自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
📝 令和7年度春季近畿地区高校大会<組合せ>
http://www1.kcn.ne.jp/~nhsbbf/and/2025harukinki-kumiasa.pdf
☝共栄が京都大会で歓喜の初栄冠 50年ぶりの春季決勝で粘りの逆転劇
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7500943dbfd2529548b211f477658d607ef3e81
春季京都府高校野球大会2次戦トーナメントの決勝が19日、わかさスタジアム京都で開かれた。地元勢の京都共栄が、延長戦の末に東山を11-7で撃破。春、夏、秋を通じて京都大会初優勝を飾った。選手たちは「歴史を塗り替えることができた」と歓喜。勢いそのままに、奈良県で24日に開幕する近畿大会に挑む。
共栄は京都工学院との準々決勝で、3年生エースの左腕、小林海翔投手がノーヒットノーランを達成し、城南菱創とぶつかった準決勝では、全員安打、毎回安打の猛攻で勝利。春の大会で50年ぶりの決勝の舞台へと駒を進めた。
東山との決勝は、2回までに0-5と大きくリードを許し、苦しい展開となった。4回に1点、5回には4点を返して同点としたものの、8回に1点を勝ち越され、5-6で最終回を迎えた。
三振などで2死無走者と追い込まれ、後がない状況で今大会初打席に立った代打、近藤凛太郎選手(3年)=桃映中出身=が右前打を放ち、これを起点に3連打と四球で1点をもぎ取りタイブレークの延長戦へ。続く10回にも2死からの3連打などで5得点して勝負を決めた。
ダブル主将の一人でもある近藤選手は、反撃の口火を切った打席を振り返り、「大会の初打席でしたが、打てる気しかしなかった。自分のスイングがしっかりできた」と話す。「みんなで歴史を塗り替えようと意気込んでいたので、それが達成できてうれしい」と笑顔を見せた。
【決勝】
▽19日・わかさスタジアム京都
共栄 0001400015 11
東山 1400000101 7
【共】足立、齋藤、一瀬、小原田-一色
【東】川阪、矢根-中野
〇…9回に粘りを見せて同点に追いついた共栄は、無死一、二塁から始まるタイブレーク方式の10回表、2死満塁とし、途中出場の8番仲宗根が2点適時打。その後も連打などで一挙5点を奪い、10回裏を1失点に抑えて勝利を飾った。エース小林の登板はなかったが、4人の継投で踏ん張った。
学校に戻った選手が先生らに優勝を報告
激戦を終え、学校に戻った選手たちは、先生や浦田凌仁生徒会長(3年)ら生徒に迎えられ、優勝報告。優勝旗を誇らしげに掲げ、ダブル主将の一人、一色銀捕手(3年)が「応援ありがとうございました」と感謝を述べ、「近畿も全力でプレーします」と誓った。
決勝を観戦した塩見和広校長は「試合の終盤は、ドラマのような逆転劇でした。多くの支えや応援があって、優勝できたことを忘れないでほしい。みなさんは共栄の誇りです。ぜひ夏の大会制覇もめざしてほしい」と選手たちをたたえた。
木谷忠弘監督は「選手たちは、本当に粘り強く戦ってくれました。MVPはスタンドの選手、応援団を含めた全員です。夏へ向け、優勝を経験できたのは、とても大きい。近畿は京都府代表の責任感をもち、チャレンジャーとしてぶつかりたい」と話していた。
☝「軟式甲子園」が初めて開催されたワケ 東日本選抜と西日本選抜が対戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/45234af298b656e510e09b1c00988ce5b3567202
日本高野連は「全国高校軟式野球選手権大会70回記念 春の軟式交流試合in甲子園」を5日に開催した。史上初めて軟式野球の球児が聖地の舞台に立って躍動。野球人口減少に歯止めをかけるべく、振興に力を入れる日本高野連の取り組みに迫った。
5月の甲子園に球児の声が響き渡った。銀傘の下で鳴り響いた吹奏楽の演奏。全国から集結した軟式球児は、はつらつと聖地を駆け回った。
5日に開催された「全国高校軟式野球選手権大会70回記念 春の軟式交流試合in甲子園」では、高校軟式野球チームのある39都道府県全てから選手が選ばれ、東日本選抜と西日本選抜が対戦。試合は西日本選抜が3-0で勝利した。高校野球史上初となった軟式選手の甲子園でのプレー。球場には3100人の観客が訪れた。
