自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
 甲子園球場では、通称甲子園ボウルのアメリカンフットボールがありましたね。
 将棋連盟かな?藤井さんも球場内の貴賓室で対局したらしいね!

今年は開場100年でいろいろイベントでフル回転しているね。

愚痴を言わせていただければ、野球以外の使用での頑張り部分を以前の入場料に回して値下げしてほしい。無いでしょうけど。。。

選抜大会参加校の最小部員数は大成高校と不来方高校の10人が最小部員数ですが、その不来方高校も盛岡南と統合する事になっています。
 母校ですが、ベスト4の翌年に私も実際に見ました。たった1イニングでしたが、ベスト4メンバーの2,3,4番が3三振でバットに当たったファールが一つだけで、最後の三振を奪う球が150キロを計測したと翌日の日刊スポーツ関東地区版に載っていたと野球仲間が教えてくれました。
 その後2年は単独でチームでしたが令和3年秋から近隣の高校と連合チームでやっています。

ただ大阪、兵庫県内の連合チームと岩手県内連合チームでは距離はだいぶ違うんじゃないかな?

盛一、盛三、水沢、関一などの国公立大学進学実績のある高校は定員オーバーするみたいだけど、実業系の高校は定員割れが県内の実情ですね。
寂しい限りです。
2024/12/15(日) 20時52分48秒 No.1494 編集 削除
☝西武・西口新監督が母校の和歌山商を訪問 部員11人の野球部にエール「甲子園を夢見て追いかけていって」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a5e449f3d215bd5ef86bec3aa2577e58bd2c0e

西武・西口文也新監督(52)が14日、母校の和歌山商を94年ドラフト以来31年ぶりに訪問し、監督就任の報告を行った。学校関係者や生徒と交流し「県和商の名に恥じないように頑張っていきますのでこれからも応援よろしくお願いします」と誓った。

生徒たちから拍手を受けながら思い出の校舎に入ると、部員11人の硬式野球部にエールを送った。赤木琉晟主将(2年)にサインをプレゼントして笑顔で握手。「部員が少ない中でも1人、1人が目標を持って突き進んでいってほしい。やっぱり甲子園を常に夢見て、追いかけていってほしい」と願った。

🔥【2024年の高校野球】大社が巻き起こした93年ぶりの大旋風!甲子園史に残る早実との死闘
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbeccc693d6c977ba4e07c71b40e051e49ea69b7

島根の県立高校が夏の甲子園で旋風を巻き起こした。

全国に15校しかない、第1回地方大会から出場を続ける皆勤校で、今回は1992年以来32年ぶりの甲子園出場だった。当初注目されたのはその歴史だったが…。

初戦でセンバツ準優勝の報徳学園(兵庫)を撃破。創成館(長崎)との2回戦では延長10回タイブレークで勝利した。
そして、歴史の残る激闘を演じることになる早稲田実(西東京)との3回戦を迎える。

立ちはだかる古豪にエース左腕の馬庭優太(3年)が投打で挑んだ。延長11回149球を1人で投げ抜き、最後は自らがサヨナラ打を放つ劇的な勝利。スタンドを感動の涙で溢れさせた。

夏の甲子園史上初となる2試合連続の延長タイブレーク勝利。味方守備のタイムリーエラー、早実の内野5人シフトなど漫画のような展開をいくつも乗り越えて掴んだ93年ぶりの8強入りだった。

最後は神村学園(鹿児島)の前に力尽きたが、2024年夏の記憶に大社の戦いは熱く刻み込まれた。

✌38年ぶり出場へ選手11人の県立進学校が21世紀枠の候補に 桑原健二監督「なんとか選ばれれば」
https://news.yahoo.co.jp/articles/946134c5c7c88716d4746d63730913ed4bd56518

日本高野連は13日、来春の第97回センバツ高校野球大会に出場する21世紀枠の各地区候補9校を発表した。中国は、選手11人で中国大会8強入りを果たした県立進学校の大田(おおだ、島根)が候補入り。本選出なら、新制高校が出場した1949年以降では87年の大成(和歌山)、17年の不来方(こずかた、岩手)の10人に次ぐ少人数での出場となる。

令和の“さわやかイレブン”大田に、87年春以来の聖地出場のチャンスが訪れた。同人数で74年のセンバツ準優勝を果たし、「さわやかイレブン」と称された池田(徳島)をほうふつとさせる選手11人。21世紀枠候補に初選出され、桑原健二監督(54)は「高校球児が減っている現状。全国の人数がそろわないチーム、合同チームへの勇気につながれば」と、安どの表情を浮かべた。

少人数のハンデを圧倒的試合数で乗り越えた。新チーム始動時、「守備、ランナーをつけてやる実戦とか、練習があれこれできない」(桑原監督)現実に直面。ゲーム感覚を養うため、秋季大会開幕までの約1か月半で30戦以上もの対外試合を組んだ。指揮官は「投手は基本的に完投、そして2試合目はショートで出場」と苦笑いで振り返る。プロにも匹敵する過密日程を「全員野球」で消化した。

最速137キロ右腕の生越類人(2年)は期間中、基本的に中1日での先発完投を反復。「夏で気温も上がり、結構しんどかった」という。それでも「あれくらい投げたら仲間も信頼してくれる」と、今夏の甲子園で8強入りした大社・馬庭優太投手(3年)の熱投を刺激に耐え、「練習試合をたくさんし、大会では冷静な気持ちでいけた」と、中国大会は一人でマウンドを守り抜いた。

過去6度の甲子園出場はすべて初戦敗退。夢は38年ぶりの出場にとどまらない。悲願の聖地初勝利へ、桑原監督は「グラウンドでの全力疾走とか、見て爽やかなチームというのは自信を持っている。なんとか選ばれれば…」と、球春到来を願った。

🔥島根・大田 中国大会8強入りした「令和のさわやかイレブン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/35640855952a39bb42de45eb0c37a12fe019d604

日本高野連は13日、来春の第97回選抜高校野球大会の21世紀枠候補9校を発表した。中国地区からは選手11人ながら今秋の中国大会で8強入りした大田(島根)が選出された。21世紀枠の2校を含む出場32校は、来年1月24日に開かれる選考委員会で決まる。

選抜切符に前進した選手11人の目が、爽やかに輝いていた。中国地区の推薦校に選出された大田は、2年生6人、1年生5人で今秋中国大会8強入り。選手11人と女性マネジャー4人が結束した秋の躍進に、桑原健二監督は「選手の役割を明確にするなど11人だからこそ勝てた」と少数精鋭の長所を明かした。

過去の選抜大会で、選手11人で旋風を起こした高校がある。74年春に初出場で準優勝した池田(徳島)だ。この躍進は「さわやかイレブン」と名付けられ、大きな話題を呼んだ。大田の選手は、今夏に3年生13人が引退してから「さわやかイレブン」の存在を知ったという。エース右腕の生越類人(2年)は「ネットで調べて、11人でも勝てるのだとうれしくなった」と明かしたように、語り草となっている躍進を励みにしてきた。

新チーム結成後は紅白戦などの実戦練習ができない代わりに、2カ月半で31度の練習試合を実施して鍛えた。投手数が限られる影響で中2、3日での先発完投を続けた生越は、130キロ前後の自己最速が137キロまで上昇。1試合最多160球を投げるなどして「体力がつきました」と自信をつけ、躍進の原動力となった。

山間部に位置し「やまびこ打線」とも呼ばれた池田のように、大田も中国山脈のふもとで打力を磨く。桑原監督は「全力疾走にこだわる僕たちもさわやかさには自信がある」と笑う。大田市出身の選手は11人中9人で、甲子園出場は87年選抜が最後。島根代表として今夏の甲子園大会で8強入りした大社に続き、「令和のさわやかイレブン」が春の聖地で旋風を起こすことを夢見ている。  

▽さわやかイレブン 1974年に選抜初出場で準優勝した池田(徳島)に付いた愛称。元プロの蔦文也監督が率い、当時のベンチ入りは最大14人ながら、部員は3年生6人と2年生5人の11人しかおらず、エース右腕の山本智久を中心に接戦を勝ち抜いた。決勝戦で報徳学園(兵庫)に1―3で敗れ準優勝も、無名のチームが起こした旋風は全国的な人気を集めた。

⚾岩手さんへ
相撲の巡業は全然分かりませんが、スポーツセンターに以前も来たらしいです。

今回もスポーツセンターが会場だろうから、自転車で行けば武庫川渡ってすぐ、10分弱で到着しますね!

壱岐高校はいかにも高野連好みで、隠岐や佐渡・小豆島といった離島も過去に選ばれていたので8割以上は確率あるかと。

それから、河原崎辰也さんですが、、、シンガーソングライターが本業ですね。僕も三重に行く機会がなければ名前すら知らずに終わっていたと思います。。。

代表曲 🎵行くしかないだろう をそのまま使って日曜の夕方に『河原崎辰也 行くしかないだろう』という番組を10数年担当されてます。

高校時代からプロ野球選手を目指して青森大学に進学するも、同期の細川 亨捕手(西武)を見て自分には才能がないと悟って、当時からギター弾きしていたので、音楽の道を究めようと考え、今に至るといったことをラジオで聴きました。

掲示板で何度か話題にさせてもらってますが、、、せっかくなんで 🎵走れハイエースをリンクしておきます
https://www.youtube.com/watch?v=-pGms_tcGZM

ところで、母校が統合後に公式戦4強進出というのは凄いですね!!
花巻東・盛岡大付・一関学院など岩手を含めて私学全盛の東北地方なだけに。

伊那北は全く分かりませんが、少子化に伴い高校の統廃合は地方を中心に加速していくんでしょうね・・・・・。
和歌山でもいくつかそういう話はあるようです。。。
私学の新設か女子校を共学化して野球部強化すれば高野連加盟校はキープできると思いますが、現状36校だったか?面積の割には数が少ないので、、、せめて40くらいは高校あって欲しいですね!

