自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(2回戦)
8日目第1試合 京都国際(京都)-高崎健康福祉大高崎(群馬) 8:00~10:17
一二三四五六七八九十計HE
健大高崎003000000 340
京都国際20201100X 4102
8日目第2試合 関東一(東東京)-中越(新潟) 10:55~13:03
一二三四五六七八九十計HE
中 越100000000 164
関東第一00012021X 671
8日目第3試合 神村学園(鹿児島)-創成館(長崎) 13:31~15:28
一二三四五六七八九十計HE
創 成 館000000010 1110
神村学園000000000 020
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(9日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 仙台 育英- 開 星
10:30~ 沖縄 尚学- 鳴 門
☆☆ 13:00~ 横 浜 - 綾 羽
👣群馬のご当地アイドル!? キャプテン・わかな嬢&副部長・めい嬢 甲子園アルプススタンド ラストダンス
https://www.youtube.com/watch?v=iRJgKXhd_CQ
今日はTV観戦でしたが、ABCの放送では再三映っておられました。
1学年上の先輩たちが、7月の県大会決勝戦で勇退され後進に道を譲られたので、あるいは夏は1・2年生に任せてクニの群馬でおとなしくTV観戦されているのでは???と思いつつ、、、、
メイデンの倉野監督の娘さん(次女)がマネージャー2年生の折に1学年上の先輩マネは『受験勉強のため』強制退部させられ、娘がセンバツベンチ5試合中2回戦以外4試合入り、3年になってもちゃっかり夏の甲子園まで帯同して引退したパターンですか・・・・・。
なんとなく、そういう目もあるかな?と予想はしてましたが、、、、、1学年上の先輩と現2年生の後輩に妬まれないか心配ですが、そんなことで動じる わかな嬢&めい嬢 ではないと。
24人部員いて2人だけ赤の着物着てたらイヤがうえにも目立ちますよね(笑)
「かわいいって評判」というのはたしかに。。。わかな嬢はメチャクチャ別嬪やったし、めい嬢は純粋にかわいいと思う。他の部員は知らないけれど、、、
あと1日延期したら14日チケット持っておるので、試合がかち合い第1試合開門前の球場散歩の途中にバッタリ逢ってしまったら・・・差し入れなんてもう用意していないし、無視するわけにもイカンから「お久しぶりです」って声かけたら・・・キョトンとして2秒後に子首傾げて愛想笑いされて二人して『初めまして!!』とかまされたらどんな顔して取り繕っていいか分からへんから(笑)
せやけど、群馬の夏も熱かったやろうけど、わかな嬢は春にお逢いしたときよりもさらに白くなっていたなあ・・・
今日の画像・・・https://pbs.twimg.com/media/GyMLH3Ia8AAoNu_?format=jpg&name=large
センバツ画像・・https://pbs.twimg.com/media/GnI7UXhbgAM5ahZ?format=jpg&name=large
5回終了クーリングタイム時には、わかな嬢に報道関係のおじさんがインタビューしていたのか?ご当地アイドルファンのおじさんがサインもらいに行ったのか???話していたなあ。
動画終了約3秒ほど前に頭抱えて崩れ落ちるシーンが映ってましたが、甲子園でアルプスで4期連続・計12回も着物着て踊れたし、自分よりも年齢3倍離れている見知らぬ関西人にご当地アイドルと間違われて15年ぶりに掲示板スカウトされたことは忘却の彼方かもしれないが、、、、、数年後に今までよりも、もっと高校野球を好きになってそれ相応の知識がついたらいつでもここに顔を出してくれたらエエんちゃうかなあ???
この掲示板のルーツは三重にあるので、三重ゆかりの先代・りんさん&三重TAのかれんさんとの出会いは『一生の思い出』と評しておるので、群馬と比較したら2~3ランク落として『エエ思い出』としか評せませんが、、、、わかな嬢&めい嬢・・・2年半応援お疲れさまでした。
2025年8月13日 “みんなが主役” 『チーム宏鈴』掲示板監督 宏鈴法師
👧アルプスを彩った“和”の応援団「かわいいって評判です」 女子のみも…反響大で部員倍増
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b138732f81e0919ff9149ea67d5184f553f59e
健大高崎の応援団はレトロな袴姿で応援
第107回全国高校野球選手権は13日に第8日目が行われ、第2試合で健大高崎(群馬)は京都国際に3-6で敗れた。試合中のアルプススタンドには見慣れない服装で応援する応援部の姿があった。
健大高崎の応援部は男子が在籍しておらず、女子のみ。そこで8年前から野球部の提案で、明治時代を彷彿させるレトロな袴姿で応援するスタイルとなった。赤い袴姿に青のメガホンで応援に精を出していた部長の浅野羽奏(わかな)さん(3年)は、「普通の学校は学ランじゃないですか。だからよく珍しいねって言われますし、かわいいって評判です」と、アルプスに“彩り”を与える存在となっている。
昨年の夏や春の選抜でも多数のメディアで取り上げられ、話題になった。新年度の4月当初は、2、3年生が合わせて11人だったが、新1年生が12人も入部。大所帯で甲子園に乗り込んできた。「まず入部をしたら、着付けの練習をします。着付けができないと何もできないんで」。野球部以外の応援にも駆け付ける。
今回で4度目の甲子園となった浅野さん。「初戦を勝ってもらって、少しでも長く野球をしているところを見せて欲しいです」と話していたが、願いは届かず初戦敗退になってしまった。
👧健大高崎、アルプス席から袴姿の応援部員がエール「球場を揺らすぐらいの大きな声で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05363dff1ea6aae566d29636b0c2e016475787c5
夏の甲子園大会大会第8日の13日、第1試合で健大高崎(群馬)は京都国際(京都)との初戦に臨んだ。健大高崎のアルプス席では、袴姿の応援部員が選手にエールを送った。
同校が2011年夏に春夏通じて初の甲子園出場を決めたことを機に創部した応援部。現在の部員は24人で、この日は2、3年生10人が袴を着用した。
部長の浅野羽奏さん(3年)は「入部する時には野球のルールも知らなかったが、声が大きく、選手を支えたい」と入部を決めた。週1回の練習で振り付けを確認し、これまでに50回以上スタンドから野球部を応援してきた。
甲子園のアルプス席に来るのも4回目。浅野さんは「甲子園は声が響き、いつもよりも気合が入る。球場を揺らすぐらいの大きな声で選手を後押ししたい」と意気込んだ。
📝4番打者が初球スクイズ 京都国際、したたかさ光る攻め 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de5bc4ed89d94705c9dee954ded02dc1dbf4e68
(13日、第107回全国高校野球選手権大会2回戦 京都国際6―3健大高崎)
今春の選抜4強の立役者となった健大高崎の左腕下重賢慎投手から序盤に4得点。京都国際打線のしたたかさが光りました。
一回、先頭の左打者、長谷川颯選手が中堅左へ安打。遊撃手の頭上をライナーで越える、左腕攻略のお手本のような打撃でした。2番がスリーバント失敗でムードがしぼみかけたところ、すかさずベンチが動きます。
3番小川礼斗選手の打席。カウント2ボールからヒットエンドラン。相手投手が必ずストライクをとりにくる絶好のカウントでした。右前安打で一、三塁とし、4番清水詩太選手の初球に意表を突くセーフティースクイズです。捕手の前、一塁寄りにしっかり決めました。
相手としたら、まさか4番打者が初球にスクイズとは思わないでしょう。無警戒の隙を突きました。
セーフティースクイズは通常のスクイズと違って、投球を外されても走者が憤死する危険は少ない。その半面、三塁走者のスタートが大事です。バントも投手正面ではいけない。京都国際は相当練習してきたんやと思います。
これが上手だったのが、かつてのPL学園(大阪)でした。僕も監督時代、何度かやられた記憶があります。普通のスクイズと違うのでなかなか防げなかったですね。
逆転された直後の三回は左打者の山口桜太選手、猪股琉冴選手が連続適時打。いずれも右肩を開かず、ジャストミートしました。
昨夏の全国制覇は中崎琉生投手、西村一毅投手の両左腕が光りましたが、今年は攻撃力も増したように思います。
計4安打に終わった健大高崎ですが、三回の攻撃は鮮やかでした。石田雄星選手が一塁側へのドラッグバント。これが西村投手の失策を誘い、動揺をついて一挙3点で一時は逆転しました。中盤以降、やや淡泊な打撃になったのが悔やまれます。
💢甲子園に“異変”「全然暑くない」 酷暑予想で対策も…嬉しい誤算「あまり活躍しないかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a1068255f4234b675a7bed275180e8ea6ff8d
甲子園は気温29度と涼しい試合開始となった
大会第7日目の1試合目を戦った山梨学院【写真:加治屋友輝】
第107回全国高校野球選手権は12日、大会第7日目が行われ、第1試合で聖光学院(福島)と山梨学院が対戦。暑さが心配されている甲子園だったが、試合前の気温は29度まで下がり球児や高校関係者らからは安堵の声が聞こえてきた。
連日雨が降った甲子園は、12日も低確率ながら雨予報もあったがなんとか持ちこたえ、曇り空が広がっている。太陽が隠れた分、試合開始前の気温は29度まで下がった。さらにぬるく暑さをさらに感じさせていた風も涼しく感じるようになり、体感気温はさらに低くなった。
今大会は酷暑を想定し、気温が高い時間帯を避けるため、朝と夕方に試合を行う「2部制」が6日目まで拡大。さらに審判員の帽子も白に変更されるなど様々な熱中症対策が行われてきた。それでも、今大会では6日、仙台育英(宮城)や開星(島根)でも猛暑の影響からか、試合中に途中交代する選手が続いていた。
応援席でも暑さ対策は進んでいた。山梨学院の学校関係者は「暑さ対策のために農業用ミストを用意してきました。普通の1万5000円程のやつよりも、本格的なものが必要(な暑さ)になるかなと新調しました」と万全の準備をしてきたものの、「ただこの涼しさだとあまり活躍しないかもしれないですね」と拍子抜け。“嬉しい誤算”に安心した表情を見せていた。
試合前に取材に応じた山梨学院の吉田洸二監督は「山梨よりはだいぶ涼しいですね」と開会式から1週間過ごした関西の気温を語った。また、スタンドで応援する野球部員も「今日は全然暑くないですね。山梨の5月くらいな気がします。暑い山梨で走ってきたので、そういう意味では熱中症対策にもなっている気がします」と笑顔だった。
試合開始と共に太陽は少しずつ顔を出し始めているものの、甲子園球場には“珍しい”涼しさが訪れている。
📝「熱くも優しいお爺ちゃん」開星・野々村監督が今、愛される理由―かつて切腹発言で大炎上も義理人情の人間性は「今の時代に必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d71bef59aa39a8411a4a6a9624a156671c9fc0?page=1
開星(島根)・野々村直通監督(73)が甲子園に帰ってきた。かつては“正直過ぎる発言”のせいで、世間から強烈なバッシングを受けた。今回も正直な言動に終始しているが、なぜか周囲からの反応は温かいものに溢れている。
「(次戦の相手は)大横綱ですから。うちは、“ふんどし担ぎ”でみんなで一生懸命やってきたので、全ての力を出し切って“玉砕”してくれたら良いと思います。大横綱ですから」(試合後の野々村監督)相変わらずの“野々村節”が甲子園のバックステージに響いた。
8月6日の1回戦では、宮崎商(宮崎)を延長10回タイブレークの末に撃破。次戦で当たる仙台育英(宮城)について尋ねられ、切れ味鋭くそう答えた。
「とにかく嬉しそうでしたね。感情を隠すことなく、正直に話してくれるので取材をしやすい監督。今回も本音を語っているようだった。『玉砕覚悟の戦いがどこまで通用するのか?』を楽しみにしている関係者は多い」(中国地方のテレビ局関係者)
「ふんどし担ぎ」とは、最も下っ端や半人前の人を指す。「玉砕」とは、大義や名誉のために潔く散ること。「格上の仙台育英に正々堂々と戦う」ことを野々村流で宣言した形だった。
「末代までの恥。腹を切って死にたい」2010年春のセンバツ、21世紀枠の相手に負けた際の発言が大きく取り上げられた。また、組み合わせ抽選会などの“公”の場所へ、羽織はかまや派手なスーツで登場することでも話題になった。
「全ての言動に他意はなく、相手校を蔑む気持ちもない。裏表がなく、警戒心を抱かず何でも語ってくれる。誰がいるかわからないので、こちらが心配するほど(笑)」(高校野球に詳しいスポーツライター)
世間からは『ヤクザ監督』と呼ばれたが、周囲からは愛され続けた。2011年夏に監督退任、翌12年3月で同校を定年退職したが、復帰待望論が日増しに高まった。結果2020年に監督復帰、今大会が久しぶりの甲子園出場となった。
「カリスマ性は変わらない。定年退職しても多くの人が復帰を求めたのは、野々村先生の方針に“筋”が通っているから。当時は『過激な発言が時代に合わない』とバッシングされた。しかし一貫性のある言動が、『今の時代に必要』と多くが気づき始めている」(開星高OB)
“仁義”“義理”“人情”を大事にする。日本国への思いを口にすることを憚らない。野球にとどまらず、この国の未来を何よりも思っている。
「何かあると、野々村先生に会いにいく人は多い。それは野球部OBだけに限らず、関わった人全てに共通する。生きていくためのパワーやヒントを与えてくれるから」(開星高OB)
ソフトバンク等でプレーした同校OB・白根尚貴は、多くの場所で感謝を口にする。同じく阪神・糸原健斗も何かあると相談に訪れ、梶谷隆幸(元DeNA、巨人)も引退意思を真っ先に伝えたとされる。
「“玉砕”という単語も、前回同様に“揚げ足取り”されると心配した。しかしネット上の反応を見てみると、好意的に受け取られている部分がある。時代の変化を感じざるを得ない」(中国地方のテレビ局関係者)
「“玉砕”に笑ってしまった」「相変わらずな感じで、嬉しくなった」など、前回のバッシングが嘘のような好意的な書き込みが多い。
「情報量が今ほど豊富な時代ではなく、野々村監督の言葉のみが切り取られ一人歩きした。今は過去の実績はもちろん、人間性の情報までネット等で手に入る。会見時に『だんだん(出雲方言で、ありがとう)』と口にしたような、熱くも優しいお爺ちゃんですよ」(高校野球に詳しいスポーツライター)
情報過多社会が何かと問題になる。しかし野々村監督の例をみると、決して悪いことばかりではない様に思えてくる。
「1回戦のシートノックの切れ味。試合中には以前と変わらぬ“怒声”のような声出し。野々村監督がまだまだ元気なことがわかった。大横綱を相手にしても、きっと面白い戦いを見せてくれるはず」(高校野球に詳しいスポーツライター)
島根といえば、昨年夏の同大会で大社が旋風を巻き起こしたのが記憶に新しい。「今年は開星が快進撃を見せてくれるのでは……」と高校野球ファンを中心に期待も高まっている。
野々村監督の言動は、今回も注目されつつある。あとは選手たちがプレーで結果を残すのみ。「監督はずっと声を出されていて、勝たせたいと思った」と1回戦の試合後に話した選手もいた。
8月14日第1試合で予定されている2回戦、『開星vs仙台育英』戦は、今大会屈指の注目カードになりそうな気がする。
⚾岩手さんへ
明日は甲子園観戦なんで4時30分起床ゆえに僕も手短に・・・・・。
第1試合で燃え尽きたきらいもありますが・・・中越は本当に先攻が好きですね!!
力の差があることは分かってましたが、今日は9回裏すらなかった・・・。しかし中越の選手はタフでしたが、関東一の選手は足を攣る選手が続々と・・・・・。東京モンはひ弱なんですかね?!
雪国・新潟の方が厚さに弱そうですが・・・・・。
しかし、京都国際は甲子園に出たら強いですね!秋は18残塁で京都外大西に延長逆転サヨナラ負けで、春は龍谷大平安に0-1で完封負けで夏ノーシード・・・・・。
その時点で出場校予想から完全に外しました!
正直、昨夏の智弁学園のように「10回やって1回勝てるかどうか・・・」とまでは思ってなかったですが、京都国際勝てるとしたら1-0かなと。バントヒットからの無人の1塁送球~連続四球~暴投で1点を失い、サードゴロと思われた打球がレフト線に転々とした時点で負けを悟りましたが・・・・・。
3回裏から石垣投手のロングリリーフがあったらそのまま終わっていたかなと。ただ、150㎞超の速球もバットに当てていたので、、、、、
まさか6点も取れるなんて夢にも思っていなかったし、最後猛追喰らって3点差追いつかれるまで覚悟してましたが。勝ったことは純粋に嬉しいですが、センバツ準々決勝試合前に『チーム宏鈴』15年ぶりにスカウトしたお嬢さんたちの夏を終わらせてしまったなあと・・・・・。他にクラブ活動はたくさんあるだろうから応援できるだろうし、なんなら秋の群馬大会も行けるし、万が一5期連続甲子園となれば一応3月末までは高校生扱いなんで、、、1・2年生押しのけて期間限定の復活も???
まあでも、学校の制服や私服で街歩いてぶんにはご当地アイドルと間違われることもないだろうから、、、記憶力の悪い僕なんて冬のジャンバー着る頃にはすっかり忘れているだろうなあ・・・。
8日目第1試合 京都国際(京都)-高崎健康福祉大高崎(群馬) 8:00~10:17
一二三四五六七八九十計HE
健大高崎003000000 340
京都国際20201100X 4102
8日目第2試合 関東一(東東京)-中越(新潟) 10:55~13:03
一二三四五六七八九十計HE
中 越100000000 164
関東第一00012021X 671
8日目第3試合 神村学園(鹿児島)-創成館(長崎) 13:31~15:28
一二三四五六七八九十計HE
創 成 館000000010 1110
神村学園000000000 020
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(9日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 仙台 育英- 開 星
10:30~ 沖縄 尚学- 鳴 門
☆☆ 13:00~ 横 浜 - 綾 羽
👣群馬のご当地アイドル!? キャプテン・わかな嬢&副部長・めい嬢 甲子園アルプススタンド ラストダンス
https://www.youtube.com/watch?v=iRJgKXhd_CQ
今日はTV観戦でしたが、ABCの放送では再三映っておられました。
1学年上の先輩たちが、7月の県大会決勝戦で勇退され後進に道を譲られたので、あるいは夏は1・2年生に任せてクニの群馬でおとなしくTV観戦されているのでは???と思いつつ、、、、
メイデンの倉野監督の娘さん(次女)がマネージャー2年生の折に1学年上の先輩マネは『受験勉強のため』強制退部させられ、娘がセンバツベンチ5試合中2回戦以外4試合入り、3年になってもちゃっかり夏の甲子園まで帯同して引退したパターンですか・・・・・。
なんとなく、そういう目もあるかな?と予想はしてましたが、、、、、1学年上の先輩と現2年生の後輩に妬まれないか心配ですが、そんなことで動じる わかな嬢&めい嬢 ではないと。
24人部員いて2人だけ赤の着物着てたらイヤがうえにも目立ちますよね(笑)
「かわいいって評判」というのはたしかに。。。わかな嬢はメチャクチャ別嬪やったし、めい嬢は純粋にかわいいと思う。他の部員は知らないけれど、、、
あと1日延期したら14日チケット持っておるので、試合がかち合い第1試合開門前の球場散歩の途中にバッタリ逢ってしまったら・・・差し入れなんてもう用意していないし、無視するわけにもイカンから「お久しぶりです」って声かけたら・・・キョトンとして2秒後に子首傾げて愛想笑いされて二人して『初めまして!!』とかまされたらどんな顔して取り繕っていいか分からへんから(笑)
せやけど、群馬の夏も熱かったやろうけど、わかな嬢は春にお逢いしたときよりもさらに白くなっていたなあ・・・
今日の画像・・・https://pbs.twimg.com/media/GyMLH3Ia8AAoNu_?format=jpg&name=large
センバツ画像・・https://pbs.twimg.com/media/GnI7UXhbgAM5ahZ?format=jpg&name=large
5回終了クーリングタイム時には、わかな嬢に報道関係のおじさんがインタビューしていたのか?ご当地アイドルファンのおじさんがサインもらいに行ったのか???話していたなあ。
動画終了約3秒ほど前に頭抱えて崩れ落ちるシーンが映ってましたが、甲子園でアルプスで4期連続・計12回も着物着て踊れたし、自分よりも年齢3倍離れている見知らぬ関西人にご当地アイドルと間違われて15年ぶりに掲示板スカウトされたことは忘却の彼方かもしれないが、、、、、数年後に今までよりも、もっと高校野球を好きになってそれ相応の知識がついたらいつでもここに顔を出してくれたらエエんちゃうかなあ???
この掲示板のルーツは三重にあるので、三重ゆかりの先代・りんさん&三重TAのかれんさんとの出会いは『一生の思い出』と評しておるので、群馬と比較したら2~3ランク落として『エエ思い出』としか評せませんが、、、、わかな嬢&めい嬢・・・2年半応援お疲れさまでした。
2025年8月13日 “みんなが主役” 『チーム宏鈴』掲示板監督 宏鈴法師
👧アルプスを彩った“和”の応援団「かわいいって評判です」 女子のみも…反響大で部員倍増
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b138732f81e0919ff9149ea67d5184f553f59e
健大高崎の応援団はレトロな袴姿で応援
第107回全国高校野球選手権は13日に第8日目が行われ、第2試合で健大高崎(群馬)は京都国際に3-6で敗れた。試合中のアルプススタンドには見慣れない服装で応援する応援部の姿があった。
健大高崎の応援部は男子が在籍しておらず、女子のみ。そこで8年前から野球部の提案で、明治時代を彷彿させるレトロな袴姿で応援するスタイルとなった。赤い袴姿に青のメガホンで応援に精を出していた部長の浅野羽奏(わかな)さん(3年)は、「普通の学校は学ランじゃないですか。だからよく珍しいねって言われますし、かわいいって評判です」と、アルプスに“彩り”を与える存在となっている。
昨年の夏や春の選抜でも多数のメディアで取り上げられ、話題になった。新年度の4月当初は、2、3年生が合わせて11人だったが、新1年生が12人も入部。大所帯で甲子園に乗り込んできた。「まず入部をしたら、着付けの練習をします。着付けができないと何もできないんで」。野球部以外の応援にも駆け付ける。
今回で4度目の甲子園となった浅野さん。「初戦を勝ってもらって、少しでも長く野球をしているところを見せて欲しいです」と話していたが、願いは届かず初戦敗退になってしまった。
👧健大高崎、アルプス席から袴姿の応援部員がエール「球場を揺らすぐらいの大きな声で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05363dff1ea6aae566d29636b0c2e016475787c5
夏の甲子園大会大会第8日の13日、第1試合で健大高崎(群馬)は京都国際(京都)との初戦に臨んだ。健大高崎のアルプス席では、袴姿の応援部員が選手にエールを送った。
同校が2011年夏に春夏通じて初の甲子園出場を決めたことを機に創部した応援部。現在の部員は24人で、この日は2、3年生10人が袴を着用した。
部長の浅野羽奏さん(3年)は「入部する時には野球のルールも知らなかったが、声が大きく、選手を支えたい」と入部を決めた。週1回の練習で振り付けを確認し、これまでに50回以上スタンドから野球部を応援してきた。
甲子園のアルプス席に来るのも4回目。浅野さんは「甲子園は声が響き、いつもよりも気合が入る。球場を揺らすぐらいの大きな声で選手を後押ししたい」と意気込んだ。
📝4番打者が初球スクイズ 京都国際、したたかさ光る攻め 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de5bc4ed89d94705c9dee954ded02dc1dbf4e68
(13日、第107回全国高校野球選手権大会2回戦 京都国際6―3健大高崎)
今春の選抜4強の立役者となった健大高崎の左腕下重賢慎投手から序盤に4得点。京都国際打線のしたたかさが光りました。
一回、先頭の左打者、長谷川颯選手が中堅左へ安打。遊撃手の頭上をライナーで越える、左腕攻略のお手本のような打撃でした。2番がスリーバント失敗でムードがしぼみかけたところ、すかさずベンチが動きます。
3番小川礼斗選手の打席。カウント2ボールからヒットエンドラン。相手投手が必ずストライクをとりにくる絶好のカウントでした。右前安打で一、三塁とし、4番清水詩太選手の初球に意表を突くセーフティースクイズです。捕手の前、一塁寄りにしっかり決めました。
相手としたら、まさか4番打者が初球にスクイズとは思わないでしょう。無警戒の隙を突きました。
セーフティースクイズは通常のスクイズと違って、投球を外されても走者が憤死する危険は少ない。その半面、三塁走者のスタートが大事です。バントも投手正面ではいけない。京都国際は相当練習してきたんやと思います。
これが上手だったのが、かつてのPL学園(大阪)でした。僕も監督時代、何度かやられた記憶があります。普通のスクイズと違うのでなかなか防げなかったですね。
逆転された直後の三回は左打者の山口桜太選手、猪股琉冴選手が連続適時打。いずれも右肩を開かず、ジャストミートしました。
昨夏の全国制覇は中崎琉生投手、西村一毅投手の両左腕が光りましたが、今年は攻撃力も増したように思います。
計4安打に終わった健大高崎ですが、三回の攻撃は鮮やかでした。石田雄星選手が一塁側へのドラッグバント。これが西村投手の失策を誘い、動揺をついて一挙3点で一時は逆転しました。中盤以降、やや淡泊な打撃になったのが悔やまれます。
💢甲子園に“異変”「全然暑くない」 酷暑予想で対策も…嬉しい誤算「あまり活躍しないかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a1068255f4234b675a7bed275180e8ea6ff8d
甲子園は気温29度と涼しい試合開始となった
大会第7日目の1試合目を戦った山梨学院【写真:加治屋友輝】
第107回全国高校野球選手権は12日、大会第7日目が行われ、第1試合で聖光学院(福島)と山梨学院が対戦。暑さが心配されている甲子園だったが、試合前の気温は29度まで下がり球児や高校関係者らからは安堵の声が聞こえてきた。
連日雨が降った甲子園は、12日も低確率ながら雨予報もあったがなんとか持ちこたえ、曇り空が広がっている。太陽が隠れた分、試合開始前の気温は29度まで下がった。さらにぬるく暑さをさらに感じさせていた風も涼しく感じるようになり、体感気温はさらに低くなった。
今大会は酷暑を想定し、気温が高い時間帯を避けるため、朝と夕方に試合を行う「2部制」が6日目まで拡大。さらに審判員の帽子も白に変更されるなど様々な熱中症対策が行われてきた。それでも、今大会では6日、仙台育英(宮城)や開星(島根)でも猛暑の影響からか、試合中に途中交代する選手が続いていた。
応援席でも暑さ対策は進んでいた。山梨学院の学校関係者は「暑さ対策のために農業用ミストを用意してきました。普通の1万5000円程のやつよりも、本格的なものが必要(な暑さ)になるかなと新調しました」と万全の準備をしてきたものの、「ただこの涼しさだとあまり活躍しないかもしれないですね」と拍子抜け。“嬉しい誤算”に安心した表情を見せていた。
試合前に取材に応じた山梨学院の吉田洸二監督は「山梨よりはだいぶ涼しいですね」と開会式から1週間過ごした関西の気温を語った。また、スタンドで応援する野球部員も「今日は全然暑くないですね。山梨の5月くらいな気がします。暑い山梨で走ってきたので、そういう意味では熱中症対策にもなっている気がします」と笑顔だった。
試合開始と共に太陽は少しずつ顔を出し始めているものの、甲子園球場には“珍しい”涼しさが訪れている。
📝「熱くも優しいお爺ちゃん」開星・野々村監督が今、愛される理由―かつて切腹発言で大炎上も義理人情の人間性は「今の時代に必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d71bef59aa39a8411a4a6a9624a156671c9fc0?page=1
開星(島根)・野々村直通監督(73)が甲子園に帰ってきた。かつては“正直過ぎる発言”のせいで、世間から強烈なバッシングを受けた。今回も正直な言動に終始しているが、なぜか周囲からの反応は温かいものに溢れている。
「(次戦の相手は)大横綱ですから。うちは、“ふんどし担ぎ”でみんなで一生懸命やってきたので、全ての力を出し切って“玉砕”してくれたら良いと思います。大横綱ですから」(試合後の野々村監督)相変わらずの“野々村節”が甲子園のバックステージに響いた。
8月6日の1回戦では、宮崎商(宮崎)を延長10回タイブレークの末に撃破。次戦で当たる仙台育英(宮城)について尋ねられ、切れ味鋭くそう答えた。
「とにかく嬉しそうでしたね。感情を隠すことなく、正直に話してくれるので取材をしやすい監督。今回も本音を語っているようだった。『玉砕覚悟の戦いがどこまで通用するのか?』を楽しみにしている関係者は多い」(中国地方のテレビ局関係者)
「ふんどし担ぎ」とは、最も下っ端や半人前の人を指す。「玉砕」とは、大義や名誉のために潔く散ること。「格上の仙台育英に正々堂々と戦う」ことを野々村流で宣言した形だった。
「末代までの恥。腹を切って死にたい」2010年春のセンバツ、21世紀枠の相手に負けた際の発言が大きく取り上げられた。また、組み合わせ抽選会などの“公”の場所へ、羽織はかまや派手なスーツで登場することでも話題になった。
「全ての言動に他意はなく、相手校を蔑む気持ちもない。裏表がなく、警戒心を抱かず何でも語ってくれる。誰がいるかわからないので、こちらが心配するほど(笑)」(高校野球に詳しいスポーツライター)
世間からは『ヤクザ監督』と呼ばれたが、周囲からは愛され続けた。2011年夏に監督退任、翌12年3月で同校を定年退職したが、復帰待望論が日増しに高まった。結果2020年に監督復帰、今大会が久しぶりの甲子園出場となった。
「カリスマ性は変わらない。定年退職しても多くの人が復帰を求めたのは、野々村先生の方針に“筋”が通っているから。当時は『過激な発言が時代に合わない』とバッシングされた。しかし一貫性のある言動が、『今の時代に必要』と多くが気づき始めている」(開星高OB)
“仁義”“義理”“人情”を大事にする。日本国への思いを口にすることを憚らない。野球にとどまらず、この国の未来を何よりも思っている。
「何かあると、野々村先生に会いにいく人は多い。それは野球部OBだけに限らず、関わった人全てに共通する。生きていくためのパワーやヒントを与えてくれるから」(開星高OB)
ソフトバンク等でプレーした同校OB・白根尚貴は、多くの場所で感謝を口にする。同じく阪神・糸原健斗も何かあると相談に訪れ、梶谷隆幸(元DeNA、巨人)も引退意思を真っ先に伝えたとされる。
「“玉砕”という単語も、前回同様に“揚げ足取り”されると心配した。しかしネット上の反応を見てみると、好意的に受け取られている部分がある。時代の変化を感じざるを得ない」(中国地方のテレビ局関係者)
「“玉砕”に笑ってしまった」「相変わらずな感じで、嬉しくなった」など、前回のバッシングが嘘のような好意的な書き込みが多い。
「情報量が今ほど豊富な時代ではなく、野々村監督の言葉のみが切り取られ一人歩きした。今は過去の実績はもちろん、人間性の情報までネット等で手に入る。会見時に『だんだん(出雲方言で、ありがとう)』と口にしたような、熱くも優しいお爺ちゃんですよ」(高校野球に詳しいスポーツライター)
情報過多社会が何かと問題になる。しかし野々村監督の例をみると、決して悪いことばかりではない様に思えてくる。
「1回戦のシートノックの切れ味。試合中には以前と変わらぬ“怒声”のような声出し。野々村監督がまだまだ元気なことがわかった。大横綱を相手にしても、きっと面白い戦いを見せてくれるはず」(高校野球に詳しいスポーツライター)
島根といえば、昨年夏の同大会で大社が旋風を巻き起こしたのが記憶に新しい。「今年は開星が快進撃を見せてくれるのでは……」と高校野球ファンを中心に期待も高まっている。
野々村監督の言動は、今回も注目されつつある。あとは選手たちがプレーで結果を残すのみ。「監督はずっと声を出されていて、勝たせたいと思った」と1回戦の試合後に話した選手もいた。
8月14日第1試合で予定されている2回戦、『開星vs仙台育英』戦は、今大会屈指の注目カードになりそうな気がする。
⚾岩手さんへ
明日は甲子園観戦なんで4時30分起床ゆえに僕も手短に・・・・・。
第1試合で燃え尽きたきらいもありますが・・・中越は本当に先攻が好きですね!!
