自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
スポーツニュースで智弁和歌山のある選手(名前は忘れました)が6年前の星稜ー智弁和歌山の延長14回タイブレーク戦をドリームシートで観戦して、アルプスからの応援に感動して、選手で甲子園出場して応援してもらいたいと入学。
試合にも出場し、ドリームシート席の野球少年から甲子園出場していた話を見ました。
73番も入れ替わりましたが、甲子園出場していたか!
熱闘甲子園も今日が最後に、2,3回見たかな?でもまとも全部は見てないですね。
試合にも出場し、ドリームシート席の野球少年から甲子園出場していた話を見ました。
73番も入れ替わりましたが、甲子園出場していたか!
熱闘甲子園も今日が最後に、2,3回見たかな?でもまとも全部は見てないですね。
尚学が優勝おめでとうございます。球場の雰囲気が三高にアウエー感分かりますね。
末吉君出てくる時の感じ観客が待ってましたと思いますね。
観客が味方に、魔物が三高に付いているな!
またも沖縄勢に苦杯を喫する事になったね!
審判員さんは、休む事なく明日から軟式野球大会になりますね。
末吉君出てくる時の感じ観客が待ってましたと思いますね。
観客が味方に、魔物が三高に付いているな!
またも沖縄勢に苦杯を喫する事になったね!
審判員さんは、休む事なく明日から軟式野球大会になりますね。
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(最終日 決勝戦)
☆ 10:00~ 日 大 三-沖縄 尚学
⚾明日の和歌山大会新人戦組み合わせ(3日目 2・3回戦 マツゲン有田球場)
☆☆ 09:00~ 高 野 山- 日 高
☆ 11:30~ 箕 島 -市和 歌山
☆ 14:00~ 和歌 山工- 耐 久
📝令和7年度秋季近畿地区高等学校野球大会奈良県予選 組み合わせ
http://www1.kcn.ne.jp/~nhsbbf/and/2025aki-kumiawase.pdf
📝「夏の甲子園」期間中に部員の喫煙発覚! 39年前の“享栄事件”で起きたこと 今年の“広陵事件”との大きな違いとは!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/75518aad57cd50585e5b7a63aa89c695442d7427
今夏の甲子園大会に出場した広陵が、SNS上で今年1月の暴力事案を拡散され、別の事案でも元部員が被害を訴えていることが判明したことを受け、8月10日、2回戦以降の出場を辞退した。大会途中での不祥事による出場辞退は史上初の事態だった。大会期間中の出場校の不祥事発覚といえば、1986年夏に享栄(愛知)が野球部員の喫煙現場を写真雑誌に激写された事件を思い出す人も多いはずだ。話は39年前に遡る。
現場の監督として申し訳ない
プロ注目の本格派左腕・近藤真一(元中日)を擁して春夏連続出場を果たした享栄は、1986年8月9日の1回戦で唐津西に8対0と大勝し、初戦を突破。近藤も2回に内野安打を許しただけの1安打15奪三振の快投で、春のセンバツ初戦で新湊に0対1で敗れた雪辱を果たした。
8月12日には2回戦の組み合わせ抽選が行われ、同14日の第4試合で東海大甲府と対戦することが決まったが、翌13日、思いもよらぬ事件が明るみになる。
開会式3日前の8月5日午後9時頃、ベンチ入りしている部員2人と登録外の部員2人の計4人が、兵庫県宝塚市内の宿舎から外出。近くの公園にいた見知らぬ女の子数人から「享栄の選手ですか」と声をかけられ、タバコを勧められて喫煙している様子が、写真雑誌『Emma』(エンマ、文藝春秋)に激写されたのだ。その後、4人は宿舎に戻ったあと、消灯後に登録外のもう一人の部員も加わり、部屋で貰ったタバコを吸ったという。
さらに同9日の唐津西戦終了後、前出のベンチ入り部員2人が外出先から宿舎に帰る途中、タバコの自販機のランプが点灯しているのに気づき、1人がボタンを押してセブンスターを取り出した。次いで自ら購入しようとコインを投入したところを撮影されたというもの。これらの報道が事実なら、一部不自然に思える展開もあるが、たとえどんな事情があっても、高校生の喫煙は許されない。
雑誌側から事実確認の取材を受け、初めて事件を知った学校側は、13日夜、大会本部に報告し、陳謝するとともに、14日までに事件に関わった登録2選手の抹消と野球部長の引責辞任の措置を取った。
同校の杉山英夫校長は「喫煙した5人は宿舎で謹慎させている。大会の最中に不謹慎な行為をして申し訳ない」と報道陣に謝罪し、「出場辞退は考えているか」の問いには、「個人的にはその気持ちもあるが、大会本部に一任したい」とした。
柴垣旭延監督も「常々高校生としてあるまじき行為をしないよう、耳にタコができるほど注意してきたつもりだが、私たちの指導がまだ足らなかったのか、まさかと……。歴史ある大会に汚点を残してしまい、現場の監督として申し訳ない」と沈痛な表情で語った。
勝つことで償いをしようと
これに対し、大会本部は、学校側が的確に速やかな対応を行ったことから、応急措置として14日に予定されていた東海大甲府戦への出場を認めた(正式処分は18日に開催される審議委員会で決定)。ただし、大会規定により、抹消された2人の補充は認められず、東海大甲府戦はベンチ入り13人で臨むことになった。
試合当日、柴垣監督から事件のあらましを聞かされたナインたちが、大きなショックを受けたのは言うまでもない。ふだんは強気の性格で知られる近藤自身も「負けるんじゃないっスか」と弱気になったが、「これで負けて帰るのは、あまりにも惨めだ」の思いがナインを結束させた。
この日の近藤は、自慢の速球の威力が半減し、ボール先行の苦しい投球ながら、カーブでかわし、バックの堅守にも助けられて、5回まで4安打無失点に抑える。
だが、0対0の6回、連続四球をきっかけにタイムリーで1点を先行され、「春の新湊戦と同じだ。このまま(0対1で)負けちゃうのか」と不安な気持ちに襲われた。そんな劣勢にあって、「おい、元気出そうや」という今枝利裕主将の言葉がナインを勇気づける。
7回に喜多崇の右翼線へのタイムリー二塁打で追いつくと、8回には佐藤友昭の左前タイムリーで2対1と逆転。近藤も7回以降は無安打無失点と踏ん張り、1点差で逃げ切った。
試合後、柴垣監督は目を真っ赤にしながら、「勝つことで償いをしようと思っていました。きびきびした恥ずかしくない試合をするのがお詫びのしるしだ、と自分に言い聞かせていました。13人の選手は、動揺はあったが、よく守り、よく打ってくれた」と重圧の中で勝利を手にしたナインの健闘をたたえた。
早い段階で適切な対応ができなかったのか
牧野直隆大会委員長も「高校野球は一般的な関心も高く、選手はしっかりした自覚を持ってほしい。享栄高に14日の試合をさせた以上、勝ちつづければ、当然やってもらう」と正式処分が決まる18日の審議委員会で出場停止になる可能性がないことを示唆した(その後、同委員会で厳重注意の処分が決定)。
だが、岡林洋一(元ヤクルト)との投手戦になった3回戦の高知商戦では、1対1の8回、近藤が公式戦で初めての本塁打を許し、ベスト8入りを前に1対2で敗退。今枝主将は「本当なら試合ができただけで喜ぶべきかもしれない。よくやらせてもらえたと思います。でも、だからこそ勝ちたかったんです」とコメントしたが、近藤は立ち上がりから制球が定まらず、打線も10安打を放ちながら、好機にあと1本が出なかった。やはり、事件の影響から、ナインが対戦相手以外の目に見えない重圧のようなものとも戦っていたことが窺えた。
あれから39年、かつての享栄と同様の境遇に置かれた広陵ナインは、初戦突破後に不戦敗という形で甲子園を去ることになった。こちらは大会前に起きた不祥事が尾を引く形での出場辞退だけに、もっと早い段階で適切な対応ができなかったのかと悔いが残る。
☟「前売り券完売」なのになぜ空席? 背景に特殊事情 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/7284d4fa6a1f0c19d6d965a9dd7043d0748de80b
阪神甲子園球場で開かれている全国高校野球選手権大会は大詰めを迎えている。大会日程が進むにつれ、当日券の販売がなくなる「完売」状態が続き、人気の高さは相変わらずと感じさせる一方、スタンドを見渡すと空席も目立っている。原因を探ると近年ならではの事情が見えてきた。
「もう少し(人が)来ると思ったのですが、この時期は難しくて……」
19日の準々決勝第2試合で日大三(西東京)と対戦した関東一(東東京)の学校関係者は肩を落とした。15年ぶりに甲子園で実現した「東京対決」として注目されたが、両校のアルプス席は空席が見られた。アルプス席のチケットは学校側が大会本部を通じて購入する。関東一は1800枚を購入したが、実際に来場したのは3分の2程度だった。
関係者によると、学校への問い合わせなどからチケットの枚数を決めたが、他の部活動の合宿が重なったり、盆を過ぎたりして来られなくなった生徒やOBらが続出。「応援したい気持ちはもちろんあるんですけども……」とつらそうな表情だった。
いわゆる「一般席」にもぽつぽつと空席が見られる。そこにはチケット販売方法の変化が要因としてありそうだ。
2018年に主催者側は外野席(自由席)を有料化するとともに、中央特別自由席を全席前売りの指定席にした。また、新型コロナウイルス禍を経て、22年に一般客の観戦が再開された際には全席指定・前売りとし、観客の入れ替えは実施しないこととした。
いずれも安全対策と混雑緩和が理由だ。高校野球人気の高まりにより、それまでは徹夜で球場前に並んだり、開門と同時に席を確保しようと走ったりする人が問題となっていた。全席指定席となることで、前売りでチケットを購入すれば座席確保は必要なくなる。目当ての試合があれば、その試合時間に合わせて球場に行けばいいため、直前まで近隣の商業施設などで過ごす人も見受けられる。猛烈な暑さもあり、球場の通路で休む人も多い。チケット購入に間に合わなかった観戦希望者は、テレビ中継などで見える空席に歯がゆい思いをするかもしれない。
大会序盤の「2部制」の場合は「午前の部」「夕方の部」と分けてチケットを販売していたが、大会中盤の11日以降は「1日券」として販売し、試合ごとの販売は現状、実施していない。
さらに社会問題となっているのがチケットの「高額転売」だ。実際、インターネット上の民間サイトで大量のチケットが高額で購入できる状態となっている。
日本高校野球連盟では「商業利用や営利目的の転売行為は固く禁止します」とホームページ上などで呼びかけているが、後を絶たない。過去には詐欺行為も発生しており、注意が必要だ。
近年はテレビ中継のほかにスマートフォンなどから試合の様子を見られるネット配信も充実しており、観戦スタイルは多様化している。時代は変わっても、球児の見せる熱戦の価値は変わらない。
💢甲子園辞退の広陵、中井哲之監督が退任 学校側「復帰可能性はあり」秋の地区予選に出場へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/884955fa3040516329e0d35f84b756f619a9b41a
野球部内での暴力事案がSNSで拡散し、全国高校野球選手権大会の出場を辞退した広陵高は21日、指導体制の変更を発表した。中井哲之監督、長男で部長の惇一氏は退任し、野球部OBで現コーチの松本健吾氏が監督に、教員の瀧口貴夫氏が部長に就いた。
同校はまた、大会辞退後に1、2年の部員約90人を対象に実施したアンケートで暴力やいじめが確認されなかったとして、今月23日から始まる「秋季広島県大会」の地区予選に出場することも明らかにした。
同校では今年1月に部内で暴力事案があり、3月に日本高野連から厳重注意を受けた。令和5年に監督とコーチ、一部の部員から暴力などを受けたとする別の事案も元部員から訴えられ、第三者委員会を設置して事実関係を調査している。
同校の浅田哲雄事務局長は取材に「警察の捜査や第三者委の結果次第で中井氏が監督に復帰することはあり得る」と述べた。
💢広陵が中井監督の交代を発表 秋季大会出場即発表に疑問の声も「おかしくないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1067111ff53e3bd3c96852ba7935f903011f056
夏の甲子園2回戦を前に出場を辞退した広陵高(広島)は21日、野球部の中井哲之監督(63)の退任を発表。後任はコーチの松本健吾氏(34)が務める。野球部部長も交代する。
甲子園出場を決めた広陵に部員間の暴力事案や学校側の対応にSNS上で批判が集まった。1回戦を勝ち上がったが、誹謗中傷や同校関係者への脅迫などがあるとして、2回戦を前に辞退した。
同校は1、2年生への調査で「暴力、いじめ等の問題がないことを確認」したとして、8月下旬から行われる秋季広島大会には出場する。
この発表を受けてSNS上には高校野球ファンからコメントが殺到。「遅すぎる」「交代は当たり前」と監督交代を歓迎する一方で、「秋季大会に間に合わせる形式的なもの」「早々に秋季大会出場を発表っておかしくないか」と学校側の対応に疑問の声があふれた。
🎤広陵高に聞く 中井哲之監督の退任発表は「生徒のことを考えて、今のタイミングだった」浅田哲雄事務局長が取材対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b86b971bfd03c231302c645373c54400aaffdd1
全国高校野球選手権大会を部員間の暴力を伴う不適切な行為や、学校側の対応について批判が相次いでいることなどから大会途中で辞退した広陵高(広島)は21日、中井哲之野球部監督(63)の退任を発表した。新監督はコーチの松本健吾氏(34)が務める。同校の浅田哲雄事務局長に経緯を聞いた。
--中井監督が退任。保護者への説明は
「事前に説明した後、プレス発表したという流れです」
--保護者会は
「(23日の)土曜日に開催すると聞いています」
--事前に伝えた
「プレスリリースの内容をまったく知らないではいけませんので」
--中井監督から辞任
「いえいえ。監督の任を離れていただいた。学校側がそうしました」
--学校での仕事は継続
「当然です。本来の仕事に加えた課外活動での監督でしたので。他の仕事はちゃんとしてください、という話です」
--この日のタイミングだった理由は
「今後、秋季大会をどうするか、ということを含めてのプレス発表でした。活動しますよ、とお伝えしました。秋季大会は23日に始まりますから、その前に皆さまにお伝えしたということです」
--第三者委員会の現状は
「今のところ2回開かれて、3回目が最近、開かれる予定です。ただし、第三者委員会は学校が関与できないので。私どもがこうやってください、と言えないことはご理解ください」
--今も学校側へのクレームは激しい
「すごいですね」
--生徒全体に
「そのことが今回の決定の最優先です。来週から2学期も始まりますし、学校としては生徒に不安を与えないようにというのはあります。秋季大会も1、2年生、約100人、それを目指して広陵に入ってきたわけですから。その夢をかなえてやりたい、と。そのためにはどういう方法が一番いいかということです」
--甲子園の決勝前々日のタイミングだった
「そういうことを考える余裕はないですよ。生徒のことを考えて、今のタイミングだったということです」
--中井監督の復帰は
「今の段階では何とも言えません。タラレバではお話できないことです」
☝津田学園高部員が園児と野球 甲子園出場の3年生 桑名
https://news.yahoo.co.jp/articles/47bf218c51b28856281cbcddcb3d1e6e1539f433
津田学園高校野球部による野球教室が21日、学園が運営する津田大山田幼稚園(同所)であった。園児らは、スポンジボールを投げたり、プラスチック製バットを振ってボールを打つなどして楽しんだ。
教室は昨年に続き2回目の開催で、夏休み中の登園日に合わせて実施。年長児104人が参加し、夏の全国高校野球に三重代表として出場した3年生部員5人が指導した。
部員らはボールの投げ方や打ち方を教え、園児に野球の楽しさを伝えた。部員が投げたボールを園児が打ち返すと、「うまい!」と声をかけたり、手をたたいて褒めた。
園児からの「どうやったら、あんなに上手にボールが投げられるのですか?」の質問に、桑山晄太朗投手(18)は「毎日、ボールを投げる練習をする。野球選手のまねをすると、より早くうまくなる」と答えた。
野球をやっているという吉田宗真君(6つ)は「バッティングが楽しかった。ホームランを打てるように頑張る」と話した。
⚾岩手さんへ
ラガーマンはもう高校野球への情熱は消え失せたと思いますよ!マスコミや高校野球ファンたちがチヤホヤしすぎたので、勘違いしてしまいずいぶんハメを外してしまいましたが・・・・・。
甲子園球場のネット裏がそのほか大勢の球場よろしく本部席しか移らない構造だったら今も野球観戦を楽しみに足しげく球場に通っていたかもしれませんが、、、、、
広陵はようやく監督・部長父子が投手コーチとバスケ部顧問に変わったようですが、、、、、まさか秋季大会出場するとは!!最悪、来年のセンバツでシレっと父子揃って復帰もあり得ますよね。
迫田監督の弟さんは元気そうに見えましたが、80近いのでやむを得ないのかなあ・・・・・。
盈進・崇徳・如水館あたりに頑張って欲しいですが、西条農・広島工あたりは最近名前聞かないし・・・。
P・S 昨日は北御堂盆踊りに出かけてきました!河内屋菊水丸は62歳だそうで、、、こづかいもらって袖の下にしまってご満悦でした!
あの試合前夜の中止発表がなければ昼の相愛コンサートも見に行けたのですが、、、、、コンサート~盆踊りの約4時間の中休みの間に大阪天満宮に寄るつもりでした。
しかし、昨日は18時30分頃に・・・新感覚☆大宇宙を駆け回るワクワクリズム特化型アイドルグループ『COzMICぱれーど』なるものが登場して、一部のコアなファンが大声援送ってました。
https://cozmic0121.com/cozmic/
お寺さんにアイドル呼んでミニコンサートするなんて・・・・・画期的ですね。時代もずいぶん変わりました。甲子園のアルプススタンドにもご当地アイドル!?がやって来るような事態で。
せやけど、TV観戦していたら県岐阜商の女子応援団は熱いのに全員学ラン着て近寄りがたい雰囲気もあり、東洋大姫路はさすがに真夏のアルプスでは学ラン辞めてTシャツでしたね。外国人団長も目立ってましたが、おかっぱ頭のかわいらしいお嬢さんも昨秋から今夏まで何度も球場やTVで拝見しました。
山梨学院の応援団は女子二人しかいないようですが、メチャクチャ凛々しかったというか近寄りがたい雰囲気がありましたね!着物と袴に加えて必勝ハチマキに白い腕カバーと白手袋に地下足袋と雪駄履いて大学野球の応援団のような演武を披露して得点シーンでは扇子広げて踊ってました。
仮に滋賀国体でバッタリ遭遇してしまったら目も合わさずに足早に僕は去っていくだろうなあ・・・・・怖いから。
同じような衣装を羽織っていても全然印象が違いますね!
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☆ 10:00~ 日 大 三-沖縄 尚学
⚾明日の和歌山大会新人戦組み合わせ(3日目 2・3回戦 マツゲン有田球場)
☆☆ 09:00~ 高 野 山- 日 高
☆ 11:30~ 箕 島 -市和 歌山
☆ 14:00~ 和歌 山工- 耐 久
📝令和7年度秋季近畿地区高等学校野球大会奈良県予選 組み合わせ
http://www1.kcn.ne.jp/~nhsbbf/and/2025aki-kumiawase.pdf
📝「夏の甲子園」期間中に部員の喫煙発覚! 39年前の“享栄事件”で起きたこと 今年の“広陵事件”との大きな違いとは!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/75518aad57cd50585e5b7a63aa89c695442d7427
今夏の甲子園大会に出場した広陵が、SNS上で今年1月の暴力事案を拡散され、別の事案でも元部員が被害を訴えていることが判明したことを受け、8月10日、2回戦以降の出場を辞退した。大会途中での不祥事による出場辞退は史上初の事態だった。大会期間中の出場校の不祥事発覚といえば、1986年夏に享栄(愛知)が野球部員の喫煙現場を写真雑誌に激写された事件を思い出す人も多いはずだ。話は39年前に遡る。
現場の監督として申し訳ない
プロ注目の本格派左腕・近藤真一(元中日)を擁して春夏連続出場を果たした享栄は、1986年8月9日の1回戦で唐津西に8対0と大勝し、初戦を突破。近藤も2回に内野安打を許しただけの1安打15奪三振の快投で、春のセンバツ初戦で新湊に0対1で敗れた雪辱を果たした。
8月12日には2回戦の組み合わせ抽選が行われ、同14日の第4試合で東海大甲府と対戦することが決まったが、翌13日、思いもよらぬ事件が明るみになる。
開会式3日前の8月5日午後9時頃、ベンチ入りしている部員2人と登録外の部員2人の計4人が、兵庫県宝塚市内の宿舎から外出。近くの公園にいた見知らぬ女の子数人から「享栄の選手ですか」と声をかけられ、タバコを勧められて喫煙している様子が、写真雑誌『Emma』(エンマ、文藝春秋)に激写されたのだ。その後、4人は宿舎に戻ったあと、消灯後に登録外のもう一人の部員も加わり、部屋で貰ったタバコを吸ったという。
さらに同9日の唐津西戦終了後、前出のベンチ入り部員2人が外出先から宿舎に帰る途中、タバコの自販機のランプが点灯しているのに気づき、1人がボタンを押してセブンスターを取り出した。次いで自ら購入しようとコインを投入したところを撮影されたというもの。これらの報道が事実なら、一部不自然に思える展開もあるが、たとえどんな事情があっても、高校生の喫煙は許されない。
雑誌側から事実確認の取材を受け、初めて事件を知った学校側は、13日夜、大会本部に報告し、陳謝するとともに、14日までに事件に関わった登録2選手の抹消と野球部長の引責辞任の措置を取った。
同校の杉山英夫校長は「喫煙した5人は宿舎で謹慎させている。大会の最中に不謹慎な行為をして申し訳ない」と報道陣に謝罪し、「出場辞退は考えているか」の問いには、「個人的にはその気持ちもあるが、大会本部に一任したい」とした。
柴垣旭延監督も「常々高校生としてあるまじき行為をしないよう、耳にタコができるほど注意してきたつもりだが、私たちの指導がまだ足らなかったのか、まさかと……。歴史ある大会に汚点を残してしまい、現場の監督として申し訳ない」と沈痛な表情で語った。
勝つことで償いをしようと
これに対し、大会本部は、学校側が的確に速やかな対応を行ったことから、応急措置として14日に予定されていた東海大甲府戦への出場を認めた(正式処分は18日に開催される審議委員会で決定)。ただし、大会規定により、抹消された2人の補充は認められず、東海大甲府戦はベンチ入り13人で臨むことになった。
試合当日、柴垣監督から事件のあらましを聞かされたナインたちが、大きなショックを受けたのは言うまでもない。ふだんは強気の性格で知られる近藤自身も「負けるんじゃないっスか」と弱気になったが、「これで負けて帰るのは、あまりにも惨めだ」の思いがナインを結束させた。
この日の近藤は、自慢の速球の威力が半減し、ボール先行の苦しい投球ながら、カーブでかわし、バックの堅守にも助けられて、5回まで4安打無失点に抑える。
だが、0対0の6回、連続四球をきっかけにタイムリーで1点を先行され、「春の新湊戦と同じだ。このまま(0対1で)負けちゃうのか」と不安な気持ちに襲われた。そんな劣勢にあって、「おい、元気出そうや」という今枝利裕主将の言葉がナインを勇気づける。
7回に喜多崇の右翼線へのタイムリー二塁打で追いつくと、8回には佐藤友昭の左前タイムリーで2対1と逆転。近藤も7回以降は無安打無失点と踏ん張り、1点差で逃げ切った。
試合後、柴垣監督は目を真っ赤にしながら、「勝つことで償いをしようと思っていました。きびきびした恥ずかしくない試合をするのがお詫びのしるしだ、と自分に言い聞かせていました。13人の選手は、動揺はあったが、よく守り、よく打ってくれた」と重圧の中で勝利を手にしたナインの健闘をたたえた。
早い段階で適切な対応ができなかったのか
牧野直隆大会委員長も「高校野球は一般的な関心も高く、選手はしっかりした自覚を持ってほしい。享栄高に14日の試合をさせた以上、勝ちつづければ、当然やってもらう」と正式処分が決まる18日の審議委員会で出場停止になる可能性がないことを示唆した(その後、同委員会で厳重注意の処分が決定)。
だが、岡林洋一(元ヤクルト)との投手戦になった3回戦の高知商戦では、1対1の8回、近藤が公式戦で初めての本塁打を許し、ベスト8入りを前に1対2で敗退。今枝主将は「本当なら試合ができただけで喜ぶべきかもしれない。よくやらせてもらえたと思います。でも、だからこそ勝ちたかったんです」とコメントしたが、近藤は立ち上がりから制球が定まらず、打線も10安打を放ちながら、好機にあと1本が出なかった。やはり、事件の影響から、ナインが対戦相手以外の目に見えない重圧のようなものとも戦っていたことが窺えた。
あれから39年、かつての享栄と同様の境遇に置かれた広陵ナインは、初戦突破後に不戦敗という形で甲子園を去ることになった。こちらは大会前に起きた不祥事が尾を引く形での出場辞退だけに、もっと早い段階で適切な対応ができなかったのかと悔いが残る。
☟「前売り券完売」なのになぜ空席? 背景に特殊事情 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/7284d4fa6a1f0c19d6d965a9dd7043d0748de80b
阪神甲子園球場で開かれている全国高校野球選手権大会は大詰めを迎えている。大会日程が進むにつれ、当日券の販売がなくなる「完売」状態が続き、人気の高さは相変わらずと感じさせる一方、スタンドを見渡すと空席も目立っている。原因を探ると近年ならではの事情が見えてきた。
「もう少し(人が)来ると思ったのですが、この時期は難しくて……」
19日の準々決勝第2試合で日大三(西東京)と対戦した関東一(東東京)の学校関係者は肩を落とした。15年ぶりに甲子園で実現した「東京対決」として注目されたが、両校のアルプス席は空席が見られた。アルプス席のチケットは学校側が大会本部を通じて購入する。関東一は1800枚を購入したが、実際に来場したのは3分の2程度だった。
関係者によると、学校への問い合わせなどからチケットの枚数を決めたが、他の部活動の合宿が重なったり、盆を過ぎたりして来られなくなった生徒やOBらが続出。「応援したい気持ちはもちろんあるんですけども……」とつらそうな表情だった。
いわゆる「一般席」にもぽつぽつと空席が見られる。そこにはチケット販売方法の変化が要因としてありそうだ。
2018年に主催者側は外野席(自由席)を有料化するとともに、中央特別自由席を全席前売りの指定席にした。また、新型コロナウイルス禍を経て、22年に一般客の観戦が再開された際には全席指定・前売りとし、観客の入れ替えは実施しないこととした。
いずれも安全対策と混雑緩和が理由だ。高校野球人気の高まりにより、それまでは徹夜で球場前に並んだり、開門と同時に席を確保しようと走ったりする人が問題となっていた。全席指定席となることで、前売りでチケットを購入すれば座席確保は必要なくなる。目当ての試合があれば、その試合時間に合わせて球場に行けばいいため、直前まで近隣の商業施設などで過ごす人も見受けられる。猛烈な暑さもあり、球場の通路で休む人も多い。チケット購入に間に合わなかった観戦希望者は、テレビ中継などで見える空席に歯がゆい思いをするかもしれない。
大会序盤の「2部制」の場合は「午前の部」「夕方の部」と分けてチケットを販売していたが、大会中盤の11日以降は「1日券」として販売し、試合ごとの販売は現状、実施していない。
さらに社会問題となっているのがチケットの「高額転売」だ。実際、インターネット上の民間サイトで大量のチケットが高額で購入できる状態となっている。
日本高校野球連盟では「商業利用や営利目的の転売行為は固く禁止します」とホームページ上などで呼びかけているが、後を絶たない。過去には詐欺行為も発生しており、注意が必要だ。
近年はテレビ中継のほかにスマートフォンなどから試合の様子を見られるネット配信も充実しており、観戦スタイルは多様化している。時代は変わっても、球児の見せる熱戦の価値は変わらない。
💢甲子園辞退の広陵、中井哲之監督が退任 学校側「復帰可能性はあり」秋の地区予選に出場へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/884955fa3040516329e0d35f84b756f619a9b41a
野球部内での暴力事案がSNSで拡散し、全国高校野球選手権大会の出場を辞退した広陵高は21日、指導体制の変更を発表した。中井哲之監督、長男で部長の惇一氏は退任し、野球部OBで現コーチの松本健吾氏が監督に、教員の瀧口貴夫氏が部長に就いた。
同校はまた、大会辞退後に1、2年の部員約90人を対象に実施したアンケートで暴力やいじめが確認されなかったとして、今月23日から始まる「秋季広島県大会」の地区予選に出場することも明らかにした。
同校では今年1月に部内で暴力事案があり、3月に日本高野連から厳重注意を受けた。令和5年に監督とコーチ、一部の部員から暴力などを受けたとする別の事案も元部員から訴えられ、第三者委員会を設置して事実関係を調査している。
同校の浅田哲雄事務局長は取材に「警察の捜査や第三者委の結果次第で中井氏が監督に復帰することはあり得る」と述べた。
💢広陵が中井監督の交代を発表 秋季大会出場即発表に疑問の声も「おかしくないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1067111ff53e3bd3c96852ba7935f903011f056
夏の甲子園2回戦を前に出場を辞退した広陵高(広島)は21日、野球部の中井哲之監督(63)の退任を発表。後任はコーチの松本健吾氏(34)が務める。野球部部長も交代する。
甲子園出場を決めた広陵に部員間の暴力事案や学校側の対応にSNS上で批判が集まった。1回戦を勝ち上がったが、誹謗中傷や同校関係者への脅迫などがあるとして、2回戦を前に辞退した。
同校は1、2年生への調査で「暴力、いじめ等の問題がないことを確認」したとして、8月下旬から行われる秋季広島大会には出場する。
この発表を受けてSNS上には高校野球ファンからコメントが殺到。「遅すぎる」「交代は当たり前」と監督交代を歓迎する一方で、「秋季大会に間に合わせる形式的なもの」「早々に秋季大会出場を発表っておかしくないか」と学校側の対応に疑問の声があふれた。
🎤広陵高に聞く 中井哲之監督の退任発表は「生徒のことを考えて、今のタイミングだった」浅田哲雄事務局長が取材対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b86b971bfd03c231302c645373c54400aaffdd1
全国高校野球選手権大会を部員間の暴力を伴う不適切な行為や、学校側の対応について批判が相次いでいることなどから大会途中で辞退した広陵高(広島)は21日、中井哲之野球部監督(63)の退任を発表した。新監督はコーチの松本健吾氏(34)が務める。同校の浅田哲雄事務局長に経緯を聞いた。
--中井監督が退任。保護者への説明は
「事前に説明した後、プレス発表したという流れです」
--保護者会は
「(23日の)土曜日に開催すると聞いています」
--事前に伝えた
「プレスリリースの内容をまったく知らないではいけませんので」
--中井監督から辞任
「いえいえ。監督の任を離れていただいた。学校側がそうしました」
--学校での仕事は継続
「当然です。本来の仕事に加えた課外活動での監督でしたので。他の仕事はちゃんとしてください、という話です」
--この日のタイミングだった理由は
「今後、秋季大会をどうするか、ということを含めてのプレス発表でした。活動しますよ、とお伝えしました。秋季大会は23日に始まりますから、その前に皆さまにお伝えしたということです」
--第三者委員会の現状は
「今のところ2回開かれて、3回目が最近、開かれる予定です。ただし、第三者委員会は学校が関与できないので。私どもがこうやってください、と言えないことはご理解ください」
--今も学校側へのクレームは激しい
「すごいですね」
--生徒全体に
「そのことが今回の決定の最優先です。来週から2学期も始まりますし、学校としては生徒に不安を与えないようにというのはあります。秋季大会も1、2年生、約100人、それを目指して広陵に入ってきたわけですから。その夢をかなえてやりたい、と。そのためにはどういう方法が一番いいかということです」
--甲子園の決勝前々日のタイミングだった
「そういうことを考える余裕はないですよ。生徒のことを考えて、今のタイミングだったということです」
--中井監督の復帰は
「今の段階では何とも言えません。タラレバではお話できないことです」
☝津田学園高部員が園児と野球 甲子園出場の3年生 桑名
https://news.yahoo.co.jp/articles/47bf218c51b28856281cbcddcb3d1e6e1539f433
津田学園高校野球部による野球教室が21日、学園が運営する津田大山田幼稚園(同所)であった。園児らは、スポンジボールを投げたり、プラスチック製バットを振ってボールを打つなどして楽しんだ。
教室は昨年に続き2回目の開催で、夏休み中の登園日に合わせて実施。年長児104人が参加し、夏の全国高校野球に三重代表として出場した3年生部員5人が指導した。
部員らはボールの投げ方や打ち方を教え、園児に野球の楽しさを伝えた。部員が投げたボールを園児が打ち返すと、「うまい!」と声をかけたり、手をたたいて褒めた。
園児からの「どうやったら、あんなに上手にボールが投げられるのですか?」の質問に、桑山晄太朗投手(18)は「毎日、ボールを投げる練習をする。野球選手のまねをすると、より早くうまくなる」と答えた。
野球をやっているという吉田宗真君(6つ)は「バッティングが楽しかった。ホームランを打てるように頑張る」と話した。
⚾岩手さんへ
ラガーマンはもう高校野球への情熱は消え失せたと思いますよ!マスコミや高校野球ファンたちがチヤホヤしすぎたので、勘違いしてしまいずいぶんハメを外してしまいましたが・・・・・。
甲子園球場のネット裏がそのほか大勢の球場よろしく本部席しか移らない構造だったら今も野球観戦を楽しみに足しげく球場に通っていたかもしれませんが、、、、、
広陵はようやく監督・部長父子が投手コーチとバスケ部顧問に変わったようですが、、、、、まさか秋季大会出場するとは!!最悪、来年のセンバツでシレっと父子揃って復帰もあり得ますよね。
迫田監督の弟さんは元気そうに見えましたが、80近いのでやむを得ないのかなあ・・・・・。
盈進・崇徳・如水館あたりに頑張って欲しいですが、西条農・広島工あたりは最近名前聞かないし・・・。
P・S 昨日は北御堂盆踊りに出かけてきました!河内屋菊水丸は62歳だそうで、、、こづかいもらって袖の下にしまってご満悦でした!
