自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
📝プロも注目した滝川・新井瑛太が青学大進学 最速153キロ&高校通算15発 戦国東都からドラ1目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4df0c378d4b916542a8ffa22d44969379f423eb
投げては最速153キロ、打っても高校通算15本塁打の投打二刀流としてプロからも注目された滝川(兵庫)の新井瑛太(3年)が、青学大に進学することが2日、分かった。
新井は高校1年夏まで主に外野手としてプレーしていたが、同秋から投手へ転向。体の急成長と比例して球速も伸び、2年春に150キロを計測して一躍、プロのスカウトから熱視線を浴びる存在となった。以降も順調に成長を続け、3年春にはU18日本代表候補合宿にも招集された。
悲願の甲子園出場を目指した今夏は、兵庫大会3回戦で伊丹北の前に1―4で敗れた。新井は0―4と劣勢の4回途中から救援登板し、5回2/3を無安打無失点8奪三振と前評判通りの快投を演じたものの、勝利には結びつかなかった。
高校野球引退後、プロ志望届を提出すれば10月23日のドラフト会議で上位指名される可能性もあった。だが、かねて大学進学の意向を固めており、提出を見送っていた。
「戦国東都」と言われる激戦の東都大学野球リーグに所属する青学大は、今秋の明治神宮大会で史上6校目の連覇を達成するなど、日本大学球界をけん引する強豪。今秋ドラフトでは、史上初となる3年連続で複数の1位指名選手を輩出し、育成力にも定評がある。新井は大学でも投打二刀流を継続する方針。全国屈指のレベル、環境で心身両面を鍛え上げ、4年後のドラフト1位指名を目指すことになる。
☟プロ野球・CSの改革案に漂う“改悪感”も、ファンが切望する「廃止論」は議論されないカネの事情
https://news.yahoo.co.jp/articles/68cd0ee063387202d7d0447ad4585c486282b571?page=1
2004年に「プレーオフ」としてパ・リーグでスタートし、2007年にはセ・リーグでも導入された「クライマックスシリーズ(以下、CS)」。以後、ルールや名称変更を経て元スタイルに落ち着いたCSだが、その“あり方”が見直されそうだ。早ければ2026年シーズンから新方式が採用されるとのことだが、日本プロ野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長は「いろんな意見が出ている」と、現段階では議論されてる最中で決定案は出ていないようだ。
そんな中、12月2日配信の『スポニチアネックス』が検討段階の一案を報じている。ファイナルステージで優勝チームに与えられていた「1勝」のアドバンテージを「2勝」として、「4勝」の勝ち上がり制を「5勝制」にするというもの。また、評論家やファンの間でも議論されるCS進出圏内の2位、3位のチームの勝率が5割を切った際にも出場権を与えるべきかだが、「CS不参加」とする案は出ておらず、むしろ現行制度の継続を訴える球団もあるのだとか。
2025年シーズンのセ・リーグは、阪神タイガースが2位の横浜DeNAベイスターズに13ゲーム差をつけて優勝。パ・リーグでは、1位の福岡ソフトバンクホークスと2位の北海道日本ハムファイターズとは4.5差ながら、3位のオリックスバファローズとは13.5差と大差がついている。結果として日本シリーズに進出したのは、阪神とソフトバンクと順位通りだったものの、例年以上に「CS廃止論」が叫ばれたのも無理はない。それでもNPB、そして各球団のトップが議論すらしないことに違和感も覚えるがーー
右肩上がりで高騰し続ける選手の年俸
「興行として成り立っている以上、改革はすれども廃止の選択はないでしょう」とは、スポーツマーケティング事情に詳しい野球ライターの話。
