自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
📝第78回秋季東海地区高等学校野球三重県大会組みあわせ表
https://mie-kouyaren.com/wp-content/uploads/2025/08/7efdc86bb8d974245f49e44b11b97508-2.pdf
📝令和7年度 秋季近畿地区高等学校野球滋賀県大会組みあわせ表
http://www.biwa.ne.jp/~shigafed/pdf/R07_at_koushikiyama.pdf
💢選抜準V経験・長沢監督が指導停止 故障中の部員出場を厳しく注意、進退は未定
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b4e75ad4891ec4f7bc3d465f503484818085e4
高校野球で春夏通算7度の甲子園出場経験がある篠山産(兵庫)の長沢宏行監督(72)が部員1人に体罰を働き、学校から指導停止を命じられていることが26日、分かった。同校は21日に兵庫県高野連に報告しており、日本高野連や日本学生野球協会による処分を待った上で同監督の進退を判断する。
同監督は、7月10日に学校で行われた紅白戦で故障中の投手が登板しようとしたことを注意するため、当該部員を正座をさせて鼻付近を叩くなどした。複数の部員が一連の体罰を目撃しており、同監督も事実を認めたため、学校は同23日付で指導を停止させた。今月17日に初戦を迎えた秋季兵庫大会地区予選には、硬式野球部顧問を代理監督に据えて出場している。
長沢監督は神村学園(鹿児島)を05年春の選抜大会準優勝に導いた。創志学園(岡山)では甲子園に春夏通算6度出場し、西純矢(現阪神)や草加勝(現中日)らを指導した。篠山産の監督には22年10月に就任し、同校初となる甲子園出場を目指していた。
長沢監督が務める丹波篠山市の「スポーツ振興官」としての職務についての今後も未定。
💢神村学園・女子硬式野球部 50代男性監督 酒気帯び運転で摘発 部員を乗せバスを運転
https://news.yahoo.co.jp/articles/b795d4f4418f96ca473de3dc95edc57a475e3b01
いちき串木野市の神村学園高等部・女子硬式野球部の50代男性監督が8月23日、遠征先の京都で部員を乗せマイクロバスを運転中に酒気帯び運転で摘発されたことがわかりました。監督は現在、自宅待機となっています。
神村学園高等部によりますと、8月23日の朝、京都に遠征中の女子硬式野球部の50代の男性監督が酒気帯び運転による摘発を受けたと、警察から学校に連絡がありました。
当時、この監督が運転するマイクロバスには女子硬式野球部の17人が乗っていて、部員以外に引率の職員は監督が一人で、鹿児島へ帰る途中でした。
監督は学校の聞き取りに対し、前日に飲酒していとことを認めていて、校務で職員が運転する際に義務づけられたアルコールチェックをしていなかったということです。
学校では、現在この男性監督を自宅待機としていて、8月31日、保護者向けの説明会を予定しています。学校は「事態を重く受け止め、再発防止に向け、しっかりと対応していく」とコメントしています。
💢【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/064eb2fe742cb4972700e9b2e56374973e500b6d
沖縄尚学の優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。大会期間中、大きな関心を集めたのが広陵高校の暴力問題だった。「不祥事による大会途中での出場辞退」という史上初の事態となり、広陵高校は決勝直前に中井哲之監督の「交代」を発表。当事者はどう受け止めたのか。被害を受けた生徒の父親に取材したノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。
更迭ではなく、交代。引責辞任ではなく、ただの退任。野球部の監督こそ離れるものの、広陵の副校長や理事に関しては留任――。
夏の甲子園がいよいよクライマックスを迎えようとしていた準決勝の日(8月21日)、高校野球における広島の名門・広陵高校は甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督が退任し、同校のOBである松本健吾コーチに監督を交代すると発表した。しかし、その理由は「本校硬式野球部をめぐり多くのご意見をいただいている状況」を踏まえたとしか説明せず、中井監督のコメントもなかった。
また、現1、2年生による暴力やいじめがなかったことを確認し、新たな体制で来春のセンバツ甲子園につながる8月23日からの秋季大会に出場するとした。広島県高野連も声明文を発表、広陵に対して「被害者及び被害者家族に対して丁寧な対応と説明を行なうこと」といった複数の指導内容を提示した。
