自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
📝高校野球、なぜ7イニング制の議論? 直面する課題と賛否の内容とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/77af0e7026c160b9ede8ab07526d075c6fc231c1
高校野球が転換期を迎えている。2028年の第100回選抜大会をめどに全ての公式戦で7イニング制を採用することが望ましい――。昨年12月、日本高校野球連盟の「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は、そんな結論の最終報告書を示した。
最終報告書を受けた昨年12月5日、そして1月29日の理事会では導入の可否について結論は出なかった。29日の理事会では「様々な意見がある中、慎重に進める必要がある」「全国選手権大会において可及的速やかに採用すべきである」などの意見が出された。なかでも、議論の経過などについて都道府県高野連や加盟校、そして社会に対して広く周知していくべきだ、という意見が多数を占めたという。
なぜ、いま野球の根幹ルールを変えようとしているのか。喫緊の課題は、近年の暑さから選手や関係者の健康を守ることだ。
昨夏(6~8月)の全国の平均気温は平年より2.36度高く、統計のある1898年以降で最も暑かった。夏の地方大会では選手だけでなく、観客や審判の熱中症も相次いだ。
■2部制は「効果あった」が……
最終報告書によると、7イニング制にすることで、試合時間を約30分短縮でき、投手の球数も約30球減らすことができるという。これにより、熱中症やけがのリスクを減らすことが期待できる。
延長回数の短縮やタイブレーク制の導入、投手の球数制限など、日本高野連はこれまでも暑さや選手の健康対策に取り組んできた。
2024年夏の全国選手権からは、試合を午前と夕方に分ける「2部制」を導入。昨夏のデータでは、選手の熱中症疑いの数は6割減った。出場校アンケートでは8割以上が2部制に賛成だった。ただ、2部制で行われた昨夏の大会第4日の第4試合、高知中央―綾羽(延長十回タイブレーク)は雨の影響で開始が遅れ、試合終了が午後10時46分だった。高校生の部活動として適切ではない、という意見もあった。
7イニング制であれば、試合終了が遅くなることもなくなり、大会役員や指導者の働き方改革にもつながるとしている。
■反対派の懸念は
また、最終報告書は少子化の影響で硬式野球部員数が減っていることにも触れた。試合や練習時間が短縮されることで日々の活動時間にも変化が生まれ、気軽に競技に取り組みやすくなり、普及効果も見込めるという。U18のワールドカップなど国際大会のほか、米国や台湾など多くの国・地域の高校年代が7イニング制を採用していることも理由に挙げた。
ただ、反対の声は多い。昨年9月、滋賀県で開催された国民スポーツ大会で7イニング制が初めて実施された。「夏になれば良いと思うかも」「心地よい緊張感だった」という選手もいたが、監督や選手の大半が「物足りない」「早すぎる」と9イニング制を推した。
昨年6月に日本高野連が行ったアンケートでも、加盟校の約7割が反対だった。一般向けのモニター調査では7イニング制の賛成が反対を上回ったが、ファンらを対象に日本高野連ホームページで募った意見は9割が反対だった。
関西のある監督は「この状況で、現場の意見を『あくまで参考』で終わらすのは、あんまりではないか」とこぼす。7イニング制になることで、過去の記録との比較ができなくなり、歴史的な価値が失われるという声や、八、九回の「ドラマ」がなくなることを残念がる声も多い。
また、2イニング=6アウトがなくなることで、選手たちのプレー機会を奪ってしまう。この点について、検討会議では、今春から全ての公式戦で指名打者制の導入を決めた。投手の疲労軽減だけでなく、選手に新しく活躍の場を与えることが狙いだ。ほかにも、1校から複数チームの公式戦参加や選抜大会の出場枠増加などの案も挙がる。
最終報告書は春夏の甲子園大会がテレビやインターネットで日本だけでなく世界にも中継、配信されていることを重く見ており、熱中症リスクや働き方改革など社会的な課題に対して、「解決へ向けて自ら変化していく」ことの必要性も訴える。
次回の理事会は2月20日に予定されている。
📝高野連 理事会で7回制議論「夏は速やかに採用すべき」同時に慎重論も…継続審議へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77c4c4541f04c269a841f0be4972c934e015aff
日本高野連は29日、大阪市内で理事会を開き、昨年12月の同会議で報告された「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の報告書について再審議した。
現在、高校野球では7回制導入が検討されており、理事から「さまざまな意見がある中、慎重に進める必要がある」、「夏の大会においては可及的速やかに採用すべきである」などの意見が出た。さらに、最終報告書の背景や議論の経過について、同連盟の加盟校や社会に対して広く周知していくべきとの意見が多数を占めた。
2月に予定する次回の理事会では、具体的な施策を提示して再審議することが確認された。
📝昨春優勝の横浜、昨夏優勝の沖縄尚学は好投手決め手に最終切符 近畿公立校なしは大会史上初