P・S 本日、紀三井寺で行われたラグビー大学選手権は時々雨が降る寒い環境で第1試合1074人 第2試合1683人も観衆が入ったそうです!
秩父宮は最大7359人だそうですが、地域性や普段使用しない会場といったことを考えると大盛況ではないかと。。。僕は発表の1/10程度しか来ないと思っていたので(笑)
2024/12/14(土) 22時21分19秒 No.1493 編集 削除
 大相撲巡業が宝塚市に行ったらしいね。
 確かに壱岐高校が可能性大ですね!
名古屋たちばなOBのアナウンサーがもしかしたらと思う気持ち分かりますね。

私の母校は3回位だったと思うけど、統合後にベスト4が3.4回(春夏秋)あったみたいです。

伊那北ー新庄北の親善試合。
岩手県は平成2年の90校から少子化、震災など統廃合が進み来年度は50校台になると思います。

伊那北は甲子園球場点灯試合最初に静岡高校としたはずでは?
2024/12/14(土) 21時47分39秒 No.1492 編集 削除
☝高校野球 岡山でベストナイン表彰 全国の地方大会で初 来夏から実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd5d2d450aaf312d47f89e7bc5b57adc3ecae7f

岡山県高校野球連盟は、来夏の全国選手権岡山大会から新たにベストナイン表彰を実施する。球児のモチベーションアップや大会の魅力創出につなげる狙い。県高野連によると、全国の地方大会で初の試み。

岡山大会のベスト8進出校から、大会役員や取材記者による投票で守備位置ごとの優秀選手を選ぶ方法を想定している。表彰式をいつ行うかなど詳細は加盟校の意見も聞いて詰める。

11日の県高野連理事会で導入を決定した。高校野球の大会に個人賞を設けることは全国的に珍しく、ベストナインは前例がないという。

県高野連は年度単位で活躍した選手への表彰を行っているが、全国大会出場校の主将や中心選手に限られていた。野間貴之専務理事は「甲子園に届かなかった選手の頑張りをたたえる機会がこれまでは極端に少なかった。ベストナインを選出することで表彰対象が広がり、勝敗以外の大会の見どころも増すだろう」と話している。

📝来春センバツ21世紀枠、横浜清陵が神奈川初の地区推薦校に 島根10度目の大田など9校決まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/832de9725bd1feaf0021dce2eef29dc53d1ebc3e

来春センバツの21世紀枠9地区候補校が13日に決まり、発表された。来春センバツは来年3月18日から13日間、甲子園球場で開催。出場32校を決める選考委員会は同1月24日(金)に大阪市内で開かれ、21世紀枠の「2枠」は東日本・西日本の区分を設けず、全国9地区から選ばれる。

9地区候補校は次の通り。校名のあとは昨秋各都府県大会の成績。
 
▽北海道 釧路江南(道立)
▽東北 久慈(岩手・県立)=ベスト4
▽関東・東京 横浜清陵(神奈川・県立)=ベスト8
▽東海 名古屋たちばな(愛知・私立)=ベスト4
▽北信越 小松工(石川・県立)=準優勝
▽近畿 山城(京都・府立)=ベスト4
▽中国 大田(島根・県立)=ベスト4
▽四国 高松東(香川・県立)=ベスト4
▽九州 壱岐(長崎・県立)=準優勝

◆神奈川から初の地区推薦校 関東地区から神奈川の学校が推薦されたのは初めて。今春のセンバツ大会へ向けた1年前の選考で中国地区から岡山県勢初となる岡山城東が推薦され、全国で地区推薦校が出ていないのは神奈川だけとなっていた。今回が25度目となる21世紀枠で、地区からの推薦が1度だけなのは埼玉、神奈川、大阪、岡山、熊本の5府県。このうち熊本は2019年のセンバツに熊本西が出場した。

◆島根からは10度目の選出 中国地区から島根の学校が推薦されたのは10度目で、北海道を除く46都道府県で初めて選出回数が2桁となった。島根に次いで多いのが三重と和歌山の9度で、さらに宮城、栃木、愛知、石川、香川、徳島の7度と続く。島根が21世紀枠でセンバツに出場した回数は過去4度。北海道の5度に次いで福島、和歌山、徳島と並び2番目に多い。

🔥来春センバツの21世紀枠 中国地区候補校、13日に発表 選手11人の大田高、朗報待つ ポジションのコンバートや練習試合でハンディ克服
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bae72ec0ecad94a3bcafd0bdd23ceabf7071283

来春にある第97回選抜高校野球大会の21世紀枠中国地区候補校が13日、発表される。島根県の推薦校に選ばれた大田は、選手11人と人数が少ないハンディを克服し、秋季中国地区大会で8強入り。1987年以来となる選抜出場に向け「第二の関門」を突破できるか。関係者は朗報を待つ。

今夏の島根大会が終わり3年生13人が引退。7月末に新チームのメンバーを前にした桑原健二監督は「人数がこんなに少ないのは初めて」と驚いた。高校野球界で30年近く指導するベテランも経験したことがない状況だった。

少人数で一番のネックになるのは、試合形式の練習が思うようにできないこと。試合勘をつかむために、新チームが結成されてから県秋季大会開幕までの約1カ月半の間に練習試合を26試合こなした。バントなど試合ごとにテーマを決めてレベルアップを図り、主戦の生越類人は完投するためのペース配分を体に染み込ませた。

11人の中には、ポジションが重なる選手も多くコンバートも積極的に行った。内野手から捕手になった安井熙一、投手から内野手に転じた石原啓翔らは、バットだけではなく守備でも貢献。6人いる2年生のうち、生越と一塁、小原喜壱は大田二中時代の2021年に全国制覇を経験した。

県秋季大会では、堅い守りを見せ、5試合中3試合で零封勝ち。中国地区大会の1回戦は序盤から投打がかみ合い、境(鳥取1位)に8-1でコールド勝ちした。競技成績とともにイベントに参加し、競技の普及やレベルアップに携わっている点も評価され、11月に県推薦校に選ばれた。

選抜大会の21世紀枠の出場校は、来年1月24日の選考委員会で各地区の候補校9校の中から2校が選出される。

📝『21世紀枠』推薦の名古屋たちばな、夏の愛知大会では「私学4強」と互角 試練乗り越えた快進撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1a6a03ae08d2cd7345cdfe105c236efa6f9f9e

日本高野連は13日、来年3月18日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する第97回センバツ大会の「21世紀枠」の最終候補9校を発表した。全国9地区から1校ずつ推薦され、来年1月24日に出場32校を決める選考委員会で一般選考の30校とともに2校が選ばれる。東海地区からは、今秋の愛知県大会3位で東海大会に出場した名古屋たちばなが推薦された。

夏の愛知大会は3回戦で享栄、5回戦で愛工大名電を撃破。準々決勝で中京大中京に1点差で敗れたが、「私学4強」と互角に渡り合って堂々の8強入り。秋季愛知県大会も3位校として、東海大会初出場を果たした。

チームの中核となっているのは、鈴木将吾監督(48)が「3本柱」と称している中島稜太、織田優太、石川万才(いずれも2年)の強力投手陣。4番を打つ浅井太介主将(2年)も「自分も対戦していてなかなか打てない。守備力と投手力は自信がある」と語る。

試練を乗り越えた快進撃だった。浅井らが1年時の2023年6月。線状降水帯が庄内川沿いにある名古屋市のグラウンドを襲い、水没。卒業生の家族も重機を出すなど協力し、一丸でグラウンドを復旧した。鈴木監督は「台風が来るたびにおびえて、おびえて」と河川敷グラウンドならではの厳しさを明かす。

グラウンドには照明もなく、発電機を持ち込んで照明をたき練習後の整備をすることもあった。しかし、浅井は「悪い環境とは思わない」とキッパリ。「むしろ、たくさん与えてもらっている」と感謝を口にする。部員は、学校周辺の清掃活動にも精力的に取り組む。

指揮官は「浅井頼みのところが多い」と打撃面の課題を挙げ、「周りでどんどん自分のいいところを出していける子たちの色が出てくるとこの春、夏も楽しみ」と語る。チームの底上げを図りつつ、1月24日の吉報を待つ。

📝2025年の大会日程などが決定 春のセンバツに出場の「21世紀枠」東北地区の推薦校には久慈高校(岩手)が選出
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0b26af311eb30bdb569887c9ace1214ce61b20

青森県高野連は13日、青森市内で定例理事会を開催し、2025年の大会日程などを決めた。全国高校選手権につながる「夏の県大会」は2025年7月11日に開幕。はるか夢球場(弘前市)を主会場に24日まで14日間の日程で行われる。

「春の県大会」の開催期間は5月9日~25日。決勝は八戸長根球場。秋の県大会の開催期間は9月5日~21日まで。決勝は、はるか夢球場。

来年度はダイシンベースボールスタジアム(青森市)、メイプルスタジアム(六戸町)が改修のために会場に設定できず、夏の大会は、はるか夢球場、県営球場(青森市)、八戸長根球場で行われる。
また、開会初日は開会式のみで開幕ゲームは実施されない。

2025年春のセンバツに出場する「21世紀枠」で青森県の候補校に選ばれていた八戸高校は、13日に決まった最終候補9校入りを逃した。

東北地区の推薦校には、岩手県大会3位で東北大会に出場した久慈高校が選出された。

👣センバツ甲子園21世紀枠 群馬県推薦の利根商は選出されず
https://news.yahoo.co.jp/articles/5599c9e471f1f57ad3523e2b97c30cadc999e69d

日本高校野球連盟は13日に来年の選抜甲子園の21世紀枠の候補9校を発表しました。群馬県から推薦されていた利根商は選出されませんでした。

選抜甲子園の21世紀枠は困難な状況を克服し秋の地区大会で上位に進出するなど地域の模範となっている学校が選出されます。
13日には全国9地区の推薦校が発表され関東・東京地区は神奈川県の横浜清陵高校が選ばれました。群馬県から推薦されていた利根商は選出されませんでした。

選抜甲子園の出場校は来年1月24日の選考委員会で決定され21世紀枠は今日選ばれた9校の中から2校に絞られます。

選抜甲子園には今年の優勝校で秋の関東大会でも準優勝を果たした健大高崎の出場が有力となっているほか、関東大会で優勝した横浜と接戦を演じた農大二高の出場も期待されています。

📝2025年の「全日本大学野球選手権大会」や「明治神宮野球大会」の日程が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/06da55f08a598ce5f38b848a273febe3e7e0d32f

日本学生野球協会・全日本大学野球連盟の理事会が行われ、来季のスケジュールが発表されました。

2024年シーズンは青山学院大学が、「第73回全日本大学野球選手権」と「第55回記念明治神宮野球大会」で優勝。「東都大学野球春・秋のリーグ戦」でも優勝し、史上5校目となる大学4冠を達成するなど活躍を見せていました。