日本高野連の宝馨会長(68)は「ボールは違うんですけど、同じ高校生がこの場に立って。選抜チームですので、選手のクオリティーも、いいプレーが多かった。高校生の力、高校野球の力を見せてもらった」と感嘆。歴史的な一戦は野球人口減少が危惧されている中、間口を広げるために日本高野連が主催を担って実現に至った。
1956年に高校軟式野球の選手権大会が開催され、今年で70回目。兵庫県の明石トーカロ球場、姫路ウインク球場を併用して夏の選手権大会は行われている。甲子園とは縁がなかった軟式球界に一石を投じた日本高野連。宝会長は「軟式だったら甲子園は関係ないと思ってらっしゃったと思いますけど、こういう機会がありうるんだということ。やってほしいということであれば、そういう方向で努力していきたい」と継続的な開催も視野に入れた。
少年野球、草野球で主に使用され、競技のスタート段階で触れる機会が多い軟式球。硬式球よりもけがのリスクは低く、多くの層になじみがあることからも、軟式球界へのアプローチは野球人口増加に効果的であると考えられる。例年、審判講習会が行われている場を活用して軟式球児の憧れとなる舞台を用意。2年前に発案され、開催までのスピード感からも、日本高野連が野球普及に懸ける思いがにじみ出ている。
2021年からは全国高校女子野球選手権の決勝が甲子園で開催されるようになるなど、硬式の部だけでなく、野球界全体を見渡して改革を施してきた。「甲子園という光は強いですよ。強くて大きい」と宝会長。野球人口の裾野を広げるべく日本高野連の奮闘は続く。
📝サッカー試合中の落雷事故を受け宮崎の対策は 県高野連など雷探知機を導入
https://news.yahoo.co.jp/articles/8489df7d565403f204332993514679fb9a23c52b
去年、落雷事故が発生した宮崎では、痛ましい事故を防ごうと対策が強化されています。
先週から始まった県高校野球選手権。この日も雲が多い空模様の中、きめ細かな落雷対策のもと試合が行われていました。
県高校野球連盟では落雷事故を受け、去年7月の夏の甲子園宮崎大会から対策を強化しました。
(県高校野球連盟・兒玉正剛理事長)「大会を運営するにあたって選手の健康・安全が第一なので、雷に対して加盟校で神経質になろうとストライクアラートという機器を買って、雷が近づいた時には注意して運営していこうと話し合いました」
(藤崎祐貴アナウンサー)「高野連が導入したこちらの機械では、最大で64キロ離れた場所で雷の発生が発生した場合で光や音で知らせてくれます」
県高野連では、それまで実際に近くで雷の発生が確認されてから試合を中断していましたが、現在は探知機やアプリを活用し、周囲20キロ以内に雷雲が近づいてきた時には、晴れていても試合を中断し、安全を確保するようにしています。
また試合開始前のオーダー交換時に、チームと審判団で中断に関するルールをあらかじめ確認することや、場内放送や電光掲示板でスタンドの観客にもすぐに中断を伝え、屋根の下に隠れるよう呼びかけることなど高野連の規定が見直されました。
(県高校野球連盟・兒玉正剛理事長)「特に夏は雷や熱中症などすべてが重なるので、色々なところにアンテナを高く張りながら、一生懸命頑張っている選手たち・指導者のことを考えて最後までしっかり(大会を)やり切るということが私たちの責任なのかと思います」
一方、落雷事故が発生したサッカーの場合、県サッカー協会は事故以前から定められていた、日本サッカー協会の指針を再確認した上で大会や練習を行っているということです。
146人の部員が所属している日章学園サッカー部では、学校から屋外競技の部活動用に配布された高野連と同様の雷探知機を使用していて、以前よりも高い意識で安全管理に努めているということです。
予測が難しい自然相手だからこそ、二度と痛ましい事故を起こさないためのより徹底した対策が求められています。
☝ダイシンBS 改修へ スタンドは個別席 スコアボードはカラー化
https://news.yahoo.co.jp/articles/82c40f5fde08a3c5a9d61eb78acaf61ccb0b8592
2026年に控えたあおもり国スポに向けた動きです。青森市は2025年度、総額10億円余りを投じダイシンベースボールスタジアムを改修します。
