自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
⚾今日の和歌山大会一次予選試合結果(最終日 代表決定戦 紀三井寺球場)
日 高2-0熊 野・初芝橋本9ー3和歌山商
日高・初芝橋本は二次予選進出決定!!
⚾今日の兵庫大会試合結果(5日目 3回戦)
明石トーカロ・・・・彩星工科5ー4須磨翔風(11回タイブレーク)・神国大付5-0兵 庫 工
ウインク球場・・・・明石清水4-2飾 磨 工・六 ア イ6ー3育 英
⚾今日の滋賀大会試合結果(8日目 準々決勝 湖東スタジアム)
滋賀学園8x-1瀬 田 工(8回)・近 江11ー9能 登 川
⚾今日の岡山大会試合結果(2日目 2回戦)
倉敷市営・・・倉 敷 商14-2玉野光南(7回)・岡山理大7-5山 陽(10回タイブレーク)
エイコン・・・玉 島 商7-0美 作(7回)・関 西2x-1学 芸 館(10回タイブレーク)
⚾主な試合結果
大阪大会3回戦 太成学院12-3大商学園(7回)
📝鳥取城北と米子松蔭が決勝進出 秋季鳥取県高校野球大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c5c58e49266008a5e5f010c2617f25a6a42258
秋季鳥取県高校野球大会第5日は21日、ヤマタスポーツパーク野球場と倉吉市営野球場で準決勝2試合があり、鳥取城北と米子松蔭が決勝進出を決めた。
大会は来春の選抜大会につながる第145回秋季中国地区大会の予選を兼ねており、上位3チームが10月24日から山口県である中国地区大会に出場する。
💢《いまだ続く広陵野球部の暴力問題》加害生徒が被害生徒の保護者を名誉毀損で訴えた背景 同校は「対岸の火事」のような反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/246101acd255482b418b00bc2e679607009a2fd7
高校野球の名門・広陵高校硬式野球部の部内暴力問題が新展開を迎えている。学校が改めて第三者委員会を設け、今年1月に起こった1年生部員A君(現在は転校)に対する集団暴力事件および中井哲之前監督の暴言・パワハラ問題の再調査が始まろうとしているなか、加害生徒とされる一人が被害生徒の保護者らにSNS上で名誉を毀損されたとして、東京地検に告訴状を提出したのだ。
加害者が被害者側の保護者を訴える──その背景にどんな意図があったのか。加害生徒の代理人を務める玉井伸弥弁護士に真意を聞いた。
「なかなか前例のない訴えではあるかと思います。まだ告訴状が受理されるかもわかっていませんが、今後は必要に応じて被害生徒の保護者やSNSへ投稿した方に刑事罰を求めます。仮に告訴状が受理されなかったとしても、(告訴状を提出する)行動に出ることでSNSによる誹謗中傷など二次被害の抑止力になりますし、投稿元の情報開示請求はしていくつもりです」
第三者委員会の調査だけでなく、A君の保護者が広島県警に被害届を提出し、受理された集団暴行事件の捜査も続くなかで、あえて加害者の一人が刑事告訴に踏み切ったことは、これ以上、誹謗中傷を受け未来に影響が出ぬよう予防策をはる目的があるのだろう。
玉井弁護士が所属する加藤・轟木法律事務所は、2023年に性加害疑惑が報じられたサッカー日本代表FW・伊東純也の弁護を担当したことでも知られる。刑事告訴した女性に対し、虚偽告訴容疑で反訴した騒動だった(双方とも不起訴となった)。またサッカーJ1・町田ゼルビアの選手やスタッフへのSNS上の誹謗中傷に対する刑事告訴でも同事務所が弁護団を担当。玉井弁護士は、同事務所が伊東純也、町田ゼルビアと広陵高校の弁護を担当する問題意識について、「アスリートがSNS上で標的にされ、社会的な問題に発展している点が共通する」と語った。