来夏行われる日米大学野球選手権大会に向けては、すでに侍ジャパン大学代表の候補選手強化合宿が開催。愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで11月30日から12月2日の日程で行われ、選手たちが汗を流しました。今回発表された日程は以下の通りです。

▽第74回全日本大学野球選手権大会
開会式:2025年6月8日
日 程:2025年6月9日(月)~7日間
球 場:神宮球場・東京ドーム
出 場:27校

▽第45回日米大学野球選手権大会
第1戦 :2025年7月8日(火) 球場:エスコンフィールドHOKKAIDO
第2戦 :2025年7月9日(水) 球場:エスコンフィールドHOKKAIDO
第3戦 :2025年7月11日(金)球場:HARD OFF ECO スタジアム新潟
第4戦 :2025年7月12日(土)球場:HARD OFF ECO スタジアム新潟
第5戦 :2025年7月13日(日)球場:神宮球場
予備日:2025年7月14日(月)球場:神宮球場

▽第56回明治神宮野球大会
開会式:11月13日(木)
日 程:2025年11月14日(金)~19日(水)
球 場:神宮球場
出 場:大学11校・高校10校

📝定員割れの県立高「定員120人で志願者68人、倍率は0.57倍」甲子園出場校も消えていく…高校野球の厳しい現実「校名が消える前に実現した69年ぶり“最後の試合”」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9cb444ea037444c087c94a9f469f20309a09dc1

11月3日、木曽山脈のふもとの長野県伊那ニッパツスタジアムで、とある親善試合が行われた。地元の公立校、伊那北高校野球部が招待したのは、山形県立新庄北高校野球部。新庄北は、遠路はるばる信州の地へやってきたわけだが、この試合の背景には69年の時を超えたロマンと、両校が対峙する時代の変化がある。

じつはこの両校、1955(昭和30)年の第37回全国高等学校野球選手権大会1回戦で対戦した過去があるのだ。このとき、両校ともに甲子園初出場。当時は都道府県ごとの代表ではなく、地方ごとの代表だったため伊那北は信越代表、新庄北は東北代表として甲子園に出場した。試合は、延長11回の末、伊那北が1対0で勝利している。

69年前の“2年生エース”が投げた
 
この両校が甲子園ではないにせよ、再度試合を行ったのには深いワケがある。

現在、伊那北は創立104年、新庄北は124年を迎える伝統校だ。伊那北は1955年以降も夏の甲子園に2回、新庄北も1回出場している。当初、伊那北創立100周年記念として2020年春に対戦が予定されていたが、コロナ禍の影響で中止に。コロナが落ち着いたため伊那北野球部創部100周年と銘打ち、改めて開催されたのが今回の親善試合なのだ。

「OBとして、開催されて嬉しいです。当時はドロップとシュート、それとストレートを軸に投げていました。あの頃は球数なんて考えてないですから、無我夢中で投げていましたよ」

こう語るのは、伊那北野球部後援会長の大槻丞司氏だ。86歳を迎えた大槻氏こそ、甲子園初出場時の伊那北の2年生エースである。この日、始球式に登板した大槻氏は、ホームベース付近でワンバウンドしつつも見事に空振りを奪い、色褪せぬエースの貫禄を後輩たちに示したのだった。

「私の親父は甲子園の試合を覚えていて…」
 
始球式の打席に立ったのは新庄北野球部OB会長の矢口雅彦氏(57歳)。矢口氏は甲子園出場時の世代ではないが、「北高野球部OBとして携われて嬉しい。感慨深いですね」と話す。

こうしたOBや現役選手の保護者が詰めかけ、熱視線を送る中、試合は伊那北が序盤から確実にランナーを進め、得点を重ねて9対1で勝利。69年ぶりの再戦で、伊那北は対戦成績を2勝に伸ばし、新庄北は先輩たちの雪辱を果たすことはできなかった。

敗れた新庄北の八鍬強太監督(35歳)は試合後、こう振り返る。ちなみに、八鍬監督も新庄北野球部OBである。

「甲子園出場経験がある伝統校という話はOBのみなさんから聞きますが、今日こうして伊那北さんと試合ができたことで、より生徒たちは学校に対する思いが高ぶったのかなと。指導者も子どもたちも、非常に貴重な経験をさせてもらいました」

一方、勝利した伊那北の田中学歩監督(39歳)は次のように語った。

「楽しかったです。甲子園に出ないと繋がらないご縁ですから、貴重だったと思います。僕も伊那北野球部OBで甲子園を目指していたので、こうした機会をいただけて嬉しいですね」

スタンドでは、伊那北から明治大学野球部、そして社会人の三協精機からインターコンチネンタルカップ日本代表にまで選ばれた鈴木一比古氏(76歳)も観戦していた。鈴木氏は明治大では星野仙一とともにプレーし、地元のテレビ局で長年高校野球解説も務めるなど、伊那北野球部が誇るレジェンドである。

「私は甲子園に出場した代から10くらい離れているんですが、私の親父は伊那北と新庄北の試合を覚えていたそうです。親父は『あのときは出場校の中でも弱いほうのチーム同士である伊那北と新庄北がたまたま当たってしまった』とよく冗談を言っていました。ただ、こうして再戦を見られるのはOBとしても、喜びはひとしおです。私立に負けないように頑張ってほしいですね」(鈴木氏)

「倍率は0.57倍」校名が消える
 
しかし、この一戦はただ単に昔を懐かしもうというロマンだけで成り立ったのではない。甲子園出場歴もある伝統校の両校だが、近隣校との統合が決まっているのだ。

新庄北は2026年4月から新庄南高校との統合が決定しており、「新庄北」ではない新しい校名になる予定だ。そして伊那北も伊那弥生ケ丘高校と統合され、2028年4月に開校予定。いずれも地域の少子化が主な原因である。

とりわけ、新庄北の生徒数減少は喫緊の問題だ。2024年度の高校入試において、普通科一般コースは定員120人に対し志願者数が68人と倍率は0.57倍なのである。

新庄北野球部もその余波を受け、部員数は現在1、2年生を合わせて12人(マネージャー含む)。今回の試合もレギュラー陣は代わる代わるランナーコーチャーを務めるなど、工夫して試合を行っていた。

かつて甲子園で対戦した高校が、少子化によってその姿を変えようとしている。当時の校名で対戦できるのは今しかない。そんな地方高校の現実が、今回の親善試合の背景に横たわっている。

「やはり、学校の形が変わってしまうのは寂しいですが、仕方ないでしょうね。その前に、甲子園の再戦を実現できてよかったですよ」

伊那北野球部OB会「薫友会」会長の新井洋一氏(82歳)は、後輩たちのプレーに目を細めながら話した。話を聞いた他のOBらも新井氏同様「寂しさはあるが仕方ない」と地域の現実を受け入れている。そして、教育現場にいる両校監督も悲観はしていない。

「職員として働いていて、地域が変わっている現状は当然ながら感じています。OBとしては学校の形が変わるのは寂しくないと言えば嘘になります。しかし、新高校をいい未来に向かわせたいという思いのほうが強いですね。我々の地元の最上地域は、山形県の中でも一番少子高齢化が進んでいますが、今後、他の地域でも同様の高校再編は起こっていきます。我々が前向きな気持ちで、よりよく変わっていくことで、他の地域にもプラスに働くんじゃないかと考えています」(新庄北・八鍬監督)

「名前が変わる前に、試合ができてよかった」
 
伊那北野球部は現在部員数27人と多いが、田中監督も地域の現状をひしひしと感じているという。

「寂しさもありますが、学校の運営面や生徒の学校生活の豊かさを考えた場合、再編は仕方ないかなと思います。高校が少なくなると地域の方が応援できる高校も減ってしまうことになりますが、その中でも応援される学校やチーム作りをしていきたいと考えています。今回は名前が変わる前に、こうして試合ができたのは本当によかったです」(伊那北・田中監督)

両校が来年甲子園に出場し、対戦するというケースを除けば、現校名では今回が“最後”の試合となった。校名だけではなく、ユニフォームも完全に同じとは限らない。甲子園出場校でさえも、少子化の波に飲まれ、学校の形が変わる例は、今後も続くだろう。

かくいう筆者も新庄北野球部のOBである。OBとしては学校の形が変わってしまうのは残念だが、高校野球の変化や高校再編のとば口に立つ両校が、どのような未来を作っていくのか見守っていきたい。

⚾岩手さんへ
これで21世紀枠は確率2/9に絞られましたね。

アカンかったら、ここで落とされる方が気持ちの切り替えはやり易いと思いますが、1月24日まで引っ張って補欠校にでもなった日には目の前が真っ暗になりかねないので、ちと残酷な気もします・・・。

どうやら下馬評では壱岐高校が選出されそうな気配を感じます。
名古屋たちばなは昔は 東海工業~愛産大工という校名だったようで、CBCラジオでおなじみの河原崎 辰也さんが野球部OBだそうで、、、

先月、津市営球場に交流試合観戦した折にラジコ聞いて移動してましたが、母校が21世紀枠でセンバツに出られるかもしれないとずいぶん上機嫌でしたね!!

