自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
10/6 秋季和歌山大会二次予選 決勝戦 紀三井寺球場 智弁和歌山-和歌山東 14:24~16:26

 TEAM    12345678910RHE
和 智 辯 000100000 171 渡邊、宮口-山田凛
和歌山東 000000000 0111 西岡、中西-田崎

        UMPIRES
        PL1B2B3B           
         井   岩 藤
       戸 橘
          本   本 森

 2024年僕だけの聖地・紀三井寺球場で行われる最後の公式戦。すでに近畿大会出場は決まっておるので、どこまでガチンコ勝負になるのかは不透明な状況だったが、和智弁・和歌山東ともに1位通過で近畿出場しセンバツに近づきたいという意思が読み取れるエースの先発だった。

和智弁は二次予選も危なげなく大差で勝ち上がり、やはり新チームの和歌山も一歩・二歩抜けている気がする。和歌山東は夏4強止まりでセンバツは初出場を果たし甲子園1勝を挙げたが夏の和歌山大会は4強が最高でなかなか勝ち抜けない。今回は市和歌山に競り勝って決勝に来ただけに連戦とはなるが、和智弁をも下して勢いに乗りたいところ。

スタメンを見ていると和智弁はなんと3~7番打者が1年生となっており、愛知から来た山田凛捕手など逸材を県外から数多くかき集めているようで、あとはナカタニの采配がかみ合えば近畿そしてセンバツでも上位進出が期待できる。
新チームのエース・渡邊は昨秋二次予選準決勝でリリーフし、田辺の4番打者・山本陣に痛恨の逆転満塁ホームランを喰らってセンバツ出場の望みを断ち切られた苦い過去がある。
夏の甲子園でもエースナンバーをつけていたし、神奈川から野球留学してきただけに最終学年で躍進したい。

和歌山東は基本的に先攻派だが、なぜかしらこの日は後攻となった。どちらがじゃんけんで勝って選択したのかは分からないが、おそらく米原監督が宗旨替えしたものと思われる。
14時24分僕だけの聖地にサイレンが鳴り響きプレーボール。高嶋先生時代の和智弁はスロースターターだったが、1番・藤田が1-3からセンター前ヒットで出塁。俊足の藤田が出塁したので足を絡めるかと思われたが、いつも手堅い中谷は初球送りバントもファール。。。切り替えて1-1から打たせたがセンターフライ。3番・山下は1ストライクからエンドランを仕掛けたが、センターフライ。さらに4番・荒井にも1ボールから2球目エンドランを仕掛けるもピッチャーゴロで無得点。
その裏和歌山東は1死から2番・梶本がセカンド内野安打で出塁。米原監督はナカタニに触発されたのか?いきなり初球エンドランのサインを出したがライトフライ。直後に4番・田中がレフト前ヒットを放っただけに素直に送っていたら1点先制できたかもしれないが、、、、、結局5番・福田がファーストライナーに倒れ二者残塁となったのがケチの着け始めで攻撃面でかみ合わなかった・・・。

2回表西岡投手は本領発揮してサードゴロ2つと三振で和智弁打線を寄せ付けず、3回も下位打線を牛耳り2死から1番・藤田のピッチャーライナーを弾き内野安打とするが、バックアップしたセカンドが悪送球・・・しかしキャッチャー田崎が上手くバックアップしており、俊足ゆえに2塁を伺おうとした藤田がオーバーランして1塁に戻り切れずにタッチアウト!足はものすごく早いのだが、伝統的に走塁がヘタな和智弁の悪しき伝統が顔を覗かせてしまった・・・。
チャレンジャーの和歌山東は先制してプレッシャーをかけたいが、2回裏6番・谷口が初球センター前ヒットを放つも米原監督はまた初球打たせてショートゴロで1死2塁。しかし8番・田崎カウント1-3から何かしら米原監督のトリッキーなサインが出ていたのか?ただスキを見せてしまっただけなのか?いずれにせよ2塁けん制タッチアウト!この直後に四球をもらっただけにちぐはぐな攻めで無得点。
3回は1番からの好打順だったが、渡邊投手がエンジンかかってきようで、この試合初めて三者凡退に打ち取り0-0のまま序盤が終わり投手戦の様相を呈してきた。

試合は4回に動いた。和智弁は2番からの攻撃で先頭の福元が初球レフトへツーベースヒット。3番・山下はやはり手堅く送りバントで来たが、これが西岡投手の1塁悪送球を誘い思わぬ形で1点が転がり込んだ!!とはいえこの1点で試合が決まるとは思いもよらなかったのだが、、、、、ここから和智弁が一気に畳みかける風でもなく。。。4番・荒井はフリーに打たせてセンターフライに倒れると直後に盗塁を決め揺さぶり四球で1死1・2塁とチャンス拡大したものの、連続初球打ちはセンターフライ・セカンドゴロと単調な攻めに終わり追加点ならず。
先手を取られた和歌山東はその裏すぐさま先頭の4番・田中がレフト前ヒットで反撃開始。米原監督は素直に送りバントのサインを出すが2球で追い込まれてしまった・・・しかし初志貫徹でスリーバント成功し1死2塁。6番・谷口が1-3からサードゴロを放ったが、2塁走者セオリー無死で3塁へ走ってしまいタッチアウト・・・。これでは1つアウトを献上して2塁へ進めた意味がなくなり無得点。

5回表和智弁は下位打線も日高よろしく初球からガンガン手を出し凡打を積み重ね5球でツーアウト。しかし1番・藤田が初球センター前ヒットで結果を残し、すかさず2番・福元初球エンドランと攻めてきたがファーストライナー・・・。
同じように和歌山東もその裏8番からの攻撃で2死から1番・中松がレフト前ヒット。2番・榎本のショートゴロをショート山田希がまさかのトンネルで1・2塁とピンチを招き守備のタイムを取り落ち着かせたが、3番・坂井見事に初球センター前ヒットを放ち当然2塁走者中松ホーム突入するも。。。ホーム寸前タッチアウト!

1-0で試合を折り返したが、両チームともに3回裏を除いて走者を出しまくっており投手戦という印象もなく、もっと点数が入っていてもおかしくない状況だが、走塁ミスや好守備がありホームが遠い試合となった。
しかし、和歌山東打線が好調で和智弁のエース・渡邊から6安打放ち例年よりも打力は高い印象を受けた。後攻ゆえに同点に追いつけば一気に逆転してそのまま優勝するかも?!という機運もあった。
クーリングタイムもなく、1時間弱で5回を終え晴天なんでナイターには無縁そうだし、あと4イニングどこで和智弁打線が爆発するのかを焦点に観ていた。

6回表早速先頭の3番・山下がショートゴロイレギュラーによる内野安打で出塁。4番・荒井には全幅の信頼があるのか?フリーに打たせ2ボールからファールになると、1-3からエンドランでファーストゴロの間に1死2塁。西岡投手はこの回ボール先行が目立ったが、中谷は四球狙いはせず打者有利のカウントから積極的に打たせている印象だ。2死後6番・楠本が四球を選ぶと代走・大谷を起用しさりげなく選手層の厚さを見せつけ、7番・黒川まさかの初球セーフティーバントをかますがピッチャーゴロ・・・。2死からバントとは高嶋先生時代の和智弁には全く考えられないが、ナカタニのコスい野球がここで顔をのぞかせた!
その裏、和歌山東も先頭の4番・田中が2球連続見逃し3球勝負で来たところを一発で仕留めてライト前ヒットで猛打賞。米原監督は当初送りバントを考えていたが、5番・福田初球バント空振り、、、前の打席も送りバントのサインで空振り・ファールと苦戦し何とかスリーバントを決めたが、この空振りを見て米原監督がシビレを切らせたのか??2球目苦し紛れのエンドランはショートゴロでなんとか1死2塁と形を作ったものの、スライダー・チェンジアップで連続空振り三振と渡邊投手が走者を背負ってからギアを上げてホームを踏ませなかった。

早く追加点を挙げて逃げ切り体制に入りたい和智弁は7回先頭の渡邊投手がフルカウントから四球を選び手堅く送って1死2塁。このタイミングで2点目を許さないと米原監督が動きエースをベンチに下げて2番手に技巧はサウスポー中西を投入。しかし1番・藤田がこの日4安打目となるセンター前ヒットを放ち1・3塁。すぐさまタイムを要求し内野は中間守備。ここらでスクイズでもして大きな追加点をもぎ取るのか?と思いきや、2・3番ともに初球に手を出し2人ともセンターフライに倒れて無得点。
ピンチを脱出して気をよくした中西投手が1死後打席に入りセンター前ヒットで出塁。ここで米原監督はあくまでも強気の攻めでバントを封印し、1番・中松2-2からエンドランを仕掛けサードゴロで2死2塁。3回を除いて毎回得点圏に走者を進めているが、2番・榎本セカンドゴロに倒れこれで残塁8を数えゼロ更新が続く・・・・・。

2番手・中西投手は期待に応えて8・9回をヒット1本に抑え2人の投手リレーで和智弁打線を犠打エラーの1点で封じ込めあとは打線が奮起するのみ。
8回裏和東は3・4番がいずれも追い込まれてからヒットを放ち無死1・2塁。定石通り5番・福田は送りバント。第2打席でなんとかスリーバントを決めたが、第3打席では初球バント空振りでしゃーなしにエンドランに切り替えられたがここが是が非でも送りたい場面で初球バントファール・・・。2球目ボールの後にバントしたが、渡邊投手の好フィールディングに阻まれ3塁封殺!
6番・谷口は初球レフトフライに倒れたが、代打・樫野が起用され1球ボールの後に2塁走者に代走・八木を起用。そして1-2からの4球目見事にライト前ヒットを放ちついに同点・・・と思ったが、この回からライトを守っていた奥からホームに好返球が送られ2度目のホーム寸前タッチアウト!!それでも米原監督は手をたたいて喜んでいた。

いよいよ9回裏だが、表の攻撃で先頭打者だったエース・渡邊に代打が送られた関係で最後は速球派右腕・宮口がマウンドへ。1-0という緊迫の試合の9回裏のマウンドだけに緊張感たっぷりかと思いきや、150km・152kmと剛速球を連発し和東打線もバットにボールが当たっても前に飛ばない・・・。
セカンドゴロに剛速球を見せられ追い込んでからスライダーでバッターが翻弄され連続三振で試合終了。

終わってみれば1-0という試合だったが、投手戦というよりも何か不完全燃焼で物足りない印象が強かった。
和智弁は犠打エラーの1点止まりで準決勝までの爆発力を考えると、もっと打てると確信があったがやたら早打ちが目立ち凡打の積み重ねで3度の得点圏の走者を活かせなかった。
和歌山東は和智弁を上回る11安打を放ちながら完封負け・・・。なかなかプロアマ通じても11安打完封負けなんてお目にかかれないものだが、2つの2塁走者ホーム寸前好返球でタッチアウトというのが痛く、和智弁の守り勝ちというところだろうか?

これでHMF神戸には和智弁・和歌山東・市和歌山が近畿大会に出場する。3校ルールがあるので、どれだけ頑張ってもそのうち1校は確実に脱落してしまうのだが・・・・・。
この時点で2校がセンバツ出場できるとは確信を持てなかった。

時を少し戻して兵庫大会は9月上旬に開幕となる。7日に岐阜・プリニーの球場に出かけたが、返す刀で翌日に高砂へ出向いていた。
滝川高校にはプロスカウトの評判高い新井投手がいるということで、楽しみにしていたが部員19人の神戸一相手に大苦戦を強いられ。。。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 三振  失点 自責
和 智 辯 渡 邊  8  34  103 11  1   1  5    0  0        
和 智 辯 宮 口  1   3   13   0  0   0  2  0  0               
   
和歌山東 西 岡  6 1/3 27   79   5  2  2  1   1  1  
和歌山東 中 西  2 2/3 10   29   2  0  0  1   0   0       

                    (完)  
                     
               🌟新シリーズのお知らせ🌟    
  R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記① 泣きたくなければ強くなれ 神戸一観戦記
        9/8 秋季兵庫大会1回戦 高砂球場 神戸一-滝川
2025/12/18(木) 21時33分51秒 No.2191 編集 削除
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☝センバツ21世紀枠 東海地区候補 四日市高に表彰状 
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d2526acf349404950291ebadefa66952ddcdd7

来春の第98回選抜高校野球大会の21世紀枠東海地区候補に選出された県立四日市高校に17日、主催の毎日新聞社と日本高校野球連盟から表彰状が贈られた。
表彰式は同校多目的ホールで行われ、授業を終えた選手たちは試合用ユニホームに着替えて集合。県高野連の水谷正樹会長が、隯海生主将に盾と表彰状を手渡した。

水谷会長は「進学と部活を両立していることに誇りと自信を持ち、野球の実力をこれからも大いに伸ばしてください」と激励。隯主将は取材に「表彰を受け、東海地区候補に選ばれたという実感を持つことができた。春に向けて試合後半の攻撃力を高めたい」と抱負を述べた。

21世紀枠は都府県推薦校の中から今月12日に9校の地区候補に絞り込まれ、東海地区では四日市、静岡・浜松日体、愛知・誠信、岐阜・中津商の4校から四日市が選ばれた。
センバツの出場校32校は2026年1月30日の選考委員会で決定。そのうち21世紀枠は、四日市を含めた全国9地区の候補校から2校が選ばれる。

📝U18岡田新監督「スピード感あるチームに」前体制と意見交換、小倉前監督「選手選考難しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe136d34d225227dc90a5e7286f01dde170572f

日本高野連は18日、9月の「第32回WBSC U18ワールドカップ」で準優勝に終わった高校日本代表の総括会議を大阪市内のホテルで開いた。
東洋大姫路(兵庫)の岡田龍生新監督や2年の任期を終えた小倉全由前監督ら24人が出席。27年開催予定の次回大会に向けて90分間意見交換した。

小倉監督は大会連覇を逃した今大会を振り返り、「選手たちには大会前に“まずは優勝を目指して頑張ろう。ただ、勝つだけではなく高校野球の素晴らしさを世界に示し、全国の球児たちに、さすが日本代表だなと思ってもらえるように戦おう”と言った。選手は生活面からしっかりやってくれたし、自分の采配ミスもカバーしてくれた。選手たちに感謝する大会になりました」と総括した。

また、岡田新監督には「投手の球数制限や木製バットに対応できる選手選考の難しさなどを伝えさせていただいた」と課題と引き継いだ。
岡田監督は2年後の世界一奪還へ、まずは来年のアジア大会に臨むことになる。

「重責を担うことになり、不安とやってやるぞという強い気持ちが錯綜しています。そして、スピード感のあるチームにしたい。技術面だけでなく、攻守交代や全力疾走の姿勢も含めたスピード感を求めたい。それが勝負にも繋がっていく」と思い描いた。

👣未来富山の角鴻太郎・前監督 甲子園に初出場したのになぜ退任?
https://news.yahoo.co.jp/articles/52da87579af6c20ecb9ee7b6ca53ca0ea303d4f8

今夏の全国高校野球選手権富山大会で、未来富山を初優勝に導いた角鴻太郎さん(34)が11月にチームの指導を終え、富山を離れた。甲子園出場を果たした監督が、直後に退任するのは異例だ。退任理由や未来富山での指導、富山の高校野球の課題について聞いた。

――なぜ、退任を

3月にチーム内でいじめがあり、日本学生野球協会から1カ月間、対外試合禁止の処分を受けました。責任者は私です。成績に関わらず、「指揮は夏の大会まで」と決めていました。甲子園の直前に発覚した部員同士の暴力事件とは関係がありません。

