自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
4/14 春季和歌山大会2回戦 紀三井寺球場 日高-桐蔭 14:44~16:37
TEAM 12345678910RHE
日 高 1630000 1090 山村、森本-高尾
桐 蔭 0000200 254 白川、中尾-淡路
UMPIRES
PL1B2B3B
岩 村 中
橘
本 畑 道
オークワで仕入れた弁当食べながら、第3試合の開始を待っていた。スコアボードに4氏審判の名前が載るが、なぜかしらこの日の3塁塁審は和歌山大学の野球部員だった。
あとでスコアブック読み返したら、和歌山県高野連の審判員がかなり人手不足のようで、、、3塁塁審は和歌山大学の学生さんで中道は第2試合に続き第3試合も登場!
2塁塁審の村畑は第1試合球審を務めていた!!さきほどまで1塁塁審をしていた橘は球審。逆に球審の岩本は1塁へ回った。。。。。
第1・第2試合と2塁塁審だった廣瀬はソソクサと帰ったのだろうか???
しかし負担の大きい球審を務めた審判員が2試合連続グラウンドに立つとは・・・・・。まだ春なんで熱中症の心配はないだろうけどタフなんだろうなあ!
さて、第3試合は古豪・桐蔭が若き指揮官出羽監督率いる日高を迎え撃つ。
桐蔭は戦前、和歌山中学として甲子園で名を馳せ野球王国・和歌山の礎を築いたが夏は昭和61年を最後に甲子園から遠ざかり近年センバツ21世紀枠で復活を果たし、矢野監督が就任し夏の和歌山決勝まで勝ち上がり復活の兆しを見せている。日高は在りし日の梅村監督が平成元年・4年と2度センバツに導いたが初戦敗退が続いた・・・・・・。
微妙にユニホームを代えて復活を虎視眈々と狙ってはいるものの投手力はいいが、貧打に泣いて甲子園から遠ざかっており新興勢力に後塵を拝しつつあったが、出羽監督が就任してメキメキと力をつけてダークホース的な存在になってきた。
試合展開は3点前後を争う接戦を予想していたが、まさかのワンサイドゲームとなってしまった、、、
1回表日高は桐蔭のエース・白川から1番・山崎がヒットを放つと連続四死球で無死満塁と思わぬチャンスをもらい、4番・橋本がチェンジアップで3球三振に仕留められたが、5番・湯川フルカウントから押し出し四球を選んで先制。
しかし、桐蔭内野陣は満塁で一貫して中間守備を敷き慌てず後続を浅いライトフライ・ショートゴロで抑えエースの大乱調ながら1点で抑えた。
その裏、日高の先発は背番号6の山村。いきなり1番・竹中にセンター前快心の打球を運ばれるもセンター竹村のダイビングキャッチで勇気づけられ三者凡退。
2回表ボチボチ立ち直りたい白川だったが、先頭打者に四球をぶつけ直後に犠打野選で無死1・2塁と自滅したショックで立ち直れず、1番・山崎初球バントファールからの右中間2点タイムリースリーベースで3-0と差を広げられ、2番・佐藤にセンター犠飛で4点目。出羽監督がバントにこだわらず思い切って打たせたのが功を奏したようだ。
これで切り替えたかったが、サードゴロ悪送球で味方にも足を引っ張られ4番・橋本に左中間タイムリースリーベースを喰らい5-0と大差がつき、ようやく矢野監督は2番手・中尾にスイッチ。時すでに遅しでいきなり代わりっぱな四球を与え三振を奪うも2死から7番・笹にトドメの左中間2点タイムリーツーベースを打たれ7-0。
こうなると桐蔭打線は意気消沈で2回も元気なく三者凡退・・・。
日高は攻撃の手を緩めることなく3回も1死からヒットが出るとバントヒットで細かくつなぎ、エラーも絡んで2・3塁として3・4番の連打に盗塁も絡めて気が付けば10点差と5回コールドも視野に入ってしまった↓↓
ほぼ日高の猛攻で1時間近く序盤がかかったが、これが3時間ゲームになっても18時までには球場そして紀三井寺公園を後にできるのでコールド回避の為に桐蔭の全力応援に走るしかない!!