大田高校は87年春に明野にセンバツ初戦大敗した試合をテレビで少し見ただけですが、アンダースローの投手が印象的でした。
たまたま松江市営球場で境との山陰対決を観戦しまさかの8-1で7回コールド勝ちと。

部員11人ですが、スモールベースボールに徹し、きっちりした野球を展開し最後はホームランで突き放す。派手さはあまり感じさせないものの勝負所をきっちり抑えた野球をしてましたね。
松江~大田は結構距離がありますが、それでも一般市民も多数駆け付け声援送ってました。

大社のようにはいかなくても、アルプスは超満員だろうし、21世紀枠の趣旨には合っていると思います。
2024/12/13(金) 22時19分33秒 No.1491 編集 削除
 21世紀枠地区代表が発表されましたね。

近畿は夏予選第一回から休まず参加校京都府立山城高校が選出。

中国は島根県立大田高校選出。

九州は長崎県立壱岐高校選出。
第一関門通過おめでとうございます。
2024/12/13(金) 17時13分54秒 No.1490 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
☝米子駅前にデゴイチ 市、湊山公園から移設検討 鉄道の街のシンボルへ
https://www.nnn.co.jp/articles/-/439286?gsign=yes

鳥取県米子市の伊木隆司市長は11日、湊山公園(同市西町)で静態保存している旧国鉄時代の「D51形蒸気機関車」について、JR米子駅前のだんだん広場に移設する方針を明らかにした。「デゴイチ」の愛称で親しまれた蒸気機関車で、山陰の交通の要衝として発展してきた「鉄道の街」のシンボルとして活用する。市は駅の南北自由通路完成を契機に駅周辺の整備を進めており、にぎわい創出に向けた相乗効果が期待される。

具体的な移設場所や時期は未定。今後、車両を所有するJR西日本や広場を所有する県と協議を進める。

車両は国鉄の前身の鉄道省が1939年に製造したD51-195号機。主に東北地方で活躍した後、米子に転属し、73年に廃車となった。75年に市が国鉄から貸与を受け、同公園で50年近く野外展示している。

中海から近い場所に設置しているため、潮風で車両が傷みやすい状況にある。市は塗り替えなど修繕を重ねて維持管理し、2022年に市有形文化財(歴史資料)に指定。今回、文化財やだんだん広場の利活用の一環として、移設する方針を固めた。

JR米子駅前には1992年まで別の「D51」が展示されていた。実現すれば約30年ぶりに駅前にSLの姿が戻る。

11日の市議会本会議で中田利幸議員の質問に答えた。伊木市長は「移設が実現すれば鉄道の街・米子を実感してもらえる。駅周辺の魅力向上にもつながる」と述べた。

📝船橋拠点の野球チーム「千葉スカイセイラーズ」、BCリーグへの準加盟表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c700427280eab227638d1d53e777e71e6471545

船橋市を本拠地として活動を続ける「千葉スカイセイラーズ」(船橋市松が丘3)が12月2日、「ルートインBCリーグ(ベースボール・チャレンジ・リーグ)」への準加盟承認を発表した。

記者発表には、運営会社「千葉県民球団」社長の杉山慎さん、ゼネラルマネジャーの小野真路さん、BCリーグ運営会社「ジャパン・ベースボール・マーケティング」社長の上野馨太さんが出席した。

同球団は2022年12月に結成。2023シーズンはベイサイドリーグに所属。しかし、リーグ所属チームの脱退、運営会社交代などもあり今季はNPBや独立リーグチームとの交流戦や地域貢献活動などをメインの活動に据え、BCリーグ加盟準備を進めてきた。

11月26日、BCリーグ代表者会議で準加盟を審議、27日に準加盟が決まった。今季はBCリーグや他の独立リーグ、NPB所属チームとの交流戦などを行い、来年行われる加盟審査に臨む。

BCリーグは関東・北信越など現在7球団で運営。2025シーズンから山梨県の球団が加わることが決まっているという。来シーズンは8球団で運営、順調に進めば千葉球団が9チーム目として所属することになる。審査は、地域貢献や球団の経済性などをもとに判断するというが詳細は非公開。

同球団は、地元での試合開催、船橋市をはじめとした近隣市教育委員会との連携で小中学校での出張授業や社会福祉協議会と連携した障害者支援事業、地域でのごみ拾い活動や子ども食堂の開催など、地域貢献活動に特に力を入れてきたという。

2023シーズンには球団所属の平山功太選手が読売ジャイアンツから指名を受けたため送り出している。

杉山さんは「千葉は野球も盛ん、その分良い選手がいるが県外に出てしまう。地域貢献活動を行うとともに子どもたちが野球選手と触れ合える機会を増やしたい。地域からNPBに挑戦できる環境を作っていきたい」と意気込みを見せる。

上野さんは「地域での野球の振興など、千葉県は野球熱の高い地域。リーグの千葉での認知向上も含め、千葉球団の活躍に期待している」と話す。

📝東洋大姫路・背番号10、広島商や敦賀気比1年生好投…控え投手が神宮大会で自信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbf1878bc12736bb18c37be9017c6561f4c80f6

11月に行われた明治神宮野球大会高校の部は、背番号2桁の投手にもスポットライトが当たる大会だった。球数制限の導入で、勝ち上がる上で複数の投手が必須になりつつある高校野球。2本柱を擁して優勝した横浜(神奈川)だけでなく、敗れた学校の控え投手も自信や課題を持ち帰った。

東洋大姫路(兵庫)の背番号10、末永晄大(2年)は、準々決勝・二松学舎大付(東京)戦で神宮初先発を果たした。チームには近畿大会3試合で完投し、神宮初戦でも好投した同学年のエース阪下漣がいる。だが、投手陣の層を厚くしたい岡田龍生監督は「公式戦で投げる方が緊張感もあり、何かをつかめる」と2戦目の先発に末永を抜てきした。

末永は二回以降、毎回走者を背負ったが、左腕から右打者の内角を突く強気の投球でピンチをしのぎ、6回無失点で勝利の立役者となった。

何よりも意味があったのは、「自信がなかった」というチェンジアップで4番打者から空振り三振を奪ったこと。右打者の外角低めに決め「公式戦で、チェンジアップで三振を取るのはたぶん初めて」と投球の幅の広がりに手応えを感じた。

広島商(広島)は横浜との決勝戦、0―4の三回一死満塁で背番号20の1年生左投手・片岡虎士をこの大会初めて起用した。空振り三振と二飛でピンチを脱すると、その後も100キロに満たないカーブを駆使し、七回までゼロを並べた。

 チームは1点差で敗れたが、荒谷忠勝監督は「試合を作り直してくれた」と称賛。片岡虎は「球速や決め球の制球に課題を感じた」と、高いレベルでこそ手にできる宿題を得た様子だ。

敦賀気比(福井)の1年生右腕・中川瑛心は北信越大会ではベンチ外。同じ1年生投手2人が活躍する姿に悔しさをこらえた。その後の試合での投球が認められて背番号11を勝ち取り、神宮大会準決勝の広島商戦では4回を1安打1失点と好投。「もっと三振を取れる投手に」と直球、変化球ともに磨くことを決意した。

優勝した横浜には、1年生右腕・織田翔希と2年生左腕・奥村頼人の強力な2本柱がいた。来春の選抜大会を勝ち抜くには、「2桁」の成長が欠かせない。
2024/12/12(木) 22時39分38秒 No.1489 編集 削除
📝甲子園から近くて遠い西宮東 聖地から900mの公立校は県21世紀枠候補 13日に候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdcfbd7a4b9fcad14864745c4160d328f3c8a28

聖地から900メートルの公立校は、歓喜の瞬間を待つ-。来春の第97回選抜野球大会の21世紀枠候補9校が、日本高野連から13日に発表される。日刊スポーツでは近畿エリア各府県で推薦された一部の高校を紹介。今回は兵庫県秋季大会43年ぶりの8強入りを遂げた西宮東。東播磨(兵庫)以来、兵庫勢4年ぶりの21世紀枠出場と1964年(昭39)創部史上初出場に向け、チームは熱気を帯びる。

「甲子園」があることを示す町並みが広がる。電柱に「コウシエン」、看板も「甲子園」、マンホールは甲子園球場が描かれる。西宮市育ちの東佑樹監督(36)は「偏見を覆す野球」を掲げ、24人の選手たちに自主自律を促す。西宮東OBで大体大卒業後、体育の教職員として14年同校で指導を続ける。

練習時間は平日1日時間、冬の間は半日。個人練習が大半を占め、シートノックは大会前のみ。打撃練習はバックネットに向かって10分で30球を打つ。持論をもとに、練習を構成し、個人が動かない時間が少ない練習を意識する。「野球の日本代表も、合わせる作業をしないのにうまいじゃないですか。サッカーやバスケのような細かい連係もない。野球ってほぼ個人能力が7、8割。連係は2、3割。高校野球の練習はその逆が多くてもったいない。勝敗に関わるのは個人の力ですね」。

2014年(平26)8月就任した当時は長時間の練習が当たり前だった。なかなか勝利にも恵まれず夏の大会での初勝利は就任4度目の夏の2018年(平30)7月だった。同年9月、兵庫県教育委員会が教職員の負担軽減と生徒の健康管理を勧める指針「いきいき運動部活動」を発表。部活動の休日は週2日を推奨する「ノー部活デー」や1日2時間以内の練習時間などを打ち出し、指揮官も方向転換。年の初めに年間予定を立て、大会前を除き、早い段階で練習日と休養日の設定した。

近年最大50人の部員がいたが、19年に2学年で16人に落ち込んだ。理由を探るべくミーティングを行うと、時間的拘束が長く勉強時間の確保ができない、丸刈りが嫌との声が上がった。「最初は勇気がいりましたよ」。監督の耳にも、野球部志望の生徒が丸刈りを嫌い、他の部活へ入部した情報が届いた。「僕にはその子から学ばされた。僕が、丸刈りでないといけないというこだわりで、野球をやりたい人や人材を取りこぼしていたのかな…と。一気に偏見がなくなった」。2年前に1人丸刈り部員がいたが、今はゼロだ。

毎年のように国立大進学者を出すなど県内屈指の進学校として知られる。部員は自発的に各学年でアプリで1日ごとの勉強時間を共有。OBは昨年の主将が神戸大に進学した。部活動で2時間の練習を終えると、大半の部員は20時から22時までは塾で受験勉強に励む。ナインの通学路近くにある甲子園。今回、県の推薦校に選ばれ、副将の江見優汰外野手(2年)は「高校野球をするなら『甲子園』というのはある。その可能性があってうれしいですし、自分が野球をやるために、チームでもっとこういうプレーがしたいとイメージできるいいきっかけになりました」。

甲子園期間は、他県の強豪校に練習場で貸し出すほか、過去には甲子園塾の会場にもなった。今回の推薦校選出に際し、東監督は「目標にしていたので、試合以外の姿勢も評価していただけてうれしい。普通の公立校に勇気を与えられるかな。うちのやり方でも、十分戦える」。13日に21世紀枠の全国各地区9校の候補が選出され、その後、1月24日に2校が選ばれる。

📝「インスタで活動紹介をはじめて…」“部員9人”だった大阪の公立進学校が「秋大会ベスト16」で21世紀枠候補に…甲子園出場21回“古豪”の現在地
https://news.yahoo.co.jp/articles/353b3fef98de4bc9ccfabb6d452e45a2dd30ba00

第1回大会から地方大会に“皆勤出場”している高校は、今夏の甲子園を沸かせた大社(島根)を含め全国に15校ある。そのうちの1校が大阪で唯一の皆勤校でもある府立市岡高校だ。