――外部監督としての指導に苦労はありませんでしたか

通信制の高校で、いろんな背景を持った選手が集まっていました。ただ、部長や寮母と密に連携していたので、苦労は特に感じませんでした。大勢の前で話すより、一人ひとりと対話してコミュニケーションを取るようにしました。
指導で考えたのは「集中力の維持」。終わりが見えない練習だと、ミスをするし、手も抜く。時間を区切り、ノック本数も最初に決めてメリハリをつける。すると最後まで頑張る。選手の意識が変わってきました。甲子園に連れて行ってくれた選手には感謝しかありません。

――甲子園の反省点は

学校職員も少なく、富山大会後は準備に追われました。試合も、周囲から「あっという間だぞ」と言われ、理解していたつもりでしたが、気づいたら、もう5回。経験不足は否めませんでした。

――注目された江藤蓮投手の投球を振り返ると

富山大会終了後、あいさつ回りなどもあり、疲れが取れないまま、大阪入りしました。大阪ではホテル住まい、練習時間も短い。非日常に慣れる時間が十分取れなかった。うまく調整させてあげられず、悪いことをしました。

――投球は

試合が大会6日目になり、徐々に調子は戻りましたが、体の切れはいつもの状態ではありませんでした。直球が走っていないのを自覚し、変化球で打ち取ろうとしましたが、相手に読まれていたのだと思います。

――未来富山に、富山出身者が少なかったことに様々な声がありました

今夏の甲子園で、富山出身の選手が中軸を担う県外校もありました。県外へ行く、富山に来ることへの議論はありますが、「自分が成長できる環境」を求めることにノーは言えません。東京でも他県に行く選手はいますし、どこでも、どのスポーツも同じです。

――富山の高校野球の印象は

守備は鍛えられていると思いますが、全体のレベルが高いとは必ずしも言えない。でも、振り返ると、1、2年生の時に対戦し、「このまま成長したら打てない」と思わせる好投手は何人もいました。ところが、3年生の時、「あれ? 伸びていない」という感じることが多かった。

――なぜでしょうか

冬を越して3年生になった時、「体が大きくなっていない」と思いました。体力づくりはチームの方針もあり、正解は難しい。でも、春から夏は試合が続き、選手は自然にやせていきます。最後に勝ちきるには、私自身、冬のウェートトレーニングと食事が大切だと考えています。

――富山代表が全国で勝つためには

私も初戦で負けたので……。ただ、どんな形でもいいので、先制することを意識してほしい。未来富山も富山大会はすべて先制しました。どんな強豪でも、同じ高校生。先に点を取れば、「あれ」とって相手のリズムを崩せる可能性がある。

――次の指導先は

決まっていません。高校野球だけにこだわっていないので、しばらく考えます。とはいえ、野球は大好きなので、携わっていたい、と思います。

■角鴻太郎さん

東京都出身。2009年、日大三3年の時、西東京代表として第91回選手権大会に出場、東洋大学でも外野手として活躍した。22年5月に未来富山のコーチ、翌年9月に監督。昨夏の富山大会は4強、今夏の第107回選手権大会に初出場を果たす。
2025/12/18(木) 21時33分29秒 No.2190 編集 削除
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📣高校野球の親善試合をライブ配信 北海道・九州の選抜チームが台湾で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ae54c266dfc2df9ca6ad45a6911eb2941b81d3

朝日新聞社と朝日放送テレビは17日、両社が運営する高校野球総合情報サイト「バーチャル高校野球」で、25日から台湾・新荘球場で開かれる「日台高校野球国際親善試合」の全6試合を無料でライブ配信すると発表した。

親善試合には国内から北海道・九州の2地区の選抜チームが参加し、台湾の全国大会「黒豹旗」の上位2校と総当たりで対戦する。
出場選手は北海道、九州の両地区の高野連が秋季大会などを参考にそれぞれ20人を選考した。

VKではライブ映像のほか、見逃し動画やハイライト動画を配信。
「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_vk/
「スポーツブル」(https://vk.sportsbull.jp/koshien/) の両サイトで楽しめる。

▽試合日程(日本時間)

12月25日 15:00 九州地区―台湾A
     19:30 北海道地区―台湾B

12月26日 15:00 九州地区―北海道地区
     19:00 台湾A―台湾B

12月27日 15:00 台湾A―北海道地区
     19:00 台湾B―九州地区

📝歴史ある「大谷球場」を再び地域の拠点へ。北九州下関フェニックスがクラウドファンディングを実施中
https://article.yahoo.co.jp/detail/bb1da2d6cc61ad6fd7aaf692c99886235268897b

北九州市に本拠を置くプロ野球独立球団・北九州下関フェニックスが、北九州市八幡東区にある「大谷球場」の整備・改修を目的としたクラウドファンディングを実施しています。

老朽化により公式戦が行えない現状

大谷球場は1928年に開業し、90年以上にわたって地域のスポーツ文化を支えてきた歴史ある球場です。しかし近年は老朽化や豪雨被害の影響もあり、現在の状態では北九州下関フェニックスが所属する九州アジアリーグの規定を満たしておらず、公式戦に使用することができません。
2025年にこの大谷球場を取得した北九州下関フェニックスは本拠地として使用できる環境を整えるとともに、地域の人々にも親しまれる「開かれた球場」として再生することを目指しています。

選手自ら整備を続ける球場を、次の段階へ

現在、選手たちは練習の合間を縫って芝刈りやグラウンド整備を行い、少しずつ球場の再生に取り組んでいます。
今回のクラウドファンディングは、そうした取り組みを本格的な整備へと進めるためのものです。

集まった資金は、以下の用途に充てられる予定です。

・グラウンド整備用資材・機材の補修
・観客席の修繕および安全対策
・清掃や資材搬入などの付帯経費
※防球ネットについては、別途段階的な整備計画で対応予定

支援者向けのリターンも用意

支援金額に応じて、感謝メールや芝刈りイベントへの参加権、球場内に設置される支援者銘板への名前掲載、球団グッズなど、さまざまなリターンが用意されています。
芝刈りイベントでは、実際に球場整備に関わる体験ができ、記念撮影も予定されています。

「地域のシンボル」として、もう一度

北九州下関フェニックスは、野球を通じたまちづくりを掲げて活動してきました。
大谷球場を単なる試合会場としてではなく、子ども向け野球教室や地域イベントなど、交流と育成の拠点として活用していく構想も描いています。
地域の記憶が刻まれた大谷球場を、次の世代へつないでいくための挑戦です。

🔥【愛媛の高校野球を愛す】現役監督40人が集結!未来の高校球児に熱血指導!
https://news.yahoo.co.jp/articles/12fb63511c3b9aacf2ae0af09724649e7ddb40dc

愛媛の高校野球の聖地「坊っちゃんスタジアム」の誕生25周年を記念して、今月13日に記念イベントが開かれました。
前回のWBCで侍ジャパンを監督として世界一に導いた栗山英樹さんの講演に続いて行われたのが県内高校の現役監督による野球教室です。

県高野連加盟校55校のうち、およそ40人の現役監督が坊っちゃんスタジアムに集結!監督会会長の大野康哉監督(松山商)、副会長の菅哲也監督(西条)、長瀧剛監督(宇和島東)の3人を中心に本番までに何度も打合せを重ね「未来の高校球児」のためのメニューや当日の役割分担などを話し合いました。
そして迎えた当日、およそ350人の小中学生を前に、それぞれ自校のユニフォーム姿で野球教室に臨んだ指導者の皆さんはキャッチボール、ティーバッティング、ポジション別に分かれての守備練習など熱量と愛情をたっぷり注ぎ込みながら、「野球の楽しさ」を教えていきます。

監督会の皆さんは参加者へのプレゼントも用意していました。それが、1カ月ほどかけて手作りしたという「野球ノート」。
「目標を決めましょう」「振り返りをしましょう」などの書き出しから始まるノートには「日々の練習の振り返り表」や「野球ルールの問答集」のほか、栄養管理の専門家が監修した「野球選手の食事術」まで、多岐に渡る内容が盛り込まれていて

「今を一生懸命に生きることが未来をつくる」
「一歩前へ恐れるな一歩前へ」

など、監督さんたちの熱いメッセージも記されています。
子どもたちの真剣な表情と笑顔があふれたグラウンド。それは「きっと、明るい未来に繋がる!」と感じられる素敵な光景でした。

最後のあいさつに立った大野監督は、こう締めくくりました。「高校野球で待っています」

☟球児の命を守るためにも甲子園大会の継承にも柔軟性が必要
https://news.yahoo.co.jp/articles/c588112bd77e8cbcd446b305689de2241d390d46

日本高野連による「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は5日、7回制について、「2028年のセンバツをめどに、全公式戦に採用することが望ましい。夏の選手権は差し迫る猛暑への対策が急務で、地方大会を含め可及的速やかな採用が望まれる」と理事会に最終報告した。一方、加盟校への調査では採用反対が7割に及んだ。

では、どうすべきか。よく出る代案は開催時期や球場の変更。10回行った検討会議で3回、主な議題となった。ただ、時期は「高校野球は学校教育の一環で学業の妨げにならないよう全国大会の開催は長期休業中に行うべき」とし、球場は「歴史的、社会的見地から甲子園球場での開催が望ましい」と結論。金銭や日程面の壁も高い。また、本紙が昨夏の甲子園に出場した選手50人に行った調査では、8割以上が甲子園球場を希望。7回制と同様、現場は否定的と考えられる。

当初は、何より球児の声が優先と思っていた。ただ、4年間の取材で足をつる選手や熱中症で倒れた観客を何度も見て、命を守るにはそう言っていられないという考えが生まれた。その中で、東洋大姫路・岡田龍生監督の言葉を思い出した。「(ドーム開催も)いいんじゃないの。甲子園しか知らんから、『食べたことないのにこっちの方がおいしい』とか分からんでしょう。やって甲子園に勝てないと思えば、僕は甲子園と言うかもしれないし」。何事も本当にダメかはやってみないと分からない。ダメなら戻せばいいくらいの柔軟さが、甲子園大会の継承には必要なのかもしれない。少なくとも、変化を受け入れることは高校野球を諦めることではないと思う。

☝高知農「関わってくれた人のお陰」 センバツ21世紀枠候補校で決意
https://news.yahoo.co.jp/articles/90280b40726e8b9bf2af131e1a22329e4cd85463

来春の第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」で、四国地区候補校に選ばれた高知県立高知農業高校の表彰伝達式が17日、同県南国市の同校で行われた。

県高野連の山岡晶会長から四国地区候補校の表彰盾を受け取った杉本仁主将(2年)は「野球部員の努力だけではなく、関わってくれた人たちのお陰でもあります。四国地区候補校の名に恥じないよう、これからも全力で野球に励んでいきます」と決意を述べた。山岡会長は「候補校に選ばれたことで、自分たちの自信と誇りにつなげ、さらに飛躍することを期待しています」と激励した。

四国地区候補校は高知農のほか、香川中央(香川)、小松島(徳島)、新居浜西(愛媛)の四国各4県の推薦校の中から選出し、高知農が初めて候補校に選ばれた。
21世紀枠は来年1月30日の選考委員会で、高知農を含む全国9地区の候補校から東西を区分せずに2校が選ばれる。

☝園児30人と野球通じ触れ合い 三重・昴学園高に招き交流会
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6a273ca3bae1629934ac500dd3d3c283c98331

三重県多気郡大台町茂原の県立昴学園高校野球部は15日午後1時から同校に、江馬の町立宮川保育園と菅合の同三瀬谷認定こども園のいずれも年長児を招き、「野球体験交流会」を開いた。

園児が、高校球児と野球を通じて体を動かす楽しさなどを体験するとともに、高校も地域を挙げて応援してくれる町への地域貢献や、園児との触れ合いで新たなことを学ぶきっかけになればと行っている。催し自体は2年前から行われているが、昨年は予定が合わなかったため実施されず、今回が2回目となる。
 
この日、昴学園の1、2年生約70人が両園の園児計約30人を歓迎。まず、鬼ごっこなどのゲームで体を温めた後、園児1人に対し高校生数人が付き、キャッチボールやティーバッティング、トスバッティングに挑戦し、楽しいひとときを過ごした。高校生たちは、園児たちのいいところを見つけては褒めちぎり、園児もその声援に笑顔で応えて楽しんだ。
 
普段から園の活動でも野球を楽しんでいるという宮川保の野呂宗志君は「将来はメジャーリーガーの大谷選手みたいなプロ野球選手になるのが夢です。きょうはお兄ちゃんたちがとても優しくて楽しかったです。僕も昴学園に入って野球部でプレーしたいです」
自身も宮川保を卒園したという昴学園野球部2年・森野友二塁手は「まずは安全性最優先で教えていましたが、みんな本当に上手で驚きました。自分が卒園した園の子供たちを教えられてうれしかった。将来、子供たちのスポーツの指導をしたいと考えているので、未来に向けていい経験になったと感じています」とそれぞれ話した。

📝広陵、仙台育英…スポーツ強豪校で不祥事が止まらない根本的理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c43d02509a25bc9981573c1b8ae125ade0068d?page=1

高校や大学などのアマチュアスポーツ、それも「名門」と呼ばれるチームを有する学校での不祥事が、“今年も”起きました。何度も大きな騒動が起こりながらも、アマチュアスポーツ組織における不祥事が止まらない理由はどこにあるのでしょうか。

● 甲子園の大会途中で 出場を辞退した広陵高校

今年8月、高校野球の強豪である広島県の広陵高校が、高校野球、夏の甲子園大会開催途中で、出場を辞退したことが大きな話題となりました。

事の発端は今年の1月、同校野球部の上級生部員が下級生を暴行したという事件。SNSの投稿によって瞬く間に情報が拡散し、同校と野球部に対する批判が巻き起こりました。
原因となった部員の暴力行為とそれに対する広陵高校の対応について激しい声が上がる中、同校の校長は会見を開き、大会開催中の出場辞退という異例の対応を公表しました。

多くのプロも輩出した名門運動部での不祥事は、他校でも起こりました。サッカーの名門、宮城県の仙台育英高校は今年11月、同校サッカー部においていじめ行為があったとして、12月に行われる全国高校選手権への参加辞退を申し出ました。高校サッカーの頂点のような大会出場を辞退するという、こちらも異例の事態です。
また、同じく高校サッカーの名門で多くのプロ選手を輩出している、大阪府の興国高校では、部員が大阪府内の店で飲酒をし、救急搬送されるという事件が起きました。大学スポーツでは今年6月、全国大会で優勝経験のある強豪・天理大学ラグビー部の部員2人が麻薬取締法違反容疑で逮捕されるという事件も起きました。

過去にも日大アメリカンフットボール部や東京農大ボクシング部で起きた大麻事件など、アマチュアスポーツをめぐる不祥事は、度々発覚しています。起これば廃部や組織解散など厳しい処分となるにもかかわらず、起き続けているのです。なぜ近年、アマチュアスポーツをめぐる不祥事は後を絶たないのでしょうか。

● コンプライアンス絶対主義の世の中 アップデートできないスポーツ強豪校

昭和の時代にもコンプライアンスという概念はあったものの、現実においては理不尽が堂々とまかり通った時代だったといえます。
昭和に子ども時代を過ごし、会社員生活を始めた私は、学校で普通に体罰もあったし、運動部で教師が部員を殴ったり蹴ったりするシーンも見てきました。
肉体を使うスポーツは、安全確保という視点からも油断は事故やケガにつながりかねません。おのずと厳しい指導、ある時はシゴキが必要というのが、当時のコンセンサスだったといえます。

しかし、今はコンプライアンス重視の時代。これまで数々の不祥事で、芸能人や政治家はもちろん、スポーツ選手もプロアマ問わず、その立場を追われるような厳しいコンプライアンス責任が問われています。コンプライアンス絶対主義は行きすぎだという声もあるものの、社会人、とりわけビジネスパーソンにとっては、業務におけるコンプライアンスは絶対です。

私は日頃、大手から中小・ベンチャー企業までさまざまな企業や法人でコンプライアンスやハラスメント指導を行っていますが、今時「コンプライアンスなど関係ない」といった意見は聞いたことがありません。ビジネスにおいては、コンプライアンス大前提は広く社会の常識です。
コンプライアンスに反して業績を上げたとしても、それは会社としては成果として認めないという「ルール変更」が行われているのです。
そんな中、今年も不祥事が続発したスポーツ強豪校は、果たして時代にアップデートできていたでしょうか?

