自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
東大阪柏原は、創立当初は女子校で数年後に共学なり、その後男子校になったんですね。
女子校から共学、男子校から共学は、昨今の少子化で増えていますが、女子校~共学~男子校の流れは初めて知りました。
スポニチの記事に来年度から大阪府が実施する高校授業料完全無償化も影響している可能性が高いとありました。
橋下元知事が提案したんだったかな?
大阪独自の高校授業料補助を私学にも拡充でいいのかな?その後私個人の思いだけど、履正社など通い生徒が多い強豪私学が、助かっているとか野球仲間からよく聞きますがね!
桐蔭は全国各地からで履正社は府内各地からかな?違うか。
PL学園とは違うが今夏甲子園出場の硬式野球部や他の運動部も全国大会出場レベルなのにな!
学校法人の考え方だからしょうがないけど母校が無くなるのは寂しいね!
女子校から共学、男子校から共学は、昨今の少子化で増えていますが、女子校~共学~男子校の流れは初めて知りました。
スポニチの記事に来年度から大阪府が実施する高校授業料完全無償化も影響している可能性が高いとありました。
橋下元知事が提案したんだったかな?
大阪独自の高校授業料補助を私学にも拡充でいいのかな?その後私個人の思いだけど、履正社など通い生徒が多い強豪私学が、助かっているとか野球仲間からよく聞きますがね!
桐蔭は全国各地からで履正社は府内各地からかな?違うか。
PL学園とは違うが今夏甲子園出場の硬式野球部や他の運動部も全国大会出場レベルなのにな!
学校法人の考え方だからしょうがないけど母校が無くなるのは寂しいね!
💢選抜有力視の高川学園高野球部で下級生に殴る蹴るの暴行「態度が気にくわなかった」…高野連が厳重注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a5c0b074a6987fe651480aae5ef4aaf129d26f
高川学園高校(山口県防府市)野球部で部員同士による暴力行為の事案があり、日本高校野球連盟から厳重注意を受けていたことが28日、同校への取材でわかった。同校は今年の秋季中国地区高校野球大会で準優勝しており、来春の選抜高校野球大会への出場が有力視されている。処分は21日付。
同校などによると、今年10月、2年生部員が寮内の自身の部屋に1年生部員を呼び出し、「しっかりしなきゃだめだろう」などと声を掛け、足を蹴る暴行を加えた。この2年生部員は同月、野球場の倉庫で、態度が気にくわなかったとして、別の1年生部員の胸を殴ったり腰を蹴ったりした。この際、倉庫のガラスが割れたが、1年生部員にけがはなかったという。
報告を受けた日本高野連は、同校への厳重注意とともに、暴力行為を行った2年生部員について、1か月間の公式試合への出場停止の指導措置を行った。
同校は10月末、同部員について2週間の停学と退寮の処分を行った。被害に遭った部員の保護者には「連絡を取り、謝罪をした」と説明。現時点で野球部の活動自粛などは予定していないという。
渡辺篤夫校長は読売新聞の取材に対し、「今回のことを反省して、野球に正しく向き合う姿勢を育成していかなければならない」と話した。
👣今夏甲子園出場の東大阪大柏原が27年度以降の生徒募集停止、土井監督「やれることをやるしか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15282a1107e359f37d78df3145377f2e0ee46641
学校法人「村上学園」は、運営する東大阪大柏原高校の生徒募集を、2027年度以降は停止すると発表した。
同校は1963年(昭38)に柏原女子として創立した私立校。64年の共学化を経て、70年から男子校で、06年から現校名。近年の少子化傾向や共学志向などから募集停止の決断に至った。
卒業生にはロッテ石川慎吾、タレントの間寛平やはるな愛らがいる。運動部の部活動が盛んで、硬式野球部は11年夏に甲子園初出場し、初勝利もつかんだ。今夏も14年ぶりに甲子園に出場した。
硬式野球部監督で、元オリックス、巨人の土井健大監督(36)は今回の決定に、「決まったことなので仕方ない。やれることをやるしかない」と話した。
学校法人「村上学園」は東大阪大柏原のほかに、高校では陸上の久保凛が在学中の東大阪大敬愛も運営。東大阪大や東大阪大短期大も運営している。
📝未来富山が立山町に新拠点 旧新瀬戸小に寮を整備
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b373bfec5963fd212f5f1bd685f7a9631d5bfc
今夏の甲子園に通信制高校として富山県勢で初出場した未来富山は、活動の拠点を魚津市の新川学びの森天神山交流館から立山町の旧新瀬戸小に移す。28日、町の事業提案公募型プロポーザルの結果が発表され、未来富山の施設を運営するIMF(富山市)が事業者に選定された。来春をめどに校舎に寮を整備し、生徒が移り住む。
旧新瀬戸小校舎は鉄骨造り3階建てで延床面積2200平方メートル、敷地面積は体育館とグラウンドを除いて4900平方メートル。2019年3月に廃校となり、町が活用策を探っていた。
未来富山は校舎を通信教育の学びの場とし、練習は近隣の立山町総合公園野球場で実施する。野球教室なども開催する予定で、担当者は「スポーツや教育を通じた地域交流の場を創出したい」と話した。
新川学びの森天神山交流館は対面授業やテストを実施する場として残し、生徒はスクールバスで必要に応じて通学する。
📝投球の回転数や変化量を数値化 長野県高野連が投手力向上の講習会
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTCX4DYMTCXUOOB00PM.html
長野県高野連は、投手力の向上を目的に投手の球質を測定する講習会を開いた。プロの選手も利用している業者に委託し、投球されたボールの速度や回転数、変化量などを測って個々の課題を整理する試みだ。
22日は北東信、24日には中南信の加盟校から各1人が参加した。順番に直球や変化球を3球ずつ投げ、専用の機器でデータを測定。その場でアナリストから「ボールの握りを少し変えるだけで、回転軸のぶれがなくなり制球が落ち着く」「回転数を増やせば、打者は球が伸びたように感じる」などと助言を受けていた。
篠ノ井高校の小林崇紀選手(2年)は、「自分でも気づいていない特徴が数値で出るので分かりやすかった。この冬の目標が明確になった」と話していた。
このような講習会を県高野連が実施するのは初めて。県勢は夏の全国選手権大会で4年連続初戦敗退に終わっており、久保村智会長は「各校1人ずつではあるが、こういう機会が気づきや刺激になってくれれば」。全体の底上げに期待を寄せていた。
☟くふうハヤテ異常事態 ネーミングライツ“不履行”で契約解除 捕手とコーチ全員退団
https://article.yahoo.co.jp/detail/a6badb7eecaeb0acb8c0588d2971cda7124ab85a
■くふうカンパニー ハヤテ223との資本業務提携を解除
プロ野球ウエスタン・リーグに所属する「くふうハヤテベンチャーズ静岡(以下、くふうハヤテ)」と資本業務提携を結んでいる「くふうカンパニーホールディングス(以下、くふうカンパニー)」が、球団の運営会社「ハヤテ223」と契約解除した。ネーミングライツに関して、ハヤテ223による不履行があったことを理由としている。
くふうカンパニーは11月28日、ハヤテ223に契約解除を通知したと発表した。経緯について自社ホームページで説明している。
「ハヤテ223がネーミングライツの重要な一部契約不履行であったため、ハヤテ223 に対して抗議し、本契約不履行の解消を求めて協議を続けてまいりましたが、合意に至らず、当社はハヤテ223 に対し、資本業務提携契約書の解除を通知いたしました。なお、相手先の概要については、同意がとれていないため記載しておりません」
くふうカンパニーは2024年、ウエスタン・リーグに新規参入したくふうハヤテを運営するハヤテ223と資本業務提携を結んだ。ネーミングライツをはじめ、球団の発足や運営支援に携わってきた。くふうカンパニーは今後について、次のように記している。
「本件による業績に与える影響は精査中であります。本件に関して、開示すべき事項が発生いたしましたら、速やかにお知らせいたします。なお、取得している相手方の株式の帳簿価格は軽微であります」
■市民やファンは驚きと不安 捕手とコーチも全員退団
くふうハヤテの球団名は変更されるとみられ、球団運営への影響が避けられない。静岡市民やファンからは驚きや不安の声であふれている。
「くふうカンパニーの発表文には怒りや不満がにじんでいる。ハヤテ223側の説明も聞かないと、どちらに非があるのか判断が難しいが、埋められない溝ができている印象」
「提携解除の理由が契約不履行となると、次のスポンサーを見つけるのは難しいかもしれない。球団創設2年で解散にならないことを願うばかり」
「新規参入の審査に問題がなかったのかも検証が必要。こういうことがあると、今後参入する球団のハードルが一層高くなってしまいそう」
「今オフは選手やコーチの退団が多いことも気になっていた。球団運営が厳しいことを選手やコーチは分かっていたのかもしれない」
くふうハヤテは参入2年目の今シーズン、35勝86敗2分けで2年連続の最下位だった。オフは選手とコーチの退団が相次いで発表され、捕手は現在、1人もいない。首脳陣は赤堀元之監督のみで、コーチも全員が退団する異例の事態となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a5c0b074a6987fe651480aae5ef4aaf129d26f
高川学園高校(山口県防府市)野球部で部員同士による暴力行為の事案があり、日本高校野球連盟から厳重注意を受けていたことが28日、同校への取材でわかった。同校は今年の秋季中国地区高校野球大会で準優勝しており、来春の選抜高校野球大会への出場が有力視されている。処分は21日付。
同校などによると、今年10月、2年生部員が寮内の自身の部屋に1年生部員を呼び出し、「しっかりしなきゃだめだろう」などと声を掛け、足を蹴る暴行を加えた。この2年生部員は同月、野球場の倉庫で、態度が気にくわなかったとして、別の1年生部員の胸を殴ったり腰を蹴ったりした。この際、倉庫のガラスが割れたが、1年生部員にけがはなかったという。
報告を受けた日本高野連は、同校への厳重注意とともに、暴力行為を行った2年生部員について、1か月間の公式試合への出場停止の指導措置を行った。
同校は10月末、同部員について2週間の停学と退寮の処分を行った。被害に遭った部員の保護者には「連絡を取り、謝罪をした」と説明。現時点で野球部の活動自粛などは予定していないという。
渡辺篤夫校長は読売新聞の取材に対し、「今回のことを反省して、野球に正しく向き合う姿勢を育成していかなければならない」と話した。
👣今夏甲子園出場の東大阪大柏原が27年度以降の生徒募集停止、土井監督「やれることをやるしか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15282a1107e359f37d78df3145377f2e0ee46641
学校法人「村上学園」は、運営する東大阪大柏原高校の生徒募集を、2027年度以降は停止すると発表した。
同校は1963年(昭38)に柏原女子として創立した私立校。64年の共学化を経て、70年から男子校で、06年から現校名。近年の少子化傾向や共学志向などから募集停止の決断に至った。
卒業生にはロッテ石川慎吾、タレントの間寛平やはるな愛らがいる。運動部の部活動が盛んで、硬式野球部は11年夏に甲子園初出場し、初勝利もつかんだ。今夏も14年ぶりに甲子園に出場した。
硬式野球部監督で、元オリックス、巨人の土井健大監督(36)は今回の決定に、「決まったことなので仕方ない。やれることをやるしかない」と話した。
学校法人「村上学園」は東大阪大柏原のほかに、高校では陸上の久保凛が在学中の東大阪大敬愛も運営。東大阪大や東大阪大短期大も運営している。
📝未来富山が立山町に新拠点 旧新瀬戸小に寮を整備
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b373bfec5963fd212f5f1bd685f7a9631d5bfc
今夏の甲子園に通信制高校として富山県勢で初出場した未来富山は、活動の拠点を魚津市の新川学びの森天神山交流館から立山町の旧新瀬戸小に移す。28日、町の事業提案公募型プロポーザルの結果が発表され、未来富山の施設を運営するIMF(富山市)が事業者に選定された。来春をめどに校舎に寮を整備し、生徒が移り住む。
旧新瀬戸小校舎は鉄骨造り3階建てで延床面積2200平方メートル、敷地面積は体育館とグラウンドを除いて4900平方メートル。2019年3月に廃校となり、町が活用策を探っていた。
未来富山は校舎を通信教育の学びの場とし、練習は近隣の立山町総合公園野球場で実施する。野球教室なども開催する予定で、担当者は「スポーツや教育を通じた地域交流の場を創出したい」と話した。
新川学びの森天神山交流館は対面授業やテストを実施する場として残し、生徒はスクールバスで必要に応じて通学する。
📝投球の回転数や変化量を数値化 長野県高野連が投手力向上の講習会
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTCX4DYMTCXUOOB00PM.html
長野県高野連は、投手力の向上を目的に投手の球質を測定する講習会を開いた。プロの選手も利用している業者に委託し、投球されたボールの速度や回転数、変化量などを測って個々の課題を整理する試みだ。
22日は北東信、24日には中南信の加盟校から各1人が参加した。順番に直球や変化球を3球ずつ投げ、専用の機器でデータを測定。その場でアナリストから「ボールの握りを少し変えるだけで、回転軸のぶれがなくなり制球が落ち着く」「回転数を増やせば、打者は球が伸びたように感じる」などと助言を受けていた。
篠ノ井高校の小林崇紀選手(2年)は、「自分でも気づいていない特徴が数値で出るので分かりやすかった。この冬の目標が明確になった」と話していた。
このような講習会を県高野連が実施するのは初めて。県勢は夏の全国選手権大会で4年連続初戦敗退に終わっており、久保村智会長は「各校1人ずつではあるが、こういう機会が気づきや刺激になってくれれば」。全体の底上げに期待を寄せていた。
☟くふうハヤテ異常事態 ネーミングライツ“不履行”で契約解除 捕手とコーチ全員退団
https://article.yahoo.co.jp/detail/a6badb7eecaeb0acb8c0588d2971cda7124ab85a
■くふうカンパニー ハヤテ223との資本業務提携を解除
プロ野球ウエスタン・リーグに所属する「くふうハヤテベンチャーズ静岡(以下、くふうハヤテ)」と資本業務提携を結んでいる「くふうカンパニーホールディングス(以下、くふうカンパニー)」が、球団の運営会社「ハヤテ223」と契約解除した。ネーミングライツに関して、ハヤテ223による不履行があったことを理由としている。
くふうカンパニーは11月28日、ハヤテ223に契約解除を通知したと発表した。経緯について自社ホームページで説明している。
「ハヤテ223がネーミングライツの重要な一部契約不履行であったため、ハヤテ223 に対して抗議し、本契約不履行の解消を求めて協議を続けてまいりましたが、合意に至らず、当社はハヤテ223 に対し、資本業務提携契約書の解除を通知いたしました。なお、相手先の概要については、同意がとれていないため記載しておりません」
くふうカンパニーは2024年、ウエスタン・リーグに新規参入したくふうハヤテを運営するハヤテ223と資本業務提携を結んだ。ネーミングライツをはじめ、球団の発足や運営支援に携わってきた。くふうカンパニーは今後について、次のように記している。
「本件による業績に与える影響は精査中であります。本件に関して、開示すべき事項が発生いたしましたら、速やかにお知らせいたします。なお、取得している相手方の株式の帳簿価格は軽微であります」
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くふうハヤテの球団名は変更されるとみられ、球団運営への影響が避けられない。静岡市民やファンからは驚きや不安の声であふれている。
「くふうカンパニーの発表文には怒りや不満がにじんでいる。ハヤテ223側の説明も聞かないと、どちらに非があるのか判断が難しいが、埋められない溝ができている印象」
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「新規参入の審査に問題がなかったのかも検証が必要。こういうことがあると、今後参入する球団のハードルが一層高くなってしまいそう」
「今オフは選手やコーチの退団が多いことも気になっていた。球団運営が厳しいことを選手やコーチは分かっていたのかもしれない」
くふうハヤテは参入2年目の今シーズン、35勝86敗2分けで2年連続の最下位だった。オフは選手とコーチの退団が相次いで発表され、捕手は現在、1人もいない。首脳陣は赤堀元之監督のみで、コーチも全員が退団する異例の事態となっている。
💢広陵野球部、加害生徒が“書類送検”の事態に…暴力事案に進展で再び疑問視される高野連の“甘すぎ処分”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec67be8b64270470edd22a58f88bbc062ba013b4
沖縄県代表・沖縄尚学の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。試合結果以上に注目を集めたのが、広島県代表として出場していた広陵高校の暴力問題。本問題において新たな進展があった。
広陵の暴行問題に進展
「この暴力問題の発端は今年1月。当時1年生だった生徒が寮内で禁止行為を行い、それに対し2年生(当時)の複数人が暴力行為に及びました。事案を認知した学校側は事実日本高野連に報告。暴力行為を行った生徒らは、3月に処分を下された一方で、被害を受けた生徒は転校を余儀なくされました。警察はこの問題の調査を進めていますが、11月27日に殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、加害生徒2名を書類送検する方針を固めたとのこと。単なる“いじめ”という言葉では片づけられない事態に発展しています」(スポーツ紙記者、以下同)
当時、広陵から報告を受けた高野連は“厳重注意の措置をした”と説明。しかし、書類送検にまでなる暴行事案を“厳重注意”に留めたことに改めて注目が集まっているという。
「広陵は2回戦への出場を辞退していますが、そもそも高野連は何をもって出場許可という判断を下したのでしょうか。ネット上でも、高野連の“甘さ”を指摘する意見が数多く見受けられます。暴行事案を受けて、同校の監督だった中井哲之さんは退任し、その息子で部長だった中井惇一さんも同じタイミングでポストを退いています。高野連も内部の体制に変化をもたらす必要がありますし、出場判断の説明を果たすべきではないでしょうか」
広陵が出場辞退を決めたあと、高野連のホームページでは、《このような事態になったことは大変残念ですが、学校のご判断を受け入れました。大会主催者として、日本高等学校野球連盟と朝日新聞社は、暴力やいじめ、理不尽な上下関係の撲滅に向けて、引き続き努力して参ります》
と綴っており、寶馨会長は、《日本学生野球憲章では「一切の暴力を排除し、いかなる差別も認めない」としています。日本高野連、都道府県高校野球連盟、加盟校はこの理念に基づき、日々活動しています。今回のような事案をきっかけに、改めて、暴力を一切認めない姿勢を全国の加盟校に強く求めていきたいと考えています》とコメントしている。
「“大変残念”というのは、まるで他人事のようですし、“一切の暴力を排除し、いかなる差別も認めない”のであれば、なぜ“厳重注意”という中途半端な処分にしたのでしょうか。
もちろん加害生徒の行ったことは許されるものではありませんが、高野連の対応が異なれば、該当生徒の特定などの事態にはなっていなかったかもしれません。高野連は、書類送検という事態に陥るまでの事案だったということを今一度認識してもらいたいですね」
広陵とともに高野連の体制にも変革が必要なのかもしれない。
👣元巨人の佐藤洋氏が急死、63歳 今年7月まで母校の宮城・東北高の監督務める
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ea1d48c7ec9c408dc314ffb3b8f856a62cc087
元巨人で、今年7月まで母校である宮城・東北高の監督を務めた佐藤洋氏が急死していたことが28日、わかった。63歳だった。
佐藤氏は東北で春夏通算4度、甲子園に出場。卒業後は電電東北(現東北マークス)でプレーし、84年ドラフト4位で巨人に入団した。内外野をこなすユーティリティーとして97試合に出場し、通算2割5分4厘。94年を最後に引退後は、アマ野球の指導などを行ってきた。22年8月1日付で東北の監督に就任。翌年には12年ぶりとなるセンバツ出場を果たした。丸刈りを廃止し、真夏の練習ではTシャツ、短パンを認めるなど、高校野球界に新たな風を吹き込んだ。
📝四国学院大学硬式野球部の新監督 春夏5回甲子園出場の香川智彦氏が就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dcab1adecdc5d902ef9f07ac836112fd6904053
四国学院大学(香川県善通寺市)硬式野球部の新しい監督に、丸亀城西などで春夏通算5回甲子園に出場した香川智彦氏(68)が就任します。12月1日から指導します。
香川さんは香川県多度津町出身です。大学卒業後に寒川、丸亀城西、観音寺中央(現観音寺総合)、英明などの監督を務め、春夏通算5回の甲子園出場を果たしました。2023年に日本高野連の「育成功賞」を受賞しました。
香川監督から指導を受けた多くの高校球児が四国学院大学に進学し、全国大会出場の中心メンバーになるなど活躍しています。
四国学院大学硬式野球部は1984年に創部し、四国六大学野球の春のリーグ戦で優勝13回、秋のリーグ戦で優勝13回を誇る強豪です。
📝若手指導者育成「甲子園塾」開催 U18日本代表監督ら経験語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2f2cd84d8b4fc09ae2b1fdc07efdd04eb77ce0
日本高校野球連盟が2008年度から若手指導者育成のために実施している「甲子園塾」が28日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館で始まった。教員資格を取得して10年未満の監督ら33人が全国から参加した。
講師の一人、宮崎商の橋口光朗監督は、部員が新型コロナウイルスに感染して初戦を辞退した21年夏の甲子園大会の体験を語った。一人一人に電話で伝え、選手が号泣したエピソードなどに触れつつ「これまでは勝ちたい思いが先行し、一方的な指導になっていた。答えを伝えるのじゃなく、選手の話を聞くようになった」として、日ごろからの対話の重要性などを説いた。
今秋のU18ワールドカップで日本代表監督を務めた小倉全由・前日大三監督も講義で、長い監督生活で培った部員との信頼関係の築き方などを紹介。「選手たちと一緒になって汗をかく。どこを見られても恥ずかしくない、かっこいい男でいてほしい」とアドバイスした。
3日間の日程で座学や実技の講義がある。今回は軟式の指導者6人も参加。12月12~14日には今年度の第2回も予定されている。
📝青森の中学生に…勧誘は「20校中盤くらい」 スーパー1年生、東京の名門進学に傾かせた“監督の一言”――帝京・目代龍之介
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe86cc894c39910c948ecbd18f2f0460d2eff5b?page=1
186センチ88キロの右の大砲、中学時代は陸上部としても活躍
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で“スーパー1年生”として注目を集めたのが、帝京(東京)の目代龍之介外野手。来春センバツで2011年夏以来の甲子園出場を当確させている名門の4番を担い、全国初安打を記録した。青森県出身で20校以上から勧誘を受けた逸材。帝京を選んだ理由は何だったのか。
帝京の“スーパー1年生”がベールを脱いだ。
大会初日、山梨学院との1回戦。「4番・中堅」で出場した目代は4回の第2打席、無死一塁で初球から積極的に振り、中前へ運んだ。電光掲示板には「H」の文字。高校初の全国大会で初安打を記録した。5回には中堅へのフライをダイビングキャッチするファインプレーも披露。チームは終盤に得点を許し3-6で敗れたが、攻守で存在感を放った。