第2回大会(1916年)で全国大会に初出場し(当時は市岡中)、その夏は昨夏の甲子園で全国制覇を果たした慶応と決勝戦を戦った。惜しくも準優勝に終わったが、これまで春は11回、夏は10回の甲子園出場を数える府内きっての古豪でもある。

市岡高校と言えば、帽子に入った3本線がトレードマークだ。この3本線は大阪市内で3番目に創立された旧制中学を意味している。そこに純白のユニホームが合わさると、どこかノスタルジックな雰囲気を感じる。

近年で最後に甲子園に出場したのは95年のセンバツだ。当時、世代ナンバーワン打者とされた福留孝介(元中日ほか)擁するPL学園とアベック出場。市岡は残念ながら初戦で日南学園に敗れたが、チームを率いる野口諭史監督は、そのセンバツを見て市岡高校へ進学を決めた。1906年に創部され、再来年で創部120周年を迎える歴史を後輩でもある選手たちにどう伝えていくか、野口監督にとって日々の指導の中で最大のテーマとなっている。

「歴史のある学校であること、第2回大会で慶応と決勝戦を戦ったこと。そういった話はしますが、生徒の受け止め方は様々ですね」

伝統の重みを今の生徒たちにどう説いても、どうしても昔話と一括りにされてしまう。それでも土日になると歴代のOB数人が毎週グラウンドに顔を出し、時にはノックを打ったり打撃練習で外野守備についてくれたり、何かと力になってくれる。「OBの姿を見て、感じることもあるかもしれない」と指揮官はしみじみと口にする。

“古豪”市岡高が直面する新たな苦悩
 
ただ、市岡高校は近年新たな苦悩に直面している。それは部員不足だ。少子化、野球人口の減少で、市岡高校に限らず地方も含めた公立高校も抱える問題だが、市岡高校ではここ数年で極端に減少しているのだ。

「一時期は1学年で10人以上……多い年は20人近くいることもあったんですけど、最近は1学年で1ケタという年が続いています」

一時は全部員が9人だけという時も…
 
昨年末、別媒体の取材で市岡高校を訪れる機会があった。グラウンドに到着すると、ノックを受ける選手たちの元気な声がこだましていたが、軽快に動き回る選手の数を数えていると、あっという間に数え終わった記憶がある。

「今は部員数は10人なんです」

野口監督がどこか申し訳なさそうな表情を浮かべ、こう説明してくれた。ただ、もっと言うと、秋に新チームがスタートした直後は9人しかいなかった。その後、1年生が1人入部し一時は10人となったが、また1人減って9人に。ギリギリの人数で運営していくとなると、様々な“限界”がチームについて回った。

「確かに大変なことはありました。でも、去年は人数が少ないなりに野球は楽しくできたんです。野球ってこんなに面白いものなのかと」

そう思わせてくれたのは、その9人の選手たちだったのだと指揮官は振り返る。今夏まで主将を務めた正捕手の谷昊輝を中心にチームのモットーである全力疾走、全力プレーを掲げ、練習から大きな声を出してナインを鼓舞。練習メニューを自分たちで考え、人数の少なさを感じさせないチームの活気を部員たちなりに考えながら作ってくれたのだ。

夏の府大会は、3回戦で決勝まで勝ち進んだ東海大大阪仰星に1-9で敗れ、3年生が現役を引退したが、残った2年生たちがその思いを受け継いでくれたのだ。

「6人の3年生が純粋に一生懸命にやってくれる子たちだったので、それを見てきた今の2年生が3人、今のチームに残っていて、その活気をもって今もやってくれていることが大きいです」

3年生が引退すれば、残った3人の部員と秋はどこかの学校と連合チームを組むことになるかもしれないという危機が迫る中、この春は13人の1年生が入部。現在は2学年で16人という人数で工夫を重ねながら練習を積んでいる。

少子化、スポーツの多様化など要因は様々だが、野口監督は極端に減っていく新入部員の人数をこう分析していた。

「入ってくる部員の層が変わった気はします。昔みたいに野球をやっていたから高校でも、というガツガツした子は減りました。硬式野球部に入部しても軟式へ行ってしまう子もいますからね」

市岡高校は大阪大など難関大へ進む生徒もいる進学校ということもあり、勉強と野球を両立する上で何を目指していくかを明確にしなければならない。さらに、限られた練習スペース、7限の授業後から数時間という練習時間。その中でいかに効率良く力をつけられるか。指揮官も彼らの練習意欲を掻き立てるためにありとあらゆる策を講じてきた。

「特別なことはしていません。ただ、8年前に監督に就任した頃と比べると、考え方というか指導方針は少しずつ変わってはきていると思います。もっと前ならこちらがガツガツと引き上げにかかっていましたけれど、今は歩み寄りながら彼らに考える時間を与えたりしながらメニューの中にドリルを作ることもあります」

「勉強は継続してやれる。だから野球でもできるはず」
 
最も痛感しているのは近年の子どもに薄れがちな“根気”だ。

「長い時間、同じメニューを続けると集中力が切れがちなので、細かく練習を分けながらやらないと続けられない。ですので、メニューを小分けしながら練習しています。

継続して同じことをすることが苦手でも、続けることは大事。飽きさせないように、こちらも工夫しながら指導しています。でも……この子らは勉強は継続してやれるんですよね。だから野球でもできるはず。話を聞く力も持っているので、そのあたりを持って指導していけたらと思っています」

大学でも野球に携わりたいという目標を持っている部員は多く「特にアマチュア野球界の指導に携わる人材育成ができたらと思っています」と指揮官は密かに願っている。

SNSを活用した「部活動紹介」も
 
今春、久しぶりに2桁の部員が入部したのは、今年から始めたSNSを活用した部活動の紹介で興味を持った中学生が増えたのかもしれないと指揮官は言う。

「今年からインスタグラムで活動を紹介するようになった影響はあると思います。でも、(野口監督就任前の08年から11年まで監督を務めた)青木(一規)部長が中学校訪問などもしてくださったので、それも大きいのかなと。SNSだけに(頼る)というのも少し違いますからね」と野口監督。大きな危機を乗り越えた今秋、チームは府大会ベスト16まで勝ち進み、大阪府の21世紀枠候補に選出された。

府大会4回戦では一昨秋の近畿大会に出場している箕面学園を9-4で破った。先制されるもすぐに追いつき、中盤以降は主導権を握ることができたと指揮官は頷く。

「その時期は雨で試合が中止になって日程が延びたんですけれど、その分準備期間が増えたことと、徹底してきたことをしっかりやり切れたのが良かったです。

今のチームは、力はないですけれど守りからリズムを作って執念を持つというか、みんなで一生懸命、全力でやろうという粘り強さは持っていると思います。それは3年生が作ってくれたもの。2年生がそれを受け継いでくれているんです」

大正、昭和、平成と3元号で聖地を踏んだ“府立の雄”。前回の甲子園出場から来春でちょうど30年となり、周囲の期待も膨らむ。

「(府の21世紀枠候補に)選ばれたことで、生徒らにはやらないと、という意識が芽生えているようには感じます。そこからさらに自信が生まれているような気もします。これも今の3人の2年生、そして6人いた3年生が作ってくれた雰囲気のお陰です」

少ない部員が築き上げた新たな伝統が、何よりの強みになった秋。新時代を生き抜くためのノウハウも手に、その時を待つ。3本線の誇りと共に。

⚾岩手さんへ
我が家は地上波しか映らないので、BS放送は見れませんが、、、TV大阪でずいぶん前に放送していたのを見ていたと思います。欠かさずあのシリーズは見ていたので!

日刊スポーツは近畿勢を取り上げているので、おそらく関西中心の紙面ではないかと・・・。
21世紀枠は少し前から地域の分け隔てなく選考するようなんで、、、場合によっては北海道&東北など偏りが出る可能性も無きにしも非ずですね。

僕としては、部員11人の大田は外せないし、あとは大野か名古屋たちばな・紀央館あたりがベストですが、今年田辺が選ばれたし、和歌山3校は難しいかなと・・・・・。

あと、2部制はまだ来年どうなるかも決まっていないので、、、屋根に関しては高校野球だけでなくプロ野球も興業があるし、朝7時開門の時点でも夏の朝は晴れているとめちゃくちゃ熱いので、、、、、それに雨が降っても非常に困るのでアルプスにも屋根があると利便性はよいかと!

ただ、入場料の高騰は本当につらいですね。。。。。
一部の富裕層は毎試合観戦するのでしょうが、僕などはセンバツは2日間だけ3塁内野席あとは外野観戦。夏は3~4回程度に減らしてますね・・・・・。

水口は10数年前に秋の近畿大会出場して那賀に勝ちました。

P・S 今日は姫路城世界遺産登録記念日ということで、姫路城など周辺5施設が無料拝観できるので6年連続12月11日姫路へ足を運びました。

アーモンドトーストに姫路おでんというご当地グルメを堪能しつつ・・・・・。
再来年春には姫路城の入場料1000円が2000~3000円程度に値上げするとか↓↓

元日あたりも無料らしいですが、僕は12月11日に照準を合わせてます。
昨年は夕方から雨で難儀しましたが、今日は15時30分頃に小雨が降ったけど、温暖な気温で過ごしやすかったです。
2024/12/11(水) 21時25分09秒 No.1488 編集 削除
 甲子園球場の銀傘拡張工事要らないじゃないの、だって2年後には、2部制になるだろ!13:30分だったけ退場させられるんでしょう。

改革しているつもりなのは机の上の人高校野球ファンは自由席で1日券¥3000円に戻しくれと言いたいが、上がる一方ですね手数料も取られるしね。

地方大会も決勝など最後の方はネットだけが増えてきましたね。

水口高校、伝統校なんですね。
7年前になるかな?啓新の牧、東の増居を見に行った時、啓新のスタメンを含めて5,6人水口出身者がいました。その時の試合は啓新が負け次の日に彦根に八幡商-東と水口と相手は忘れましたが、地元の仲間を応援していました。

ベイスターズの優勝パレードの模様をテレビ神奈川でやったらしいが、番長の地元でも奈良テレビだったかなやるらしい。高校野球じゃないけどね!
2024/12/11(水) 20時44分19秒 No.1487 編集 削除
 路線バスの旅番組で高野山から奈良・三重通って熊野古道方面がゴールの番組がありました。
 1週間の番組表記を新聞で見ていた事があるから、二・三日前の新聞で高野豆腐の事があり、てっきり高野山近郊で作っていると思いきや、長野で作っている知りました。
 伯方の塩も播州赤穂辺りかと思っていたら墨、豪の塩らしいことを知りました。

最近知りましたシリーズ。

山城高校の事 日刊スポーツに紹介とありましたが、関西地区の日刊スポーツかな?東日本地区の日刊スポーツに21世紀枠の紹介はなかったけど明日の新聞であるかな?

