自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
5/25 春季近畿大会初日開幕試合 明石トーカロ球場 天理(奈良)-社(兵庫①) 9:59~12:28
第1話 天理大からやってきたジャンバー新監督 黒マスク社を粉砕
一二三四五六七八九十計HE
天 理000060005 11111 麻田-豊田
社 000000000 012 福田、笹倉、岩井、満田-西垣
第二試合
明 石 商
京都国際
6年ぶりに明石トーカロで近畿大会が開催される。
球場の耐震問題に端を発して、スタンド上段が長い間閉鎖され、外壁工事も大幅にずれ込み、春季県大会では球場のいたるところに『鉄骨とブルーシートとバリケード』が張り巡らされ、この調子で近畿大会開催は恥ずかしいなあと思っていたが、、、、、
県大会終了後~近畿大会開幕の約3週間で突貫工事を終わらせ、ジャマだったブルーシートなどは撤去され、新スコアボードをずいぶんアピールした映像が彩られた。
ウインク姫路だったらスタンドは広いし、屋根もあるので雨の心配もないし収容人数の問題もクリアされる。
自宅から約1時間で行ける明石は便利だが、、、6年前の開幕戦で明石商ー大阪桐蔭が組まれ、球場着いたら内野はすでに満員だったのでしゃーなしに外野芝生席で観戦した苦い過去があるので、普段よりも早く家を出て内野席をキープできた。
たいがい県大会は試合開始1時間前に開門されるのだろうが、この日は明石公園に延々と続く行列を見るに見かねて8時40分開門となった。
まず開幕試合は兵庫1位の社と天理が対戦。天理は中村監督が退任し、大阪学院大学監督に就任されたので、天理大学の藤原監督が昨年4月から新監督となった。
さっそく春の奈良大会を制して近畿大会に出場し、経験豊富な新監督の手腕に注目が集まる。
しかし、藤原新監督はよほど寒がりなのか天理の紫ジャンバーをはおっている。
社の山本監督は半袖がダイスキだが、それ以上に黒マスクがお気に入りのようでちょっと不気味だ。
つい最近まで、選手も試合前の整列の折に全員黒マスク着用しているのがシュールで怖い!
アルプスでは両校太鼓1つの応援だった。天理はあまり口ラッパしないイメージだったが、今回は気合が入っている。
両校ともにエース先発でガチンコ勝負。定刻よりも1分早く球審・谷垣の手が上がりサイレンが明石公園に鳴り響いた。
1回表天理の強力打線が福田投手に翻弄されまさかの3連続セカンドゴロで三者凡退。伝統的に後半爆発型の打線だが、先が思いやられる。
その裏、社は天理のエース・麻田の制球難に付けこみ四球~バント~四球で1死1・2塁のもらったチャンスに4番・長谷川はショートゴロで2死2・3塁。ここでエース・福田に打順が回り序盤の大きなカギとなる打席だったが、ファーストゴロで無得点。
しかしピンチの後にチャンスありとはならず、福田投手はすぐに気持ちを切り替え、4番・松本・5番・大谷と入学直後から主軸を任されてきた2人をフォークで連続三振に打ち取るなど外野にすらボールが飛ばずこのままズルズルいくと思われた。
天理の麻田投手はトーカロのマウンドに慣れてきたのか?2回は社の待球作戦をストライク先行で追い込み内野ゴロ3つで三者凡退に打ちとり立ち直りの兆しを見せた。
3回表天理は先頭の7番・川村が3塁線突破のツーベースを放ちノーヒットノーランはなくなった。無死2塁バッター8番の場面での藤原新監督の采配に注目したが、初球バントファールを見て、強攻策に変えて8球粘ってファーストゴロで1死3塁と最低限の役割を果たし9番・麻田投手につないだ。まだ序盤だしピッチャーが打席に立っているのでスクイズはないと見ていたが、なんと1ストライクから2球目にスクイズを仕掛け惜しくもホーム封殺となったが、今度の新監督は今までの天理にない細かい野球をやってくるようだ。
