからね。

――成功体験という意味で言うと、「打率はどんなに頑張ってもシーズン4割はいかない。一方バントは多くの場合、成功率が6割を下回ることはない」というのが、バント多用の根拠としてよく引き合いに出されますが……。

岡田 それは「成功」の定義がまず間違ってるんですよね。まず、ヒットの3割は出塁を伴うので。それに対して、バントの成功率は90%くらいあるとしても、それはもうアウトを伴った進塁でしかないので。両者の価値が同等ではないんです。

日本の野球は「イニングごとに得点を取ること」が目的になっているんですよ。でも、野球というのは本来、9イニングの中で得点を最大化して、相手より1点でも多く取るのが攻撃の目的のはずなんです。でも、日本では送りバントでアウトになっても「やることはやった」とみなされてしまうわけですよね。その繰り返しが非効率な作戦の選択を続けてしまう要因なのではないかなと思います。

――1イニング3アウトしかないのに、自ら貴重な1アウトを差し出してまで進塁させるのは非効率だということは、別にセイバーメトリクスの専門家でなくともよく考えたら分かると思うのですが……。

岡田 そう。なので、僕は意外と日本人はデータ好きじゃないんじゃないかな、と思えてきたんですよ。アメリカ人は本当に合理的に「このような数字が出てるからこういう攻め方やりましょう、そうやって得点を最大化しましょう」とPDCAサイクルを回すことができるのに対して、日本はどうしても「これまで勝ってきたチームがこういうことやってきたから、それに倣ってやりましょう」となるのが大きく違うのかなと思いますね。

――日本は「得点圏にランナーを進めるメリット」を過大評価しているのに加えて、「強攻してゲッツーになるリスク」も過大評価していて、この2点が相まって「とりあえず送ろう」というメンタリティになっているような気がします。

岡田 おっしゃる通りですね。プロ野球でも、たまにバントをしない監督が出てくるんですが、だんだん元に戻ってしまうんですよね。やっぱり、選手も含めた周りの環境から、そういう方針を続けられなくなるようなプレッシャーがあるんじゃないかなと思うんですよね。
 
――ゲッツーになるリスクも当然込みでの強攻策のはずなんですが、いわゆる「手堅い野球支持派」の人たちは、強攻してゲッツーになった瞬間に「それ見たことか」となりますよね。

宮下 「手堅い」というのが本当はどういうことなのか、その考え方を変えなければいけないと思います。実際にはバントなどを多用する、いわゆるスモールボールよりも、長打で点を取るビッグボールの方が手堅く得点を取りやすいんですよ。ホームランであれば必ず1点は取れるので。塁を進めることが目的であるなら確かにバントは手堅いんですが、得点を取る上では長打の方が手堅いプレーだという発想が、共通認識としてまだ定着してないんですよね。

――そもそも強攻しても、ゴロアウトでランナーが進めば送りバントと同じ形になるわけですよね。振ってさえいれば、いい当たりでなくてもヒットになる確率だって十分あるわけで、強攻に対してあまりにもネガティブすぎる気がします。

岡田 根底には日本人の「その都度その都度、最適と思われる選択をし続けたい」という考え方がある気がしますね。アメリカの場合は、どちらかというと「勝つためにどのような戦い方が最適なのか」を考えるので。

――日本では送りバントで得点圏にランナーを進めて点が入らなかった場合、監督が「あと1本が出なかった」と、あたかも自分としては最善を尽くしたようなコメントを出しますよね。「そもそもバント自体が間違っているのでは?」という発想にはなかなかならない。

岡田 どちらかというと、「チャンスは作ったからあとは任せた」という感じになってますよね。でもこれは見る側の問題で、特に解説者がずっとアップデートされてないまま解説をしているのが問題だと思います。MLBの中継では新しいデータや戦術をかみ砕いて解説者が伝えてくれますが、日本の場合は技術論やメンタル面の話が主で、中継の内容も昔からそれほどアップデートされていないと思います。若い解説者の中には最新のデータに触れた話ができる人もいますが、その割合があまりにも小さいというのが問題でしょうね。

          【第4回に続く】

📝【なぜ日本野球はバントを“乱用”するのか?:第4回】「バント=非効率」の根拠を説明できる解説者、メディアの重要性
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81397b04e090b5a0836c4261d41b9bca0872dd4

――セイバーメトリクスでは「送りバントは非効率的で得点効率をむしろ下げる」という考え方が定着していますが、逆に送りバントが有効な局面というのはどのようなケースでしょうか?

宮下 プロレベルの成功率の高いバント、という条件であれば、投手の打席においては有効になる可能性が高いですね。打てない、出塁できない打者のバントが有効だというのはプロ野球でもよく言われますし、それは間違っていませんが、ただしその上限はかなり低いです。それこそ、OPSが.400にも届かないくらいの選手ですね。小林誠司(巨人)であっても、通算成績で見れば打った方が良いということになります(編集部注:2024年シーズン終了時点の通算OPSは.537)。

岡田 9回、クローザーに対して小林が打席に立って、かつサヨナラのランナーが二塁にいるようなケースであれば、バントをしてもいいかなという感じではありますね。つまり、本当に限られたケースでしかバントは有効ではないということですね。

――逆に、山﨑福也(日本ハム/通算OPS.562)のような選手であれば、バントするよりも打たせた方がいいということになりますね。たとえピッチャーであっても。
 
岡田 とにかく、バントした方がいいケースは思われている以上に少ないということなんです。我々アナリストも「バントを完全にやめるべきだ」とまでは言いませんが、少なくともランナーが一塁にいるケースで最初にバントが選択肢に上がるというのは、健全ではないということです。

――たとえば0対0の9回表無死一塁、あるいは二塁で、ピッチャーが全盛期の2011年ダルビッシュ有(当時日本ハム)というような状況であれば、バントはありですか?

宮下 バントが100%成功するのであれば、ランナー二塁ならもしかしたらありかもしれないですね。ランナー一塁だと微妙です。ランナーを三塁に進めると得点確率自体が上がるので、サヨナラの場面で、高い確率で成功できるという自信があるのなら、それはそれで一つの手段かなという気がしますね。

――「一つの手段」ということは、たとえ一打サヨナラの場面になるとしても、バントが強攻よりも有効性が上回ることはない、ということですか?

宮下 そもそもランナーが出ている時点で、たとえ全盛期のダルビッシュが相手でも得点には近づいているということですから。基本的にどの投手でもランナーを背負った場面ではパフォーマンスが若干下がりますよね。また、出塁を許している時点で万全のパフォーマンスではない可能性もあります。なので、あくまで選択肢の一つとしてバントはありだと思いますが、直前の打者が打っているんだから、打てないと決めつけるのは合理的ではないですよね。

岡田 DELTAでも、すごい投手と打てないバッターの組み合わせの場合を検証したことがありますが、そういった状況でもバントが有効になるケースはあまり増えなかったですね。そう考えると、今のプロ野球はみんなが思っている以上にバントをしすぎていると感じますね。

宮下 先ほども言った通り、打力が極端に低い投手が打席に立っているケース以外では、バントより打った方がいいということになりますね。マクロに見れば、バントの有効性はほとんどないと言えます。

岡田 もちろん、三塁手が極端に後ろに守っている場合などに奇襲としてバントを選択肢から外す必要はないと思いますが、少なくともランナーが出た時にファーストチョイスでバントするくらいなら、ヒットを打てばいい、ホームランを打てばいいということになります。攻撃としては当たり前の話ですよね。
 
――バントを多用することで、シーズン換算でどれくらい得点を損していることになるのでしょうか?

宮下 以前、計算したことがありますが、143試合換算で10点ほどマイナスになっています。勝利数換算で言うと1勝分くらいです。

――CS争いが1勝の差で決まるシーズンが少なくないことを考えると、1勝分と言っても無視できない差ですよね。

岡田 そうです。

――ということは、セイバーメトリクスに明るく、バントをほとんどしないMLBの監督が日本に来たら、大きなアドバンテージを得る可能性もありますね。

岡田 あると思います。ただ、後は選手にどうやって信じさせるかが大きいと思うんですよね。

――トレイ・ヒルマンが日本ハムの監督を務めていた頃、当初はバントをさせずにいたら選手からの抵抗が強くて、安心させるためにバントのサインを出していた……という逸話がありましたね。

岡田 先ほども宮下が言ったように、バントとヒッティングの差は年間で10点くらいなので、選手が平常心でプレーできないんだったらバントをする選択もありなのかなとは思います。ただ、近年はMLBで大谷翔平(ドジャース)が2番を打ったりしているのを見ているので、選手の側にも「2番にバントをさせる」以外の選択肢を浸透させられる可能性は高まっていると思いますけどね。

――日本にも今や各球団にデータスタッフがいますよね? そういった人たちがいろいろやっていると思いますが、彼らの知見が現場に伝わるまでにもう少し段階を踏まなければいけないのしょうか?

岡田 昔に比べて、フロント側の認識が変わっているのは間違いありません。後は現場の監督や選手にどう伝えるかだと思うんです。ただ、各チームのラインナップを見ていても、バントより打っていこうというチームはだいぶ増えてきたと思いますね。

――高校野球はプロ野球以上にバントを多用するわけですが、データ的には正当化されるんでしょうか?

宮下 難しいところですね。強豪校と違って、有力選手を多く集められないチームであれば、下位打線のオプションとしてバントはありかなと思います。ただ、甲子園に出てくるような強豪校は打てる選手も多いので、その場合は下位打線であってもあまりバントをする必要はないと思いますね。

――特に高校野球はプロ野球以上にバントが多くて、相手の守備陣もバントさせまいとするので、その中でやり抜くのはむしろ難しいですよね。
 
岡田 技術が未熟な中でお互いやっているので、どこに比重をかけるかはもう少し再検討していただきたいですね。

――今年の夏の甲子園でも、早稲田実業対大社の試合で、延長タイブレークで両軍が執拗にバントを繰り返したケースがありました。この場合、表側のチームは1点のみではセーフティリードと言えないはずですが、バントするのは最善の選択とは言るのでしょうか?

岡田 本当にあれは顕著なケースだと思いますね。日本はタイブレークになるとほとんどまずバントです。まずは一、二塁を二、三塁の形にしてヒットで2点と考えているのかもしれませんが、得点期待値から考えれば1点取れてまあまあ、2点以上取るのは難しいです。しかもあの試合では、表裏とも両チームが同じことをして4回失敗しましたからね。日本の作戦への意識が本当によく出ているなと感じました。

――改めて、過度な送りバント信仰が薄れるためには、何が必要だと思われますか?

宮下 それこそマネーボールのような、「NOバント」を打ち出して快進撃を続けるチームの登場。あるいは、メディアの側から「そのバントは有効だったのか?」という疑問が投げかけられる環境になれば、おそらく変わってくるのかなと。バントすることで批判される可能性が出てくるというだけで、監督の采配も変わってくると思いますね。

岡田 「バントが非効率である」という根拠をきちんと理解して、ファンに説明できる解説者が出現することですね。MLBでは新しいデータをかみくだいて視聴者に説明できなければ解説者が務まりませんが、日本の場合はそうではないですから。また我々としては、野球の作戦の形がどんどん変わっているということを踏まえて、バントについての説明をメディア側から建設的にしていただけるとありがたいですね。

✌野球できる喜び胸に「夏」へ 岡山学芸館・国近泰獅選手
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d9572530e13dba6f5f8035a638b29e0b35f819

11月16日に岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで開かれた県高野連の地区別選抜交流試合。第2試合の東部地区選抜のオーダー表を見て、思わず「おっ」と声が出た。

1番DH・国近泰獅(岡山学芸館、2年)。夏から十数試合見てきて、初めてスコアブックに名前が書けるぞ、と。

「国近ですか? 選手としては何もできませんよ。守れないし投げられないし打てない」。夏の甲子園を前に、佐藤貴博監督はあっさりと言い切った。4月に肩を手術し、全治6カ月。夏のベンチ入りはあきらめていたが、三塁コーチとして背番号15を与えられた。佐藤監督は「むちゃくちゃいいやつで人として信用できる」と理由を語る。

ただ、国近は「全力でプレーできるのにベンチを外れた3年生がいる。複雑な心境だった」と振り返る。

今、自分にできることを全力でやると心に決めた。練習ではサポートメンバーとして率先して動き、試合ではベンチワークの中心になった。

だが、記者としては事情を書けなかった。佐藤監督から「タイブレークやスクイズの機会にはピンチバンターに使いますよ」と聞いていたからだ。実際、国近は打撃練習ではケージに入り、バントだけしていた。「強打は無い」と相手に伝わっていては切り札にならない。自重するしかなかった。

国近は新チームで主将になったが、公式戦では三塁コーチと伝令に専念。11月になってようやく打席に立ったという。

交流試合では3打席で内野ゴロ二つと死球。それでも「久しぶりの試合だったので楽しかった。野球ができる喜びを感じました」。凡打でも笑顔で一塁へ走る姿が印象的だった。

とはいえまだ再起したばかり。新入生が入ってくれば100人近い大所帯をまとめる大役もある。「自分は技術で引っ張るキャプテンではない。プレーができなかった時期の経験をいかして、もう一度甲子園に戻り、目標のベスト8の壁を越えたいです」
2024/12/21(土) 22時34分15秒 No.1505 編集 削除
💢国宝・松江城と並び立つ「ほぼ天守」並みマンション建設へ…市の対応は迷走、市長の直談判も不発
https://news.yahoo.co.jp/articles/3231e53952c71916c75ca51dd246d71fbe5111f9?page=1

