自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(2回戦)
8日目第1試合 京都国際(京都)-高崎健康福祉大高崎(群馬) 8:00~10:17
一二三四五六七八九十計HE
健大高崎003000000 340
京都国際20201100X 4102
8日目第2試合 関東一(東東京)-中越(新潟) 10:55~13:03
一二三四五六七八九十計HE
中 越100000000 164
関東第一00012021X 671
8日目第3試合 神村学園(鹿児島)-創成館(長崎) 13:31~15:28
一二三四五六七八九十計HE
創 成 館000000010 1110
神村学園000000000 020
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(9日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 仙台 育英- 開 星
10:30~ 沖縄 尚学- 鳴 門
☆☆ 13:00~ 横 浜 - 綾 羽
👣群馬のご当地アイドル!? キャプテン・わかな嬢&副部長・めい嬢 甲子園アルプススタンド ラストダンス
https://www.youtube.com/watch?v=iRJgKXhd_CQ
今日はTV観戦でしたが、ABCの放送では再三映っておられました。
1学年上の先輩たちが、7月の県大会決勝戦で勇退され後進に道を譲られたので、あるいは夏は1・2年生に任せてクニの群馬でおとなしくTV観戦されているのでは???と思いつつ、、、、
メイデンの倉野監督の娘さん(次女)がマネージャー2年生の折に1学年上の先輩マネは『受験勉強のため』強制退部させられ、娘がセンバツベンチ5試合中2回戦以外4試合入り、3年になってもちゃっかり夏の甲子園まで帯同して引退したパターンですか・・・・・。
なんとなく、そういう目もあるかな?と予想はしてましたが、、、、、1学年上の先輩と現2年生の後輩に妬まれないか心配ですが、そんなことで動じる わかな嬢&めい嬢 ではないと。
24人部員いて2人だけ赤の着物着てたらイヤがうえにも目立ちますよね(笑)
「かわいいって評判」というのはたしかに。。。わかな嬢はメチャクチャ別嬪やったし、めい嬢は純粋にかわいいと思う。他の部員は知らないけれど、、、
あと1日延期したら14日チケット持っておるので、試合がかち合い第1試合開門前の球場散歩の途中にバッタリ逢ってしまったら・・・差し入れなんてもう用意していないし、無視するわけにもイカンから「お久しぶりです」って声かけたら・・・キョトンとして2秒後に子首傾げて愛想笑いされて二人して『初めまして!!』とかまされたらどんな顔して取り繕っていいか分からへんから(笑)
せやけど、群馬の夏も熱かったやろうけど、わかな嬢は春にお逢いしたときよりもさらに白くなっていたなあ・・・
今日の画像・・・https://pbs.twimg.com/media/GyMLH3Ia8AAoNu_?format=jpg&name=large
センバツ画像・・https://pbs.twimg.com/media/GnI7UXhbgAM5ahZ?format=jpg&name=large
5回終了クーリングタイム時には、わかな嬢に報道関係のおじさんがインタビューしていたのか?ご当地アイドルファンのおじさんがサインもらいに行ったのか???話していたなあ。
動画終了約3秒ほど前に頭抱えて崩れ落ちるシーンが映ってましたが、甲子園でアルプスで4期連続・計12回も着物着て踊れたし、自分よりも年齢3倍離れている見知らぬ関西人にご当地アイドルと間違われて15年ぶりに掲示板スカウトされたことは忘却の彼方かもしれないが、、、、、数年後に今までよりも、もっと高校野球を好きになってそれ相応の知識がついたらいつでもここに顔を出してくれたらエエんちゃうかなあ???
