自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
第97回選抜大会第一日
開幕戦は、カブス鈴木誠也の母校でもある二松学舎が勝ちましたね。
第二試合は、花巻東が勝ちましたが、米子松蔭が1点を取りさらに加点好機だったが、2塁走者が牽制死・・・これがなかったらさらに加点だったかもしれませんね。
米子松蔭は、外の球を振らされて凡打・三振してくれたので、花巻東側はだいぶ助かったと思います。
米子松蔭も守備では、ホームタッチアウトや牽制でアウトを取る場面もありなかなかよかった思います。
第三試合は、明徳義塾馬淵監督の口撃もだいぶききていたのかな!
健大が、4回に1点で先制するも、明徳義塾が5回になんとか1点を取り振り出しに戻り、両チームの投手が走者を出すも守備陣の頑張りもあり、延長タイブレーク戦に、健大は相手のミスもあり2点を取り、明徳義塾走塁ミスが大きかったね。
第三試合終盤にだいぶ雨脚が強かったですね。
その二
開幕戦は、カブス鈴木誠也の母校でもある二松学舎が勝ちましたね。
第二試合は、花巻東が勝ちましたが、米子松蔭が1点を取りさらに加点好機だったが、2塁走者が牽制死・・・これがなかったらさらに加点だったかもしれませんね。
米子松蔭は、外の球を振らされて凡打・三振してくれたので、花巻東側はだいぶ助かったと思います。
米子松蔭も守備では、ホームタッチアウトや牽制でアウトを取る場面もありなかなかよかった思います。
第三試合は、明徳義塾馬淵監督の口撃もだいぶききていたのかな!
健大が、4回に1点で先制するも、明徳義塾が5回になんとか1点を取り振り出しに戻り、両チームの投手が走者を出すも守備陣の頑張りもあり、延長タイブレーク戦に、健大は相手のミスもあり2点を取り、明徳義塾走塁ミスが大きかったね。
第三試合終盤にだいぶ雨脚が強かったですね。
その二