https://news.yahoo.co.jp/articles/55dd151c3e05e3b5ad47db0cf85c2eb391cf7990
◇第98回選抜高校野球大会の出場校決定
一般枠の選考では波乱はなく、ほぼ予想通り、順当と言える30校が選ばれた。
昨春選抜優勝の横浜と昨夏選手権優勝の沖縄尚学はともに好投手の存在が大きく、それぞれ地区最後の代表校に滑り込んだ。
関東・東京最後の6校目はまず、昨秋関東大会4強に次ぐ5番目として「横浜は浦和学院との比較で走攻守に横浜の声で全会一致」と宝馨選考委員長(日本高校野球連盟会長)。東京大会準優勝の関東一との比較となったが「攻撃力は互角。織田、小林の好投手を擁する横浜が走攻守に高いレベルにある」と選出された。
沖縄尚学は九州大会準々決勝で敗退。神宮枠で1校増の九州で4強に次ぐ5番目として選出された。宝委員長は「昨夏の選手権大会優勝に貢献した末吉、新垣の二枚看板は球威、制球ともすばらしく、同じく準々決勝で敗れた他3校を上回る」と評価した。
横浜、沖縄尚学とも昨年春と夏の全国優勝チームだが、宝委員長は「昨年の実績が影響したわけではない。あくまで地区大会での力量評価」と説明した。
近畿は昨秋4強4校に次いで近江、東洋大姫路を選出。この6校はすべて私学。21世紀枠で近畿地区推薦校だった県立の郡山も落選したため、近畿は第1回大会から続いていた選抜大会での公立校出場が途切れた。宝委員長は「大会初らしいが、公立、私立を念頭に選出しているわけではない」と話した。
東北3校目は東北と聖光学院の比較で「対戦チームに応じた打撃で4強中唯一のチーム打率3割をマーク。投打にバランスがとれている」(辻中祐子副委員長)と強打を評価して東北を選んだ。
東海3校目は大垣日大の機動力を絡めた攻撃力への評価が高く全会一致で選出された。好投手・高部を擁する聖隷クリストファーは準決勝でのコールド負けが響いた。
21世紀枠は文武両道で推薦された数校のなかから長崎西を選出。九州大会で1勝した実績も加味された。困難克服、地域貢献の側面からは高知農を選出。近年の部員不足を克服した不屈の姿勢が評価された。
👣四日市高校、59年ぶりの甲子園出場ならず 選抜高校野球
https://article.yahoo.co.jp/detail/db8e9c17b5653048275bb29b3c4b1d80531a8b61
3月19日に開幕する「第98回選抜高校野球大会」の「21世紀枠」が1月30日、発表された。昨秋の三重県大会ベスト4で、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の文武両道で知られる県立四日市高校は、東海地区推薦校となっていたが、選ばれず、59年ぶりの出場は叶わなかった。
21世紀枠は、春の選抜高校野球大会で、実績だけでなく“困難克服・地域貢献・文武両道などの取り組み”を評価して選ばれる特別枠。 勝敗だけでは測れない「高校の努力」を甲子園で称えるために設けられている。過去には木本高校や相可高校などが県の推薦校に、近畿大学工業高等専門学校が、東海地区推薦校に選ばれたが、いずれも甲子園には出場していない。
30日、諸岡伸校長と加藤敬三監督が四日市高校の多目的ホールで出場校決定のライブ配信を見守った。最初に21世紀枠の発表があり、同高の名前が呼ばれることはなかった。諸岡校長が加藤監督の背中を軽くたたき、労をねぎらう場面もあった。別室で発表を見ていた部員は、多目的ホールで諸岡校長から改めて結果を聞いた。諸岡校長は「本当に悔しいし悲しいと思うけれど、これを糧に次のステージに向けて着々と力をつけてほしい」と励ました。
加藤監督は「非常に残念な思いですが、ここで立ち止まることなく、春夏に向けてレベルを上げて戦えるチームになりたい。21世紀枠推薦まで連れていってくれた生徒や支援してくれた人に感謝を伝えたい。秋季大会で見つけた課題を春まで、また夏までにしっかりと克服したい」と語った。
隯海生主将(2年)は「率直に残念な気持ち。秋の大会の準決勝と3位決定戦では後半の粘り強さや打力が欠けていた。21世紀枠に選ばれモチベーションになり、そのチャンスが得られたことは大きな成果があったと思う。選んでいただけなかったのは、秋の試合の成績もあると思う。課題を克服して強くなったと思われるよう頑張りたい。春はベスト4で、秋季で負けたチームに勝ち、自力で東海大会に行き、そのステップが踏めれば、夏は優勝できると考え、頂点を目指したい」と語った。
取材後、部員たちはすぐにユニフォームに着替え、グラウンドに向かった。
👣春のセンバツ高校野球 北信越地区の21世紀枠候補「若狭高校」52年ぶりの出場ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d132ee2151c33b4b3bb98b3a4c292358715689
春の高校野球センバツ大会に出場する32校が30日に発表されました。21世紀枠の候補校に選ばれていた若狭高校は、残念ながら52年ぶりのセンバツ出場はなりませんでした。
21世紀枠候補には全国9つの地区から1校ずつが選出され、北信越地区からは若狭高校が初めて候補校に選ばれました。
若狭高校では、部員らが発表を見守っていましたが、21世紀枠の2校には長崎県の長崎西高校、高知県の高知農業高校が選ばれ、残念ながら若狭高校の52年ぶりのセンバツ出場はなりませんでした。
吉田大晟主将は「正直言うとやっぱり悔しい。北信越の代表として選んでもらったことはしっかり誇りを持って、明日からの練習に励んでいきたい」と話していました。
