自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
⚾昨日の和歌山大会試合結果(2回戦)
8日目第1試合 箕島-県和歌山 9:00?~10:50?
一二三四五六七八九十計HE
県和歌山000010000 192
箕 島10001100X 350
8日目第2試合 海南-那賀 11:30?~14:15
一二三四五六七八九十計HE
海 南100100003 574
那 賀003020001x 6103
8日目第3試合 田辺-和歌山高専 14:55?~17:15?
一二三四五六七八九十計HE
田 辺400100001 581
和 高 専000000000 083
⚾今日の和歌山大会試合結果(3回戦)
9日目第1試合 星林-耐久 9:00?~11:00?
一二三四五六七八九十計HE
耐 久000001000 131
星 林20000000X 263
9日目第2試合 粉河-日高中津 11:30?~13:40?
一二三四五六七八九十計HE
粉 河010010000 2102
日高中津000001000 130
9日目第3試合 市和歌山-桐蔭 14:20?~16:00?
一二三四五六七八九十計HE
市和歌山002200001 5121
桐 蔭100010000 283
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(10日目 3回戦)
☆☆☆ 09:00~ 智弁和歌山-和歌 山工
11:30~ 田 辺 工-初芝 橋本
14:00~ 南 部 - 田 辺
👣敦賀のエース、清水風門主将 敗れて「明日も練習する風景しか…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/82964703fca3f2e602d214dfa7dec43cc7bbe6ad
(20日、第107回全国高校野球選手権福井大会2回戦 坂井9―2敦賀)
敦賀のエース清水風門投手(3年)は一回の立ち上がりに制球を乱し、持ち味の直球が安定しない中、甘く入った変化球を坂井打線に狙い打たれて、瞬く間に4点を失った。
二回から三塁、五回から中堅へと守備位置を変えながら、坂井打線の鋭い打球にしっかりと対応し、「もう一度投げて悔しさを晴らしたい」と思い続けた。
新チームになって、「明るい性格でチームを引っ張る」と主将に名乗りを上げた。野球部のグラウンドがない厳しい練習環境。工夫を重ね、メンタルトレーニングを取り入れるなどしてきた。吉長珠輝監督も「まとまりのあるチームになった」と手腕を評価する。
八回、無死一、二塁のピンチ。走者2人がかえればコールド負けの局面で、笑顔で再登板した。犠打で1死二、三塁となった後、一回に安打された2番打者を力のある直球で詰まらせて、捕飛に打ち取る粘りを見せた。しかし、3番打者に二塁打を浴びてしまった。
3年間を振り返り、「自分のためでなく誰かのために、と頑張ってきた。明日も練習する風景しか思い浮かばない。まだ、終わった気がしない」と話し、「1勝を挙げ、敦賀の人に少しだけ喜んでもらえたかな」と笑顔に戻った。
👣4番で捕手の若狭・西野帆高主将 「仲間の力を引き出せなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a99af7bcea6b53aea070167b9756e594b1e31c32
(19日、第107回全国高校野球選手権福井大会2回戦 大野4―0若狭)
「先制して勢いに乗ってきたチームなのに、今日は先制を許して力みと焦りが出てしまった」。若狭の4番打者で捕手の西野帆高主将(3年)は試合後、唇をかんだ。
若狭の先発は左腕の時田諒投手(同)。制球が定まらずボールが先行した。マスクをかぶる西野主将も、いつもと違い緊張しているのが分かった。初回のピンチはしのいだが、二回、三塁打と連打、押し出し四球で2点を先取された。
予定より早い継投で右腕のエース板谷慎太郎投手(同)がマウンドに上がると、西野主将は何度も笑顔で肩を上下させたり、深呼吸のポーズをとったりして、リラックスするよう促した。三回2死満塁や五回2死一、三塁のピンチをいずれも三振で切り抜けた。しかし、六回2死から大野の中軸に連続四死球を与え、適時打や暴投が重なり2点を追加された。それでも声を出し続けチームを鼓舞した。
