自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
📝宮崎県高野連の新会長に佐土原高の香川校長 招待試合に横浜と明徳
https://news.yahoo.co.jp/articles/907e00a809599f74a2d30afd8aa301dae21a518a
宮崎県高校野球連盟は16日、宮崎市で総会を開き、2年間会長を務めた田平裕三氏の後任に佐土原高校長の香川健二氏を選任した。新任の副会長に宮崎大宮高校長の高橋哲郎氏が就いた。
この日は今年度の事業計画も確認。5月10、11日の招待高校野球は明徳義塾(高知)と第97回選抜高校野球大会優勝校の横浜を招き、延岡学園や宮崎商などとの試合を予定している。第107回全国高校野球選手権宮崎大会は7月5~26日を予定。秋の第157回九州地区高校野球大会は宮崎で開催される。
☟高校野球山形大会 暑さ対策、第1試合を午前9時開始に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a249ce94850626f0f7461a69de6c0b839eab6055
山形県高校野球連盟は16日、山形市で理事会と評議員会を開き、この夏の第107回全国高校野球選手権山形大会の日程を正式に決めた。大会は7月10日に中山町のヤマリョースタジアム山形(県野球場)で開幕し、26日に同スタジアムで決勝を迎える。大会はほかに、米沢市営野球場、新庄市民球場、鶴岡ドリームスタジアムが会場となる。組み合わせ抽選会は6月26日にある。
新たな暑さ対策として、第1試合の開始時間をこれまでの午前10時から1時間早め、午前9時に変更した。第2試合の開始時間は30分早めて正午に固定し、選手たちが体調管理をしやすいようにした。準決勝2試合の開始時間は未定だが、決勝は昨夏に引き続き午前10時開始とする。
また、大会中に熱中症特別警戒アラートが出た場合は、臨時の運営委員会を開き、翌日の試合を原則的に中止とすることも確認した。
役員改選では、会長の高橋良治氏の退任に伴い、新たに山形工業高校の安部康典校長が会長に就任した。
安部会長は「高校野球の持続的な発展と、多くの人に愛され応援してもらえる高野連であるために尽力したい」と抱負を述べた。
📝高校野球秋田大会、暑さ対策で決勝は初の午前開始 7月10日開幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec9f4b746940ad7610e487ea6ea90370b9814c94
秋田県高校野球連盟は16日、秋田市で評議員・理事会を開いて2025年度事業計画を承認し、夏の第107回全国高校野球選手権秋田大会について7月10日に開幕する日程を決めた。決勝は22日。組み合わせ抽選会は6月26日に開かれる。
秋田大会は、改修を終えたこまちスタジアム(秋田市)が2年ぶりに主会場となる。さきがけ八橋球場(同)、能代球場、グリーンスタジアムよこて(横手市)とあわせた4球場で甲子園への切符を争う。これまで午後に組まれていた決勝は、暑さ対策として、初めて午前中に早め、10時開始とした。昨夏の初日は開会式のみだったが、今夏は従来通り、式のあと開幕戦1試合を行う。
このほか、春季県大会を5月10~25日に開催。加盟42校のうち41校が参加し、三つの連合チームを含む36チームが出場予定だ。秋季県大会は8月29日~9月21日の日程で、1次予選と敗者復活戦の2次予選を行い、16チームが本大会に出場する。
また、水谷佳延会長が任期1年を残して退任したのに伴う役員補充があり、秋田中央の田口康校長(58)が新会長に就任した。
奈良市の学校グラウンドで起きた落雷事故を受け、雷発生の兆候がある際には、生徒を避難させるなど適切な行動を取るよう、各校に注意を促した。
📝夏の大会日程決まる 北海道は南・北ともにエスコンで甲子園切符
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST4K3SD3T4KIIPE001M.html
第107回全国高校野球選手権南・北北海道大会の日程が17日、道高野連の理事会で決まった。
南大会は7月10日、札幌円山球場、北大会は同12日に旭川スタルヒン球場で開幕する。両大会の準決勝、決勝は同19~22日にエスコンフィールド北海道で行われる。両大会への各16の出場チームを決める10地区の大会は6月21日、函館、十勝、釧根地区から始まる。
札幌地区では、札幌麻生球場の改修工事に伴い、モエレ沼公園野球場が会場に加わった。