3回裏山村投手大量リードで気が抜けてしまったのか???3四球を与えて2死満塁のピンチを招き3番・岡本2ボールの場面で出羽監督はすかさずタイムを要求。ここは押し出しで1点もらって7回まで試合ができる権利を欲しかったが、岡本はタイムが解けた直後の3球目に手を出しファール。4球目を打ってセカンドゴロで5回コールドが現実味を帯びてきた。
4回表日高は下位打線ということもあってか?簡単に三者凡退で攻撃終了。リリーフ中尾投手最初からエンジン全開であればよかったのだが、、、急遽早すぎるリリーフ登板に準備不足だったのか???
その裏日高は早くも背番号11のサウスポー森本にスイッチ。エース温存して5回コールドで勝つつもりだろうか?
いきなり先頭打者に死球を与えここはバントしてほしかったが、矢野監督は10点ビハインドで5番打者故に来た球を打つことしか指示できずフルカウントから最悪の6-4-3ダブルプレー・・・2死から6番・野口がレフト前ヒットを放っただけにバントしていれば5回コールド回避の目もあったのにと悔やまれた、、、、、
あるいはこれが最終回になるやもしれない5回の攻防。
日高は容赦なく攻め続け1番・山崎が4打数4安打となるレフト前ヒットを放つとバントが野選となり無死1・2塁。
3番・高尾のセンター前コースの打球をショート神崎が追いつき2塁封殺で1死1・3塁。10点差つけながら出羽監督は4番の初球に1塁走者盗塁のサインを出すも淡路の強肩がこれを刺し4番・橋本もカットボールに手が出ず3球連続見逃しての三振。
1点でも返して屈辱の5回コールド完封負けを避けたい桐蔭。8番からの攻撃で2ボールとなって四球の色気も出たが、1-2からセンターフライ。しかし9番・岡田がデッドボールをもらい貴重なランナー出塁。
1番・竹中は1-2から快心の打球を放つもサードライナーでハードラック・・・。もうこれでダメかと諦めたその時・・・どうしたことか3連打が飛び出し待望の2点が入り6回まで試合ができる!!
整備に入り時計で計測しているが、5回終了1時間27分とロングゲームだった・・・もっとも日高の攻撃が8割くらい占めているのだが・・・・・。
ようやく桐蔭打線が追い詰められてからの爆発力を見せ最悪の事態を回避できたことに満足していた。。。
6回7回と中尾投手の神ピッチは続き三振量産で三者凡退を続けてあと2点奪えば悲願のコールド回避となるが、、、
6回裏桐蔭は2死からヒットと四球で1・2塁のチャンスを作り上位に回したが、1番・竹中初球まさかの当てただけのセカンドゴロと悔いの残る打席となった、、、、、
7回は2番からの攻撃で5回の3連打の再現を期待したが、森本投手が同じ轍を踏むことなくあっさり3人で退け16時37分紀三井寺球場に1日の終わりを告げるサイレンが鳴り響いた・・・・・。
結局エース・白川の大乱調が全てだった。。。最初から10番・中尾が投げていればあるいはもっと競り合っていたかもしれないが。。。。。
それにしても日高は出羽監督が就任してメキメキと力をつけて和歌山のダークホース的存在となっており今後も躍進が期待できる。
ブルペンで投げていたエースと20番はサウスポーで森本投手とあわせてサウスポー3枚看板と投手層が厚そう。
桐蔭は夏に強いイメージがあるので、ノーシードからの巻き返しを図りたいところ。
ここから約2週間後の4/27準々決勝4試合が紀三井寺で行われた。
過去2年間は4/29に組まれいずれも雨で途中打ち切られてしまった苦い過去が↓↓
悲しいかな2024年の4/27も時折雨が降るあいにくの天候だったが、無事に消化されたもののコールドの嵐が吹き荒れる・・・それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 失点 自責
日 高 山 村 3 12 39 0 0 0 3 0 0 0 0
日 高 森 本 4 19 67 5 0 0 1 2 1 2 2
桐 蔭 白 川 1 1/3 13 49 3 1 1 3 1 1 6 5
桐 蔭 中 尾 5 2/3 24 81 6 1 0 1 0 8 4 0
(完)
🌟次回予告🌟
4/27 春季和歌山大会準々決勝第1試合 紀三井寺球場 高野山-耐久
TEAM 12345678910RHE
日 高 1630000 1090 山村、森本-高尾
桐 蔭 0000200 254 白川、中尾-淡路
UMPIRES
PL1B2B3B
岩 村 中
橘
本 畑 道
オークワで仕入れた弁当食べながら、第3試合の開始を待っていた。スコアボードに4氏審判の名前が載るが、なぜかしらこの日の3塁塁審は和歌山大学の野球部員だった。
あとでスコアブック読み返したら、和歌山県高野連の審判員がかなり人手不足のようで、、、3塁塁審は和歌山大学の学生さんで中道は第2試合に続き第3試合も登場!
