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💢なぜ7回制は反対多数でも止まらないか―高野連が「全員の命」守るために貫く伝統より改革の姿勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/e96a7aacb4fd4c3a140415968330f9e3ec872f19

高校野球が7回制に変更されるか否か、議論は導入可否を決断する最終局面に入った。今夏の高校日本代表監督を務めた小倉全由氏ら15人で構成された検討会議は、今年1月から10度の会議を開き、熱中症対策などを理由に「7回制を採用することが望ましい」と結論づけた。その回答を受け取った日本高野連の理事たちが、来年に開かれる会議内で最終判断を下すことになる。

日本高野連が加盟校に実施したアンケートでは反対が70・1%を占めたように、拒絶反応は明らかだ。現場の声を覆してまで、なぜ議論を前に進めようとしているのか。その背景には、関わる全ての人の命を守るためなら変革を厭わない高野連側の覚悟と責務がある。

高野連関係者も「試合より練習の方がきつい」などの意見は百も承知。ただし酷暑での試合には、鍛えられた選手でも後遺症が残るようなアクシデントが起きる可能性は捨てきれない。7回制導入のデメリットに挙げられる「出場機会の減少」「競技レベルの低下」「過去の大会記録との整合性」「9回のドラマ」のどの理由よりも、球児や関係者の安全の方が遥かに価値があることは間違いない。

では、本当にイニング数を減らすことでしか対処できないのか、まだ打つ手が残されているのか。2イニング減らしたところで、どれだけの安全が担保されるか数値化できない以上、高野連が反対派を納得させることは今後も難しいだろう。ただ、検討会議の前身として昨年開かれていた「ワーキンググループ」には以下のような議事録が残されている。

「危機管理の面から、最悪なのは“何も対策を講じない”ということ。何もせず、大会に関わる選手、役員、審判員、応援する生徒、観客の中から重大事故が発生した場合、誰がどのような責任を負うのかを肝に銘じるべき」

7回制の検討会議がまとめた最終報告書の1ページには、「高校野球が目指すもの」として、「成長期である部員の健康を守ることならびに高校野球に関わる全ての人が安全に、安心して関与することができる対策を積極的に推進していく」と明記されている。甲子園常連校から部員不足の高校、さらには運営側、観客も含めた「全ての人」の未来を守るため、現場の反対意見を押し切ってでも7回制を導入すべきだと、検討会議のメンバーは結論づけたのだ。

検討会議の言葉を借りれば「酷暑への対策は待ったなし」。伝統の継承を求めるがゆえに、高校野球を命がけの部活動にしてはならない。検討会議メンバーは腹をくくって、日本高野連に7回制導入を突きつけた。

☟7イニング制は「自然な流れ」? 選手の健康を守れるか、医師の見解
https://news.yahoo.co.jp/articles/d775b70f315e06a5741802bb1142ab4b7d5b0f12

高校野球の7イニング制導入の議論において、けがや熱中症を防ぎ、選手の健康を守ることは大きな論点だ。肩やひじの痛みに悩む多くの高校生を診療してきた2人の医師に、考えを聞いた。
慶友整形外科病院の古島弘三医師は、過去に数百人の高校生のひじを手術してきた。

「私の立場で反対の意見はありません。投手の投げすぎを抑制することと、暑さ対策。両方の視点から選手の健康を考えれば、7イニング制の導入は自然な流れかなと思います」

2イニングの短縮は、一定のけが予防効果が見込めるという。先発投手が完投した場合、投球数は30球ほど少なくなる。
「球数が100球に到達する七回ごろから疲れが出て、多少痛みが出ても無理をする状態になりやすい。先発完投を基本とするチームの場合、負担は減るでしょう」

選手の公式戦での出場機会が減ることが懸念されるが、「選手の経験と健康を守ることのバランスをてんびんにかけた場合、後者が絶対的に大事。初戦敗退のチームは、1試合だけで公式戦を終えてしまう。リーグ戦形式の可能性も含めて考える時代がきている」。

栃木県高校野球連盟と連携して選手の障害予防に携わってきた薬師寺運動器クリニックの伊沢一彦医師は、「痛め止めを打ってでも投げたい」と言う選手の声に耳を傾けてきたからこそ、7イニングへの短縮には複雑な思いだ。

「いち高校野球ファンとしても八、九回のわくわくする攻防が見たいけれど、選手の安全性を踏まえれば(7イニング制は)仕方がない。世界的に7回でやっているんだと納得するしかない」

夏の栃木大会中は大会本部に入り、熱中症を含めた救護をサポートしている。少人数のチームには、屋外での運動に慣れていない他部からの「助っ人」の選手がいる場合がある。強豪校でも試合中に足がつる選手はあとを絶たない。スタンドの保護者や応援の生徒の負担も懸念され、「熱中症で救急車を複数台呼んだことがありました」。

ただ、投手の肩ひじの負担減については「やってみないとわからない部分もある」とみる。
「9イニングはもたないけれど7イニングなら完投できる、という投手はきっといますよね。かえってそのエースに負担が集中しないかは少し懸念しています」

2人の医師が口をそろえたのが、障害予防は「公式戦のルール変更だけでは完結しない」ということだ。普段の練習や練習試合でのオーバーワークによってけがをする例が少なくない。高校生は「ほぼ大人の骨」ではあるが、成長には個人差がある。

指導者が適切な知識を学び、練習や起用方法にいかすことや、選手が痛みを訴えられる環境をつくることが重要だという。

📝川本町民球場、改修費が6.5億円 国スポの試合会場 川本町教委試算
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7109ada6306acbc875e320695c32f93b2b277c5

島根県川本町教育委員会が5日、2030年国民スポーツ大会で軟式野球競技の試合会場となる町民球場(川本町川下)の改修費を6億5千万円とする試算を明らかにした。女子硬式野球クラブ「島根フィルティーズ」など町内の野球選手が利用しやすい環境整備にも着手する。

改修内容は、内外野フェンスに選手保護の緩衝材を設置するほか、更衣室、トイレの整備など。改修工事は27、28年度に行う計画にしている。
2025/12/08(月) 22時13分09秒 No.2173 編集 削除