西日本地区は、山城・矢上・壱岐の中からと私見です。各地区の21世紀枠が13日に発表か。

元ドラ1のゴン太もん。

2024/12/10(火) 22時03分02秒 No.1486 編集 削除
10/22 秋季近畿大会2日目第3試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 滋賀学園(滋賀②)-履正社(大阪②) 14:51~17:09 16:50点灯 9回表から

第6話 舞洲ナイターに悦びを感じつつも、滋賀野球の夜明けはまだ遠い

    一二三四五六七八九十計HE
履 正 社011031002 890 高木-嶋田
滋 賀 学000000100 1101 脇本、高橋侠-杉本
 
      第一試合  第二試合 
      京都国際3 京 外 西7
      田  辺2 彦 根 総5

 まさかの2試合連続延長タイブレークで舞洲を堪能していたが、冷静に考えれば前日の第3試合よりも10分遅い14時51分開始の第3試合。。。

3日目と4日目は倉敷遠征に行くので観戦不可ゆえにこの日が舞洲ナイターラストチャンスとなる。
履正社-滋賀学園のカード。普通に考えれば、大阪桐蔭6-0高田商と同じような展開か?あるいはコールドで早じまいもあり得る危機感を抱いていた。

やはり滋賀は近江1強でそれ以外はかなり力が落ちるイメージがあったし、岡田監督が東洋大姫路に戻ったとはいえ選手が急にレベルダウンするわけでもないので苦戦は必至と見ていた。
もちろん、このチームが翌年夏に甲子園で大躍進を遂げ、3つ勝って8強入りしアルプスの応援が再度脚光を浴びるなんて誰も予想できなかっただろう。

どうやらじゃんけんで勝って滋賀学園が後攻を取った模様。
これで5回表終了コールドはなくなったと胸をなでおろしていた。
先発は両チームともにエースを立ててきた。アルプスを見たら、滋賀学園はいつも通り太鼓とチアガールの応援で、履正社もチアガールを連れてきたがこちらは録音応援だった。

試合は1回表いきなり1番・矢野が2球目をライト前ヒット。履正社らしく忠実にバントを決めて1死2塁と形を作り、3番・近澤7球粘って四球と初回から大量失点を予感させたが、脇本投手は辛抱して4番・石田を10球投じてセンターフライ。5番・足立はチェンジアップで空振り三振に取り最悪でも9回まで試合を行いナイターの可能性を消して欲しくなかった。
その裏滋賀学園は簡単に三者凡退と力の差を見せつけられた。

2回表2死ランナーなしから8番・辻を追い込みながらセンター前ヒットを許すと高木投手にまさかのストレートの四球でピンチを広げ、1番・矢野が右中間先制タイムリーツーベースで厳しくなった。2番・村田に3ボールと動揺を隠せない脇本投手だったが、ファーストライナーで切り抜けなんとか・・・。
その裏、滋賀学園は5番・仲田がレフトへツーベースを放ち反撃のノロシを挙げるが、6番・金城は打ち気にはやりボール球に手を出しサードゴロ。直後に7番・杉本がレフト前ヒットを放っただけに流し打ちで2死3塁にしておけばと悔やまれた・・・。
それでも山口監督は盗塁のサインを出して2・3塁とチャンス広げるも脇本投手サードゴロに倒れ数少ないであろうチャンスを逸してしまった。。。

3回表3番・近澤にヒットを許すと多田監督はいきなり盗塁のサインを出して履正社の新しい野球を見せつけ、4番にバントで1死3塁。岡田監督だったら5番でも迷わずにセーフティ―スクイズのサインを初球から出すことが予想されたが、普通に打たせてショートゴロ。何とか踏ん張りたかったが、2死3塁で痛恨のワイルドピッチでやらずもがなの2点目を失い勝利が遠くなっていく。
その裏、1死から1番・多胡がライト前ヒット。2点ビハインドの状況を考えると簡単に送りバントのサインは出せないし、かといってただ来た球を打たせるだけでは連打も望めない苦しいところで山口監督は盗塁を選択したが今度は失敗し結果的に3人で攻撃を終え、やはり近江以外の滋賀のチームが大阪の牙城を崩すのは至難の業と思われた序盤だった。

4回も先頭打者にデッドボールをぶつけ無死1塁。当然下位打線ゆえに当然バントで来るはずが、初球バントファールで多田監督の気が変わったようで打たせてキャッチャーフライ。9番・高木投手にも打たせるが外ストレートに三振など1塁走者釘付けで攻撃終了。岡田監督時代とは違った粗い攻撃が垣間見えた。
滋賀学園もまだまだ諦めずその裏2死から死球とライトへのポテンヒットで1・3塁と塁上賑わせるが、7番・杉本ピッチャーゴロでホームが遠い・・・・・。

滋賀学園がもたついているうちに突き放すアシストをしたのは脇本投手で5回先頭打者から連続四球でKO。リリーフの高橋侠投手もいきなりの大ピンチでのマウンドで初球4番が送りバントして1つアウトをもらえるはずが自身のエラーで無死満塁と傷口を広げ、無死満塁。そして5番・足立に1-3から痛恨の押し出し四球を与え3点目。ここからレフトへライトへ連続犠飛を喰らい5点差。最後は2死3塁でまさかのセーフティ―スクイズをかまされるが、高橋侠投手が落ち着いて処理しなんとか最悪の5回コールド負けは回避。
その裏、高橋侠投手がヒットを放ち意地を見せるが、相手センターのダイビングキャッチでチャンス拡大を阻止され、暴投で2塁まで進んだがまたもや0行進で整備に入った。

このままでは7回コールドが視野に入ってしまう・・・時刻は5回終了時点で16時03分とまだ日没には遠い・・・粘りに粘って8回から点灯してくれたら幸いだがその前に試合が終わる可能性が高い!!
4安打5得点と効率よく得点を積み重ねるのは岡田監督時代から変わっていないが、足を使う野球もしてくているし、投手も5安打されながら0点に抑えているのでツケいるスキがない。。。先を見据えたら京都外大西が準々決勝で待っているがこのままだと同じような展開になりかねない。
滋賀学園は2回以降毎回走者を出しているが後手に回ってすでに5点ビハインドでは作戦の立てようもなく、あとはコールド回避に向けて3イニング1失点で踏みとどまってくれないかなと・・・。

6回表1死から1番・矢野がヒットと盗塁でかき回し、3番・近澤がレフトへタイムリーツーベースを放ち徳俵に足がかかる6点目。4番・石田をレフトフライに抑え何とか踏みとどまってくれた。
とにかく1点でも返して望みをつなぎたい滋賀学園だが、6回も2本の単打で塁上賑わせるも高木投手が要所を抑え点をくれずにコールド負けを受け入れるしかないのか???

最大の抵抗そして意地を見せて7・8回無失点に抑えたい滋賀学園・高橋侠投手。まず7回の守りは1死から6番・武田にレフト前ヒット。7番・嶋田は2-1からエンドランを仕掛けるもセンターフライ。そして8番・辻もレフトフライで切り抜けあと一息。
その裏、高橋侠投手を援護すべく四球でもらったチャンスを連打で広げて無死満塁。さすがにここから6点以上奪うのは難しいので2点くらい奪ってコールド回避を現実味にして欲しい!
2番・國中2球で追い込まれファーストフライ。しかし3番・岩井は1ボールからライト犠飛を放ち待望の1点が入ったが、反撃もここまで。。。4番・岡田サードフライで万事休す。

5点差に縮まり1点許してもOKの8回表。高橋侠投手は先頭の高木投手に死球をぶつけてしまった・・・ここも強攻でファーストゴロ2塁封殺。走者が入れ替わり果敢に盗塁を仕掛けてきたが杉本捕手5回目の挑戦でようやく盗塁刺殺!これでコールド回避に成功。
死球の影響も関係なく高木投手はその裏連続三振を奪い100球超えても衰えなかった。7番・杉本がライトへツーベースを放ち相手ライトが足を攣り1分中断。。。もっと時間を稼ぎたかったが、高橋侠投手に代打を出さず3球三振。

まだ日没まで間がありあと1イニングなんでそのまま続行でもおかしくはなかったが、舞洲のファンサービスなのか???静かにナイター点灯された!!

もう試合の大勢も決まったし、コールド回避できたのでノビノビ見学していたら高橋侠投手も燃え尽きたのか?1死から四球と盗塁を許しセンター犠飛で2死3塁までは良かったが、ここからまた四球と盗塁でピンチ拡大し、最後は7・8番にダメ押しの連打を喰らいコールドスコアの1-8。
9回裏に意地を見せたかったがわずか6球で攻撃終了しゲームセット。。。。。。

ナイター点灯から19分で試合終了。それでも履正社の校歌聞いてスコア集計や荷物整理でゆっくり撤収して試合後はレンタサイクルで球場外周グルリ周ってチラチラと点灯されているスタジアムを横目に舞洲を去った。

しかし、この滋賀学園が一冬越えて力を蓄え、翌春そして夏の滋賀を制するとは夢にも思わなかった。
西山投手のいる近江の方が上だと思っていたが、、、、、

一番盛り上がる3日目・4日目は倉敷遠征のため観戦不可、、、、大会3日目の大阪桐蔭-報徳学園もナイターとなり大熱戦だったようだが。。。
しかし、耐久高校が社・須磨翔風と兵庫の公立連破して自力でセンバツ出場濃厚となる2勝を挙げての4強入りとは恐れ入りました。

まだ、この時点で田辺高校が21世紀枠に急浮上するとは考えていなかったが、、、耐久の2勝がなければタナボタもなかったわけで大いに感謝しなければならない!!

