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10/13 秋季徳島大会決勝戦 むつみスタジアム 鳴門渦潮-小松島 13:41~15:43

    一二三四五六七八九十計HE
小 松 島002030010 6132 三原-川西
鳴門渦潮12031000X 7122 大城-倉橋
 
        第一試合   
        鳴  門6
        川  島5

 3位表彰式から数分後・・・ダッシュで球場を出て、レンタサイクル走らせ10分程度で定食屋に到着し、うどん食べてまた球場に戻るとまだのんびり散水されており、結局1時間インターバルをもらえた。なんだか兵庫ばりのインターバルの長さでありがたかったが、決勝戦も3時間ゲームになるとゆったりと徳島城跡を観光できなくなるのでぺース配分が難しい。

決勝戦は鳴門渦潮-小松島とともに甲子園出場校で面白い試合展開となりそう。すでに決勝進出した時点で四国大会出場は確定だが、1位になるとシードされ準々決勝からの登場となるので、2校しかセンバツに出れない四国地区では是が非でも1位通過して初戦で他県の2位か3位とぶつかりたい。
この試合は両チームともにエース先発で必勝態勢だったが、いずれも右サイドスローだった。アルプスはやはり太鼓1つの応援で、夏もこんな感じと思われるが、鳴門渦潮は女の子が太鼓をたたいていた。

さて、試合は1回表小松島が簡単に三者凡退に終わったのに対し、鳴門渦潮はいきなり先頭打者・西丸が初球ファースト左にライナーを放ちグラブをはじいてライト前ヒット。
手堅く送って2球で1死2塁と形を作り、3番・中山が1-1からライト前ヒットで1・3塁。スキンヘッドの森監督は4番・中山に1ボールからエンドランを仕掛けサードゴロの間に1点先制。

初回の攻防で明暗分かれたが、小松島は2回表4番・小林慈が初球ライト前ヒットで反撃開始。こちらも手堅く送って1死2塁とし、6番・小野初球ライトフライで2塁走者3塁を狙うもライト・西丸の好返球でダブルプレー!!
その裏、鳴門渦潮はまた先頭打者が初球レフト前ヒット。7番・大城投手は初球バスターでファール。2球目はサードゴロで走者入れ替わりと初回と違い先取点を奪ったことでずいぶん攻撃的な姿勢を見せた森監督。8番・倉橋がショートゴロ正面のゴロを弾くエラーでオールセーフとなり、9番・土谷のセカンドゴロの間に2死2・3塁。ここで1番・西丸が初球レフト前2点タイムリーヒットを放ちすぐさま盗塁と打つ・走る・守ると3拍子揃っている好選手と印象付けられ3-0と差を広げた。

しかし、3回表小松島は先頭打者のサードゴロエラーでチャンスをもらい、8番・河野1ボールからライト線に微妙な当たりもファール。しかし直後にレフト前ヒットと広角打法を見せつけ、福岡監督はエース・三原にバントで送ってもらい上位でなんとか・・・と思いつつも1ボールからバントファールで強打に切り替え8球粘るもサードフライ。
しかし1番・東山がライト前タイムリーヒットで1点を返しエラーも絡んでなおも1・3塁のチャンス!
だが、、、大城投手の1塁けん制球で帰塁の際に肩を脱臼した模様で臨時代走投入・・・次の回から選手交代し、閉会式ではギブスをつけての行進で痛々しかった・・・。
それでも直後に2番・白浜がセンター前タイムリーを放ち3-2と1点差に詰め寄り試合の緊迫感が増した。だが、大城投手がここで踏ん張り3・4番を打ち取り踏みとどまる。
これで息を吹き返した三原投手は3回裏クリーンアップの攻撃を三者凡退で退けエンジンがかかってきたようでこの試合も最後までもつれる予感がした。

しかしながら小松島も4回三者凡退で試合は膠着状態に入るかと思われた。だが鳴門渦潮はそれを許さずその裏先頭の6番・石本が初球レフト前ヒット。これを送って1死2塁として8番・倉橋がレフトへ大飛球を放つもレフト・白浜が懸命に背走してダイレクトヤッチ!9番・土谷もセカンド前方のフライでピンチ脱出と思われたが、セカンドには前の回の攻撃でけん制の際に肩を脱臼したショートが退き、セカンドの中元がショートに入りセカンドには途中出場の片山が入ったばかりなので勘が鈍ったのか?これを捕れずに内野安打としてしまい2塁走者ホームインで4点目。
さらに暴投も絡みピンチ拡大して1・2番の連続タイムリーヒットで6-2と差が広がった。

しかし小松島は逆境に強いチームなのか???5回表先頭の8番・河野が四球で出塁。9番・三原投手初球打ちはセカンドゲッツーコースだったが、セカンド・土谷がこれを弾き内野安打で、無死1・2塁。福岡監督は手堅くバントで送って1死2・3塁として2番・白浜初球ファールの後にセンター前タイムリーヒットを放ち3点差。さらに3番・馬着は初球からセーフティ―スクイズを狙いボール球は見逃し、2球目にきっちりピッチャー前に転がし狙い通りセーフティ―スクイズで6-4と詰め寄った!さらに2死2塁バッター4番ということで渦潮外野手は深く守っていたが、皮肉にも4番・小林慈の打球は力なくセンター前にポトリと落ち1点差。5番・川西もセンター前ヒットで続き俄然面白くなったが、6番・小野はサードゴロで3回同様1点差にまでは迫るが追いつけなかった。。。
その裏、渦潮は1死から連打で1・2塁とし7番・大城投手が三遊間に痛烈なゴロを放つが、サード・馬着のダイビングキャッチで止められ2塁封殺で2死1・3塁。8番・倉橋がライト前タイムリーヒットを放ちすかさず7-5と突き放して整備に入った。