松江市の国宝・松江城近くで建設が進むマンションを巡り、市の対応が揺れている。いったんは景観基準に抵触しないと判断したが、お墨付きを与えた審議会の委員から「誤りだった」との声が噴出。市は事業者に高さを下げるよう要請したものの実現の見通しは立たず、市民から批判が出ている。

◆一度は「基準を満たしている」

マンションは19階建てで106戸の分譲を予定。高さ57・03メートルは、約200メートル北側にある松江城の天守(海抜56・72メートル)とほぼ同じで、マンションとしては市内で最も高くなる。

市の景観計画では、松江城など3か所を眺望保全の重点区域に指定し、松江城については「天守から見える東西南北の山の稜線の眺望を妨げない」との基準を設けている。

市は昨年10月、施主の京阪電鉄不動産(大阪市)から建設の届け出を受け、建築の専門家らで構成する市景観審議会に諮問した。審議会は、眺望を妨げないとの市の見解も踏まえて審議し、同年11月2日、上定昭仁市長に「基準を満たしている」と答申した。

◆やり直し意見書

しかし、市民団体「まつえ/風景会議」は今年1月、「城下町の景観が大きく損なわれる」として、建設予定地の購入を求める要望書を市に提出。さらに2月には、審議会委員12人中9人が「街並みとの調和も一体として審議すべきだった」として、審議のやり直しを求める意見書を市に出した。

ある委員は「市が景観を妨げないと言う以上、反対しづらい空気だった。恥をさらすようだが、看過できなかった」と話した。

上定市長は「答申を反故にすることはできない」として審議会に再び諮問はしなかったが、「松江らしい景観を保全する観点から望ましくない」と表明。京阪電鉄不動産に高さを低くするよう申し入れたが、採算面から断られたという。

マンションは3月末に着工。8月には、城周辺の町内会が建設反対の陳情書を市議会に提出した。上定市長は10月、親会社の京阪ホールディングス(同)にも高さの引き下げを直談判したものの、受け入れられなかったという。

マンションは2026年11月に完成予定だ。京阪電鉄不動産は「法令に基づいて手続きを進めており、計画通りに建設する」としている。

市は景観基準の見直しや、建物の高さを法的に規制できる「高度地区」への指定の検討を始めたが、既に着工したこのマンションには適用できない。土地の購入については「事業目的のない土地を買い取ることはできない」と否定している。

◆「甘えあった」
 
建築家で市民団体事務局の寺本和雄さん(79)は「松江城は市民にとってのシンボルで、城の高さを超える建物ができるなんて思ってもみなかった。市はもっと早く高度地区の指定や景観計画の見直しをすべきだった」と憤る。市が目指す松江城の世界遺産登録についても「障害になる」と懸念する。上定市長は「これまで高層マンションがなかったところに甘えていた部分があった」と認めつつ、「新たな活路を見いだす状況にはなりにくい」と語った。

◆松江城=関ヶ原の戦いで功を上げ、出雲・隠岐の領主となった堀尾吉晴が松江市中心部の亀田山に築き、天守は1611年に完成した。築城当時のまま残る全国12の天守のうち5番目に古く、2015年に国宝に指定された。

松本市・姫路市は城周辺を「高度地区」指定
 
城周辺の景観保護を巡っては、対策に動いた自治体もある。
長野県松本市では1999年11月、国宝・松本城近くの商業区域に、高さ29・4メートルの天守を上回るマンション(9階建て、31・5メートル)の建設計画が浮上。翌年に建設反対の住民運動が起こり、市は市営住宅の用地として土地を購入する形で建設を止めた。さらに2001年3月、32・6ヘクタールの城周辺を高度地区に指定し、高さを15~20メートルに制限した。

兵庫県姫路市も21年4月、世界遺産・姫路城周辺の大手前通り地区について、同様に高度地区に指定し、地上から石垣までの高さと同じ50メートルなどに規制している。

市によると、大手前通りに面した百貨店跡地に高層マンションなどが建つ可能性があったことなどから判断したという。

💢三重・木本高校教諭を懲戒免職 野球部遠征費など計77万円を私的流用
https://www.chunichi.co.jp/article/1002552

三重県立木本高校の野球部の遠征費などを私的流用した上、同僚教員の金を盗んだ同校の男性教諭(27)について、県教委は20日、懲戒免職処分とした。
 
県教委によると、当時野球部の監督だった教諭は、8~9月にかけて部員から集めた遠征費や部費のうち、計約77万円を私的に流用。9~10月には同僚教員4人の机の引き出しから計約12万円を盗んだ。いずれも競馬などのオンラインギャンブルでつくった借金の返済や生活費に充てていた。これまでに全額を弁済した。
 
野球部の活動への影響を懸念する保護者らの意向もあり、学校側は刑事告発しない方針。

📝県立社高校のグラウンドが人工芝に 斎藤知事が式典に参列
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f6edc93add0bc5d2e3d145df9d1087d0c78670

兵庫県が取り組んでいる「グラウンドの芝生化」のモデル事業として県立社高校の芝生化が完成し、20日完成記念式が行われました。

加東市の県立社高校に整備された人工芝のサッカーグラウンドの面積はおよそ8200平方メートルで2024年5月から半年ほどかけて整備されました。

県は教育投資への予算として6年間でおよそ300億円をかけエアコンの設置や部活動備品の購入など県立学校の環境整備に取り組むことを発表していて、今回、「グラウンドの芝生化」として社高校など県内3校が人工芝グラウンドに整備されます。

この人工芝グラウンドには地下に貯め込んだ雨水を蒸発させることでグラウンドの高温化を防ぐ環境に配慮した工夫が施されています。

このシステムの導入は全国の県立学校で初めてだということです。

20日に開かれた完成記念式には、斎藤知事が参加。参列した生徒らに「勉強やスポーツに目標を持って取り組んでほしい」と激励しました。

この人工芝グラウンドはサッカーの試合や体育の授業、部活動などで使用されるということです。

📝なぜ日本野球はバントを“乱用”するのか?:第1回】「V9巨人起源説」も「高校野球の影響説」も無理がある?――犠打信仰の“起源”への疑問
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bee247d3049b01a008fc2ff58ac69a3922a4dd8

海の向こうのMLBでは、今や2番打者と言えばスラッガーだ。大谷翔平(ドジャース)も、今季開幕当初は2番を打っていた。当然、彼らはバントなどしない。そもそも、今やメジャーリーグでは送りバントという作戦自体がほとんど見られない。もともとMLBではバントは少なかったのに加え、近年は「送りバントはかえって得点期待値を下げる非効率な作戦である」という考え方が現場に浸透していることが大きい。

だが、日本ではいまだに2番と言えば「小技」の印象が強い、さらに言えば、2番打者に限らず犠牲バントが多用される傾向にある。2024年シーズンの数字を見ると、MLBでは1チームの1試合平均犠打数がたった0.1個だったが、NPBは0.8個。ざっくり言えば、MLBは10試合に1犠打ペースなのに対し、日本はほぼ1試合1個に近い割合で送りバントを記録していることになる。

日本でも、セイバーメトリクスの考えが徐々に浸透し、「犠打非効率論」は若いファンを中心に広く知られつつある。だが、「現場」ではいまだにバントが多用されている状況は変わらない。

それにしても、日本球界はなぜこれほどまでにバントを多用するのだろうか? その理由については、これまで主に2つの説があった。一つは「V9巨人起源説」だ。1965~73年に巨人が達成した空前絶後の日本シリーズ9連覇(V9)は、送りバントなどの小技を多用するスモールボール戦法を効果的に活用したことによってもたらされたものであり、そこから犠打の重要性が球界に広まったという説である。加えて、当時の監督だった川上哲治がバイブルとしていた『ドジャースの戦法』という教則本にバントの重要性が記されている、と唱える人もいる。
 
だが、データを見てみると、実はV9巨人の犠打はそれほど多くない。65~73年の1シーズン平均は81個で、2024年の水準ではむしろ少ない部類に入る。また、当時の巨人打線には王貞治&長嶋茂雄の”ON砲”が君臨していて、そもそもスモールボール頼みのチームでもなかった。『ドジャースの戦法』も、実際に読んでみるとせいぜい「バントは僅差の試合の勝敗を左右し得る重要な要素」と書かれているにすぎない。

さらに言えば、V9直後に球界全体で犠打が急増した、といった事実もない。送りバントが増え始めるのは80年代に入ってからであり、V9巨人が球界を席巻した時期からするとタイムラグがある。

V9起源説と並んで有力とされているのが、「高校野球の影響説」だ。トーナメント方式で行われる日本の高校野球では、目先の1点をがむしゃらに取りにいくことを重要する指導者が多く、プロ野球以上に送りバントが多用されている。この精神性がプロにも影響している、というものだ。

だが、この説にも疑義がある。夏の甲子園大会が始まったのは1915年で、高校野球はプロ野球誕生のはるか以前から人気コンテンツだった。だが、前述したようにプロ野球で犠打が増え始めるのは80年代に入ってから。もし高校野球の影響なのだとしたら、プロ野球創設直後には、すでに送りバントが多用されていなければおかしい。

となれば、犠打が増え始めた本当の理由は一体何なのだろうか? また、作戦として効率的ではないこと証明されているにもかかわらず、今に至るまでバントが多用されているのはなぜなのだろうか? 有識者へのインタビューなどを通じ、これらの疑問についてさまざまな角度で解き明かしてみたい。【第2回に続く】

📝【なぜ日本野球はバントを“乱用”するのか?:第2回】「監督の保身」と「球団のノウハウ蓄積不足」スポーツ評論家・玉木正之が考えるバント依存の背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9d590847bd47483608584755843e28d7801baf

まず前置きしておきたいのは、実は日本のバント批判は大正時代からあるということです。明治時代の終わり頃から、早稲田大、慶応大、明治大などが盛んにアメリカ遠征をして、そこからバントの概念が輸入されました。また、ほぼ同時期の1915年に全国中等学校優勝野球大会(夏の甲子園の前身)が始まり、トーナメントで何とか勝ちたいとバントが多用されるようになった。当時の日本人は非力でしたから、ヒットがなかなか打てず、出塁した走者を何とか進塁させて本塁に近づけ、とにかく点を取りたいという思いが強かったんですね。

このような経緯から、1925年に当時の慶応大監督だった三宅大輔(編集部注:34年にベーブ・ルースらが来日した日米野球で日本代表の監督を務めた人物。36~37年は阪急、44年には中日の前身である産業軍の監督も務めた)が、「必要以上にバントが乱用されている」とすでに言っているんです。文脈は違いますが、バントばかりの野球が面白くないと感じる人は当時からいたわけです。
 
ただ、この当時の精神性が、今もバントが多用されている原因につながっているとは必ずしも限りません。一般的には「ドジャースの戦法」を取り入れた65~73年のV9巨人が起源という説が有力になっていますが、当時の巨人は一番多い年(66年)でもバントは1シーズン100個で、今の水準からすれば多いとは言えない。ましてや一番少ない年(70年)は65個でしかない。ほぼ2試合に1回しかバントしていないんですよ。だから、「V9起源説」も必ずしも正しくないわけです。

むしろ私は、NPBのバントブームの発端は85年の阪神だと思っています。この年のタイガースと言えば、バース、掛布雅之、岡田彰布を中心に当時のセ・リーグ記録となる219本塁打を放ちながらも、141犠打は12球団最多。非力と言われていた日本人が本塁打を打てるようになってもいまだにバントを多用する精神性は、この阪神が始まりのような気がしてならないんですよね。

では、もう40年近くも前の精神性をいまだに引きずっているのはどうしてかというと、これはもう「監督の保身」が第一でしょう。「自分としては点を取る作戦を目指しているけど、選手が打てないからバントのサインを出さざるを得ない」――そういう論法ですよ。

ただ、保身といっても今と昔では文脈が違います。セイバーメトリクスが普及する前は、まだファンにも解説者にも「バントは有効な戦術だ」という根拠のない認識が広がっていた。だから、バントが必要とされる場面でそれ以外の戦法を取ってしまうと、ファンや解説者の反発が大きかったというのはあると思います。ファンが納得しないから、というのは興行であるプロ野球においては存外に大きなファクターになるんですよ。

実際にこれはV9巨人の参謀だった牧野茂さんが話していたんですが、当時すでに王貞治を2番に置くプランを考えたことがあったそうです。今で言う「2番最強打者説」ですね。というのも、1番・柴田勲が出塁して、2番の土井正三が送りバントをすると、3番の王は敬遠されてしまう。もちろん後ろに長嶋茂雄が控えているけど、それでも打つ確率は3割ほど(編集部注:王敬遠後の長嶋の通算打率は.277)。だったら、王を2番に置いた方がいいんじゃないか、という話が出たそうなんです。実際にオープン戦で確か2回試して、牧野さんと川上哲治監督は「これはいいんじゃないか」という話になったそうです。

「じゃあ、何で使わなかったんですか?」と聞いたら、牧野さんは「いや、周囲が納得しないからだ」と言ってました。当時、バントを支持していた世論もそれと同じで、確率の高い/低いをきちんと考えないで、間違った先入観でしかない考え方がセオリーのようにされて全部正しいという論調で話されてしまう。今も野球中継を見ていて、解説者やアナウンサーが「ここはバントですね」という話し方をしているのと同じです。
 
でも現在は、少なくともファンのレベルでは「バントが有効ではない」という概念はかなり一般的になってきました。少なくともバントをしないことに対してファンの反発は少ないと思うんだけど、それでもプロ野球の監督がバントのサインを出し続けるのは「昔から正しいと言われている戦術をきちんとやってますよ」という意味での保身ですね。

