自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

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紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
第3話 まさか・・・松江の悲劇 2試合連続コールドゲームに泣く 
        
10/26 秋季中国大会2日目第1試合 松江市営球場 岡山学芸館(岡山①)-西京(山口③) 11:02~12:58

     一二三四五六七八九十計HE
岡山学芸館1100601   9101 青中、佐藤光、吉井-佐藤滉
西   京0000000   030 杉岡、池田-末次

        第二試合
        大  田
         境

 今回の島根遠征のヤドを吟味するにあたって、最重要視したのはレンタサイクルだった。松江も出雲市も駅の近くで自転車借りることは可能だが、それぞれ返却時間が決められているし有料なんで・・・。特に松江はレンタカーの営業所がレンタサイクルも運営していたが、17時が返却期限だったので今回は時間に余裕がないので、、、、、

松江アーバンホテルは系列ホテルが2つあり、宍道湖に近いほうだけ大浴場があったが、JR松江駅から2km弱離れているので、松江駅前の方にヤドをとって昨夜はヤド入り後に自転車借りて夜ご飯食べてから夜の松江を爆走して風呂入るために系列ホテルへ寄った。
とりあえず、前日そしてこの日も晴れだったが、いかんせん翌日が午後は雨予報なんで、、、、、たしか22年春の最終日も昼は雨でだましだまし自転車で出雲大社まで行ったが、帰りは本降りの雨なんで・・・・・出雲市駅まで約10km1時間近く自転車漕いで移動は困難ゆえに、、、しゃーなしに一畑電車に自転車積み込んで這う這うの体で自転車返却して特急やくもに乗り込むといった苦い経験あったが、その二の舞、最悪全試合雨天中止で延泊も視野に入れなければならない↓↓

とりあえず2日目は快晴の空を見上げながらヤドの朝食会場でたらふくバイキング食べてから8時過ぎにレンタサイクル借りてヤドを出発!試合が11時からなのでそれまで観光と。松江城にまず足を運び外観だけ眺めて宍道湖のほとりをサイクリング。そしてバスの循環コースを沿うように乃木駅へ行き、近くの古墳群などを視察してからお気に入りの24時間激安スーパーdioで買い出し。
朝思いっきり食べたので、昼は小食でここで節約完了と。

さて、この日の松江の第1試合は岡山学芸館ー西京。できれば浜山の倉敷商ー如水館と交換してほしかったのだが、、、、、西京は97年センバツで8強入りするなどインパクトを与えたがそれ以降は全く名前を聞かないので、、、ただ、宇部商を下して3位に入ったのでちと期待はしていた。
自転車を駐輪場に置いて入場券を買う直前に貼り紙が目に入った・・・・・「明日の試合は天候不良が予想されるため、第1試合の開始時間を10時に繰り上げます」というような趣旨のアナウンスが、、、、、こうなってしまうと、出雲大社に朝参りしてから球場入りという思惑がもろくも崩れてしまった・・・・・。ただ、野球がメインなんで背に腹は代えられない。できれば延泊せずに明日帰りたいし・・・・・。

アルプスを見ると両チーム太鼓1つの応援だったが、学芸館はおじさんが孤軍奮闘トランペットを吹いていた!どちらの学校も松江まではかなり遠いだろうからブラスバンドは来れないかなと。。。
先発はともにエースを立てて必勝態勢。勝てば明日、準々決勝なんで連戦にはなるが、今日クニに帰りたくはないだろう。
学芸館の佐藤監督はワンパクなのか?甲子園に続き今日も半袖だった。西京の濱田監督は律儀に長袖アンダーシャツを着ていたが、この熱量が試合の明暗を分けたのか???

おそらくじゃんけんで負けて学芸館が先攻になったと思われるがこの方が良かった!1回表先頭打者に3球連続ボールの立ち上がり。しかもサウスポーでスローボールしか投げられないのか???とにかく技巧派と呼ぶには違和感を感じる遅球オンリーの投手でよくこれで山口3位まで勝ち上がれたなあという感じだった。
1番・高安はフルカウントからショートゴロに倒れたが、2番・佐藤滉が7球粘って四球を選びすかさず盗塁成功。そして3・4番の連打で学芸館があっさり先制。しかし、5番・池本がピッチャーゴロゲッツーで1点どまり。
その裏、同じサウスポーエースの青中は安定感抜群で初球全てストライクを取って三者凡退で安心して観ていられた。

2回は1死から連続デッドボールで自滅・・・9番・青中投手が送りバントを決め2死2・3塁。1番・高安カウント1-2の時に2塁走者のトリッキーな動きが西京サイドの抗議を受け、あるいはサイン盗みだろうか???微妙な間がありつつ四球で満塁。そして2番・佐藤滉の初球まさかのパスボールで2点目、、、さらにこの回3つ目のデッドボールで満塁と早くもコールドがちらついたが、3番・又吉セカンドゴロでまた1点どまり。
西京も反撃すべく5番・藤永が内野安打で出塁し、2死から盗塁を企てるも失敗して活路が見いだせない・・・。

3回も学芸館は先頭打者がヒットで出塁し、佐藤監督は手堅く送りバントで1点ずつ取りに行く手堅い野球。しかし、6番・永禮がフルカウントからチェンジアップに見逃しの三振。7番・三木はピッチャーゴロで無得点とノラリクラリかわされてしまった。
しかし、青中投手は2点あれば大丈夫という感じでこの回も下位打線を三者凡退に抑え2-0というスコアながら気分的には6-0か7-0くらいの感じだった。