この掲示板のルーツは三重にあるので、三重ゆかりの先代・りんさん&三重TAのかれんさんとの出会いは『一生の思い出』と評しておるので、群馬と比較したら2~3ランク落として『エエ思い出』としか評せませんが、、、、わかな嬢&めい嬢・・・2年半応援お疲れさまでした。
2025年8月13日 “みんなが主役” 『チーム宏鈴』掲示板監督 宏鈴法師
👧アルプスを彩った“和”の応援団「かわいいって評判です」 女子のみも…反響大で部員倍増
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b138732f81e0919ff9149ea67d5184f553f59e
健大高崎の応援団はレトロな袴姿で応援
第107回全国高校野球選手権は13日に第8日目が行われ、第2試合で健大高崎(群馬)は京都国際に3-6で敗れた。試合中のアルプススタンドには見慣れない服装で応援する応援部の姿があった。
健大高崎の応援部は男子が在籍しておらず、女子のみ。そこで8年前から野球部の提案で、明治時代を彷彿させるレトロな袴姿で応援するスタイルとなった。赤い袴姿に青のメガホンで応援に精を出していた部長の浅野羽奏(わかな)さん(3年)は、「普通の学校は学ランじゃないですか。だからよく珍しいねって言われますし、かわいいって評判です」と、アルプスに“彩り”を与える存在となっている。
昨年の夏や春の選抜でも多数のメディアで取り上げられ、話題になった。新年度の4月当初は、2、3年生が合わせて11人だったが、新1年生が12人も入部。大所帯で甲子園に乗り込んできた。「まず入部をしたら、着付けの練習をします。着付けができないと何もできないんで」。野球部以外の応援にも駆け付ける。
今回で4度目の甲子園となった浅野さん。「初戦を勝ってもらって、少しでも長く野球をしているところを見せて欲しいです」と話していたが、願いは届かず初戦敗退になってしまった。
👧健大高崎、アルプス席から袴姿の応援部員がエール「球場を揺らすぐらいの大きな声で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05363dff1ea6aae566d29636b0c2e016475787c5
夏の甲子園大会大会第8日の13日、第1試合で健大高崎(群馬)は京都国際(京都)との初戦に臨んだ。健大高崎のアルプス席では、袴姿の応援部員が選手にエールを送った。
同校が2011年夏に春夏通じて初の甲子園出場を決めたことを機に創部した応援部。現在の部員は24人で、この日は2、3年生10人が袴を着用した。
部長の浅野羽奏さん(3年)は「入部する時には野球のルールも知らなかったが、声が大きく、選手を支えたい」と入部を決めた。週1回の練習で振り付けを確認し、これまでに50回以上スタンドから野球部を応援してきた。
甲子園のアルプス席に来るのも4回目。浅野さんは「甲子園は声が響き、いつもよりも気合が入る。球場を揺らすぐらいの大きな声で選手を後押ししたい」と意気込んだ。
📝4番打者が初球スクイズ 京都国際、したたかさ光る攻め 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de5bc4ed89d94705c9dee954ded02dc1dbf4e68
(13日、第107回全国高校野球選手権大会2回戦 京都国際6―3健大高崎)
今春の選抜4強の立役者となった健大高崎の左腕下重賢慎投手から序盤に4得点。京都国際打線のしたたかさが光りました。
一回、先頭の左打者、長谷川颯選手が中堅左へ安打。遊撃手の頭上をライナーで越える、左腕攻略のお手本のような打撃でした。2番がスリーバント失敗でムードがしぼみかけたところ、すかさずベンチが動きます。
3番小川礼斗選手の打席。カウント2ボールからヒットエンドラン。相手投手が必ずストライクをとりにくる絶好のカウントでした。右前安打で一、三塁とし、4番清水詩太選手の初球に意表を突くセーフティースクイズです。捕手の前、一塁寄りにしっかり決めました。
相手としたら、まさか4番打者が初球にスクイズとは思わないでしょう。無警戒の隙を突きました。
セーフティースクイズは通常のスクイズと違って、投球を外されても走者が憤死する危険は少ない。その半面、三塁走者のスタートが大事です。バントも投手正面ではいけない。京都国際は相当練習してきたんやと思います。
これが上手だったのが、かつてのPL学園(大阪)でした。僕も監督時代、何度かやられた記憶があります。普通のスクイズと違うのでなかなか防げなかったですね。
