自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
⚾今日のセンバツ甲子園試合結果(準決勝)
9日目第1試合 高崎健康福祉大高崎(群馬)-横浜(神奈川) 11:01~13:04
          一二三四五六七八九十計HE
      健大高崎000000001 190
      横  浜10103000X 5120

9日目第1試合 智弁和歌山(和歌山)-浦和実(埼玉) 13:39~15:33
          一二三四五六七八九十計HE
      浦 和 実000000000 071
      和 智 弁20300000X 591

📝「あの時は…」1994年以来Vへ、決勝挑む智弁和歌山 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc949a4e543310f9ff23a9e9c0c6020817b782f

(28日、第97回選抜高校野球大会準決勝 智弁和歌山5―0浦和実)

8強とか4強にくると、決勝のことも考えてやらなあかんから難しいんです。できるだけ、エースをええ状態で決勝に投げさせられるようにと。

その意味で、智弁和歌山は序盤で5点リードして渡辺颯人投手を五回までで交代させることができたのは大きかったですね。

救援した宮口龍斗投手も球威を生かして4回を無失点に抑えました。2回戦のエナジックスポーツ(沖縄)戦では制球に苦しんでいましたが、この日は調子も上がっているように見えました。

智弁にとっては5度目の選抜決勝ですが、優勝は第66回大会(1994年)だけ。その時がまさに全試合継投でした。あの時は先発投手の調子がよくても引っ張らず、「五回まで」などと決めて起用していました。

その大会の2回戦で横浜に10―2で勝ちました。覚えていますよ。その後、宇和島東(愛媛)、PL学園(大阪)、常総学院(茨城)と甲子園優勝、準優勝経験校を倒して初優勝しました。あの大会がきっかけとなって、智弁も全国区になれたと思っています。

横浜と甲子園で対戦するのはそれ以来ですか。今度はそんな簡単な展開にはならんでしょう。智弁としては渡辺、宮口らの投手陣で横浜打線を3点ぐらいに抑えたいですね。そして5点取れるかどうか。負けて元々と思って、思い切りぶつかってほしいです。

📝センバツ出場を逃した大阪桐蔭、履正社の現在地 逆襲の夏へ——大阪2大強豪校の可能性は?
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025032500001-spnavi

ともに優勝候補に挙げられていた昨秋近畿大会で初戦敗退し、センバツ出場を逃した大阪桐蔭と履正社。両校はその悔しさを糧に、夏に向けて鍛錬を続けている。全国トップレベルの強豪校である大阪の両雄は、夏にリベンジを果たせるのか。まずは4月に始まる春季大会がその試金石となる。

例年のようにパワーのあるバッターはほとんどいない

98年ぶりに大阪勢がゼロとなった今年のセンバツ。大会もいよいよ佳境となり、決勝戦が終われば高校野球界は春の大会、そして夏の大会に向けた準備が一気に加速する。センバツではその姿を披露することはできなかったが、毎年大阪の覇権争いを繰り広げている“あの2校”の指揮官に、チームの現在地、そしてこの先の戦いに向けた思いを聞いた。

まずは昨秋の府大会を制した履正社。近畿大会には大阪1位校として出場したが、初戦で滋賀短大付に1-4で敗れた。
多田晃監督に昨秋の府大会の勝ち上がりから振り返ってもらうと、大差で勝った試合が目立つものの「苦しい試合も多かった」という。

「秋は大阪で優勝させてもらいましたけれど、初戦の大阪戦や5回戦の興国戦は相手投手に抑えられて、接戦を何とか勝ちました。4回戦の関大北陽戦も前半は接戦で、後半になんとか点差をつけて勝てたゲーム。しんどい試合は多かったですね」

