自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(1回戦)
4日目第1試合 智弁和歌山(和歌山)-花巻東(岩手) 8:01~10:01
          一二三四五六七八九十計HE
      和 智 弁100000000 171
      花 巻 東20001100X 481

4日目第2試合 東洋大姫路(兵庫)-済美(愛媛) 10:34~12:45
          一二三四五六七八九十計HE
      済  美020001000 370
      東洋姫路12000020X 581

4日目第3試合 敦賀気比(福井)-横浜(神奈川) 16:16~19:23 中断68分 18:20点灯 4回表無死1・2塁から 
          一二三四五六七八九十計HE
      敦賀気比000000000 071
      横  浜22010000X 580

4日目第4試合 綾羽(滋賀)-高知中央(高知) 19:49~22:46 
          一二三四五六七八九十計HE
      綾  羽00001000146113
      高知中央0011000002454

⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(5日目 2回戦)
    08:00~ 弘前 聖愛-西日本短付
  ☆ 10:30~ 明秀 日立-聖隷クリストファー
  ☆ 16:15~ 青藍 泰斗-佐 賀 北
    18:45~ 市 船 橋- 明 豊

📝勝敗分けたバッテリーの「感性」 智弁和歌山が初戦敗退 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/86232a957ab0c1c99c9e216da0238dbe8f3b1990

(8日、第107回全国高校野球選手権大会1回戦 花巻東4―1智弁和歌山)

選抜準優勝の智弁和歌山がまさかの初戦敗退? 僕はまさかとは思いません。智弁打線が花巻東の軟投派左腕・萬谷堅心投手の術中にはまったこと。そしてバッテリーの「感性」の差が出たように思います。

智弁バッテリーには余裕がなかった。一回。1、2番打者に直球を続けて連打を浴び、逆転につながりました。
五回は2死一塁から渡辺颯人投手自ら牽制(けんせい)悪送球でピンチを広げると、次打者の初球も甘い直球。中前適時打で痛い追加点を許しました。
六回から救援した宮口龍斗投手も同じです。1死二塁で7番打者に左前適時打。これも初球です。いずれも簡単にストライクをとりにいきました。

対照的に花巻東のバッテリーは慎重でうまかった。ボール球から入ったり、時折スローボールをまじえたり、しつこく牽制したり。こういうことをされると打者は打ち気をそがれるんです。
打者が何を狙っているのか、どのコースが打てないのか。これはベンチからは教えられません。捕手が試合の中で感じるしかないんです。智弁の山田凜虎捕手は2年生。この苦い経験を糧にしてほしいです。

打線ももっと抵抗してほしかったですね。昨夏の甲子園初戦で霞ケ浦(茨城)の左腕にかわされた教訓を生かし、選抜では「賢くなったな」と思っていたのですが、元に戻ってしまったようです。力は持っているだけに悔しい負けでした。

📝史上最も遅い決着 継続試合にしなかった理由 大会本部「判断が正しかったのか検証したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02c8a8c07765249ccfbfd51aecde7ddb1e0128dd

◇第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦 綾羽6―4高知中央(2025年8月8日 甲子園)

第4試合で、高知中央(高知)と綾羽(滋賀)が対戦。午後10時を過ぎる激闘となり、9回まで2―2と決着つかなかった。春夏の甲子園大会を通じて史上初の継続試合となるかと思われたが、大会本部から10回に限り、試合を続行するとのアナウンスがあり、続行。10回タイブレークの末、表の攻撃で綾羽が4点を奪い、その裏の高知中央の反撃を2点に抑えた。

今大会から暑さ対策で、2部制の第2試合は午後1時半を過ぎて新たなイニングには入らず、同1時45分を過ぎた場合は打ち切りで継続試合となる。また、第4試合も午後10時を過ぎれば原則、新たなイニングに入らないルールになっていた。

同戦は9回表に綾羽が同点に追いつき、9回裏終了時点で午後10時20分をすぎていたが、両校の了承を事前に得た上で、10回にかぎりタイブレークの続行を決めたという。その裏にはチームのほか応援団などの滞在費などの問題もある。試合終了は甲子園大会史上で最も遅い午後10時46分だった。プロ野球のナイターより遅くまで試合が行われた。