でも、考えてみればこれはおかしな話なんです。昔ながらの戦法が必ずしも正しいとは限らないというのは、MLBを見ても明らかですよね。たとえば2002~03年のアスレティックスは、これまで軽視されていた出塁率を重視する“マネーボール戦法”で、低予算ながらも地区優勝を成し遂げた。今ではそれが球界の常識にまでなっている。何でああいうチームがアメリカでは出てきて、日本では出ないのか? それはNPB各球団の内部に、そして球界全体に、強くなるためのノウハウがほとんど蓄積されていないということが大きいんじゃないかと思います。
 
MLBの場合、オーナーがゼネラルマネジャーを採用して、そのGMが監督を採用する形式を取っている。これにはメリットが2つあって、まず野球を理解している人が監督人事を決められること。もう一つは、組織内に勝てる野球のノウハウが蓄積されていくことです。だから監督が代わっても、組織としての強さがそこまで影響を受けることは少ない。

でも、NPBの監督人事は、はっきり言って選手時代の功績が高い人に与えられるものです。またGMという地位にしても、MLBのそれとは悪い意味でまったく異なるもので、チームを強くするためにどうすればいいかということを、監督やコーチの人事と選手の構成に基づいてきちんと分かっている人はほとんどいないんじゃないかと思います。

これがどのような弊害を生むかと言えば、ある監督の導入した良い施策が、まったく組織として引き継がれていかないわけですよ。監督が代われば全部白紙になってしまうんです。
 
これは僕が広岡達朗監督の就任1年目、82年の西武のキャンプの取材に行った時のことです。管理野球の広岡さんだから、紅白戦を見ると前任の根本陸夫監督の時からサインプレーがすごく増えていて、選手が戸惑っていた。なので、広岡監督に取材した時に「サインがかなり増えたみたいですが、それは自覚してやっておられるんですか?」と聞いたら、「そんなものは知らない」と言われた。「(根本さんから)引き継ぎしてないんですか?」とさらに聞いたら、「出ていけ」って言われてしまったんですよ。つまり、球団単位でノウハウの引継ぎはまったくされていなくて、監督の手腕に任せっきりになっていたということです。

広岡さんはそれでも勝てる監督でしたが、同様に彼のノウハウもチーム内にはほとんど蓄積されていないと思います。これは他のチームでも同じでしょう。もし引き継がれていれば、野村克也監督時代の“再生工場”のノウハウが、今のヤクルトで実践されていてもおかしくないはずですよ。

日本の“バント信仰”の解消にあたっては、これは存外に大きな問題ですよ。仮にどこかの監督が今後、MLBに倣ってほとんどバントをしない野球をしたとしても、またそれで勝てたとしても、その監督が辞めてしまったら元の木阿弥になる可能性がある。そうならないためには、MLBのように球団がちゃんとしたGMを採用して、そのGMが主導となって球団組織を改革していくくらいじゃないとダメでしょうね。でも、親会社の宣伝になればいいという感じの今のプロ野球を見ていると、それは望み薄でしょう。NPBからバントが主流でなくなる日は、まだまだ遠い……と思わざるを得ないですね。【第3回に続く】

⚾岩手さんへ
なんとか2023年観戦記は年内に認めるメドが経ちました!
コロナ騒動で中止や無観客になった時に差を全部詰めましたが、本格再開してまた周回遅れですね・・・・・。

中国と近畿の順番を入れ替えたりやりくりしましたが、とりあえず年内に去年の分は片付きそうでほっと一息。
今春のセンバツ観戦記はあえて5話に絞って先に進めようとしております。

さて、今日は外出していたのでTVをほとんど見てませんが、ゴゴスマは結構気に入ってますね!
特にダンディーな石塚さんと澤さんの天気予報!!
石塚さんはCBCラジオ土曜朝7時から2時間レギュラー放送を担当されており、三重遠征の折には途中から近鉄特急でラジオ聞いてますね。

ところで、学校に下駄箱が無いところなんて本当にあるんですか???
少なくとも僕の小中学校は普通にあったし、大阪に越境入学した高校でもありましたが・・・・・。

不祥事は毎月報告されてますよね、、、大阪偕星は3代連続監督が不祥事で処分されているらしいです。
倉吉北は久しぶりに名前を聴きましたが、かつては鳥取城北がこういうたぐいの話に絡むイメージありました。

木本は公立ゆえに人事異動でどこかから優秀な監督が来ればまた変わるかもしれません。

しかし、野球人は常日頃から人格教育を受けており、礼節正しいイメージが強いのですが、いじめや飲酒喫煙・暴力に盗撮などなど枚挙に暇がないのが心苦しいですね。

ストレスのたまりやすい環境にあると思いますが、そのはけ口がこれでは寂しいです。。。

P・S 僕は関西人ですが、話にオチをつけるのはできないですね・・・・・。
大阪を中心にみんなお笑いタレントのように話し上手と思われたら困りますね(笑)

とりあえずマイペースでやっていきます。
2024/12/20(金) 22時21分28秒 No.1504 編集 削除
 岩手県の高校野球記を上げていただきありがとうございます。

ゴゴスマを見ていたら47都道府県内の風習や呼び名など、他県と違う事を特集していました。
 東日本地区は見逃してしまったが、東海地区、近畿地区から西日本地区は見ました。
 岐阜はケッタマシンだったかな?
兵庫県は一部だと思うけど、学校に下駄箱が無いの?上履きに履き替える事が無いことはそのまま教室に!
宝塚市内の小中はどうでしたか!

相変わらず不祥事の報告がありますね。

三重、長崎でもなく大阪の3Kの1校と鳥取のkは常連だけど、木本はがっかりだな、熊野リーグで力つけきていたしね、21世紀枠に選ばれてもいいなといつも思う1校ですよ。東海地区にね!

先生は指導に
選手は練習に  ねをあげる
私 は仕事に

落ちはどうですか?
私 は仕事に 
2024/12/20(金) 18時17分54秒 No.1503 編集 削除
11/3 秋季近畿大会5日目第2試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 耐久(和歌山①)-京都外大西(京都①) 12:50~14:33

第8話 絶えて久しい 創部119年目の春を待つ 野球王国・和歌山の古豪

    一二三四五六七八九十計HE
耐  久000000000 042 冷水-川合
京 外 西00000100X 141 田中-下曽山
 
        第一試合 
        大 桐 蔭4
        京 国 際0

 大阪桐蔭がまず決勝進出を果たし、明日挑戦権を得るのは・・・・・。
大阪桐蔭・京都国際はある程度有力視されていたので不思議に思わなかったが、第2試合の京都外大西-耐久の組み合わせは驚いた!!

履正社があのブロックでは総合力でリードしていると思われたし、1回戦の内容を見る限りにおいて外大西が序盤で圧倒してコールド寸前のスコアまで追いつめたとは!もっとも9回裏猛追を受け終わってみれば10-7と1回戦に続いてストイックな野球をしたようだが。
もっと驚いたのは初出場の耐久が社・須磨翔風と兵庫の公立2校を連戦で下したのはビックリした。
社はここ最近、甲子園によく顔を出しており今回もくじ運に恵まれスルスルと上がって来ると思っていたし、須磨翔風には剛腕・槙野がいるので厳しいと思ったが、、、嬉しい大誤算が生じて舞洲で田辺に次いで観戦できる運びとなった。

やはり両チームともに必勝態勢でエース投入して勝ちに来た。アルプスもブラスバンドの応援団が駆け付け試合を盛り上げてくれるのだが、なぜかしら耐久はあの盆踊りチャンステーマを封印してしまった・・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=loE7HAwLMxM

和歌山のチームはとかく先攻がダイスキなようで、、、耐久は3戦連続先攻となった。勝てば9回裏まで見れるので良いのだが、田辺のように延長サヨナラ負けを喰らったら精神的ダメージが大きすぎるので、、、

試合は1回表いきなり先頭の堀端がセンター前ヒットを放ち井原監督はオーソドックスにバントにサインで1死2塁。
先に点を取って勢いで決勝進出し桐蔭の胸を借りたいところだが、そうはさせじと田中投手は外ストレートで空振り三振。4番・岡川はセカンドゴロと力でねじ伏せてきた。
その裏、冷水投手は内ストレートで三振という最高の立ち上がり。2死から四球とヒットでピンチを招きエースで5番の田中にセンターへ快心の打球を運ばれたが正面に飛んで事なきを得た。

お互い投手を中心に守りの野球と似た者同士の対戦ゆえか?立ち上がりこそ得点圏に走者を置いたが、両投手のエンジンがかかるとなかなか打てない。
耐久は2回はバットにボールが当たる凡打の積み重ねだったが、3回チェンジアップ・スライダーを有効に使われ三者連続三振と手も足も出なくなった。
一方の冷水投手も負けじと飛ばしてカーブ・ストレートを自在に操り2回1死から三者連続三振などバットに当たっても外野まで飛ばずフライアウトが目立ち0-0の緊迫の投手戦の様相を呈してきた。

4回表2番からの好打順。ここまで田中投手は1安打ピッチングで完璧だったが、先頭打者に3ボールと制球乱しフルカウントまで行くが粘られても四球。井原監督はサウスポー相手でもバントではなく果敢に1-2からの4球目盗塁を狙い見事に成功。3番・澤も四球を選び無死1・2塁。バッター4番だがさすがにここは送りバントのサインを出して1死2・3塁。5番・白井を迎えて外大西内野手は深く守っていたのでスクイズも考えられる場面だが、全くその気配もなく6球目にサードゴロを放ちホーム封殺・・・。
なおも続く2死1・3塁のチャンスで再び盗塁を決めたが、6番・川合はチェンジアップに空振り三振と数少ないチャンスを逸してしまった・・・。
その裏2死からセカンド正面のゴロを弾くエラーと盗塁で2塁まで進塁を許したが、冷水投手が外ストレート見逃しの三振で3球で決めてくれた!

5回表の耐久も緩いサードライナーをはじくエラーでチャンスをもらい送りバントで1死2塁。9番・岩﨑の場面で攻撃のタイムを取って秘策を伝授したはずだが、チェンジアップで2者連続三振とあまりにもホームが遠い・・・・・。
その裏、外大西も先頭打者がヒットを放ち下位打線ということもあってか?足を絡めた攻撃が多く見受けられエンドランを仕掛けるもファール。盗塁は失敗と空回りしてお互い決め手を欠いたまま整備に入った。

5回までヒット数が1-2と完全なる投手戦だった。外大西は田中投手が履正社に7失点していたし、彦根総合の試合を見てもツケいるスキは少しはあると見ていたがこの試合では調子良さそうだ。
冷水投手も履正社投手陣から10点奪った外大西打線をほぼ完ぺきに封じ込め互角の展開に持ち込んでいるが、先攻だけに先取点が取れないとどこかで緊張の糸が切れないか不安を抱えての後半戦。

6回表2番からの攻撃で4回の再来を期待したが、外角のボールを有効に使って2三振など三者凡退。
その裏、先頭打者の1番・谷のショートゴロ悪送球が痛かった・・・。これを送って1死2塁とされ、3番・松岡初球セーフティーをかますがこれがファール・・・。皮肉なもんで普通に処理して2死3塁となった方が結果的に良かったが1-2からの4球目ライト線いいところにポトリと落ちるタイムリースリーベースで痛恨の1点を奪われてしまった!!
しかしなおも続く1死3塁のピンチで清水投手は真っ向勝負を挑み4番・相馬はストライクを1球も振らず見逃しの三振。5番・田中は初球ピッチャーゴロで首の皮一枚残って終盤に入る。

1点を先に失い後がなくなった耐久は7回表簡単に2死となったが、7番・原野のセンター前に上がった微妙な打球をセンター谷がダイビングキャッチを試みるもこれを後逸し、ツーベースとなった。2死2塁で打席はエース冷水投手。
ここで追いつきたいところだが、2球で追い込まれ最後はスライダー見逃しの三振で惜しいチャンスを逸した。

それでもすぐに切り替えて7回裏三者凡退で抑え守りからリズムを作り、8回表先頭の9番・岩﨑がレフト前ヒット。普通にバントすると思われたが、井原監督は1番・堀端のカウント1-1からエンドランのサインでも出したのか??外ボール球を空振りし、1塁走者走って盗塁成功!スリーバントするかと思いきや強攻で三振。さらにファーストゴロと3番・澤もレフトフライに倒れ5度目の得点圏の走者も残塁。。。。。
8回裏外大西もダメを押すべく、先頭の9番・冷水がライト前ヒットを放ち、1番・谷が犠打野選で無死1・2塁と大ピンチ!!普通に考えたら100%送りバントの場面だが、三原監督の教え子である上羽監督は意表を突いて2番・杉浦に1ボールからバスターのサインを出しファールになると送りバントに切り替えたがこれもファール・・・。万策尽きて打たせたらライトフライ。3番・松岡は2球で追い込まれカウント2-1からエンドランをかけるもファーストライナーゲッツーで耐久に流れが来る予感!