2025年での平均は4905万円と年々右肩上がりで高騰し続け、30年前と比較して約4倍にも跳ね上がっているプロ野球選手の平均年俸。高額サラリーを支払う球団や親会社の中には、チームが強くなるほどに資金のやり繰りで頭を悩ませるケースも。
「以前は、大きな収入源としてテレビ局からの放映権料がありましたが、近年はレギュラーシーズンでの試合中継は稀で減収しています。変わってサブスクリプションやネット配信による収入も増えていますが、やはり大部分を支えるのが球場に足を運んでくれるお客さんによる収益です」
チケット収入はもちろん、球場内での飲食、そしてグッズ販売やスポンサー料によって1試合で2億円もの収益を得るというプロ野球の試合。ただレギュラーシーズンでは土日祝日以外、平日の試合ではどうしても減収傾向にある。
「一方で、日本シリーズ進出をかけたCSは平日でも超満員で、特にホームゲームで迎えるチームはシーズンの2倍近くの収益を見込めるといいます。首脳陣や選手、ファンはヒリヒリしますが、つまり勝ち負けがもつれるほどに、試合数が多くなるほどに“旨み”が出るの仕組みです。
阪神が早々に優勝を決めた後も、横浜と巨人による2位、3位争いが白熱した試合になったのも、是が非でもファーストステージをホームで迎えたい“カネの事情”があるから。CSは限定グッズも制作しやすく売れますからね」(前出・ライター、以下同)
12球団のうちの半分がCSに進出できる
なるほど「日本シリーズ」はNPB主催であって、そこから両球団に分配されるが、CSは球団主催のために双方の取り分が大ききくなる。日本シリーズ進出をかけた真剣勝負でもあり、経営面でも廃止の選択肢はないビジネスでもあるわけだ。
「元々、メジャーリーグのポストシーズンを参考にしたCS制度ですが、アメリカンリーグとナショナルリーグの合計30球団に対して、日本はセパ12球団。うちの半分がCSに進出できてしまう現状もプレミアム感のなさ、そして開催日程やスケジュールも“廃止論”が根強く残る一因だと思います。
それにワールドシリーズ制覇こそシーズンの目標であるMLBに対し、リーグ優勝を掲げる球団が多いプロ野球において、ファンもCS、そして日本シリーズはどこか“おまけ感”を覚えるのかも。例えば日本一達成の暁には、MLBチャンピオンとの“世界一決定戦”が待っている、との新方式をまとめられたら選手にファン、経営面においても球団のモチベーションも向上するとは思いますが(笑)」
NPBにはCSを続ける以上は、是非とも選手やファンが納得するあり方を議論してもらいたい。
📝「泉口友汰」と「根尾昂」 大阪桐蔭時代の“差”がプロでなぜ“逆転”したのか 泉口を覚醒させた「師匠」 根尾を迷走させた「指揮官」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8ac87977a4a05a09a3773a3af6b3e975de3712?page=1
セ・リーグ3位に終わった今季の読売ジャイアンツの中で、最大のブレイクを果たし、来季の「希望の星」となっているのが、プロ2年目の泉口友汰内野手である。本人が「開幕2軍から始まったので全く自分でも想像できないシーズンでした」と言うのも無理はない。今季は4月から一軍に合流するとレギュラーの座を獲得し、リーグ2位となる打率3割1厘を記録した。守備でも遊撃手部門で守備率1位をマークし、ゴールデン・グラブ賞を受賞。チーム唯一のベストナインにも選ばれるなど飛躍の一年となったのである。泉口は名門・大阪桐蔭高校出身。高校時代はポジションが重なる一学年下の根尾昂投手(現・中日ドラゴンズ)と比べて決して目立つ存在ではなかったが、今やリーグを代表する遊撃手となった。他方の根尾は泉口より5年早くドラフトにかかり、鳴り物入りで入団したものの、今季もほとんどを2軍で過ごすなど、未だ結果を残せていない。両者の「逆転」の裏側にある「師匠」「指導者」の存在について探ってみた。
クリーンナップにも起用