それでも決勝では、森陽樹、中野大虎という大阪桐蔭の2本柱から12安打・8点を奪った。ただ、近畿大会ではその打棒が振るわなかった。

「今年のチームは例年のようにパワーのあるバッターはほとんどいません。近畿大会では滋賀短大付の(エース左腕の)櫻本(拓夢)君の投球術に抑えられてしまったという感じでした。負けた要因は力の差というより、対応力がまだまだだったと思います」
現チームは旧チームからメンバーがほとんど入れ替わり、レギュラーでは辻琉沙、矢野塁の二遊間コンビのみが残った。野手として堅守ぶりを見せる2人だが、ともに投手としてマウンドにも上がる。秋の大阪桐蔭戦、滋賀短大付戦で先発投手を務めた辻は、変則フォームからキレのある変化球を投げ分け、バッターにとっては的が絞りにくい。

ただ、例年の履正社は絶対的な背番号1のエースがいて、そのことで強力打線も一層際立っていた。夏の甲子園で初の全国制覇を果たした2019年は清水大成(早大→東邦ガス)がエースで、さらに2年生の岩崎峻典(東洋大→ソフトバンク)も存在感を発揮。春夏連続で甲子園に出場した2023年は、福田幸之介(中日)、増田壮(近大)と太い2本柱のいたことが大きかった。

現チームは秋の時点では古川拓磨がエースナンバーを背負っていたが、大一番は辻と矢野でマウンドを分け合うことが多かった。多田監督は続ける。

「辻も矢野も前のチームからマウンドに立っていましたし、(滋賀短大付戦で先発投手に辻を起用したことは)特に奇策でもなんでもありません。辻ならやってくれると思って送り出しました。ただ、野手も兼ねているので、確かにいろんな負担はあったとは思います」

現チームの課題は、とにかく経験を積むことだと多田監督は言う。
「去年は足を活かしながら攻撃につなげていきましたが、今年はセーフティも多用していこうと。練習試合も3月、特に春休みはいつもの1.5倍は試合を組みました。センバツに出場する学校さんとも多くさせてもらって、完敗した試合もありました。それでも経験していかないとバッティングの技術は高めていけませんからね。実戦も練習と思いながら試合をしていって……。(勝敗は)なんとか勝ち越せるくらいの結果を残せたらと思っています」

春休みが終われば春の府大会も開幕する。

「春の大会は夏の大会のつもりで戦っていこうと思っています。特にウチは、最近夏のシードを取れない大会が続いていますので、なんとかシードを取れるところ(府大会ベスト16)までは勝たないと。まずはこの3月に何かを掴んでいけたらと思います」

春季大会は夏の大会のつもりで戦っていく

秋の大会後は土台作りから見直して競争を図ってきた。大阪桐蔭は今秋のドラフト候補に挙がるエース右腕の森、主将の中野が中心となる。ともに1年秋から公式戦のマウンドに立ち、森は150キロを超える豪速球で打者をねじ伏せてきた。

だが、昨秋近畿大会の初戦・滋賀学園戦では、3回を1安打に抑えていた先発の森が4回に先頭打者に四球を与え、犠打で送られると、適時打を浴びた。その直後に味方打線が逆転したが、6回に3者連続四球などで再逆転され、降板している。

なにより滋賀学園のエース・長﨑蓮汰に5回以降、散発3安打に抑えられるなど打線が精彩を欠いた試合でもあった。西谷浩一監督は、2-3で敗れた一戦を真正面から受け止めていた。

「負けたのは技術面において全てが足りなかったということです。近畿大会を終えて、(1、2年生の)40人全員のレベルアップが必要だと感じました。この冬は、夏1本に絞って身体作りをじっくりやっていこうと思ってやってきました」

例年、大阪桐蔭は秋の公式戦全日程が終わると、レギュラー・控え関係なく選手たちを横一線として、紅白戦や近隣校との対外試合を重ね、チームの活性化を図る。秋に固定されていたポジションも決して“安泰”ではなく、秋の大会の陰でコツコツ努力してきた選手たちの頑張りを見極める狙いもある。だが、昨秋の大会後は土台作りから見直しながら、競争を図ってきたという。

西谷監督は言う。「冬場は個々のレベルアップとして走り込みやウエイトトレーニングなど、かなりやり込んできたつもりです。センバツがないからこそ、夏に絞って、1、2月は特に厳しい練習をやり切れたとは思います」