この決定に、呆れに近い感情を抱いているのが今年1月に硬式野球部内で発生した集団暴行事件の被害者A君(当時、1年生)の父親だ。A君の父親は広陵に対して、中井監督および堀正和校長の謝罪会見と、再発防止策の徹底を要求していた。A君の父親は今回の対応についてどう受け止めたのか。
「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、副校長として野球部に影響力を持ち続けるのでは……」(A君の父親。以下同)
そう言って声を落とした。確かに、監督の責任については言及せず、引き続き学校の理事兼副校長を続けるとなれば、ほとぼりが冷めた頃を見計らって、野球部に復帰する腹づもりだろうと勘ぐってしまう。新しく監督となった松本氏は、5人いたコーチのなかで、中井監督の長男で部長だった惇一氏に次いで若く、広島の高校野球に詳しいメディア関係者によると、「副部長という立場だが、これまで中井監督の後任の人事として名前が挙がったことのないコーチ」だという。さらに惇一氏に代わって部長に就任したのはこれまでバスケットボール部の顧問をしていた瀧口貴夫氏だ。
「関係者に新監督のことを聞くと、生徒の受けが良いコーチだそうです」
両者の就任によって野球部の風通しは良くなるだろう。しかし、当たり障りのない人事にも見え、長期的視野に立って名門野球部の再建を託す人材登用とも思えない。実際、中井監督の退任発表後、スポーツ紙などの取材に対して同校の事務局長は復帰の「可能性はゼロではない」と応答したと報じられている。63歳になる中井監督やその長男であり、近い将来の監督就任が噂されていた後継者の惇一氏が現場に復帰するまでの「つなぎ人事」とも考えられる。
「中井前監督は記者会見を最低限、実施してほしい」
広陵が今夏の甲子園1回戦勝利後に出場辞退に至ったのは、A君の母親がSNSで問題を書き連ねたことを発端に、さらなる3年生の被害者(B君)の母親がやはりSNSを通じて被害を訴えて大騒動に発展したことが挙げられた。広陵が1回戦の旭川志峯(北北海道)戦に勝利した8月7日の夜には、日本高等学校野球連盟が別事案としてB君側から情報提供があったことを認め、広陵は8月10日になって会見を開き、2回戦以降の出場を辞退すると発表した。
そして筆者がA君の父親の独占インタビューを行ない、被害者側の訴えの詳細を綴るとともに、今から10年前の部内で暴力の被害などを受けた被害者の声などを報じ、中井監督のハラスメント行為の疑いや責任を問うた。そうした流れのなかで、世論が大きく動いていった。一連の問題をめぐっては、被害者側の訴えと、広陵高校側の主張の隔たりが大きい。捜査当局や第三者委員会がどう判断するかを待つ必要がある部分もあるが、それにしても広陵高校側は問題に真摯に向き合ってきたと言えるのだろうか。この問題が騒動となって以来、学校からA君の父親に連絡は一度もない。
「私たちは広島県警に被害届を提出していますが、学校の対応として息子の件は“終わったこと”として捉えられているような気がしてなりません。もう二度と、息子やその後に明らかになったB君のような被害者は出てほしくない。そのためにも、監督自ら公の場で再発防止策について提案するような記者会見を最低限、実施してほしいと思います」
中井監督が“退任”してもなおこうしてA君の父親が口を開くのは、広陵だけの問題で終わらせるのではなく、高校野球が抱える長年の課題を少しでも改善したいという思いがあるからだ。
「広陵で行なわれていたような部員間の暴力行為や、監督・部長らによるパワハラ行為は、少なからず高校野球の世界にはある。監督の退任だけで終わらせるのではなく、文部科学省や日本高野連に動いてもらい高校野球の寮制度の問題点や高校野球のルールを見直すきっかけとなればと思っています」
広陵高校に、中井監督の復帰の可能性について問うと「一切未定です。事務局⾧の取材対応についてもその趣旨の回答をしたものです」と回答した。事務局長の取材対応とは、前述したように復帰の「可能性はゼロではない」とした発言のことだ。そして県高野連が被害者へのケアを指示した声明文が出たにもかかわらず被害者家族に連絡を入れていないことについては「現在、警察に被害届がなされ、捜査がされておりますので、その捜査の対応を誠実に行っております。また、A君(註・文面では本名)の案件についても第三者委員会による再検証を実施する予定です。事実確認が中立公正に行われるよう、それまでに本校から接触をすることは不適当と考えております」と説明した。
A君と保護者への謝罪の場を設ける考えがあるかを尋ねると、「前提となる事実関係の再検証と確定なしに説明をすることは適切でないと判断しております」とし、中井哲之氏が出席する記者会見も「予定しておりません」との回答だった。
中井監督の“無言”の退任では、事件の幕引きとはならないだろう。
💢《広陵・暴力問題》高野連トップが謝罪 & 中井哲之監督の離任発表も…被害者父が明かした“広陵大炎上”の舞台裏「学校側の対応には不信感しかない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58ce1f4c877e343e97fe830b2573092b90261f9c