泉口は高校卒業後、青山学院大学に進学、主将を務めた後、NTT西日本に入社。2023年のドラフトで巨人に4位指名された。ルーキーイヤーは66試合に出場して打率は.201。しかし、今季はチーム最多の133試合に出場するなど、門脇誠を押しのけてショートのレギュラーを奪取した。打率.301はリーグ2位。パ・リーグを合わせても今季、打率3割を残したのは泉口を含む3名だけである。今年の巨人は貧打に苦しみ、クリーンナップの3番に起用される試合も多かった。「打てる遊撃手」として、チームのMVP級の成績を残したのだ。
もっとも、泉口の入団当初の評価は「守備要員」というもの。今季、守備での活躍に加え、打撃での覚醒を果たしたのは、本人が「師匠」と呼ぶ先輩の存在がある。このオフ、ポスティングによるMLB移籍を決断した岡本和真内野手の存在だ。泉口本人も「和真さんは、僕の師匠です」と言い切っている。
テストに合格
2人の縁は昨オフ、泉口が岡本の自主トレに弟子入りを志願したことだ。
「岡本は常に練習をしている泉口の姿をみて、自身がもっていた900グラムを超えるバットを譲ったといいます。多少重いバットでも泉口の練習量からすれば振り切れると思ったのです」(巨人担当記者)。
岡本の目は確かだった。キャンプの成果が出たのか、泉口は開幕から好調でレギュラーを奪取。5月には岡本は怪我で離脱したが、その間も泉口に対し、「LINEによる打撃講座」を行っていたという。
「面倒見のいい岡本へ“自主トレでの弟子入り“を志願する選手は巨人以外でもたくさんいます。もちろん誰でも参加OKではなく、その選手の普段の練習態度や資質などを見て、岡本自身が合否を決めるのです。泉口はこの厳しいテストに合格したんですね」(同)。
阿部監督にも
泉口がハマったのは、岡本だけではない。球団関係者が言う。「監督に対してもそうです。今シーズン前、阿部(慎之助)監督は打者に対して、“振って振って振りまくれ!”“マン振りしろ!”との指令を出した。長打力アップとスイングスピードの向上を目指しました。それをチームの中で最も愚直に実行したのが、泉口でした。それが今シーズンの結果にも表れたので、監督の覚えもめでたい」
巨人はこのオフの補強第1弾で日本ハムから松本剛外野手をFAで獲得した。
「その人的補償で坂本(勇人・内野手)がプロテクトから外れるとの“噂”がまことしやかに流れているのは、既に泉口が将来的に巨人の内野の要となる存在として認められているからです」(同)
「控え」に回されたことも
泉口は、大阪桐蔭高時代、2年生の秋に遊撃手のレギュラーを獲得。3年春のセンバツで優勝、夏の選手権大会でもベスト16に進出している。
しかし、この当時の大阪桐蔭はタレント揃い。1学年下には、前述の根尾を筆頭に、翌年3球団競合の末、ロッテにドラフト1位で入団した藤原恭大、さらには、それぞれ巨人にドラフト4位、日本ハムに5位で入った横川凱、柿木蓮がいた。根尾は投手と野手の二刀流で活躍。野手として起用される時はショートが定位置のため、その場合、泉口は「控え」に回されることも少なくなかった。しかし、守備での安定感が評価され、夏の選手権時になると根尾を外野に回し、全試合に遊撃で先発出場するほどに。それでも、
「泉口は、根尾らの実力を見て、自分は高卒でプロ入りするのは無理と判断。大学、社会人で地道に力を磨きました」(前出・記者)
一方の根尾は、泉口の世代が卒業した翌年の甲子園で中心選手として史上8回目の春夏連覇に貢献。その年2018年のドラフトは、4球団(中日、巨人、ヤクルト、日本ハム)が1位指名で競合した末、中日への入団が決まった。根尾は岐阜県の出身だから、中日は地元とも言える。相思相愛でのプロ入りだった。
コロコロ変わる育成方針
プロでも“二刀流”の期待が集まったが、根尾本人が「ショート1本でいかせてください」と希望し、遊撃手でキャリアをスタートさせた。しかし、
「その後の歩みは“迷走”の一言です。当初は希望通りショートとして育てられていましたが、2年目になると外野手としても出場するように。が、打撃面で結果を残せなかった。すると、4年目の2022年、その年就任した立浪監督によってシーズン途中から再び遊撃手、それでもダメだと今度は“二刀流”、そして翌年には投手専業へと転向となったのです。しかしそれも芽が出ず、転向後4年間で一勝もできずに今に至っています。今になって振り返れば、高卒で入団したわけですから、同期が大学を卒業するまでの4年程度は、2軍に置いて基礎からじっくり育て上げても良かった。しかし、地元出身の甲子園のスターで、しかもドラ1で獲得したという事情があったからか、首脳陣が何とか早く1軍で試合に出そうと、育成方針をコロコロ変え過ぎた」(同)