大会本部は「あと1イニング、10回にかぎりやるという判断をいたしました。(規定では)原則として(の文言を)入れているので、10時を過ぎるところで大会本部でどうするかを話し合いました。試合開始のときから継続試合になりやすいということで、両校の責任教師の意向を聞いておりました。両校から何時くらいまでならばという意向は聞いておりました」と説明。「応援団などの予定も考えると、残り数分のためにまた来るというのはできるだけ避けたい。ただもう1イニングすると11時近くなるというのは考えなければならなかった」ということで、10回に限りタイブレークを行うことを決断したとした。

その上で「10時46分という時間になったことについては大会本部としては反省点。今回の判断が正しかったのか、検証していきたいと思います」とした。

☝甲子園騒然…約48分の伝統芸「魔法か芸術」 一瞬で消えた水溜まりに相次ぐ称賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a0740fc75cbba151d83aaab430404ba860fad7

阪神園芸が神整備「本当頭が下がります」

大会第4日目を迎えた第107回全国高校野球選手権で阪神園芸の活躍が光った。8日、第3試合の横浜(神奈川)―敦賀気比(福井)で4回に強い雨が降り出して一時中断したが、迅速な整備もあり約68分後に試合再開。「阪神園芸の安定の神業」と称賛の声が相次いでいる。

4回の横浜の攻撃で無死一、二塁となったところだった。雨はその直前から降り始めており、土砂降りになった午後5時13分頃に中断がアナウンスされた。その約10分後には雨足は弱まり出したが、グラウンド上には大きな水たまりができており、回復が心配されていた。

その後、阪神園芸のスタッフ約10人が午後5時33分頃に登場。慣れた手つきで整備し出すと、みるみると綺麗なグラウンドに蘇っていった。午後6時21分頃に無事に試合は再開。阪神園芸の“技術”にもスタンドからは大きな拍手が起きていた。

プロ野球でもお馴染みの阪神園芸の“神業”に称賛の声が相次いだ。「本当頭が下がります」「毎年、心を打たれます」「魔法か芸術の域です」とコメントが寄せられた。

☝番組開始まで残り24分「熱闘甲子園の編集」Xトレンド賛辞相次ぐ、最遅の22時46分終了
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3473ccbc035a649a1235835dfd59c9f69f8ab0

<全国高校野球選手権:綾羽6-4高知中央>◇8日◇1回戦

初出場の綾羽(滋賀)が高知中央(高知)を延長10回タイブレークで破り甲子園初勝利を挙げた。試合開始が史上最も遅い午後7時49分。終了も史上最も遅い午後10時46分だった。
この日、テレビ朝日系「熱闘甲子園」は午後11時10分開始。試合終了から「熱闘甲子園」開始まで24分しかなかった。

「綾羽対高知中央」はCM明けの午後11時30分からスタート。約5分間、試合内容を伝えた。
Xでは試合終盤から同番組の編集を気にする声が相次ぎ「熱闘甲子園の編集」「熱闘甲子園」がトレンド入りした。

高校野球好きのお笑い芸人、いけだてつや(42)は試合中に「これゲーム中に熱闘甲子園始まる可能性もあるのか?」と投稿。試合後には一般アカウントが「今年の高校野球おもしろいな…! にしても22:46に終わった試合を最後まできれいにまとめて放送されてて驚いた…熱闘甲子園を編集?されてる人すごいな、、、」「熱闘甲子園どれだけ試合終了が遅くなろうともなんとか放送に間に合わせる驚異の編集力 テロップを貼り付ける時間がなかったためおそらくサブ出し」「熱闘甲子園!編集間に合ってたーーーーー スタッフの皆さんすごすぎです!!」「熱闘甲子園の編集スタッフさん お疲れ様でございました」などと書き込んでいた。

試合は1-2で迎えた9回表に敵失で同点。その裏を無得点に抑えた。この時点で午後10時を過ぎており甲子園史上初の「継続試合」かと思われたが両校の了承を得て10回限定のタイブレークとなった。