この日は4打数1安打。「やっぱり1本だけでは足りない。他の打席で捉えなければいけないボールはあった。そこを捉えられない、見逃してしまうことは課題になった」。満足より反省が口をつき、高い向上心がうかがえた。
青森県出身ながら、この春、春夏通算3度の甲子園優勝を誇る帝京に越境入学した。秋季大会では主に5番を担い、城東との3回戦では場外本塁打、国士館との準決勝では3ランを放った。186センチ、88キロと16歳とは思えない体格を誇る右の大砲として打線を牽引。16年ぶり東京大会Vで、一躍注目を集める存在となった。
名将・前田三夫監督が長年指揮を執り、中村晃(ソフトバンク)や山崎康晃(DeNA)らを輩出した名門。一方で、2021年夏に前田監督は退任し、甲子園も2011年夏を最後に遠ざかっていた。青森で白球を追いかけていた目代が受けた勧誘は「20校中盤くらい」と明かす。その中で、東京の名門を選んだ理由とは――。
「迷いはしたけど…」 “スーパー1年生”が帝京を選んだワケ
「帝京のバッティングに惹かれた。迷いはしたけど、試合を観た瞬間に、ここ以外ないと思った。中2の9月に(金田優哉)監督が青森まで来てくれて、『絶対に甲子園に連れて行く』と言ってくれた。監督の気持ちの強さが響きました」
トレーニングや走り方の改善を目的に、中学時代は陸上競技部にも所属。100メートルでは11秒8、砲丸投げでは13メートル70の記録を持つ。「砲丸は下半身から連動して投げる。下半身を強く使うと、上半身もつられて強いスイングができる」と効果を説明。野球に活かすために活用してきた。
帝京の4番を背負う自覚は強い。「野球面でもそうだけど、私生活も大事。誰よりも早く朝練に来て、最後まで練習をするとか、自分がチームを引っ張っていかないといけない」。来春には当確するセンバツを控える。「打席での考え方が自分には足りない。今回見逃したボールを打てるように、センバツまでに鍛えていきたい」。伝統のストライプをまとい、打線の真ん中に座る覚悟はできている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec67be8b64270470edd22a58f88bbc062ba013b4
沖縄県代表・沖縄尚学の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。試合結果以上に注目を集めたのが、広島県代表として出場していた広陵高校の暴力問題。本問題において新たな進展があった。
広陵の暴行問題に進展
「この暴力問題の発端は今年1月。当時1年生だった生徒が寮内で禁止行為を行い、それに対し2年生(当時)の複数人が暴力行為に及びました。事案を認知した学校側は事実日本高野連に報告。暴力行為を行った生徒らは、3月に処分を下された一方で、被害を受けた生徒は転校を余儀なくされました。警察はこの問題の調査を進めていますが、11月27日に殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、加害生徒2名を書類送検する方針を固めたとのこと。単なる“いじめ”という言葉では片づけられない事態に発展しています」(スポーツ紙記者、以下同)
当時、広陵から報告を受けた高野連は“厳重注意の措置をした”と説明。しかし、書類送検にまでなる暴行事案を“厳重注意”に留めたことに改めて注目が集まっているという。
「広陵は2回戦への出場を辞退していますが、そもそも高野連は何をもって出場許可という判断を下したのでしょうか。ネット上でも、高野連の“甘さ”を指摘する意見が数多く見受けられます。暴行事案を受けて、同校の監督だった中井哲之さんは退任し、その息子で部長だった中井惇一さんも同じタイミングでポストを退いています。高野連も内部の体制に変化をもたらす必要がありますし、出場判断の説明を果たすべきではないでしょうか」
広陵が出場辞退を決めたあと、高野連のホームページでは、《このような事態になったことは大変残念ですが、学校のご判断を受け入れました。大会主催者として、日本高等学校野球連盟と朝日新聞社は、暴力やいじめ、理不尽な上下関係の撲滅に向けて、引き続き努力して参ります》
と綴っており、寶馨会長は、《日本学生野球憲章では「一切の暴力を排除し、いかなる差別も認めない」としています。日本高野連、都道府県高校野球連盟、加盟校はこの理念に基づき、日々活動しています。今回のような事案をきっかけに、改めて、暴力を一切認めない姿勢を全国の加盟校に強く求めていきたいと考えています》とコメントしている。
「“大変残念”というのは、まるで他人事のようですし、“一切の暴力を排除し、いかなる差別も認めない”のであれば、なぜ“厳重注意”という中途半端な処分にしたのでしょうか。
もちろん加害生徒の行ったことは許されるものではありませんが、高野連の対応が異なれば、該当生徒の特定などの事態にはなっていなかったかもしれません。高野連は、書類送検という事態に陥るまでの事案だったということを今一度認識してもらいたいですね」
広陵とともに高野連の体制にも変革が必要なのかもしれない。
👣元巨人の佐藤洋氏が急死、63歳 今年7月まで母校の宮城・東北高の監督務める
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ea1d48c7ec9c408dc314ffb3b8f856a62cc087
元巨人で、今年7月まで母校である宮城・東北高の監督を務めた佐藤洋氏が急死していたことが28日、わかった。63歳だった。
佐藤氏は東北で春夏通算4度、甲子園に出場。卒業後は電電東北(現東北マークス)でプレーし、84年ドラフト4位で巨人に入団した。内外野をこなすユーティリティーとして97試合に出場し、通算2割5分4厘。94年を最後に引退後は、アマ野球の指導などを行ってきた。22年8月1日付で東北の監督に就任。翌年には12年ぶりとなるセンバツ出場を果たした。丸刈りを廃止し、真夏の練習ではTシャツ、短パンを認めるなど、高校野球界に新たな風を吹き込んだ。
📝四国学院大学硬式野球部の新監督 春夏5回甲子園出場の香川智彦氏が就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dcab1adecdc5d902ef9f07ac836112fd6904053
四国学院大学(香川県善通寺市)硬式野球部の新しい監督に、丸亀城西などで春夏通算5回甲子園に出場した香川智彦氏(68)が就任します。12月1日から指導します。
香川さんは香川県多度津町出身です。大学卒業後に寒川、丸亀城西、観音寺中央(現観音寺総合)、英明などの監督を務め、春夏通算5回の甲子園出場を果たしました。2023年に日本高野連の「育成功賞」を受賞しました。
香川監督から指導を受けた多くの高校球児が四国学院大学に進学し、全国大会出場の中心メンバーになるなど活躍しています。
四国学院大学硬式野球部は1984年に創部し、四国六大学野球の春のリーグ戦で優勝13回、秋のリーグ戦で優勝13回を誇る強豪です。
📝若手指導者育成「甲子園塾」開催 U18日本代表監督ら経験語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2f2cd84d8b4fc09ae2b1fdc07efdd04eb77ce0
日本高校野球連盟が2008年度から若手指導者育成のために実施している「甲子園塾」が28日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館で始まった。教員資格を取得して10年未満の監督ら33人が全国から参加した。
講師の一人、宮崎商の橋口光朗監督は、部員が新型コロナウイルスに感染して初戦を辞退した21年夏の甲子園大会の体験を語った。一人一人に電話で伝え、選手が号泣したエピソードなどに触れつつ「これまでは勝ちたい思いが先行し、一方的な指導になっていた。答えを伝えるのじゃなく、選手の話を聞くようになった」として、日ごろからの対話の重要性などを説いた。
今秋のU18ワールドカップで日本代表監督を務めた小倉全由・前日大三監督も講義で、長い監督生活で培った部員との信頼関係の築き方などを紹介。「選手たちと一緒になって汗をかく。どこを見られても恥ずかしくない、かっこいい男でいてほしい」とアドバイスした。
3日間の日程で座学や実技の講義がある。今回は軟式の指導者6人も参加。12月12~14日には今年度の第2回も予定されている。
📝青森の中学生に…勧誘は「20校中盤くらい」 スーパー1年生、東京の名門進学に傾かせた“監督の一言”――帝京・目代龍之介
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe86cc894c39910c948ecbd18f2f0460d2eff5b?page=1
186センチ88キロの右の大砲、中学時代は陸上部としても活躍
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で“スーパー1年生”として注目を集めたのが、帝京(東京)の目代龍之介外野手。来春センバツで2011年夏以来の甲子園出場を当確させている名門の4番を担い、全国初安打を記録した。青森県出身で20校以上から勧誘を受けた逸材。帝京を選んだ理由は何だったのか。
帝京の“スーパー1年生”がベールを脱いだ。
大会初日、山梨学院との1回戦。「4番・中堅」で出場した目代は4回の第2打席、無死一塁で初球から積極的に振り、中前へ運んだ。電光掲示板には「H」の文字。高校初の全国大会で初安打を記録した。5回には中堅へのフライをダイビングキャッチするファインプレーも披露。チームは終盤に得点を許し3-6で敗れたが、攻守で存在感を放った。
この日は4打数1安打。「やっぱり1本だけでは足りない。他の打席で捉えなければいけないボールはあった。そこを捉えられない、見逃してしまうことは課題になった」。満足より反省が口をつき、高い向上心がうかがえた。
青森県出身ながら、この春、春夏通算3度の甲子園優勝を誇る帝京に越境入学した。秋季大会では主に5番を担い、城東との3回戦では場外本塁打、国士館との準決勝では3ランを放った。186センチ、88キロと16歳とは思えない体格を誇る右の大砲として打線を牽引。16年ぶり東京大会Vで、一躍注目を集める存在となった。
名将・前田三夫監督が長年指揮を執り、中村晃(ソフトバンク)や山崎康晃(DeNA)らを輩出した名門。一方で、2021年夏に前田監督は退任し、甲子園も2011年夏を最後に遠ざかっていた。青森で白球を追いかけていた目代が受けた勧誘は「20校中盤くらい」と明かす。その中で、東京の名門を選んだ理由とは――。
「迷いはしたけど…」 “スーパー1年生”が帝京を選んだワケ
「帝京のバッティングに惹かれた。迷いはしたけど、試合を観た瞬間に、ここ以外ないと思った。中2の9月に(金田優哉)監督が青森まで来てくれて、『絶対に甲子園に連れて行く』と言ってくれた。監督の気持ちの強さが響きました」
トレーニングや走り方の改善を目的に、中学時代は陸上競技部にも所属。100メートルでは11秒8、砲丸投げでは13メートル70の記録を持つ。「砲丸は下半身から連動して投げる。下半身を強く使うと、上半身もつられて強いスイングができる」と効果を説明。野球に活かすために活用してきた。
帝京の4番を背負う自覚は強い。「野球面でもそうだけど、私生活も大事。誰よりも早く朝練に来て、最後まで練習をするとか、自分がチームを引っ張っていかないといけない」。来春には当確するセンバツを控える。「打席での考え方が自分には足りない。今回見逃したボールを打てるように、センバツまでに鍛えていきたい」。伝統のストライプをまとい、打線の真ん中に座る覚悟はできている。
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第1試合 紀三井寺球場 近大新宮-星林 8:29~11:07
TEAM 12345678910RHE
近大新宮 021030003 981 南、浅原、清水-岡崎
星 林 002002020 6102 則藤、上田、則藤-浜口
UMPIRES
PL1B2B3B
弓 天 出 廣
中 野 羽 海
8月末の新人戦を雨で流して紀三井寺における4試合日をフイにしてしまったので、満を持して9月24日の一次予選 代表決定戦8時30分から4試合にかけていた。幸いこの日は午前中を中心に青空が広がっており、熱さは真夏並みだが日没は秋分の日を過ぎて早くなってくるのでよほどコールド連発などによる早じまいがなければナイター点灯濃厚だろうと。
いつも通り4時起床で5時08分の始発電車に乗り紀三井寺駅には7時50分過ぎに到着。ここから球場まで約3kmの道程を小走りで緑道駆け抜けネット裏に着席。この日は新人戦4強組の和智弁などは一次予選免除のため不在ゆえにスタンドも空席が目立ち快適に観戦できる環境だった!
まず第1試合は夏の準優勝校・近大新宮が星林の挑戦を受ける。星林は和歌山市内の高校で伝統校だが新チームはなんと部員13人しかいない、、、、宮下前監督のスパルタ指導が問題視され監督交代の影響もあったのだろうか???近大新宮はこれまで約20年間いつ和歌山を制してもおかしくない状況だったが、いつも惜しいところで姿を消し和歌山8強・4強あたりが関の山だった。しかし産屋敷監督が就任してから2022年秋ついに近畿大会初出場を果たし、2024年夏ようやく和歌山大会決勝に残り準優勝と過去20年間届かなかった領域に達し甲子園が見えてきた!
大ベテラン・安田 俊部長が隠居され代わりに宮本 俊子女史が部長に就任され以来1球ごとに名草山に響く大声を出し続けていた。
星林はのちに大きく成長し夏は準優勝まで上り詰めたが、この時は則藤投手の資質を見抜けずいつもながらの善戦マンといった風情だった。
近大新宮は旧チームも豊富な投手陣のマシンガン継投で相手を交わし続けており、この試合も先発は背番号3の4番打者南だった。星林はエース・則藤に託され8時29分長すぎる1日の始まりを告げるサイレンが鳴り響いた。
1回表近大新宮は1死から2番・鹿野がレフト前ヒットで出塁するも強攻策実らず無得点。その裏、星林は先頭の浜口がストレートの四球で出塁。2番・田中の初球もボールで新宮から前泊で和歌山市入りしての早朝に起床してコンディションを整えるのが難しそうな南投手の立ち上がり。6球投げてようやくストライクが入りこれで落ち着けたのか?1-1から送りバントがファールで追い込み外126kmストレートで三振。すると辻監督は3番・西山3ボールから1球待たせてからのエンドランで積極的に仕掛けたがライトフライ。そこから暴投~四球と安定感に欠ける南投手だったが、エースで5番則藤初球センターフライで結局無得点。
初回はストライク先行で安定していた則藤投手だったが、チャンスでの凡退を引きずったのか?あるいは相手投手にお付き合いしたのか???2回連続四球で無死1・2塁と厳しい状況に自分で追い込み送りバントで1死2・3塁とピンチ拡大し、8番・岡崎がピッチャー返しゴロでセンター前に抜ける先制タイムリーヒット。さらに1死1・3塁で9番・倉津が初球セーフティ―スクイズを決め、則藤投手の野選を誘い2点目。産屋敷監督は軟式野球上がりなんで細かい野球はお手の物だった!なおも1・2塁とチャンスは続くが、1番・山本はショートライナーゲッツーと星林がなんとか猛攻を食い止めた。
しかし、これで南投手が勇気づけられ初回とは別人のような投球でわずか6球で外野にすら打球は飛ばずガッチリと主導権を握った。
勢いそのままに3回死球と送りバントで1死2塁とお膳立てして2死から5番・樫原が2球で追い込まれながらも6球粘ってセンター前タイムリーヒットをしぶとく放って3点目。
しかし星林もこのまま黙って長い冬に突入することは許さず、その裏1死から1番・浜口がレフト前ヒットを放ちこれを合図に2番・田中がライトへタイムリースリーベースを放ち1点を返し、3番・西山はライト前タイムリーヒットと3連打であっという間に1点差!近大新宮ベンチは特に動かず静観視して4・5番を抑えたが、3回終了3-2とこのまま終盤までもつれていく予感がしてきた。
1点差に迫られた近大新宮は4回下位打線とはいえこの試合初の三者凡退に打ち取られ完全に流れが変わった印象を受けた。その裏、星林は先頭の6番・山崎が右中間にヒットを放ちこれを送って1死2塁とジワジワ近大新宮を追い込んでいく。8番・皆川がサードゴロに倒れると、辻監督は代打・竹内を起用し四球をもぎ取り逆転のランナーが出塁。1番・浜口に回し近大新宮ベンチは動かず南投手を行けるところまで投げさす構えでフルカウントからショートゴロに打ち取りピンチ脱出。
すると押されまくっていた近大新宮打線が目覚めた。5回1死から2番・鹿野がレフト前ヒットを放ち2死後4番・南のサードゴロトンネルで相手がスキを見せたところを一気に畳みかけ、5番・樫原初球センターオーバーの2点タイムリーツーベースで5-2と再び突き放し、6番・玉置は初球セーフティーバントをかましファール。直後にサードゴロだったがまたしてもサード後逸のエラーで6点目。相手のミスに乗じてしたたかに差を広げ二次予選進出の道が開けつつあった。
その裏、星林も先頭の2番・田中が初球セーフティーを仕掛けて揺さぶるもキャッチャーゴロなど3球でツーアウト。しかし、南投手が急に制球乱し初回と同じように突如ストライク入らず7球連続ボール球。結局連続四球で1・2塁。勝ち投手の権利まであと1つアウトを取ればいいのだが、高校野球なんでそこは気にせず産屋敷監督は中継ぎでエース・浅原を投入。6番・山崎にセンター前ヒットを喰らい満塁とされるも7番・酒井をサードゴロに仕留め火消し成功6-2で整備に入った。
秋の大会も熱さで言えばあまり夏と変わらないので、7月同様10分間のクーリングタイムが設けられた!日没した第4試合を除いてこの日3度あったので30分間より長く球場にいれた計算になる?!普段の整備がだいたい6分程度なんで実際は12分ほどしか長引いてはいないがそれでもここで通路で涼めるのはありがたい限り。
前半戦は近大新宮が効率よく得点を積み重ね試合を有利に進めつつあるが、投手陣が安定感を欠いて一歩間違えれば主導権を譲りかねない展開だった。
伝統的にどこと対戦しても接戦となり際どい試合をするイメージが強いので、簡単にコールド勝ちなどできはしない・・・・・。星林は塁上賑わすも8残塁と決め手に欠き、5回のサードゴロエラー2つで攻守に空回りしているきらいもあった。部員13人で厳しい局面ながらも一次予選8強まで勝ち上がり健闘しているがなんとか切れずにもう1度立て直したいところだ。
6回表から星林はエース・則藤がサードに回りレフトの上田がリリーフ。いきなり四球を与えスリーバントで1死2塁。ここで追加点を奪われたら一気に崩れかねない場面。1番・山本サードゴロの間に2塁走者は3塁へ進み、3打席全て出塁している2番・鹿野は四球と盗塁でかき回してきたが、ここで打席はリリーフしたエースの浅原。1-2からレフトフライを打ち上げ無得点。
なんとか4点差で踏ん張る星林はその裏先頭が四球で出塁すると途中出場の竹内がバスターエンドランを仕掛けショートゴロで1死2塁。1番・浜口はまさかのセーフティーバントをかましこれが内野安打で1・3塁。さらに初球盗塁を決めて相手バッテリーの動揺を誘い直後に暴投で3点差。1死3塁で2番・田中は2ボールからセーフティ―スクイズの構えを見せてかく乱し、6球目ショートゴロ後逸のタイムリーエラーで4-6と迫ってきた。辻監督は機動力野球がダイスキなのか?またも盗塁を仕掛け見事に決まるが、欲張って三盗をかますもタッチアウト!しかし2点差に迫りまだ試合の行方は分からない。
再度ケツに火が点いた近大新宮は失点直後の7回表2つの四球などで1死1・2塁のチャンスをもらった。このタイミングで辻監督はKOされたエース・則藤をサードからマウンドへ再登板を命じエースと心中する構え。いきなりサードの野選で満塁のピンチを迎え4失点までならOKと構えていたが、8・9番相手に見逃しの三振とショートゴロで凌ぎきった。
しかしその裏反撃したい星林だが2死から6番・山崎がヒットを放つも無得点で僅差に迫るが追いつき追い越すところまでは行かずじわじわと追い込まれてきた・・・。
星林のエース・則藤は再登板後は完全に復調して8回1番からの上位打線を三者凡退に抑え反撃の機運が高まる。近大新宮は2死ランナーなしからあえてエース・浅原に代打を出した関係で3番手投手に背番号11の清水がストッパーとして登板。簡単にツーアウトを取ったが、1番・浜口を歩かせると辻監督お得意の機動力野球がさく裂し盗塁成功。さらに連続四球で1・2塁の場面でなんとまさかのダブルスチール成功。3番・西山は7球粘ってセカンド内野安打を放ち3塁走者はもちろんのこと2塁走者・田中まで生還してついに6-6同点に追いついた!!
しかし4番・上田がピッチャーフライに倒れ流れが止まってしまった。
それまで1度も追いつかれなかった近大新宮がついに8回2死から同点に追いつかれガクっと来たかと思ったが、9回1死から5・6番の連続スリーベースヒットでアッサリ勝ち越し7番・西島の犠飛で8点目。さらに2死ランナーなしから四球とスリーベースで9-6と3点リード。最後の最後にスリーベース3本の長打攻勢で突き放した。
しかし部員13人の星林も負けたらセンバツ絶望の大事な試合で最後まで集中力を切らさず、シングルヒット2本と四球で無死満塁と大きなチャンス到来。産屋敷監督は試合を通じてタイムを取らず選手任せにしておりエース降板でもう清水投手に託すか?背番号10のブルペン待機に継投するかの二択だったが、清水に託してまず8番・皆川を浅いライトフライに打ち取り1アウト。代打・平川が送られホームランなら10-9で逆転サヨナラ勝ちだったが、3球三振。最後は1番・浜口が初球サードゴロに倒れヒヤヒヤしながら近大新宮が何とか部員13人の星林を振り切り2時間38分の打撃戦を制した。
早い段階で先制し効果的に加点して主導権を握り試合を有利に進めていたが、星林のしぶとい攻撃に大苦戦を強いられながらもなんとか振り切り3投手の継投で辛くも逃げ切った様相だ。
夏準優勝しただけにもっと貫録勝ちできるかと思ったが、3投手で9四球というのが苦戦の要因だろうか?伝統的に創部約20年経過するが、中堅クラスの相手にはこのようなシーソーゲームを展開するのがお家芸のような感じなので面白い試合はするだろうなと予想していたが予想以上の好ゲームで面白かった。
急いでスーパーオークワに昼ご飯買い出しに行き、その間に第2試合那賀-海南の試合準備が進められている。海南は21世紀枠で甲子園出場歴のある言わずと知れた創部100年の伝統校だが、那賀は無名校ながら平成中盤頃から力をつけて来ており、高津理事長が監督時代に覚醒し2011年秋の和歌山を制して近畿大会出場を果たした。後任の福田監督もうまくチームをまとめてダークホース的存在としての位置づけは変わらない。第1試合のような打撃戦かつロングゲームを期待していた試合は次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
近大新宮 南 4 2/3 23 70 4 1 0 5 2 0 2 2
近大新宮 浅 原 2 1/3 11 47 3 0 0 1 1 1 2 1
近大新宮 清 水 2 12 51 3 0 0 3 2 0 2 2
星 林 則 藤 6 25 81 5 3 0 3 2 0 6 3
星 林 上 田 1 1/3 8 33 0 1 0 4 0 0 0 0
星 林 則 藤 2 2/3 13 43 3 1 1 1 0 0 3 3
(完)
🌟次回予告🌟
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第2試合 紀三井寺球場 海南-那賀
TEAM 12345678910RHE
近大新宮 021030003 981 南、浅原、清水-岡崎
星 林 002002020 6102 則藤、上田、則藤-浜口
UMPIRES
PL1B2B3B
弓 天 出 廣
中 野 羽 海
8月末の新人戦を雨で流して紀三井寺における4試合日をフイにしてしまったので、満を持して9月24日の一次予選 代表決定戦8時30分から4試合にかけていた。幸いこの日は午前中を中心に青空が広がっており、熱さは真夏並みだが日没は秋分の日を過ぎて早くなってくるのでよほどコールド連発などによる早じまいがなければナイター点灯濃厚だろうと。
いつも通り4時起床で5時08分の始発電車に乗り紀三井寺駅には7時50分過ぎに到着。ここから球場まで約3kmの道程を小走りで緑道駆け抜けネット裏に着席。この日は新人戦4強組の和智弁などは一次予選免除のため不在ゆえにスタンドも空席が目立ち快適に観戦できる環境だった!
まず第1試合は夏の準優勝校・近大新宮が星林の挑戦を受ける。星林は和歌山市内の高校で伝統校だが新チームはなんと部員13人しかいない、、、、宮下前監督のスパルタ指導が問題視され監督交代の影響もあったのだろうか???近大新宮はこれまで約20年間いつ和歌山を制してもおかしくない状況だったが、いつも惜しいところで姿を消し和歌山8強・4強あたりが関の山だった。しかし産屋敷監督が就任してから2022年秋ついに近畿大会初出場を果たし、2024年夏ようやく和歌山大会決勝に残り準優勝と過去20年間届かなかった領域に達し甲子園が見えてきた!