👣聖隷クリストファー初出場ならず 東海3校目は大垣日大…4年前は東海準Vながら落選で社会的問題に
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d77a36bb17be47493aebffac8521c2bc0778b9
第98回センバツ高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が30日、大阪市内で行われ、全32校が決定した。
昨夏の甲子園で好投した最速147キロ左腕・高部陸(2年)を擁し、東海地区の3校目で出場する可能性のあった聖隷クリストファー(静岡)は、無念の選出漏れ。東海地区の出場校は、中京大中京(愛知)、三重、大垣日大(岐阜)に決まった。
聖隷クリストファーは、静岡1位で昨秋の東海大会に出場。4強まで駒を進めたが、三重との準決勝で先発の高部が打ち込まれ、2―10で7回コールド負けを喫していた。同じく準決勝敗退の大垣日大との比較で、センバツ初出場を逃す結果になった。
同校は2022年、前年の秋季東海大会準Vの実績で選考委員会を迎えたが、まさかの落選。当時の出場枠は2つで、優勝校の日大三島(静岡)の次に、準決勝敗退の大垣日大が選ばれるという異例とも言える選考に泣いた。通例に反した選考は大きな話題となり、国会で議論されるなど社会的な問題に発展した。あれから4年。「今年こそ」の思いはかなわなかった。
◆2022年の選考過程 聖隷クリストファーは東海大会の決勝に進出しながら落選し、物議をかもした。準決勝敗退の大垣日大が選出された。同大会で決勝に進みながら落選したのは、不祥事により推薦を辞退した1978年の中京(現中京大中京、愛知)以来、44年ぶりだった(当時は中部大会)。当時の東海地区選考委員長は「選手個人の力量に勝る。甲子園で勝つ可能性が高いかを客観的に判断」と説明。静岡から2校という地域の偏りを避けたのではないか、との見方もあった。
👣近畿公立勢“最後の砦”郡山に吉報届かず 田副主将「目標は夏。落ち込んでいる時間はない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5773ddf5f46a7cdd24c22255b90981f858a7b6
第98回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が30日に開かれ、出場32校が決まった。
近畿地区の21世紀枠候補だった奈良の郡山に聖地への切符は届かなかった。71年夏には全国4強も果たした伝統校で、春夏通じては12回の出場経験を持つ。27年ぶりの球春到来はならなかった。
これで、1924年の第1回大会から続く近畿からの公立高校連続出場の歴史も98回目で途絶えた。秋の近畿大会で上位進出を果たせなくても、10年に向陽、14年に海南、15年に桐蔭と和歌山の公立校が21世紀枠で出場し、公立枠を継続していた。
就任3年目の岡野雄基監督(35)は「勉強もしないといけないし、野球に特化できない。乗り越えないといけない壁はあるが、候補に選ばれたことで、何が足りないか可視化できた。そこを埋めていきたい」と冬の期間の練習の手応えを強調。この日も甲子園出場を信じて練習をしていた田副皓大主将(2年)も「結果に左右されずに、切り替える。目標は夏の甲子園。落ち込んでいる時間はない」と智弁学園、天理の奈良私学2強相手に全力を尽くすことを誓った。
1893年創立と奈良県内最古の歴史を持つ進学校。NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長が城主を務めた郡山城に学校は隣接している。
👣3番手補欠校であと一歩…士別翔雲が21世紀枠で代表逃す 北海道名寄地区7度目の”決勝”も悲願ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f2afd3ce4018f2bbf39c0082279ec65dfc50ec
第98回センバツ高校野球大会の出場校を決める選考委員会が30日、大阪市内で行われ、21世紀枠候補校に選出されていた士別翔雲は代表入りを逃した。春夏通じて史上最北端からの甲子園出場には届かなかった。
部員、保護者、在校生らが集まった体育館は静まりかえった。名寄地区悲願の甲子園出場はまたもやお預け。士別翔雲の名前が呼ばれることはなかったが、渡辺雄介監督(44)は「(甲子園に)あと一歩まで来ている実感はある。必ずこの夏にあと一歩を埋めたい」と前を向いた。
全道10地区で唯一聖地の土を踏めていない名寄地区。これまでに稚内大谷が北北海道大会で3度準優勝(80、81、93年)したほか、21世紀枠候補校には同校が2度、天塩が1度選出されていた。同地区としては今回で7度目の“決勝”。今回は長崎西、高知農が選ばれ、あと一歩の3番手補欠校での選出だった。厳しい寒さが続く士別市に春の便りが届くことはなかった。
昨秋の全道大会は、準Vの白樺学園に惜敗(0●1)。地元上川管内の選手だけで強豪私立に食らいついたように、直近3年で2度の北北海道大会4強進出など実績を積んできた。直線距離で約1200キロ先にある聖地までの距離は着実に縮まっている。
2月に予定していた道外合宿は見送り、雪が降り積もるグラウンド、ビニールハウスの室内練習場で球春を待つ。本郷創士主将(2年)は「自分たちの最終目標は夏の北北海道大会で優勝して、甲子園で勝って校歌を歌うこと。そこはぶらさずに毎日頑張りたい」と夏を見据えていた。
👣上尾高42年ぶり甲子園ならず…森田主将「ここで終わりというよりは、また始まった感覚」