沖縄尚学の初優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。日本高野連の宝馨会長は、閉会式の大会講評で出場校の健闘を讃えたのち、こう切り出した。
「最後に、日本高等学校野球連盟会長としてお伝えしたいことがございます。今回、代表校が大会途中で出場辞退するという事態になり、各方面にご迷惑とご心配をおかけいたしました。日本高校野球連盟としては、今回の事態を大変深刻に受け止めております」
全国中継された高野連トップによる異例の“謝罪”。念頭にあるのは、暴力事案の発覚を機に、勝ち進んでいる状況にありながら甲子園を去った広島の広陵高校だ。不祥事による途中辞退は大会史上初。107回大会の不名誉なハイライトとして、甲子園の歴史に刻まれることになる。
全ての発火点は、甲子園開幕直前の7月下旬、元広陵球児Bくんの母親がInstagramに投稿した悲痛な告発だった。
高校野球名門校で、集団暴行を受けました。やっとの思いで転校できましたが、学校側、監督、保護者からの正式な謝罪など一切ありません
暴行に関わった選手たちも何もなかったかのように、春夏と試合に出ています。
21日には中井監督の離任を発表
投稿では校名などが伏せられていたものの、その詳細な内容は、瞬く間にSNS上で拡散。8月6日、広陵と高野連が投稿の前提となる暴力事案の存在を認めると、時を置かず、別の野球部員Cくんも部内の暴言・暴行被害を告発した。同時期、「週刊文春」は独自に、 部内暴力で一時、右半身麻痺に陥った元広陵野球部のAさんに接触している 。そして騒動が鎮火不能の “大炎上”を続ける同10日、広陵は甲子園から姿を消したのである。さらに同21日、野球部を35年にわたって指揮してきた監督の中井哲之氏(63)、同氏の長男で野球部長だった中井惇一氏(30)の離任が発表された。
甲子園が閉幕した今、Bくんの父親があらためて「 週刊文春 」の取材に応じた。
「これまでの経緯を妻がSNSで投稿することに、僕は当初反対していました。ただ、一連の広陵側の対応には不信感しかなく、何ごともなかったかのように、時間だけが過ぎていく。その状況に無念さが募っていきました。名門といわれる野球部で何が起きていたのか。それを知っていただきたい一心で、最終的にはやむを得ず、妻のあの投稿に至ったんです」
名門野球部はどこで対応を間違ったのか――。Bくんの父親が明かした舞台裏からは、被害者側の心情を軽視した広陵の不誠実さ、身勝手さが浮き彫りになってくる。
☟夏の甲子園「ネット裏怪情報」
広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376611
今夏の甲子園では広陵(広島)で部員による部内暴力が発覚、2回戦から出場を辞退。SNSでは同校や甲子園に爆破予告が届くなど大騒ぎになった。
部内暴力は被害者の保護者からの告発により明らかになったが、高野連の宝会長は暴力やハラスメントなどの不祥事事案に関して10日の記者会見で、「本当に細かいものから報告してもらって年間1000件以上になる」と話した。高校の野球部はまさに不祥事の巣窟といえるが、実際、表沙汰になっていない“事件”は少なくない。今夏甲子園に出場した高校には昨夏、ある告発文書が届いた。
「○○監督が子供を血だらけにしている」
差出人はその高校の「OB有志」。学校が調べると、そうした事実は一切なかった。その監督は部員に怒鳴ることはあっても、手を上げた形跡はない。そのまま放置していると今度は、「証拠はある。監督をクビにしなければ、動画、写真をばらまく」と警告文が送られてきたという。
実際に監督が部員を血まみれにするほどの状況なら、甲子園の出場などままならない。当の監督に話を聞くと困惑しきりだったが、現体制を引きずり降ろしたい一部OBの嫌がらせだともっぱらだ。
☟夏の甲子園「ネット裏怪情報」
甲子園出場校監督を悩ます薄給事情…「給料上がっても、結果が出なければクビ」、初出場で「一時金10万円だけ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376614
「給料が上がらないんですよ……」甲子園に出場した複数の監督がこう言ってボヤいた。
甲子園出場は学校にとって最大の名誉。にもかかわらず、40歳以下の中堅、若手世代の監督の中には、薄給に頭を悩ませるケースが少なくない。
教員ではない事務職員の某出場校の監督は「無期雇用から有期雇用にする代わりに、給料を上げてもらいました。結果が出なければクビ。いわば賭けです」と明かす。
監督の給料は学校によって大きく違う。ある強豪校監督が言う。「監督同士で給料の話題になることも少なくないんですが、甲子園出場の実績がある強豪校のベテラン監督は5年契約で年収1200万円。教員として年功序列で給料が上がっていけば、50歳で年収1000万円という学校もある。一方で、ある40代の出場校監督は月収40万円程度。奥さんと子供を抱えており、奥さんに頭を下げて、パートに出てもらっていると聞きました」
関西の某甲子園常連校の監督は甲子園出場で1000万円のボーナスが出るというが、西日本の初出場校監督は「一時金で10万円だけ頂きました」と苦笑いである。