4回も杉岡投手続投で先頭の8番・山田にレフトへ大飛球を喰らったが、低反発バットのお陰でレフトフライ。球場が狭いのでかなりヒヤヒヤした。。。青中投手は普段から打撃練習をあまりしないのか?チェンジアップに三振と初の三者凡退が見えていたが、2死から1・2番に連打を浴び落ち着けない。3番・又吉に2ボールとなりまた四球覚悟も1-2からレフトフライで残塁は6つ。
反撃したい西京はその裏1死から2番・堀口がショート内野安打にエラーも絡んで2塁へ進むも3・4番が連続センターフライで反撃の糸口がつかめない。。。。

そして学芸館打線がついに爆発したのが5回だった・・・・・1死から5番・池本がこの日4つ目の死球と思われたが、球審・林がよけていないと判断してボールの判定。これで流れが大きく変わり直後にレフトへツーベース。。。デッドボールだったら1塁ストップだったが2塁進塁を許してしまい、ここから学芸館打線が野選を挟んで3連打で4-0と大きく差を広げなおも1死満塁。それでも浜田監督は継投せずにエースと心中。1番・高安のファーストゴロもセカンドゲッツー狙いで2塁封殺のみで5点目を失いようやく杉岡投手を諦めてレフトの池田がリリーフ。
なんとかここで食い止めて5-0ならばまだコールド回避の可能性もあったが、、、、、2番・佐藤滉が1ストライクからまさかのセーフティ―スクイズ・・・。2アウトからでも容赦なく攻めてくる嫌らしさを見せつけ、3球目に盗塁を決めさらには2-1からのボール球があろうことかキャッチャー末次の股間を直撃し試合は4分間の中断。。。。結局このあとまさかの連続四球で押し出し。。。
もう代える投手もいないのか?4番・繁光にも8球連続ボール球による押し出し、、、、そして最後は初球ワイルドピッチで学芸館は労せずして8-0とコールド圏内に入り打者11人の猛攻がようやく終わり5回コールドだけは回避した。
これで佐藤監督も明日の準々決勝を見越してエース・青中をレフトに回して2番手・佐藤光を投入。これに乗じて2点奪ってコールド回避に努めたい西京だが、2死からリリーフ登板するも制球難で火に油を注いだ池田がセンター前ヒットを放つも無得点で整備に入った。

西京のエース・杉岡の球速を見たらこの展開は予想できたが、、、、、5回の大量失点は押し出し2つに暴投が絡んでいたし、初回からガンガン押されていただけにむしろ4回まで2点に良く抑えた方だろうか???打線も全く迫力を感じさせず完封ペース・・・。最近甲子園で観なくなった宇部商が中国大会をかけた3位決定戦でこの西京に負けたので、よほど弱体化したのだろうか???
前日の第2試合も7回コールドだったのでそれだけは避けたかったが・・・・・・。もう6回で終わるか?7回で終わるかその二者択一しかなさそうな試合展開。。。

6回表学芸館はおとなしく2アウトにはなったが、8番・山田が四球を選ぶとすかさず初球盗塁。佐藤監督はあえてレフトに回ったエース・青中をそのまま無たせてショートゴロに倒れなんとか7回まで野球を観れる権利は得た。しかし西京打線は相手投手が交代しても相変わらず凡打のヤマを築きいよいよ事実上の最終回へ。

7回表1番からの攻撃で先頭の高安が四球を選ぶと佐藤監督はどういうわけか普通に送りバントのサインを発信。攻撃が雑にならないように気を引き締めるべく手堅くいったのだろうか?
そして2死から4番・繁光のレフトフライを途中出場の堀越が落球で9点目。記録はツーベースとなったが、、、、、最後まで締まらないプレーを見せつけられ、2番手投手の佐藤光に代打を送る余裕を見せ、最後は3番手・吉井投手が西京のクリーンアップを2三振など三者凡退で抑え夏春連続甲子園出場に向けて前進した。

一応、試合時間は1時間56分だったので9回までやっていれば2時間30分弱まで粘れたのかもしれないが・・・・・西京が昨日敗れた米子東と対戦していたら、おそらく米子東が勝っていたのでは???と思うと悔しさも募る。
一方、浜山球場での試合経過を後で調べてみたら・・・・・ 倉敷商6-1如水館 11:02~13:34 とあったので、試合を入れ替えて欲しかったなあと。。。。。
しかし、第2試合は境-大田の山陰対決が間もなく行われる。無類の山陰野球好きの僕にとっては垂涎のカードだが、両校ともに甲子園出場経験はあるけれど、大田はなんと部員11人しかいないという・・・・・。よくそれで島根4位まで勝ち上がったなあと感心するが、西京レベルだったら辛いものが・・・と思ったが、戦前の予想とは全く違った展開に・・・それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責 
学 芸 館 青 中  4   14   52  2  0   0  0  2  0  0  
学 芸 館 佐藤光  2    7   26  1  0  0  0  1  0   0 
学 芸 館 吉 井  1    3   10  0  0  0  0  2  0   0 
 
西  京 杉 岡  4 2/3 20   94  9   3   2  3  2  8  6
西  京 池 田  1 1/3  7   47  1  1   5  0  0  1  1  

                      (完)  
                     
                   🌟次回予告🌟
10/26 秋季中国大会2日目第2試合 松江市営球場 大田(島根④)-境(鳥取①)
2026/03/12(木) 23時42分51秒 No.2332 編集 削除