逆転された直後の三回は左打者の山口桜太選手、猪股琉冴選手が連続適時打。いずれも右肩を開かず、ジャストミートしました。
昨夏の全国制覇は中崎琉生投手、西村一毅投手の両左腕が光りましたが、今年は攻撃力も増したように思います。
計4安打に終わった健大高崎ですが、三回の攻撃は鮮やかでした。石田雄星選手が一塁側へのドラッグバント。これが西村投手の失策を誘い、動揺をついて一挙3点で一時は逆転しました。中盤以降、やや淡泊な打撃になったのが悔やまれます。
💢甲子園に“異変”「全然暑くない」 酷暑予想で対策も…嬉しい誤算「あまり活躍しないかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a1068255f4234b675a7bed275180e8ea6ff8d
甲子園は気温29度と涼しい試合開始となった
大会第7日目の1試合目を戦った山梨学院【写真:加治屋友輝】
第107回全国高校野球選手権は12日、大会第7日目が行われ、第1試合で聖光学院(福島)と山梨学院が対戦。暑さが心配されている甲子園だったが、試合前の気温は29度まで下がり球児や高校関係者らからは安堵の声が聞こえてきた。
連日雨が降った甲子園は、12日も低確率ながら雨予報もあったがなんとか持ちこたえ、曇り空が広がっている。太陽が隠れた分、試合開始前の気温は29度まで下がった。さらにぬるく暑さをさらに感じさせていた風も涼しく感じるようになり、体感気温はさらに低くなった。
今大会は酷暑を想定し、気温が高い時間帯を避けるため、朝と夕方に試合を行う「2部制」が6日目まで拡大。さらに審判員の帽子も白に変更されるなど様々な熱中症対策が行われてきた。それでも、今大会では6日、仙台育英(宮城)や開星(島根)でも猛暑の影響からか、試合中に途中交代する選手が続いていた。
応援席でも暑さ対策は進んでいた。山梨学院の学校関係者は「暑さ対策のために農業用ミストを用意してきました。普通の1万5000円程のやつよりも、本格的なものが必要(な暑さ)になるかなと新調しました」と万全の準備をしてきたものの、「ただこの涼しさだとあまり活躍しないかもしれないですね」と拍子抜け。“嬉しい誤算”に安心した表情を見せていた。
試合前に取材に応じた山梨学院の吉田洸二監督は「山梨よりはだいぶ涼しいですね」と開会式から1週間過ごした関西の気温を語った。また、スタンドで応援する野球部員も「今日は全然暑くないですね。山梨の5月くらいな気がします。暑い山梨で走ってきたので、そういう意味では熱中症対策にもなっている気がします」と笑顔だった。
試合開始と共に太陽は少しずつ顔を出し始めているものの、甲子園球場には“珍しい”涼しさが訪れている。
📝「熱くも優しいお爺ちゃん」開星・野々村監督が今、愛される理由―かつて切腹発言で大炎上も義理人情の人間性は「今の時代に必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d71bef59aa39a8411a4a6a9624a156671c9fc0?page=1
開星(島根)・野々村直通監督(73)が甲子園に帰ってきた。かつては“正直過ぎる発言”のせいで、世間から強烈なバッシングを受けた。今回も正直な言動に終始しているが、なぜか周囲からの反応は温かいものに溢れている。
「(次戦の相手は)大横綱ですから。うちは、“ふんどし担ぎ”でみんなで一生懸命やってきたので、全ての力を出し切って“玉砕”してくれたら良いと思います。大横綱ですから」(試合後の野々村監督)相変わらずの“野々村節”が甲子園のバックステージに響いた。
8月6日の1回戦では、宮崎商(宮崎)を延長10回タイブレークの末に撃破。次戦で当たる仙台育英(宮城)について尋ねられ、切れ味鋭くそう答えた。
「とにかく嬉しそうでしたね。感情を隠すことなく、正直に話してくれるので取材をしやすい監督。今回も本音を語っているようだった。『玉砕覚悟の戦いがどこまで通用するのか?』を楽しみにしている関係者は多い」(中国地方のテレビ局関係者)
「ふんどし担ぎ」とは、最も下っ端や半人前の人を指す。「玉砕」とは、大義や名誉のために潔く散ること。「格上の仙台育英に正々堂々と戦う」ことを野々村流で宣言した形だった。
「末代までの恥。腹を切って死にたい」2010年春のセンバツ、21世紀枠の相手に負けた際の発言が大きく取り上げられた。また、組み合わせ抽選会などの“公”の場所へ、羽織はかまや派手なスーツで登場することでも話題になった。