若狭は八回1死から3連打で満塁の好機をつくったが、後続が併殺に倒れ、打順は回らなかった。九回は先頭打者で遊ゴロ。懸命に一塁にヘッドスライディングしたが及ばず、零封負けした。「攻守の軸の自分がいいパフォーマンスを出せず、仲間の力を引き出せなかった」と敗戦を背負った。
☝星林が25年ぶり8強入り 最速145キロ則藤瑞起がエース対決制す熱投
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f903e2ad2ba4d46237752ee602c7796af36ef50
<高校野球和歌山大会:星林2-1耐久>◇20日◇3回戦◇紀三井寺公園野球場
両エースによって繰り広げられた熱い投手戦は、星林の最速145キロ右腕・則藤瑞起投手(3年)に軍配が上がった。
安定して140キロ台をマークした速球と横に大きく変化するスライダーを中心に6回途中まで耐久打線を無安打に抑えた。さらに要所では、自身が理想とする広島森下を参考に昨冬磨いたというチェンジアップを織り交ぜ、三振の山を築いた。6回に暴投で1点を失ったが、9回3安打1失点10奪三振。129球の力投でチームを勝利に導いた。
耐久も好投手の野崎健友投手(2年)が8回6安打2失点の好投。立ち上がりで苦しんだが、2回以降は星林打線を無失点に抑えた。
星林・辻知幸監督(49)は「2回以降は点が取れず苦しんだが、則藤が頼もしかった。今日の勝因はピッチャーに尽きる」と、熱投の末に投げ勝った則藤に賛辞を贈った。この勝利で25年ぶりの夏8強入り。今春の県大会で準Vに甘んじた悔しさが原動力だ。「(春決勝で敗れた)智弁和歌山と戦うまでは負けられない」と意気込む則藤。リベンジの先にある35年ぶり5回目の聖地にたどり着くまで、腕を振り続ける。
✌市和歌山が8強進出 4番で主将の川辺謙信が4の4で獅子奮迅の活躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/d07cf848246ebf50d36fd8ee8e0c8009e5af8053
<高校野球和歌山大会:市和歌山5-2桐蔭>◇20日◇3回戦◇紀三井寺公園野球場
チームを引っ張る主将として、打線の核を担う4番打者として、強力投手陣を支える女房役として、市和歌山の中心には川辺謙信捕手(3年)がいる。この日も苦しい場面でチームを盛り立てたのは、川辺だった。
先制された場面で、すかさず先発の土井源士郎投手(3年)のもとへ駆け寄り「1点はOKだから、大丈夫」と笑顔で気持ちを落ち着かせた。4打数4安打1四球と全ての打席で出塁し、好機を演出し続けた。
2点差に詰められ、流れが相手に傾きかけたときも冷静にナインを鼓舞した。
半田真一監督(45)は「主将として、自身がチームの雰囲気を決めることを自覚できている。捕手としても苦しい場面をずっと支えてくれていたね」と働きぶりをたたえた。
1年から試合に出続け、昨夏はまさかの初戦敗退も経験。高校野球の怖さは誰よりも知っている。「1点の重みを大切に、4番としてチャンスで1本打ってチームを勝たせられるようにしたい。キャッチャーとしては自分の長所であるリード面で投手陣を引っ張っていきたい。その上でキャプテンとして、常に冷静にチームの雰囲気に気を配りたい」と、チームのために自らの役割を全力で果たす。
苦汁をなめた昨夏、智弁和歌山に差を見せつけられた昨秋、王者・横浜に一歩及ばなかった今春。全ての敗戦を越えて、川辺が今夏のヒーローに成り上がる。
⚾岩手さんへ
大変お待たせしました・・・福井の夏は10年ぶり2度目で福井遠征は一昨年秋の北信越大会以来ですから5期ぶり10度目の宿泊観戦となりました。
敦賀は左→右(浜風と逆風)が10m近く吹いていたので、屋根下は夏の甲子園よろしく快適でしたが、福井市は朝方はまだ涼しかったですが8時にレンタサイクル借りて30分かけて球場入りしましたが、20分弱で交差点の信号待ちの折にふと左腕見たら玉のような汗を知らず知らず搔いてましたね・・・。
土曜の敦賀が33、7度。日曜の福井市は36、7度とありました。
この週末だいたい大阪が34度で神戸・和歌山が32度なんで・・・・・関西よりも2回り熱かったですね!!