その裏1死から麻田投手がこの試合3つ目の四球を出し山本監督は兵庫の野球らしく手堅く送りバントで2死2塁の形を作りたがっていたが2球バントファールで追い込まれしゃーなしに打たせてライトフライと結局ランナー釘付けで0-0のまま序盤を終えた。
4回表天理は先頭の2番・赤埴が初球センター前ヒット。藤原監督は3番打者でもあえて送りバントのサインを出し、慣れないことをやっているためか??2球連続ファールで追い込まれると、社バッテリーも警戒して3球目ウエストで様子を見てきた。2-2からは一転してランエンドヒットのサインを出し1球ファールの後の6球目三振と盗塁成功で結果的に送ったのと同じ格好で1死2塁。
期待の4番・松本&5番・大谷のコンビだったが、ライトフライと三振に倒れホームが遠い・・・・・。
早く援護したい社打線だが、その裏内野ゴロ3つで気が付けば未だにノーヒットだった・・・。
そして5回表天理は先頭の6番・豊田がライト前ヒット。またバントかと思いきや、一転して初球バスターを仕掛ける藤原監督。結局フルカウントからランエンドヒットが成功しレフト前ヒットで無死1・3塁とチャンス拡大。
このチャンスに8番・伊藤がセンター前先制タイムリーでようやく重い扉をこじ開けた天理。9番・麻田投手はバント失敗したものの、1番・藤澤センター前タイムリーで1死満塁。
2番・赤埴はしぶとく8球粘って四球をもぎ取り押し出しで2点目。このあたりで先発・福田の気持ちが切れてしまったのか?3番・永末に右中間突破の2点タイムリーツーベースを喰らいKO。
2番手に2年生・笹倉がリリーフして4番・松本はショートゴロに打ち取ったが、ここまで2三振の5番・大谷には2-1と追い込みながらバットに当てられセカンド右へのゴロ・・・これをセカンド竹田が弾く痛恨のエラーでさらに2点追加で6-0とあっという間にワンサイドゲームとなってしまった!!
こうなってしまえば社ナインも戦意喪失で5回もおとなしく三者凡退に倒れ整備に入った。
今回の近畿大会兵庫3校はすべて公立だが、やはり他府県の私学とは力の差があるのか???序盤は互角の戦いを展開しても先制されると一気に流れを持っていかれてしまった!!
4回までの投手戦がウソのような5回の猛攻で延長からコールドを意識しなければならなくなった!
もう試合の興味は天理・麻田投手のノーヒットノーランと社が9回まで持ちこたえられるかに絞られた。
6回表社の2年生・笹倉投手が開き直って8番からの攻撃をストライク先行で三者凡退に抑え希望が出てきた。
6回裏は1番からの攻撃でまずヒット1本放って点差を詰めたかったが、ここも打たせて取るピッチングに翻弄され三者凡退となり、コールドの影に怯えながらの終盤戦となった。
社がじゃんけんでおそらく勝って後攻を取ったのが良かったと。
7回表天理は2番からの攻撃で1死後3番・永末がエラーで出塁し、盗塁も決め笹倉投手大ピンチだったが、開き直って天理の強打の看板打者松本&大谷をファーストフライ・キャッチャーフライに抑えあと1イニング。
その裏、先頭打者の4番・長谷川がセカンドエラーで出塁。
山本監督はさすがに完封そしてコールド回避の為に送りバントを選択することなく無策で挑んだが、結局ランナーすら進ませることなく攻撃終了。
いよいよ運命の8回表。ここを無失点に抑えたら無条件でコールド回避確定だが、いきなり先頭打者を四球で歩かせ打線が下位に入っていく。
藤原新監督の采配に注目していると、7番・川村は初球様子見の見逃しストライク。2球目バントファールで追い込まれ結局は3球三振。
あとはフリーに打たせてサードゴロ・ショートライナーで歓喜のコールド回避成功!!