やはり9回表先頭の4番・岡川が追い込まれながらもファーストのグラブをはじくライト前ヒットで出塁し、送りバントで1死2塁。怒涛の猛追を見せたいところだが、相手エース・田中は過去2戦と違い付け入るスキなく完封ペース。
6番・川合はノーヒットだっただけにセーフティーバントなどなにかしら策があるかと思ったが、和歌山らしく真っ向勝負でぶつかりショートフライ。2死2塁から代打・上野山が起用され初球からフルスイングするも無念のレフトフライで試合終了。

結局1点に泣いた格好で耐久のいちばん長い秋は終わった。
できれば観戦試合で勝利の校歌を聞きたかったが、倉敷遠征している間に2勝して自力でセンバツ初出場を決め、そればかりではなく田辺の21世紀枠までもアシストしてくれエース・冷水はセンバツでも大活躍してくれるであろうという期待が膨らんだ。

明日の決勝は大阪桐蔭-京都外大西の組み合わせとなった。
どう考えても総合力で桐蔭の優位は動かないだろうが、上羽監督の采配でどこまで差を詰められるだろうか?
2023年高校野球シーズンラスト1試合、、、また舞洲までサイクリング。そして試合後は庄内駅近くの先頭で打ち上げ。

長かったシーズンを回顧しながら西九条まで小一時間レンタサイクルで東進。翌日は新大阪駅で駅弁仕入れて海辺のあずまやで昼ご飯食べてから球場入り。それは次回の講釈で。

⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 三振 失点 自責
耐  久 冷 水  8   30 111  4  2  1  7  1   1

京外大西 田 中  9   34 134  4   4  2 11   0  0 

                     (完)

                    🌟次回予告🌟
11/4 秋季近畿大会最終日決勝戦 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪桐蔭(大阪①)-京都外大西(京都①)
2024/12/19(木) 22時14分35秒 No.1502 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
☝センバツ21世紀枠 大田に表彰盾 中国地区候補校 /島根
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad02cfd6bb8c56c1b8ca6300dc4c36481a8b0f0

来春の第97回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の中国地区候補校に選ばれた島根県立大田高校に18日、大会を主催する毎日新聞社と日本高野連から表彰盾が贈呈された。

大田は選手11人ながら、堅い守りを武器に秋季県大会で4強、中国地区大会では38年ぶりに勝利し8強入りした。県高野連の水津則義会長から盾を受け取った安井熙一主将は「人数が少ないからこそ練習の量をこなせるし、監督や部長のアドバイスをしっかり聞ける。モチベーションを持って精進したい」と気を引き締めた。水津会長は「地区の代表になることは大変な栄誉。一喜一憂することなく、甲子園に出るイメージを持ちながら厳しい練習に臨んでほしい」とエールを送った。

21世紀枠は2025年1月24日の選考委員会で、全国9校の候補校から2校が選ばれる。

💢倉吉北高校の野球部監督が生徒に体罰 10月29日から4か月間の謹慎処分 生徒にけがはなし 学校は監督に指導を行い再発防止策の策定を進める
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6334f47bcdc16d7a0e4e6321f95fa097019a55

鳥取県倉吉市の私立高校・倉吉北高校の野球部で監督が体罰を行っていたことが分かりました。体罰を受けた生徒にけがはなく、学校は監督に指導を行うとともに再発防止策の策定を進めています。

12月17日、東京で開かれた日本学生野球協会の審査室会議で倉吉北高校の野球部の監督が、今年10月下旬に体罰を行っていたことが明らかになりました。この監督は、日本学生野球協会から体罰と報告義務違反で、10月29日から4か月間の謹慎処分を受けています。

倉吉北高校は体罰の発覚後、監督に指導を行うとともに、11月上旬に野球部の保護者に状況を説明。さらに、野球部の部員にもアンケートを行い、再発防止策の策定を進めています。

体罰を受けた生徒にけがはなく、野球部の代理の監督の下で、現在も活動を続けているということです。

倉吉北高校は「関係者の皆さまにご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ない」とコメントし、再発防止に努める考えを示しました。

📝元巨人・柴田章吾氏がアジア初の「甲子園大会」を開催 前例がない大会への意気込み
https://news.yahoo.co.jp/articles/b78d2e226a2b4ab81cda9963b67e7d56495707c6?page=1

気が付けば12月中旬にさしかかり、2024年も残りわずか。25年春のセンバツ大会でどこの高校が出るのか、すでに予想を楽しんでいる人もいるだろう。そんな人々を魅了する甲子園を日本から約5700キロ離れたインドネシアの首都・ジャカルタで再現しようと12月17~21日の5日間で大会を開催している元甲子園球児がいる。ジャカルタの気温は30度と日本の夏と変わらぬ暑さの中、それ以上に大会を熱いものにしようと奮闘している。大会1カ月前に始めたクラウドファンディング(実施期間は12月26日まで)にかける思いと共に大会への意気込みを主催者の柴田章吾氏に話を聞いた。

やってみて分かる甲子園の偉大さ

――12月10日(取材日)ということで大会1週間前になりました。今の気持ちを教えてください。

柴田 想像以上に“甲子園のような大会を開催する”ことは大変なのだと痛感すると同時に、大会1週間前とは思えないほどバタバタしております。

――ちょうど先日、Instagramのストーリーで「人生、ほんとうにうまくいかない」と載せているのを見ました。画面越しでしたが、苦労が伝わりました。

柴田 初めてのことばかりで、毎日心労が絶えません……。

――想像よりもうまくいったこと、うまくいかなかったことがあると思います。まず、うまくいったことを教えてください。

柴田 思った以上に注目をいただけたことかなと思います。最初のころは“野球関係者”しか記事を見ていないことが多かったと思いますが、大会が近づくにつれて、普段野球と接点のない方からも「アジアで甲子園大会を開催しようとしているんだね」と言われることが増えました。

――“野球関係者”以外に広がったなというのは、日常ではどんなときに感じますか?

柴田 今年からシンガポールに移住していることもあり、新しい出会いが増えています。その際に「こういう活動をしていることを周りの人から聞いたよ」と言われたり、「知り合いが大会のスポンサーをしている会社に勤めているよ」といった声をいただきます。また、地元三重県の小学校、中学校から「プロ野球選手を引退後、海外起業しているOBがいることを知ってほしい」という講演依頼をいただけたりもしています。

――地元まで活動が届いているのはすごいですね! では、逆に想像よりうまくいかなかったことは何でしょうか?

柴田 野球大会を開催するだけでしたら、現地の人の協力があればそこまで難しくはないかもしれません。ただ、日本の甲子園を再現しようとインドネシア人と企画を進めているので……。例えば、開会式の入場行進を真似したり、負けたチームは砂を集めたり、大会のルール、ガイドラインをどうするか。甲子園特有の動きって、日本人はなんとなく流れを把握していますよね。ただ、現地の人たちは、「アジア甲子園はいつもの野球大会と何が違うの?」というところから始まり、子どもたちだけでなく、現地の運営の人たちにも伝えないといけない。また僕ら運営も日本の甲子園を主催したことがないので、細かい動きは内部で話し合いながら見よう見まねで準備をしているような状況です。

――たしかに甲子園を見ていたら、だいたいの動きは分かりますよね。見ていない人に伝えるのは難しそうです。ほかに大変なことはありますか?

柴田 準備と資金の工面です。当初試算はインドネシア渡航前のものでして、例えばAという項目は100万円ぐらいでできるだろうと思っていたのが、200万円になったり、規模が変わると1000万円まで膨らんだり、直面しないと分からないことがいくつもありました。また、ありがたいことに国内外、協力いただく方々が増えたことで人件費や経費をどう配分するか、という部分も難しかったです。

――関係者が増えるたびに決めるのは難しくなりますよね。比べるものではないと思いますが、甲子園に出ることとつくること、甲子園に対する熱量は変わらないでしょうか?

柴田 変わります。出るには選ばれないといけないですが、細かい準備は大人がやってくれました。つくる人は責任がありますし、「こうすればいい」という前例がないことが難しいですね。

――前例がないとは具体的にはどんなことがありますか?

柴田 甲子園出場が決まったら、バスの手配をしてくれて、ホテルも予約してくれるので、選手は試合に出るだけですけど、つくる側はそういった裏方的な仕事も含めて全部把握しないといけない。運営側ってこんなにも大変なんだなと思います。我々がやっていることは、朝日新聞さん、阪神電鉄さん、高野連さん、また各出場校が準備していることを全部しているようなイメージです。甲子園という文化を知らない人たちに教えることもしないといけないですし……。ある程度大枠は決まっているのですが、細かいところは現場に入って一緒に決めないといけません。みんなも初めてのことですので、不安なことはまだいっぱいあるかなという感じです。

――不安が多いと思いますが、甲子園を再現するために、大会期間中はどんなことをしますか?

柴田 甲子園の雰囲気をつくるために、毎日審判や共催団体と僕ら運営はミーティングをします。どこが甲子園らしくて、どこを意識してほしいいかみたいな話をしながらブラッシュアップをしていく。最終日にある程度の動きが分かってくれるかなという感じですね。

多くの人に知ってもらいたい

――なぜアジア甲子園1カ月前にクラウドファンディングを始めたのでしょうか? 始める前の軍資金集めとしてやっている団体が多いイメージですが……。

柴田 これまで地道な広報活動をしてきましたが、より認知を広めたいという想いが一番です。私のことを知らない人たちに向けて、様々な方に応援コメントをいただくことで知ってほしいと思いました。特に、プロ野球選手を通じたアプローチはこのような機会がないとなかなかチャンスはありません。母校の大先輩である工藤公康(元西武ほか)さん、坂本勇人(巨人)選手、山川穂高(ソフトバンク)選手、藤浪晋太郎(メッツFA)選手、森友哉(オリックス)選手、山岡泰輔(オリックス)選手、明治大学時代の同級生3人である野村祐輔選手(元広島)、島内宏明選手(楽天)、阿部寿樹選手(楽天)などなど、アジアで開催される甲子園を自分事のように考えてくださるうれしいコメントを多数いただきました。そのような賛同者がいることを世間の方々に知ってもらう機会は、クラウドファンディングと相性がいいと思い決意しました。

――たしかにそうですよね。柴田さんのSNSを普段から見ている私からしても、携わっている人たち全員を知りませんでした。

柴田 ですよね。クラウドファンディングのサイトをつくったことで、これだけ多くの人たちがいることがすぐに分かるので。

――前回もクラウドファンディングをやっていましたが、その違いはなんですか?

柴田 前回は会社を辞めた直後でしたので、活動費という意味合いも大きかったですが、今回はどれだけの人に知ってもらえるかを重要視して、その結果、多くの支援者を募りたい、というクラウドファンディングになっています。

――ありがとうございます。最後にクラウドファンディングを通じて、大会をどうしていきたいか教えてください。

柴田 今年だけでなく、継続的なプロジェクトにするために沢山の方々に知っていただき、ご支援いただける大会を作っていきたいので、ぜひ皆さんも一緒になって盛り上げていただけるとうれしいです。

📝花巻の高校野球史・昭和のレジェンド 花巻北の甲子園
https://article.yahoo.co.jp/detail/08a18c500ca5ca4d0e2462b06d79fa1c0023161c

令和6年は花巻東高野球部が夏の甲子園に出場し、東高出身の大谷翔平選手がメジャーリーグで3度目の最優秀選手賞を授賞し、菊池雄星選手は花巻に複合野球施設を設立するなど、花巻の野球の話題が注目されています。この15年間で花巻東高校野球部は春夏合わせて甲子園に12回出場する強豪校に躍進しました。花巻の高校野球史をたどると半世紀前の昭和40年前後に、花巻北高校が岩手県の高校野球を牽引し、甲子園に3回出場した黄金期がありました。先日、当時の花巻北高の主将や選手の方々が集結、座談会を開催。懐かしいお話を伺いました。

花巻の高校野球のあゆみ
花巻勢の甲子園での成績(春・夏合わせて)
 
花巻東(花巻商) :通算19勝16敗(勝率54%)
花巻北      :通算   3敗(勝率 0%)
花北青雲(花北商):通算   1敗(勝率  0%)

1960〜70年代は盛岡一高、一関一、福岡、遠野、黒沢尻北などの古豪が県大会の上位にいた頃、花巻勢も躍進しました。花巻北高が3回、花北商(現・花北青雲)が1回甲子園出場をしています。昭和38年は花巻北、39年は花巻商業(現・花巻東)と花巻勢は2年連続甲子園出場をしています。

昭和30年〜40年代の強豪校 花巻北高校 座談会 花巻北の甲子園球児が当時を語る
 
全部員数が17人〜19人、ピッチャーが一人しかいないなど、練習が不自由な面がありました。上級生のスパルタ式の指導のため、入学時に15人前後入部しても卒業時には5、6名しか残らなかったです。当時は、練習中の水分補給禁止、うさぎ飛び、ノックバットでのお仕置き指導など、今の時代には見られない練習風景がありました。
練習時間は午後4時から7時、遅くなると8時に。石鳥谷や東和の自宅から国鉄で通う日々。夏の大会が近づくと監督宅に下宿する選手もいました。

(1)昭和38(1963)年夏出場(初)     
創部30年目で悲願の甲子園初出場を果たします。甲子園の初戦は強豪広陵高(広島)に善戦するも3対1で敗れました。

●小原千秋さん(79歳)昭和38年夏の甲子園初出場、主将で4番打者、捕手
「岩手県勢の中で唯一、開会式で選手宣誓をしています。宣誓をする学校は運営側があらかじめ東日本と西日本から一校ずつ選び(東は花巻北、西は宮崎商業)2校の主将が くじ引きをして決まりました。宣誓文は既に用意されていました。前日の予行練習では大会役員から何度も指導を受けましたが、当日の本番では緊張の中、平常心で 臨むことができました。」

(2)昭和41(1966)年夏出場(2回目) 
3年生が3人だけの2年生が主力の守り主体のチームで岩手大会、北奥羽大会(岩手代表と青森代表による2次予選)を勝ち抜いて2度目の夏の甲子園出場を決めました。全国大会は、1回戦で古豪平安高校に0対9で敗れました。