刑事告訴を受け、被害者A君の父親はこう話す。「私どもが加害者氏名を公表したことはありませんし、法律に触れるようなこともしていませんが、SNS上に名前が出て二次被害が起きてしまうことは絶対に避けなければならないと思います」
部員間での刑事告訴という事態をどう受け止めるか、広陵に見解を問うと「当事者とされる生徒やその親権者の間で告訴がなされたとの報道に接しておりますが、詳細な内容を把握しておりませんので、申し上げる見解はございません」と対岸で起きている火事のような反応だった。これでは被害者や世間の信頼は取り戻せないだろう。
部内暴力事件の検証や再発防止策についても同校に尋ねると、「再検証のための第三者委員会に委ねております。また、野球部の指導体制につきましては、第三者を含めた学校改善検討委員会のご意見をお聞きして、検討してまいります」と回答した。
9月20日には秋季広島大会がスタートし、地区予選を勝ち上がった広陵の硬式野球部も出場する。来春のセンバツ切符を目指すと同時に、解決しなければならない問題は山積みだ。
⚾岩手さんへ
岡山高野連はなかなか味のある試みをしましたね!岡山はだいたい60校近くあったはずだし、基本的に夏はマスカット・倉敷市営・エイコンで試合するので全試合観戦するのは不可能ですね・・・・・。
和歌山のように紀三井寺固定だったら全校対象になると思いますが。
しかし高嶋先生がナゴヤドームに突如として現れたのは昨日初めて知りました!!80歳近い年齢を感じさせず甲子園の解説ではフル稼働されていたし、あの22時46分終了の試合も前の試合はTVでそして上の放送席へ移動されおにぎり食べながら夜遅くまでラジオ解説され、ほとんど寝る間もなく翌日の第1試合の放送席へと・・・・・。
今考えると、県内のライバルチームと秋の大会直前というか新人戦終了後に練習試合したんですね。和智弁はめったに県内のチームとは練習試合しないイメージが強かったのでそれも驚きがありました。
あの時はたしかエース・岡田と4番・外浜が“教育的指導”の一環としてケリを入れられたはず!高野連の事情聴取に対して「手を出したのか?」と聞かれて「手は出していない」と正直に答えられたとなにかの記事で読みました。
謹慎中は近畿初戦で金光に5-7で初戦敗退しましたが、当時は80歳近い鈴木投手コーチが監督をされ、教え子の三宅部長がサイン出すなどサポートしていたはず。
まだ喜多はロッテの一員だったと思うし、プロアマ協定も厳しかったと思うので、、、、、三宅部長が立花学園の監督にならずに和智弁の監督になっていたか?あるいは林 守が奈良智弁での2年半の監督経験を買われて新監督になっていたか???それとも奈良の方から誰か連れて来たかもしれません。
高嶋先生が丸くなった説はよく見聞きしますが、実際紀三井寺に再三足を運んでいると、相変わらずベンチ奥から怒号が響くしバットケース?を蹴った音も聞こえるし。。。。
攻撃前の円陣でベンチ前に姿を現すときはまだいいですが、ベンチ奥から出てこない時は危険ですね!ネット裏まで響き渡るような怒号で早口すぎてあまり聞き取れない甲高い声が僕たちの耳に届きました。
しかし、監督最晩年はエラーした選手にゆっくりと「そんなんもできんかったらなあ・・・もう、辞めちまえ~~~!!」とはっきり聞き取れる声でシコっておられ観客一同大爆笑してました!
岡山は2年連続夏を制した学芸館が初戦敗退は意外でしたね・・・・・。倉敷商は安定感あるようですが、山口に行けばどうなるか???
マスカットが改装工事で使えないので、最終日はエイコンスタジアムという電車で行けない僻地で試合するようだし・・・・・。
中国大会はなんだかんだで広陵が大本命な気がします。来秋以降は分かりませんが、中井門下生が多数残っているし来夏までは強そうな気がします。
P・S 今日は姫路のウインク球場に6月の軟式近畿大会以来足を運びました。といっても、姫路は岡山・鳥取に行く際に経由するのでしょっちゅう足を運んでますが!