近畿大会も終盤に入り、すでにセンバツ当確ラインに入ったのでガチンコ勝負になるかどうかは分からないが、あと2日間3試合の舞洲にまた連日サイクリングする運びとなる11月3日・4日はまだ半袖日和の好天だった。それは次回の講釈で。

⚾今日の投手陣
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
履 正 社 高 木  9   38 122 10   0  1  1  1  6   0  1  1

滋賀学園 脇 本  4 0/3 21  78  4   2  0  4  1  2  1   4  4 
滋賀学園 高橋侠  5   24  90  5   1  3  3  1  1  0  4  3

                    (完)

                   🌟次回予告🌟
11/3 秋季近畿大会5日目第1試合 大阪シティ信用金庫スタジアム 京都国際(京都②)-大阪桐蔭(大阪①)
2024/12/10(火) 21時34分41秒 No.1485 編集 削除
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🎤阪神、花巻東、神村学園などメンタルトレーニングに携わる講師が講演「指導者が変わればチームは変わる」【鹿児島指導者研修会】
https://news.yahoo.co.jp/articles/81c35b44577e0c1a791735e88ae24b4cc4274c2a

鹿児島県高校野球の監督会が主催する指導者研修会が7日、鹿児島市の鶴丸高校文化館であった。メンタルトレーニング指導の実績豊富な田口耕二さんが「選手・指導者の資質向上のためのメンタルトレーニング」と題して講演。監督、部長、主将ら約70人が参加して、熱心な学びの場となった。

田口さんは全国各地の学生野球部、プロ野球の阪神などプロからアマチュアまで、様々なチームでメンタルトレーニングの指導に携わる。チーム、選手がそれぞれ持っている能力を、いかに本番で引き出すかの方法論について、様々な実践例を長年にわたって積み重ねてきた。

大谷翔平の母校である花巻東は「試合の一回が始まる前にゼロ回の準備がある」「100%の力を発揮するために200%の準備をする」と準備に時間をかけている。05年センバツ準優勝した神村学園、06年夏の甲子園ベスト4入りした鹿児島工に帯同し、練習中や試合中で取り入れたルーティーンを実際の映像で紹介するなど、豊富な実践例を挙げて解説していた。「保護者や学校とのかかわりの中で、大変なことが指導者にも多いけれども、そういう時が逆にチャンス。指導者が変わればチームは変わる」と力説していた。

大島の小林誠矢副部長は「久しぶりに話を聞いて改めて勉強になった。自分自身が不安を抱えている中でも選手たちをどう楽しんでもらうかのヒントが得られた」と言う。喜界の星原一慶監督は「高いレベルで楽しむ」ことの大事さを学んだ。「人数が少なくて単独で出られないハンディーをどう楽しむか?」が自身のテーマになった。「鴨池でいつも通りの力を発揮するためにはどうすればいいか?」を質疑応答で田口さんに尋ねると「日頃からのイメージ作りが大事。例えば友達の家に泊って合宿してから練習に参加するなど、島内でもできることをやってみては」とアドバイスされた。

鶴丸の駒走連音主将は「それぞれバラバラな目標設定をどう統一させるか?」を質問。田口さんは「個々人の目標設定はバラバラで当然。チーム全体の目標設定について、本音でじっくり話し合う必要があるのでは」とアドバイスしていた。

📝猛暑対策の新銀傘着工 甲子園球場、次の100年にらむ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbb54170519146c64f25ad5f22c9dc8917457a8

阪神甲子園球場で、このシーズンオフからアルプススタンドを覆う「銀傘」拡張に向けた準備工事が始まった。

新たな銀傘が外野方向に延びると、一、三塁側のアルプス席の7割を覆う。全国高校野球選手権大会では、球場の外周で待つ観客にも日陰を提供するなど、猛暑の夏場に大きな効果を発揮しそうだ。

本格的な工事は来オフから始まり、2028年3月の完成を予定。かつては「大鉄傘」と呼ばれた巨大な屋根が内野からアルプス席までを覆っていたが、太平洋戦争中に金属供出で撤去された歴史を持つ。

甲子園を所有する阪神電鉄の谷本修取締役は「今回の銀傘は素材も新しく、太陽光発電パネルも載せる。できるだけ未来に備え、今できることは全部やっていこうという考えだ」と話す。

銀傘の拡張は観客の暑さ対策が発端。電鉄本社は2017年から3年間、夏の甲子園大会で、緊急搬送された人数などを調査。具合が悪くなった人の割合はアルプス席と外周で全体の約3分の2を占めたことから、計画が具体化した。

球場長やプロ野球阪神の球団本部長を歴任してきた谷本氏は11月下旬、応援歌「六甲おろし」の冒頭にも出てくる六甲山を歩いてきた。「トレイルエリアに入り、土と葉っぱを踏むと体にも楽で人間らしく生き返った感じがする」という自然が名物球場に通じるものがあるという。

今夏の甲子園大会は午前10時に決勝が始まり、閉会式は午後0時半ごろからだった。「土のグラウンドだから、それほど暑さを感じなかった。六甲山で土を踏みしめた時の感覚に似ている。将来が大事な高校生がプレーするグラウンドの良さを残していきたいし、サステナビリティー(持続可能性)もすごく大事になってくる」と話す。

高校野球の「聖地」でもある甲子園は、この夏に開場100年を迎えた。次の100年を見据えた施策が打たれる伝統の球場は、どんな歴史を紡いでいくのか。 

📝ナゴヤ球場のスコアボードが大改装中 LED表示板リニューアル、演出効果も拡充へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf61da7afdf75b17106ad6acca62496a19ca52ea

中日がウエスタン・リーグなどの2軍戦や、チーム練習で使用するナゴヤ球場が改装中だ。11月25日から改修工事を着工。12年3月から使用されてきた中堅スコアボードのLED表示板が取り外され、上下2段それぞれ1枚表示板にリニューアルされる。工期は来年2月末まで。春季キャンプ終了後の春季教育リーグ使用時にお披露目される。関係者によると、得点や選手名がよりはっきり視認できるようになり、本塁打が出ると、動画などを交えて演出効果も増すという。

今季は本拠地バンテリンドームでの観客動員数が、08年以来16年ぶりに230万人を突破。ナゴヤ球場でのウエスタン・リーグでも8万3124人(54試合)と大入りが続いた。球場関係者も「多くのファンにさらに喜んでいただきたい」と、大改修に期待を寄せた。バンテリンドームの大型ビジョンも来年3月のお披露目に向け、大改修を行っている。

📝センバツ21世紀枠、13日に全国各地区の候補9校発表 滋賀・水口、悲願の初出場へ前進なるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/313dffed49d800b0a1b4b4871c3fba1076066e66

来春の第97回選抜野球大会の21世紀枠候補9校が、日本高野連から13日に発表される。日刊スポーツでは近畿エリア各府県で推薦された一部の高校を紹介。今秋の滋賀県大会で8強入りを果たした1908年(明41)創設の県内随一の伝統校・水口に焦点を当てる。

県推薦校は満場一致の選出だった。同校ではコーチを含めて9年間指導に携わり、今秋監督に就任した柳内洋紀監督(37)は、「普段の取り組みの評価や、球場での立ち振る舞いがよかったのかな」と語った。新チーム発足後、指揮官は「超積極的野球」をスローガンに掲げた。「ダメ出ししません。失敗を恐れずに、と。なぜ失敗したかは考えます」。各選手が日々のミーティングや野球ノートで振り返り、自主性を促す。走塁練習は就任後に走塁練習を毎日取り入れ、盗塁成功率は目に見えて上昇した。

指揮官のポリシーは「野球で人生を豊かに」。続けて、「野球が人間教育になり、野球で頑張ったことは人生で生きる。その後も、『いい人生が送れたらいいよね』って」。練習のほか、月1回ペースでナインへの栄養士から栄養指導、保護者への栄養士によるレシピ配布を行うなど栄養指導が充実。筋力を増やし、体脂肪を15%とするナイン理想の体形を目指し、「何でも挑戦して、いいものをみんなに還元したい」と指揮官自らも“超積極的”な姿勢で学び、ナインへ惜しみなく情報を伝えている。

自身も生まれ育った地元の名門・磐城(福島)の硬式野球部OBで、同学年の涌井秀章率いる横浜とも練習試合で対戦した。「甲子園に出られなかったので、指導者として出たい」と教師を志した。さまざまな垣根を越えた交流を指揮官は後押し。毎年12月には全国の障がい者野球チームとの対戦を行う。世代や地域を越えた交流に力を注いでいる。

学校創設は1908年(明41)で水高(すいこう)として親しまれる県内屈指の伝統校だ。野球部は1948年(昭23)に創部。高校の校舎から道路を1本はさんだ、歴史の趣が漂う場所でナインは汗を流す。練習場所は1634年(寛永11)に3代目徳川家光が上洛時、宿泊先として築城した水口城の城跡に隣接。サッカー部、ソフトボール部、陸上部と共用グラウンドだ。24人の選手、4人の女子マネジャー、1人の男子マネジャー。寒空の下でナインの熱い声が飛び交う。

今秋の県大会1回戦は八日市に6-5で勝利。2回戦は米原、3回戦は膳所にコールド勝ちした。準々決勝は同大会で優勝した滋賀学園に4-6で惜敗も、県8強という実績と学業との両立。さらにチームカラーである生徒が主体的となって取り組む姿勢が評価されて県推薦校に選ばれた。

13日に21世紀枠の全国各地区の9校の候補が選出され、その後1月24日に2校が選ばれる。選出されれば同校にとっては悲願の初出場となる。柳内監督は「他喜力(たきりょく)って言葉があって。アルプスに人を呼びたいんです。この街を盛り上げたい、喜んでもらいたい」と力を込める。まずは13日の吉報を待つ。
2024/12/10(火) 21時34分09秒 No.1484 編集 削除
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🎤「奇跡重なり甲子園へ」 高校野球、田辺の田中監督講演
https://news.yahoo.co.jp/articles/144431a5a22a7b8d8317d63c57c4e6180dbb23cf

今春の選抜高校野球大会に21世紀枠で出場した田辺の田中格監督(52)が7日、和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーで講演した。甲子園出場までにはいくつかの「奇跡」があったとして、当時のエピソードを交えながら語った。

講演会は、公益財団法人「脇村奨学会」(田辺市)卒業生の会「和紀潮会」の和歌山分会が主催し、紀伊民報などが後援した。一般ら約80人が聴いた。

田辺は昨秋、県大会で準優勝して近畿大会に出場。田中監督が選手との対話を重視したチームづくりをしている点も評価され、76年ぶりに選抜大会に出場した。大会では、全国屈指の強豪、星稜(石川県)と対戦。2―4で敗れたが、互角に渡り合った。アルプス席は大応援団で埋まった。