それにしても徳島野球は点の取り合いがダイスキなようだ。この試合は序盤から激しく動いているが、両チームともエースと心中する構えのようで全く継投のそぶりはない。
すでに両軍合わせて19安打12得点で5回終了7-5と派手な展開だが試合時間は1時間07分とややゆったりしたペースで3位決定戦のように3時間ゲームも覚悟するほどではなかった。
双方ともにエラーも出ているが大味な試合ということもなく観ていて楽しい試合だった。

6回表2点差を追う小松島はやはり相対的に早打ちで攻めの姿勢を見せるが、アウトを積み重ね2死後死球で出塁するも1番・途中出場の片山外118kmの直球に手が出ず見逃しの三振。。。
その裏、渦潮は1番からの好打順。1死後四球で出塁したが、3番・中山のカウント2-1からランエンドヒットを試みるも小松島バッテリーに読まれてウエストされて2塁封殺。
直後にエラーと死球で再びチャンスをもらっただけに、おとなしくしていれば・・・と思ったが5番・津田が初球セカンドゴロに倒れ三原投手を中心に小松島ナインもまだまだ諦めてはいない。
 
2点差を追う小松島は7回2番からの好打順で先頭がデッドボールで出塁。福岡監督は残り3イニングを意識したのか?3番打者でも手堅くバントを選択したが、まさかのスリーバント失敗・・・。
4番・小林慈がサード正面のゴロを弾く内野安打でつないで同点の走者を出し、福岡監督ここも送りバントに固執して5番打者にバントして6番・小野に託したがスライダーに空振り三振。
その裏、鳴門渦潮はレフト白浜のダイビングキャッチの好プレーもあり5球で三者凡退。

守りからリズムをつかんだ小松島は8回下位打線が連打を放ちエンドランも成功し無死1・3塁と願ってもないチャンス!ここで三原投手をそのまま打席に立たせて初球セカンドゴロでスクイズと同じような形で1点差に詰め寄りなおも1死2塁。途中出場の1番・片山がセーフティーバントを仕掛け2死3塁。2番・白浜は2安打放っているだけに期待されたが、2-2からピッチャーゴロに倒れてしまった・・・。
3たび1点差に迫られた渦潮はその裏、先頭の9番・土谷がレフト前ヒット。森監督ここは強攻の構えでバントなし。小松島バッテリーは盗塁を警戒しウエストしながら様子を見て2-2からセカンドゴロで2塁封殺。2番・森本に対しては一転して送りバントの姿勢で初球ファール・2球目空振りと追い込まれ3球目に一転してバスターを仕掛けるの打球はピッチャー正面のライナー・・・1塁走者戻りえずダブルプレー!!

6-7とまだ1点差だけに目が離せないし予断を許さない。小松島は3番からの攻撃で鳴門渦潮のエース・大城も最後までマウンドを死守する様相だ。いきなり先頭の3番・馬着にレフト前ヒットを許し、4番・小林慈衛は3安打しているだけに強攻。しかし外129kmの直球に空振り三振。それでも5番・川西がフルカウントからランエンドヒットを仕掛け見事にライト前ヒットを放ったが、、、、、ライト・西丸の強肩が3塁を狙ったランナーを刺し2死1塁とビッグプレーを魅せ最後はスライダーで三振を奪い鳴門渦潮が7-6の打撃戦を制して優勝した。

せやけど、これだけのハイスコアながら試合時間は2時間02分とコンパクトにまとめてくれた。2時間30分を超えてもおかしくない試合内容だったが、要所で守備の好プレーが見受けられ両チームともにファーストストライクから積極的に打ちに行った結果が高校野球らしいペース配分で進んだと思われる。
試合そのものは紙一重の戦いで、最近よく甲子園で見かける鳴門渦潮の勢いが少し上回ったのかなと思われた。

閉会式が終わったのが16時を少し過ぎた頃だろうか?まだまだ日没まで間があるので、徳島駅に引き返し途中で徳島城跡を散策して夕焼け眺めて四国の空気をたっぷり吸いこんで自転車返却し、喫茶店で打ち上げし、徳島ラーメン食べて高速バスに揺られて淡路島縦断して本州に帰ってきた。

次に四国遠征するのは鳴門オロナミンC球場の長期改装工事が明けてからの四国大会だろうか???やはり愛媛・高知はあまりにも遠すぎて縁がないし、香川もアクセスが良くないので・・・。
行くとしたら神戸・三宮から90分で鳴門に到着するので徳島以外は選択の余地がなさそう。。。

さて、次回からはいよいよ秋季近畿大会開幕。今回は秋季中国大会を松江&浜山で観戦するので、近畿大会2週目は見れないが楽しみにしていた三田学園の初戦は観戦可能となった。
まずは開幕試合。初出場の滋賀短大付が大阪1位の履正社に挑む。下馬評を覆せたのは雨の影響も大きかったのか?波乱含みの悪天候で3塁側の庇に助けらえながらの観戦。それはまた次回の講釈で。

チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責              
小 松 島 三 原  8  38  108 12  2  1   1  0  1  7  5       
     
鳴門渦潮 大 城  9  42  131 13  5  1  2  6   0  6  4  

                      (完)  
                     
                🌟新シリーズのお知らせ🌟 
      熱闘ほっともっと 地下鉄の長いトンネルを抜けた先に希望の灯り           
10/19 秋季近畿大会初日開幕試合 ほっともっとフィールド神戸 滋賀短大付(滋賀②)-履正社(大阪①)
2026/01/29(木) 22時51分00秒 No.2274 編集 削除