https://news.yahoo.co.jp/articles/60495721f529db661348749ddf72cd1a184656fe?page=1
第98回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が30日に大阪市内で開催され、一般選考30校と21世紀枠2校の計32校が発表された。21世紀枠で42年ぶりの甲子園出場を目指した上尾(埼玉)は選出されなかった。
15時15分の授業終了後、会議室に集められた生徒は、15時30分から予定された発表を待つも、なかなか始まらない。それでも誰も口を開くことはなく、じっとテレビ画面を見続けた。ようやく15時45分から選考結果が発表されたが、21世紀枠で長崎西に続き呼ばれたのは、高知農業。それでも表情を変えることはなく、両校の選考理由が終わるまで待ち、恵賀正治校長が労いの言葉をかけた。
1984年に2年生で夏の甲子園に出場している高野和樹監督(58)は異例のダブルキャプテン制を敷き、森田佑樹内野手と国井蒼太外野手を指名。
選考結果に森田は「落選という結果になって。でも、ここで終わりというよりは、また始まった感覚なので。高野先生も言っていたように、大きな夏の大会が残ってるので、また今日からやるべきことをしっかりやって、野球選手としても人としてもまた一から、この冬作り上げて、夏必ず今回の悔しさを(バネに)甲子園という舞台に行けるように、全力で毎日頑張っていきたい」。
国井は「関東、東京地区で選んでいただき、この期間すごくたくさんの方に応援してもらっていると、ものすごく感じることができたので。たくさんの方々に支えられている自分たちは、そういう感謝の気持ちをこれからも忘れてはいけないなということをまず感じて。甲子園に行けるかもしれないチャンスの期間をもらって、自分たちが練習してきたものは選ばれなくても変わらない事実だと思うので。この期間成長できたことを春(県大会)、夏につなげてやっていきたい。高野先生も先ほど言っていたんですけど、甲子園のチャンスは、まだ自分たちにはあと1回残っているので、それに向けて全力で頑張るだけ」と、ともに前を向いた。
地元だけではなく、全国の高校野球ファンから、上尾の選出を望む声があがっていたが、これは生徒にも届いていた。国井は「上尾のバックを背負っていたときに、通学してるときに、声をかけていただくことも多くて。自分だけじゃなくて他の部員とかもそういう話をよく受けて。やっぱりものすごく応援してくれているのを、とにかくすごい実感しました」と感謝した。
昨年12月12日に21世紀枠の候補入りが正式発表され約1カ月半。当日も長い1日を過ごした。
森田は「昨日の終わりのミーティングで『自分たちにできることは、1時間目から6時間目まで一生懸命受けることだ』と指導者の先生方からお話を受けて。もちろん、普段と同じと言えば同じなんですけど、心境としてはドキドキがあったりだとか、選ばれるか選ばれないかの中で期待だったり不安だったりとかたくさんあったんですけど。1時間目から6時間目までを一生懸命いつも通り受けていたという感じです」と明かした。
ダブルキャプテン制の理由を高野監督は「リーダーシップを特別取れる子がいつもの代に比べていなかった。森田1人だと潰れてしまうし、国井1人でも潰れてしまうし、重荷を1つに背負わせてしまうのはしんどい」と説明。森田が前に出ての発言や、ウオーミングアップの声出しなど先頭に立ち、国井がサポートと役割分担している。
高野監督は「森田は試合に出ることもありますけど、国井は技術的にそこまではない。でも上尾高校の野球を一番理解してる。学業も優秀で(埼玉の)東松山から1時間以上かけてわざわざここに来ている。自分が力がないのも分かりながら、試合に出れるか出れないか分からないし、恐らく出られないかもしれないけど、ここで上尾高校の野球を学びたいという思いの中で来てくれている子なので。森田も人柄もいいですし、この2人に託したいという思いで、任せた形」と2人を信頼。夏の甲子園出場へ、スタートを切った。
👣愛媛勢、5年連続で出場逃す 選抜高校野球出場校決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d24ce09fe9a73d6406dc98b04a2fd1914b587e5
第98回選抜高校野球大会の出場校が30日に決まり、愛媛勢は5年連続で出場を逃した。
5年連続の不出場は1957~61年以来。2021年の聖カタリナ学園を最後に、春の甲子園から遠ざかっている。
選抜の重要な選考資料となる昨年10月の秋季四国大会には、松山聖陵(愛媛1位)、西条(2位)、新田(3位)の県勢3校が出場。四国の一般枠は2で、決勝に進出すれば有力となるが、松山聖陵と西条は準々決勝、新田は1回戦で敗れた。
21世紀枠では、愛媛県高野連が新居浜西を推薦していたが、地区候補9校に選ばれなかった。
⚾岩手さんへ
7イニング制はなんだか変な方向に話が進みつつありますね・・・・。ただ、高野連の役員さんの中には良識ある方々が少なからずおられるようなんで、温かく見守るとして今年・来年は今まで通りの野球を観れる喜びを感じて球場に足を運びたいと思っております。
万が一導入されても、部員数の多いチームは複数の選手が試合に出れるようにしたり、センバツ出場校増枠などの考えもあるようだし・・・。昨春雨で流れた春季東海の5位決定戦みたいなものも各地で広がれば・・・そして秋に比べて春の地区大会は出場校が少ないのでこちらを増枠して欲しい!
