自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
💢今夏の甲子園から開会式は午後4時開始 午後5時半から開幕戦 朝夕2部制は3日から6日に
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa86564d7f49d6e2f1e353c44d645bc49a8a7ad

日本高野連は7日、大阪市内で第107回全国高校野球選手権大会の第1回運営委員会を開き、開会式を午後4時から行うことを決めた。第1日の午後5時30分から開幕戦を実施する。昨年は開会式が午前8時30分、開幕戦は午前10時開始だった。

夏の甲子園は酷暑対策として昨年から、第1~3日に午前と夕方に分けて試合を行う2部制を導入。今回からは第1~6日の6日間に拡大し、2試合ずつを行う。第4日は午前だけで2試合を予定している。昨年の2部制は全て3試合だったが、今年は4日間で4試合を消化する。

今夏の甲子園は8月5日~22日の18日間(休養日は3回戦2日目の翌日、準々決勝翌日、準決勝翌日の3日)で、昨年より1日期間が延びた。組み合わせ抽選会は8月3日の午後2時から大阪市内で開かれる。甲子園練習は7月31日~8月3日の4日間。

◇今夏の甲子園の予定

第1日(1回戦) 開会式(16時~)、開幕戦(17時30分~)

第2日(1回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(16時15分~)、第4試合(18時45分~)
第3日(1回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(16時15分~)、第4試合(18時45分~)

第4日(1回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)

第5日(1回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(16時15分~)、第4試合(18時45分~)
第6日(1、2回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(16時15分~)、第4試合(18時45分~)

第7日(2回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)
第8日(2回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)

第9日(2回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)、第4試合(15時30分~)
第10日(2回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)、第4試合(15時30分~)
第11日(3回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)、第4試合(15時30分~)
第12日(3回戦) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)、第4試合(15時30分~)

第13日(準々決勝) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)、第3試合(13時~)、第4試合(15時30分~)

第14日(準決勝) 第1試合(8時~)、第2試合(10時30分~)

最終日(決勝) 10時~

💢夏の甲子園の入場料金が改定 大人は200~600円増 外野指定席の子ども料金は200円で据え置き
https://news.yahoo.co.jp/articles/da9114819a448b2730085abf73407e7b30b8e505

日本高野連は7日、大阪市内で第107回全国高校野球選手権大会の第1回運営委員会を開き、3年ぶりに入場料金の改定を決めた。

中央指定席(一日券)は4800円で600円増、一、三塁指定席(同)は3900円で200円増、アルプス席(同)は2000円で600円増、外野指定席は1000円(同)で300円増となった。

子ども料金は外野指定席は200円で据え置き。一、三塁指定席は1000円で200円減となった。従来は4歳以上、小学生までだった対象を中学生にまで広げる。

朝、夕2部制の拡大に伴う稼働時間延長などによる経費増が見込まれるとともに、物価や人件費の高騰も考慮した。

2023年に外野指定席を値下げ、昨年の2部制導入で午前券、夕方券を新たに設定した。午前券または夕方券は中央指定席が2500円で500円増、一、三塁指定席は2000円で300円増、アルプス席は1000円で200円増となった。

◇入場料金の変更

▽中央指定席 4200円→4800円(一日券)、2000円→2500円(午前券または夕方券)

▽一、三塁指定席 3700円→3900円(一日券)、1700円→2000円(午前券または夕方券)

▽アルプス席 1400円→2000円、800円→1000円(午前券または夕方券)

▽外野指定席 700円→1000円

※子ども料金は一、三塁の午前券または夕方券は500円、外野指定席の午前券または夕方券は大人500円、子ども100円のまま。

💢夏の甲子園大会「すべて2部制が理想」 試合終了時間の遅さ課題、「7回制」とリンクか
https://news.yahoo.co.jp/articles/af87e57cd7b9bb825b4acc341fdcbe31167c7d91

今夏の全国高校野球選手権大会で、試合を午前と夕方に分けて行う「朝夕2部制」を実施する日が拡大されることが7日決まった。昨今の猛暑は待ったなしの状況。「真夏の開催」「舞台は甲子園」という2つの〝聖域〟を守るのであれば、妥当な措置といえるだろう。

昨夏、従来通りに1日4試合を行った第4日以降、選手の熱中症疑いの発生は50件あり、そのうち19件を最も暑い時間に行われた第3試合が占めた。夕方の第4試合は5件にとどまっており、「朝夕2部制」の効果はあったといえる。

ただ、今回の1日4試合での「朝夕2部制」は第4試合の開始予定が午後6時45分。終了時刻が学生スポーツでは遅すぎる時間になる可能性には懸念があり、今後、調整や議論を重ねていくという。

夕方から2試合行われた昨夏の開幕日の第3試合、智弁学園(奈良)-岐阜城北戦は午後6時52分に始まり、延長十一回を戦った結果、終了は同9時36分。両チームとも集中力を保つのが難しかったのか、計10失策と試合は荒れた。

現在、将来的な導入が検討されている「7回制」の試合なら、試合時間は約30分短くなり、「朝夕2部制」のハードルは低くなる。日本高野連の井本亘事務局長は「昨夏の朝夕2部制は一定の手応えがあった」とした上で「すべて(の日程)を2部制にするのが理想。今回の結果を見て検証したい」と話した。

📝あの甲子園出場校で異変「なぜ熱血監督はやめたのか?」センバツ半年後“まさかの退任”…本人が語る“猛練習はNG”の今「地方公立校で甲子園は厳しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/28561df0931be5ed2a63842711052cb7f583b2f1?page=1

1年前、センバツ21世紀枠に選出され、甲子園出場を果たした北海道・別海高校。コンビニ経営の傍ら同校の監督を務めていた島影隆啓はその後、監督を退任していた。歓喜から1年の間に何が? 背景には「甲子園を目指す地方公立校」のジレンマがあった。

約1万4000人という町民と、そのおよそ8倍となる11万頭の乳牛が暮らす別海町——北海道の東端に位置するこの寒冷地に吉報が届いたのは2024年1月26日だった。町内唯一の高校である道立別海高校が21世紀枠でセンバツに出場することが決まったのだ。

町名からして浮世から離れたような印象を抱かせる別海町だが、近年は連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚や特殊詐欺グループを率いた「ルフィ」の出身地ということもあり、暗いニュースが町のムードを沈滞させていた。町内を覆う白雪も解かすほどの明るいニュースに、町民は歓喜に沸き、町役場も異例ともいえる5000万円もの助成金捻出を決定した。

熱血監督はなぜ退任したのか?

「本当に町民の方々が喜んでくださいましたし、町長をはじめ町役場からも(牛の品評会会場を改装した)室内練習場を提供していただくなど多くの支援をいただいて、甲子園という舞台に立つことができました。ただ、私はセンバツから帰ってからが勝負だと思っていました。2012年に同じ北海道から21世紀枠で出場した女満別高校は、今では野球部どころか、統合によって学校がなくなってしまった。同じような事態になる可能性も否定できない郡部の小規模校である別海高校がセンバツに出場したことを、一度きりの夢物語で終わらせたくはなかったんです。滋賀の彦根東や鹿児島の大島、栃木の石橋など、21世紀枠で出場をしたあとに、自力で甲子園出場を決めたような学校に続きたかった」

1年前のセンバツをそう振り返るのは監督だった島影隆啓だ。「監督だった」と書かざるを得ないのは、島影は昨秋の釧根支部予選で敗れた直後、「体調不良」を理由に監督を退任していたためである。まるでリーグ戦績が低迷するプロ野球監督の休養理由のようで、真相は別なところにあるような気がしていた。そこで再び、別海町を訪れたのである。

「公立校を率いる限界を痛感した」
 
島影は選手として甲子園に出場した経験はなく、監督としても釧路市にある母校の私立武修館高校を率いた2008年と2010年の2度、21世紀枠の候補校となったものの選外に。島影にとって甲子園は遠く遥か彼方にあるものだった。

「高校野球に携わる人間誰もが憧れる舞台ですから、あのグラウンドに足を踏み入れた瞬間は興奮しました。ただ、第一印象は『意外と狭いな』だったんです(笑)。普段、公式戦で使用する札幌ドームや釧路の球場は甲子園よりも広く、外野も人工芝。聖地に気圧される感じはありませんでした」

しかし、初戦で岡山の創志学園と対戦し、全国レベルの左腕から4安打しか放てず、0対7で別海は敗れた。そして夏、秋の戦いを経て、島影は退任の道を選んだ。

「一度でも甲子園に行けたことで、『満足したのか』と言われることもあるんですが、むしろ甲子園の経験は悔しさしか残らなかった。どうしてああいう試合しかできなかったのかと自問自答しながら、すぐにでももう一度、甲子園に行きたいという気持ちは強かったんですが……」

一息挟んで、島影はこう続けた。「単純に疲れちゃったというのが監督を辞めた一番の理由です。田舎の公立高校を率いることの限界を痛感しました」

甲子園を目指す熱血監督の葛藤
 
島影は高校の教員ではなく、北海道のコンビニチェーンである「セイコーマート」のしまかげ中春別店を家族経営しながら、野球部の外部監督として指揮を執っていた。店内で販売されるおにぎりやお弁当を午前3時に起きてつくり、休憩を挟んで野球部の指導をする日々を送っていた。

「家族経営をしているからこそ、融通も利かせられるし、二足のわらじを履くことも可能だったんですが、普通はこんな生活を長く続けられないですよ。このままでは店も野球部も中途半端になってしまう。それならば妻と3人の子どものことを最優先に考えようと思いました」

家族のために退任したというのは確かに彼の本心かもしれない。1年前に日本高等学校野球連盟の寶馨会長が21世紀枠の代表校を発表した時、島影の姿はナインたちが並んでいた体育館にはなかった。普通、甲子園出場の一報は、長い時間を共にしてきた選手たちと一緒に受けようとするのが監督ではないだろうか。しかし島影は、監督の仕事を支えてくれていた妻や子どもたちと一緒に、自家用車の中で吉報を、自身の夢でもある甲子園出場が決定する瞬間を、待っていた。家族を大切にする彼の人柄が感じられ、むしろ好感を抱いたものだ。