あの試合前夜の中止発表がなければ昼の相愛コンサートも見に行けたのですが、、、、、コンサート~盆踊りの約4時間の中休みの間に大阪天満宮に寄るつもりでした。
しかし、昨日は18時30分頃に・・・新感覚☆大宇宙を駆け回るワクワクリズム特化型アイドルグループ『COzMICぱれーど』なるものが登場して、一部のコアなファンが大声援送ってました。
https://cozmic0121.com/cozmic/
お寺さんにアイドル呼んでミニコンサートするなんて・・・・・画期的ですね。時代もずいぶん変わりました。甲子園のアルプススタンドにもご当地アイドル!?がやって来るような事態で。
せやけど、TV観戦していたら県岐阜商の女子応援団は熱いのに全員学ラン着て近寄りがたい雰囲気もあり、東洋大姫路はさすがに真夏のアルプスでは学ラン辞めてTシャツでしたね。外国人団長も目立ってましたが、おかっぱ頭のかわいらしいお嬢さんも昨秋から今夏まで何度も球場やTVで拝見しました。
山梨学院の応援団は女子二人しかいないようですが、メチャクチャ凛々しかったというか近寄りがたい雰囲気がありましたね!着物と袴に加えて必勝ハチマキに白い腕カバーと白手袋に地下足袋と雪駄履いて大学野球の応援団のような演武を披露して得点シーンでは扇子広げて踊ってました。
仮に滋賀国体でバッタリ遭遇してしまったら目も合わさずに足早に僕は去っていくだろうなあ・・・・・怖いから。
同じような衣装を羽織っていても全然印象が違いますね!
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG5aJ3-CrpDb6kob4ArhFjho1jCVt9t1SNnoUx8YTotiqEaBb_J6Ar_4UZb2dnNdZe8g7KxFFg92kpImPpvwO8dSoL5Cqkph1B0om2e1K2PgNhyhwBznEbRakUUNWoDA8GMb_lEZz8_1HXKli1Q0MSOlNCjgF4lM4VJ2vCc5A4wdXtUpm8HtfVwfjG76OzluORiOcWNuBW7vheY8FRfpzAgMmJUKisz8plD91S5PXoyz8Z6Y23Qjd366rYl-jYL06Zw==/20250320-OYT1I50082-1.jpg?errorImage=false
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG55Kt5E7SXOf1Ydw1njUxhOqqIyFV6YCv6HWj4Ot58g5kzOYonR5WYHSPDkNtmajLuY2lptjabfQiMPpiZN53EBXyYfCjncgdyjG2dxcZP-zlHRwyV1IlOyXsQ7qwvdQvJySB46ez7RWuMguV-tVddPFhjQWBXs9yTT80RoRNE6ZJYYRqpG9_6q7EocWhbdRZgOWq5-gpRcfkMIDyYX4Yt698X4rNCrp0XrqagDq3yd9onr06Co6XskVxmqoWaSefSCB-F5PdVm9BBdSVKnteidXOzv79kDho6kHF_6eEs4McpHG8AfQN9qH9FgR9T8tWzIPj_iig-39TDWTR44TQ9O7b7eJsbyqyV2rClotuDGgEi37k-ts-pbnRBUV8fUjA3ErFJBdOfWI-SZoPnqiYtFknG53fPMCPHsLYi_8ZecgRhi10k3mVOL_WXZxizcvZTqTMYJQvDeJFuaVz1tbAM5U-lCusm1KILDhkRE4fXXvA6ZlLGjOYRFF0w_E2yTODuav1HXb0a6onLEr0QO3fBo=/XFJS7E2M7VP6PP23Q34BJYXTWI.jpg?errorImage=false
19:57~20:45の時間で東北と甲子園という番組がNHKで放送ありました。(多分東北だけ思う)
映像には、ヨコシマさんなど当然映っていました。
今夏は何処に出現したのかな?
広島県内、高校の監督交代が報告、福山高校は迫田さん自身の体調不良で退任で、週刊誌の売り上げ貢献大きい?
県内の高校野球名門私立高校の監督、部長の退任?で秋季地区予選参加が可能か。
謹慎処分あるの?その後復帰はあるの?広島の勢力図が変わること可能性が、ガヤは勝手気ままに心配す。
映像には、ヨコシマさんなど当然映っていました。
今夏は何処に出現したのかな?
広島県内、高校の監督交代が報告、福山高校は迫田さん自身の体調不良で退任で、週刊誌の売り上げ貢献大きい?
県内の高校野球名門私立高校の監督、部長の退任?で秋季地区予選参加が可能か。
謹慎処分あるの?その後復帰はあるの?広島の勢力図が変わること可能性が、ガヤは勝手気ままに心配す。
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(準決勝)
14日目第1試合 日大三(西東京)-県岐阜商(岐阜) 8:00~10:31
一二三四五六七八九十計HE
日 大 三10000001024123
県岐阜商0100100000252
14日目第2試合 沖縄尚学(沖縄)-山梨学院(山梨) 11:02~13:09
一二三四五六七八九十計HE
山梨学院100021000 471
沖縄尚学10000310X 5103
👣福山高野球部の迫田守昭監督が退任、甲子園に春夏6回の名将 体調不良のため
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a961f1052ea08da24eaf1b2bd27db21e0cd5a1d
福山高(広島)は21日、野球部監督の迫田守昭氏(79)が体調不良のため退任したと発表した。退任は7月31日付。
迫田氏は2000年に母校の広島商高、07年に新庄高の監督にそれぞれ就任し、春夏計6度甲子園に出場。22年4月から福山高の監督を務め、23年の秋季広島県大会では初めて準決勝に進んだ。
同高によると、迫田氏は7月に入って体調を崩し、学校側に退任を申し出たという。全国高校野球選手権広島大会ではベンチに入っていなかった。チームは3回戦で敗退した。
📝国民スポーツ大会の高校野球・硬式出場8校を選出 7回制で実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bdc74fae9ed239b0fa66f849374021317952850
日本高野連は21日、甲子園球場内で国民スポーツ大会(9月29日~10月2日・マイネットスタジアム皇子山)選考委員会を開き、全国高校野球選手権大会で4強入りした県岐阜商、開催地・滋賀の綾羽など8校が出場すると発表した。
国民スポーツ大会硬式・軟式の部は7回制で実施される。
◇出場校
仙台育英(宮城)、山梨学院、日大三(東京)、県岐阜商、高川学園(山口)、尽誠学園(香川)、沖縄尚学、綾羽(滋賀)
◇補欠校
〈1〉東洋大姫路 〈2〉京都国際
📝0泊3日、車中泊も 背景に万博?宿高騰に悩む応援団 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/9da29b271c91e1351aeb9c2d8b7b9f2c83556f2c
大阪・関西万博のにぎわいで大阪周辺のホテルの需要が高まり、開催中の全国高校野球選手権大会に影響が及んでいる。元々、インバウンド(訪日客)の増加でホテルが値上がりしていた中で、4月に開幕した万博は夏休みの8月は来場者が増えてホテルの空き部屋は少なく、応援に駆けつける保護者や学校関係者らは頭を悩ませている。
◇「本当は泊まりたい」
「万博もあるからなのか、(宿泊先の)選択肢は少なかったですね」仙台育英(宮城)の保護者会長を務める大場久幸さんはこう語った。
3日に組み合わせが決まると、すぐに宿を探しにかかった。「空き状況や価格を考えると、選べるホテルは自然と限られた」と明かす。
宮城県から家族3人で観戦に訪れ、開星(島根)との2回戦前日の13日から、沖縄尚学との3回戦があった17日まで、大阪・梅田のビジネスホテルに宿泊した。料金は4泊で計8万円ほどだった。
宿の確保が難しく、「弾丸旅行」を敢行した人もいる。
準々決勝に進んだ日大三(西東京)のある男性保護者は、11日午後に組まれた豊橋中央(愛知)との2回戦でスタンドに駆けつけた。10日に地元を出発し、応援を終えて自宅に戻る頃には日付をまたいだ「0泊3日」の日程だった。
「万博(の影響)で安いホテルが取れないので、こちらでは泊まれていない。本当は泊まりたいですけどね」
一方で、チームと同じ宿舎に滞在できた保護者もいる。同じく8強入りした山梨学院の保護者会長、大石光泰さんがそうだ。
今春のセンバツ大会に出場した時から、ホテル側が「夏(の甲子園)は予約が取れないだろうから」と、一部の保護者分の部屋を確保してくれていた。
大石さんは「急にこちらに来ることになった人は、みんな『宿がない』と大変そうだ」と話す。
◇高まる大阪のホテル需要
阪神甲子園球場は兵庫県西宮市にある。アルプス席の保護者に話を聞くと、アクセスやホテルの多さなどを考え、滞在先に兵庫県内より大阪を選ぶとの声が目立つ。
応援に訪れる保護者や学校関係者にとって、宿泊先の確保や旅費はネックになっている。大人数になりやすいことに加え、滞在日数が勝敗に左右されるためだ。
加えて、近年はインバウンドの増加を背景に、ホテルが値上がりしている。
東京商工リサーチによると、上場するホテル運営13社(15ブランド)の2025年3月期の平均客室単価は1万6679円で、前年の同じ期間から12・6%上昇した。
中でも、大阪のホテル需要は高まっている。観光庁のまとめによると、今年5月時点の大阪府の宿泊施設の客室稼働率は81・9%で全国トップだった。
リクルートの「じゃらんリサーチセンター」の調査では、6月以降の国内旅行先として、大阪府が北海道、東京都に続いて3位となり、昨年の4位から順位を上げた。
大阪府への旅行目的は「お祭りやイベントへの参加・見物」が急上昇した。じゃらんリサーチセンターは「万博の影響があると推察される」としている。
万博の来場者数は7月は1週間あたり90万人台で推移していたが、お盆休みと重なった8月10日からの1週間は計約125万人と大幅に増えている。
◇費用削減へあの手この手
保護者だけでなく、吹奏楽部員やチアリーダーなどの生徒も、例年より宿泊先の確保が難しくなっている。
仙台育英は吹奏楽部員やチアリーダー、控えの野球部員ら計200人あまりが応援のために集まった。これまでは京都市内のホテルを確保していたが、今年は値上がりを受け、甲子園から遠くなる大津市内のホテルに2回戦から宿泊した。宿泊代を節約するため、13日夕方にバスで学校を出発し、2時間おきに休憩しながら車中泊をし、14日の2回戦当日の朝に到着した。
ある教員は「半日も車内でしたから、さすがに疲れました」と苦笑いする。
関東一(東東京)は準優勝した前回大会、応援団の宿泊場所は京都府内だったが、今年は部屋をまとめて取るのが難しく、準々決勝で勝てば、滋賀県と京都府に分かれて泊まる予定としていた。
応援団の責任者によると、決勝に進出した場合の費用は行き帰りのバス代を含め、1人あたり昨年より1万円ほど増える見込みだった。
息子や友人が甲子園でプレーする姿をアルプス席から見守る応援団。その模索はこれからも続く。
🎤「7イニング制」導入論が加速する高校野球に賛否両論 太田幸司氏「選手側向いているか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60fdbd4576efd90fd1847d15adf30fdb149b277
日本高野連は昨年から試合を「9イニング制」から「7イニング制」に移行する議論を進めていて、年内に結論を出す方針だ。7イニングになると、試合時間を約30分短縮でき、1日4試合の「朝夕2部制」でも終了時間が遅くなる懸念は少なくなる。
近年、日本高野連は「延長タイブレーク制」の導入や「1週間500球以内」とする球数制限など、さまざまな改革を打ち出してきた。来春から指名打者(DH)制を導入することも発表したばかり。改革の根底には、とくに投手の負担を軽減したい思いがある。日本高野連の井本亘事務局長は「試合を短く運営できるから(7イニング制を)やるわけではない。選手の健康管理など、今抱えている課題をクリアしていくのに有効な手段の一つ」と強調した。
7イニング制は野球のルールが変わるため、反対意見は根強くある。選手の出場機会が減少するリスクがあるほか、投手のノーヒットノーランなどの記録の価値が薄れるデメリットも指摘されている。
日本高野連は6月からホームページ上で、全国の加盟校だけでなく、野球ファンも対象にアンケートを実施した。9月末に滋賀県で開催される国民スポーツ大会で7イニング制が初めて試験的に導入される予定。今後の議論の行方に注目が集まる。
■太田氏「試合前ノック選択制に疑問」
「朝夕2部制」の日数を増やしたのは大いに結構だと思う。ただ、対外的なアピールを気にした取り組みばかりを導入しているようにも見える。高野連と主催者は、本当に選手側を向いて考えているのだろうか。
例えば、試合前ノック。実施の有無を選択できるようにしたという。日頃から暑い中で鍛錬している選手が試合前ノックでしんどくなるなら、もはや試合でプレーなどできないだろう。グラウンド状態の把握や守備の連係確認などの意味合いもある。選択制にすることが暑熱対策につながるとは思えない。
選手が水分補給できる「クーリングタイム」もあれこれ取り組んでいるが、まずは選手がどういう過ごし方をすべきなのか、もっと細かな指導をしてほしいと願う。
7イニング制の議論が進んでいるが、9イニング制とは戦略も勝負どころも全く異なってくる。やはり甲子園大会は9イニング制を維持すべきだと考える。(談)
📝最も遅い終了午後10時46分、応援団帰校は午前3時も ナイター高校野球の課題と現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d399a0257479665bbec51eb7d2113b1a6059c7
酷暑の中、甲子園球場を舞台に熱戦が繰り広げられている全国高校野球選手権大会は、準決勝と決勝を残すのみになった。5日に開幕した今大会は暑熱対策として、最初の5日間は午前と夕方に試合を分けて行う「朝夕2部制」が採用され、選手らからは「涼しかった」との声が聞かれた。一方、11日からは気温が上がる日中も試合が行われ、熱中症の症状を訴える選手も多く出ている。今大会の運営は実験的な意味合いが強く、国民的な人気スポーツである高校野球のあり方が問われている。
■「地面からの熱気がない」
大会本部によると、朝夕2部制の5日間、試合前にグラウンドで計測した気温の平均は30・3度。比較的涼しい試合が多くなった。その影響もあってか、朝夕2部制の15試合で12人の投手が完投。6日午後6時30分からのナイターで157球を投げた鳴門(徳島)の橋本朋来(ともき)投手は「(日中に行われた)甲子園練習は暑かったけど、夜は地面からの熱気があまりなかった」と証言した。
その半面、朝夕2部制の終了後、13日の第2試合で右ふくらはぎがけいれんした選手は「睡眠もとれ、ご飯もしっかり食べたけど、緊張もあって思うように体が動かなかった」と振り返った。五回終了時に選手が水分補給や体の冷却ができる「クーリングタイム」を実施し、ベンチ裏で10人以上の理学療法士が選手らをサポートしているが、日中に試合を行う限り、体調を崩す選手が出るのは避けられない。
今大会を通じて、大きな課題として浮き彫りになったのは、やはり時間の問題だ。8日の第4試合「綾羽(滋賀)-高知中央」は、第3試合に1時間7分にも及ぶ降雨中断があった影響で、午後7時49分に始まり、午後10時46分に終了。試合時間が確認できる第35回大会(昭和28年)以降で、開始も終了も、最も遅くなった。
大会本部は午後10時以降は原則、新たなイニングに入らずに「継続試合」とする規定にしていたが、実際は両校の意思を確認した上で、午後10時以降に延長へ突入。選手たちが宿舎に戻る時間は午前0時を回ることになり、学生スポーツには不適切な時間と言わざるを得ないだろう。
地元から駆け付ける応援団にとってはさらなる難題があった。ナイターで戦った学校の中には、応援団のバスの帰校が午前3時ごろと見込んで車中泊を計画するなど学校関係者は頭を悩ませた。
■野手の動きにも影響
出場校によってナイター設備が十分でない学校もあり、野手の動きにも大きな影響が出る。試合までの練習日も限られているため、9日の第4試合を戦った明豊(大分)の川崎絢平監督は「選手の適応能力を信じて送り出した」と語った。
ナイターではクーリングタイムを実施しなかった試合もあり、時間短縮へ試行錯誤する様子もうかがえた。大会本部は大会後に出場校にアンケートを実施し、来年以降の参考にする方針。高校球児の憧れである甲子園を舞台に1日4試合を実施する運営は厳しさを増している。
📝「大阪の高校は強いのかな、と思いましたけど…」甲子園で大阪勢が45年ぶり春夏“勝利ナシ”の衝撃…対戦相手の「大阪出身」エースが感じたリアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/16f1b8855cba6905a3abd8f64da6cff893a163f9?page=1
熱戦が続く夏の甲子園。その初戦で大阪代表の東大阪大柏原が敗れ、近年の甲子園をけん引してきた大阪勢が45年ぶりに春夏ともに未勝利に終わることになった。同校を破ったのは香川代表の尽誠学園。そのチームでエース、4番、主将を兼ねる大黒柱は、実は大阪出身でもあった――。
南北2校が選ばれる10年に一度の記念大会を除けば、大阪が夏の甲子園で初戦敗退を喫したのは2007年の金光大阪が最後となる。この翌年から大阪は覇権を握った。
08年に優勝した大阪桐蔭が4回、履正社が1回。この「2強」を中心に大阪が高校野球をリードしてきたと言ってもいいくらいだ。
「野球王国」大阪勢に起きた“異変”
その「野球王国」が今年、18年ぶりに初戦で姿を消した。センバツでも98年ぶりに代表を逃しており、春夏で未勝利となると1980年まで遡らなければならない。
大阪大会決勝でプロ注目の“ダブルエース”森陽樹と中野大虎を攻略して大阪桐蔭を撃破した東大阪大柏原を倒し、「大阪の異変」をクローズアップさせたのが香川の尽誠学園だ。
立役者はエースで4番、そしてキャプテンも務める大黒柱の広瀬賢汰である。大阪代表との対戦について、彼は表情を変えることなく大胆不敵に言ってのける。
「大阪の高校は強いのかな、と思いましたけど、甲子園に出るようなチームはどこも強いので特に意識はしませんでした」
初回から力任せに投げることなく、スライダーやカーブといった変化球を低めに集めることを心がけながら相手打線を封じていく。エースとしての泰然自若なマウンド捌きは、バッティングでも貫かれた。1回、2死一塁で回ってきた第1打席。相手エース・川崎龍輝の高めのスライダーを捉えライト上空に舞い上がった打球が、甲子園特有の浜風に押し戻されフェンス際で捕られてしまった。この打席で「低く、強い打球を打とう」と自分に言い聞かせたことが、5回のレフト前への2点タイムリーに繋がった。
エースで、4番で、キャプテン…大黒柱が躍動
相手の東大阪大柏原は、キャプテンでキャッチャー、本来は4番バッターと、こちらも大黒柱の竹本歩夢が、数日前の練習で左手を負傷した影響で途中交代してしまったとはいえ、6安打、無四死球の完投劇。打っても3打数1安打、2打点と4番バッターでも役割を果たした。大仕事をやってのけても、広瀬は冷静だ。
「エースで4番ということで責任はもちろんありますけど、そこにこだわりがあるわけではないです。ただチームが勝てばいい、という気持ちでプレーしています」
尽誠学園を甲子園初出場から2度のベスト4と強豪へと育てた元監督の大河賢二郎が、広瀬に“レジェンドOB”を重ねている……そう教えてくれたのは、現監督の西村太だ。
「『広瀬は宮地とかぶる』と言っていますね――」
<次回へつづく>
📝中学時代は「大阪桐蔭や履正社と戦う自信がなくて…」甲子園で故郷・大阪代表を撃破…全チーム唯一の「エースで4番で主将」が香川へ進学を決めたワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8233a075f20153a553d3ad1703d70b53994fa05f
甲子園で大阪代表の東大阪大柏原を倒し、大阪勢45年ぶりの「春夏未勝利」へと追い込んだ香川の尽誠学園。そのエースが、4番そしてキャプテンも務める広瀬賢汰である。
プロ入りした「かつてのレジェンド」を彷彿?
尽誠学園を甲子園初出場から2度のベスト4と強豪へと育てた元監督の大河賢二郎が、広瀬にレジェンドOBを重ねている――そう教えてくれたのは、現監督の西村太だ。
「『広瀬は宮地とかぶる』と言っていますね」
宮地克彦。1989年夏にエースで3番、キャプテンとしてチームを牽引しベスト4に進出。準決勝で仙台育英と延長10回の激闘を演じたことを記憶するファンも多い。その後はプロ入りし、西武やソフトバンクで活躍した。この年の尽誠学園の顔とも言える宮地は、大阪から香川に移って腕を磨き、成長を遂げた。36年後。尽誠学園に23年ぶりの勝利をもたらした広瀬も大阪の出身である。
なぜ地元・大阪から香川に進学したのか?