地元の1位校として最悪の形を免れノビノビやれる環境が整った8回裏の社。
先頭の8番・竹田がストレートの四球で歩き、代打・高川は三振。1死後1番・尾崎がライト前ポテンヒットでつなぎさらに四球で1死満塁とも内の兆しを見せて、クリーンアップ登場も3番・西垣チェンジアップに三振。4番・長谷川セカンドゴロでここも無得点。
山本監督は敗色濃厚でコールド回避に成功したので試しに1死後1年生・岩井投手を9回頭からリリーフさせたがこれが大誤算・・・。
まず先頭の赤埴にライトへスリーベースを喰らい、3番・永末レフト前タイムリーで7-0。
1死後3連続四死球で押し出し献上し8点目を失ったところで2年生・満田にスイッチ。しかし再び爆発した天理打線に勢い止まらず、8番・伊藤がレフトへ走者一掃のツーベースを放ち11-0とあっという間に差が広がりもうどうしようもなかった・・・。
9回も麻田投手が完封目指してマウンドに上がり2死からデッドボールをぶつけたものの結局1安打完封勝ちと投打に力の差を見せつけ藤原新監督に近畿大会1勝をプレゼントした。
4回まではどちらに転ぶか分からない投手戦だったが、打力に勝る天理がきっかけをつかんで一気の6得点。そしてコールドにならない程度のジャブを繰り出し最後は5点奪って天理らしい豪打を明石でも見せつけた。
社はコールド回避できたことだけが唯一の収穫だろうか???1・2年生投手3人が大きな舞台で経験を詰めたことは今後につながるかもしれないが、打たれたショックもまた大きいはず。
試合時間2時間29分とここだけは良かった。
さて、第2試合は地元の明石商がセンバツ出場の京都国際を迎え撃つ。
明石商のしぶとい野球が京都国際を大いに苦しめサクっと勝利して天理の強力打線にどう立ち向かうか?と思っていたが、まさかの守備崩壊で狭間監督も手の打ちようがなかった・・・それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
天 理 麻 田 9 35 151 1 1 5 1 5 1 0 0
社 福 田 4 1/3 21 91 7 0 1 0 4 0 6 4
社 笹 倉 4 16 61 1 0 1 0 2 0 0 0
社 岩 井 1/3 6 26 2 0 1 1 0 0 5 5
社 満 田 1/3 2 9 1 0 0 0 0 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
5/25 春季近畿大会初日第2試合 明石トーカロ球場 明石商(兵庫③)-京都国際(京都)
第1話 天理大からやってきたジャンバー新監督 黒マスク社を粉砕
一二三四五六七八九十計HE
天 理000060005 11111 麻田-豊田
社 000000000 012 福田、笹倉、岩井、満田-西垣
第二試合
明 石 商
京都国際
6年ぶりに明石トーカロで近畿大会が開催される。
球場の耐震問題に端を発して、スタンド上段が長い間閉鎖され、外壁工事も大幅にずれ込み、春季県大会では球場のいたるところに『鉄骨とブルーシートとバリケード』が張り巡らされ、この調子で近畿大会開催は恥ずかしいなあと思っていたが、、、、、
県大会終了後~近畿大会開幕の約3週間で突貫工事を終わらせ、ジャマだったブルーシートなどは撤去され、新スコアボードをずいぶんアピールした映像が彩られた。
ウインク姫路だったらスタンドは広いし、屋根もあるので雨の心配もないし収容人数の問題もクリアされる。
自宅から約1時間で行ける明石は便利だが、、、6年前の開幕戦で明石商ー大阪桐蔭が組まれ、球場着いたら内野はすでに満員だったのでしゃーなしに外野芝生席で観戦した苦い過去があるので、普段よりも早く家を出て内野席をキープできた。
たいがい県大会は試合開始1時間前に開門されるのだろうが、この日は明石公園に延々と続く行列を見るに見かねて8時40分開門となった。
まず開幕試合は兵庫1位の社と天理が対戦。天理は中村監督が退任し、大阪学院大学監督に就任されたので、天理大学の藤原監督が昨年4月から新監督となった。
さっそく春の奈良大会を制して近畿大会に出場し、経験豊富な新監督の手腕に注目が集まる。
しかし、藤原新監督はよほど寒がりなのか天理の紫ジャンバーをはおっている。
社の山本監督は半袖がダイスキだが、それ以上に黒マスクがお気に入りのようでちょっと不気味だ。
つい最近まで、選手も試合前の整列の折に全員黒マスク着用しているのがシュールで怖い!
