自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
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お知らせ

編集済
📝令和8年度 岡山県年間行事予定
https://www.okayama-hbf.com/uploads/202603/20260301_176939838969a37c47533ab.pdf

6月6日・7日のマスカットで開催される招待野球が気になります!
あとは秋季岡山大会がなぜかしら倉敷市営球場を割愛してマスカット・エイコンの2球場で消化するらしいですが、昨秋もマスカット改装工事で使えず2球場で2試合ずつ消化したので6日間あればできるということですが、3試合日がないのは寂しいですね・・・・・。

🎤【馬淵史郎 我が道1】34年前の松井5敬遠…今だから語ろう 自分でも忘れたことのない試合
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a144f085516d32c9f5aab9189027c572303e544

やっぱり、あの話から始まるのか。もういいやろ、というのが正直な気持ちだけどな。昨年11月で古希の70歳になった。星稜戦の時が36歳。もう昔の話や。でもな。学校では教師として日本史を教えていた。歴史とは事実の積み重ね。5敬遠をしたのも、明徳義塾が3―2で勝ったことも事実。もちろん、自分でも忘れたことのない試合だ。
92年(平4)8月16日の甲子園だったな。2回戦の第3試合で明徳義塾と星稜が対戦した。暑い一日だった。試合開始時間は13時12分。日曜日の甲子園は5万5000人の大観衆で埋まっていた。その大観衆が明徳義塾の敵に回るとは、プレーボールの時には思ってもいなかった。

最初の敬遠、2度目の敬遠、そして3度目。星稜の4番・松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー)を歩かせるたびに、甲子園の空気が変わっていくのは感じていた。明徳義塾は一塁側ベンチだった。「勝負せんかい」「逃げるんか」の声がさらに大きくなったのは7回だ。2死無走者で4度目の敬遠。ランナーがいない場面でも仕方ない。点差は明徳義塾が3―2でリード。1点差。4番の一発だけは避けないといけない場面だ。サインは決めていた。「俺が腕を組んでいたら、敬遠」と河野和洋―青木貞敏のバッテリーには伝えていた。最初から全打席敬遠と決めてたわけじゃない。もっとリードしていたり、星稜ペースの試合になっていたら勝負は当然していた。でも試合は1点差。1点差で勝ち切るための策に徹するだけだった。

9回2死。勝利まであと一人というところで相手先発の山口哲治くんが左翼越えの三塁打を打った。ならば、こちらもやるしかない。腕をしっかり組んで、5度目の敬遠。甲子園は騒然となった。三塁側アルプスからメガホンやゴミが一斉に投げ込まれ、試合は中断した。

ボールボーイや星稜の選手が拾いに向かった。ウチの控え選手も行かせようとしたら「明徳は行くな」と本部からストップがかかった。中断中、マウンドに集まった選手たちにもヤジが飛ぶ。俺も腕を組んだまま、ベンチ前に立った。「俺が敬遠させたんだ。文句あるなら俺が聞く」――。自分で全てを受け止める。その覚悟だった。
松井が最後に走って、9回2死二、三塁から、5番・月岩信成くんの打球は三塁正面に飛んでゲームセット。再び物が投げ込まれるのが見えた。明徳義塾の校歌が甲子園に流れると、球場は「帰れ」「帰れ」の声に包まれた。伴奏も全く聴こえなかった。

あの「帰れ」「帰れ」は忘れもせん。選手たちは一生懸命戦ってくれた。本当によくやった。その選手たちが勝てるように、1%でも確率の高い作戦を選ぶのが監督の仕事というのが自分の信念。それは今でも変わらない。

☟野球部員2人が書類送検の日大三が保護者説明会「何をすれば活動再開?」涙ためて問う人も 
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1d0ddabf74e4216e3cdb9b5270d9ce356bbba59

児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で硬式野球部の男子部員2人が書類送検された日大三(東京)が28日、同校で保護者説明会を開いた。
出席者によると、質疑応答では涙をためながら質問する保護者もおり、書類送検の一報を受けて無期限活動休止中の野球部の再開時期を問う質問も挙がった。「指導者の入れ替えだけでなく、具体的に何を達成すれば部活動再開の道が開けるのか、具体的に生徒に与えてあげないと永遠につらいだけ」などの意見が出た。

保護者説明会は部員が書類送検されてから初めて。「素晴らしかった。学校側の対応に誠意が伝わりました」と受け止める保護者がいた一方で、別の保護者からは「確定的なことが分からないから、消化不良な部分がある」と賛否入り交じった。同校担当者は「詳細は後日ホームページで報告させていただきます。現時点で言えることはここまで」との説明にとどめた。

昨夏の甲子園大会で準優勝した同校は硬式野球部員2人(17歳と16歳)が女子生徒にわいせつ動画を送らせて拡散したなどとして、警視庁が今月12日までに書類送検した。動画は部員二十数人が受け取り、拡散には十数人が関わったとみられている。