悲しいかな明石では延長11回タイブレークの死闘をしていたようで、それを見逃しましたが・・・・・。
しかし、第1試合は明石清水・飾磨工ともにブラスバンドが駆け付け面白い試合を展開してくれました。
続く第2試合は古豪・育英が六甲アイランドの挑戦を受けましたが、、、、、まさかの3-6という点差以上の惨敗で。。。。。32年前の夏に全国制覇したときの主将が監督してますが、福岡第一時代を含めて甲子園は縁遠いですね。。。。。
やたら送りバントがダイスキなのか?1回表に3点先制され後手に回ってもバントに固執し、キャッチャーゴロゲッツーもあったし、5回裏はなんと5連打しつつも1点どまり(先頭打者がヒット~盗塁失敗~その後4連打で1点)なおも続く1死満塁で代打がセカンドゴロゲッツー崩れかと思いきや4-6-3ダブルプレーと育英らしからぬ鈍足で・・・・・。
エースは1回戦で7回参考ノーヒットノーランしたようですが、今日は見る影もなく・・・・・。明石のマウンドは合ったけどウインクのマウンドは合わなかったのか・・・・・。
日下監督や平松監督がいた頃は変幻自在の野球で大技・小技織り交ぜ何をやってくるか分からない怖さもあり、継投策で的を絞らせず甲子園に出たら2つ以上勝てる力はあったし、県内上位の一角を占めてました。
三田学園OBの藤村富美男さんの息子・雅美監督の時は徹底したノーバント野球&盗塁しまくりの型破りな野球で2000年夏4強まで行きましたが、不祥事が相次ぎ辞任され病気で急逝されケチがつきましたね。。。
最近はうるさ方のOBも球場に来なくなったし、ブラスバンドも来ないし寂しい限りです。。。
日 高2-0熊 野・初芝橋本9ー3和歌山商
日高・初芝橋本は二次予選進出決定!!
⚾今日の兵庫大会試合結果(5日目 3回戦)
明石トーカロ・・・・彩星工科5ー4須磨翔風(11回タイブレーク)・神国大付5-0兵 庫 工
ウインク球場・・・・明石清水4-2飾 磨 工・六 ア イ6ー3育 英
⚾今日の滋賀大会試合結果(8日目 準々決勝 湖東スタジアム)
滋賀学園8x-1瀬 田 工(8回)・近 江11ー9能 登 川
⚾今日の岡山大会試合結果(2日目 2回戦)
倉敷市営・・・倉 敷 商14-2玉野光南(7回)・岡山理大7-5山 陽(10回タイブレーク)
エイコン・・・玉 島 商7-0美 作(7回)・関 西2x-1学 芸 館(10回タイブレーク)
⚾主な試合結果
大阪大会3回戦 太成学院12-3大商学園(7回)
📝鳥取城北と米子松蔭が決勝進出 秋季鳥取県高校野球大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c5c58e49266008a5e5f010c2617f25a6a42258
秋季鳥取県高校野球大会第5日は21日、ヤマタスポーツパーク野球場と倉吉市営野球場で準決勝2試合があり、鳥取城北と米子松蔭が決勝進出を決めた。
大会は来春の選抜大会につながる第145回秋季中国地区大会の予選を兼ねており、上位3チームが10月24日から山口県である中国地区大会に出場する。
💢《いまだ続く広陵野球部の暴力問題》加害生徒が被害生徒の保護者を名誉毀損で訴えた背景 同校は「対岸の火事」のような反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/246101acd255482b418b00bc2e679607009a2fd7