強豪ひしめく地元の高校に進学しなかった理由について、広瀬が当時を思い出す。「中学時代の実力を考えると、大阪桐蔭や履正社と戦える自信がありませんでした」
この時に所属していたチームの監督が尽誠学園のOBで、話を聞くうちに努力次第では甲子園に出場できると思えた。なにより「寮生活で自立し、自分を磨きたかった」という願望も広瀬を後押しした。広瀬はこれまでキャプテンの経験がなかったという。「性格的にはキャプテンタイプではない」と心象を明かす監督の西村は、彼にリーダーシップが備わる上でのバックボーンとなった要素について、「1年生からの積み重ねが全て」と太鼓判を押す。
昨年夏の新チーム始動時に監督と話し合い、最終的に自らの意思でキャプテンになることを決意した広瀬はピッチャーである。野手とは別メニューの練習が多く、試合になれば孤独なマウンドで奮闘を期待されるポジションだけに、心身の負担を軽減する意味からキャプテンになるケースは少ない。それでも広瀬は、大役を引き受けた。
「キャプテンになって最初のほうは忙しかったけど、みんなと一緒にできる練習時間が増えていったんで楽しかったです」
エースで4番という立ち位置が、あるいはキャプテンの仕事を効率的にさせたのかもしれない。西村が「全体練習では基本的にどのメニューをやるかを任せている」という。そのなかで広瀬が重点的に加わったのが、シートバッティングなどの実戦形式である。
投打でチームプレーを養うことで、場面ごとに自分が求められている役割が自覚できる。その過程で、キャプテンとしてもしっかりと舵取りをすることでチームワークも高まる。チームメイトは「みんなをやる気にさせてくれる」
広瀬とバッテリーを組むキャッチャーの鎌田蒼生が、このように感心する。「広瀬は練習をしっかりやりながらノックとか全体練習にも多く参加してくれますし、日によっては自分がやるべきメニューを控えてでもチームのことを見てくれるんで。みんなをやる気にさせてくれるキャプテンです」
選手からの目線は監督も感じている。広瀬が最前線に立ってくれることで、他の選手も触発されているというのだ。西村はそれを「相乗効果」と評した。
「広瀬がしっかりしてくれているおかげで、副キャプテンの生田(大悟)と木下(立晴)も『広瀬ばかりにチームを任せていてはダメだろう』と成長してくれたことが、すごく大きいなと思っています」
広瀬がキャプテンを務めることで、チーム全体が俯瞰して物事を考え、実行できるようになった。3年生となった春になると、練習試合などで「今日はこういうゲームをしていこう」と意思疎通を図り、夏に向かうにつれその再現性が高くなっていく。広瀬と西村が「勝ち癖がついた」と口を揃えるように、香川大会ではノーシードながら9年ぶりに甲子園出場を決められたのは必然でもあった。
絶滅危惧種の「エースで4番、しかもキャプテン」
西村は自身が17年に監督となってから、エースで4番のキャプテンは「記憶にない」と言い、全幅の信頼を寄せる。
「もう、THEキャプテンですよね」
昭和から平成にかけては当たり前のようにいた、絶対的なチームのアイコン。令和の時代となったこの夏、広瀬は出場49チームで唯一無二の存在として甲子園に立った。そして、初戦で東大阪大柏原を相手に「守備から少ないチャンスをものにして、ロースコアで勝とう」とまとまったチームは3-0で有言実行を遂げ、大阪代表に18年ぶりの屈辱を味わわせたのである。
大阪から香川にやってきた、尽誠学園のエースで4番のキャプテン。「日本一を掲げているので、まず1勝することができて嬉しいです」
夏の主役へ。大きすぎる弾みとなった。
14日目第1試合 日大三(西東京)-県岐阜商(岐阜) 8:00~10:31
一二三四五六七八九十計HE
日 大 三10000001024123
県岐阜商0100100000252
14日目第2試合 沖縄尚学(沖縄)-山梨学院(山梨) 11:02~13:09
一二三四五六七八九十計HE
山梨学院100021000 471
沖縄尚学10000310X 5103
👣福山高野球部の迫田守昭監督が退任、甲子園に春夏6回の名将 体調不良のため
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a961f1052ea08da24eaf1b2bd27db21e0cd5a1d
福山高(広島)は21日、野球部監督の迫田守昭氏(79)が体調不良のため退任したと発表した。退任は7月31日付。
迫田氏は2000年に母校の広島商高、07年に新庄高の監督にそれぞれ就任し、春夏計6度甲子園に出場。22年4月から福山高の監督を務め、23年の秋季広島県大会では初めて準決勝に進んだ。
同高によると、迫田氏は7月に入って体調を崩し、学校側に退任を申し出たという。全国高校野球選手権広島大会ではベンチに入っていなかった。チームは3回戦で敗退した。
📝国民スポーツ大会の高校野球・硬式出場8校を選出 7回制で実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bdc74fae9ed239b0fa66f849374021317952850
日本高野連は21日、甲子園球場内で国民スポーツ大会(9月29日~10月2日・マイネットスタジアム皇子山)選考委員会を開き、全国高校野球選手権大会で4強入りした県岐阜商、開催地・滋賀の綾羽など8校が出場すると発表した。
国民スポーツ大会硬式・軟式の部は7回制で実施される。
◇出場校
仙台育英(宮城)、山梨学院、日大三(東京)、県岐阜商、高川学園(山口)、尽誠学園(香川)、沖縄尚学、綾羽(滋賀)
◇補欠校
〈1〉東洋大姫路 〈2〉京都国際
📝0泊3日、車中泊も 背景に万博?宿高騰に悩む応援団 夏の甲子園
https://news.yahoo.co.jp/articles/9da29b271c91e1351aeb9c2d8b7b9f2c83556f2c
大阪・関西万博のにぎわいで大阪周辺のホテルの需要が高まり、開催中の全国高校野球選手権大会に影響が及んでいる。元々、インバウンド(訪日客)の増加でホテルが値上がりしていた中で、4月に開幕した万博は夏休みの8月は来場者が増えてホテルの空き部屋は少なく、応援に駆けつける保護者や学校関係者らは頭を悩ませている。
◇「本当は泊まりたい」
「万博もあるからなのか、(宿泊先の)選択肢は少なかったですね」仙台育英(宮城)の保護者会長を務める大場久幸さんはこう語った。
3日に組み合わせが決まると、すぐに宿を探しにかかった。「空き状況や価格を考えると、選べるホテルは自然と限られた」と明かす。
宮城県から家族3人で観戦に訪れ、開星(島根)との2回戦前日の13日から、沖縄尚学との3回戦があった17日まで、大阪・梅田のビジネスホテルに宿泊した。料金は4泊で計8万円ほどだった。
宿の確保が難しく、「弾丸旅行」を敢行した人もいる。
準々決勝に進んだ日大三(西東京)のある男性保護者は、11日午後に組まれた豊橋中央(愛知)との2回戦でスタンドに駆けつけた。10日に地元を出発し、応援を終えて自宅に戻る頃には日付をまたいだ「0泊3日」の日程だった。
「万博(の影響)で安いホテルが取れないので、こちらでは泊まれていない。本当は泊まりたいですけどね」
一方で、チームと同じ宿舎に滞在できた保護者もいる。同じく8強入りした山梨学院の保護者会長、大石光泰さんがそうだ。
今春のセンバツ大会に出場した時から、ホテル側が「夏(の甲子園)は予約が取れないだろうから」と、一部の保護者分の部屋を確保してくれていた。
大石さんは「急にこちらに来ることになった人は、みんな『宿がない』と大変そうだ」と話す。
◇高まる大阪のホテル需要
阪神甲子園球場は兵庫県西宮市にある。アルプス席の保護者に話を聞くと、アクセスやホテルの多さなどを考え、滞在先に兵庫県内より大阪を選ぶとの声が目立つ。
応援に訪れる保護者や学校関係者にとって、宿泊先の確保や旅費はネックになっている。大人数になりやすいことに加え、滞在日数が勝敗に左右されるためだ。
加えて、近年はインバウンドの増加を背景に、ホテルが値上がりしている。
東京商工リサーチによると、上場するホテル運営13社(15ブランド)の2025年3月期の平均客室単価は1万6679円で、前年の同じ期間から12・6%上昇した。
中でも、大阪のホテル需要は高まっている。観光庁のまとめによると、今年5月時点の大阪府の宿泊施設の客室稼働率は81・9%で全国トップだった。
リクルートの「じゃらんリサーチセンター」の調査では、6月以降の国内旅行先として、大阪府が北海道、東京都に続いて3位となり、昨年の4位から順位を上げた。
大阪府への旅行目的は「お祭りやイベントへの参加・見物」が急上昇した。じゃらんリサーチセンターは「万博の影響があると推察される」としている。
万博の来場者数は7月は1週間あたり90万人台で推移していたが、お盆休みと重なった8月10日からの1週間は計約125万人と大幅に増えている。
◇費用削減へあの手この手
保護者だけでなく、吹奏楽部員やチアリーダーなどの生徒も、例年より宿泊先の確保が難しくなっている。
仙台育英は吹奏楽部員やチアリーダー、控えの野球部員ら計200人あまりが応援のために集まった。これまでは京都市内のホテルを確保していたが、今年は値上がりを受け、甲子園から遠くなる大津市内のホテルに2回戦から宿泊した。宿泊代を節約するため、13日夕方にバスで学校を出発し、2時間おきに休憩しながら車中泊をし、14日の2回戦当日の朝に到着した。
ある教員は「半日も車内でしたから、さすがに疲れました」と苦笑いする。
関東一(東東京)は準優勝した前回大会、応援団の宿泊場所は京都府内だったが、今年は部屋をまとめて取るのが難しく、準々決勝で勝てば、滋賀県と京都府に分かれて泊まる予定としていた。
応援団の責任者によると、決勝に進出した場合の費用は行き帰りのバス代を含め、1人あたり昨年より1万円ほど増える見込みだった。
息子や友人が甲子園でプレーする姿をアルプス席から見守る応援団。その模索はこれからも続く。
🎤「7イニング制」導入論が加速する高校野球に賛否両論 太田幸司氏「選手側向いているか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60fdbd4576efd90fd1847d15adf30fdb149b277
日本高野連は昨年から試合を「9イニング制」から「7イニング制」に移行する議論を進めていて、年内に結論を出す方針だ。7イニングになると、試合時間を約30分短縮でき、1日4試合の「朝夕2部制」でも終了時間が遅くなる懸念は少なくなる。
近年、日本高野連は「延長タイブレーク制」の導入や「1週間500球以内」とする球数制限など、さまざまな改革を打ち出してきた。来春から指名打者(DH)制を導入することも発表したばかり。改革の根底には、とくに投手の負担を軽減したい思いがある。日本高野連の井本亘事務局長は「試合を短く運営できるから(7イニング制を)やるわけではない。選手の健康管理など、今抱えている課題をクリアしていくのに有効な手段の一つ」と強調した。
7イニング制は野球のルールが変わるため、反対意見は根強くある。選手の出場機会が減少するリスクがあるほか、投手のノーヒットノーランなどの記録の価値が薄れるデメリットも指摘されている。
日本高野連は6月からホームページ上で、全国の加盟校だけでなく、野球ファンも対象にアンケートを実施した。9月末に滋賀県で開催される国民スポーツ大会で7イニング制が初めて試験的に導入される予定。今後の議論の行方に注目が集まる。
■太田氏「試合前ノック選択制に疑問」
「朝夕2部制」の日数を増やしたのは大いに結構だと思う。ただ、対外的なアピールを気にした取り組みばかりを導入しているようにも見える。高野連と主催者は、本当に選手側を向いて考えているのだろうか。
例えば、試合前ノック。実施の有無を選択できるようにしたという。日頃から暑い中で鍛錬している選手が試合前ノックでしんどくなるなら、もはや試合でプレーなどできないだろう。グラウンド状態の把握や守備の連係確認などの意味合いもある。選択制にすることが暑熱対策につながるとは思えない。
選手が水分補給できる「クーリングタイム」もあれこれ取り組んでいるが、まずは選手がどういう過ごし方をすべきなのか、もっと細かな指導をしてほしいと願う。
7イニング制の議論が進んでいるが、9イニング制とは戦略も勝負どころも全く異なってくる。やはり甲子園大会は9イニング制を維持すべきだと考える。(談)
📝最も遅い終了午後10時46分、応援団帰校は午前3時も ナイター高校野球の課題と現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d399a0257479665bbec51eb7d2113b1a6059c7
酷暑の中、甲子園球場を舞台に熱戦が繰り広げられている全国高校野球選手権大会は、準決勝と決勝を残すのみになった。5日に開幕した今大会は暑熱対策として、最初の5日間は午前と夕方に試合を分けて行う「朝夕2部制」が採用され、選手らからは「涼しかった」との声が聞かれた。一方、11日からは気温が上がる日中も試合が行われ、熱中症の症状を訴える選手も多く出ている。今大会の運営は実験的な意味合いが強く、国民的な人気スポーツである高校野球のあり方が問われている。
■「地面からの熱気がない」
大会本部によると、朝夕2部制の5日間、試合前にグラウンドで計測した気温の平均は30・3度。比較的涼しい試合が多くなった。その影響もあってか、朝夕2部制の15試合で12人の投手が完投。6日午後6時30分からのナイターで157球を投げた鳴門(徳島)の橋本朋来(ともき)投手は「(日中に行われた)甲子園練習は暑かったけど、夜は地面からの熱気があまりなかった」と証言した。
その半面、朝夕2部制の終了後、13日の第2試合で右ふくらはぎがけいれんした選手は「睡眠もとれ、ご飯もしっかり食べたけど、緊張もあって思うように体が動かなかった」と振り返った。五回終了時に選手が水分補給や体の冷却ができる「クーリングタイム」を実施し、ベンチ裏で10人以上の理学療法士が選手らをサポートしているが、日中に試合を行う限り、体調を崩す選手が出るのは避けられない。
今大会を通じて、大きな課題として浮き彫りになったのは、やはり時間の問題だ。8日の第4試合「綾羽(滋賀)-高知中央」は、第3試合に1時間7分にも及ぶ降雨中断があった影響で、午後7時49分に始まり、午後10時46分に終了。試合時間が確認できる第35回大会(昭和28年)以降で、開始も終了も、最も遅くなった。
大会本部は午後10時以降は原則、新たなイニングに入らずに「継続試合」とする規定にしていたが、実際は両校の意思を確認した上で、午後10時以降に延長へ突入。選手たちが宿舎に戻る時間は午前0時を回ることになり、学生スポーツには不適切な時間と言わざるを得ないだろう。
地元から駆け付ける応援団にとってはさらなる難題があった。ナイターで戦った学校の中には、応援団のバスの帰校が午前3時ごろと見込んで車中泊を計画するなど学校関係者は頭を悩ませた。
■野手の動きにも影響
出場校によってナイター設備が十分でない学校もあり、野手の動きにも大きな影響が出る。試合までの練習日も限られているため、9日の第4試合を戦った明豊(大分)の川崎絢平監督は「選手の適応能力を信じて送り出した」と語った。
ナイターではクーリングタイムを実施しなかった試合もあり、時間短縮へ試行錯誤する様子もうかがえた。大会本部は大会後に出場校にアンケートを実施し、来年以降の参考にする方針。高校球児の憧れである甲子園を舞台に1日4試合を実施する運営は厳しさを増している。
📝「大阪の高校は強いのかな、と思いましたけど…」甲子園で大阪勢が45年ぶり春夏“勝利ナシ”の衝撃…対戦相手の「大阪出身」エースが感じたリアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/16f1b8855cba6905a3abd8f64da6cff893a163f9?page=1
熱戦が続く夏の甲子園。その初戦で大阪代表の東大阪大柏原が敗れ、近年の甲子園をけん引してきた大阪勢が45年ぶりに春夏ともに未勝利に終わることになった。同校を破ったのは香川代表の尽誠学園。そのチームでエース、4番、主将を兼ねる大黒柱は、実は大阪出身でもあった――。
南北2校が選ばれる10年に一度の記念大会を除けば、大阪が夏の甲子園で初戦敗退を喫したのは2007年の金光大阪が最後となる。この翌年から大阪は覇権を握った。
08年に優勝した大阪桐蔭が4回、履正社が1回。この「2強」を中心に大阪が高校野球をリードしてきたと言ってもいいくらいだ。
「野球王国」大阪勢に起きた“異変”
その「野球王国」が今年、18年ぶりに初戦で姿を消した。センバツでも98年ぶりに代表を逃しており、春夏で未勝利となると1980年まで遡らなければならない。
大阪大会決勝でプロ注目の“ダブルエース”森陽樹と中野大虎を攻略して大阪桐蔭を撃破した東大阪大柏原を倒し、「大阪の異変」をクローズアップさせたのが香川の尽誠学園だ。
立役者はエースで4番、そしてキャプテンも務める大黒柱の広瀬賢汰である。大阪代表との対戦について、彼は表情を変えることなく大胆不敵に言ってのける。
「大阪の高校は強いのかな、と思いましたけど、甲子園に出るようなチームはどこも強いので特に意識はしませんでした」
初回から力任せに投げることなく、スライダーやカーブといった変化球を低めに集めることを心がけながら相手打線を封じていく。エースとしての泰然自若なマウンド捌きは、バッティングでも貫かれた。1回、2死一塁で回ってきた第1打席。相手エース・川崎龍輝の高めのスライダーを捉えライト上空に舞い上がった打球が、甲子園特有の浜風に押し戻されフェンス際で捕られてしまった。この打席で「低く、強い打球を打とう」と自分に言い聞かせたことが、5回のレフト前への2点タイムリーに繋がった。
エースで、4番で、キャプテン…大黒柱が躍動
相手の東大阪大柏原は、キャプテンでキャッチャー、本来は4番バッターと、こちらも大黒柱の竹本歩夢が、数日前の練習で左手を負傷した影響で途中交代してしまったとはいえ、6安打、無四死球の完投劇。打っても3打数1安打、2打点と4番バッターでも役割を果たした。大仕事をやってのけても、広瀬は冷静だ。
「エースで4番ということで責任はもちろんありますけど、そこにこだわりがあるわけではないです。ただチームが勝てばいい、という気持ちでプレーしています」
尽誠学園を甲子園初出場から2度のベスト4と強豪へと育てた元監督の大河賢二郎が、広瀬に“レジェンドOB”を重ねている……そう教えてくれたのは、現監督の西村太だ。
「『広瀬は宮地とかぶる』と言っていますね――」
<次回へつづく>
📝中学時代は「大阪桐蔭や履正社と戦う自信がなくて…」甲子園で故郷・大阪代表を撃破…全チーム唯一の「エースで4番で主将」が香川へ進学を決めたワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8233a075f20153a553d3ad1703d70b53994fa05f
甲子園で大阪代表の東大阪大柏原を倒し、大阪勢45年ぶりの「春夏未勝利」へと追い込んだ香川の尽誠学園。そのエースが、4番そしてキャプテンも務める広瀬賢汰である。
プロ入りした「かつてのレジェンド」を彷彿?
尽誠学園を甲子園初出場から2度のベスト4と強豪へと育てた元監督の大河賢二郎が、広瀬にレジェンドOBを重ねている――そう教えてくれたのは、現監督の西村太だ。
「『広瀬は宮地とかぶる』と言っていますね」
宮地克彦。1989年夏にエースで3番、キャプテンとしてチームを牽引しベスト4に進出。準決勝で仙台育英と延長10回の激闘を演じたことを記憶するファンも多い。その後はプロ入りし、西武やソフトバンクで活躍した。この年の尽誠学園の顔とも言える宮地は、大阪から香川に移って腕を磨き、成長を遂げた。36年後。尽誠学園に23年ぶりの勝利をもたらした広瀬も大阪の出身である。
なぜ地元・大阪から香川に進学したのか?
強豪ひしめく地元の高校に進学しなかった理由について、広瀬が当時を思い出す。「中学時代の実力を考えると、大阪桐蔭や履正社と戦える自信がありませんでした」
この時に所属していたチームの監督が尽誠学園のOBで、話を聞くうちに努力次第では甲子園に出場できると思えた。なにより「寮生活で自立し、自分を磨きたかった」という願望も広瀬を後押しした。広瀬はこれまでキャプテンの経験がなかったという。「性格的にはキャプテンタイプではない」と心象を明かす監督の西村は、彼にリーダーシップが備わる上でのバックボーンとなった要素について、「1年生からの積み重ねが全て」と太鼓判を押す。
昨年夏の新チーム始動時に監督と話し合い、最終的に自らの意思でキャプテンになることを決意した広瀬はピッチャーである。野手とは別メニューの練習が多く、試合になれば孤独なマウンドで奮闘を期待されるポジションだけに、心身の負担を軽減する意味からキャプテンになるケースは少ない。それでも広瀬は、大役を引き受けた。
「キャプテンになって最初のほうは忙しかったけど、みんなと一緒にできる練習時間が増えていったんで楽しかったです」
エースで4番という立ち位置が、あるいはキャプテンの仕事を効率的にさせたのかもしれない。西村が「全体練習では基本的にどのメニューをやるかを任せている」という。そのなかで広瀬が重点的に加わったのが、シートバッティングなどの実戦形式である。
投打でチームプレーを養うことで、場面ごとに自分が求められている役割が自覚できる。その過程で、キャプテンとしてもしっかりと舵取りをすることでチームワークも高まる。チームメイトは「みんなをやる気にさせてくれる」
広瀬とバッテリーを組むキャッチャーの鎌田蒼生が、このように感心する。「広瀬は練習をしっかりやりながらノックとか全体練習にも多く参加してくれますし、日によっては自分がやるべきメニューを控えてでもチームのことを見てくれるんで。みんなをやる気にさせてくれるキャプテンです」
選手からの目線は監督も感じている。広瀬が最前線に立ってくれることで、他の選手も触発されているというのだ。西村はそれを「相乗効果」と評した。
「広瀬がしっかりしてくれているおかげで、副キャプテンの生田(大悟)と木下(立晴)も『広瀬ばかりにチームを任せていてはダメだろう』と成長してくれたことが、すごく大きいなと思っています」
広瀬がキャプテンを務めることで、チーム全体が俯瞰して物事を考え、実行できるようになった。3年生となった春になると、練習試合などで「今日はこういうゲームをしていこう」と意思疎通を図り、夏に向かうにつれその再現性が高くなっていく。広瀬と西村が「勝ち癖がついた」と口を揃えるように、香川大会ではノーシードながら9年ぶりに甲子園出場を決められたのは必然でもあった。
絶滅危惧種の「エースで4番、しかもキャプテン」
西村は自身が17年に監督となってから、エースで4番のキャプテンは「記憶にない」と言い、全幅の信頼を寄せる。
「もう、THEキャプテンですよね」
昭和から平成にかけては当たり前のようにいた、絶対的なチームのアイコン。令和の時代となったこの夏、広瀬は出場49チームで唯一無二の存在として甲子園に立った。そして、初戦で東大阪大柏原を相手に「守備から少ないチャンスをものにして、ロースコアで勝とう」とまとまったチームは3-0で有言実行を遂げ、大阪代表に18年ぶりの屈辱を味わわせたのである。
大阪から香川にやってきた、尽誠学園のエースで4番のキャプテン。「日本一を掲げているので、まず1勝することができて嬉しいです」
夏の主役へ。大きすぎる弾みとなった。
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(14日目 準決勝)
08:00~ 日 大 三-県岐 阜商
10:30~ 沖縄 尚学-山梨 学院
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376276https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376276
現在開催中の甲子園。参考になった戦術などについて書くつもりでしたが、やはり「広陵問題」に触れないわけにはいきません。
報道によれば、ことの発端は1月。寮内で集団暴行が発生し、3月上旬には高野連から厳重注意の処分が下されました。同月末、被害生徒は転校。春季大会を経て迎えた今夏、広陵は広島大会を勝ち進み、甲子園切符が見えてきたタイミングで、被害生徒の保護者(とみられる人物)がSNS上で声を上げた。
日を追うごとに波紋は広がり、インターネット上では広陵への非難が殺到することに。収拾がつかないまま甲子園初戦に臨み、旭川志峯(北北海道)を撃破したことでますます炎上。その3日後、前代未聞の大会途中辞退を発表しました。一連の騒動で一般生徒が付きまとい被害に遭い、学校には爆破予告まで届いたそうです。バッシングはいまだ収まる気配がありません。
これが大まかな流れですが、私は声を大にして言いたい。「みなさん、一度、冷静になってくれ!」と。
現状にフォーカスすると、本件にまったく関係のない人たちも便乗して「主犯格は〇〇」「あんなことを聞いた」などと、火に薪をくべています。その結果「真偽不明の情報まで、あたかも“事実”のように扱われ、選手はおろか一般生徒まで被害を受ける」という最悪の事態に発展しているではありませんか。
やり玉に挙げられている事柄が必ずしも正しいと限らない。その視点すら持たず、第三者が寄ってたかって広陵を叩く様子に、ネット社会の弊害を痛感しています。正直、苛立ちに近い感情さえ覚えるほどです。
ただ、勘違いしてほしくないのは、私に事件を矮小化する意図は一切ないということ。広陵の対応には首をかしげます。実際には何が起きていたのか分かりませんが、被害生徒が存在するのは事実。それならば原因と真相を徹底的に追及し、誠心誠意、被害生徒に向き合い、納得できる形で厳正に処罰すべきでした。禍根を残す形で終わらせてしまったから、このような事態を招いたのです。すべての対応が後手に回り、周囲を巻き込みながら全員が不幸になりました。
さらに言うと、甲子園の途中辞退は「生徒を守るため」という理由だそうですが、もともと出場に際し、「問題はない」という信念があったのでしょう? それを覆してしまったことで“疑惑”を深めることになってしまった。一貫性が欲しかったと、残念な気持ちです。
ここ数日、広陵の話題を振られることがありましたが、「真相がわからないから、その話はやめてくれ」とシャットアウトするようにしていました。それでもこの状況には物申したかった。この場を借りて声を上げさせていただきました。
今回の一件で、寮生活の負の側面が露呈しました。私自身、寮のある常総学院で指導した経験があります。次回の当コラムでは、「寮」について思うことを忌憚なくお話しするつもりです。
📝一塁フライを「ヘディング」→味方の好捕でアウト 夏の甲子園で本当にあった珍事3選
https://news.yahoo.co.jp/articles/e482e73eac61aad0679b746978d8c61ef60ef674?page=1
8月5日から第107回全国高校野球選手権大会が開幕する。連日猛暑のなか、熱戦を繰り広げている球児たちだが、時には思わぬ珍プレーや珍事が起きることもある。過去の甲子園大会で本当にあった思わずビックリの珍エピソードを紹介する。
かつての中日・宇野勝の珍プレーを思い出させるような“ヘディング・プレー”が見られたのは、昨夏の1回戦、小松大谷対明豊だ。
3対3の5回1死、明豊の5番打者・石田智能が一塁方向に高々と飛球を打ち上げたことが、きっかけだった。
落下点に入った小松大谷の一塁手・胡摩結月が捕球を試みたが、ミットに触れたにもかかわらず、捕球に失敗し、ボールを自身のおでこに当ててしまう。跳ね返ったボールは宙を舞って落下しはじめたが、胡摩は行方を見失っている様子。テレビ中継の実況アナも思わず「ああ、ああ、ああ、ああ」と声を漏らし、緊迫した空気が流れた。
だが、直後、胡摩の後方で待機していた二塁手の石浦慈人が慌てることなく、地面に落下する寸前に前傾姿勢でキャッチ。「捕りました!」とばかりに、ボールを持った右手を高々と上げてアピールする姿にスタンドから大拍手が送られたのは言うまでもない。
守備でナイスフォローを見せた石浦は、打者としても1点を追う7回無死一塁でバント安打を記録し、次打者・田西弥の右越え2点タイムリー三塁打で逆転のホームイン。8回にも2死二塁から追加点を呼び込む右前安打を放つなど、攻守にわたる活躍で、出場3度目の同校の甲子園初勝利に貢献した。同年は1月1日に最大震度7の能登半島地震が起き、被災地にある能登高と合同練習を行った小松大谷ナインは「彼らの分までやる」と強い決意で甲子園に乗り込んできた。
珍プレーを好プレーに変えたチーム一丸の勝利に、逆転打を放った田西も「勇気と元気を与えられたと思う」と感無量だった。
スコアボードの校名表記が試合途中で変更された直後、“校名効果”とも言うべき鮮やかな逆転劇が見られたのが、1986年の1回戦、宇都宮工対桐蔭だ。
59年に大井道夫投手(元日本文理監督)を擁して準優勝して以来、27年ぶりの出場となった宇都宮工は、地元では「宇工」と呼ばれているが、甲子園のスコアボードの校名は当時3文字までしか入らなかったため、「宇都宮」と表記された。
ところが、テレビ中継を見ていた栃木県民から「『宇工』に改めてほしい」という要望が殺到したことから、試合中にもかかわらず、「宇工」に変更された。
この時点で宇都宮工は0対2とリードされていたが、直後の4回に無死二、三塁から連続スクイズ(記録はいずれも一塁内野安打)で同点に追いつくと、7回にも連打で無死一、三塁から荒川豊のバットを短く持って叩きつける“技あり”の三塁内野安打で勝ち越し。まさに“ご利益”とも言えそうな逆転勝ちを収めた。だが、実際に逆転劇をもたらしたのは、27年前に大井投手と準優勝バッテリーを組んだ猪瀬成男監督の檄だった。
3回の攻撃が始まる前の円陣で、「お前ら甲子園に何しに来たんだ。勝つために来たんだろう。オレは今日(負けて)絶対に栃木には帰らんぞ」と宣言した。
この言葉に発奮したナインは、数少ないチャンスを確実に得点に結びつけ、エース・田宮真二も7回を除く毎回の13安打を浴びながらも、粘りの投球で2失点と踏ん張った。
終始桐蔭に押されながらも、相手に食らいつく“ピラニア野球”で27年ぶりの白星を手にした猪瀬監督は試合後、「甲子園勝利の味は格別です」と選手以上に喜んでいた。
1990年、スコアボードに8つの「1」を並べる珍スコアを実現させたのが、日本ハム・新庄剛志監督の母校・西日本短大付だ。前年、1番打者・新庄がサイクル安打を記録しながら福岡大会決勝で敗れた悔しさをバネに、4年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた同校は、初戦(2回戦)で、富山県代表の桜井と対戦した。
1回表は先頭打者が出塁しながら無得点に終わったが、2回にスクイズで1点を先制すると、3回にも木附貴雄の左越えソロで加点。4回は犠飛、5、6回はタイムリー、7回には木附のこの日2本目の左越えソロで1点ずつを加え、8回にも木附のタイムリー二塁打で7対0と突き放す。
さらに9回にも四球と2安打で無死満塁と大量得点のチャンスをつくるが、押し出し四球の1点にとどまった。この結果、2回から9回まできれいに8個の「1」を並べて8対0の完勝。同校にとって春夏通算3度目の甲子園でうれしい初勝利となったが、もし初回に1点が入っていれば、スコアボードは上半分がオール1、下半分がオールゼロという超レアなスコアになっていただけに、マニアの間で「惜しい」の声も出た。
ちなみに西日本短大付は、次戦の宇部商戦でも、1回から9回まで00200200(後攻のため、9回裏はなし)という規則正しいスコアを記録。準決勝で優勝した天理に4対5と惜敗したが、甲子園の通算4試合で記録したイニング別の得点は、「1」と「2」しかなかった。
今年も高校時代に新庄監督と同級生だった西村慎太郎監督の指揮の下、2年連続の“甲子園切符”を手にした同校。スケジュールが合えば、昨夏同様、スタンドに新庄監督が現れるサプライズも期待できそうだ。
💢「ワシらの時はこんなもんじゃなかった」 暴力を受けた部員に中井監督が漏らしていた“本音” OBらが明かす広陵高校野球部のパワハラ体質
https://news.yahoo.co.jp/articles/6091d05cbdfa231a7b62a7ea6984e02b30ad9c27?page=1
夏の甲子園で大会途中に出場を辞退した広島代表の広陵高校。前代未聞の事態を引き起こしたのは、SNSで立て続けに拡散した「知られざる不祥事」だった。屈指の強豪校で、長きにわたって“君臨”する指揮官の光と影に迫る。
熱湯をかけられ、性器を触られ……
広陵は春夏通算で甲子園出場53回、全国制覇3回(いずれも春)の言わずと知れた名門。が、コロナ禍でのチーム感染によるケースを除き、大会期間中の出場辞退は春夏通じて初めて。高校野球史上に残る不祥事となってしまった。
そもそも一連の騒動の発端は、今年1月に野球部の寮で暴力を受けた元生徒の保護者が、7月下旬になってSNS上でその経緯を投稿したことだった。
「そこでは、寮で禁止されているカップ麺を食べたことを複数の先輩からとがめられ、息子が激しい暴力を受けたとつづられています。息子はいったん寮から自宅へと逃げ、“10人以上の上級生に囲まれて『死ぬほど』殴られ蹴られた”と保護者に明かしたという。後日、保護者に連れられて寮に戻るのですが、そこで面談した中井哲之監督(63)から『うそはつくなよ』『(高野連に報告して)2年生の対外試合なくなってもいいんか』などと“恫喝”されたとも記されています」(スポーツ紙デスク)
さらに、「7日に拡散した元部員による実名告発でも、今大会に出場した3年生の主力メンバーらの実名が加害者として挙げられています。熱湯をかけられたり性器を触られたりしたといった内容で、こちらも県警に被害届が出されているとのことです」(同)
また、この中では、「中井監督や、その息子で現在部長を務める惇一氏(30)らが、生徒に暴力を振るうところを目撃したとも記されていたのです」(同)
「“中井王国”と言っても過言ではない」
1月の事案で広陵側から調査報告を受けた広島県高野連では、堀正和校長が副会長に就いていた。そのため今回、SNSでは“隠蔽(いんぺい)があったのでは”といった臆測も乱れ飛んだのだが、
「堀校長自身が20年以上前、中井監督の下で数年間、部長を務めており、広陵の実力者はあくまで監督。現在は部長である長男と共に“中井王国”と言っても過言ではありません」
とは、県内のさる野球関係者である。中井監督は1990年4月に27歳で母校・広陵の監督に就いて以降、35年間指揮を執り続けている。中井監督が内野手として甲子園に出場した当時の指揮官で、後任を中井監督に託した松元信義氏が言う。
「昔の中井ならいざ知らず、今は暴力などあり得ないと思います。ただし、現在も150人以上が寮生活を送っていると聞いています。ある程度、規則を厳しくしなければ部はまとまらなくなるでしょう」
中井監督が漏らしていた“本音”
実際に91年3月に卒業した元部員の父が言うには、「中井監督は、怒ったり褒めたりのメリハリがある方でした。練習中に生徒がミスをするととにかく怒り、延々とノックを受けさせていた。当時は監督も若かったから“ケツバット”もありましたし、練習中に水を飲んだ子も怒鳴られていました」
その3年後に卒業した元部員も、こう明かすのだ。
「私たちの代は、事あるごとに『広陵始まって以来の弱小チーム』と中井監督から言われており、特に厳しく指導されました。監督は当時、寮に週2〜3日寝泊まりしていて、スリッパで廊下を歩く独特の足音を聞くと『今夜は泊まるんだ』と恐れたものです。私自身、複数の上級生に暴力を受けましたが、ある時、監督は『お前ら、先輩からどれだけシバかれてしんどい思いしているか知らんけれど、ワシらの時はこんなもんじゃなかった』と漏らしたことがあります。そういう試練に耐えて若くして監督に就き、そのまま広陵の“伝統”を継承していったのでしょう」
その監督の元を訪ねると、代わって夫人が、「学校の顧問弁護士が対応しており、記事に書かれるから一切お話しするなと言われているのです」
さらに「中井王国」について堀校長に尋ねたところ、「本校なりの回答をしていこうと思います」
そう言うのみ。当の学校はといえば、「今般の多くのご指導を受けて、硬式野球部の指導体制の抜本的な見直しを図るべく検討をしております」
先の会見で、堀校長は中井監督について「当面は指導から外れてもらう」と明言したものの、解任となる可能性は低いという。
📝全国に先駆けて7イニング制を導入 宮崎県の高校野球新人戦が開幕 選手や関係者の反応は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35a5da922bff58c9949f3358961c30ee116eaf
甲子園では熱い戦いが続いていますが、宮崎県内はすべての学校で新体制となり、19日は最初の公式戦となる新人戦が開幕しました。
今大会で、全国に先駆けて導入されたのが、いま、議論されている7イニング制、つまり、7回で試合終了となります。実際に試合を行った選手たちや関係者の反応を取材しました。
19日、開幕した高校野球の県新人大会。1試合目は佐土原と宮崎西が対戦し、7イニング、およそ1時間50分で試合は終わりました。
県内3地区で開かれる今年の新人戦で初導入された7イニング制。県高野連によりますと、公式戦での7イニング制は全国でも初めてだということです。
7イニング制の導入を巡っては、部員数の減少や選手への負担軽減の観点から、今年1月、日本高野連が検討会議を発足し、議論が進められています。
(宮崎県高野連調査研究委員会 山本和雄委員長)「非常に重要なターニングポイントにきている。まずは経験しないと架空の理論になってしまうので、まず、身をもって経験することによって、説得力のある具体的な意見が言えるようにしようという取り組み」
実際に7イニングの試合を経験した選手たちは。
(宮崎西 上田吏矩主将・2年)「高校では初めてで、短いと思った」
(佐土原 櫻田陸斗主将・2年)「あまり疲れない。もう1試合いけそう」
(佐土原・先発投手 秋鷹空雅選手・2年)「自分の良さを出していきたいので、9回の方が良い」
一方、保護者や監督は。
(宮崎西の保護者)「(9回まで)見たかった。本音を言うと、見たかった」
(佐土原の保護者)「うちの子は抑え投手で出ることが多いので、前回(7イニングで行った試合)は出られないまま終わってしまい、悔しいので9回がいいなと思う」
(宮崎西 横上聖司監督)「人数が少ないので、ピッチャーの起用というところでは、多少、負担は軽減されていると思う」
(佐土原 冨永圭太監督)「終盤で試合が動くことが多い。それがなくなると捉えるのか、それとも、それが6回、7回にやってくるのか、実際にやってみることで、色々見えてくると思う」
100年以上続く「9イニングの高校野球」は今後どうなるのか?