大ベテラン・安田 俊部長が隠居され代わりに宮本 俊子女史が部長に就任され以来1球ごとに名草山に響く大声を出し続けていた。
星林はのちに大きく成長し夏は準優勝まで上り詰めたが、この時は則藤投手の資質を見抜けずいつもながらの善戦マンといった風情だった。
近大新宮は旧チームも豊富な投手陣のマシンガン継投で相手を交わし続けており、この試合も先発は背番号3の4番打者南だった。星林はエース・則藤に託され8時29分長すぎる1日の始まりを告げるサイレンが鳴り響いた。
1回表近大新宮は1死から2番・鹿野がレフト前ヒットで出塁するも強攻策実らず無得点。その裏、星林は先頭の浜口がストレートの四球で出塁。2番・田中の初球もボールで新宮から前泊で和歌山市入りしての早朝に起床してコンディションを整えるのが難しそうな南投手の立ち上がり。6球投げてようやくストライクが入りこれで落ち着けたのか?1-1から送りバントがファールで追い込み外126kmストレートで三振。すると辻監督は3番・西山3ボールから1球待たせてからのエンドランで積極的に仕掛けたがライトフライ。そこから暴投~四球と安定感に欠ける南投手だったが、エースで5番則藤初球センターフライで結局無得点。
初回はストライク先行で安定していた則藤投手だったが、チャンスでの凡退を引きずったのか?あるいは相手投手にお付き合いしたのか???2回連続四球で無死1・2塁と厳しい状況に自分で追い込み送りバントで1死2・3塁とピンチ拡大し、8番・岡崎がピッチャー返しゴロでセンター前に抜ける先制タイムリーヒット。さらに1死1・3塁で9番・倉津が初球セーフティ―スクイズを決め、則藤投手の野選を誘い2点目。産屋敷監督は軟式野球上がりなんで細かい野球はお手の物だった!なおも1・2塁とチャンスは続くが、1番・山本はショートライナーゲッツーと星林がなんとか猛攻を食い止めた。
しかし、これで南投手が勇気づけられ初回とは別人のような投球でわずか6球で外野にすら打球は飛ばずガッチリと主導権を握った。
勢いそのままに3回死球と送りバントで1死2塁とお膳立てして2死から5番・樫原が2球で追い込まれながらも6球粘ってセンター前タイムリーヒットをしぶとく放って3点目。
しかし星林もこのまま黙って長い冬に突入することは許さず、その裏1死から1番・浜口がレフト前ヒットを放ちこれを合図に2番・田中がライトへタイムリースリーベースを放ち1点を返し、3番・西山はライト前タイムリーヒットと3連打であっという間に1点差!近大新宮ベンチは特に動かず静観視して4・5番を抑えたが、3回終了3-2とこのまま終盤までもつれていく予感がしてきた。
1点差に迫られた近大新宮は4回下位打線とはいえこの試合初の三者凡退に打ち取られ完全に流れが変わった印象を受けた。その裏、星林は先頭の6番・山崎が右中間にヒットを放ちこれを送って1死2塁とジワジワ近大新宮を追い込んでいく。8番・皆川がサードゴロに倒れると、辻監督は代打・竹内を起用し四球をもぎ取り逆転のランナーが出塁。1番・浜口に回し近大新宮ベンチは動かず南投手を行けるところまで投げさす構えでフルカウントからショートゴロに打ち取りピンチ脱出。
すると押されまくっていた近大新宮打線が目覚めた。5回1死から2番・鹿野がレフト前ヒットを放ち2死後4番・南のサードゴロトンネルで相手がスキを見せたところを一気に畳みかけ、5番・樫原初球センターオーバーの2点タイムリーツーベースで5-2と再び突き放し、6番・玉置は初球セーフティーバントをかましファール。直後にサードゴロだったがまたしてもサード後逸のエラーで6点目。相手のミスに乗じてしたたかに差を広げ二次予選進出の道が開けつつあった。
その裏、星林も先頭の2番・田中が初球セーフティーを仕掛けて揺さぶるもキャッチャーゴロなど3球でツーアウト。しかし、南投手が急に制球乱し初回と同じように突如ストライク入らず7球連続ボール球。結局連続四球で1・2塁。勝ち投手の権利まであと1つアウトを取ればいいのだが、高校野球なんでそこは気にせず産屋敷監督は中継ぎでエース・浅原を投入。6番・山崎にセンター前ヒットを喰らい満塁とされるも7番・酒井をサードゴロに仕留め火消し成功6-2で整備に入った。
秋の大会も熱さで言えばあまり夏と変わらないので、7月同様10分間のクーリングタイムが設けられた!日没した第4試合を除いてこの日3度あったので30分間より長く球場にいれた計算になる?!普段の整備がだいたい6分程度なんで実際は12分ほどしか長引いてはいないがそれでもここで通路で涼めるのはありがたい限り。
前半戦は近大新宮が効率よく得点を積み重ね試合を有利に進めつつあるが、投手陣が安定感を欠いて一歩間違えれば主導権を譲りかねない展開だった。
伝統的にどこと対戦しても接戦となり際どい試合をするイメージが強いので、簡単にコールド勝ちなどできはしない・・・・・。星林は塁上賑わすも8残塁と決め手に欠き、5回のサードゴロエラー2つで攻守に空回りしているきらいもあった。部員13人で厳しい局面ながらも一次予選8強まで勝ち上がり健闘しているがなんとか切れずにもう1度立て直したいところだ。
6回表から星林はエース・則藤がサードに回りレフトの上田がリリーフ。いきなり四球を与えスリーバントで1死2塁。ここで追加点を奪われたら一気に崩れかねない場面。1番・山本サードゴロの間に2塁走者は3塁へ進み、3打席全て出塁している2番・鹿野は四球と盗塁でかき回してきたが、ここで打席はリリーフしたエースの浅原。1-2からレフトフライを打ち上げ無得点。
なんとか4点差で踏ん張る星林はその裏先頭が四球で出塁すると途中出場の竹内がバスターエンドランを仕掛けショートゴロで1死2塁。1番・浜口はまさかのセーフティーバントをかましこれが内野安打で1・3塁。さらに初球盗塁を決めて相手バッテリーの動揺を誘い直後に暴投で3点差。1死3塁で2番・田中は2ボールからセーフティ―スクイズの構えを見せてかく乱し、6球目ショートゴロ後逸のタイムリーエラーで4-6と迫ってきた。辻監督は機動力野球がダイスキなのか?またも盗塁を仕掛け見事に決まるが、欲張って三盗をかますもタッチアウト!しかし2点差に迫りまだ試合の行方は分からない。
再度ケツに火が点いた近大新宮は失点直後の7回表2つの四球などで1死1・2塁のチャンスをもらった。このタイミングで辻監督はKOされたエース・則藤をサードからマウンドへ再登板を命じエースと心中する構え。いきなりサードの野選で満塁のピンチを迎え4失点までならOKと構えていたが、8・9番相手に見逃しの三振とショートゴロで凌ぎきった。
しかしその裏反撃したい星林だが2死から6番・山崎がヒットを放つも無得点で僅差に迫るが追いつき追い越すところまでは行かずじわじわと追い込まれてきた・・・。
星林のエース・則藤は再登板後は完全に復調して8回1番からの上位打線を三者凡退に抑え反撃の機運が高まる。近大新宮は2死ランナーなしからあえてエース・浅原に代打を出した関係で3番手投手に背番号11の清水がストッパーとして登板。簡単にツーアウトを取ったが、1番・浜口を歩かせると辻監督お得意の機動力野球がさく裂し盗塁成功。さらに連続四球で1・2塁の場面でなんとまさかのダブルスチール成功。3番・西山は7球粘ってセカンド内野安打を放ち3塁走者はもちろんのこと2塁走者・田中まで生還してついに6-6同点に追いついた!!
しかし4番・上田がピッチャーフライに倒れ流れが止まってしまった。
それまで1度も追いつかれなかった近大新宮がついに8回2死から同点に追いつかれガクっと来たかと思ったが、9回1死から5・6番の連続スリーベースヒットでアッサリ勝ち越し7番・西島の犠飛で8点目。さらに2死ランナーなしから四球とスリーベースで9-6と3点リード。最後の最後にスリーベース3本の長打攻勢で突き放した。
しかし部員13人の星林も負けたらセンバツ絶望の大事な試合で最後まで集中力を切らさず、シングルヒット2本と四球で無死満塁と大きなチャンス到来。産屋敷監督は試合を通じてタイムを取らず選手任せにしておりエース降板でもう清水投手に託すか?背番号10のブルペン待機に継投するかの二択だったが、清水に託してまず8番・皆川を浅いライトフライに打ち取り1アウト。代打・平川が送られホームランなら10-9で逆転サヨナラ勝ちだったが、3球三振。最後は1番・浜口が初球サードゴロに倒れヒヤヒヤしながら近大新宮が何とか部員13人の星林を振り切り2時間38分の打撃戦を制した。
早い段階で先制し効果的に加点して主導権を握り試合を有利に進めていたが、星林のしぶとい攻撃に大苦戦を強いられながらもなんとか振り切り3投手の継投で辛くも逃げ切った様相だ。
夏準優勝しただけにもっと貫録勝ちできるかと思ったが、3投手で9四球というのが苦戦の要因だろうか?伝統的に創部約20年経過するが、中堅クラスの相手にはこのようなシーソーゲームを展開するのがお家芸のような感じなので面白い試合はするだろうなと予想していたが予想以上の好ゲームで面白かった。
急いでスーパーオークワに昼ご飯買い出しに行き、その間に第2試合那賀-海南の試合準備が進められている。海南は21世紀枠で甲子園出場歴のある言わずと知れた創部100年の伝統校だが、那賀は無名校ながら平成中盤頃から力をつけて来ており、高津理事長が監督時代に覚醒し2011年秋の和歌山を制して近畿大会出場を果たした。後任の福田監督もうまくチームをまとめてダークホース的存在としての位置づけは変わらない。第1試合のような打撃戦かつロングゲームを期待していた試合は次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
近大新宮 南 4 2/3 23 70 4 1 0 5 2 0 2 2
近大新宮 浅 原 2 1/3 11 47 3 0 0 1 1 1 2 1
近大新宮 清 水 2 12 51 3 0 0 3 2 0 2 2
星 林 則 藤 6 25 81 5 3 0 3 2 0 6 3
星 林 上 田 1 1/3 8 33 0 1 0 4 0 0 0 0
星 林 則 藤 2 2/3 13 43 3 1 1 1 0 0 3 3
(完)
🌟次回予告🌟
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第2試合 紀三井寺球場 海南-那賀
📣12月1日 津村別院朝の仏教講座 近江・多賀総監督登場
http://m.shinshuhouwa.info/article/index.php?id=100700
【朝の仏教講座】午前7時~8時20分(晨朝に引き続き40分間)
講 題:情けは人の為ならず
講 師:近江高校野球部前監督
多賀 章仁 氏
アクセス
・大阪メトロ御堂筋線「本町駅」下車
A階段・②番出口階段は現在閉鎖中です。
エレベーター、もしくは、⑥番出口をご利用ください。
・ご参拝の皆さまに終了後、法語印と軽食をお配りいたします。
今日は北御堂相愛コンサートのため、本町に2週間ぶりに顔を出しましたが、、、、、入道してすぐ、 北御堂だより を手に取り知りました!!
オフの日曜日は基本的にヒマですが、朝が早すぎるので・・・・・毎月1日の仏教講座は8月1日のみ顔を出してその後、堺・浜寺公園に足を運ぶようにしておりますが。。。。。
7時からは経文をひらすら唱和し、だいたい7時40分前後から始まります。入退場は自由なんで途中参加もOKと。8時20分頃に終了すると4Fロビーでパンと紙パックの飲料そして法語印が配られます!
願わくばユーチューブでも後日配信してくれたらうれしいですが、、、、、時間のある方は 浄土真宗本願寺派賢学寺の多賀住職のお話を聴きに行ってはいかがでしょうか???
💢広陵高校野球部の暴力事案 生徒2人を書類送検する方針 広島県警
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef51e2ca6d63b6371069f9db3f6e1270dddf9779
広島県の広陵高校野球部で起きた暴力事案で、警察が3年生2人を書類送検する方針を固めたことが分かりました。
広陵高校の事案を巡ってはことし1月、硬式野球部の規則を破り寮でカップ麺を食べた1年生に対し当時2年生の複数の部員が暴行を加えたものです。
警察は部員に対し任意で事情を聞くなど捜査を進めていましたが、事案に関わった現在の3年生2人を、殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、近く書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。
関係者によると、被害生徒は全治2週間のケガをして3月末に転校し、6月に被害届を提出していました。
広陵高校は先月、この事案に対して第三者委員会を設置しており、事実関係などについて調査を進めています。
💢仙台育英サッカー部「構造的いじめ」何が起きていたのか?学校に質問状を送るも“見えない全容”
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1a8b47c824b7fa7899574bb7dd4ce7a6ae2581
全国大会を辞退した、仙台育英高校サッカー部の「いじめ」問題。仙台放送は、学校と複数の保護者に取材を続ける中で、学校が公表している内容と、保護者の認識には“ズレ”があることがわかってきました。仙台放送は学校に文書で質問しましたが、学校は「回答を控える」としています。仙台育英サッカー部で何が起きていたのか。取材内容をもとに整理します。
11月2日。仙台育英高校サッカー部は、全国高校サッカー選手権・宮城県大会で優勝し、2年ぶりに全国への切符をつかみました。
優勝後のインタビュー 城福敬監督(当時)「(選手たちは)本当によくやってくれたと思いますし、実は私も今年度をもって引退しようと思ってますので(最後に優勝できて)私は幸せ者だなと思っています」
しかし、この喜びの直後、チームの内側の深刻な問題が一気に表面化します。学校によりますと、いじめを受けていたのは3年生の部員。1年生だったおととし春ごろから、主に同じ学年の部員から、不適切な言動を受けていたとされています。学校は、県大会が行われていた10月、「いじめ重大事態」として調査を開始。11月12日、いじめの調査結果を公表しました。
「顧問団と生徒の人権意識が不十分だった」などとして、“構造的いじめ”と結論づけています。“構造的いじめ”とは、一体どういう状態なのでしょうか。聞き慣れない言葉ですが、学校が認定した行為は次のようなものです。
学校が認定した「構造的いじめ」
・部員同士で頭を丸刈りにするよう強要・同調圧力
・遅刻などに、重い罰則
・連帯責任の文化が定着
・指導者は罰則を認識しながら是正しなかった
こうした行為が重なり、厳しい規律がいじめを生む「構造」になっていた。つまり、「個人の問題」ではなく、部の体質として続いていた、「構造的いじめ」というのが学校の説明です。
学校は、出場が決まっていた全国大会を辞退し、年内の対外活動をすべて停止しました。さらに11月18日、監督とコーチ兼部長の2人が辞任届を提出し受理されました。
いじめを受けた生徒には直接、謝罪したということですが、そもそも何について謝罪したのか、具体的な内容は明らかにされていません。辞任の理由についても学校は「一身上の都合」と説明するにとどめています。こうした中、現役部員たちからも、学校に対して声が上がっていたことがわかりました。
11月10日付で、1・2年生の生徒たちが提出した要望書です。そこには「説明の透明性を求めます」といった声や、「対外試合再開の道筋を示してください」といった訴えが記述されています。
入学前の出来事で、3年生のいじめとは無関係だったとされる、1・2年生の不安と戸惑いが表れています。取材に応じた保護者からも、学校の対応をめぐり不満を訴える声が聞かれました。
3年生の保護者「まず構造的いじめの原因がなんだったのか。規律に対しての連帯責任への罰則というようなものが構造的いじめの根幹というふうに結論付けている。でも、その規律を作ったのは選手ではなく指導者だと思う。今回の裁定・ペナルティがあまりにも子供たちにとってばかり大きすぎると私は感じている」
2年生の保護者「1・2年生が入学する前の事案なのでその時は無関係だったと(学校が)言わないと、いかにも育英サッカー部全員が(いじめを)見ぬふりして、加担していたように捉えられてしまう。そこらへんは一言(学校が)発してもらわないと、彼ら(1・2年生)が第二の被害者になっている」
学校側の説明と保護者側の受け止めには、「ズレ」が生じています。
保護者側の主な疑問です。
・いじめの具体的な内容が十分に説明されていない
・情報共有や初期対応に問題があったのではないか
・聞き取り調査は公正だったのか
保護者の一部は、追加調査と説明の徹底を学校に求めていますが、学校側は「調査中」として詳細は伏せています。そこで仙台放送は、これまでの取材をもとに、正確な事実関係を確認するため、学校に「質問状」を送りました。
主な確認点は、
・指導者の初期対応が適切だったか
・いじめの相談内容がどう共有されていたのか
・聞き取り調査の進め方 などについてです。
しかし、学校の回答は、「特定の個人に関わるため、回答は控える」というものでした。そして、「学校の公式見解・説明は、ホームページに公表している通りです」としています。
学校は、外部講師による人権研修を年内に4回実施し、新しい監督・部長のもとで、部内ルールの見直しなど、再発防止策を進めることにしています。ただ、部活動の本格的な再開の時期は明らかにされていません。
全国の舞台を目前に、直面した問題。部員と保護者の心のケア、学校の説明責任は問われ続けています。
🎤元プロ野球審判員記者が球場で聞いた残念すぎる「ヤジ」 野球バカになっても「バカ」になるな
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc17b52a8de1e589d0c993bd28b882d2cb0c3af
私は「野球バカ」だったと思う。高校卒業後、独立リーグの審判員を経て、プロ野球(NPB)の審判員になった。幸運にも日本ハム・大谷(現ドジャース)、ソフトバンク・千賀(現メッツ)ら一流投手の球筋を見る機会にも恵まれた。野球場、宿舎を往復する日々。当時の頭の中は1日中、野球のことで埋め尽くされていた。
NPB審判員退職後は福岡の地方公務員として行政職に就き、20代中盤の3年間で、パソコンの操作方法、規則に則った業務手順など社会人のイロハを学んだ。20年にスポニチに転職し、その後はアマチュア野球担当記者一筋でニュース、ネタを求めて靴底を減らす日々を送っている。原稿作成、写真撮影、ときにはユーチューブ用に動画撮影&編集も行う。不自由なくこなせるのは「イロハ」を学んでいたおかげだと思う。
スポーツにおいて、「する」「みる」「支える」のどれもが欠かせない。これもスポーツ担当の部署にいた行政時代に学んだことの1つ。その鉄則は記者となったいまも大切にしている。それだけに、どうしても許せないことがあった。
ある大学野球リーグを取材した時のこと。審判員が下した判定でチーム側と見解が分かれる事態があった。不利益を被ったチームの監督が審判員に見解を求めてプレーが中断していた際、当該チームの応援スタンドにいた控え選手が「おい!審判!」と叫んだ。驚くことに周囲の選手も「ヤジ」を咎めず、逆に審判員を責め立てる雰囲気だった。
がっかりした。元審判員だからではない。スポーツを行うためには「支える」人の協力が不可欠だ。行政時代はスポーツ担当部署で、TVで全国放送される女子駅伝大会の運営を担当していた。普段は交通量の多い一般道を走るコース。警察の協力とともに、多くのボランティアが選手の安全を守るためのサポートを担った。TVには華やかな選手の活躍が映し出されるが、その裏に「支える」人がいてこそスポーツは成り立つ、と仕事を通じて実感した。
学生野球の審判員はプロではない。「本業」に折り合いをつけながら選手のためにグラウンドに立っている人が多い。プライベートの時間を削ってまで支えてくれる人がいるからこそ、選手はプレーできる。その人たちに向かって、声を荒げるとは「野球バカ」ではなく、「バカ」そのものだ。
学生野球の選手でプロ野球に進めるのは、ほんの一握り。だからこそ、野球を通じてスポーツにおいて、人生において大事なことを学ぶ時間にしてほしいと願う。(記者コラム 柳内 遼平)
🎤桐蔭学園高校野球部元監督 土屋恵三郎さんが講演 生徒の自主性重んじる指導などについて語る
https://article.yahoo.co.jp/detail/48cc3d913541917c35d2379fa8f6b10e749f11aa
かつて桐蔭学園高校の野球部監督を務め、元読売巨人軍監督の高橋由伸さんらの指導に当たった土屋恵三郎さんを講師に招いた講演会が11月16日、霧が丘にある霧の里の体育館で開催された。来場者ら約140人を前に、土屋さんは、子どもたちの自主性を重んじる教育の大切さなどを伝えた。
講演会は「霧が丘学園校区学校家庭地域連携事業」として、同事業実行委員会が主催。実行委員長を務める、市立霧が丘義務教育学校の根岸淳校長によると、同委員会は防犯、防災、教育のいずれかをテーマにした講演会を年1回開いているという。今回、霧が丘連合自治会の塚田順一会長が、土屋さんの自伝『白球に夢をかけて』に感銘を受け、講師として招くことを提案。土屋さんが快諾したことで講演が実現した。
土屋さんは1953年、川崎市生まれ。桐蔭学園の4番捕手として71年夏、全国高等学校野球選手権大会で初出場、初優勝を果たした。法政大学進学後は大学日本代表に選ばれている。また、82年からは母校・桐蔭学園の野球部の監督を務め、部員たちを計10回(夏5回、春5回)甲子園出場に導いた。2015年からは星槎国際高校湘南の野球部監督を務めている。
講演会当日、地域の少年野球チームの児童や学校関係者ら大勢を前に、土屋さんは「監督人生40年〜選手たちが教えてくれたこと〜」と題して講演。スクリーンに自身や教え子たちの写真などを投影し、多くの人に支えられてきた自らの半生を紹介した。桐蔭学園での監督時代、雨の中、野球部員17人が自宅を訪れ、指導方針について勇気を持って直談判したことをきっかけに、選手の自主性を一層重んじる指導に変えたという自身の経験も伝えた土屋さん。「笑顔を忘れず、楽しく人生を過ごしてほしい」と来場者たちに呼び掛けた。
根岸校長は「子どもたちの状況を見て指導方針を変える所に懐の深さを感じた。変える勇気や柔軟性の大切さを教えてもらった」、塚田会長は「多くの人が集まり、皆喜んでくれた。開催して良かった」と語った。
http://m.shinshuhouwa.info/article/index.php?id=100700
【朝の仏教講座】午前7時~8時20分(晨朝に引き続き40分間)
講 題:情けは人の為ならず
講 師:近江高校野球部前監督
多賀 章仁 氏
アクセス
・大阪メトロ御堂筋線「本町駅」下車
A階段・②番出口階段は現在閉鎖中です。
エレベーター、もしくは、⑥番出口をご利用ください。
・ご参拝の皆さまに終了後、法語印と軽食をお配りいたします。
今日は北御堂相愛コンサートのため、本町に2週間ぶりに顔を出しましたが、、、、、入道してすぐ、 北御堂だより を手に取り知りました!!
オフの日曜日は基本的にヒマですが、朝が早すぎるので・・・・・毎月1日の仏教講座は8月1日のみ顔を出してその後、堺・浜寺公園に足を運ぶようにしておりますが。。。。。
7時からは経文をひらすら唱和し、だいたい7時40分前後から始まります。入退場は自由なんで途中参加もOKと。8時20分頃に終了すると4Fロビーでパンと紙パックの飲料そして法語印が配られます!
願わくばユーチューブでも後日配信してくれたらうれしいですが、、、、、時間のある方は 浄土真宗本願寺派賢学寺の多賀住職のお話を聴きに行ってはいかがでしょうか???