アルプスでは両校太鼓1つの応援だった。天理はあまり口ラッパしないイメージだったが、今回は気合が入っている。
両校ともにエース先発でガチンコ勝負。定刻よりも1分早く球審・谷垣の手が上がりサイレンが明石公園に鳴り響いた。
1回表天理の強力打線が福田投手に翻弄されまさかの3連続セカンドゴロで三者凡退。伝統的に後半爆発型の打線だが、先が思いやられる。
その裏、社は天理のエース・麻田の制球難に付けこみ四球~バント~四球で1死1・2塁のもらったチャンスに4番・長谷川はショートゴロで2死2・3塁。ここでエース・福田に打順が回り序盤の大きなカギとなる打席だったが、ファーストゴロで無得点。
しかしピンチの後にチャンスありとはならず、福田投手はすぐに気持ちを切り替え、4番・松本・5番・大谷と入学直後から主軸を任されてきた2人をフォークで連続三振に打ち取るなど外野にすらボールが飛ばずこのままズルズルいくと思われた。
天理の麻田投手はトーカロのマウンドに慣れてきたのか?2回は社の待球作戦をストライク先行で追い込み内野ゴロ3つで三者凡退に打ちとり立ち直りの兆しを見せた。
3回表天理は先頭の7番・川村が3塁線突破のツーベースを放ちノーヒットノーランはなくなった。無死2塁バッター8番の場面での藤原新監督の采配に注目したが、初球バントファールを見て、強攻策に変えて8球粘ってファーストゴロで1死3塁と最低限の役割を果たし9番・麻田投手につないだ。まだ序盤だしピッチャーが打席に立っているのでスクイズはないと見ていたが、なんと1ストライクから2球目にスクイズを仕掛け惜しくもホーム封殺となったが、今度の新監督は今までの天理にない細かい野球をやってくるようだ。
その裏1死から麻田投手がこの試合3つ目の四球を出し山本監督は兵庫の野球らしく手堅く送りバントで2死2塁の形を作りたがっていたが2球バントファールで追い込まれしゃーなしに打たせてライトフライと結局ランナー釘付けで0-0のまま序盤を終えた。
4回表天理は先頭の2番・赤埴が初球センター前ヒット。藤原監督は3番打者でもあえて送りバントのサインを出し、慣れないことをやっているためか??2球連続ファールで追い込まれると、社バッテリーも警戒して3球目ウエストで様子を見てきた。2-2からは一転してランエンドヒットのサインを出し1球ファールの後の6球目三振と盗塁成功で結果的に送ったのと同じ格好で1死2塁。
期待の4番・松本&5番・大谷のコンビだったが、ライトフライと三振に倒れホームが遠い・・・・・。
早く援護したい社打線だが、その裏内野ゴロ3つで気が付けば未だにノーヒットだった・・・。
そして5回表天理は先頭の6番・豊田がライト前ヒット。またバントかと思いきや、一転して初球バスターを仕掛ける藤原監督。結局フルカウントからランエンドヒットが成功しレフト前ヒットで無死1・3塁とチャンス拡大。
このチャンスに8番・伊藤がセンター前先制タイムリーでようやく重い扉をこじ開けた天理。9番・麻田投手はバント失敗したものの、1番・藤澤センター前タイムリーで1死満塁。
2番・赤埴はしぶとく8球粘って四球をもぎ取り押し出しで2点目。このあたりで先発・福田の気持ちが切れてしまったのか?3番・永末に右中間突破の2点タイムリーツーベースを喰らいKO。
2番手に2年生・笹倉がリリーフして4番・松本はショートゴロに打ち取ったが、ここまで2三振の5番・大谷には2-1と追い込みながらバットに当てられセカンド右へのゴロ・・・これをセカンド竹田が弾く痛恨のエラーでさらに2点追加で6-0とあっという間にワンサイドゲームとなってしまった!!
こうなってしまえば社ナインも戦意喪失で5回もおとなしく三者凡退に倒れ整備に入った。
今回の近畿大会兵庫3校はすべて公立だが、やはり他府県の私学とは力の差があるのか???序盤は互角の戦いを展開しても先制されると一気に流れを持っていかれてしまった!!