「全ての言動に他意はなく、相手校を蔑む気持ちもない。裏表がなく、警戒心を抱かず何でも語ってくれる。誰がいるかわからないので、こちらが心配するほど(笑)」(高校野球に詳しいスポーツライター)
世間からは『ヤクザ監督』と呼ばれたが、周囲からは愛され続けた。2011年夏に監督退任、翌12年3月で同校を定年退職したが、復帰待望論が日増しに高まった。結果2020年に監督復帰、今大会が久しぶりの甲子園出場となった。
「カリスマ性は変わらない。定年退職しても多くの人が復帰を求めたのは、野々村先生の方針に“筋”が通っているから。当時は『過激な発言が時代に合わない』とバッシングされた。しかし一貫性のある言動が、『今の時代に必要』と多くが気づき始めている」(開星高OB)
“仁義”“義理”“人情”を大事にする。日本国への思いを口にすることを憚らない。野球にとどまらず、この国の未来を何よりも思っている。
「何かあると、野々村先生に会いにいく人は多い。それは野球部OBだけに限らず、関わった人全てに共通する。生きていくためのパワーやヒントを与えてくれるから」(開星高OB)
ソフトバンク等でプレーした同校OB・白根尚貴は、多くの場所で感謝を口にする。同じく阪神・糸原健斗も何かあると相談に訪れ、梶谷隆幸(元DeNA、巨人)も引退意思を真っ先に伝えたとされる。
「“玉砕”という単語も、前回同様に“揚げ足取り”されると心配した。しかしネット上の反応を見てみると、好意的に受け取られている部分がある。時代の変化を感じざるを得ない」(中国地方のテレビ局関係者)
「“玉砕”に笑ってしまった」「相変わらずな感じで、嬉しくなった」など、前回のバッシングが嘘のような好意的な書き込みが多い。
「情報量が今ほど豊富な時代ではなく、野々村監督の言葉のみが切り取られ一人歩きした。今は過去の実績はもちろん、人間性の情報までネット等で手に入る。会見時に『だんだん(出雲方言で、ありがとう)』と口にしたような、熱くも優しいお爺ちゃんですよ」(高校野球に詳しいスポーツライター)
情報過多社会が何かと問題になる。しかし野々村監督の例をみると、決して悪いことばかりではない様に思えてくる。
「1回戦のシートノックの切れ味。試合中には以前と変わらぬ“怒声”のような声出し。野々村監督がまだまだ元気なことがわかった。大横綱を相手にしても、きっと面白い戦いを見せてくれるはず」(高校野球に詳しいスポーツライター)
島根といえば、昨年夏の同大会で大社が旋風を巻き起こしたのが記憶に新しい。「今年は開星が快進撃を見せてくれるのでは……」と高校野球ファンを中心に期待も高まっている。
野々村監督の言動は、今回も注目されつつある。あとは選手たちがプレーで結果を残すのみ。「監督はずっと声を出されていて、勝たせたいと思った」と1回戦の試合後に話した選手もいた。
8月14日第1試合で予定されている2回戦、『開星vs仙台育英』戦は、今大会屈指の注目カードになりそうな気がする。
⚾岩手さんへ
明日は甲子園観戦なんで4時30分起床ゆえに僕も手短に・・・・・。
第1試合で燃え尽きたきらいもありますが・・・中越は本当に先攻が好きですね!!
力の差があることは分かってましたが、今日は9回裏すらなかった・・・。しかし中越の選手はタフでしたが、関東一の選手は足を攣る選手が続々と・・・・・。東京モンはひ弱なんですかね?!
雪国・新潟の方が厚さに弱そうですが・・・・・。
しかし、京都国際は甲子園に出たら強いですね!秋は18残塁で京都外大西に延長逆転サヨナラ負けで、春は龍谷大平安に0-1で完封負けで夏ノーシード・・・・・。
その時点で出場校予想から完全に外しました!
正直、昨夏の智弁学園のように「10回やって1回勝てるかどうか・・・」とまでは思ってなかったですが、京都国際勝てるとしたら1-0かなと。バントヒットからの無人の1塁送球~連続四球~暴投で1点を失い、サードゴロと思われた打球がレフト線に転々とした時点で負けを悟りましたが・・・・・。
3回裏から石垣投手のロングリリーフがあったらそのまま終わっていたかなと。ただ、150㎞超の速球もバットに当てていたので、、、、、
まさか6点も取れるなんて夢にも思っていなかったし、最後猛追喰らって3点差追いつかれるまで覚悟してましたが。勝ったことは純粋に嬉しいですが、センバツ準々決勝試合前に『チーム宏鈴』15年ぶりにスカウトしたお嬢さんたちの夏を終わらせてしまったなあと・・・・・。他にクラブ活動はたくさんあるだろうから応援できるだろうし、なんなら秋の群馬大会も行けるし、万が一5期連続甲子園となれば一応3月末までは高校生扱いなんで、、、1・2年生押しのけて期間限定の復活も???