次にセンバツ出場校ですが、花巻東は東北優勝しているので妥当ですね。昨春は米子松蔭・二松学舎大付を圧倒しながら準々決勝でなぜかしらエース温存して1-9で完敗と何とも言えない終わり方でした。。。夏も和智弁に快勝しながら東洋大姫路に完敗と落差が激しいですね。
甲子園に出てくれば勝つときは粘り強く接戦を制し、負けるときは力でねじ伏せられることが多いような・・・。中京大中京・大阪桐蔭・健大高崎・東洋大姫路との試合が思い浮かびます。
近畿公立枠は大阪枠に続いて途切れましたね。なんだかスッキリしました。郡山をゴリ押ししても甲子園で勝てる気がしないし、他の地区に今回は譲って来年以降出て欲しいチームが枠を獲ってくれたらと。高知農は今回観戦できなかったら一生見る機会のないチームかも分からないですね・・・。九州8強の長崎西でもC評価と思われますが、高知農の実力は???ヘタすりゃ多治見よりもヒドいスコアになる不安もありますが、、、
最後に素戔嗚神社ですが、甲子園球場ライトスタンド後方にありますね。レフト後方となると「ららぽーと甲子園」昔の阪神パーク方面になります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77af0e7026c160b9ede8ab07526d075c6fc231c1
高校野球が転換期を迎えている。2028年の第100回選抜大会をめどに全ての公式戦で7イニング制を採用することが望ましい――。昨年12月、日本高校野球連盟の「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は、そんな結論の最終報告書を示した。
最終報告書を受けた昨年12月5日、そして1月29日の理事会では導入の可否について結論は出なかった。29日の理事会では「様々な意見がある中、慎重に進める必要がある」「全国選手権大会において可及的速やかに採用すべきである」などの意見が出された。なかでも、議論の経過などについて都道府県高野連や加盟校、そして社会に対して広く周知していくべきだ、という意見が多数を占めたという。
なぜ、いま野球の根幹ルールを変えようとしているのか。喫緊の課題は、近年の暑さから選手や関係者の健康を守ることだ。
昨夏(6~8月)の全国の平均気温は平年より2.36度高く、統計のある1898年以降で最も暑かった。夏の地方大会では選手だけでなく、観客や審判の熱中症も相次いだ。
■2部制は「効果あった」が……
最終報告書によると、7イニング制にすることで、試合時間を約30分短縮でき、投手の球数も約30球減らすことができるという。これにより、熱中症やけがのリスクを減らすことが期待できる。
延長回数の短縮やタイブレーク制の導入、投手の球数制限など、日本高野連はこれまでも暑さや選手の健康対策に取り組んできた。
2024年夏の全国選手権からは、試合を午前と夕方に分ける「2部制」を導入。昨夏のデータでは、選手の熱中症疑いの数は6割減った。出場校アンケートでは8割以上が2部制に賛成だった。ただ、2部制で行われた昨夏の大会第4日の第4試合、高知中央―綾羽(延長十回タイブレーク)は雨の影響で開始が遅れ、試合終了が午後10時46分だった。高校生の部活動として適切ではない、という意見もあった。
7イニング制であれば、試合終了が遅くなることもなくなり、大会役員や指導者の働き方改革にもつながるとしている。
■反対派の懸念は
また、最終報告書は少子化の影響で硬式野球部員数が減っていることにも触れた。試合や練習時間が短縮されることで日々の活動時間にも変化が生まれ、気軽に競技に取り組みやすくなり、普及効果も見込めるという。U18のワールドカップなど国際大会のほか、米国や台湾など多くの国・地域の高校年代が7イニング制を採用していることも理由に挙げた。
ただ、反対の声は多い。昨年9月、滋賀県で開催された国民スポーツ大会で7イニング制が初めて実施された。「夏になれば良いと思うかも」「心地よい緊張感だった」という選手もいたが、監督や選手の大半が「物足りない」「早すぎる」と9イニング制を推した。
昨年6月に日本高野連が行ったアンケートでも、加盟校の約7割が反対だった。一般向けのモニター調査では7イニング制の賛成が反対を上回ったが、ファンらを対象に日本高野連ホームページで募った意見は9割が反対だった。
関西のある監督は「この状況で、現場の意見を『あくまで参考』で終わらすのは、あんまりではないか」とこぼす。7イニング制になることで、過去の記録との比較ができなくなり、歴史的な価値が失われるという声や、八、九回の「ドラマ」がなくなることを残念がる声も多い。
また、2イニング=6アウトがなくなることで、選手たちのプレー機会を奪ってしまう。この点について、検討会議では、今春から全ての公式戦で指名打者制の導入を決めた。投手の疲労軽減だけでなく、選手に新しく活躍の場を与えることが狙いだ。ほかにも、1校から複数チームの公式戦参加や選抜大会の出場枠増加などの案も挙がる。
最終報告書は春夏の甲子園大会がテレビやインターネットで日本だけでなく世界にも中継、配信されていることを重く見ており、熱中症リスクや働き方改革など社会的な課題に対して、「解決へ向けて自ら変化していく」ことの必要性も訴える。
次回の理事会は2月20日に予定されている。
📝高野連 理事会で7回制議論「夏は速やかに採用すべき」同時に慎重論も…継続審議へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77c4c4541f04c269a841f0be4972c934e015aff
日本高野連は29日、大阪市内で理事会を開き、昨年12月の同会議で報告された「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」の報告書について再審議した。
現在、高校野球では7回制導入が検討されており、理事から「さまざまな意見がある中、慎重に進める必要がある」、「夏の大会においては可及的速やかに採用すべきである」などの意見が出た。さらに、最終報告書の背景や議論の経過について、同連盟の加盟校や社会に対して広く周知していくべきとの意見が多数を占めた。