昨年は開幕2軍スタート。5月には1軍昇格を果たしたものの、20日のDeNA戦で5失点とメッタ打ちにされると登録を抹消され、その後は2軍暮らしを余儀なくされた。
「根尾自身は真面目で努力家で、頭も良い選手。運動神経も抜群です。芽が出ないわけはないのですが……。指導者との巡りあわせもよくなかった。立浪監督などは、球界NO.1の教え魔と言われていますが、彼の指導や方針が合っていなかったことは成績に表れていますよね。その前任の与田(剛)監督、後任の井上(一樹)監督も含め、ドラゴンズの育成方針が根尾にふさわしくないとの指摘はファンからも多く、今からでも現役ドラフトにかけて新天地に行った方が彼のためになるとの声も出ています」(同)
ちなみに、泉口を抑えて今季、セ・リーグの首位打者に輝いた広島の小園海斗内野手は、根尾と同学年で、甲子園でしのぎを削った(報徳学園高校)。前出の大阪桐蔭同期の藤原も、今季初めて規定打席に到達するなど、ロッテでレギュラー格の存在となっている。
年俸は5倍の差
11月27日に泉口は契約更改。3700万円アップの5900万円でサインした。一方の根尾は11月4日、200万円ダウンの1050万円でサイン。年俸でも5倍以上の開きが出てしまっている。
「来季、岡本はメジャーに行きますが、泉口は次の自主トレも岡本と一緒にやることが決まっています。一方の根尾は昨年に続き、チームの先輩の涌井(秀章)とキャンプを張るとか。これが良いきっかけになればよいですが、ただ、今季も結果を出していないだけに、同じやり方で良いのかどうか…」(同)
泉口と根尾。両者の“逆転”の系譜を見ていると、プロ野球選手にとって、先輩や指導者との巡り合わせの重要さがよくわかる。今季の根尾の奮起はなるか。
⚾岩手さんへ
センバツの選考に関しては、在校生の野球部員の素行や監督の不祥事あたりは考慮されると思いますが、OBの素行までは調査しないと思うし、粗探ししたらきりがないので・・・・・。
来春に関してはゴリ押ししてまで出して欲しい近畿のチームはないのでそれ以降のためにも今回は見送った方が・・・と思いますね。
ラッキーゾーンは1991年まであったし、あの当時はまだドーム球場が少なく、新球場は軒並み広い球場を増設してましたね。
ホームランが少なくなった一方で、長打が増えて3塁打も増えたし、外野手からの中継を経てのカットプレーの妙味も見ごたえとされましたが、今度は原点回帰したいのか?ホームランテラスがやたらと増えてますよね・・・・・。
僕は低反発バットになったし、ラッキーゾーンは復活しても差し支えないと思いますね。
試合時間の観点からは分かりませんが、ホームランだとベース1周して得点入るだけだから打ってから次の打者がプレーするまで1分程度しかかからない気が・・・・・。
ホームラン性の打球がフェンス直撃だったら、2塁打か3塁打なんで・・・まずタイムが取られてフットガードやエルボーガードを外して、監督のサインを確認して攻撃側はプレー再開。守備側はタイムを要求して間を取る。あるいはピッチャーがロージン触るなどして気持ちを落ち着け次打者と対峙するので、、、、、そこまで変わらないかと。
申告敬遠の場合は投手が4球投げる手間が省けるし、投球が大暴投になる可能性も無きにしも非ずなんでまだ理にかなっているかもしれません。
あと自分の犯罪の証拠隠滅の為に、倉庫などが燃やされたというのはあまりにもヒドい事件ですね・・・・・。子供用の野球用品を盗んだところで利用価値なんてないだろうし、ここ数年山火事などの報道で火の怖さは周知徹底されていると思うのですが、、、、、、