まあでも、学校の制服や私服で街歩いてぶんにはご当地アイドルと間違われることもないだろうから、、、記憶力の悪い僕なんて冬のジャンバー着る頃にはすっかり忘れているだろうなあ・・・。
8日目第1試合 京都国際(京都)-高崎健康福祉大高崎(群馬) 8:00~10:17
一二三四五六七八九十計HE
健大高崎003000000 340
京都国際20201100X 4102
8日目第2試合 関東一(東東京)-中越(新潟) 10:55~13:03
一二三四五六七八九十計HE
中 越100000000 164
関東第一00012021X 671
8日目第3試合 神村学園(鹿児島)-創成館(長崎) 13:31~15:28
一二三四五六七八九十計HE
創 成 館000000010 1110
神村学園000000000 020
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(9日目 2回戦)
☆☆☆ 08:00~ 仙台 育英- 開 星
10:30~ 沖縄 尚学- 鳴 門
☆☆ 13:00~ 横 浜 - 綾 羽
👣群馬のご当地アイドル!? キャプテン・わかな嬢&副部長・めい嬢 甲子園アルプススタンド ラストダンス
https://www.youtube.com/watch?v=iRJgKXhd_CQ
今日はTV観戦でしたが、ABCの放送では再三映っておられました。
1学年上の先輩たちが、7月の県大会決勝戦で勇退され後進に道を譲られたので、あるいは夏は1・2年生に任せてクニの群馬でおとなしくTV観戦されているのでは???と思いつつ、、、、
メイデンの倉野監督の娘さん(次女)がマネージャー2年生の折に1学年上の先輩マネは『受験勉強のため』強制退部させられ、娘がセンバツベンチ5試合中2回戦以外4試合入り、3年になってもちゃっかり夏の甲子園まで帯同して引退したパターンですか・・・・・。
なんとなく、そういう目もあるかな?と予想はしてましたが、、、、、1学年上の先輩と現2年生の後輩に妬まれないか心配ですが、そんなことで動じる わかな嬢&めい嬢 ではないと。
24人部員いて2人だけ赤の着物着てたらイヤがうえにも目立ちますよね(笑)
「かわいいって評判」というのはたしかに。。。わかな嬢はメチャクチャ別嬪やったし、めい嬢は純粋にかわいいと思う。他の部員は知らないけれど、、、
あと1日延期したら14日チケット持っておるので、試合がかち合い第1試合開門前の球場散歩の途中にバッタリ逢ってしまったら・・・差し入れなんてもう用意していないし、無視するわけにもイカンから「お久しぶりです」って声かけたら・・・キョトンとして2秒後に子首傾げて愛想笑いされて二人して『初めまして!!』とかまされたらどんな顔して取り繕っていいか分からへんから(笑)
せやけど、群馬の夏も熱かったやろうけど、わかな嬢は春にお逢いしたときよりもさらに白くなっていたなあ・・・
今日の画像・・・https://pbs.twimg.com/media/GyMLH3Ia8AAoNu_?format=jpg&name=large
センバツ画像・・https://pbs.twimg.com/media/GnI7UXhbgAM5ahZ?format=jpg&name=large
5回終了クーリングタイム時には、わかな嬢に報道関係のおじさんがインタビューしていたのか?ご当地アイドルファンのおじさんがサインもらいに行ったのか???話していたなあ。
動画終了約3秒ほど前に頭抱えて崩れ落ちるシーンが映ってましたが、甲子園でアルプスで4期連続・計12回も着物着て踊れたし、自分よりも年齢3倍離れている見知らぬ関西人にご当地アイドルと間違われて15年ぶりに掲示板スカウトされたことは忘却の彼方かもしれないが、、、、、数年後に今までよりも、もっと高校野球を好きになってそれ相応の知識がついたらいつでもここに顔を出してくれたらエエんちゃうかなあ???