県高野連は大会後に各校からの意見を集約し、日本高野連に伝える方針です。
秋の宮崎県大会は従来通りの9イニング制で行う一方、今年の滋賀国スポでは7イニング制が導入され、今後の議論に生かしていくことになっています。
💢半身麻痺に肉をえぐる暴行…相次ぐ広陵OBの証言「教育は愛なり」の精神は崩壊、学校存続の危機
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5f0afb0e6162fef0a8dd18b17c85465d8ab30c
“教育は愛なり”──(学校公式サイトより)。
凄惨ないじめ、犯罪的な暴行、そしてそれらの隠蔽は、そんな建学の精神を持つ学校で起こっていた。
甲子園途中辞退、広陵高校のいじめ告発
「現在開催中の夏の甲子園で、広島県からは広陵高校が出場。7日に1回戦を戦い、北北海道の旭川志峯高校に勝利し2回戦に進みましたが、異例となる大会途中での“出場辞退”。広陵野球部内での“いじめ”が、大会前から告発されていました」(スポーツ紙記者)
本件の発端は、1年生部員が寮の規則で禁止されていたカップラーメンを食べ、それにより上級生から暴行を受けていたことを被害者の親がSNSで告発したこと。
「いじめは、身体的な暴行だけでなく、金銭の要求などまであったと報じられています」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
告発はSNSで拡散され、広陵高校に対して批判の炎が燃え広がった。1回戦から3日後の8月10日、広陵高校校長より出場を辞退する表明がなされた。
「部内のいじめは今年の1月に起こっており、それにより3月に高野連から厳重注意を受けていたことを校長が明らかにしました。校長は“事態を重く受け止め”出場を辞退し、指導体制の見直しをはかると説明。出場辞退を説明する会見で校長は、SNS上で部員に対しての誹謗中傷が起こっており、“人命を守ることが最優先”とも説明。問題を“SNSのせい”にするかのような説明はさらなる批判を生んでいます」
広陵高校野球部のいじめ問題は、本件の被害者に対してだけのことではない。
「今回明らかになったいじめ問題を受けて、別の広陵高校野球部OBも告発。10年前に先輩部員より暴行を受け、右半身麻痺の診断を受けたと週刊誌の取材に答えています」
広陵高校野球部内でのいじめは40年前にも起こっており、それを告発している者がいる。広島・阪神で活躍した元プロ野球選手の金本知憲だ。
「広陵OBの金本さんは'09年に出版した自著にて、肉がえぐれるほどスパイクで踏みつけられたことなどを記しています。それに抵抗したい気持ちはあったけれど、抵抗したらさらにやり返されてしまうので耐え忍んでいたとも……」
金本は先輩からの暴行だけでなく、当時の監督から“嘘”をつかれ、志望する大学に進学することができなかったことも告白している。
「金本さんのときと今の広陵は監督が違いますが、その“所業”は変わらずで……。今回大きな問題となったいじめを受けた被害者は、監督から“高野連に報告したほうがいいんか?”、“2年生の対外試合がなくなってもいいんか?”などと脅しのように詰め寄られたとのことです」
広陵高校野球部の“悪しき伝統”
広陵高校野球部の“悪しき伝統”が次々に白日の下にさらされている。
「野球部ではなく、学校として広陵高校は9月6日に“オープンスクール”を予定していましたが、“諸般の事情により”中止することを発表しました」
広陵高校は公式サイトにて、《本校ホームページにアクセスしにくい状態の中で、お申込みにもご苦労されただろうと拝察いたします。それにもかかわらず、このような決定に至りましたことを、心よりお詫び申し上げます》と謝罪。
「正直、サイトへのアクセスがどうのというより、部内にいじめの伝統が残り、指導者すらそれに加担する。それが数十年も受け継がれている。野球部に入らないとて、そんな学校に行きたいと思う学生は少ないでしょう。校長など学校側の説明も、SNSのせいにしたいような口ぶりで首をかしげるものですし。このままでは野球部の存続以上に、学校自体の存続の危機にあるといってもいいかもしれません」
本件の被害者生徒はいじめを受け、広陵高校より転校している。
青春は二度と戻らない。学校側は今からでも被害者に適切に対応することが、学校の“今後”として唯一できることだろう。それができずに何が“教育”、何が“愛”か──。
📝《“美談”か“酷使”か》甲子園「先発完投エース」70年史 板東英二、柴田勲、荒木大輔、松坂大輔、斎藤佑樹、吉田輝星…記憶に残るスターはもう誕生しないのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c08a4e4e2e98977d3a8f274318c2c6b2a7a12e
灼熱のマウンドにただひとりで立ち続け、精根尽き果てるまで白球を投じる──いわゆる「先発完投型のエース」は影を潜めてきている。投球障害予防の観点から、継投策が主流となっているからだ。しかし、高校野球の歴史に輝く背番号「1」のエースは、ひとりで投げ抜いた鉄腕が少なくない。
1958年夏の準々決勝で魚津(富山)と対戦した徳島商業の板東英二は、延長18回を投げ抜いたあと、翌日の再試合にも登板して勝利を収めた。決勝で敗れはしたものの、大会を通じてマークした83奪三振の記録は現在も破られていない。
1年夏から4度にわたって甲子園のマウンドを踏んだ法政二の柴田勲や、1980年代に甲子園に出場した早稲田実業の荒木大輔は爆発的な人気を博した。荒木にあやかって名付けられた横浜の松坂大輔や、早実の後輩となる斎藤佑樹も、大会をほぼひとりで投げ抜いて深紅の優勝旗を手にした。2018年には吉田輝星が秋田大会初戦から甲子園決勝までマウンドを守り続けた。通算1517球もの球数を投じて起こした、金農旋風は記憶に新しい。
一方、ひと夏の酷使でその後の野球人生を狂わせた者もいる。1991年出場の沖縄水産の大野倫は、決勝までの6試合で773球を投じ、36失点しながらもマウンドに立ち続けた。しかし代償として、大会後に右ヒジの疲労骨折と診断された。決勝の大阪桐蔭戦が投手として最後の登板機会となった。
先発完投型のスターは吉田以来現われていない。その要因はふたつある。まずは2019年夏に起きた“事件”の影響だ。「令和の怪物」こと佐々木朗希を擁する岩手県立大船渡の國保陽平監督(現・盛岡白百合学園教諭)は、大黒柱の疲労とケガのリスクを考慮して、甲子園の切符が懸かった決勝で佐々木の起用を回避した。同校にとって35年ぶりの甲子園出場よりも、一個人の将来を選択した指揮官の選択は物議を醸した。これを機に特定の投手を酷使するような指揮官は批判にさらされるようになる。
要因のもうひとつは2021年春のセンバツから導入された「1週間に500球以内」という球数制限だ。指揮官はスケジュールや投手の球数を頭に入れながら戦うことが求められるようになった。
今夏の選手権大会に出場する49校のなかで、地方大会をひとりの投手で勝ち抜いた学校はない。記憶に残るエースは今後、生まれないのだろうか。
08:00~ 日 大 三-県岐 阜商
10:30~ 沖縄 尚学-山梨 学院
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376276https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376276
現在開催中の甲子園。参考になった戦術などについて書くつもりでしたが、やはり「広陵問題」に触れないわけにはいきません。
報道によれば、ことの発端は1月。寮内で集団暴行が発生し、3月上旬には高野連から厳重注意の処分が下されました。同月末、被害生徒は転校。春季大会を経て迎えた今夏、広陵は広島大会を勝ち進み、甲子園切符が見えてきたタイミングで、被害生徒の保護者(とみられる人物)がSNS上で声を上げた。
日を追うごとに波紋は広がり、インターネット上では広陵への非難が殺到することに。収拾がつかないまま甲子園初戦に臨み、旭川志峯(北北海道)を撃破したことでますます炎上。その3日後、前代未聞の大会途中辞退を発表しました。一連の騒動で一般生徒が付きまとい被害に遭い、学校には爆破予告まで届いたそうです。バッシングはいまだ収まる気配がありません。
これが大まかな流れですが、私は声を大にして言いたい。「みなさん、一度、冷静になってくれ!」と。
現状にフォーカスすると、本件にまったく関係のない人たちも便乗して「主犯格は〇〇」「あんなことを聞いた」などと、火に薪をくべています。その結果「真偽不明の情報まで、あたかも“事実”のように扱われ、選手はおろか一般生徒まで被害を受ける」という最悪の事態に発展しているではありませんか。
やり玉に挙げられている事柄が必ずしも正しいと限らない。その視点すら持たず、第三者が寄ってたかって広陵を叩く様子に、ネット社会の弊害を痛感しています。正直、苛立ちに近い感情さえ覚えるほどです。
ただ、勘違いしてほしくないのは、私に事件を矮小化する意図は一切ないということ。広陵の対応には首をかしげます。実際には何が起きていたのか分かりませんが、被害生徒が存在するのは事実。それならば原因と真相を徹底的に追及し、誠心誠意、被害生徒に向き合い、納得できる形で厳正に処罰すべきでした。禍根を残す形で終わらせてしまったから、このような事態を招いたのです。すべての対応が後手に回り、周囲を巻き込みながら全員が不幸になりました。
さらに言うと、甲子園の途中辞退は「生徒を守るため」という理由だそうですが、もともと出場に際し、「問題はない」という信念があったのでしょう? それを覆してしまったことで“疑惑”を深めることになってしまった。一貫性が欲しかったと、残念な気持ちです。
ここ数日、広陵の話題を振られることがありましたが、「真相がわからないから、その話はやめてくれ」とシャットアウトするようにしていました。それでもこの状況には物申したかった。この場を借りて声を上げさせていただきました。
今回の一件で、寮生活の負の側面が露呈しました。私自身、寮のある常総学院で指導した経験があります。次回の当コラムでは、「寮」について思うことを忌憚なくお話しするつもりです。
📝一塁フライを「ヘディング」→味方の好捕でアウト 夏の甲子園で本当にあった珍事3選
https://news.yahoo.co.jp/articles/e482e73eac61aad0679b746978d8c61ef60ef674?page=1
8月5日から第107回全国高校野球選手権大会が開幕する。連日猛暑のなか、熱戦を繰り広げている球児たちだが、時には思わぬ珍プレーや珍事が起きることもある。過去の甲子園大会で本当にあった思わずビックリの珍エピソードを紹介する。
かつての中日・宇野勝の珍プレーを思い出させるような“ヘディング・プレー”が見られたのは、昨夏の1回戦、小松大谷対明豊だ。
3対3の5回1死、明豊の5番打者・石田智能が一塁方向に高々と飛球を打ち上げたことが、きっかけだった。
落下点に入った小松大谷の一塁手・胡摩結月が捕球を試みたが、ミットに触れたにもかかわらず、捕球に失敗し、ボールを自身のおでこに当ててしまう。跳ね返ったボールは宙を舞って落下しはじめたが、胡摩は行方を見失っている様子。テレビ中継の実況アナも思わず「ああ、ああ、ああ、ああ」と声を漏らし、緊迫した空気が流れた。
だが、直後、胡摩の後方で待機していた二塁手の石浦慈人が慌てることなく、地面に落下する寸前に前傾姿勢でキャッチ。「捕りました!」とばかりに、ボールを持った右手を高々と上げてアピールする姿にスタンドから大拍手が送られたのは言うまでもない。
守備でナイスフォローを見せた石浦は、打者としても1点を追う7回無死一塁でバント安打を記録し、次打者・田西弥の右越え2点タイムリー三塁打で逆転のホームイン。8回にも2死二塁から追加点を呼び込む右前安打を放つなど、攻守にわたる活躍で、出場3度目の同校の甲子園初勝利に貢献した。同年は1月1日に最大震度7の能登半島地震が起き、被災地にある能登高と合同練習を行った小松大谷ナインは「彼らの分までやる」と強い決意で甲子園に乗り込んできた。
珍プレーを好プレーに変えたチーム一丸の勝利に、逆転打を放った田西も「勇気と元気を与えられたと思う」と感無量だった。
スコアボードの校名表記が試合途中で変更された直後、“校名効果”とも言うべき鮮やかな逆転劇が見られたのが、1986年の1回戦、宇都宮工対桐蔭だ。
59年に大井道夫投手(元日本文理監督)を擁して準優勝して以来、27年ぶりの出場となった宇都宮工は、地元では「宇工」と呼ばれているが、甲子園のスコアボードの校名は当時3文字までしか入らなかったため、「宇都宮」と表記された。
ところが、テレビ中継を見ていた栃木県民から「『宇工』に改めてほしい」という要望が殺到したことから、試合中にもかかわらず、「宇工」に変更された。
この時点で宇都宮工は0対2とリードされていたが、直後の4回に無死二、三塁から連続スクイズ(記録はいずれも一塁内野安打)で同点に追いつくと、7回にも連打で無死一、三塁から荒川豊のバットを短く持って叩きつける“技あり”の三塁内野安打で勝ち越し。まさに“ご利益”とも言えそうな逆転勝ちを収めた。だが、実際に逆転劇をもたらしたのは、27年前に大井投手と準優勝バッテリーを組んだ猪瀬成男監督の檄だった。
3回の攻撃が始まる前の円陣で、「お前ら甲子園に何しに来たんだ。勝つために来たんだろう。オレは今日(負けて)絶対に栃木には帰らんぞ」と宣言した。
この言葉に発奮したナインは、数少ないチャンスを確実に得点に結びつけ、エース・田宮真二も7回を除く毎回の13安打を浴びながらも、粘りの投球で2失点と踏ん張った。
終始桐蔭に押されながらも、相手に食らいつく“ピラニア野球”で27年ぶりの白星を手にした猪瀬監督は試合後、「甲子園勝利の味は格別です」と選手以上に喜んでいた。
1990年、スコアボードに8つの「1」を並べる珍スコアを実現させたのが、日本ハム・新庄剛志監督の母校・西日本短大付だ。前年、1番打者・新庄がサイクル安打を記録しながら福岡大会決勝で敗れた悔しさをバネに、4年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた同校は、初戦(2回戦)で、富山県代表の桜井と対戦した。
1回表は先頭打者が出塁しながら無得点に終わったが、2回にスクイズで1点を先制すると、3回にも木附貴雄の左越えソロで加点。4回は犠飛、5、6回はタイムリー、7回には木附のこの日2本目の左越えソロで1点ずつを加え、8回にも木附のタイムリー二塁打で7対0と突き放す。
さらに9回にも四球と2安打で無死満塁と大量得点のチャンスをつくるが、押し出し四球の1点にとどまった。この結果、2回から9回まできれいに8個の「1」を並べて8対0の完勝。同校にとって春夏通算3度目の甲子園でうれしい初勝利となったが、もし初回に1点が入っていれば、スコアボードは上半分がオール1、下半分がオールゼロという超レアなスコアになっていただけに、マニアの間で「惜しい」の声も出た。
ちなみに西日本短大付は、次戦の宇部商戦でも、1回から9回まで00200200(後攻のため、9回裏はなし)という規則正しいスコアを記録。準決勝で優勝した天理に4対5と惜敗したが、甲子園の通算4試合で記録したイニング別の得点は、「1」と「2」しかなかった。
今年も高校時代に新庄監督と同級生だった西村慎太郎監督の指揮の下、2年連続の“甲子園切符”を手にした同校。スケジュールが合えば、昨夏同様、スタンドに新庄監督が現れるサプライズも期待できそうだ。
💢「ワシらの時はこんなもんじゃなかった」 暴力を受けた部員に中井監督が漏らしていた“本音” OBらが明かす広陵高校野球部のパワハラ体質
https://news.yahoo.co.jp/articles/6091d05cbdfa231a7b62a7ea6984e02b30ad9c27?page=1
夏の甲子園で大会途中に出場を辞退した広島代表の広陵高校。前代未聞の事態を引き起こしたのは、SNSで立て続けに拡散した「知られざる不祥事」だった。屈指の強豪校で、長きにわたって“君臨”する指揮官の光と影に迫る。
熱湯をかけられ、性器を触られ……
広陵は春夏通算で甲子園出場53回、全国制覇3回(いずれも春)の言わずと知れた名門。が、コロナ禍でのチーム感染によるケースを除き、大会期間中の出場辞退は春夏通じて初めて。高校野球史上に残る不祥事となってしまった。
そもそも一連の騒動の発端は、今年1月に野球部の寮で暴力を受けた元生徒の保護者が、7月下旬になってSNS上でその経緯を投稿したことだった。
「そこでは、寮で禁止されているカップ麺を食べたことを複数の先輩からとがめられ、息子が激しい暴力を受けたとつづられています。息子はいったん寮から自宅へと逃げ、“10人以上の上級生に囲まれて『死ぬほど』殴られ蹴られた”と保護者に明かしたという。後日、保護者に連れられて寮に戻るのですが、そこで面談した中井哲之監督(63)から『うそはつくなよ』『(高野連に報告して)2年生の対外試合なくなってもいいんか』などと“恫喝”されたとも記されています」(スポーツ紙デスク)
さらに、「7日に拡散した元部員による実名告発でも、今大会に出場した3年生の主力メンバーらの実名が加害者として挙げられています。熱湯をかけられたり性器を触られたりしたといった内容で、こちらも県警に被害届が出されているとのことです」(同)
また、この中では、「中井監督や、その息子で現在部長を務める惇一氏(30)らが、生徒に暴力を振るうところを目撃したとも記されていたのです」(同)
「“中井王国”と言っても過言ではない」
1月の事案で広陵側から調査報告を受けた広島県高野連では、堀正和校長が副会長に就いていた。そのため今回、SNSでは“隠蔽(いんぺい)があったのでは”といった臆測も乱れ飛んだのだが、
「堀校長自身が20年以上前、中井監督の下で数年間、部長を務めており、広陵の実力者はあくまで監督。現在は部長である長男と共に“中井王国”と言っても過言ではありません」
とは、県内のさる野球関係者である。中井監督は1990年4月に27歳で母校・広陵の監督に就いて以降、35年間指揮を執り続けている。中井監督が内野手として甲子園に出場した当時の指揮官で、後任を中井監督に託した松元信義氏が言う。
「昔の中井ならいざ知らず、今は暴力などあり得ないと思います。ただし、現在も150人以上が寮生活を送っていると聞いています。ある程度、規則を厳しくしなければ部はまとまらなくなるでしょう」
中井監督が漏らしていた“本音”
実際に91年3月に卒業した元部員の父が言うには、「中井監督は、怒ったり褒めたりのメリハリがある方でした。練習中に生徒がミスをするととにかく怒り、延々とノックを受けさせていた。当時は監督も若かったから“ケツバット”もありましたし、練習中に水を飲んだ子も怒鳴られていました」
その3年後に卒業した元部員も、こう明かすのだ。
「私たちの代は、事あるごとに『広陵始まって以来の弱小チーム』と中井監督から言われており、特に厳しく指導されました。監督は当時、寮に週2〜3日寝泊まりしていて、スリッパで廊下を歩く独特の足音を聞くと『今夜は泊まるんだ』と恐れたものです。私自身、複数の上級生に暴力を受けましたが、ある時、監督は『お前ら、先輩からどれだけシバかれてしんどい思いしているか知らんけれど、ワシらの時はこんなもんじゃなかった』と漏らしたことがあります。そういう試練に耐えて若くして監督に就き、そのまま広陵の“伝統”を継承していったのでしょう」
その監督の元を訪ねると、代わって夫人が、「学校の顧問弁護士が対応しており、記事に書かれるから一切お話しするなと言われているのです」
さらに「中井王国」について堀校長に尋ねたところ、「本校なりの回答をしていこうと思います」
そう言うのみ。当の学校はといえば、「今般の多くのご指導を受けて、硬式野球部の指導体制の抜本的な見直しを図るべく検討をしております」
先の会見で、堀校長は中井監督について「当面は指導から外れてもらう」と明言したものの、解任となる可能性は低いという。
📝全国に先駆けて7イニング制を導入 宮崎県の高校野球新人戦が開幕 選手や関係者の反応は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35a5da922bff58c9949f3358961c30ee116eaf
甲子園では熱い戦いが続いていますが、宮崎県内はすべての学校で新体制となり、19日は最初の公式戦となる新人戦が開幕しました。
今大会で、全国に先駆けて導入されたのが、いま、議論されている7イニング制、つまり、7回で試合終了となります。実際に試合を行った選手たちや関係者の反応を取材しました。
19日、開幕した高校野球の県新人大会。1試合目は佐土原と宮崎西が対戦し、7イニング、およそ1時間50分で試合は終わりました。
県内3地区で開かれる今年の新人戦で初導入された7イニング制。県高野連によりますと、公式戦での7イニング制は全国でも初めてだということです。
7イニング制の導入を巡っては、部員数の減少や選手への負担軽減の観点から、今年1月、日本高野連が検討会議を発足し、議論が進められています。
(宮崎県高野連調査研究委員会 山本和雄委員長)「非常に重要なターニングポイントにきている。まずは経験しないと架空の理論になってしまうので、まず、身をもって経験することによって、説得力のある具体的な意見が言えるようにしようという取り組み」
実際に7イニングの試合を経験した選手たちは。
(宮崎西 上田吏矩主将・2年)「高校では初めてで、短いと思った」
(佐土原 櫻田陸斗主将・2年)「あまり疲れない。もう1試合いけそう」
(佐土原・先発投手 秋鷹空雅選手・2年)「自分の良さを出していきたいので、9回の方が良い」
一方、保護者や監督は。
(宮崎西の保護者)「(9回まで)見たかった。本音を言うと、見たかった」
(佐土原の保護者)「うちの子は抑え投手で出ることが多いので、前回(7イニングで行った試合)は出られないまま終わってしまい、悔しいので9回がいいなと思う」
(宮崎西 横上聖司監督)「人数が少ないので、ピッチャーの起用というところでは、多少、負担は軽減されていると思う」
(佐土原 冨永圭太監督)「終盤で試合が動くことが多い。それがなくなると捉えるのか、それとも、それが6回、7回にやってくるのか、実際にやってみることで、色々見えてくると思う」
100年以上続く「9イニングの高校野球」は今後どうなるのか?