💢広陵高校野球部の暴力事案 生徒2人を書類送検する方針 広島県警
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef51e2ca6d63b6371069f9db3f6e1270dddf9779
広島県の広陵高校野球部で起きた暴力事案で、警察が3年生2人を書類送検する方針を固めたことが分かりました。
広陵高校の事案を巡ってはことし1月、硬式野球部の規則を破り寮でカップ麺を食べた1年生に対し当時2年生の複数の部員が暴行を加えたものです。
警察は部員に対し任意で事情を聞くなど捜査を進めていましたが、事案に関わった現在の3年生2人を、殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、近く書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。
関係者によると、被害生徒は全治2週間のケガをして3月末に転校し、6月に被害届を提出していました。
広陵高校は先月、この事案に対して第三者委員会を設置しており、事実関係などについて調査を進めています。
💢仙台育英サッカー部「構造的いじめ」何が起きていたのか?学校に質問状を送るも“見えない全容”
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1a8b47c824b7fa7899574bb7dd4ce7a6ae2581
全国大会を辞退した、仙台育英高校サッカー部の「いじめ」問題。仙台放送は、学校と複数の保護者に取材を続ける中で、学校が公表している内容と、保護者の認識には“ズレ”があることがわかってきました。仙台放送は学校に文書で質問しましたが、学校は「回答を控える」としています。仙台育英サッカー部で何が起きていたのか。取材内容をもとに整理します。
11月2日。仙台育英高校サッカー部は、全国高校サッカー選手権・宮城県大会で優勝し、2年ぶりに全国への切符をつかみました。
優勝後のインタビュー 城福敬監督(当時)「(選手たちは)本当によくやってくれたと思いますし、実は私も今年度をもって引退しようと思ってますので(最後に優勝できて)私は幸せ者だなと思っています」
しかし、この喜びの直後、チームの内側の深刻な問題が一気に表面化します。学校によりますと、いじめを受けていたのは3年生の部員。1年生だったおととし春ごろから、主に同じ学年の部員から、不適切な言動を受けていたとされています。学校は、県大会が行われていた10月、「いじめ重大事態」として調査を開始。11月12日、いじめの調査結果を公表しました。
「顧問団と生徒の人権意識が不十分だった」などとして、“構造的いじめ”と結論づけています。“構造的いじめ”とは、一体どういう状態なのでしょうか。聞き慣れない言葉ですが、学校が認定した行為は次のようなものです。
学校が認定した「構造的いじめ」
・部員同士で頭を丸刈りにするよう強要・同調圧力
・遅刻などに、重い罰則
・連帯責任の文化が定着
・指導者は罰則を認識しながら是正しなかった
こうした行為が重なり、厳しい規律がいじめを生む「構造」になっていた。つまり、「個人の問題」ではなく、部の体質として続いていた、「構造的いじめ」というのが学校の説明です。
学校は、出場が決まっていた全国大会を辞退し、年内の対外活動をすべて停止しました。さらに11月18日、監督とコーチ兼部長の2人が辞任届を提出し受理されました。
いじめを受けた生徒には直接、謝罪したということですが、そもそも何について謝罪したのか、具体的な内容は明らかにされていません。辞任の理由についても学校は「一身上の都合」と説明するにとどめています。こうした中、現役部員たちからも、学校に対して声が上がっていたことがわかりました。
11月10日付で、1・2年生の生徒たちが提出した要望書です。そこには「説明の透明性を求めます」といった声や、「対外試合再開の道筋を示してください」といった訴えが記述されています。
入学前の出来事で、3年生のいじめとは無関係だったとされる、1・2年生の不安と戸惑いが表れています。取材に応じた保護者からも、学校の対応をめぐり不満を訴える声が聞かれました。
3年生の保護者「まず構造的いじめの原因がなんだったのか。規律に対しての連帯責任への罰則というようなものが構造的いじめの根幹というふうに結論付けている。でも、その規律を作ったのは選手ではなく指導者だと思う。今回の裁定・ペナルティがあまりにも子供たちにとってばかり大きすぎると私は感じている」
2年生の保護者「1・2年生が入学する前の事案なのでその時は無関係だったと(学校が)言わないと、いかにも育英サッカー部全員が(いじめを)見ぬふりして、加担していたように捉えられてしまう。そこらへんは一言(学校が)発してもらわないと、彼ら(1・2年生)が第二の被害者になっている」
学校側の説明と保護者側の受け止めには、「ズレ」が生じています。
保護者側の主な疑問です。
・いじめの具体的な内容が十分に説明されていない
・情報共有や初期対応に問題があったのではないか
・聞き取り調査は公正だったのか
保護者の一部は、追加調査と説明の徹底を学校に求めていますが、学校側は「調査中」として詳細は伏せています。そこで仙台放送は、これまでの取材をもとに、正確な事実関係を確認するため、学校に「質問状」を送りました。
主な確認点は、
・指導者の初期対応が適切だったか
・いじめの相談内容がどう共有されていたのか
・聞き取り調査の進め方 などについてです。
しかし、学校の回答は、「特定の個人に関わるため、回答は控える」というものでした。そして、「学校の公式見解・説明は、ホームページに公表している通りです」としています。
学校は、外部講師による人権研修を年内に4回実施し、新しい監督・部長のもとで、部内ルールの見直しなど、再発防止策を進めることにしています。ただ、部活動の本格的な再開の時期は明らかにされていません。
全国の舞台を目前に、直面した問題。部員と保護者の心のケア、学校の説明責任は問われ続けています。
🎤元プロ野球審判員記者が球場で聞いた残念すぎる「ヤジ」 野球バカになっても「バカ」になるな
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc17b52a8de1e589d0c993bd28b882d2cb0c3af
私は「野球バカ」だったと思う。高校卒業後、独立リーグの審判員を経て、プロ野球(NPB)の審判員になった。幸運にも日本ハム・大谷(現ドジャース)、ソフトバンク・千賀(現メッツ)ら一流投手の球筋を見る機会にも恵まれた。野球場、宿舎を往復する日々。当時の頭の中は1日中、野球のことで埋め尽くされていた。
NPB審判員退職後は福岡の地方公務員として行政職に就き、20代中盤の3年間で、パソコンの操作方法、規則に則った業務手順など社会人のイロハを学んだ。20年にスポニチに転職し、その後はアマチュア野球担当記者一筋でニュース、ネタを求めて靴底を減らす日々を送っている。原稿作成、写真撮影、ときにはユーチューブ用に動画撮影&編集も行う。不自由なくこなせるのは「イロハ」を学んでいたおかげだと思う。
スポーツにおいて、「する」「みる」「支える」のどれもが欠かせない。これもスポーツ担当の部署にいた行政時代に学んだことの1つ。その鉄則は記者となったいまも大切にしている。それだけに、どうしても許せないことがあった。
ある大学野球リーグを取材した時のこと。審判員が下した判定でチーム側と見解が分かれる事態があった。不利益を被ったチームの監督が審判員に見解を求めてプレーが中断していた際、当該チームの応援スタンドにいた控え選手が「おい!審判!」と叫んだ。驚くことに周囲の選手も「ヤジ」を咎めず、逆に審判員を責め立てる雰囲気だった。
がっかりした。元審判員だからではない。スポーツを行うためには「支える」人の協力が不可欠だ。行政時代はスポーツ担当部署で、TVで全国放送される女子駅伝大会の運営を担当していた。普段は交通量の多い一般道を走るコース。警察の協力とともに、多くのボランティアが選手の安全を守るためのサポートを担った。TVには華やかな選手の活躍が映し出されるが、その裏に「支える」人がいてこそスポーツは成り立つ、と仕事を通じて実感した。
学生野球の審判員はプロではない。「本業」に折り合いをつけながら選手のためにグラウンドに立っている人が多い。プライベートの時間を削ってまで支えてくれる人がいるからこそ、選手はプレーできる。その人たちに向かって、声を荒げるとは「野球バカ」ではなく、「バカ」そのものだ。
学生野球の選手でプロ野球に進めるのは、ほんの一握り。だからこそ、野球を通じてスポーツにおいて、人生において大事なことを学ぶ時間にしてほしいと願う。(記者コラム 柳内 遼平)
🎤桐蔭学園高校野球部元監督 土屋恵三郎さんが講演 生徒の自主性重んじる指導などについて語る
https://article.yahoo.co.jp/detail/48cc3d913541917c35d2379fa8f6b10e749f11aa
かつて桐蔭学園高校の野球部監督を務め、元読売巨人軍監督の高橋由伸さんらの指導に当たった土屋恵三郎さんを講師に招いた講演会が11月16日、霧が丘にある霧の里の体育館で開催された。来場者ら約140人を前に、土屋さんは、子どもたちの自主性を重んじる教育の大切さなどを伝えた。
講演会は「霧が丘学園校区学校家庭地域連携事業」として、同事業実行委員会が主催。実行委員長を務める、市立霧が丘義務教育学校の根岸淳校長によると、同委員会は防犯、防災、教育のいずれかをテーマにした講演会を年1回開いているという。今回、霧が丘連合自治会の塚田順一会長が、土屋さんの自伝『白球に夢をかけて』に感銘を受け、講師として招くことを提案。土屋さんが快諾したことで講演が実現した。
土屋さんは1953年、川崎市生まれ。桐蔭学園の4番捕手として71年夏、全国高等学校野球選手権大会で初出場、初優勝を果たした。法政大学進学後は大学日本代表に選ばれている。また、82年からは母校・桐蔭学園の野球部の監督を務め、部員たちを計10回(夏5回、春5回)甲子園出場に導いた。2015年からは星槎国際高校湘南の野球部監督を務めている。
講演会当日、地域の少年野球チームの児童や学校関係者ら大勢を前に、土屋さんは「監督人生40年〜選手たちが教えてくれたこと〜」と題して講演。スクリーンに自身や教え子たちの写真などを投影し、多くの人に支えられてきた自らの半生を紹介した。桐蔭学園での監督時代、雨の中、野球部員17人が自宅を訪れ、指導方針について勇気を持って直談判したことをきっかけに、選手の自主性を一層重んじる指導に変えたという自身の経験も伝えた土屋さん。「笑顔を忘れず、楽しく人生を過ごしてほしい」と来場者たちに呼び掛けた。
根岸校長は「子どもたちの状況を見て指導方針を変える所に懐の深さを感じた。変える勇気や柔軟性の大切さを教えてもらった」、塚田会長は「多くの人が集まり、皆喜んでくれた。開催して良かった」と語った。
💢強豪 宮崎商カヌー部監督の教諭を逮捕 選手強化費などの補助金を私的に使用した業務上横領容疑
https://news.yahoo.co.jp/articles/3415c4f0e2000373111d28c09c8b0a4f9e2d50bf
強豪校の監督が横領です。選手強化費などの名目で宮崎県カヌー協会に交付された補助金を私的に使うために横領したとして、協会の元理事長で宮崎商業高校のカヌー部の監督が業務上横領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎商業高校の教諭でカヌー部監督の末安純平容疑者(51歳)です。
警察によりますと、末安容疑者は、県カヌー協会の理事長を務めていた2021年1月ごろ、選手強化費などの名目で県スポーツ協会から交付された補助金88万円を私的に使用し横領した疑いが持たれています。
末安容疑者は、2020年度までの9年間、県カヌー協会の理事長を務めていましたが、去年、県カヌー協会から「末安容疑者が不正流用をしているのではないか」と相談があり、事件が発覚しました。
県カヌー協会には、県スポーツ協会から選手強化費などの補助金として毎年、およそ500万円が振り込まれていて、当時、末安容疑者はその全額を協会の口座から自分の口座に移し替えて管理していたということです。
警察の調べに対し、末安容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
教職員の逮捕を受け、県教育委員会の吉村達也教育長は「今後、事実関係を詳細に確認したうえで厳正に対処したい」とコメントしています。
📝大阪の高校野球界に「まさかの異変」…秋季大会ベスト16に“公立の進学校”が3校の衝撃 強豪ひしめく“日本屈指の私学激戦区”に何が起きている?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7aac9a6cd978e0ce9bf2066f060203a4453aa7?page=1
高校野球屈指の激戦区として知られる大阪府。大阪桐蔭や履正社といった強豪私学が覇を競うが、そんな地域でこの秋「ある異変」が起こった。秋季大会のベスト16に公立校の進学校が3校も食い込んだのだ。まさかの事態のウラに隠された「意外な理由」とは何だったのか。
今月行われた明治神宮大会は九州国際大付(福岡)の初優勝で終わり、今年も高校野球界はいよいよシーズンオフに入る。早い地区では8月末から全国で行われてきた秋季の都道府県大会から各地区大会、そしてそのチャンピオンが集まった明治神宮大会と、秋の高校野球の道のりは実は結構長い。
来春のセンバツに向けた重要な参考材料となる秋季大会では、当然上位に勝ち進んだ高校が有力視される。一方で、全国の地区大会で選考の「ボーダーライン」まで勝ち上がった公立高校は、四国大会準優勝の阿南光(徳島)、九州大会ベスト4の熊本工(熊本)のみだった。やはり近年、公立高校にとって甲子園への道は険しいのは事実だ。
“激戦区”大阪の秋大会で起きた「異変」
だが、今秋の大阪大会ではある“異変”が起きた。秋の府大会16強のうち勝ち残った3校が公立校。その3校が、いずれも進学校として名高い高校だった。
生野高校、八尾高校、岸和田高校。そのうち生野高校は府の21世紀枠推薦校に選出された。18年に近畿地区の21世紀枠候補に選出されたことがある八尾高校は、1915年に創部され、春は6度、夏は4度の甲子園出場がある。1952年の34回大会では夏の甲子園準優勝を果たし、今年で創部110年を迎えた歴史のある古豪である。
大阪は高校野球において、「私学優位」の代表的な地域だ。近年は全国をリードする大阪桐蔭、履正社、大阪学院大高や近大附などが群雄割拠し、公立校はその“巨大戦力”に圧倒されてきた。
2013年に八尾高校の野球部監督に就任した長田貴史はそんな現状を肌で感じており、就任当初は府大会序盤で敗れる大会が多かった。だが、コロナ禍だった20年秋以降の16大会で16強以上に進出したのは実に半分の8大会。うち2大会ではベスト8まで勝ち進んでいる。
昨秋は大阪桐蔭に(0-7)、今秋は大阪学院大高に(0-8)といずれも5回戦で強豪私学の壁に跳ね返された格好になったが、長田監督は今秋の戦いをこう振り返った。
「新チームのスタート時、ピッチャーはストライクが入らなくて、練習試合はなかなか勝てなかったんです。現チームはレギュラー半分が1年生でしたが、そんな中でこの秋はよく5回戦まで勝てたと思っています」
前チームは夏の府大会初戦で同じ進学校の三国丘に2-4で敗れた。7月半ばに新チームが発足した際、大会を通して自信になる目標を立てたいと選手たちから提案があったという。
「もちろん目指すのは優勝です。でも、優勝できるのは1校だけ。優勝にとらわれず明確な目標を立てるのは私もいいなと思って(賛成しました)。その結果、選手たちで決めた目標は府大会ベスト8でした。その一歩前のベスト16で敗れてしまったんですけれど、私としてはここまで来られたのは十分だと思っています。でも、それを私から言うと選手たちの目標が止まってしまうので敢えて言っていません。選手間では何かが足りなかった、と常々言っているようです」
強豪私学との対戦…「まずは雰囲気に飲まれない」
5回戦まで勝ち上がるとどうしても強豪私学との対戦が待っている。その際、公立高校としてはまず雰囲気に飲み込まれないようにすることが絶対だとされている。
「こちらは捨てるものはないから思い切ってやるだけです。ある意味負けて当然なので、どんなことがあってもいいという精神状態で挑むようにしています」
ただ、格上の相手と戦ううえで重要なのは四球、エラーをどれだけ少なくできるか。そのふたつをなくすことで、強豪とも同等の戦いができると言われているが、長田監督はこう考える。
「ピッチャーを中心とした守り、バッテリーミスが少ないこと。あとは全体として試合にいかに落ち着いて入れるかも大事です。ピッチャーに関してはフィールディングもかなり気を遣っています。それと、真っすぐ以外に自信のある球を持てるようにすることです。スライダーなどはある程度練習すれば身につきますけど、チェンジアップのような球を普段の練習から習得していけたらと思いますね。
練習時間は限られていますが、ある程度守備はしっかり固められるようにしています。今年のチームはその点では少し弱いところがあったんですけど、全体的な守備で見るとある程度はできるようになってきました。そういう意味では負けにくいチームになったのかなと。3回戦の大阪高校戦ではホームランを打たれましたが最後まで粘り強く戦えたと思います(4-3で勝利)。その辺りも含めて、私学に関する拒否反応や壁は、年々取っ払いつつあるような気はします」
グラウンドは他の部と共用…練習は2時間以下の日も
八尾高校の練習場は、いわゆる学校内の普通のグラウンドだ。通常は15時過ぎから練習を始めるが、週に2度ある7限授業の日は練習開始が16時過ぎ。ただ、練習がオフの月曜日を除く平日4日も他の部活と共用のためグラウンドを全面使えるのは2日しかない。19時の完全下校に備え、18時15分には練習を終えて片付けやグラウンド整備をするため、準備などを入れれば練習時間が2時間確保できない日もある。それでも長田監督の言葉は前向きだ。
「普段から練習と勉強を両立するという面でも切り替えをしなければならない。その分、生徒たちはタイムマネジメントが普段からできているので、もともと切り替えやすい環境なんです」
グラウンド全面を使用できる火曜日はノックやバッティングなどがメインとなるが、他の部活との共用となる水曜日、金曜日はウエイトトレーニングやバドミントンの羽根打ち、走力に特化したトレーニングなどメニューに工夫を凝らしている。
「やるからには本気で甲子園を目指したい」
「その中で、基本的な練習を繰り返し、体感させる。ウチでは先輩が自分の練習をしながら後輩を教えて成長できる土壌があるんです。先輩から教えてもらったものを生かしながら次の世代へも引き継げるような、そういう伝統も作っていきたいと思っています。
正直、公立高校が府内でベスト8まで行けたら周りから見れば“頑張ったな”となるんですけど、やるからには本気で甲子園を目指したい。それはずっと変わらずに指導を続けています」
実はこの秋に限らず、大阪では前述の三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。そのウラには、近年の大阪府特有の「ある理由」がある。
📝「中途半端な公立校はどうしても…」なぜいま大阪で“進学校”の野球部が強い?…“国公立大合格80人超”の公立校で野球部員が60人を超えるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54fafa0ea8cc2bbe2e00a9637259067bf852d30
実はこの秋に限らず、近年大阪の高校野球界では前編でも触れた三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、公立のいわゆる進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。
公立進学校の躍進のウラに…私学無償化の影響
それは2024年度から段階的に始まった大阪府内の私学高校の授業料が完全免除となる「私学無償化」の影響が大きい。17年夏に府大会決勝で大阪桐蔭を最後まで追い詰め準優勝した府立の大冠高校の東山宏司監督は、この流れについて以前こんな話をしていた。
「私学が無償化となると、親からすると高校で野球を続けさせようとなれば公立高校よりも施設の整った私学に行かせたいとなるでしょう。勉強もしっかりやりたいなら公立の進学校へ、となる。ウチのような中途半端な公立高校はどうしても選択肢としては低くなってしまう。だから以前に比べて生徒が集まりにくくなったんですよ」
筆者が6月に府立の工業高校を取材した際も、指導者が工業高校や商業高校を選ぶ中学生が年々減っている現状を訴えていた。もちろん、少子化も全国的な問題にはなっているが、これまで競争率が高かった高校でも定員割れが目立ち、野球部も1学年で1ケタの部員の学校が目立つようになった。
そんな傾向の中で、今秋の府大会でベスト16まで進出した八尾高校野球部には現在、2年生が16人、1年生は26人の選手が在籍している(※ちなみに今夏まで在籍した3年生は21人)。6割ほどが中学時代は軟式野球出身で、硬式出身の選手も主力だった選手は少ない。
毎年、各学年に20人前後の部員…少子化時代になぜ?
卒業後は国公立大でも野球を続けたいという選手が多く、実際に前年度の国公立大への合格者は80人を超える。当然、学業面との両立がある中で、それでも今年に限らず八尾高校には平均して各学年20人前後の選手が野球部に入部している。チームを率いる長田貴史監督はこう語る。
「(公立のため)来て欲しい選手を集めることはできません。ただ、昔は学区でいうとこのエリアは5学区だったのですが(2014年に)学区が撤廃されて、大阪府内広域から希望して入部してくれる生徒が増えました」
八尾市は大阪東部にあり、八尾高校の近くには主にJR線や近鉄線が走っており、交通アクセスが良いため広域から選手が通いやすい環境にある。だが、選手たちが集まりやすいのはそれだけが理由ではない。八尾高校として中学生に野球部への興味を持ってもらう取り組みとして毎年10月頃に行われているのが部活動体験だ。
「野球部に限らずサッカー部やラグビー部などの部活が毎年行っている学校行事なんです。ウチは文武両道を掲げているので、実際に学校に来てもらって、まず校内の施設を知ってもらうんです。今年は50人以上の中学生が参加してくれました。年々参加者数は増えていますが、私が監督に就任してから50人を超えたのは初めてです。でも府内の高校では結構行われている取り組みだと思いますよ」
私学の高校でもオープンスクールや体験入部などの取り組みはある。八尾高校としても野球を身近に感じてもらい、どんな環境で活動しているのかをまず知ってもらう。
単に「進学校の野球部だから」ということではなく、進学校でもこれだけ創意工夫をしながら甲子園を本気で目指していることを自身の目で見てもらうのが狙いだ。
「参加してくれる子はこの八尾近辺の子たちが多いです。柏原や東大阪、(大阪府内の学区が撤廃されたことで)八尾の隣の平野区あたりも多いですが、最近は府内全域から来てくれるようになりました」
シーズンオフには中学生に「野球教室」も
さらに数年前から恒例行事となっているのが、シーズンオフに行われる野球教室だ。
「この近辺の八尾や柏原にある数校の公立高校さんと一緒に中学生に野球を教えるんです。例年、4会場を設けて何十人かに分けて12月頃にやっているんですけれど、去年は合計で200人以上の中学生が来てくれました」
近年は少子化に加え、高校で野球を続けることをためらう野球少年が多く、高校野球の競技人口も下降気味だという声もちらほら聞く。
なかには勉強も頑張りたいけれど、野球もやりたい。でも、高校でも続ける自信がないと悩んでいる中学生もいるため、高校野球の楽しさを、野球教室を通して体感してもらうのだ。
教室参加者が入学を目指してくれるケースも
キャッチボールやバッティングなどで高校生と中学生が白球で交流し、野球の楽しさを再確認するイベントは、中学生だけでなく高校生も初心に返って練習に励むようになるというメリットもある。
「その野球教室に参加した中学生が実際に八尾高校を志してくれたことも過去にありました。野球全体を盛り上げて、高校でも野球を頑張ろうと思ってもらえたら、それが一番嬉しいですね」
もともとは少年野球人口の多いエリアだけに、こうした行事を重ねながら先を見据えた活動も活発だ。八尾高校。歴史や伝統だけでなく、未来を見据えながら激戦区を戦う。
校内のグラウンドには選手たちの元気の良い掛け声と共に、この上ない活気が今日も溢れかえっている。
📝今オフは2球場で外野フェンスを前に移す改修工事を実施 外野テラス席導入が4球場となり、来季は本塁打増の期待が高まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cda371ce0e8faf6680dcfe2b42e52e60aa05e24
投高打低が叫ばれているプロ野球。本塁打の数も90年代や00年代と比較すると減少傾向にあり、近年は球場を狭くするケースが増えつつある。
来季からはバンテリンドーム ナゴヤで「ホームランウイング」が新設され、右中間と左中間フェンスまでの距離がこれまでより6m近くなる。
中日は数年来貧打と言われ、野手出身のOBなどからも本塁打増に向けて待望論があったが、ついに実現へと動いた。
そして、楽天も本拠地の「楽天モバイルパーク宮城」を今オフに改修を行うことが判明。左中間で6m、右中間で4mほど前に出て左右非対称となり、従来のフェンスとの間には座席を置くことも検討されている。
楽天は今季チーム本塁打数が70本と12球団でワーストの数字。本塁打の増加を狙って改修すると見られる。
⚾岩手さんへ
赤穂高校は県立高校ですね。よく地区大会を勝ち抜いて県大会出場するので春秋と観戦する機会も多々ありました。
しかし県8強までは程遠い印象ですね。以前はオーソドックスに純白のユニホームにAKOHと黒字で書かれてましたが、いつの間にか筆記体でAkoと胸文字はかっこよくなってましたね。
再来年の学校創立100周年へ向けた記念事業に向けてOB会が尽力を尽くしたんでしょうね!普段の練習試合でどの程度県外遠征しているかは分かりませんが、岡山だったら甲子園よりも近いはず。
選手にとっては一生の思い出になったかもしれませんが、赤穂トラストホープ球場というのは播州赤穂城のすぐ近くにあったはず。2度ほど赤穂に観光しに行った際に観た記憶が。
播州赤穂駅から徒歩20分程度だったかな?少し南に離れた場所にありましたね。和歌山からだと2時間以上かかるかもしれません。
3年連続相手にしてもらい、再来年は5月中旬に試合してもらえるということで、赤穂サイドにとっては夏の大会前に気合が入るところですね。雨が降らないことを願います!