力の差があることは分かってましたが、今日は9回裏すらなかった・・・。しかし中越の選手はタフでしたが、関東一の選手は足を攣る選手が続々と・・・・・。東京モンはひ弱なんですかね?!
雪国・新潟の方が厚さに弱そうですが・・・・・。
しかし、京都国際は甲子園に出たら強いですね!秋は18残塁で京都外大西に延長逆転サヨナラ負けで、春は龍谷大平安に0-1で完封負けで夏ノーシード・・・・・。
その時点で出場校予想から完全に外しました!
正直、昨夏の智弁学園のように「10回やって1回勝てるかどうか・・・」とまでは思ってなかったですが、京都国際勝てるとしたら1-0かなと。バントヒットからの無人の1塁送球~連続四球~暴投で1点を失い、サードゴロと思われた打球がレフト線に転々とした時点で負けを悟りましたが・・・・・。
3回裏から石垣投手のロングリリーフがあったらそのまま終わっていたかなと。ただ、150㎞超の速球もバットに当てていたので、、、、、
まさか6点も取れるなんて夢にも思っていなかったし、最後猛追喰らって3点差追いつかれるまで覚悟してましたが。勝ったことは純粋に嬉しいですが、センバツ準々決勝試合前に『チーム宏鈴』15年ぶりにスカウトしたお嬢さんたちの夏を終わらせてしまったなあと・・・・・。他にクラブ活動はたくさんあるだろうから応援できるだろうし、なんなら秋の群馬大会も行けるし、万が一5期連続甲子園となれば一応3月末までは高校生扱いなんで、、、1・2年生押しのけて期間限定の復活も???
まあでも、学校の制服や私服で街歩いてぶんにはご当地アイドルと間違われることもないだろうから、、、記憶力の悪い僕なんて冬のジャンバー着る頃にはすっかり忘れているだろうなあ・・・。
短く、第二試合の中越-カンピン戦またも、中越は先攻だな!
逃げ切り願ってるよ!
逃げ切り願ってるよ!
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(2回戦)
7日目第1試合 聖光学院(福島)-山梨学院(山梨) 8:01~9:53
一二三四五六七八九十計HE
聖光学院000000101 240
山梨学院00000114X 6133
7日目第2試合 岡山学芸館(岡山)-松商学園(長野) 10:20~12:15
一二三四五六七八九十計HE
松商学園000000000 062
学 芸 館10100001X 360
7日目第3試合 東大阪大柏原(大阪)-尽誠学園(香川) 12:46~14:36
一二三四五六七八九十計HE
柏 原000000000 060
尽誠学園00003000X 360
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(8日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 健大 高崎-京都 国際
10:30~ 中 越 -関 東 一
13:00~ 神村 学園-創 成 館
📝第70回全国高等学校軟式野球選手権大会組み合わせ
https://www.jhbf.or.jp/nanshiki/2025/tournament.pdf
願わくば、大会3日目の2回戦、明石トーカロに顔を出せたら・・・と思います。
📝「野球王国」愛媛はなぜ勝てなくなったのか 7年ぶり出場の済美が感じた東洋大姫路との差
https://news.yahoo.co.jp/articles/f897edebb31a385b7b75d4866d5a73f0919321ab
愛媛が野球王国と言われなくなってどれくらい経つだろうか。松山商が"奇跡のバックホーム"で、7度目の全国制覇を果たしたのが1996年。その松山商が最後に聖地を踏んだのが四半世紀前の2001年のことだ。ここ10大会(2014年〜2024年)で、愛媛代表は通算7勝10敗と負け越している。初戦敗退は7回にのぼり、この7年間で勝利を挙げたのはわずか1校だけだ。
【愛媛勢4年連続の初戦敗退】
そんななか、全国の舞台で勝ち上がった実績を持つのが済美である。2017年夏の甲子園では2勝を挙げ、翌2018年には星稜(石川)や報徳学園(兵庫)といった優勝候補を次々と破り、ベスト4進出を果たした(済美の試合を除けば、愛媛代表の勝率は1割台にまで下がる)。
その済美が7年ぶりに甲子園に帰ってきた。指揮を執るのは、名将・上甲正典に率いられ、2004年春の選抜優勝、夏の甲子園で準優勝した時のメンバーだった田坂僚馬監督だ。
済美が1回戦で対戦したのは、優勝候補の一角である東洋大姫路(兵庫)だった。兵庫大会では、エースナンバーを背負う木下鷹大が安定した投球を見せ、打線はチーム打率.396、16二塁打、4三塁打、3本塁打と破壊力抜群だった。
愛媛大会決勝で松山商を下して甲子園に乗り込んできた済美のチーム打率は.304(6二塁打、2三塁打、0本塁打)、戦力的には及ばないというのが大方の予想だった。
済美の先発マウンドに上がったのは、背番号10のサウスポー・田河悠斗だった。左の強打者を揃えた東洋大姫路の打線に対して「ひと回りくらい抑えてくれれば」(田坂監督)という願いはむなしく、2回にピンチを招いて、2対3とリードを許す展開になった。しかし6回、済美が相手のエラーに乗じて、3対3の同点に追いついた。
競り合いになれば勝機がつかめるかもしれない──期待は高まったが、7回裏に2点を奪われて、3対5で敗れた。2021年夏に新田が1勝して以来、愛媛勢は4年連続の初戦敗退となった。
【今のままでは全国で通用しない】
甲子園で数々の劇的な試合を演じてきた済美に勝利の女神はほほえまなかった。だが、投手層や全国での経験値を考えれば大善戦と言える内容だった。長く甲子園から遠ざかったチームと全国トップレベルでは何が違うのか。田坂監督はこう言う。
「正直、地力の差は感じました。でも、高校生同士がトーナメントで戦うわけですから、勝つための戦い方はあります。競った状態で中盤までゲームを進めるという、ウチのやりたかった野球はできました。でも、最後は相手のバッターのレベルの差が出たのかなと思います」
1年時から正捕手としてマスクを被る2年生の森勇琉は、試合をこう振り返った。
「絶対に勝てないと思うほどの力の差はありませんでした。ただ、少し甘く入ったボールは弾き返されますし、チャンスの場面での勝負強さがあります。バッターのスイングスピードもすごいけど、コンタクト率がかなり高いなと感じました」
7回裏の攻撃がそうだった。レフト前ヒットの1番・渡辺拓雲をバントで送ったあと、3番・高畑知季の二塁打で1点、4番・白鳥翔哉真のヒットでもう1点を加えた。森が続ける。
「今日は本当にいいチームと試合をさせてもらいました。今のままの自分の感覚では、全国では通用しないと思いました。新チームでいろいろなことを試しながら、甲子園に戻ってきてやり返したいですね。チームとしてもっとレベルを上げないと」
甲子園に出ることを目標にしていては、全国制覇を狙うチームには勝てない。
【校歌を歌わせてやりたい】
1984年に松山商のキャプテンとしてベスト8を経験した乗松征記部長は言う。「突出した選手がいないなか、よくここまで勝ち上がってくれました。ここ数年で一番まとまりのあるチームでした。甲子園を経験した選手が在学している時にまた戻ってこないと、今回の反省を生かせません」
ここ4年、愛媛勢は春の選抜出場権を逃している。済美にとっても、秋から新たな挑戦が始まる。まずは県大会を勝ち抜き、四国の強豪を倒さなければいけない。監督として初めて甲子園の土を踏んだ田坂監督は言う。
「ここまで連れてきてくれたのは選手なんですけど、この球場で勝ちたかった。僕はめっちゃ負けず嫌いなんで。ウチに何が足りないのかをしっかり振り返りたいと思います。またこの球場に来て、今度は勝って選手たちに校歌を歌わせてやりたいですね」
「やれば出来るは魔法の合ことば」 高校野球ファンがよく知るこの歌詞が聖地で聞ける日は、そう遠くないかもしれない。
📝「どうせ野球学校だろう、と思われがちですが…」夏の甲子園初出場で話題「未来富山高校」のナゾを追う…通信制高校が“創部8年”で全国出場のウラ話
https://news.yahoo.co.jp/articles/89cbbb40ffeebc3d05c8055a397d049e462ed580
8月5日に開幕した夏の甲子園。中でも注目を集めるのが、一風変わった校名が印象に残るある初出場校だ。近年、多くの「旋風」を巻き起こす通信制高校の新鋭は、果たしてどんなチームなのだろうか。
未来富山。高校野球ではまだ馴染みの薄い校名。そんなチームが創部8年目となる今年の夏に甲子園出場を決めると、その実態が少しずつ明らかになっていく。
全校生徒24人中「23人が野球部」
通信制の高校。全校生徒はわずか24人で大半の23人が野球部に在籍し、アスリートコースで学ぶ。地元・富山の出身者はひとりのみで他は長野や東京などの県外から来ており、全員が魚津市の寮で生活する。未来富山の1日の主なスケジュールは、同校のホームページにある通りだ。
7時に起床と点呼があり、朝食を摂る。8時30分からプリント学習に励み、11時30分の昼食後に寮を出発。13時から練習が始まる。チームに専用グラウンドはなく、地域の球場や施設を借りて汗を流す。17時に練習が終わると寮に戻り、19時の夕食までに洗濯や入浴を済ませる。その後、寮の清掃などをして就寝となる。
簡潔な紹介だけでも、おそらくこう決めつけてしまう者が多いのではないか。野球学校だろう、と。
「どうしてもそう思われがちですけど、勉強をしっかりしないと野球ができないというのは、他の高校さんと同じです」
きっぱりと言い切るのは、夏の甲子園で責任教師を務める岡﨑翔平だ。
「生徒によって目的意識はいろいろ」
母体は愛媛県松山市にある広域通信制の未来高等学校で、同校が全国に学習センターを設けており、未来富山はそのひとつとなる。
「今は高校生の10人に1人が通信制で学んでいると言われる時代なので、生徒によって目的意識はいろいろあると思います」
ニーズに合わせた高校選びという観点で言えば、通信制は全日制よりも選択の幅が広いのかもしれない。富山に関してはそれがアスリートコースであり、現時点では「=野球部」となっているだけなのだ。ただ、通信制という一見、自由なスタイルであるようで、実はそうではない現状もある。
<次回へつづく>
📝夏の甲子園“ナゾの初出場校”未来富山高校ってナンだ?「全校生徒24人中23人が野球部」「赤点だと練習参加は不可」その超意外な校風
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3e5ed3f89f1c38ce1ce69926f883f71dd2a2e0b
夏の甲子園に初出場する未来富山高校。通信制の高校で、全校生徒わずか24人のうち23人が野球部に在籍。全員がアスリートコースで学ぶ。地元・富山の出身者はひとりのみで他は長野や東京のなどの県外から来ており、全員が魚津市の寮で生活する。概要だけ見れば「野球学校」と思われがちなのだが、実は意外な現状もある。
赤点の場合は…練習にも参加できない
学習指導要領における卒業までに必要な74以上の単位数を取得するために、富山以外の学習センターでも教師を常勤させ、3年間での卒業を徹底させている。富山では前期と後期の年2回ある試験で赤点を取り、単位取得が困難になれば練習に参加できなくなる決まりがあるからこそ、生徒たちは勉学にも励む。そこは、自宅ではなく寮での集団生活がプラスに働いているという。
最近では、今年のセンバツで話題となった沖縄のエナジックスポーツのように、スポーツに特化したコースを設ける高校は極めて珍しい事例でもなくなっている。
「野球に使う時間が他の富山の公立高校さんと比べると多いんで、うまくなるチャンスが増えるな、と思います」通信制である未来富山のメリットを語るのは、監督の角鴻太郎である。
監督の父は元プロ野球選手
ヤクルトで19年間プレーした富士夫の長男である角は日大三、東洋大を経て現在は富山の介護施設で勤務する。未来富山で教えることとなったのは、自身が所属する会社を通じて「野球部の指導者が足りない」と声をかけられたからだった。そして22年にコーチとなり、23年の秋に監督に就任した。現在は午前中に介護施設で働き、午後はグラウンドに立つという“二足の草鞋”生活を送っている。高校と大学。ともに全国優勝を経験する名門で研鑽を積んだからこそ、各地から未来富山に集まってきた選手の覚悟がわかる。
「僕も高校時代は甲子園を目指してやってきましたし、今こうして指導者の立場になって子供たちを見ていても、その想いの強さは何年経っても変わることはないんだな、と。この子たちは『富山でやりたい』と集まってくれたんで、目標に向かっていく気持ちは特にあると思っています」
元プロ野球選手を父に持つ角ではあるが、「父も富山に住んでいるんで食事をすることはありますが、これといった助言を受けることはないです」と控えめに言う。
未来富山ではU18日本代表候補に選ばれるエースの江藤蓮が注目されているが、角が売り出すのはバッティングである。「打ち勝つ野球」を掲げ、監督がメリットと語る長い練習時間の多くを割き打ち込んだ成果は、夏の富山大会で結実する。
チーム打率4割2分6厘。6試合中5試合が2桁得点と、圧倒的な破壊力で初の甲子園切符を手に入れた。角にとっては監督2年目での初舞台となる。
「早いっすね。僕、びっくりしてます」
フランクな口調はリアルな喜びが表現されているようだった。角は「まあでも」と言い、謙虚に未来富山の快挙に浸る。
「誰が監督だろうと、2年目だろうとプレーするのは選手で、頑張ったのもあの子たちですから。『甲子園に連れてきてもらった』っていう感謝しかないです」
未来富山は「令和のモデルケース」になれる?
甲子園に突如として現れた“野球学校”。
野球には打ち込んでいるが、高校を卒業するための勉強も怠らない。そんな令和の新たなモデルケースは、高川学園との初戦でさらに注目を浴びることだろう。監督としても織り込み済みである。
「注目されていることは理解していますけど、だからといって何かを変えるつもりはありませんし。『今まで通りの野球をしようね』と、子供たちには伝えています」
甲子園で日本代表候補のエースが快投を演じ、強力打線が火を噴く。そう、自分たちの野球で、未来への扉を開く。
📝高校野球の暑さ対策 朝夕2部制、今後も継続 県高野連が初導入
https://www.isenp.co.jp/2025/08/11/133817/
記録的な猛暑が続き、スポーツの現場でも熱中症対策が喫緊の課題となっている。日本高野連は阪神甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会で午前と夕方に分けて試合を行う「朝夕2部制」を一部の日程で導入したが、三重県高野連は、今年7月4日から26日まで開かれた三重大会で、2部制を完全導入した。「ベストではないがベターなやり方だった」(栗谷佳宏理事長)として、今後も継続する考えだ。
三重県高野連は昨年11月、同年夏に開催した全国高校野球選手権三重大会の「1球場1日2試合」の方針を踏襲して、新たに午前と午後に試合を分ける2部制を採用すると発表した。
一日の最高気温を計測することが多い日中の試合を避けるため、インターバルを設けることとした。第1試合は午前9時から、第2試合は午後3時半からとし、観客を含めて完全入れ替え制とした。
県高野連の栗谷理事長によると、7月5日に行われた伊勢球場第2試合の宇治山田商―皇學館で、試合前の計測で暑さ指数が基準を超え、25分遅れで試合を始めた以外、暑さが原因となる日程のずれ込みはなかった。また熱中症の疑いで各球場の救護室を使用した件数は前年比で半減したという。
試合までの待ち時間がなくなったとして、野球部の関係者からもおおむね歓迎の声が寄せられた。観客の完全入れ替えで、一部のカードを除いて、各球場の駐車場問題が解消され、「むしろ観客数が伸びた」うれしい誤算もあったという。
一方、課題も山積だ。特にインターバルを設けることで運営側は長時間の対応が求められることとなった。県高野連は、県内大学硬式野球部の学生らの協力も仰ぎ、午前と午後でスタッフの入れ替えを模索したが、一日を通して球場に拘束された教員も一定数いた。
スタッフ増員によるコスト増大も悩みの種。昨年に続き、四日市ドームで行われた開会式では、長い間行われてきた県内高校吹奏楽部による生演奏を収録音源に切り替えるなどコスト削減に向けた取り組みが見られた。ただ、暑さ対策の予算は年々増加傾向にあり、綱渡りの運営は続く。
三重ならではのハード面の問題も。今後一層高温化が進めば、第2試合の開始時刻をさらに遅らせることが求められ、県営松阪球場のようにナイター照明のない球場は使用できなくなる。
同球場はダッグアウト(試合中の控え席)が独立した構造のため、ベンチ裏で休息や水分補給を行うクーリングタイムには本来不向きという。県高野連では他の団体とも連携して施設の改修も要望できればとしている。
✌岡山県勢、20年ぶりの3年連続初戦突破 23年おかやま山陽、24、25年が岡山学芸館
https://news.yahoo.co.jp/articles/6882fc82c9f24d37ab771b140fd78358aec682f4
◇12日 全国高校野球選手権2回戦 岡山学芸館3―0松商学園(甲子園)
岡山学芸館(岡山)が松商学園(長野)に完封勝利。岡山県勢としては2023年のおかやま山陽、24年の岡山学芸館に続き3年連続で初戦を突破した。
同県勢が3年以上連続で初戦を突破したのは1998年から05年まで8年連続で初戦を突破して以来、20年ぶり5度目。
☝2回戦が不戦勝の津田学園に甲子園で練習機会 大会本部が発表 当初試合予定だった14日に
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b704df0c1a517fa21d85a87ac220eb973d0c2a9
大会本部は2回戦が不戦勝となって試合がない津田学園(三重)に練習機会を設けると発表した。14日の第3試合終了後、観客が退場した後の1時間。
津田学園は7日の1回戦で叡明(埼玉)に延長十一回タイブレークの末に勝利。2回戦に進出したが、対戦相手だった広陵(広島)が10日に出場辞退を表明。2回戦が不戦勝となり3回戦まで時間が空くことから、佐川監督は「甲子園練習をさせてもらえないか。室内だけでもお借りできないか」と希望していた。
津田学園と広陵の2回戦は、大会第9日の14日、第4試合に行われる予定になっていた。
💢大阪勢45年ぶり春夏勝利なし 東大阪大柏原が初戦敗退 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c225c051a086f12d48a582595104035bb5244b
全国高校野球選手権大会は第7日の12日、阪神甲子園球場で2回戦があり、東大阪大柏原が尽誠学園(香川)に敗れた。大阪勢が同じ年の春夏の甲子園大会で未勝利に終わるのは45年ぶりとなった(大会中止を除く)。
1980年春は北陽(現関大北陽)が帝京(東京)、上宮が富士宮北(静岡)に、80年夏は北陽が早稲田実(東東京)にいずれも1回戦で敗れた。
今春のセンバツ大会では第4回大会(1927年)以来98年ぶりに大阪勢が選出されなかった。
☟「打った瞬間、あ、無理やなと」打席に入る前から両足痙攣...9回執念の安打も担架で退場、選手が状況を説明 軽度の熱中症と診断
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f637d14c8a056092ee6000988854a70d50a6e8d
第107回全国高校野球選手権大会は8月12日、2回戦の3試合が行なわれ、第3試合では尽誠学園(香川)が東大阪大柏原(大阪)に3対0で勝利を収め、3回戦に駒を進めた。この試合で東大阪大柏原の藤原颯大内野手(3年)が軽度の熱中症による痙攣で負傷交代を余儀なくされた。
3点を追う9回、先頭打者として打席に入った藤原は、センター前にヒットを放ち出塁。反撃の足掛かりを作ったが、一塁に到達してすぐさま倒れ込んだ。足がつったようで、プレー続行が不可能となり、担架で運ばれる事態となった。
猛暑のなかで開催されている今大会では、午前開始の部と夕方開始の2部制を採用しているが、足をつるなどの負傷退場者が続出。主催者によれば、藤原は両太もも、両ふくらはぎなどにけいれんが見られ、軽度の熱中症と診断を受けた。球場内で処置を受けた後、チームとともに宿舎に戻った。主催者を通じて公表された藤原のコメントは以下の通り。
「9回の打席に入る前から両足がつった感じでした。打った瞬間、あ、無理やなと思いました。今は大丈夫です。(4打数2安打)ヒットが打てたのはうれしかったです。9回のヒットは特にヨッシャーという感じでした。(甲子園での活躍)小さい頃からテレビで見ていた憧れの舞台でプレーできたのは本当に楽しかったです。大学に進んで野球を続けたいです」
⚾岩手さんへ
1・3塁側内野席下段のベンチ付近の座席は、、、ネット販売当日の10時に即売り切れになると思いますよ!!
TVに映るメリット???あるかもしれませんが、ものすごく見づらいですよ!スコア付けするには不向きです。。。
ドリームシートだって、甲子園の最前列座席は低い位置にあるので外野の距離感が分かりづらいし、ホームクロスプレーやピッチャーの球筋・ベンチからの声が聞こえるのが長所かな?
逆に紀三井寺は本部席があるので、適度に高い位置にスタンド最前列があるので、ものすごく見やすいしベンチもよく見えるし屋根の日陰が9時頃までしか来ないのだけがデメリットかも・・・。
手数料880円も取られるので、2日辛抱してコンビニ決済にしたし、熱いの我慢して二部制の2試合レフトスタンドで観ていたので・・・・・。
14日と16日は3塁内野席上段で観ますが・・・・・1日中止を想定してあえてこの日取りにしましたが、まさか出場辞退で3試合日となるとは💢💢
紀州Rはアマ1年・プロ5年活動して、最初は20人でしたが途中加入もあったし、カンドク(初代)入りしてからは途中入団や外国人選手(アメリカ・韓国)練習生もいたし、3週間程度で移籍した選手もおり入れ替わり激しかったです・・・・・。コーチ兼任選手や監督・GM・球団社長もいるわけで10年以上前なんでうろ覚えの部分もありますが、軽く100人は超えていたかと。
2部制に関しては僕は猛反対ですね!!1日4試合現地観戦が限りなく難しい・・・。4時30分起床で午前の部が13時終了としたら約2時間15分どこかで昼ご飯食べて待機・・・。第4試合終了が21時過ぎなんで帰宅は23時頃になってしまうので、、、、、
チケットは2枚買わなアカンし昼・夕と2食の食費に飲み物など出費が余計に嵩むし熱さと睡眠不足で2日連続通うなんてまず無理だろうし・・・・・。
まだ僕の場合は1時間強で帰宅できるからエエかもしれませんが、遠方から3泊4日等する人にとっては限りなく苦痛になると思いますよ!!TV観戦の場合やサラリーマンが仕事帰りに自宅でナイター観戦する分にはいいかもしれませんが、、、、、
7日目第1試合 聖光学院(福島)-山梨学院(山梨) 8:01~9:53
一二三四五六七八九十計HE
聖光学院000000101 240
山梨学院00000114X 6133
7日目第2試合 岡山学芸館(岡山)-松商学園(長野) 10:20~12:15
一二三四五六七八九十計HE
松商学園000000000 062
学 芸 館10100001X 360
7日目第3試合 東大阪大柏原(大阪)-尽誠学園(香川) 12:46~14:36
一二三四五六七八九十計HE
柏 原000000000 060
尽誠学園00003000X 360
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(8日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 健大 高崎-京都 国際
10:30~ 中 越 -関 東 一
13:00~ 神村 学園-創 成 館
📝第70回全国高等学校軟式野球選手権大会組み合わせ
https://www.jhbf.or.jp/nanshiki/2025/tournament.pdf
願わくば、大会3日目の2回戦、明石トーカロに顔を出せたら・・・と思います。
📝「野球王国」愛媛はなぜ勝てなくなったのか 7年ぶり出場の済美が感じた東洋大姫路との差
https://news.yahoo.co.jp/articles/f897edebb31a385b7b75d4866d5a73f0919321ab
愛媛が野球王国と言われなくなってどれくらい経つだろうか。松山商が"奇跡のバックホーム"で、7度目の全国制覇を果たしたのが1996年。その松山商が最後に聖地を踏んだのが四半世紀前の2001年のことだ。ここ10大会(2014年〜2024年)で、愛媛代表は通算7勝10敗と負け越している。初戦敗退は7回にのぼり、この7年間で勝利を挙げたのはわずか1校だけだ。
【愛媛勢4年連続の初戦敗退】
そんななか、全国の舞台で勝ち上がった実績を持つのが済美である。2017年夏の甲子園では2勝を挙げ、翌2018年には星稜(石川)や報徳学園(兵庫)といった優勝候補を次々と破り、ベスト4進出を果たした(済美の試合を除けば、愛媛代表の勝率は1割台にまで下がる)。
その済美が7年ぶりに甲子園に帰ってきた。指揮を執るのは、名将・上甲正典に率いられ、2004年春の選抜優勝、夏の甲子園で準優勝した時のメンバーだった田坂僚馬監督だ。
済美が1回戦で対戦したのは、優勝候補の一角である東洋大姫路(兵庫)だった。兵庫大会では、エースナンバーを背負う木下鷹大が安定した投球を見せ、打線はチーム打率.396、16二塁打、4三塁打、3本塁打と破壊力抜群だった。
愛媛大会決勝で松山商を下して甲子園に乗り込んできた済美のチーム打率は.304(6二塁打、2三塁打、0本塁打)、戦力的には及ばないというのが大方の予想だった。
済美の先発マウンドに上がったのは、背番号10のサウスポー・田河悠斗だった。左の強打者を揃えた東洋大姫路の打線に対して「ひと回りくらい抑えてくれれば」(田坂監督)という願いはむなしく、2回にピンチを招いて、2対3とリードを許す展開になった。しかし6回、済美が相手のエラーに乗じて、3対3の同点に追いついた。
競り合いになれば勝機がつかめるかもしれない──期待は高まったが、7回裏に2点を奪われて、3対5で敗れた。2021年夏に新田が1勝して以来、愛媛勢は4年連続の初戦敗退となった。
【今のままでは全国で通用しない】
甲子園で数々の劇的な試合を演じてきた済美に勝利の女神はほほえまなかった。だが、投手層や全国での経験値を考えれば大善戦と言える内容だった。長く甲子園から遠ざかったチームと全国トップレベルでは何が違うのか。田坂監督はこう言う。
「正直、地力の差は感じました。でも、高校生同士がトーナメントで戦うわけですから、勝つための戦い方はあります。競った状態で中盤までゲームを進めるという、ウチのやりたかった野球はできました。でも、最後は相手のバッターのレベルの差が出たのかなと思います」
1年時から正捕手としてマスクを被る2年生の森勇琉は、試合をこう振り返った。
「絶対に勝てないと思うほどの力の差はありませんでした。ただ、少し甘く入ったボールは弾き返されますし、チャンスの場面での勝負強さがあります。バッターのスイングスピードもすごいけど、コンタクト率がかなり高いなと感じました」
7回裏の攻撃がそうだった。レフト前ヒットの1番・渡辺拓雲をバントで送ったあと、3番・高畑知季の二塁打で1点、4番・白鳥翔哉真のヒットでもう1点を加えた。森が続ける。
「今日は本当にいいチームと試合をさせてもらいました。今のままの自分の感覚では、全国では通用しないと思いました。新チームでいろいろなことを試しながら、甲子園に戻ってきてやり返したいですね。チームとしてもっとレベルを上げないと」
甲子園に出ることを目標にしていては、全国制覇を狙うチームには勝てない。
【校歌を歌わせてやりたい】
1984年に松山商のキャプテンとしてベスト8を経験した乗松征記部長は言う。「突出した選手がいないなか、よくここまで勝ち上がってくれました。ここ数年で一番まとまりのあるチームでした。甲子園を経験した選手が在学している時にまた戻ってこないと、今回の反省を生かせません」
ここ4年、愛媛勢は春の選抜出場権を逃している。済美にとっても、秋から新たな挑戦が始まる。まずは県大会を勝ち抜き、四国の強豪を倒さなければいけない。監督として初めて甲子園の土を踏んだ田坂監督は言う。
「ここまで連れてきてくれたのは選手なんですけど、この球場で勝ちたかった。僕はめっちゃ負けず嫌いなんで。ウチに何が足りないのかをしっかり振り返りたいと思います。またこの球場に来て、今度は勝って選手たちに校歌を歌わせてやりたいですね」
「やれば出来るは魔法の合ことば」 高校野球ファンがよく知るこの歌詞が聖地で聞ける日は、そう遠くないかもしれない。
📝「どうせ野球学校だろう、と思われがちですが…」夏の甲子園初出場で話題「未来富山高校」のナゾを追う…通信制高校が“創部8年”で全国出場のウラ話
https://news.yahoo.co.jp/articles/89cbbb40ffeebc3d05c8055a397d049e462ed580
8月5日に開幕した夏の甲子園。中でも注目を集めるのが、一風変わった校名が印象に残るある初出場校だ。近年、多くの「旋風」を巻き起こす通信制高校の新鋭は、果たしてどんなチームなのだろうか。
未来富山。高校野球ではまだ馴染みの薄い校名。そんなチームが創部8年目となる今年の夏に甲子園出場を決めると、その実態が少しずつ明らかになっていく。
全校生徒24人中「23人が野球部」
通信制の高校。全校生徒はわずか24人で大半の23人が野球部に在籍し、アスリートコースで学ぶ。地元・富山の出身者はひとりのみで他は長野や東京などの県外から来ており、全員が魚津市の寮で生活する。未来富山の1日の主なスケジュールは、同校のホームページにある通りだ。
7時に起床と点呼があり、朝食を摂る。8時30分からプリント学習に励み、11時30分の昼食後に寮を出発。13時から練習が始まる。チームに専用グラウンドはなく、地域の球場や施設を借りて汗を流す。17時に練習が終わると寮に戻り、19時の夕食までに洗濯や入浴を済ませる。その後、寮の清掃などをして就寝となる。
簡潔な紹介だけでも、おそらくこう決めつけてしまう者が多いのではないか。野球学校だろう、と。
「どうしてもそう思われがちですけど、勉強をしっかりしないと野球ができないというのは、他の高校さんと同じです」
きっぱりと言い切るのは、夏の甲子園で責任教師を務める岡﨑翔平だ。
「生徒によって目的意識はいろいろ」
母体は愛媛県松山市にある広域通信制の未来高等学校で、同校が全国に学習センターを設けており、未来富山はそのひとつとなる。
「今は高校生の10人に1人が通信制で学んでいると言われる時代なので、生徒によって目的意識はいろいろあると思います」
ニーズに合わせた高校選びという観点で言えば、通信制は全日制よりも選択の幅が広いのかもしれない。富山に関してはそれがアスリートコースであり、現時点では「=野球部」となっているだけなのだ。ただ、通信制という一見、自由なスタイルであるようで、実はそうではない現状もある。
<次回へつづく>
📝夏の甲子園“ナゾの初出場校”未来富山高校ってナンだ?「全校生徒24人中23人が野球部」「赤点だと練習参加は不可」その超意外な校風
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3e5ed3f89f1c38ce1ce69926f883f71dd2a2e0b
夏の甲子園に初出場する未来富山高校。通信制の高校で、全校生徒わずか24人のうち23人が野球部に在籍。全員がアスリートコースで学ぶ。地元・富山の出身者はひとりのみで他は長野や東京のなどの県外から来ており、全員が魚津市の寮で生活する。概要だけ見れば「野球学校」と思われがちなのだが、実は意外な現状もある。
赤点の場合は…練習にも参加できない
学習指導要領における卒業までに必要な74以上の単位数を取得するために、富山以外の学習センターでも教師を常勤させ、3年間での卒業を徹底させている。富山では前期と後期の年2回ある試験で赤点を取り、単位取得が困難になれば練習に参加できなくなる決まりがあるからこそ、生徒たちは勉学にも励む。そこは、自宅ではなく寮での集団生活がプラスに働いているという。
最近では、今年のセンバツで話題となった沖縄のエナジックスポーツのように、スポーツに特化したコースを設ける高校は極めて珍しい事例でもなくなっている。
「野球に使う時間が他の富山の公立高校さんと比べると多いんで、うまくなるチャンスが増えるな、と思います」通信制である未来富山のメリットを語るのは、監督の角鴻太郎である。
監督の父は元プロ野球選手
ヤクルトで19年間プレーした富士夫の長男である角は日大三、東洋大を経て現在は富山の介護施設で勤務する。未来富山で教えることとなったのは、自身が所属する会社を通じて「野球部の指導者が足りない」と声をかけられたからだった。そして22年にコーチとなり、23年の秋に監督に就任した。現在は午前中に介護施設で働き、午後はグラウンドに立つという“二足の草鞋”生活を送っている。高校と大学。ともに全国優勝を経験する名門で研鑽を積んだからこそ、各地から未来富山に集まってきた選手の覚悟がわかる。
「僕も高校時代は甲子園を目指してやってきましたし、今こうして指導者の立場になって子供たちを見ていても、その想いの強さは何年経っても変わることはないんだな、と。この子たちは『富山でやりたい』と集まってくれたんで、目標に向かっていく気持ちは特にあると思っています」
元プロ野球選手を父に持つ角ではあるが、「父も富山に住んでいるんで食事をすることはありますが、これといった助言を受けることはないです」と控えめに言う。
未来富山ではU18日本代表候補に選ばれるエースの江藤蓮が注目されているが、角が売り出すのはバッティングである。「打ち勝つ野球」を掲げ、監督がメリットと語る長い練習時間の多くを割き打ち込んだ成果は、夏の富山大会で結実する。
チーム打率4割2分6厘。6試合中5試合が2桁得点と、圧倒的な破壊力で初の甲子園切符を手に入れた。角にとっては監督2年目での初舞台となる。
「早いっすね。僕、びっくりしてます」
フランクな口調はリアルな喜びが表現されているようだった。角は「まあでも」と言い、謙虚に未来富山の快挙に浸る。
「誰が監督だろうと、2年目だろうとプレーするのは選手で、頑張ったのもあの子たちですから。『甲子園に連れてきてもらった』っていう感謝しかないです」
未来富山は「令和のモデルケース」になれる?