この掲示板のルーツは三重にあるので、三重ゆかりの先代・りんさん&三重TAのかれんさんとの出会いは『一生の思い出』と評しておるので、群馬と比較したら2~3ランク落として『エエ思い出』としか評せませんが、、、、わかな嬢&めい嬢・・・2年半応援お疲れさまでした。
2025年8月13日 “みんなが主役” 『チーム宏鈴』掲示板監督 宏鈴法師
👧アルプスを彩った“和”の応援団「かわいいって評判です」 女子のみも…反響大で部員倍増
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b138732f81e0919ff9149ea67d5184f553f59e
健大高崎の応援団はレトロな袴姿で応援
第107回全国高校野球選手権は13日に第8日目が行われ、第2試合で健大高崎(群馬)は京都国際に3-6で敗れた。試合中のアルプススタンドには見慣れない服装で応援する応援部の姿があった。
健大高崎の応援部は男子が在籍しておらず、女子のみ。そこで8年前から野球部の提案で、明治時代を彷彿させるレトロな袴姿で応援するスタイルとなった。赤い袴姿に青のメガホンで応援に精を出していた部長の浅野羽奏(わかな)さん(3年)は、「普通の学校は学ランじゃないですか。だからよく珍しいねって言われますし、かわいいって評判です」と、アルプスに“彩り”を与える存在となっている。
昨年の夏や春の選抜でも多数のメディアで取り上げられ、話題になった。新年度の4月当初は、2、3年生が合わせて11人だったが、新1年生が12人も入部。大所帯で甲子園に乗り込んできた。「まず入部をしたら、着付けの練習をします。着付けができないと何もできないんで」。野球部以外の応援にも駆け付ける。
今回で4度目の甲子園となった浅野さん。「初戦を勝ってもらって、少しでも長く野球をしているところを見せて欲しいです」と話していたが、願いは届かず初戦敗退になってしまった。
👧健大高崎、アルプス席から袴姿の応援部員がエール「球場を揺らすぐらいの大きな声で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05363dff1ea6aae566d29636b0c2e016475787c5
夏の甲子園大会大会第8日の13日、第1試合で健大高崎(群馬)は京都国際(京都)との初戦に臨んだ。健大高崎のアルプス席では、袴姿の応援部員が選手にエールを送った。
同校が2011年夏に春夏通じて初の甲子園出場を決めたことを機に創部した応援部。現在の部員は24人で、この日は2、3年生10人が袴を着用した。
部長の浅野羽奏さん(3年)は「入部する時には野球のルールも知らなかったが、声が大きく、選手を支えたい」と入部を決めた。週1回の練習で振り付けを確認し、これまでに50回以上スタンドから野球部を応援してきた。
甲子園のアルプス席に来るのも4回目。浅野さんは「甲子園は声が響き、いつもよりも気合が入る。球場を揺らすぐらいの大きな声で選手を後押ししたい」と意気込んだ。
📝4番打者が初球スクイズ 京都国際、したたかさ光る攻め 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de5bc4ed89d94705c9dee954ded02dc1dbf4e68
(13日、第107回全国高校野球選手権大会2回戦 京都国際6―3健大高崎)
今春の選抜4強の立役者となった健大高崎の左腕下重賢慎投手から序盤に4得点。京都国際打線のしたたかさが光りました。
一回、先頭の左打者、長谷川颯選手が中堅左へ安打。遊撃手の頭上をライナーで越える、左腕攻略のお手本のような打撃でした。2番がスリーバント失敗でムードがしぼみかけたところ、すかさずベンチが動きます。
3番小川礼斗選手の打席。カウント2ボールからヒットエンドラン。相手投手が必ずストライクをとりにくる絶好のカウントでした。右前安打で一、三塁とし、4番清水詩太選手の初球に意表を突くセーフティースクイズです。捕手の前、一塁寄りにしっかり決めました。
相手としたら、まさか4番打者が初球にスクイズとは思わないでしょう。無警戒の隙を突きました。
セーフティースクイズは通常のスクイズと違って、投球を外されても走者が憤死する危険は少ない。その半面、三塁走者のスタートが大事です。バントも投手正面ではいけない。京都国際は相当練習してきたんやと思います。
これが上手だったのが、かつてのPL学園(大阪)でした。僕も監督時代、何度かやられた記憶があります。普通のスクイズと違うのでなかなか防げなかったですね。