薄給をグチる監督が率いる高校は得てして生徒集めにもシブチン。10年に1度、甲子園に出られたら御の字だ。甲子園常連校を目指す学校はひとまず、監督の給料から見直したほうがいいか。
📝4連覇狙う中京 頼れる1年生・酒井輝馬が突破口 高校軟式野球
https://news.yahoo.co.jp/articles/d187cffaaa4defe538759385a1fa4d4d2b0523e6
◇第70回全国高校軟式野球選手権大会(26日・明石トーカロ)
◇○中京(東海・岐阜)16―0東洋大牛久(北関東・茨城)●
終わってみれば中京の大勝だったが、三回までは互いに無得点の緊迫した展開だった。突破口を開いたのは、中京の1年生右翼手・酒井輝馬だった。
四回2死二塁で左打席に入った酒井は、内角寄りの直球に狙いを定めた。前回登板した1回戦で無安打無得点試合を成し遂げた相手先発・野田鴻志が左打者に対して効果的に使っていた球だ。
4球目、狙い通り内角に来た直球をしぶとく右前に運ぶと、均衡を破る適時打に。「狙っていたところに来たので信じて振るだけだった。チームの流れにもつながったと思う」と笑顔を見せた。この先取点が呼び水となり、打線は続く五、六回で一挙15点を奪った。
酒井は幼い頃から軟式野球に取り組み、「日本一になりたい」と中京へ。先に入部していた1学年上の兄から「厳しい環境だとは聞いていた」というが、覚悟の上だった。
達成すれば史上初となる大会4連覇に向けて「先輩が頑張っているのに後れを取るわけにはいかない。1年目でも、できることは何か考えながらやっている」と酒井。偉業を目指すチームにとって頼もしい新戦力だ。
⚾岩手さんへ
僕は朝ドラを一切見ないので何とも言えませんが、、、、、WBS和歌山放送の高校野球解説者の一員である清水 昭秀さんの息子さんはものすごく迫力ありますよ!!あのバッターが7番打者なんで怖い打線ですね。高嶋先生時代は線の細い選手が多かったですが、、、、、ナカタニ世代の2つ下で97年メンバーに入っていた3人の1年生はいずれも小兵でしたね。その中の一角の川崎遊撃手は明豊で監督として活躍されてますが。佐々木三塁手は少年野球の指導をされているらしくユーチューブでたまに見ました。福地捕手は全然分からないですね。
とりあえず、クリーンアップ全員旧チームのレギュラーだったし、ブルペンで3人ほど練習していたので投手層も厚いと思います。初芝橋本には少し期待しており、コールド回避できると期待してましたが・・・・・。4点ビハインドでスクイズ敢行というコールド回避に向けた最善策が失敗し、7回まさかの7失点で撃沈しました。。。。。評判の1年生サウスポーは130km台に届かない直球とスローボールを操る技巧派でしたが、とにかく投球間が長くやたらけん制投げまくってましたね!
田辺工は3年が引退して部員不足に陥っているはずです。あの向陽(海草中学)ですら12人ですから・・・・・。古豪対決となった海南相手に10回3点差をひっくり返す大逆転サヨナラ勝ちを見れただけで紀三井寺に行った甲斐があったかなと。ただ、早朝は雨降っていたし、帰りはなんばの喫茶店出たらゲリラ豪雨で京阪電車全線ストップとか!!
今日は明石に軟式選手権観戦に行きましたが、朝方は加古川を中心に雨雲レーダー真っ赤で・・・。兵庫県内では気温が低いはずの明石ですが今日は34、1度あったらしく屋根もないのでメチャクチャ熱かった!!
こういう時に限って試合が長く、2時間35分・2時間22分でようやく15時21分終了・・・西二見の喫茶店で打ち上げするつもりがラストオーダー16時ゆえに15時08分の電車に乗りたかったが、、、、、断念。
軟式はあまり点数が入らないはずですが、16-0と。3回まではほぼ互角でしたが、、、、、5回終了クーリングタイム時に近所のマックスバリューまで足を運びかき氷買っておりました。
明石公園すぐそばの弁当屋で450円のサービスランチ買って外野芝生席の木陰で食べたりといつもと違ってスコア付けないのでノンビリしてました。
ちなみに4氏審判は従来の濃紺帽子で3・7回終了時に2分ほど給水タイムあり、5回終了後は8分間のクーリングタイムにノックは7分間でした。
次は金曜日に倉敷マスカットまで足を伸ばしてリニューアル工事直前のマスカットで大学野球3試合観てきます。
それから三重に関しては事前に8/16~23までに3地区でシード決め大会が開催され、その後秋季大会トーナメント一本化の様ですね。
しかし三重は球場に行って普通に当日券買えるので問題ないですね。どうやら手数料300円か払って前売り券買えば30分早く入場できる特典があるらしいですが、僕のように試合開始間に合うかどうかのタイミングで球場に入るものに関しては関係ないですね。
P・S 長澤監督が指導停止処分を喰らったらしいです・・・。たしか神村の時にも同様の件で解任されて岡山に異動したはずですが、、、、、
創志の前は環太平洋大の監督をされていたらしいので、あるいは大学に戻るのか?原点のソフトボール指導に戻るのか・・・・・。
外見はおとなしそうに見えますが、日体大OBだし相当な熱血漢なんでしょうね!