公立高校の野球部を教員以外の立場の人間が率いることの難しさを島影は幾度も口にした。

「私立とは違って、(練習時間や帰宅時間など)いろんな制限があるなかで、指導しなければいけないというのは当然理解していました。ただ、公立校はやっぱり、学校の先生方が監督をやるべきかなと思います。たとえば、野球は熱心に頑張っているように見えても、授業中の態度が悪い生徒がいたとする。それを学校から指摘されても、私自身は部活動以外のことはわかりませんから、口を挟むことはできない。そこに、外部の人間の難しさがある」

「学校とぶつかったのは休日の使い方です」
 
全国の公立高校を取材すると、教職員の働き方改革によって、練習時間が確保できないという声も耳にする。つまり、教職員が放課後に“残業”で部活動を指導する時間帯を少なくしようという動きだ。その結果、野球部を強化しようにも、十分な練習時間が得られない問題に直面する。

完全下校の時間までには生徒も教員も学校を離れなければならないというルールを定める学校も少なくない。地方の公立校で、7限目まで授業があるとなると、練習は16時ぐらいからとなる。すると、実質2時間ほどしか練習ができない。

「平日はしっかりと、19時の完全下校を守っていました。学校とぶつかったのは休日の使い方です」

積雪量の多い別海町では1年のうち5カ月しかグラウンドを使った練習はできない。それゆえ、貴重な実戦練習や対外試合は土日に集中する。

「対外試合をやるとなると、どうしても遠征になってしまいます。たとえばバスを借りて別海から釧路まで2時間掛けて向かい、練習試合をする。それなりの経費をかけていますから、1試合だけで終わることはない。ダブルヘッダーで試合をして、また2時間かけて帰って来る。どうしても一日掛かりになってしまいますよね。それがダメだと言われてしまえば、田舎の公立校が甲子園に出場するなんて無理ですよ」

「猛練習」と「学校の方針」のジレンマ
 
大きな体躯ながらいつも仏顔でニコニコし、出会った人に温厚な印象を抱かせる島影も、グラウンドでは時に鬼となり、厳しい言葉を投げかけることもある。

「プレー中のミスについて怒ることはありません、殴ったりしたことももちろんありません。挨拶や生活態度に対して、ダメなことはダメだと強く言葉にしていた程度です。このやり方に関して、快く思っていない保護者の方もいたでしょうね。だからといって、自分の信念を曲げるつもりはなかった」

野球人口が減少し、有望選手が私立に集中するなか、地方の公立校が甲子園にたどり着くためには、監督自身だけでなく生徒にも多少の無理は必要になる。だが、甲子園への思いが強くなればなるほど、島影のやりたい練習と学校の掲げる指針は乖離したものになっていく。

練習時間や休日の考え方について、島影は勉強を本分に考える学校と折衝を繰り返し、厳しい指導方針に対しても生徒やその保護者と意見がぶつかることが少なからずあったのだろう。島影はジレンマを抱え、やがて心身が疲弊していった。

学校の見解にも一理あるからこそ、地方の公立校を率いて甲子園を目指すことの限界を痛感し、島影が自ら身を引くことで部内の混乱を落ち着かせたのだ。

主将は今…漁船にいた

「今後も野球には携わっていきたいですし、野球人口が減り続けている現状を見れば、小学生や中学生への指導も考えています。ただ、やっぱりもう一度、監督として甲子園の舞台に立ちたい気持ちは強い。聖地は何度でも訪れたい場所でした。オファーはいつでも待っています(笑)」

島影にインタビューした日の午前11時過ぎ、知床半島と根室半島の中間に位置する別海町の尾岱沼(おだいとう)漁港に入港する漁船があった。大型のホタテを62ケース積んだその船に、高校3年生が研修見習いとして乗っていた。3月1日に卒業式を控えている中道航太郎だった。

「島影監督だったからこそ、僕らはセンバツに出場することができた。島影監督がいない野球部は、ちょっと……やっぱり、島影監督あっての別海高校だと思います」

1年前のセンバツ出場時、主将だった18歳が島影の退任について口を開いた。
         〈つづく/「選手たちの証言」編〉

⚾岩手さんへ
マスカットスタジアムの改修の件は1/25付でお知らせいたしましたが、要約すると・・・

・外野部分の約8800平方メートルを張替え
・型式が古く交換が難しくなっている観客席(3万494席)の更新
・施設内の自家発電設備や球場の水はけに寄与してきた地下排水溝にも不具合のため改修

総事業費は約6億3900万円。国の交付金で半額を賄う方針。

どうやら9月から着工して来春のプロ野球オープン戦に間に合わせたいようです!
だから、大学野球が8/29・30(おそらく8/31予備日)で今季は終了と。

そうなると、秋季岡山県大会が困りますね。倉敷市営とエイコンだけでは賄えないので、岡山県営を会場に増やすか?あるいは・・・・・???

山陰は毎年雪が降り積もると思われますが、毎年のことなんで話題にならないだけでしょうか???
僕は冬ごもりしてしまうので、兵庫・大阪・京都くらいしかこの時期行かないので分からないですね。

最後になりますが、夏の甲子園またまた値上げするようで↓↓
2部制が6日目まで侵食するようだし、大会4日目が午前の2試合のみだったら行く値打ちがないような気が、、、、、

よほどの好カードだったら17時30分からの開幕試合行きたいですが、抽選が2日前なんで外野席取れるかどうか微妙だし、、、

2・3日目の夕方どちらか1日 5・6日目の夕方どちらか1日 で外野席2日間。
9~12日目の1日通し券2日間の計4日間取るのが妥当かな?

チケット販売の方が早いので昨年同様見切り発車で3塁内野席狙いになりますね!
たまたま昨夏は大社-早稲田実など見れましたが、、、

とりあえずは熱中症の心配がないセンバツに全力投球してまたそれから考えます!!
2025/02/07(金) 22時08分00秒 No.1579 編集 削除
 マスカットスタジアムの9月以降が空白とありましたが、球場改修工事があっての事か、他のイベント開催予定なのかな?
 山陽新聞のスクープ。相当異例な事があるんですかね?

山陰地方は、北陸や他の日本海側の東北、北海道のような降雪はないようなのかな?
富山県内だったかな?野球部室が雪の重みで壊れたとニュースで見ました。

少しずづ今年の野球日程が出て来ますね!春がまだまだ遠いけどね。
2025/02/07(金) 21時13分26秒 No.1578 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
📝倉敷マスカットスタジアム年間行事予定
https://www.muscat.or.jp/schedule_yearly/

やはり山陽新聞のスクープは本当だったようで・・・・・9月以降スケジュールが空白になってますね!!

春の中国大会で倉敷市営と抱き合わせで1泊2日行くのと、夏の岡山大会は他県の絡みもあるので、7/23か25あたりを軸に調整したい。

願わくば秋は行けないので8/29か30の大学野球で足を運び来年の春まで首を長くして待ちたいと思います。

📝さわかみ関西独立リーグ オープン戦日程についてのお知らせ
https://kandok.jp/wp/wp-content/uploads/2025/02/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E6%88%A6%E6%97%A5%E7%A8%8B.pdf

なんと・・・僕だけの聖地・紀三井寺で3/11・19と2試合も組まれております。

ただ、4月の春季和歌山大会で行く予定だし、センバツの日程が順調に進んでしまったら休養日の27日にレンタサイクルで紀三井寺界隈爆走するのでオアイソ。

3/4豊中ローズの試合は天気さえよければリニューアルされて初の観戦に行けたらと思います。

☝センバツ2025 米子松蔭 寒波の中、練習に汗 室内で投球や打撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ea92c72e8b630cd3fd07e7630d0ce947b0fa5e

3月の選抜高校野球大会に出場する鳥取県の米子松蔭は5日、日本海側を中心に寒波に見舞われるなか、室内での練習に汗を流した。寒波は週末まで続く見込みでグラウンドでの実戦練習ができる保証はないが、塩塚尚人監督(33)は「基礎的な部分をしっかり見直し集中してトレーニングできるので、寒波はむしろチャンスだと思っている」と前向きだ。

中国山地の最高峰・大山を臨むグラウンドは積雪がなく使用できるが、寒さによる部員の故障を避けるため、5日は室内練習を選択。いつものウオーミングアップに続き、2班に分かれてウエートトレーニングと打撃、さらに合同守備練習をした。柔軟運動では100円ショップで購入した約1メートルの棒を背中と尻、後頭部の3点に当てて背中の柔軟性を高めるなどした。球の感覚を維持するため、寒くても投球や打撃は欠かさないという。

塩塚監督は「精神力、集中力が高まってきており、甲子園に向けた気迫をすごく感じる」と、部員を見守りながら話した。

📝巨人2軍の新本拠地ジャイアンツタウンスタジアムで夏の東・西大会 東京都高野連
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd484c5f901b072649b966b763af21866ca3f555

東京都高野連は6日、今夏の第107回全国高校野球選手権の東・西東京大会の試合会場として巨人2軍の新本拠地ジャイアンツタウンスタジアム(稲城市)を使うと発表した。

3月1日に開業する新球場は人工芝で、観衆約2900人を収容し、ナイターでの開催も可能。東・西東京大会は、これまで12球場を使っていた。土のグラウンドが多かったため、人工芝球場が1つ増えるのは大きなメリットになる。

💢高校野球「7回制」導入は英断?元巨人ヘッドコーチ異論、「慣れると将来的につまづく心配」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b064909713b78b037d25d0646f18da9e03beb60e

プロ野球巨人の元ヘッドコーチで野球解説者の元木大介氏(53)が2025年2月3日にユーチューブを更新し、高校野球の7回制導入について自身の見解を示した。

■「9イニングという野球に慣れさせなければいけない」

スポーツ紙などの報道によると、高校野球の7回制導入について、日本高等学校野球連盟が夏の酷暑対策や健康面などの配慮を含めて議論しているという。

社会人野球では、すでに一部で7回制が導入されている。プロ野球では試合の時間短縮が課題となり、日本ハムの新庄剛志監督(52)が「7回にしてほしい」などとコメントしたという。

大阪・上宮高校時代に甲子園に出場した元木氏。夏の猛暑の中、甲子園球場でプレーした経験を踏まえ、「7イニング制はちょっと反対」と切り出し、その理由について、次のように説明した。

「アメリカだって9イニングするわけでしょ。プロに入ったら。大学もそうだけど。(日本で)高卒からアメリカに行こうという子が出てきているわけだから、9イニングという野球に慣れさせなければいけない。7イニングになったら野球が変わってくる。ピッチャーも。だからクローザーとか。セットアッパーという人たちがいる。そこで仕事をしている人たちがいるところで、8回、9回がないわけだから。それで慣れちゃうと、ちょっと上にいったときにつまづいちゃう心配がある」