野球部は結構不祥事が数多く紙面をにぎわしているし、人間教育を主眼にした教育者が大多数いるはずなのに高校時代に押さえつけられた反動からか?そういう輩が一定数いるのは否めないですね・・・・・。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4df0c378d4b916542a8ffa22d44969379f423eb
投げては最速153キロ、打っても高校通算15本塁打の投打二刀流としてプロからも注目された滝川(兵庫)の新井瑛太(3年)が、青学大に進学することが2日、分かった。
新井は高校1年夏まで主に外野手としてプレーしていたが、同秋から投手へ転向。体の急成長と比例して球速も伸び、2年春に150キロを計測して一躍、プロのスカウトから熱視線を浴びる存在となった。以降も順調に成長を続け、3年春にはU18日本代表候補合宿にも招集された。
悲願の甲子園出場を目指した今夏は、兵庫大会3回戦で伊丹北の前に1―4で敗れた。新井は0―4と劣勢の4回途中から救援登板し、5回2/3を無安打無失点8奪三振と前評判通りの快投を演じたものの、勝利には結びつかなかった。
高校野球引退後、プロ志望届を提出すれば10月23日のドラフト会議で上位指名される可能性もあった。だが、かねて大学進学の意向を固めており、提出を見送っていた。
「戦国東都」と言われる激戦の東都大学野球リーグに所属する青学大は、今秋の明治神宮大会で史上6校目の連覇を達成するなど、日本大学球界をけん引する強豪。今秋ドラフトでは、史上初となる3年連続で複数の1位指名選手を輩出し、育成力にも定評がある。新井は大学でも投打二刀流を継続する方針。全国屈指のレベル、環境で心身両面を鍛え上げ、4年後のドラフト1位指名を目指すことになる。
☟プロ野球・CSの改革案に漂う“改悪感”も、ファンが切望する「廃止論」は議論されないカネの事情
https://news.yahoo.co.jp/articles/68cd0ee063387202d7d0447ad4585c486282b571?page=1
2004年に「プレーオフ」としてパ・リーグでスタートし、2007年にはセ・リーグでも導入された「クライマックスシリーズ(以下、CS)」。以後、ルールや名称変更を経て元スタイルに落ち着いたCSだが、その“あり方”が見直されそうだ。早ければ2026年シーズンから新方式が採用されるとのことだが、日本プロ野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長は「いろんな意見が出ている」と、現段階では議論されてる最中で決定案は出ていないようだ。
そんな中、12月2日配信の『スポニチアネックス』が検討段階の一案を報じている。ファイナルステージで優勝チームに与えられていた「1勝」のアドバンテージを「2勝」として、「4勝」の勝ち上がり制を「5勝制」にするというもの。また、評論家やファンの間でも議論されるCS進出圏内の2位、3位のチームの勝率が5割を切った際にも出場権を与えるべきかだが、「CS不参加」とする案は出ておらず、むしろ現行制度の継続を訴える球団もあるのだとか。
2025年シーズンのセ・リーグは、阪神タイガースが2位の横浜DeNAベイスターズに13ゲーム差をつけて優勝。パ・リーグでは、1位の福岡ソフトバンクホークスと2位の北海道日本ハムファイターズとは4.5差ながら、3位のオリックスバファローズとは13.5差と大差がついている。結果として日本シリーズに進出したのは、阪神とソフトバンクと順位通りだったものの、例年以上に「CS廃止論」が叫ばれたのも無理はない。それでもNPB、そして各球団のトップが議論すらしないことに違和感も覚えるがーー
右肩上がりで高騰し続ける選手の年俸
「興行として成り立っている以上、改革はすれども廃止の選択はないでしょう」とは、スポーツマーケティング事情に詳しい野球ライターの話。
2025年での平均は4905万円と年々右肩上がりで高騰し続け、30年前と比較して約4倍にも跳ね上がっているプロ野球選手の平均年俸。高額サラリーを支払う球団や親会社の中には、チームが強くなるほどに資金のやり繰りで頭を悩ませるケースも。