主将の中野を中心に全員でひとつになって

夏に向けたキーマンを尋ねると、西谷監督は「どの学年にも頑張ってほしい選手はいますので全員です」と返答した。そのなかで経験豊富な投手の2本柱は、やはり絶対的な存在でなくてはならない。

「中野は冬を越えて、変化球の質は上がってきたような気はします。森もストレートの球質が変わってきましたし、これから実戦が楽しみですね」。

履正社同様、この3月は大阪桐蔭もセンバツ出場校と多く対外試合をこなした。前チームから野手がほとんど入れ替わったのは大阪桐蔭も同じで、昨秋は得点力不足も垣間見えた。だからこそ、まずは春に、という思いを西谷監督も持っている。

「今のチームは一生懸命にやる子が多いです。そのなかで中心になるのは、やはり(主将の)中野ですかね。中野は背中だけでなく言葉でも引っ張っていける子。近年の大阪桐蔭のキャプテンではあまりいないキャラクターです。中野を中心にして、全員でひとつになって、まずは春をしっかり戦い切りたいです。センバツに出られなかった分、春、そして夏に向けて最後まで戦っていきたいです」

西谷監督は意気込みを尋ねられると「勝ち切る」というフレーズを多用する。特に今年は4年連続出場中だったセンバツ出場が叶わなかっただけに、悔しさはなおさらだ。

だからこそ、「もう、負けたくない」という思いは強い。ちなみに、2年連続出場中だったセンバツを逃した2014年には、春の府大会、近畿大会を制し、その勢いのまま夏の甲子園でも優勝を果たした。大阪桐蔭にはそんな過去もある。

ただ、両校ともやはりパワーアップは必須だ。大阪桐蔭は吉野颯真、履正社は新2年生の辻竜乃介あたりがどこまでパワーをつけているかが夏の進撃のカギとなるだろう。冬を越えて、秋には目立っていなかった新星が出現すれば優位に立つことができるはずだ。

履正社、そして大阪桐蔭。春の訪れを告げるセンバツが終幕すれば、夏の匂いがする季節がやってくる。激戦地・大阪を熱くする2校を中心とした戦いが今年も見られるだろう。

📝「ビデオ判定」導入希望80% 「7イニング制」は否定派が圧倒的…センバツ50選手に本紙アンケート
https://news.yahoo.co.jp/articles/f052e19314566ec74c54064325513e0d3d67acb7

日本高野連は1月、「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」をスタートさせた。7回制をはじめ、DH制やビデオ判定の導入も議論され、年内に方針をまとめる。スポーツ報知では、今大会でベンチ入りした50選手にアンケートを実施。球児が導入を希望する施策と理由を聞いた。

球児が最も希望したのは、40票を集めた「ビデオ判定」だった。「ワンプレーで人生が変わったりする」(関東・内野手3年)、「明らかにアウトでセーフの時がある。(導入で)公平になる」(東海・外野手3年)、など、ジャッジの疑義解消を求めた。一方で、「アウトと思うようなプレーを審判がセーフにするのも高校野球の醍醐(だいご)味」(近畿・内野手3年)、「(判定するのが)人だからこそのドラマもある」(関東・内野手3年)という意見も複数あった。

次に票を集めたのは「DH制」。「低反発バットになって、投手は余計に打てない。打撃専門の選手がいれば面白い野球になる」(北信越・内野手3年)、「投手の疲労を考えて導入するべき」(東北・内野手3年)、「投手の死球防止」(近畿・内野手3年)と支持された。

「7イニング制」は否定派が圧倒的だった。今秋の国民スポーツ大会で実施することが決まったが、「本当に、いらない」、「(7回制は)中学の時から短いと思っていた」(ともに近畿・内野手3年)など、多くの選手が終盤2イニングの重要性を主張した。賛成は第2希望を含めても1票。「9回は長い。疲労をためたくない。完投したいので」という投手ならではの声だった。

「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」は熱中症などの健康対策だけではなく、部員減少や教員の働き方改革といった高校野球が抱える様々な課題へアプローチを図っている。今回は出場32チームの選手が対象で、練習環境が違えば、異なる意見も出てくるだろう。