甲子園に突如として現れた“野球学校”。
野球には打ち込んでいるが、高校を卒業するための勉強も怠らない。そんな令和の新たなモデルケースは、高川学園との初戦でさらに注目を浴びることだろう。監督としても織り込み済みである。
「注目されていることは理解していますけど、だからといって何かを変えるつもりはありませんし。『今まで通りの野球をしようね』と、子供たちには伝えています」
甲子園で日本代表候補のエースが快投を演じ、強力打線が火を噴く。そう、自分たちの野球で、未来への扉を開く。
📝高校野球の暑さ対策 朝夕2部制、今後も継続 県高野連が初導入
https://www.isenp.co.jp/2025/08/11/133817/
記録的な猛暑が続き、スポーツの現場でも熱中症対策が喫緊の課題となっている。日本高野連は阪神甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会で午前と夕方に分けて試合を行う「朝夕2部制」を一部の日程で導入したが、三重県高野連は、今年7月4日から26日まで開かれた三重大会で、2部制を完全導入した。「ベストではないがベターなやり方だった」(栗谷佳宏理事長)として、今後も継続する考えだ。
三重県高野連は昨年11月、同年夏に開催した全国高校野球選手権三重大会の「1球場1日2試合」の方針を踏襲して、新たに午前と午後に試合を分ける2部制を採用すると発表した。
一日の最高気温を計測することが多い日中の試合を避けるため、インターバルを設けることとした。第1試合は午前9時から、第2試合は午後3時半からとし、観客を含めて完全入れ替え制とした。
県高野連の栗谷理事長によると、7月5日に行われた伊勢球場第2試合の宇治山田商―皇學館で、試合前の計測で暑さ指数が基準を超え、25分遅れで試合を始めた以外、暑さが原因となる日程のずれ込みはなかった。また熱中症の疑いで各球場の救護室を使用した件数は前年比で半減したという。
試合までの待ち時間がなくなったとして、野球部の関係者からもおおむね歓迎の声が寄せられた。観客の完全入れ替えで、一部のカードを除いて、各球場の駐車場問題が解消され、「むしろ観客数が伸びた」うれしい誤算もあったという。
一方、課題も山積だ。特にインターバルを設けることで運営側は長時間の対応が求められることとなった。県高野連は、県内大学硬式野球部の学生らの協力も仰ぎ、午前と午後でスタッフの入れ替えを模索したが、一日を通して球場に拘束された教員も一定数いた。
スタッフ増員によるコスト増大も悩みの種。昨年に続き、四日市ドームで行われた開会式では、長い間行われてきた県内高校吹奏楽部による生演奏を収録音源に切り替えるなどコスト削減に向けた取り組みが見られた。ただ、暑さ対策の予算は年々増加傾向にあり、綱渡りの運営は続く。
三重ならではのハード面の問題も。今後一層高温化が進めば、第2試合の開始時刻をさらに遅らせることが求められ、県営松阪球場のようにナイター照明のない球場は使用できなくなる。
同球場はダッグアウト(試合中の控え席)が独立した構造のため、ベンチ裏で休息や水分補給を行うクーリングタイムには本来不向きという。県高野連では他の団体とも連携して施設の改修も要望できればとしている。
✌岡山県勢、20年ぶりの3年連続初戦突破 23年おかやま山陽、24、25年が岡山学芸館
https://news.yahoo.co.jp/articles/6882fc82c9f24d37ab771b140fd78358aec682f4
◇12日 全国高校野球選手権2回戦 岡山学芸館3―0松商学園(甲子園)
岡山学芸館(岡山)が松商学園(長野)に完封勝利。岡山県勢としては2023年のおかやま山陽、24年の岡山学芸館に続き3年連続で初戦を突破した。
同県勢が3年以上連続で初戦を突破したのは1998年から05年まで8年連続で初戦を突破して以来、20年ぶり5度目。
☝2回戦が不戦勝の津田学園に甲子園で練習機会 大会本部が発表 当初試合予定だった14日に
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b704df0c1a517fa21d85a87ac220eb973d0c2a9
大会本部は2回戦が不戦勝となって試合がない津田学園(三重)に練習機会を設けると発表した。14日の第3試合終了後、観客が退場した後の1時間。
津田学園は7日の1回戦で叡明(埼玉)に延長十一回タイブレークの末に勝利。2回戦に進出したが、対戦相手だった広陵(広島)が10日に出場辞退を表明。2回戦が不戦勝となり3回戦まで時間が空くことから、佐川監督は「甲子園練習をさせてもらえないか。室内だけでもお借りできないか」と希望していた。
津田学園と広陵の2回戦は、大会第9日の14日、第4試合に行われる予定になっていた。
💢大阪勢45年ぶり春夏勝利なし 東大阪大柏原が初戦敗退 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c225c051a086f12d48a582595104035bb5244b
全国高校野球選手権大会は第7日の12日、阪神甲子園球場で2回戦があり、東大阪大柏原が尽誠学園(香川)に敗れた。大阪勢が同じ年の春夏の甲子園大会で未勝利に終わるのは45年ぶりとなった(大会中止を除く)。
1980年春は北陽(現関大北陽)が帝京(東京)、上宮が富士宮北(静岡)に、80年夏は北陽が早稲田実(東東京)にいずれも1回戦で敗れた。
今春のセンバツ大会では第4回大会(1927年)以来98年ぶりに大阪勢が選出されなかった。
☟「打った瞬間、あ、無理やなと」打席に入る前から両足痙攣...9回執念の安打も担架で退場、選手が状況を説明 軽度の熱中症と診断
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f637d14c8a056092ee6000988854a70d50a6e8d
第107回全国高校野球選手権大会は8月12日、2回戦の3試合が行なわれ、第3試合では尽誠学園(香川)が東大阪大柏原(大阪)に3対0で勝利を収め、3回戦に駒を進めた。この試合で東大阪大柏原の藤原颯大内野手(3年)が軽度の熱中症による痙攣で負傷交代を余儀なくされた。
3点を追う9回、先頭打者として打席に入った藤原は、センター前にヒットを放ち出塁。反撃の足掛かりを作ったが、一塁に到達してすぐさま倒れ込んだ。足がつったようで、プレー続行が不可能となり、担架で運ばれる事態となった。
猛暑のなかで開催されている今大会では、午前開始の部と夕方開始の2部制を採用しているが、足をつるなどの負傷退場者が続出。主催者によれば、藤原は両太もも、両ふくらはぎなどにけいれんが見られ、軽度の熱中症と診断を受けた。球場内で処置を受けた後、チームとともに宿舎に戻った。主催者を通じて公表された藤原のコメントは以下の通り。
「9回の打席に入る前から両足がつった感じでした。打った瞬間、あ、無理やなと思いました。今は大丈夫です。(4打数2安打)ヒットが打てたのはうれしかったです。9回のヒットは特にヨッシャーという感じでした。(甲子園での活躍)小さい頃からテレビで見ていた憧れの舞台でプレーできたのは本当に楽しかったです。大学に進んで野球を続けたいです」
⚾岩手さんへ
1・3塁側内野席下段のベンチ付近の座席は、、、ネット販売当日の10時に即売り切れになると思いますよ!!
TVに映るメリット???あるかもしれませんが、ものすごく見づらいですよ!スコア付けするには不向きです。。。
ドリームシートだって、甲子園の最前列座席は低い位置にあるので外野の距離感が分かりづらいし、ホームクロスプレーやピッチャーの球筋・ベンチからの声が聞こえるのが長所かな?
逆に紀三井寺は本部席があるので、適度に高い位置にスタンド最前列があるので、ものすごく見やすいしベンチもよく見えるし屋根の日陰が9時頃までしか来ないのだけがデメリットかも・・・。
手数料880円も取られるので、2日辛抱してコンビニ決済にしたし、熱いの我慢して二部制の2試合レフトスタンドで観ていたので・・・・・。
14日と16日は3塁内野席上段で観ますが・・・・・1日中止を想定してあえてこの日取りにしましたが、まさか出場辞退で3試合日となるとは💢💢
紀州Rはアマ1年・プロ5年活動して、最初は20人でしたが途中加入もあったし、カンドク(初代)入りしてからは途中入団や外国人選手(アメリカ・韓国)練習生もいたし、3週間程度で移籍した選手もおり入れ替わり激しかったです・・・・・。コーチ兼任選手や監督・GM・球団社長もいるわけで10年以上前なんでうろ覚えの部分もありますが、軽く100人は超えていたかと。
2部制に関しては僕は猛反対ですね!!1日4試合現地観戦が限りなく難しい・・・。4時30分起床で午前の部が13時終了としたら約2時間15分どこかで昼ご飯食べて待機・・・。第4試合終了が21時過ぎなんで帰宅は23時頃になってしまうので、、、、、
チケットは2枚買わなアカンし昼・夕と2食の食費に飲み物など出費が余計に嵩むし熱さと睡眠不足で2日連続通うなんてまず無理だろうし・・・・・。
まだ僕の場合は1時間強で帰宅できるからエエかもしれませんが、遠方から3泊4日等する人にとっては限りなく苦痛になると思いますよ!!TV観戦の場合やサラリーマンが仕事帰りに自宅でナイター観戦する分にはいいかもしれませんが、、、、、
他人の空似だったか!でも似てたな。
今日の第一試合中の中断時間からテレビ観戦ました。
もしかしたら、所ゞで中断時間が発生して、第4試合が18時辺りに開始予定を期待して、午後の部を終わってテレビ観戦。
その後は中断🈚で進んだのかな?
第一試合の中断時間分が、第4試合の開始時間の1時間30分遅れの17時前なんだろうね。
今日は、大体2時間30分位のテレビ観戦でした。
紀州Rって累計150人も在籍者がいたんですか!
関東もんかは分からないけどね、テレビで見たのは。
今日の第一試合中の中断時間からテレビ観戦ました。
もしかしたら、所ゞで中断時間が発生して、第4試合が18時辺りに開始予定を期待して、午後の部を終わってテレビ観戦。
その後は中断🈚で進んだのかな?
第一試合の中断時間分が、第4試合の開始時間の1時間30分遅れの17時前なんだろうね。
今日は、大体2時間30分位のテレビ観戦でした。
紀州Rって累計150人も在籍者がいたんですか!
関東もんかは分からないけどね、テレビで見たのは。
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(1・2回戦)
6日目第1試合 県岐阜商(岐阜)-日大山形(山形) 8:00~10:54 中断51分
一二三四五六七八九十計HE
日大山形100000002 372
県岐阜商00002040X 662
6日目第2試合 北海(南北海道)-東海大熊本星翔(熊本) 11:22~13:44
一二三四五六七八九十計HE
東海星翔200010610 10110
北 海000030130 7145
6日目第3試合 高川学園(山口)-未来富山(富山) 14:12~16:28 16:04点灯 7回表から
一二三四五六七八九十計HE
高川学園030302000 8131
未来富山210010001 5101
6日目第4試合 日大三(西東京)-豊橋中央(愛知) 16:56~19:12
一二三四五六七八九十計HE
豊橋中央000002000 281
日 大 三00200001X 342
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(7日目 2回戦)
08:00~ 聖光 学院-山梨 学院
☆ 10:30~ 岡山学芸館-松商 学園
☆ 13:00~ 尽誠 学園-東大阪柏原
☟試合開始時間変更のお知らせ
https://hi-jumps.com/baseball/1569/
日本海リーグ 2025年シーズン公式戦の 8/15 (金)、8/16 (土) の試合開始時間につきまして、以下のとおり変更がございますのでお知らせします。
変更前
日時 2025/8/15 (金) 18:00 PB vs. 石川ミリオンスターズ
2025/8/16 (土) 18:00 PB vs. 富山GRNサンダーバーズ
開催場所 マイネットスタジアム皇子山(皇子山総合運動公園野球場)
住所 〒520-0037 大津市御陵町 4-1
変更後
日時 2025/8/15 (金) 17:00 PB vs. 石川ミリオンスターズ
2025/8/16 (土) 17:00 PB vs. 富山GRNサンダーバーズ
開催場所 マイネットスタジアム皇子山(皇子山総合運動公園野球場)
住所 〒520-0037 大津市御陵町 4-1
📝1年前の甲子園“最も愛された高校”…あの大社高校は今?「苦しかった」「甲子園のホテル泊まりたかったな」大社効果で観客増…1点差で敗れるまで
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3af758d830bd6ec05e1a43741690074a00774b?page=1
「1点をなにがなんでも取る。その1点を死に物狂いで守る。これが『大社の野球』です」
監督の石飛文太がそのように語る野球を、高いレベルで実現させたのが昨年のチームだった。そして今年のチームもまた、「大社の野球」を踏襲していた。島根大会3回戦のサヨナラスクイズはもちろんのこと、走者二塁の場面では、走者がどのチームよりも大きなリードを取った。単打でも本塁に還ってみせるという、意志の表れである。
目標にされた今年…対策も練られた
石見智翠館との準々決勝も、1点を争う接戦となった。1-1でタイブレークにもつれこむと、石見智翠館ベンチが動く。二塁手と一塁手の守備位置を入れ替えたのだが、一塁に就いた選手はファーストミットに持ち替えず、そのまま内野手用グラブを携えた。石見智翠館を率いる末光章朗監督が意図を明かす。
「スクイズ対策です。本来のファーストよりも守りがいいセカンドを入れる。グラブトスが必要になったときを考えて内野手用グラブのまま守る。大社と対戦する可能性がある組み合わせに決まってから、準備してきました」
結果的に入れ替えた守備陣形に打球は飛ばなかったが、このように他校は「大社の野球」を意識し、対策を練ってきていたのだ。
いよいよ夏連覇が視界に入りつつあった準決勝で、大社は開星に敗れた。4回に先制されるも、6回先頭の代打策の成功を起点に同点。だが、その直後に救援登板した2年生エース右腕の長畑廉叶がソロ本塁打を被弾。これが決勝点となり、連覇への挑戦が終わりを告げた。しぼり出すように奪う1点もあれば、たった一振りが生む1点もある。どこよりも1点にこだわってきたチームが、1点に泣く。残酷だが、これもまた野球だ。
敗れた直後…選手の反応は?
試合後、球場を引き上げる直前の選手たちを訪ねた。旋風直後からこの日までの約1年間が、彼らにとってどんな時間だったかを聞きたかった。昨夏の早稲田実との3回戦の最終盤に代打で公式戦初打席に立ち、三塁線への見事な「神バント」(記録は内野安打)を決めた安松大希は、正捕手の証である背番号「2」が縫い付けられたユニフォームをたたみながら、ポツリとこぼした。
「やっぱり、苦しかったですね」
聞くと、連覇へのプレッシャーは特段なかったという。だが、新チームが発足すると同時に正捕手争いに身を投じると、思うように投手を引っ張れない状況に焦燥した。涙はなく、「苦しかった」の一言以外は弱音を吐かなかったが、前チームの主将で正捕手だった石原勇翔の手綱さばきを、間近で見てきたからこその苦悩であることは伝わってきた。
昨夏に下級生で唯一レギュラー番号を背負い、新チームの主将を任された安井貫太も「苦しかったという思いが一番にある」と口にした。
「自分は2年生で甲子園を経験させてもらって、先輩たちにはなかった、“甲子園での経験”を持って1年間やらせてもらいました。その経験を生かして、今年も甲子園に行きたかったんですけど……。高校野球の難しさを感じました」
大社効果で観客増
安松と同じく、安井の目にも涙はなかった。「苦しかったけど、キャプテンをやらせてもらって本当によかったと思っています」。悔しさを多分に感じさせながらも、自分の役割をやり切ったと思わせる表情はすがすがしかった。
夏の甲子園から帰郷して間もない秋の初戦には、多くの観客が球場に足を運んだ。一般的に高校野球は、夏、春、秋の順で観客動員が多いとされる。それにもかかわらず、秋の初戦当日は大社の雄姿を見ようと、開門前に長蛇の列が成され、入場券販売の開始時間が前倒しされた。いずれも秋では異例の光景である。
今春の島根大会でも、大会会場の駐車場には、関東や東北などの県外ナンバーの車が並び、躍進から1年が経過してもなお、高い注目度を保っていると感じさせた。改めて振り返っても、昨夏の大社の戦いぶりは見事だった。
「今年も甲子園のホテル泊まりたかったな」
指揮官の掲げる「1点にこだわる野球」を選手が理解し、攻守両面で場面場面の最適解を選択し続けた戦術面。報徳学園との初戦と、吹奏楽部の大会が重なったことで、卒業生有志の演奏部隊が駆け付けたのだが、「限られた練習時間で吹ける曲目を演奏してもらった」(石飛文太監督)ため、島根大会では演奏されなかった『サウスポー』がチャンステーマとなり、結果的に球場全体を巻き込む“魔曲”へと変貌した偶然性。意図したものとそうでないものとが、高次元で絡み合って生まれた傑作だったように思う。
そう、あまりにも劇的だったのだ。だから、昨夏のドラマ性に魅せられた人々の熱は簡単に引かなかったし、“旋風の続き”を期待してやまなかった。熱狂は大きな推進力であると同時に、グラウンドに立つ選手たちの枷にもなりかねない。もう馬庭はいない。石原もいなければ、藤江もいない。それでも向けられる期待のまなざしは、想像以上に重かったことだろう。球場を引き上げる直前、ベンチ入り選手の一人がこぼした。
「あー。今年も(大会期間に宿泊する)甲子園のホテル泊まりたかったな……」
叫びというには小さく、独り言というには大きな声量で発せられた、高校生らしい等身大の本音を耳にしたとき、昨夏から吹き続けた旋風に一区切り付いた気がした。
石飛監督は何を語った?
選手たちの声を聞いた後、石飛を訪ねた。「満足していたら、もう一度“32年”が来てもおかしくない。ベスト8に行けた直後の今年だからこそ、なにがなんでも甲子園に行かないといけない」と、並々ならぬ思いで連覇を期した男が発したのは、労いの言葉だった。
「よく成長してくれたと思います。秋から春、そして春から夏と。夏は強豪との対戦ばかりでしたけど、紙一重の勝負に2つ勝って、最後は紙一重でやられた。でも、本当によく成長したなと」
“勝負の世代”が1学年上で、レギュラーはほぼ総入れ替え。その状況にあって、安松ら3年生はもちろんのこと、下級生たちも各々の個性を磨き、「大社の野球」の練度を高めた。石飛が「よく成長した」と二度繰り返したのは、先の見えづらいところから、連覇を視界に捉えるまでに飛躍した、1年間を通しての右肩上がりの成長への掛け値なしの賛辞だろう。
「大社旋風」その後
惜しくも連覇はならなかったが、この夏は、大社の試合を中心に多くの観客が駆け付けた。それだけでなく、開幕前には複数のユーチューバーが島根大会の展望動画を投稿するなど、例年にない熱気が満ちた。また、試合会場で石飛を見かけた野球少年が「あの監督じゃん!」と目を輝かせる様子も見られた。
昨夏終了後には、石飛に講演会の依頼が殺到した。練習のスケジュールを考慮した上で、可能な限り引き受けたのだが、それには理由がある。
「応援、支援してくださった方々への恩返しになるなら、やるべきだなと。それに、話を聞いた方が『大社って面白いな。島根の野球って面白そうだな』と思ってくれて、県の野球が盛り上がってくれたらうれしい。自分が色々言われたとしても、それはいいと思っているので」
石飛が思い描いたように、県の野球の盛り上がりを生み、その熱気がレベルを底上げする好循環が生まれようとしている。敗戦後、石飛は悔しさをにじませながらも、前を向いた。
県内では、早くも「大社は秋も勝負できる」との声が聞こえる。夏に自己最速の144キロを連発したエース右腕の長畑廉叶だけでなく、内野を中心に野手にも公式戦経験者が多く残るからだ。だが、その戦力以上に、周囲の喧噪にも自分を見失うことなく、1点にこだわる「大社の野球」を貫かんとする石飛の凛とした横顔に、遠くない将来の「大社旋風第二章」への期待が膨らんだ。
☟朝夕2部制は「雨に弱い」と総括 選手たちに時間を気にする精神的重圧かかったと分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a393b667a33ba1b9f181fc7cec788b8cac01185
第107回全国高校野球選手権大会の大会本部が9日に終了した「朝夕2部制」について11日、「雨に弱い」と総括した。朝日新聞社の志方浩文高校野球総合センター長は「2部制は雨にすごく弱い。今年は天候不良があって、雨の決断が難しい。5時間半の間に2試合やらないといけない。継続試合をわかって試合を突っ込むのはできない」と課題を挙げた。
今夏は初めて4試合の日に「朝夕2部制」を実施。午前、夕方の部ともに終了時間を決めて、継続試合の可能性も示されていた。結果的に時間による継続試合は発生しなかったが、午後10時46分に終わった第4日第4試合の高知中央-綾羽(滋賀)は、時間が確認できる第35回以降、開始、終了時刻とも最も遅かった。午後4時16分に始まった第3試合が天候不良で67分の中断となったことも影響した。
志方氏は、選手たちに時間を気にする精神的プレッシャーがかかったと分析。「審判がゲームをコントロールして、両校がきびきび攻守交代をしてもらい、試合を早くすることに全員が向かわないと継続試合になってしまう」と思案顔だった。
2部制は当初は6日間の予定だったが、中止で5日間となった。その間、熱中症の疑いは15試合で8件。昨年の第5日終了時よりも12件の減少だった。平均気温が昨年より2度低かった影響もあったとみられるが、「2部制の効果だったという話はあった」と現時点での見解を示した。
📣甲子園出場辞退の広陵、一夜明け大きな動きなし グラウンドからは打球音、周辺はパトカー複数台
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e4b47bd14a88afb53acc2828a43051667cc09a
今年1月に複数の野球部員が起こした暴力事案を端緒とし、今夏の甲子園大会の初戦突破後に出場辞退を発表した広陵(広島)は一夜明けの11日、学校側に大きな動きはなかった。
グラウンドから金属バットの打球音が響くなど、部員たちが体を動かす様子がうかがえた。10日の出場辞退会見で学校法人広陵学園の浅田哲雄事務局長が、広島県警による捜査で同校の寮に爆破予告が届いていたことを明かし、この日の学校周辺ではパトカーが複数台パトロールしていた。正門付近の建物には「祝 甲子園出場おめでとう」と書かれた垂れ幕が飾られていた。
💢高野連会長は「対処しようがなかった」…広陵高の甲子園“出場辞退”問題 報道陣100人超「異例の3連続会見」で感じた“SNS時代の高校野球”のリアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fbf3d9cc17c74882ba8c8e443ba83f51d82abd5
連日盛り上がりを見せる夏の甲子園。一方で、今年は広島・広陵高が一連の暴力事案に関する問題から、初戦を終えてまさかの出場辞退という結末となった。史上初となる「大会開幕後の不祥事による出場辞退」を受け、現場はどんな空気につつまれたのか。現地取材の記者がその様子をルポする。
「粛々と全力を尽くすだけなんで」
監督の中井哲之が意思を示していただけに、広陵の決断は急展開といえた。
広陵が…2回戦以降の出場辞退を発表
予定されていた4試合全てが雨天順延となった8月10日。今年1月に発生した広陵の不祥事を巡る一連の騒動を受け、大会本部が2回戦以降の出場辞退を発表した。
大会本部によると、この日の朝に学校側から連絡が入り、申し出があったという。その後、全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の大会本部と主催者の朝日新聞社、日本高野連が承認し、決定された。そして午後。出場辞退までの経緯を説明する会見が、西宮市で立て続けに行われた。13時。広陵高校の堀正和校長と広陵学園の浅田哲雄事務局長が報道陣の前に立つ。
広陵の出場辞退を決断した理由について、SNSなどでの誹謗中傷が大会運営に大きな影響を与えてしまうこと。そして、一般生徒が登下校の際に危険な目に遭う可能性があり、実際に学校の爆破予告もあったという。生徒や教職員、地域の安全を確保することを最優先とした上での判断だった。これらの経緯から、同校は前日の9日夜に緊急理事会を開き出場辞退を決めた。
チームは10日午前に広島に戻った
理事には中井も名を連ねるが、決議には参加しなかった。チームには学校側から連絡し、部長の中井惇一から選手たちに伝えられた。10日の午前中に宿舎を離れ、広島に帰ったという。例年、甲子園期間中は自分たちの意思でスマートフォンを持ち込んでおらず、騒動を把握できぬまま甲子園を去ることとなってしまった選手たちのケアの徹底も約束した。
そして中井の去就について、現時点では監督を辞職させず、当面の間は指導を控えてもらうこととなっている。
そしてこの30分弱の会見以降――長い高校野球の歴史の中で、史上初めてとなってしまった「開幕後の不祥事による出場辞退」による運営側の動揺を体現したかのように、矢継ぎ早に事態は動き出していく。
<次回へつづく>
☟「握手を拒否する選手はうちにはいない」のに…“握手拒否”がトレンドに? 広陵高「甲子園辞退問題」で感じたSNS時代の“ファクト”の重要さ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad0cf04cb9111885de272a8deda2ca46bf26afb?page=1
広陵高の辞退発表後…矢継ぎ早の会見
初戦を勝利で終えていたにもかかわらず、まさかの2回戦以降の出場辞退を発表した広島・広陵高校。8月10日の13時から開催され、30分弱で終了した同校の会見からおよそ1時間後の14時30分には、大会本部からも一連の騒動に関する説明がなされた。
広陵高校が1月に起こした不祥事に際し、3月に高校側へ「日本高等学校野球連盟会長名による厳重注意」を勧告したこと。被害生徒と加害生徒、その関係者を守る意味でも「『注意・厳重注意および処分申請等に関する規則』では、注意・厳重注意は原則として公表しない」ことなど、学生野球憲章に則って対処したことを改めて述べた。その上で、広陵の甲子園出場に「変更はない」と声明を出してきたことへの理解を求めた。
広陵高校と大会本部の会見に集まった報道陣はおよそ50人。さらに16時30分から開かれた、大会会長で朝日新聞社社長の角田克、大会副会長で日本高野連会長の寶馨による会見では、100人ほどまでに増えた。甲子園が開幕してからの出場辞退となると、夏は2021年に宮崎商と東北学院。春は22年の広島商があるが、いずれも選手が新型コロナウイルスに感染したことによる苦渋の決断であり、特殊な事例でもあった。過去には05年夏の明徳義塾が大会直前に出場を取りやめたことがあるが、甲子園が始まってから不祥事により出場を辞退することとなったのは、広陵が初めてのケースとなる。
高野連会長は「対処しようがなかった」
そのことによる混乱。審議の妥当性について問われた大会副会長の寶は、言葉を飾ることなく自らの見解を語った。
「1月の事象について、4月までの間にそれなりに裁定はしていました。その後、第二、第三の事柄が浮上してきたものですから、しかも試合当日あたりに。報告書に上がっていなかったようなことについては、対処しようがなかったのが正直なところです」
旭川志峯との初戦があった8月7日。SNS上で本件とは別の事案が浮上したことで、被害を訴えている元野球部員の保護者からの意向により、広陵高校が第三者委員会を設置し、調査中であることが判明した。
寶が「対処しようがなかった」と話したことは、言い訳ではないだろう。今の時代、誰もがわかっている。それほど、SNSの拡散力の速さは尋常でない。
ひとつのネタが挙がる。興味を持つ者が多ければ多いほど、真偽を確かめる間もなく、まるで真実であるかのようにインターネットの海に情報が次々と投げ込まれていく。
SNSで話題「握手拒否」は本当にあった?