新チームの和智弁は打線がかなり弱い印象がありますね。センバツ準優勝メンバーも複数残りキャッチャーを軸にいい選手は揃っているとは思いますが。その相手に18安打14失点はかなりつらいですね・・・・・。それでもタイムリーで1点もぎ取ったことは嬉しいでしょうね。地元の野球ファンも多数駆け付けていたようだし。
高校女子サッカー選手権は男子と違って兵庫県主催がありがたいですね。三木なんて全く縁のない県中央部ですが、電車バスで2時間程度で行けるので奈良・橿原とほぼほぼ同じ移動時間ですね。
無料シャトルバスがないと駅から5km弱の坂道で苦しいですが、帰り乗り遅れなければなんとか・・・・・。
準々決勝は11時から準決勝は14時からなんで1試合だけ見たら帰ると。公園内にはかなり離れた屋内テニス場に喫茶軽食が1軒のみで今年の年始は第1試合終了後バスに乗り込み駅近くのコープで寿司買ってまだ温かかったので近くのベンチに腰掛けて食べてましたね・・・・・。
駅前には飲食店がそこそこあったので、第2試合観戦の折は早めに緑が丘駅へ行き昼食食べてからバスに乗りたいですが、、、2回戦~準決勝までの4試合オール三木なんで優遇されてますね。
淡路佐野&五色台や神戸いぶきの森といった辺鄙な場所でないのがなによりで。
選手たちは大型バス貸切で競技場入りしており豊中から会場までそんなに遠くないけれどヤド取っているみたいだし。
神戸ウイングスタジアムに行けないのが残念ですが、HMF神戸近くの神戸ユニバーに辿り着き歴代の先輩が成し遂げられなかったカベを突破し優勝して欲しいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3415c4f0e2000373111d28c09c8b0a4f9e2d50bf
強豪校の監督が横領です。選手強化費などの名目で宮崎県カヌー協会に交付された補助金を私的に使うために横領したとして、協会の元理事長で宮崎商業高校のカヌー部の監督が業務上横領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、宮崎商業高校の教諭でカヌー部監督の末安純平容疑者(51歳)です。
警察によりますと、末安容疑者は、県カヌー協会の理事長を務めていた2021年1月ごろ、選手強化費などの名目で県スポーツ協会から交付された補助金88万円を私的に使用し横領した疑いが持たれています。
末安容疑者は、2020年度までの9年間、県カヌー協会の理事長を務めていましたが、去年、県カヌー協会から「末安容疑者が不正流用をしているのではないか」と相談があり、事件が発覚しました。
県カヌー協会には、県スポーツ協会から選手強化費などの補助金として毎年、およそ500万円が振り込まれていて、当時、末安容疑者はその全額を協会の口座から自分の口座に移し替えて管理していたということです。
警察の調べに対し、末安容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
教職員の逮捕を受け、県教育委員会の吉村達也教育長は「今後、事実関係を詳細に確認したうえで厳正に対処したい」とコメントしています。
📝大阪の高校野球界に「まさかの異変」…秋季大会ベスト16に“公立の進学校”が3校の衝撃 強豪ひしめく“日本屈指の私学激戦区”に何が起きている?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7aac9a6cd978e0ce9bf2066f060203a4453aa7?page=1
高校野球屈指の激戦区として知られる大阪府。大阪桐蔭や履正社といった強豪私学が覇を競うが、そんな地域でこの秋「ある異変」が起こった。秋季大会のベスト16に公立校の進学校が3校も食い込んだのだ。まさかの事態のウラに隠された「意外な理由」とは何だったのか。
今月行われた明治神宮大会は九州国際大付(福岡)の初優勝で終わり、今年も高校野球界はいよいよシーズンオフに入る。早い地区では8月末から全国で行われてきた秋季の都道府県大会から各地区大会、そしてそのチャンピオンが集まった明治神宮大会と、秋の高校野球の道のりは実は結構長い。
来春のセンバツに向けた重要な参考材料となる秋季大会では、当然上位に勝ち進んだ高校が有力視される。一方で、全国の地区大会で選考の「ボーダーライン」まで勝ち上がった公立高校は、四国大会準優勝の阿南光(徳島)、九州大会ベスト4の熊本工(熊本)のみだった。やはり近年、公立高校にとって甲子園への道は険しいのは事実だ。
“激戦区”大阪の秋大会で起きた「異変」
だが、今秋の大阪大会ではある“異変”が起きた。秋の府大会16強のうち勝ち残った3校が公立校。その3校が、いずれも進学校として名高い高校だった。
生野高校、八尾高校、岸和田高校。そのうち生野高校は府の21世紀枠推薦校に選出された。18年に近畿地区の21世紀枠候補に選出されたことがある八尾高校は、1915年に創部され、春は6度、夏は4度の甲子園出場がある。1952年の34回大会では夏の甲子園準優勝を果たし、今年で創部110年を迎えた歴史のある古豪である。
大阪は高校野球において、「私学優位」の代表的な地域だ。近年は全国をリードする大阪桐蔭、履正社、大阪学院大高や近大附などが群雄割拠し、公立校はその“巨大戦力”に圧倒されてきた。
2013年に八尾高校の野球部監督に就任した長田貴史はそんな現状を肌で感じており、就任当初は府大会序盤で敗れる大会が多かった。だが、コロナ禍だった20年秋以降の16大会で16強以上に進出したのは実に半分の8大会。うち2大会ではベスト8まで勝ち進んでいる。
昨秋は大阪桐蔭に(0-7)、今秋は大阪学院大高に(0-8)といずれも5回戦で強豪私学の壁に跳ね返された格好になったが、長田監督は今秋の戦いをこう振り返った。
「新チームのスタート時、ピッチャーはストライクが入らなくて、練習試合はなかなか勝てなかったんです。現チームはレギュラー半分が1年生でしたが、そんな中でこの秋はよく5回戦まで勝てたと思っています」
前チームは夏の府大会初戦で同じ進学校の三国丘に2-4で敗れた。7月半ばに新チームが発足した際、大会を通して自信になる目標を立てたいと選手たちから提案があったという。
「もちろん目指すのは優勝です。でも、優勝できるのは1校だけ。優勝にとらわれず明確な目標を立てるのは私もいいなと思って(賛成しました)。その結果、選手たちで決めた目標は府大会ベスト8でした。その一歩前のベスト16で敗れてしまったんですけれど、私としてはここまで来られたのは十分だと思っています。でも、それを私から言うと選手たちの目標が止まってしまうので敢えて言っていません。選手間では何かが足りなかった、と常々言っているようです」
強豪私学との対戦…「まずは雰囲気に飲まれない」
5回戦まで勝ち上がるとどうしても強豪私学との対戦が待っている。その際、公立高校としてはまず雰囲気に飲み込まれないようにすることが絶対だとされている。
「こちらは捨てるものはないから思い切ってやるだけです。ある意味負けて当然なので、どんなことがあってもいいという精神状態で挑むようにしています」
ただ、格上の相手と戦ううえで重要なのは四球、エラーをどれだけ少なくできるか。そのふたつをなくすことで、強豪とも同等の戦いができると言われているが、長田監督はこう考える。
「ピッチャーを中心とした守り、バッテリーミスが少ないこと。あとは全体として試合にいかに落ち着いて入れるかも大事です。ピッチャーに関してはフィールディングもかなり気を遣っています。それと、真っすぐ以外に自信のある球を持てるようにすることです。スライダーなどはある程度練習すれば身につきますけど、チェンジアップのような球を普段の練習から習得していけたらと思いますね。
練習時間は限られていますが、ある程度守備はしっかり固められるようにしています。今年のチームはその点では少し弱いところがあったんですけど、全体的な守備で見るとある程度はできるようになってきました。そういう意味では負けにくいチームになったのかなと。3回戦の大阪高校戦ではホームランを打たれましたが最後まで粘り強く戦えたと思います(4-3で勝利)。その辺りも含めて、私学に関する拒否反応や壁は、年々取っ払いつつあるような気はします」
グラウンドは他の部と共用…練習は2時間以下の日も
八尾高校の練習場は、いわゆる学校内の普通のグラウンドだ。通常は15時過ぎから練習を始めるが、週に2度ある7限授業の日は練習開始が16時過ぎ。ただ、練習がオフの月曜日を除く平日4日も他の部活と共用のためグラウンドを全面使えるのは2日しかない。19時の完全下校に備え、18時15分には練習を終えて片付けやグラウンド整備をするため、準備などを入れれば練習時間が2時間確保できない日もある。それでも長田監督の言葉は前向きだ。
「普段から練習と勉強を両立するという面でも切り替えをしなければならない。その分、生徒たちはタイムマネジメントが普段からできているので、もともと切り替えやすい環境なんです」
グラウンド全面を使用できる火曜日はノックやバッティングなどがメインとなるが、他の部活との共用となる水曜日、金曜日はウエイトトレーニングやバドミントンの羽根打ち、走力に特化したトレーニングなどメニューに工夫を凝らしている。
「やるからには本気で甲子園を目指したい」
「その中で、基本的な練習を繰り返し、体感させる。ウチでは先輩が自分の練習をしながら後輩を教えて成長できる土壌があるんです。先輩から教えてもらったものを生かしながら次の世代へも引き継げるような、そういう伝統も作っていきたいと思っています。
正直、公立高校が府内でベスト8まで行けたら周りから見れば“頑張ったな”となるんですけど、やるからには本気で甲子園を目指したい。それはずっと変わらずに指導を続けています」
実はこの秋に限らず、大阪では前述の三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。そのウラには、近年の大阪府特有の「ある理由」がある。
📝「中途半端な公立校はどうしても…」なぜいま大阪で“進学校”の野球部が強い?…“国公立大合格80人超”の公立校で野球部員が60人を超えるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54fafa0ea8cc2bbe2e00a9637259067bf852d30
実はこの秋に限らず、近年大阪の高校野球界では前編でも触れた三国丘や今夏の府大会でベスト8まで勝ち上がった豊中など、公立のいわゆる進学校が勝ち残る傾向が高くなっている。
公立進学校の躍進のウラに…私学無償化の影響
それは2024年度から段階的に始まった大阪府内の私学高校の授業料が完全免除となる「私学無償化」の影響が大きい。17年夏に府大会決勝で大阪桐蔭を最後まで追い詰め準優勝した府立の大冠高校の東山宏司監督は、この流れについて以前こんな話をしていた。
「私学が無償化となると、親からすると高校で野球を続けさせようとなれば公立高校よりも施設の整った私学に行かせたいとなるでしょう。勉強もしっかりやりたいなら公立の進学校へ、となる。ウチのような中途半端な公立高校はどうしても選択肢としては低くなってしまう。だから以前に比べて生徒が集まりにくくなったんですよ」
筆者が6月に府立の工業高校を取材した際も、指導者が工業高校や商業高校を選ぶ中学生が年々減っている現状を訴えていた。もちろん、少子化も全国的な問題にはなっているが、これまで競争率が高かった高校でも定員割れが目立ち、野球部も1学年で1ケタの部員の学校が目立つようになった。
そんな傾向の中で、今秋の府大会でベスト16まで進出した八尾高校野球部には現在、2年生が16人、1年生は26人の選手が在籍している(※ちなみに今夏まで在籍した3年生は21人)。6割ほどが中学時代は軟式野球出身で、硬式出身の選手も主力だった選手は少ない。
毎年、各学年に20人前後の部員…少子化時代になぜ?
卒業後は国公立大でも野球を続けたいという選手が多く、実際に前年度の国公立大への合格者は80人を超える。当然、学業面との両立がある中で、それでも今年に限らず八尾高校には平均して各学年20人前後の選手が野球部に入部している。チームを率いる長田貴史監督はこう語る。
「(公立のため)来て欲しい選手を集めることはできません。ただ、昔は学区でいうとこのエリアは5学区だったのですが(2014年に)学区が撤廃されて、大阪府内広域から希望して入部してくれる生徒が増えました」
八尾市は大阪東部にあり、八尾高校の近くには主にJR線や近鉄線が走っており、交通アクセスが良いため広域から選手が通いやすい環境にある。だが、選手たちが集まりやすいのはそれだけが理由ではない。八尾高校として中学生に野球部への興味を持ってもらう取り組みとして毎年10月頃に行われているのが部活動体験だ。
「野球部に限らずサッカー部やラグビー部などの部活が毎年行っている学校行事なんです。ウチは文武両道を掲げているので、実際に学校に来てもらって、まず校内の施設を知ってもらうんです。今年は50人以上の中学生が参加してくれました。年々参加者数は増えていますが、私が監督に就任してから50人を超えたのは初めてです。でも府内の高校では結構行われている取り組みだと思いますよ」
私学の高校でもオープンスクールや体験入部などの取り組みはある。八尾高校としても野球を身近に感じてもらい、どんな環境で活動しているのかをまず知ってもらう。
単に「進学校の野球部だから」ということではなく、進学校でもこれだけ創意工夫をしながら甲子園を本気で目指していることを自身の目で見てもらうのが狙いだ。
「参加してくれる子はこの八尾近辺の子たちが多いです。柏原や東大阪、(大阪府内の学区が撤廃されたことで)八尾の隣の平野区あたりも多いですが、最近は府内全域から来てくれるようになりました」
シーズンオフには中学生に「野球教室」も
さらに数年前から恒例行事となっているのが、シーズンオフに行われる野球教室だ。
「この近辺の八尾や柏原にある数校の公立高校さんと一緒に中学生に野球を教えるんです。例年、4会場を設けて何十人かに分けて12月頃にやっているんですけれど、去年は合計で200人以上の中学生が来てくれました」
近年は少子化に加え、高校で野球を続けることをためらう野球少年が多く、高校野球の競技人口も下降気味だという声もちらほら聞く。
なかには勉強も頑張りたいけれど、野球もやりたい。でも、高校でも続ける自信がないと悩んでいる中学生もいるため、高校野球の楽しさを、野球教室を通して体感してもらうのだ。
教室参加者が入学を目指してくれるケースも
キャッチボールやバッティングなどで高校生と中学生が白球で交流し、野球の楽しさを再確認するイベントは、中学生だけでなく高校生も初心に返って練習に励むようになるというメリットもある。
「その野球教室に参加した中学生が実際に八尾高校を志してくれたことも過去にありました。野球全体を盛り上げて、高校でも野球を頑張ろうと思ってもらえたら、それが一番嬉しいですね」
もともとは少年野球人口の多いエリアだけに、こうした行事を重ねながら先を見据えた活動も活発だ。八尾高校。歴史や伝統だけでなく、未来を見据えながら激戦区を戦う。
校内のグラウンドには選手たちの元気の良い掛け声と共に、この上ない活気が今日も溢れかえっている。
📝今オフは2球場で外野フェンスを前に移す改修工事を実施 外野テラス席導入が4球場となり、来季は本塁打増の期待が高まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cda371ce0e8faf6680dcfe2b42e52e60aa05e24
投高打低が叫ばれているプロ野球。本塁打の数も90年代や00年代と比較すると減少傾向にあり、近年は球場を狭くするケースが増えつつある。
来季からはバンテリンドーム ナゴヤで「ホームランウイング」が新設され、右中間と左中間フェンスまでの距離がこれまでより6m近くなる。
中日は数年来貧打と言われ、野手出身のOBなどからも本塁打増に向けて待望論があったが、ついに実現へと動いた。
そして、楽天も本拠地の「楽天モバイルパーク宮城」を今オフに改修を行うことが判明。左中間で6m、右中間で4mほど前に出て左右非対称となり、従来のフェンスとの間には座席を置くことも検討されている。
楽天は今季チーム本塁打数が70本と12球団でワーストの数字。本塁打の増加を狙って改修すると見られる。
⚾岩手さんへ
赤穂高校は県立高校ですね。よく地区大会を勝ち抜いて県大会出場するので春秋と観戦する機会も多々ありました。
しかし県8強までは程遠い印象ですね。以前はオーソドックスに純白のユニホームにAKOHと黒字で書かれてましたが、いつの間にか筆記体でAkoと胸文字はかっこよくなってましたね。
再来年の学校創立100周年へ向けた記念事業に向けてOB会が尽力を尽くしたんでしょうね!普段の練習試合でどの程度県外遠征しているかは分かりませんが、岡山だったら甲子園よりも近いはず。
選手にとっては一生の思い出になったかもしれませんが、赤穂トラストホープ球場というのは播州赤穂城のすぐ近くにあったはず。2度ほど赤穂に観光しに行った際に観た記憶が。
播州赤穂駅から徒歩20分程度だったかな?少し南に離れた場所にありましたね。和歌山からだと2時間以上かかるかもしれません。
3年連続相手にしてもらい、再来年は5月中旬に試合してもらえるということで、赤穂サイドにとっては夏の大会前に気合が入るところですね。雨が降らないことを願います!
新チームの和智弁は打線がかなり弱い印象がありますね。センバツ準優勝メンバーも複数残りキャッチャーを軸にいい選手は揃っているとは思いますが。その相手に18安打14失点はかなりつらいですね・・・・・。それでもタイムリーで1点もぎ取ったことは嬉しいでしょうね。地元の野球ファンも多数駆け付けていたようだし。
高校女子サッカー選手権は男子と違って兵庫県主催がありがたいですね。三木なんて全く縁のない県中央部ですが、電車バスで2時間程度で行けるので奈良・橿原とほぼほぼ同じ移動時間ですね。
無料シャトルバスがないと駅から5km弱の坂道で苦しいですが、帰り乗り遅れなければなんとか・・・・・。
準々決勝は11時から準決勝は14時からなんで1試合だけ見たら帰ると。公園内にはかなり離れた屋内テニス場に喫茶軽食が1軒のみで今年の年始は第1試合終了後バスに乗り込み駅近くのコープで寿司買ってまだ温かかったので近くのベンチに腰掛けて食べてましたね・・・・・。
駅前には飲食店がそこそこあったので、第2試合観戦の折は早めに緑が丘駅へ行き昼食食べてからバスに乗りたいですが、、、2回戦~準決勝までの4試合オール三木なんで優遇されてますね。
淡路佐野&五色台や神戸いぶきの森といった辺鄙な場所でないのがなによりで。
選手たちは大型バス貸切で競技場入りしており豊中から会場までそんなに遠くないけれどヤド取っているみたいだし。
神戸ウイングスタジアムに行けないのが残念ですが、HMF神戸近くの神戸ユニバーに辿り着き歴代の先輩が成し遂げられなかったカベを突破し優勝して欲しいですね。
智弁和歌山と、3年連続で試合を組めるの!
兵庫県立?赤穂高校か!やはり名物の塩が効いている(^・^)敵に塩を送る
どうゆう繋がりかは知らんけど、監督さん?OBさん?中〃だな、1点を奪った事が赤穂高校にはきっかけになるといいね。
智弁和歌山はたった1失点かもしれないがね!
高校女子サッカーの全国大会で、今回も出場!おめでとうございます。
兵庫県立?赤穂高校か!やはり名物の塩が効いている(^・^)敵に塩を送る
どうゆう繋がりかは知らんけど、監督さん?OBさん?中〃だな、1点を奪った事が赤穂高校にはきっかけになるといいね。
智弁和歌山はたった1失点かもしれないがね!
高校女子サッカーの全国大会で、今回も出場!おめでとうございます。
📣第34回 高校女子サッカー選手権大会抽選表
https://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2025/schedule_result.pdf
大阪第1代表で2年連続15度目の選手権出場を決めた我が母校・大商学園は2回戦からの登場で豊川-鹿島学園の勝者と対戦。
まだ会場が発表されていないですが、準々決勝・準決勝は三木。決勝戦は神戸ユニバーでの試合が決まっておるので、2つ勝てば昨年に続き真冬の三木に行きたいと。
1/5・1/7・1/11予定を開けておきますが、3連覇中の藤枝順心が静岡第2代表で登場し互いに勝ち進めば準決勝での対戦が予定されておるのでここが鬼門ですね。。。
なんとかユニバーに行けるように、そして悲願の初優勝を果たして高校総体に続き夏冬連覇できればと!
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
センバツ切符のかかった秋季関東大会の横浜戦…心中覚悟で「1年生左腕」を投入した理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/380674
前回に引き続き、秋季関東大会を振り返ります。今回は、準々決勝・横浜戦(4-2)の勝因と、準決勝での山梨学院戦(4-11=八回コールド)の敗因について。
横浜戦は、「勝てばセンバツ切符」の大一番。絶対に負けられない試合に、先発として送り出したのは1年生左腕の小林冠太です。
小林は1回戦の文星芸大付戦で三回から2番手として登板(七回コールド)させ、中1日での起用。投手が足りていないのでは、と思われた方もいるかもしれませんが、私には「横浜戦には小林しかいない」という確信がありました。いきなり重圧がかかる大一番に送り出すのではなく、まずは場慣れさせる狙いがあった。満を持しての投入でした。
なぜ小林に白羽の矢を立てたのか。身長170センチと投手としては小柄ですが、直球にキレがあり、これが変化球を際立たせる。特にカーブの落差は大きく、打者のタイミングを外す「落ち感」は1年生の域を超えています。めったなことでは肩が痛いとか、体が重いなどとこぼさないタフさも兼ね備えています。
横浜打線は隙がなく、全員が本塁打を打つような迫力がある。これは私の勘ですが、145キロ前後の球速帯が最も打たれやすいと踏んでいた。最速140キロ程度の小林なら、相手もタイミングを合わせにくいはず。そこにカーブなどで緩急を加えれば勝機はある--。すべてを総合して、専大松戸の投手陣の中で誰よりも横浜打線と相性がいいと判断しました。
試合を見てくださっていた高校野球ファンはヒヤヒヤしたことでしょう。初回から四球2つの不安定な立ち上がり。六回に3点をリードしたものの、七回には2点差に迫られた。点差が動かないまま迎えた九回は、先頭打者への死球を皮切りに1死二、三塁の大ピンチ。さらには逆転の走者まで出しました。
それでも私が投手を代えなかったのは、最初から小林と心中するつもりだったからです。たしかに試合終盤は疲労でヘロヘロになっていた。それでも、他のどの投手よりも小林が抑える可能性が一番高いという確信は、最後の最後まで揺るがなかった。
終わってみれば、181球の粘投。被安打10、10四死球と、全イニングで走者を背負いながら、わずか2失点。よく踏ん張ってくれました。
次に山梨学院戦の敗因です。1年時から中軸を担う主将兼遊撃手の高貝が肋骨骨折により欠場。攻守の要かつ精神的支柱の不在の影響は大きく、試合の入りからチーム全体の雰囲気が硬くなってしまった。個々の能力もチームの総合力も十分に発揮できず、悔いの残る敗戦となりました。
誰かひとり欠けたくらいで全員がパフォーマンスを発揮できないのでは困る。どうしてチームプレーで補えるような体制、土壌を整えられなかったのか。春に向けた改善点があぶり出された試合になりました。
📝堺で11月30日に無料の野球教室 元オリックスの塩崎さんらが講師
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTCT026FTCTOXIE04JM.html
大阪府高校野球連盟主催の子ども向け野球教室「親子でキャッチボールフェスティバル in OSAKA」が30日、堺市中区のくら寿司スタジアム堺で行われる。野球経験のない小学校4年生までの子どもが対象で、参加無料。
フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfNaHysM31dJmnK3ypRiBzbcOn5u5tLAcK7-KSKxFpgpN3Rg/viewform別ウインドウで開きます)で事前に申し込む。
プロ野球を統括する日本野球機構の協力で、当日は元オリックスの塩崎真さん、山本和作さんが講師を務める。午前10時から同11時30分まで、柔らかいボールを使って試合をするなどして野球を楽しむ。府内の高校の軟式野球部員が付き添うため、保護者に野球経験がなくても構わない。
参加者にはリストバンドやボールがプレゼントされる。荒天の場合は中止。問い合わせは同連盟軟式部の多田真己委員長(090・3842・1970)へ。
🎤イチローさん 高校野球のタイブレークに「僕は12回やらせてほしい」 酷暑による甲子園変更議論にも言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad73986d46486ba308c15f60780f6fcc647316dc
マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が24、25日両日に今年の神宮大会で初優勝を飾った九州国際大付の球児へ指導を行った。濃密な2日間の中で、高校野球における「甲子園」や「タイブレーク制度」について持論を語った。
秋の王者を訪れ指導することを決め、負荷を上げた練習中に負傷してしまったという驚きの“あいさつ”で始まった今年2校目の高校生指導。イチローさんらしい会話のキャッチボールで生徒たちの緊張は徐々にほぐれていった。アップが始まりイチローさんは軽いランニングで体を温める。その最中に、練習補助をかって出てくれた3年生部員と言葉を交わした。
イチローさん「夏はどこまで」
生徒「県大会決勝で負けました」
イチローさん「甲子園、いいよね、やっぱり。めっちゃ暑いじゃない、今。(夏の)甲子園でやらしたら危ないって声もあるし、京セラ(ドーム)でやらしてもいいって声もあるけど」
生徒たち「甲子園がいい」
イチローさん「甲子園だよね。タイブレークはどう思う?僕は12回やらせてほしい。12回までやって、それで決まらなかったら13回から(タイブレークをやればいい)。どう思う?」
生徒「考えたことがないです」
その答えを聞いたイチローさんは、笑いながら「考えろ!」とツッコミ。生徒たちに笑いが起こる中「ルールに沿ってやる、という感じか」と理解を示した。
今年の夏は朝の部と夕方の部の2部制を導入し酷暑対策を行った。メジャー、プロ野球を含め時短の考えが広がる中で、イチローさんは高校野球における「タイブレーク導入」や「甲子園」という場所について自身の考えを生徒たちに明かした。
イチロー氏の高校生指導は20年から6年連続。20年智弁和歌山、21年は国学院久我山(東京)、千葉明徳(千葉)、高松商(香川)、22年に新宿(東京)、富士(静岡)、23年の旭川東(北海道)、宮古(沖縄)、24年は大冠(大阪)、岐阜(岐阜)、そして母校の愛工大名電(愛知)を指導。今年は8、9日両日に新潟・中越高を指導し、九州国際大付が2校目で通算13校目となった。
👣中田翔氏が引退記念パーティーで大阪桐蔭・西谷監督からエール「いつか監督やってくれたら…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f81e31066509c955c4ba6d72b28c446ed6ae0ff
今季限りで現役を引退した元日本ハム、巨人、中日の中田翔氏(36)の「引退記念パーティー」が24日、故郷の広島市内のホテルで開催された。小、中学時代に所属した鯉城シニアが主催し、約300人の関係者が集まった。壇上で、中田氏はあいさつ。「プロ野球生活18年間、さまざまなことがありました。鯉城で野球がスタートし、野球を楽しむこと、もっと野球を好きになること、道具を大事にすることを学びました。大阪桐蔭では野球に対しての厳しさ、難しさ、勝利に対しての喜びを教わりました。プロに進み、うまくいかなかったことのほうが多かった気がします。でも野球を通して、たくさんの方と出会うことができました。素直に言えるのも、皆さんの声援のおかげだったと思います。現役を終えて、寂しい思いもありますが、これからは野球界にいろいろな形で恩返ししていきたいと思います」と感謝の思いをこめた。
母校・大阪桐蔭の恩師である西谷浩一監督(56)も出席。「(高校に)入った時から、プロ野球に入れるのではなく、ドラフト1位にしないといけない選手でした。そういうプレッシャーはありましたが、それ以上に、ワクワクさせる選手でした。ひとつだけ心残りは、肘をケガして、私の中では投手で育てたい気持ちがあったのですが、途中からバッターになりまして、非常にがんばってくれて、大阪桐蔭の名前を全国に知らしめてくれました。3年間、一緒にやれて感謝しています」と振り返った。今後については、「これからいろんな仕事がくると思いますが、いつかプロ野球の世界で監督をやってくれたらうれしいな、と思っています。そんな日がいつか来るんじゃないかと思っていますし、人生の中ではまだまだ若いですから、がんばってくれると思う」とエールを送った。
恩師の言葉に中田氏は「まだまだ未熟者ですが、野球に携わっていく中で、指導力を磨いた上で、のちのち、そういうことを考えられる余裕があれば、チャレンジしたい気持ちはある。野球は切り離せない関係。死ぬまで野球に貢献していきたい思いは強い」と野球界への恩返しを誓った。
https://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2025/schedule_result.pdf
大阪第1代表で2年連続15度目の選手権出場を決めた我が母校・大商学園は2回戦からの登場で豊川-鹿島学園の勝者と対戦。
まだ会場が発表されていないですが、準々決勝・準決勝は三木。決勝戦は神戸ユニバーでの試合が決まっておるので、2つ勝てば昨年に続き真冬の三木に行きたいと。
1/5・1/7・1/11予定を開けておきますが、3連覇中の藤枝順心が静岡第2代表で登場し互いに勝ち進めば準決勝での対戦が予定されておるのでここが鬼門ですね。。。
なんとかユニバーに行けるように、そして悲願の初優勝を果たして高校総体に続き夏冬連覇できればと!