高校野球の名門・広陵高校硬式野球部の部内暴力問題が新展開を迎えている。学校が改めて第三者委員会を設け、今年1月に起こった1年生部員A君(現在は転校)に対する集団暴力事件および中井哲之前監督の暴言・パワハラ問題の再調査が始まろうとしているなか、加害生徒とされる一人が被害生徒の保護者らにSNS上で名誉を毀損されたとして、東京地検に告訴状を提出したのだ。
加害者が被害者側の保護者を訴える──その背景にどんな意図があったのか。加害生徒の代理人を務める玉井伸弥弁護士に真意を聞いた。
「なかなか前例のない訴えではあるかと思います。まだ告訴状が受理されるかもわかっていませんが、今後は必要に応じて被害生徒の保護者やSNSへ投稿した方に刑事罰を求めます。仮に告訴状が受理されなかったとしても、(告訴状を提出する)行動に出ることでSNSによる誹謗中傷など二次被害の抑止力になりますし、投稿元の情報開示請求はしていくつもりです」
第三者委員会の調査だけでなく、A君の保護者が広島県警に被害届を提出し、受理された集団暴行事件の捜査も続くなかで、あえて加害者の一人が刑事告訴に踏み切ったことは、これ以上、誹謗中傷を受け未来に影響が出ぬよう予防策をはる目的があるのだろう。
玉井弁護士が所属する加藤・轟木法律事務所は、2023年に性加害疑惑が報じられたサッカー日本代表FW・伊東純也の弁護を担当したことでも知られる。刑事告訴した女性に対し、虚偽告訴容疑で反訴した騒動だった(双方とも不起訴となった)。またサッカーJ1・町田ゼルビアの選手やスタッフへのSNS上の誹謗中傷に対する刑事告訴でも同事務所が弁護団を担当。玉井弁護士は、同事務所が伊東純也、町田ゼルビアと広陵高校の弁護を担当する問題意識について、「アスリートがSNS上で標的にされ、社会的な問題に発展している点が共通する」と語った。
刑事告訴を受け、被害者A君の父親はこう話す。「私どもが加害者氏名を公表したことはありませんし、法律に触れるようなこともしていませんが、SNS上に名前が出て二次被害が起きてしまうことは絶対に避けなければならないと思います」
部員間での刑事告訴という事態をどう受け止めるか、広陵に見解を問うと「当事者とされる生徒やその親権者の間で告訴がなされたとの報道に接しておりますが、詳細な内容を把握しておりませんので、申し上げる見解はございません」と対岸で起きている火事のような反応だった。これでは被害者や世間の信頼は取り戻せないだろう。
部内暴力事件の検証や再発防止策についても同校に尋ねると、「再検証のための第三者委員会に委ねております。また、野球部の指導体制につきましては、第三者を含めた学校改善検討委員会のご意見をお聞きして、検討してまいります」と回答した。
9月20日には秋季広島大会がスタートし、地区予選を勝ち上がった広陵の硬式野球部も出場する。来春のセンバツ切符を目指すと同時に、解決しなければならない問題は山積みだ。
⚾岩手さんへ
岡山高野連はなかなか味のある試みをしましたね!岡山はだいたい60校近くあったはずだし、基本的に夏はマスカット・倉敷市営・エイコンで試合するので全試合観戦するのは不可能ですね・・・・・。
和歌山のように紀三井寺固定だったら全校対象になると思いますが。
しかし高嶋先生がナゴヤドームに突如として現れたのは昨日初めて知りました!!80歳近い年齢を感じさせず甲子園の解説ではフル稼働されていたし、あの22時46分終了の試合も前の試合はTVでそして上の放送席へ移動されおにぎり食べながら夜遅くまでラジオ解説され、ほとんど寝る間もなく翌日の第1試合の放送席へと・・・・・。
今考えると、県内のライバルチームと秋の大会直前というか新人戦終了後に練習試合したんですね。和智弁はめったに県内のチームとは練習試合しないイメージが強かったのでそれも驚きがありました。