●姉帯昇次さん(76歳)昭和41年の甲子園に出場、主将で5番打者、二塁手
姉帯さんは高校卒業後、花丘圭二という芸名で歌手デビューしています。花巻出身の日本初のフリーアナウンサーの高橋圭三さんから芸名に圭をもらいました。「1年生のときは部員が8人しかいなくて、同級生を必死に勧誘して新人戦に出場。2年生のときは、夏の岩手県大会の一回戦で敗退し、”水一滴も飲むな”の猛練習の結果、3年生のときは2年生中心のチームで夏の県大会と北奥羽大会を勝ち抜きました。」  

(3)昭和46(1971)年夏出場(3回目)    

岩手として3年ぶり、花巻北としては5年ぶり出場。
甲子園の1回戦は敗退し、三たび初戦の壁を破ることができませんでした。

●立川目和義さん (70歳)昭和46年夏の甲子園に出場、主将で2番打者、内野手
「県大会での盛岡一高戦。お互いの応援団のエキサイトや野次の応酬に、主審がベンチに来て「あの応援をやめさせないと没収試合にする」と注意されました。大会抽選会の日は、送迎車が道を間違えて時間に遅れてしまい皆さんを待たせてしまい大会会長から前代未聞と言われたそうです。」

●三井 信義 さん(71歳)昭和46年出場、5番打者、投手・一塁手・外野手
 現在、光林寺理事長。るんびにい美術館建設など障がい者に尽力し今年度、市勢功労者表彰されました。
「岩手県大会の3回戦、古豪同士の盛岡一高戦。延長10回でサヨナラタイムリーを打って勝利したことが最大の思い出。練習のとき、水分補給ができないことや冬期間にボールを握れなかったことがつらかったです。」

●伊藤新也さん(71歳)3回目の甲子園出場、4番打者、捕手
「県大会3回戦の対盛岡一高と、北奥羽大会決勝の弘前高校に延長10回のサヨナラ勝ちが思い出に残る試合です。〝高校野球は人間教育の一環〝であり、“甲子園は人との出会いの場〝でした。」

桜雲野球の精神
 
部員数が少なく練習環境も不自由な中、野球に没頭して忍耐力や自信、集中力や団結力が養われました。 最後の甲子園出場から半世紀以上も経たが、後輩には4度目の出場と初の1勝をあきらめず期待しているレジェンド達でした。

昭和50年に設立し50周年を迎えました。花巻の郷土史の研究と普及を通じて、地域文化の保存と向上を目指しています。花巻のまちづくりを考える上でも、郷土の歴史や風土を学び知ることが大事です。中世や近代の学術的な歴史探求に加えて「花巻の高校野球史」のような昭和・平成の現代史の掘り起こしや、郷土の歴史を知る方の記憶や証言を記録に残すことにも活動を広げたいと思います。年配の方、若い世代の方の参加、入会を募っています。
 
花巻・岩手の高校野球史第2段や詳細詳は花巻史談会会報・史談会ホームページに掲載していきます。
2024/12/19(木) 22時13分57秒 No.1501 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
☝甲子園のヒーロー20歳が異国で進化の“美直球”「これは打てない」 圧倒0.82にX熱狂「たまらん」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b0606ba6dd84d832d4144136ddc8ca5fb8025b

近江高から西武入りの山田陽翔、プロ2年目のオフに進化を証明

日本のプロ野球からも若手選手が参加し腕を磨いた「2024アジア・ウインターリーグ・ベースボール(AWB)」が閉幕した。この中で、高校時代に甲子園で大活躍した20歳右腕が見せつけた復活の“美直球”に、ファンからの賛辞が集まっている。

西武の山田陽翔投手は、近江高(滋賀)時代に春夏の甲子園で大活躍。2年夏には4強進出、3年春には大阪桐蔭と決勝を戦い準優勝した。3年夏にも4強進出し、U-18日本代表の主将も務めた世代を代表する右腕だ。2022年のドラフトで5位指名を受けてプロ入りしたが、ここまで2年間1軍での登板はない。今季は2軍でも防御率6.75だった。

ただ、このオフは台湾で行われたAWBに派遣されると、9試合にリリーフし防御率0.82と圧倒。
11イニングで19三振を奪った。スポーツチャンネル「DAZN」がXに動画を公開したのは、山田が伸びのある美しいストレートで空振り三振を奪った場面だ。外角への直球は球速表示こそ144キロだが、打者は思わず手を出してしまったといった様子で振り遅れ、首をかしげながらベンチに戻っている。

山本由伸投手似のフォームから投じる“美直球”に、ファンからは期待の声が殺到。

「来季の一軍ブルペンを支えて欲しい」
「しばらく見ないうちにストレートが良くなってる」
「おほーたまらん」
「このストレートは打てない」

と、今季91敗を喫しパ・リーグ最下位に終わったチームの救世主として見るような声もあった。

📝【東近江市】西武、中日、オリの現役選手も来場! 観覧無料の野球教室が12月22日・29日に開催予定
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d5adb1080b3b2272a2a0347308569e236a063ce1

「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」こと第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会が、滋賀県内の各地を会場として来年2025年(令和7年)に開催されます。
国スポの開催までは既に300日を切っており、東近江市は44年ぶりとなる地元開催を記念して様々なイベントを実施しています。

その一環として、2024年12月中に野球教室が催されます。

2024年12月22日に、第1弾「プロに学ぶ!野球教室」が。そして2024年12月29日に、第2弾「東近江市開催記念野球教室」が催される予定です。
どちらのイベントもひばり公園内にある湖東スタジアムが会場となり、入場・観覧は無料です。

実際にプロから学びを得られるのは市内の小学生たちですが、スタンドからであれば保護者や一般来場者も自由に観覧することができます。

少々距離はあるものの、プロ野球選手をディスプレイ越しではなく、ご自身の目で見つめられる貴重な機会であり、野球ファンにはたまらないイベントであるかと思われます。

西武ライオンズの山田陽翔選手が第1弾に、中日ドラゴンズの福永裕基選手とオリックス・バファローズの茶野篤政選手が第2弾の野球教室に来場予定です。ファンの方々はひばり公園まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
開催当日が晴天に恵まれることをお祈り申し上げます。

【わたSHIGA輝く国スポ・障スポ開催記念野球教室】
開催地 滋賀県東近江市池庄町610番地
開催日 第1弾:2024年12月22日の13時~16時
    第2弾:2024年12月29日の12時30分~16時30分
観覧無料(※保護者ならびに一般観覧者はスタンドにて観覧)
電話番号 0749-45-3363

📝岡山県総合グラウンド陸上競技場の愛称が2025年2月から「JFE晴れの国スタジアム」に!
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a10176cb8b0db9f79e775414665e4cd71f514db1

北区いずみ町にある「岡山県総合グラウンド陸上競技場」の愛称が2025年2月1日から「JFE晴れの国スタジアム」になると、2024年11月15日岡山県が発表しました。

岡山県総合グラウンド陸上競技場はネーミングライツの導入で、現在「シティライトスタジアム」の愛称で親しまれています。県では今年8月23日から10月7日までの期間で新たな命名権者を募集したところ、6者から応募があり、その中からJFEスチールが権利を獲得しました。

ネーミングライツとは?

ネーミングライツとは、公共施設などの名称に、企業の社名やブランド名などを付与する権利のことで、「命名権」とも言います。
ネーミングライツによる収入は、施設の整備等に要する経費の一部に充当することとしています。岡山県立都市公園(岡山県総合グラウンド陸上競技場)では、平成22年3月よりネーミングライツを導入しています。

▼総合グラウンド陸上競技場の愛称の変遷
平成15年5月~平成22年2月 桃太郎スタジアム(一般公募)
平成22年3月~平成27年2月kankoスタジアム(命名者: 菅公学生服株式会社)
平成27年3月~令和7年1月31日シティライトスタジアム(命名者: 株式会社シティライト)
令和7年2月1日~令和12年7月31日(予定)JFE晴れの国スタジアム(命名者: JFEスチール株式会社)

岡山のスポーツの拠点として市民に愛されている「シティライトスタジアム」は来年2月から「JFE晴れの国スタジアム」として新たな歴史をスタートさせることになります。
2月1日からは「JFE晴れの国スタジアム」、お間違いなく!

岡山県総合グラウンド陸上競技場
愛称: JFE晴れの国スタジアム(2025年2月1日~)
住所: 岡山市北区いずみ町2-1-11

📝なぜ暴力的な指導はなくならないか 高校野球の若手監督らが真剣討論
https://news.yahoo.co.jp/articles/de4fa6406c8203f0e3a41b0b14d6920ab2ae1ab0

高校野球の若手指導者を育成する日本高校野球連盟の「甲子園塾」が17年目を迎えた。今年も11~12月に2回に分けて、指導歴が原則10年未満の監督ら計54人が技術の指導法などを教わった。

甲子園塾はその名の通り、ひとりでも多くの指導者が甲子園に出場してほしいという思いが込められている。ただ、日本高野連がそれ以上に重きを置くのが、指導者による暴力の撲滅だ。2008年の第1回から班別討論や座学で解決策を探ってきた。

塾生たちに聞くと、今回の討論では班別で「何がきっかけで暴力が起こるのか」「どうすればなくすことができるか」という二つの視点から考えたという。

自身が学生時代に暴力を受けた指導者もいた。挙がった意見の一つは、「理想と現実のギャップ」だ。指導者が思い描く選手像と、実際の子どもたちの能力との違いを受け入れられない。広島県立高の男性監督(35)は「焦りで感情をコントロールできない人がいるのでは」。兵庫県立高の男性責任教師(31)は「言葉の引き出しを作ることが大切だ」。複数の指導者を置き、他者の目が届きやすくなることで防げるという声もあった。

記者は以前、複数回の体罰で処分を受けた指導者がいる学校を取材した。当時管理職だった男性によると、その指導者に部活を全て任せっきりだったという。他の教諭も声をかけづらい雰囲気があり、いわば「独裁状態だった」と振り返る。

今夏の甲子園に初出場し、甲子園塾の特別講師を務めた石橋(栃木)の福田博之監督(59)は「指導者は生徒のおかげで野球をやらせてもらっている。選手がミスをする要因の一つは、自分たちがうまくさせてあげられなかったから」と語る。

同じく特別講師でU18日本代表の小倉全由監督(67)は、「生徒が人として間違ったことをしたら、厳しくしかる大人にならないといけない。先生たちは自信を持って指導してほしい」と話す一方で、「『あの痛みがあったから今がある』なんて言う人もいるが、どんなときも暴力は絶対ダメだ」と強調した。

暴力は犯罪である。甲子園塾に参加した未来ある指導者たちは、そんな当たり前の訴えを地元でも広めてほしい。
2024/12/18(水) 22時12分39秒 No.1500 編集 削除
☝乗って街の魅力再発見 米子市バス運賃無料デー 高齢者は歓迎 本紙記者ルポ
https://www.nnn.co.jp/articles/-/442051

事業浸透、効果検証に課題

公共交通の利用促進を目指す米子市は10月から月1回、路線バスと市循環バス「だんだんバス」の運賃無料化を実施している。普段利用しない人にもバスに親しんでもらい、市の掲げる「歩いて楽しいまちづくり」の推進を狙う。年内最後の実施日となった15日、記者がバスで市内を巡りながら事業の効果と課題を探った。

この日は主に年末やクリスマス前の買い物需要を見込んで事業を実施。JU米子高島屋前のバス停では、幅広い世代の多くの乗降が見られた。

両手に買い物袋を抱えた同市東福原5丁目の70代女性は「無料だったので使ってみた。街に出かけるいいきっかけになった」と笑顔を見せた。

同市車尾2丁目の玉井完治さん(89)も「普段から使っている。車がないからありがたいね」と話し、中心市街地での散歩を楽しんだ。移動手段の限られる高齢者には特に効果が大きかったようだ。

普段は自家用車ばかりでバスを利用しない記者。今回乗車した中で、特にだんだんバスの「まちなかコース」が気に入った。車窓からゆったりと街の景色を眺められるのは新鮮だった。普段通らない道で気になる店舗を見つけるなど、街の魅力を再発見できた。

一方で、事業の浸透度や効果の検証方法については課題が残る。

「整理券のみ入れてください。運賃はきょうはよろしいです」。路線バスに乗っていると、運賃を支払おうとする乗客の姿をよく見かけた。無料運行の掲示はバス停にも車内にもあったが、事業の浸透はうまく進んでいないのではないか。

また、利用者へのアンケートは実施されていなかった。市は整理券の数などで利用者数を把握しているというが、利用者数の増減だけで十分な効果検証はできるのだろうか。

市によると、実施日の利用者数は10月27日が3266人、11月10日が4659人。通常の休日の2倍以上の利用があったとみられる。事業は年明け以降も複数回実施予定だ。

しかし、無料になってもバスを利用しない市民も多くいる。車の利用が当たり前の意識を変えるには、バスの無料化のような思い切った施策に加え、公共交通を利用する目的となる場所をつくる必要があるのではないだろうか。

地域政策に詳しい広島経済大(広島市)の加藤博和准教授は「リピーターになってもらわないと意味がない。官民連携で沿線のにぎわいづくりを進めたり、利便性を高めたりすることが重要だ」と指摘した。

📝高校野球界に貢献 名将・迫田穆成さん追悼展「怖いイメージだけでなく、おちゃめなところも」広島・竹原市
https://news.yahoo.co.jp/articles/385fa505393a2541ccb8f193b03aca691a539d52