敦賀・セーレン・ドリーム(福井県営)・福井フェニックスは屋根があるので助かります。丹南・三国は屋根なしで逃げ場がないので厳しすぎますね。
富山県の4球場は屋根がないようで、、、お客さん多数倒れても仕方ない環境ですね。
ところで東京大会は僕好みの乱打戦が多いらしいですね!!
両軍ともに2ケタ得点とかも珍しくないらしいし、3時間ゲーム続出するようで羨ましい限りです。
ただ、昨夏のワセダは東京では乱打戦を連発していたようですが、甲子園ではおとなしいスコアに終始しますね。
鶴岡東戦は延長で1-0だったし、伝説の大社戦もロースコアゲームでした。
清宮がいた頃もそんな感じでしたね。よほど東京モンの打力がハンパないんでしょうか?????
P・S やはり近畿から一歩外へ出ると野球が違いますね!
近畿の審判員は仕事が早いのか?兵庫はスピーディーな試合運びだし、それ以上に京都は早く感じる。
のんびりしているのは、滋賀・奈良くらいでしょうか。
福井の審判員は早くも白帽子着用。初めて見たので違和感思いっきり感じました!!小学生の体育帽みたいで(笑)
4試合中2試合がコールドゲームとなり、そこだけは不満でしたが5回コールドゲームでも1時間40分消化していたし、残りの試合は2時間25分くらいかかりましたね。
試合中に数名足が攣って中断やクーリングタイム6分と言いつつ、実際は11分くらい間がありました。
ノック時間を5分に短縮して3・7回の給水タイムもなかったですが、、、、、
9時から2試合で14時30分頃に終了では10時開始とあまり変わらないような気もします。
8日目第1試合 箕島-県和歌山 9:00?~10:50?
一二三四五六七八九十計HE
県和歌山000010000 192
箕 島10001100X 350
8日目第2試合 海南-那賀 11:30?~14:15
一二三四五六七八九十計HE
海 南100100003 574
那 賀003020001x 6103
8日目第3試合 田辺-和歌山高専 14:55?~17:15?
一二三四五六七八九十計HE
田 辺400100001 581
和 高 専000000000 083
⚾今日の和歌山大会試合結果(3回戦)
9日目第1試合 星林-耐久 9:00?~11:00?
一二三四五六七八九十計HE
耐 久000001000 131
星 林20000000X 263
9日目第2試合 粉河-日高中津 11:30?~13:40?
一二三四五六七八九十計HE
粉 河010010000 2102
日高中津000001000 130
9日目第3試合 市和歌山-桐蔭 14:20?~16:00?