2018年、日大アメフト部の「悪質タックル問題」が大騒動になった際には、運動部の特殊な位置付けやその治外法権のような特別扱いに厳しい批判が向けられました。
その後、日大は常務理事の解任などに続き、タックル問題だけでなく、さまざまな問題から理事長交代にまで至りました。コンプライアンスの徹底と体制の見直しが行われましたが、林真理子理事長下の新生・日大でも、アメフト部員による大麻事件が発生。問題は止まりませんでした。

日本有数のマンモス大学においても、不祥事で経営体制が入れ替わるほどの責任が問われており、それを経てもなお、再び不祥事が起こっているということ。他の学校や団体もこの事実をきちんと直視しなければなりません。

● スポーツ強豪校というビジネスモデル 治外法権は許されない

スポーツ強豪校においてはこれまでも暴力事件などの不祥事が相次いできました。過去の不祥事に比べると処分が重すぎるのでは、という声もあるかもしれません。ただ、過去は過去。かつて許された行為も今はコンプライアンス違反となり、もう許されない世の中になったのです。
この当たり前の事実が、ビジネス界と異なりなかなか共有されていないこと、あるいは認識していない責任者がいることが、アマスポーツの不祥事が今年も続発してしまっている背景にあると考えます。

学校法人は学生の応募、受験、授業料といった収入を確保する必要があり、その知名度とブランド価値向上はきわめて重要な収益戦略です。スポーツに力を入れ、全国にその名を知らしめるというビジネスモデルを多くの学校法人が取り入れるのは当然だと思います。しかし、スポーツに注力し、強豪運動部を養成することと、強豪チームを治外法権化して優遇するのは全く意味が違います。

運動部に限らず、学内で起きた学生・生徒間の暴力事件のことは、なぜか「いじめ」と称され、あたかも日本の法律が及ばないかのような扱いをしているようにも見えてしまいますが、単純に暴力行為は犯罪です。運動部であっても日本にいる限り治外法権などなく、法律は誰にでも適用されます。
暴力や暴言は犯罪であって、犯罪は警察の所管です。トラブルがあれば、犯罪捜査や法律の素人である教員ではなく、警察が担当するのが当然だと思います。

強豪スポーツを大事にするあまり、運動部を特別扱いしていたとすれば、学校教育という視点からは完全な誤りであるばかりではなく、経営的にも完全な間違いです。コンプライアンス違反をないがしろにする経営など、今の社会ではあり得ません。

● 強豪スポーツ校が再認識すべき事実 「コンプラ違反で実績は全否定され得る」

コンプライアンス指導では、その組織の上位者ほど、責任が重く問われます。「部下がやった」で済まされることなどありません。
もし学校法人などの責任者が、本当にそのコンプライアンス責任を果たしていたとすれば、強豪運動部だからといって、学校の管理下にある組織に法人のコントロールが利かないという事態はあり得ません。

強豪スポーツ校というビジネスモデルを本当に推進するなら、企業と同じく、コンプライアンスに反する行為が一つでもあれば、過去含めて全ての成果や実績が全否定されかねない重大なダメージを負うという認識を強く持たなければならないのです。
部内でのトラブルが犯罪である暴力や暴言かどうか判断する際にも、「パワハラ3要件」という厚労省の明確な指導指針が役に立ちます。企業がそうしているのと同じように責任者が本当に注意していれば、簡単にコンプラ違反は見抜くことができるのです。

学校はもはや「閉ざされて」はいません。SNS発信は、革命すら起こせるほど、止めようがありません。
まっとうな企業は今、どれだけ喉から手が出るほど欲しい成果であっても、コンプラに反すれば成果ですらなくなる、組織が崩壊するという認識を共有しています。
そうした普通の、健全な経営感覚がアマスポーツにおいてはまだ共有できていないと感じた年でした。
2025/12/17(水) 22時10分11秒 No.2189 編集 削除
📝『チーム宏鈴』結成22年2か月
 11月の1ヶ月間・・・のべ462人の方々から閲覧履歴があり934アクセスしていただき感謝申し上げます。

 シーズンオフに入り、野球のネタがないこともあり、ましてやteacup.掲示板の時のような演出ができないのでアクセス数の伸び悩みはやむを得ないところですが、、、、、なんとか1日30アクセスをキープできるようになればと切に願っております。サイレントリスナーの方々も何かしら話題を持ってきてくれたら嬉しいですが、、、、、

それでは毎年恒例来春のセンバツ出場校予想を公開します!

北海道1・・・① 北 照 
補欠校・・・・①白樺 学園  
東 北3・・・①花 巻 東②八学 光星③ 東 北
補欠校・・・・①聖光 学院②八戸工大一
関 東4・・・①山梨 学院②花咲 徳栄③佐野 日大④専大 松戸⑤ 横 浜 
補欠校・・・・①浦和 学院②駿台 甲府
東 京2・・・① 帝 京 
補欠校・・・・①関 東 一②国 士 舘
東 海3・・・①中京大中京② 三 重 ③大垣 日大
補欠校・・・・①聖隷クリストファー②常葉大菊川
北信越2・・・①帝京 長岡②日本 文理
補欠校・・・・① 星 稜 ②敦賀 気比 
近 畿6・・・①神戸国際付②智弁 学園③滋賀 学園④大阪 桐蔭⑤ 近 江 ⑥東洋大姫路
補欠校・・・・①橿原 学院② 天 理 
中 国2・・・① 崇 徳 ②高川 学園
補欠校・・・・①下関 国際②倉 敷 商
四 国2・・・① 英 明 ②阿 南 光 
補欠校・・・・① 藤 井 ②明徳 義塾
九 州4・・・①九州国際付②長崎 日大③神村 学園④熊 本 工
補欠校・・・・①小 林 西②ウエルネス
21世紀枠2・・①長 崎 西②四 日 市 
補欠校・・・・①高 知 農② 若 狭
神宮大会枠1・①沖縄 尚学

優勝候補・・・山梨 学院・ 横 浜 ・智弁 学園・九州国際付・沖縄 尚学
ダークホース・花 巻 東・専大 松戸・ 三 重 ・大阪 桐蔭・神村 学園

僕のお気に入り
・監督の体罰や部員の飲酒など累積不祥事多発する北照野球部の体質
・八学光星🎵だいじょうぶ https://www.youtube.com/watch?v=RymOTQUhyMg
・「C2Cブルー」に染まる山梨学院のユニホーム
・花咲徳栄🎵サスケ https://www.youtube.com/watch?v=seORZOI2Rqs
・専大松戸監督 「持丸修一 77歳名将の高校野球論」
・三重🎵不死鳥の如く https://www.youtube.com/watch?v=dFkKXa7l5zw
・阪口 慶三前監督
・智弁学園 片山 公昭部長代理
・荒井 浩志団長が卒業し、若干キレを失った滋賀学園のダンス応援
・西谷監督のウエスト
・多賀 章仁総監督
・東洋ファンクラブのおっちゃんたちの声援
・SOTOKUの胸文字
・🎵英明の校歌 https://www.youtube.com/watch?v=jm_bigXqCXk
・阿南光・高橋 徳監督の実父 神戸医療未来大・高橋 広監督の頭髪詐称疑惑
・若生監督時代の九国野球
・神村学園🎵ジンギスカン https://www.youtube.com/watch?v=A-amv2f_-nI
・ハイサイおじさん

・9イニング制
・録音応援
・寶会長のあいさつ
・今は亡き竹中 雅彦事務局長
・甲子園歴史館
・B-1グランプリ
・関西おもてなし弁当
・谷村新司バージョン  🎵今ありて https://www.youtube.com/watch?v=dEzgsHQ3N7E
・開幕日から3日連続雨天中止で休養日完全消滅による4連戦の強行日程
・高反発バット
・4試合連続延長20回タイブレーク突入の死闘
・寄付金で学校経営を円滑にすべく、全校生徒をリモート応援させ次の試合の応援団に拝み倒して友情応援を要請し、余った寄付金で試合後京都の高級料亭で打ち上げする理事長・校長などの経営陣
・20-0で迎えた9回裏の攻撃前に突然の豪雨で継続試合となり遠方から来たため車中泊を余儀なくされ翌日、前の試合が長引きアルプススタンドで寒風吹きすさぶ中1時間待機させられ継続試合再開3分後にゲームセットで7時間ほどバスに揺られて学校に帰る全校生徒

今日もこれからもずっと・・・💙しつこく💚しぶとく💜泥臭く💛「誰からも愛される」というよりも「誰かに慕われる」掲示板目指してアットホームな雰囲気でやっていきたいのでお願いします!!

📝サンダーバーズ新監督に永森氏 投手コーチ吉田氏、「新湊コンビ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/138be064cb042a4d68ddf70298c0be51ef51b0d9

プロ野球独立リーグ・日本海リーグの富山GRNサンダーバーズは15日、新監督に総合コーチを務めていた永森大士氏(40)=高岡市出身=が就任すると発表した。来季の投手コーチに吉田凌太氏(27)=富山市出身=が就くことも発表し、新湊高OBコンビがチームを支える。

退団した上原茂行監督の後を永森氏が引き継ぐ。永森氏は富山でプレーし、2014〜20年に野手コーチ、千葉ロッテスカウトを経て25年に総合コーチを担った。富山で球団OBの監督就任は初めてとなる。
吉田氏は16年から富山でプレーした後、20年からはマネジャー・広報として活動。初めての指導者となる。

永森氏は新湊高で選抜高校野球大会に出場しベスト16となり、吉田氏も同高時代に秋季県大会を制するなど活躍した。

📝どうなる?熊本のスポーツ施設(2)藤崎台に替わる野球場
https://news.yahoo.co.jp/articles/551fee345ed1cbc8e4fe44d1ebe7c24f3ded3501

■岐路に立つ熊本の大型スポーツ施設

熊本の野球場と言えば、甲子園代表校を決する「藤崎台」が代表的な存在でした。
そんな中で、そもそも、なぜ新たな野球場が必要なのでしょうか?理由は大きく2つあります。

■熊本の球場は「老朽化」「少ない」

1つは、そのリブワーク藤崎台球場の老朽化です。そして2つ目が、熊本に硬式野球の公式戦ができる野球場が少ないことです。

硬式野球の公式戦をするには球場の広さ、防球ネット設置などの安全性の面でクリアしないければならないことがあります。
現在、県内で公式戦ができる球場は3つでこの数は九州・沖縄の中で圧倒的に少ない状況です。

※硬式野球の公式戦ができる野球場:宮崎15 福岡14 沖縄10 大分9 鹿児島8 佐賀7 長崎6 熊本3

このような中、熊本県が来年度予定している公募に向けて、参加の意思を示しているのは菊陽町だけです。

■菊陽町「明日にでも手を挙げたい」

菊陽町の小牧 副町長は「明日にでも手を挙げる心づもりはある」と強い意欲を見せます。
検討会議の提言書では、アリーナの整備が最優先とされましたが、同じくらい重要とされたのが野球場です。県は新たな野球場の建設に向けて来年度、公募を経て建設場所を決めます。現在、野球場の誘致に向けて提案準備を進める菊陽町は、候補地に2か所を挙げています。1つは、県民総合運動公園の周辺です。

菊陽町 小牧裕明 副町長「隣接した場所に野球場を作ると宮崎のサンマリンスタジアムのような、野球場と運動公園が隣接され、結果としてプロ野球のキャンプが誘致できるような強みがある」

そしてもう1つは、JR豊肥線の新駅を中心とした市街地です。

菊陽町 小牧裕明 副町長「提言書にあったように駅近・街中そして街づくり、これが一緒になった野球場ができると思っている。例えば福岡県のPayPayドームのようなボールパークのような魅力ある野球場が建設できると思う」

■子ども達の夢実現のため…とは果たして?

提言書には「県の負担を考慮する事が重要」と書かれていますが、この点にも菊陽町は自信を覗かせます。
菊陽町 小牧裕明 副町長「県の負担の最小化にも協力したい。屋内練習場や先進的な場所ではそこにおける土地を確保する。そういった事例もあるので、参考にしながら菊陽町でできる事を提案していきたい」

これに木村知事は…「県民にとって最も良いもの、便利が良い所、県民の負担が少ないものということもあろうかと思います。総合的に勘案するためにも、今、菊陽町から声があるのは事実ですが他の市町村も色々なご提案があれば出していただきたい」

菊陽町 小牧裕明 副町長「熊本県内の子ども達の夢実現のために菊陽町は協力したいという強い思いを吉本菊陽町長は持っています。100%以上の自信を持って取り組んでいきたい」

📝《京大・阪大合格者も輩出》偏差値70“大阪の公立進学校”野球部が秋大会で躍進のナゼ「練習は2時間だけ」「グラウンドは共用」でも…強さの秘密は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d33c708aea90c0035ca7add8cd2ecf83cf864253

来春のセンバツ21世紀枠の候補校が発表された。近畿枠からは漏れたが、大阪府から推薦されたのが府立生野高校だ。例年、京大・阪大をはじめとした難関大に合格者を出す公立の進学校だが、今秋の府大会は強豪私学を破ってベスト16に入るなど活躍を見せた。躍進のウラにはどんな理由があったのだろうか。

12月12日。16時を過ぎたころ、生野高校のグラウンドに部員31人の円陣ができていた。

「今日は残念やったけれど、こればかりは自分たちがどうこうではないからね。今日からまた頑張っていこう」

吉村健監督の言葉が円陣の中に響く。その言葉に呼応するように、選手たちの声が吹き抜ける冷たい風に乗って耳に飛び込んできた。

「夏は自分たちの力で甲子園に行こう」

大阪府から21世紀枠候補に推薦も…
 
この日は来春センバツの各地区の21世紀枠候補校の発表の日だった。大阪府で推薦されていた生野高校は残念ながら近畿地区の候補校に選出されなかったが、吉村監督は穏やかな口調でこう述べる。

「大阪の代表として推薦してもらったのは本当にありがたいことです。これまでの努力を認めてもらえたのかなと思っています。何より生徒らが本当に喜んでいましたので」

大阪府松原市に位置する生野高校は、2020年に創立100周年を迎え、大阪府に10校あるグローバルリーダーズハイスクールに指定された。
公立校ながら府内屈指の進学校として名高く、大阪府の吉村洋文知事をはじめ、アーティスティックスイミング元日本代表ヘッドコーチの井村雅代氏、日本サッカー協会会長の宮本恒靖氏など各界に卒業生を輩出している。毎年、京大・阪大をはじめとする難関国立大学にも合格者を多数送り出す。
そんな生野高校だが、実は部活動も盛んだ。グラウンドを見渡すと両手で数え切れないほどさまざまな部活動の生徒が練習にいそしんでいる。陸上競技や男女のソフトテニス、柔道など近畿大会や全国大会に出場している部活も多い。

「ここ数年ずっと言っているのは、生野高校で一番応援されるクラブになろうと。誰からも応援されるようなクラブをずっと目指しています」(吉村監督)

今秋の大阪大会では、激戦区の大阪で公立校ながらベスト16まで進出した。そんな実績もあって上述のように21世紀枠にも推薦されたのだ。
4回戦では春夏計14度の甲子園出場経験のある強豪・関大北陽を5-4で破っている。背番号9で投手も務める松本真(2年)が完投し最後はサヨナラ勝ちしたが、吉村監督はその戦いをこう振り返る。

「出来過ぎでした。4回に3点を勝ち越されたんですけれど、“3点差ならいける”と生徒たちは言い合っていたみたいです」

練習時間は2時間、グラウンドは共用…躍進のワケは?
 