「東京ドームで試合するのもいいんじゃないか」
 
元木氏が「高卒からアメリカに行こうという子」と表した選手は、東京・桐朋高校の森井翔太郎内野手(18)だ。

森井は高校通算45本塁打、投手としては最速153キロを記録し、二刀流高校生として注目されていた。日本のプロ球団から高い評価を受けながらも、今オフに大リーグのオークランド・アスレチックスとマイナー契約を結んだ。

7回制導入が検討される理由について、酷暑と投手の球数を挙げた元木氏。打開策として、日本高野連が自前で球場を建設するなどの案を提示し、この他にドーム球場での開催などの案にも言及した。

「東京ドームだったら東京ドームでやって、試合するのもいいんじゃないか。いろいろなことがあるとは思う。メリット、デメリットが出てくると思う。でも、何かしら変えていかなくてはいけない。ただ、野球のルールは変えてほしくないというのは俺の中である。小学生、中学生は7イニングで終わるが、そこから伸びていくわけだから。大学とかプロとか上の野球を目指していくわけだから」

24年夏に甲子園球場で開催された第106回全国高校野球選手権大会では、酷暑を避ける目的で、試合を午前と夕方に分ける2部制が初めて実施された。
2025/02/06(木) 22時11分37秒 No.1577 編集 削除
4/14 春季和歌山大会2回戦 紀三井寺球場 初芝橋本-南部 11:58~14:05

 TEAM     12345678910RHE
初芝橋本 120020010 6102 出口-原田
南  部 000100000 192 小松、白石-山田

        UMPIRES
        PL1B2B3B
          岩  廣 中
         橘   
        本   瀬 道

 田辺の辛勝を見届けて、オークワに急いで昼ご飯買い出し。球場に戻ってみると、かつて和智弁の次に強かった南部高校の選手がわずか11人しかいない・・・・・・・・・・・。選手はみんな長髪になりまるで軟式野球部だ!
長年チームを率いたベテラン井戸監督が病気で亡くなってからというもの、部長だった中西監督・脇田監督と交代が相次ぎ公立ゆえに長期政権が築けず、今はなんと串本古座・新翔などを率いていた堀木監督が南部の監督となっていた!

初芝橋本は京都で数多く勝利を積み重ねてきた卯瀧監督をリクルートして毎日京都の自宅から橋本まで片道2時間電車通勤されていたらしいが、70歳を超えてついに勇退され東コーチに道を譲った。
初芝橋本に転任してからというもの、卯瀧監督の隣にいる控え選手がブロックサインを出していたが、今度の新監督はそうでもなさそうだ。

初芝橋本は昔から日高中津や近大新宮などとともに大所帯のイメージが強い。部員11人の南部にはかなりしんどい相手と思われるし、エース・出口は下級生の時から卯瀧監督がエース級の扱いで毎試合完投させていただけに経験豊富だ!

卯瀧監督は京都では後攻派だったが、和歌山に来て先攻を好むようになったようで、この日も先攻。
1回表2死から四球と暴投でチャンスをつかむと、4番・信貴がセンター前タイムリーを放ちあっさり1点先制!さらに5・6番も同じくセンター前ヒットでつないで基本に忠実なセンター返しのバッティングを見せつけたが、センター・大崎の好返球で2塁走者タッチアウト!
その裏、南部は先頭の大崎がライト前ヒットを放ち、送りバントと内野ゴロで2死3塁とチャンスをつかんだが、4番・植が内134km直球見逃しの三振で凡退。

2回表初芝橋本は先頭がレフト前ヒットを放つと東監督は卯瀧監督仕込みの手堅い野球でバントのサインを出し1死2塁と形を作り、ショートゴロ後逸のエラーでチャンス拡大すると1番・田中が2-1と追い込まれながらもレフトへ2点タイムリーツーベースを放ち3-0と差を広げる。
南部のエース・小松早くもつかまっているが、堀木監督に継投の意思なく続投させ2・3番をセンターフライ・ファーストゴロに抑えて期待に応えた!
初芝橋本のエース・出口は絶好調で2回も得意のスライダーで連続三振を奪うなど南部打線を全く寄せ付けなかった。

これ以上点差が開くとコールドの匂いが漂ってくるが、3回表1死から5番・木俣に2打席連続ヒットを許し、いきなり初球盗塁成功。さらに野選で1死1・2塁と大きなピンチを招いたが、7番・浜石ピッチャーゴロでゲッツー狙いでなく3塁封殺。そして8番・出口はサードゴロで初めて0点のイニングを作ってベンチに戻った南部ナイン。
かつては打撃が看板だった南部だが、出口投手のスライダーに対応できず3回も三者凡退で全く突破口が開けないまま序盤を終えた。
    
4回表初芝橋本は1死から1番・田中が出塁するとすかさず初球から盗塁を敢行し、さらに2球目にセーフティーバントで揺さぶり2死3塁と卯瀧監督が采配をしているような錯覚に陥るしたたかな作戦で揺さぶってきた。しかし、3番・北澤がセカンドゴロに倒れ南部ナインが息を吹き返す。
その裏2番からの攻撃で先頭の塩路がセカンドのグラブをはじくライト前ヒットを放つと、パスボールで一気に3塁まで進塁し、3番・白石がレフト前タイムリーを放ち1-3と迫ってきた。なおも続く無死1塁でバッター4番。井戸監督がいたらイケイケドンドンで打ちまくって来るだろうが、堀木監督は手堅く4番に送りバントのサインを出すもまさかのピッチャーフライ・・・。5番・檜皮もピッチャーゴロゲッツーコースだったが連係プレーが乱れて1塁セーフ。しかし三振で1点どまり。

2点差に迫られた初橋だが慌てず騒がず試合の流れをきっちり読み切って4番・信貴がヒットを放つと打順関係なく送りバントで得点圏に走者を送り2死から7番・浜石8番・出口の連続長短打で2点を追加しすぐさま5-1と突き放した!
その裏南部は下位打線がおとなしくわずか7球で凡退し整備に入った。

戦前ある程度予想はしていたが、4点差ついて折り返し。試合巧者の初芝橋本が上手く攻めて序盤から得点を積み重ね爆発力はないものの卯瀧監督仕込みの負けにくい野球を展開している。
南部も部員11人ながら善戦しているようにも思える。なんだかんだいってもここまでエラー1つで大きなミスはないし、3回までスライダーにキリキリ舞いだったが、4回は連打で1点を返すなどそれなりに対応してきているし、少人数だからと侮れない!やはり南部は紀南の雄といった風情だろうか?

さて、6回から南部はエース・小松をセカンドに回してセカンドの白石がリリーフ。やはり部員11人ゆえに全員が複数ポジションを守れるように日ごろから鍛錬しているのが分かる守備交代だ。
1番からの攻撃だったが、難しい立ち上がりあっさり三者凡退に抑えコールド回避が見えてきた。
後は打線が少しでも差を詰めて欲しかったが、同じく1番からの攻撃だったが、3球でツーアウトを取られ3番・白石が打者として2打席連続ヒットでチームに貢献し、4番・植に託すがショートゴロで無得点。出口投手の安定感が勝り試合は4点差のまま終盤へ。

7回表もリリーフ小松投手の神ピッチが続き難なく三者凡退で抑え9回まで観れるメドが立った!
反撃したい南部はその裏、先頭の5番・檜皮がレフト前ヒット。堀木監督は当初4点ビハインドで7回裏だがあえて6番・小松にバントのサイン。初球ファールで気が変わった模様。ここまで2打席連続三振ゆえに最悪のケースは考えたくなかったが、バットにボールが当たってしまった2球目・・・サードゴロゲッツーとドツボにはまり2死ランナーなし。しかし、7番・山田がレフトへツーベースを放ち「(バントで)送っていれば・・・」と悔やまれる。さらに8番・大西がドン詰まりのピッチャーゴロが執念の内野安打となり2死1・3塁。9番・向井に代打も出さずなんと1ボールからの2球目に1塁ランナー単独スチールを試みて2塁手前タッチアウト!!

雑な攻撃が目立つ南部だが、盗塁死した大西が負傷して4分間中断を経て結局後退を余儀なくされ10人目のプレーヤーがレフトへ入り、レフト→サード サード→ファースト と大幅な守備交代。あと一人しか交代に余裕がなくなってしまった・・・。
8回表初芝橋本もコールド回避にお付き合いしたのか???
先頭打者がショート正面のゴロを弾くエラーで出塁するも8番・出口が相次いでバントファールでスリーバント失敗。それでも東監督は送りバントに固執して2死2塁と形を作り、1番・田中のセンター前ヒットホームクロスプレーだったが、間一髪セーフで5点差。しかし直後にけん制タッチアウトで小刻みに点は取っているもののミスが数多くあった。
コールド回避に成功した南部はその裏2死から相手エラーとレフト前ヒットで4番・植に回したが、今日はここまで3タコで機能しておらずここもピッチャーゴロでブレーキ。。。

最後9回は初橋は2番からの攻撃であっさり終了し、逆に南部は開き直ってヒットとエラーで無死1・2塁と最後まであきらめない姿勢を見せてくれたが、打順がどんどん下がっていき出口投手に力負けしてそのまま1-6で試合終了。

終わってみれば選手層の厚い初芝橋本が地力の差を見せつけて圧勝したともいえるが、攻守にミスというか荒々しさが垣間見えこれが田辺・耐久・和智弁・市和歌山・・・・・といった強豪相手にどこまで通用するか疑問に残るところ。

逆に南部は部員11人ながら大健闘して、夏の紀三井寺でも海南相手に敗色濃厚な展開から4-4同点に追いついて最後はサヨナラ負けするも少人数ながら最後まで食らいついた打撃の南部を見せつけてくれた。

さて、第3試合は古豪・桐蔭に若き指揮官出羽監督率いる日高が挑戦する構図だが、序盤から試合は大荒れとなり思わぬ展開へ、、、それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 三振 暴投 失点 自責
初芝橋本 出 口  9  37 116  9  1  0  6   1  1  0

南  部 小 松  5  27 101  9  4  2  2   1  5  4
南  部 白 石  4  14  45  1  1  0  2   0  1  0

                   (完)