東京都高野連は既に学校側から報告書を受け取り、日本高野連にも提出。今後は日本高野連の審議委員会で審議され、仮に対外試合禁止や指導者の謹慎といった処分が必要と判断された場合には、日本学生野球協会の審査室にかけられる。

📝甲子園に「最も出やすい学校」はどこ? 過去20大会のデータから検証
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aac2272866f76b82d2ae1b6a151f38fa9cd2d22?page=1

3月19日に開幕する選抜高校野球。前回大会優勝校の横浜(神奈川)や、昨年夏の優勝校である沖縄尚学(沖縄)など強豪校が多い一方で、初出場は帝京長岡(新潟)と21世紀枠の高知農(高知)だけとなっている。近年は加盟校数の減少もあって、甲子園出場校も“寡占化”が進んでいる印象は否めない。

ではそんな中で甲子園出場の可能性が高い学校はどこになるのだろうか。2016年から26年春までの実績をもとに出場回数の多い順に並べてみたところ、以下のような結果となった。ちなみにコロナ禍によって中止となった20年春の選抜高校野球についても、出場1回としてカウントしている。

大阪桐蔭(大阪):14回(春:9回 夏:5回)
山梨学院(山梨):13回(春:7回 夏:6回)
智弁和歌山(和歌山):12回(春:5回 夏:7回)
明徳義塾(高知):12回(春:6回 夏:6回)
敦賀気比(福井):11回(春:6回 夏:5回)
智弁学園(奈良):11回(春:6回 夏:5回)
聖光学院(福島):11回(春:3回 夏:8回)
仙台育英(宮城):10回(春:4回 夏:6回)
明豊(大分):10回(春:4回 夏:6回)
横浜(神奈川):9回(春:3回 夏:6回)
八戸学院光星(青森):9回(春:4回 夏:5回)
花巻東(岩手):9回(春:4回 夏:5回)
広陵(広島):9回(春:4回 夏:5回)

トップは現在の高校野球界の名手と言える大阪桐蔭の14回。優勝回数でもこの10年で春3回、夏1回の合計4回でトップとなっている。過去3年間は勝ち切れないケースも多く、強さに陰りが見られるという声もあるが、今年の選抜でも優勝候補の一角と見られており、まだまだその存在感は絶大である。

2位は近年安定した戦いぶりが目立つ山梨学院がランクインした。清峰(長崎)で2009年春に甲子園優勝を果たした吉田洸二監督が就任した13年以降、メキメキと力をつけており、23年春には山梨県勢で初となる甲子園優勝も達成。今年もドラフト1位候補の菰田陽生(新3年・投手兼内野手)など力のある選手が多く、優勝も狙えるだけの戦力が揃っている。強豪が多い関東でも、甲子園出場という点では頭一つ抜けていると言えるだろう。

3位は伝統校の智弁和歌山と明徳義塾が続いた。智弁和歌山は甲子園通算68勝をあげた高嶋仁監督が2018年夏を最後に退任。NPB経験も長かった中谷仁監督が新たに就任したが、2021年夏に甲子園優勝、2025年春にも準優勝と結果を残している。かつてほどの少数精鋭ではなく、野球のスタイルも以前のようにとにかく打ち勝つものではなくなっているが、その中で存在感を示しているのは見事だ。
一方の明徳義塾も手堅い守備と小技を生かした野球が健在。この春の選抜出場は逃したものの、四国では長く盟主と言える存在となっている。ただ長く指揮を執っている馬淵史郎監督が昨年11月に70歳となっているだけに、監督が交代しても智弁和歌山のように強さを維持できるかに注目だ。

5位以下には9校が並んだが、そのうち聖光学院、仙台育英、八戸学院光星、花巻東と4校が東北勢という結果となった。東北は以前から主に関西出身の選手が越境して入学するケースが多く、そのことが地元のレベルアップにつながっているように見える。中でも仙台育英は2022年夏に東北勢として初の甲子園優勝、翌年にも準優勝と見事な結果を残しており、東北をリードする存在だ。またこれまで基本的に県内出身の選手で戦っていた花巻東も県外の選手を受け入れる判断をしており、これからさらに地区としてのレベルが上がっていくことも期待できそうだ。

それ以外の5校は敦賀気比、智弁学園、明豊、横浜、広陵とそれぞれの地区を代表する強豪が揃った。中でもここへ来てまた強さを見せているのが横浜だ。渡辺元智監督が2015年夏に退任してからは東海大相模に押されている印象だったが、ここ数年はまた有望な選手が多く入学してきており、昨春は19年ぶりの甲子園優勝も果たした。激戦区の神奈川でこの順位にランクインしているというのも強さの証と言えるだろう。

こうして見ると、大阪桐蔭、智弁和歌山、明徳義塾、敦賀気比、聖光学院などが以前から安定している一方で、山梨学院が急浮上し、仙台育英と横浜は復活を見せているという印象だ。そして冒頭でも触れたように、地区によっては東北などのように寡占化が強くなっているところもある。ただ昨年春は創部3年目のエナジックスポーツ(沖縄)が選抜に出場して初勝利をあげて話題となっただけに、また新たな風を吹き込むようなチームが出てくることを期待したい。