📝高校野球「7回制」は必要なのか?「野球の大前提をひっくり返すなら、その他も…」大変動の可能性を前に…関係者が語った“まさかの新提案”
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e7f62ff8e4860ed6dbbd6e711c5edbaf248bfe

連日、熱戦が続くセンバツ高校野球。かつては丸刈りばかりだった球児の髪型も様変わりし、投手の球数制限や休養日の設定など、より選手ファーストな運営へと変化しようとしている。さて、そんな施策の一環として、今秋の国民スポーツ大会(国スポ)で試験導入されるのが高校野球の「7回制」である。長らく9回が常識とされてきた野球界で、これまでにない変化となることは間違いない。では、そんな大変革を目前にした現場の関係者たちに、一歩踏み込んだ“改革案”を尋ねてみると……? 

今秋の国スポで高校野球に「7回制」が…
 
長く続けてきたことの形を変える原動力は、いつも「発想の奇抜さ」だ。

初めて耳にする話はいつも奇妙に聞こえ、まずはアレルギーというか、はねつけたくなる気分が先行するが、新しいアイディアは奇抜なほど良いと思う。その奇抜さをスタートラインにして、次第にその「カド」が取れていった時、現実性も帯びた「妙案」になっていく。

日本高野連は、トライアルとして今秋の国スポから、高校野球の「7回制導入」を決定した。
甲子園の名物監督たちの中でも賛否両論が噴出したこの「7回制」議論。それはそうだろう。

1915年に「全国高校野球選手権大会」が始まってから、なんと110年。その長きにわたって、当たり前のように続いていた9イニング制。

高野連加盟校も少なかった高校野球創成期も、終戦後の食べるにも事欠いていた時代にも、ずっと9イニングで戦ってきた「野球」から、勝負所の終盤2イニングが消去される。これは、どう考えたって、一大事であろう。

野球の「大前提」である9イニングをひっくり返すのなら、そのほかの大前提もひっくり返してもよい。いや、そうしないと、競技としてのバランスがとれないのではないか。

「9」を「7」に変えることで生じる不都合。そこに対応するルールの改定もしないと、野球という競技の妙味や平等性が損なわれるのではないか。そこで、こんな改定、いや「改善」はいかがなものだろうか。私のもとに寄せられた、ある「提案」をぜひご紹介したい。

ある関係者が語っていた「新提案」
 
以前、短い間だが高校野球の指導の現場におられ、決して有名な方ではないが、話を聞いているとときどきハッとさせられることがある……そういう野球人の発案である。その方の提案の骨子は、ざっとこんなものだった。

⚾岩手さんへ
今日は金曜日。おそらく岩手さんは自宅で準決勝2試合観戦されたと思われます。

夏と違って春は準決勝11時から試合開始なんで楽ですね!
25~27日の3日間・・・5時40分・4時30分(本当は5時10分で良かったのだが、、、開門前の取材が)・4時50分起床で疲れがたまったので・・・・・。

しかし2試合とも序盤から中盤までには試合が決まりましたね。第1試合は明徳ー健大高崎のような最後まで手に汗握る展開を考えており、それこそ延長20回タイブレークの死闘で勝者が疲れて満身創痍の中、漁夫の利を得たかったのですが、、、、、

個人的には横浜・高崎どちらが来ても勝てる自信はありました!!
8強が揃った時点でリーグ戦総当たりで7試合和智弁が戦ったら6勝1敗だろうと(負けるとしたら浦和実しかないと。石戸投手は打てない!!)睨んでましたが・・・・・。

第2試合はNHK見てましたが、結果や内容よりもナカタニの終始鬼の形相でのベンチにおける態度が・・・・・。
初回いきなりスクイズを仕掛け打者はボール球に手を出さず、3塁走者憤死・・・。あるいはセーフティースクイズか?走者・打者どちらかのサイン見落としか分かりませんが、キレてましたね。

その後もかなりイラつき、2塁走者がけん制死した折にはネクストバッターに球審への説明を求めてました(桐蔭や外大西は結構ソレやってますが、和智弁で見るのは初めて!)