広島商業高校や竹原高校などの野球部監督を務め高校野球界の名将として全国に名を馳せ、去年84歳で亡くなった迫田穆成さんを偲ぶ催しが広島県竹原市で開かれています。

去年12月に亡くなった迫田穆成さん。広島商業高校で選手、監督として甲子園大会で全国制覇を成し遂げた高校野球界の名監督です。

竹原市にある「道の駅たけはら」で開かれている追悼展は、迫田さんが2019年から監督を務めた竹原高校野球部での歩みを紹介するものです。

会場には、迫田さんが選手を指導する写真や、亡くなる半年前に書いた選手起用のメモなど、ここでしか見られない資料が数多く展示されています。

【迫田監督の長女・岩川智子さん】「怖いイメージが多いかと思うが、結構おちゃめなところもあるので、野球は楽しいんだということをとにかく伝えたかったんだと思う」

迫田監督の追悼展は「道の駅たけはら」で、来年2月中旬まで開かれています。

<9時~17時まで開場・観覧無料>

💢三重・木本の野球部監督が部費など約77万円を私的流用で除名 新たな事実判明で処分変更 日本学生野球連盟・審査室
https://news.yahoo.co.jp/articles/624be77329b01050e8ffcfa16a3de4652587546c

日本学生野球協会の審査室会議が17日、都内で開かれ、高校10件の処分を決めた。

三重・木本の監督は、部員から集めた遠征時のホテル宿泊費や部費を私的に流用したとして、11月10日付で除名処分となった。被害額は計約77万円。同監督は11月の審査室会議にて、同僚の教員4人の机から金銭を窃取したとして無期謹慎の処分が決定していたが、今回の新たな事実が判明し処分が変更された。

💢明徳義塾の野球部長に3カ月間の謹慎処分など高校10件の処分決定 学生野球審査室
https://news.yahoo.co.jp/articles/32996692b1362602be9d87972e538c8f640fbd56

日本学生野球協会は17日、都内で審査室会議を開き、高校10件(2件は校名非公表)の処分を決めた。

倉吉北(鳥取)の監督は体罰(部内)と報告義務違反で、24年10月29日から4カ月間の謹慎処分。

大阪偕星学園の監督は不適切指導(部内)で24年11月15日から1カ月間の謹慎処分。

明徳義塾(高知)の野球部長はSNSについての部員の不祥事の報告遅れで24年11月15日から3カ月間の謹慎処分。

A校(地区、校名非公表)の野球部副部長はセクハラ行為で24年7月11日から無期謹慎処分。

県立商業(奈良)の監督は暴言(部内)で24年10月16日から1カ月間の謹慎処分。

高野山(和歌山)の野球部は部員のいじめ(部内)があり、24年12月4日から3カ月間の対外試合禁止処分。

大阪学芸の監督は暴言(部内)で24年12月5日から1カ月間の謹慎処分。

木本(三重)の監督は遠征時の宿泊費及び部費の私的流用のため除名処分。流用額は数十万円に及ぶという。

伊勢崎商(群馬)の監督は体罰と暴言、不適切行為(部内)と報告義務違反で24年11月26日から4カ月間の謹慎処分。

B校(地区、校名は非公表)の野球部は部員の盗撮とのぞき行為で、24年11月14日から1カ月間の対外試合禁止処分。

⚾岩手さんへ
いつも助けてもらってありがたいです!!
なんだかんだで21年2か月やっておりますが。。。。。最初の5年間は投稿者も相当数ありましたが、ずいぶん荒らされて苦労しました。

管理体制を強化していきなんとか形になっていきましたが、teacup.掲示板の終了でずいぶん簡素なものになり、最初の24時間で683アクセス。1ヶ月で約18000アクセスあったものが、今ではせいぜい1日20人くらい見てくれているところまで凋落しました、、、、、
ただ、形だけ作ったアメブロに観戦記やよもやま話を写真付きで掲載しておりますが、特に宣伝もしておらず(当掲示板の一番上にリンクを貼りクリックすればそちらへ移動できます)誰も知らないはずなのになぜかしら、今日時点でフォロワー398人・・・どっから探してきたんだろう???と。

しかし1日15人くらい投稿者がいた頃は返事書くのに3時間ほど費やしていたし、今は気楽にノンビリやっておるので・・・・・。
欲を言えば日替わりで1日2~3人くらい遊びに来てくれたらと思いますね。

teacup.掲示板時代の歴代投稿者さんの名前を個人的に保存してますが、日本全国からよくこれだけ来てくれたなあと。

さて、路線バスの旅は年末に2日連続4時間放送するようで、関東から東北を縦断するらしいです。ビデオに撮って後日じっくり見ようかと。

センバツ出場校予想はかれこれ20年くらいやってますが、いつもガチンコ予想です。
おそらく東北・近畿あたりが違和感あるかもしれませんが。。。。。

東北は高野連の心証を考慮しました。スコア見たら花巻東をぶち込むのが妥当かもしれませんが、過去にいろんな汚点があったのでセンバツ選考の『品位』というところで、、、五十歩百歩ながらもまだ仙台育英の方が品があるかも?!?!と悩んだ末に。。。

実際、数年前に高川学園や習志野あたりがラフプレーや遅延行為を理由に順位下げられたケースもあったし。

近畿に関しては素直に滋賀短大付を甲子園で見たいという個人的願望をゴリ押しすべきか最も悩みましたが、やはりどうしても『大阪枠』が頭を離れず本気で当てに行くならば戦力的にもそうだし、大阪大会準決勝で対戦して桐蔭が勝利しているので甲子園で勝てるチームとなれば・・・桐蔭を推さざるをえなくなってしまいました、、、、、

万が一、大阪学院大高が選ばれても下から数えた方が早い総合力だと思っているので、、、近畿の勝率を下げるくらいなら今回は見送った方が良いかと。

僕のお気に入りコーナーは下の方に若干ネタを挟んでおりますが、基本的には本当に気に入っているところを厳選して紹介しました!

P・S 米子市バス運賃無料デーはありがたいですね!
淡路島のバスも年に数回無料デーがあり、昨年9月それに便乗して佐野球場までバスで駆け付けました!!

昨夏、鳥取大会試合後に米子城跡へ夕日を観に行った折に、毎日城跡散歩を日課とするおじさんに山頂で声をかけられ、ご好意で城跡前から米子駅まで車で送迎してもらいましたが、地方らしく車社会で「電車が1時間に1本(境港線は2時間に1本)なんで車なしでは生活できないと。東京に単身赴任している人たちは帰省時には片道12時間かけて車移動している」とお聴きしました。

僕など車もバイクも免許のない者にとっては厳しい環境ですね。和歌山もよく似たようなものですが・・・・・。
こういう記事を見ると関西に住んでいてよかったと思いました。
2024/12/17(火) 22時32分10秒 No.1499 編集 削除
 11月は少しは投稿数にプラスなったかな?内容は薄いでしょうけどね!

今日の路線バスの旅は、岡山-山口の錦帯橋がゴールの放送です。

選抜大会の選出予想は私の予想とはだいぶ違う所がありますが、それぞれの考えがありますしね!

ただ大阪桐蔭を近畿6番目の予想は、私の考えと同じよう事かと思いましたが?
学院大を補欠校1位ではなく2位予想する辺り滋賀勢推しかな!
2024/12/17(火) 20時33分10秒 No.1498 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
📝『チーム宏鈴』結成21年2か月
11月の1ヶ月間・・・のべ408人の方々から閲覧履歴があり938アクセスしていただき感謝申し上げます。

シーズンオフに入り、野球のネタがないこともあり、ましてやteacup.掲示板の時のような演出ができないのでアクセス数の伸び悩みはやむを得ないところですが、、、、、なんとか1日30アクセスをキープできるようになればと切に願っております。サイレントリスナーの方々も何かしら話題を持ってきてくれたら嬉しいですが、、、、、

それでは毎年恒例来春のセンバツ出場校予想を公開します!

北海道1・・・①東海大札幌 
補欠校・・・・① 北 海 
東 北3・・・①聖光 学院②青森 山田③山形 中央
補欠校・・・・①仙台 育英②花 巻 東
関 東4・・・① 横 浜 ②健大 高崎③浦 和 実④千葉 黎明
補欠校・・・・①つくば秀英②山梨 学院
東 京2・・・①二松学舎付②早稲 田実
補欠校・・・・① 淑 徳 ② 帝 京
東 海3・・・①大垣 日大②常葉大菊川③至 学 館
補欠校・・・・①岐 阜 一②中京大中京
北信越2・・・①敦賀 気比②航空 石川
補欠校・・・・①小 松 工②高 岡 一 
近 畿6・・・①東洋大姫路②智弁和歌山③市和 歌山④ 天 理 ⑤滋賀 学園⑥大阪 桐蔭
補欠校・・・・①滋賀短大付②大阪学院大
中 国2・・・①広 島 商②米子 松蔭
補欠校・・・・① 矢 上 ②岡山学芸館
四 国2・・・①明徳 義塾②高 松 商 
補欠校・・・・①鳴門 渦潮② 新 田
九 州4・・・①沖縄 尚学②エナジック③柳 ヶ 浦④西日本短付
補欠校・・・・①鹿児 島実②育 徳 館
21世紀枠2・・① 大 田 ② 壱 岐
補欠校・・・・①たち ばな②釧路 江南
神宮大会枠1・①東農 大二

優勝候補・・・青森 山田・ 横 浜 ・東洋大姫路・ 天 理 ・沖縄 尚学
ダークホース・健大 高崎・智弁和歌山・滋賀 学園・明徳 義塾・エナジック

僕のお気に入り
・聖光学院 🎵男の勲章 https://www.youtube.com/watch?v=SiBUmExLBfc
・青森山田 🎵ねぶた節 https://www.youtube.com/watch?v=2jZFVztIb0M と兜森監督の迷珍采配
・群馬のご当地アイドル!?『矢絣着物と紺袴』姿の健大高崎応援部 https://www.youtube.com/watch?v=L5pIoz-Et20 
特に部長・浅野 羽奏嬢https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202408140000216.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 
副部長・松澤 芽依嬢https://www.tiktok.com/@nettoh_koshien/video/7403200293778803989?q=%E5%81%A5%E5%A4%A7%E9%AB%98%E5%B4%8E%E3%80%80%E8%A2%B4&t=1725985045945 
のキュートでお茶目なツートップ 
https://pbs.twimg.com/media/GU9DWpca4AADjyq?format=jpg&name=large
・阪口 慶三前監督
・常葉菊川🎵エルクンバンチェロ https://www.youtube.com/watch?v=awa65cHzESU
・🎵至学館の校歌 https://www.youtube.com/watch?v=GkOHV8_Mw74
・林 博美 元監督・部長 の髪型https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/04/02/gazo/G20150402010096890.html
・航空の帽子
・TOYOの金縁ユニホーム
・高嶋先生
・市和歌山応援メドレー https://www.youtube.com/watch?v=tyGi5gpn60U 特にW と Next31
・天理控え部員の圧力をかけてくる声の応援 https://www.youtube.com/watch?v=LzT-f75yMFM
・滋賀学園ダンスメドレー https://www.youtube.com/watch?v=0F__5HTx7RM
・大阪枠
・米子城跡
・🎤馬淵節
・ハイサイおじさん
・エナジックスポーツ
・大根踊り https://www.youtube.com/watch?v=RGPvNyyqWKA
・大社旋風再び!?部員11人の大田が巻き起こす島根の風

・有観客試合
・録音応援
・寶会長のあいさつ
・今は亡き竹中 雅彦事務局長
・甲子園歴史館
・ストライク軒
・B-1グランプリ
・関西おもてなし弁当
・谷村新司バージョン 🎵今ありて https://www.youtube.com/watch?v=dEzgsHQ3N7E
・開幕日から3日連続雨天中止で休養日完全消滅による4連戦の強行日程
・高反発バット
・4試合連続延長20回タイブレーク突入の死闘
・寄付金で学校経営を円滑にすべく、全校生徒をリモート応援させ次の試合の応援団から太鼓を借りOBと保護者の口ラッパでお茶を濁すケチな高校
・20-0で迎えた9回裏の攻撃前に突然の豪雨で継続試合となり遠方から来たため車中泊を余儀なくされ翌日、前の試合が長引きアルプススタンドで1時間待機させられ継続試合再開3分後にゲームセットで7時間ほどバスに揺られて学校に帰る全校生徒

今日もこれからもずっと・・・💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!