逆転された直後の三回は左打者の山口桜太選手、猪股琉冴選手が連続適時打。いずれも右肩を開かず、ジャストミートしました。
昨夏の全国制覇は中崎琉生投手、西村一毅投手の両左腕が光りましたが、今年は攻撃力も増したように思います。
計4安打に終わった健大高崎ですが、三回の攻撃は鮮やかでした。石田雄星選手が一塁側へのドラッグバント。これが西村投手の失策を誘い、動揺をついて一挙3点で一時は逆転しました。中盤以降、やや淡泊な打撃になったのが悔やまれます。
💢甲子園に“異変”「全然暑くない」 酷暑予想で対策も…嬉しい誤算「あまり活躍しないかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a1068255f4234b675a7bed275180e8ea6ff8d
甲子園は気温29度と涼しい試合開始となった
大会第7日目の1試合目を戦った山梨学院【写真:加治屋友輝】
第107回全国高校野球選手権は12日、大会第7日目が行われ、第1試合で聖光学院(福島)と山梨学院が対戦。暑さが心配されている甲子園だったが、試合前の気温は29度まで下がり球児や高校関係者らからは安堵の声が聞こえてきた。
連日雨が降った甲子園は、12日も低確率ながら雨予報もあったがなんとか持ちこたえ、曇り空が広がっている。太陽が隠れた分、試合開始前の気温は29度まで下がった。さらにぬるく暑さをさらに感じさせていた風も涼しく感じるようになり、体感気温はさらに低くなった。
今大会は酷暑を想定し、気温が高い時間帯を避けるため、朝と夕方に試合を行う「2部制」が6日目まで拡大。さらに審判員の帽子も白に変更されるなど様々な熱中症対策が行われてきた。それでも、今大会では6日、仙台育英(宮城)や開星(島根)でも猛暑の影響からか、試合中に途中交代する選手が続いていた。
応援席でも暑さ対策は進んでいた。山梨学院の学校関係者は「暑さ対策のために農業用ミストを用意してきました。普通の1万5000円程のやつよりも、本格的なものが必要(な暑さ)になるかなと新調しました」と万全の準備をしてきたものの、「ただこの涼しさだとあまり活躍しないかもしれないですね」と拍子抜け。“嬉しい誤算”に安心した表情を見せていた。
試合前に取材に応じた山梨学院の吉田洸二監督は「山梨よりはだいぶ涼しいですね」と開会式から1週間過ごした関西の気温を語った。また、スタンドで応援する野球部員も「今日は全然暑くないですね。山梨の5月くらいな気がします。暑い山梨で走ってきたので、そういう意味では熱中症対策にもなっている気がします」と笑顔だった。
試合開始と共に太陽は少しずつ顔を出し始めているものの、甲子園球場には“珍しい”涼しさが訪れている。
📝「熱くも優しいお爺ちゃん」開星・野々村監督が今、愛される理由―かつて切腹発言で大炎上も義理人情の人間性は「今の時代に必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d71bef59aa39a8411a4a6a9624a156671c9fc0?page=1
開星(島根)・野々村直通監督(73)が甲子園に帰ってきた。かつては“正直過ぎる発言”のせいで、世間から強烈なバッシングを受けた。今回も正直な言動に終始しているが、なぜか周囲からの反応は温かいものに溢れている。
「(次戦の相手は)大横綱ですから。うちは、“ふんどし担ぎ”でみんなで一生懸命やってきたので、全ての力を出し切って“玉砕”してくれたら良いと思います。大横綱ですから」(試合後の野々村監督)相変わらずの“野々村節”が甲子園のバックステージに響いた。
8月6日の1回戦では、宮崎商(宮崎)を延長10回タイブレークの末に撃破。次戦で当たる仙台育英(宮城)について尋ねられ、切れ味鋭くそう答えた。
「とにかく嬉しそうでしたね。感情を隠すことなく、正直に話してくれるので取材をしやすい監督。今回も本音を語っているようだった。『玉砕覚悟の戦いがどこまで通用するのか?』を楽しみにしている関係者は多い」(中国地方のテレビ局関係者)
「ふんどし担ぎ」とは、最も下っ端や半人前の人を指す。「玉砕」とは、大義や名誉のために潔く散ること。「格上の仙台育英に正々堂々と戦う」ことを野々村流で宣言した形だった。
「末代までの恥。腹を切って死にたい」2010年春のセンバツ、21世紀枠の相手に負けた際の発言が大きく取り上げられた。また、組み合わせ抽選会などの“公”の場所へ、羽織はかまや派手なスーツで登場することでも話題になった。
「全ての言動に他意はなく、相手校を蔑む気持ちもない。裏表がなく、警戒心を抱かず何でも語ってくれる。誰がいるかわからないので、こちらが心配するほど(笑)」(高校野球に詳しいスポーツライター)