「以前は、大きな収入源としてテレビ局からの放映権料がありましたが、近年はレギュラーシーズンでの試合中継は稀で減収しています。変わってサブスクリプションやネット配信による収入も増えていますが、やはり大部分を支えるのが球場に足を運んでくれるお客さんによる収益です」
チケット収入はもちろん、球場内での飲食、そしてグッズ販売やスポンサー料によって1試合で2億円もの収益を得るというプロ野球の試合。ただレギュラーシーズンでは土日祝日以外、平日の試合ではどうしても減収傾向にある。
「一方で、日本シリーズ進出をかけたCSは平日でも超満員で、特にホームゲームで迎えるチームはシーズンの2倍近くの収益を見込めるといいます。首脳陣や選手、ファンはヒリヒリしますが、つまり勝ち負けがもつれるほどに、試合数が多くなるほどに“旨み”が出るの仕組みです。
阪神が早々に優勝を決めた後も、横浜と巨人による2位、3位争いが白熱した試合になったのも、是が非でもファーストステージをホームで迎えたい“カネの事情”があるから。CSは限定グッズも制作しやすく売れますからね」(前出・ライター、以下同)
12球団のうちの半分がCSに進出できる
なるほど「日本シリーズ」はNPB主催であって、そこから両球団に分配されるが、CSは球団主催のために双方の取り分が大ききくなる。日本シリーズ進出をかけた真剣勝負でもあり、経営面でも廃止の選択肢はないビジネスでもあるわけだ。
「元々、メジャーリーグのポストシーズンを参考にしたCS制度ですが、アメリカンリーグとナショナルリーグの合計30球団に対して、日本はセパ12球団。うちの半分がCSに進出できてしまう現状もプレミアム感のなさ、そして開催日程やスケジュールも“廃止論”が根強く残る一因だと思います。
それにワールドシリーズ制覇こそシーズンの目標であるMLBに対し、リーグ優勝を掲げる球団が多いプロ野球において、ファンもCS、そして日本シリーズはどこか“おまけ感”を覚えるのかも。例えば日本一達成の暁には、MLBチャンピオンとの“世界一決定戦”が待っている、との新方式をまとめられたら選手にファン、経営面においても球団のモチベーションも向上するとは思いますが(笑)」
NPBにはCSを続ける以上は、是非とも選手やファンが納得するあり方を議論してもらいたい。
📝「泉口友汰」と「根尾昂」 大阪桐蔭時代の“差”がプロでなぜ“逆転”したのか 泉口を覚醒させた「師匠」 根尾を迷走させた「指揮官」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8ac87977a4a05a09a3773a3af6b3e975de3712?page=1
セ・リーグ3位に終わった今季の読売ジャイアンツの中で、最大のブレイクを果たし、来季の「希望の星」となっているのが、プロ2年目の泉口友汰内野手である。本人が「開幕2軍から始まったので全く自分でも想像できないシーズンでした」と言うのも無理はない。今季は4月から一軍に合流するとレギュラーの座を獲得し、リーグ2位となる打率3割1厘を記録した。守備でも遊撃手部門で守備率1位をマークし、ゴールデン・グラブ賞を受賞。チーム唯一のベストナインにも選ばれるなど飛躍の一年となったのである。泉口は名門・大阪桐蔭高校出身。高校時代はポジションが重なる一学年下の根尾昂投手(現・中日ドラゴンズ)と比べて決して目立つ存在ではなかったが、今やリーグを代表する遊撃手となった。他方の根尾は泉口より5年早くドラフトにかかり、鳴り物入りで入団したものの、今季もほとんどを2軍で過ごすなど、未だ結果を残せていない。両者の「逆転」の裏側にある「師匠」「指導者」の存在について探ってみた。
クリーンナップにも起用
泉口は高校卒業後、青山学院大学に進学、主将を務めた後、NTT西日本に入社。2023年のドラフトで巨人に4位指名された。ルーキーイヤーは66試合に出場して打率は.201。しかし、今季はチーム最多の133試合に出場するなど、門脇誠を押しのけてショートのレギュラーを奪取した。打率.301はリーグ2位。パ・リーグを合わせても今季、打率3割を残したのは泉口を含む3名だけである。今年の巨人は貧打に苦しみ、クリーンナップの3番に起用される試合も多かった。「打てる遊撃手」として、チームのMVP級の成績を残したのだ。