🎤近江の名将が都内で講演!甲子園常連校になった秘訣を明かす【高校野球研究会】
https://news.yahoo.co.jp/articles/31cd5644e5bec88cf9ba0a08c527a8d7a8914bfd

15日、近江(滋賀)の名将・多賀章仁監督の講演会が都内で開催された。都立の野球部の教諭を中心とした「高校野球研究会」は毎年12月に講師を招いて講演会を開催しており、今年が第40回となった。

多賀監督は平安出身で龍谷大を経て、89年に近江の監督に就任。01年の夏の甲子園で準優勝を果たし、通算22回(春7回、夏16回)の甲子園出場に導いた。近年では2021年夏から2022年夏まで3季連続甲子園ベスト4入りを果たした。18年から5年間で、山田陽翔投手(西武)をはじめ4人のプロ野球選手を送り込んでいる。
 
89年、近江の監督に就任した多賀監督だったが、最初はなかなか選手との距離感が縮められず、指導に苦労した。龍谷大の監督などを務め、師と仰ぐ椹木寛氏から叱咤激励を受けながら、指導のイロハを学び、就任4年目の92年に当時4連覇中だった八幡商を準決勝で破り、決勝戦でも比叡山を破り、自身初の甲子園に出場を決めた。
 
原動力となった長谷川智一投手、宝藤隼人捕手のバッテリーは「今でも忘れられない選手です。私が講演するときは必ず触れる選手です」と振り返る。その後、01年夏に甲子園準優勝するなど、定期的に甲子園に出場するようになったが、なかなか上位進出ができなかった。

転機となったのは2018年夏。交流があった智弁和歌山と対戦した。7対3で勝利し、その勢いでベスト8進出を決めた。

当時のチームについて多賀監督は「投手も揃い、打線も力がありました。抽選会前から当時監督だった高嶋先生から投打の実力を褒められていまして、初戦で当たらなければいいな…とどちらも思っていたのですが、いきなり当たることになって(苦笑) トーナメントは初戦でどういうチームに勝てるかが大きい。智弁さんに勝てたことは本当に大きかったです」
 
21年夏には山田を擁してベスト4入り。2回戦で大阪桐蔭に競り勝ち、勢いに乗った。山田がいる期間は3季連続甲子園ベスト4以上だった。この期間について「夢のような時期でした」と振り返る。

甲子園で勝ち進む秘訣については、選手に任せることだという。
「まだ若い時の私は選手に圧をかけすぎていたところがありました。甲子園に出場してもなかなか勝てていなかったのはそういうところがあったからだと思います。今の選手達はしっかりしている選手も多い。知り合いの監督さんからも『お前は前に出すぎるな』といわれていました。一歩引いて見ることが多くなりましたね。特に山田についてはかなりしっかりしていたので、彼に任せて、ベンチでは山田のファンとして見ていました」

今では選手の主体性が大事にされる高校野球となっているが、多賀監督も同調する。
「今、振り返ると甲子園に勝ち進めた時は実力以上のパフォーマンスが出ていたと思います。それはどういうことなのかというと、選手の主体性を重視して取り組んできた積み重ねが出たと思います」

講演の結びとして、「甲子園で対戦したいと思われるようなチーム作り、皆様から愛されるチーム作りをしていきたいと思っています」と締めた多賀監督。講演会後の懇親会では若手指導者の技術的な質問にも身振りを交えながら、真摯に答えていた。

📝故障しない球児の体づくり 野球ひじ検診にストレッチ 兵庫県高野連
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e6017575b75fb6b4152d28bc75899d1d0f5d36

兵庫県高校野球連盟は15日、県内高校野球部の投手を対象にした野球ひじ検診を、加古川市の兵庫大学で実施した。今年で3回目。

この日は県高野連の加盟校(硬式158校、軟式13校)から約470人が受診した。選手らは体育館で、神戸大や兵庫医科大の医師から診察や超音波検査を受け、ひじの状態を確認。異常がみられた選手には医療機関の紹介状が渡された。

また、選手らは理学療法士から故障予防のためにストレッチの指導を受けた。三木東の投手、本岡琉星さん(1年)は下半身の硬さを指摘された。「ケアの方法を教えてもらいました。学校に戻って、仲間にも伝えたいと思います」と話した。

NPO法人兵庫野球指導者会との共催。約70人の医師や看護師、理学療法士はボランティアで参加した。さらに医療系の仕事を志す高校野球部のマネジャーが診察の補助を担った。

📝手書きのスコアボードに江夏豊の引退式 地元で愛される一本杉球場
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52b72d12ce40ccae7d40a9d3b60d9b53a444ab2

1985年1月19日。多摩市一本杉公園野球場は、熱気に包まれていた。

プロ野球選手だった江夏豊が米国に挑戦する前に日本球界での「引退式」が行われた。阪神時代の背番号「28」をつけてマウンドに立つ江夏に対し、山本浩二、落合博満らが次々と打席に立った。

1万人収容の球場は、立ち見客も出るほどの大盛況だった。都高校野球連盟元理事の執印泰幸(77)は球場のそばに当時あった都立南野高(現在は廃校)で、その時の異様な雰囲気を体験した。

「人であふれかえっていた。少年野球の子どもたちが多かったけど、ものすごい歓声だった。球場にこんなに人が入るのは後にも先にも、この時だけなんじゃないかな」

球場の入り口付近には、江夏が植樹したサザンカの木が今もある。江夏は後の朝日新聞東京版の紙面で「いい思い出を作ってもらった球場」と語っている。球場にはその日参加した往年の名選手たちのサイン色紙や、人で埋め尽くされた球場の写真が残っていた。伝説は、いまも語り継がれている。

球場は82年に開場。ナイター照明を完備し、プロ野球のイースタン・リーグ(2軍)の試合が行われていた時期もあった。都高野連では、89年から公式戦で使用している。
執印は90年から2016年まで球場主任を務めた。グラウンドは水はけが悪く、雨が降ればグラウンド整備だけで2、3時間はかかった。

「グラウンドに穴をあけて、バケツに水をためて。雨は苦労したね」と目を細める。監督として、球場主任として。「監督としては、入りたくなかったね」と笑う。「ベンチは狭くて、真夏は暑くてしょうがない。更衣室もないし……」。

でも、球場主任として見る一本杉は、違った。「自然の中にある。緑が多くて夏は日陰があって、いい球場だな、と。春にはサクラが咲いて、秋は紅葉。球場で四季を感じられる。愛すべき球場。いつまでもみんなが楽しめるグラウンドであってほしいね」。通い慣れた球場は、第二のふるさとだ。

■「お世話になったグラウンドだから」

球場への恩返しの気持ちで、働く人もいる。球場の指定管理業者として運営管理を行っている責任者の小磯和哉(29)は、東村山高野球部出身。高校時代に一度だけ、一本杉で公式戦を戦ったことがある。

2年生だった2013年9月15日、秋季都大会の1次予選。共栄学園高に2―3で敗れたが、「センター前(ヒット)を打ったんです。理想的なバッティングができた。実は中学の公式戦でも、一本杉で同じようなセンター前を打っていて。ここのグラウンドに来ると、調子がでるなあって」

多摩市で生まれ育ち、小さいころから慣れ親しんだ。「当時はここで働くなんて思ってもみなかったから、うれしいものですね。戻ってきたな、って」

球場の老朽化は進む。手書きのスコアボードも、都内の高校野球の会場としてはここだけ。22年には、小磯ともう1人のスタッフで、フェンスをペンキで塗り直した。
業者に頼むこともできたが、自分の手で、丁寧に。1カ月半かけて、きれいな緑色になった。「できるだけ自分の手で残してみたいと思って。お世話になったグラウンドだから」。これからも、市民から愛されるグラウンドを守りたい。そう願いをこめて。

都高野連常務理事の福島靖(53)は17年から執印から球場主任を引き継いだ。多摩市出身。中学時代、プロ野球のイースタン・リーグの試合を、友達と自転車をこいで見に行ったこともある。軟式野球の準決勝、決勝の舞台で、少年たちにとってあこがれの場所でもあった。

「広くて、立派な球場だった。外野は芝生で、スコアボードも大きい。僕にとっては『聖地』。あの立派な球場でプレーしたいとずっと思っていた」

中学時代には実際に選手としてもグラウンドに立った。不思議な縁でつながり、今でもそのグラウンドに立ち続けている。愛着がわかないはずがない。手書きのスコアボードも、緑に囲まれた球場も、アットホームな雰囲気も――。

■清宮幸太郎もプレー

伝説の引退試合が行われた球場は、高校野球の会場となり、少年野球から大学野球、草野球でも使われる、あらゆる「選手」を受け入れてきた。

清宮幸太郎(日本ハム)も、早稲田実高時代にプレーした。
1、2年の秋の1次予選。たくさんの客が入ることが予想されるため、会場を一本杉に変更。1次予選では異例の外野席を開放し、ベンチからバスに乗るまでファンに見えないように直接移動できるようにする「特別待遇」だったという。

最近では、五輪3大会でメダルを獲得したソフトボール界のレジェンド・上野由岐子も、公式戦で一本杉のマウンドに立った。

福島は言う。「古い球場だけど、みんなが大切にしているところがいい。今後、姿形が変わっても大切にして、みんなが野球をできる場所であってほしい」

■多摩市一本杉公園野球場

1982年開場。東京都多摩市南野2丁目、一本杉公園内にある。両翼91メートル、中堅120メートル。収容1万人。京王相模原線、小田急多摩線の多摩センター駅から、永山駅行きなど豊ケ丘4丁目経由のバスで「恵泉女学園大学入口」。
2024/12/16(月) 22時22分42秒 No.1497 編集 削除
11/3 秋季近畿大会5日目第1試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 京都国際(京都②)-大阪桐蔭(大阪①) 10:01~12:04 

第7話 京都国際 まだ覚醒せず 翌夏全国制覇の構図が見えない

    一二三四五六七八九十計HE
京 国 際000000000 081 中崎、鳥羽、西村-奥井
大 桐 蔭10010101X 4110 南、中野-増田
 
        第二試合 
        京 外 西
        耐  久

 2泊3日の倉敷遠征から帰ってきて中5日。11月に入ったが、まだ半袖が活躍する熱さだった!!

レンタサイクルで片道10km弱1時間かけて走行してからの球場入りだし、早朝と夜はパーカー羽織れば大丈夫と判断して半袖のポロシャツで自宅を出発!

眼を離しているうちに6試合消化され4強決定。なんと耐久高校が社・須磨翔風相手に2日連続エース・冷水の奮投と打線の援護もあり兵庫の公立2校を連破して自力で甲子園初出場をつかんだ!!まだまだこの時点では田辺のタナボタは頭になかった。。。

大阪桐蔭ー報徳学園がナイターの試合になり今年も1点差で桐蔭が報徳を振り切り4強入り。
そして近江が京都国際に投手戦の末に0-1でサヨナラ負けは痛かったが、京都外大西が履正社に10-7で勝利するのが一番の驚きだった!!
1回戦見る限りではコールドあるいはそれに近いスコアで粉砕されると思いきや、あわやコールド寸前まで履正社を追い込み最後に猛追喰らったが序盤で圧倒していたらしい。

ここまで来ればセンバツ当確なんで神宮行き回避の為にエース温存してクールダウンするチームも出てくる。
まず第1試合で京都国際が大阪桐蔭に挑む。
桐蔭は背番号10の南先発で様子を見ているようだが、京都国際は京都韓国学園時代も含めて桐蔭に公式戦で勝ったことがないはず。やはりエース・中崎を先発させ必勝態勢だった。

今日・明日共に天気に問題なく、レンタサイクルで舞洲を疾走するのもあと2日。2024年は上陸予定ないのでしばらくご無沙汰するが、残り2日間3試合風に吹かれてプレーボールのサイレンが鳴り響く。

1回表京都国際は3番・高岸がセンター前ヒットを放つも無得点。
その裏、桐蔭は1番・境がセンター前ヒットこれをセンター澤田がダイブするも届かず2塁打にしてしまう。
西谷監督はバントせずファーストゴロで1死3塁として3番・徳丸のレフト犠飛であっさり先制。ここまで2試合4得点の京都国際にとっては先取点献上はかなり痛い!
2死ランナーなしから四球とヒットでつながれ苦しくなったが、6番・増田をセカンドゴロに打ち取り最少失点で凌いだ。

早く追いつきたい京都国際はすぐさま反撃。5・6番の連打で無死1・2塁として7番・奥井には当然バントのサインを出す小牧監督だが、立て続けにファールで追い込まれしゃーなしに打たせたら最悪の3-6-3ダブルプレー・・・。
直後にデッドボールで2死1・3塁となったが、9番・曽根はスライダーに手が出ず見逃しの三振・・・。
3回は2死から3番・高岸が1塁線突破の長打コースを放つも大阪桐蔭の外野ボールボーイが何を思ったのか?完全捕球、、、、、結局ツーベース扱いとされ、4番・清水に期待されたが高めのボール球に手を出し三振とホームが遠い。
こうなると中崎投手の踏ん張りが必要不可欠となる。
2回は1死からヒットを3回は2死からラマルにツーベースを喰らうも味方の好守もあり無失点で凌ぎ、まだまだ序盤は互角の展開だった。

なんとかロースコアの接戦で食らいつきたかった京都国際だが中盤以降は力の差が出てしまった・・・。
4回の攻撃で2死からデッドボールで出塁するも中崎投手がライトフライに倒れ無得点。
その裏、1死から下位打線に2本のヒットと四球で満塁とつながれると、1番・境がライト犠飛で2点目。続く2死1・3塁のピンチはファーストゴロで抑えたが、この時ファースト・服部が足をねんざしたようで、、、、、

5回表1死後1番・澤田がライト前ヒットを放つも2番・三谷がショートゴロゲッツーでわずか4球で攻撃終了。
その裏、前の回の守備で足を痛めたファースト・服部がなかなかグラウンドに出てこれず5分間の中断の後に長谷川と交代。
これ以上追加点を奪われるとズルズルとコールドスコアまで突き落とされかねない恐れがあった、、、
1死後ラマルにまたもやツーベースを許し苦しくなったが、中崎投手が内野ゴロ2つに抑えて0-2で整備に入った。

京都国際は初戦の田辺戦で延長タイブレークで3得点。近江には9回裏ようやく1点を奪いサヨナラ勝ちと得点力不足が分かるようなスコアだったがこの日も相手の10番・南に力でねじ伏せられ5安打放つも無得点。
桐蔭は例年のような爆発力は影を潜めているもののすでに7安打放ち犠飛2つで渋く得点を奪いかなり有利に進めている。投手陣が豊富なだけに連戦でも対応でき神宮に行ってもかなり上まで勝ち上がれそうな予感が漂っていた。

6回表京都国際は3番からの攻撃で1点でも返して望みをつなぎたかったが、3・4番が凡退し5番・金本が四球を選んで毎回ランナーを出すもののここからがどうしても・・・負傷退場の影響で6番には長谷川が入り初打席で内ストレートに見逃しの三振と突破口がどうしても開けない。
その裏、桐蔭は1死から8番・賀川が右中間ツーベースを放つと余裕の表れか?南投手に代打・畠中を起用。1年生を試してきたがショートゴロで2死3塁。1番・境はショートゴロだったが、足の速さを気にしすぎてか?ショート清水痛恨の悪送球で致命的な3点目を献上し、試合の趨勢が決まってしまった!!