旭川志峯との試合後の例がわかりやすい。ホームベース上に向かい合って整列し、挨拶をする。両チームの選手たちが歩み寄り握手や抱擁を交わすなか、旭川志峯の数人がそのままベンチへと引き上げたことで「握手を拒否した」とSNS上で話題となった。しかし、試合後の取材で旭川志峯の山本博幸監督はこのように否定している。
「少し早く列から離れることは普段の試合でもよくあることで、握手を拒否するような選手はうちにはいません」
山本自身が「選手の気持ちを100%理解しているのか?」と追求されれば、そうではないと答えるかもしれない。だが、少なくともSNSの住人よりは、はるかに把握している。真偽不明の火種でも大火事となる。これが現代社会のSNSの怖さである。
大会運営サイドは「学生野球憲章に則って」と説明するため対応が鈍いと思われがちだが、一つひとつの事案への対処は怠っていない。だからこそ、SNSの拡散力についていけなかった側面もあるが、寶はそこも認めている。
「対戦校の旭川志峯にご迷惑をおかけしたことになりますし、県大会の段階でも対戦校が広陵高校に敗退していったわけですから。結果として残念なことになりましたので、こういうことが二度と起こらないように」
SNS時代の高校野球。広陵の事案を教訓とし、運営はそことも向き合っていかなければならない。
――SNSでの真偽不明の情報が飛び交うなか、今後、それがきっかけで出場辞退を余儀なくされる出場校が現れてしまう懸念がある。
報道陣からの質問に対し、同調するように深く頷いていたのが大会会長の角田である。
「ファクトベースが何かということをかなりの角度で把握した上でないと、いろんな判断は大変難しい状況です。SNSはスピード感を持って進んでいくので、そこに対応できる体制づくりを真剣に考えなければいけません」
本来ならば2回戦で広陵と戦うこととなっていた津田学園は、不戦勝が決まった。大会本部を通じて残した佐川竜朗監督のコメントには、無念さがにじんでいた。
「SNSを通じていろいろな話がとびかっていたのは承知していますが、選手には『グラウンドに立ったら雑念は切り離せ』と言い続け、1回戦以後は広陵をイメージした練習をしてきただけに、今回の辞退は残念でなりません」
現代のSNSには力がある。だからこそ…
角田も寶も大会本部も、全員が望んでいる。今を戦う選手を温かく見守ってほしい、と。
SNSには力がある。だからこそ、言葉を宿す以上は燃やすのではなく熱く背中を押す。高校野球とは、いつの時代もそうあってほしい。
☝神整備ふたたび、甲子園に拍手 雨が上がって30分間強で整備完了 県岐阜商-日大山形戦 激しい雨で51分間の中断を経て試合再開
https://news.yahoo.co.jp/articles/afcc96eb0f394f8bcd4e4e0efd439fbb18dd0201
「全国高校野球選手権・1回戦、県岐阜商-日大山形」(11日、甲子園球場)
六回裏の県岐阜商の攻撃前に雨脚が強まり、9時14分に試合が一時中断した。日大山形の選手が守備に就いたが、球審の合図で全員がベンチに引き揚げた。
六回表の日大山形の攻撃中強い雨が降り出し、その後、さらに激しくなって内野の黒土が一面水浸しになった。
試合が中断した後、雨脚が弱まり、9時29分頃に阪神園芸のスタッフがグラウンドに現れるとスタンドからは拍手がわき起こった。水たまりに吸水シートを置いて水を取り除き、新しいを入れて整備。9時45分頃には日大山形の選手がベンチ前の人工芝の上でキャッチボールを開始。県岐阜商の打者もベンチ前で素振りをするなどして再開に備えた。
10時3分に日大山形ナインがグラウンドに出て守備に就くと、再び場内が大きな拍手に包まれた。試合は10時5分に再開。中断時間は51分間だった。
試合は日大山形が初回に1点を先制。県岐阜商は四回まで無安打に抑えられていたが、五回に初安打から3安打集中して2点を奪った。
今大会では8日の横浜-敦賀気比戦でも雨で試合が中断。雨が上がるとすぐにグラウンドが整備され、1時間7分後にされた。
6日目第1試合 県岐阜商(岐阜)-日大山形(山形) 8:00~10:54 中断51分
一二三四五六七八九十計HE
日大山形100000002 372
県岐阜商00002040X 662
6日目第2試合 北海(南北海道)-東海大熊本星翔(熊本) 11:22~13:44
一二三四五六七八九十計HE
東海星翔200010610 10110
北 海000030130 7145
6日目第3試合 高川学園(山口)-未来富山(富山) 14:12~16:28 16:04点灯 7回表から
一二三四五六七八九十計HE
高川学園030302000 8131
未来富山210010001 5101
6日目第4試合 日大三(西東京)-豊橋中央(愛知) 16:56~19:12
一二三四五六七八九十計HE
豊橋中央000002000 281
日 大 三00200001X 342
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(7日目 2回戦)
08:00~ 聖光 学院-山梨 学院
☆ 10:30~ 岡山学芸館-松商 学園
☆ 13:00~ 尽誠 学園-東大阪柏原
☟試合開始時間変更のお知らせ
https://hi-jumps.com/baseball/1569/
日本海リーグ 2025年シーズン公式戦の 8/15 (金)、8/16 (土) の試合開始時間につきまして、以下のとおり変更がございますのでお知らせします。
変更前
日時 2025/8/15 (金) 18:00 PB vs. 石川ミリオンスターズ
2025/8/16 (土) 18:00 PB vs. 富山GRNサンダーバーズ
開催場所 マイネットスタジアム皇子山(皇子山総合運動公園野球場)
住所 〒520-0037 大津市御陵町 4-1
変更後
日時 2025/8/15 (金) 17:00 PB vs. 石川ミリオンスターズ
2025/8/16 (土) 17:00 PB vs. 富山GRNサンダーバーズ
開催場所 マイネットスタジアム皇子山(皇子山総合運動公園野球場)
住所 〒520-0037 大津市御陵町 4-1
📝1年前の甲子園“最も愛された高校”…あの大社高校は今?「苦しかった」「甲子園のホテル泊まりたかったな」大社効果で観客増…1点差で敗れるまで
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3af758d830bd6ec05e1a43741690074a00774b?page=1
「1点をなにがなんでも取る。その1点を死に物狂いで守る。これが『大社の野球』です」
監督の石飛文太がそのように語る野球を、高いレベルで実現させたのが昨年のチームだった。そして今年のチームもまた、「大社の野球」を踏襲していた。島根大会3回戦のサヨナラスクイズはもちろんのこと、走者二塁の場面では、走者がどのチームよりも大きなリードを取った。単打でも本塁に還ってみせるという、意志の表れである。
目標にされた今年…対策も練られた
石見智翠館との準々決勝も、1点を争う接戦となった。1-1でタイブレークにもつれこむと、石見智翠館ベンチが動く。二塁手と一塁手の守備位置を入れ替えたのだが、一塁に就いた選手はファーストミットに持ち替えず、そのまま内野手用グラブを携えた。石見智翠館を率いる末光章朗監督が意図を明かす。
「スクイズ対策です。本来のファーストよりも守りがいいセカンドを入れる。グラブトスが必要になったときを考えて内野手用グラブのまま守る。大社と対戦する可能性がある組み合わせに決まってから、準備してきました」
結果的に入れ替えた守備陣形に打球は飛ばなかったが、このように他校は「大社の野球」を意識し、対策を練ってきていたのだ。
いよいよ夏連覇が視界に入りつつあった準決勝で、大社は開星に敗れた。4回に先制されるも、6回先頭の代打策の成功を起点に同点。だが、その直後に救援登板した2年生エース右腕の長畑廉叶がソロ本塁打を被弾。これが決勝点となり、連覇への挑戦が終わりを告げた。しぼり出すように奪う1点もあれば、たった一振りが生む1点もある。どこよりも1点にこだわってきたチームが、1点に泣く。残酷だが、これもまた野球だ。
敗れた直後…選手の反応は?
試合後、球場を引き上げる直前の選手たちを訪ねた。旋風直後からこの日までの約1年間が、彼らにとってどんな時間だったかを聞きたかった。昨夏の早稲田実との3回戦の最終盤に代打で公式戦初打席に立ち、三塁線への見事な「神バント」(記録は内野安打)を決めた安松大希は、正捕手の証である背番号「2」が縫い付けられたユニフォームをたたみながら、ポツリとこぼした。
「やっぱり、苦しかったですね」
聞くと、連覇へのプレッシャーは特段なかったという。だが、新チームが発足すると同時に正捕手争いに身を投じると、思うように投手を引っ張れない状況に焦燥した。涙はなく、「苦しかった」の一言以外は弱音を吐かなかったが、前チームの主将で正捕手だった石原勇翔の手綱さばきを、間近で見てきたからこその苦悩であることは伝わってきた。
昨夏に下級生で唯一レギュラー番号を背負い、新チームの主将を任された安井貫太も「苦しかったという思いが一番にある」と口にした。
「自分は2年生で甲子園を経験させてもらって、先輩たちにはなかった、“甲子園での経験”を持って1年間やらせてもらいました。その経験を生かして、今年も甲子園に行きたかったんですけど……。高校野球の難しさを感じました」
大社効果で観客増
安松と同じく、安井の目にも涙はなかった。「苦しかったけど、キャプテンをやらせてもらって本当によかったと思っています」。悔しさを多分に感じさせながらも、自分の役割をやり切ったと思わせる表情はすがすがしかった。
夏の甲子園から帰郷して間もない秋の初戦には、多くの観客が球場に足を運んだ。一般的に高校野球は、夏、春、秋の順で観客動員が多いとされる。それにもかかわらず、秋の初戦当日は大社の雄姿を見ようと、開門前に長蛇の列が成され、入場券販売の開始時間が前倒しされた。いずれも秋では異例の光景である。
今春の島根大会でも、大会会場の駐車場には、関東や東北などの県外ナンバーの車が並び、躍進から1年が経過してもなお、高い注目度を保っていると感じさせた。改めて振り返っても、昨夏の大社の戦いぶりは見事だった。
「今年も甲子園のホテル泊まりたかったな」
指揮官の掲げる「1点にこだわる野球」を選手が理解し、攻守両面で場面場面の最適解を選択し続けた戦術面。報徳学園との初戦と、吹奏楽部の大会が重なったことで、卒業生有志の演奏部隊が駆け付けたのだが、「限られた練習時間で吹ける曲目を演奏してもらった」(石飛文太監督)ため、島根大会では演奏されなかった『サウスポー』がチャンステーマとなり、結果的に球場全体を巻き込む“魔曲”へと変貌した偶然性。意図したものとそうでないものとが、高次元で絡み合って生まれた傑作だったように思う。
そう、あまりにも劇的だったのだ。だから、昨夏のドラマ性に魅せられた人々の熱は簡単に引かなかったし、“旋風の続き”を期待してやまなかった。熱狂は大きな推進力であると同時に、グラウンドに立つ選手たちの枷にもなりかねない。もう馬庭はいない。石原もいなければ、藤江もいない。それでも向けられる期待のまなざしは、想像以上に重かったことだろう。球場を引き上げる直前、ベンチ入り選手の一人がこぼした。
「あー。今年も(大会期間に宿泊する)甲子園のホテル泊まりたかったな……」
叫びというには小さく、独り言というには大きな声量で発せられた、高校生らしい等身大の本音を耳にしたとき、昨夏から吹き続けた旋風に一区切り付いた気がした。
石飛監督は何を語った?
選手たちの声を聞いた後、石飛を訪ねた。「満足していたら、もう一度“32年”が来てもおかしくない。ベスト8に行けた直後の今年だからこそ、なにがなんでも甲子園に行かないといけない」と、並々ならぬ思いで連覇を期した男が発したのは、労いの言葉だった。
「よく成長してくれたと思います。秋から春、そして春から夏と。夏は強豪との対戦ばかりでしたけど、紙一重の勝負に2つ勝って、最後は紙一重でやられた。でも、本当によく成長したなと」
“勝負の世代”が1学年上で、レギュラーはほぼ総入れ替え。その状況にあって、安松ら3年生はもちろんのこと、下級生たちも各々の個性を磨き、「大社の野球」の練度を高めた。石飛が「よく成長した」と二度繰り返したのは、先の見えづらいところから、連覇を視界に捉えるまでに飛躍した、1年間を通しての右肩上がりの成長への掛け値なしの賛辞だろう。
「大社旋風」その後
惜しくも連覇はならなかったが、この夏は、大社の試合を中心に多くの観客が駆け付けた。それだけでなく、開幕前には複数のユーチューバーが島根大会の展望動画を投稿するなど、例年にない熱気が満ちた。また、試合会場で石飛を見かけた野球少年が「あの監督じゃん!」と目を輝かせる様子も見られた。
昨夏終了後には、石飛に講演会の依頼が殺到した。練習のスケジュールを考慮した上で、可能な限り引き受けたのだが、それには理由がある。
「応援、支援してくださった方々への恩返しになるなら、やるべきだなと。それに、話を聞いた方が『大社って面白いな。島根の野球って面白そうだな』と思ってくれて、県の野球が盛り上がってくれたらうれしい。自分が色々言われたとしても、それはいいと思っているので」
石飛が思い描いたように、県の野球の盛り上がりを生み、その熱気がレベルを底上げする好循環が生まれようとしている。敗戦後、石飛は悔しさをにじませながらも、前を向いた。
県内では、早くも「大社は秋も勝負できる」との声が聞こえる。夏に自己最速の144キロを連発したエース右腕の長畑廉叶だけでなく、内野を中心に野手にも公式戦経験者が多く残るからだ。だが、その戦力以上に、周囲の喧噪にも自分を見失うことなく、1点にこだわる「大社の野球」を貫かんとする石飛の凛とした横顔に、遠くない将来の「大社旋風第二章」への期待が膨らんだ。
☟朝夕2部制は「雨に弱い」と総括 選手たちに時間を気にする精神的重圧かかったと分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a393b667a33ba1b9f181fc7cec788b8cac01185
第107回全国高校野球選手権大会の大会本部が9日に終了した「朝夕2部制」について11日、「雨に弱い」と総括した。朝日新聞社の志方浩文高校野球総合センター長は「2部制は雨にすごく弱い。今年は天候不良があって、雨の決断が難しい。5時間半の間に2試合やらないといけない。継続試合をわかって試合を突っ込むのはできない」と課題を挙げた。
今夏は初めて4試合の日に「朝夕2部制」を実施。午前、夕方の部ともに終了時間を決めて、継続試合の可能性も示されていた。結果的に時間による継続試合は発生しなかったが、午後10時46分に終わった第4日第4試合の高知中央-綾羽(滋賀)は、時間が確認できる第35回以降、開始、終了時刻とも最も遅かった。午後4時16分に始まった第3試合が天候不良で67分の中断となったことも影響した。
志方氏は、選手たちに時間を気にする精神的プレッシャーがかかったと分析。「審判がゲームをコントロールして、両校がきびきび攻守交代をしてもらい、試合を早くすることに全員が向かわないと継続試合になってしまう」と思案顔だった。
2部制は当初は6日間の予定だったが、中止で5日間となった。その間、熱中症の疑いは15試合で8件。昨年の第5日終了時よりも12件の減少だった。平均気温が昨年より2度低かった影響もあったとみられるが、「2部制の効果だったという話はあった」と現時点での見解を示した。
📣甲子園出場辞退の広陵、一夜明け大きな動きなし グラウンドからは打球音、周辺はパトカー複数台
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e4b47bd14a88afb53acc2828a43051667cc09a
今年1月に複数の野球部員が起こした暴力事案を端緒とし、今夏の甲子園大会の初戦突破後に出場辞退を発表した広陵(広島)は一夜明けの11日、学校側に大きな動きはなかった。
グラウンドから金属バットの打球音が響くなど、部員たちが体を動かす様子がうかがえた。10日の出場辞退会見で学校法人広陵学園の浅田哲雄事務局長が、広島県警による捜査で同校の寮に爆破予告が届いていたことを明かし、この日の学校周辺ではパトカーが複数台パトロールしていた。正門付近の建物には「祝 甲子園出場おめでとう」と書かれた垂れ幕が飾られていた。
💢高野連会長は「対処しようがなかった」…広陵高の甲子園“出場辞退”問題 報道陣100人超「異例の3連続会見」で感じた“SNS時代の高校野球”のリアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fbf3d9cc17c74882ba8c8e443ba83f51d82abd5
連日盛り上がりを見せる夏の甲子園。一方で、今年は広島・広陵高が一連の暴力事案に関する問題から、初戦を終えてまさかの出場辞退という結末となった。史上初となる「大会開幕後の不祥事による出場辞退」を受け、現場はどんな空気につつまれたのか。現地取材の記者がその様子をルポする。
「粛々と全力を尽くすだけなんで」
監督の中井哲之が意思を示していただけに、広陵の決断は急展開といえた。
広陵が…2回戦以降の出場辞退を発表
予定されていた4試合全てが雨天順延となった8月10日。今年1月に発生した広陵の不祥事を巡る一連の騒動を受け、大会本部が2回戦以降の出場辞退を発表した。
大会本部によると、この日の朝に学校側から連絡が入り、申し出があったという。その後、全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の大会本部と主催者の朝日新聞社、日本高野連が承認し、決定された。そして午後。出場辞退までの経緯を説明する会見が、西宮市で立て続けに行われた。13時。広陵高校の堀正和校長と広陵学園の浅田哲雄事務局長が報道陣の前に立つ。
広陵の出場辞退を決断した理由について、SNSなどでの誹謗中傷が大会運営に大きな影響を与えてしまうこと。そして、一般生徒が登下校の際に危険な目に遭う可能性があり、実際に学校の爆破予告もあったという。生徒や教職員、地域の安全を確保することを最優先とした上での判断だった。これらの経緯から、同校は前日の9日夜に緊急理事会を開き出場辞退を決めた。
チームは10日午前に広島に戻った
理事には中井も名を連ねるが、決議には参加しなかった。チームには学校側から連絡し、部長の中井惇一から選手たちに伝えられた。10日の午前中に宿舎を離れ、広島に帰ったという。例年、甲子園期間中は自分たちの意思でスマートフォンを持ち込んでおらず、騒動を把握できぬまま甲子園を去ることとなってしまった選手たちのケアの徹底も約束した。
そして中井の去就について、現時点では監督を辞職させず、当面の間は指導を控えてもらうこととなっている。
そしてこの30分弱の会見以降――長い高校野球の歴史の中で、史上初めてとなってしまった「開幕後の不祥事による出場辞退」による運営側の動揺を体現したかのように、矢継ぎ早に事態は動き出していく。
<次回へつづく>
☟「握手を拒否する選手はうちにはいない」のに…“握手拒否”がトレンドに? 広陵高「甲子園辞退問題」で感じたSNS時代の“ファクト”の重要さ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad0cf04cb9111885de272a8deda2ca46bf26afb?page=1
広陵高の辞退発表後…矢継ぎ早の会見
初戦を勝利で終えていたにもかかわらず、まさかの2回戦以降の出場辞退を発表した広島・広陵高校。8月10日の13時から開催され、30分弱で終了した同校の会見からおよそ1時間後の14時30分には、大会本部からも一連の騒動に関する説明がなされた。
広陵高校が1月に起こした不祥事に際し、3月に高校側へ「日本高等学校野球連盟会長名による厳重注意」を勧告したこと。被害生徒と加害生徒、その関係者を守る意味でも「『注意・厳重注意および処分申請等に関する規則』では、注意・厳重注意は原則として公表しない」ことなど、学生野球憲章に則って対処したことを改めて述べた。その上で、広陵の甲子園出場に「変更はない」と声明を出してきたことへの理解を求めた。
広陵高校と大会本部の会見に集まった報道陣はおよそ50人。さらに16時30分から開かれた、大会会長で朝日新聞社社長の角田克、大会副会長で日本高野連会長の寶馨による会見では、100人ほどまでに増えた。甲子園が開幕してからの出場辞退となると、夏は2021年に宮崎商と東北学院。春は22年の広島商があるが、いずれも選手が新型コロナウイルスに感染したことによる苦渋の決断であり、特殊な事例でもあった。過去には05年夏の明徳義塾が大会直前に出場を取りやめたことがあるが、甲子園が始まってから不祥事により出場を辞退することとなったのは、広陵が初めてのケースとなる。
高野連会長は「対処しようがなかった」
そのことによる混乱。審議の妥当性について問われた大会副会長の寶は、言葉を飾ることなく自らの見解を語った。
「1月の事象について、4月までの間にそれなりに裁定はしていました。その後、第二、第三の事柄が浮上してきたものですから、しかも試合当日あたりに。報告書に上がっていなかったようなことについては、対処しようがなかったのが正直なところです」
旭川志峯との初戦があった8月7日。SNS上で本件とは別の事案が浮上したことで、被害を訴えている元野球部員の保護者からの意向により、広陵高校が第三者委員会を設置し、調査中であることが判明した。
寶が「対処しようがなかった」と話したことは、言い訳ではないだろう。今の時代、誰もがわかっている。それほど、SNSの拡散力の速さは尋常でない。
ひとつのネタが挙がる。興味を持つ者が多ければ多いほど、真偽を確かめる間もなく、まるで真実であるかのようにインターネットの海に情報が次々と投げ込まれていく。
SNSで話題「握手拒否」は本当にあった?
旭川志峯との試合後の例がわかりやすい。ホームベース上に向かい合って整列し、挨拶をする。両チームの選手たちが歩み寄り握手や抱擁を交わすなか、旭川志峯の数人がそのままベンチへと引き上げたことで「握手を拒否した」とSNS上で話題となった。しかし、試合後の取材で旭川志峯の山本博幸監督はこのように否定している。
「少し早く列から離れることは普段の試合でもよくあることで、握手を拒否するような選手はうちにはいません」
山本自身が「選手の気持ちを100%理解しているのか?」と追求されれば、そうではないと答えるかもしれない。だが、少なくともSNSの住人よりは、はるかに把握している。真偽不明の火種でも大火事となる。これが現代社会のSNSの怖さである。
大会運営サイドは「学生野球憲章に則って」と説明するため対応が鈍いと思われがちだが、一つひとつの事案への対処は怠っていない。だからこそ、SNSの拡散力についていけなかった側面もあるが、寶はそこも認めている。
「対戦校の旭川志峯にご迷惑をおかけしたことになりますし、県大会の段階でも対戦校が広陵高校に敗退していったわけですから。結果として残念なことになりましたので、こういうことが二度と起こらないように」
SNS時代の高校野球。広陵の事案を教訓とし、運営はそことも向き合っていかなければならない。
――SNSでの真偽不明の情報が飛び交うなか、今後、それがきっかけで出場辞退を余儀なくされる出場校が現れてしまう懸念がある。
報道陣からの質問に対し、同調するように深く頷いていたのが大会会長の角田である。
「ファクトベースが何かということをかなりの角度で把握した上でないと、いろんな判断は大変難しい状況です。SNSはスピード感を持って進んでいくので、そこに対応できる体制づくりを真剣に考えなければいけません」
本来ならば2回戦で広陵と戦うこととなっていた津田学園は、不戦勝が決まった。大会本部を通じて残した佐川竜朗監督のコメントには、無念さがにじんでいた。
「SNSを通じていろいろな話がとびかっていたのは承知していますが、選手には『グラウンドに立ったら雑念は切り離せ』と言い続け、1回戦以後は広陵をイメージした練習をしてきただけに、今回の辞退は残念でなりません」
現代のSNSには力がある。だからこそ…
角田も寶も大会本部も、全員が望んでいる。今を戦う選手を温かく見守ってほしい、と。
SNSには力がある。だからこそ、言葉を宿す以上は燃やすのではなく熱く背中を押す。高校野球とは、いつの時代もそうあってほしい。
☝神整備ふたたび、甲子園に拍手 雨が上がって30分間強で整備完了 県岐阜商-日大山形戦 激しい雨で51分間の中断を経て試合再開
https://news.yahoo.co.jp/articles/afcc96eb0f394f8bcd4e4e0efd439fbb18dd0201
「全国高校野球選手権・1回戦、県岐阜商-日大山形」(11日、甲子園球場)
六回裏の県岐阜商の攻撃前に雨脚が強まり、9時14分に試合が一時中断した。日大山形の選手が守備に就いたが、球審の合図で全員がベンチに引き揚げた。
六回表の日大山形の攻撃中強い雨が降り出し、その後、さらに激しくなって内野の黒土が一面水浸しになった。
試合が中断した後、雨脚が弱まり、9時29分頃に阪神園芸のスタッフがグラウンドに現れるとスタンドからは拍手がわき起こった。水たまりに吸水シートを置いて水を取り除き、新しいを入れて整備。9時45分頃には日大山形の選手がベンチ前の人工芝の上でキャッチボールを開始。県岐阜商の打者もベンチ前で素振りをするなどして再開に備えた。
10時3分に日大山形ナインがグラウンドに出て守備に就くと、再び場内が大きな拍手に包まれた。試合は10時5分に再開。中断時間は51分間だった。
試合は日大山形が初回に1点を先制。県岐阜商は四回まで無安打に抑えられていたが、五回に初安打から3安打集中して2点を奪った。
今大会では8日の横浜-敦賀気比戦でも雨で試合が中断。雨が上がるとすぐにグラウンドが整備され、1時間7分後にされた。
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(6日目 1・2回戦)
08:00~ 県岐 阜商-日大 山形
10:30~ 北 海 -東海大星翔
☆☆☆ 13:00~ 高川 学園-未来 富山
15:30~ 豊橋 中央-日 大 三
💢広陵が出場辞退 野球部内の暴力事案による騒動の渦中に
https://news.yahoo.co.jp/articles/539a8c9e5ad430f323768c365e70ba8163abe68f
第107回全国高校野球選手権大会で、今年1月に起きた部員の暴力事案による騒動の渦中にある広陵(広島)が10日、出場辞退を発表した。
同校は1月に寄宿舎「清風寮」で2年生部員(当時)計4人が、1年生部員(当時)1人に対して、胸や頰をたたくなど暴力を伴う不適切な行為をしたと6日に発表。被害生徒は3月末で転校したとした。
日本高野連は5日に同事案について、3月に厳重注意の措置をしていたと発表。翌6日には、大会本部も「主催者としては、第107回全国高校野球選手権大会出場の判断に変更はありません」としていた。
だが7日の1回戦直後に日本高野連は、別の事案を訴える元部員からの情報提供があったと発表。学校側は「元部員の保護者からの要望を受け、第三者委員会を設置し、現在調査中」としており、高野連では第三者委員会の調査結果を受けた学校の報告を待って、対応を再検討していた。
✌「高校野球には派手すぎる」厳しい声も…甲子園“ド派手ユニフォーム”青藍泰斗、監督が明かす「生徒数が減少傾向で…」「学校名アピールしたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/41ab312fe6fc15e306922a0062ea8064fb104089
青藍泰斗高校の学校案内に野球部の写真が掲載されている。白色を基調にブルーのストライプが流れるユニフォーム。どこかで見たことがあるようなベーシックなデザインだ。胸に刺繍された「青藍泰斗」の文字はサイズ感もフォントも控えめだ。それが昨秋、ガラリと一新された。帽子にユニフォーム、ソックス、アンダーウェアの基調色はコバルトブルーで統一。スクールカラーを前面に打ち出した。さらに白色で抜かれたストライプの本数が、倍近く増えた。派手である。と同時に、見ているだけで爽風が吹き抜けるような清涼感も覚える。
青藍泰斗は栃木県佐野市にある私立校だ。校名が「葛生」時代の1990年に、1度だけ夏の甲子園に出場している。現在の部員数は3学年合わせて69人。OBに石川翔(中日ドラゴンズ/2017年ドラフト2位)、益子京右(DeNA/2018年ドラフト5位)らがいる。
今夏の栃木大会は劇的だった。決勝で、栃木の絶対王者・作新学院をタイブレークの末に4-3で破り、宿願だった甲子園出場を決めた。
対戦相手が決まった抽選会直後の取材の場で記者が監督に「ユニフォーム、かっこいいですね」と話しかけると、青年監督は照れ笑いを浮かべた。「ははは。ありがとうございます!」。8月14日に28歳になる青山尚緯は、今大会最年少監督でもある。
「じつは生徒数が減少傾向にありまして…」
――デザインは監督が?
「ストライプを入れる・入れないとか大枠の部分はスタッフや選手たちと相談しながら決めました。色合いもいくつか候補を上げて、どっちがいいかな? と話し合って。ストライプの太さとか、細かいところは私が決めましたが。唯一無二のユニフォームがいいだろうということで」
――この代は1年生から主力を担ってきたんですよね。甲子園を狙って気を新たに、ユニフォームを一新したと。
「そうです、そうです。あと、青藍をもっとアピールしていきたいというのがあって。本当に言い方はあれですけど……話題性をもたせて。注目してもらいたいなというのもあったので。スクールカラーが青で名前も青藍泰斗なので。昨秋に変えました」
――なるほど。たしかに出場校の統一アンケートにある応援団の箇所で「チアダンスサークル7名で活動。部員募集に苦労しています」と記載されていました。
「野球部は部員数に困っているわけではないんですけど……学校全体の生徒数が減少傾向にありまして。年々、少しずつ減っているんです。だからユニフォームをきっかけに名前を覚えていただければ、と(笑)。少しでも学校名を発信できればうれしいです!」
――それで実際に今夏、作新学院を決勝で破った。甲子園で「カッコいい」と話題になってますし、大成功ですね。
「ありがとうございます! その意味でも、本当に縁起がいいユニフォームです」
――これまでの高校野球で見られなかったユニフォームなので異論もあったりするんですか?
「ああ……8:2ぐらいです。2ぐらい、あります(笑)。派手すぎるとか、奇抜すぎるとか。どなたが言っているかはわからないんですけど、インターネット上のコメントとかなので。ごく一部で、あまりよく思ってないコメントも見たりします。でもほとんどの方の感想はポジティブです。かっこいいって言ってくださることのほうが多いですね」
下馬評では青藍泰斗を上位進出候補に挙げる声も少なくない。新ユニフォーム元年の今夏、聖地で“青藍旋風”を起こせるか。
💢甲子園取材の裏で「美談探しに疲弊」「球児からセクハラ」 記者5人が語る「聖地」の不都合な真実
https://news.yahoo.co.jp/articles/474a8a7e2d6318c5b09956dd6e5609e8e7f82bb5?page=1
真夏の太陽が照りつける甲子園。白球を追いかける高校球児のひたむきな姿、アルプススタンドの大歓声、そして試合後に流れる涙──。テレビや新聞が伝えるその光景は、野球ファンの心を打ち、夏の風物詩として扱われてきた。しかし、その輝かしい物語を紡ぐメディアの裏側では、一体何が起きているのか。
弁護士ドットコムのニュース編集部には、かつて甲子園取材の最前線にいた記者が5人いる。今回、テレビ、新聞、スポーツ紙と、それぞれ異なる立場から見た「もう一つの甲子園」について座談会を開いた。
●輝く聖地の裏側 「物語」を求めるメディアの狂騒
──早速ですが、みなさんの甲子園取材で最も印象的だった「現実」からお聞きしたいです。ちまたに溢れる感動的なイメージとは違う部分はありましたか?