学校のグラウンドは敷地の広さこそあるものの、外野まで含めた全面を使えるのは水曜日のみ。月、木、金の練習はダイヤモンドのスペースのみをうまく活用している。水曜日はバッティング練習にフル活用するが、それ以外の曜日は限られたスペースでその時の課題に適応した練習を行う。

授業は70分×5限で、授業が終わるのは15時35分。準備などを入れれば16時頃から練習を開始。18時半の完全下校までが貴重な活動時間だ。練習時間は2時間程度と決して恵まれた環境があるわけではない。そんな中でなぜ「公立の進学校」が躍進を見せられたのだろうか? 

             <次回へつづく> 

📝「気合いを入れ過ぎたらダメ」“部員はほとんど塾通い”大阪の公立進学校野球部が気付いた「強豪私学に勝つ」秘訣とは?「練習の工夫は…別にないです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ebb1b3c5fabd867f718231583a175c82675b000?page=1

「工夫といえる工夫はほとんど…」

「バッティング練習はバックネット方向に打つこともありますし、ノッカーが外野からバックネットに向けて外野ノックを打つこともあります。でも……練習では工夫といえる工夫はほとんどしていないです。シーズン中は試合に向けたノックやランナーをつけたノックを増やしますが、ノックを打つ人間(指導者)が(校務などの都合で)練習に出られないこともあるので、その際はマネージャーがゴロを転がして捕球するとか基礎的な練習をします。練習メニューは昼休みにキャプテンと相談しながら決めていて、彼らが希望するメニューに沿った練習をします」

そんな風に日々の練習について語るのは、大阪府立生野高校野球部の吉村健監督だ。創部100周年の年にOB会から贈られたケージを使った、いわゆる「鳥かご」内でのバッティング練習やティー打撃も行うが、グラウンドには照明設備がない。日暮れとなると簡易照明をセッティングし、選手たちはバットを振っている。

生野高校は今秋の大阪大会でベスト16まで進出し、大阪府から来春のセンバツの21世紀枠の候補にも推薦された。前年度は既卒生を含めて東大に1人、京大に3人が合格するなど府内でも有数の進学校としても名高く、部員も2年生になれば大半が塾に通う。現在のチームのエースで4番を担う松本真(2年)も部活の後は22時頃まで塾通いだという。吉村監督は現チームのキーマンに、その松本の名を挙げる。

「夏も経験しているのでマウンド慣れしているんです」

 今秋での金星となった4回戦の強豪・関大北陽戦でも最後まで集中力を切らさずにマウンドに立ち続けた。松本は当時の心境をこう振り返る。

「自分も今までやってきたことがありますし、自信を持って投げようと思っていたので、打てるものなら打ってみろくらいの気持ちで投げました。消極的になると失投に繋がってしまうので。とにかく気持ちでは負けないようにしています」

関大北陽の辻本忠監督によると、松本投手の変化球に最後まで翻ろうされたという。吉村監督は「松本のチェンジアップがはまっていたと思います。腕を振ってちゃんと落ちていて、真っすぐだと思ったら振ってしまっていて、タイミングが合っていなかったのではないでしょうか」と振り返る。

松本によると、チェンジアップは中学時代から投げていたが、そこまで精度は高くなかったのだという。きっかけは野球関連のテレビ番組だった。

「ある番組でチェンジアップに関する特集をやっていたんです。そこでチェンジアップの大事さを知って、高校に入ってすぐの春ごろから練習するようになりました。小学生の時のコーチに教えてもらった握りを意識したらだんだん良くなったんです」

現在のエースは「猛勉強で成績が上がって合格」
 
松本は強豪私学にも選手を送り込んでいる河南シニアでプレーしていた。当初は別の志望校を目指していたが、猛勉強の結果、成績が上がったことで、ランクを上げて生野高校を受験し入学。1年秋から背番号9をつけ野手としてベンチ入りした。元々バッティングには自信があり、長打力を買われて現在は4番も打っている。投手として公式戦に出るようになったのは今夏の府大会からだ。
松本のストレートは130キロ台前半だが、自信を持っているのはコントロール。チェンジアップやスライダーなどをテンポ良く投げ分ける。だが、秋大会5回戦の興国戦は7回までリードを奪うも4-5で敗れた。吉村監督は言う。

「4回戦までは毎試合15安打前後打っていたのですが、興国戦は先発投手にアウトコースに丁寧に投げられて打ちあぐねてしまいました。先制されて逆転したものの、もうひと押しができなくて。(8回に)相手に2死満塁から走者一掃の三塁打を打たれてしまったんですけど、タイムをかけて申告故意四球からの満塁だったんです。そのあとに甘く入った球を打たれました」

松本も「あの1球が……1球の怖さを知りました」と悔しさをにじませる。9回に1点を返すもあと一歩及ばず。やはり、この辺りまで勝ち上がると立ちはだかる私学の壁は厚い。4回戦では通用したことが、5回戦ではそうはいかない。

試合前は「気合いを入れ過ぎたらダメ」?
 
近年、生野高校はベスト16、32あたりまで進出できる大会が続いているが、そこからの壁の分厚さを毎年痛感しているという。そんな中で、吉村監督がこの秋あらためて思ったことがある。

「試合前にあまり気合いを入れ過ぎたらダメだなと思いました。(関大)北陽戦前、いつもなら絶対勝つぞ、という気合いを入れて臨むんですけど、自分たちがやらないといけないことをちゃんとやって、何よりも楽しんでやろうと。相手さんもプレッシャーはあるはずだから、(緊張のある場面で)相手も焦ってくれるから。そういう話をしていたらうまいこと事が進んだんです。でも、興国戦前は『ここを勝てば……』みたいな話をしてしまったんですね。本人たちはひとつひとつという気持ちだったと思うんですけど、やっぱりどこかでいけるかも、というのはあったかもしれないです」

士気を上げる、闘志を掻き立てる意味ではそういった言葉を投げかけるのも必要かもしれない。だが、ちょっとした“欲”が時には仇になってしまう。そんなことを感じずにはいられない敗戦となった。それでも松本は大阪でベスト16に残ったことを誇りに思っている。

「公立だからと期待されることもあると思うんですけど、強いチームに勝つのは単純に気持ちがいいです。秋はみんなでそういう喜びを分かち合えたのは良かった」

近畿地区の21世紀枠候補にはならなかったとはいえ、生野高校のグラウンドにはネガティブな空気は全く漂っていなかった。むしろ「次こそは」という思いを全員で共有し、寒さに負けない熱気がそこにはあった。

「今の2年生は特に一生懸命練習する学年で、いつも自分たちで常に考えながらやっています。だからすごく楽しみなんです。夏は打てないと勝てないので、今以上に振る量は増やさないといけないと思っています。全体的に体重を増やしてしっかり振れる身体を作っていきたいですね。ピッチャー陣も自分たちがパワーアップしないといけないと思っているのではないでしょうか」(吉村監督)

生野高校では月に1度、外部コーチが訪れて指導にも携わっている。ミーティングをして目標設定や課題克服する「チームコーチング」も導入し、具体的な目標を掲げながら練習に取り組んでいる。松本も「筋肉量を増やして体重は(現在の)65キロから72〜73キロくらいにはしたいです。あとはコントロールをもっと磨いてスピードを上げたい。140キロくらいまで上げられたら」と前を向いている。

来夏は実力で甲子園を目指す…!?
 
さらに松本はこう続けた。「(大阪府の21世紀枠候補に)選んでもらったのはすごく嬉しかったですし、学校の歴史にも残ったと思います。興国戦はやっぱり悔しかったですが、強い気持ちを持って投げることの大事さがあらためて分かりました。春もしっかり勝ち上がって、夏に繋げていきたいです」

来春、そして来夏。激戦地を揺るがすかもしれない右腕は、そう言い残して冬の空気が支配するグラウンドの向こうへ走っていった。

⚾岩手さんへ
今日は雲一つない快晴で、甲子園までサイクリングしてきました。昨年に引き続き1・3塁内野席付近からアルプス付近までバリケードを貼って工事しておりますが、外から見る限りはクレーンがあるだけで何も変わっていないなあと・・・・・。昨年も4ヶ月ほど工事してましたが、センバツでスタンドに入っても何も変わっていなかったのが・・・・・。

さて、年賀状ですが・・・昨年10月から郵便物の大幅値上げがあり、ただでさえメールなど電子通信が流行っており年々、年賀はがきの出荷枚数が減っていく中余計に減りますよね。
僕自身も2年前までは12~13人くらいに書いてましたが、昨年から7枚に絞って物価高に対応しました。

いつも12月になると、まず下書き書いて文章を整えて15日から清書して自宅から遠い順に書いていき25日までに投函すると。
ただ、悲しいかな・・・本日、社会人1年目にお世話になった1つ年上の方に賀状を昼に投函したら、甲子園から帰ってきた18時過ぎにポスト見たら喪中はがきが!!

岩手さんの分は本日書けたので明後日投函する予定です。しかし、毎年同じような文面しか書けないですね・・・・・。四半世紀ほど前は張り切っておりましたが、マンネリ化は否めず何を書けばよいのか、、、と毎年秋が終わると悩みますね。。。
たしかに、『コンビニにある裏面が印刷している物』を購入してお茶を濁すのがベストかもしれませんが、文筆業に憧れる僕にとってはそういうのは性に合わないのか?プライドが許さないのか???

とりあえず、こっちは7枚程度しか書かないので返信というか年賀状を頂けるだけでも感謝です!!関西はまだ日中は温かく上っ張り脱いで自転車漕いでも平気ですが、東北はそういうわけにも行かないだろうし、仕事が繁忙期ということに加え地震の不安も抱えているのでご自愛ください。
2025/12/16(火) 22時06分19秒 No.2188 編集 削除
 12月になると当たり前だけど、高校野球の情報はないに等しいね!
 あるのは不祥事絡み たまに台湾、ハワイなどとの親善試合があったりした時や引退した3年生の進路先位になってくるのは毎年だけど!
 待ち遠しい選抜大会ですね。
12月15日過ぎたので年賀状を早めに投函できるように書かないとね。
 本来は管理人さんみたいに今年の出来事や来年の抱負など入れて書ければいいですがね。
 去年までは、コンビニにある裏面が印刷している物に名前と一言二言書いたりしていましたが、今年は印刷をお願いしました。
 費用は結構かかりますね。
しょうがないけどね、12月は仕事が1年で一番大変忙しい時期で今から最も大変になる所ですから、住所氏名だけ手書き年賀状になります。
 あしからずご了承ください。
2025/12/16(火) 21時34分10秒 No.2187 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
🎁夏の甲子園優勝の沖縄尚学部員を表彰
https://news.yahoo.co.jp/articles/d47eb7821a1568b070bc925ed15641ed0f7fcd69

那覇市は15日、8月に第107回全国高等学校野球選手権大会で優勝した沖縄尚学高校の野球部員67人に那覇市青少年特別賞記念メダルを市内の同校で授与した。
メダルは県名産の琉球ガラスで作られており、選手それぞれの名前が刻まれている。

授与式には知念覚那覇市長らも出席。知念市長は「沖縄県民に夢と希望を与えてくれたことに感謝している」と栄誉を褒めたたえた。
授与後、当時主将だった真喜志拓斗選手は、ベンチ入りできなかった選手にも「同じメダルが配られることで全員で勝ち取った優勝ということを改めて実感できてうれしく思う」と話した。 

💢夏の甲子園大会の優勝校と準優勝校を1口1000円で予想させる 野球賭博を運営した指定暴力団の男に執行猶予付きの有罪判決
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c2b7d2f02bbb4eb26c5256517336806421d22b

野球賭博を運営したとして2人の男が起訴された事件。そのうち、指定暴力団の男に対し、山口地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは茨城県に住む、指定暴力団の57歳の幹部です。

判決によりますと被告は光市の会社員と共謀し、2025年7月から8月の間、夏の甲子園出場校49校を8つに分けた表を客に配り、優勝校と準優勝校を1口1000円で予想させ賭博を主催しました。
この賭博には合わせて63万6000円の申し込みがあり少なくとも県内に住む18人が賭博に参加したことが確認されています。

15日の判決公判で安達拓裁判官は「25万円の利益を上げていて小規模とは言えず被告は主導的な役割を果たしている」とした一方、被告が罪を認め反省していることを考慮し、拘禁刑10カ月執行猶予5年の判決を言い渡しました。共謀した被告の判決は12月22日に言い渡されます。
2025/12/15(月) 22時31分11秒 No.2186 編集 削除
10/6 秋季和歌山大会二次予選 3位決定戦 紀三井寺球場 市和歌山-日高 11:28~13:46

 TEAM     12345678910RHE
日  高 030001100 5121 山﨑瞬、力津-木村
市和歌山 10103020X 792 今村、中谷、土井-川辺

        UMPIRES
        PL1B2B3B           
         弓 北 西 廣
 
           中 田 岡 瀬

 10月に入ってもまだまだ猛残暑が収まる気配はない・・・・・。前日に橿原で9時から2試合の準決勝2試合を観戦。そしてこの日は11時30分から2試合という変則日程に助けられ、始発電車に乗ることもなくゆっくりと睡眠時間をキープし朝のまばゆい光を感じながら今年最後の聖地入り。

新人戦4強組VS一次予選から勝ち上がった4校が激突する二次予選。新人戦の勝者たちは和智弁・和歌山東が決勝進出を果たしほっともっとフィールド神戸への切符をつかんだが、紀央館・初芝橋本は初戦敗退。その2校を倒した日高・市和歌山が3位決定戦で最後の近畿大会出場枠をかけての戦い。前日の敗戦から一夜明けまたすぐに紀三井寺で試合なんで気持ちの切り替えと連戦での体力勝負で難しい面もあるが、負けると長い冬が始まるので連敗は許されない。

一次予選代表決定戦を4試合観戦し、市和歌山は田辺にコールド勝ちして盤石の態勢で二次予選進出したが準決勝で和歌山東に5-6と競り負け投手陣の起用が難しそう。
3位決定戦ではエース・土井を温存して背番号12の今村先発で様子を見てきた。日高は1年生投手陣の踏ん張りで和歌山工に終盤逆転勝ちで苦しい試合をモノにしたが、準決勝の智弁和歌山戦では完全なる力負けで0-6と完敗。なんとかコールド回避できたし、完敗だったので開き直って今日の試合に挑めそう。先発はやはり背番号20の1年生サウスポー山﨑瞬だった。
なんとなく2-1や3-1くらいの地味なスコアで終わると思ったが、予想に反して点の取り合いでスリリングな試合となった。

試合は1回表日高打線がおとなしく三者凡退。その裏市和歌山は先頭の1番・津本が2球で追い込まれながらもセンター前ヒットで出塁しすかさず盗塁成功と初回から攻撃的な野球を展開し送りバントで1死3塁。3番・石山も2球で追い込まれてからレフトへ先制犠飛でソツなく先制。

これでまた市和歌山が一方的に試合を進めていくのか?と思いきや日高も3番手以下の投手が先発してきたことに奮起。すぐさまエースで4番の橋本が2球で追い込まれてからセンター前ヒット。5番・中尾は強攻してライトフライに倒れると、6番・木村のカウント2-2から盗塁成功。直後にライトへ同点タイムリーツーベースで1-1同点。さらに7番・市木が初球センター前ヒットで続き1・3塁。8番・山﨑瞬投手2ボールから出羽監督が攻撃のタイムを取り秘策を伝授。2球見逃しカウント2-2から盗塁成功。そしてフルカウントから意表を突いたスリーバントスクイズが鮮やかに決まり逆転に成功。2死3塁から9番・中本も初球セーフティ―スクイズがファールになると2球目センター前タイムリーヒットで3点目。さらに盗塁を仕掛けこの回3つ全て盗塁成功と川辺捕手をかく乱。1番・山崎歩が3球三振に倒れたがようやく攻撃終了。
思わぬ反撃を喰らった市和歌山はその裏先頭の井上が四球で出塁すると半田監督は手堅く送りバントのサインを出し早い段階で1点でも返したい意図が見えた。そして2死2塁の場面で今村投手に早くも代打・山本を起用するが1-3からレフトフライで無得点。