                🌟次回予告🌟
      4/14 春季和歌山大会2回戦 紀三井寺球場 日高-桐蔭
2025/02/05(水) 22時27分14秒 No.1576 編集 削除
📝松坂大輔さんを招待、全国1万4000人の「まつさか」さんが三重・松阪に集合!…市が企画
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a4583fcde3e36a6b7c7d31f6e68787c9dd28dd

高校野球やプロ野球、米大リーグ、夏季オリンピックなどで活躍し、「平成の怪物」と呼ばれた元投手の松坂大輔さん(44)が3月2日、三重県松阪市で開かれるトークショーに招かれる。市が市制20周年の記念事業として計画している「まつさかさん まつざかさん 大集合!」企画の起爆剤として、約1万4000人とされる全国の「まつさかさん」に松阪来訪を促したい狙いだ。

中学校で「出前授業」をする土性さん

松坂さんは横浜高3年の夏の甲子園決勝で「ノーヒットノーラン」を達成。プロ野球・西武では、オリックスのイチローとの初対決で三振三つを奪うなど剛腕ぶりを発揮した。世界大会では、日本が優勝した2006年の「第1回ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で、先発した3試合で勝利投手になるなど大会最優秀選手(MVP)に輝き、04年アテネ五輪でも日本投手陣の柱として銅メダル獲得に貢献した。

トークショーの題名は「夢をかなえる ~野球人生について~」。16年リオデジャネイロ五輪のレスリング女子69キロ級金メダリストで、市職員の土性沙羅さんとの「夢のメダリスト対談」も予定している。

松阪市の竹上真人市長は「日本には1万4000人の『まつさかさん』がいると推計されている。全国の『まつさかさん』に松阪を訪れてもらう弾みになれば」と話す。「松阪市民のシビックプライド(地域に抱く誇りや愛着心)を刺激し、市制20周年の記念事業の機運を盛り上げたい」との期待もある。

記念事業の「大集合!」企画は、松阪を訪れた「まつさか」「まつざか」姓の人らに、市内の飲食店や商店で使えるクーポン券(1泊=2000円、最大2泊)をプレゼントする。市は5月の大型連休をにらみ、3月までに事業計画を固める予定だ。

今月16日に整理券
 
トークショーは3月2日午後1時半(午後0時45分開場)から「嬉野ふるさと会館大ホール」で開催される。定員700人、入場無料。入場に必要な整理券は2月16日午前9時から正午まで、松阪市役所正面玄関前で配布される。先着順で、1人2枚まで。

⚾岩手さんへ
昨日ヤフーニュースなどで訃報が数多く取り上げられてましたね。

僕は阪神ファンではないので、なんですが・・・在りし日の吉田監督はずいぶんケチだったとか、、、、、
いつだったか忘れましたがスポーツ新聞によると1箱20本入りのタバコ1本1本に「吉田」とマジックで事細かに書いていたとか!!

監督を退任してからよくABCテレビやラジオで解説されてましたが、僕は性が合わなかったのでMBSラジオの方をよく聞いてましたね。

植草さんも90歳を遠に過ぎており、公の場にはあまり姿を出しませんが健在だと思います。
昔は植草アナを筆頭に安部憲幸さんなど個性豊かなアナウンサーがいましたが、ずいぶん少なくなりましたね。
2025/02/05(水) 22時26分59秒 No.1575 編集 削除
 山城高校野球部OBで、プロ野球阪神タイガースの監督も務めた吉田義男さんが天国に残念ですね。
 ニュース映像で本塁打三連発などの1985年などでしたが、アナウンサーの声が植草さんだったものでした。
 高校野球のイメージですが、朝日放送のアナウンサーでしたね!
 懐かしい声だったので。

甲子園も懐かしいな!
2025/02/05(水) 4時58分18秒 No.1574 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

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☝ 東洋大に進む大社のエース・真庭優太が入寮 空港での激励に「うれしかったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4355d10784ce186a90e51a6fb3624e1c50c4a21

大社(島根)の左腕エースとして昨夏の甲子園で93年ぶりの8強進出に貢献し、東都大学リーグの東洋大に進学する真庭優太(3年)が4日、埼玉・川越市内の野球部寮に入った。

甲子園での熱投で、地元での注目度が一気に高まった真庭。島根の空港を出発する際に周囲から「頑張って」と声をかけられたそうで「すごくうれしかったです」と笑顔を見せた。

東洋大のサウスポーといえば、一昨年のドラフトで細野晴希が日本ハムから1位指名を受けた。「細野さんは、自分の中で一番印象に残っています」と真庭。現在の最速は141キロだが「155キロくらいは投げられるようになりたい」と目標を掲げた。

同じ新入生で、2日前に入寮した関東第一(東京)の熊谷俊乃介捕手(3年)とグラウンドで対面。「自分のなかでは本当に有名人です」との熊谷の言葉に、真庭が苦笑いを浮かべるシーンもあった。関東第一の扇の要として昨夏の甲子園準Vに導いた熊谷は「投手から信用され、試合を作れるキャッチャーになりたい」と抱負を述べた。昨夏の甲子園のヒーローがバッテリーを組み、神宮を沸かせる日が待ち遠しい。

📝創成館の向段前主将、学生野球協会の優秀選手に 春から東北福祉大へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c41428098a708355659dfa305a16c54cf6857fd

昨夏、甲子園出場を果たした創成館の主将だった向段泰一郎さん(3年)が日本学生野球協会の優秀選手に選ばれた。1月31日に同校であった表彰伝達式で、向段さんは「自分だけの賞ではなく、チームのみんなのお陰だと思っています」と話した。

創成館は甲子園の1回戦で白樺学園(北北海道)に1―0で勝利。2回戦は旋風を巻き起こした大社(島根)と延長十回タイブレークとなる接戦を演じた。向段さんは「日々の積み重ねが夢の舞台につながると知ったのは、いい経験でした」と振り返った。

春から東北福祉大(仙台市)に進学。卒業後は社会人野球で活躍したいという。「大学の野球部は人数が多いが、1年生からレギュラーになれるようにがんばりたい」と話した。

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📝甲子園大会でジャッジの審判、中学審判と合同講習会「勉強になった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/312828acfbf3a270cc46c38e51e80973fc8bb908

日本高校野球連盟の審判委員と、中学硬式野球の審判が参加する第22回少年野球合同審判講習会が1、2日に兵庫県西宮市で開かれた。

中学からは日本少年野球連盟(ボーイズ)、日本リトルシニア中学硬式野球協会、全日本少年硬式野球連盟(ヤング)の約40人が出席した。

甲子園大会などを担当する日本高野連の審判委員が講師となって、ストライクゾーンや基本動作の確認、座学のほか、実戦形式での判定講習なども行った。

徳島から参加したヤングの中村俊史さん(53)は審判2年目。野球をしていた子どもが成長して休日に時間ができたため、中学・高校の試合で審判を担当しているという。「一瞬の判断は本当に難しい。審判は正しいジャッジをして当たり前という風に見られているので、もっと技術を高めたい」

ほかに受講した審判たちも「球審の見る位置が勉強になった」「二塁審判のとき、動きやすいポジションがわかった」などと話していた。

日本高野連の尾崎泰輔・審判規則委員長は「中学、高校と違うカテゴリーだけど、審判のなり手不足は共通の課題。高校野球を未来へつなぐためにも協力し合いたい」と話した。

🎤「監督は選手より面白い」 済々黌高野球部で全国優勝の末次さん 熊本市で講演
https://news.yahoo.co.jp/articles/1940dd9686a2c960e13999e02d201d19eeb67d2a

1958年の選抜高校野球で優勝した済々黌高元主将で、後に監督も務めた末次義久さん(84)=熊本市中央区=の講演会が29日、熊本市国際交流会館であった。県内の野球関係者ら約80人に、監督として母校を2度甲子園に導いた経験などを交え、「選手よりも監督のほうがずっと面白い」とやりがいを説いた。

学校部活動の社会体育化など野球を取り巻く環境が変化する中、指導者確保に寄与しようと自ら企画した。月1回ペースで1年間開く予定。

末次さんは初回のこの日、米大リーグで活躍する大谷翔平(ドジャース)とプロ野球日本ハム入団時監督だった栗山英樹氏の関係に触れ、「何の世界でも師匠は大事。栗山さんは野球界をけん引する存在になる」と述べた。野球界全体の発展のため、プロとアマチュアをまとめる統括団体を新設する必要性も指摘した。

✌恵方巻きガブッ! 松商高硬式野球部 長野県松本市
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c7d672073eec04f66f02c25405e4dfddc99f6a

長野県松本市の松商学園高校硬式野球部は節分の2日、屋内練習場で部員61人全員が必勝祈願として恵方巻きを食べた。松商野球部後援会からの恒例の差し入れで、今年の縁起が良いとされる方角でちょうど阪神甲子園球場の方向でもある「西南西」を向いて、部員たちは黙々とほおばり、必勝を誓った。

「勝つ」にちなみ、トンカツが入った特製の恵方巻きを食べた。長さ15センチほどのボリュームのある恵方巻きだったが、1日のハードな練習を終えた部員たちはしゃべらず、あっという間に食べ終え、笑顔を見せた。
 
小林伸伍主将(17)は「たくさんの人たちが応援してくれている。甲子園出場、日本一を目指して頑張りたい」と語り、目標への意識をさらに強めていた。

澤田宗雄後援会長(81)は「目標がかなうよう応援していきたい」と話し、元気に頬張る部員たちを笑顔で見守っていた。
2025/02/03(月) 22時26分16秒 No.1573 編集 削除
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🎤「30年目の甲子園」講演 宇治山田商高野球部監督の村田教諭
https://news.yahoo.co.jp/articles/25b0a6a994ea3ec67b745d8b4cc521f825c5f390

三重県中体連軟式野球専門部の指導者講習会が1日、伊勢市内で開かれ、昨年3月の選抜高校野球大会でベスト16入りした宇治山田商業高校硬式野球部監督の村田治樹教諭(54)が「30年目の甲子園」の演題で講演した。

同校野球部は昨年春、同校では16年ぶり、県勢として5年ぶりのセンバツ出場を果たした。同教諭は、地元の生徒の多い公立高校を率いて、教員生活30年目で甲子園に立ち、同校16年ぶりの1勝を挙げて注目された。

講演では「(指導者として)突っ走っていた」20代、「人生で一番悩んだ」30代を経て確立した現在の指導法について「選手の主体性、自主性を重視しながら、監督の自分が微調整する」スタイルと説明した。