記者B(元スポーツ紙):今になって思えば、僕にとって甲子園取材は、選手の体験をひたすら「消費」する「作業」でしたね。読まれるというより、キャップから求められるのは決まって、家族の死、友情、病気を乗り越えた、といったエピソード。それを短時間で集めるために、選手たちのパーソナルな面に土足で踏み込んでいく。紙面を埋めるために必死でしたが、今思うと、彼らの体験を食い物にしていただけではないかと感じます。
記者E(元新聞社):わかります!本社から「こんなネタあったら共有しろ」というシートが配られるんですよ。そこには、地震や豪雨など自然災害に見舞われた選手や学校、身内に不幸があった選手などの項目があって…。開幕前はまだしも、担当校が勝ち進むと本当にネタが尽きてくる。ベスト4まで行ったときは、正直『まじで勘弁して』って思ってました(笑)。勝つたびに、次は何を書けばいいんだと頭を抱えていました。
記者D(元新聞社):「いい話を書け」というプレッシャーは異常でした。上司から常に「逆境を乗り越えた的なエピソード」を求められ、精神的に追い詰められましたね。時間もないから、どうしても型にはまった記事になる。「天国で見守るおじいちゃんのために打ててよかった」とか…。本人がそこまで深く考えていなくても、物語になるように“盛って”書いてしまう。罪悪感はありました。
記者A(元テレビ局):テレビも同じですよ。特に30分の特番を組むなんてことになると、「3分ルール」が重くのしかかる。主催局以外の局は、同じ番組で使える甲子園の映像が、試合後のインタビューも含めてたったの3分なんです。これではドラマチックな物語なんて作れません。結局、学校に選手を集めてトーク形式にしたり、球場外のイメージ映像だったりで尺を稼ぐしかない。高校生の大会をここまでビジネスにするのか、という疑問は常にありましたね。
●メディア格差と異常な取材環境
──「3分ルール」ですか。主催社とそれ以外のメディアで、そこまで明確な差があるとは驚きです。
記者E:格差は露骨ですよ。朝日と毎日は球場内に専用の記者室があるのに、他のスポーツ紙なんかは狭いスペースにすし詰め状態で、見ていてちょっと気の毒になるくらいでした。
記者B:一番うらやましい、いや、ズルいと思ったのは、幹事社の記者が選手と宿舎で一緒に過ごしたり、バス移動まで共にすることですね。「報道機関が取材対象とあまりに一体化しているのでは?」という気持ちと、「近くでじっくりネタ取りしやすくていいな」という汚い感情が半々ありました(苦笑)。
記者E:私も「朝日の記者は球児たちと宿舎が同じで、一緒に朝食食べたりしてるらしい」と聞いて、正直「主催者の特権」のように感じました。
記者D:取材環境自体も過酷です。地方大会だと1日3〜4試合を1人で担当する。試合中は活躍した選手の親御さんを探してスタンドを駆け回り、写真を撮るために一塁側、三塁側、バックネット裏と移動し続け、試合が終わった瞬間に監督や選手を囲み、次の試合が始まるまでに原稿を書き上げる。昼ごはんを食べる暇なんてまったくありませんでした。
記者A:テレビ局もワンクルー(記者1人、カメラ1人)が基本なので、常に時間との勝負。試合終了のサイレンが鳴り、両校の選手が礼をする、あの拍手の瞬間までは絶対に映像として押さえたい。でも、すぐに取材ブースに移動しないとインタビュー時間がなくなる。終了後すぐに移動できる新聞記者が本当にうらやましかった。
●「彼氏いるの?ヤってる?」女性記者が受けたハラスメント
──過酷な労働環境に加えて、記者がハラスメントを受けるといった話も聞いたことがあります。
記者C(元新聞社):思い出したくもないですが…。密着取材を続けるうちに、記者に慣れてきた高校生たちから「彼氏いるんですか?ヤってますか?」とか「合コン行くんですか?ワンナイトとかありました?」とか、平気でセクハラ発言をされました。聖地とか教育の場とか言われている裏で、こんなことが起きているのかと。
一同:うわぁ…。
記者C:さらに呆れたのは、同僚の男性記者たちです。取材先の甲子園に近い宿舎から「これから風俗行ってくるわ」と堂々と出ていく。高校生たちがプレーする野球の取材に来て、夜はそれか、と。そもそも、スポーツ紙や運動部は男性記者が圧倒的に多く、取材でも自然と彼らが優先されているような空気を感じました。
記者A:他のテレビ局をみても、甲子園の担当には若い女性アナウンサーが起用されることが多かったように思います。「そのほうが監督や選手に喜ばれるから」という計算もあったのではないでしょうか(笑)。僕が担当したときも、監督から「〇〇アナ(女性アナ)が良かったなぁ」なんて軽口を叩かれましたから。
記者B:うちの紙面では、もっと直接的でしたね。「かわいい女子」を探すコーナーがあって、観客席やチア、吹奏楽部にいる子に声をかけるんです。大会期間中に「だいたい何人」というノルマも課せられていました。
●消費される球児 歪んだシステムの末端で
──選手だけでなく、記者自身も追い詰められるのですね。
記者D:全国紙では、地方支局に配属された新人記者が高校野球担当になるのが"お約束"です。僕もそうでしたが、中にはCさんのように、野球のルールすら知らないまま現場に放り出される記者もいる。
記者C:本当に辛かったです。野球部のマネジャーだった同期に頭を下げて、プロ野球観戦に付き合ってルールを教えてもらったり、スコアの付け方を習ったり…。もちろん、それらの費用は自腹です。なぜ、こんな思いをしてまで野球を取材しなきゃいけないのか。他のスポーツにも素晴らしい大会はたくさんあるのに、野球だけが異常に手厚く報じられる現状には、ずっと疑問を感じています。
記者D:取材の難しさもあります。高校球児って、まだ表現が幼い子が多いんです。質問しても「気持ちで打ちました」みたいな、ふんわりした答えしか返ってこない。そこからどう具体的な話を引き出すか、半ば強引に"物語"を組み立てる技術を訓練させられているような感覚でした。
記者E:強豪校のプロ注目選手とかは、もうメディア対応に慣れすぎてて愛想がなかったり(笑)。逆に距離を詰められなくて困りました。だから自分でアンケートシートを作って配ったりもしたんですが、まあ、あんまり書いてくれませんでしたね。
●書けなかった「不祥事の芽」 報道と教育の狭間で
──最後に、今の高校野球報道に対して思うことをお聞かせください。
記者D:担当校を取材する中で、主力選手が突然試合に出なくなったことがありました。他の選手に話を聞くと、どうも何か不祥事を"やらかした"らしい、と。でも、学校側は何も言わないし、裏付けがまったく取れずに何も書けなかったんです。最近、強豪校での暴力事案などが表に出るようになりましたが、あのとき書けなかった一件も、そうした問題の氷山の一角だったのかもしれない、と思います。
記者B:メディアが学校や連盟と一体化しすぎている側面は、間違いなくありますよね。それが結果的に、不都合な真実への"忖度"や"見て見ぬふり"につながっているのかもしれません。
記者C:そもそも論として、やはり「なぜ野球だけがここまで特別なのか」という問いに立ち返るべきです。この過剰な報道合戦が、選手を追い詰め、記者を疲弊させ、時に歪んだヒーロー像や感動ポルノを生み出している。一度立ち止まって、高校スポーツ報道のあり方そのものを見直す時期に来ているのではないでしょうか。
記者A:高校野球は「ビジネス」の色が濃すぎると感じます。インターハイや国体など他競技の全国大会では入場料を取らないのに、高校野球は地方大会ですら入場料をとりますし、地元で開かれた国体でも高校野球だけが有料でした。甲子園に関して言えば、主催は大手新聞社。こうしたお金の流れが、報道のあり方を歪ませているのではないかと感じます。
──華やかな甲子園のイメージとはかけ離れた、過酷で、時に矛盾を抱えた取材現場の実態が浮き彫りになりました。高校野球という巨大なコンテンツとどう向き合うべきか、メディア自身のあり方が問われているのかもしれません。
📝「大社高校、今年は出てないのか…」島根“ほぼ出雲市出身の公立校”が早稲田実業に番狂わせ→ベスト8…旋風から1年、大社の今は? 現地記者が密着
https://news.yahoo.co.jp/articles/8847444210f612f5e8c80243ed8cc7ba6d7991d3?page=1
昨夏の甲子園でベスト8入りを果たした公立校・大社。現地記者が見た「大社旋風“その後の1年”」
今年の甲子園出場校にあの高校の名前はない。1年前の甲子園で主役に躍り出た、島根代表の大社である。
最強世代だった昨年…旋風の振り返り
32年ぶりの復活出場を成し遂げた古豪は、初戦でセンバツ準優勝の報徳学園を、2回戦では長崎の甲子園常連校・創成館を下した。そして、3回戦では東の名門・早稲田実との延長11回に及ぶ死闘を制して93年ぶりの8強に食い込んだ。
ベンチ入り選手のほとんどが学校のある出雲市内出身の公立校が次々と強豪を撃破していく――明快で劇的な快進撃は見る者を魅了し、いつしか「大社旋風」の呼び名が定着した。8月下旬まで甲子園の戦いが続いたことで、新チームの始動が遅れ、秋の島根大会は初戦敗退。監督の石飛文太はそこからチームを再構築し、春は県準優勝にまで押し上げた。
高校野球では、しばしば“勝負の年”などの言葉が使われる。様々な要因が絡み合って好選手が集い、好結果が期待できる世代が出現することがある。その意味で、昨年の大社は勝負の年だった。甲子園3勝の最大の原動力となった、勝気な好左腕の馬庭優太(現・東洋大)。石飛が「一番、勝つために適しているキャプテン」と評した、主将で正捕手の石原勇翔(現・大阪体育大)。遊撃手として内野を束ね、打席での状況判断にも長けた藤江龍之介(現・大阪経済大)。甲子園で快足を披露し、石飛が掲げた「日本一速い」の金看板を実証してみせた、リードオフマンで中堅手の藤原佑(現・徳島インディゴソックス)。バッテリー、内外野にそれぞれ役者がそろい、かつ下級生時代から公式戦経験を積み上げて、中心選手へと成長した。甲子園に出場する以前から「毎年が勝負」と繰り返していた石飛だが、並々ならぬ思いでチームを仕上げてきたのは明白で、島根県内でも「この代に懸けているようだ」と、しばしばささやかれていた。
レギュラーほぼ入れ替え…今年は?
勝負の年と言われ、それに違わぬ、いや、それ以上の見事な結果を残したのが前チームだった。それに対し、2025年のチームで昨年から主力を張っていたのは、二塁手の安井貫太のみ。早稲田実との3回戦で代打出場し、三塁線への「神バント」を決めた安松大希ら、甲子園で起用された選手は数名いたものの、レギュラーは総入れ替えに等しかった。戦力ダウンは明らかで、県内の高校野球関係者からも「夏連覇は難しいだろう」と目されていた。
ただ、いつの時代も有望な中学球児の心をつかむのは、甲子園出場という事実である。昨年の躍進を見て、大社に憧れを抱いた選手は多いはずで、事実、昨夏の甲子園後には、ある広島の有力私立校の監督が、「ウチにほぼ決まっていた地元の選手が、『大社に行きたい』と言い出して大変だったんですよ」とぼやいてもいた。
「連覇は難しくとも、次なる『勝負の年』で、また甲子園に出場すればいいじゃないか」。多くの人々がそう思っていただろうし、誤解を恐れずに言えば、大社の一部OBからもそれに近い空気を感じたこともあった。だが、石飛は違った。
連覇を狙った石飛監督…結果は?
選手として、コーチとして、そして監督として。石飛は甲子園出場を逃し続けた32年間の多くを当事者の立場で過ごした。大社のOBであり、現在チームを預かる立場として、多くの選手、指導者が涙した32年間を「苦痛な時間」と称する。
勝てないことで生まれた現場とOB会の軋轢、校内での野球部の立ち位置など、歴代の現場の指導者や選手をがんじがらめにしていた、一つひとつの課題を2020年秋の監督就任以降に解消し、「選手たちが純粋に目の前の試合を戦える」(石飛)環境を整えた。さながら、いくつもの糸が複雑に絡み合ってできた塊を、結び目を探しながら、一本一本ほどいていく作業である。
石飛にとって、今夏の甲子園出場をみすみす逃すことは、せっかくほどいた32年分の糸に、次の32年につながりかねない結び目を付けるのと同義だった。だが、連覇を期して臨んだ夏は、険しい道のりだった。
今夏も劇的な試合あった
大社は春に準優勝したことで第2シードを獲得した。が、今夏の島根大会はノーシードの有力校が複数存在し、県内の高校野球関係者の間でも「組み合わせ次第で、大会の動向がガラッと変わる」とささやかれた。そして、組み合わせ抽選の結果、大社のゾーンは、ノーシードながら優勝を狙えると目された浜田、石見智翠館という実力校が入り込む“最激戦区”に。それでも、前年の旋風を思わせる好勝負を演じていく。3回戦で浜田と激突。最速150キロの本格派右腕・山田玲を擁する難敵だ。
大学進学が濃厚ながらも、最終確認をしようと視察に訪れたプロ球団のスカウトのスピードガンで150キロをたたき出すなど、この日も山田の直球は走っていた。だが、タイブレークに突入した延長10回、大社は、相手のバッテリーミスで無死二、三塁とした直後、主将である安井貫太がスクイズを決め、3-2でサヨナラ勝ちを収めた。試合後、石飛がゲームプランを明かした。
「(終盤まで)0-0でいくと思っていました。0-0でタイブレークに入ったら、最初からランナーがいるから、そこで1点取ればいいと。山田君を打てなくても0-0でいけばウチのペース。相手も相手で自分たちのペースと思うかもしれないけど、ウチの野球をやればいいんじゃないかって」
「ウチの野球」。すなわち「大社の野球」。石飛が描いていた勝利への道筋を聞くと同時に、昨夏が終わって間もないころに聞いた「大社の野球」についての話がよみがえった。
「大社の野球」とは?
夏の甲子園の戦いの振り返りを聞いている最中、石飛から「大社の伝統と聞いて、何かイメージできます?」と逆質問を受けた。私が答えに窮するやいなや、石飛が言葉を続けた。
「すぐは出てこないですよね。でも、これが『広商(広島商)の伝統』や『広商の野球』だったら、皆さんすぐに答えられると思うんですよ。バントを駆使した手堅い攻撃、緻密な走塁とか。でも、『大社の野球』ってイメージないじゃないですか」
大社野球部は1901年に創部され、120年を超える歴史を持つ伝統校だ。しかしながら、石飛の言うように、脈々と受け継がれてきた確固たる「大社の野球」があるかといえば、すぐには思い浮かばなかった。私が見てきた中でも、投手力を前面に出した時期もあれば、打撃に比重を置いた時期もあり、その時代、時代の指導者の色が反映されていたように思う。その中にあって、石飛が掲げたのが「1点にこだわる野球」だった。
〈つづく〉
⚾岩手さんへ
そうですか・・・ニュースで見ましたか。僕は夏の大会期間中なんで、試合観戦最優先で今年は2部制6日間(実質5日間)で中休みがあるとはいえ、早朝4時30分起床で自宅を出て熱さでダウンしつつ、夕方の部を夜までTV観戦したかと思えば、7時起床で午前の部2試合をTV観戦して忙しなく昼ご飯食べて13時45分出発でナイター2試合観戦して深夜の帰宅で疲労が重なりロクにニュースなんて見ていなかったので、何か騒がしいなくらいにしか思ってなかったですが・・・・・。
今にして思えば、旭川志峯を全力応援しておいた方が・・・・・14日4試合観戦するつもりでチケット買いましたが、1つ減りましたから↓↓
ちなみに僕は2日目・3日目・5日目と甲子園行きましたが、いずれもレフトスタンドにいたので他人の空似です!!
しかし、昨日は21時30分過ぎに早々に全試合中止発表されましたが、朝起きると・・・そんなに雨降っていなかったので午前の部2試合はできたと思うのですが。。。。それよりも明日の方がもっと雨量が多いはずだし、現時点で中止発表がないのは?????もう山形からバス数台甲子園に向けて走っているんでしょうね!
茨城でも14時間かかるとは驚きですが・・・・・。
津田学園は一応、同校初の甲子園1大会2勝達成!!2021夏の智弁和歌山や2022春の大阪桐蔭も理由は違えど不戦勝を挟んで4勝で全国制覇したので追い風が吹きましたね。綾羽高校勢いがあって侮れないですが、実現すれば03年の近江ー宇治山田商以来かな?滋賀VS三重の夏の対戦は。
関東一~紀州Rの選手は誰か全く分からないですね・・・。6年間で150人以上在籍していたと思いますが、、、、、
08:00~ 県岐 阜商-日大 山形
10:30~ 北 海 -東海大星翔
☆☆☆ 13:00~ 高川 学園-未来 富山
15:30~ 豊橋 中央-日 大 三
💢広陵が出場辞退 野球部内の暴力事案による騒動の渦中に
https://news.yahoo.co.jp/articles/539a8c9e5ad430f323768c365e70ba8163abe68f
第107回全国高校野球選手権大会で、今年1月に起きた部員の暴力事案による騒動の渦中にある広陵(広島)が10日、出場辞退を発表した。
同校は1月に寄宿舎「清風寮」で2年生部員(当時)計4人が、1年生部員(当時)1人に対して、胸や頰をたたくなど暴力を伴う不適切な行為をしたと6日に発表。被害生徒は3月末で転校したとした。
日本高野連は5日に同事案について、3月に厳重注意の措置をしていたと発表。翌6日には、大会本部も「主催者としては、第107回全国高校野球選手権大会出場の判断に変更はありません」としていた。
だが7日の1回戦直後に日本高野連は、別の事案を訴える元部員からの情報提供があったと発表。学校側は「元部員の保護者からの要望を受け、第三者委員会を設置し、現在調査中」としており、高野連では第三者委員会の調査結果を受けた学校の報告を待って、対応を再検討していた。
✌「高校野球には派手すぎる」厳しい声も…甲子園“ド派手ユニフォーム”青藍泰斗、監督が明かす「生徒数が減少傾向で…」「学校名アピールしたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/41ab312fe6fc15e306922a0062ea8064fb104089
青藍泰斗高校の学校案内に野球部の写真が掲載されている。白色を基調にブルーのストライプが流れるユニフォーム。どこかで見たことがあるようなベーシックなデザインだ。胸に刺繍された「青藍泰斗」の文字はサイズ感もフォントも控えめだ。それが昨秋、ガラリと一新された。帽子にユニフォーム、ソックス、アンダーウェアの基調色はコバルトブルーで統一。スクールカラーを前面に打ち出した。さらに白色で抜かれたストライプの本数が、倍近く増えた。派手である。と同時に、見ているだけで爽風が吹き抜けるような清涼感も覚える。
青藍泰斗は栃木県佐野市にある私立校だ。校名が「葛生」時代の1990年に、1度だけ夏の甲子園に出場している。現在の部員数は3学年合わせて69人。OBに石川翔(中日ドラゴンズ/2017年ドラフト2位)、益子京右(DeNA/2018年ドラフト5位)らがいる。
今夏の栃木大会は劇的だった。決勝で、栃木の絶対王者・作新学院をタイブレークの末に4-3で破り、宿願だった甲子園出場を決めた。
対戦相手が決まった抽選会直後の取材の場で記者が監督に「ユニフォーム、かっこいいですね」と話しかけると、青年監督は照れ笑いを浮かべた。「ははは。ありがとうございます!」。8月14日に28歳になる青山尚緯は、今大会最年少監督でもある。
「じつは生徒数が減少傾向にありまして…」
――デザインは監督が?
「ストライプを入れる・入れないとか大枠の部分はスタッフや選手たちと相談しながら決めました。色合いもいくつか候補を上げて、どっちがいいかな? と話し合って。ストライプの太さとか、細かいところは私が決めましたが。唯一無二のユニフォームがいいだろうということで」
――この代は1年生から主力を担ってきたんですよね。甲子園を狙って気を新たに、ユニフォームを一新したと。
「そうです、そうです。あと、青藍をもっとアピールしていきたいというのがあって。本当に言い方はあれですけど……話題性をもたせて。注目してもらいたいなというのもあったので。スクールカラーが青で名前も青藍泰斗なので。昨秋に変えました」
――なるほど。たしかに出場校の統一アンケートにある応援団の箇所で「チアダンスサークル7名で活動。部員募集に苦労しています」と記載されていました。
「野球部は部員数に困っているわけではないんですけど……学校全体の生徒数が減少傾向にありまして。年々、少しずつ減っているんです。だからユニフォームをきっかけに名前を覚えていただければ、と(笑)。少しでも学校名を発信できればうれしいです!」
――それで実際に今夏、作新学院を決勝で破った。甲子園で「カッコいい」と話題になってますし、大成功ですね。
「ありがとうございます! その意味でも、本当に縁起がいいユニフォームです」
――これまでの高校野球で見られなかったユニフォームなので異論もあったりするんですか?
「ああ……8:2ぐらいです。2ぐらい、あります(笑)。派手すぎるとか、奇抜すぎるとか。どなたが言っているかはわからないんですけど、インターネット上のコメントとかなので。ごく一部で、あまりよく思ってないコメントも見たりします。でもほとんどの方の感想はポジティブです。かっこいいって言ってくださることのほうが多いですね」
下馬評では青藍泰斗を上位進出候補に挙げる声も少なくない。新ユニフォーム元年の今夏、聖地で“青藍旋風”を起こせるか。
💢甲子園取材の裏で「美談探しに疲弊」「球児からセクハラ」 記者5人が語る「聖地」の不都合な真実
https://news.yahoo.co.jp/articles/474a8a7e2d6318c5b09956dd6e5609e8e7f82bb5?page=1
真夏の太陽が照りつける甲子園。白球を追いかける高校球児のひたむきな姿、アルプススタンドの大歓声、そして試合後に流れる涙──。テレビや新聞が伝えるその光景は、野球ファンの心を打ち、夏の風物詩として扱われてきた。しかし、その輝かしい物語を紡ぐメディアの裏側では、一体何が起きているのか。
弁護士ドットコムのニュース編集部には、かつて甲子園取材の最前線にいた記者が5人いる。今回、テレビ、新聞、スポーツ紙と、それぞれ異なる立場から見た「もう一つの甲子園」について座談会を開いた。
●輝く聖地の裏側 「物語」を求めるメディアの狂騒
──早速ですが、みなさんの甲子園取材で最も印象的だった「現実」からお聞きしたいです。ちまたに溢れる感動的なイメージとは違う部分はありましたか?
記者B(元スポーツ紙):今になって思えば、僕にとって甲子園取材は、選手の体験をひたすら「消費」する「作業」でしたね。読まれるというより、キャップから求められるのは決まって、家族の死、友情、病気を乗り越えた、といったエピソード。それを短時間で集めるために、選手たちのパーソナルな面に土足で踏み込んでいく。紙面を埋めるために必死でしたが、今思うと、彼らの体験を食い物にしていただけではないかと感じます。
記者E(元新聞社):わかります!本社から「こんなネタあったら共有しろ」というシートが配られるんですよ。そこには、地震や豪雨など自然災害に見舞われた選手や学校、身内に不幸があった選手などの項目があって…。開幕前はまだしも、担当校が勝ち進むと本当にネタが尽きてくる。ベスト4まで行ったときは、正直『まじで勘弁して』って思ってました(笑)。勝つたびに、次は何を書けばいいんだと頭を抱えていました。
記者D(元新聞社):「いい話を書け」というプレッシャーは異常でした。上司から常に「逆境を乗り越えた的なエピソード」を求められ、精神的に追い詰められましたね。時間もないから、どうしても型にはまった記事になる。「天国で見守るおじいちゃんのために打ててよかった」とか…。本人がそこまで深く考えていなくても、物語になるように“盛って”書いてしまう。罪悪感はありました。
記者A(元テレビ局):テレビも同じですよ。特に30分の特番を組むなんてことになると、「3分ルール」が重くのしかかる。主催局以外の局は、同じ番組で使える甲子園の映像が、試合後のインタビューも含めてたったの3分なんです。これではドラマチックな物語なんて作れません。結局、学校に選手を集めてトーク形式にしたり、球場外のイメージ映像だったりで尺を稼ぐしかない。高校生の大会をここまでビジネスにするのか、という疑問は常にありましたね。
●メディア格差と異常な取材環境
──「3分ルール」ですか。主催社とそれ以外のメディアで、そこまで明確な差があるとは驚きです。
記者E:格差は露骨ですよ。朝日と毎日は球場内に専用の記者室があるのに、他のスポーツ紙なんかは狭いスペースにすし詰め状態で、見ていてちょっと気の毒になるくらいでした。
記者B:一番うらやましい、いや、ズルいと思ったのは、幹事社の記者が選手と宿舎で一緒に過ごしたり、バス移動まで共にすることですね。「報道機関が取材対象とあまりに一体化しているのでは?」という気持ちと、「近くでじっくりネタ取りしやすくていいな」という汚い感情が半々ありました(苦笑)。
記者E:私も「朝日の記者は球児たちと宿舎が同じで、一緒に朝食食べたりしてるらしい」と聞いて、正直「主催者の特権」のように感じました。
記者D:取材環境自体も過酷です。地方大会だと1日3〜4試合を1人で担当する。試合中は活躍した選手の親御さんを探してスタンドを駆け回り、写真を撮るために一塁側、三塁側、バックネット裏と移動し続け、試合が終わった瞬間に監督や選手を囲み、次の試合が始まるまでに原稿を書き上げる。昼ごはんを食べる暇なんてまったくありませんでした。
記者A:テレビ局もワンクルー(記者1人、カメラ1人)が基本なので、常に時間との勝負。試合終了のサイレンが鳴り、両校の選手が礼をする、あの拍手の瞬間までは絶対に映像として押さえたい。でも、すぐに取材ブースに移動しないとインタビュー時間がなくなる。終了後すぐに移動できる新聞記者が本当にうらやましかった。
●「彼氏いるの?ヤってる?」女性記者が受けたハラスメント
──過酷な労働環境に加えて、記者がハラスメントを受けるといった話も聞いたことがあります。
記者C(元新聞社):思い出したくもないですが…。密着取材を続けるうちに、記者に慣れてきた高校生たちから「彼氏いるんですか?ヤってますか?」とか「合コン行くんですか?ワンナイトとかありました?」とか、平気でセクハラ発言をされました。聖地とか教育の場とか言われている裏で、こんなことが起きているのかと。
一同:うわぁ…。
記者C:さらに呆れたのは、同僚の男性記者たちです。取材先の甲子園に近い宿舎から「これから風俗行ってくるわ」と堂々と出ていく。高校生たちがプレーする野球の取材に来て、夜はそれか、と。そもそも、スポーツ紙や運動部は男性記者が圧倒的に多く、取材でも自然と彼らが優先されているような空気を感じました。
記者A:他のテレビ局をみても、甲子園の担当には若い女性アナウンサーが起用されることが多かったように思います。「そのほうが監督や選手に喜ばれるから」という計算もあったのではないでしょうか(笑)。僕が担当したときも、監督から「〇〇アナ(女性アナ)が良かったなぁ」なんて軽口を叩かれましたから。
記者B:うちの紙面では、もっと直接的でしたね。「かわいい女子」を探すコーナーがあって、観客席やチア、吹奏楽部にいる子に声をかけるんです。大会期間中に「だいたい何人」というノルマも課せられていました。
●消費される球児 歪んだシステムの末端で
──選手だけでなく、記者自身も追い詰められるのですね。
記者D:全国紙では、地方支局に配属された新人記者が高校野球担当になるのが"お約束"です。僕もそうでしたが、中にはCさんのように、野球のルールすら知らないまま現場に放り出される記者もいる。
記者C:本当に辛かったです。野球部のマネジャーだった同期に頭を下げて、プロ野球観戦に付き合ってルールを教えてもらったり、スコアの付け方を習ったり…。もちろん、それらの費用は自腹です。なぜ、こんな思いをしてまで野球を取材しなきゃいけないのか。他のスポーツにも素晴らしい大会はたくさんあるのに、野球だけが異常に手厚く報じられる現状には、ずっと疑問を感じています。
記者D:取材の難しさもあります。高校球児って、まだ表現が幼い子が多いんです。質問しても「気持ちで打ちました」みたいな、ふんわりした答えしか返ってこない。そこからどう具体的な話を引き出すか、半ば強引に"物語"を組み立てる技術を訓練させられているような感覚でした。
記者E:強豪校のプロ注目選手とかは、もうメディア対応に慣れすぎてて愛想がなかったり(笑)。逆に距離を詰められなくて困りました。だから自分でアンケートシートを作って配ったりもしたんですが、まあ、あんまり書いてくれませんでしたね。
●書けなかった「不祥事の芽」 報道と教育の狭間で
──最後に、今の高校野球報道に対して思うことをお聞かせください。
記者D:担当校を取材する中で、主力選手が突然試合に出なくなったことがありました。他の選手に話を聞くと、どうも何か不祥事を"やらかした"らしい、と。でも、学校側は何も言わないし、裏付けがまったく取れずに何も書けなかったんです。最近、強豪校での暴力事案などが表に出るようになりましたが、あのとき書けなかった一件も、そうした問題の氷山の一角だったのかもしれない、と思います。
記者B:メディアが学校や連盟と一体化しすぎている側面は、間違いなくありますよね。それが結果的に、不都合な真実への"忖度"や"見て見ぬふり"につながっているのかもしれません。
記者C:そもそも論として、やはり「なぜ野球だけがここまで特別なのか」という問いに立ち返るべきです。この過剰な報道合戦が、選手を追い詰め、記者を疲弊させ、時に歪んだヒーロー像や感動ポルノを生み出している。一度立ち止まって、高校スポーツ報道のあり方そのものを見直す時期に来ているのではないでしょうか。
記者A:高校野球は「ビジネス」の色が濃すぎると感じます。インターハイや国体など他競技の全国大会では入場料を取らないのに、高校野球は地方大会ですら入場料をとりますし、地元で開かれた国体でも高校野球だけが有料でした。甲子園に関して言えば、主催は大手新聞社。こうしたお金の流れが、報道のあり方を歪ませているのではないかと感じます。
──華やかな甲子園のイメージとはかけ離れた、過酷で、時に矛盾を抱えた取材現場の実態が浮き彫りになりました。高校野球という巨大なコンテンツとどう向き合うべきか、メディア自身のあり方が問われているのかもしれません。
📝「大社高校、今年は出てないのか…」島根“ほぼ出雲市出身の公立校”が早稲田実業に番狂わせ→ベスト8…旋風から1年、大社の今は? 現地記者が密着
https://news.yahoo.co.jp/articles/8847444210f612f5e8c80243ed8cc7ba6d7991d3?page=1
昨夏の甲子園でベスト8入りを果たした公立校・大社。現地記者が見た「大社旋風“その後の1年”」
今年の甲子園出場校にあの高校の名前はない。1年前の甲子園で主役に躍り出た、島根代表の大社である。
最強世代だった昨年…旋風の振り返り
32年ぶりの復活出場を成し遂げた古豪は、初戦でセンバツ準優勝の報徳学園を、2回戦では長崎の甲子園常連校・創成館を下した。そして、3回戦では東の名門・早稲田実との延長11回に及ぶ死闘を制して93年ぶりの8強に食い込んだ。
ベンチ入り選手のほとんどが学校のある出雲市内出身の公立校が次々と強豪を撃破していく――明快で劇的な快進撃は見る者を魅了し、いつしか「大社旋風」の呼び名が定着した。8月下旬まで甲子園の戦いが続いたことで、新チームの始動が遅れ、秋の島根大会は初戦敗退。監督の石飛文太はそこからチームを再構築し、春は県準優勝にまで押し上げた。
高校野球では、しばしば“勝負の年”などの言葉が使われる。様々な要因が絡み合って好選手が集い、好結果が期待できる世代が出現することがある。その意味で、昨年の大社は勝負の年だった。甲子園3勝の最大の原動力となった、勝気な好左腕の馬庭優太(現・東洋大)。石飛が「一番、勝つために適しているキャプテン」と評した、主将で正捕手の石原勇翔(現・大阪体育大)。遊撃手として内野を束ね、打席での状況判断にも長けた藤江龍之介(現・大阪経済大)。甲子園で快足を披露し、石飛が掲げた「日本一速い」の金看板を実証してみせた、リードオフマンで中堅手の藤原佑(現・徳島インディゴソックス)。バッテリー、内外野にそれぞれ役者がそろい、かつ下級生時代から公式戦経験を積み上げて、中心選手へと成長した。甲子園に出場する以前から「毎年が勝負」と繰り返していた石飛だが、並々ならぬ思いでチームを仕上げてきたのは明白で、島根県内でも「この代に懸けているようだ」と、しばしばささやかれていた。
レギュラーほぼ入れ替え…今年は?