県高野連は大会後に各校からの意見を集約し、日本高野連に伝える方針です。
秋の宮崎県大会は従来通りの9イニング制で行う一方、今年の滋賀国スポでは7イニング制が導入され、今後の議論に生かしていくことになっています。
💢半身麻痺に肉をえぐる暴行…相次ぐ広陵OBの証言「教育は愛なり」の精神は崩壊、学校存続の危機
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5f0afb0e6162fef0a8dd18b17c85465d8ab30c
“教育は愛なり”──(学校公式サイトより)。
凄惨ないじめ、犯罪的な暴行、そしてそれらの隠蔽は、そんな建学の精神を持つ学校で起こっていた。
甲子園途中辞退、広陵高校のいじめ告発
「現在開催中の夏の甲子園で、広島県からは広陵高校が出場。7日に1回戦を戦い、北北海道の旭川志峯高校に勝利し2回戦に進みましたが、異例となる大会途中での“出場辞退”。広陵野球部内での“いじめ”が、大会前から告発されていました」(スポーツ紙記者)
本件の発端は、1年生部員が寮の規則で禁止されていたカップラーメンを食べ、それにより上級生から暴行を受けていたことを被害者の親がSNSで告発したこと。
「いじめは、身体的な暴行だけでなく、金銭の要求などまであったと報じられています」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
告発はSNSで拡散され、広陵高校に対して批判の炎が燃え広がった。1回戦から3日後の8月10日、広陵高校校長より出場を辞退する表明がなされた。
「部内のいじめは今年の1月に起こっており、それにより3月に高野連から厳重注意を受けていたことを校長が明らかにしました。校長は“事態を重く受け止め”出場を辞退し、指導体制の見直しをはかると説明。出場辞退を説明する会見で校長は、SNS上で部員に対しての誹謗中傷が起こっており、“人命を守ることが最優先”とも説明。問題を“SNSのせい”にするかのような説明はさらなる批判を生んでいます」
広陵高校野球部のいじめ問題は、本件の被害者に対してだけのことではない。
「今回明らかになったいじめ問題を受けて、別の広陵高校野球部OBも告発。10年前に先輩部員より暴行を受け、右半身麻痺の診断を受けたと週刊誌の取材に答えています」
広陵高校野球部内でのいじめは40年前にも起こっており、それを告発している者がいる。広島・阪神で活躍した元プロ野球選手の金本知憲だ。
「広陵OBの金本さんは'09年に出版した自著にて、肉がえぐれるほどスパイクで踏みつけられたことなどを記しています。それに抵抗したい気持ちはあったけれど、抵抗したらさらにやり返されてしまうので耐え忍んでいたとも……」
金本は先輩からの暴行だけでなく、当時の監督から“嘘”をつかれ、志望する大学に進学することができなかったことも告白している。
「金本さんのときと今の広陵は監督が違いますが、その“所業”は変わらずで……。今回大きな問題となったいじめを受けた被害者は、監督から“高野連に報告したほうがいいんか?”、“2年生の対外試合がなくなってもいいんか?”などと脅しのように詰め寄られたとのことです」
広陵高校野球部の“悪しき伝統”
広陵高校野球部の“悪しき伝統”が次々に白日の下にさらされている。
「野球部ではなく、学校として広陵高校は9月6日に“オープンスクール”を予定していましたが、“諸般の事情により”中止することを発表しました」
広陵高校は公式サイトにて、《本校ホームページにアクセスしにくい状態の中で、お申込みにもご苦労されただろうと拝察いたします。それにもかかわらず、このような決定に至りましたことを、心よりお詫び申し上げます》と謝罪。
「正直、サイトへのアクセスがどうのというより、部内にいじめの伝統が残り、指導者すらそれに加担する。それが数十年も受け継がれている。野球部に入らないとて、そんな学校に行きたいと思う学生は少ないでしょう。校長など学校側の説明も、SNSのせいにしたいような口ぶりで首をかしげるものですし。このままでは野球部の存続以上に、学校自体の存続の危機にあるといってもいいかもしれません」
本件の被害者生徒はいじめを受け、広陵高校より転校している。
青春は二度と戻らない。学校側は今からでも被害者に適切に対応することが、学校の“今後”として唯一できることだろう。それができずに何が“教育”、何が“愛”か──。
📝《“美談”か“酷使”か》甲子園「先発完投エース」70年史 板東英二、柴田勲、荒木大輔、松坂大輔、斎藤佑樹、吉田輝星…記憶に残るスターはもう誕生しないのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c08a4e4e2e98977d3a8f274318c2c6b2a7a12e
灼熱のマウンドにただひとりで立ち続け、精根尽き果てるまで白球を投じる──いわゆる「先発完投型のエース」は影を潜めてきている。投球障害予防の観点から、継投策が主流となっているからだ。しかし、高校野球の歴史に輝く背番号「1」のエースは、ひとりで投げ抜いた鉄腕が少なくない。
1958年夏の準々決勝で魚津(富山)と対戦した徳島商業の板東英二は、延長18回を投げ抜いたあと、翌日の再試合にも登板して勝利を収めた。決勝で敗れはしたものの、大会を通じてマークした83奪三振の記録は現在も破られていない。
1年夏から4度にわたって甲子園のマウンドを踏んだ法政二の柴田勲や、1980年代に甲子園に出場した早稲田実業の荒木大輔は爆発的な人気を博した。荒木にあやかって名付けられた横浜の松坂大輔や、早実の後輩となる斎藤佑樹も、大会をほぼひとりで投げ抜いて深紅の優勝旗を手にした。2018年には吉田輝星が秋田大会初戦から甲子園決勝までマウンドを守り続けた。通算1517球もの球数を投じて起こした、金農旋風は記憶に新しい。
一方、ひと夏の酷使でその後の野球人生を狂わせた者もいる。1991年出場の沖縄水産の大野倫は、決勝までの6試合で773球を投じ、36失点しながらもマウンドに立ち続けた。しかし代償として、大会後に右ヒジの疲労骨折と診断された。決勝の大阪桐蔭戦が投手として最後の登板機会となった。
先発完投型のスターは吉田以来現われていない。その要因はふたつある。まずは2019年夏に起きた“事件”の影響だ。「令和の怪物」こと佐々木朗希を擁する岩手県立大船渡の國保陽平監督(現・盛岡白百合学園教諭)は、大黒柱の疲労とケガのリスクを考慮して、甲子園の切符が懸かった決勝で佐々木の起用を回避した。同校にとって35年ぶりの甲子園出場よりも、一個人の将来を選択した指揮官の選択は物議を醸した。これを機に特定の投手を酷使するような指揮官は批判にさらされるようになる。
要因のもうひとつは2021年春のセンバツから導入された「1週間に500球以内」という球数制限だ。指揮官はスケジュールや投手の球数を頭に入れながら戦うことが求められるようになった。
今夏の選手権大会に出場する49校のなかで、地方大会をひとりの投手で勝ち抜いた学校はない。記憶に残るエースは今後、生まれないのだろうか。
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(準々決勝)
13日目第1試合 京都国際(京都)-山梨学院(山梨) 8:00~10:22
一二三四五六七八九十計HE
京都国際100000012 1181
山梨学院05003120X 4130
13日目第2試合 日大三(西東京)-関東一(東東京) 10:52~12:58
一二三四五六七八九十計HE
日 大 三000320000 592
関東第一000210000 3102
13日目第3試合 県岐阜商(岐阜)-横浜(神奈川) 13:29~16:11
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
横 浜00000301030 761
県岐阜商10012000031x 8164
13日目第4試合 東洋大姫路(兵庫)-沖縄尚学(沖縄) 16:42~18:52 18:09点灯 6回表から
一二三四五六七八九十計HE
沖縄尚学020000000 260
東洋姫路001000000 151
☟物議醸した甲子園“女人禁制騒動”から9年…渦中にいた大分高元マネジャー首藤桃奈さんが語る当時と現在
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/375766
2016年夏、高野連によって甲子園練習のグラウンドから退場を命じられた女子マネジャーがいた。根底にあった「女人禁制」という規則は大きな議論を巻き起こした。あれから9年。女子マネジャーもグラウンドに立てるようになり、女子野球も甲子園球場で試合が行われるなど、高校野球に大きな転機をもたらした。社会人になった首藤桃奈さん(26)に話を聞いた。
「甲子園球場練習の前日に部長から呼び止められ、『桃奈も3年間、頑張ってきたんだ。何度も手引書を読み返して確認をした。明日これを着て、いつも通り補助をしてくれないか』と、ユニホームを手渡されたんです」
一夜明けて迎えた当日。ユニホームに袖を通し、その上からジャージーを羽織った。
「大好きな大分高野球部のユニホームを初めて全身で着られてうれしかった」が、グラウンドに立つ踏ん切りはつかなかった。
「女子はダメなのではという不安な気持ちはなく、なによりユニホームがピチピチで恥ずかしくて(笑)。そんな中で室内練習時に部員から、『なんか服(ジャージー)がゴワゴワしてない?』とツッコまれた。一連のことを話したら、みんなが『いいじゃん! 出ようよ!』と。それで決心できました」
結果的に途中退場となったが、規則は規則。今も昔も怒りはないが、首藤さんなりに思うところはあるという。
「たしかに『普通の女子』がグラウンドに立つのは危険です。でも、私たちマネジャーには、部員とともに汗を流してきた3年間の積み重ねがある。監督の後ろ姿だけで次にどっちへ動くか、指導が入るかどうかが分かります。『女子だから』とひとくくりにせず、私たちの日々の活動にも目を向けてほしかった。それが素直な気持ちです。私の行動で高校野球がいい方向に向かうきっかけになっていたら幸いです。が、当時を思い返して怖くなることもあります。大きくネットなどで取り上げていただきましたが、たまたま『女子マネがかわいそう』という方向に転がっただけで、ひょっとしたら、『女子が出場なんてけしからん!』となっていたかもしれませんから」
アニマルシェルター活動
あの夏を機に一躍時の人となった首藤さん。卒業後は関東の短大に進学。在学中にアメリカへの留学を経て20年春に卒業し、大手スポーツブランドで約2年間勤務した。その後は都内を拠点にアーティストとして活動し、昨年3月に地元・大分へ。現在は家業を手伝う傍ら、アニマルシェルター「RIRIMAMの樹」の運営に携わっている。
「上京中に私自身もいろいろチャレンジした時期もありました。しかし、やっぱりマネジャーのような裏方が好きだと気付いたんです。そんな折に大分高の同級生で野球部の主将を務めた木田陸人のお母さんの理沙さんから、『シェルターを開くから、力を貸してほしい』と熱烈なお誘いを頂いた。木田とは小学校からの幼馴染みで家族ぐるみの付き合いがあり、理沙さんも私の性格をよく知ってくれています」
首藤さんならではの悩みもある。自らSNSで発信したことが、思わぬ方面に広まってしまうことも。
「水着の写真を載せただけで、勝手にグラビアデビューしたことになっていたこともあります」と、苦笑いを浮かべた首藤さんはこう続けた。
「周囲の人を悪く言われたら許せませんが、少しでも私のことを知ってくれている方がいるなら、それを生かして、いま取り組んでいるシェルター活動に注目してもらえるように、元気に発信を続けていきたいです」
ポジティブな首藤さんの挑戦は続く。
▽首藤桃奈(しゅとう・ももな) 1999年2月19日、大分県大分市出身。大分高では1年夏、3年夏に甲子園を経験。上京中のカルチャーショックは、「コンビニで肉まんを買っても、酢醤油とカラシをもらえないこと」。大分県在住。運営を手伝うアニマルシェルター「RIRIMAMの樹」から引き取った個体含む3匹の猫と暮らす。宝物は、“あの夏”の反響で日本中から届いた高校野球ファンからの手紙。
💢野球部員3人が寮の部屋に「焼き肉のたれ」まき散らす嫌がらせ 7月、高野連に投書があり学校が報告 松本国際高校野球部に「厳重注意」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6726ed2bcf626e9c9a59e9c3761e60e3d5bbd96d
松本国際高校野球部が部員間の「嫌がらせ事案」があったとして高野連から厳重注意を受けていたことが分かりました。2年生の部員の寮の部屋に別の部員3人が「焼き肉のたれ」をまき散らしたということです。
松本国際高校(長野県松本市)によりますと「嫌がらせ事案」は生徒寮で起きました。2025年1月、当時2年生の野球部員の部屋に別の部員3人が焼き肉のたれをまき散らしたということです。
高校は直後に把握しましたが、顧問らが指導した上で部員3人が謝罪。被害を受けた部員が了承したとして、高野連に報告していませんでした。
しかし、7月、高野連に投書があったことを受けて学校が報告し、8月1日付で野球部に「厳重注意」、部員3人は1ヶ月の選手登録停止処分を受けました。また、報告が遅れたとして部長は謹慎処分を受けたということです。
被害を受けた部員からは他にも「複数のいじめ」の申し出があり、高校は聞き取り調査をしましたが、事実を確認できなかったとしています。
この部員は6月末から学校を休んでいるということです。
小西信久校長は「野球に関わらず、寮の生活についても細かく気を付けていきたい」としています。
💢《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/af69026d5ebfc607367fb0bc544fad89a112657f?page=1
100年以上の歴史を誇る夏の甲子園に、かつてない衝撃が走ったのは8月10日のことだった。広島県代表の広陵高校が、2回戦を前に出場を辞退したのだ。
「広陵高校は春夏合わせて50回以上甲子園に出場している名門で、プロ野球選手も数多く輩出してきました。辞退の発端となったのは部内での暴力行為。甲子園で1試合勝ち進んだ後の出場辞退は前代未聞です」(スポーツ紙記者)
学校側の発表によると、今年1月、野球部員が暮らす寮内で、当時の2年生4人が1年生部員に対し「胸や頬を叩く」「胸ぐらをつかむ」といった暴力を伴う不適切な行為をしたという。被害生徒が寮内で禁止されていたカップラーメンを食べたことへの度を越えた“制裁”だったともいわれている。加害生徒たちは謝罪をしたが、その後、被害生徒は3月末に転校した。学校側は高野連に報告し「厳重注意」の措置が取られたものの、その内容は「公表基準にはあたらない」として公にされなかった。
事態が大きく動いたのは、広陵高校が甲子園出場を決めたのと同時期の7月下旬。被害生徒の保護者とみられる人物がSNS上で、イジメの詳細と学校の対応への不満を訴えたのだ。スポーツライターが話す。
「加害生徒を4人とする学校側の認識とは大きく食い違い、10人以上から、正座をさせられて手を後ろに回した上で、100発以上殴られたと主張しました。ほかにも食堂で上級生からふざけて押されたり、風呂場で“クソが!”と罵倒されたこともあったようです。
さらに“便器をなめろ”“(別の部員の)性器をなめろ”という要求もあったと書いていました。あくまで、一方の主張ではありますが、事実なら寮のルールを破った罰としては、あまりに理不尽です」
本来なら、部の運営にかかわる大人が目を光らせなければならない問題だ。
「しかしその保護者とみられる人物は、中井哲之監督からは口止めするような叱責を受け、“優等生ではない”という人格を否定するような言葉もかけられたとSNSで訴えました。また、寮内で加害生徒と接触させないという取り決めも、守られなかったといいます」(前出・スポーツライター)
ネット上では、広陵高校野球部への批判が殺到。最終的に出場辞退を決めた。しかし8月10日、同校の堀正和校長は会見で、辞退理由は不祥事ではなく、学校や生徒への誹謗中傷、追いかけ行為、寮への爆破予告などがあったためとし、このことも世間から反感を買ってしまった。
「“強豪校”のすべてがそうではありませんが、“野球部至上主義”で運営が行われている学校も一部あります。甲子園で上位進出すればネームバリューが上がり、受験者が増えれば学校経営としては正解ですから。甲子園の常連校として全国にその名を轟かせる広陵としても、これまで培ってきたブランドに傷をつけたくないという思いで、SNSを悪者にし、野球部の不祥事から目を逸らそうとしたのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
甲子園出場校でなくとも、毎年のように各地で、高校野球部への処分は下されている。暴力問題をはじめ、部員の飲酒、喫煙、窃盗や万引き──その中には、「イジメ事案」も含まれる。
広陵高校の出場辞退を受けて8月10日に会見を開いた宝馨・高野連会長は、そうしたトラブルを含めた各学校からの報告が「年間1000件以上になる」と、高校野球に不祥事が蔓延っている実態を明かしていた。もちろん、程度や悪質性によって処分に差があるようだが、果たして適切に判断されているのだろうか。
「高野連は、不祥事に対してあくまで受け身で、学校側の報告のみを判断材料にしています。今回の広陵高校の件も同様で、そのために矮小化された内容に対して、“厳重注意”で済ませたところがあったのではないか」(別のスポーツ紙記者)
それでは第三者が積極的に調査に乗り出せばいいとも思えるが、そう簡単な話でもないという。
「出場停止処分などを乱発する事態になれば、全国的な知名度を誇る強豪校にも波及しかねない。甲子園に出場する強豪校の数が減れば、必然的に盛り上がりに欠ける大会になる。
高校野球は教育の一環である一方、もはや日本の夏の風物詩といえる存在です。運営サイドとしては、全国的にファンがいる高校がしのぎを削る“死闘”を演じて盛り上がってほしい、という思いもあって、処分を乱発しにくい状況にあるとも言えます」(前出・別のスポーツ紙記者) その体質が最悪の結果を招いた。
「仮に今年1月の段階で不祥事が詳らかにされ、しっかりとした処分が科されて公表されていれば、途中辞退という前例のないことにはならなかったはずです。
結果的に広陵高校の3年生選手たちは、最後の試合をプレーすることなく引退となりました。さらに考えを巡らせば、甲子園の1回戦で戦った旭川志峯高校(北北海道)や広島大会で広陵高校に負けた高校にとっては“辞退するならおれらが試合したかった”と思うでしょうね。大人たちの都合に振り回されて、別の“被害者”も生み出したわけですから、責任は重大ですよ」(前出・別のスポーツ紙記者)
栄光の裏側にある“もう1つの夏”として波紋を広げ続けている。
💢《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd89b2776e16abd1ac5f65b30ff3c6017970957b
《日本の高校野球大会でいじめスキャンダルが発覚》
イギリスの大手紙「ガーディアン」までもが8月11日(現地時間)にそう報じたように、広陵高校の甲子園辞退という、日本の夏の風物詩のトラブルは遠く海外でも関心を持たれている。
「海外では、高校・大学生世代のスポーツと暴力やハラスメントは一切縁がない。すぐに賠償問題に発展するからです。それだけに、日本のアマチュア野球界で起きた不祥事には理解できない部分もあるのでしょう」(スポーツ紙記者)
出場辞退を8月10日に発表した広陵高校では、同日夜、約250人の部員と保護者が出席して、緊急の「保護者説明会」が開かれた。
「選手からは何一つ質問もなく、いつも通りきちっとしたあいさつで終わりました。目に涙をためていた生徒はいたと思うが、声を上げたり、体を震わせたりというのはなかった。彼らが気持ちを制御して臨んでくれたと思う」
「保護者の方が我々の意に同意してくれている様子がうかがえました」
堀正和校長は、説明会後にそう明かしていた。ただ、長く高校野球を取材するスポーツライターは、「質問や異を唱えられるわけがない」と話す。その背景には、野球強豪校特有の「進路」を巡る問題が見え隠れするという。
「そもそも甲子園に出てくるような高校球児は、そこに至るまでに家族で厳しい選択の連続を強いられてきたケースがほとんどです。強豪リトルやシニアチームへの入団では、シビアなセレクションがあり、入ってからは当番、車出し、監督さんの接待など、積極的に家族の関与を求められ、チームへの忠誠心や自己犠牲の精神を植え付けられます。
高校選びでも親御さんからすれば、経済的な利得、甲子園出場、プロ野球選手になるという夢の実現などを見据えます。そんな過程を経ていますから、勉強や学力の面は軽視されがちで野球中心の生活にどっぷり浸る。それが故に、大学進学は“野球によってしか叶わない”という現実に直面します」(前出・スポーツライター、以下同)
たしかに、有望選手ならば有名大学への推薦での進学も叶う。その後、仮に野球で大成できなくても、「有名大学の野球部所属」という肩書きは、就職活動で抜群の効果を発揮し、一流企業への道が開けることもある。
「ただ、野球部員が多く在席するマンモス高校では、有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲームになりますし、どうしたって監督の思し召しを気にすることになります。今回の出場辞退を受けて引退した広陵高校の3年生部員だって、進路が決まるのはこの先なわけです。そうなれば、監督はもちろん学校関係者の目を気にして、意見を言ったり、質問をしたりすることなんてできません」
あくまで部活動は、学校生活の一部であるはずだ。それが、進学や進路にまで過度に影響する構造には違和感を禁じ得ない。しかし、全国の強豪校といわれる学校の中には、「野球部至上主義」が蔓延るのが現状だ。
「広陵高校の正門をくぐると、正面玄関右手にポール時計があります。大手野球用品メーカーの『ZETT』から2021年に寄贈されたもので、野球場の芝を想起させる鮮やかな緑色と、野球ボールがデザインされています。広陵高校には、野球とは無関係の生徒もいるはずなのに、学校のシンボルとも言える位置に、野球を前面に押し出した時計が設置されている時点で、野球中心に学校運営をしている同校の“姿勢”は充分察することができますよ」
ぶつけようのない無言の怒りは、渦巻き続ける。
👣敗れた絶対的エースの姿に「立派です」「人間性まですばらしい」の声 京都国際が胸張り聖地去る
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc69f66c436bdaa4530d56cf97bc90960888d6ef
◇第107回全国高校野球選手権第13日 準々決勝 京都国際4―11山梨学院(2025年8月19日 甲子園)
敗れた絶対的エースの堂々とした姿が、高校野球ファンの胸を打った。京都国際(京都)は山梨学院(山梨)に敗れ、史上7校目の夏の甲子園大会連覇はならなかった。昨年の優勝にも貢献した西村一毅(3年)は6回10安打9失点と珍しく乱れ、聖地での戦いを終えた。
西村はじめ京都国際ナインは試合後、グラウンドから先に引き揚げる山梨学院ナインを拍手で送り出した。西村に涙はなく、時折笑顔も交えて相手を見送り、自身が去る際にはグラウンド、さらに観客にも一礼してグラウンドを後にした。隣の小牧憲継監督も笑顔で山梨学院・吉田洸二監督に語りかけるなど、さわやかな光景が続いた。
ネットでは圧倒的打力を発揮した山梨学院、その前にさわやかに散った京都国際ナインの両者のすがすがしい姿が話題となった。Xでは両校の校名、さらに「西村くん」などがトレンド入り。
「悔しいだろうに、相手に拍手を贈れる人間性まですばらしい…」「西村くんの姿、立派です」「ほんまに出し切ったんや。最後の相手が山梨学院で良かったと思えてるかな」「悔しい気持ちや色んな感情もあっただろうにえらい!」「京都国際の監督も西村くんも、相手チームを拍手とお辞儀でたたえるの素敵」と両者を称える声が相次いだ。
⚾岩手さんへ
甲子園大会真っ最中は新チームのことなど頭から消えてますが、もう4校を除いては新チームが活発に動いてますね!
和歌山も新人戦が始まってますが、夏・準優勝した星林が日高中津に0-12で6回コールド負けとか・・・。
部員不足で9人ギリギリの神島など20人に揃わないチームも結構あるようで、、、、、
6校連合というのはまたずいぶん多いですね・・・・・・。なかなか合同練習も難しくサインプレーなど厳しいところもあると思いますが、少しでも良い方向に向かうべく最善尽くして欲しいですね。
最近は暴力事件発覚で途中で甲子園からクニに帰ったり、寮の部屋に焼肉のタレをぶちまけるなど陰湿な高校生が多いですが、、、、、6校連合などそういうチームは和気あいあいと楽しく野球やっていると信じたいですね!