1950年に整備された青森市のダイシンベースボールスタジアム。改修は観覧席をベンチタイプから個別席への更新、照明やスコアボードのLED化などで総額はおよそ10億8000万円です。
今後、議会の承認を経てから工事が始まる見込みです。
25年ぶりの球場の大規模改修。20日の市議会常任委員会で建て替えの検討があったのか問われると…。
【青森市経済部 工藤拓実理事】「『プロ野球を誘致できるような球場を』ということで、今の市長の前の段階では、いったん検討は進んでいたが、市長が変わった後に、プロ野球を誘致するところまでの球場ではなくて、大規模改修でいきましょうという判断に至った」
このため、例年ダイシンベースボールスタジアムで行われる高校野球夏の青森大会の開会式は、25年ぶりに青森県営球場で行われます。
☝専大松戸2年ぶり4強 持丸監督「個人的な強化部分見つけてほしい」吉岡が決勝打
https://news.yahoo.co.jp/articles/073a0c8203d4428abeeb535669a15874b62af935
<高校野球春季関東大会:専大松戸4-1桐生第一>◇準々決勝◇20日◇ノーブルホームスタジアム水戸
専大松戸(千葉1位)が桐生第一(群馬2位)に競り勝ち、2年ぶりのベスト4進出を決めた。
1-1の6回、この日4番を外れて6番に打順を落とした吉岡伸太朗内野手(2年)が左前適時打を放ち、勝ち越しに成功した。1点リードの8回には高貝規仁内野手(2年)と森岡大和捕手(3年)で2単打2得点。リードを広げた。
守っては背番号10の田中昇之介投手(3年)が今大会初先発。2回に桐生第一の伊藤に先制の適時二塁打を浴びたが、右下手から緩急を自在に操り、5安打1失点、1四球4奪三振で完投。春季千葉大会でエースナンバーを背負ったプライドを示した。
4年ぶりの関東の頂点を見据えながら、持丸修一監督(77)は「夏に向けてどこを強化するか、個人的な強化部分を見つけてほしい」と話した。
👣桐生第一・長岡拓海が好投も競り負け4強逃す 今泉監督「接戦勝ちきる力つけたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ddcbe86bb343edd9dd9c088a263ec0fa69cdeed
<高校野球春季関東大会:専大松戸4-1桐生第一>◇準々決勝◇20日◇ノーブルホームスタジアム水戸
桐生第一(群馬2位)は、専大松戸に競り負け、99年以来の準決勝進出を逃した。
先発の長岡拓海投手(2年)が「三振ではなく、打たせてとることで、流れをもってこられる」と、インコースの真っすぐとアウトコースのチェンジアップを丁寧に投げわけ、7回5安打2失点と好投するも、打線が専大松戸のアンダースロー田中昇之介投手(3年)を捉えきれず、5安打で1得点。今泉壮介監督は「思うように自分たちの攻撃ができなかった」と、悔やんだ。
夏の大会まで、あと約1カ月半。今泉監督は「関東大会で2試合戦えたのは大きい。こういう接戦を勝ちきれるようにならないと。ピッチャーをもう1度整備して投げられるようにする。機動力がスタイル。その辺を見直したい」と課題を挙げた。好投の長岡も「これ、という決め球を作って、球威をあげなければ」と大舞台での経験を胸に、夏に向かう。
👣習志野、センバツ4強の健大高崎に敗れる 小林徹監督「何百試合分の収穫があった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/483c0ea36409e22c23de56838ecac792c9e7bf5f
<高校野球春季関東大会:健大高崎3-1習志野>◇準々決勝◇20日◇ノーブルホームスタジアム水戸
7年ぶりの準々決勝に挑んだ習志野(千葉2位)は投手陣が粘れず、センバツ4強の健大高崎(群馬1位)に逆転負けを喫した。優勝した2011年以来、14年ぶりのベスト4進出を逃した。
2回、林響己外野手(2年)の中前適時打で先制。しかし3回、先発の安田塁投手(3年)がつかまり同点を許し、4回には2連続長短打で勝ち越された。
7回途中からは向井脩人投手(3年)が初戦の佐野日大戦に続いて救援。2者連続の三振を奪って流れをつくったが、チームはその裏の攻撃で本盗に失敗し、流れを失った。9回にも1失点し、打線は健大高崎の4投手リレーの前に力尽きた。
習志野の小林徹監督(63)は「2試合では計れないぐらい子どもたちには何十試合、何百試合分の収穫があった大会だった。夏に向けてほんの少し自信と課題を見つける機会になった」と総括した。