📝持丸修一 77歳名将の高校野球論
センバツ切符のかかった秋季関東大会の横浜戦…心中覚悟で「1年生左腕」を投入した理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/380674
前回に引き続き、秋季関東大会を振り返ります。今回は、準々決勝・横浜戦(4-2)の勝因と、準決勝での山梨学院戦(4-11=八回コールド)の敗因について。
横浜戦は、「勝てばセンバツ切符」の大一番。絶対に負けられない試合に、先発として送り出したのは1年生左腕の小林冠太です。
小林は1回戦の文星芸大付戦で三回から2番手として登板(七回コールド)させ、中1日での起用。投手が足りていないのでは、と思われた方もいるかもしれませんが、私には「横浜戦には小林しかいない」という確信がありました。いきなり重圧がかかる大一番に送り出すのではなく、まずは場慣れさせる狙いがあった。満を持しての投入でした。
なぜ小林に白羽の矢を立てたのか。身長170センチと投手としては小柄ですが、直球にキレがあり、これが変化球を際立たせる。特にカーブの落差は大きく、打者のタイミングを外す「落ち感」は1年生の域を超えています。めったなことでは肩が痛いとか、体が重いなどとこぼさないタフさも兼ね備えています。
横浜打線は隙がなく、全員が本塁打を打つような迫力がある。これは私の勘ですが、145キロ前後の球速帯が最も打たれやすいと踏んでいた。最速140キロ程度の小林なら、相手もタイミングを合わせにくいはず。そこにカーブなどで緩急を加えれば勝機はある--。すべてを総合して、専大松戸の投手陣の中で誰よりも横浜打線と相性がいいと判断しました。
試合を見てくださっていた高校野球ファンはヒヤヒヤしたことでしょう。初回から四球2つの不安定な立ち上がり。六回に3点をリードしたものの、七回には2点差に迫られた。点差が動かないまま迎えた九回は、先頭打者への死球を皮切りに1死二、三塁の大ピンチ。さらには逆転の走者まで出しました。
それでも私が投手を代えなかったのは、最初から小林と心中するつもりだったからです。たしかに試合終盤は疲労でヘロヘロになっていた。それでも、他のどの投手よりも小林が抑える可能性が一番高いという確信は、最後の最後まで揺るがなかった。
終わってみれば、181球の粘投。被安打10、10四死球と、全イニングで走者を背負いながら、わずか2失点。よく踏ん張ってくれました。
次に山梨学院戦の敗因です。1年時から中軸を担う主将兼遊撃手の高貝が肋骨骨折により欠場。攻守の要かつ精神的支柱の不在の影響は大きく、試合の入りからチーム全体の雰囲気が硬くなってしまった。個々の能力もチームの総合力も十分に発揮できず、悔いの残る敗戦となりました。
誰かひとり欠けたくらいで全員がパフォーマンスを発揮できないのでは困る。どうしてチームプレーで補えるような体制、土壌を整えられなかったのか。春に向けた改善点があぶり出された試合になりました。
📝堺で11月30日に無料の野球教室 元オリックスの塩崎さんらが講師
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASTCT026FTCTOXIE04JM.html
大阪府高校野球連盟主催の子ども向け野球教室「親子でキャッチボールフェスティバル in OSAKA」が30日、堺市中区のくら寿司スタジアム堺で行われる。野球経験のない小学校4年生までの子どもが対象で、参加無料。
フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfNaHysM31dJmnK3ypRiBzbcOn5u5tLAcK7-KSKxFpgpN3Rg/viewform別ウインドウで開きます)で事前に申し込む。
プロ野球を統括する日本野球機構の協力で、当日は元オリックスの塩崎真さん、山本和作さんが講師を務める。午前10時から同11時30分まで、柔らかいボールを使って試合をするなどして野球を楽しむ。府内の高校の軟式野球部員が付き添うため、保護者に野球経験がなくても構わない。
参加者にはリストバンドやボールがプレゼントされる。荒天の場合は中止。問い合わせは同連盟軟式部の多田真己委員長(090・3842・1970)へ。
🎤イチローさん 高校野球のタイブレークに「僕は12回やらせてほしい」 酷暑による甲子園変更議論にも言及
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad73986d46486ba308c15f60780f6fcc647316dc
マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が24、25日両日に今年の神宮大会で初優勝を飾った九州国際大付の球児へ指導を行った。濃密な2日間の中で、高校野球における「甲子園」や「タイブレーク制度」について持論を語った。
秋の王者を訪れ指導することを決め、負荷を上げた練習中に負傷してしまったという驚きの“あいさつ”で始まった今年2校目の高校生指導。イチローさんらしい会話のキャッチボールで生徒たちの緊張は徐々にほぐれていった。アップが始まりイチローさんは軽いランニングで体を温める。その最中に、練習補助をかって出てくれた3年生部員と言葉を交わした。
イチローさん「夏はどこまで」
生徒「県大会決勝で負けました」
イチローさん「甲子園、いいよね、やっぱり。めっちゃ暑いじゃない、今。(夏の)甲子園でやらしたら危ないって声もあるし、京セラ(ドーム)でやらしてもいいって声もあるけど」
生徒たち「甲子園がいい」
イチローさん「甲子園だよね。タイブレークはどう思う?僕は12回やらせてほしい。12回までやって、それで決まらなかったら13回から(タイブレークをやればいい)。どう思う?」
生徒「考えたことがないです」
その答えを聞いたイチローさんは、笑いながら「考えろ!」とツッコミ。生徒たちに笑いが起こる中「ルールに沿ってやる、という感じか」と理解を示した。
今年の夏は朝の部と夕方の部の2部制を導入し酷暑対策を行った。メジャー、プロ野球を含め時短の考えが広がる中で、イチローさんは高校野球における「タイブレーク導入」や「甲子園」という場所について自身の考えを生徒たちに明かした。
イチロー氏の高校生指導は20年から6年連続。20年智弁和歌山、21年は国学院久我山(東京)、千葉明徳(千葉)、高松商(香川)、22年に新宿(東京)、富士(静岡)、23年の旭川東(北海道)、宮古(沖縄)、24年は大冠(大阪)、岐阜(岐阜)、そして母校の愛工大名電(愛知)を指導。今年は8、9日両日に新潟・中越高を指導し、九州国際大付が2校目で通算13校目となった。
👣中田翔氏が引退記念パーティーで大阪桐蔭・西谷監督からエール「いつか監督やってくれたら…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f81e31066509c955c4ba6d72b28c446ed6ae0ff
今季限りで現役を引退した元日本ハム、巨人、中日の中田翔氏(36)の「引退記念パーティー」が24日、故郷の広島市内のホテルで開催された。小、中学時代に所属した鯉城シニアが主催し、約300人の関係者が集まった。壇上で、中田氏はあいさつ。「プロ野球生活18年間、さまざまなことがありました。鯉城で野球がスタートし、野球を楽しむこと、もっと野球を好きになること、道具を大事にすることを学びました。大阪桐蔭では野球に対しての厳しさ、難しさ、勝利に対しての喜びを教わりました。プロに進み、うまくいかなかったことのほうが多かった気がします。でも野球を通して、たくさんの方と出会うことができました。素直に言えるのも、皆さんの声援のおかげだったと思います。現役を終えて、寂しい思いもありますが、これからは野球界にいろいろな形で恩返ししていきたいと思います」と感謝の思いをこめた。
母校・大阪桐蔭の恩師である西谷浩一監督(56)も出席。「(高校に)入った時から、プロ野球に入れるのではなく、ドラフト1位にしないといけない選手でした。そういうプレッシャーはありましたが、それ以上に、ワクワクさせる選手でした。ひとつだけ心残りは、肘をケガして、私の中では投手で育てたい気持ちがあったのですが、途中からバッターになりまして、非常にがんばってくれて、大阪桐蔭の名前を全国に知らしめてくれました。3年間、一緒にやれて感謝しています」と振り返った。今後については、「これからいろんな仕事がくると思いますが、いつかプロ野球の世界で監督をやってくれたらうれしいな、と思っています。そんな日がいつか来るんじゃないかと思っていますし、人生の中ではまだまだ若いですから、がんばってくれると思う」とエールを送った。
恩師の言葉に中田氏は「まだまだ未熟者ですが、野球に携わっていく中で、指導力を磨いた上で、のちのち、そういうことを考えられる余裕があれば、チャレンジしたい気持ちはある。野球は切り離せない関係。死ぬまで野球に貢献していきたい思いは強い」と野球界への恩返しを誓った。
👣智弁和歌山から意地の1点「きょうの負けを起爆剤に」
https://article.yahoo.co.jp/detail/39d3449cca24c8836e5f6e525ac34e66f3afce6a
2027年に学校創立100周年を迎える赤穂高校の記念事業として、高校野球の交流試合が24日、城南緑地の赤穂トラストホープ球場であり、同校が全国屈指の強豪、智弁和歌山に挑んだ。
試合は智弁和歌山の打線が計18安打の猛攻。赤穂は6回に家納大和主将(2年)のタイムリーヒットで意地を見せたが、相手投手陣を打ちあぐね1ー14で完敗した。それでも、最後まであきらめないプレーを見せ、スタンドから拍手が送られた。
「全国優勝を狙うチームの物差しを見せてもらえた。きょうの負けを起爆剤に成長してくれることを楽しみにしたい」と頓田郷平監督。先発完投した赤松那柚汰投手(1年)は「智弁和歌山の打者は圧がすごかった。最後まで戦い切ったことを自信にして今後の練習に励みます」と前を向いた。
智弁和歌山との交流試合は今年から3年連続で開催する予定。来年は11月22日(日)、再来年は5月15日(土)に、いずれも同球場で行われる。主催の学校創立100周年記念実行委員会の東野雅弘・同窓会長は「記念事業を通じて地域を盛り上げていきたい。応援とご支援をお願いします」と話している。
☝子どもと高校球児が一緒にプレー 女子軟式野球も登場 「みえベースボールフェスタ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/429524ede999a173842b2515a58d0385bc4ff8c5
高校球児や女子軟式野球の選手らが子どもたちと一緒に野球を楽しむイベントが23日、三重県伊勢市で開かれ、球場に子どもたちの元気な声が響きました。
野球を観る楽しさやプレーする面白さを知ってもらおうと三重県野球協議会が開いたもので、23日は伊勢市などから小学2年生以下の子どもたち約70人が参加しました。
イベントでは、伊勢工業高校や暁高校の野球部員らが子どもたちをサポート。子どもたちは高校球児とペアを組み準備体操を行ったあと、初心者でも楽しめる野球ゲームに挑戦しました。
ルールを教わると、高校球児たちの助けを借りながら力いっぱいボールを打ったり、全力でダイヤモンドを一周したりと野球を楽しんでいました。
また、中学生や高校生が所属する県内の女子軟式野球チームによる交流試合も行われ、ランニングホームランが飛び出すなど白熱した試合展開に観客は声援を送っていました。
「みえベースボールフェスタ」は24日も伊勢市で開かれ、大学生や社会人の選抜チーム、中学軟式野球の選手らによる交流試合などさまざまなイベントが行われます。
📝8球団視察済み、滝川二の背番号10右腕が市和歌山に腕試し 今秋最終登板で5回4失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/f23c4de7754be253bbc969c121116cd62639f80d
◇高校野球練習試合 滝川二7―4市和歌山(2025年11月24日 滝川二G)
滝川二(兵庫)は24日、市和歌山(和歌山)と神戸市内の同校練習場で年内最後の練習試合を行い、7―4で勝利した。
プロ注目の最速145キロ右腕・藤本絆那(きずな=2年)は、今秋近畿大会出場の強敵相手に5回4失点と力投し、収穫と課題を持ち帰った。
初回は一挙4安打3失点で先制されたものの、2回以降は2安打1失点と修正。今秋に課題として取り組んできた内角球やカットボールやスプリットなどの変化球などを積極的に試しながら組み立てた。
「今日は内角に投げ切れたことが良かったと思います。これまでは球速にこだわってきたけど、スピードだけでは勝てない。直球の軌道に近い変化球を見せながら、最後に直球で押せたところは成長かなと思います」
1メートル81の長身で、球威を感じさせる直球を投げ下ろす本格派右腕。県大会2回戦で敗退した今秋兵庫大会では背番号10とエース背番を譲りながら、すでにNPB8球団のスカウトが練習の視察に訪れるなど注目が高まっている。注目が集まり始めた要因は、強打者相手にも力負けしない球威にある。今夏兵庫大会では神戸国際大付との5回戦で2回完全投球、今秋は報徳学園との県大会2回戦で3回1失点の力投。その投球の大半を直球のみで勝負したように、打者が直球を待っていても押し込める力強さがある。もう一皮むけるべく、今冬はカットボールなど変化球向上にも励むつもりだ。
同校OBの坂井陽翔は23年ドラフト楽天2位でNPB入りをかなえた一方、藤本は「今は進路のことはあまり考えず、目の前のことに集中していきたい」と冷静。2015年夏を最後に遠ざかる甲子園出場を見据えて「冬の間に筋力をつけて、ほしいところで三振が取れる投手になりたいです」と意気込んだ。
▼滝川二・内海皇城(6回から登板して4回無安打無失点)4イニングと決まっていたので全力で投げようと思っていました。報徳学園に負けてから投球フォームを見直し、球速も上がってきた。最後の夏に150キロが出せるように、もう一度フォームを見直していきたいと思います。
https://article.yahoo.co.jp/detail/39d3449cca24c8836e5f6e525ac34e66f3afce6a
2027年に学校創立100周年を迎える赤穂高校の記念事業として、高校野球の交流試合が24日、城南緑地の赤穂トラストホープ球場であり、同校が全国屈指の強豪、智弁和歌山に挑んだ。
試合は智弁和歌山の打線が計18安打の猛攻。赤穂は6回に家納大和主将(2年)のタイムリーヒットで意地を見せたが、相手投手陣を打ちあぐね1ー14で完敗した。それでも、最後まであきらめないプレーを見せ、スタンドから拍手が送られた。
「全国優勝を狙うチームの物差しを見せてもらえた。きょうの負けを起爆剤に成長してくれることを楽しみにしたい」と頓田郷平監督。先発完投した赤松那柚汰投手(1年)は「智弁和歌山の打者は圧がすごかった。最後まで戦い切ったことを自信にして今後の練習に励みます」と前を向いた。
智弁和歌山との交流試合は今年から3年連続で開催する予定。来年は11月22日(日)、再来年は5月15日(土)に、いずれも同球場で行われる。主催の学校創立100周年記念実行委員会の東野雅弘・同窓会長は「記念事業を通じて地域を盛り上げていきたい。応援とご支援をお願いします」と話している。
☝子どもと高校球児が一緒にプレー 女子軟式野球も登場 「みえベースボールフェスタ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/429524ede999a173842b2515a58d0385bc4ff8c5
高校球児や女子軟式野球の選手らが子どもたちと一緒に野球を楽しむイベントが23日、三重県伊勢市で開かれ、球場に子どもたちの元気な声が響きました。
野球を観る楽しさやプレーする面白さを知ってもらおうと三重県野球協議会が開いたもので、23日は伊勢市などから小学2年生以下の子どもたち約70人が参加しました。
イベントでは、伊勢工業高校や暁高校の野球部員らが子どもたちをサポート。子どもたちは高校球児とペアを組み準備体操を行ったあと、初心者でも楽しめる野球ゲームに挑戦しました。
ルールを教わると、高校球児たちの助けを借りながら力いっぱいボールを打ったり、全力でダイヤモンドを一周したりと野球を楽しんでいました。
また、中学生や高校生が所属する県内の女子軟式野球チームによる交流試合も行われ、ランニングホームランが飛び出すなど白熱した試合展開に観客は声援を送っていました。
「みえベースボールフェスタ」は24日も伊勢市で開かれ、大学生や社会人の選抜チーム、中学軟式野球の選手らによる交流試合などさまざまなイベントが行われます。
📝8球団視察済み、滝川二の背番号10右腕が市和歌山に腕試し 今秋最終登板で5回4失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/f23c4de7754be253bbc969c121116cd62639f80d
◇高校野球練習試合 滝川二7―4市和歌山(2025年11月24日 滝川二G)
滝川二(兵庫)は24日、市和歌山(和歌山)と神戸市内の同校練習場で年内最後の練習試合を行い、7―4で勝利した。
プロ注目の最速145キロ右腕・藤本絆那(きずな=2年)は、今秋近畿大会出場の強敵相手に5回4失点と力投し、収穫と課題を持ち帰った。
初回は一挙4安打3失点で先制されたものの、2回以降は2安打1失点と修正。今秋に課題として取り組んできた内角球やカットボールやスプリットなどの変化球などを積極的に試しながら組み立てた。
「今日は内角に投げ切れたことが良かったと思います。これまでは球速にこだわってきたけど、スピードだけでは勝てない。直球の軌道に近い変化球を見せながら、最後に直球で押せたところは成長かなと思います」
1メートル81の長身で、球威を感じさせる直球を投げ下ろす本格派右腕。県大会2回戦で敗退した今秋兵庫大会では背番号10とエース背番を譲りながら、すでにNPB8球団のスカウトが練習の視察に訪れるなど注目が高まっている。注目が集まり始めた要因は、強打者相手にも力負けしない球威にある。今夏兵庫大会では神戸国際大付との5回戦で2回完全投球、今秋は報徳学園との県大会2回戦で3回1失点の力投。その投球の大半を直球のみで勝負したように、打者が直球を待っていても押し込める力強さがある。もう一皮むけるべく、今冬はカットボールなど変化球向上にも励むつもりだ。
同校OBの坂井陽翔は23年ドラフト楽天2位でNPB入りをかなえた一方、藤本は「今は進路のことはあまり考えず、目の前のことに集中していきたい」と冷静。2015年夏を最後に遠ざかる甲子園出場を見据えて「冬の間に筋力をつけて、ほしいところで三振が取れる投手になりたいです」と意気込んだ。
▼滝川二・内海皇城(6回から登板して4回無安打無失点)4イニングと決まっていたので全力で投げようと思っていました。報徳学園に負けてから投球フォームを見直し、球速も上がってきた。最後の夏に150キロが出せるように、もう一度フォームを見直していきたいと思います。
9/7 秋季岐阜大会1回戦 プリニーの球場 岐山-岐阜東 12:09~15:01
一二三四五六七八九十計HE
岐 阜 東100000102 483 今井、新居、木崎-山田、今井
岐 山10041200X 893 大野、桑原-中島
第一試合
中 津 商8
各 務 野7
夏の甲子園大会が終わってもまだまだ夏は続く・・・・前年(2023年)の猛暑も相当なものだったが2024年の夏も果てしなく熱くて長かった!!
本来ならば甲子園が終われば和歌山の新人戦準々決勝4試合in紀三井寺の観戦予定だったが、台風襲来により日程が狂ったので一次予選代表決定戦も4試合日となっておるので諦めた。。。
その代わりと言っては何だが、片道約5時間かかる岐阜県各務原市にある「プリニーの球場」にあの夏の忘れ物を取りに行こうと!
振り返れば2年前(2022年)7月9日・10日と長良川~プリニーの宿泊野球観戦を企画し、各務原のルートインに泊まったのだが、梅雨の長雨に泣かされ2日間5試合観戦予定が開会式(式終了後に入場)と開幕試合の3回裏途中まで行われたが、1時間中断尾ののちに『継続試合』宣告・・・。翌日は夕方まで雨が降り続き6時30分中止決定で、しゃーなしに歩いてプリニーの球場まで足を運び、各務原宇宙航空博物館見学して帰った。
4年ぶり5度目の岐阜で宿泊観戦史上初の悪夢・・・https://ameblo.jp/hirorinhoushi/entry-12753466945.html
あの雨の中、傘を差しながらプリニーの球場正面玄関から1・3塁アルプス外周を歩きスタンドに入りたかった。。。またいつか、、、この場所へ戻って来ようと誓っていた。
屋根もナイター照明もないのであれがカンカン照りの観戦だったら相当な体力消耗するだろうし、雨の中強行されても逃げ場がないのでズブ濡れになるしかない・・・・・。
岐阜は長良川を中心に大垣や大野町レインボーに可児・カヤバあたりが重宝されているので、各務原で試合するのは大会序盤の1・2回戦くらいか?そして岐阜の春秋の県大会抽選は大会直前なんで予定が非常に立てづらい・・・・・。結果的に2022年秋と2023年は見送り、どこで穴埋めしようかと思案を続けて2年経過。。。。。
台風の絡みで和歌山新人戦の予算が浮いたのでここが勝負所と岐阜大会1回戦の9月7日に照準を定めた。
2022年までは夏の岐阜大会は開会式を長良川で行いその足で各務原に移動し12時30分から2試合組まれていたが、近年の暑さ対策でそれもなくなり、夏と秋は10時から1時間繰り上げて9時から2試合とするケースが定着してしまった↓↓
ということは、ナンボ頑張って始発電車に乗っても第1試合の試合開始には到底間に合わず、各務原からバスも少ないので登り坂片道約40分程度歩いても到着は10時過ぎと。
この日は①中津商ー各務野 ②岐山ー岐阜東の試合が組まれていた。9時から2試合ということは13時30分~14時頃に終わるだろうから、下山中の飲食店で遅い昼食をとって喫茶店寄って帰ろうと。
しかし、東海地方の県大会は相対的に試合時間が長くそう簡単には事が運ばない。。。。。まさか2時間22分・2時間52分とロングゲームの応酬で15時30分になっても昼ご飯が食べられないとは夢にも思わず4時起床5時08分の始発電車に乗って2年前の無念を晴らすべく真夏の日差しの中、5時間かけて各務原へ・・・・・。
岐阜から3駅離れた各務原駅は無人駅。基本的に米原からオール鈍行で岐阜駅での乗り換え時間も長いし、第1試合がコールドゲームにならなければOKと。2年前は雨で気温も25度程度に抑えられ雨がなければ程よい気候だったが、今回は真夏と変わらない猛暑の中、登り坂を歩きスタンドも屋根がないので体力面が・・・・・。10時10分ようやく球場入りした折には5回終了の整備中だった。
影を求めてセンターバックスクリーンのスコアボード下でしばし涼み両翼92m中堅122mのスタジアムをグルリ1周しホッと一息。外野芝生席はいいが、内野はコンクリートなんで輻射熱が凄いし、応援団たちは熱中症との戦いとなるだろうなと。山の上で日陰もなく風もあまり吹かない環境なんで・・・・・。
結局試合はずいぶんもつれて中津商が8xー7で各務野にサヨナラ勝ち。6回からしか見れなかったのが惜しまれるが、県大会の1回戦レベルだとどこもコールド多発地帯なんでその地雷回避でき満足だった。
第2試合のみスコア付け。12時10分開始予定と聴き、できたら1時間50分以内で終わらせて昼ご飯食べて駅までの道中、喫茶店でかき氷食べて涼んで帰りの電車で寝たいと。
ところが、、、、、一時はコールド寸前までいきつつも僕の無類のコールド嫌いが発動してまさかの3時間近いゲームに・・・・・。
岐阜東・岐山ともに名前を聞いたこともないし、戦力的なことは全く分からない。先攻の岐阜東は背番号2の今井が先発。岐阜東は背番号6のトップバッター大野が先発とともにエースはリリーフ待機。カンカン照りなんだが、そもそも球場にホースがないのか???散水はなく、グラウンドトラクターも不在なのか?人力整備で係員がトンボやブラシで馴らして47分のインターバルを経て12時09分プレーボール。
1回表岐阜東は1死後2番・近藤麟が右中間へスリーベースを放ち早速先制のチャンス。3番・杉山は1ボールから浅いレフトフライで3塁ランナー動けず。ここで無得点だったらイヤなムードが漂うが、4番・中村が1-1からショートの左をゴロで突破する先制タイムリーヒット!負けじと岐山もその裏2死から3番・田内が右中間へツーベースを放つと4番・中島が初球左中間へタイムリーツーベースと長打攻勢であっさり1-1同点。5番・桑原は背番号1ながらファーストで出場。1-2からレフトフライに倒れ初回からお互い得点し活発な打撃戦が期待された。
2回は岐阜東おとなしく三者凡退で外野にすらボールが飛ばなかった。。その裏、岐山も2死ランナーなしとなったが、8番・恩田がサード内野安打を放ちパスボールで2塁進塁も9番・岡山がサードゴロで無得点。
3回表岐阜東は先頭の9番・今井がフルカウントから四球を選びこれを送って1死2塁。2番・近藤麟はさきほどツーベースを華他tだけに期待されたが初球センターフライ。3番・杉山はフルカウントから四球を選び勝負強い4番・中村につないだが、大野投手が気力を振り絞り2球で追い込み2-1からサードファールフライと思われたが、、、まさかの落球で足を引っ張られつつも8球目外ツーシームで空振り三振を奪い背番号6がマウンドで躍動した!