2月に予定する次回の理事会では、具体的な施策を提示して再審議することが確認された。
📝昨春優勝の横浜、昨夏優勝の沖縄尚学は好投手決め手に最終切符 近畿公立校なしは大会史上初
https://news.yahoo.co.jp/articles/55dd151c3e05e3b5ad47db0cf85c2eb391cf7990
◇第98回選抜高校野球大会の出場校決定
一般枠の選考では波乱はなく、ほぼ予想通り、順当と言える30校が選ばれた。
昨春選抜優勝の横浜と昨夏選手権優勝の沖縄尚学はともに好投手の存在が大きく、それぞれ地区最後の代表校に滑り込んだ。
関東・東京最後の6校目はまず、昨秋関東大会4強に次ぐ5番目として「横浜は浦和学院との比較で走攻守に横浜の声で全会一致」と宝馨選考委員長(日本高校野球連盟会長)。東京大会準優勝の関東一との比較となったが「攻撃力は互角。織田、小林の好投手を擁する横浜が走攻守に高いレベルにある」と選出された。
沖縄尚学は九州大会準々決勝で敗退。神宮枠で1校増の九州で4強に次ぐ5番目として選出された。宝委員長は「昨夏の選手権大会優勝に貢献した末吉、新垣の二枚看板は球威、制球ともすばらしく、同じく準々決勝で敗れた他3校を上回る」と評価した。
横浜、沖縄尚学とも昨年春と夏の全国優勝チームだが、宝委員長は「昨年の実績が影響したわけではない。あくまで地区大会での力量評価」と説明した。
近畿は昨秋4強4校に次いで近江、東洋大姫路を選出。この6校はすべて私学。21世紀枠で近畿地区推薦校だった県立の郡山も落選したため、近畿は第1回大会から続いていた選抜大会での公立校出場が途切れた。宝委員長は「大会初らしいが、公立、私立を念頭に選出しているわけではない」と話した。
東北3校目は東北と聖光学院の比較で「対戦チームに応じた打撃で4強中唯一のチーム打率3割をマーク。投打にバランスがとれている」(辻中祐子副委員長)と強打を評価して東北を選んだ。
東海3校目は大垣日大の機動力を絡めた攻撃力への評価が高く全会一致で選出された。好投手・高部を擁する聖隷クリストファーは準決勝でのコールド負けが響いた。
21世紀枠は文武両道で推薦された数校のなかから長崎西を選出。九州大会で1勝した実績も加味された。困難克服、地域貢献の側面からは高知農を選出。近年の部員不足を克服した不屈の姿勢が評価された。
👣四日市高校、59年ぶりの甲子園出場ならず 選抜高校野球
https://article.yahoo.co.jp/detail/db8e9c17b5653048275bb29b3c4b1d80531a8b61
3月19日に開幕する「第98回選抜高校野球大会」の「21世紀枠」が1月30日、発表された。昨秋の三重県大会ベスト4で、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の文武両道で知られる県立四日市高校は、東海地区推薦校となっていたが、選ばれず、59年ぶりの出場は叶わなかった。
21世紀枠は、春の選抜高校野球大会で、実績だけでなく“困難克服・地域貢献・文武両道などの取り組み”を評価して選ばれる特別枠。 勝敗だけでは測れない「高校の努力」を甲子園で称えるために設けられている。過去には木本高校や相可高校などが県の推薦校に、近畿大学工業高等専門学校が、東海地区推薦校に選ばれたが、いずれも甲子園には出場していない。
30日、諸岡伸校長と加藤敬三監督が四日市高校の多目的ホールで出場校決定のライブ配信を見守った。最初に21世紀枠の発表があり、同高の名前が呼ばれることはなかった。諸岡校長が加藤監督の背中を軽くたたき、労をねぎらう場面もあった。別室で発表を見ていた部員は、多目的ホールで諸岡校長から改めて結果を聞いた。諸岡校長は「本当に悔しいし悲しいと思うけれど、これを糧に次のステージに向けて着々と力をつけてほしい」と励ました。
加藤監督は「非常に残念な思いですが、ここで立ち止まることなく、春夏に向けてレベルを上げて戦えるチームになりたい。21世紀枠推薦まで連れていってくれた生徒や支援してくれた人に感謝を伝えたい。秋季大会で見つけた課題を春まで、また夏までにしっかりと克服したい」と語った。
隯海生主将(2年)は「率直に残念な気持ち。秋の大会の準決勝と3位決定戦では後半の粘り強さや打力が欠けていた。21世紀枠に選ばれモチベーションになり、そのチャンスが得られたことは大きな成果があったと思う。選んでいただけなかったのは、秋の試合の成績もあると思う。課題を克服して強くなったと思われるよう頑張りたい。春はベスト4で、秋季で負けたチームに勝ち、自力で東海大会に行き、そのステップが踏めれば、夏は優勝できると考え、頂点を目指したい」と語った。
取材後、部員たちはすぐにユニフォームに着替え、グラウンドに向かった。
👣春のセンバツ高校野球 北信越地区の21世紀枠候補「若狭高校」52年ぶりの出場ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d132ee2151c33b4b3bb98b3a4c292358715689
春の高校野球センバツ大会に出場する32校が30日に発表されました。21世紀枠の候補校に選ばれていた若狭高校は、残念ながら52年ぶりのセンバツ出場はなりませんでした。
21世紀枠候補には全国9つの地区から1校ずつが選出され、北信越地区からは若狭高校が初めて候補校に選ばれました。
若狭高校では、部員らが発表を見守っていましたが、21世紀枠の2校には長崎県の長崎西高校、高知県の高知農業高校が選ばれ、残念ながら若狭高校の52年ぶりのセンバツ出場はなりませんでした。
吉田大晟主将は「正直言うとやっぱり悔しい。北信越の代表として選んでもらったことはしっかり誇りを持って、明日からの練習に励んでいきたい」と話していました。
👣聖隷クリストファー初出場ならず 東海3校目は大垣日大…4年前は東海準Vながら落選で社会的問題に