2塁塁審の村畑は第1試合球審を務めていた!!さきほどまで1塁塁審をしていた橘は球審。逆に球審の岩本は1塁へ回った。。。。。
第1・第2試合と2塁塁審だった廣瀬はソソクサと帰ったのだろうか???
しかし負担の大きい球審を務めた審判員が2試合連続グラウンドに立つとは・・・・・。まだ春なんで熱中症の心配はないだろうけどタフなんだろうなあ!
さて、第3試合は古豪・桐蔭が若き指揮官出羽監督率いる日高を迎え撃つ。
桐蔭は戦前、和歌山中学として甲子園で名を馳せ野球王国・和歌山の礎を築いたが夏は昭和61年を最後に甲子園から遠ざかり近年センバツ21世紀枠で復活を果たし、矢野監督が就任し夏の和歌山決勝まで勝ち上がり復活の兆しを見せている。日高は在りし日の梅村監督が平成元年・4年と2度センバツに導いたが初戦敗退が続いた・・・・・・。
微妙にユニホームを代えて復活を虎視眈々と狙ってはいるものの投手力はいいが、貧打に泣いて甲子園から遠ざかっており新興勢力に後塵を拝しつつあったが、出羽監督が就任してメキメキと力をつけてダークホース的な存在になってきた。
試合展開は3点前後を争う接戦を予想していたが、まさかのワンサイドゲームとなってしまった、、、
1回表日高は桐蔭のエース・白川から1番・山崎がヒットを放つと連続四死球で無死満塁と思わぬチャンスをもらい、4番・橋本がチェンジアップで3球三振に仕留められたが、5番・湯川フルカウントから押し出し四球を選んで先制。
しかし、桐蔭内野陣は満塁で一貫して中間守備を敷き慌てず後続を浅いライトフライ・ショートゴロで抑えエースの大乱調ながら1点で抑えた。
その裏、日高の先発は背番号6の山村。いきなり1番・竹中にセンター前快心の打球を運ばれるもセンター竹村のダイビングキャッチで勇気づけられ三者凡退。
2回表ボチボチ立ち直りたい白川だったが、先頭打者に四球をぶつけ直後に犠打野選で無死1・2塁と自滅したショックで立ち直れず、1番・山崎初球バントファールからの右中間2点タイムリースリーベースで3-0と差を広げられ、2番・佐藤にセンター犠飛で4点目。出羽監督がバントにこだわらず思い切って打たせたのが功を奏したようだ。
これで切り替えたかったが、サードゴロ悪送球で味方にも足を引っ張られ4番・橋本に左中間タイムリースリーベースを喰らい5-0と大差がつき、ようやく矢野監督は2番手・中尾にスイッチ。時すでに遅しでいきなり代わりっぱな四球を与え三振を奪うも2死から7番・笹にトドメの左中間2点タイムリーツーベースを打たれ7-0。
こうなると桐蔭打線は意気消沈で2回も元気なく三者凡退・・・。
日高は攻撃の手を緩めることなく3回も1死からヒットが出るとバントヒットで細かくつなぎ、エラーも絡んで2・3塁として3・4番の連打に盗塁も絡めて気が付けば10点差と5回コールドも視野に入ってしまった↓↓
ほぼ日高の猛攻で1時間近く序盤がかかったが、これが3時間ゲームになっても18時までには球場そして紀三井寺公園を後にできるのでコールド回避の為に桐蔭の全力応援に走るしかない!!