P・S 今日の準々決勝で悲しいかな近畿全滅となりました・・・・・。4年前は初戦6校全勝して最初に負けたのが大阪桐蔭で4強独占して最後は智弁対決の決勝戦でしたが、いかんせん無観客試合ゆえに盛り上がりが、、、、、
しかしながら綾羽が初出場で大いなる不安を感じつつも、高知中央相手に9回土壇場で追いつき延長タイブレークの劇的勝利!試合終了22時46分のオマケつきで。滋賀短大付がセンバツで敦賀気比に0-15で完敗したトラウマを払拭してくれました。
京都国際は秋春ともに早期敗退で夏の京都も4回戦までに消えてしまうのでは???と思い京都の優勝予想を“東山”にしておりましたが。京都勢が夏の甲子園で群馬県勢に9戦全勝という相性の良さはあったにせよ、ボチボチ年貢の納め時かなと覚悟しつつまさかの展開で勝利を収め昨夏の智弁学園のように「甲子園5勝以上の勝ちがある」とまではいかないが、3勝分くらいの勝ちとインパクトがあった気がします。
あとは東洋大姫路がエース・阪下を欠きながら甲子園3勝で意地を見せてくれたと。仮に今日勝っても山梨学院相手では京都国際の二の舞になりかねないので。。。。。
センバツは3年連続関東に紫紺の大旗が流出しておるので、なんとかそれを阻止して誕生日直後に久しぶりに留飲を下げたいものです。
13日目第1試合 京都国際(京都)-山梨学院(山梨) 8:00~10:22
一二三四五六七八九十計HE
京都国際100000012 1181
山梨学院05003120X 4130
13日目第2試合 日大三(西東京)-関東一(東東京) 10:52~12:58
一二三四五六七八九十計HE
日 大 三000320000 592
関東第一000210000 3102
13日目第3試合 県岐阜商(岐阜)-横浜(神奈川) 13:29~16:11
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
横 浜00000301030 761
県岐阜商10012000031x 8164
13日目第4試合 東洋大姫路(兵庫)-沖縄尚学(沖縄) 16:42~18:52 18:09点灯 6回表から
一二三四五六七八九十計HE
沖縄尚学020000000 260
東洋姫路001000000 151
☟物議醸した甲子園“女人禁制騒動”から9年…渦中にいた大分高元マネジャー首藤桃奈さんが語る当時と現在
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/375766
2016年夏、高野連によって甲子園練習のグラウンドから退場を命じられた女子マネジャーがいた。根底にあった「女人禁制」という規則は大きな議論を巻き起こした。あれから9年。女子マネジャーもグラウンドに立てるようになり、女子野球も甲子園球場で試合が行われるなど、高校野球に大きな転機をもたらした。社会人になった首藤桃奈さん(26)に話を聞いた。
「甲子園球場練習の前日に部長から呼び止められ、『桃奈も3年間、頑張ってきたんだ。何度も手引書を読み返して確認をした。明日これを着て、いつも通り補助をしてくれないか』と、ユニホームを手渡されたんです」
一夜明けて迎えた当日。ユニホームに袖を通し、その上からジャージーを羽織った。
「大好きな大分高野球部のユニホームを初めて全身で着られてうれしかった」が、グラウンドに立つ踏ん切りはつかなかった。
「女子はダメなのではという不安な気持ちはなく、なによりユニホームがピチピチで恥ずかしくて(笑)。そんな中で室内練習時に部員から、『なんか服(ジャージー)がゴワゴワしてない?』とツッコまれた。一連のことを話したら、みんなが『いいじゃん! 出ようよ!』と。それで決心できました」
結果的に途中退場となったが、規則は規則。今も昔も怒りはないが、首藤さんなりに思うところはあるという。
「たしかに『普通の女子』がグラウンドに立つのは危険です。でも、私たちマネジャーには、部員とともに汗を流してきた3年間の積み重ねがある。監督の後ろ姿だけで次にどっちへ動くか、指導が入るかどうかが分かります。『女子だから』とひとくくりにせず、私たちの日々の活動にも目を向けてほしかった。それが素直な気持ちです。私の行動で高校野球がいい方向に向かうきっかけになっていたら幸いです。が、当時を思い返して怖くなることもあります。大きくネットなどで取り上げていただきましたが、たまたま『女子マネがかわいそう』という方向に転がっただけで、ひょっとしたら、『女子が出場なんてけしからん!』となっていたかもしれませんから」
アニマルシェルター活動
あの夏を機に一躍時の人となった首藤さん。卒業後は関東の短大に進学。在学中にアメリカへの留学を経て20年春に卒業し、大手スポーツブランドで約2年間勤務した。その後は都内を拠点にアーティストとして活動し、昨年3月に地元・大分へ。現在は家業を手伝う傍ら、アニマルシェルター「RIRIMAMの樹」の運営に携わっている。
「上京中に私自身もいろいろチャレンジした時期もありました。しかし、やっぱりマネジャーのような裏方が好きだと気付いたんです。そんな折に大分高の同級生で野球部の主将を務めた木田陸人のお母さんの理沙さんから、『シェルターを開くから、力を貸してほしい』と熱烈なお誘いを頂いた。木田とは小学校からの幼馴染みで家族ぐるみの付き合いがあり、理沙さんも私の性格をよく知ってくれています」
首藤さんならではの悩みもある。自らSNSで発信したことが、思わぬ方面に広まってしまうことも。
「水着の写真を載せただけで、勝手にグラビアデビューしたことになっていたこともあります」と、苦笑いを浮かべた首藤さんはこう続けた。
「周囲の人を悪く言われたら許せませんが、少しでも私のことを知ってくれている方がいるなら、それを生かして、いま取り組んでいるシェルター活動に注目してもらえるように、元気に発信を続けていきたいです」
ポジティブな首藤さんの挑戦は続く。
▽首藤桃奈(しゅとう・ももな) 1999年2月19日、大分県大分市出身。大分高では1年夏、3年夏に甲子園を経験。上京中のカルチャーショックは、「コンビニで肉まんを買っても、酢醤油とカラシをもらえないこと」。大分県在住。運営を手伝うアニマルシェルター「RIRIMAMの樹」から引き取った個体含む3匹の猫と暮らす。宝物は、“あの夏”の反響で日本中から届いた高校野球ファンからの手紙。
💢野球部員3人が寮の部屋に「焼き肉のたれ」まき散らす嫌がらせ 7月、高野連に投書があり学校が報告 松本国際高校野球部に「厳重注意」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6726ed2bcf626e9c9a59e9c3761e60e3d5bbd96d
松本国際高校野球部が部員間の「嫌がらせ事案」があったとして高野連から厳重注意を受けていたことが分かりました。2年生の部員の寮の部屋に別の部員3人が「焼き肉のたれ」をまき散らしたということです。
松本国際高校(長野県松本市)によりますと「嫌がらせ事案」は生徒寮で起きました。2025年1月、当時2年生の野球部員の部屋に別の部員3人が焼き肉のたれをまき散らしたということです。
高校は直後に把握しましたが、顧問らが指導した上で部員3人が謝罪。被害を受けた部員が了承したとして、高野連に報告していませんでした。
しかし、7月、高野連に投書があったことを受けて学校が報告し、8月1日付で野球部に「厳重注意」、部員3人は1ヶ月の選手登録停止処分を受けました。また、報告が遅れたとして部長は謹慎処分を受けたということです。
被害を受けた部員からは他にも「複数のいじめ」の申し出があり、高校は聞き取り調査をしましたが、事実を確認できなかったとしています。
この部員は6月末から学校を休んでいるということです。
小西信久校長は「野球に関わらず、寮の生活についても細かく気を付けていきたい」としています。
💢《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/af69026d5ebfc607367fb0bc544fad89a112657f?page=1
100年以上の歴史を誇る夏の甲子園に、かつてない衝撃が走ったのは8月10日のことだった。広島県代表の広陵高校が、2回戦を前に出場を辞退したのだ。
「広陵高校は春夏合わせて50回以上甲子園に出場している名門で、プロ野球選手も数多く輩出してきました。辞退の発端となったのは部内での暴力行為。甲子園で1試合勝ち進んだ後の出場辞退は前代未聞です」(スポーツ紙記者)
学校側の発表によると、今年1月、野球部員が暮らす寮内で、当時の2年生4人が1年生部員に対し「胸や頬を叩く」「胸ぐらをつかむ」といった暴力を伴う不適切な行為をしたという。被害生徒が寮内で禁止されていたカップラーメンを食べたことへの度を越えた“制裁”だったともいわれている。加害生徒たちは謝罪をしたが、その後、被害生徒は3月末に転校した。学校側は高野連に報告し「厳重注意」の措置が取られたものの、その内容は「公表基準にはあたらない」として公にされなかった。
事態が大きく動いたのは、広陵高校が甲子園出場を決めたのと同時期の7月下旬。被害生徒の保護者とみられる人物がSNS上で、イジメの詳細と学校の対応への不満を訴えたのだ。スポーツライターが話す。
「加害生徒を4人とする学校側の認識とは大きく食い違い、10人以上から、正座をさせられて手を後ろに回した上で、100発以上殴られたと主張しました。ほかにも食堂で上級生からふざけて押されたり、風呂場で“クソが!”と罵倒されたこともあったようです。
さらに“便器をなめろ”“(別の部員の)性器をなめろ”という要求もあったと書いていました。あくまで、一方の主張ではありますが、事実なら寮のルールを破った罰としては、あまりに理不尽です」
本来なら、部の運営にかかわる大人が目を光らせなければならない問題だ。
「しかしその保護者とみられる人物は、中井哲之監督からは口止めするような叱責を受け、“優等生ではない”という人格を否定するような言葉もかけられたとSNSで訴えました。また、寮内で加害生徒と接触させないという取り決めも、守られなかったといいます」(前出・スポーツライター)
ネット上では、広陵高校野球部への批判が殺到。最終的に出場辞退を決めた。しかし8月10日、同校の堀正和校長は会見で、辞退理由は不祥事ではなく、学校や生徒への誹謗中傷、追いかけ行為、寮への爆破予告などがあったためとし、このことも世間から反感を買ってしまった。
「“強豪校”のすべてがそうではありませんが、“野球部至上主義”で運営が行われている学校も一部あります。甲子園で上位進出すればネームバリューが上がり、受験者が増えれば学校経営としては正解ですから。甲子園の常連校として全国にその名を轟かせる広陵としても、これまで培ってきたブランドに傷をつけたくないという思いで、SNSを悪者にし、野球部の不祥事から目を逸らそうとしたのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
甲子園出場校でなくとも、毎年のように各地で、高校野球部への処分は下されている。暴力問題をはじめ、部員の飲酒、喫煙、窃盗や万引き──その中には、「イジメ事案」も含まれる。
広陵高校の出場辞退を受けて8月10日に会見を開いた宝馨・高野連会長は、そうしたトラブルを含めた各学校からの報告が「年間1000件以上になる」と、高校野球に不祥事が蔓延っている実態を明かしていた。もちろん、程度や悪質性によって処分に差があるようだが、果たして適切に判断されているのだろうか。
「高野連は、不祥事に対してあくまで受け身で、学校側の報告のみを判断材料にしています。今回の広陵高校の件も同様で、そのために矮小化された内容に対して、“厳重注意”で済ませたところがあったのではないか」(別のスポーツ紙記者)
それでは第三者が積極的に調査に乗り出せばいいとも思えるが、そう簡単な話でもないという。
「出場停止処分などを乱発する事態になれば、全国的な知名度を誇る強豪校にも波及しかねない。甲子園に出場する強豪校の数が減れば、必然的に盛り上がりに欠ける大会になる。
高校野球は教育の一環である一方、もはや日本の夏の風物詩といえる存在です。運営サイドとしては、全国的にファンがいる高校がしのぎを削る“死闘”を演じて盛り上がってほしい、という思いもあって、処分を乱発しにくい状況にあるとも言えます」(前出・別のスポーツ紙記者) その体質が最悪の結果を招いた。
「仮に今年1月の段階で不祥事が詳らかにされ、しっかりとした処分が科されて公表されていれば、途中辞退という前例のないことにはならなかったはずです。
結果的に広陵高校の3年生選手たちは、最後の試合をプレーすることなく引退となりました。さらに考えを巡らせば、甲子園の1回戦で戦った旭川志峯高校(北北海道)や広島大会で広陵高校に負けた高校にとっては“辞退するならおれらが試合したかった”と思うでしょうね。大人たちの都合に振り回されて、別の“被害者”も生み出したわけですから、責任は重大ですよ」(前出・別のスポーツ紙記者)
栄光の裏側にある“もう1つの夏”として波紋を広げ続けている。
💢《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd89b2776e16abd1ac5f65b30ff3c6017970957b
《日本の高校野球大会でいじめスキャンダルが発覚》
イギリスの大手紙「ガーディアン」までもが8月11日(現地時間)にそう報じたように、広陵高校の甲子園辞退という、日本の夏の風物詩のトラブルは遠く海外でも関心を持たれている。
「海外では、高校・大学生世代のスポーツと暴力やハラスメントは一切縁がない。すぐに賠償問題に発展するからです。それだけに、日本のアマチュア野球界で起きた不祥事には理解できない部分もあるのでしょう」(スポーツ紙記者)
出場辞退を8月10日に発表した広陵高校では、同日夜、約250人の部員と保護者が出席して、緊急の「保護者説明会」が開かれた。
「選手からは何一つ質問もなく、いつも通りきちっとしたあいさつで終わりました。目に涙をためていた生徒はいたと思うが、声を上げたり、体を震わせたりというのはなかった。彼らが気持ちを制御して臨んでくれたと思う」
「保護者の方が我々の意に同意してくれている様子がうかがえました」
堀正和校長は、説明会後にそう明かしていた。ただ、長く高校野球を取材するスポーツライターは、「質問や異を唱えられるわけがない」と話す。その背景には、野球強豪校特有の「進路」を巡る問題が見え隠れするという。
「そもそも甲子園に出てくるような高校球児は、そこに至るまでに家族で厳しい選択の連続を強いられてきたケースがほとんどです。強豪リトルやシニアチームへの入団では、シビアなセレクションがあり、入ってからは当番、車出し、監督さんの接待など、積極的に家族の関与を求められ、チームへの忠誠心や自己犠牲の精神を植え付けられます。
高校選びでも親御さんからすれば、経済的な利得、甲子園出場、プロ野球選手になるという夢の実現などを見据えます。そんな過程を経ていますから、勉強や学力の面は軽視されがちで野球中心の生活にどっぷり浸る。それが故に、大学進学は“野球によってしか叶わない”という現実に直面します」(前出・スポーツライター、以下同)
たしかに、有望選手ならば有名大学への推薦での進学も叶う。その後、仮に野球で大成できなくても、「有名大学の野球部所属」という肩書きは、就職活動で抜群の効果を発揮し、一流企業への道が開けることもある。
「ただ、野球部員が多く在席するマンモス高校では、有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲームになりますし、どうしたって監督の思し召しを気にすることになります。今回の出場辞退を受けて引退した広陵高校の3年生部員だって、進路が決まるのはこの先なわけです。そうなれば、監督はもちろん学校関係者の目を気にして、意見を言ったり、質問をしたりすることなんてできません」
あくまで部活動は、学校生活の一部であるはずだ。それが、進学や進路にまで過度に影響する構造には違和感を禁じ得ない。しかし、全国の強豪校といわれる学校の中には、「野球部至上主義」が蔓延るのが現状だ。
「広陵高校の正門をくぐると、正面玄関右手にポール時計があります。大手野球用品メーカーの『ZETT』から2021年に寄贈されたもので、野球場の芝を想起させる鮮やかな緑色と、野球ボールがデザインされています。広陵高校には、野球とは無関係の生徒もいるはずなのに、学校のシンボルとも言える位置に、野球を前面に押し出した時計が設置されている時点で、野球中心に学校運営をしている同校の“姿勢”は充分察することができますよ」
ぶつけようのない無言の怒りは、渦巻き続ける。
👣敗れた絶対的エースの姿に「立派です」「人間性まですばらしい」の声 京都国際が胸張り聖地去る
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc69f66c436bdaa4530d56cf97bc90960888d6ef
◇第107回全国高校野球選手権第13日 準々決勝 京都国際4―11山梨学院(2025年8月19日 甲子園)
敗れた絶対的エースの堂々とした姿が、高校野球ファンの胸を打った。京都国際(京都)は山梨学院(山梨)に敗れ、史上7校目の夏の甲子園大会連覇はならなかった。昨年の優勝にも貢献した西村一毅(3年)は6回10安打9失点と珍しく乱れ、聖地での戦いを終えた。
西村はじめ京都国際ナインは試合後、グラウンドから先に引き揚げる山梨学院ナインを拍手で送り出した。西村に涙はなく、時折笑顔も交えて相手を見送り、自身が去る際にはグラウンド、さらに観客にも一礼してグラウンドを後にした。隣の小牧憲継監督も笑顔で山梨学院・吉田洸二監督に語りかけるなど、さわやかな光景が続いた。
ネットでは圧倒的打力を発揮した山梨学院、その前にさわやかに散った京都国際ナインの両者のすがすがしい姿が話題となった。Xでは両校の校名、さらに「西村くん」などがトレンド入り。
「悔しいだろうに、相手に拍手を贈れる人間性まですばらしい…」「西村くんの姿、立派です」「ほんまに出し切ったんや。最後の相手が山梨学院で良かったと思えてるかな」「悔しい気持ちや色んな感情もあっただろうにえらい!」「京都国際の監督も西村くんも、相手チームを拍手とお辞儀でたたえるの素敵」と両者を称える声が相次いだ。
⚾岩手さんへ
甲子園大会真っ最中は新チームのことなど頭から消えてますが、もう4校を除いては新チームが活発に動いてますね!
和歌山も新人戦が始まってますが、夏・準優勝した星林が日高中津に0-12で6回コールド負けとか・・・。
部員不足で9人ギリギリの神島など20人に揃わないチームも結構あるようで、、、、、
6校連合というのはまたずいぶん多いですね・・・・・・。なかなか合同練習も難しくサインプレーなど厳しいところもあると思いますが、少しでも良い方向に向かうべく最善尽くして欲しいですね。
最近は暴力事件発覚で途中で甲子園からクニに帰ったり、寮の部屋に焼肉のタレをぶちまけるなど陰湿な高校生が多いですが、、、、、6校連合などそういうチームは和気あいあいと楽しく野球やっていると信じたいですね!
P・S 今日の準々決勝で悲しいかな近畿全滅となりました・・・・・。4年前は初戦6校全勝して最初に負けたのが大阪桐蔭で4強独占して最後は智弁対決の決勝戦でしたが、いかんせん無観客試合ゆえに盛り上がりが、、、、、
しかしながら綾羽が初出場で大いなる不安を感じつつも、高知中央相手に9回土壇場で追いつき延長タイブレークの劇的勝利!試合終了22時46分のオマケつきで。滋賀短大付がセンバツで敦賀気比に0-15で完敗したトラウマを払拭してくれました。
京都国際は秋春ともに早期敗退で夏の京都も4回戦までに消えてしまうのでは???と思い京都の優勝予想を“東山”にしておりましたが。京都勢が夏の甲子園で群馬県勢に9戦全勝という相性の良さはあったにせよ、ボチボチ年貢の納め時かなと覚悟しつつまさかの展開で勝利を収め昨夏の智弁学園のように「甲子園5勝以上の勝ちがある」とまではいかないが、3勝分くらいの勝ちとインパクトがあった気がします。
あとは東洋大姫路がエース・阪下を欠きながら甲子園3勝で意地を見せてくれたと。仮に今日勝っても山梨学院相手では京都国際の二の舞になりかねないので。。。。。
センバツは3年連続関東に紫紺の大旗が流出しておるので、なんとかそれを阻止して誕生日直後に久しぶりに留飲を下げたいものです。
秋季地区予選が発表ありました。
母校は夏の予選で連合チームで組んだ2チームと引き続き組み、更に3地区から1チームずつの6校で連合チームで参加するみたいですね。
相当距離があるね。
参加校は私の地域予選が少ないが、3チームあるのでこちらになったのかな!
詳しくは分かりませんが。
予選突破はないと思いますが、得点を挙げることが希望します!
母校は夏の予選で連合チームで組んだ2チームと引き続き組み、更に3地区から1チームずつの6校で連合チームで参加するみたいですね。
相当距離があるね。
参加校は私の地域予選が少ないが、3チームあるのでこちらになったのかな!
詳しくは分かりませんが。
予選突破はないと思いますが、得点を挙げることが希望します!
⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(13日目 準々決勝)
☆☆☆ 08:00~ 京都 国際-山梨 学院
10:30~ 関 東 一-日 大 三
13:00~ 県岐 阜商- 横 浜
☆☆☆ 15:30~ 沖縄 尚学-東洋大姫路
📝2025年秋季京滋大学野球連盟リーグ戦日程表
https://x.com/kbl_1part/status/1956931462135198200/photo/1
📝「あんなエラーなんて…やっぱり甲子園なのかな」今夏の魔物は“外野に棲んでいる”!? 選手が語った「レフトにまさかのミス続出」ミステリーのワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3c5c85134534d9119cbe7b1aedd7e729f8fd39
大会も佳境を迎える中、なぜかレフトにエラーが目立つ今夏の甲子園。そこには一体、どんな理由があるのか。
当人たちにとっては酷であるが、大会11日目の時点でそんな傾向が顕著に出てしまっているチームがある。それが西東京代表の日大三だ。
レフトにエラーが続出…強豪になにが?
豊橋中央(愛知)との初戦はナイターで、朝からぐずついた天気が続いていた。高校生にとって決して好条件とは言えないなか、魔物がちらついたのが6回である。1死二、三塁のピンチでレフトの嶌田大翔が正面のライナーを後逸してしまい、2者が生還。バッターランナーも三塁まで進めてしまった。
「あの時は、足が滑ってしまって」
言い訳にならないよう、嶌田は申し訳なさそうに呟く。これだけならミスで片付くだろう。だが、そこで終わりではなかった。
7回。無死一塁からレフト前へ飛んだ打球を、嶌田から代わったばかりの前川凌太までもが後逸してしまったのである。前川もまた、猛省するように嘆く。
「打球を捕る前にランナーを確認するんですけど、ボールから目を切るのが早かったんだと思います。緊張感があったし、体が硬くなっていたこともあるんでしょうけど、自分がトンネルするなんて初めてでした」
エラーをした原因を的確に説明できるほどプレーに集中していながら起きた、初めての出来事。甲子園の洗礼といえるミスだった。日大三の初戦後、他の試合でも悪送球や落球と、なぜかレフトにミスが続いた。それは嶌田にも嫌な印象を植え付けていた。
「不安というわけではないんですけど、『レフトのエラーが多いな』って思ってました」
2試合目でも…またしてもレフトに不運が
そして迎えた、高川学園との3回戦。この試合は前回とは真逆の第1試合だった。しかしまた、悲劇がレフトの嶌田を襲う。
8回、2死ランナーなしの場面で嶌田の上空に打球が飛ぶ。少し後ろへと下がり捕球体勢に入った刹那、グラブからボールが落ちた。
「浜風が強かったので、打った瞬間『いい打球が飛んできたな』と感じたんですけど、ドライブ回転がかかっていて意外に飛んでこなかったっていうのがあったと思います」
嶌田がまた、申し訳なさそうに呟く。だが彼は、手痛いエラーを代償とし今夏の甲子園のレフトを熟知することができた。
「もう、レフトの感覚はわかったと思います」
ライトからレフト方向へ吹く強烈な浜風に騙されないこと。豊橋中央戦は雨が降っており、高川学園との試合でも前日の集中豪雨の影響により、天然芝に雨水が含まれていた。そのことによって足元が沈みやすく、バウンドの変化も不規則になることがある――。
嶌田は教訓を仲間に伝えた。9回からレフトの守備に就いた、1年生の福井理仁は3年生のこの先輩から助言を受け、グラウンドへと飛び出した。
「風があんまりないから、左バッターのときはラインのほうまで寄らなくていい。あと、レフトの定位置付近はバウンドが変わるから」
そして、最後のバッターのフライを無難に捌きゲームを締めた福井が、嶌田に感謝する。
「嶌田さんと前川さんは西東京大会でもわかりやすいミスをしませんでしたし、ベンチから信頼を寄せられていて。そういうふたりがあんなエラーをするっていうところが、やっぱり甲子園なのかな、と思いました」
レフトだけに起こる、謎の負の連鎖。ナイターと雨、日中の試合。あらゆる環境でプレーした日大三だからこそ、選手の言葉にはどこか納得させられるものがある。だからといって、全てが解明されたかといえば、そうと言い切ることはできない。
監督も首を傾げて…「なんなんですかね?」
「取れるアウトはしっかり取ってもらわないと、というのはありますけどね」日大三の三木有造監督は苦言を呈するが、レフトにミスが多いことを尋ねると「知っています」と即答し、首を傾げていた。
「風があるとはいえ、打球はいつもより伸びている……なんなんですかね?」
今年はレフトに、甲子園の魔物が棲みついてしまったのだろうか……。
💢【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0d0749d1b3eeda3d4a8faddf6d6b31a98a6a80
夏の甲子園で史上初となる不祥事による大会期間中の出場辞退となった広陵高校。硬式野球部員の暴力問題にネット上で批判が集まったためと報じられているが、本当にそれだけなのか。メディアで初となる今回の被害生徒の父親への取材、そして関係者への取材を重ねると、背後にはさらに根深い問題が横たわる疑いが濃くなってきた。ノンフィクションライター・柳川悠二氏と本誌・週刊ポスト取材班が問題を追った。
「対外試合がなくなってもいいんか」
春3度の甲子園制覇を誇る広島の名門私立・広陵高校の堀正和校長は、8月10日に甲子園球場を訪れて日本高等学校野球連盟に出場辞退を申し入れた。
その後の会見で堀校長は、部員の暴力問題などがネット上で取り上げられていることについて、「事態を重く受け止める」「速やかに指導体制の抜本的な見直しを図る」などと述べた。一方、中井哲之監督やその長男である中井惇一部長による部員への暴力・暴言があったとするネット上の情報については、「そういったことは一切ございません」と否定した。
本当だろうか──。高校野球関係者を通じてコンタクトを取った今回の暴力問題の被害生徒・A君の父親は、メディアに対して初めて口を開き、こう話した。
「息子は集団暴行を受け、別の学校に編入することになりました。暴行事件の事実を加害生徒や学校、広島県高野連も認めてくれたことで、編入直後から試合に出場することも可能となっています。
私たちが収まらないのは、中井監督や広陵高校の対応に対する怒りです。中井監督や堀校長に謝罪会見の実施と再発防止策を求めたい」
広陵OBである中井監督は、同校コーチを経て、1990年に27歳で監督に就任。翌年には春の選抜で優勝を果たし、以来、甲子園通算41勝をあげた。その中井監督に対する怒りの理由を報じる上で、まずは今回の問題の経過を整理しておく。
問題が世間に知られたのは、夏の甲子園開幕直前の7月末、被害生徒・A君の母親がSNSに野球部での集団暴行の詳細を綴り、6月には広島県警に被害届を提出したことを公にしたためだ。
A君が複数の先輩部員から暴行を受けたのは、遡って1月のこと。1月末に学校側からA君の両親に渡された報告書などをもとに経緯を辿ろう。
発端はA君ともう一人の1年生部員が寮の部屋で禁止されているカップラーメンを口にしたことだった。翌日、A君は複数の先輩部員から殴る・蹴るの暴行を受け、さらにその翌日には先輩部員から「反省してるなら便器なめろ。○△(部員名)のチンコなめろ」と命令されるなどした(A君は「靴箱舐めます」と拒否)。そして先輩部員から集団暴行を受け、翌日未明にA君は寮を脱走した。
その後は両親が中井部長らとやり取りして事実確認が始まり、加害生徒との距離を取るなどの約束が提示されてA君は帰寮するも、2月に退寮。3月末には転校している。
A君の父親は中井監督について、「息子に対して放った暴言・パワハラはとても許すことはできません」と語ったが、これはA君が一度、帰寮した際のことだとされる。
5月にA君の両親は帰寮時の対応不備について、学校側に質問文書を送っている。そこでは、A君が帰寮後、中井監督と面談したとの記述がある。コーチ3人も見守るなかでのやり取りについて、両親の側はこう記した。
監督「高野連に報告した方がいいと思うか?」
A君「はい」
監督「2年生の対外試合なくなってもいいんか?」
A君「ダメだと思います」
監督「じゃあどうすんじゃ」
A君「出さない方がいいと思います」
監督「他人事みたいに…じゃあなんて言うんじゃ。出されては困りますやろ」
「最もショックな言葉を投げかけられた」
保護者への返答にあたる報告書上では、学校側は前後の文脈を補足するのみで、中井監督の発言についての事実関係を否定していない。被害生徒を咎めるような中井監督の発言は問題ではないのか。
広陵に質問状を送付するとまず、このやり取りの時点で高野連に暴力事案を報告済みであると説明。その上でやり取りについて中井部長がその場に同席したコーチに確認したところ、前述のやり取りは「ありませんでした」とする。一方で、その場でA君に規則違反の自覚を求める発言などがあったことから、保護者の主張を否定せずに返信したと説明した。
言い分は食い違っているが、そもそも中井監督の発言は「なかった」としながら、保護者への回答では「否定せずに返信した」という事実認定を避ける姿勢は、問題に真摯に向き合っているとは言えないのではないか。
高校野球の取材をしていれば感じることだが、部員同士のトラブルは少なからず起きるものだ。問題が起きた時こそ、指導者の力量が問われる。被害者側に「もみ消しではないか」「実力あるメンバーの厚遇ではないか」と疑念を抱かれる対応は言語道断だ。A君の父親が続ける。
「(帰寮時の)1月27日には中井監督に呼び出され息子にとっては最もショックな言葉を投げかけられました。『(加害者の一部の名前をあげ)こいつらは優等生、お前は優等生じゃない』と言われたと聞いています。その言葉に耐えられず、息子は自主退学を決めました」
広陵はこの発言について「事実であるとは把握しておりません」と回答。今回の問題をきっかけに、中井監督率いる広陵をめぐっては様々な問題が噴出している。
出場辞退前の広陵が初戦を勝利した8月7日の試合後、日本高野連に同校の「別事案」の情報提供があったと発表され、広陵は第三者委員会の調査を実施中だとした。この別事案は、2023年に起きた中井監督や一部部員による暴言・暴行との情報がSNS上で拡散された。それだけではない。10年前にも部内の暴力問題のもみ消しが疑われる事案があったとの証言が得られた。
(後編に続く)
💢【殴られて右半身麻痺に…】広陵高校野球部、10年前にも起きていた暴力事案を告発 病室で監督が発した非情すぎる一言 問題が公に説明されにくい構造
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af2a855577e3e35ba86fddfde532d3c52eaeca8
「どんくさいのぉ」
「僕と同じ境遇の子が出てきたので、黙っておけないと考えました」──そう語るのは広陵元野球部員のB氏。2015年9月、当時1年生だったB氏は先輩部員から暴力を受け、右半身麻痺の診断を受けたと明かす。現在は治癒したものの、A君の事案を受けて改めて声をあげることを決めたという。
「上級生3人から部室で正座を強要され、手を後ろに組むと殴る・蹴るの暴行が始まった。3人は『顔はバレるからやめとけ』とボディを狙ってきたのですが、うち1人がスパイクの鉄金具で顔面の右側、こめかみの辺りを殴った。僕は気を失い、気づいたら病室にいた。右半身麻痺の診断で、手をグーパーできない、足は痺れて歩けない状態でした。車椅子での入院生活を送りました」
当初、B氏は暴力を受けたと家族に言い出せなかったという。コーチから連絡を受けた両親は翌朝、病院に到着。B氏の父親にも話を聞くと、病院に学校関係者が誰もおらず驚いたと語った。
「コーチに電話したところ、『今日は公式戦なので』という。『部員の入院より試合のほうが大切なんか』と怒鳴りました。事件後2日経ってようやく当時の部長と中井監督が病院に来ました」
被害者のB氏が問題とするのは、病室での中井監督の発言だ。
「両親が病室を出たタイミングで、中井監督は『お前、部室の扉で挟んでどんくさいのぉ』と言ったんです。否定しても、『扉で挟んだんやろ。嘘つくなよ』と。その言葉には驚いたのですが、当時の僕はまだ広陵で野球を続けたいと思っていて、途中から『はい、そうです』と従ってしまった」
その後、不審に思った高校野球経験者の兄に、「扉で挟むわけない。正直に言うてみ」と聞かれ、B氏は初めて暴力の件を打ち明けた。兄から話を聞いた両親が学校に再度、連絡を入れたという。B氏は約2か月の入院で退院したが、中井監督への退院報告時のことも覚えていると話す。
「監督に『どうせ嘘じゃったんじゃろ?』『両親が過保護や』とか言われて。僕はもう無理やと思って、母親に手紙を書きました。『そんなん言う奴を信じてついていくって無理や。野球なんかもういいわ』って……」
B氏の携帯には、その時の手紙だという画像が今も残されていた。
B氏の麻痺は年内に回復したが、翌年に野球部員から麻痺を揶揄する言葉をかけられ、殴り合いの喧嘩を起こしてしまう。この騒動で2016年3月に広陵が日本学生野球協会から1か月の対外試合を禁じられたと当時の報道で確認できる。そして、この騒ぎが発端となり再び部員から暴力を受けた。
「偶発的事故だった」と説明
B氏は2年生に進級する同年4月に転校。新しい高校で同年に公式戦に出場した記録がある。日本高野連が定める「大会参加者資格規程」では、転入後1年は公式戦に出場できないが、例外規定として〈止むを得ず転入学したと認められるもので、本連盟の承認を得たものはこの限りではない〉とされている。冒頭のA君もそうだが、転校後すぐに公式戦に出られるのは、学校と高野連が暴力などの問題を認めているからだろう。B氏の父親が振り返る。
「暴行を受けた息子の身体の跡を見た医師からは『被害届を出したほうがいい』と言われました。それで学校側と『警察に報告して表に出すか、暴力を認めての転校とするか』を話し合った。結果、転校後にすぐ試合に出られるかたちになった」
転校する被害生徒にとって、新しい環境ですぐに公式戦に出られることはプラスだろう。ただ、結果としてそうした対応を繰り返し、野球部の問題が放置されてきた面もあるのではないか。B氏はこう呟いた。
「今回の子(A君)が転校先で僕のようにちゃんとした高校生活を送れることを祈るばかりです。中井監督がまだ指導を続けると、こういう生徒がまた増えると思います。ちゃんと問題を認めて謝罪会見を開き、潔く辞めてほしいと思います」
広陵に問うと、B氏への2015年の暴力問題については「存在しません」とし、「自主練習中の偶発的事故により頭部を打ち、車椅子生活であった時期がある」と回答。双方の主張は食い違うが、B氏の転校については、「時期が異なる2016年の暴力事件の被害を受けたことがきっかけ」であり、日本高野連からは処分を受けたと説明した。
中井監督は堀校長による出場辞退会見には姿を見せず、その後も広陵は監督が公に説明する場を設けていない。中井監督の携帯を何度も鳴らしたが、反応はない。当然ながら、これは中井監督個人の問題ではないだろう。10日の会見では堀校長が、自身が務めてきた広島県高野連副会長を辞任することを発表。
暴力事案の発生に際して、学校側には都道府県の高野連への報告義務がある。堀氏が報告する側の学校長と、報告を受ける県高野連の副会長職を兼ねていた環境下で、A君の暴行事案は処理された。その構造も被害者側の不信を増幅させた。
県高野連幹部でもある立場で中井監督を続投させてきた堀校長はその責任をどう捉えるのか。広陵に問うと、「広島県高野連には多くの役員がおり、利害関係のある特定の役員の意向を反映することはできないものと考えております」とした。
A君の父が改めて語る。「中井監督には自らの言葉での謝罪会見を開いてほしい。息子のような事件が二度と起こらないことを願っています」
このままでは、同様の問題が繰り返されることにならないだろうか。
⚾岩手さんへ
そうなんですね。前日10時から一斉販売なんでクレジットカード持っている人たちの争奪戦は必至と思ってました。11時30分頃見た時はまだ外野席が複数残っていましたが。
しかし転売屋って本当にいるんですね。。。2010年代は梅田の金券ショップでときどき購入し、100回大会の準々決勝・中央特別を2万円出して買いましたが、、、
並んで買うのもしんどいですよ!!始発電車から2番目の電車に乗って開門前に朝日浴びて、ようやく入場でき座席確保したときにはグッタリしてました・・・。まだ僕が1992年春に初めて中央特別入った時は行列なんてないに等しいくらいでしたが・・・・・。
しかし、岩手さんはきっちりホテル暮らしでスマートですね。中には阪神高速のガード下がネグラという人も大多数おりましたから・・・・・。
入場券は当時と比べて相当高くなったし、外野席も無料ではないので・・・・・昔は会社が17時に終わって神戸や大阪から急いで阪神電車に乗り込んで夕涼みしておりました。
今津の会社に派遣されたときなんて45分しかない休憩時間で片道15分ほど走ってスタンドで弁当食べて急いで会社に戻ってましたから2004年は!