10回表、無死一、二塁から1番北川陽聖外野手(3年)の適時三塁打などで4点を勝ち越し。その裏の高知中央の攻撃を2点に抑え逃げ切った。

📝甲子園優勝3回“やまびこ打線”池田高も定員割れの現実「まるでホテル…寮を新設」公立校で県外生徒が入学、激変する現場「5年後、面白くなると思います」
https://number.bunshun.jp/articles/-/866692?page=1

阿波池田駅を出て真正面に200mほどのアーケード街がある。初夏のゆるやかな風が商店街を通り抜け、シャッターをかすかに揺らす。商店街がとぎれた先を西方面へ曲がり、歩くこと5分。小高い丘の上にその高校はある。

少子化で定員割れ…名門公立校の苦悩
 
創立103年の池田高校。甲子園優勝3回、準優勝2回を誇る高校野球の名門だ。小技を嫌って打ち勝つ攻撃的な野球は「やまびこ打線」、チームを率いた蔦文也は「攻めダルマ」と称され、日本中を熱狂させた。40年ほど前の高校野球は池田を中心に回っていた。 
なぜ池田の時代は終わったのか。おそらく要因は一つではない。だが決定的ともいえる黄金期との違いがあった。少子化と過疎化である。


取材で会った池田出身者に当時のクラスと生徒の数を尋ねた。池田の現校長、原史麿は同級生に、甲子園で夏と春を連覇した江上光治や水野雄仁がいた。その1983年度卒業世代が約320人で7クラス。蔦文也の孫、哲一朗の2002年度卒業世代が240人で6クラス。そして2025年度卒業見込みの現世代は143人で5クラスだった。

2025年度の徳島県公立高校の入試倍率は「0.99」。全日制の募集定員4102人に対して出願者数が4062人と、県全体で定員割れを起こしているのだ。例に漏れず、池田の定員も割れた。普通科103人、探究科35人の募集定員に対してそれぞれ78人、28人。2次募集を実施するも定員は満たなかった。

「ショックでした。特に探究科の定員割れは初めてでしたから」

池田の原校長は声を落とす。高校は子どもに選ばれるための特色が求められる。その点、原校長は、進学だけでなく、生徒が関心のあるテーマを研究できる探究科に期待を寄せていた。

「もちろん勉強してペーパー試験で大学を目指すのもひとつの道です。でも、池田の探究活動で関心あるテーマを見つけて、それに突き進むという生き方もあると思うんですよ。でも、なかなか……」

――何よりも進学実績が重視されてしまう。

「そうねえ。仕方ないんやけども。隣町に進学校があるから、進学実績だと特色が重なってしまうからね」

原校長はいわゆる“田舎の先生”というタイプではない。生徒集めの参考になりそうな論文などをNotebookLMで読み込ませ、その概要を通勤中の車内でラジオ代わりに聞く。専門家を招いて、教員向けにChatGPTやSNSに関する講習会も開く。減りゆく生徒をそれでも池田に集めたい。言葉に苦渋の色が滲んでいた。

賑わった町が「消滅可能性自治体」に

「昔は町が人で賑わっていた」。池田町の人々から幾度となく聞いた言葉だ。1990年に日本たばこの生産工場が閉鎖されるまで、町はたばこの製造で繁栄した。加えて四国の中心に位置し、宿場町でもあった。アーケードの旅館や居酒屋は連日賑わった。

「ゲームのドラクエⅢが発売されたとき、池田高校の近くにあったジャスコから阿波池田駅前までの500mくらい、大行列ができたんですよ」

1988年当時、隣町に住んでいた楠本隆文氏(現・徳島インディゴソックスの筆頭オーナー/株式会社 明和クリーン代表取締役)は池田町の光景を思い出す。しかし、徐々に若年世代が池田を離れるようになった。理由は仕事だ。「建設業、農業、公務員しかほぼ選択肢がない」とある池田OBは言う。とりわけ女性が町を離れた。2050年までの30年間に、若年女性人口が50%以上減少すると予想されている。それによって、池田のある三好市は「消滅可能性自治体」と名付けられている。

公立校の「県外生徒受け入れ」進む
 
原校長が見せてくれたパソコン画面には、こんな名前のファイルが映し出されていた。<池田高校 全国生徒募集戦略>

“全国”とある。そう、池田は今、徳島の公立校でありながら、県外の生徒も受け入れている。徳島県教育委員会が、2016年度から親を伴わない県外生徒の転居を認めたのだ。原校長の表情がパッと明るくなる。