代打の関係で3回から市和歌山は投手交代だが、なぜかしらエース・土井や背番号10の1年生丹羽ではなく中谷投手がリリーフ。まだ半田監督には余裕があるのだろうか?
いきなり上位打線に連打を浴び無死1・3塁と苦しい立ち上がりの中谷投手だが、4・5番の早打ちに助けられ連続内野フライでツーアウト。さらに6番・木村は第1打席で先制タイムリーツーベースを放ち手ごわいと思われたが、さすがに初球は見送りストライク。結局2-1からチェンジアップで空振り三振と無得点に終わり流れが変わった。
守りからリズムをつかんだ市和歌山はその裏1死から1番・津本が四球で出塁。出れば走る姿勢を貫きまたもや盗塁を決め相手捕手の悪送球を誘い一気に3塁進塁。半田監督は無策でフリーに打たせ2番・辻丸はライトフライに終わったが、3番・石山2球ファールの後の3球目にライト前タイムリーヒットで2-3と1点差に迫り初球盗塁と日高に負けじと機動力野球の真価を発揮。4番・森本はショートゴロに倒れたが、日高も早い段階での継投策を考えなければならない状況になってきた。

1点差に迫られた日高は4回下位打線が連続三振などであっさり三者凡退。反撃ムード高まる市和歌山はその裏1死から6番・川辺がヒットで出塁するとここまで盗塁3つ成功しているだけに初球から果敢にスタートしたが盗塁失敗で結果的に3人で攻撃終了。
日高は相変わらず仕掛けが早く、5回1番からの攻撃だが4球でツーアウト。3番・湯川がセンター前ヒットを放つと出羽監督は1-2から4番・橋本にエンドランをかけるもサードフライで追加点が奪えない。
その裏市和歌山は1死から9番・有本がフルカウントからレフト前ヒットを放ち盗塁成功で2塁へ進み、1番・津本は9球粘って四球をもぎ取り逆転の走者が出たところで日高ベンチからタイムが取られた。もういつ交代してもおかしくない状況だが、山﨑瞬投手は続投。2番・辻丸はチェンジアップで空振り三振となったが、3番・石山が初球ライトオーバーの逆転タイムリースリーベースを放ち4番・森本もレフト前タイムリーで続き5-3と逆転に成功して整備に入った。

さすがにもう10月に入ったのでクーリングタイムは実施されなかった・・・。ここまでお互いエース温存しながら手探りで試合を進め、日高が3点リードしつつも試合巧者の市和歌山が足を絡めてジワジワ圧力をかけてようやく5回2死から主軸の連打で逆転に成功し、あとはエース・土井につないで逃げ切り体勢に入りたいところ。
日高は投手陣は豊富なはずだが、あえて山﨑瞬投手に任せっきりで4番を任されているエース・橋本はライトに着いておりあるいはケガで投げられないのかもしれないが、、、、、この劣勢をどう跳ね返せるか真価が問われそうだ。

6回表日高は先頭打者の5番・中尾がショートゴロ悪送球で出塁し、代走・門脇が1塁へ。出羽監督はまず送りバントで手堅く2塁へ進める意図だったが、1ボールからバントファールで気が変わったのか???カウント1-1から一転して盗塁を仕掛け見事に成功。1死後7番・市木のセンター前ヒットで1・3塁とチャンス拡大し、ここが勝負所と見て山﨑瞬投手に代打・清水を起用して初球ショートゴロでスクイズと同じような形で1点差に迫るも、9番・中本1ボールからファーストゴロに倒れここも早いカウントでゴリ押ししてきたがあと一歩及ばない。
その裏、やはり一次予選代表決定戦と同じように力津投手がリリーフ。1死後四球と盗塁で得点圏に走者を許したが、走者を背負ってからきっちりと修正してピンチ脱出し終盤勝負に持ち込んだ。

1点差に迫り一次予選代表決定戦の和歌山工戦は0-1の苦しい状況から8回裏に2点もぎ取って逆転勝ちしただけに終盤の日高の底力は侮れない。7回1番からの好打順で早速、山崎歩がレフト前ヒットを放ち、1球でバントが決まり1死2塁とリズムをつかみ3番・湯川はショートフライに倒れたものの、4番・橋本のショート後方のフライを市和歌山のショート岸上まさかの落球で5-5同点。相手が気落ちしたところをすかさず初球セーフティーバントでかく乱したが、サードゴロ。
追いつかれてしまった市和歌山だが特に慌てることなくその裏同じく1番からの好打順。1番・津本が2球ファールの後の3球目にセンター前ヒットを放ち直後に盗塁成功。あくまでも機動力野球を崩さず頑なに走らせる半田監督。2番・辻丸四球を選び無死1・2塁。3番・石山は2打数2安打3打点ゆえに強攻は間違いではなかったが、フルカウントからレフトフライ。4番・森本が2ストライクからレフトへ大飛球を放ちあるいはそのままスタンドに・・・・・と思われたが、昔の紀三井寺は両翼93mでフェンスも外野手が手を伸ばせばホームランボールをキャッチできる低さだったが、今は両翼98mでフェンスも3m近くなっているので浜風が吹いてもスタンドには届かずライトフライ。。。
無死1・2塁がツーアウトになりここで無得点なら流れがますます日高に傾きかねないが、5番・井上の初球まさかのワイルドピッチで2・3塁に進塁。このチャンスに1年生ながら5番を任されている井上が1-2からサードのグラブをはじくレフト前2点タイムリーヒットを放ち市和歌山が7-5と再び突き放した!

市和歌山は中谷投手が8回も続投。4球でツーアウトと日高打線の早打ちが淡白に映る攻撃。しかし、8番・力津投手がそのまま打席に入りショート内野安打。9番・中本もヒットで続き1・2塁となったところで、満を持してエース・土井が登板。前日どれくらい投げたのかは知らないけれど、1イニン1/3ならば抑えてくれだろうという半田監督の計算だろうか?しかし土井投手は2球で追い込みながら3球勝負で挑んだ球を1番・山崎歩レフト前ヒットで満塁!日高にとってはあるいはラストチャンスかもしれない大きな山場。固唾を飲んで2番・高橋と市和歌山のエース・土井の対決を見守った。日高打線は基本的に早打ちだったが、高橋は3球全くバットを振らず2-1と追い込まれ、出羽監督から秘策を伝授すべく攻撃のタイムが取られたが直後の4球目内角高め136km渾身のストレートに振り遅れ空振りの三振で勝負あり。
8回裏も力津投手がマウンドへ。やはりエースで4番の橋本選手はこの日もライトのままだった。内野安打と送りバントで1死2塁のピンチを招くも連続外野フライで打ち取り首の皮一枚残して最終回。

9回表3番からの攻撃で試合を面白くしようとしたら最低同点あるいは逆転して市和歌山に負荷をかけてドラマを見たかったが、、、先頭打者を四球で歩かせ4番・橋本がホームランを打てば土壇場で7-7と追いつき9回裏に突入するが・・・1-1からショートゴロゲッツーコース・・しかし、これを弾いて2塁アウトが精いっぱい。5番途中代走から出場の門脇が10球粘って四球をもぎ取り反撃ムードが高まり、土井投手追い詰められたが、ピッチャーゴロ・セカンドフライでピンチ切り抜け7-5とたっぷり冷や汗掻いて辛くも逃げ切りHMF神戸~甲子園の道を切り開いた大きな1勝だった。

市和歌山が土井―丹羽 あるいは 丹羽ー土井の投手リレーだったら5失点もなく簡単に勝利できたのかもしれないが、12番・今村は2回KOされたものの2番手・中谷が踏みとどまって流れを手繰り寄せ9安打5盗塁7得点と効率よく攻めて近畿大会出場を決めた。
日高は大事な試合でエース・橋本が投げなかったことが疑問だったが、1年生投手2人が投手陣を引っ張り二次予選進出し4位に入ったのでスタメン6人が1年生ゆえに来年以降が楽しみなチームだ。

グラウンドではホームベース後方で3位表彰式そしてセンター付近で記念撮影が行われている。決勝戦までのインターバルの間に急いで弁当食べてスタンバイOK。
すでに近畿大会出場が決まり負けても次のある決勝戦。あえて控え投手を中心に投げさせて手の内を隠すのかなと思いきや、和智弁・和歌山東ともにエース投入で必勝態勢。いつも先攻派だった和歌山東が珍しく後攻となり3位決定戦同様ハイスコアの打撃戦を見たかったが、、、それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 三振 暴投 失点 自責
日  高 山﨑暖  5  23   94  6   2   1   3  1   0  5  4      
日  高 力 津  3  14   51  3  1   0  2  0  1   0  0             
  
市和歌山 今 村  2  10   39   4  1  0  0   1  0   3  3  
市和歌山 中 谷  5 2/3 26   66   7  1  0  0   3  0  2  0
市和歌山 土 井  1 1/3  7   34   1  0  0  2   1   0  0  0     

                         (完)  
                     
                      🌟次回予告🌟           
 10/6 秋季和歌山大会二次予選 決勝戦 紀三井寺球場 智弁和歌山-和歌山東
2025/12/14(日) 22時23分30秒 No.2185 編集 削除
💢西日本短大付・西村慎太郎監督解任された 新庄監督と同級生 不服で労働裁判へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/da686af775bca65c829503c8a48ff6beeca5a0a7

西日本短大付(福岡)の西村慎太郎監督(53)が14日、10月に野球部の監督を解任されたことが分かった。

解任理由は就業規則違反によるものとし、西村氏は「現時点で、話せることはないです」と具体的な内容を明かさなかった。現在は社会科教諭として教壇には立つも、野球部の指導からは離れている。ただ「監督解任」処分に不服があると主張。弁護士を立て、今後は労働裁判を行う意思を固めている。

西村氏は同校OBで日本ハム新庄剛志監督(53)と同級生の間柄にある。選手の「個性」を尊重する指導に徹し、24年夏、25年春、25年夏に県勢70年ぶりの3季連続甲子園出場に導いていた。

👣今夏甲子園出場の東大阪大柏原「柏原魂忘れずに…」生徒募集停止で東大阪大敬愛で創部し引き継ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/124b8db95641212975097c24bbfeaef5eef6521b

今夏大阪代表として甲子園に出場した東大阪大柏原の野球部OB会・後援会総会が13日、大阪市内で行われ、将来的に同じ運営母体の東大阪大敬愛(大阪)で野球部を創部して引き継ぐと発表された。同校は先日、2027年度以降の生徒募集を停止すると発表。運営する村上学園の村上靖平理事長(74)が同会で「卒業生には申し訳ない。柏原のいい部分は敬愛で引き継いで、新しいものを作り上げようと考えている」と話した。

東大阪大柏原と東大阪大敬愛の両校に部員がいる間の公式戦への出場の形は検討中。ただ、東大阪大柏原に部員が残る間は現状通りに土井監督と西川豊史部長(37)の体制をとり、東大阪大敬愛は新たな指導者となる。

東大阪大柏原の閉校後は土井健太監督(36)に東大阪大敬愛の監督も託す意向。村上理事長は「柏原も今年14年ぶりに甲子園に出たところで、今日お集まりのみなさんも残念だと思うんですけど、うちの学園としては東大阪に敬愛高校がある。野球部は実績があるのでうまく敬愛に引き継いでいければと考えている。柏原のDNAを引き継いで、新たな敬愛として甲子園に行ければ」と期待を寄せた。

土井監督は東大阪大柏原の閉校後に東大阪大敬愛の監督を務める意向を示されたことに「そこにつながっていければやることは変わらない。今と同じ思いで、より思いを持ってやっていきたい」と背筋を正した。閉校前に再び甲子園出場への思いを持つ。28年夏が最後となる予定で、「今日のOB会で柏原への思いを感じた。まずは残りの3年でもう1度甲子園に戻って、柏原の名を刻めるように、現場の人間として前を見続けてやっていきたい。柏原魂は忘れずに続けていきたい」と決意を語った。

📝甲子園塾が全日程終了 小倉氏「選手と一緒になって練習して」軟式指導者にも門戸広がる
https://news.yahoo.co.jp/articles/217f3912f4587a904bb90881fb4b30b12d868bb9

日本高野連が若手指導者育成を目的として実施する甲子園塾が14日、大阪府摂津市内の練習場で行われ、今年の全日程を終えた。
2泊3日の研修会は今年で18年目を迎えた。原則、教員資格を取得して10年未満の指導者を対象とし、年度内に2度開催している。今回は軟式6人を含む33人の指導者が参加した。

最終日は、天候不良のため屋内練習場で実施。特別講師を務めた金足農(秋田)の中泉一豊監督や高校日本代表前監督の小倉全由氏らが、屋内でも実施可能な練習方法を若手指導者に惜しみなく伝授した。中泉監督は「甲子園という場所は、行くと決めないと届かない場所だと思う。また、高校野球の歴史なども僕自身も学ぶことができ、もっと学びたいと思える3日間になりました」と振り返った。

研修を終えた受講者33人に塾長の正木陽技術・振興委員長から修了証が授与された。正木氏は「日本高野連の思いや歴史を理解し、指導に生かしてほしい。僕の現役時代にも、このような学ぶ機会があれば、もっといい監督になれたのにな…と思います」とコメント。小倉氏は「若い時に学んでいれば、もっといい指導ができただろうな…と思うことが多かった。若い先生方には、選手と一緒になって練習してほしい。“すぐに学校に戻り、この雰囲気で指導したい”と言ってくれたことが嬉しかった」と振り返った。

比叡山(滋賀)軟式野球部で顧問を務める雲林院寿文さんは「日本高野連さんの取り組みにより軟式の知名度も上がり始めた。この火を消さないように精進したい」と振り返った。

☟千葉の高校野球選抜、台湾遠征の14日壮行試合は中止 悪天候予想で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bf50c1699639456b608521c53d4828e0277f31

千葉県高校野球連盟は、14日に船橋市民球場で予定していた、台湾遠征に臨む高校生選抜チームの壮行試合を中止すると発表した。天候不良が予想されるためで、今後の試合予定はないという。

選抜チームは高校2年生17人で構成。24~30日に遠征して台湾の4校と対戦する。

📣本堂広場と方丈庭園を修復 京都・上京区の勝巖院、CFで支援呼びかけ 住職は元高校野球監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2631f7617dc00a0611e2a76adafde139e8d8a2

高校野球の監督と寺の住職という「二足のわらじ」を長年はき続けた男性がいる。4年前、監督を退き、コーチに就任。同時に軸足を寺へと移し始めた。ユニホーム姿から法衣姿に改め、荒廃した寺の庭園修復を目指し、クラウドファンディングでの費用集めに全力投球する。

男性は立田歓学さん(57)。京都工学院高硬式野球部のコーチとして選手を指導する傍ら、浄土宗の勝巖院で住職を務める。
小学生で野球と出会った立田さんは、北稜高に進み、創部間もない硬式野球部に所属した。高校1年のとき、立田さんの野球人生を決定付けた試合があった。1984年7月19日。北稜高は太陽が丘第1球場で、古豪・西京商(現西京高)と対戦した。