年2回コンビニの端末叩いて、なんとか良席キープするのも慣れてきましたが、雨の日程変更もあるし、手数料も取られるし外野観戦が多くなりましたね↓↓雨降りのスコア付けは拷問に等しいし。
ちなみに僕は春は1992年から夏は1997年から毎年通っておりましたが、2020年は大会中止で2021年は無観客試合だったので今年は春も夏も4年連続通いですね。
自宅から甲子園まで約10km程度というのが大きいですね。京セラドームだったらそこまで通っていなかったと思います。
個人的には全国大会の甲子園もいいけど、県予選ののどかな雰囲気もいいですね!夏の甲子園は予定を1つ増やしましたが、8月の終わりは紀三井寺(新人戦)~明石(軟式選手権)~倉敷MS(中国地区大学)に足を運びます。高校は無料だし、大学は500円で座席取り放題だし中抜けOKなんで気楽でいいです。
☆☆☆ 08:00~ 京都 国際-山梨 学院
10:30~ 関 東 一-日 大 三
13:00~ 県岐 阜商- 横 浜
☆☆☆ 15:30~ 沖縄 尚学-東洋大姫路
📝2025年秋季京滋大学野球連盟リーグ戦日程表
https://x.com/kbl_1part/status/1956931462135198200/photo/1
📝「あんなエラーなんて…やっぱり甲子園なのかな」今夏の魔物は“外野に棲んでいる”!? 選手が語った「レフトにまさかのミス続出」ミステリーのワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3c5c85134534d9119cbe7b1aedd7e729f8fd39
大会も佳境を迎える中、なぜかレフトにエラーが目立つ今夏の甲子園。そこには一体、どんな理由があるのか。
当人たちにとっては酷であるが、大会11日目の時点でそんな傾向が顕著に出てしまっているチームがある。それが西東京代表の日大三だ。
レフトにエラーが続出…強豪になにが?
豊橋中央(愛知)との初戦はナイターで、朝からぐずついた天気が続いていた。高校生にとって決して好条件とは言えないなか、魔物がちらついたのが6回である。1死二、三塁のピンチでレフトの嶌田大翔が正面のライナーを後逸してしまい、2者が生還。バッターランナーも三塁まで進めてしまった。
「あの時は、足が滑ってしまって」
言い訳にならないよう、嶌田は申し訳なさそうに呟く。これだけならミスで片付くだろう。だが、そこで終わりではなかった。
7回。無死一塁からレフト前へ飛んだ打球を、嶌田から代わったばかりの前川凌太までもが後逸してしまったのである。前川もまた、猛省するように嘆く。
「打球を捕る前にランナーを確認するんですけど、ボールから目を切るのが早かったんだと思います。緊張感があったし、体が硬くなっていたこともあるんでしょうけど、自分がトンネルするなんて初めてでした」
エラーをした原因を的確に説明できるほどプレーに集中していながら起きた、初めての出来事。甲子園の洗礼といえるミスだった。日大三の初戦後、他の試合でも悪送球や落球と、なぜかレフトにミスが続いた。それは嶌田にも嫌な印象を植え付けていた。
「不安というわけではないんですけど、『レフトのエラーが多いな』って思ってました」
2試合目でも…またしてもレフトに不運が
そして迎えた、高川学園との3回戦。この試合は前回とは真逆の第1試合だった。しかしまた、悲劇がレフトの嶌田を襲う。
8回、2死ランナーなしの場面で嶌田の上空に打球が飛ぶ。少し後ろへと下がり捕球体勢に入った刹那、グラブからボールが落ちた。
「浜風が強かったので、打った瞬間『いい打球が飛んできたな』と感じたんですけど、ドライブ回転がかかっていて意外に飛んでこなかったっていうのがあったと思います」
嶌田がまた、申し訳なさそうに呟く。だが彼は、手痛いエラーを代償とし今夏の甲子園のレフトを熟知することができた。
「もう、レフトの感覚はわかったと思います」
ライトからレフト方向へ吹く強烈な浜風に騙されないこと。豊橋中央戦は雨が降っており、高川学園との試合でも前日の集中豪雨の影響により、天然芝に雨水が含まれていた。そのことによって足元が沈みやすく、バウンドの変化も不規則になることがある――。
嶌田は教訓を仲間に伝えた。9回からレフトの守備に就いた、1年生の福井理仁は3年生のこの先輩から助言を受け、グラウンドへと飛び出した。
「風があんまりないから、左バッターのときはラインのほうまで寄らなくていい。あと、レフトの定位置付近はバウンドが変わるから」
そして、最後のバッターのフライを無難に捌きゲームを締めた福井が、嶌田に感謝する。
「嶌田さんと前川さんは西東京大会でもわかりやすいミスをしませんでしたし、ベンチから信頼を寄せられていて。そういうふたりがあんなエラーをするっていうところが、やっぱり甲子園なのかな、と思いました」
レフトだけに起こる、謎の負の連鎖。ナイターと雨、日中の試合。あらゆる環境でプレーした日大三だからこそ、選手の言葉にはどこか納得させられるものがある。だからといって、全てが解明されたかといえば、そうと言い切ることはできない。
監督も首を傾げて…「なんなんですかね?」
「取れるアウトはしっかり取ってもらわないと、というのはありますけどね」日大三の三木有造監督は苦言を呈するが、レフトにミスが多いことを尋ねると「知っています」と即答し、首を傾げていた。
「風があるとはいえ、打球はいつもより伸びている……なんなんですかね?」
今年はレフトに、甲子園の魔物が棲みついてしまったのだろうか……。
💢【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0d0749d1b3eeda3d4a8faddf6d6b31a98a6a80
夏の甲子園で史上初となる不祥事による大会期間中の出場辞退となった広陵高校。硬式野球部員の暴力問題にネット上で批判が集まったためと報じられているが、本当にそれだけなのか。メディアで初となる今回の被害生徒の父親への取材、そして関係者への取材を重ねると、背後にはさらに根深い問題が横たわる疑いが濃くなってきた。ノンフィクションライター・柳川悠二氏と本誌・週刊ポスト取材班が問題を追った。
「対外試合がなくなってもいいんか」
春3度の甲子園制覇を誇る広島の名門私立・広陵高校の堀正和校長は、8月10日に甲子園球場を訪れて日本高等学校野球連盟に出場辞退を申し入れた。
その後の会見で堀校長は、部員の暴力問題などがネット上で取り上げられていることについて、「事態を重く受け止める」「速やかに指導体制の抜本的な見直しを図る」などと述べた。一方、中井哲之監督やその長男である中井惇一部長による部員への暴力・暴言があったとするネット上の情報については、「そういったことは一切ございません」と否定した。
本当だろうか──。高校野球関係者を通じてコンタクトを取った今回の暴力問題の被害生徒・A君の父親は、メディアに対して初めて口を開き、こう話した。
「息子は集団暴行を受け、別の学校に編入することになりました。暴行事件の事実を加害生徒や学校、広島県高野連も認めてくれたことで、編入直後から試合に出場することも可能となっています。
私たちが収まらないのは、中井監督や広陵高校の対応に対する怒りです。中井監督や堀校長に謝罪会見の実施と再発防止策を求めたい」
広陵OBである中井監督は、同校コーチを経て、1990年に27歳で監督に就任。翌年には春の選抜で優勝を果たし、以来、甲子園通算41勝をあげた。その中井監督に対する怒りの理由を報じる上で、まずは今回の問題の経過を整理しておく。
問題が世間に知られたのは、夏の甲子園開幕直前の7月末、被害生徒・A君の母親がSNSに野球部での集団暴行の詳細を綴り、6月には広島県警に被害届を提出したことを公にしたためだ。
A君が複数の先輩部員から暴行を受けたのは、遡って1月のこと。1月末に学校側からA君の両親に渡された報告書などをもとに経緯を辿ろう。
発端はA君ともう一人の1年生部員が寮の部屋で禁止されているカップラーメンを口にしたことだった。翌日、A君は複数の先輩部員から殴る・蹴るの暴行を受け、さらにその翌日には先輩部員から「反省してるなら便器なめろ。○△(部員名)のチンコなめろ」と命令されるなどした(A君は「靴箱舐めます」と拒否)。そして先輩部員から集団暴行を受け、翌日未明にA君は寮を脱走した。
その後は両親が中井部長らとやり取りして事実確認が始まり、加害生徒との距離を取るなどの約束が提示されてA君は帰寮するも、2月に退寮。3月末には転校している。
A君の父親は中井監督について、「息子に対して放った暴言・パワハラはとても許すことはできません」と語ったが、これはA君が一度、帰寮した際のことだとされる。
5月にA君の両親は帰寮時の対応不備について、学校側に質問文書を送っている。そこでは、A君が帰寮後、中井監督と面談したとの記述がある。コーチ3人も見守るなかでのやり取りについて、両親の側はこう記した。
監督「高野連に報告した方がいいと思うか?」
A君「はい」
監督「2年生の対外試合なくなってもいいんか?」
A君「ダメだと思います」
監督「じゃあどうすんじゃ」
A君「出さない方がいいと思います」
監督「他人事みたいに…じゃあなんて言うんじゃ。出されては困りますやろ」
「最もショックな言葉を投げかけられた」
保護者への返答にあたる報告書上では、学校側は前後の文脈を補足するのみで、中井監督の発言についての事実関係を否定していない。被害生徒を咎めるような中井監督の発言は問題ではないのか。
広陵に質問状を送付するとまず、このやり取りの時点で高野連に暴力事案を報告済みであると説明。その上でやり取りについて中井部長がその場に同席したコーチに確認したところ、前述のやり取りは「ありませんでした」とする。一方で、その場でA君に規則違反の自覚を求める発言などがあったことから、保護者の主張を否定せずに返信したと説明した。
言い分は食い違っているが、そもそも中井監督の発言は「なかった」としながら、保護者への回答では「否定せずに返信した」という事実認定を避ける姿勢は、問題に真摯に向き合っているとは言えないのではないか。
高校野球の取材をしていれば感じることだが、部員同士のトラブルは少なからず起きるものだ。問題が起きた時こそ、指導者の力量が問われる。被害者側に「もみ消しではないか」「実力あるメンバーの厚遇ではないか」と疑念を抱かれる対応は言語道断だ。A君の父親が続ける。
「(帰寮時の)1月27日には中井監督に呼び出され息子にとっては最もショックな言葉を投げかけられました。『(加害者の一部の名前をあげ)こいつらは優等生、お前は優等生じゃない』と言われたと聞いています。その言葉に耐えられず、息子は自主退学を決めました」
広陵はこの発言について「事実であるとは把握しておりません」と回答。今回の問題をきっかけに、中井監督率いる広陵をめぐっては様々な問題が噴出している。
出場辞退前の広陵が初戦を勝利した8月7日の試合後、日本高野連に同校の「別事案」の情報提供があったと発表され、広陵は第三者委員会の調査を実施中だとした。この別事案は、2023年に起きた中井監督や一部部員による暴言・暴行との情報がSNS上で拡散された。それだけではない。10年前にも部内の暴力問題のもみ消しが疑われる事案があったとの証言が得られた。
(後編に続く)
💢【殴られて右半身麻痺に…】広陵高校野球部、10年前にも起きていた暴力事案を告発 病室で監督が発した非情すぎる一言 問題が公に説明されにくい構造
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af2a855577e3e35ba86fddfde532d3c52eaeca8
「どんくさいのぉ」
「僕と同じ境遇の子が出てきたので、黙っておけないと考えました」──そう語るのは広陵元野球部員のB氏。2015年9月、当時1年生だったB氏は先輩部員から暴力を受け、右半身麻痺の診断を受けたと明かす。現在は治癒したものの、A君の事案を受けて改めて声をあげることを決めたという。
「上級生3人から部室で正座を強要され、手を後ろに組むと殴る・蹴るの暴行が始まった。3人は『顔はバレるからやめとけ』とボディを狙ってきたのですが、うち1人がスパイクの鉄金具で顔面の右側、こめかみの辺りを殴った。僕は気を失い、気づいたら病室にいた。右半身麻痺の診断で、手をグーパーできない、足は痺れて歩けない状態でした。車椅子での入院生活を送りました」
当初、B氏は暴力を受けたと家族に言い出せなかったという。コーチから連絡を受けた両親は翌朝、病院に到着。B氏の父親にも話を聞くと、病院に学校関係者が誰もおらず驚いたと語った。
「コーチに電話したところ、『今日は公式戦なので』という。『部員の入院より試合のほうが大切なんか』と怒鳴りました。事件後2日経ってようやく当時の部長と中井監督が病院に来ました」
被害者のB氏が問題とするのは、病室での中井監督の発言だ。
「両親が病室を出たタイミングで、中井監督は『お前、部室の扉で挟んでどんくさいのぉ』と言ったんです。否定しても、『扉で挟んだんやろ。嘘つくなよ』と。その言葉には驚いたのですが、当時の僕はまだ広陵で野球を続けたいと思っていて、途中から『はい、そうです』と従ってしまった」
その後、不審に思った高校野球経験者の兄に、「扉で挟むわけない。正直に言うてみ」と聞かれ、B氏は初めて暴力の件を打ち明けた。兄から話を聞いた両親が学校に再度、連絡を入れたという。B氏は約2か月の入院で退院したが、中井監督への退院報告時のことも覚えていると話す。
「監督に『どうせ嘘じゃったんじゃろ?』『両親が過保護や』とか言われて。僕はもう無理やと思って、母親に手紙を書きました。『そんなん言う奴を信じてついていくって無理や。野球なんかもういいわ』って……」
B氏の携帯には、その時の手紙だという画像が今も残されていた。
B氏の麻痺は年内に回復したが、翌年に野球部員から麻痺を揶揄する言葉をかけられ、殴り合いの喧嘩を起こしてしまう。この騒動で2016年3月に広陵が日本学生野球協会から1か月の対外試合を禁じられたと当時の報道で確認できる。そして、この騒ぎが発端となり再び部員から暴力を受けた。
「偶発的事故だった」と説明
B氏は2年生に進級する同年4月に転校。新しい高校で同年に公式戦に出場した記録がある。日本高野連が定める「大会参加者資格規程」では、転入後1年は公式戦に出場できないが、例外規定として〈止むを得ず転入学したと認められるもので、本連盟の承認を得たものはこの限りではない〉とされている。冒頭のA君もそうだが、転校後すぐに公式戦に出られるのは、学校と高野連が暴力などの問題を認めているからだろう。B氏の父親が振り返る。
「暴行を受けた息子の身体の跡を見た医師からは『被害届を出したほうがいい』と言われました。それで学校側と『警察に報告して表に出すか、暴力を認めての転校とするか』を話し合った。結果、転校後にすぐ試合に出られるかたちになった」
転校する被害生徒にとって、新しい環境ですぐに公式戦に出られることはプラスだろう。ただ、結果としてそうした対応を繰り返し、野球部の問題が放置されてきた面もあるのではないか。B氏はこう呟いた。
「今回の子(A君)が転校先で僕のようにちゃんとした高校生活を送れることを祈るばかりです。中井監督がまだ指導を続けると、こういう生徒がまた増えると思います。ちゃんと問題を認めて謝罪会見を開き、潔く辞めてほしいと思います」
広陵に問うと、B氏への2015年の暴力問題については「存在しません」とし、「自主練習中の偶発的事故により頭部を打ち、車椅子生活であった時期がある」と回答。双方の主張は食い違うが、B氏の転校については、「時期が異なる2016年の暴力事件の被害を受けたことがきっかけ」であり、日本高野連からは処分を受けたと説明した。
中井監督は堀校長による出場辞退会見には姿を見せず、その後も広陵は監督が公に説明する場を設けていない。中井監督の携帯を何度も鳴らしたが、反応はない。当然ながら、これは中井監督個人の問題ではないだろう。10日の会見では堀校長が、自身が務めてきた広島県高野連副会長を辞任することを発表。
暴力事案の発生に際して、学校側には都道府県の高野連への報告義務がある。堀氏が報告する側の学校長と、報告を受ける県高野連の副会長職を兼ねていた環境下で、A君の暴行事案は処理された。その構造も被害者側の不信を増幅させた。
県高野連幹部でもある立場で中井監督を続投させてきた堀校長はその責任をどう捉えるのか。広陵に問うと、「広島県高野連には多くの役員がおり、利害関係のある特定の役員の意向を反映することはできないものと考えております」とした。
A君の父が改めて語る。「中井監督には自らの言葉での謝罪会見を開いてほしい。息子のような事件が二度と起こらないことを願っています」
このままでは、同様の問題が繰り返されることにならないだろうか。
⚾岩手さんへ
そうなんですね。前日10時から一斉販売なんでクレジットカード持っている人たちの争奪戦は必至と思ってました。11時30分頃見た時はまだ外野席が複数残っていましたが。
しかし転売屋って本当にいるんですね。。。2010年代は梅田の金券ショップでときどき購入し、100回大会の準々決勝・中央特別を2万円出して買いましたが、、、
並んで買うのもしんどいですよ!!始発電車から2番目の電車に乗って開門前に朝日浴びて、ようやく入場でき座席確保したときにはグッタリしてました・・・。まだ僕が1992年春に初めて中央特別入った時は行列なんてないに等しいくらいでしたが・・・・・。
しかし、岩手さんはきっちりホテル暮らしでスマートですね。中には阪神高速のガード下がネグラという人も大多数おりましたから・・・・・。
入場券は当時と比べて相当高くなったし、外野席も無料ではないので・・・・・昔は会社が17時に終わって神戸や大阪から急いで阪神電車に乗り込んで夕涼みしておりました。
今津の会社に派遣されたときなんて45分しかない休憩時間で片道15分ほど走ってスタンドで弁当食べて急いで会社に戻ってましたから2004年は!
年2回コンビニの端末叩いて、なんとか良席キープするのも慣れてきましたが、雨の日程変更もあるし、手数料も取られるし外野観戦が多くなりましたね↓↓雨降りのスコア付けは拷問に等しいし。
ちなみに僕は春は1992年から夏は1997年から毎年通っておりましたが、2020年は大会中止で2021年は無観客試合だったので今年は春も夏も4年連続通いですね。
自宅から甲子園まで約10km程度というのが大きいですね。京セラドームだったらそこまで通っていなかったと思います。
個人的には全国大会の甲子園もいいけど、県予選ののどかな雰囲気もいいですね!夏の甲子園は予定を1つ増やしましたが、8月の終わりは紀三井寺(新人戦)~明石(軟式選手権)~倉敷MS(中国地区大学)に足を運びます。高校は無料だし、大学は500円で座席取り放題だし中抜けOKなんで気楽でいいです。
明日の入場券は、すべて売り切れだってさ!
当日券の販売も🈚と転売屋の出番じゃ!困ったね本当の高校野球ファンはね!並んで買えた時代が懐かしいな!
毎日4時起きの5時梅田始発電車で甲子園に行き、帰りは大力でカレーを食べて9時過ぎの特急、急行梅田行きで帰りビジネスホテルに戻ってから1時間30分位かなホテル内のコインランドリーで洗濯.乾燥してシャワーを浴びてたまに熱闘甲子園をみようとしてそのまま寝てしまう感じですね。
4時起きで寝るのが12時前だったな。
これを7日~10日間やっていたな。
甲子園に通っていた時は全然大変とは思っていなかったな。
常連さんでも観戦自体は暑さは感じると思いますが、入場券入手に大変苦労すると聞きますね。
今さらだけどあのまま浜松在住だったら甲子園行っているかなと思います。
ほぼ倍以上かなホテル代等も。
通い年数も管理人さんの方が私より長くなっているじゃないの?
私は夏29年連続で途切れたままになったけどね。
当日券の販売も🈚と転売屋の出番じゃ!困ったね本当の高校野球ファンはね!並んで買えた時代が懐かしいな!
毎日4時起きの5時梅田始発電車で甲子園に行き、帰りは大力でカレーを食べて9時過ぎの特急、急行梅田行きで帰りビジネスホテルに戻ってから1時間30分位かなホテル内のコインランドリーで洗濯.乾燥してシャワーを浴びてたまに熱闘甲子園をみようとしてそのまま寝てしまう感じですね。
4時起きで寝るのが12時前だったな。
これを7日~10日間やっていたな。
甲子園に通っていた時は全然大変とは思っていなかったな。
常連さんでも観戦自体は暑さは感じると思いますが、入場券入手に大変苦労すると聞きますね。
今さらだけどあのまま浜松在住だったら甲子園行っているかなと思います。
ほぼ倍以上かなホテル代等も。
通い年数も管理人さんの方が私より長くなっているじゃないの?
私は夏29年連続で途切れたままになったけどね。
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(3回戦)
12日目第1試合 沖縄尚学(沖縄)-仙台育英(宮城) 8:00~10:39
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
沖縄尚学01100010002 5101
仙台育英10000200000 393
12日目第2試合 津田学園(三重)-横浜(神奈川) 11:09~13:04
一二三四五六七八九十計HE
横 浜002001020 580
津田学園000000000 051
12日目第3試合 東洋大姫路(兵庫)-西日本短大付(福岡) 13:35~15:45
一二三四五六七八九十計HE
東洋姫路000120000 391
西短大付002000000 2100
12日目第4試合 明豊(大分)-県岐阜商(岐阜) 16:16~18:14 17:45点灯 7回表から
一二三四五六七八九十計HE
明 豊010000000 181
県岐阜商30000000X 371
⚾今日の和歌山大会試合結果(2日目 2回戦)
紀三井寺球場・・・粉 河9-4有貴南連・海 南5-1紀 北 工・向 陽8-2串本古座
上富田球場・・・・耐 久11-2南 部(7回)・田 辺7x-0和歌山商(7回)・県和歌山7-2神 島・和歌山工2xー1新宮新翔(継続試合8回裏2死2塁から再開・10回タイブレーク)
マツゲン有田・・・和歌山北6-5近大新宮(10回タイブレーク)・田 辺 工5-2橋 本
📝名将・高嶋仁氏 横浜の春夏連覇の可能性に言及「それを見据えた試合をしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/788422f86a6ec35e8e71440b7569147c85289410
◇第107回全国高校野球選手権 横浜5―0津田学園(2025年8月17日 甲子園)
智弁和歌山を率いて春夏甲子園3回優勝の名将・高嶋仁氏(79)が、朝日放送系列の「横浜―津田学園戦」中継で解説を務め、横浜(神奈川)の戦いぶりを称えた。
高嶋氏は「見本となるようなバッティング、走塁を見せてくれた」と、横浜の完成度の高さを称えた。
春夏連覇の可能性を聞かれると、「それを見据えた試合をしています。(すべてのプレーが)たまたまじゃない。目標(優勝)を見据えて、慌てないのは心に余裕があるから」と王者の戦いぶりを評した。
5安打完封の織田翔希投手(2年)については「ピンチを招いてもダブルプレーで逃げる。思い通りの試合だったんじゃないでしょうか」と称えた。
敗れた津田学園(三重)については「力の差はなかった。ただ、良い当たりが正面をついたり、これは神様しか分かりません」と振り返った。
💢原因は鉄製ドア」甲子園辞退の広陵が文春報道に“全面反論” 「集団暴行の事実はありません」中井哲之監督の隠蔽も否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/af742c450903d180579970254bf65e1951accbd2
第107回全国高校野球選手権(甲子園)を大会途中で辞退した広陵(広島)が8月16日、学校の公式サイトを更新し、「文春オンライン」の報道に対する声明と、文藝春秋社への回答概要を公表した。16日付の「文春オンライン」は「部内暴力の“悪しき伝統”を放置したのは中井監督」と題し、2015年当時の元部員A氏のインタビューを掲載。これに対して、学校側は「本校の回答は有料記事の要約にとどまっている」として、誤解回避のため一次資料を開示する対応に踏み切った。
学校側は、A氏が主張する「2015年秋の集団暴行」は「事実ではない」とした。説明では、2015年9月18日夜の自主練習中、硬式野球部室の鉄製ドアが勢いよく閉まり、A氏の頭部に強く当たった「偶発的な事故」だったという。
連絡を受けたコーチと外部トレーナーが救急搬送に同乗。近隣病院での検査で異常はなかったが、A氏が上肢や下肢の動作不良を訴えたため別病院でも検査を受け、最終的に三つ目の病院でCT・MRIを含む精密検査を実施。いずれも異常は確認されず、経過観察のため入院となった。
この過程でコーチらはA氏本人から「部室のドアで頭を打った」との説明を受けており、現場を目撃した部員もいたとする。原因は「ドアクローザーの不具合」で、当日中に用務員が応急調整、約2年後には安全性向上のためドアを交換した。学校は当時の用務員への聞き取りや記録確認を改めて行い、「事実経過に疑義はない」と断じた。
また、報道にある「暗い部室で上級生が正座を命じ、スパイクで暴行」との具体的な暴力シーンも「把握していない」と全面否定。暴力行為やいじめがないよう厳しく指導しており、A氏からもそのような申告はなかったとする。事故を暴力事案と認識していなかったため、高野連への報告義務も生じないと説明した。
さらに、中井哲之監督による「隠蔽」疑惑にも反論。監督は入院先を訪ね、「少しでも早く良くなって野球を頑張ろう」と声をかけたが、暴力を前提とするやり取りや口止めは「ない」と強調。同日には野球部長らもA氏と父親に謝罪しており、「隠蔽の動機は存在しない」とした。
一方で学校は、すでに認定・公表している「部員間の暴力を伴う不適切行為」については「改めて調査」を予定。硬式野球部の指導体制を抜本的に見直す方針で、第三者委員会などによる調査には全面協力すると表明した。
大会辞退の衝撃が冷めやらぬ中、渦中の名門は真っ向から反論。最終的な事実認定は、現在進行中の第三者委員会の調査結果に委ねられる。真相の全容が明らかになるまで、学校、関係者、そして世論はその報告を待つことになる。
📝今夏の甲子園「なぜかレフトにエラーが多い問題」のナゾを追う…選手に聞いた“意外な理由”の正体は?「定位置付近はバウンドが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9424ce943958ccedcb55e62319bfe560b458528c
連日盛り上がりを見せる夏の甲子園。高校生とは思えぬ好プレーの数々が見られる一方で、当然ながら時には守備でのエラーが起きることもある。そんな中で今大会、妙に目立つのが外野の「あるポジション」の選手のミスである。平時ではありえないプレーが起きやすく「魔物が棲む」と言われるこの時期の甲子園ではあるが、果たしてそこに理由はあるのだろうか? 実際に選手たちに話を聞いてみた。
甲子園には「魔物が棲んでいる」
甲子園球場には「魔物が棲んでいる」と、まことしやかに言い伝えられている。例えば1993年の久慈商だ。
徳島商を相手に7回まで7-0と大量リードしていながら、8回に一挙7点を奪われ同点とされると、9回にサヨナラで敗れた。「歴史的大逆転負け」の代表的な一戦として、取り上げられることが多い。
98年の宇部商もその類に属する。豊田大谷との試合。延長15回裏の満塁の場面で、2年生エースの藤田修平によるサヨナラボークで無情の結末を迎えた。
今夏の甲子園…魔物は「あのポジション」に!?
あり得ないプレーや展開。事実は小説よりも奇なりを体現する超常現象。それが、いわゆる「甲子園の魔物」と呼ばれている。前述のシーンほどセンセーショナルではないが、今年の夏も“魔物”が顔を覗かせようとしている。それは、一部の記者の間でも囁かれるほど顕在化しつつある。
どうやら、レフトが怪しい――と。そもそも、野球において守備のミスはほとんどがバッテリー間や内野であり、外野は滅多にない。とはいえ、打球をファンブルする。捕球後に悪送球してしまう。稀に難しくないフライを落球してしまうことだってあるだろう。そういったエラーは、いつの時代にも起こりうるものだ。
それが今年は多い。外野全般がそうなのではなく、レフトに集中しているのである。そこにはどんな理由があるのか。果たして「魔物」は棲んでいるのか――。実際に選手たちに聞いてみた。
<次回へつづく>
☟今年の「夏の甲子園」はドラフト候補が“大不作” 「7回制」が導入されれば、“聖地”からスカウト陣が消える可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/605c86f09afb9db5bec2cc68c82e31c9c4479853?page=1
夏の甲子園で歴代最速タイの155キロを叩き出した“高速右腕”が早くも初戦で姿を消してしまった――。健大高崎(群馬)のエース、石垣元気は8月13日、昨年の覇者、京都国際戦で7回からマウンドに上がり、2回を無失点と好投を見せるも、チームは3対6で敗れた。
早瀬はプロ志望を明言
視察に訪れたセ・リーグ球団のスカウトは、石垣のポテンシャルについて、以下のように語っている。
「今年の高校生のピッチャーでは、頭一つ抜けています。(身長180cm、体重78kgと)体が大きいわけでもなく、そこまで目いっぱい投げているように見えないのに、150キロ台のスピードボールが投げられる。ただ、スピードの割に、相手打者にとらえられるシーンがある点は気になるところですが、以前に比べて、変化球も良くなっています。もう少し長いイニングを投げるのを見たかったですが……。これだけのボールを投げられる高校生は滅多に出てこないですし、今後も成長が期待できます」
石垣は、今春の選抜の前に左わき腹を痛めている。健大高崎には他にも実力がある投手が揃っていたため、夏の群馬大会を含めても3試合全てがリリーフ登板で、9イニングしか投げなかった。にもかかわらず、石垣の潜在能力を高く評価する球団は多く、“ドラ1候補”の地位を固めつつある。
そして、もう一人。49の代表校で最後に登場した神村学園(鹿児島)のエース、早瀬朔を評価するスカウトが多かった。13日の創成館(長崎)に0対1で敗れたとはいえ、7回を投げて10安打を浴びながら、1失点と粘り強いピッチングを披露。ストレートの最速は148キロに達した。
「夏の鹿児島大会ではあまり良くないと聞いていましたが、創成館戦を見る限り、全く悪くないですね。左足が高く上がって、体も柔らかそうですし、腕もよく振れています。スライダーは少しばらつきがありますが、良い時のボールはスピードも変化も素晴らしいですね。(身長185㎝、体重78㎏と)体が細い分、これらも伸び余地がある。早瀬が石垣の次に良く見えました」(パ・リーグ球団スカウト)
早瀬は、試合後の取材で高校卒業後の進路について聞かれると、プロ志望を明言した。今秋のドラフトでは、支配下で指名される可能性は十分あるだろう。
プロのスカウトの姿が消える?