http://www1.kcn.ne.jp/~nhsbbf/and/2025harukinki-kumiasa.pdf
☝共栄が京都大会で歓喜の初栄冠 50年ぶりの春季決勝で粘りの逆転劇
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7500943dbfd2529548b211f477658d607ef3e81
春季京都府高校野球大会2次戦トーナメントの決勝が19日、わかさスタジアム京都で開かれた。地元勢の京都共栄が、延長戦の末に東山を11-7で撃破。春、夏、秋を通じて京都大会初優勝を飾った。選手たちは「歴史を塗り替えることができた」と歓喜。勢いそのままに、奈良県で24日に開幕する近畿大会に挑む。
共栄は京都工学院との準々決勝で、3年生エースの左腕、小林海翔投手がノーヒットノーランを達成し、城南菱創とぶつかった準決勝では、全員安打、毎回安打の猛攻で勝利。春の大会で50年ぶりの決勝の舞台へと駒を進めた。
東山との決勝は、2回までに0-5と大きくリードを許し、苦しい展開となった。4回に1点、5回には4点を返して同点としたものの、8回に1点を勝ち越され、5-6で最終回を迎えた。
三振などで2死無走者と追い込まれ、後がない状況で今大会初打席に立った代打、近藤凛太郎選手(3年)=桃映中出身=が右前打を放ち、これを起点に3連打と四球で1点をもぎ取りタイブレークの延長戦へ。続く10回にも2死からの3連打などで5得点して勝負を決めた。
ダブル主将の一人でもある近藤選手は、反撃の口火を切った打席を振り返り、「大会の初打席でしたが、打てる気しかしなかった。自分のスイングがしっかりできた」と話す。「みんなで歴史を塗り替えようと意気込んでいたので、それが達成できてうれしい」と笑顔を見せた。
【決勝】
▽19日・わかさスタジアム京都
共栄 0001400015 11
東山 1400000101 7
【共】足立、齋藤、一瀬、小原田-一色
【東】川阪、矢根-中野
〇…9回に粘りを見せて同点に追いついた共栄は、無死一、二塁から始まるタイブレーク方式の10回表、2死満塁とし、途中出場の8番仲宗根が2点適時打。その後も連打などで一挙5点を奪い、10回裏を1失点に抑えて勝利を飾った。エース小林の登板はなかったが、4人の継投で踏ん張った。
学校に戻った選手が先生らに優勝を報告
激戦を終え、学校に戻った選手たちは、先生や浦田凌仁生徒会長(3年)ら生徒に迎えられ、優勝報告。優勝旗を誇らしげに掲げ、ダブル主将の一人、一色銀捕手(3年)が「応援ありがとうございました」と感謝を述べ、「近畿も全力でプレーします」と誓った。
決勝を観戦した塩見和広校長は「試合の終盤は、ドラマのような逆転劇でした。多くの支えや応援があって、優勝できたことを忘れないでほしい。みなさんは共栄の誇りです。ぜひ夏の大会制覇もめざしてほしい」と選手たちをたたえた。
木谷忠弘監督は「選手たちは、本当に粘り強く戦ってくれました。MVPはスタンドの選手、応援団を含めた全員です。夏へ向け、優勝を経験できたのは、とても大きい。近畿は京都府代表の責任感をもち、チャレンジャーとしてぶつかりたい」と話していた。
☝「軟式甲子園」が初めて開催されたワケ 東日本選抜と西日本選抜が対戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/45234af298b656e510e09b1c00988ce5b3567202
日本高野連は「全国高校軟式野球選手権大会70回記念 春の軟式交流試合in甲子園」を5日に開催した。史上初めて軟式野球の球児が聖地の舞台に立って躍動。野球人口減少に歯止めをかけるべく、振興に力を入れる日本高野連の取り組みに迫った。
5月の甲子園に球児の声が響き渡った。銀傘の下で鳴り響いた吹奏楽の演奏。全国から集結した軟式球児は、はつらつと聖地を駆け回った。
5日に開催された「全国高校軟式野球選手権大会70回記念 春の軟式交流試合in甲子園」では、高校軟式野球チームのある39都道府県全てから選手が選ばれ、東日本選抜と西日本選抜が対戦。試合は西日本選抜が3-0で勝利した。高校野球史上初となった軟式選手の甲子園でのプレー。球場には3100人の観客が訪れた。