https://mie-kouyaren.com/wp-content/uploads/2025/08/7efdc86bb8d974245f49e44b11b97508-2.pdf
📝令和7年度 秋季近畿地区高等学校野球滋賀県大会組みあわせ表
http://www.biwa.ne.jp/~shigafed/pdf/R07_at_koushikiyama.pdf
💢選抜準V経験・長沢監督が指導停止 故障中の部員出場を厳しく注意、進退は未定
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b4e75ad4891ec4f7bc3d465f503484818085e4
高校野球で春夏通算7度の甲子園出場経験がある篠山産(兵庫)の長沢宏行監督(72)が部員1人に体罰を働き、学校から指導停止を命じられていることが26日、分かった。同校は21日に兵庫県高野連に報告しており、日本高野連や日本学生野球協会による処分を待った上で同監督の進退を判断する。
同監督は、7月10日に学校で行われた紅白戦で故障中の投手が登板しようとしたことを注意するため、当該部員を正座をさせて鼻付近を叩くなどした。複数の部員が一連の体罰を目撃しており、同監督も事実を認めたため、学校は同23日付で指導を停止させた。今月17日に初戦を迎えた秋季兵庫大会地区予選には、硬式野球部顧問を代理監督に据えて出場している。
長沢監督は神村学園(鹿児島)を05年春の選抜大会準優勝に導いた。創志学園(岡山)では甲子園に春夏通算6度出場し、西純矢(現阪神)や草加勝(現中日)らを指導した。篠山産の監督には22年10月に就任し、同校初となる甲子園出場を目指していた。
長沢監督が務める丹波篠山市の「スポーツ振興官」としての職務についての今後も未定。
💢神村学園・女子硬式野球部 50代男性監督 酒気帯び運転で摘発 部員を乗せバスを運転
https://news.yahoo.co.jp/articles/b795d4f4418f96ca473de3dc95edc57a475e3b01
いちき串木野市の神村学園高等部・女子硬式野球部の50代男性監督が8月23日、遠征先の京都で部員を乗せマイクロバスを運転中に酒気帯び運転で摘発されたことがわかりました。監督は現在、自宅待機となっています。
神村学園高等部によりますと、8月23日の朝、京都に遠征中の女子硬式野球部の50代の男性監督が酒気帯び運転による摘発を受けたと、警察から学校に連絡がありました。
当時、この監督が運転するマイクロバスには女子硬式野球部の17人が乗っていて、部員以外に引率の職員は監督が一人で、鹿児島へ帰る途中でした。
監督は学校の聞き取りに対し、前日に飲酒していとことを認めていて、校務で職員が運転する際に義務づけられたアルコールチェックをしていなかったということです。
学校では、現在この男性監督を自宅待機としていて、8月31日、保護者向けの説明会を予定しています。学校は「事態を重く受け止め、再発防止に向け、しっかりと対応していく」とコメントしています。
💢【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/064eb2fe742cb4972700e9b2e56374973e500b6d
沖縄尚学の優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。大会期間中、大きな関心を集めたのが広陵高校の暴力問題だった。「不祥事による大会途中での出場辞退」という史上初の事態となり、広陵高校は決勝直前に中井哲之監督の「交代」を発表。当事者はどう受け止めたのか。被害を受けた生徒の父親に取材したノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。
更迭ではなく、交代。引責辞任ではなく、ただの退任。野球部の監督こそ離れるものの、広陵の副校長や理事に関しては留任――。
夏の甲子園がいよいよクライマックスを迎えようとしていた準決勝の日(8月21日)、高校野球における広島の名門・広陵高校は甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督が退任し、同校のOBである松本健吾コーチに監督を交代すると発表した。しかし、その理由は「本校硬式野球部をめぐり多くのご意見をいただいている状況」を踏まえたとしか説明せず、中井監督のコメントもなかった。
また、現1、2年生による暴力やいじめがなかったことを確認し、新たな体制で来春のセンバツ甲子園につながる8月23日からの秋季大会に出場するとした。広島県高野連も声明文を発表、広陵に対して「被害者及び被害者家族に対して丁寧な対応と説明を行なうこと」といった複数の指導内容を提示した。
この決定に、呆れに近い感情を抱いているのが今年1月に硬式野球部内で発生した集団暴行事件の被害者A君(当時、1年生)の父親だ。A君の父親は広陵に対して、中井監督および堀正和校長の謝罪会見と、再発防止策の徹底を要求していた。A君の父親は今回の対応についてどう受け止めたのか。