あの時はたしかエース・岡田と4番・外浜が“教育的指導”の一環としてケリを入れられたはず!高野連の事情聴取に対して「手を出したのか?」と聞かれて「手は出していない」と正直に答えられたとなにかの記事で読みました。
謹慎中は近畿初戦で金光に5-7で初戦敗退しましたが、当時は80歳近い鈴木投手コーチが監督をされ、教え子の三宅部長がサイン出すなどサポートしていたはず。
まだ喜多はロッテの一員だったと思うし、プロアマ協定も厳しかったと思うので、、、、、三宅部長が立花学園の監督にならずに和智弁の監督になっていたか?あるいは林 守が奈良智弁での2年半の監督経験を買われて新監督になっていたか???それとも奈良の方から誰か連れて来たかもしれません。
高嶋先生が丸くなった説はよく見聞きしますが、実際紀三井寺に再三足を運んでいると、相変わらずベンチ奥から怒号が響くしバットケース?を蹴った音も聞こえるし。。。。
攻撃前の円陣でベンチ前に姿を現すときはまだいいですが、ベンチ奥から出てこない時は危険ですね!ネット裏まで響き渡るような怒号で早口すぎてあまり聞き取れない甲高い声が僕たちの耳に届きました。
しかし、監督最晩年はエラーした選手にゆっくりと「そんなんもできんかったらなあ・・・もう、辞めちまえ~~~!!」とはっきり聞き取れる声でシコっておられ観客一同大爆笑してました!
岡山は2年連続夏を制した学芸館が初戦敗退は意外でしたね・・・・・。倉敷商は安定感あるようですが、山口に行けばどうなるか???
マスカットが改装工事で使えないので、最終日はエイコンスタジアムという電車で行けない僻地で試合するようだし・・・・・。
中国大会はなんだかんだで広陵が大本命な気がします。来秋以降は分かりませんが、中井門下生が多数残っているし来夏までは強そうな気がします。
P・S 今日は姫路のウインク球場に6月の軟式近畿大会以来足を運びました。といっても、姫路は岡山・鳥取に行く際に経由するのでしょっちゅう足を運んでますが!
悲しいかな明石では延長11回タイブレークの死闘をしていたようで、それを見逃しましたが・・・・・。
しかし、第1試合は明石清水・飾磨工ともにブラスバンドが駆け付け面白い試合を展開してくれました。
続く第2試合は古豪・育英が六甲アイランドの挑戦を受けましたが、、、、、まさかの3-6という点差以上の惨敗で。。。。。32年前の夏に全国制覇したときの主将が監督してますが、福岡第一時代を含めて甲子園は縁遠いですね。。。。。
やたら送りバントがダイスキなのか?1回表に3点先制され後手に回ってもバントに固執し、キャッチャーゴロゲッツーもあったし、5回裏はなんと5連打しつつも1点どまり(先頭打者がヒット~盗塁失敗~その後4連打で1点)なおも続く1死満塁で代打がセカンドゴロゲッツー崩れかと思いきや4-6-3ダブルプレーと育英らしからぬ鈍足で・・・・・。
エースは1回戦で7回参考ノーヒットノーランしたようですが、今日は見る影もなく・・・・・。明石のマウンドは合ったけどウインクのマウンドは合わなかったのか・・・・・。
日下監督や平松監督がいた頃は変幻自在の野球で大技・小技織り交ぜ何をやってくるか分からない怖さもあり、継投策で的を絞らせず甲子園に出たら2つ以上勝てる力はあったし、県内上位の一角を占めてました。
三田学園OBの藤村富美男さんの息子・雅美監督の時は徹底したノーバント野球&盗塁しまくりの型破りな野球で2000年夏4強まで行きましたが、不祥事が相次ぎ辞任され病気で急逝されケチがつきましたね。。。
最近はうるさ方のOBも球場に来なくなったし、ブラスバンドも来ないし寂しい限りです。。。