日本高野連の宝馨会長(68)は「ボールは違うんですけど、同じ高校生がこの場に立って。選抜チームですので、選手のクオリティーも、いいプレーが多かった。高校生の力、高校野球の力を見せてもらった」と感嘆。歴史的な一戦は野球人口減少が危惧されている中、間口を広げるために日本高野連が主催を担って実現に至った。
1956年に高校軟式野球の選手権大会が開催され、今年で70回目。兵庫県の明石トーカロ球場、姫路ウインク球場を併用して夏の選手権大会は行われている。甲子園とは縁がなかった軟式球界に一石を投じた日本高野連。宝会長は「軟式だったら甲子園は関係ないと思ってらっしゃったと思いますけど、こういう機会がありうるんだということ。やってほしいということであれば、そういう方向で努力していきたい」と継続的な開催も視野に入れた。
少年野球、草野球で主に使用され、競技のスタート段階で触れる機会が多い軟式球。硬式球よりもけがのリスクは低く、多くの層になじみがあることからも、軟式球界へのアプローチは野球人口増加に効果的であると考えられる。例年、審判講習会が行われている場を活用して軟式球児の憧れとなる舞台を用意。2年前に発案され、開催までのスピード感からも、日本高野連が野球普及に懸ける思いがにじみ出ている。
2021年からは全国高校女子野球選手権の決勝が甲子園で開催されるようになるなど、硬式の部だけでなく、野球界全体を見渡して改革を施してきた。「甲子園という光は強いですよ。強くて大きい」と宝会長。野球人口の裾野を広げるべく日本高野連の奮闘は続く。
📝サッカー試合中の落雷事故を受け宮崎の対策は 県高野連など雷探知機を導入
https://news.yahoo.co.jp/articles/8489df7d565403f204332993514679fb9a23c52b
去年、落雷事故が発生した宮崎では、痛ましい事故を防ごうと対策が強化されています。
先週から始まった県高校野球選手権。この日も雲が多い空模様の中、きめ細かな落雷対策のもと試合が行われていました。
県高校野球連盟では落雷事故を受け、去年7月の夏の甲子園宮崎大会から対策を強化しました。
(県高校野球連盟・兒玉正剛理事長)「大会を運営するにあたって選手の健康・安全が第一なので、雷に対して加盟校で神経質になろうとストライクアラートという機器を買って、雷が近づいた時には注意して運営していこうと話し合いました」
(藤崎祐貴アナウンサー)「高野連が導入したこちらの機械では、最大で64キロ離れた場所で雷の発生が発生した場合で光や音で知らせてくれます」
県高野連では、それまで実際に近くで雷の発生が確認されてから試合を中断していましたが、現在は探知機やアプリを活用し、周囲20キロ以内に雷雲が近づいてきた時には、晴れていても試合を中断し、安全を確保するようにしています。
また試合開始前のオーダー交換時に、チームと審判団で中断に関するルールをあらかじめ確認することや、場内放送や電光掲示板でスタンドの観客にもすぐに中断を伝え、屋根の下に隠れるよう呼びかけることなど高野連の規定が見直されました。
(県高校野球連盟・兒玉正剛理事長)「特に夏は雷や熱中症などすべてが重なるので、色々なところにアンテナを高く張りながら、一生懸命頑張っている選手たち・指導者のことを考えて最後までしっかり(大会を)やり切るということが私たちの責任なのかと思います」
一方、落雷事故が発生したサッカーの場合、県サッカー協会は事故以前から定められていた、日本サッカー協会の指針を再確認した上で大会や練習を行っているということです。
146人の部員が所属している日章学園サッカー部では、学校から屋外競技の部活動用に配布された高野連と同様の雷探知機を使用していて、以前よりも高い意識で安全管理に努めているということです。
予測が難しい自然相手だからこそ、二度と痛ましい事故を起こさないためのより徹底した対策が求められています。
☝ダイシンBS 改修へ スタンドは個別席 スコアボードはカラー化
https://news.yahoo.co.jp/articles/82c40f5fde08a3c5a9d61eb78acaf61ccb0b8592
2026年に控えたあおもり国スポに向けた動きです。青森市は2025年度、総額10億円余りを投じダイシンベースボールスタジアムを改修します。
1950年に整備された青森市のダイシンベースボールスタジアム。改修は観覧席をベンチタイプから個別席への更新、照明やスコアボードのLED化などで総額はおよそ10億8000万円です。