しかしながら、上記の二人を除けば、スカウト陣からあまり高く評価する選手は出てこなかった。大会前にスカウト陣の注目を集めていた未来富山の左腕、江藤蓮は、初戦の山口代表・高川学園戦で5回1/3、8失点と炎上し、負け投手になった。試合後、「プロ一本」で考えていた進路を考え直すと語っている。そもそも、今大会は「ドラフト対象選手が極めて少ない」と言われていた。
甲子園のスカウト席にも、空席が目立ち、大人数が集結していた日は数えるほどだった。ベテランスカウトが嘆く。
「長年スカウトをしていて最も少ないですね。49の代表校のうち、対象になる選手がいるチームは7校しかありませんでした」
高卒でプロ入りを狙える選手でも、早々に大学進学や社会人入りを決めているケースが多かった。
8月14日にデイリー新潮で配信された寄稿記事「夏の甲子園に2年生の新スター候補が登場! 聖隷クリストファー・高部陸は“学業優秀” 有名大学とプロが獲得を巡り水面下で『情報戦』も」で触れたが、3年生の春の段階ですでにプロ志望か、否かを決めている選手が増加している。
「今年の3年生は特にプロ志望が少なく、2年生ばかりを見ています」と愚痴を溢すスカウトもいるほどだ。
それに加えて、スカウト陣が頭を痛めるような“事案”が持ち上がっている。それは、日本高野連が導入を検討する「7イニング制」である。前出のパ・リーグ球団のスカウトは、“危機感”を強めている。
「7イニング制が導入されると、当然、選手の出場機会は減りますよね。継投策となれば、一人の投手が1試合に投げるイニングは、3回や4回程度になりかねません。そんな野球しか経験していない高校生が、格段にレベルが上がるプロの世界で、9イニング制で試合を行うことになる。一気にハードルが高くなりますよね。そうであれば、大学野球や社会人野球で9イニング制に慣れてから、プロ入りを目指す……これが主流になる可能性は高くなるでしょう。選手の健康面などを考えると、7イニング制にはメリットがあるかもしれませんが、高校生には、大学野球や社会人野球でやることがないほど、レベルが高い選手も一定数います。こうした選手は、早い段階で練習環境が整ったプロの方が飛躍的に成長します。7イニング制が巡り巡って、こうした成長の機会を奪ってしまう可能性はありますよ」
ドラフト候補の減少が、今年だけの一過性の問題ではなく、今後も続いていく可能性を孕んでいる。甲子園のスタンドからプロのスカウトの姿が消えてしまう――。近い将来、そんな日が訪れるのかもしれない。
☟佐賀北に深刻な資金難「不足1500万円」 “がばい旋風”再来の一方で…学校が直面した現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0dd4c7970a3b62efcaa14a10e969dbe813c207?page=1
佐賀北が甲子園応援の資金繰りに苦しんでいる
第107回全国高校野球選手権は15日、大会第10日目が行われ、第3試合で佐賀北が明豊(大分)と対戦し1-6で敗れた。2007年に“がばい旋風”を巻き起こし全国制覇を成し遂げた佐賀北。その年に生まれた選手たちが甲子園に帰ってきたと話題を集めたが、実は意外なところで“緊急事態”が起きていた。
全国制覇を成し遂げた2007年に生まれた世代が、また佐賀北を甲子園に連れて来た。初戦では“がばい旋風”の再来を彷彿とさせるサヨナラ勝ちを収め、注目を集めた。しかし、その一方で、学校側はある問題に直面していた。
甲子園出場が決まると、一般的に応援に行くための資金を集め始める。佐賀北でも応援委員会を作り、後援会や同窓会などと協力して寄付を集め、学校もクラウドファンディングで“寄付”を募った。目標金額は1500万円だが、現状はまだ3分の1以下の450万円(15日時点)しか集まっていなかったのだ。
山口拓基教頭は「勝てば勝つほど費用はかさむ。それはどこの学校も一緒なのですが……」と切り出しつつも「今のところ1500万円の資金不足なんです。県立学校って借金できないので寄付金しか頼れないんです」と、深刻な状況を赤裸々に告白した。「普通応援に来る時は生徒の負担を減らすために、自己負担は数千円にするんです。あとは寄付金で賄って。でも今はそうも言ってられなくて……」。実際、1回戦は1人8000円の負担だったが、2回戦では1万5000円まで引き上げざるを得なかった。
学校から甲子園までは休憩も取りながら12時間。その交通費やバス代、朝昼晩の食費まで必要になる。1度の応援で総額約1500万円ほどかかる。これを生徒数で割ると1人あたり約3万円が必要になるが、これ以上負担はかけられない。1回戦では490人の学生が来たが、2回戦では362人に減少。少なからず費用の影響はあると思うと山口教頭は語る。
「アルプス席がスカスカの状態で野球部の生徒たちに試合をさせるのは申し訳ない」。やっとたどり着いた夢の舞台を応援したい気持ちは、心の底からある。それでも現実は問題が山積している。
2019年も集まらぬお金「同じように苦しかった」
佐賀北は6年前にも甲子園に出場。初戦敗退に終わったが「あの時は寄付だけでは集まりませんでした。でも2007年に全国制覇した時の蓄えが少し同窓会にあったのでそれを注ぎ込んで……」。何とか切り抜けたが、今回はその“貯金”はない。
商業高校や工業高校であれば、生徒の就職先とのつながりで寄付が増えることもあるという。しかし、佐賀北の生徒の多くは大学進学。「佐賀に帰ったら、またすぐ関係者と一緒に企業回りです」。OBや企業に足を運び、甲子園の資金繰りに汗を流す日々となる。
池田忠徳校長は「甲子園で応援できる機会は滅多に無いので、少しでも多くの子どもたちが来られるような環境を整えてあげたい」と理想を語るも、「そのためには皆様のご寄付が大きな力になりますので、ぜひよろしくお願いします」と、画面の向こうの読者へ頭を下げた。
「お金をください」と頭を下げることほど大変なものはない。“がばい旋風”以来の1勝。その裏で深刻な問題が残っている。
⚾岩手さんへ
そうなんですね。埼玉からこっちに来るのは時間と経費がかなり掛かると思いますが、あの日はたしか大会2日目の朝7時だったので・・・。たぶん開会式や開幕試合観戦された翌日なのかも?
しかし、2部制の中休み期間の過ごし方や、熱さ対策などしんどかったと思います。
愛知の野球仲間ともそんなに話しできる時間はなかったけど、どうやら長良川に行ったらしく県岐阜商を応援しているとか。鍛治舎監督も観戦に来ていたらしいです。
僕は「監督変わってよかったですね」としか言いようがなかったので。願わくば阪口監督が抜けた大垣日大か春に津で観戦した中京あたりに期待してました。
関東一のレプリカユニホーム着たお兄さんと「関東一の応援は良かった」と言われてましたね。僕は3塁側にいたこともあり、日大三のドラム演奏の方が心底迫力感じてました。
さて、8強揃いましたね。今回も春に続いて夏も関東勢に圧倒されるのでは?と危惧してましたが、、、横浜は仕方がないにしてもあとは山梨学院がセンバツに比べてかなりパワーアップしてきたのが意外で。2年前のセンバツ優勝までは借りてきた猫のようにおとなしく勝っても1勝どまりで山梨に帰ってくれましたが・・・・・。
後は警戒していた明秀日立が意外とおとなしかったし、派手なユニホームの青藍泰斗は外野で応援してましたが派手に負けましたね・・・・・。
肝心の近畿勢はなんとか2校残って滋賀国体には綾羽も含めて3校出場できるかも!!東洋姫路も京都国際も不安点は大きかったですが、前者はエース阪下の故障・後者は新チームからの秋春実績に乏しく貧打に泣き続けたのでどこでコケてもおかしくなかったですが・・・・・。
高校野球らしくいわゆる「一戦ごとに強くなる」タイプのチームで、監督の投手起用でわざと選手に負担をかけつつ、苦しい試合を乗り切り勢い着けて頂点を目指すハイリスクハイリターン型の野球されてますね。
くじ運良ければ両校が決勝でぶつかりますが、、、、、準決勝での激突は避けたいですね!
山陰勢は仙台育英に翻弄されました・・・。やはり8強のメンツと比べたら投打にメチャクチャ力が劣りそうでリーグ戦やっても8戦全敗する可能性が高いのかなと。。。
幸い、開星は宮崎商とあたりなんとか延長タイブレークで勝ちを拾いましたが、9回2点差追いつかれる当たりがツメが甘かったかな。
結局、くじ運がよければ和智弁や天理も1つくらい勝てたかも分かりませんが、、、、、和智弁の場合はセンバツ準優勝が霞んでしまいましたね。3大会連続甲子園初戦敗退していたので、センバツではサイレンと同時にセーフティーバントかまして千葉の初出場校イジメるなどなりふり構わず野球していたけど、夏はクリーンファイトに徹して普通に力負けというよりも自滅しました。
仮に勝っていても東洋大姫路には公式戦3連敗で終わっていたかと。
天理は天理大から藤原監督が来たので期待してましたが、、、、、意外と四国勢4校とも強かった!センバツ見たら相当レベル堕ちたと思ってましたが。
8強予想は特にしなかったですが、トーナメント見たら県岐阜商のところはどこが出てくるのか全く分からなかった。個人的願望で京都国際が上がってきたのは素直に嬉しいですね。
逆に横浜は敦賀気比に負けて欲しかったけど雨の中断でリズムが狂ったのか・・・・・。広陵もいつの間にかクニに帰ったし、、、まだ球場には広陵グッズ売ってましたね!
岡山学芸館は佐藤監督が0-14となってもベンチから『全球サイン』打者に送ってましたね。相当管理野球が厳しそうだし、試合後宿舎でマイクもってラストミーティングされてました。どうも須江監督と高校で同期だったらしいですが、ずいぶん差がつきましたね、、、、、、
12日目第1試合 沖縄尚学(沖縄)-仙台育英(宮城) 8:00~10:39
一二三四五六七八九十11121314151617181920計HE
沖縄尚学01100010002 5101
仙台育英10000200000 393
12日目第2試合 津田学園(三重)-横浜(神奈川) 11:09~13:04
一二三四五六七八九十計HE
横 浜002001020 580
津田学園000000000 051
12日目第3試合 東洋大姫路(兵庫)-西日本短大付(福岡) 13:35~15:45
一二三四五六七八九十計HE
東洋姫路000120000 391
西短大付002000000 2100
12日目第4試合 明豊(大分)-県岐阜商(岐阜) 16:16~18:14 17:45点灯 7回表から
一二三四五六七八九十計HE
明 豊010000000 181
県岐阜商30000000X 371
⚾今日の和歌山大会試合結果(2日目 2回戦)
紀三井寺球場・・・粉 河9-4有貴南連・海 南5-1紀 北 工・向 陽8-2串本古座
上富田球場・・・・耐 久11-2南 部(7回)・田 辺7x-0和歌山商(7回)・県和歌山7-2神 島・和歌山工2xー1新宮新翔(継続試合8回裏2死2塁から再開・10回タイブレーク)
マツゲン有田・・・和歌山北6-5近大新宮(10回タイブレーク)・田 辺 工5-2橋 本
📝名将・高嶋仁氏 横浜の春夏連覇の可能性に言及「それを見据えた試合をしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/788422f86a6ec35e8e71440b7569147c85289410
◇第107回全国高校野球選手権 横浜5―0津田学園(2025年8月17日 甲子園)
智弁和歌山を率いて春夏甲子園3回優勝の名将・高嶋仁氏(79)が、朝日放送系列の「横浜―津田学園戦」中継で解説を務め、横浜(神奈川)の戦いぶりを称えた。
高嶋氏は「見本となるようなバッティング、走塁を見せてくれた」と、横浜の完成度の高さを称えた。
春夏連覇の可能性を聞かれると、「それを見据えた試合をしています。(すべてのプレーが)たまたまじゃない。目標(優勝)を見据えて、慌てないのは心に余裕があるから」と王者の戦いぶりを評した。
5安打完封の織田翔希投手(2年)については「ピンチを招いてもダブルプレーで逃げる。思い通りの試合だったんじゃないでしょうか」と称えた。
敗れた津田学園(三重)については「力の差はなかった。ただ、良い当たりが正面をついたり、これは神様しか分かりません」と振り返った。
💢原因は鉄製ドア」甲子園辞退の広陵が文春報道に“全面反論” 「集団暴行の事実はありません」中井哲之監督の隠蔽も否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/af742c450903d180579970254bf65e1951accbd2
第107回全国高校野球選手権(甲子園)を大会途中で辞退した広陵(広島)が8月16日、学校の公式サイトを更新し、「文春オンライン」の報道に対する声明と、文藝春秋社への回答概要を公表した。16日付の「文春オンライン」は「部内暴力の“悪しき伝統”を放置したのは中井監督」と題し、2015年当時の元部員A氏のインタビューを掲載。これに対して、学校側は「本校の回答は有料記事の要約にとどまっている」として、誤解回避のため一次資料を開示する対応に踏み切った。
学校側は、A氏が主張する「2015年秋の集団暴行」は「事実ではない」とした。説明では、2015年9月18日夜の自主練習中、硬式野球部室の鉄製ドアが勢いよく閉まり、A氏の頭部に強く当たった「偶発的な事故」だったという。
連絡を受けたコーチと外部トレーナーが救急搬送に同乗。近隣病院での検査で異常はなかったが、A氏が上肢や下肢の動作不良を訴えたため別病院でも検査を受け、最終的に三つ目の病院でCT・MRIを含む精密検査を実施。いずれも異常は確認されず、経過観察のため入院となった。
この過程でコーチらはA氏本人から「部室のドアで頭を打った」との説明を受けており、現場を目撃した部員もいたとする。原因は「ドアクローザーの不具合」で、当日中に用務員が応急調整、約2年後には安全性向上のためドアを交換した。学校は当時の用務員への聞き取りや記録確認を改めて行い、「事実経過に疑義はない」と断じた。
また、報道にある「暗い部室で上級生が正座を命じ、スパイクで暴行」との具体的な暴力シーンも「把握していない」と全面否定。暴力行為やいじめがないよう厳しく指導しており、A氏からもそのような申告はなかったとする。事故を暴力事案と認識していなかったため、高野連への報告義務も生じないと説明した。
さらに、中井哲之監督による「隠蔽」疑惑にも反論。監督は入院先を訪ね、「少しでも早く良くなって野球を頑張ろう」と声をかけたが、暴力を前提とするやり取りや口止めは「ない」と強調。同日には野球部長らもA氏と父親に謝罪しており、「隠蔽の動機は存在しない」とした。
一方で学校は、すでに認定・公表している「部員間の暴力を伴う不適切行為」については「改めて調査」を予定。硬式野球部の指導体制を抜本的に見直す方針で、第三者委員会などによる調査には全面協力すると表明した。
大会辞退の衝撃が冷めやらぬ中、渦中の名門は真っ向から反論。最終的な事実認定は、現在進行中の第三者委員会の調査結果に委ねられる。真相の全容が明らかになるまで、学校、関係者、そして世論はその報告を待つことになる。
📝今夏の甲子園「なぜかレフトにエラーが多い問題」のナゾを追う…選手に聞いた“意外な理由”の正体は?「定位置付近はバウンドが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9424ce943958ccedcb55e62319bfe560b458528c
連日盛り上がりを見せる夏の甲子園。高校生とは思えぬ好プレーの数々が見られる一方で、当然ながら時には守備でのエラーが起きることもある。そんな中で今大会、妙に目立つのが外野の「あるポジション」の選手のミスである。平時ではありえないプレーが起きやすく「魔物が棲む」と言われるこの時期の甲子園ではあるが、果たしてそこに理由はあるのだろうか? 実際に選手たちに話を聞いてみた。
甲子園には「魔物が棲んでいる」
甲子園球場には「魔物が棲んでいる」と、まことしやかに言い伝えられている。例えば1993年の久慈商だ。
徳島商を相手に7回まで7-0と大量リードしていながら、8回に一挙7点を奪われ同点とされると、9回にサヨナラで敗れた。「歴史的大逆転負け」の代表的な一戦として、取り上げられることが多い。
98年の宇部商もその類に属する。豊田大谷との試合。延長15回裏の満塁の場面で、2年生エースの藤田修平によるサヨナラボークで無情の結末を迎えた。
今夏の甲子園…魔物は「あのポジション」に!?
あり得ないプレーや展開。事実は小説よりも奇なりを体現する超常現象。それが、いわゆる「甲子園の魔物」と呼ばれている。前述のシーンほどセンセーショナルではないが、今年の夏も“魔物”が顔を覗かせようとしている。それは、一部の記者の間でも囁かれるほど顕在化しつつある。
どうやら、レフトが怪しい――と。そもそも、野球において守備のミスはほとんどがバッテリー間や内野であり、外野は滅多にない。とはいえ、打球をファンブルする。捕球後に悪送球してしまう。稀に難しくないフライを落球してしまうことだってあるだろう。そういったエラーは、いつの時代にも起こりうるものだ。
それが今年は多い。外野全般がそうなのではなく、レフトに集中しているのである。そこにはどんな理由があるのか。果たして「魔物」は棲んでいるのか――。実際に選手たちに聞いてみた。
<次回へつづく>
☟今年の「夏の甲子園」はドラフト候補が“大不作” 「7回制」が導入されれば、“聖地”からスカウト陣が消える可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/605c86f09afb9db5bec2cc68c82e31c9c4479853?page=1
夏の甲子園で歴代最速タイの155キロを叩き出した“高速右腕”が早くも初戦で姿を消してしまった――。健大高崎(群馬)のエース、石垣元気は8月13日、昨年の覇者、京都国際戦で7回からマウンドに上がり、2回を無失点と好投を見せるも、チームは3対6で敗れた。
早瀬はプロ志望を明言
視察に訪れたセ・リーグ球団のスカウトは、石垣のポテンシャルについて、以下のように語っている。
「今年の高校生のピッチャーでは、頭一つ抜けています。(身長180cm、体重78kgと)体が大きいわけでもなく、そこまで目いっぱい投げているように見えないのに、150キロ台のスピードボールが投げられる。ただ、スピードの割に、相手打者にとらえられるシーンがある点は気になるところですが、以前に比べて、変化球も良くなっています。もう少し長いイニングを投げるのを見たかったですが……。これだけのボールを投げられる高校生は滅多に出てこないですし、今後も成長が期待できます」
石垣は、今春の選抜の前に左わき腹を痛めている。健大高崎には他にも実力がある投手が揃っていたため、夏の群馬大会を含めても3試合全てがリリーフ登板で、9イニングしか投げなかった。にもかかわらず、石垣の潜在能力を高く評価する球団は多く、“ドラ1候補”の地位を固めつつある。
そして、もう一人。49の代表校で最後に登場した神村学園(鹿児島)のエース、早瀬朔を評価するスカウトが多かった。13日の創成館(長崎)に0対1で敗れたとはいえ、7回を投げて10安打を浴びながら、1失点と粘り強いピッチングを披露。ストレートの最速は148キロに達した。
「夏の鹿児島大会ではあまり良くないと聞いていましたが、創成館戦を見る限り、全く悪くないですね。左足が高く上がって、体も柔らかそうですし、腕もよく振れています。スライダーは少しばらつきがありますが、良い時のボールはスピードも変化も素晴らしいですね。(身長185㎝、体重78㎏と)体が細い分、これらも伸び余地がある。早瀬が石垣の次に良く見えました」(パ・リーグ球団スカウト)
早瀬は、試合後の取材で高校卒業後の進路について聞かれると、プロ志望を明言した。今秋のドラフトでは、支配下で指名される可能性は十分あるだろう。
プロのスカウトの姿が消える?
しかしながら、上記の二人を除けば、スカウト陣からあまり高く評価する選手は出てこなかった。大会前にスカウト陣の注目を集めていた未来富山の左腕、江藤蓮は、初戦の山口代表・高川学園戦で5回1/3、8失点と炎上し、負け投手になった。試合後、「プロ一本」で考えていた進路を考え直すと語っている。そもそも、今大会は「ドラフト対象選手が極めて少ない」と言われていた。
甲子園のスカウト席にも、空席が目立ち、大人数が集結していた日は数えるほどだった。ベテランスカウトが嘆く。
「長年スカウトをしていて最も少ないですね。49の代表校のうち、対象になる選手がいるチームは7校しかありませんでした」
高卒でプロ入りを狙える選手でも、早々に大学進学や社会人入りを決めているケースが多かった。
8月14日にデイリー新潮で配信された寄稿記事「夏の甲子園に2年生の新スター候補が登場! 聖隷クリストファー・高部陸は“学業優秀” 有名大学とプロが獲得を巡り水面下で『情報戦』も」で触れたが、3年生の春の段階ですでにプロ志望か、否かを決めている選手が増加している。
「今年の3年生は特にプロ志望が少なく、2年生ばかりを見ています」と愚痴を溢すスカウトもいるほどだ。
それに加えて、スカウト陣が頭を痛めるような“事案”が持ち上がっている。それは、日本高野連が導入を検討する「7イニング制」である。前出のパ・リーグ球団のスカウトは、“危機感”を強めている。
「7イニング制が導入されると、当然、選手の出場機会は減りますよね。継投策となれば、一人の投手が1試合に投げるイニングは、3回や4回程度になりかねません。そんな野球しか経験していない高校生が、格段にレベルが上がるプロの世界で、9イニング制で試合を行うことになる。一気にハードルが高くなりますよね。そうであれば、大学野球や社会人野球で9イニング制に慣れてから、プロ入りを目指す……これが主流になる可能性は高くなるでしょう。選手の健康面などを考えると、7イニング制にはメリットがあるかもしれませんが、高校生には、大学野球や社会人野球でやることがないほど、レベルが高い選手も一定数います。こうした選手は、早い段階で練習環境が整ったプロの方が飛躍的に成長します。7イニング制が巡り巡って、こうした成長の機会を奪ってしまう可能性はありますよ」
ドラフト候補の減少が、今年だけの一過性の問題ではなく、今後も続いていく可能性を孕んでいる。甲子園のスタンドからプロのスカウトの姿が消えてしまう――。近い将来、そんな日が訪れるのかもしれない。
☟佐賀北に深刻な資金難「不足1500万円」 “がばい旋風”再来の一方で…学校が直面した現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0dd4c7970a3b62efcaa14a10e969dbe813c207?page=1
佐賀北が甲子園応援の資金繰りに苦しんでいる
第107回全国高校野球選手権は15日、大会第10日目が行われ、第3試合で佐賀北が明豊(大分)と対戦し1-6で敗れた。2007年に“がばい旋風”を巻き起こし全国制覇を成し遂げた佐賀北。その年に生まれた選手たちが甲子園に帰ってきたと話題を集めたが、実は意外なところで“緊急事態”が起きていた。
全国制覇を成し遂げた2007年に生まれた世代が、また佐賀北を甲子園に連れて来た。初戦では“がばい旋風”の再来を彷彿とさせるサヨナラ勝ちを収め、注目を集めた。しかし、その一方で、学校側はある問題に直面していた。
甲子園出場が決まると、一般的に応援に行くための資金を集め始める。佐賀北でも応援委員会を作り、後援会や同窓会などと協力して寄付を集め、学校もクラウドファンディングで“寄付”を募った。目標金額は1500万円だが、現状はまだ3分の1以下の450万円(15日時点)しか集まっていなかったのだ。
山口拓基教頭は「勝てば勝つほど費用はかさむ。それはどこの学校も一緒なのですが……」と切り出しつつも「今のところ1500万円の資金不足なんです。県立学校って借金できないので寄付金しか頼れないんです」と、深刻な状況を赤裸々に告白した。「普通応援に来る時は生徒の負担を減らすために、自己負担は数千円にするんです。あとは寄付金で賄って。でも今はそうも言ってられなくて……」。実際、1回戦は1人8000円の負担だったが、2回戦では1万5000円まで引き上げざるを得なかった。
学校から甲子園までは休憩も取りながら12時間。その交通費やバス代、朝昼晩の食費まで必要になる。1度の応援で総額約1500万円ほどかかる。これを生徒数で割ると1人あたり約3万円が必要になるが、これ以上負担はかけられない。1回戦では490人の学生が来たが、2回戦では362人に減少。少なからず費用の影響はあると思うと山口教頭は語る。
「アルプス席がスカスカの状態で野球部の生徒たちに試合をさせるのは申し訳ない」。やっとたどり着いた夢の舞台を応援したい気持ちは、心の底からある。それでも現実は問題が山積している。
2019年も集まらぬお金「同じように苦しかった」
佐賀北は6年前にも甲子園に出場。初戦敗退に終わったが「あの時は寄付だけでは集まりませんでした。でも2007年に全国制覇した時の蓄えが少し同窓会にあったのでそれを注ぎ込んで……」。何とか切り抜けたが、今回はその“貯金”はない。
商業高校や工業高校であれば、生徒の就職先とのつながりで寄付が増えることもあるという。しかし、佐賀北の生徒の多くは大学進学。「佐賀に帰ったら、またすぐ関係者と一緒に企業回りです」。OBや企業に足を運び、甲子園の資金繰りに汗を流す日々となる。
池田忠徳校長は「甲子園で応援できる機会は滅多に無いので、少しでも多くの子どもたちが来られるような環境を整えてあげたい」と理想を語るも、「そのためには皆様のご寄付が大きな力になりますので、ぜひよろしくお願いします」と、画面の向こうの読者へ頭を下げた。
「お金をください」と頭を下げることほど大変なものはない。“がばい旋風”以来の1勝。その裏で深刻な問題が残っている。
⚾岩手さんへ
そうなんですね。埼玉からこっちに来るのは時間と経費がかなり掛かると思いますが、あの日はたしか大会2日目の朝7時だったので・・・。たぶん開会式や開幕試合観戦された翌日なのかも?
しかし、2部制の中休み期間の過ごし方や、熱さ対策などしんどかったと思います。
愛知の野球仲間ともそんなに話しできる時間はなかったけど、どうやら長良川に行ったらしく県岐阜商を応援しているとか。鍛治舎監督も観戦に来ていたらしいです。
僕は「監督変わってよかったですね」としか言いようがなかったので。願わくば阪口監督が抜けた大垣日大か春に津で観戦した中京あたりに期待してました。
関東一のレプリカユニホーム着たお兄さんと「関東一の応援は良かった」と言われてましたね。僕は3塁側にいたこともあり、日大三のドラム演奏の方が心底迫力感じてました。
さて、8強揃いましたね。今回も春に続いて夏も関東勢に圧倒されるのでは?と危惧してましたが、、、横浜は仕方がないにしてもあとは山梨学院がセンバツに比べてかなりパワーアップしてきたのが意外で。2年前のセンバツ優勝までは借りてきた猫のようにおとなしく勝っても1勝どまりで山梨に帰ってくれましたが・・・・・。
後は警戒していた明秀日立が意外とおとなしかったし、派手なユニホームの青藍泰斗は外野で応援してましたが派手に負けましたね・・・・・。
肝心の近畿勢はなんとか2校残って滋賀国体には綾羽も含めて3校出場できるかも!!東洋姫路も京都国際も不安点は大きかったですが、前者はエース阪下の故障・後者は新チームからの秋春実績に乏しく貧打に泣き続けたのでどこでコケてもおかしくなかったですが・・・・・。
高校野球らしくいわゆる「一戦ごとに強くなる」タイプのチームで、監督の投手起用でわざと選手に負担をかけつつ、苦しい試合を乗り切り勢い着けて頂点を目指すハイリスクハイリターン型の野球されてますね。
くじ運良ければ両校が決勝でぶつかりますが、、、、、準決勝での激突は避けたいですね!
山陰勢は仙台育英に翻弄されました・・・。やはり8強のメンツと比べたら投打にメチャクチャ力が劣りそうでリーグ戦やっても8戦全敗する可能性が高いのかなと。。。
幸い、開星は宮崎商とあたりなんとか延長タイブレークで勝ちを拾いましたが、9回2点差追いつかれる当たりがツメが甘かったかな。
結局、くじ運がよければ和智弁や天理も1つくらい勝てたかも分かりませんが、、、、、和智弁の場合はセンバツ準優勝が霞んでしまいましたね。3大会連続甲子園初戦敗退していたので、センバツではサイレンと同時にセーフティーバントかまして千葉の初出場校イジメるなどなりふり構わず野球していたけど、夏はクリーンファイトに徹して普通に力負けというよりも自滅しました。
仮に勝っていても東洋大姫路には公式戦3連敗で終わっていたかと。
天理は天理大から藤原監督が来たので期待してましたが、、、、、意外と四国勢4校とも強かった!センバツ見たら相当レベル堕ちたと思ってましたが。
8強予想は特にしなかったですが、トーナメント見たら県岐阜商のところはどこが出てくるのか全く分からなかった。個人的願望で京都国際が上がってきたのは素直に嬉しいですね。
逆に横浜は敦賀気比に負けて欲しかったけど雨の中断でリズムが狂ったのか・・・・・。広陵もいつの間にかクニに帰ったし、、、まだ球場には広陵グッズ売ってましたね!
岡山学芸館は佐藤監督が0-14となってもベンチから『全球サイン』打者に送ってましたね。相当管理野球が厳しそうだし、試合後宿舎でマイクもってラストミーティングされてました。どうも須江監督と高校で同期だったらしいですが、ずいぶん差がつきましたね、、、、、、