勝負の年と言われ、それに違わぬ、いや、それ以上の見事な結果を残したのが前チームだった。それに対し、2025年のチームで昨年から主力を張っていたのは、二塁手の安井貫太のみ。早稲田実との3回戦で代打出場し、三塁線への「神バント」を決めた安松大希ら、甲子園で起用された選手は数名いたものの、レギュラーは総入れ替えに等しかった。戦力ダウンは明らかで、県内の高校野球関係者からも「夏連覇は難しいだろう」と目されていた。
ただ、いつの時代も有望な中学球児の心をつかむのは、甲子園出場という事実である。昨年の躍進を見て、大社に憧れを抱いた選手は多いはずで、事実、昨夏の甲子園後には、ある広島の有力私立校の監督が、「ウチにほぼ決まっていた地元の選手が、『大社に行きたい』と言い出して大変だったんですよ」とぼやいてもいた。
「連覇は難しくとも、次なる『勝負の年』で、また甲子園に出場すればいいじゃないか」。多くの人々がそう思っていただろうし、誤解を恐れずに言えば、大社の一部OBからもそれに近い空気を感じたこともあった。だが、石飛は違った。
連覇を狙った石飛監督…結果は?
選手として、コーチとして、そして監督として。石飛は甲子園出場を逃し続けた32年間の多くを当事者の立場で過ごした。大社のOBであり、現在チームを預かる立場として、多くの選手、指導者が涙した32年間を「苦痛な時間」と称する。
勝てないことで生まれた現場とOB会の軋轢、校内での野球部の立ち位置など、歴代の現場の指導者や選手をがんじがらめにしていた、一つひとつの課題を2020年秋の監督就任以降に解消し、「選手たちが純粋に目の前の試合を戦える」(石飛)環境を整えた。さながら、いくつもの糸が複雑に絡み合ってできた塊を、結び目を探しながら、一本一本ほどいていく作業である。
石飛にとって、今夏の甲子園出場をみすみす逃すことは、せっかくほどいた32年分の糸に、次の32年につながりかねない結び目を付けるのと同義だった。だが、連覇を期して臨んだ夏は、険しい道のりだった。
今夏も劇的な試合あった
大社は春に準優勝したことで第2シードを獲得した。が、今夏の島根大会はノーシードの有力校が複数存在し、県内の高校野球関係者の間でも「組み合わせ次第で、大会の動向がガラッと変わる」とささやかれた。そして、組み合わせ抽選の結果、大社のゾーンは、ノーシードながら優勝を狙えると目された浜田、石見智翠館という実力校が入り込む“最激戦区”に。それでも、前年の旋風を思わせる好勝負を演じていく。3回戦で浜田と激突。最速150キロの本格派右腕・山田玲を擁する難敵だ。
大学進学が濃厚ながらも、最終確認をしようと視察に訪れたプロ球団のスカウトのスピードガンで150キロをたたき出すなど、この日も山田の直球は走っていた。だが、タイブレークに突入した延長10回、大社は、相手のバッテリーミスで無死二、三塁とした直後、主将である安井貫太がスクイズを決め、3-2でサヨナラ勝ちを収めた。試合後、石飛がゲームプランを明かした。
「(終盤まで)0-0でいくと思っていました。0-0でタイブレークに入ったら、最初からランナーがいるから、そこで1点取ればいいと。山田君を打てなくても0-0でいけばウチのペース。相手も相手で自分たちのペースと思うかもしれないけど、ウチの野球をやればいいんじゃないかって」
「ウチの野球」。すなわち「大社の野球」。石飛が描いていた勝利への道筋を聞くと同時に、昨夏が終わって間もないころに聞いた「大社の野球」についての話がよみがえった。
「大社の野球」とは?
夏の甲子園の戦いの振り返りを聞いている最中、石飛から「大社の伝統と聞いて、何かイメージできます?」と逆質問を受けた。私が答えに窮するやいなや、石飛が言葉を続けた。
「すぐは出てこないですよね。でも、これが『広商(広島商)の伝統』や『広商の野球』だったら、皆さんすぐに答えられると思うんですよ。バントを駆使した手堅い攻撃、緻密な走塁とか。でも、『大社の野球』ってイメージないじゃないですか」
大社野球部は1901年に創部され、120年を超える歴史を持つ伝統校だ。しかしながら、石飛の言うように、脈々と受け継がれてきた確固たる「大社の野球」があるかといえば、すぐには思い浮かばなかった。私が見てきた中でも、投手力を前面に出した時期もあれば、打撃に比重を置いた時期もあり、その時代、時代の指導者の色が反映されていたように思う。その中にあって、石飛が掲げたのが「1点にこだわる野球」だった。
〈つづく〉
⚾岩手さんへ
そうですか・・・ニュースで見ましたか。僕は夏の大会期間中なんで、試合観戦最優先で今年は2部制6日間(実質5日間)で中休みがあるとはいえ、早朝4時30分起床で自宅を出て熱さでダウンしつつ、夕方の部を夜までTV観戦したかと思えば、7時起床で午前の部2試合をTV観戦して忙しなく昼ご飯食べて13時45分出発でナイター2試合観戦して深夜の帰宅で疲労が重なりロクにニュースなんて見ていなかったので、何か騒がしいなくらいにしか思ってなかったですが・・・・・。
今にして思えば、旭川志峯を全力応援しておいた方が・・・・・14日4試合観戦するつもりでチケット買いましたが、1つ減りましたから↓↓
ちなみに僕は2日目・3日目・5日目と甲子園行きましたが、いずれもレフトスタンドにいたので他人の空似です!!
しかし、昨日は21時30分過ぎに早々に全試合中止発表されましたが、朝起きると・・・そんなに雨降っていなかったので午前の部2試合はできたと思うのですが。。。。それよりも明日の方がもっと雨量が多いはずだし、現時点で中止発表がないのは?????もう山形からバス数台甲子園に向けて走っているんでしょうね!
茨城でも14時間かかるとは驚きですが・・・・・。
津田学園は一応、同校初の甲子園1大会2勝達成!!2021夏の智弁和歌山や2022春の大阪桐蔭も理由は違えど不戦勝を挟んで4勝で全国制覇したので追い風が吹きましたね。綾羽高校勢いがあって侮れないですが、実現すれば03年の近江ー宇治山田商以来かな?滋賀VS三重の夏の対戦は。
関東一~紀州Rの選手は誰か全く分からないですね・・・。6年間で150人以上在籍していたと思いますが、、、、、
ニュースで知りました。
広陵が2回戦を辞退する。
暴力事件が多々明るみか?
SNSなどで拡散で、学校にも生徒にも中傷など嫌がらせも、苦渋の決断になったのかな?
津田学園は不戦勝で3回戦になるね。
今日は甲子園はお休みでしたね。
本屋で週刊誌の立ち読みしていたら、PL学園野球部OB(軟式)らしい?
が教団の土地売買絡む?地面師事件があったとか載っていた。
2,3日前の東京スポーツに桐蔭OBで花巻東戦で大谷からホームランを打った田端さんが激白?2部制を!
最後に昨日甲子園に行っていたんですね。
青藍泰斗-佐賀北の試合中かな?ベンチ上が映った時、管理人さんに感じが似た人が映ったがもしや?他人の空似?
今日のテレビ番組で小学校の時、テレビ番組の企画で、プロ野球OBと対戦して何人アウトに出来るかみたいな企画で当時小学校の児童がその後関東一高から紀州Rで野球していたと見ましたよ。期間は短いと思う。
明日から2部制はないか!
ゆったり見れたのにな残念?
広陵が2回戦を辞退する。
暴力事件が多々明るみか?
SNSなどで拡散で、学校にも生徒にも中傷など嫌がらせも、苦渋の決断になったのかな?
津田学園は不戦勝で3回戦になるね。
今日は甲子園はお休みでしたね。
本屋で週刊誌の立ち読みしていたら、PL学園野球部OB(軟式)らしい?
が教団の土地売買絡む?地面師事件があったとか載っていた。
2,3日前の東京スポーツに桐蔭OBで花巻東戦で大谷からホームランを打った田端さんが激白?2部制を!
最後に昨日甲子園に行っていたんですね。
青藍泰斗-佐賀北の試合中かな?ベンチ上が映った時、管理人さんに感じが似た人が映ったがもしや?他人の空似?
今日のテレビ番組で小学校の時、テレビ番組の企画で、プロ野球OBと対戦して何人アウトに出来るかみたいな企画で当時小学校の児童がその後関東一高から紀州Rで野球していたと見ましたよ。期間は短いと思う。
明日から2部制はないか!
ゆったり見れたのにな残念?
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(2回戦)
5日目第1試合 西日本短大付(福岡)-弘前学院聖愛(青森) 8:00~10:12
一二三四五六七八九十計HE
西短大付0002001001470
弘前聖愛0003000000372
5日目第2試合 聖隷クリストファー(静岡)-明秀日立(茨城) 10:39~12:36
一二三四五六七八九十計HE
聖 隷100001030 592
明秀日立001000000 141
5日目第3試合 青藍泰斗(栃木)-佐賀北(佐賀) 18:14~19:46 17:27点灯 5回表から
一二三四五六七八九十計HE
青藍泰斗1003000000482
佐 賀 北0121000001x582
5日目第4試合 明豊(大分)-市船橋(千葉) 19:12~21:32
一二三四五六七八九十計HE
明 豊002021001 6123
市 船 橋000000110 271
📝僕のタイブレーク球場観戦歴
① 15年 4月25日 佐藤薬品S 畝 傍 9-3奈良 大付(13回) 先攻勝利
② 15年 5月31日 倉敷 MS 創志 学園4-2松 江 商(13回) 先攻勝利
③ 18年 8月 6日 甲 子 園 佐久 長聖5-4旭 川 大(14回) 先攻勝利
④ 18年 8月12日 甲 子 園 済 美 13‐11 星 稜 (13回) 後攻勝利
⑤ 18年10月 3日 福井 県営 近 江 13‐12日 大 三(10回) 後攻勝利 (国体)
⑥ 18年10月13日 明石 トーカロ 報徳 学園3-2 社 (13回) 先攻勝利
⑦ 19年 5月 6日 皇 子 山 彦 根 東8-7 綾 羽 (13回) 後攻勝利
⑧ 19年10月26日 コカコーラ 矢 上 6-3 盈 進 (13回) 先攻勝利
⑨ 21年 7月23日 紀三 井寺 智弁和歌山3-2初芝 橋本(13回) 後攻勝利
⑩ 22年 3月20日 甲 子 園 近 江 6-2長崎 日大(13回) 先攻勝利
⑪ 22年 3月25日 甲 子 園 金光 大阪4-3木更津総合(13回) 後攻勝利
⑫ 22年 4月 9日 シティ 信金S 奈良学園大4-2神 戸 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑬ 22年10月 2日 ウイ ンク 社 4-2 育 英 (13回) 先攻勝利
⑭ 22年10月15日 倉敷 MS 周南公立大3-1環太平洋大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑮ 22年10月15日 倉敷 MS 東 亜 大2-1吉備国際大(10回) 後攻勝利 (大学)
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⑯ 23年 3月28日 甲 子 園 報徳 学園5-4 東 邦 (10回) 後攻勝利
⑰ 23年 3月29日 甲 子 園 報徳 学園5-4仙台 育英(10回) 後攻勝利
⑱ 23年 4月16日 ダイムS伊勢 皇 學 館4ー3昴 学 園(10回) 後攻勝利
⑲ 23年 5月 1日 HMF神戸 関西国際大5-2天 理 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑳ 23年 5月13日 わかさ京都 京都 国際2-1龍谷大平安(10回) 後攻勝利
㉑ 23年 7月17日 浜 山 出 雲 工9-8 安 来 (10回) 後攻勝利
㉒ 23年 7月28日 紀三 井寺 市和 歌山5-4和歌 山北(11回) 後攻勝利
㉓ 23年 8月 6日 甲 子 園 土浦 日大8-3上 田 西(10回) 先攻勝利
㉔ 23年 8月13日 甲 子 園 山 陽 4-3大垣 日大(10回) 後攻勝利
㉕ 23年 8月16日 甲 子 園 慶 応 6-3 広 陵 (10回) 先攻勝利
㉖ 23年 8月26日 紀三 井寺 那 賀 6-2 桐 蔭 (10回) 先攻勝利
㉗ 23年 9月10日 G7スタジアム 彩星 工科4-3篠山 鳳鳴(10回) 後攻勝利
㉘ 23年10月15日 福井フェニックス 敦賀 気比11-5帝京 長岡(10回) 先攻勝利
㉙ 23年10月22日 シティ信金 京都 国際3-2 田 辺 (10回) 後攻勝利
㉚ 23年10月22日 シティ信金 京都外大西7-5彦根 総合(10回) 先攻勝利
---------------------------------------------------------------------------------
㉛ 24年 3月18日 甲 子 園 八学 光星5-3関 東 一(11回) 先攻勝利
㉜ 24年 3月18日 甲 子 園 熊本 国府2-1 近 江 (10回) 後攻勝利
㉝ 24年 3月22日 甲 子 園 報徳 学園3-2愛工大名電(10回) 後攻勝利
㉞ 24年 3月27日 甲 子 園 青森 山田6-5 広 陵 (10回) 後攻勝利
㉟ 24年 4月27日 紀三 井寺 市和 歌山6-3 田 辺 (10回) 先攻勝利
㊱ 24年 4月29日 ウイ ンク 須磨 翔風5-3神戸学院付(11回) 先攻勝利
㊲ 24年 5月 3日 HMF神戸 大阪体育大6-5甲 南 大(10回) 先攻勝利(大学)
㊳ 24年 5月 6日 マイネット皇子山 八 幡 商3-2比 叡 山(10回) 先攻勝利
㊴ 24年 5月19日 長 良 川 菰 野 6-5県岐 阜商(10回) 先攻勝利
㊵ 24年 7月22日 紀三 井寺 田 辺 9-8新宮/新翔(10回) 後攻勝利
㊶ 24年 8月 7日 甲 子 園 智弁 学園9-6岐阜 城北(11回) 先攻勝利
㊷ 24年 8月17日 甲 子 園 大 社 3-2早稲 田実(11回) 後攻勝利
㊸ 24年 9月 8日 高 砂 神 戸 一6-5 滝 川 (11回) 先攻勝利
㊹ 24年 9月28日 明石 トーカロ 東洋大姫路10-4神戸国際付(10回) 先攻勝利
㊺ 24年10月27日 浜 山 米子 松蔭4-3 盈 進 (11回) 後攻勝利
㊻ 24年11月 9日 甲賀 市民 河 南 3ー2 天 理 (11回) 後攻勝利(軟式)
---------------------------------------------------------------------------------
㊼ 25年 3月18日 甲 子 園 健大 高崎3-1明徳 義塾(10回) 先攻勝利
㊽ 25年 3月26日 甲 子 園 浦 和 実12-4聖光 学院(10回) 先攻勝利
㊾ 25年 4月26日 岡山 県営 福 山 大7-4川崎医療大(10回) 後攻勝利(大学)
㊿ 25年 4月27日 ウイ ンク 明 石 商5-4神戸学院付(10回) 先攻勝利
51 25年 5月11日 GOSANDO 履 正 社4-2関大 北陽(11回) 先攻勝利
52 25年 6月 1日 倉敷 MS 創志 学園2-1岡山 東商(10回) 先攻勝利
53 25年 7月 6日 わかさ京都 京都 文教9-8京都すばる(10回) 後攻勝利
54 25年 8月 6日 甲 子 園 開 星 6-5宮 崎 商(10回) 後攻勝利
55 25年 8月 7日 甲 子 園 津田 学園5-4 叡 明 (12回)後攻勝利
56 25年 8月 9日 甲 子 園 佐 賀 北5-4青藍 泰斗(10回) 後攻勝利
💢10日の4試合は天候不良予想で11日に順延 2部制は実施せず 決勝は23日に
https://news.yahoo.co.jp/articles/50bbb24725dcf930282e2ff7d314544697e2a35a
第107回全国高校野球選手会の大会本部は9日、10日は天候不良が予想されるため、予定されていた4試合をすべて11日に順延することを発表した。
11日以降は2部制を実施しないため、試合開始時間は以下の通りとなる。
第1試合 県岐阜商―日大山形 8時
第2試合 北海-東海大熊本星翔 10時半
第3試合 高川学園-未来富山 13時
第4試合 豊橋中央-日大三 15時半
これに伴い、以降の全日程が休養日を含めて1日ずつ順延となる。決勝も23日となる。
☟14時間のバス移動も…ゲリラ豪雨で決断「人命が第一」 アルプスぽっかり“穴”の舞台裏
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c165353ff38d55107abdec110caa1e89ed789da
ゲリラ豪雨や大渋滞…試合開始時に間に合わず
第107回全国高校野球選手権は9日、大会第5日が行われ、第2試合に3年ぶり2回目の出場の明秀日立(茨城)が登場。聖隷クリストファー(静岡)と対戦したが、アルプス席の応援団が“悲劇”に襲われていた。
3年ぶりの甲子園。さらに学校の創立100年ということもあり、地元も大いに盛り上がっていた。一般生徒、吹奏楽部員、チアリーダー、地元の支援者ら計約260人が6台のバスに分乗し出発する予定だった。しかし、8日の夜に茨城県内で“ゲリラ豪雨”が発生。一部停電になった地域もあったという。移動を統括した後藤朋幸教諭は、「まずは人命が第一ってことでしたので……」と、出発時間を遅らせることを決定した。
午後9時半に出発した6台のバスに、さらなる不運が重なる。世間は9日から「お盆休みウィーク」。高速道路で大渋滞にハマり、またもやスケジュールに狂いが発生した。「常磐道から首都高、東名、新東名、名神、新名神と全部の高速道路で渋滞にハマってしまい……。どのルートを選択したとしても、こうなってしまっていたと思います」と、苦難の道中を振り返った。
本来なら9日の午前8時半に到着する予定だったが、とても間に合わない。午前10時39分には試合が始まってしまった。アルプススタンドでは吹奏楽部やチアリーダーのためにキープしていた席が、ぽっかりと穴が空いたような形に。その状況が中継するNHKでも紹介され、SNS上などで話題を呼んだ。結局応援団は午前11時40分頃、甲子園に到着。応援に参加できたのは6回からだった。「いろんな方にご迷惑をかけてしまって、大変申し訳なかったです」と、後藤教諭は恐縮しきりだった。
金沢監督無念「もっともっと長く甲子園を見てもらいたかった」
北関東から関西へ、約14時間移動。バスに乗り続けた生徒たちの様子は、どうだったのか。8日にコンクールを終えてから甲子園に駆けつけた吹奏楽部員の1人に聞くと、「特に混乱することはなかったです!」と意外にケロッとした顔で答えた。「修学旅行みたいな感じでみんなで盛り上がっていました!」。試合が始まってしまうと、バスの中で動画サイトで観戦。展開に一喜一憂していたという。
結局試合は1-5で敗れ、1試合限りで甲子園を離れることになった。チームを指揮した金沢成奉監督は「もっともっと長く甲子園を見てもらいたかった、という悔いは残りますが、ありがとうという思いしかありません」と無念の思いをのぞかせつつ、感謝を口にした。短い時間だったかもしれないが、甲子園の記憶は全ての人の胸に深く刻まれたはずだ。
📝“ヤクザ監督”率いる島根・開星「14年ぶり復活勝利」のウラ側で…全国最長“夏の甲子園10連敗”隣県・鳥取が大苦戦のワケは?「全国との差は…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/de6db39e5279e227d58eef25b5bce8b734461cf7
連日、熱い戦いが繰り広げられる甲子園。初戦を終えて明暗分かれたのが、山陰代表の2県だ。島根は名物監督・野々村直通が率いる開星が14年ぶりに勝利。昨年の同県代表だった大社による旋風も記憶に新しい中で、今年も初戦を突破して見せた。 一方で、隣県・鳥取代表の鳥取城北は宮城の強豪・仙台育英を相手に0-5と完敗。これで全国最長となる夏の甲子園10連敗を喫した。なぜ、鳥取勢は勝てないのか――? そこには様々な理由があった。
時計の針が13時30分を回る。大会規定により、「午前の部」の試合はこの時間を過ぎた時点で次のイニングに進まない。甲子園で初めてとなる継続試合へのタイムリミットとなった、タイブレークの延長10回裏。開星がサヨナラ勝利を収めた。
劇的な幕切れ。それが島根県のチームとあって、昨年の大社旋風をつい思い出してしまう。そう水を向けると、監督の野々村直通は「いやいや!」と声を張りながら笑う。
「大社高校と開星高校は違いますから。うちはうちで、泥臭くやります」
今年も、どこかで期待してしまう、島根県の躍進。その裏で苦汁を味わうこととなったのが、隣県の鳥取である。
夏の連敗記録が「10」に…鳥取県勢の苦戦
「また」と「もし」が交錯する。
開星が勢いづいた前の試合で鳥取城北が仙台育英を相手に初戦でまた敗れ、県勢の夏の連敗記録が「10」まで伸びてしまった。
しかし、今年の鳥取城北はエースの田中勇飛、彼と両輪を成す鈴木欧音と、昨年の苦みを知る140キロを超えるピッチャーがチームを支え、力はあった。それは、相手チームの指揮官である須江航の感嘆を聞けばわかる。
「見れば見るほど素晴らしい。大会屈指の投手陣だと思っていますんで」
だからこそ、もし相手が違っていれば、と思ってしまう。2015年から続く県勢の10連敗を辿ればわかる。
2015 鳥取城北6-9鶴岡東
2016 境2-7明徳義塾
2017 米子松陰1-8大阪桐蔭
2018 鳥取城北2-3龍谷大平安
2019 米子東1-8智辯和歌山
2021 米子東1-4日大山形
2022 鳥取商0-10仙台育英
2023 鳥取商0-6履正社
2024 鳥取城北0-7明徳義塾
これらがあって今年の仙台育英と、日本一を経験する名門や甲子園常連校である。
「選手たちには『歴史を変えよう』と…」
鳥取城北の監督に「もし」をぶつける。法政大で指揮を執った経験を持ち、今年の1月からチームを率いる加藤重雄は、言い訳をせずに鳥取の低迷を受け入れていた。
「有名校ばかりだけど毎年、選手は変わりますから。高校生対高校生の野球の試合ですから、名前は関係なくどんな高校でも実力を出せるように。連敗は意識していないわけではないですけど、『歴史を変えよう』と試合前に選手たちには言いました」
加藤は鳥取西時代の1973年夏に甲子園出場を果たしており、初戦の相手が仙台育英だった。3-0で勝利した戦歴をゲン担ぎにしたかったとばかりに「そういう試合を想定していたんですけどね」と、苦笑する。2025年夏の試合は、52年前の再現とはならなかった。
実は鳥取県勢の長らく続く苦戦のウラには、そのくじ運以外にも理由がある。
<次回へつづく>
📝全国最長“夏の甲子園で10連敗”を喫し…鳥取県勢代表の新監督が思うこと「仙台育英のように強くしないと」「名誉にかけて勝てるチームを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d83f541294a2bff51db8b24e0377ad1e14bf6bf
夏の甲子園「10連敗」の鳥取県勢
夏の甲子園1回戦で宮城の強豪・仙台育英を相手に敗れた鳥取城北。これにより県勢の夏の連敗記録が「10」まで伸びてしまった。これは現在、全国で最長の記録であり、このなかには鳥取城北の4敗も含まれている。歴史を紐解いてみても、1956年に米子東がベスト4になって以降、半世紀以上ベスト8からも遠ざかっている。
今夏の試合は初回から140キロ台中盤のストレートを軸に相手打線をヒット1本、無失点に抑えていた先発の田中勇飛が4回に集中打を浴びて4失点。5回にもソロホームランを打たれた。
今年の1月からチームを率いる加藤重雄監督は「あの回はランナーを出したらピッチャーを代えようと思っていたら、ホームランを打たれて。判断が遅くなってしまったのは反省ですね」と、采配を自省した。それ以上に悔やんでいたのが、攻撃でのミスである。
エンドランのサインを出すもバッターが空振りしてしまい、送りバントも決められなかった。なにより、仙台育英のエース・吉川陽大の、ボールからボールのコースへと投じる変化球など巧みなピッチングに糸口を見いだせず、5安打に終わった。最終スコアは0-5。これで県勢4年連続の完封負けを喫したことになる。
「甲子園で勝てる力が足りなかった」
監督1年目の夏にして甲子園に出場したチームについて「まさか出られるとは。だからこそ、勝たせたかった」と加藤は嘆いた。そこからやや口調が重くなり、自らの初采配についてこのように振り返る。
「采配を振るうほどまでには……。(法政大監督時代の)神宮で試合をするのと変わらず焦りはなかったんですけどね。ただ、序盤に5点も取られると。空回りばかりでした。言葉を選ばずに言うなら、甲子園で勝てる力が足りなかったんだと思っています」
鳥取県の現状として、他の中国地方の県や関西などに有望中学生が流れてしまっているといった声もある。だが、加藤はそこへの不満は口にしない。そもそも、彼が鳥取城北の監督となった動機は「今の厳しい状況の鳥取をなんとかしたい」と苦境を打破したいからだ。その熱量は、本来ならば落胆しがちな敗戦後も変わっていない。
「鳥取を仙台育英のように強くしていかないといけない。名誉にかけて勝てるチームを作らないといけないな、と思いました」
「全国との差はすごくある」
昨年の明徳義塾戦に登板した鳥取出身の鈴木欧音は、「2年連続でチャンスをもらったので、なんとか勝ちたかった」と悔しさをにじませた。だが、未来へ託すようにこうも紡ぐ。
「全国との差はすごくあると感じました。鳥取を圧倒するくらいじゃないと、そういうチームには勝てないんだな、と」
そして、鈴木たち3年生の気概を知る監督の加藤もまた、種を蒔いている。
「ベンチ入りした2年生にずっと言っているんです。『3年生の姿を見て、お前たちが受け継いでいかないといけないんだぞ』と」
苦い経験は成長の糧となる。鳥取県勢10年分の敗戦の軌跡。来年きっと、勝利となって花が咲く。
⚾岩手さんへ
2部制は本当に疲れますね・・・・・。通常の4試合日でも甲子園に1日いれば1週間くらい過ごしているような錯覚に陥りますが、昨日のような感じだと、、、、、TV観戦でよかった!外野席で中断になるくらいの雨をやり過ごすのは相当な困難ですし、、、、、今日は第3試合終了直後から降りだし夜ご飯は傘さしながら食べており20時15分くらいまでは降ってましたね。
無事に自転車で帰宅できましたが、23時40分くらいだったし。。。昨日だったらもう最終電車との戦いで焦りまくってましたね・・・乗り換え2度せなアカンし夜遅くは本数かなり減るので!
TVで再三伝えられてましたが、午前の部は13時30分・夕方の部は21時30分を超えて新しいイニングに入らず継続試合。そして13時45分あるいは22時を過ぎたらその時点で打ち切りというルールだったので僕はてっきり7回終了時点で継続試合となり、今日現地観戦できるのかな!?という色気もありましたが・・・・・綾羽に勝ち目はないと思っていたので継続試合に持ち込み流れが変わればと!
自分たちで勝手にルールを作って22時までしか試合ができないはずが、ルール違反して22時46分まで高校生に野球をさせるとは、、、、、ちと納得いかないですね!
だったら投球制限やタイブレークも撤廃してくれよと!!
綾羽は何度か皇子山で観戦しており、今春も3位決定戦で観戦しましたがノーマークでしたね・・・・・。やはり近江&滋賀学園にはとてもかなわないと思ってましたから。
明徳ではなく、高知中央が相手だったことがツキありましたね。相手先発投手のマメがつぶれたり、クレメンス投手の制球難でマシンガン継投に持ち込み、最後は投手陣ガス欠で守備の破綻もあり、勝ちを拾いました。最後追いつかれる予感もありましたが、、、、、
それにしても滋賀短大付に勝るとも劣らない大応援団で。次の相手は横浜・・・滋賀にはいない強敵ですが、かなり前に北大津が横浜を下したこともあったのでひそかに期待!
あと低反発バットの影響か?猛暑の影響か???接戦続きですね。センバツの0-15というような試合はここまでないですね。あの鳥取城北でさえ0-5というおとなしいスコアで終わりました!
この夏、甲子園に行くたびにタイブレークを毎回観戦しているような具合で・・・・・。
それから、地区別勝敗を見ると・・・意外に四国が健闘しているなと。3戦全勝でもおかしくなかったし。あとは近畿6戦全敗を覚悟しつつもなんとか持ち直しましたね!天理・和智弁が春からの成長が感じられなかった&春がピークで劣化してメッキが剥がれたというネームバリューにだまされた?きらいもありました。
クリストファーは良かったですね!!上村監督がずいぶん老境の域に達して、なんだか多賀監督を見ているようで・・・・・。浜松商時代はもっとふっくらとしたイメージがありました。
花巻東は野球スタイルを変えてきましたね。下級生に逸材が目立つし、木製バットを使用している選手もいました。初戦は逆の展開を予想してましたが・・・・・。
和智弁がエース投入で花巻東が17番先発とは・・・。そこから間違えてました。県決勝で投げた宮口かあるいは思い切って1年生・井本先発と思ってました。
・1死2・3塁でショートゴロ3塁封殺を狙いつつ、なぜかしらサードがベース踏んで満足。もちろんオールセーフ。
・2死からヒットを打たれ意味もないけん制球で1塁走者一気に3塁進塁。
こういうところが高嶋先生時代からある和智弁の悪癖ですが、伝統は受け継がれてましたね↓↓それでも終盤、力でねじ伏せて勝ってしまうのが魅力でしたが今はもう・・・9回2死からエラーと四死球でお膳立てしてもらいつつ1点も取れないとは、、、、、仮に同点・逆転となっても9回裏投任せられる投手がいないので06年夏の帝京戦と逆バージョンで泣かされていたかと。
センバツでは鬼の形相でなりふり構わず勝ちに行った中谷も夏出場できて満足したのか?試合終盤は思い出代打の連発で3年生全員出場させ、有望な1年生も使い思いやりのある監督に見せかけてましたが・・・・・。
関東からずいぶん血を入れ、チーム改革しつつもこれでは・・・・2戦目の東洋大姫路に勝てないのは分かってましたが、1つくらいは勝ちたかったですね!
新人戦まで2週間ほど間があるし、また秋の近畿は和智弁&市和歌山が橿原に行くと思われます。
P・S 第4試合終了直後にバックスクリーンに明日は全試合中止とありましたが、天気予報が当たってしまうと明後日もできそうにもないし、12日火曜日も4試合は厳しそうで・・・・・。14日・16日のチケット手元にありますが、3試合日は見たくないので順延は1日限りにして欲しいです!