一二三四五六七八九十計HE
市和歌山002200001 5121
桐 蔭100010000 283
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(10日目 3回戦)
☆☆☆ 09:00~ 智弁和歌山-和歌 山工
11:30~ 田 辺 工-初芝 橋本
14:00~ 南 部 - 田 辺
👣敦賀のエース、清水風門主将 敗れて「明日も練習する風景しか…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/82964703fca3f2e602d214dfa7dec43cc7bbe6ad
(20日、第107回全国高校野球選手権福井大会2回戦 坂井9―2敦賀)
敦賀のエース清水風門投手(3年)は一回の立ち上がりに制球を乱し、持ち味の直球が安定しない中、甘く入った変化球を坂井打線に狙い打たれて、瞬く間に4点を失った。
二回から三塁、五回から中堅へと守備位置を変えながら、坂井打線の鋭い打球にしっかりと対応し、「もう一度投げて悔しさを晴らしたい」と思い続けた。
新チームになって、「明るい性格でチームを引っ張る」と主将に名乗りを上げた。野球部のグラウンドがない厳しい練習環境。工夫を重ね、メンタルトレーニングを取り入れるなどしてきた。吉長珠輝監督も「まとまりのあるチームになった」と手腕を評価する。
八回、無死一、二塁のピンチ。走者2人がかえればコールド負けの局面で、笑顔で再登板した。犠打で1死二、三塁となった後、一回に安打された2番打者を力のある直球で詰まらせて、捕飛に打ち取る粘りを見せた。しかし、3番打者に二塁打を浴びてしまった。
3年間を振り返り、「自分のためでなく誰かのために、と頑張ってきた。明日も練習する風景しか思い浮かばない。まだ、終わった気がしない」と話し、「1勝を挙げ、敦賀の人に少しだけ喜んでもらえたかな」と笑顔に戻った。
👣4番で捕手の若狭・西野帆高主将 「仲間の力を引き出せなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a99af7bcea6b53aea070167b9756e594b1e31c32
(19日、第107回全国高校野球選手権福井大会2回戦 大野4―0若狭)
「先制して勢いに乗ってきたチームなのに、今日は先制を許して力みと焦りが出てしまった」。若狭の4番打者で捕手の西野帆高主将(3年)は試合後、唇をかんだ。
若狭の先発は左腕の時田諒投手(同)。制球が定まらずボールが先行した。マスクをかぶる西野主将も、いつもと違い緊張しているのが分かった。初回のピンチはしのいだが、二回、三塁打と連打、押し出し四球で2点を先取された。
予定より早い継投で右腕のエース板谷慎太郎投手(同)がマウンドに上がると、西野主将は何度も笑顔で肩を上下させたり、深呼吸のポーズをとったりして、リラックスするよう促した。三回2死満塁や五回2死一、三塁のピンチをいずれも三振で切り抜けた。しかし、六回2死から大野の中軸に連続四死球を与え、適時打や暴投が重なり2点を追加された。それでも声を出し続けチームを鼓舞した。
若狭は八回1死から3連打で満塁の好機をつくったが、後続が併殺に倒れ、打順は回らなかった。九回は先頭打者で遊ゴロ。懸命に一塁にヘッドスライディングしたが及ばず、零封負けした。「攻守の軸の自分がいいパフォーマンスを出せず、仲間の力を引き出せなかった」と敗戦を背負った。
☝星林が25年ぶり8強入り 最速145キロ則藤瑞起がエース対決制す熱投
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f903e2ad2ba4d46237752ee602c7796af36ef50
<高校野球和歌山大会:星林2-1耐久>◇20日◇3回戦◇紀三井寺公園野球場
両エースによって繰り広げられた熱い投手戦は、星林の最速145キロ右腕・則藤瑞起投手(3年)に軍配が上がった。
安定して140キロ台をマークした速球と横に大きく変化するスライダーを中心に6回途中まで耐久打線を無安打に抑えた。さらに要所では、自身が理想とする広島森下を参考に昨冬磨いたというチェンジアップを織り交ぜ、三振の山を築いた。6回に暴投で1点を失ったが、9回3安打1失点10奪三振。129球の力投でチームを勝利に導いた。
耐久も好投手の野崎健友投手(2年)が8回6安打2失点の好投。立ち上がりで苦しんだが、2回以降は星林打線を無失点に抑えた。