指導の上で大事にしていることに「モチベーターになる」「チーム作りの全責任を負う」「生徒をよく見ていること」などを挙げ「教員は人を見るプロ。生徒をよく見る、そしてその性格を把握して指導すると話は早くなる」と助言して「みんなで頑張りましょう」と呼びかけて締めくくった。

年1回専門家を県内外から招き開催している。中体連専門部の倉田政樹教諭は「若い教員や野球が専門外の教員も多い。チーム作りに長けた村田先生の講演でヒントをつかんでもらえれば」と話した。

📝神風特攻隊として散った現役プロ野球選手「石丸進一」 特攻命令が出たその日「これで思い残すことはない」と投げた“最期の10球”
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f6c3afd9fb1a93ca32728e94e5768a2ae0a6a55

石丸進一は、現役プロ野球選手で唯一、神風特攻隊員として散った投手だ。

佐賀商でエースとして活躍したが2年続けて佐賀大会決勝で敗れ、甲子園に届かなかった。上背もない。プロから声はかからなかった。進一は、8歳上の兄・藤吉に手紙を書いた。藤吉は名古屋軍の内野手。送ったのは召集先の中国だ。

「名古屋軍に入りたい。口を利いてくれないか」

弟の頼みに、兄はすぐ応じなかった。プロは厳しい。弟の力量も分からない。普通の仕事に就くよう勧める返事を送った。しかし、血判まで押して名古屋軍への入団志願用紙を寄越す弟の覚悟に動かされ、赤嶺昌志代表に働きかけた。

進一がプロ野球入りを強く望んだのは、球界への憧れ以上に、貧しい暮らしの中で自分を佐賀商に行かせてくれた父に早く恩返ししたかったからだ。プロ野球で活躍すれば、一般の仕事より倍は稼げる。

進一は11人きょうだいの8番目。父は理髪業。子どもたちを学校に行かせたくて借金を重ねた。その借金を返すために勝負した株式投資で失敗し、さらに多額の借金を背負った。

手紙を受けた赤嶺は、本来は投手と知りながら進一を兄と同じ内野手で起用させた。時節柄、プロ野球は敵性スポーツゆえ当局から厳しい目を向けられていた。

「戦場の兄を支えるため、『兄さん、銃後は任せておけ』となれば軍部の印象も良くなる」という赤嶺の発案だった。

こうして、プロ野球初の兄弟選手が誕生した。1年目の1941年、73試合に出場し、46安打、打率.197にとどまった。2年目、過去2年で33勝を稼いだエース村松幸雄が召集され、大黒柱を失った事情もあり、進一は念願の投手となった。

42年、初先発で2安打完封勝利を飾ると、絶妙のコントロールで17勝19敗。続く43年には20勝12敗。防御率1.15の数字が進一の安定感を物語っている。

43年10月12日の大和戦、戦中最後となるノーヒットノーランを記録した。しかし、戦争の激化に伴う紙不足で新聞の紙数も減り、わずかにスコアと投手名が記載されただけで、進一の快記録は伝えられなかった。

「報道班員さようならッ」

召集された進一は、自ら特攻隊を志願した。出征直前、父の借金を完済してから入営している。

特攻命令が出た45年5月6日、鹿児島県知覧で、法政大の一塁手だった本田耕一と「10球だけ」と決めてボールを投げ合った。本田が進一の投球を捕るたび、その場に居合わせ、審判役を務めた報道班員が「よし一本!」と叫んだ。

きっちり10球を投げ終えると、進一は、「これで思い残すことはない。報道班員さようならッ」

そう言ってグローブを置き、飛行場に去った。その日は悪天候で出撃が延期となり、実際に進一が飛び立ったのは5日後の11日だった。この話が広く語り継がれているのは、作家・山岡荘八が62年、朝日新聞に「最後の従軍」という原稿を書いたためだ。山岡こそ、報道班員その人だった。

出征したプロ野球選手の消息は明らかなものが少ない。私は駆け出しのころ、景浦将(阪神)、吉原正喜(巨人)らの戦死の詳細を取材した経験があるが、親戚縁者でさえ、不確かな伝聞情報しかなかった。進一に関して詳しく記しているのは、山岡のほか、『消えた春 特攻に散った投手 石丸進一』を書いたノンフィクション作家・牛島秀彦が進一のいとこで、幼少時に交流があった偶然も影響している。

キャッチボールに使った新しいボールをどこで入手したのか。プロ野球創設に深く関わり、セ・リーグ会長を長く務めた鈴木龍二が回顧録に書いている。

〈新しいボールは、筑波隊から鹿屋への転属を命ぜられて、休暇を得た4月18日、東京・小石川の春日町近くにあった理研工業本社に、赤嶺昌志君を訪ねて、無心して手に入れたものであった。石丸君はこの日、東京駅から徒歩で、2時間もかかって理研工業を探しあて、赤嶺君を訪ねたのだという。(中略)「ボールがほしいというので、おい生きて帰れよ、また野球をやろう、待っているぞ、と言うと、赤嶺さんもお元気で、と挙手の礼をして帰って行った。あのとき石丸は、もう死を覚悟していたのですね」のちに赤嶺君から聞かされた話である〉

「俺は野球じゃ」
 
今夏(2025年)、終戦から80年を迎える。戦争によって奪われた幾多の青春を忘れるわけにいかない。
鹿屋への異動命令が下り、友人から最後の言葉を書き残すアルバムを渡されると、「葉隠武士 敢闘精神 日本野球は」と書いてペンを止めた。「この期に及んでまだ野球か」と言われ、「おう、俺は野球じゃ、俺には野球しかないんじゃ」と怒鳴る様に言い残し、進一は鹿屋に旅立ったという。

兄・藤吉も語っている。「あんな野球好きと会ったことがない」

誰よりも野球が好きだった進一が特攻を志願し、犠牲になった。そのような選択をせざるを得ない重苦しい時代を、繰り返していいはずがない。

📝横浜清陵、壱岐が選出の「21世紀枠」 春21世紀→翌夏勝利の石橋・入江祥太に「意義」を聞いてみた
https://news.yahoo.co.jp/articles/746ab2168e0276a5dffaa901a2bafc846f9be6cb

東京六大学野球リーグに所属する慶大が1日、神奈川県横浜市内のグラウンドで行われた練習を公開した。この日は今春に入学する新入生が合流。22年春の選抜では21世紀枠で甲子園初出場を果たし、昨夏には甲子園初勝利を挙げた石橋(栃木)の最速141キロ右腕・入江祥太(2年)はランニングやキャッチボールなどで汗を流した。

「ずっと憧れていた野球部ですので、そこで実際に野球ができて幸せだなと実感しました。(慶大は)野球で成績を残されていますし、やっぱり勉強の方でもトップレベルなので、どちらも最高の環境で取り組むことができると思います」

23年春の選抜で石橋は21世紀枠で選出され、甲子園初出場。2年生ながら投打の中心だった入江は初戦の能代松陽(秋田)戦に「4番・投手」で出場。7回3安打1失点の好投も、能代松陽のエース右腕・森岡大智が完封勝利を挙げ、0―3で1回戦敗退。ただ、翌24年夏には作新学院、文星芸大付、国学院栃木など強豪ひしめく栃木大会を制し、自力での甲子園出場を果たした。

学校創立100周年に起こした快進撃は甲子園でも止まらなかった。初戦で聖和学園(宮城)との初出場対決を5―0で制し、甲子園初勝利を挙げた。先発した入江は毎回の11奪三振で4安打完封勝利。「絶対に一人で投げきるつもりだった。自分たちの代で、歴史をつくれたことを非常に光栄に思う」と喜びをかみしめていた。次戦の青森山田戦は0―5で敗れたが、甲子園に石橋の名を刻んだ立役者は疑いなく入江だった。

今年も3月18日に選抜甲子園が開幕する。1月24日に行われた選抜選考委員会では21世紀枠で、九州北西の玄界灘に浮かぶ人口約2万4000人の離島にある壱岐(長崎)、神奈川県横浜市にある横浜清陵が選出された。壱岐は昨秋の九州大会で1勝を挙げ、横浜清陵は横浜、東海大相模など強豪ひしめく神奈川で秋季大会8強入りを果たすなど近年、安定した成績を残している。両校ともに選抜で勝ち星を挙げるポテンシャルを備えている。

経験者だからこそ、分かることがある。慶大での初練習を終えた入江に「21世紀枠で甲子園に出場できたからこそ、変化したことがあったら教えてほしい」と聞いてみた。

「そうですね…とにかく実際に甲子園に行って、行って負けたことで、“またどうしても行きたい”という気持ちが出てきた。やっぱり行ったことがない人よりも強く(気持ちが)沸くし、実感がある。イメージをしっかりすることができる。やっぱりそこが違うのかなと思いますね」

県内屈指の進学校として知られる石橋から「1日14時間」の猛勉強、AO入試の面接対策で慶大に現役合格した入江。21世紀枠で出場することの意義は「2度目への強い思い」と明かした。ともに県立校の壱岐、横浜清陵は夏に再び甲子園に戻る道は険しい。強豪私立を破り、県の頂点に立つ必要がある。だが、選抜では聖地で戦った経験値、そして入江が語る「新たな力」を持ち帰ることができそうだ。
2025/02/02(日) 22時24分50秒 No.1572 編集 削除
4/14 春季和歌山大会2回戦 紀三井寺球場 田辺-和歌山商 8:59~11:20 

 TEAM     12345678910RHE
和歌山商 011001100 4100 福本、磯野-竹田
田  辺 01005100X 791 寺西-前田

        UMPIRES
        PL1B2B3B
          村 土 廣 日
                         
                畑 井 瀬 下

 センバツが終わり、寒かった日々からようやく解放されつつも桜の開花が大幅に遅れてしまい、バースデーセンバツ甲子園ではまだ蕾が固かった↓↓

けれどそのぶん後ろに遅れて、94年から30年毎年通う明石公園の桜が満開の中、春季兵庫大会観戦でき幸せだった。
試合は3試合中2試合がコールドで第3試合終了15時39分と寒かったが、、、、、

その翌日4時起床・・・僕だけの聖地・紀三井寺球場へ始発電車で旅立った。
基本的に春季和歌山大会は3回戦まで無料なんでありがたい。この日は9時から3試合。センバツ21世紀枠の田辺・卯瀧監督勇退後の初芝橋本・若き指揮官出羽監督率いるダークホースの日高が登場と楽しみにしていた。