北稜高は三回、四回と得点を積み重ねて3点をリードしたが、終盤の九回表で同点に追いつかれた。直後の九回裏、北稜高は代打の部員がサヨナラ打を放つ劇的勝利を飾った。立田さんは「みんな泣いていた。涙を流して喜ぶうれしさを伝えたい」と強く思い、将来も高校野球に携わると誓った。

大学進学後は勉学に加え、浄土宗の住職になるための資格取得に励んだこともあり、バットを握らない日もあった。それでも卒業後、職員として配属された紫野高で監督に就任。同時期に祖父から勝巖院住職を受け継ぎ、野球部監督と住職の「二足のわらじ」生活が始まった。

1週間のうち多くの時間は野球部監督に費やし、合間に寺の法務を行った。午前中に檀家の法事を営み、午後から練習という日もしばしば。特に秋の彼岸の時期は、秋季京都府大会の日程に重なる。日程を調整し両立を図った。紫野高以降、塔南、伏見工、日吉ヶ丘の各高校の硬式野球部で監督を務めた。
校内練習だけでなく、近隣府県での練習試合にも出かけた。東海大仰星高との対戦では、元プロ野球巨人の上原浩治さんがいた。敦賀気比高との試合では米大リーグで活躍する吉田正尚選手がいたことを思い出として語る。

「野球は人間力。人間を高めないといけない」。立田さんは住職であることを生かし、法話の要素を交えながら、部員に接したこともあったという。

2021年に監督を後進に譲った。ユニホームより法衣を着る機会が増えたこともあり、寺の整備に注力することにした。
寺の本堂と方丈前に広がる庭園は約300平方メートル。2基ある石製五重塔のうち1基は住職就任時から倒れたままだった。
今年10月からクラウドファンディングを開始し、整備費用を募る。完成後を見据えて「新たな庭園は人間の力が宿るような場所にしたい」と期待を込めて語る。住職として新たな試練に立ち向かっている。

クラウドファンディングは来年1月14日まで京都新聞社が運営する「THE KYOTOクラウドファンディング」で受け付ける。

⚾岩手さんへ
神谷監督は長年沖縄の公立高校を率いていたようで、中部商・浦添商・美里工などを歴任されたはずです。もともと公立高校の学校の先生で、甲子園に出るまで30年近くかかったようでかなりの苦労人だったんでしょうね。
浦添商時代に夏の甲子園8強くらいまで上がった記憶があります。美里工でもセンバツ出場したはずだし、複数の高校を甲子園に導いた手腕が高く買われてエナジックスポーツが食指を延ばして短期間でセンバツ出場となったんでしょうね。

校名よろしくスポーツに特化したチームのようだし、実績のある監督が広告塔となって有望な中学生を囲い込めば短期間で強くなるのは自明の理でセンバツ1勝して『ポップコーンスマイル』が弾けましたが・・・・・。

個人的にはガチガチの管理野球がダイスキなんで和智弁と2回戦で対戦した折には負けたくなかったですが、ナカタニのがんじがらめのサイン徹底した管理野球がなんとか3時間近いゲームを9-4で制したものの、、、、、相手の無謀な走塁がなければもっと点差が詰まっていたかヘタすりゃ大逆転負けもありえそうな展開でしたね・・・。

甲子園請負人といえば・・・9月に篠山産を解任された長澤監督もそんな感じでしたね。もともと夙川学院のソフトボール部で実績を上げてアトランタ五輪のヘッドコーチを任され、なぜかしら共学化した神村学園に異動して高校野球界に転身して創部3年でセンバツ準優勝したまではいいが、その数年後に暴力事件で謹慎喰らって、環太平洋大学の監督に就任し、ベル学園が共学化され創志学園と校名変更して大学から高校に籍を移し創部丸1年オール新2年生でセンバツ出場を果たすも岡山では甲子園出場しても初戦敗退か1勝どまりで・・・・・。
70過ぎて門馬監督招聘が理由なのか?退任させられ、父親のふるさとである篠山市から声がかかりスポーツ振興課の課長だったか?兼務で篠山産の監督に就任しつつも2度目の暴力事件で解任と。。。

今も昔もは口で諭しても分からない子もいるので、鉄拳制裁で体で覚えさせるのが教育的指導!で手っ取り早かったですが、時代が許さないですか・・・・・。

僕は人生振り返って若い人たちと話しする機会はそう多くないのですが。。。。。「近頃の若い奴らは・・・ってよく言うけれど、自分の頃よりだいぶマシ!」という唄もありますが、だいぶどころか相当人間出来ている印象を受けますね!

最低限度年上に対しての言葉遣いは訓練されているし、イエスマンではなく自己主張はきっちりできるし、根がイイ子が多いのになあと思ってます。そのまま順調に育ってくれたら良いのですが、人間どこかで間違った方向に進むこともあるので・・・・・。最近は体育会系でいじめが多いことがクローズアップされてますが、世の中平和になって欲しいです。
2025/12/14(日) 22時21分46秒 No.2184 編集 削除
 ノーサイン野球が理想だがね!
もともと野球だけで沖縄に来たんじゃないかな?
 四日市、郡山のような文武両道とは正反対の極端に言えば勉強は?のスポーツに特化型の学校教育じゃないかな?
 口で言っても分からないから✋が出たかな?
 各地を渡りるタイプなのかな?
実績はある!✋もでる

✋が出て渡り歩くタイプと、金銭問題で渡り歩くタイプが結構いるね!
甲子園請負人だがね!
 この手のタイプは強豪私学、商業、工業の戦前からの甲子園出場校なども少なくなったがいるじゃないの?
 時代が許さないからね!
監督は辛いよ!
2025/12/14(日) 20時33分34秒 No.2183 編集 削除
💢エナジック野球部で不適切な指導 男性監督は活動自粛 甲子園出場の強豪校
https://ryukyushimpo.jp/news/education/entry-4867011.html

エナジックスポーツ高等学院野球部で、部員に対し男性監督(70)が不適切な指導を行っていたことが12日、学校側への取材で分かった。学校によると現在、男性監督は自ら「指導を控えたい」として、自粛している。同校は県高野連を通じて、日本高野連に報告書を提出しており、日本高野連は「今後の対応を検討している」としている。

12日、琉球新報の取材に対して、同校の学院長は不適切な指導があったことは認めつつ、学校側が「不適切」とした内容や時期などの詳細については「生徒や監督のプライバシーを守る観点から答えられない」などとした。その上で学校として「知るべき人には伝えており、(県高野連や県にも)報告している」と話した。

男性監督の指導自粛については、本人からの申し出があったという。自粛の期限については言及がなかったとした。
日本高野連の担当者は県高野連を通じて報告を受けているとして「県高野連を通じて学校側とやり取りし、今後の対応を検討する」と答えた。

スポーツ活動の指導者による暴力や暴言などのスポーツハラスメントは全国的に問題となっている。県内でも2021年にコザ高校の空手部男子生徒が、部活動顧問から執拗な叱責を受けるなどして自死する問題が起きた。指導者だけでなく保護者をはじめ社会全体の理解促進が求められている。県スポーツ協会と県、県教育委員会が11月に開催したスポハラ防止講演会では、人権についての正しい理解や組織の構造改革、指導者の学び直しの必要性などが指摘された。

エナジックスポーツ高等学院の野球部は22年に創部。今春の選抜高校野球大会でベスト16入りした。全国高校野球選手権の沖縄大会で24年、25年と連続で準優勝した。

👣センバツ21世紀枠 府推薦の福知山、近畿候補ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/47cc1731f0f8b6185017214555e057316a4d089e

来春に開催される第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の各地区候補校9校が12日に発表され、近畿地区は郡山(奈良)が選出された。府高野連が推薦した福知山は惜しくも候補校に選ばれなかった。

福知山は部員11人ながら、今秋の府大会で26年ぶりに8強入り。甲子園出場経験のある学校に勝利するなど快進撃を見せた。府高野連は推薦理由について「学業との両立を図り、人数が少ない状況を肯定的にとらえ、試合で勝利できることを一人一人が工夫して取り組んでいる」としていた。屈指の伝統校らしい文武両道の姿勢が評価され、春夏通じて初の甲子園が期待されていた。

安藤峻監督は「(近畿地区で)選ばれなかったことは残念だが、推薦校に選ばれてから、選手たちが練習に対してより前向きになった。このまま変わることなく、次の大会でも勝ち進めるように頑張っていきたい」と話した。

👣センバツ21世紀枠 久留米商、惜しくも逃す 主将「夏にいいスタートを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9244377988e04a5dca2d898b1bc4e3d9849aff7e

第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」の全国9地区候補校が12日発表され、21世紀枠県推薦校だった久留米商は惜しくも涙をのんだ。

久留米商は今秋の九州地区高校野球県大会のベスト4入りや、過去の九州大会出場実績などのほか、地域で催される子どもの野球普及イベントへの積極参加などが評価されて出場が期待されていた。

中村祐太監督は選手に向かい「連絡をもらった時、『自分の力で夏に甲子園に行くんだ』と思った。学校も来年130周年。すぐ切り替えて、21世紀枠県推薦校に選ばれたことを糧に夏を目指して頑張ってほしい」と述べた。納村知希主将(17)は「春は九州大会に出て、夏にいいスタートを切れるよう頑張りたい」と話した。

☝四日市高校が21世紀枠東海推薦校に 59年ぶり甲子園へ期待高まる
https://article.yahoo.co.jp/detail/c49d2d6c69d202dc4b08284c8586571e105ac8f4

三重県立四日市高校の硬式野球部が、2026年の第98回選抜高校野球大会「21世紀枠」東海地区推薦校に選ばれた。来年1月30日には、全国9地区から2校が出場校に決まる。四日市高校の甲子園出場が実現すれば、59年ぶりとなる。

秋季県大会で強豪破りベスト4
 
同高硬式野球部部長の川喜多真也教諭によると、高野連から選ばれた連絡はあったが、選考理由は知らされていないという。三重県の推薦理由には、秋季県大会で強豪のいなべ総合や宇治山田商を破りベスト4入りした実績に加え、学業との文武両道が挙げられた。同校は文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」指定校で、毎年部員が野球に関する研究テーマに取り組むなど、独自の活動も評価された。

日本一の文武両道目指す

「日本一の文武両道」を掲げ、放課後の練習は2時間程度で朝練もなく、テスト期間も練習を休止。限られた時間を工夫して練習している。甲子園には春1回、夏2回の出場。1955年夏には全国優勝している。

地元の期待
 
センバツは秋の東海大会で準優勝した三重高校の出場も有力視されている。四日市高校が21世紀枠で出場できるのか、北勢地域の人の期待も大きい。

✌四日市 県下有数の公立進学校“10度目の正直”へ 加藤監督「勉学と野球を両立」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9facbaba97cf6fdb1cb0e0ef6d2e3d84abaa8243

四日市(三重)は県勢10度目の東海地区代表校となった。北海道を除き、10度は島根と並び最多も過去9度は落選しており“10度目の正直”を狙う。

県下有数の公立進学校で、野球部からは過去5年で東大2人、京大6人を輩出。OBでもある加藤敬三監督は「勉学と野球を両立している点が一番の理由だと思う」と選出に感謝した。1955年に選手権初出場で優勝し、甲子園出場は67年夏が最後。春は79年ぶり2度目の吉報を信じて待つ。

☝センバツ21世紀枠候補 若狭、北信越代表に /福井
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d826ac7a8ea454e2fadfa84e2487c6a37acf52a

来春の第98回選抜高校野球大会の「21世紀枠」全国9地区候補校が12日発表され、北信越地区は若狭(福井)が選ばれた。地元中学校での野球教室の取り組みなどが評価された。同校が福井県の推薦校に選ばれるのは4回目だが、地区候補校に選出されるのは初めて。

若狭は春夏計10回甲子園出場の古豪。1974年春を最後に甲子園からは遠ざかっているが、2018年夏の福井大会では決勝に進出するなど、直近10年でも春夏秋の県大会でベスト8以上に13回進出している。今秋県大会では準優勝し、28年ぶりに北信越大会に進出していた。

21世紀枠の出場2校は、来年1月30日の選考委員会で決定する。

☝高知農 少人数の困難乗り越え一歩前進 下坂充洋監督「取り組みが認められたのかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4812eba478bd8e90fae1654538693bd840f610

高知農は少人数の困難を乗り越えて四国地区代表に選ばれた。下坂充洋監督は「少しずつ頑張ってきた取り組みが認められたのかな」と振り返った。

21年は新入部員0で、連合チームでの出場も経験。農業高校の魅力を発信し、野球教室を開くなどして部員増への努力を重ねてきた。今秋の県大会準々決勝では優勝した明徳義塾に延長戦の末に2―3で惜敗。指揮官は「明徳さんのおかげで選んでもらえたと思う」と強豪校に感謝した。

☝士別翔雲が来春センバツ21世紀枠候補校に…昨年最低気温はマイナス26・8度の「羊のまち」選出なら日本最北出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1998ec74524fc022bcbe07ce9805ecdd2589fb2

日本高野連は12日、来春の第98回センバツ高校野球大会に出場する21世紀枠の各地区候補9校を発表した。北海道は、冬に気温が氷点下25度を下回る豪雪地帯の道立校・士別翔雲が名を連ねた。「羊のまち」と呼ばれる士別市内にある同校は、選出されれば13年春の遠軽を超え、日本最北からの甲子園出場になる。来年1月30日の選考委員会で、21世紀枠2校を含む出場32校が決まる。

史上最北の地から、直線距離で1200キロ以上離れた甲子園へ。春夏通じて初の聖地を目指す士別翔雲に吉報が届いた。渡辺雄介監督(44)から候補入りを伝えられた本郷創士主将(2年)は「この結果は自分たちだけでなく、先輩方が築き上げてきた結果。うれしい」。膝まで雪が降り積もるグラウンドで白い歯をこぼした。

士別市は、高級羊の「サフォーク」が約1500頭飼養され、「羊のまち」として知られる。24年の最低気温はマイナス26・8度(1月)で、「ぬれたバットを素手で触ると皮膚がくっつく。それは注意させてます」と指揮官。雪も一冬で2メートル近く積もるため、グラウンド全面を使えるのは4月下旬から。人工芝が敷き詰められたビニールハウスで長い冬を乗り越えてきた。

選手24人は全員が地元上川管内の出身。道内強豪私立に入学する地元中学生が増える中、小中学生対象の体力測定会などを開催して流出を最小限に食い止めてきた。1年生には中学時代に全国大会を経験している選手もいるが、左腕の合田快(1年)は「この高校なら甲子園に行けると思った」。地道な活動と育成が実を結び、23年春からの北海道大会(夏は北北海道大会)で5度、8強以上に駒を進めてきた。

春の大舞台を見据え、早くも動き出す。地元業者に依頼してグラウンドの雪を踏み固め、雪上ノックや実戦形式の練習を実施していく予定。屋外での感覚を取り戻しながら、春の便りを待つ。選出されれば史上最北からの出場。全道10地区で唯一甲子園に届いていない名寄地区から初の快挙にもなる。渡辺監督は「地区の悲願。地区から甲子園の土を踏みたい気持ちも同様に強い」。日に日に厳しさを増す寒さに耐え、運命の1月30日を待つ。

◇最東端校 別海(北海道) 24年春に21世紀枠で出場し1回戦敗退。
◇最西端&最南端校 八重山商工(沖縄) 06年に春夏連続出場。春は2回戦、夏は3回戦に進出。

◆士別市アラカルト

▽面積・気候など 北海道北部の中央に位置する。旭川市中心部から北に車で1時間ほどで、面積は札幌市と同等の1119平方キロ。24年の平気気温は7・1度で、最高は34・1度、最低はマイナス26・8度だった。
▽人口 11月末時点で1万6036人。
▽特産品 羊肉のほか、米やトマトジュースなどが特産品。
▽スポーツ 独立リーグの北海道フロンティアリーグに所属する士別サムライブレイズが本拠地を置く。主な出身者は、ボクシング元世界王者の輪島功一氏、プロ野球元横浜の吉井晃氏ら。