来夏の第108回大会から、南・北の地区大会を廃止して、トーナメントをそれぞれ一本化するため、現行方式では最後の大会となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/907e00a809599f74a2d30afd8aa301dae21a518a
宮崎県高校野球連盟は16日、宮崎市で総会を開き、2年間会長を務めた田平裕三氏の後任に佐土原高校長の香川健二氏を選任した。新任の副会長に宮崎大宮高校長の高橋哲郎氏が就いた。
この日は今年度の事業計画も確認。5月10、11日の招待高校野球は明徳義塾(高知)と第97回選抜高校野球大会優勝校の横浜を招き、延岡学園や宮崎商などとの試合を予定している。第107回全国高校野球選手権宮崎大会は7月5~26日を予定。秋の第157回九州地区高校野球大会は宮崎で開催される。
☟高校野球山形大会 暑さ対策、第1試合を午前9時開始に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a249ce94850626f0f7461a69de6c0b839eab6055
山形県高校野球連盟は16日、山形市で理事会と評議員会を開き、この夏の第107回全国高校野球選手権山形大会の日程を正式に決めた。大会は7月10日に中山町のヤマリョースタジアム山形(県野球場)で開幕し、26日に同スタジアムで決勝を迎える。大会はほかに、米沢市営野球場、新庄市民球場、鶴岡ドリームスタジアムが会場となる。組み合わせ抽選会は6月26日にある。
新たな暑さ対策として、第1試合の開始時間をこれまでの午前10時から1時間早め、午前9時に変更した。第2試合の開始時間は30分早めて正午に固定し、選手たちが体調管理をしやすいようにした。準決勝2試合の開始時間は未定だが、決勝は昨夏に引き続き午前10時開始とする。
また、大会中に熱中症特別警戒アラートが出た場合は、臨時の運営委員会を開き、翌日の試合を原則的に中止とすることも確認した。
役員改選では、会長の高橋良治氏の退任に伴い、新たに山形工業高校の安部康典校長が会長に就任した。
安部会長は「高校野球の持続的な発展と、多くの人に愛され応援してもらえる高野連であるために尽力したい」と抱負を述べた。
📝高校野球秋田大会、暑さ対策で決勝は初の午前開始 7月10日開幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec9f4b746940ad7610e487ea6ea90370b9814c94
秋田県高校野球連盟は16日、秋田市で評議員・理事会を開いて2025年度事業計画を承認し、夏の第107回全国高校野球選手権秋田大会について7月10日に開幕する日程を決めた。決勝は22日。組み合わせ抽選会は6月26日に開かれる。
秋田大会は、改修を終えたこまちスタジアム(秋田市)が2年ぶりに主会場となる。さきがけ八橋球場(同)、能代球場、グリーンスタジアムよこて(横手市)とあわせた4球場で甲子園への切符を争う。これまで午後に組まれていた決勝は、暑さ対策として、初めて午前中に早め、10時開始とした。昨夏の初日は開会式のみだったが、今夏は従来通り、式のあと開幕戦1試合を行う。
このほか、春季県大会を5月10~25日に開催。加盟42校のうち41校が参加し、三つの連合チームを含む36チームが出場予定だ。秋季県大会は8月29日~9月21日の日程で、1次予選と敗者復活戦の2次予選を行い、16チームが本大会に出場する。
また、水谷佳延会長が任期1年を残して退任したのに伴う役員補充があり、秋田中央の田口康校長(58)が新会長に就任した。
奈良市の学校グラウンドで起きた落雷事故を受け、雷発生の兆候がある際には、生徒を避難させるなど適切な行動を取るよう、各校に注意を促した。
📝夏の大会日程決まる 北海道は南・北ともにエスコンで甲子園切符
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST4K3SD3T4KIIPE001M.html
第107回全国高校野球選手権南・北北海道大会の日程が17日、道高野連の理事会で決まった。
南大会は7月10日、札幌円山球場、北大会は同12日に旭川スタルヒン球場で開幕する。両大会の準決勝、決勝は同19~22日にエスコンフィールド北海道で行われる。両大会への各16の出場チームを決める10地区の大会は6月21日、函館、十勝、釧根地区から始まる。
札幌地区では、札幌麻生球場の改修工事に伴い、モエレ沼公園野球場が会場に加わった。
来夏の第108回大会から、南・北の地区大会を廃止して、トーナメントをそれぞれ一本化するため、現行方式では最後の大会となる。