もっとも、泉口の入団当初の評価は「守備要員」というもの。今季、守備での活躍に加え、打撃での覚醒を果たしたのは、本人が「師匠」と呼ぶ先輩の存在がある。このオフ、ポスティングによるMLB移籍を決断した岡本和真内野手の存在だ。泉口本人も「和真さんは、僕の師匠です」と言い切っている。
テストに合格
2人の縁は昨オフ、泉口が岡本の自主トレに弟子入りを志願したことだ。
「岡本は常に練習をしている泉口の姿をみて、自身がもっていた900グラムを超えるバットを譲ったといいます。多少重いバットでも泉口の練習量からすれば振り切れると思ったのです」(巨人担当記者)。
岡本の目は確かだった。キャンプの成果が出たのか、泉口は開幕から好調でレギュラーを奪取。5月には岡本は怪我で離脱したが、その間も泉口に対し、「LINEによる打撃講座」を行っていたという。
「面倒見のいい岡本へ“自主トレでの弟子入り“を志願する選手は巨人以外でもたくさんいます。もちろん誰でも参加OKではなく、その選手の普段の練習態度や資質などを見て、岡本自身が合否を決めるのです。泉口はこの厳しいテストに合格したんですね」(同)。
阿部監督にも
泉口がハマったのは、岡本だけではない。球団関係者が言う。「監督に対してもそうです。今シーズン前、阿部(慎之助)監督は打者に対して、“振って振って振りまくれ!”“マン振りしろ!”との指令を出した。長打力アップとスイングスピードの向上を目指しました。それをチームの中で最も愚直に実行したのが、泉口でした。それが今シーズンの結果にも表れたので、監督の覚えもめでたい」
巨人はこのオフの補強第1弾で日本ハムから松本剛外野手をFAで獲得した。
「その人的補償で坂本(勇人・内野手)がプロテクトから外れるとの“噂”がまことしやかに流れているのは、既に泉口が将来的に巨人の内野の要となる存在として認められているからです」(同)
「控え」に回されたことも
泉口は、大阪桐蔭高時代、2年生の秋に遊撃手のレギュラーを獲得。3年春のセンバツで優勝、夏の選手権大会でもベスト16に進出している。
しかし、この当時の大阪桐蔭はタレント揃い。1学年下には、前述の根尾を筆頭に、翌年3球団競合の末、ロッテにドラフト1位で入団した藤原恭大、さらには、それぞれ巨人にドラフト4位、日本ハムに5位で入った横川凱、柿木蓮がいた。根尾は投手と野手の二刀流で活躍。野手として起用される時はショートが定位置のため、その場合、泉口は「控え」に回されることも少なくなかった。しかし、守備での安定感が評価され、夏の選手権時になると根尾を外野に回し、全試合に遊撃で先発出場するほどに。それでも、
「泉口は、根尾らの実力を見て、自分は高卒でプロ入りするのは無理と判断。大学、社会人で地道に力を磨きました」(前出・記者)
一方の根尾は、泉口の世代が卒業した翌年の甲子園で中心選手として史上8回目の春夏連覇に貢献。その年2018年のドラフトは、4球団(中日、巨人、ヤクルト、日本ハム)が1位指名で競合した末、中日への入団が決まった。根尾は岐阜県の出身だから、中日は地元とも言える。相思相愛でのプロ入りだった。
コロコロ変わる育成方針
プロでも“二刀流”の期待が集まったが、根尾本人が「ショート1本でいかせてください」と希望し、遊撃手でキャリアをスタートさせた。しかし、
「その後の歩みは“迷走”の一言です。当初は希望通りショートとして育てられていましたが、2年目になると外野手としても出場するように。が、打撃面で結果を残せなかった。すると、4年目の2022年、その年就任した立浪監督によってシーズン途中から再び遊撃手、それでもダメだと今度は“二刀流”、そして翌年には投手専業へと転向となったのです。しかしそれも芽が出ず、転向後4年間で一勝もできずに今に至っています。今になって振り返れば、高卒で入団したわけですから、同期が大学を卒業するまでの4年程度は、2軍に置いて基礎からじっくり育て上げても良かった。しかし、地元出身の甲子園のスターで、しかもドラ1で獲得したという事情があったからか、首脳陣が何とか早く1軍で試合に出そうと、育成方針をコロコロ変え過ぎた」(同)