🔥「やればできるぞ」を再び 神前俊彦さん70歳 全国行脚の末、岐阜第一監督へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52fb011820c9176529481d4176a4897f85aa045

岐阜第一(岐阜)の監督就任会見で神前俊彦さん(69)は「甲子園を超える感動を求めて人生を歩んできたが、残念ながらどこにもなかった。どうしても甲子園を追い求める人生になっていた」と話した。

今月10日、岐阜県本巣市の同校で現監督の田所孝二さん(65)の退任と神前さんの新監督就任が発表された。人事は来春4月1日付。神前さんは就任後すぐに70歳の古希を迎える。会見は交代する新旧監督が同席して行われた。
神前さんは26歳だった1982(昭和57)年夏、母校の春日丘(大阪)監督として甲子園初出場に導いた。大阪大会準々決勝で同年春の選抜優勝のPL学園を逆転で破った一戦は今も語り草だ。決勝点はトリック走塁の本盗で奪った。

甲子園出場を決めた後、閉会式で選手たちを見ていると「背筋に電気が走った」。甲子園の初戦・丸子実(長野)での大観衆、大歓声は「毛穴に入り込んできた」。初戦勝利後の日々は「雲の上を歩いているような毎日」。甲子園は「劇薬」だった。甲子園に取りつかれ「病膏肓」だと自覚した。
翌1983年、著書『やればできるぞ甲子園』(徳間書店)を上梓した。すでに絶版で今では中古品で3万円の値がついている。

関学大卒業後に入社した全日空を55歳で早期退職。高校野球の監督を生涯の生きがいと定めていた。だから2014年12月、春日丘の監督を退任することになった際には自分を見失った。
そんな時、友人から「塞翁が馬ですよ」と励まされた。人間万事塞翁が馬。人生の幸不幸は予測できず、一見不幸なできごとが幸運に転じたり、その逆もある。そんな故事である。

フリーの身となった神前さんは長年の縁をたどり、母校・関学大のアドバイザー兼2軍監督、倉吉総産(鳥取)ヘッドコーチを歴任した。すると、知人を通じて京都共栄(京都)の監督に就き、6年半務めた。京都大会4強が最高で甲子園は遠かった。合間に全国を渡り歩いた。プロ野球に限らず、大リーグのキャンプも視察して回った。
永平寺を訪れると「人生に定年はない」との言葉が掲げられていた。「人生に定年はありません。老後も余生もないのです。死を迎えるその一瞬までは人生の現役です。人生の現役とは自らの人生を悔いなく生き切る人のことです」。これだと思い当たり「野球人生に定年なし」と心に定めた。

2023年からは独立リーグ・宮崎サンシャインズのコーチに就任。みやざきフェニックスリーグで球拾いなどのアルバイトをしている際に自ら売り込んだのだった。初めてプロの野球を経験。円満退団し、今年2月には学生野球資格を回復している。

全国行脚は続けていた。知人を通じて知り合った滝川西(北海道)や糸満(沖縄)で臨時コーチを務めた。四国八十八カ所巡礼では「もう一度、高校野球の監督に」と願掛けして回った。
すると、旧知の間柄だった岐阜第一監督の田所さんから「まだ監督をされるお気持ちはありますか」と電話があった。監督を退く田所さんは後任として学校側に推薦。何人かの候補者から神前さんが選ばれたのだった。

10日の会見。神前さんは甲子園への情熱を語ったうえで「高校野球の神髄、原点は地方大会にある」と言った。全国で甲子園を知らずに敗れ去る幾多のチームを見てきたからである。「高校野球を経験した者は3年最後の夏の試合を決して忘れない。ベンチにいた者もスタンドにいた者も忘れられない一生の宝物になる」。そんな宝物をつくる日々の練習を大切にしたい。
監督就任を依頼した同校の松本文夫校長は2001年選抜を最後に甲子園から遠ざかる現状を述べた後「豊富な経験と熱い思いで目標達成に導いてくれる」と期待を示した。さらに「人間教育が重要で、生徒一人一人が成長していける指導」を望んだ。

神前さんは教員ではなく、今では数少ない外部監督である。「野球部もクラブ活動であり、学校教育の一環。人間形成、育成の場だと強く認識している」。かつて、日本高校野球連盟会長の佐伯達夫氏が国会で答弁した「教師だけが教育者ではない。教室だけが教育の場ではない」の名セリフを思い浮かべた。

会見を終えた帰り道、長良川沿いを運転していると、右手に美しい夕焼けが広がっていた。神前さんは「この光景も一生忘れないなあ……。塞翁が馬だなあ……」とつぶやいた。

💢《青森東方沖地震の余波》「『あそこで誰が飲んでた』なんて噂はすぐに広まる」被災地を襲う“自粛ムード”と3.11を知る漁師のホンネ「今の政府は絶対に助けてくれない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f6e81833087b874dffe41009bd82eae1665ae6

12月8日深夜、突如として安らかな眠りを破ったマグニチュード7.5の地震。最大震度6強を記録したこの地震の影響で、北海道から東北の太平洋沿岸部に一時、津波警報や注意報が発令された。
翌9日未明には久慈港で70センチ、浦河で50センチ、そして八戸港でも40センチの津波が観測された。北海道、青森、岩手を中心に50人以上が重軽傷を負ったものの、現時点で死者は確認されていない。命が助かったからといって「よかった」で終わるほど、現実は甘くはない。NEWSポストセブン取材班が八戸港付近へ足を運ぶと、そこには数字には表れない"二次被害"が広がっていた──。

「土鍋1個」の被害より怖い「自粛ムード」
 
八戸市の繁華街。本来ならば忘年会シーズンの熱気で溢れかえるはずの師走の夜に、どこか重苦しい空気が漂っている。取材班が訪れたある和食居酒屋では、40代の店主がため息交じりに電話を見つめていた。

「店の中? 土鍋とグラスが一つずつ割れたぐらいですよ。地震の揺れによる直接的な被害なんて、その程度で済みました。地震があるとやっぱりメディアが大きく報道するでしょう。そうするとキャンセルの電話が凄くて……もう電話を取らないようにしたいぐらいですよ(笑)」

「今回の地震はマグニチュードの大きさの割に、市内の被害は少なかった」と強調する店主だが、彼らを苦しめているのは別のことのようだ。

「年末の書き入れ時を直撃されたのが、とにかく痛手ですね。正直、地震そのものの被害より、その後の『自粛ムード』による経済的なダメージのほうが遥かに大きい。ここは田舎で、漁師さん同士などの横の繋がりが非常に強い地域。仕入れなどでも関わりがあるし、『あそこで誰が飲んでた』なんて噂はすぐに広まってしまう。だから余計に、みんな人の目を気にして外に出なくなるんです」

深夜の凍結路を疾走したイカ漁師
 
居酒屋店主が気にかけていた"漁師たち"は、あの日、何をしていたのか。八戸漁港で網の手入れをしていたイカ漁師の男性(50代)が、当時の緊迫した状況を語り始めた。

「3.11からの教訓なんですが、津波が来ると分かったら、座礁から船を守るために沖へ出さなきゃならないんです。だから地震があった直後、真っ暗で凍結している道路を車で飛ばして、急いで船に来ましたよ」

漁港には、他の漁師仲間も集まってきていたという。「今はイカ漁に出たくても出られない船が、港にびっしりと係留されているんです。今年は豊漁で南の漁師はたくさんとれたからいいけど、それで漁獲枠を超えてしまって北の漁師はとれないんです。そんな状態でみんなが一斉に動こうとしたもんだから、何か所か船同士をぶつけてしまいました。3.11の時は、まだ国から補助金が出て船を直せましたが、今の政府は絶対に助けてくれないと思いますよ。だから、何がなんでも自力で船を守らないといけない。少しの傷でも致命傷になる。同業者でも、もう限界が来て廃業する人がたくさん出ていますよ」

震度6強の揺れが収まった後も、被災地の人々の心は、揺さぶられ続けているのだ。

⚾岩手さんへ
そうですね。これでずいぶん21世紀枠2校の予想がしやすくなりました!
これにより事実上和歌山のセンバツ出場が9年ぶりにゼロが確定したのが寂しいですが、、、、、大阪枠も撤廃されたし、近畿公立枠もボチボチ終わりにして欲しいですね!

僕のセンバツ出場予想は16日に公開予定なんで詳しいことは書けませんが、九州高野連は神宮枠獲得でき本来4枠のところが運よく6枠まで可能となるので、夏春連覇がかかる沖縄尚学を落とす理由が見当たらないのが。。。。。

上尾高校は名前くらいは知ってますが、そんなに強いイメージはないので、今春の横浜清陵のような感じだったら選ばれても文句なしですね!高知農は今回逃したら一生見る機会がなさそうなんでこれも出てくれば甲子園で観たい気もします。
個人的には若狭をこの夏、敦賀で観戦して0-4で完敗しつつ、年配のオイヤンのスタンドでの口撃合戦がやたら印象に残っているので・・・・。
あとは四日市高校は三重大会で何度か観戦しているので三重高校とともにアベック出場して欲しい気もします。

P・S エナジックの神谷監督が不適切な指導で活動自粛とは驚きました・・・・・。ノーサイン野球を掲げて甲子園では2試合外野で観戦してましたが、微動だにせず2回戦ではサングラスにマスク姿で変装???していたし、お地蔵さんのような好々爺かと思いきや、、、、、篠山産に異動しつつ神村学園時代に続いて2度目の暴力発覚で解任された長澤監督もそんな感じだったし、おとなしそうに見えても普段の練習ではとてつもなくスパルタ指導をされているのかもしれませんね・・・・・。
2025/12/13(土) 22時11分56秒 No.2182 編集 削除
 21世紀枠各地区代表が発表されましたね。
 北海道は降雪・零下20度以下など練習環境が大変な中、上位進出。
 困難克服型の選考かな?

 東北は練習時間が2時間余りと限られた中で創意工夫で県大会3位で東北大会進出。
 私個人は部員10人の気仙沼ですが、選出の可能性からだとやはり名取北の東北大会進出が大きいな!
 関東・東京は古豪復活でもないが、近年県内では強豪私学勢にも負けはするがいい試合しているしね!
 是非選出してほしいけどね!
 北信越、東海はいわゆる進学校。
四日市は甲子園大会優勝した事もあるしね!若狭も甲子園出場していますね。
 野球だけでは入学出来ないからね!
 近畿も甲子園出場あるし、しかも学校創立132年の文武両道の進学校ですね。
 中国地区は、唯一の私学だがこちらも学校創立135年の歴史がある進学校なんでですね!
 てっきり新興私学だと思っていました。
 四国は、県大会で明徳義塾戦で負けたが苦しめたとか!
 そして部員がマネージャーを含め21人の少人数、放課後は農業高校ならではあるが農業実習で部員が揃わない中で頑張っている。
 九州は二投流で来たね!
長崎西は一般選考でも選出可能性大ですが、21世紀枠の九州地区でも選出して確実に選出可能性を狙っているな!

 私の予想は長崎西が一般選考選出だったら高知農業、郡山、四日市、名取北の中からじゃないかな?
 私の個人意見です。
山火事も地震もクマもまだまだ発生する今日この頃ですね。
2025/12/13(土) 21時36分16秒 No.2181 編集 削除
宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
📝来春センバツ21世紀枠候補校9校が決定 関東は上尾 北海道は士別翔雲 九州は長崎西
https://news.yahoo.co.jp/articles/04ebf67c3e9f2ca414d3c4e92716d74d2750441c

来春の第98回センバツ高校野球大会の21世紀枠の各地区候補9校が12日、日本高野連より発表された。21世紀枠については9校のうち2校が、一般選考とともに26年1月30日の選考委員会で決定する。

【21世紀枠 地区別代表校】

■北海道 士別翔雲(道立)

冬は氷点下25度を下回る豪雪地帯。出場すれば歴代で日本最北の出場校になる。ここ3年間の公式戦で躍進目覚ましい成績を残している

■東北 名取北(宮城・県立)

朝練習なし、平日2時間練習という制約を克服。「不足を数えず現状を活かす」意識で創意工夫を重ねる

■関東&東京 上尾(埼玉・県立)

ここ10年でも県準優勝をはじめ4強、8強と幾度も県の上位に進出。この秋も準決勝で浦和学院に1点差で敗戦

■北信越 若狭(福井・県立)

スーパーサイエンススクール3期目に採択。「探究科目」では3年間で課題発見能力、課題解決能力を醸成。地元の野球人口すそ野拡大にも力を注ぐ

■東海 四日市(三重・県立)

学業と野球部活動を両立。今秋の三重県大会4強。「日本一の文武両道」を掲げ、19時完全下校で創意工夫して練習

■近畿 郡山(奈良・県立)

創立132年を誇る県下屈指の伝統校。秋季奈良県大会4強。野球部員は現役で約半数が国公立大に進学

■中国 山口鴻城(山口・私立)

明治22年創立の伝統私立校。野球部は近隣小中校に出向いてあいさつ運動や、地域行事に参加して駐車場係を務めるなど地域で愛される

■四国 高知農(高知・県立)

マネジャー3名含む、部員21名の少数部員で、2021年度には新入部員が入らず、連合チームでの大会出場を経験。「少年野球教室」を実施し、野球の普及活動にも取り組む

■九州 長崎西(長崎・県立)

先進的で質の高い文武両道を実践。毎日50分の7時間授業で土日には模擬試験や資格試験があるが、極端に少ない練習時間(平日90分、土日2~4時間)を自主的に効率的に徹底的にタイムマネジメントしている

☝センバツ『21世紀枠』東海地区、四日市が最終候補に 1955年に夏の甲子園優勝、『完全下校7時』の進学校が秋4強入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/579400e57bd20363b18022773d2b8e1f1fafddca

日本高野連は12日、第98回センバツ大会の「21世紀枠」の最終候補9校を発表した。全国9地区から1校ずつ推薦され、来年1月30日に出場32校を決める選考委員会で、一般選考の30校とともに2校が選ばれる。東海地区は四日市(三重)を推薦。1955年に夏の甲子園初出場優勝を果たした伝統校で、今秋の三重県大会で4強に入った。

伝統のえんじ色のユニホームをまとう四日市ナインにうれしい知らせが届いた。70年前、今も三重県で唯一となる夏の甲子園で頂点に立った伝統校。1967年の夏を最後に遠ざかる甲子園に一歩近づき、寒風の吹くグラウンドでの練習にいっそう身が入った。
陦海生主将(2年)は「率直にうれしい気持ち。モチベーションは上がったし、選ばれた自覚を持って練習できることがチームにとってプラスになる」と笑みを浮かべた。

文科省が卓越した理系人材育成を目指す「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されている県内指折りの進学校。野球部も学内一律の午後7時完全下校を守って限られた時間内で練習に励み、文武両道を体現する。昨年度は部内から浪人生も含めて東大2人、京大2人を輩出した。

今秋の県大会は1回戦から鈴鹿、いなべ総合、宇治山田商と強豪を破って4強。準決勝で津田学園、3位決定戦で津商に敗れたが、実りある秋になった。準々決勝までは新チーム発足時に掲げた「負けないチーム」を体現する守備力に手応えを感じた一方、準決勝からは力不足を実感。選手が自主的にミーティングを開き、冬は「ベスト4の他の3チームを押し切る攻撃力」をテーマに春に向けて動き出した。

OBで今秋就任した加藤敬三監督(56)は「選手も私も甲子園は夢。精進して待ちたい」。甲子園で伝統のユニホームを輝かせるため、厳しい冬を乗り越える。

☝山口鴻城がセンバツ21世紀枠候補に…PL学園OB清水孝悦総監督「甲子園は苦しい中のプレゼント」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce30d508b0b2f7a54f801d832dc18069d30d2984