3回裏山村投手大量リードで気が抜けてしまったのか???3四球を与えて2死満塁のピンチを招き3番・岡本2ボールの場面で出羽監督はすかさずタイムを要求。ここは押し出しで1点もらって7回まで試合ができる権利を欲しかったが、岡本はタイムが解けた直後の3球目に手を出しファール。4球目を打ってセカンドゴロで5回コールドが現実味を帯びてきた。
4回表日高は下位打線ということもあってか?簡単に三者凡退で攻撃終了。リリーフ中尾投手最初からエンジン全開であればよかったのだが、、、急遽早すぎるリリーフ登板に準備不足だったのか???
その裏日高は早くも背番号11のサウスポー森本にスイッチ。エース温存して5回コールドで勝つつもりだろうか?
いきなり先頭打者に死球を与えここはバントしてほしかったが、矢野監督は10点ビハインドで5番打者故に来た球を打つことしか指示できずフルカウントから最悪の6-4-3ダブルプレー・・・2死から6番・野口がレフト前ヒットを放っただけにバントしていれば5回コールド回避の目もあったのにと悔やまれた、、、、、
あるいはこれが最終回になるやもしれない5回の攻防。
日高は容赦なく攻め続け1番・山崎が4打数4安打となるレフト前ヒットを放つとバントが野選となり無死1・2塁。
3番・高尾のセンター前コースの打球をショート神崎が追いつき2塁封殺で1死1・3塁。10点差つけながら出羽監督は4番の初球に1塁走者盗塁のサインを出すも淡路の強肩がこれを刺し4番・橋本もカットボールに手が出ず3球連続見逃しての三振。
1点でも返して屈辱の5回コールド完封負けを避けたい桐蔭。8番からの攻撃で2ボールとなって四球の色気も出たが、1-2からセンターフライ。しかし9番・岡田がデッドボールをもらい貴重なランナー出塁。
1番・竹中は1-2から快心の打球を放つもサードライナーでハードラック・・・。もうこれでダメかと諦めたその時・・・どうしたことか3連打が飛び出し待望の2点が入り6回まで試合ができる!!
整備に入り時計で計測しているが、5回終了1時間27分とロングゲームだった・・・もっとも日高の攻撃が8割くらい占めているのだが・・・・・。
ようやく桐蔭打線が追い詰められてからの爆発力を見せ最悪の事態を回避できたことに満足していた。。。
6回7回と中尾投手の神ピッチは続き三振量産で三者凡退を続けてあと2点奪えば悲願のコールド回避となるが、、、
6回裏桐蔭は2死からヒットと四球で1・2塁のチャンスを作り上位に回したが、1番・竹中初球まさかの当てただけのセカンドゴロと悔いの残る打席となった、、、、、
7回は2番からの攻撃で5回の3連打の再現を期待したが、森本投手が同じ轍を踏むことなくあっさり3人で退け16時37分紀三井寺球場に1日の終わりを告げるサイレンが鳴り響いた・・・・・。
結局エース・白川の大乱調が全てだった。。。最初から10番・中尾が投げていればあるいはもっと競り合っていたかもしれないが。。。。。
それにしても日高は出羽監督が就任してメキメキと力をつけて和歌山のダークホース的存在となっており今後も躍進が期待できる。
ブルペンで投げていたエースと20番はサウスポーで森本投手とあわせてサウスポー3枚看板と投手層が厚そう。
桐蔭は夏に強いイメージがあるので、ノーシードからの巻き返しを図りたいところ。
ここから約2週間後の4/27準々決勝4試合が紀三井寺で行われた。
過去2年間は4/29に組まれいずれも雨で途中打ち切られてしまった苦い過去が↓↓
悲しいかな2024年の4/27も時折雨が降るあいにくの天候だったが、無事に消化されたもののコールドの嵐が吹き荒れる・・・それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 犠飛 四球 死球 三振 失点 自責
日 高 山 村 3 12 39 0 0 0 3 0 0 0 0
日 高 森 本 4 19 67 5 0 0 1 2 1 2 2
桐 蔭 白 川 1 1/3 13 49 3 1 1 3 1 1 6 5
桐 蔭 中 尾 5 2/3 24 81 6 1 0 1 0 8 4 0
(完)
🌟次回予告🌟
4/27 春季和歌山大会準々決勝第1試合 紀三井寺球場 高野山-耐久