昨年は開幕2軍スタート。5月には1軍昇格を果たしたものの、20日のDeNA戦で5失点とメッタ打ちにされると登録を抹消され、その後は2軍暮らしを余儀なくされた。
「根尾自身は真面目で努力家で、頭も良い選手。運動神経も抜群です。芽が出ないわけはないのですが……。指導者との巡りあわせもよくなかった。立浪監督などは、球界NO.1の教え魔と言われていますが、彼の指導や方針が合っていなかったことは成績に表れていますよね。その前任の与田(剛)監督、後任の井上(一樹)監督も含め、ドラゴンズの育成方針が根尾にふさわしくないとの指摘はファンからも多く、今からでも現役ドラフトにかけて新天地に行った方が彼のためになるとの声も出ています」(同)
ちなみに、泉口を抑えて今季、セ・リーグの首位打者に輝いた広島の小園海斗内野手は、根尾と同学年で、甲子園でしのぎを削った(報徳学園高校)。前出の大阪桐蔭同期の藤原も、今季初めて規定打席に到達するなど、ロッテでレギュラー格の存在となっている。
年俸は5倍の差
11月27日に泉口は契約更改。3700万円アップの5900万円でサインした。一方の根尾は11月4日、200万円ダウンの1050万円でサイン。年俸でも5倍以上の開きが出てしまっている。
「来季、岡本はメジャーに行きますが、泉口は次の自主トレも岡本と一緒にやることが決まっています。一方の根尾は昨年に続き、チームの先輩の涌井(秀章)とキャンプを張るとか。これが良いきっかけになればよいですが、ただ、今季も結果を出していないだけに、同じやり方で良いのかどうか…」(同)
泉口と根尾。両者の“逆転”の系譜を見ていると、プロ野球選手にとって、先輩や指導者との巡り合わせの重要さがよくわかる。今季の根尾の奮起はなるか。
⚾岩手さんへ
センバツの選考に関しては、在校生の野球部員の素行や監督の不祥事あたりは考慮されると思いますが、OBの素行までは調査しないと思うし、粗探ししたらきりがないので・・・・・。
来春に関してはゴリ押ししてまで出して欲しい近畿のチームはないのでそれ以降のためにも今回は見送った方が・・・と思いますね。
ラッキーゾーンは1991年まであったし、あの当時はまだドーム球場が少なく、新球場は軒並み広い球場を増設してましたね。
ホームランが少なくなった一方で、長打が増えて3塁打も増えたし、外野手からの中継を経てのカットプレーの妙味も見ごたえとされましたが、今度は原点回帰したいのか?ホームランテラスがやたらと増えてますよね・・・・・。
僕は低反発バットになったし、ラッキーゾーンは復活しても差し支えないと思いますね。
試合時間の観点からは分かりませんが、ホームランだとベース1周して得点入るだけだから打ってから次の打者がプレーするまで1分程度しかかからない気が・・・・・。
ホームラン性の打球がフェンス直撃だったら、2塁打か3塁打なんで・・・まずタイムが取られてフットガードやエルボーガードを外して、監督のサインを確認して攻撃側はプレー再開。守備側はタイムを要求して間を取る。あるいはピッチャーがロージン触るなどして気持ちを落ち着け次打者と対峙するので、、、、、そこまで変わらないかと。
申告敬遠の場合は投手が4球投げる手間が省けるし、投球が大暴投になる可能性も無きにしも非ずなんでまだ理にかなっているかもしれません。
あと自分の犯罪の証拠隠滅の為に、倉庫などが燃やされたというのはあまりにもヒドい事件ですね・・・・・。子供用の野球用品を盗んだところで利用価値なんてないだろうし、ここ数年山火事などの報道で火の怖さは周知徹底されていると思うのですが、、、、、、
野球部は結構不祥事が数多く紙面をにぎわしているし、人間教育を主眼にした教育者が大多数いるはずなのに高校時代に押さえつけられた反動からか?そういう輩が一定数いるのは否めないですね・・・・・。