岐阜東の背番号2・今井は2回まで3安打浴びなんとか1失点と苦しい立ち上がりだったが、3回1番からの攻撃を内角ストレートで連続見逃しの三振に打ち取るなど三者凡退でようやくエンジンがかかってきたようだ!!
試合が動いたのは4回から・・・まず先攻の岐阜東が先頭打者が四球をもらい白木監督は送りバントで得点圏に手堅く送ろうとしたが、、、1-1からのバントファールで追い込まれ、しゃーなしに打たせたら最悪のピッチャーゴロ。。。。。1-6-3ダブルプレーで2死ランナーなしとなるはずが、2塁ベースカバーのショート・藤沢がまさかのボールをポロリと落としてオールセーフの無死1・2塁。さらに犠打エラーで無死満塁と絶体絶命の大ピンチ!!慌てて岐山ベンチからタイムが取られここをどの程度の失点で抑えるかで勝敗の行方が決まりそう。打線が3回初の三者凡退に抑えられたので最少失点に抑えたいのだが、、、、、果たして内野は徹底的に深く守って1点覚悟のシフトだったが、白木監督は8・9番の下位打線に無策でフリーに打たせたが、8番・藤井は1球も振ることなく2-1から外ストレート見逃しの三振。9番・今井はライト前に微妙な打球を放つが、、、、、ライト田内のスライディングキャッチでチームを救いツーアウト!1番・市川はカウント1-3で押し出し寸前だったが、5球目ファールで最後はピッチャーフライで背番号6の大野投手が踏ん張り無失点。
これで大きく流れが岐山に傾きその裏、連続四死球と犠打エラーで痛恨の失点でなおも無死2・3塁。ここで岐阜東はエース・新居がスクランブル登板。相手が下位打線に入っていくとは言え緊急登板でストライク入らず3ボールからようやくストライク入るも四球で無死満塁。岐阜東と違って内野は前進守備でもう1点もやらない構え。岐阜東と同じように8・9番はフリーに打たせてスライダーで三振。1死後9番・岡山のショートゴロでホーム送球を諦め1塁アウトで3点目。ここで食い止め1-3だったらまだ中盤以降分からないが、2死から1・2番の連続タイムリーヒットで5-1と大きく差が広がりコールドが脳裏をよぎった!
5回表1点でも返したい岐阜東は2番からの攻撃で四球をもらい反撃のノロシ。クリーンアップに回り一気に4点差を跳ね返すべく強攻するも三振。4番・中村の強烈な打球はピッチャー大野の足を直撃したが、ピッチャーゴロに倒れ2死2塁。このダメージで試合が一時中断・・・。かなりスローペースでダラダラ進んできたのだが、ハプニングで余計に試合時間が長くなり近所の飲食店は15時閉店なんでもっと下山して通し営業の店に行かなければならなくなる、、、、、大野投手は数分後マウンドに上がり5番・山田をセンターフライに抑え無得点。
コールドは大嫌いだが、時間的な都合を考えると・・・・・その裏4番・中島がセンター前ヒットを放ち暴投とファーストゴロで1死3塁とチャンスメークし、繁原監督は6番・酒井優に初球スクイズのサインを出しこれが内野安打でオールセーフで6点目。さらに暴投で歯止めが利かなくなる岐阜東。なんとか後続を断ち切り1-6で整備に入ったが7回コールドの目も出てきた!
それにしても岐阜に限らず三重もそうだが、東海地区は野球がよほど好きらしい・・・・・。この試合は5回終了すでに1時間45分を所要しているので、もしも9回まで試合したら3時間ゲームになりかねない・・・。12時09分開始だからこの時点で13時54分。ここからグラウンド整備で数分間のブレークを挟んでの後半戦なんでどうやら球場近くの飲食店での食事は諦めざるを得ない↓↓
心が折れて、岐山の7回コールド勝ちで早じまいを熱望すべく応援するか?いつも通りコールド回避を目指して岐阜東を全力応援するか・・・・・。
プリニーの球場には2度目の来場だが、1回目は6時30分雨天中止を知りながらヤドで朝ごはん食べてからあえて歩いて40分程度かけて球場に辿り着き外周をグルリ回っただけに終わったので2年越しの悲願を叶えてスタンドにおるので、空腹は辛抱していつも通り1秒でも長く野球を見たいスタイルを崩さないと決めたことが野球の神様も呼応してくれたのか?また違った意味でスリリングなハラハラドキドキする後半戦となった!
6回表岐阜東は5点差ついて熱さで疲労困憊なこともあってか戦意喪失気味に連続三振などで三者凡退。まだ5点差なんでここから5点入らないと6回コールドはありえないが、、、
その裏1死から連続四死球でまたエース・新居の独り相撲が顔を覗かせ繁原監督の執拗な盗塁攻めで先発投手から本職のキャッチャーに戻った今井がかく乱され2塁悪送球もあったしこの回だけで3つ盗塁を許しかき回された・・・。3番・田内のセンター前ヒットで7点目を失い6点差となりコールドまでのデッドラインが目の前に見えたところでエース・新居がベンチに下がりファースト木崎がリリーフ。4番・中島にトドメのセンター犠飛で1-8とコールド圏内突入。5番・桑原をレフトフライに抑え何とかしのいだが、7回表無得点ならばその時点でコールド成立と厳しい展開に!!
7回表岐阜東が無得点に終わればここで試合終了となる。すでに14時を回っており13時30分~14時の間に終了と想定して試合後の予定を組んでいたのだが、、、、、昼ご飯はいつになったら食べられるのか???その後、喫茶店でかき氷食べて1時間に2本しかない高山本線の電車に乗り遅れると片道5時間それだけ帰宅が遅くなる。。。。。
といっても、第1試合は6回から観戦しておるので、せめてこの試合は9回まで観たいので空腹をこらえて岐阜東の猛追に期待した!
岐山は満を持してエース・桒原がファーストからマウンドへ。この1イニング抑えれば勝利は決定するのでこの継投は妥当なところだ。先頭打者は先発投手だった今井。2-1と追い込まれながらも意地のセンター前ヒットで出塁。できればなりふり構わず送りバントしてほしかったが、白木監督にその意思はなく強攻。1番・市川3ボールとなり3球棒立ちして欲しかったが、1球見逃した後に強振してライトフライで1塁走者釘付け。。。2番・近藤鱗は初球サードゴロで2死2塁。3番・杉山はノーヒットでこの打席も2球で追い込まれもはやこれまでと思ったが、相手バッテリーも早く試合を終わらせたかったのか?3球勝負で挑みレフト前ヒットで1・3塁とし4番・中村につないだ。中村は第1打席でタイムリーヒットを放ったし、前の打席は相手投手の足を直撃する快打を放っているので期待できる。相手外野手も警戒して深く守っていたのが幸いし、1-1から期待に反して力ないライトフライ・・・・・ライト・田内が懸命に前進するが、、、ボールが縮む・縮む・縮む・・・そして緑の芝生に弾み3塁走者がコールド回避のホームを踏みなおも2死2・3塁と大チャンス。保険をかける意味でもあと2点欲しかったが、5番・山田外ツーシームに手が出ず見逃しの三振。
なんとか7回裏まで野球が観れた。岐山は早速代打・多和田を起用するもセカンドゴロ。すると7番・吉武が初球まさかのセーフティーをかましサード途中出場の阿部のエラーを誘い1死2塁。苦労してコールド回避の1点をもぎ取ったが、すぐさまサヨナラコールドのピンチ・・・。幸い打線が下位なんでうまく抑えられそうな按配。8番・恩田はスライダーで2三振ゆえに2球で追い込み1球外して最後はスライダーで3打席連続三振。9番・岡山も内野ゴロ3つで打ち取っているので、ここも早めに追い込みファールで粘られまくったが、最後は8球擁しながらもチェンジアップで空振り三振に抑え歓喜の雄たけびを上げ8回に突入。
8回表2死からヒットが出たものの無得点でまだ綱渡り状態は続く・・・8回裏は1番からの攻撃でなかなか楽には終わらせてくれないと覚悟はしていたが、ファーストからリリーフした1年生・木崎がナイスピッチングを見せ三者凡退であっさりとコールド回避。振り返れば2回2/3をバントヒット1本に抑え3三振とチームを救ってくれた。
いよいよ最終回。本当に長かった!もうあと10数分で3時間ゲームになりかねない展開だった。コールド回避できたことで呪縛から解放されたのか?1・2番の長短打で無死2・3塁と反撃のノロシを上げ3番・杉山初球デッドボールで無死満塁。4番・中村は前の打席コールド回避を決めるポテンヒット(ツーベース)を放った立役者ゆえにもう打ちに行くしかない。2ボールから強振するもショートゲッツーコース・・・しかし2塁フォースアウトだったが1塁悪送球で2点返して4-8。4点ビハインドの1死1塁で果敢に盗塁を決めて奇跡を信じたが、さすがに相手エース・桑原も辛抱して打ち気にはやる打者を外ボール球で誘い連続三振で逃げ切り成功。結局8-4で逃げ切り岐山が2時間52分の熱戦を制した。
しかし、9時から2試合で試合終了が15時01分とは考えもしなかった。。。こんなことなら道中のローソンでおにぎりかサンドイッチでも仕入れておけばよかったかなと。
帰りは下り坂だが駅まで40分はかかる。近くに各務原高校があるが、ここの在校生は毎日長い登り坂を駅から歩いて通っているのだろうか???
近くに小屋仕立ての生卵の自販機がある。2年前の夏は、雨が降って気温25度程度だったが、家に帰るまで各務原宇宙航空博物館にも寄り道するし、知らずに生卵を割ってもいけないので断念したが、今回は購入。生卵の自販機は JR桂川-阪急・洛西口 の真ん中あたりに小屋があり何度も購入していたが、各務原の方が個数は多かった気がする。
球場近くの飲食店はランチタイム終了で夜まで開かないので下山して通し営業している店に15時30分過ぎにようやく昼ご飯にありつき、返す刀で通りを隔てた喫茶店でかき氷頬張り急いで駅までダッシュ。。。無事に17時頃の電車に乗り込み米原まで鈍行で帰っていった。
やっとこさ2年前の夏の忘れ物を取り返すことができた。岐阜には春の東海大会で4年に1回。春の東海から2年後の夏に行くようにはしているが、メインは長良川だし各務原は大会序盤しか使用しないので今後は縁がなさそう。。。最近は可児のカヤバスタジアムが重宝され東海大会で使用されている。僕は国体で岐阜初来場となった大野町レインボースタジアムが気に入っているので、2026年夏は長良川~大野町レインボーで宿泊観戦を調整したい。
2024年は9月に入ってもまったく秋の気配は感じず、猛残暑が続き半袖で11月頭まで過ごせる気候でありがたかった。新チームの和歌山は新人戦の日程がずれたので行けなかったが、一次予選代表決定戦も1日4試合観戦できるのでここに照準を合わせた。それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
岐 阜 東 今 井 3 0/3 15 61 3 1 0 1 1 4 0 4 4
岐 阜 東 新 居 3 1/3 15 59 4 0 0 2 1 2 2 4 4
岐 阜 東 今 村 2 2/3 9 30 2 0 1 0 0 3 0 0 0
岐 山 大 野 6 26 100 2 2 0 4 0 5 0 1 1
岐 山 桑 原 3 16 52 6 0 0 0 1 4 0 3 2
(完)
🌟新シリーズのお知らせ🌟
R7年度秋季近畿地区高校野球大会和歌山一次予選観戦記
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第1試合 紀三井寺球場 近大新宮-星林
一二三四五六七八九十計HE
岐 阜 東100000102 483 今井、新居、木崎-山田、今井
岐 山10041200X 893 大野、桑原-中島
第一試合
中 津 商8
各 務 野7
夏の甲子園大会が終わってもまだまだ夏は続く・・・・前年(2023年)の猛暑も相当なものだったが2024年の夏も果てしなく熱くて長かった!!
本来ならば甲子園が終われば和歌山の新人戦準々決勝4試合in紀三井寺の観戦予定だったが、台風襲来により日程が狂ったので一次予選代表決定戦も4試合日となっておるので諦めた。。。
その代わりと言っては何だが、片道約5時間かかる岐阜県各務原市にある「プリニーの球場」にあの夏の忘れ物を取りに行こうと!
振り返れば2年前(2022年)7月9日・10日と長良川~プリニーの宿泊野球観戦を企画し、各務原のルートインに泊まったのだが、梅雨の長雨に泣かされ2日間5試合観戦予定が開会式(式終了後に入場)と開幕試合の3回裏途中まで行われたが、1時間中断尾ののちに『継続試合』宣告・・・。翌日は夕方まで雨が降り続き6時30分中止決定で、しゃーなしに歩いてプリニーの球場まで足を運び、各務原宇宙航空博物館見学して帰った。
4年ぶり5度目の岐阜で宿泊観戦史上初の悪夢・・・https://ameblo.jp/hirorinhoushi/entry-12753466945.html
あの雨の中、傘を差しながらプリニーの球場正面玄関から1・3塁アルプス外周を歩きスタンドに入りたかった。。。またいつか、、、この場所へ戻って来ようと誓っていた。
屋根もナイター照明もないのであれがカンカン照りの観戦だったら相当な体力消耗するだろうし、雨の中強行されても逃げ場がないのでズブ濡れになるしかない・・・・・。
岐阜は長良川を中心に大垣や大野町レインボーに可児・カヤバあたりが重宝されているので、各務原で試合するのは大会序盤の1・2回戦くらいか?そして岐阜の春秋の県大会抽選は大会直前なんで予定が非常に立てづらい・・・・・。結果的に2022年秋と2023年は見送り、どこで穴埋めしようかと思案を続けて2年経過。。。。。
台風の絡みで和歌山新人戦の予算が浮いたのでここが勝負所と岐阜大会1回戦の9月7日に照準を定めた。
2022年までは夏の岐阜大会は開会式を長良川で行いその足で各務原に移動し12時30分から2試合組まれていたが、近年の暑さ対策でそれもなくなり、夏と秋は10時から1時間繰り上げて9時から2試合とするケースが定着してしまった↓↓
ということは、ナンボ頑張って始発電車に乗っても第1試合の試合開始には到底間に合わず、各務原からバスも少ないので登り坂片道約40分程度歩いても到着は10時過ぎと。
この日は①中津商ー各務野 ②岐山ー岐阜東の試合が組まれていた。9時から2試合ということは13時30分~14時頃に終わるだろうから、下山中の飲食店で遅い昼食をとって喫茶店寄って帰ろうと。
しかし、東海地方の県大会は相対的に試合時間が長くそう簡単には事が運ばない。。。。。まさか2時間22分・2時間52分とロングゲームの応酬で15時30分になっても昼ご飯が食べられないとは夢にも思わず4時起床5時08分の始発電車に乗って2年前の無念を晴らすべく真夏の日差しの中、5時間かけて各務原へ・・・・・。
岐阜から3駅離れた各務原駅は無人駅。基本的に米原からオール鈍行で岐阜駅での乗り換え時間も長いし、第1試合がコールドゲームにならなければOKと。2年前は雨で気温も25度程度に抑えられ雨がなければ程よい気候だったが、今回は真夏と変わらない猛暑の中、登り坂を歩きスタンドも屋根がないので体力面が・・・・・。10時10分ようやく球場入りした折には5回終了の整備中だった。
影を求めてセンターバックスクリーンのスコアボード下でしばし涼み両翼92m中堅122mのスタジアムをグルリ1周しホッと一息。外野芝生席はいいが、内野はコンクリートなんで輻射熱が凄いし、応援団たちは熱中症との戦いとなるだろうなと。山の上で日陰もなく風もあまり吹かない環境なんで・・・・・。
結局試合はずいぶんもつれて中津商が8xー7で各務野にサヨナラ勝ち。6回からしか見れなかったのが惜しまれるが、県大会の1回戦レベルだとどこもコールド多発地帯なんでその地雷回避でき満足だった。
第2試合のみスコア付け。12時10分開始予定と聴き、できたら1時間50分以内で終わらせて昼ご飯食べて駅までの道中、喫茶店でかき氷食べて涼んで帰りの電車で寝たいと。
ところが、、、、、一時はコールド寸前までいきつつも僕の無類のコールド嫌いが発動してまさかの3時間近いゲームに・・・・・。
岐阜東・岐山ともに名前を聞いたこともないし、戦力的なことは全く分からない。先攻の岐阜東は背番号2の今井が先発。岐阜東は背番号6のトップバッター大野が先発とともにエースはリリーフ待機。カンカン照りなんだが、そもそも球場にホースがないのか???散水はなく、グラウンドトラクターも不在なのか?人力整備で係員がトンボやブラシで馴らして47分のインターバルを経て12時09分プレーボール。
1回表岐阜東は1死後2番・近藤麟が右中間へスリーベースを放ち早速先制のチャンス。3番・杉山は1ボールから浅いレフトフライで3塁ランナー動けず。ここで無得点だったらイヤなムードが漂うが、4番・中村が1-1からショートの左をゴロで突破する先制タイムリーヒット!負けじと岐山もその裏2死から3番・田内が右中間へツーベースを放つと4番・中島が初球左中間へタイムリーツーベースと長打攻勢であっさり1-1同点。5番・桑原は背番号1ながらファーストで出場。1-2からレフトフライに倒れ初回からお互い得点し活発な打撃戦が期待された。
2回は岐阜東おとなしく三者凡退で外野にすらボールが飛ばなかった。。その裏、岐山も2死ランナーなしとなったが、8番・恩田がサード内野安打を放ちパスボールで2塁進塁も9番・岡山がサードゴロで無得点。
3回表岐阜東は先頭の9番・今井がフルカウントから四球を選びこれを送って1死2塁。2番・近藤麟はさきほどツーベースを華他tだけに期待されたが初球センターフライ。3番・杉山はフルカウントから四球を選び勝負強い4番・中村につないだが、大野投手が気力を振り絞り2球で追い込み2-1からサードファールフライと思われたが、、、まさかの落球で足を引っ張られつつも8球目外ツーシームで空振り三振を奪い背番号6がマウンドで躍動した!
岐阜東の背番号2・今井は2回まで3安打浴びなんとか1失点と苦しい立ち上がりだったが、3回1番からの攻撃を内角ストレートで連続見逃しの三振に打ち取るなど三者凡退でようやくエンジンがかかってきたようだ!!
試合が動いたのは4回から・・・まず先攻の岐阜東が先頭打者が四球をもらい白木監督は送りバントで得点圏に手堅く送ろうとしたが、、、1-1からのバントファールで追い込まれ、しゃーなしに打たせたら最悪のピッチャーゴロ。。。。。1-6-3ダブルプレーで2死ランナーなしとなるはずが、2塁ベースカバーのショート・藤沢がまさかのボールをポロリと落としてオールセーフの無死1・2塁。さらに犠打エラーで無死満塁と絶体絶命の大ピンチ!!慌てて岐山ベンチからタイムが取られここをどの程度の失点で抑えるかで勝敗の行方が決まりそう。打線が3回初の三者凡退に抑えられたので最少失点に抑えたいのだが、、、、、果たして内野は徹底的に深く守って1点覚悟のシフトだったが、白木監督は8・9番の下位打線に無策でフリーに打たせたが、8番・藤井は1球も振ることなく2-1から外ストレート見逃しの三振。9番・今井はライト前に微妙な打球を放つが、、、、、ライト田内のスライディングキャッチでチームを救いツーアウト!1番・市川はカウント1-3で押し出し寸前だったが、5球目ファールで最後はピッチャーフライで背番号6の大野投手が踏ん張り無失点。
これで大きく流れが岐山に傾きその裏、連続四死球と犠打エラーで痛恨の失点でなおも無死2・3塁。ここで岐阜東はエース・新居がスクランブル登板。相手が下位打線に入っていくとは言え緊急登板でストライク入らず3ボールからようやくストライク入るも四球で無死満塁。岐阜東と違って内野は前進守備でもう1点もやらない構え。岐阜東と同じように8・9番はフリーに打たせてスライダーで三振。1死後9番・岡山のショートゴロでホーム送球を諦め1塁アウトで3点目。ここで食い止め1-3だったらまだ中盤以降分からないが、2死から1・2番の連続タイムリーヒットで5-1と大きく差が広がりコールドが脳裏をよぎった!
5回表1点でも返したい岐阜東は2番からの攻撃で四球をもらい反撃のノロシ。クリーンアップに回り一気に4点差を跳ね返すべく強攻するも三振。4番・中村の強烈な打球はピッチャー大野の足を直撃したが、ピッチャーゴロに倒れ2死2塁。このダメージで試合が一時中断・・・。かなりスローペースでダラダラ進んできたのだが、ハプニングで余計に試合時間が長くなり近所の飲食店は15時閉店なんでもっと下山して通し営業の店に行かなければならなくなる、、、、、大野投手は数分後マウンドに上がり5番・山田をセンターフライに抑え無得点。
コールドは大嫌いだが、時間的な都合を考えると・・・・・その裏4番・中島がセンター前ヒットを放ち暴投とファーストゴロで1死3塁とチャンスメークし、繁原監督は6番・酒井優に初球スクイズのサインを出しこれが内野安打でオールセーフで6点目。さらに暴投で歯止めが利かなくなる岐阜東。なんとか後続を断ち切り1-6で整備に入ったが7回コールドの目も出てきた!
それにしても岐阜に限らず三重もそうだが、東海地区は野球がよほど好きらしい・・・・・。この試合は5回終了すでに1時間45分を所要しているので、もしも9回まで試合したら3時間ゲームになりかねない・・・。12時09分開始だからこの時点で13時54分。ここからグラウンド整備で数分間のブレークを挟んでの後半戦なんでどうやら球場近くの飲食店での食事は諦めざるを得ない↓↓
心が折れて、岐山の7回コールド勝ちで早じまいを熱望すべく応援するか?いつも通りコールド回避を目指して岐阜東を全力応援するか・・・・・。
プリニーの球場には2度目の来場だが、1回目は6時30分雨天中止を知りながらヤドで朝ごはん食べてからあえて歩いて40分程度かけて球場に辿り着き外周をグルリ回っただけに終わったので2年越しの悲願を叶えてスタンドにおるので、空腹は辛抱していつも通り1秒でも長く野球を見たいスタイルを崩さないと決めたことが野球の神様も呼応してくれたのか?また違った意味でスリリングなハラハラドキドキする後半戦となった!
6回表岐阜東は5点差ついて熱さで疲労困憊なこともあってか戦意喪失気味に連続三振などで三者凡退。まだ5点差なんでここから5点入らないと6回コールドはありえないが、、、
その裏1死から連続四死球でまたエース・新居の独り相撲が顔を覗かせ繁原監督の執拗な盗塁攻めで先発投手から本職のキャッチャーに戻った今井がかく乱され2塁悪送球もあったしこの回だけで3つ盗塁を許しかき回された・・・。3番・田内のセンター前ヒットで7点目を失い6点差となりコールドまでのデッドラインが目の前に見えたところでエース・新居がベンチに下がりファースト木崎がリリーフ。4番・中島にトドメのセンター犠飛で1-8とコールド圏内突入。5番・桑原をレフトフライに抑え何とかしのいだが、7回表無得点ならばその時点でコールド成立と厳しい展開に!!
7回表岐阜東が無得点に終わればここで試合終了となる。すでに14時を回っており13時30分~14時の間に終了と想定して試合後の予定を組んでいたのだが、、、、、昼ご飯はいつになったら食べられるのか???その後、喫茶店でかき氷食べて1時間に2本しかない高山本線の電車に乗り遅れると片道5時間それだけ帰宅が遅くなる。。。。。
といっても、第1試合は6回から観戦しておるので、せめてこの試合は9回まで観たいので空腹をこらえて岐阜東の猛追に期待した!