📝今春導入、高校野球のDH制 激戦地・神奈川の監督はどう見る、戦術や起用に変化も 将来見据えた指導力も鍵に
https://news.yahoo.co.jp/articles/2702e260b0608a390b9eca3b2d5483b80f82f6bb

日本高野連は第98回選抜高校野球大会から、新たに指名打者(DH)制を導入する。投手の代わりに打席に立ち、守備には就かない打撃専門の選手がいるDH制は投手の健康対策のみならず、選手の出場機会の増加や起用の幅が広がるといったメリットが見込まれる一方、投打の二刀流で活躍する大谷翔平(米大リーグ・ドジャース)のようなたぐいまれな才能が育ちにくくなるのでは、といった声も上がる。新ルールに伴い、変化する戦術や育成方法について神奈川県内の高校監督の見解を聞いた。

■投手への利点

高校野球界ではこれまでも、打球による負傷事故防止などを目的に2024年から採用された低反発の新基準バットや、暑熱対策として現在も議論が重ねられている7イニング制移行など、時代の変化に合わせて現場も変わりつつある。

「うちにとってはメリットでしかない」と話すのは選抜大会に出場する横浜高の村田浩明監督(39)。実際の試合では指名打者の起用の有無は各チームの判断に委ねられることになるが、選手層の厚い同校は基本的に採用する方針という。「(夏の)猛暑やけがのリスクを考えると、投手はすごく助かる。(野手にとっても)肩が痛くて守備に就けない選手をDHで使えば世界が変わるかなと思う」と好意的に捉えている。

昨年、春夏の甲子園に出場したエース織田翔希(新3年)は「投げることだけに気持ちを向けることができる。ただ野手のみんなとの気持ちの差が出てしまうといけない」と言い、打撃練習を継続している。「外野守備に回る場面もあると思う。どんな時でも戦えるように、気持ちは切らしたくない」と冷静に語った。
3月の選抜高校野球大会から新たに導入される指名打者制。時代の変化に合わせたルール変更に、県内の高校監督からもさまざまな意見が出ている。

■DHで出場する難しさ

20年まで富士大で指揮を執り、県内では数少ないDH制での采配を知る武相高の豊田圭史監督(42)は「高校生は慣れるまで大変だと思う」との見解を示した。
その理由に、指名打者が打席に入るまでの準備の難しさを指摘した。「試合に出ているのにベンチにいるわけだから。(ベンチ)裏で素振りをしたり、イメージトレーニングをしたり。練習試合から率先して取り組ませないといけない。守って打ってのリズムでやってきた選手を、大会前にいきなりDHにはしない」と、DH制に合わせた選手指導の必要性を説いた。

■チーム編成

チーム編成にも当然、影響を及ぼす。東海大相模高の長谷川将也コーチ(37)は打撃型の控え捕手をDH起用したケースを例に挙げて、その複雑さを説明した。「スタメンに捕手が2人出場する。夏場は足がつることも増えるので、控えにも2人の捕手が欲しい。すると(ベンチ入り)20人のうち10人をバッテリーが占める。ただ打撃が良いからDHにすれば良いという話ではない」。この場合、内野も守れる捕手など、複数の役割を器用にこなせる選手が今後は重宝されることとなりそうだ。

■私立と公立の差
 
昨今の野球人口の減少に伴い、部員の確保に苦心する公立校は増えている。DH制の導入は選手層の厚い私立校の方が一般的には有利になるという見方もあり、横浜翠嵐高の飯島佑監督(38)は「確かにそれはあるかもしれない」と前置きし、こう続けた。「DHは打てる選手が座っているだろうというバイアスがある中で、例えば小技や走塁のできる選手を使えば攻撃のアクセントになり得る。また試合時間が2時間あって、4打席回ってきたとしても(打席に立っているのは)3分くらい。その出番に全力で準備できるかが重要」。冷静に試合展開を俯瞰し、自分の出番へ気持ちを整えられる選手の育成を目指している。

■選手の進路にも影響

昨夏の神奈川大会で最多タイ記録の3本塁打を放った横浜の奥村頼人(ロッテ)の本職が投手だったように、打撃が得意な投手の存在も高校野球の醍醐味の一つだ。エースで4番。そういう有能な選手を打席に立たせるかどうか。豊田監督は「(富士大監督時代は)投手を打者で使うという選択肢がなかった。そう考えると高校野球ではまた違った難しさがある」とうなずいた。

豊田監督は高校生をスカウティングしてきた経験を踏まえ、卒業後の球児の進路についても言及した。「大学野球などを見据えるなら、DH専門の選手は厳しいと思う。地方の大学なら声がかかる可能性はあるけど、打つだけの選手は取りづらい」と推測。「高校生が次のステージで活躍する可能性があるかどうか、僕たちがそれを見極めないといけない」とし、今後はさらに指導者の眼力、指導力も問われていきそうだ。
2026/03/01(日) 22時16分42秒 No.2317 編集 削除