今後、議会の承認を経てから工事が始まる見込みです。
25年ぶりの球場の大規模改修。20日の市議会常任委員会で建て替えの検討があったのか問われると…。
【青森市経済部 工藤拓実理事】「『プロ野球を誘致できるような球場を』ということで、今の市長の前の段階では、いったん検討は進んでいたが、市長が変わった後に、プロ野球を誘致するところまでの球場ではなくて、大規模改修でいきましょうという判断に至った」
このため、例年ダイシンベースボールスタジアムで行われる高校野球夏の青森大会の開会式は、25年ぶりに青森県営球場で行われます。
☝専大松戸2年ぶり4強 持丸監督「個人的な強化部分見つけてほしい」吉岡が決勝打
https://news.yahoo.co.jp/articles/073a0c8203d4428abeeb535669a15874b62af935
<高校野球春季関東大会:専大松戸4-1桐生第一>◇準々決勝◇20日◇ノーブルホームスタジアム水戸
専大松戸(千葉1位)が桐生第一(群馬2位)に競り勝ち、2年ぶりのベスト4進出を決めた。
1-1の6回、この日4番を外れて6番に打順を落とした吉岡伸太朗内野手(2年)が左前適時打を放ち、勝ち越しに成功した。1点リードの8回には高貝規仁内野手(2年)と森岡大和捕手(3年)で2単打2得点。リードを広げた。
守っては背番号10の田中昇之介投手(3年)が今大会初先発。2回に桐生第一の伊藤に先制の適時二塁打を浴びたが、右下手から緩急を自在に操り、5安打1失点、1四球4奪三振で完投。春季千葉大会でエースナンバーを背負ったプライドを示した。
4年ぶりの関東の頂点を見据えながら、持丸修一監督(77)は「夏に向けてどこを強化するか、個人的な強化部分を見つけてほしい」と話した。
👣桐生第一・長岡拓海が好投も競り負け4強逃す 今泉監督「接戦勝ちきる力つけたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ddcbe86bb343edd9dd9c088a263ec0fa69cdeed
<高校野球春季関東大会:専大松戸4-1桐生第一>◇準々決勝◇20日◇ノーブルホームスタジアム水戸
桐生第一(群馬2位)は、専大松戸に競り負け、99年以来の準決勝進出を逃した。
先発の長岡拓海投手(2年)が「三振ではなく、打たせてとることで、流れをもってこられる」と、インコースの真っすぐとアウトコースのチェンジアップを丁寧に投げわけ、7回5安打2失点と好投するも、打線が専大松戸のアンダースロー田中昇之介投手(3年)を捉えきれず、5安打で1得点。今泉壮介監督は「思うように自分たちの攻撃ができなかった」と、悔やんだ。
夏の大会まで、あと約1カ月半。今泉監督は「関東大会で2試合戦えたのは大きい。こういう接戦を勝ちきれるようにならないと。ピッチャーをもう1度整備して投げられるようにする。機動力がスタイル。その辺を見直したい」と課題を挙げた。好投の長岡も「これ、という決め球を作って、球威をあげなければ」と大舞台での経験を胸に、夏に向かう。
👣習志野、センバツ4強の健大高崎に敗れる 小林徹監督「何百試合分の収穫があった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/483c0ea36409e22c23de56838ecac792c9e7bf5f
<高校野球春季関東大会:健大高崎3-1習志野>◇準々決勝◇20日◇ノーブルホームスタジアム水戸
7年ぶりの準々決勝に挑んだ習志野(千葉2位)は投手陣が粘れず、センバツ4強の健大高崎(群馬1位)に逆転負けを喫した。優勝した2011年以来、14年ぶりのベスト4進出を逃した。
2回、林響己外野手(2年)の中前適時打で先制。しかし3回、先発の安田塁投手(3年)がつかまり同点を許し、4回には2連続長短打で勝ち越された。
7回途中からは向井脩人投手(3年)が初戦の佐野日大戦に続いて救援。2者連続の三振を奪って流れをつくったが、チームはその裏の攻撃で本盗に失敗し、流れを失った。9回にも1失点し、打線は健大高崎の4投手リレーの前に力尽きた。
習志野の小林徹監督(63)は「2試合では計れないぐらい子どもたちには何十試合、何百試合分の収穫があった大会だった。夏に向けてほんの少し自信と課題を見つける機会になった」と総括した。