「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、副校長として野球部に影響力を持ち続けるのでは……」(A君の父親。以下同)
そう言って声を落とした。確かに、監督の責任については言及せず、引き続き学校の理事兼副校長を続けるとなれば、ほとぼりが冷めた頃を見計らって、野球部に復帰する腹づもりだろうと勘ぐってしまう。新しく監督となった松本氏は、5人いたコーチのなかで、中井監督の長男で部長だった惇一氏に次いで若く、広島の高校野球に詳しいメディア関係者によると、「副部長という立場だが、これまで中井監督の後任の人事として名前が挙がったことのないコーチ」だという。さらに惇一氏に代わって部長に就任したのはこれまでバスケットボール部の顧問をしていた瀧口貴夫氏だ。
「関係者に新監督のことを聞くと、生徒の受けが良いコーチだそうです」
両者の就任によって野球部の風通しは良くなるだろう。しかし、当たり障りのない人事にも見え、長期的視野に立って名門野球部の再建を託す人材登用とも思えない。実際、中井監督の退任発表後、スポーツ紙などの取材に対して同校の事務局長は復帰の「可能性はゼロではない」と応答したと報じられている。63歳になる中井監督やその長男であり、近い将来の監督就任が噂されていた後継者の惇一氏が現場に復帰するまでの「つなぎ人事」とも考えられる。
「中井前監督は記者会見を最低限、実施してほしい」
広陵が今夏の甲子園1回戦勝利後に出場辞退に至ったのは、A君の母親がSNSで問題を書き連ねたことを発端に、さらなる3年生の被害者(B君)の母親がやはりSNSを通じて被害を訴えて大騒動に発展したことが挙げられた。広陵が1回戦の旭川志峯(北北海道)戦に勝利した8月7日の夜には、日本高等学校野球連盟が別事案としてB君側から情報提供があったことを認め、広陵は8月10日になって会見を開き、2回戦以降の出場を辞退すると発表した。
そして筆者がA君の父親の独占インタビューを行ない、被害者側の訴えの詳細を綴るとともに、今から10年前の部内で暴力の被害などを受けた被害者の声などを報じ、中井監督のハラスメント行為の疑いや責任を問うた。そうした流れのなかで、世論が大きく動いていった。一連の問題をめぐっては、被害者側の訴えと、広陵高校側の主張の隔たりが大きい。捜査当局や第三者委員会がどう判断するかを待つ必要がある部分もあるが、それにしても広陵高校側は問題に真摯に向き合ってきたと言えるのだろうか。この問題が騒動となって以来、学校からA君の父親に連絡は一度もない。
「私たちは広島県警に被害届を提出していますが、学校の対応として息子の件は“終わったこと”として捉えられているような気がしてなりません。もう二度と、息子やその後に明らかになったB君のような被害者は出てほしくない。そのためにも、監督自ら公の場で再発防止策について提案するような記者会見を最低限、実施してほしいと思います」
中井監督が“退任”してもなおこうしてA君の父親が口を開くのは、広陵だけの問題で終わらせるのではなく、高校野球が抱える長年の課題を少しでも改善したいという思いがあるからだ。
「広陵で行なわれていたような部員間の暴力行為や、監督・部長らによるパワハラ行為は、少なからず高校野球の世界にはある。監督の退任だけで終わらせるのではなく、文部科学省や日本高野連に動いてもらい高校野球の寮制度の問題点や高校野球のルールを見直すきっかけとなればと思っています」
広陵高校に、中井監督の復帰の可能性について問うと「一切未定です。事務局⾧の取材対応についてもその趣旨の回答をしたものです」と回答した。事務局長の取材対応とは、前述したように復帰の「可能性はゼロではない」とした発言のことだ。そして県高野連が被害者へのケアを指示した声明文が出たにもかかわらず被害者家族に連絡を入れていないことについては「現在、警察に被害届がなされ、捜査がされておりますので、その捜査の対応を誠実に行っております。また、A君(註・文面では本名)の案件についても第三者委員会による再検証を実施する予定です。事実確認が中立公正に行われるよう、それまでに本校から接触をすることは不適当と考えております」と説明した。
A君と保護者への謝罪の場を設ける考えがあるかを尋ねると、「前提となる事実関係の再検証と確定なしに説明をすることは適切でないと判断しております」とし、中井哲之氏が出席する記者会見も「予定しておりません」との回答だった。
中井監督の“無言”の退任では、事件の幕引きとはならないだろう。
💢《広陵・暴力問題》高野連トップが謝罪 & 中井哲之監督の離任発表も…被害者父が明かした“広陵大炎上”の舞台裏「学校側の対応には不信感しかない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58ce1f4c877e343e97fe830b2573092b90261f9c
沖縄尚学の初優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。日本高野連の宝馨会長は、閉会式の大会講評で出場校の健闘を讃えたのち、こう切り出した。