ベンチ内でバッテリーを恫喝しているところもバッチリ映っていたし、昨夏の北陸・林監督の悪態よりもインパクトありましたね!!

結局、横浜ー和智弁とネームバリューのある決勝になりました。僕は東洋がこういう勝ち方で決勝まで来ると思ってましたが。。。。。

それにしてもナカタニ野球はメイデンと機動破壊を足して2で割った、こすっからい野球してきますね。昨夏までただ振り回すだけで残塁の山を築く脳筋野球の傾向がありましたが。
まだ和歌山のチームなだけに辛抱できますが、ヨソの地区でこういう野球で勝ち上がってきたら僕はイヤがるだろうなあ・・・。

岩手さんの言われる東日本応援団というのは気持ちわかりますね!
僕は尼崎生まれで2歳から宝塚育ちで約半世紀・・・生粋の兵庫県民ですが、なぜかしら和歌山をこよなく愛する性分で山陰や岡山・三重・福井あたりもテリトリーに入ってますね。

数少ない野球仲間を和歌山中心に近畿でガチガチに固めるのが定石かもしれませんが、野球仲間は遠方に散らばっており甲子園でしか会えないケースが多いですからね。

僕は関東でもエエところは取り入れても構わないし認めてもいいと思いますが、関西人は隙あらば意表を突いて攻撃しますからね。
2019年春・習志野ブラスバンド200人部隊に対して、近隣住民から「やかましい!!」と苦情が来たとかいうのが典型的な例です。どこも大なり小なりブラバン導入しますが!
阪神タイガースの応援団なんて日が暮れてから鐘や太鼓をガンガン鳴らしているし・・・・・。

先代は三重県民で近畿VS三重の試合が1回戦で実現したらやりにくかったし、昨夏アルプススタンドでひときわ異彩を放っていた集団は群馬から来ていたし、この春また来られたので、パインアメと『チーム宏鈴』teacup.掲示板表紙を片手に早起きして開門前に表敬訪問するくらいモノズキだから・・・。

しかし、紫紺の大旗が野球王国和歌山に戻ってくるのは31年ぶりになりますね。あの震災の前年でまだ地震の恐怖を知らない平和は時でしたね。

さすがに2006年の決勝のように21-0とまでは行かないと思いますが、2012年・2022年は17-1だったし、今回はどうかなあ・・・。5-0くらいで勝てると思いますが、、、前回横浜と対戦した時は10-2だったので欲張らずに。

仮に高崎が来たら昨年のエース登板不能・現エース故障・2番手登板過多なんで10-0以上の差はつきかねないし、遠路はるばる高崎~甲子園まで5往復して夏も春も『智弁』に負けたら奈良や和歌山が嫌われかねないので、、、
判断が難しいけど、最後1点お土産もらったのでこのくらいが引き際だったのかなと。

この場を借りて(というのは、僕が管理人なんでふさわしくないんだろうけど・・・)今日も1塁側アルプスいつもより前方やや外野寄りで、ついに応援部イレブン勢ぞろいで異彩を放たれてました!
どうも、応援部は7月末が引退日らしいので、浅野羽奏部長・松澤芽依副部長ほか2名の新3年生にとっては、今日が甲子園球場のラストダンスになったのかなと。
今はユーチューブがあるので、簡単に映像見れます。 https://www.youtube.com/watch?v=w9gCV9SuJZg

また、夏以降チャンスがあれば甲子園球場そして関西に遊びに来てくれたら・・・・・。ちなみに、聡明な部長・愛嬌のある副部長が間違って僕に「高崎・(あるいは)関東に来てください」と言った日には『誰が行くか~~~!!』ってナカタニのような形相で目を引ん剝くかもしれないなあ(笑)

閉会式のセンバツ応援団最優秀賞は壱岐で決まりだろうし。センバツはあと1試合で終わりですが、4月からもまたお願いします!!
2025/03/28(金) 22時12分17秒 No.1681 編集 削除