桜咲き誇る紀三井寺緑道を横目に2kmテクテク南下して約半年ぶりの僕だけの聖地帰還。胸が熱くなるのは毎度のことだが、無料開放なんでそのままズカズカ階段上がって定位置をキープして晴天の球場に一礼し、ジャケット脱いでスコア付けの準備に入る。

まず第1試合は21世紀枠センバツ出場の田辺が古豪・和歌山商の挑戦を受ける。和商は2年前の春の近畿大会出場するも初戦で大阪桐蔭とぶつかりコールド完封負けで惨敗。。。その秋に田中監督がノック中にボールの手渡しが遅い部員に対しバットのグリップエンドで頭を小突いたことが体罰と認定され傷害事件にまで発展し、辞任されてしまった・・・。

あの当時1年生投手2人がおり、アンダースローの子が先発を任された記憶があるが、この日は彼の出番がなかった・・・・・。

田辺はセンバツ帰りゆえに主力温存して様子見もありえるし、特にエース・寺西温存しても不思議ではなかったが、田中監督はあえて寺西投手先発で勝ちにこだわってきた!!
星稜に最後まで食らいつき2-4で惜敗したが1試合しか行っておらずあれから3週間程度経過しているので疲労も抜けきっているのだろう。

すでにノック前にたっぷりと散水され、無料開放だがアルプススタンドは閉鎖されていた↓
和歌山商は田中監督の代理で若い楠見新監督が采配する運びとなっていた。相変わらず先攻派のようだが、田辺は昨秋の近畿大会初戦・京都国際相手に延長タイブレークサヨナラ負けをきっかけに後攻派に転身したようだ。。。

試合は1回表寺西投手がサイレンと同時にショート内野安打を浴びてしまったが、送りバントキャッチャーフライに1死1塁2ボールからエンドランはセンターフライと和商の空回りにも助けれ無失点。
その裏、田辺は2死から四球と盗塁でチャンスを作ったが、4番・山本陣がショートゴロに倒れ相手エース・福本も入学即ベンチ入りの逸材なだけに簡単には打ち崩せなさそうだ。

2回表先頭打者に四球を与えたが、またもや送りバント2塁封殺で失敗。すると楠見監督はゴリ押しで盗塁を成功させたが7番・竹田も見逃しの三振で大丈夫と思ったが、8番・福本投手にカウント2-2からまさかのセンターオーバータイムリーツーベースを許し先取点献上・・・・・。
9番・前北をショートゴロに封じたものの厳しい立ち上がりとなった。
1点を追う田辺はすかさずその裏、福本投手の制球難につけこみバントの構えで待球作戦が功を奏しなんと3連続四球で無死満塁とし、8番・太田の初球まさかのワイルドピッチで1-1同点と田中前監督がいたらブチ切れてバットのグリップエンドで頭をかち割られそうな大乱調、、、、さらに四球で歯止めがきかなくなったが、楠見監督は動かず内野手はずっと前進守備を続け、9番・山根が併殺網にひっかかりショートゴロホームゲッツー。1番・岡本はスライダーに3球三振と4連続四球をもらいながら1点どまりと歯がゆい展開。

これがセンバツ後遺症なのか?3回表1番・木原にレフトへツーベースを浴び3度目の正直で送りバント成功し1死3塁。3番・竹中は3球三振に倒れたが、またもや2死から4番・長倉右中間へタイムリーヒットを放ち2-1と目まぐるしく試合は動いた。
その裏田辺は1死から四球と4番・山本陣のセンター前ヒットでチャンスを作るが、5番・前田6-4-3ダブルプレーで投打にかみ合わないまま序盤が終わった。

序盤不安定だった寺西投手だが、徐々に半年ぶりの紀三井寺のマウンドに慣れてきたのか?4回初の三者凡退で乗り切りようやくエンジンがかかってきたようだ!
しかし、4回裏の攻撃も1死から四球で出塁するものの8番・太田2球で追い込まれ最後はサードゴロゲッツーとなんとなんと3イニング連続併殺を喰らい攻撃面であまりにも寂しすぎた・・・・・。

和歌山商は5回表先頭の9番・前北がサードの頭上を越えるヒットで出塁すると手堅くバントで送りたかったが、バント空振りなどで追い込まれ、楠見監督が機転を利かせて2-2からエンドランを仕掛けレフト前ヒットで無死1・3塁と采配が当たった!2番・出口にスクイズはあるか?と見ていたが全く気配なく田辺内野陣は中間守備で1点OKの陣形だったが、1ストライクから盗塁を仕掛けるも内138kmの直球に空振り三振。
3番・竹中はファーストゴロでランナー動けず、4番・長倉は四球を選び満塁となるも5番・薮下チェンジアップに空振り三振で大きなチャンスを逃し流れが変わった!
その裏田辺も9番からの攻撃で山根がライト前ヒット。田中監督はバントのサインを出し続けるが1番・岡本2球連続ファールでスリーバントの構えも3球目はボールとなりこれが暴投で無死2塁とタナボタの進塁で強打に切り替え4球目ライト前ヒットと送球間に無死2・3塁と同じような展開。
ここで代打・松本が送られたが、初球ピッチャーゴロでホーム封殺。なかなか突破口が開けなかったが、3番・山本結が起死回生の三遊間ゴロで突破するレフト前同点タイムリーで2-2と振り出しに戻すと、4番・山本陣がレフト前2点タイムリーで逆転に成功。こうなると一気呵成の攻撃で、死球のあとに連打でもう2点追加し、気が付けば打者11人攻撃で6安打集中し一挙5得点で6-2とひっくり返して整備に入った。

寺西投手が絶不調ながらも2失点で食い止め、打線も相手エース・福本の荒れ球に手こずり3イニング連続併殺打もあったが、相手がエースと心中していたが、何とか攻略に成功し試合を有利に進めることができた。あとは逃げ切り体制に入りたかったが・・・・・。

6回表和商は6番・石田が粘って四球をもぎとり無死1塁。さすがに4点ビハインドなんでただ打つしかなく7番・竹田はセカンドゴロで最低限の1死2塁。先ほどめった打ちに遭った福本投手が意地のセンター前タイムリーヒットで3-6と追い上げコールド回避にも成功しそうな勢いだ。
9番・前北は前の打席でヒットを放ったがまさかの送りバントで驚いたが、相手サードも動揺したのか?エラーでオールセーフの1死1・2塁。ホームランが出ればたちまち6-6同点の場面。打席には3打数3安打の1番・木原で大きな勝負所だったが、、、、、2球で追い込み1球様子を見てからの4球目・・・・なぜかしら2塁走者の福本投手が走りバッターはスライダーに手が出ず見逃しの三振そして3塁手前でタッチアウトとまさかの三振ゲッツー・・・・・。
サインミスなのか?ランナーの判断なのか分からないが、理解できない作戦で自滅してしまった!
エース・福本は続投で先頭打者にデッドボールを当てこれで早くも四死球10。3番・山本結は初球バントファールした後の2球目に暴投でランナーは一気に3塁へ走り、2-1からライト前タイムリーで7点目を奪い再び4点差。3点差に詰め寄られただけに1点は欲しい場面で、きっちり役割を果たした!4番・山本陣は1ボールからレフト線に痛烈なファールを放つも結局ライトフライ。早くも100球を超えている福本投手ボチボチ継投機と思われたが、5番・前田初球エンドランもファールで2球目に盗塁成功と田辺らしい機動力野球がさく裂。しかしスライダーに三振。2死から四球をもらって1・2塁まで攻めたが、7番・尾崎初球打ちはファーストゴロ。

また4点差つけられた和商だが、古豪の意地を見せ7回表1死から3番・竹中がセンター前ポテンヒットで出塁。もう来た球を中軸が果敢に打って行くしかない場面で、4番・長倉はショートフライに倒れたが、5番・薮下が初球ライトへタイムリーツーベースを放ちコールド回避が現実味を帯び、6番・石田も2ストライクからあるいはレフト前ヒットかと思われるびにょうな打球を放つもレフト太田が執念のスライディングヤッチでヒット1本もぎ取り、このファインプレーが勝負の明暗を分けた!
7回裏和商はようやく投手交代したもののアンダースロー木村ではなく、左のトルネード投法磯野投手だった。
このピッチャーは初めて見たが、右のサブマリンや左のトルネードといった変則投手が複数いるのは和歌山県内であまり見受けられない投手陣だった!
7回は1死から9番・山根にフルカウントからライト線にファールを打たれた直後にレフト線にツーベースと広角打法を見せつけられたものの、三振とショートゴロで抑え、8回は先頭打者に死球をぶつけて4番・山本陣に送りバント。そして三盗を決められ揺さぶられたが、ライトフライでタッチアップした3塁走者をライト・薮下の強肩でホーム寸前タッチアウト!!