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d77a36bb17be47493aebffac8521c2bc0778b9
第98回センバツ高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が30日、大阪市内で行われ、全32校が決定した。
昨夏の甲子園で好投した最速147キロ左腕・高部陸(2年)を擁し、東海地区の3校目で出場する可能性のあった聖隷クリストファー(静岡)は、無念の選出漏れ。東海地区の出場校は、中京大中京(愛知)、三重、大垣日大(岐阜)に決まった。
聖隷クリストファーは、静岡1位で昨秋の東海大会に出場。4強まで駒を進めたが、三重との準決勝で先発の高部が打ち込まれ、2―10で7回コールド負けを喫していた。同じく準決勝敗退の大垣日大との比較で、センバツ初出場を逃す結果になった。
同校は2022年、前年の秋季東海大会準Vの実績で選考委員会を迎えたが、まさかの落選。当時の出場枠は2つで、優勝校の日大三島(静岡)の次に、準決勝敗退の大垣日大が選ばれるという異例とも言える選考に泣いた。通例に反した選考は大きな話題となり、国会で議論されるなど社会的な問題に発展した。あれから4年。「今年こそ」の思いはかなわなかった。
◆2022年の選考過程 聖隷クリストファーは東海大会の決勝に進出しながら落選し、物議をかもした。準決勝敗退の大垣日大が選出された。同大会で決勝に進みながら落選したのは、不祥事により推薦を辞退した1978年の中京(現中京大中京、愛知)以来、44年ぶりだった(当時は中部大会)。当時の東海地区選考委員長は「選手個人の力量に勝る。甲子園で勝つ可能性が高いかを客観的に判断」と説明。静岡から2校という地域の偏りを避けたのではないか、との見方もあった。
👣近畿公立勢“最後の砦”郡山に吉報届かず 田副主将「目標は夏。落ち込んでいる時間はない」
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第98回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が30日に開かれ、出場32校が決まった。
近畿地区の21世紀枠候補だった奈良の郡山に聖地への切符は届かなかった。71年夏には全国4強も果たした伝統校で、春夏通じては12回の出場経験を持つ。27年ぶりの球春到来はならなかった。
これで、1924年の第1回大会から続く近畿からの公立高校連続出場の歴史も98回目で途絶えた。秋の近畿大会で上位進出を果たせなくても、10年に向陽、14年に海南、15年に桐蔭と和歌山の公立校が21世紀枠で出場し、公立枠を継続していた。
就任3年目の岡野雄基監督(35)は「勉強もしないといけないし、野球に特化できない。乗り越えないといけない壁はあるが、候補に選ばれたことで、何が足りないか可視化できた。そこを埋めていきたい」と冬の期間の練習の手応えを強調。この日も甲子園出場を信じて練習をしていた田副皓大主将(2年)も「結果に左右されずに、切り替える。目標は夏の甲子園。落ち込んでいる時間はない」と智弁学園、天理の奈良私学2強相手に全力を尽くすことを誓った。
1893年創立と奈良県内最古の歴史を持つ進学校。NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長が城主を務めた郡山城に学校は隣接している。
👣3番手補欠校であと一歩…士別翔雲が21世紀枠で代表逃す 北海道名寄地区7度目の”決勝”も悲願ならず
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第98回センバツ高校野球大会の出場校を決める選考委員会が30日、大阪市内で行われ、21世紀枠候補校に選出されていた士別翔雲は代表入りを逃した。春夏通じて史上最北端からの甲子園出場には届かなかった。
部員、保護者、在校生らが集まった体育館は静まりかえった。名寄地区悲願の甲子園出場はまたもやお預け。士別翔雲の名前が呼ばれることはなかったが、渡辺雄介監督(44)は「(甲子園に)あと一歩まで来ている実感はある。必ずこの夏にあと一歩を埋めたい」と前を向いた。
全道10地区で唯一聖地の土を踏めていない名寄地区。これまでに稚内大谷が北北海道大会で3度準優勝(80、81、93年)したほか、21世紀枠候補校には同校が2度、天塩が1度選出されていた。同地区としては今回で7度目の“決勝”。今回は長崎西、高知農が選ばれ、あと一歩の3番手補欠校での選出だった。厳しい寒さが続く士別市に春の便りが届くことはなかった。
昨秋の全道大会は、準Vの白樺学園に惜敗(0●1)。地元上川管内の選手だけで強豪私立に食らいついたように、直近3年で2度の北北海道大会4強進出など実績を積んできた。直線距離で約1200キロ先にある聖地までの距離は着実に縮まっている。
2月に予定していた道外合宿は見送り、雪が降り積もるグラウンド、ビニールハウスの室内練習場で球春を待つ。本郷創士主将(2年)は「自分たちの最終目標は夏の北北海道大会で優勝して、甲子園で勝って校歌を歌うこと。そこはぶらさずに毎日頑張りたい」と夏を見据えていた。
👣上尾高42年ぶり甲子園ならず…森田主将「ここで終わりというよりは、また始まった感覚」
https://news.yahoo.co.jp/articles/60495721f529db661348749ddf72cd1a184656fe?page=1
第98回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が30日に大阪市内で開催され、一般選考30校と21世紀枠2校の計32校が発表された。21世紀枠で42年ぶりの甲子園出場を目指した上尾(埼玉)は選出されなかった。