星林・辻知幸監督(49)は「2回以降は点が取れず苦しんだが、則藤が頼もしかった。今日の勝因はピッチャーに尽きる」と、熱投の末に投げ勝った則藤に賛辞を贈った。この勝利で25年ぶりの夏8強入り。今春の県大会で準Vに甘んじた悔しさが原動力だ。「(春決勝で敗れた)智弁和歌山と戦うまでは負けられない」と意気込む則藤。リベンジの先にある35年ぶり5回目の聖地にたどり着くまで、腕を振り続ける。
✌市和歌山が8強進出 4番で主将の川辺謙信が4の4で獅子奮迅の活躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/d07cf848246ebf50d36fd8ee8e0c8009e5af8053
<高校野球和歌山大会:市和歌山5-2桐蔭>◇20日◇3回戦◇紀三井寺公園野球場
チームを引っ張る主将として、打線の核を担う4番打者として、強力投手陣を支える女房役として、市和歌山の中心には川辺謙信捕手(3年)がいる。この日も苦しい場面でチームを盛り立てたのは、川辺だった。
先制された場面で、すかさず先発の土井源士郎投手(3年)のもとへ駆け寄り「1点はOKだから、大丈夫」と笑顔で気持ちを落ち着かせた。4打数4安打1四球と全ての打席で出塁し、好機を演出し続けた。
2点差に詰められ、流れが相手に傾きかけたときも冷静にナインを鼓舞した。
半田真一監督(45)は「主将として、自身がチームの雰囲気を決めることを自覚できている。捕手としても苦しい場面をずっと支えてくれていたね」と働きぶりをたたえた。
1年から試合に出続け、昨夏はまさかの初戦敗退も経験。高校野球の怖さは誰よりも知っている。「1点の重みを大切に、4番としてチャンスで1本打ってチームを勝たせられるようにしたい。キャッチャーとしては自分の長所であるリード面で投手陣を引っ張っていきたい。その上でキャプテンとして、常に冷静にチームの雰囲気に気を配りたい」と、チームのために自らの役割を全力で果たす。
苦汁をなめた昨夏、智弁和歌山に差を見せつけられた昨秋、王者・横浜に一歩及ばなかった今春。全ての敗戦を越えて、川辺が今夏のヒーローに成り上がる。
⚾岩手さんへ
大変お待たせしました・・・福井の夏は10年ぶり2度目で福井遠征は一昨年秋の北信越大会以来ですから5期ぶり10度目の宿泊観戦となりました。
敦賀は左→右(浜風と逆風)が10m近く吹いていたので、屋根下は夏の甲子園よろしく快適でしたが、福井市は朝方はまだ涼しかったですが8時にレンタサイクル借りて30分かけて球場入りしましたが、20分弱で交差点の信号待ちの折にふと左腕見たら玉のような汗を知らず知らず搔いてましたね・・・。
土曜の敦賀が33、7度。日曜の福井市は36、7度とありました。
この週末だいたい大阪が34度で神戸・和歌山が32度なんで・・・・・関西よりも2回り熱かったですね!!
敦賀・セーレン・ドリーム(福井県営)・福井フェニックスは屋根があるので助かります。丹南・三国は屋根なしで逃げ場がないので厳しすぎますね。
富山県の4球場は屋根がないようで、、、お客さん多数倒れても仕方ない環境ですね。
ところで東京大会は僕好みの乱打戦が多いらしいですね!!
両軍ともに2ケタ得点とかも珍しくないらしいし、3時間ゲーム続出するようで羨ましい限りです。
ただ、昨夏のワセダは東京では乱打戦を連発していたようですが、甲子園ではおとなしいスコアに終始しますね。
鶴岡東戦は延長で1-0だったし、伝説の大社戦もロースコアゲームでした。
清宮がいた頃もそんな感じでしたね。よほど東京モンの打力がハンパないんでしょうか?????
P・S やはり近畿から一歩外へ出ると野球が違いますね!
近畿の審判員は仕事が早いのか?兵庫はスピーディーな試合運びだし、それ以上に京都は早く感じる。
のんびりしているのは、滋賀・奈良くらいでしょうか。
福井の審判員は早くも白帽子着用。初めて見たので違和感思いっきり感じました!!小学生の体育帽みたいで(笑)
4試合中2試合がコールドゲームとなり、そこだけは不満でしたが5回コールドゲームでも1時間40分消化していたし、残りの試合は2時間25分くらいかかりましたね。
試合中に数名足が攣って中断やクーリングタイム6分と言いつつ、実際は11分くらい間がありました。
ノック時間を5分に短縮して3・7回の給水タイムもなかったですが、、、、、
9時から2試合で14時30分頃に終了では10時開始とあまり変わらないような気もします。