5日目第1試合 西日本短大付(福岡)-弘前学院聖愛(青森) 8:00~10:12
一二三四五六七八九十計HE
西短大付0002001001470
弘前聖愛0003000000372
5日目第2試合 聖隷クリストファー(静岡)-明秀日立(茨城) 10:39~12:36
一二三四五六七八九十計HE
聖 隷100001030 592
明秀日立001000000 141
5日目第3試合 青藍泰斗(栃木)-佐賀北(佐賀) 18:14~19:46 17:27点灯 5回表から
一二三四五六七八九十計HE
青藍泰斗1003000000482
佐 賀 北0121000001x582
5日目第4試合 明豊(大分)-市船橋(千葉) 19:12~21:32
一二三四五六七八九十計HE
明 豊002021001 6123
市 船 橋000000110 271
📝僕のタイブレーク球場観戦歴
① 15年 4月25日 佐藤薬品S 畝 傍 9-3奈良 大付(13回) 先攻勝利
② 15年 5月31日 倉敷 MS 創志 学園4-2松 江 商(13回) 先攻勝利
③ 18年 8月 6日 甲 子 園 佐久 長聖5-4旭 川 大(14回) 先攻勝利
④ 18年 8月12日 甲 子 園 済 美 13‐11 星 稜 (13回) 後攻勝利
⑤ 18年10月 3日 福井 県営 近 江 13‐12日 大 三(10回) 後攻勝利 (国体)
⑥ 18年10月13日 明石 トーカロ 報徳 学園3-2 社 (13回) 先攻勝利
⑦ 19年 5月 6日 皇 子 山 彦 根 東8-7 綾 羽 (13回) 後攻勝利
⑧ 19年10月26日 コカコーラ 矢 上 6-3 盈 進 (13回) 先攻勝利
⑨ 21年 7月23日 紀三 井寺 智弁和歌山3-2初芝 橋本(13回) 後攻勝利
⑩ 22年 3月20日 甲 子 園 近 江 6-2長崎 日大(13回) 先攻勝利
⑪ 22年 3月25日 甲 子 園 金光 大阪4-3木更津総合(13回) 後攻勝利
⑫ 22年 4月 9日 シティ 信金S 奈良学園大4-2神 戸 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑬ 22年10月 2日 ウイ ンク 社 4-2 育 英 (13回) 先攻勝利
⑭ 22年10月15日 倉敷 MS 周南公立大3-1環太平洋大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑮ 22年10月15日 倉敷 MS 東 亜 大2-1吉備国際大(10回) 後攻勝利 (大学)
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⑯ 23年 3月28日 甲 子 園 報徳 学園5-4 東 邦 (10回) 後攻勝利
⑰ 23年 3月29日 甲 子 園 報徳 学園5-4仙台 育英(10回) 後攻勝利
⑱ 23年 4月16日 ダイムS伊勢 皇 學 館4ー3昴 学 園(10回) 後攻勝利
⑲ 23年 5月 1日 HMF神戸 関西国際大5-2天 理 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑳ 23年 5月13日 わかさ京都 京都 国際2-1龍谷大平安(10回) 後攻勝利
㉑ 23年 7月17日 浜 山 出 雲 工9-8 安 来 (10回) 後攻勝利
㉒ 23年 7月28日 紀三 井寺 市和 歌山5-4和歌 山北(11回) 後攻勝利
㉓ 23年 8月 6日 甲 子 園 土浦 日大8-3上 田 西(10回) 先攻勝利
㉔ 23年 8月13日 甲 子 園 山 陽 4-3大垣 日大(10回) 後攻勝利
㉕ 23年 8月16日 甲 子 園 慶 応 6-3 広 陵 (10回) 先攻勝利
㉖ 23年 8月26日 紀三 井寺 那 賀 6-2 桐 蔭 (10回) 先攻勝利
㉗ 23年 9月10日 G7スタジアム 彩星 工科4-3篠山 鳳鳴(10回) 後攻勝利
㉘ 23年10月15日 福井フェニックス 敦賀 気比11-5帝京 長岡(10回) 先攻勝利
㉙ 23年10月22日 シティ信金 京都 国際3-2 田 辺 (10回) 後攻勝利
㉚ 23年10月22日 シティ信金 京都外大西7-5彦根 総合(10回) 先攻勝利
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㉛ 24年 3月18日 甲 子 園 八学 光星5-3関 東 一(11回) 先攻勝利
㉜ 24年 3月18日 甲 子 園 熊本 国府2-1 近 江 (10回) 後攻勝利
㉝ 24年 3月22日 甲 子 園 報徳 学園3-2愛工大名電(10回) 後攻勝利
㉞ 24年 3月27日 甲 子 園 青森 山田6-5 広 陵 (10回) 後攻勝利
㉟ 24年 4月27日 紀三 井寺 市和 歌山6-3 田 辺 (10回) 先攻勝利
㊱ 24年 4月29日 ウイ ンク 須磨 翔風5-3神戸学院付(11回) 先攻勝利
㊲ 24年 5月 3日 HMF神戸 大阪体育大6-5甲 南 大(10回) 先攻勝利(大学)
㊳ 24年 5月 6日 マイネット皇子山 八 幡 商3-2比 叡 山(10回) 先攻勝利
㊴ 24年 5月19日 長 良 川 菰 野 6-5県岐 阜商(10回) 先攻勝利
㊵ 24年 7月22日 紀三 井寺 田 辺 9-8新宮/新翔(10回) 後攻勝利
㊶ 24年 8月 7日 甲 子 園 智弁 学園9-6岐阜 城北(11回) 先攻勝利
㊷ 24年 8月17日 甲 子 園 大 社 3-2早稲 田実(11回) 後攻勝利
㊸ 24年 9月 8日 高 砂 神 戸 一6-5 滝 川 (11回) 先攻勝利
㊹ 24年 9月28日 明石 トーカロ 東洋大姫路10-4神戸国際付(10回) 先攻勝利
㊺ 24年10月27日 浜 山 米子 松蔭4-3 盈 進 (11回) 後攻勝利
㊻ 24年11月 9日 甲賀 市民 河 南 3ー2 天 理 (11回) 後攻勝利(軟式)
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㊼ 25年 3月18日 甲 子 園 健大 高崎3-1明徳 義塾(10回) 先攻勝利
㊽ 25年 3月26日 甲 子 園 浦 和 実12-4聖光 学院(10回) 先攻勝利
㊾ 25年 4月26日 岡山 県営 福 山 大7-4川崎医療大(10回) 後攻勝利(大学)
㊿ 25年 4月27日 ウイ ンク 明 石 商5-4神戸学院付(10回) 先攻勝利
51 25年 5月11日 GOSANDO 履 正 社4-2関大 北陽(11回) 先攻勝利
52 25年 6月 1日 倉敷 MS 創志 学園2-1岡山 東商(10回) 先攻勝利
53 25年 7月 6日 わかさ京都 京都 文教9-8京都すばる(10回) 後攻勝利
54 25年 8月 6日 甲 子 園 開 星 6-5宮 崎 商(10回) 後攻勝利
55 25年 8月 7日 甲 子 園 津田 学園5-4 叡 明 (12回)後攻勝利
56 25年 8月 9日 甲 子 園 佐 賀 北5-4青藍 泰斗(10回) 後攻勝利
💢10日の4試合は天候不良予想で11日に順延 2部制は実施せず 決勝は23日に
https://news.yahoo.co.jp/articles/50bbb24725dcf930282e2ff7d314544697e2a35a
第107回全国高校野球選手会の大会本部は9日、10日は天候不良が予想されるため、予定されていた4試合をすべて11日に順延することを発表した。
11日以降は2部制を実施しないため、試合開始時間は以下の通りとなる。
第1試合 県岐阜商―日大山形 8時
第2試合 北海-東海大熊本星翔 10時半
第3試合 高川学園-未来富山 13時
第4試合 豊橋中央-日大三 15時半
これに伴い、以降の全日程が休養日を含めて1日ずつ順延となる。決勝も23日となる。
☟14時間のバス移動も…ゲリラ豪雨で決断「人命が第一」 アルプスぽっかり“穴”の舞台裏
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c165353ff38d55107abdec110caa1e89ed789da
ゲリラ豪雨や大渋滞…試合開始時に間に合わず
第107回全国高校野球選手権は9日、大会第5日が行われ、第2試合に3年ぶり2回目の出場の明秀日立(茨城)が登場。聖隷クリストファー(静岡)と対戦したが、アルプス席の応援団が“悲劇”に襲われていた。
3年ぶりの甲子園。さらに学校の創立100年ということもあり、地元も大いに盛り上がっていた。一般生徒、吹奏楽部員、チアリーダー、地元の支援者ら計約260人が6台のバスに分乗し出発する予定だった。しかし、8日の夜に茨城県内で“ゲリラ豪雨”が発生。一部停電になった地域もあったという。移動を統括した後藤朋幸教諭は、「まずは人命が第一ってことでしたので……」と、出発時間を遅らせることを決定した。
午後9時半に出発した6台のバスに、さらなる不運が重なる。世間は9日から「お盆休みウィーク」。高速道路で大渋滞にハマり、またもやスケジュールに狂いが発生した。「常磐道から首都高、東名、新東名、名神、新名神と全部の高速道路で渋滞にハマってしまい……。どのルートを選択したとしても、こうなってしまっていたと思います」と、苦難の道中を振り返った。
本来なら9日の午前8時半に到着する予定だったが、とても間に合わない。午前10時39分には試合が始まってしまった。アルプススタンドでは吹奏楽部やチアリーダーのためにキープしていた席が、ぽっかりと穴が空いたような形に。その状況が中継するNHKでも紹介され、SNS上などで話題を呼んだ。結局応援団は午前11時40分頃、甲子園に到着。応援に参加できたのは6回からだった。「いろんな方にご迷惑をかけてしまって、大変申し訳なかったです」と、後藤教諭は恐縮しきりだった。
金沢監督無念「もっともっと長く甲子園を見てもらいたかった」
北関東から関西へ、約14時間移動。バスに乗り続けた生徒たちの様子は、どうだったのか。8日にコンクールを終えてから甲子園に駆けつけた吹奏楽部員の1人に聞くと、「特に混乱することはなかったです!」と意外にケロッとした顔で答えた。「修学旅行みたいな感じでみんなで盛り上がっていました!」。試合が始まってしまうと、バスの中で動画サイトで観戦。展開に一喜一憂していたという。
結局試合は1-5で敗れ、1試合限りで甲子園を離れることになった。チームを指揮した金沢成奉監督は「もっともっと長く甲子園を見てもらいたかった、という悔いは残りますが、ありがとうという思いしかありません」と無念の思いをのぞかせつつ、感謝を口にした。短い時間だったかもしれないが、甲子園の記憶は全ての人の胸に深く刻まれたはずだ。
📝“ヤクザ監督”率いる島根・開星「14年ぶり復活勝利」のウラ側で…全国最長“夏の甲子園10連敗”隣県・鳥取が大苦戦のワケは?「全国との差は…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/de6db39e5279e227d58eef25b5bce8b734461cf7
連日、熱い戦いが繰り広げられる甲子園。初戦を終えて明暗分かれたのが、山陰代表の2県だ。島根は名物監督・野々村直通が率いる開星が14年ぶりに勝利。昨年の同県代表だった大社による旋風も記憶に新しい中で、今年も初戦を突破して見せた。 一方で、隣県・鳥取代表の鳥取城北は宮城の強豪・仙台育英を相手に0-5と完敗。これで全国最長となる夏の甲子園10連敗を喫した。なぜ、鳥取勢は勝てないのか――? そこには様々な理由があった。
時計の針が13時30分を回る。大会規定により、「午前の部」の試合はこの時間を過ぎた時点で次のイニングに進まない。甲子園で初めてとなる継続試合へのタイムリミットとなった、タイブレークの延長10回裏。開星がサヨナラ勝利を収めた。
劇的な幕切れ。それが島根県のチームとあって、昨年の大社旋風をつい思い出してしまう。そう水を向けると、監督の野々村直通は「いやいや!」と声を張りながら笑う。
「大社高校と開星高校は違いますから。うちはうちで、泥臭くやります」
今年も、どこかで期待してしまう、島根県の躍進。その裏で苦汁を味わうこととなったのが、隣県の鳥取である。
夏の連敗記録が「10」に…鳥取県勢の苦戦
「また」と「もし」が交錯する。
開星が勢いづいた前の試合で鳥取城北が仙台育英を相手に初戦でまた敗れ、県勢の夏の連敗記録が「10」まで伸びてしまった。
しかし、今年の鳥取城北はエースの田中勇飛、彼と両輪を成す鈴木欧音と、昨年の苦みを知る140キロを超えるピッチャーがチームを支え、力はあった。それは、相手チームの指揮官である須江航の感嘆を聞けばわかる。
「見れば見るほど素晴らしい。大会屈指の投手陣だと思っていますんで」
だからこそ、もし相手が違っていれば、と思ってしまう。2015年から続く県勢の10連敗を辿ればわかる。
2015 鳥取城北6-9鶴岡東
2016 境2-7明徳義塾
2017 米子松陰1-8大阪桐蔭
2018 鳥取城北2-3龍谷大平安
2019 米子東1-8智辯和歌山
2021 米子東1-4日大山形
2022 鳥取商0-10仙台育英
2023 鳥取商0-6履正社
2024 鳥取城北0-7明徳義塾
これらがあって今年の仙台育英と、日本一を経験する名門や甲子園常連校である。
「選手たちには『歴史を変えよう』と…」
鳥取城北の監督に「もし」をぶつける。法政大で指揮を執った経験を持ち、今年の1月からチームを率いる加藤重雄は、言い訳をせずに鳥取の低迷を受け入れていた。
「有名校ばかりだけど毎年、選手は変わりますから。高校生対高校生の野球の試合ですから、名前は関係なくどんな高校でも実力を出せるように。連敗は意識していないわけではないですけど、『歴史を変えよう』と試合前に選手たちには言いました」
加藤は鳥取西時代の1973年夏に甲子園出場を果たしており、初戦の相手が仙台育英だった。3-0で勝利した戦歴をゲン担ぎにしたかったとばかりに「そういう試合を想定していたんですけどね」と、苦笑する。2025年夏の試合は、52年前の再現とはならなかった。
実は鳥取県勢の長らく続く苦戦のウラには、そのくじ運以外にも理由がある。
<次回へつづく>
📝全国最長“夏の甲子園で10連敗”を喫し…鳥取県勢代表の新監督が思うこと「仙台育英のように強くしないと」「名誉にかけて勝てるチームを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d83f541294a2bff51db8b24e0377ad1e14bf6bf
夏の甲子園「10連敗」の鳥取県勢
夏の甲子園1回戦で宮城の強豪・仙台育英を相手に敗れた鳥取城北。これにより県勢の夏の連敗記録が「10」まで伸びてしまった。これは現在、全国で最長の記録であり、このなかには鳥取城北の4敗も含まれている。歴史を紐解いてみても、1956年に米子東がベスト4になって以降、半世紀以上ベスト8からも遠ざかっている。
今夏の試合は初回から140キロ台中盤のストレートを軸に相手打線をヒット1本、無失点に抑えていた先発の田中勇飛が4回に集中打を浴びて4失点。5回にもソロホームランを打たれた。
今年の1月からチームを率いる加藤重雄監督は「あの回はランナーを出したらピッチャーを代えようと思っていたら、ホームランを打たれて。判断が遅くなってしまったのは反省ですね」と、采配を自省した。それ以上に悔やんでいたのが、攻撃でのミスである。
エンドランのサインを出すもバッターが空振りしてしまい、送りバントも決められなかった。なにより、仙台育英のエース・吉川陽大の、ボールからボールのコースへと投じる変化球など巧みなピッチングに糸口を見いだせず、5安打に終わった。最終スコアは0-5。これで県勢4年連続の完封負けを喫したことになる。
「甲子園で勝てる力が足りなかった」
監督1年目の夏にして甲子園に出場したチームについて「まさか出られるとは。だからこそ、勝たせたかった」と加藤は嘆いた。そこからやや口調が重くなり、自らの初采配についてこのように振り返る。
「采配を振るうほどまでには……。(法政大監督時代の)神宮で試合をするのと変わらず焦りはなかったんですけどね。ただ、序盤に5点も取られると。空回りばかりでした。言葉を選ばずに言うなら、甲子園で勝てる力が足りなかったんだと思っています」
鳥取県の現状として、他の中国地方の県や関西などに有望中学生が流れてしまっているといった声もある。だが、加藤はそこへの不満は口にしない。そもそも、彼が鳥取城北の監督となった動機は「今の厳しい状況の鳥取をなんとかしたい」と苦境を打破したいからだ。その熱量は、本来ならば落胆しがちな敗戦後も変わっていない。
「鳥取を仙台育英のように強くしていかないといけない。名誉にかけて勝てるチームを作らないといけないな、と思いました」
「全国との差はすごくある」
昨年の明徳義塾戦に登板した鳥取出身の鈴木欧音は、「2年連続でチャンスをもらったので、なんとか勝ちたかった」と悔しさをにじませた。だが、未来へ託すようにこうも紡ぐ。
「全国との差はすごくあると感じました。鳥取を圧倒するくらいじゃないと、そういうチームには勝てないんだな、と」
そして、鈴木たち3年生の気概を知る監督の加藤もまた、種を蒔いている。
「ベンチ入りした2年生にずっと言っているんです。『3年生の姿を見て、お前たちが受け継いでいかないといけないんだぞ』と」
苦い経験は成長の糧となる。鳥取県勢10年分の敗戦の軌跡。来年きっと、勝利となって花が咲く。
⚾岩手さんへ
2部制は本当に疲れますね・・・・・。通常の4試合日でも甲子園に1日いれば1週間くらい過ごしているような錯覚に陥りますが、昨日のような感じだと、、、、、TV観戦でよかった!外野席で中断になるくらいの雨をやり過ごすのは相当な困難ですし、、、、、今日は第3試合終了直後から降りだし夜ご飯は傘さしながら食べており20時15分くらいまでは降ってましたね。
無事に自転車で帰宅できましたが、23時40分くらいだったし。。。昨日だったらもう最終電車との戦いで焦りまくってましたね・・・乗り換え2度せなアカンし夜遅くは本数かなり減るので!
TVで再三伝えられてましたが、午前の部は13時30分・夕方の部は21時30分を超えて新しいイニングに入らず継続試合。そして13時45分あるいは22時を過ぎたらその時点で打ち切りというルールだったので僕はてっきり7回終了時点で継続試合となり、今日現地観戦できるのかな!?という色気もありましたが・・・・・綾羽に勝ち目はないと思っていたので継続試合に持ち込み流れが変わればと!
自分たちで勝手にルールを作って22時までしか試合ができないはずが、ルール違反して22時46分まで高校生に野球をさせるとは、、、、、ちと納得いかないですね!
だったら投球制限やタイブレークも撤廃してくれよと!!
綾羽は何度か皇子山で観戦しており、今春も3位決定戦で観戦しましたがノーマークでしたね・・・・・。やはり近江&滋賀学園にはとてもかなわないと思ってましたから。
明徳ではなく、高知中央が相手だったことがツキありましたね。相手先発投手のマメがつぶれたり、クレメンス投手の制球難でマシンガン継投に持ち込み、最後は投手陣ガス欠で守備の破綻もあり、勝ちを拾いました。最後追いつかれる予感もありましたが、、、、、
それにしても滋賀短大付に勝るとも劣らない大応援団で。次の相手は横浜・・・滋賀にはいない強敵ですが、かなり前に北大津が横浜を下したこともあったのでひそかに期待!
あと低反発バットの影響か?猛暑の影響か???接戦続きですね。センバツの0-15というような試合はここまでないですね。あの鳥取城北でさえ0-5というおとなしいスコアで終わりました!
この夏、甲子園に行くたびにタイブレークを毎回観戦しているような具合で・・・・・。
それから、地区別勝敗を見ると・・・意外に四国が健闘しているなと。3戦全勝でもおかしくなかったし。あとは近畿6戦全敗を覚悟しつつもなんとか持ち直しましたね!天理・和智弁が春からの成長が感じられなかった&春がピークで劣化してメッキが剥がれたというネームバリューにだまされた?きらいもありました。
クリストファーは良かったですね!!上村監督がずいぶん老境の域に達して、なんだか多賀監督を見ているようで・・・・・。浜松商時代はもっとふっくらとしたイメージがありました。
花巻東は野球スタイルを変えてきましたね。下級生に逸材が目立つし、木製バットを使用している選手もいました。初戦は逆の展開を予想してましたが・・・・・。
和智弁がエース投入で花巻東が17番先発とは・・・。そこから間違えてました。県決勝で投げた宮口かあるいは思い切って1年生・井本先発と思ってました。
・1死2・3塁でショートゴロ3塁封殺を狙いつつ、なぜかしらサードがベース踏んで満足。もちろんオールセーフ。
・2死からヒットを打たれ意味もないけん制球で1塁走者一気に3塁進塁。
こういうところが高嶋先生時代からある和智弁の悪癖ですが、伝統は受け継がれてましたね↓↓それでも終盤、力でねじ伏せて勝ってしまうのが魅力でしたが今はもう・・・9回2死からエラーと四死球でお膳立てしてもらいつつ1点も取れないとは、、、、、仮に同点・逆転となっても9回裏投任せられる投手がいないので06年夏の帝京戦と逆バージョンで泣かされていたかと。
センバツでは鬼の形相でなりふり構わず勝ちに行った中谷も夏出場できて満足したのか?試合終盤は思い出代打の連発で3年生全員出場させ、有望な1年生も使い思いやりのある監督に見せかけてましたが・・・・・。
関東からずいぶん血を入れ、チーム改革しつつもこれでは・・・・2戦目の東洋大姫路に勝てないのは分かってましたが、1つくらいは勝ちたかったですね!
新人戦まで2週間ほど間があるし、また秋の近畿は和智弁&市和歌山が橿原に行くと思われます。
P・S 第4試合終了直後にバックスクリーンに明日は全試合中止とありましたが、天気予報が当たってしまうと明後日もできそうにもないし、12日火曜日も4試合は厳しそうで・・・・・。14日・16日のチケット手元にありますが、3試合日は見たくないので順延は1日限りにして欲しいです!
今日の甲子園は、九州勢が3勝。関東勢は3敗。
九州勢5勝1敗
関東勢1勝4敗
近畿勢2勝2敗
中国勢2勝1敗
北信越勢 2敗
東北勢2勝2敗
東海勢2勝
綾羽、聖隷が初出場初勝利になったね!浜松勢夏の勝利校が6校目になったね。
明日はお休みだって。
天候不良が予想されるからと?
九州勢5勝1敗
関東勢1勝4敗
近畿勢2勝2敗
中国勢2勝1敗
北信越勢 2敗
東北勢2勝2敗
東海勢2勝
綾羽、聖隷が初出場初勝利になったね!浜松勢夏の勝利校が6校目になったね。
明日はお休みだって。
天候不良が予想されるからと?
今日!夕方からの試合。
気比ー横浜は、中断1時間余挟んで19時過ぎて試合終了。
第4試合開始予定が19時50分発表で、前日の遅い開始時間を更新。
継続試合が確実かな?と思いながらも試合展開は、テンポよく進んで、ぎりぎり22時前に終了と思いきや、野球の神様もまだ先を!見たくなったのかな?綾羽が9回表に追い付き、裏のサヨナラを防ぎ、時間は22時を回っていたので、継続試合決定かと思いきや、延長タイブレーク!
綾羽が吹き返す!4点を取り、高知中央を2点で抑えて 初出場初勝利!
最高でしたね!
また史上最遅終了試合になった!
遅くまで観戦お疲れ様です。
熱闘甲子園の第4試合編集は、大変?
じきに明日になるな。
気比ー横浜は、中断1時間余挟んで19時過ぎて試合終了。
第4試合開始予定が19時50分発表で、前日の遅い開始時間を更新。
継続試合が確実かな?と思いながらも試合展開は、テンポよく進んで、ぎりぎり22時前に終了と思いきや、野球の神様もまだ先を!見たくなったのかな?綾羽が9回表に追い付き、裏のサヨナラを防ぎ、時間は22時を回っていたので、継続試合決定かと思いきや、延長タイブレーク!
綾羽が吹き返す!4点を取り、高知中央を2点で抑えて 初出場初勝利!
最高でしたね!
また史上最遅終了試合になった!
遅くまで観戦お疲れ様です。
熱闘甲子園の第4試合編集は、大変?
じきに明日になるな。
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(1回戦)
4日目第1試合 智弁和歌山(和歌山)-花巻東(岩手) 8:01~10:01
一二三四五六七八九十計HE
和 智 弁100000000 171
花 巻 東20001100X 481
4日目第2試合 東洋大姫路(兵庫)-済美(愛媛) 10:34~12:45
一二三四五六七八九十計HE
済 美020001000 370
東洋姫路12000020X 581
4日目第3試合 敦賀気比(福井)-横浜(神奈川) 16:16~19:23 中断68分 18:20点灯 4回表無死1・2塁から
一二三四五六七八九十計HE
敦賀気比000000000 071
横 浜22010000X 580
4日目第4試合 綾羽(滋賀)-高知中央(高知) 19:49~22:46
一二三四五六七八九十計HE
綾 羽00001000146113
高知中央0011000002454
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(5日目 2回戦)
08:00~ 弘前 聖愛-西日本短付
☆ 10:30~ 明秀 日立-聖隷クリストファー
☆ 16:15~ 青藍 泰斗-佐 賀 北
18:45~ 市 船 橋- 明 豊
📝勝敗分けたバッテリーの「感性」 智弁和歌山が初戦敗退 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/86232a957ab0c1c99c9e216da0238dbe8f3b1990
(8日、第107回全国高校野球選手権大会1回戦 花巻東4―1智弁和歌山)
選抜準優勝の智弁和歌山がまさかの初戦敗退? 僕はまさかとは思いません。智弁打線が花巻東の軟投派左腕・萬谷堅心投手の術中にはまったこと。そしてバッテリーの「感性」の差が出たように思います。
智弁バッテリーには余裕がなかった。一回。1、2番打者に直球を続けて連打を浴び、逆転につながりました。
五回は2死一塁から渡辺颯人投手自ら牽制(けんせい)悪送球でピンチを広げると、次打者の初球も甘い直球。中前適時打で痛い追加点を許しました。
六回から救援した宮口龍斗投手も同じです。1死二塁で7番打者に左前適時打。これも初球です。いずれも簡単にストライクをとりにいきました。
対照的に花巻東のバッテリーは慎重でうまかった。ボール球から入ったり、時折スローボールをまじえたり、しつこく牽制したり。こういうことをされると打者は打ち気をそがれるんです。
打者が何を狙っているのか、どのコースが打てないのか。これはベンチからは教えられません。捕手が試合の中で感じるしかないんです。智弁の山田凜虎捕手は2年生。この苦い経験を糧にしてほしいです。
打線ももっと抵抗してほしかったですね。昨夏の甲子園初戦で霞ケ浦(茨城)の左腕にかわされた教訓を生かし、選抜では「賢くなったな」と思っていたのですが、元に戻ってしまったようです。力は持っているだけに悔しい負けでした。
📝史上最も遅い決着 継続試合にしなかった理由 大会本部「判断が正しかったのか検証したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02c8a8c07765249ccfbfd51aecde7ddb1e0128dd
◇第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦 綾羽6―4高知中央(2025年8月8日 甲子園)
第4試合で、高知中央(高知)と綾羽(滋賀)が対戦。午後10時を過ぎる激闘となり、9回まで2―2と決着つかなかった。春夏の甲子園大会を通じて史上初の継続試合となるかと思われたが、大会本部から10回に限り、試合を続行するとのアナウンスがあり、続行。10回タイブレークの末、表の攻撃で綾羽が4点を奪い、その裏の高知中央の反撃を2点に抑えた。
今大会から暑さ対策で、2部制の第2試合は午後1時半を過ぎて新たなイニングには入らず、同1時45分を過ぎた場合は打ち切りで継続試合となる。また、第4試合も午後10時を過ぎれば原則、新たなイニングに入らないルールになっていた。
同戦は9回表に綾羽が同点に追いつき、9回裏終了時点で午後10時20分をすぎていたが、両校の了承を事前に得た上で、10回にかぎりタイブレークの続行を決めたという。その裏にはチームのほか応援団などの滞在費などの問題もある。試合終了は甲子園大会史上で最も遅い午後10時46分だった。プロ野球のナイターより遅くまで試合が行われた。
大会本部は「あと1イニング、10回にかぎりやるという判断をいたしました。(規定では)原則として(の文言を)入れているので、10時を過ぎるところで大会本部でどうするかを話し合いました。試合開始のときから継続試合になりやすいということで、両校の責任教師の意向を聞いておりました。両校から何時くらいまでならばという意向は聞いておりました」と説明。「応援団などの予定も考えると、残り数分のためにまた来るというのはできるだけ避けたい。ただもう1イニングすると11時近くなるというのは考えなければならなかった」ということで、10回に限りタイブレークを行うことを決断したとした。
その上で「10時46分という時間になったことについては大会本部としては反省点。今回の判断が正しかったのか、検証していきたいと思います」とした。
☝甲子園騒然…約48分の伝統芸「魔法か芸術」 一瞬で消えた水溜まりに相次ぐ称賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a0740fc75cbba151d83aaab430404ba860fad7
阪神園芸が神整備「本当頭が下がります」
大会第4日目を迎えた第107回全国高校野球選手権で阪神園芸の活躍が光った。8日、第3試合の横浜(神奈川)―敦賀気比(福井)で4回に強い雨が降り出して一時中断したが、迅速な整備もあり約68分後に試合再開。「阪神園芸の安定の神業」と称賛の声が相次いでいる。
4回の横浜の攻撃で無死一、二塁となったところだった。雨はその直前から降り始めており、土砂降りになった午後5時13分頃に中断がアナウンスされた。その約10分後には雨足は弱まり出したが、グラウンド上には大きな水たまりができており、回復が心配されていた。
その後、阪神園芸のスタッフ約10人が午後5時33分頃に登場。慣れた手つきで整備し出すと、みるみると綺麗なグラウンドに蘇っていった。午後6時21分頃に無事に試合は再開。阪神園芸の“技術”にもスタンドからは大きな拍手が起きていた。
プロ野球でもお馴染みの阪神園芸の“神業”に称賛の声が相次いだ。「本当頭が下がります」「毎年、心を打たれます」「魔法か芸術の域です」とコメントが寄せられた。
☝番組開始まで残り24分「熱闘甲子園の編集」Xトレンド賛辞相次ぐ、最遅の22時46分終了
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3473ccbc035a649a1235835dfd59c9f69f8ab0
<全国高校野球選手権:綾羽6-4高知中央>◇8日◇1回戦
初出場の綾羽(滋賀)が高知中央(高知)を延長10回タイブレークで破り甲子園初勝利を挙げた。試合開始が史上最も遅い午後7時49分。終了も史上最も遅い午後10時46分だった。
この日、テレビ朝日系「熱闘甲子園」は午後11時10分開始。試合終了から「熱闘甲子園」開始まで24分しかなかった。
「綾羽対高知中央」はCM明けの午後11時30分からスタート。約5分間、試合内容を伝えた。
Xでは試合終盤から同番組の編集を気にする声が相次ぎ「熱闘甲子園の編集」「熱闘甲子園」がトレンド入りした。
高校野球好きのお笑い芸人、いけだてつや(42)は試合中に「これゲーム中に熱闘甲子園始まる可能性もあるのか?」と投稿。試合後には一般アカウントが「今年の高校野球おもしろいな…! にしても22:46に終わった試合を最後まできれいにまとめて放送されてて驚いた…熱闘甲子園を編集?されてる人すごいな、、、」「熱闘甲子園どれだけ試合終了が遅くなろうともなんとか放送に間に合わせる驚異の編集力 テロップを貼り付ける時間がなかったためおそらくサブ出し」「熱闘甲子園!編集間に合ってたーーーーー スタッフの皆さんすごすぎです!!」「熱闘甲子園の編集スタッフさん お疲れ様でございました」などと書き込んでいた。
試合は1-2で迎えた9回表に敵失で同点。その裏を無得点に抑えた。この時点で午後10時を過ぎており甲子園史上初の「継続試合」かと思われたが両校の了承を得て10回限定のタイブレークとなった。
10回表、無死一、二塁から1番北川陽聖外野手(3年)の適時三塁打などで4点を勝ち越し。その裏の高知中央の攻撃を2点に抑え逃げ切った。
📝甲子園優勝3回“やまびこ打線”池田高も定員割れの現実「まるでホテル…寮を新設」公立校で県外生徒が入学、激変する現場「5年後、面白くなると思います」
https://number.bunshun.jp/articles/-/866692?page=1
阿波池田駅を出て真正面に200mほどのアーケード街がある。初夏のゆるやかな風が商店街を通り抜け、シャッターをかすかに揺らす。商店街がとぎれた先を西方面へ曲がり、歩くこと5分。小高い丘の上にその高校はある。
少子化で定員割れ…名門公立校の苦悩
創立103年の池田高校。甲子園優勝3回、準優勝2回を誇る高校野球の名門だ。小技を嫌って打ち勝つ攻撃的な野球は「やまびこ打線」、チームを率いた蔦文也は「攻めダルマ」と称され、日本中を熱狂させた。40年ほど前の高校野球は池田を中心に回っていた。
なぜ池田の時代は終わったのか。おそらく要因は一つではない。だが決定的ともいえる黄金期との違いがあった。少子化と過疎化である。
取材で会った池田出身者に当時のクラスと生徒の数を尋ねた。池田の現校長、原史麿は同級生に、甲子園で夏と春を連覇した江上光治や水野雄仁がいた。その1983年度卒業世代が約320人で7クラス。蔦文也の孫、哲一朗の2002年度卒業世代が240人で6クラス。そして2025年度卒業見込みの現世代は143人で5クラスだった。
2025年度の徳島県公立高校の入試倍率は「0.99」。全日制の募集定員4102人に対して出願者数が4062人と、県全体で定員割れを起こしているのだ。例に漏れず、池田の定員も割れた。普通科103人、探究科35人の募集定員に対してそれぞれ78人、28人。2次募集を実施するも定員は満たなかった。
「ショックでした。特に探究科の定員割れは初めてでしたから」
池田の原校長は声を落とす。高校は子どもに選ばれるための特色が求められる。その点、原校長は、進学だけでなく、生徒が関心のあるテーマを研究できる探究科に期待を寄せていた。
「もちろん勉強してペーパー試験で大学を目指すのもひとつの道です。でも、池田の探究活動で関心あるテーマを見つけて、それに突き進むという生き方もあると思うんですよ。でも、なかなか……」
――何よりも進学実績が重視されてしまう。
「そうねえ。仕方ないんやけども。隣町に進学校があるから、進学実績だと特色が重なってしまうからね」
原校長はいわゆる“田舎の先生”というタイプではない。生徒集めの参考になりそうな論文などをNotebookLMで読み込ませ、その概要を通勤中の車内でラジオ代わりに聞く。専門家を招いて、教員向けにChatGPTやSNSに関する講習会も開く。減りゆく生徒をそれでも池田に集めたい。言葉に苦渋の色が滲んでいた。
賑わった町が「消滅可能性自治体」に
「昔は町が人で賑わっていた」。池田町の人々から幾度となく聞いた言葉だ。1990年に日本たばこの生産工場が閉鎖されるまで、町はたばこの製造で繁栄した。加えて四国の中心に位置し、宿場町でもあった。アーケードの旅館や居酒屋は連日賑わった。
「ゲームのドラクエⅢが発売されたとき、池田高校の近くにあったジャスコから阿波池田駅前までの500mくらい、大行列ができたんですよ」
1988年当時、隣町に住んでいた楠本隆文氏(現・徳島インディゴソックスの筆頭オーナー/株式会社 明和クリーン代表取締役)は池田町の光景を思い出す。しかし、徐々に若年世代が池田を離れるようになった。理由は仕事だ。「建設業、農業、公務員しかほぼ選択肢がない」とある池田OBは言う。とりわけ女性が町を離れた。2050年までの30年間に、若年女性人口が50%以上減少すると予想されている。それによって、池田のある三好市は「消滅可能性自治体」と名付けられている。
公立校の「県外生徒受け入れ」進む
原校長が見せてくれたパソコン画面には、こんな名前のファイルが映し出されていた。<池田高校 全国生徒募集戦略>
“全国”とある。そう、池田は今、徳島の公立校でありながら、県外の生徒も受け入れている。徳島県教育委員会が、2016年度から親を伴わない県外生徒の転居を認めたのだ。原校長の表情がパッと明るくなる。
「(今年1月に)新しくできた寮は、生徒を呼び込むアピールポイントの一つです。子どもたちにとって至れり尽くせりですよ」
池田野球部の寮といえば、名将・蔦文也の自宅裏にあった通称「蔦寮」が知られている。じつはこの「寮」から、池田野球部の歴史が浮かび上がる。同校へ93年に入学したOB、楠本が説明する。
「当時の野球部は“おらが町のエースで4番”が集まるようなチームだったので僕は入りませんでした。よく覚えているのが、一つ上の代(92年入学世代)にすごい選手がたくさん集まってたんですよ。池田史上最強と言われていたくらい」
最強世代も甲子園出られず
しかし、1992年を最後に池田は夏の甲子園から離れている。楠本の言う「史上最強の代」も甲子園出場を逃したことになる。
「その代に、140キロ超のスライダーを投げるような、とてつもない投手がいたんです。でも途中で野球部をやめちゃったんですよね。今でも話題に上がりますよ。あの人は凄かったと」
楠本は野球部出身者ではない。高校時代から今日まで、あくまで外部の人間として池田野球部を見ていた。だからであろう。彼の説明には他の関係者と異なる客観性があった。
「甲子園から離れて、少しずつ池田の賞味期限が切れたというか、うまい選手が集まらなくなっていって。(2000年頃に)追い打ちをかけるように寮が閉鎖になりました。阿波池田駅のJRのダイヤ見ましたか? 激減しています。となると、遠方の生徒の練習時間が足りなくなりますよね」
寮・銭湯を負担した時代も
2010年頃、事情を知った楠本は高校近くの物件を購入した。池田野球部のために寮を無償で提供したのだ。食事は商店街の食堂が協力。風呂は銭湯代を楠本の会社が負担した。楠本が笑みを浮かべる。
「銭湯はサブスクでした。その主人の方が月に6万円ほどで承諾してくれて。格安ですよ。坊主頭だったら入り放題。僕も何度か銭湯で野球部の子たちに出くわしたことがあるんですけど、坊主なのにリンスしてて。ちょっと驚きましたね」
地元の人々は惜しみなく池田野球部をサポートしてきた。楠本がオーナーを務める駅前のホテル名も「阿波池田駅前ホテルイレブン」。1974年に春の甲子園準優勝を果たした「さわやかイレブン」にちなんだ命名だ。最後に、楠本の見解を知りたかった。「外から見ていて」。そう前置きして聞いた。池田はなぜ徳島で勝てなくなったのか。
「追いつかれたのだと思います。蔦さん時代の打撃特化型もそう。筋トレもそうです。かつて池田が他のチームから参考にされたように、次は池田が外の世界からもっと吸収すべきなんじゃないかなと。成功したやり方を見直すのは勇気がいる。でも思い切って変わらないといけないんじゃないかなって」
池田の復活はあるのか?