15時15分の授業終了後、会議室に集められた生徒は、15時30分から予定された発表を待つも、なかなか始まらない。それでも誰も口を開くことはなく、じっとテレビ画面を見続けた。ようやく15時45分から選考結果が発表されたが、21世紀枠で長崎西に続き呼ばれたのは、高知農業。それでも表情を変えることはなく、両校の選考理由が終わるまで待ち、恵賀正治校長が労いの言葉をかけた。
1984年に2年生で夏の甲子園に出場している高野和樹監督(58)は異例のダブルキャプテン制を敷き、森田佑樹内野手と国井蒼太外野手を指名。
選考結果に森田は「落選という結果になって。でも、ここで終わりというよりは、また始まった感覚なので。高野先生も言っていたように、大きな夏の大会が残ってるので、また今日からやるべきことをしっかりやって、野球選手としても人としてもまた一から、この冬作り上げて、夏必ず今回の悔しさを(バネに)甲子園という舞台に行けるように、全力で毎日頑張っていきたい」。
国井は「関東、東京地区で選んでいただき、この期間すごくたくさんの方に応援してもらっていると、ものすごく感じることができたので。たくさんの方々に支えられている自分たちは、そういう感謝の気持ちをこれからも忘れてはいけないなということをまず感じて。甲子園に行けるかもしれないチャンスの期間をもらって、自分たちが練習してきたものは選ばれなくても変わらない事実だと思うので。この期間成長できたことを春(県大会)、夏につなげてやっていきたい。高野先生も先ほど言っていたんですけど、甲子園のチャンスは、まだ自分たちにはあと1回残っているので、それに向けて全力で頑張るだけ」と、ともに前を向いた。
地元だけではなく、全国の高校野球ファンから、上尾の選出を望む声があがっていたが、これは生徒にも届いていた。国井は「上尾のバックを背負っていたときに、通学してるときに、声をかけていただくことも多くて。自分だけじゃなくて他の部員とかもそういう話をよく受けて。やっぱりものすごく応援してくれているのを、とにかくすごい実感しました」と感謝した。
昨年12月12日に21世紀枠の候補入りが正式発表され約1カ月半。当日も長い1日を過ごした。
森田は「昨日の終わりのミーティングで『自分たちにできることは、1時間目から6時間目まで一生懸命受けることだ』と指導者の先生方からお話を受けて。もちろん、普段と同じと言えば同じなんですけど、心境としてはドキドキがあったりだとか、選ばれるか選ばれないかの中で期待だったり不安だったりとかたくさんあったんですけど。1時間目から6時間目までを一生懸命いつも通り受けていたという感じです」と明かした。
ダブルキャプテン制の理由を高野監督は「リーダーシップを特別取れる子がいつもの代に比べていなかった。森田1人だと潰れてしまうし、国井1人でも潰れてしまうし、重荷を1つに背負わせてしまうのはしんどい」と説明。森田が前に出ての発言や、ウオーミングアップの声出しなど先頭に立ち、国井がサポートと役割分担している。
高野監督は「森田は試合に出ることもありますけど、国井は技術的にそこまではない。でも上尾高校の野球を一番理解してる。学業も優秀で(埼玉の)東松山から1時間以上かけてわざわざここに来ている。自分が力がないのも分かりながら、試合に出れるか出れないか分からないし、恐らく出られないかもしれないけど、ここで上尾高校の野球を学びたいという思いの中で来てくれている子なので。森田も人柄もいいですし、この2人に託したいという思いで、任せた形」と2人を信頼。夏の甲子園出場へ、スタートを切った。
👣愛媛勢、5年連続で出場逃す 選抜高校野球出場校決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d24ce09fe9a73d6406dc98b04a2fd1914b587e5
第98回選抜高校野球大会の出場校が30日に決まり、愛媛勢は5年連続で出場を逃した。
5年連続の不出場は1957~61年以来。2021年の聖カタリナ学園を最後に、春の甲子園から遠ざかっている。
選抜の重要な選考資料となる昨年10月の秋季四国大会には、松山聖陵(愛媛1位)、西条(2位)、新田(3位)の県勢3校が出場。四国の一般枠は2で、決勝に進出すれば有力となるが、松山聖陵と西条は準々決勝、新田は1回戦で敗れた。
21世紀枠では、愛媛県高野連が新居浜西を推薦していたが、地区候補9校に選ばれなかった。
⚾岩手さんへ
7イニング制はなんだか変な方向に話が進みつつありますね・・・・。ただ、高野連の役員さんの中には良識ある方々が少なからずおられるようなんで、温かく見守るとして今年・来年は今まで通りの野球を観れる喜びを感じて球場に足を運びたいと思っております。
万が一導入されても、部員数の多いチームは複数の選手が試合に出れるようにしたり、センバツ出場校増枠などの考えもあるようだし・・・。昨春雨で流れた春季東海の5位決定戦みたいなものも各地で広がれば・・・そして秋に比べて春の地区大会は出場校が少ないのでこちらを増枠して欲しい!
次にセンバツ出場校ですが、花巻東は東北優勝しているので妥当ですね。昨春は米子松蔭・二松学舎大付を圧倒しながら準々決勝でなぜかしらエース温存して1-9で完敗と何とも言えない終わり方でした。。。夏も和智弁に快勝しながら東洋大姫路に完敗と落差が激しいですね。
甲子園に出てくれば勝つときは粘り強く接戦を制し、負けるときは力でねじ伏せられることが多いような・・・。中京大中京・大阪桐蔭・健大高崎・東洋大姫路との試合が思い浮かびます。
近畿公立枠は大阪枠に続いて途切れましたね。なんだかスッキリしました。郡山をゴリ押ししても甲子園で勝てる気がしないし、他の地区に今回は譲って来年以降出て欲しいチームが枠を獲ってくれたらと。高知農は今回観戦できなかったら一生見る機会のないチームかも分からないですね・・・。九州8強の長崎西でもC評価と思われますが、高知農の実力は???ヘタすりゃ多治見よりもヒドいスコアになる不安もありますが、、、
最後に素戔嗚神社ですが、甲子園球場ライトスタンド後方にありますね。レフト後方となると「ららぽーと甲子園」昔の阪神パーク方面になります。