代打の関係で桐蔭は2番手投手に1年生の中野を起用。エース・平嶋は明日の決勝に備えさせているようだ。
一矢報いたいところで、先頭の7番・奥井がライト前ヒット。すると小牧監督は中崎投手に代打・石田を起用。3点ビハインドゆえに攻撃的采配も分からぬでもないが、2番手投手が炎上したら7回コールド負けの危険性もはらんでいるので、そのままエースを打席に立たせて送りバントでも・・・と考えていたが、、、結局走者を進めることすらできずに7回表も無得点。
その裏、2番手としてマウンドに上がったのは1年生サウスポー鳥羽だった。3番からの攻撃でいきなり四球を出し、4番・ラマルにレフト前ヒットを許して無死1・2塁。この回4点取られたら悪夢のコールドが頭に浮かぶ。
5番・吉野は1年生ながら190cm103kgという巨漢。3ランを浴びたら6点差というところだが、西谷監督は先を見据えてあえて送りバントのサインを出し2ボールからのバントはピッチャー前に転がり3塁封殺。6番・増田はセカンドゴロゲッツーと嬉しい大誤算でコールド回避が現実味を帯びてきた!

8回表先頭打者が死球で出塁しクリーンアップの意地に賭けたかったが、中野投手も安定感抜群でランナーが進むことなく内野ゴロ2つと三振でしっかり抑えた。
8回裏なんとか3点以内で抑えたいところだが、代打・岡江と8番・賀川の長短打であっさり4点目を献上。中野投手は1球でバントを決め役割を果たし、ジワジワ追い詰められた。
1番・境はセンターフライに倒れ、2死2塁となったところでどういうわけか?小牧監督は同じく1年生の西村を思い出登板。
サウスポー3人投入してセンターフライに抑えてコールド回避に成功。

最後の攻撃で意地を見せたい京都国際は6・7番の連打で無死1・2塁。西村投手に代打・岩田を起用するも中野投手がギアをMAXに上げて連続三振。最後は1番・澤田がセカンドゴロに倒れ試合終了。

やはり終わってみれば大阪桐蔭が横綱相撲で4-0と完勝し、もうどこも止めるチームはいないだろうから2年連続優勝は間違いないだろうと。
京都国際も8安打放ち塁上賑わせたが、10残塁と決めてに欠き完封負け。
京都のチームらしく、エースの比重がかなり重いタイプのチームだった。もちろんこの秋の時点で翌夏、全国制覇できるイメージは全くつかなかったし、センバツでも初戦で青森山田相手にまさかのサヨナラ負けで打力の差を見せつけられた格好だった。

さて、第2試合は倉敷遠征に出かけていた間に兵庫2校を連破し、自力でセンバツ出場を手繰り寄せ、田辺高校の21世紀枠選出をアシストしてくれた耐久が履正社を下した京都外大西に挑む。
やはりエース・冷水に全てがかかる。相手は三原監督仕込みのトリッキーな野球を仕掛けてくるだけに機動力でかく乱されなければ良いがと不安だったが杞憂に終わり、、、それは次回の講釈で。

⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 失点 自責
京都国際 中 崎  6   29  87  8   0  2  2  0  1  3  2
京都国際 鳥 羽  1 2/3  8  27  3   1  0  1  0  0  1   1
京都国際 西 村   1/3  1   4  0   0  0  0  0  0  0  0

大阪桐蔭  南   6   24  84  5   0  0  1  2  6   0  0 
大阪桐蔭 中 野  3   13  51  3   0  0  1  1  4  0  0

                     (完)

                   🌟次回予告🌟
11/3 秋季近畿大会5日目第2試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 耐久(和歌山①)-京都外大西(京都①)
2024/12/15(日) 22時35分17秒 No.1496 編集 削除
👣センバツ 紀央館21世紀枠逃す 堤監督「夏へ、打力底上げを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3822fa808c58802e9c4f002c622d67372aab6d52

来春の第97回選抜高校野球大会の21世紀枠で、9地区の候補校が13日、発表され、県高野連が推薦した紀央館(御坊市)は選出されなかった。

紀央館はバッテリーを中心とした守りのチームで、秋季近畿地区大会県予選ベスト8。少人数グループによる効率的な練習に加え、野球フェスティバルの開催や高齢者介護事業所の訪問などの地域貢献が評価され、初めて推薦されていた。

堤裕彦監督は「推薦をいただけたのは光栄なこと。地域や卒業生にも喜んでもらえた。夏に向け、鍵である打力を底上げしていきたい」と次を見据えた。

👣センバツ21世紀枠 府推薦の市岡が近畿候補ならず 
https://news.yahoo.co.jp/articles/416ad041d9d338733e73c673d6d3505aa85251fa

市岡は秋季近畿地区大会府予選でベスト16となった。また「全力疾走、全力発声」を掲げて練習や試合に励んでいる点や、他クラブとグラウンドを共用しているため工夫を凝らし練習していることなどが評価されていた。野口諭史監督は「残念だが推薦をいただいたことで選手たちは自信が出てきたと思う。主に技術面以外の部分で選んでいただいたので今後は実力をつけていきたい」と語った。

👣センバツ21世紀枠九州地区候補校 育徳館、惜しくも逃す 監督、夏の大会に向け奮起を
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第97回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の全国9地区候補校が13日、発表され、長崎県立壱岐高が九州地区候補校に決まった。今秋の九州大会で8強入りし、21世紀枠県推薦校に選ばれていた県立育徳館高は惜しくも涙をのんだ。

育徳館は秋の県大会準決勝と九州大会初戦で強豪校にサヨナラ勝ちするなど、投手を中心に接戦を勝ち抜いた戦いぶりに評価は高く、初の甲子園出場に向け関係者の期待は高まっていた。

地区候補は逃したものの、合満聡校長は「甲子園は決して夢ではないということをプレーで示してくれた」と選手たちを称賛。井生広大監督は選手たちを集めて結果を伝え、「夏の大会の頂点を目指す。そのためにはこの冬の練習が重要だ」と奮起を促した。

📝U18小倉監督が力説「甲子園の神様は全力で走らなければ…」最年少は23歳、「甲子園塾」全日程終了
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日本高野連が若手指導者育成を目的として実施する甲子園塾が15日、大阪府茨木市内の練習場で行われ、今年の全日程を終えた。

高校野球の指導歴が10年未満の監督や責任教諭ら計27人が全国から大阪に集まり、塾長を務める日本高野連技術・振興委員長の正木陽氏、U18高校日本代表監督の小倉全由氏らから指導法を学んだ。

最終日の3日目は、箕面学園(大阪)の練習に参加し、走塁や守備練習の方法などが伝えられた。走塁練習では、各講師から二盗やベースランニングにおける細かな注意事項が伝授され、小倉監督は「全力で走らなければ、甲子園の神様は味方をしてくれない。神様は自分たちで振り向かせるものだ」と言葉に力を込めた。

特別講師として、栃木有数の進学校である石橋を今夏の甲子園出場に導いた福田博之監督が参加した。公立校や部員数確保に苦しむ指導者を前に「私は何者でもないが、私の高校が受講生皆さんの指導環境に一番近いと思うので、励みになればいいなと考えていた。熱い気持ちでひたむきに取り組めば、うちみたいな高校でも甲子園に行くことができた。情熱が一番大事だ」と説いた。

受講生の最年少は23歳。若手指導者から積極的に質問が出るなど、活発な議論が行われた。今秋から監督を務める甲西(滋賀)の松居恭平監督(28)は「学びの深い3日間になりました。正木先生から“どんな環境でも甲子園を目指そう。人間形成は、その過程でついてくる”との話があった。もちろん甲子園を目標にしていたが、もっと声を大にして甲子園を目指していきたい」と決意を新たにした。

選手6人で今秋府大会を連合チームで臨んだ東住吉総合(大阪)・大野貴史監督(34)は「正木先生が“150キロの球を投げる投手がいなければ、80キロの変化球を磨く方法もある。指導者の考え方次第で指導方法は無限大だ”とおっしゃっていた。選手とのコミュニケーションが一方通行にならないようにする大切さを学ぶこともできた」と振り返った。

2泊3日の研修を終えた受講者27人には、塾長の正木氏から修了証が授与された。今年から塾長を務める正木氏は「若い先生方の交流を広げる場であってほしいし、高校野球の将来につなげていく塾にならなければいけない」と強調し、小倉氏は「熱意が通じれば、選手はやる気になる。迷いが生じれば、いつでも電話で相談してほしい」と熱く語りかけた。

📝審判員となった父追いかけ…中日“ドラ1”金丸夢斗が親子で目指した夢の甲子園 泣き虫左腕には類まれな制球力
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井上一樹新監督(53)のもと、3年連続最下位からの巻き返しを期す竜に8人のルーキーが加わった。新人たちはドラゴンズブルーのユニホームに袖を通すまで、どのような道のりを歩んできたのか。それぞれのルーツをひもといていく。トップバッターはドラフト1位の金丸。上中下の3回で左腕の原点に迫る。

金丸の野球人生は生まれる前から始まっていたのかもしれない。「どうしたら、審判員になれますか?」。2000年6月。当時24歳だった父・雄一さん(48)は自ら、高校野球連盟に電話した。公務員として働きながらボランティアでアマチュア野球の審判員を志した。2カ月後、念願だったブルーのアンパイアシャツに袖を通す。母・淳子さん(47)のおなかの中にいた兄・翔太さん(24)が生まれる直前のできごとだ。

兵庫・明石トーカロ球場。ベビーカーに乗っていた金丸は外野の芝生をころころと転がっていた。兄弟で父のジャッジ姿を応援しに行くのが日課。最初は目で追っていただけの白球を、いつしか握りしめていた。「ピッチャーの球が速くて純粋にかっこよかった」。小学1年から地元・神戸市の広陵少年野球部でプレーを始めた。

雄一さんは審判10年目で甲子園デビューを果たした。どうして父は審判員を目指したのか―。軟式野球部で中学生活を送り始めた金丸は「僕のお父さん」と題した作文を書いた。後に神戸市立教育研究会に表彰された作文にはこう書かれている。

『高校生のときの最後の試合で負けてしまった悔しさは、今でもずっと心の中に残っていると言っています。そして選手として行けなかった甲子園へ行く方法を考えたそうです』。聖地に立つ夢を、父は審判員としてかなえたのだ。

『小さい頃から、土、日にお父さんが家にいないのが少し寂しかったです。たくさんの研修をうけて、勉強して、そして実技のテストがあって、まるで学校に行っているみたいです。お父さんを誇りに思います。次のお父さんの夢は、僕が高校まで野球を続けて、あきらめず甲子園を目指すことだそうです』

左腕はよく泣いていた。「打たれるとベンチですねていました」。ただ、誰にも負けないコントロールが備わっていた。「幼少期からキャッチボールをしても後ろにそれることが1回もなかったんです」と雄一さん。いつしか「ここで投げたいわ」。金丸はテレビで見ていた甲子園を指さして言った。

中学3年時、最後の大会で背番号1をつけ、初戦突破を果たしたのが最高成績だった。強豪私学から勧誘がくるわけでもない。最速120キロほどの左腕を導いたのが、当時、兵庫・神港橘高を率いていた安田涼監督だった。同校の部活動体験に参加し、ブルペンで30球ほど投げたとき。きれいな回転で、伸びるボールを投げた。

「僕が指導してきたなかで、いずれ140キロを投げていく子たちはみんなリリースの感覚を『ひっかく』と言うんです」。金丸は、はっきり「ひっかく」と言った。「硬球を持たせて、身体が大きくなればすごいボールを投げるんじゃないか」。金丸は高校球児になった。恩師の予感は次第に現実になっていく。

⚾岩手さんへ
今日は甲子園サイクリングに出かけましたが、試合開始前の球場外周はずいぶん賑わってましたね!

今津で昼ご飯食べてまた甲子園に向かう途中でナイター点灯されLED照明を有効活用して演出してました。
どうやら試合は15時45分頃に終わった模様ですが、16時30分には全灯点灯され後片付けでもしていたのか?

しかし、将棋をわざわざ甲子園球場でやる理由が・・・ホームベース付近で寒風吹きすさぶ中、対局するんだったらまだしも暖房のきいた室内とは。。。。。

今はどこも物価高なんで、どの業界も値下げなんて考えられないと思います、、、来年は関西万博をやる予定なんで、阪神間のヤドは便乗値上げするものと思われます。

大成はTV観戦していた記憶があり、東海大甲府を追い詰めながらも9回逆転負け。不来方は仕事で観戦できなかったですが、静岡相手に3-12くらいのスコアでしたね。

公立高校を中心に連合チームが増えていくのは仕方ないですね・・・。あの和歌山商でさえも現在部員12人というのは驚きです!!
田中前監督のノックのボール渡しが遅いことが逆鱗に触れて部員の頭をバットで小突いたことが体罰とみなされ、刑事事件に発展したのがケチのつけ始めで・・・・・。

和歌山でも有田中央・貴志川・串本古座と南北の最果てのチームを連合で組ませて普段の練習はどうするんだ?!というのもありますね。

兵庫は面積が広いですが、大阪は狭いので近隣校の組み合わせは可能ですね。
2024/12/15(日) 22時30分37秒 No.1495 編集 削除