田中監督は、自身の仕事をきっちりできるクレバーな選手がそろったこと、エースとなった寺西邦右選手が入部してくれたこと、準優勝した県大会で市和歌山や智弁和歌山という強豪に勝てたことなどを振り返りながら「21世紀枠での出場が決まってからは、たくさんの方から『ありがとう』や『おめでとう』と言ってもらった。すごく幸せな時間だった」と語った。

「地域、学校、OB・OGらいろんな人たちの力が結集した結果の甲子園出場だった。私も『ありがとうございます』という気持ちでいっぱい。また近いうちに甲子園へ行きたい」とも話した。

💢暗雲ただよう田中将大の去就 「安楽問題」より、あの“発言”が悪影響? 球団関係者が田中に伝えたいこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/12f8c0a8f12bffac744df27bf997a94d2aa8eb93?page=1

FA権を行使した石川柊太(ソフトバンク)が、獲得に乗り出していたヤクルトに断りを入れたことが報じられた。石川獲得が叶わなかったヤクルトは、先発投手不足解消のため次の補強に動いた。FA権を行使した福谷浩司(中日)の獲得に向けて調査を進めているという。楽天を退団した田中将大ではなかった。

■ヤクルトは田中獲得を見送ったのか

今年リーグ5位に終わったヤクルトは先発陣の立て直しが急務になっている。今年のチーム防御率3.64はリーグワーストで、先発陣の防御率に限れば4.02とさらに悪化する。2ケタ勝利をあげた投手はおらず、規定投球回数に到達した投手もいない。2年目の吉村貢司郎がチーム最多の9勝を挙げたが、まだ先発の軸として計算できる水準に達していない。助っ人のヤフーレはゲームメーク能力が高かったが、退団して楽天に移籍することが決定した。即戦力投手がのどから手が出るほど欲しい状況なのだ。

中日の福谷は今季8試合登板で3勝1敗1ホールド、防御率3.72。20年以降に本格的に先発転向したが、2ケタ勝利を挙げたことがなく、規定投球回数に達したシーズンもない。今季も投球回数29イニングとファームで過ごす時間が長かった。今オフにFA権を行使したが、獲得に乗り出す球団がおらず、残留が濃厚とみられていたが、ヤクルトが先発陣の補強のために白羽の矢を立てた。

「33歳という年齢を考えると過度な期待はできませんが、大崩れしない投球が特徴です。3年連続最下位に低迷した中日で、先発ローテーションに食い込めない投手を獲得することに疑問の声が上がるかもしれませんが、ヤクルトは先発のコマ不足が深刻です。福谷は5、6番手なら期待できる。今季の推定年俸2000万円で、FA権を行使した選手の中では格安で、金銭補償、人的補償が必要ないCランクです。獲得する価値はあります」(スポーツ紙デスク)

ここで気になるのは、そこまでヤクルトの先発陣が手薄ならば、実績ある大投手、田中将大を獲得しないのかということだ。一時はヤクルトが有力候補とみられ、実際に調査をしていることも報じられたが、その後、獲得に向けて積極的な姿勢を見せるそぶりがない。

民放のテレビ関係者はこう指摘する。「ヤクルトと楽天は両球団の間で移籍が活発です。今オフも楽天の茂木栄五郎がヤクルトにFA移籍することが発表され、逆にヤクルトからはヤフーレが楽天に入団。今野龍太もヤクルトから楽天にトレードで復帰することが発表されました。当然、田中の状態についても両球団で情報交換しているはずです。ヤクルトは田中のファームの登板試合もチェックしているでしょうし、1軍で通用するレベルに達しないと判断したら獲得を見送る可能性がある。田中は36歳という年齢で今年1試合しか登板していないことを踏まえても、獲得の優先順位が高い投手でないというのが現実です」

■ネットで広がった「安楽問題」原因説

当初は争奪戦になるとみられた田中獲得の動きがみられず、まさかの現役続行危機がささやかれ始めた。それとともに、ネット上で広まっているのが、「安楽問題」原因説だ。昨年オフ、後輩選手へのパワーハラスメント行為が発覚して自由契約になった安楽智大と田中は親しく、田中が配信したYouTube企画に安楽が出演したこともある。安楽のパワハラ現場に田中がいたとも報じられた。球団の調査で田中は不問とされたが、SNSなどで「安楽問題にかかわっていたかもしれない田中の獲得はマイナスイメージしかない」「若手への指導も期待できない」などの声が噴出。安楽問題が原因でどの球団も田中を獲得しないのでは、という見方が広がっているのだ。

だが、在京球団の編成担当は、「それは関係ないですね。田中と安楽の詳しい関係性はわかりませんが、憶測で判断してはいけない。ネットの情報に流されることはないですよ」と強調した上で、こう続ける。

「それより楽天を退団する際のコメントが気になりました」

田中は退団を決断した心境をメディアに聞かれた際、こう発言した。

「個人的に受けた印象としてはもう期待はされていないんだなと。やりがいというところを素直に感じられなかった」

「(楽天から)オファーをいただいたという事実はあるが、個人的には実質、居場所がないんじゃないかと受け取った」

先の編成担当は、長年過ごした球団を批判するようなこれらの発言が、「各球団の動向に影響しかねない」と言う。

「感情的になってしまったのかもしれないけど、ああいう発言はプラスにならないし、他球団も獲得しづらくなる。いろいろ思うことはあったかもしれないけど、我慢してほしかったですね」

■田中はもう一度思いを伝えたほうがいい

過去にも、22年限りで中日を退団し、自由契約を選んだ平田良介が記者会見で、「球団から『セレモニーは盛大にはできないよ』と言われた」と発言をしたことで、「セレモニーの内容に不満を感じて退団を選んだ」と報じられたことがあった。平田は自身の思惑と違う形で伝わっているとして、「セレモニーのことだけをクローズアップされ報道されてしまいましたが、提案してくださったセレモニーの内容が理由で自由契約を選択したわけではありません。本当に1番に伝えたかったことはドラゴンズが大好きで、まだドラゴンズでプレーしたかったという気持ちです!」と自身のインスタグラムで説明した。その後に他球団での現役続行を目指したが、NPB球団からオファーがなく引退を決断。来年から中日の外野守備走塁コーチに就任することが決まっている。

楽天の球団関係者は「田中は自身のYouTubeで球団への感謝を語っていますが、誤解されている部分が多い」と言い、こんな提案を伝えたいという。

「メディアでもいいですし、YouTubeでもいいので、本人の言葉で現役続行への思いをもう一度伝えたほうがいいと思います。球界を代表する投手として活躍してきたのに、これだけ風当たりが強いのは気の毒です。プロ意識が高いですし、チームに悪影響を与える選手ではありません。このまま終わってほしくないですし、もう一度1軍のマウンドに上がって復活してほしい」

田中は日米通算200勝まであと3勝。確実視されていた名球会入りだが、移籍先の球団が見つからなければ到達できない。もう一度輝く姿を見られるだろうか。

📝山城、京都勢初のセンバツ21世紀枠で出場なるか 夏の地方大会皆勤校 13日発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/239d92423e05d058bc0d5c7d551bc7e3083cd131

京都勢初の21世紀枠出場へ前進なるか-。来春の第97回選抜野球大会の21世紀枠候補9校が、日本高野連から13日に発表される。日刊スポーツでは近畿エリアの各府県で推薦された一部の高校を紹介。第1回は全国に15校しかない夏の地方大会皆勤校の1校で、今秋の京都府大会で4強入りを果たした伝統校の山城にスポットを当てた。

金閣寺の約2キロ南にある学校内の砂のグラウンド上に、山城ナインの活気あふれる声が響き渡る。練習場は全国大会常連のサッカー部と陸上部と共用。野球部はグラウンドの約半分に当たる左翼側が約40メートル、右翼側が約60メートルと狭い環境下の中で、34人の部員と3人の女子マネジャーが聖地を目指して精を出している。

学校は1907年(明40)に創立され、野球部は15年に創部。全国に15校しかない夏の地方大会皆勤校の1つで、OBには阪神の監督として85年に初の日本一へと導いた吉田義男氏(91)がいる。帽子とユニホームの右胸に施された、ヤンキースのロゴを模したという「Y(山城)」と「H(ハイスクール)」を重ねたシンボルマークは、吉田氏の高校在籍時に作られ、今もなお引き継がれている。

今夏は初戦敗退も、主力選手が複数人残り、秋の府大会では3回戦で東山、準々決勝では鳥羽と強豪を次々と撃破。春夏秋を通じて14年夏以来の府4強入りを果たし、21世紀枠が設立された01年以来2度目となる京都府の推薦校に選出された。母校を率いて5年目の岸本馨一郎監督(40)は「全力疾走や元気、攻守交代の早さだとかを評価していただけたのがすごくうれしかったですね」と喜んだ。

新チームからダブルキャプテン制を初めて導入した。指揮官が野球の技術、知識、判断力の高さに全幅の信頼を寄せる高尾輝捕手(2年)がゲームキャプテンを務め、「日常生活のところとか細かいところや周りが見える子」という池垣雄大内野手(2年)が試合以外のまとめ役として先頭に立つ。練習メニューは選手主導で考える時もあり、今秋から練習ごとに意識する部分の事前の共有を習慣化し、チーム力を高めた。

学校の取り組みとしては聴覚障害教育・支援教育部を設け、聴覚障害のある生徒の受け入れを71年から続けている。今春に卒業した野球部員にも聴覚障害のあった部員が1人いたといい、人工内耳を着用しながら昨夏もベンチ入りしていた。岸本監督は「聴覚障害持たれてる生徒たちとの野球を通じた交流を今後行っていきたい」と思い描く。

13日に21世紀枠の全国各地区の9校の候補選出され、その後1月24日に2校が選ばれる。選出されれば京都府勢では初の同枠でセンバツ出場となる。高尾は「もし今甲子園行っても現状では絶対1勝もできない」と危機感を募らせ「冬の練習頑張って、1勝できるように頑張りたい」と気を引き締めた。まずは13日の吉報を待つ。
2024/12/09(月) 22時29分52秒 No.1483 編集 削除