「最後に、日本高等学校野球連盟会長としてお伝えしたいことがございます。今回、代表校が大会途中で出場辞退するという事態になり、各方面にご迷惑とご心配をおかけいたしました。日本高校野球連盟としては、今回の事態を大変深刻に受け止めております」
全国中継された高野連トップによる異例の“謝罪”。念頭にあるのは、暴力事案の発覚を機に、勝ち進んでいる状況にありながら甲子園を去った広島の広陵高校だ。不祥事による途中辞退は大会史上初。107回大会の不名誉なハイライトとして、甲子園の歴史に刻まれることになる。
全ての発火点は、甲子園開幕直前の7月下旬、元広陵球児Bくんの母親がInstagramに投稿した悲痛な告発だった。
高校野球名門校で、集団暴行を受けました。やっとの思いで転校できましたが、学校側、監督、保護者からの正式な謝罪など一切ありません
暴行に関わった選手たちも何もなかったかのように、春夏と試合に出ています。
21日には中井監督の離任を発表
投稿では校名などが伏せられていたものの、その詳細な内容は、瞬く間にSNS上で拡散。8月6日、広陵と高野連が投稿の前提となる暴力事案の存在を認めると、時を置かず、別の野球部員Cくんも部内の暴言・暴行被害を告発した。同時期、「週刊文春」は独自に、 部内暴力で一時、右半身麻痺に陥った元広陵野球部のAさんに接触している 。そして騒動が鎮火不能の “大炎上”を続ける同10日、広陵は甲子園から姿を消したのである。さらに同21日、野球部を35年にわたって指揮してきた監督の中井哲之氏(63)、同氏の長男で野球部長だった中井惇一氏(30)の離任が発表された。
甲子園が閉幕した今、Bくんの父親があらためて「 週刊文春 」の取材に応じた。
「これまでの経緯を妻がSNSで投稿することに、僕は当初反対していました。ただ、一連の広陵側の対応には不信感しかなく、何ごともなかったかのように、時間だけが過ぎていく。その状況に無念さが募っていきました。名門といわれる野球部で何が起きていたのか。それを知っていただきたい一心で、最終的にはやむを得ず、妻のあの投稿に至ったんです」
名門野球部はどこで対応を間違ったのか――。Bくんの父親が明かした舞台裏からは、被害者側の心情を軽視した広陵の不誠実さ、身勝手さが浮き彫りになってくる。
☟夏の甲子園「ネット裏怪情報」
広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376611
今夏の甲子園では広陵(広島)で部員による部内暴力が発覚、2回戦から出場を辞退。SNSでは同校や甲子園に爆破予告が届くなど大騒ぎになった。
部内暴力は被害者の保護者からの告発により明らかになったが、高野連の宝会長は暴力やハラスメントなどの不祥事事案に関して10日の記者会見で、「本当に細かいものから報告してもらって年間1000件以上になる」と話した。高校の野球部はまさに不祥事の巣窟といえるが、実際、表沙汰になっていない“事件”は少なくない。今夏甲子園に出場した高校には昨夏、ある告発文書が届いた。
「○○監督が子供を血だらけにしている」
差出人はその高校の「OB有志」。学校が調べると、そうした事実は一切なかった。その監督は部員に怒鳴ることはあっても、手を上げた形跡はない。そのまま放置していると今度は、「証拠はある。監督をクビにしなければ、動画、写真をばらまく」と警告文が送られてきたという。
実際に監督が部員を血まみれにするほどの状況なら、甲子園の出場などままならない。当の監督に話を聞くと困惑しきりだったが、現体制を引きずり降ろしたい一部OBの嫌がらせだともっぱらだ。
☟夏の甲子園「ネット裏怪情報」
甲子園出場校監督を悩ます薄給事情…「給料上がっても、結果が出なければクビ」、初出場で「一時金10万円だけ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376614
「給料が上がらないんですよ……」甲子園に出場した複数の監督がこう言ってボヤいた。
甲子園出場は学校にとって最大の名誉。にもかかわらず、40歳以下の中堅、若手世代の監督の中には、薄給に頭を悩ませるケースが少なくない。
教員ではない事務職員の某出場校の監督は「無期雇用から有期雇用にする代わりに、給料を上げてもらいました。結果が出なければクビ。いわば賭けです」と明かす。
監督の給料は学校によって大きく違う。ある強豪校監督が言う。「監督同士で給料の話題になることも少なくないんですが、甲子園出場の実績がある強豪校のベテラン監督は5年契約で年収1200万円。教員として年功序列で給料が上がっていけば、50歳で年収1000万円という学校もある。一方で、ある40代の出場校監督は月収40万円程度。奥さんと子供を抱えており、奥さんに頭を下げて、パートに出てもらっていると聞きました」
関西の某甲子園常連校の監督は甲子園出場で1000万円のボーナスが出るというが、西日本の初出場校監督は「一時金で10万円だけ頂きました」と苦笑いである。