日本高野連は12日、来春の第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)に出場する21世紀枠の各地区候補9校を発表した。中国からは、中国大会で初戦敗退となった山口鴻城が候補校に選出された。候補9校から、来年1月30日の選考委員会で出場2校を最終決定する。

PL学園時代、主将として2年生のKKコンビと甲子園春夏準優勝へ導き、コーチも務めていた清水孝悦氏が2年前に総監督に就任し、チームは大きな変化を遂げた。「初めは自信があるのかないのかという感じだった。『本気で甲子園を目指そう』と言ったんですけど、疑心暗鬼という感じでしたね」と当時を振り返る。必要なのは「意識改革」と感じ、「すぐに結果を求めないこと、地道にやることが大切」と何度も声をかけたという。

総監督自身がPL学園時代から意識していたのは「徳を積む」こと。「何げないことが野球につながっていて、勝たせてもらえるとPL学園で教えてもらった」。山口鴻城にも近隣の小中学校でのあいさつ運動や、地域行事での駐車場係などを引き受け、地域に愛される野球部をつくるという文化が根付いている。大切してきたものは名門と同じだった。

今秋の山口県大会では高川学園を破り、3位で中国大会に出場するなど、地道にやってきた結果が出た。ユニホームも昨年からPL学園とそっくりのデザインに変わり「母校が今の形になってしまったので…いい意味でPL学園を引き継いで力に変えて、山口鴻城として新たな伝統をつくっていきたい」と総監督。学生時代自身が活躍した聖地があと一歩のところに迫ってきている。「甲子園は苦しい中のプレゼント。選手たちにも経験してほしい」と21世紀枠選出を強く願った。

📝DH制導入でどう変わる 山形で県高野連の勉強会
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc31c1679f690d4b426aede5bc01e4c16aafd99

来春から高校野球に指名打者(DH)制が導入されるのを前に、県高校野球連盟は11日、山形市の山形工高で勉強会を開いた。加盟校の部長・監督約40人が、ルールや注意点を学んだ。

DH制は投手の負担軽減などを目的として来春の選抜大会から採用となる。県内公式戦では、来年4月の春季東北地区高校野球県大会シード決定ブロック大会から取り入れる。先発投手が降板後もDHとして継続出場できる、通称「大谷ルール」も適用する。

勉強会は同連盟の大場卓也理事長と長谷川源助審判研修委員長が講師を務めた。制度の利用有無は試合前に申告する必要があり、対戦する片方のチームだけが利用することもあると説明。投手が他の守備につく▽DHに出した代打か代走がそのまま投手になる▽DHが守備につく―などのケースは試合中にDHが解除されるとした。

選手交代に制約がかかるため、特に少人数チームがDH制を利用した場合に、交代要員が足りなくなり没収試合になるケースも想定される。大場理事長は「運営側も適用ミスのないようにしたい」とした。同連盟の評議員会に合わせて開かれた。

📝21世紀枠で出場目指す創立133年の郡山「古豪を強豪に」12日に候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaeb0f62cb1cde3227db1f185f87a10e5ba3493b

来春の第98回選抜野球大会の各地区の21世紀枠候補9校が、日本高野連から12日に発表される。
奈良は甲子園に春夏12度出場し、学校創立133年目の郡山が推薦された。春は98年、夏は00年を最後に聖地から遠ざかる。今秋は4位に入り、近畿大会出場まであと1歩とした。9地区の候補校から、来年1月30日に同枠で甲子園に出場する2校が選ばれる。

古豪から強豪へ。奈良の郡山は同県初の21世紀枠選出を目指す。同校は創立133年目の伝統校で、郡山中時代の33年夏に甲子園初出場。71年夏に甲子園4強入りするなど、春6度夏6度の甲子園出場経験を持つ。主将の田副皓大捕手(2年)は「古豪復活がテーマ。『古豪郡山』じゃなくて『強豪郡山』になるように自分たちの代で頑張りたい」と意気込む。

奈良県内屈指の進学校で、24年度には京大や阪大などにも合格。歴代の野球部員も各学年ともに半数近くが国公立大学に進学する。文武両道ながらに昨年は春夏秋と3季連続で奈良4強入りし、今秋も奈良で4位に入った。OBの岡野雄基監督(35)は「主体的に行動したのがかみ合ったのがベスト4という結果につながった」と振り返る。

近年は1学年10人強だった選手が今年の1年生は22人。2年生と合わせて33人と増えたことにより競争が激化した。エースで3番を担う大山颯斗投手(2年)は「1年が多い中で2年が切磋琢磨した」と危機感を原動力に変えた。

奈良はまだ21世紀枠で甲子園に出場した学校はない。ただ、今春センバツの同枠はともに初選出の神奈川県(横浜清陵)と長崎県(壱岐)。奈良県も選出がなく追い風だ。
奈良の推薦校となり、大山は「素直にうれしかった。甲子園に行けるチャンスが出てうれしかった」と喜んだ。田副主将も「古豪復活が目標で、甲子園に行けたら」と思い描いた。12日には近畿地区など9地区の代表校が決定。最終的には26年1月30日に出場校が決まる。伝統校が吉報を待つ。

📝21世紀枠で初甲子園目指す公立進学校生野「ドキドキワクワク」12日9候補校発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f2d51043cab061600d26127f54f94ab5118613

これまでに21世紀枠で選出されたことのない大阪からは公立進学校の生野が推薦された。今秋は大阪16強入り。「打倒私学」を掲げ、4回戦では関大北陽に先制されながらもサヨナラ勝ち。5回戦で興国に1点差で敗れたが、食らいついた。主将の三島信理内野手(2年)は「自分たちは圧倒的な強さはないけど、格上に食らいつくのは強み。持ち味は出せた」と自信を深めた。

選手は24人。グラウンドはラグビー部、陸上部などと共用のため、自由に使えるのは内野部分のみ。午後6時30分には完全下校のため、練習も平日は約2時間程度だ。暗くなれば簡易照明で部分的に照らすだけで、練習メニューは限られる。それでも選手らは前向き。今秋全4試合で先発し、4番も務める松本真外野手(2年)は「人数が限られているからコミュニケーションも多くとれる。ボールが触れる時間も多くなる」と話す。

22年からは外部スタッフによる「チームコーチング」を取り入れた。目標設定と課題、道筋を一緒に立てる。俯瞰的に見渡して足りていないところのアドバイスを受け、「本音で話し合う」場を設けた。指導者なしのミーティングとし、意見をぶつけ合った。新チーム当初は明確な目標がなかったが、今夏優勝校の「打倒・東大阪大柏原」に設定。三島主将も「目標があったほうがモチベーションが上がる。いい方向に動いた」と実感する。

文武両道を実践し、野球部員も多くが学習塾に通う。学校としても24年度は東大や京大、阪大などに合格。吉村洋文大阪府知事(50)や宮本恒靖日本サッカー協会会長(48)といったさまざまな分野で活躍する人材を輩出してきた。
写真部は22、23年と「写真甲子園」で2連覇。陸上部もインターハイで上位に進出するなど、全国大会でも活躍している。野球部も続きたいところだ。三島主将は「大阪で21世紀枠に選ばれれば初。生野としても初。歴史に名を残せたら」と良い知らせを待つ。聖地に1歩近づけるか、まずは12日の9地区の代表校発表に注目だ。

☟「阿部監督の逆鱗に触れてなきゃこうならない」 元巨人コーチ、異例・オコエ退団の内幕を推察
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プロ野球巨人で1軍打撃チーフコーチを務めた野球解説者の「デーブ大久保」こと大久保博元氏(58)が2025年12月10日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、オコエ瑠偉外野手(28)の巨人電撃退団について内幕を推察した。

■「絶対内部で何かあったね。100%」

オコエ選手を巡っては「ファンフェスタ2025」や長嶋茂雄さんのお別れの会に参加せず、秋季キャンプ途中から姿を見せなくなったことからその動向に注目が集まっていたが、11月28日に巨人を自由契約になったと発表。スポーツ紙の報道によると、移籍先に関して今後、海外を含めて模索していくという。大久保氏は巨人1軍打撃チーフコーチを務めた23年シーズンにオコエ選手を指導している。

「【本音】オコエ電撃退団について自論を話します」と題した動画で大久保氏は「これは絶対内部で何かあったね。100%」と断言し、その根拠として秋季キャンプを数日で打ち切り、球団行事も不参加だったことを挙げた。海外含めて移籍先を模索するとされるオコエ選手だが、「これは後付けです」「(海外志向が)あったらポスティングをお願いするでしょ? 日本でレギュラー取ってない選手が外国で取るわけがない。それも本人が絶対にわかってる」と言い切った。

さらに「いざこざがあった。それもコーチと(いざこざが)あったのプラス、阿部(慎之助)監督の逆鱗に触れてなきゃこうならないと思う」と持論を展開した。

「日本でやるチャンスはないと思う」
 
大久保氏は巨人1軍打撃チーフコーチ時代、オコエ選手が自身の指導に耳を貸さないような態度を取ったことで激怒。近くにあった備品を蹴り上げ「てめぇなんか打つな!」「うまくなりゃしねぇよ、この野郎!」などと怒号を飛ばしたことがあったという。その経験を踏まえ「あ、これやったなオコエと思って」「俺の経験上、最終的には阿部監督がオコエに対して、なんかあったのよ、絶対」とし、遅刻などの小さなトラブルをコーチが注意し、その態度が悪かったために阿部監督の耳に入ったのではないかと推測した。

大久保氏によれば、言動に問題が認められる選手に対し、原辰徳前監督は厳しさを持ちながらも「それくらい元気があっていいんじゃないか?」と、ある程度寛容なスタンスだったという。一方の阿部監督は規律に厳しく、「そんなこと言ったのかあのガキは、みたいになるタイプ」と説いた。その上で「(阿部監督が)『3軍で自分の姿を見せて反省しろ、それか辞めるかしかねぇよ』って絶対言ってると思うんだよね」と予想。そこでオコエ選手は「もう一度やらせてください」とならず、これまでの不満もあって退団を決断したのではないかとの見方を示した。

そして大久保氏は「日本でやるチャンスは、そういうことがあると俺はないと思う。どこも獲らないと思う」としながらも、「まだ野球を続けるのであればしっかりと練習して。いい選手なんだから、またいいプレーを目指してやってもらいたいと思います」とエールを送った。

💢暴力事案の広陵高校、学校の体制はその後変わったのか? 秋季中国大会は1回戦敗退、春のセンバツの可能性も消滅…「前監督は野球部に一切タッチしていません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab65023606960003b0362050fe9707e53a799d3?page=1

今年8月、部員や監督などによる暴力事案を受け、甲子園を大会期間中に辞退するという前代未聞の事態となった広陵高校野球部。今年1月当時1年生だった部員に対し、寮内で上級生の部員が暴行を加えたことが、SNS上で拡散されたのが事の発端。この件に関しては12月1日付で広島県警が暴行容疑で書類送検している。

また、集英社オンラインが♯3で報じた通り、別の元部員が部員や監督らから暴行を受けたと訴えるなど、広陵高校野球部内で起こった数々の疑惑に関する報道が相次ぐ事態となっていた。問題から約4か月経った今、学校の体制に変化はあったのか。広陵高校の事務長を取材した。

第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置

「甲子園の途中辞退」という異例の問題を受け、監督と部長が交代した広陵高校は秋の県大会では優勝したものの、秋季中国地区大会では1回戦で敗退した。そのため、来年春の選抜大会に出場するには県代表としての推薦を受ける可能性しか残されていなかった。しかし広島県高校野球連盟は、問題の調査が進んでいないことから推薦をしないという異例の判断を下し、広陵高校が春の選抜大会に出場する可能性は潰えた。広陵高校が秋季中国大会の1回戦で敗れるのは11年ぶりだが、やはり暴力事案の問題が尾を引いているのか。

暴力事案の現場となった寮の中の仕組みや人員の配置、規則などに変わった点はあるのか、あらためて広陵高校に尋ねてみた。同校の事務長が語る。

「寮の中で何か変わったというのは今のところありません。第三者を含めた学校改善検討委員会を10月に設置し、現在話し合っているところです。不適切事案は寮で起こりましたので、寮の運営方法ですとか、もっと大きく見れば野球部の運営方法、学校の体質的なところなど、さまざまなご意見をいただけると思っております。それをもっていろいろと改善していくところになります。ああいった不適切事案が起こってしまった以上、やはり学校として変えていかないといけない部分はあると思っています」

寮の体制については暴力事案が起こった当時と変わっていないということだが、その後何か別の問題が起こったりはしていないのだろうか。

「その後は何か別の問題が起こったということはありません。生徒も落ち着いた状況だと思います」
「前監督は野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません」

一時は同校への殺害予告やイタズラ電話が鳴りやまなかった時期もあったが、その状況も変わりつつあるという。

「皆無ではないですがほぼなくなりました。ただ、殺害予告やイタズラというよりは、クレーム的な『今どうしてるんだ?』とか『副校長(中井前監督)はまだ辞めないのか?』とかそういったお電話ですね」

♯5では中井前監督の進退について『こういう事態を招いた責任もあろうということで指導から外れていただいております。ただ、30年以上、ここまで広陵を強くして有名にし、学校に貢献した方というのもあります』と語っていたが、現在はどのような状況なのか。

「監督のほうは退任をしております。学校の副校長と学園の理事の仕事は残っておりますので、そちらの職務をしております。野球部にはまったく出入りせず、一切タッチしておりません。今の段階で中井副校長が野球部の監督に再任されるかどうかは未定です。

学校改善検討委員会や第三者委員会についてもどんな結論が出るかわかりません。復帰できるとかできないとかそういったことは言えないと思いますし、そういった話も出ていません」

現在、甲子園を途中辞退するきっかけとなった暴力事案と1年以上前に元部員が暴力を受けたと訴え出ている暴力事案について、それぞれ第三者委員会を設けて調査中だ。

「今年1月に起こった暴力事案に関する第三者委員会に関しては、来年3月末をメドに結論をいただきたいと言っております。また、それより以前に部員や監督から暴力的な被害を受けたと元部員から申し出があった件については、12月末をメドに(結論を)お願いしたいと第三者委員会に伝えております。ですがこれは学校が調査するわけではないので、要望通りにできるのかはわかりません」

「学校の自浄努力だけでは限界があります」あれから4か月経った今、あらためて学校側のスタンスを確認する。

「学校の調査結果と被害者側の主張が食い違っておりますので、そこの事実がどうであったか調べていただきたいというのが一番の争点です。あとは、事案が発生してからの学校の対応について問題がなかったかどうかを調べていただいております。他の学校で何か不祥事があると『広陵は何してるんだ』と言われてしまいますが、現在も第三者委員会と学校改善検討委員会に積極的に動いてもらっているところです」

今年の9月には、1月の暴力事案の加害者とされる1人が被害者の保護者らにSNS上で名誉を毀損されたとして告訴している。その件について事務長に尋ねると、こう答えた。

「相手も元生徒ですし、かといって今の生徒が風評被害を受けて苦しんでいるというのも知っておりますし……静観させていただいているという状況です。前提として情報が学校に入っているわけではないというのはありますが、難しい問題です」

再発防止という観点で、学校側が現在何か対策していることはあるのか。事務長はこう続けた。「学校改善検討委員会での検証をお願いしているところなので、学校側で何か独自にしていることはありません。また同様の事案が起こるなんてことはあってはいけないのですが、学校の自浄努力だけでは限界があり、学校改善検討委員会でやっているところです。何もしていないわけではなくING(現在進行形)です。ただ、今日明日に結論が出るわけではないということです」

学校改善検討委員会の検証は今年度末に終わる見込みだという。
2025/12/12(金) 22時01分29秒 No.2180 編集 削除