楠本も黙って見ているわけではない。3年前、筆頭オーナーを務める徳島インディゴソックスに野球アカデミーが誕生したのだ。
「プロ野球や大学野球の経験者が小、中学生に指導しています。見ていて驚いたんですよ。僕らの時代は、ボテボテのゴロでも、正面で捕れって言われてたじゃないですか。でも今は、ベアハンド(素手)で捕っていい。目的はアウトにすることなんだからと教えていました。有望な子が多いので、彼らが池田に行ってくれたら……って。5年後、面白くなると思いますよ」
池田が勝ち続けた時代からすでに40年が経った。池田野球部の歴史は蔦文也の歴史でもあった。英雄視された蔦の――孫である哲一朗の言葉を借りれば――「B面」の人柄も徳島で聞いた。それでも蔦が率いた池田野球部の光彩はあまりに眩しく、令和の現在も、池田町の人々はあの頃の幻影を探していた。
初夏の池田町は鈍くも穏やかな陽光に包まれている。やまびこの残響が聞こえたような気がした。
☟広陵の応援は野球部だけ アルプスに吹奏楽部の姿なく 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/14e7966df01c49a63acc88e7d48475471e670bd3
全国高校野球選手権大会は第3日の7日旭川志峯(北北海道)―広陵(広島)で、広陵は応援規模を縮小し、野球部員やその保護者らのみでアルプススタンドから声援を送った。
学校関係者によると、今年1月下旬に起きた野球部員の暴力事案や、吹奏楽部がコンクールを控えていることなどを踏まえ、野球部のみの応援としたという。
同校によると、当時の1年生部員が部で禁止された行為を寮でしていたとして、複数の上級生が暴力を振るったという。
学校は暴行した上級生を自宅謹慎とし、登校や部活への参加を一時禁止した。日本高校野球連盟から3月に厳重注意を受けた。
💢実名告発「性被害に遭いました」広陵高校に“別の事案”が発覚、隠蔽体質を疑われる後手対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/0741116e36c8bf461c58e6e796462df79ee89c0a
白熱の試合が繰り広げられる夏の高校野球。第107回大会となった2025年選手権大会の3日目、広島の名門・広陵高校が北海道・旭川志峯を3-1で下し2回戦へ駒を進めた。しかし試合後、異例の事態が――。
甲子園でまさかの“握手拒否”
試合は旭川志峯が4回に先制タイムリーで1点をとるも、4回ツーアウトから広陵のスリーベースヒットで守備を乱され同点に。さらに6回、広陵が1アウト一、三塁のチャンスに犠牲フライで1点追加、7回にも1点を加えてそのまま逃げ切り勝利を掴んだ。
「問題はその後、両チーム整列しての挨拶時に起こりました。通常なら互いの健闘を称えて握手を交わす場面で、旭川志峯の選手3人がまさかの“握手拒否”をしたんです。もちろん、単純に忘れていたり悔しくてその気になれなかったのかもしれません。しかし、広陵高校は暴力事案が発覚し、SNSでも何かと騒がれているため、3人の選手の行動に穿った見方をする人も多いです」(スポーツ紙記者)
広陵高校の事案とは、今年1月に当時1年生だった部員に対して2年生部員からの暴力があったというもの。被害生徒側からの訴えを受けて3月に日本高野連から広陵高校へ厳重注意があったが、チームや加害生徒と思われる選手は甲子園出場を辞退していない。SNSではこの事案が拡散され、大きな話題となっていた。
そのため、握手を拒否した旭川志峯の選手についても《事件が耳に入ってたらそりゃ嫌悪感抱くでしょ》《これは仕方ない》と擁護する人がいる一方で、《握手拒否はダメだろ!》《正々堂々とプレーしたんだから、そこはちゃんとしようよ》と苦言を呈する声もあがり賛否両論となっている。
「残念すぎる」後手後手の対応
そんな中、“別の事案”の被害が報告され、第三者委員会が設置されていたことが明らかになった。
「2024年3月に元部員から被害の申告を受け、その際に関係する部員などから聞き取り調査をしたものの、指摘された事実は確認できなかったと広陵高校は発表しています。しかし、今年2月にも広島県高野連と日本高野連に元部員から情報提供があり、再度調査。それでも事実は確認できなかったとのことですが、元部員の保護者からの要望に応じて、今年6月に第三者委員会を設置して調査を進めているとの説明でした」(前出・スポーツ紙記者)
最初に拡散された暴力事案の前にも、問題となっている事案があった広陵高校。さらにまずいのが、“別の事案”を発表する前日の6日深夜に、被害生徒の保護者からSNS上で実名告発があったということだ。告発文には、《性被害に遭いました》《殺人行為》など、事実であれば“いじめ”では済まされないような言葉がずらりと並んでいる。
恐らく告発がなければ今回の発表は無かっただろうと思われる。後手後手に回った発表の仕方に対して、
《告発がでなければ隠蔽する気満々だったんじゃん》
《もはや都合の悪いことは隠しておける時代じゃない》
《マジで隠蔽体質なんだな。残念過ぎる》
などと批判が殺到。過去には、暴力事件をきっかけに廃部となったPL学園の例もある。しっかりと調査してその全貌を明らかにし、然るべき措置を講じてほしい。
4日目第1試合 智弁和歌山(和歌山)-花巻東(岩手) 8:01~10:01
一二三四五六七八九十計HE
和 智 弁100000000 171
花 巻 東20001100X 481
4日目第2試合 東洋大姫路(兵庫)-済美(愛媛) 10:34~12:45
一二三四五六七八九十計HE
済 美020001000 370
東洋姫路12000020X 581
4日目第3試合 敦賀気比(福井)-横浜(神奈川) 16:16~19:23 中断68分 18:20点灯 4回表無死1・2塁から
一二三四五六七八九十計HE
敦賀気比000000000 071
横 浜22010000X 580
4日目第4試合 綾羽(滋賀)-高知中央(高知) 19:49~22:46
一二三四五六七八九十計HE
綾 羽00001000146113
高知中央0011000002454
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(5日目 2回戦)
08:00~ 弘前 聖愛-西日本短付
☆ 10:30~ 明秀 日立-聖隷クリストファー
☆ 16:15~ 青藍 泰斗-佐 賀 北
18:45~ 市 船 橋- 明 豊
📝勝敗分けたバッテリーの「感性」 智弁和歌山が初戦敗退 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/86232a957ab0c1c99c9e216da0238dbe8f3b1990
(8日、第107回全国高校野球選手権大会1回戦 花巻東4―1智弁和歌山)
選抜準優勝の智弁和歌山がまさかの初戦敗退? 僕はまさかとは思いません。智弁打線が花巻東の軟投派左腕・萬谷堅心投手の術中にはまったこと。そしてバッテリーの「感性」の差が出たように思います。
智弁バッテリーには余裕がなかった。一回。1、2番打者に直球を続けて連打を浴び、逆転につながりました。
五回は2死一塁から渡辺颯人投手自ら牽制(けんせい)悪送球でピンチを広げると、次打者の初球も甘い直球。中前適時打で痛い追加点を許しました。
六回から救援した宮口龍斗投手も同じです。1死二塁で7番打者に左前適時打。これも初球です。いずれも簡単にストライクをとりにいきました。
対照的に花巻東のバッテリーは慎重でうまかった。ボール球から入ったり、時折スローボールをまじえたり、しつこく牽制したり。こういうことをされると打者は打ち気をそがれるんです。
打者が何を狙っているのか、どのコースが打てないのか。これはベンチからは教えられません。捕手が試合の中で感じるしかないんです。智弁の山田凜虎捕手は2年生。この苦い経験を糧にしてほしいです。
打線ももっと抵抗してほしかったですね。昨夏の甲子園初戦で霞ケ浦(茨城)の左腕にかわされた教訓を生かし、選抜では「賢くなったな」と思っていたのですが、元に戻ってしまったようです。力は持っているだけに悔しい負けでした。
📝史上最も遅い決着 継続試合にしなかった理由 大会本部「判断が正しかったのか検証したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02c8a8c07765249ccfbfd51aecde7ddb1e0128dd
◇第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦 綾羽6―4高知中央(2025年8月8日 甲子園)
第4試合で、高知中央(高知)と綾羽(滋賀)が対戦。午後10時を過ぎる激闘となり、9回まで2―2と決着つかなかった。春夏の甲子園大会を通じて史上初の継続試合となるかと思われたが、大会本部から10回に限り、試合を続行するとのアナウンスがあり、続行。10回タイブレークの末、表の攻撃で綾羽が4点を奪い、その裏の高知中央の反撃を2点に抑えた。
今大会から暑さ対策で、2部制の第2試合は午後1時半を過ぎて新たなイニングには入らず、同1時45分を過ぎた場合は打ち切りで継続試合となる。また、第4試合も午後10時を過ぎれば原則、新たなイニングに入らないルールになっていた。
同戦は9回表に綾羽が同点に追いつき、9回裏終了時点で午後10時20分をすぎていたが、両校の了承を事前に得た上で、10回にかぎりタイブレークの続行を決めたという。その裏にはチームのほか応援団などの滞在費などの問題もある。試合終了は甲子園大会史上で最も遅い午後10時46分だった。プロ野球のナイターより遅くまで試合が行われた。
大会本部は「あと1イニング、10回にかぎりやるという判断をいたしました。(規定では)原則として(の文言を)入れているので、10時を過ぎるところで大会本部でどうするかを話し合いました。試合開始のときから継続試合になりやすいということで、両校の責任教師の意向を聞いておりました。両校から何時くらいまでならばという意向は聞いておりました」と説明。「応援団などの予定も考えると、残り数分のためにまた来るというのはできるだけ避けたい。ただもう1イニングすると11時近くなるというのは考えなければならなかった」ということで、10回に限りタイブレークを行うことを決断したとした。
その上で「10時46分という時間になったことについては大会本部としては反省点。今回の判断が正しかったのか、検証していきたいと思います」とした。
☝甲子園騒然…約48分の伝統芸「魔法か芸術」 一瞬で消えた水溜まりに相次ぐ称賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a0740fc75cbba151d83aaab430404ba860fad7
阪神園芸が神整備「本当頭が下がります」
大会第4日目を迎えた第107回全国高校野球選手権で阪神園芸の活躍が光った。8日、第3試合の横浜(神奈川)―敦賀気比(福井)で4回に強い雨が降り出して一時中断したが、迅速な整備もあり約68分後に試合再開。「阪神園芸の安定の神業」と称賛の声が相次いでいる。
4回の横浜の攻撃で無死一、二塁となったところだった。雨はその直前から降り始めており、土砂降りになった午後5時13分頃に中断がアナウンスされた。その約10分後には雨足は弱まり出したが、グラウンド上には大きな水たまりができており、回復が心配されていた。
その後、阪神園芸のスタッフ約10人が午後5時33分頃に登場。慣れた手つきで整備し出すと、みるみると綺麗なグラウンドに蘇っていった。午後6時21分頃に無事に試合は再開。阪神園芸の“技術”にもスタンドからは大きな拍手が起きていた。
プロ野球でもお馴染みの阪神園芸の“神業”に称賛の声が相次いだ。「本当頭が下がります」「毎年、心を打たれます」「魔法か芸術の域です」とコメントが寄せられた。
☝番組開始まで残り24分「熱闘甲子園の編集」Xトレンド賛辞相次ぐ、最遅の22時46分終了
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3473ccbc035a649a1235835dfd59c9f69f8ab0
<全国高校野球選手権:綾羽6-4高知中央>◇8日◇1回戦
初出場の綾羽(滋賀)が高知中央(高知)を延長10回タイブレークで破り甲子園初勝利を挙げた。試合開始が史上最も遅い午後7時49分。終了も史上最も遅い午後10時46分だった。
この日、テレビ朝日系「熱闘甲子園」は午後11時10分開始。試合終了から「熱闘甲子園」開始まで24分しかなかった。
「綾羽対高知中央」はCM明けの午後11時30分からスタート。約5分間、試合内容を伝えた。
Xでは試合終盤から同番組の編集を気にする声が相次ぎ「熱闘甲子園の編集」「熱闘甲子園」がトレンド入りした。
高校野球好きのお笑い芸人、いけだてつや(42)は試合中に「これゲーム中に熱闘甲子園始まる可能性もあるのか?」と投稿。試合後には一般アカウントが「今年の高校野球おもしろいな…! にしても22:46に終わった試合を最後まできれいにまとめて放送されてて驚いた…熱闘甲子園を編集?されてる人すごいな、、、」「熱闘甲子園どれだけ試合終了が遅くなろうともなんとか放送に間に合わせる驚異の編集力 テロップを貼り付ける時間がなかったためおそらくサブ出し」「熱闘甲子園!編集間に合ってたーーーーー スタッフの皆さんすごすぎです!!」「熱闘甲子園の編集スタッフさん お疲れ様でございました」などと書き込んでいた。
試合は1-2で迎えた9回表に敵失で同点。その裏を無得点に抑えた。この時点で午後10時を過ぎており甲子園史上初の「継続試合」かと思われたが両校の了承を得て10回限定のタイブレークとなった。
10回表、無死一、二塁から1番北川陽聖外野手(3年)の適時三塁打などで4点を勝ち越し。その裏の高知中央の攻撃を2点に抑え逃げ切った。
📝甲子園優勝3回“やまびこ打線”池田高も定員割れの現実「まるでホテル…寮を新設」公立校で県外生徒が入学、激変する現場「5年後、面白くなると思います」
https://number.bunshun.jp/articles/-/866692?page=1
阿波池田駅を出て真正面に200mほどのアーケード街がある。初夏のゆるやかな風が商店街を通り抜け、シャッターをかすかに揺らす。商店街がとぎれた先を西方面へ曲がり、歩くこと5分。小高い丘の上にその高校はある。
少子化で定員割れ…名門公立校の苦悩
創立103年の池田高校。甲子園優勝3回、準優勝2回を誇る高校野球の名門だ。小技を嫌って打ち勝つ攻撃的な野球は「やまびこ打線」、チームを率いた蔦文也は「攻めダルマ」と称され、日本中を熱狂させた。40年ほど前の高校野球は池田を中心に回っていた。
なぜ池田の時代は終わったのか。おそらく要因は一つではない。だが決定的ともいえる黄金期との違いがあった。少子化と過疎化である。
取材で会った池田出身者に当時のクラスと生徒の数を尋ねた。池田の現校長、原史麿は同級生に、甲子園で夏と春を連覇した江上光治や水野雄仁がいた。その1983年度卒業世代が約320人で7クラス。蔦文也の孫、哲一朗の2002年度卒業世代が240人で6クラス。そして2025年度卒業見込みの現世代は143人で5クラスだった。
2025年度の徳島県公立高校の入試倍率は「0.99」。全日制の募集定員4102人に対して出願者数が4062人と、県全体で定員割れを起こしているのだ。例に漏れず、池田の定員も割れた。普通科103人、探究科35人の募集定員に対してそれぞれ78人、28人。2次募集を実施するも定員は満たなかった。
「ショックでした。特に探究科の定員割れは初めてでしたから」
池田の原校長は声を落とす。高校は子どもに選ばれるための特色が求められる。その点、原校長は、進学だけでなく、生徒が関心のあるテーマを研究できる探究科に期待を寄せていた。
「もちろん勉強してペーパー試験で大学を目指すのもひとつの道です。でも、池田の探究活動で関心あるテーマを見つけて、それに突き進むという生き方もあると思うんですよ。でも、なかなか……」
――何よりも進学実績が重視されてしまう。
「そうねえ。仕方ないんやけども。隣町に進学校があるから、進学実績だと特色が重なってしまうからね」
原校長はいわゆる“田舎の先生”というタイプではない。生徒集めの参考になりそうな論文などをNotebookLMで読み込ませ、その概要を通勤中の車内でラジオ代わりに聞く。専門家を招いて、教員向けにChatGPTやSNSに関する講習会も開く。減りゆく生徒をそれでも池田に集めたい。言葉に苦渋の色が滲んでいた。
賑わった町が「消滅可能性自治体」に
「昔は町が人で賑わっていた」。池田町の人々から幾度となく聞いた言葉だ。1990年に日本たばこの生産工場が閉鎖されるまで、町はたばこの製造で繁栄した。加えて四国の中心に位置し、宿場町でもあった。アーケードの旅館や居酒屋は連日賑わった。
「ゲームのドラクエⅢが発売されたとき、池田高校の近くにあったジャスコから阿波池田駅前までの500mくらい、大行列ができたんですよ」
1988年当時、隣町に住んでいた楠本隆文氏(現・徳島インディゴソックスの筆頭オーナー/株式会社 明和クリーン代表取締役)は池田町の光景を思い出す。しかし、徐々に若年世代が池田を離れるようになった。理由は仕事だ。「建設業、農業、公務員しかほぼ選択肢がない」とある池田OBは言う。とりわけ女性が町を離れた。2050年までの30年間に、若年女性人口が50%以上減少すると予想されている。それによって、池田のある三好市は「消滅可能性自治体」と名付けられている。
公立校の「県外生徒受け入れ」進む
原校長が見せてくれたパソコン画面には、こんな名前のファイルが映し出されていた。<池田高校 全国生徒募集戦略>
“全国”とある。そう、池田は今、徳島の公立校でありながら、県外の生徒も受け入れている。徳島県教育委員会が、2016年度から親を伴わない県外生徒の転居を認めたのだ。原校長の表情がパッと明るくなる。
「(今年1月に)新しくできた寮は、生徒を呼び込むアピールポイントの一つです。子どもたちにとって至れり尽くせりですよ」
池田野球部の寮といえば、名将・蔦文也の自宅裏にあった通称「蔦寮」が知られている。じつはこの「寮」から、池田野球部の歴史が浮かび上がる。同校へ93年に入学したOB、楠本が説明する。
「当時の野球部は“おらが町のエースで4番”が集まるようなチームだったので僕は入りませんでした。よく覚えているのが、一つ上の代(92年入学世代)にすごい選手がたくさん集まってたんですよ。池田史上最強と言われていたくらい」
最強世代も甲子園出られず
しかし、1992年を最後に池田は夏の甲子園から離れている。楠本の言う「史上最強の代」も甲子園出場を逃したことになる。
「その代に、140キロ超のスライダーを投げるような、とてつもない投手がいたんです。でも途中で野球部をやめちゃったんですよね。今でも話題に上がりますよ。あの人は凄かったと」
楠本は野球部出身者ではない。高校時代から今日まで、あくまで外部の人間として池田野球部を見ていた。だからであろう。彼の説明には他の関係者と異なる客観性があった。
「甲子園から離れて、少しずつ池田の賞味期限が切れたというか、うまい選手が集まらなくなっていって。(2000年頃に)追い打ちをかけるように寮が閉鎖になりました。阿波池田駅のJRのダイヤ見ましたか? 激減しています。となると、遠方の生徒の練習時間が足りなくなりますよね」
寮・銭湯を負担した時代も
2010年頃、事情を知った楠本は高校近くの物件を購入した。池田野球部のために寮を無償で提供したのだ。食事は商店街の食堂が協力。風呂は銭湯代を楠本の会社が負担した。楠本が笑みを浮かべる。
「銭湯はサブスクでした。その主人の方が月に6万円ほどで承諾してくれて。格安ですよ。坊主頭だったら入り放題。僕も何度か銭湯で野球部の子たちに出くわしたことがあるんですけど、坊主なのにリンスしてて。ちょっと驚きましたね」
地元の人々は惜しみなく池田野球部をサポートしてきた。楠本がオーナーを務める駅前のホテル名も「阿波池田駅前ホテルイレブン」。1974年に春の甲子園準優勝を果たした「さわやかイレブン」にちなんだ命名だ。最後に、楠本の見解を知りたかった。「外から見ていて」。そう前置きして聞いた。池田はなぜ徳島で勝てなくなったのか。
「追いつかれたのだと思います。蔦さん時代の打撃特化型もそう。筋トレもそうです。かつて池田が他のチームから参考にされたように、次は池田が外の世界からもっと吸収すべきなんじゃないかなと。成功したやり方を見直すのは勇気がいる。でも思い切って変わらないといけないんじゃないかなって」
池田の復活はあるのか?
楠本も黙って見ているわけではない。3年前、筆頭オーナーを務める徳島インディゴソックスに野球アカデミーが誕生したのだ。
「プロ野球や大学野球の経験者が小、中学生に指導しています。見ていて驚いたんですよ。僕らの時代は、ボテボテのゴロでも、正面で捕れって言われてたじゃないですか。でも今は、ベアハンド(素手)で捕っていい。目的はアウトにすることなんだからと教えていました。有望な子が多いので、彼らが池田に行ってくれたら……って。5年後、面白くなると思いますよ」
池田が勝ち続けた時代からすでに40年が経った。池田野球部の歴史は蔦文也の歴史でもあった。英雄視された蔦の――孫である哲一朗の言葉を借りれば――「B面」の人柄も徳島で聞いた。それでも蔦が率いた池田野球部の光彩はあまりに眩しく、令和の現在も、池田町の人々はあの頃の幻影を探していた。
初夏の池田町は鈍くも穏やかな陽光に包まれている。やまびこの残響が聞こえたような気がした。
☟広陵の応援は野球部だけ アルプスに吹奏楽部の姿なく 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/14e7966df01c49a63acc88e7d48475471e670bd3
全国高校野球選手権大会は第3日の7日旭川志峯(北北海道)―広陵(広島)で、広陵は応援規模を縮小し、野球部員やその保護者らのみでアルプススタンドから声援を送った。
学校関係者によると、今年1月下旬に起きた野球部員の暴力事案や、吹奏楽部がコンクールを控えていることなどを踏まえ、野球部のみの応援としたという。
同校によると、当時の1年生部員が部で禁止された行為を寮でしていたとして、複数の上級生が暴力を振るったという。
学校は暴行した上級生を自宅謹慎とし、登校や部活への参加を一時禁止した。日本高校野球連盟から3月に厳重注意を受けた。
💢実名告発「性被害に遭いました」広陵高校に“別の事案”が発覚、隠蔽体質を疑われる後手対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/0741116e36c8bf461c58e6e796462df79ee89c0a
白熱の試合が繰り広げられる夏の高校野球。第107回大会となった2025年選手権大会の3日目、広島の名門・広陵高校が北海道・旭川志峯を3-1で下し2回戦へ駒を進めた。しかし試合後、異例の事態が――。
甲子園でまさかの“握手拒否”
試合は旭川志峯が4回に先制タイムリーで1点をとるも、4回ツーアウトから広陵のスリーベースヒットで守備を乱され同点に。さらに6回、広陵が1アウト一、三塁のチャンスに犠牲フライで1点追加、7回にも1点を加えてそのまま逃げ切り勝利を掴んだ。
「問題はその後、両チーム整列しての挨拶時に起こりました。通常なら互いの健闘を称えて握手を交わす場面で、旭川志峯の選手3人がまさかの“握手拒否”をしたんです。もちろん、単純に忘れていたり悔しくてその気になれなかったのかもしれません。しかし、広陵高校は暴力事案が発覚し、SNSでも何かと騒がれているため、3人の選手の行動に穿った見方をする人も多いです」(スポーツ紙記者)
広陵高校の事案とは、今年1月に当時1年生だった部員に対して2年生部員からの暴力があったというもの。被害生徒側からの訴えを受けて3月に日本高野連から広陵高校へ厳重注意があったが、チームや加害生徒と思われる選手は甲子園出場を辞退していない。SNSではこの事案が拡散され、大きな話題となっていた。
そのため、握手を拒否した旭川志峯の選手についても《事件が耳に入ってたらそりゃ嫌悪感抱くでしょ》《これは仕方ない》と擁護する人がいる一方で、《握手拒否はダメだろ!》《正々堂々とプレーしたんだから、そこはちゃんとしようよ》と苦言を呈する声もあがり賛否両論となっている。
「残念すぎる」後手後手の対応
そんな中、“別の事案”の被害が報告され、第三者委員会が設置されていたことが明らかになった。
「2024年3月に元部員から被害の申告を受け、その際に関係する部員などから聞き取り調査をしたものの、指摘された事実は確認できなかったと広陵高校は発表しています。しかし、今年2月にも広島県高野連と日本高野連に元部員から情報提供があり、再度調査。それでも事実は確認できなかったとのことですが、元部員の保護者からの要望に応じて、今年6月に第三者委員会を設置して調査を進めているとの説明でした」(前出・スポーツ紙記者)
最初に拡散された暴力事案の前にも、問題となっている事案があった広陵高校。さらにまずいのが、“別の事案”を発表する前日の6日深夜に、被害生徒の保護者からSNS上で実名告発があったということだ。告発文には、《性被害に遭いました》《殺人行為》など、事実であれば“いじめ”では済まされないような言葉がずらりと並んでいる。
恐らく告発がなければ今回の発表は無かっただろうと思われる。後手後手に回った発表の仕方に対して、
《告発がでなければ隠蔽する気満々だったんじゃん》
《もはや都合の悪いことは隠しておける時代じゃない》
《マジで隠蔽体質なんだな。残念過ぎる》
などと批判が殺到。過去には、暴力事件をきっかけに廃部となったPL学園の例もある。しっかりと調査してその全貌を明らかにし、然るべき措置を講じてほしい。