薄給をグチる監督が率いる高校は得てして生徒集めにもシブチン。10年に1度、甲子園に出られたら御の字だ。甲子園常連校を目指す学校はひとまず、監督の給料から見直したほうがいいか。
📝4連覇狙う中京 頼れる1年生・酒井輝馬が突破口 高校軟式野球
https://news.yahoo.co.jp/articles/d187cffaaa4defe538759385a1fa4d4d2b0523e6
◇第70回全国高校軟式野球選手権大会(26日・明石トーカロ)
◇○中京(東海・岐阜)16―0東洋大牛久(北関東・茨城)●
終わってみれば中京の大勝だったが、三回までは互いに無得点の緊迫した展開だった。突破口を開いたのは、中京の1年生右翼手・酒井輝馬だった。
四回2死二塁で左打席に入った酒井は、内角寄りの直球に狙いを定めた。前回登板した1回戦で無安打無得点試合を成し遂げた相手先発・野田鴻志が左打者に対して効果的に使っていた球だ。
4球目、狙い通り内角に来た直球をしぶとく右前に運ぶと、均衡を破る適時打に。「狙っていたところに来たので信じて振るだけだった。チームの流れにもつながったと思う」と笑顔を見せた。この先取点が呼び水となり、打線は続く五、六回で一挙15点を奪った。
酒井は幼い頃から軟式野球に取り組み、「日本一になりたい」と中京へ。先に入部していた1学年上の兄から「厳しい環境だとは聞いていた」というが、覚悟の上だった。
達成すれば史上初となる大会4連覇に向けて「先輩が頑張っているのに後れを取るわけにはいかない。1年目でも、できることは何か考えながらやっている」と酒井。偉業を目指すチームにとって頼もしい新戦力だ。
⚾岩手さんへ
僕は朝ドラを一切見ないので何とも言えませんが、、、、、WBS和歌山放送の高校野球解説者の一員である清水 昭秀さんの息子さんはものすごく迫力ありますよ!!あのバッターが7番打者なんで怖い打線ですね。高嶋先生時代は線の細い選手が多かったですが、、、、、ナカタニ世代の2つ下で97年メンバーに入っていた3人の1年生はいずれも小兵でしたね。その中の一角の川崎遊撃手は明豊で監督として活躍されてますが。佐々木三塁手は少年野球の指導をされているらしくユーチューブでたまに見ました。福地捕手は全然分からないですね。
とりあえず、クリーンアップ全員旧チームのレギュラーだったし、ブルペンで3人ほど練習していたので投手層も厚いと思います。初芝橋本には少し期待しており、コールド回避できると期待してましたが・・・・・。4点ビハインドでスクイズ敢行というコールド回避に向けた最善策が失敗し、7回まさかの7失点で撃沈しました。。。。。評判の1年生サウスポーは130km台に届かない直球とスローボールを操る技巧派でしたが、とにかく投球間が長くやたらけん制投げまくってましたね!
田辺工は3年が引退して部員不足に陥っているはずです。あの向陽(海草中学)ですら12人ですから・・・・・。古豪対決となった海南相手に10回3点差をひっくり返す大逆転サヨナラ勝ちを見れただけで紀三井寺に行った甲斐があったかなと。ただ、早朝は雨降っていたし、帰りはなんばの喫茶店出たらゲリラ豪雨で京阪電車全線ストップとか!!
今日は明石に軟式選手権観戦に行きましたが、朝方は加古川を中心に雨雲レーダー真っ赤で・・・。兵庫県内では気温が低いはずの明石ですが今日は34、1度あったらしく屋根もないのでメチャクチャ熱かった!!
こういう時に限って試合が長く、2時間35分・2時間22分でようやく15時21分終了・・・西二見の喫茶店で打ち上げするつもりがラストオーダー16時ゆえに15時08分の電車に乗りたかったが、、、、、断念。
軟式はあまり点数が入らないはずですが、16-0と。3回まではほぼ互角でしたが、、、、、5回終了クーリングタイム時に近所のマックスバリューまで足を運びかき氷買っておりました。
明石公園すぐそばの弁当屋で450円のサービスランチ買って外野芝生席の木陰で食べたりといつもと違ってスコア付けないのでノンビリしてました。
ちなみに4氏審判は従来の濃紺帽子で3・7回終了時に2分ほど給水タイムあり、5回終了後は8分間のクーリングタイムにノックは7分間でした。
次は金曜日に倉敷マスカットまで足を伸ばしてリニューアル工事直前のマスカットで大学野球3試合観てきます。
それから三重に関しては事前に8/16~23までに3地区でシード決め大会が開催され、その後秋季大会トーナメント一本化の様ですね。
しかし三重は球場に行って普通に当日券買えるので問題ないですね。どうやら手数料300円か払って前売り券買えば30分早く入場できる特典があるらしいですが、僕のように試合開始間に合うかどうかのタイミングで球場に入るものに関しては関係ないですね。
P・S 長澤監督が指導停止処分を喰らったらしいです・・・。たしか神村の時にも同様の件で解任されて岡山に異動したはずですが、、、、、
創志の前は環太平洋大の監督をされていたらしいので、あるいは大学に戻るのか?原点のソフトボール指導に戻るのか・・・・・。
外見はおとなしそうに見えますが、日体大OBだし相当な熱血漢なんでしょうね!