「(今年1月に)新しくできた寮は、生徒を呼び込むアピールポイントの一つです。子どもたちにとって至れり尽くせりですよ」

池田野球部の寮といえば、名将・蔦文也の自宅裏にあった通称「蔦寮」が知られている。じつはこの「寮」から、池田野球部の歴史が浮かび上がる。同校へ93年に入学したOB、楠本が説明する。

「当時の野球部は“おらが町のエースで4番”が集まるようなチームだったので僕は入りませんでした。よく覚えているのが、一つ上の代(92年入学世代)にすごい選手がたくさん集まってたんですよ。池田史上最強と言われていたくらい」

最強世代も甲子園出られず
 
しかし、1992年を最後に池田は夏の甲子園から離れている。楠本の言う「史上最強の代」も甲子園出場を逃したことになる。

「その代に、140キロ超のスライダーを投げるような、とてつもない投手がいたんです。でも途中で野球部をやめちゃったんですよね。今でも話題に上がりますよ。あの人は凄かったと」

楠本は野球部出身者ではない。高校時代から今日まで、あくまで外部の人間として池田野球部を見ていた。だからであろう。彼の説明には他の関係者と異なる客観性があった。

「甲子園から離れて、少しずつ池田の賞味期限が切れたというか、うまい選手が集まらなくなっていって。(2000年頃に)追い打ちをかけるように寮が閉鎖になりました。阿波池田駅のJRのダイヤ見ましたか? 激減しています。となると、遠方の生徒の練習時間が足りなくなりますよね」

寮・銭湯を負担した時代も
 
2010年頃、事情を知った楠本は高校近くの物件を購入した。池田野球部のために寮を無償で提供したのだ。食事は商店街の食堂が協力。風呂は銭湯代を楠本の会社が負担した。楠本が笑みを浮かべる。

「銭湯はサブスクでした。その主人の方が月に6万円ほどで承諾してくれて。格安ですよ。坊主頭だったら入り放題。僕も何度か銭湯で野球部の子たちに出くわしたことがあるんですけど、坊主なのにリンスしてて。ちょっと驚きましたね」

地元の人々は惜しみなく池田野球部をサポートしてきた。楠本がオーナーを務める駅前のホテル名も「阿波池田駅前ホテルイレブン」。1974年に春の甲子園準優勝を果たした「さわやかイレブン」にちなんだ命名だ。最後に、楠本の見解を知りたかった。「外から見ていて」。そう前置きして聞いた。池田はなぜ徳島で勝てなくなったのか。

「追いつかれたのだと思います。蔦さん時代の打撃特化型もそう。筋トレもそうです。かつて池田が他のチームから参考にされたように、次は池田が外の世界からもっと吸収すべきなんじゃないかなと。成功したやり方を見直すのは勇気がいる。でも思い切って変わらないといけないんじゃないかなって」

池田の復活はあるのか?
 
楠本も黙って見ているわけではない。3年前、筆頭オーナーを務める徳島インディゴソックスに野球アカデミーが誕生したのだ。

「プロ野球や大学野球の経験者が小、中学生に指導しています。見ていて驚いたんですよ。僕らの時代は、ボテボテのゴロでも、正面で捕れって言われてたじゃないですか。でも今は、ベアハンド(素手)で捕っていい。目的はアウトにすることなんだからと教えていました。有望な子が多いので、彼らが池田に行ってくれたら……って。5年後、面白くなると思いますよ」

池田が勝ち続けた時代からすでに40年が経った。池田野球部の歴史は蔦文也の歴史でもあった。英雄視された蔦の――孫である哲一朗の言葉を借りれば――「B面」の人柄も徳島で聞いた。それでも蔦が率いた池田野球部の光彩はあまりに眩しく、令和の現在も、池田町の人々はあの頃の幻影を探していた。

初夏の池田町は鈍くも穏やかな陽光に包まれている。やまびこの残響が聞こえたような気がした。

☟広陵の応援は野球部だけ アルプスに吹奏楽部の姿なく 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/14e7966df01c49a63acc88e7d48475471e670bd3