世間からは『ヤクザ監督』と呼ばれたが、周囲からは愛され続けた。2011年夏に監督退任、翌12年3月で同校を定年退職したが、復帰待望論が日増しに高まった。結果2020年に監督復帰、今大会が久しぶりの甲子園出場となった。
「カリスマ性は変わらない。定年退職しても多くの人が復帰を求めたのは、野々村先生の方針に“筋”が通っているから。当時は『過激な発言が時代に合わない』とバッシングされた。しかし一貫性のある言動が、『今の時代に必要』と多くが気づき始めている」(開星高OB)
“仁義”“義理”“人情”を大事にする。日本国への思いを口にすることを憚らない。野球にとどまらず、この国の未来を何よりも思っている。
「何かあると、野々村先生に会いにいく人は多い。それは野球部OBだけに限らず、関わった人全てに共通する。生きていくためのパワーやヒントを与えてくれるから」(開星高OB)
ソフトバンク等でプレーした同校OB・白根尚貴は、多くの場所で感謝を口にする。同じく阪神・糸原健斗も何かあると相談に訪れ、梶谷隆幸(元DeNA、巨人)も引退意思を真っ先に伝えたとされる。
「“玉砕”という単語も、前回同様に“揚げ足取り”されると心配した。しかしネット上の反応を見てみると、好意的に受け取られている部分がある。時代の変化を感じざるを得ない」(中国地方のテレビ局関係者)
「“玉砕”に笑ってしまった」「相変わらずな感じで、嬉しくなった」など、前回のバッシングが嘘のような好意的な書き込みが多い。
「情報量が今ほど豊富な時代ではなく、野々村監督の言葉のみが切り取られ一人歩きした。今は過去の実績はもちろん、人間性の情報までネット等で手に入る。会見時に『だんだん(出雲方言で、ありがとう)』と口にしたような、熱くも優しいお爺ちゃんですよ」(高校野球に詳しいスポーツライター)
情報過多社会が何かと問題になる。しかし野々村監督の例をみると、決して悪いことばかりではない様に思えてくる。
「1回戦のシートノックの切れ味。試合中には以前と変わらぬ“怒声”のような声出し。野々村監督がまだまだ元気なことがわかった。大横綱を相手にしても、きっと面白い戦いを見せてくれるはず」(高校野球に詳しいスポーツライター)
島根といえば、昨年夏の同大会で大社が旋風を巻き起こしたのが記憶に新しい。「今年は開星が快進撃を見せてくれるのでは……」と高校野球ファンを中心に期待も高まっている。
野々村監督の言動は、今回も注目されつつある。あとは選手たちがプレーで結果を残すのみ。「監督はずっと声を出されていて、勝たせたいと思った」と1回戦の試合後に話した選手もいた。
8月14日第1試合で予定されている2回戦、『開星vs仙台育英』戦は、今大会屈指の注目カードになりそうな気がする。
⚾岩手さんへ
明日は甲子園観戦なんで4時30分起床ゆえに僕も手短に・・・・・。
第1試合で燃え尽きたきらいもありますが・・・中越は本当に先攻が好きですね!!
力の差があることは分かってましたが、今日は9回裏すらなかった・・・。しかし中越の選手はタフでしたが、関東一の選手は足を攣る選手が続々と・・・・・。東京モンはひ弱なんですかね?!
雪国・新潟の方が厚さに弱そうですが・・・・・。
しかし、京都国際は甲子園に出たら強いですね!秋は18残塁で京都外大西に延長逆転サヨナラ負けで、春は龍谷大平安に0-1で完封負けで夏ノーシード・・・・・。
その時点で出場校予想から完全に外しました!
正直、昨夏の智弁学園のように「10回やって1回勝てるかどうか・・・」とまでは思ってなかったですが、京都国際勝てるとしたら1-0かなと。バントヒットからの無人の1塁送球~連続四球~暴投で1点を失い、サードゴロと思われた打球がレフト線に転々とした時点で負けを悟りましたが・・・・・。
3回裏から石垣投手のロングリリーフがあったらそのまま終わっていたかなと。ただ、150㎞超の速球もバットに当てていたので、、、、、
まさか6点も取れるなんて夢にも思っていなかったし、最後猛追喰らって3点差追いつかれるまで覚悟してましたが。勝ったことは純粋に嬉しいですが、センバツ準々決勝試合前に『チーム宏鈴』15年ぶりにスカウトしたお嬢さんたちの夏を終わらせてしまったなあと・・・・・。他にクラブ活動はたくさんあるだろうから応援できるだろうし、なんなら秋の群馬大会も行けるし、万が一5期連続甲子園となれば一応3月末までは高校生扱いなんで、、、1・2年生押しのけて期間限定の復活も???
まあでも、学校の制服や私服で街歩いてぶんにはご当地アイドルと間違われることもないだろうから、、、記憶力の悪い僕なんて冬のジャンバー着る頃にはすっかり忘れているだろうなあ・・・。