8回2死からのヒットで寺西投手から10安打を浴びせた和商最後の攻撃は2番からの好打順だったが、6球でツーアウト。試合終了後オークワで昼ご飯の買い出しに行かなければならないので準備をしようとしていたら、まさかの連続死球でホームランが出れば7-7同点と最後まで緊迫感が続く試合。。。。。6番・石田は初球左中間に快心の打球を放つもセンター山根のダイビングキャッチで試合終了。

気が付けば2時間21分の白熱の好ゲームで田辺が中盤の集中打が大きくモノを言い7-4で逃げ切った。
しかし、エース・寺西が先発完投しながら10安打5四死球で4失点と絶不調だったし、打線も3イニング連続を含む4併殺で相手投手陣の12四死球をもらいながら5回の5得点以外の攻撃は消化不良だった。

センバツで星稜と2-4善戦して燃え尽きたのだろうか?
順当に行けば準々決勝で夏のシード権をかけて市和歌山と秋の再戦があるのでここで真価が問われそうだ。
さて、第2試合の前のインターバルでオークワまで買い出しに出かけている間にグラウンドでは次の試合の準備が始まっている。

初芝橋本は卯瀧監督が勇退され東監督に交代。南部は少子化の影響か?わずか部員11人しかおらずしかも長髪球児とユニホームはそのままでも井戸監督が指揮していた頃と大きくカラーが違った。
部員数の差で初芝橋本が圧倒するかと思われたが、南部もかつて和智弁の次に強いチームだっただけに意地を見せたいところ。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
和歌山商 福 本  6  34 121  8  0  9  2   4  2  7  7
和歌山商 磯 野  2   7  28  1  1  0  1   1  0  0  0

田  辺 寺 西  9  42 138 10  2  3  2   5  0  4  4  

                 (完)

              🌟次回予告🌟
4/14 春季和歌山大会2回戦 紀三井寺球場 初芝橋本-南部
2025/02/01(土) 22時17分51秒 No.1571 編集 削除
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🎁大社旋風イメージの書 「無限大」に輪を広げて こーたさん、野球部に寄贈
https://news.yahoo.co.jp/articles/969b9eb88765c40e14a202458cd6898275ab658d

松江市在住の路上詩人で書家のこーたさん(41)が30日、昨年の夏の甲子園で躍進し「大社旋風」を巻き起こした、大社高校の野球部をイメージした作品を同校に寄贈した。

半紙の大きさで、題名は「無限の力」。野球部のイメージカラーの紫で力強く描いた「∞」(無限大)の中心に、金色で「繋」と書いた。甲子園に出場する前の島根大会から応援の輪が大きくなったことや、甲子園でナインに送られる声援が球場を席巻した様子をイメージしたという。

こーたさんは島根大会の前、松江市在住のシンガー・ソングライター門脇大樹さん(41)とともに、野球部の応援歌「手のひら」を作ったことから、同部と親交を深めた。ナインは甲子園でも試合前や試合中に円陣を組んで応援歌を歌い士気を高めたという。

この日、門脇さんとともに大社高校を訪れたこーたさんは、「大社高には夢をたくさんいただいた。つながりの輪がこれからもさらに広がってほしい」と期待を込めて話した。

石飛文太監督(43)は「かっこいい作品をいただきありがたい。選手たちには、これからも無限大の夢を追いかけてほしいし、自分も追いかけたい」と話した。同校は作品を飾る場所を検討する。

☝元プロ野球選手・梶谷隆幸さん 母校・開星高を訪問、ピッチングマシン贈る 「これからは何をして過ごすのか」との質問への答えは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/154de01d1004197019542ee1634955bce0fc84d9

プロ野球のDeNA、巨人に在籍し、昨季引退した梶谷隆幸さん(36)=島根県松江市出身=が25日、母校の開星高校を訪れ、18年間の現役生活を終えた記念としてピッチングマシン1台を贈った。交流した中学高校の野球部員計53人は、通算980安打、盗塁王に輝いた偉大な先輩の言葉に刺激を受けた。

贈呈式で、梶谷さんは「中学生は全国に、高校生は夏の大会に向けて練習に力を入れてほしい」と呼びかけた。部員らからの質問に一つ一つ丁寧に答え、保護者からの「これからは何をして過ごすのか」との質問には「コーチ、解説者など野球に関する仕事は断った。基本的に野球以外のことをする。ビジネスなど自分一人で何かしたい。考えている途中だ」と答えた。

野々村直通監督(73)は、選手に対して「彼は野球だけでなく、自分に何ができるか考えられる。見習ってほしい」と伝えた。

同高校野球部主将の藤江来斗さん(17)は「中国大会で負けてからチームの雰囲気は高まっている。梶谷さんからのプレゼントで甲子園出場に向けての士気がより高まった」と引き締まった表情で語った。

📝センバツ2025 天理 3選手の父、親子2代の夢託す 「先輩」として送るエール /奈良
https://news.yahoo.co.jp/articles/37ac3d1752465a0286220ac4c0618480fb926c65

3年ぶり27回目のセンバツ出場を決めた天理は、今大会の出場校の中で2番目に出場回数が多い。125年の伝統を誇る同校では「親子2代で天理野球部」という選手も少なくない。かつて天理のユニホームを身にまとい甲子園を経験した保護者たちは、白球を追いかけた日々を懐かしみ、「後輩」にあたる息子たちへエールを送る。

冨田祥太郎内野手(2年)の父・信一郎さん(45)は第69回大会に遊撃手として出場し、同校初となるセンバツ優勝を果たした。「当時は出場することが目標で、センバツで勝とうなんて全然思っていなかった」と笑う。「最も緊張した」と語る1回戦は徳島商にサヨナラ勝ち。その後は「いつ負けてもいい」と思っていたが、「あれよあれよという間に勝ち進んでしまった」と話す。

大舞台での激闘を乗り越えてきた自身の経験から、祥太郎選手には秋の県予選の準決勝前に「ドシッと構えて、やってきたことを全部出し切れ」と電話で激励した。センバツ出場を決めた選手たちに「出場できるだけでもすごいこと。一戦一戦を楽しんで、思い出に残るように全力を出してほしい」とエールを送る。

下坊大陸投手(2年)の父・晃弘さん(56)は第58回大会に外野手として出場した。春は2回戦で敗退したものの、夏の大会では全国制覇を果たした。晃弘さんは甲子園という大舞台について「すごいところやな、と思った。本当に圧倒されてしまった」と語る。選手らには「場の空気に負けないように、リラックスして平常心で戦ってほしい」と話す。

赤埴幸輝内野手の父・智博さん(54)は第60回大会に三塁手として出場。「甲子園はその後の人生の励みになった」と振り返る。幸輝選手は智博さんが甲子園に出場したときの写真を見て、幼い頃から甲子園へのあこがれを強めたという。親子2代での出場に智博さんは「幸輝はずっと『甲子園に出たい』と言っていたので、親としても純粋にうれしい。おなかいっぱい楽しんでもらえれば」と笑顔を見せた。
2025/02/01(土) 22時17分39秒 No.1570 編集 削除
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💢同じ高校野球部で相次ぐ体罰 コーチが1か月の謹慎処分 1年間で2人が処分 コーチは共に自己都合退職 島根県
https://news.yahoo.co.jp/articles/568eba08016ae8c1245eb5e9219ffb998135f2de

日本学生野球協会は1月28日に、11件の処分を発表し、島根県の益田東高校野球部のコーチを体罰で去年12月20日から1か月の謹慎処分としました。このコーチは処分の前に自己都合で退職したということです。

益田東高校野球部では2024年7月にも、別のコーチが部内での暴力・暴言で日本学生野球協会から処分を受けていて、自己都合で退職しています。

1年間に2人の処分を受けたことに対し、益田東高校は「職員に対して体罰防止の研修をしていたが、指導体制が不十分だったと深く受け止めています。今後は再発防止に努めていきたい。」とコメントしています。

🎤興南・我喜屋優監督が危惧する高校野球の未来 「地域の人から愛されるという高校野球の姿が崩れつつある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5af0ea51e02a3542f81f801d7de28c62387febbc

群雄割拠〜沖縄高校野球の現在地(3)興南・我喜屋優監督インタビュー(前編)

2024年夏の高校野球沖縄大会でベスト4にエナジックスポーツ、KBC、日本ウェルネス沖縄と新鋭校が躍進するなか、最後の壁として立ちはだかり、県勢最多の14回目の甲子園に出場したのが興南だった。

2010年には甲子園で史上6校目の春夏連覇、沖縄勢では史上初の夏の全国優勝を達成。現在74歳になった我喜屋優監督に、沖縄の高校野球の現在地はどう映っているのだろうか。

【野球部の進路先を公表すればいい】

── 昨夏の甲子園出場時、ある取材での「野球しかしていない高校生の将来は、誰が保証するのでしょうか」という発言が波紋を呼びました。

我喜屋 エナジックさんには、僕の心が100%伝わっていないような話もあるけど......向こうは向こうのやり方があると思うのですが、なんと言っていましたか?

── 受験科目を学ぶだけでなく、工業高校や商業高校ならではの文武両道の形もあり、エナジックスポーツも体育科としてそれを行なっていると神谷嘉宗監督は話していました。「野球バカをつくる気はない」というのは、我喜屋監督の考えと根底は一緒だろうと思います。

我喜屋 高校野球は3年間で終わりだけど、人生は一生続きます。野球を通してその道をつくっているだけの話なわけです。ただ商業高校や工業高校であっても、(県立なら)6時間目まで授業をしているわけですよね。体育科もそう。それは国から「最低でもこれをやりなさいよ」と定められたカリキュラムがあるから。

僕は6時間目まで授業を受けるのが、高校生の基本だと思っている。興南にもスポーツコースがあった時期もあったんですよ。だけど3年生は夏の大会が終わったら、5、6時間目の時に何もすることがない。ゆるゆると遊んでいる姿を見て、(スポーツコースは)取っ払ったんです。

── それでは高校生の将来に役立たないと?

我喜屋 そう。高校でスポーツばかりやっても、みんなが将来、スポーツをやるわけじゃない。高校で野球を断念する者もいるし、医者になる者、会計士になる者もいる。そういう準備のための高校3年間。野球は、放課後の午後4時半から。短い時間のなかで、野球と将来の準備をする。あまり偏るとね。

文武両道という言葉はすばらしいと思う。それを無視すると、高校生活が終わったあとに「あの子はどうしてんのかな?」となる。そうならないためにも、それぞれの学校が野球部員の進路先を公表すれば一番いいんです。そうすることによって、中学生に「野球バカではダメだな。この学校に行こう」って選択肢ができる。

── 「野球バカではダメ」というのは、多くの指導者に共通しているように感じます。

我喜屋 昔は沖縄も知念や那覇、首里、嘉手納とか、公立校がけっこう甲子園に行きました。あるいは興南みたいに私立でも遜色ない戦いが続いた時代があったけど、今は違う。全国を見ても大阪桐蔭さんには地元の子がほとんどいないし、健大高崎、山梨学院、あるいは敦賀気比もそう。テレビ中継の解説で行ってメンバー表を見た時、「なんだこれは」ってね。これでは地元から愛される"おらがチーム"になってないなと。これが高校野球の衰退につながっているのかなと。

【あの特待生問題は何だったの?】

── 昨今は公立の甲子園出場が難しくなり、部員不足に悩むチームも増えています。

我喜屋 沖縄でも今、公立に選手が足りないとか、特定の学校だけが強くなっている。甲子園も公立の出場校が中心で第1回大会が始まったのに、今は逆転している(※第1回大会は出場10校のうち、私立は早稲田実業のみ)。日本高野連に思うのは、野球界全体の問題に発展してきているよ、と。このままでは本当に人気がなくなるよ、スタンドが埋まらなくなるよ、ということです。

── 2010年代の甲子園大会は80万人台の総観客数をキープしていましたが、昨夏は67万800人でした。

我喜屋 沖縄もそう。高校野球は一般の生徒がたくさん応援に来て、初めて活気あるスタンドの風景になる。それが特別なチームだけ、ましてや生徒数が少なくて野球部ばかりの学校とかスポーツ中心の学校になると、スタンドを見ればわかるんですよ。学校関係者しか来てないな、とか。

── 部員数や観客数の減少、甲子園出場校の固定化など高校野球は課題山積ですが、どうすればいいと思いますか。

我喜屋 昔の佐伯達夫先生(1967年〜80年日本高野連会長)みたいに「学生野球はこうだ」と、野球部は学校の見本にならなきゃダメ。もちろん授業もちゃんと受けて、一般生徒との交流も深めて、地域の人から愛されるという高校野球の姿が崩れつつあるので、(日本高野連は)それを元に戻す努力をしてほしい。

── 日本高野連のあり方に問題があると?