全国高校野球選手権大会は第3日の7日旭川志峯(北北海道)―広陵(広島)で、広陵は応援規模を縮小し、野球部員やその保護者らのみでアルプススタンドから声援を送った。

学校関係者によると、今年1月下旬に起きた野球部員の暴力事案や、吹奏楽部がコンクールを控えていることなどを踏まえ、野球部のみの応援としたという。
同校によると、当時の1年生部員が部で禁止された行為を寮でしていたとして、複数の上級生が暴力を振るったという。

学校は暴行した上級生を自宅謹慎とし、登校や部活への参加を一時禁止した。日本高校野球連盟から3月に厳重注意を受けた。

💢実名告発「性被害に遭いました」広陵高校に“別の事案”が発覚、隠蔽体質を疑われる後手対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/0741116e36c8bf461c58e6e796462df79ee89c0a

白熱の試合が繰り広げられる夏の高校野球。第107回大会となった2025年選手権大会の3日目、広島の名門・広陵高校が北海道・旭川志峯を3-1で下し2回戦へ駒を進めた。しかし試合後、異例の事態が――。

甲子園でまさかの“握手拒否”
 
試合は旭川志峯が4回に先制タイムリーで1点をとるも、4回ツーアウトから広陵のスリーベースヒットで守備を乱され同点に。さらに6回、広陵が1アウト一、三塁のチャンスに犠牲フライで1点追加、7回にも1点を加えてそのまま逃げ切り勝利を掴んだ。

「問題はその後、両チーム整列しての挨拶時に起こりました。通常なら互いの健闘を称えて握手を交わす場面で、旭川志峯の選手3人がまさかの“握手拒否”をしたんです。もちろん、単純に忘れていたり悔しくてその気になれなかったのかもしれません。しかし、広陵高校は暴力事案が発覚し、SNSでも何かと騒がれているため、3人の選手の行動に穿った見方をする人も多いです」(スポーツ紙記者)

広陵高校の事案とは、今年1月に当時1年生だった部員に対して2年生部員からの暴力があったというもの。被害生徒側からの訴えを受けて3月に日本高野連から広陵高校へ厳重注意があったが、チームや加害生徒と思われる選手は甲子園出場を辞退していない。SNSではこの事案が拡散され、大きな話題となっていた。

そのため、握手を拒否した旭川志峯の選手についても《事件が耳に入ってたらそりゃ嫌悪感抱くでしょ》《これは仕方ない》と擁護する人がいる一方で、《握手拒否はダメだろ!》《正々堂々とプレーしたんだから、そこはちゃんとしようよ》と苦言を呈する声もあがり賛否両論となっている。

「残念すぎる」後手後手の対応
 
そんな中、“別の事案”の被害が報告され、第三者委員会が設置されていたことが明らかになった。

「2024年3月に元部員から被害の申告を受け、その際に関係する部員などから聞き取り調査をしたものの、指摘された事実は確認できなかったと広陵高校は発表しています。しかし、今年2月にも広島県高野連と日本高野連に元部員から情報提供があり、再度調査。それでも事実は確認できなかったとのことですが、元部員の保護者からの要望に応じて、今年6月に第三者委員会を設置して調査を進めているとの説明でした」(前出・スポーツ紙記者)

最初に拡散された暴力事案の前にも、問題となっている事案があった広陵高校。さらにまずいのが、“別の事案”を発表する前日の6日深夜に、被害生徒の保護者からSNS上で実名告発があったということだ。告発文には、《性被害に遭いました》《殺人行為》など、事実であれば“いじめ”では済まされないような言葉がずらりと並んでいる。

恐らく告発がなければ今回の発表は無かっただろうと思われる。後手後手に回った発表の仕方に対して、

《告発がでなければ隠蔽する気満々だったんじゃん》
《もはや都合の悪いことは隠しておける時代じゃない》
《マジで隠蔽体質なんだな。残念過ぎる》

などと批判が殺到。過去には、暴力事件をきっかけに廃部となったPL学園の例もある。しっかりと調査してその全貌を明らかにし、然るべき措置を講じてほしい。
2025/08/08(金) 23時06分45秒 No.1937 編集 削除