岐山は満を持してエース・桒原がファーストからマウンドへ。この1イニング抑えれば勝利は決定するのでこの継投は妥当なところだ。先頭打者は先発投手だった今井。2-1と追い込まれながらも意地のセンター前ヒットで出塁。できればなりふり構わず送りバントしてほしかったが、白木監督にその意思はなく強攻。1番・市川3ボールとなり3球棒立ちして欲しかったが、1球見逃した後に強振してライトフライで1塁走者釘付け。。。2番・近藤鱗は初球サードゴロで2死2塁。3番・杉山はノーヒットでこの打席も2球で追い込まれもはやこれまでと思ったが、相手バッテリーも早く試合を終わらせたかったのか?3球勝負で挑みレフト前ヒットで1・3塁とし4番・中村につないだ。中村は第1打席でタイムリーヒットを放ったし、前の打席は相手投手の足を直撃する快打を放っているので期待できる。相手外野手も警戒して深く守っていたのが幸いし、1-1から期待に反して力ないライトフライ・・・・・ライト・田内が懸命に前進するが、、、ボールが縮む・縮む・縮む・・・そして緑の芝生に弾み3塁走者がコールド回避のホームを踏みなおも2死2・3塁と大チャンス。保険をかける意味でもあと2点欲しかったが、5番・山田外ツーシームに手が出ず見逃しの三振。
なんとか7回裏まで野球が観れた。岐山は早速代打・多和田を起用するもセカンドゴロ。すると7番・吉武が初球まさかのセーフティーをかましサード途中出場の阿部のエラーを誘い1死2塁。苦労してコールド回避の1点をもぎ取ったが、すぐさまサヨナラコールドのピンチ・・・。幸い打線が下位なんでうまく抑えられそうな按配。8番・恩田はスライダーで2三振ゆえに2球で追い込み1球外して最後はスライダーで3打席連続三振。9番・岡山も内野ゴロ3つで打ち取っているので、ここも早めに追い込みファールで粘られまくったが、最後は8球擁しながらもチェンジアップで空振り三振に抑え歓喜の雄たけびを上げ8回に突入。
8回表2死からヒットが出たものの無得点でまだ綱渡り状態は続く・・・8回裏は1番からの攻撃でなかなか楽には終わらせてくれないと覚悟はしていたが、ファーストからリリーフした1年生・木崎がナイスピッチングを見せ三者凡退であっさりとコールド回避。振り返れば2回2/3をバントヒット1本に抑え3三振とチームを救ってくれた。
いよいよ最終回。本当に長かった!もうあと10数分で3時間ゲームになりかねない展開だった。コールド回避できたことで呪縛から解放されたのか?1・2番の長短打で無死2・3塁と反撃のノロシを上げ3番・杉山初球デッドボールで無死満塁。4番・中村は前の打席コールド回避を決めるポテンヒット(ツーベース)を放った立役者ゆえにもう打ちに行くしかない。2ボールから強振するもショートゲッツーコース・・・しかし2塁フォースアウトだったが1塁悪送球で2点返して4-8。4点ビハインドの1死1塁で果敢に盗塁を決めて奇跡を信じたが、さすがに相手エース・桑原も辛抱して打ち気にはやる打者を外ボール球で誘い連続三振で逃げ切り成功。結局8-4で逃げ切り岐山が2時間52分の熱戦を制した。
しかし、9時から2試合で試合終了が15時01分とは考えもしなかった。。。こんなことなら道中のローソンでおにぎりかサンドイッチでも仕入れておけばよかったかなと。
帰りは下り坂だが駅まで40分はかかる。近くに各務原高校があるが、ここの在校生は毎日長い登り坂を駅から歩いて通っているのだろうか???
近くに小屋仕立ての生卵の自販機がある。2年前の夏は、雨が降って気温25度程度だったが、家に帰るまで各務原宇宙航空博物館にも寄り道するし、知らずに生卵を割ってもいけないので断念したが、今回は購入。生卵の自販機は JR桂川-阪急・洛西口 の真ん中あたりに小屋があり何度も購入していたが、各務原の方が個数は多かった気がする。
球場近くの飲食店はランチタイム終了で夜まで開かないので下山して通し営業している店に15時30分過ぎにようやく昼ご飯にありつき、返す刀で通りを隔てた喫茶店でかき氷頬張り急いで駅までダッシュ。。。無事に17時頃の電車に乗り込み米原まで鈍行で帰っていった。
やっとこさ2年前の夏の忘れ物を取り返すことができた。岐阜には春の東海大会で4年に1回。春の東海から2年後の夏に行くようにはしているが、メインは長良川だし各務原は大会序盤しか使用しないので今後は縁がなさそう。。。最近は可児のカヤバスタジアムが重宝され東海大会で使用されている。僕は国体で岐阜初来場となった大野町レインボースタジアムが気に入っているので、2026年夏は長良川~大野町レインボーで宿泊観戦を調整したい。
2024年は9月に入ってもまったく秋の気配は感じず、猛残暑が続き半袖で11月頭まで過ごせる気候でありがたかった。新チームの和歌山は新人戦の日程がずれたので行けなかったが、一次予選代表決定戦も1日4試合観戦できるのでここに照準を合わせた。それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
岐 阜 東 今 井 3 0/3 15 61 3 1 0 1 1 4 0 4 4
岐 阜 東 新 居 3 1/3 15 59 4 0 0 2 1 2 2 4 4
岐 阜 東 今 村 2 2/3 9 30 2 0 1 0 0 3 0 0 0
岐 山 大 野 6 26 100 2 2 0 4 0 5 0 1 1
岐 山 桑 原 3 16 52 6 0 0 0 1 4 0 3 2
(完)
🌟新シリーズのお知らせ🌟
R7年度秋季近畿地区高校野球大会和歌山一次予選観戦記
9/24 秋季和歌山大会一次予選 代表決定戦第1試合 紀三井寺球場 近大新宮-星林
📝バスで20分、グラウンド内野だけでも“不利否定” 全国4強の守備力に秘密…環境を言い訳にしない考え方――英明・池田隼人
https://the-ans.jp/bukatsu/605789/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=606149_2
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で4強進出した英明(四国)は、随所で華麗な守備を見せ、高校野球ファンを沸かせた。普段は外野のないグラウンドで日々練習。環境の整う強豪校に比べて不利に思えるが、内野守備の要・遊撃手を務める池田隼人主将(2年)は「デメリットではない」と言い切る。その理由とは。
環境は関係ない。英明ナインが証明した。
16日の北照(北海道)との2回戦。遊撃の池田が魅せた。2-1の8回2死満塁、頭上を越えるフライを背走して懸命に追った。最終盤で一打逆転という大ピンチ、後ろ向きのまま倒れ込んでスーパーキャッチ。グラブを突き上げ、捕球をアピールした。さらに17日の準決勝・神戸国際大付(近畿)戦、2-6の7回1死無走者で中堅に抜けようかという打球に横っ飛び。素早い一塁送球でアウトに仕留め、球場をどよめかせた。
連日見せたファインプレー。中継を観ていたネット上のファンの間でも「英明の守備力は流石」「英明の内野守備上手い」と話題に。「一球に執念を持ってやってきた」。池田がそう話すには理由がある。秋の香川大会決勝の藤井戦。チームは5失策を喫し、準優勝で終わった。「守備が乱れると負けてしまう」。そこからの練習は、これまで以上に一球にこだわった。「あの試合があったからこそ、ここまでこられた」と胸を張った。
2010年夏に初出場以来、春3度、夏4度の甲子園出場を誇り、高校球界では名の通った香川の強豪校。しかし、グラウンドは学校に隣接していない。朝練はウエイトルームや屋上、放課後はバスで20分程度かかるグラウンドを使用する。そのグラウンドも内野のみの狭さ。外野手は近くの陸上競技場を利用し、実戦練習は球場を借りて行っている。照明付きのグラウンドや室内練習場を持つ全国の学校に比べると、難しい環境。それでも池田は「デメリットではない」と話す。
長方形のグラウンドが生み出す価値「外野の連携とかは考えず…」
「守備では外野との連携は考えず、まずは捕ることに集中できる。『足をしっかり動かす』『リズムよく』と言われてやってきた。打撃はライトがない(レフト方向に長い)長方形のグラウンドで、横(のネット)に当たるとどれだけ飛んだかが分からない。センターにしっかりと打つ意識を持つことで、引っ掛ける打球がなくなる」
えられた環境で最善を尽くす。その重要性をナインは知っている。3年ぶり3度目の出場となった今大会は神戸国際大付に2-6で敗れ、準決勝敗退。
池田は「ピッチャーのレベルも上がってきて、簡単にバントができなかった」と高いレベルを体感し、「全国級の投手からしっかりと点数が取れるように力をつけていきたい」と当確している来春センバツを見据えた。
地道な努力は裏切らない。精度を高めた“英明野球”を春の聖地で見せる。
☟甲子園当確も…応援費は「想像できない」 バス1台で30万円、スポーツ強豪校の応援と資金のジレンマ
https://the-ans.jp/bukatsu/605789/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=606149_2
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で初出場した帝京長岡(北信越)は14日の1回戦、英明(四国)に2-5で敗れたが、歴史に新たな1ページを刻んだ。全国屈指の実力を誇るサッカー部、バスケットボール部などに続き、野球部もついに全国に。一方でスポーツ強豪校には資金面で抱える問題もある。応援を引率した浅川節雄校長に話を聞いた。
初のセンバツ出場を当確させた帝京長岡野球部
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で初出場した帝京長岡(北信越)は14日の1回戦、英明(四国)に2-5で敗れたが、歴史に新たな1ページを刻んだ。全国屈指の実力を誇るサッカー部、バスケットボール部などに続き、野球部もついに全国に。一方でスポーツ強豪校には資金面で抱える問題もある。応援を引率した浅川節雄校長に話を聞いた。
黄色に染まった三塁側スタンド。「狙い撃ち」「学園天国」など、聞き慣れた高校野球の応援歌が力強く鳴り響いた。3回の初得点時には大歓声が起こり、3点ビハインドの9回にもその声は衰えない。最後まで全力プレーで戦い抜いたナインを盛り立てた。
試合は平日の午前8時30分開始。「第1試合だったので、午前0時に出発したんです。今日は普段通り授業があるので、野球部、吹奏楽部、チア、その他の行きたい生徒たちで人数制限を設けて来た。今の野球部は1年生中心なので、一般の生徒は1年女子が多いですよ」。浅川校長は嬉しそうに話した。
秋の県大会で3位に入り、北信越大会で星稜(石川)、日本文理(新潟)などの難敵を破って優勝。初めて明治神宮大会に出場し、来春センバツで春夏通じて初の甲子園出場も当確した。この夏は新潟大会4強、昨夏も準優勝と県内の強豪校だが、全国大会常連のサッカー部、バスケットボール部の存在もあり「野球部はちょっと取り残されていた」と明かす。
日本ハムやソフトバンクなどで投手として活躍し、就任6年目を迎えた芝草宇宙監督の指導の下、実力をつけてついに全国大会に。「甲子園に出るとなって、(お祝いの)胡蝶蘭を8つもらいました。近所の人からも『応援バスを出してくれるのか』と問い合わせがある。日本は野球ですね」と浅川校長は反響の大きさを実感する。
「色々な形で注目を浴びて、生徒たちも学校や自分自身への意識が向上していく。受験生も『帝京長岡に入ったら甲子園に行ける』と思う子が増えてくる。1月30日の発表が待ち遠しいですね」
日本で古くから根付いている部活動の文化。特に運動部の活躍は、在校生のモチベーションアップ、受験生の進路選択にも影響している。
スポーツ強豪校が抱えるジレンマとは…
一方で、スポーツ強豪校が抱えるジレンマもある。学生スポーツの醍醐味の一つは応援。そこには移動費、宿泊費といった様々な費用が全国大会のたびに発生する。「全部生徒持ちにするわけにはいかない。本当に大変なんですよ」と本音を漏らす。
今大会もバス4台で地元の新潟・長岡から移動。1台当たり30万円程度、夜間の移動となれば運転手も2人必須だ。1試合のバス代だけで100万円を大きく上回り、勝ち進むとその分、費用はかさんでいく。さらに大規模で距離も遠いセンバツは「いくらかかるか想像できない」と苦笑いするほどだ。
近年、スポーツ界で活用が増えているのがクラウドファンディングといった寄付募集。部活動でも増えてきた。同校も大会前に初めて実施。募集期間終了まで残り14日(15日時点)で150万円が集まったが、目標金額の1500万円には届かないのが現状。来年1月30日の出場校発表でセンバツが正式決定したら、再度実施する予定だ。
新たな歴史を刻んだ帝京長岡ナイン。この日は中盤まで食らいつくも、8回に3失点し、初戦敗退となった。ただ、初の甲子園を前に全国大会を経験したことは大きい。松本覇捕手(1年)は「応援があったからこそ2点目が取れた」と感謝し、「センバツはもっと応援に来てくれると思うので、優勝したい」と力強く意気込んだ。
4か月後、大応援団と共に聖地に乗り込む。
☝“大阪私学7強”明星とPL学園の野球部OBが交流試合 甲子園春夏12度の明星の創部120周年記念
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa42d64e14f960e34b6e3fed206ff3d3c8cd1df3
大阪でかつて「私学7強」としてしのぎを削った明星とPL学園の野球部OBが23日、大阪市内の明星高校グラウンドで交流試合を行った。
甲子園に春夏12度出場で第45回(1963年)選手権大会優勝の明星の創部120周年を記念したもの。同校は優勝メンバーの元阪神、南海捕手の和田徹氏らが参加した。OB会長の古森淳一氏は「伝統、誇りをしっかり継承、次世代につないで欲しいという思い」と、マスターズ甲子園やゴルフ甲子園などで交流があったPL学園を招待。元南海外野手で引退後はオリックスのスカウト部長などを歴任した堀井和人氏は「今、PL学園に野球部がないというのがさみしいけど、一緒に切磋琢磨してきたチーム」と、当時を懐かしんだ。
両校合わせて約100人のOBが集結した。PL学園硬式野球部OB会顧問の鶴岡秀樹氏は「120周年の相手に私たちを選んでいただき、感謝。世代を超えてユニホームを着て試合ができることは本当に光栄に思います」と、かつてのライバルとの対決を喜んだ。
明星が全国制覇した第45回大会を含め、選手権の大阪大会決勝では過去3度の両校の対戦すべて明星が勝利した。この日は、高校時代に片岡篤史氏、立浪和義氏らと春夏連覇した深瀬猛氏が監督を務めたPL学園が14―6で勝利。春夏合わせて7度の全国優勝を誇る同校野球部は、16年夏限りで休部している。鶴岡氏は「我々が今、チームがないので、それは“夢”になってしまうけど、またどこかで(現役同士が)対戦できたらうれしいです」と、願った。
📝高校野球茨城県選抜チーム、互いに刺激 29日に筑波大と強化試合へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/68a86c874bd810fb8b80e777f536d129ee53fd2c
今年度の高校野球茨城県選抜チームに選ばれた県内の2年生が22日、水戸市にある常磐大のグラウンドで合同練習をした。29日には、土浦市のJ:COMスタジアム土浦で筑波大野球部との強化試合2試合に挑む。
ライバル同士が交流することで競技力の向上をはかろうと、県高校野球連盟が主催した。メンバー入りしたのは、秋の県大会を制した下妻二の小島大輝選手や、来春の選抜高校野球大会の「21世紀枠」の県推薦校に選ばれた茨城の粕谷隆弘捕手ら20校20人。この日は体調不良などで2人が欠席した。藤代の菊地一郎監督(55)がチームの指揮を執る。
選手たちはノックや走者を置いた状態での打撃練習などで汗を流した。練習の合間に選手同士で意見を交わし、時には菊地監督から指導を受けようと話しかけていた。
日立商の田代太王投手は、藤代の栗原大和投手からカットボールの投げ方を教わった。「習得に時間はかかるが、試してみたい。自分の力を出し切り、筑波大生に2勝したい」と意気込む。
練習後、菊地監督は「お互いがうまくなれば、お互いが難敵になる。それに勝つために努力する。今後、茨城は県外でも勝てるところをみせられれば」と語った。
筑波大との強化試合は午前9時半からと午後1時からの計2試合が行われる。DH制を採用する。入場無料。
https://the-ans.jp/bukatsu/605789/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=606149_2
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で4強進出した英明(四国)は、随所で華麗な守備を見せ、高校野球ファンを沸かせた。普段は外野のないグラウンドで日々練習。環境の整う強豪校に比べて不利に思えるが、内野守備の要・遊撃手を務める池田隼人主将(2年)は「デメリットではない」と言い切る。その理由とは。
環境は関係ない。英明ナインが証明した。
16日の北照(北海道)との2回戦。遊撃の池田が魅せた。2-1の8回2死満塁、頭上を越えるフライを背走して懸命に追った。最終盤で一打逆転という大ピンチ、後ろ向きのまま倒れ込んでスーパーキャッチ。グラブを突き上げ、捕球をアピールした。さらに17日の準決勝・神戸国際大付(近畿)戦、2-6の7回1死無走者で中堅に抜けようかという打球に横っ飛び。素早い一塁送球でアウトに仕留め、球場をどよめかせた。
連日見せたファインプレー。中継を観ていたネット上のファンの間でも「英明の守備力は流石」「英明の内野守備上手い」と話題に。「一球に執念を持ってやってきた」。池田がそう話すには理由がある。秋の香川大会決勝の藤井戦。チームは5失策を喫し、準優勝で終わった。「守備が乱れると負けてしまう」。そこからの練習は、これまで以上に一球にこだわった。「あの試合があったからこそ、ここまでこられた」と胸を張った。
2010年夏に初出場以来、春3度、夏4度の甲子園出場を誇り、高校球界では名の通った香川の強豪校。しかし、グラウンドは学校に隣接していない。朝練はウエイトルームや屋上、放課後はバスで20分程度かかるグラウンドを使用する。そのグラウンドも内野のみの狭さ。外野手は近くの陸上競技場を利用し、実戦練習は球場を借りて行っている。照明付きのグラウンドや室内練習場を持つ全国の学校に比べると、難しい環境。それでも池田は「デメリットではない」と話す。
長方形のグラウンドが生み出す価値「外野の連携とかは考えず…」
「守備では外野との連携は考えず、まずは捕ることに集中できる。『足をしっかり動かす』『リズムよく』と言われてやってきた。打撃はライトがない(レフト方向に長い)長方形のグラウンドで、横(のネット)に当たるとどれだけ飛んだかが分からない。センターにしっかりと打つ意識を持つことで、引っ掛ける打球がなくなる」
えられた環境で最善を尽くす。その重要性をナインは知っている。3年ぶり3度目の出場となった今大会は神戸国際大付に2-6で敗れ、準決勝敗退。
池田は「ピッチャーのレベルも上がってきて、簡単にバントができなかった」と高いレベルを体感し、「全国級の投手からしっかりと点数が取れるように力をつけていきたい」と当確している来春センバツを見据えた。
地道な努力は裏切らない。精度を高めた“英明野球”を春の聖地で見せる。
☟甲子園当確も…応援費は「想像できない」 バス1台で30万円、スポーツ強豪校の応援と資金のジレンマ
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高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で初出場した帝京長岡(北信越)は14日の1回戦、英明(四国)に2-5で敗れたが、歴史に新たな1ページを刻んだ。全国屈指の実力を誇るサッカー部、バスケットボール部などに続き、野球部もついに全国に。一方でスポーツ強豪校には資金面で抱える問題もある。応援を引率した浅川節雄校長に話を聞いた。
初のセンバツ出場を当確させた帝京長岡野球部
高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で初出場した帝京長岡(北信越)は14日の1回戦、英明(四国)に2-5で敗れたが、歴史に新たな1ページを刻んだ。全国屈指の実力を誇るサッカー部、バスケットボール部などに続き、野球部もついに全国に。一方でスポーツ強豪校には資金面で抱える問題もある。応援を引率した浅川節雄校長に話を聞いた。
黄色に染まった三塁側スタンド。「狙い撃ち」「学園天国」など、聞き慣れた高校野球の応援歌が力強く鳴り響いた。3回の初得点時には大歓声が起こり、3点ビハインドの9回にもその声は衰えない。最後まで全力プレーで戦い抜いたナインを盛り立てた。
試合は平日の午前8時30分開始。「第1試合だったので、午前0時に出発したんです。今日は普段通り授業があるので、野球部、吹奏楽部、チア、その他の行きたい生徒たちで人数制限を設けて来た。今の野球部は1年生中心なので、一般の生徒は1年女子が多いですよ」。浅川校長は嬉しそうに話した。
秋の県大会で3位に入り、北信越大会で星稜(石川)、日本文理(新潟)などの難敵を破って優勝。初めて明治神宮大会に出場し、来春センバツで春夏通じて初の甲子園出場も当確した。この夏は新潟大会4強、昨夏も準優勝と県内の強豪校だが、全国大会常連のサッカー部、バスケットボール部の存在もあり「野球部はちょっと取り残されていた」と明かす。
日本ハムやソフトバンクなどで投手として活躍し、就任6年目を迎えた芝草宇宙監督の指導の下、実力をつけてついに全国大会に。「甲子園に出るとなって、(お祝いの)胡蝶蘭を8つもらいました。近所の人からも『応援バスを出してくれるのか』と問い合わせがある。日本は野球ですね」と浅川校長は反響の大きさを実感する。
「色々な形で注目を浴びて、生徒たちも学校や自分自身への意識が向上していく。受験生も『帝京長岡に入ったら甲子園に行ける』と思う子が増えてくる。1月30日の発表が待ち遠しいですね」
日本で古くから根付いている部活動の文化。特に運動部の活躍は、在校生のモチベーションアップ、受験生の進路選択にも影響している。
スポーツ強豪校が抱えるジレンマとは…
一方で、スポーツ強豪校が抱えるジレンマもある。学生スポーツの醍醐味の一つは応援。そこには移動費、宿泊費といった様々な費用が全国大会のたびに発生する。「全部生徒持ちにするわけにはいかない。本当に大変なんですよ」と本音を漏らす。
今大会もバス4台で地元の新潟・長岡から移動。1台当たり30万円程度、夜間の移動となれば運転手も2人必須だ。1試合のバス代だけで100万円を大きく上回り、勝ち進むとその分、費用はかさんでいく。さらに大規模で距離も遠いセンバツは「いくらかかるか想像できない」と苦笑いするほどだ。
近年、スポーツ界で活用が増えているのがクラウドファンディングといった寄付募集。部活動でも増えてきた。同校も大会前に初めて実施。募集期間終了まで残り14日(15日時点)で150万円が集まったが、目標金額の1500万円には届かないのが現状。来年1月30日の出場校発表でセンバツが正式決定したら、再度実施する予定だ。
新たな歴史を刻んだ帝京長岡ナイン。この日は中盤まで食らいつくも、8回に3失点し、初戦敗退となった。ただ、初の甲子園を前に全国大会を経験したことは大きい。松本覇捕手(1年)は「応援があったからこそ2点目が取れた」と感謝し、「センバツはもっと応援に来てくれると思うので、優勝したい」と力強く意気込んだ。
4か月後、大応援団と共に聖地に乗り込む。
☝“大阪私学7強”明星とPL学園の野球部OBが交流試合 甲子園春夏12度の明星の創部120周年記念
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa42d64e14f960e34b6e3fed206ff3d3c8cd1df3
大阪でかつて「私学7強」としてしのぎを削った明星とPL学園の野球部OBが23日、大阪市内の明星高校グラウンドで交流試合を行った。
甲子園に春夏12度出場で第45回(1963年)選手権大会優勝の明星の創部120周年を記念したもの。同校は優勝メンバーの元阪神、南海捕手の和田徹氏らが参加した。OB会長の古森淳一氏は「伝統、誇りをしっかり継承、次世代につないで欲しいという思い」と、マスターズ甲子園やゴルフ甲子園などで交流があったPL学園を招待。元南海外野手で引退後はオリックスのスカウト部長などを歴任した堀井和人氏は「今、PL学園に野球部がないというのがさみしいけど、一緒に切磋琢磨してきたチーム」と、当時を懐かしんだ。
両校合わせて約100人のOBが集結した。PL学園硬式野球部OB会顧問の鶴岡秀樹氏は「120周年の相手に私たちを選んでいただき、感謝。世代を超えてユニホームを着て試合ができることは本当に光栄に思います」と、かつてのライバルとの対決を喜んだ。
明星が全国制覇した第45回大会を含め、選手権の大阪大会決勝では過去3度の両校の対戦すべて明星が勝利した。この日は、高校時代に片岡篤史氏、立浪和義氏らと春夏連覇した深瀬猛氏が監督を務めたPL学園が14―6で勝利。春夏合わせて7度の全国優勝を誇る同校野球部は、16年夏限りで休部している。鶴岡氏は「我々が今、チームがないので、それは“夢”になってしまうけど、またどこかで(現役同士が)対戦できたらうれしいです」と、願った。
📝高校野球茨城県選抜チーム、互いに刺激 29日に筑波大と強化試合へ
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今年度の高校野球茨城県選抜チームに選ばれた県内の2年生が22日、水戸市にある常磐大のグラウンドで合同練習をした。29日には、土浦市のJ:COMスタジアム土浦で筑波大野球部との強化試合2試合に挑む。
ライバル同士が交流することで競技力の向上をはかろうと、県高校野球連盟が主催した。メンバー入りしたのは、秋の県大会を制した下妻二の小島大輝選手や、来春の選抜高校野球大会の「21世紀枠」の県推薦校に選ばれた茨城の粕谷隆弘捕手ら20校20人。この日は体調不良などで2人が欠席した。藤代の菊地一郎監督(55)がチームの指揮を執る。
選手たちはノックや走者を置いた状態での打撃練習などで汗を流した。練習の合間に選手同士で意見を交わし、時には菊地監督から指導を受けようと話しかけていた。
日立商の田代太王投手は、藤代の栗原大和投手からカットボールの投げ方を教わった。「習得に時間はかかるが、試してみたい。自分の力を出し切り、筑波大生に2勝したい」と意気込む。
練習後、菊地監督は「お互いがうまくなれば、お互いが難敵になる。それに勝つために努力する。今後、茨城は県外でも勝てるところをみせられれば」と語った。
筑波大との強化試合は午前9時半からと午後1時からの計2試合が行われる。DH制を採用する。入場無料。