我喜屋 本当の高校野球、学生野球憲章を高野連が見直していかないと、「あの特待生問題は何だったの?」となる(※2007年に授業料免除など、過剰な特典を与えられた特待生が多数いると発覚した問題)。寮費をタダにするのはいいのか? (規定で)いいなら、それでいいんですよ。そうでなければ、守っている学校には不平等じゃないの? あれだけ平等性を求めて、12月から3月まで対外試合禁止とやるけれども、もっと深くちゃんと掘り下げないと、本当に僕は高校野球がダメになると思っています。

── 日本高野連は昨年、学生野球憲章の改正案を策定するとし、意見を公募しました。たとえば、学生の商業利用に関して「考え方が古すぎる」という声もありますが、どう思いますか?

我喜屋 学生野球憲章は、本当は純粋なんですよ。特にお金が動くようなことはいっさいさせない。物品を与えて選手を勧誘したらダメ、とかね。いろんな意味で厳しく、あるいは将来の学生のためにというのが発祥だったはずなのに、オリンピックと一緒で商業ベースになって、全国から選手を集めている。食材で言えば、ウニ、アワビが多くなっちゃって。

              つづく>>

🎤興南・我喜屋優監督はなぜ授業の重要性を訴えるのか 「人生のスコアボードには終わりがない」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2025/01/31/post_5/?cx_refAction=distMediaRecs&utm_campaign=%2Fclm%2Fbaseball%2Fhs_other%2F2025%2F01%2F31%2Fpost_4%2F&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&cx_refMedia=yahoo

群雄割拠〜沖縄高校野球の現在地(3)興南・我喜屋優監督インタビュー(後編)

【人生のスコアボードには終わりがない】

── 強豪私学は選手を全国から集める一方、公立校は部員不足の影響をモロに受け、二極化が進んでいます。

我喜屋 (2010年に)沖縄の興南が優勝した時は「ゴーヤーチャンプルー軍団」と言われたけど、地産地消が少なくなった。そうすると人気がなくなるのは当たり前のこと。特定のチームが常に勝っているから。興南の春夏連覇は全員が沖縄の人間で、南部のおじいちゃん、おばあちゃん、北部のジジイ、ババアもみんな喜んでくれました。地元に愛されて、感動させるようなチームが高校野球は大事なのです。

その延長で、社会に出てからも「あいつのおかげで助かった」「カバーリングがすごいな、あの子は」とみんなから喜ばれる。高校野球は3年で終わるけど、人生のスコアボードには終わりがないんだから。野球のスコアボードだけで頭がいっぱいの学校があるけど、人生のスコアボードまで指導者は考えてほしい。

── 沖縄ではエナジックスポーツやKBC、日本ウェルネス沖縄など新鋭の私立校が台頭しています。今は「多様性」の時代と言われますが、高校生に新しい選択肢ができるのはいいことだと思いますか。

我喜屋 それはいいことですよ。ただし僕が言っているのは、長い人生を歩むための基本は高校3年までの授業にあるよ、と。大学はそれ以上の専門、その先の社会は専門が重要になる。大学への進学と、社会を生き抜くためには、高校3年間の授業はとても大事だよっていうことなんです。その次に部活があるということを考えないといけない。

── 「文」の次に「武」が来ると。

我喜屋 逆になると、とても心配。人の子どもだから......と、するのではなくてね。親も野球バカには育てたくないと思うし、高校に入れるからには「文武両道の道を歩ませてくれる」っていう期待もある。その期待に応える意味でも、将来に向けて「なぜ授業するの? 将来の選択肢を増やすためだよ」という意味で、ちゃんと理由づけてやってくれれば、こっちが言うのは余計なことです。

── それでも指摘するのはなぜですか?

我喜屋 僕は、沖縄の子はみんなかわいいから。沖縄の子どもたちがディスポートして(楽しんで)、海を越えて頑張ってほしい。やっぱり野球バカは育てられない。先に僕は社会の道を行っているから、「この道ってのはこうだよ」「ここに行ったら危ないぞ」「もっとこっち側を歩け」と、ある程度、右と左を教えなきゃいけないよね。

【条件闘争でウチが負けるのは当たり前】

── 沖縄の高校野球では「打倒・興南&沖縄尚学」と目標にされています。興南はどういう存在としてあり続けたいですか。

我喜屋 ウチが自慢できるのは、本当に授業をちゃんとやってから、野球をやっているということ。高野連のいろんな規定を遵守して、寮費は全部もらう。みんな寮で食事をするんだから、それは平等で当たり前。でも条件という面で、違うところに行く子も多いと思う。もちろん、「学力的に興南に行けない」と最初からあきらめる子もいるけど、そこはもっとチャレンジしてほしい。

もっと自慢するところは、「ウチの子は試合に出られなくてもいいので、3年間お願いします。心を鍛えてください」という親がけっこう多いんです。だから常に部員は(1学年)30人体制で来ている。一番多かったときは(3学年で)150人いたときもあったけど、それでは多すぎて野球どころじゃなかったです。

── 条件をつけなくても、興南で野球をしたいという子はいる、と。

我喜屋 もし興南をはじめ、多くの学校が寮費をタダにするとか、入学条件の競争をするようになったら、高校野球は破滅するよ。いっときの条件より、ウチは将来を約束する。入部希望者が条件闘争をしてきたら、僕は「ほかに行ってください」って言います。条件闘争でウチが負けるのは当たり前。負けるというか、(学生野球憲章を)守っているから。ちゃんと競争のなかから、平等ななかから人生を歩んでほしい。高校3年間は準備期間だからね。
2025/01/31(金) 22時16分04秒 No.1569 編集 削除
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📝明豊・山内前主将を表彰 日本学生野球協会
https://news.yahoo.co.jp/articles/59b03ac12ffa10c388f73114edeea9bd737fc972

日本学生野球協会の2024年度表彰選手に、明豊の前主将・山内真南斗さん(3年)が選ばれた。29日、同校で表彰式があり、県高校野球連盟の奥田宏会長から賞状入りの記念盾が贈られた。また、チームメートだった高木真心さん(同)が県高野連の優秀選手に選ばれた。

奥田会長は「明豊高校でやってきたことは、今後の野球人生に糧になる。また、野球を離れても、自分たちの人生を支えていくことになる」と2人に語りかけた。

明豊は昨夏の大分大会で優勝し、4連覇を成し遂げた。山内さんは主将としてチームをまとめて引っ張ったことなどが評価された。「18年間生きてきた中で一番濃く、たくさんの経験ができた3年間だった。春も夏も甲子園に出られたことが一番の思い出」と振り返った。今後は大学に進学し、「野球を見ている人に影響を与えるような選手になり、高校でなれなかった日本一になりたい」と目標を話した。

高木さんは米国の大学に進学して野球を続けるという。「自分の野球スタイルで大学でも活躍できるように頑張りたい」と抱負を語った。

📝埼玉県高野連、16選手を表彰 球児を育てる栄養講座も開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/953af430fa1884885b22b82355c16e252f1a8248

埼玉県高校野球連盟は28日、今年度の日本学生野球協会の表彰選手に選ばれた花咲徳栄の生田目奏選手(3年)と、昨夏の第106回全国高校野球選手権埼玉大会の優秀選手16人を表彰した。

合わせて、公認スポーツ栄養士で国立スポーツ科学センターの高井恵理さんを招いて「球児を育てるための栄養講座」を開いた。日本高野連が進める「高校野球200年構想」事業の一環で、高井さんは、球児の成長に必要なエネルギー、栄養補給について講演。筋肉量が増加する大事な時期に食事が足りているかをチェックするほか、睡眠を十分にとり、朝食を食べ、水分補給を積極的にすることの大切さを強調した。
優秀選手は次の通り。(敬称略)

上原堆我、岡山稜、田端太貴、横山翔也、斎藤聖斗(以上花咲徳栄)
山根大翔、大槻真広、古賀直己(以上昌平)
西川歩、田中大貴(以上山村学園)
平尾拓翔、三田村幸輔(以上春日部共栄)
小崎俊介(西武台)
関野暖士(浦和麗明)
長島颯(東京農大三)
三井雄心(浦和学院)

㊗県岐阜商の硬式野球部、創部100周年 卒業生やスタッフら節目祝う
https://news.yahoo.co.jp/articles/895417bfec8c3f2ca31e58c50eccee19c0d92ff2

岐阜県内最多の甲子園出場を誇る県岐阜商高硬式野球部の創部100周年記念式典が26日、岐阜市の岐阜グランドホテルであった。藤井潤作監督らスタッフや卒業生、来賓の古田肇知事や柴橋正直・岐阜市長ら約250人が集まり、節目を祝った。

春夏で60回甲子園に出場し、通算87勝55敗、優勝4回、準優勝6回。名球会入りした故高木守道氏や和田一浩氏らプロも多数輩出している。

冒頭、OBクラブ委員長の石榑淳さんは「100年が過ぎ、新たな100年への第一歩がスタートしました。もう一度一致団結し、一枚岩となって応援していただきたい」とあいさつした。

2009年に夏の甲子園4強や新潟国体優勝に導いた元監督の藤田明宏さんは「OBに夢を見させて下さい。高い目標と高い志を持って次の100周年に向けて頑張ってほしい」と呼びかけた。

会場では吹奏楽部や応援団による応援歌の披露、甲子園での名勝負などを集めた映像放映もあり、拍手や歓声が上がるなど盛り上がっていた。
2025/01/30(木) 22時06分39秒 No.1568 編集 削除