4回までの投手戦がウソのような5回の猛攻で延長からコールドを意識しなければならなくなった!
もう試合の興味は天理・麻田投手のノーヒットノーランと社が9回まで持ちこたえられるかに絞られた。
6回表社の2年生・笹倉投手が開き直って8番からの攻撃をストライク先行で三者凡退に抑え希望が出てきた。
6回裏は1番からの攻撃でまずヒット1本放って点差を詰めたかったが、ここも打たせて取るピッチングに翻弄され三者凡退となり、コールドの影に怯えながらの終盤戦となった。
社がじゃんけんでおそらく勝って後攻を取ったのが良かったと。
7回表天理は2番からの攻撃で1死後3番・永末がエラーで出塁し、盗塁も決め笹倉投手大ピンチだったが、開き直って天理の強打の看板打者松本&大谷をファーストフライ・キャッチャーフライに抑えあと1イニング。
その裏、先頭打者の4番・長谷川がセカンドエラーで出塁。
山本監督はさすがに完封そしてコールド回避の為に送りバントを選択することなく無策で挑んだが、結局ランナーすら進ませることなく攻撃終了。
いよいよ運命の8回表。ここを無失点に抑えたら無条件でコールド回避確定だが、いきなり先頭打者を四球で歩かせ打線が下位に入っていく。
藤原新監督の采配に注目していると、7番・川村は初球様子見の見逃しストライク。2球目バントファールで追い込まれ結局は3球三振。
あとはフリーに打たせてサードゴロ・ショートライナーで歓喜のコールド回避成功!!
地元の1位校として最悪の形を免れノビノビやれる環境が整った8回裏の社。
先頭の8番・竹田がストレートの四球で歩き、代打・高川は三振。1死後1番・尾崎がライト前ポテンヒットでつなぎさらに四球で1死満塁とも内の兆しを見せて、クリーンアップ登場も3番・西垣チェンジアップに三振。4番・長谷川セカンドゴロでここも無得点。
山本監督は敗色濃厚でコールド回避に成功したので試しに1死後1年生・岩井投手を9回頭からリリーフさせたがこれが大誤算・・・。
まず先頭の赤埴にライトへスリーベースを喰らい、3番・永末レフト前タイムリーで7-0。
1死後3連続四死球で押し出し献上し8点目を失ったところで2年生・満田にスイッチ。しかし再び爆発した天理打線に勢い止まらず、8番・伊藤がレフトへ走者一掃のツーベースを放ち11-0とあっという間に差が広がりもうどうしようもなかった・・・。
9回も麻田投手が完封目指してマウンドに上がり2死からデッドボールをぶつけたものの結局1安打完封勝ちと投打に力の差を見せつけ藤原新監督に近畿大会1勝をプレゼントした。
4回まではどちらに転ぶか分からない投手戦だったが、打力に勝る天理がきっかけをつかんで一気の6得点。そしてコールドにならない程度のジャブを繰り出し最後は5点奪って天理らしい豪打を明石でも見せつけた。
社はコールド回避できたことだけが唯一の収穫だろうか???1・2年生投手3人が大きな舞台で経験を詰めたことは今後につながるかもしれないが、打たれたショックもまた大きいはず。
試合時間2時間29分とここだけは良かった。
さて、第2試合は地元の明石商がセンバツ出場の京都国際を迎え撃つ。
明石商のしぶとい野球が京都国際を大いに苦しめサクっと勝利して天理の強力打線にどう立ち向かうか?と思っていたが、まさかの守備崩壊で狭間監督も手の打ちようがなかった・・・それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 暴投 失点 自責
天 理 麻 田 9 35 151 1 1 5 1 5 1 0 0
社 福 田 4 1/3 21 91 7 0 1 0 4 0 6 4
社 笹 倉 4 16 61 1 0 1 0 2 0 0 0
社 岩 井 1/3 6 26 2 0 1 1 0 0 5 5
社 満 田 1/3 2 9 1 0 0 0 0 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
5/25 春季近畿大会初日第2試合 明石トーカロ球場 明石商(兵庫③)-京都国際(京都)