自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」
⚾今日の兵庫大会試合結果(7日目 準々決勝)
明石トーカロ・・・神国大付8-1市 尼 崎・三田学園4-1西 宮 東
ウインク球場・・・東洋姫路2-1明石清水・神院大付9-0姫 路 工(7回)
⚾今日の三重大会試合結果(準々決勝)
ドリームオーシャンS・山 商8x-1いなべ総(8回)・津田学園2-0昴 学 園
津市営球場・・・・・・海 星11ー4津 商(7回)・菰 野10-1白 山(7回)
⚾明日の和歌山大会一次予選組み合わせ(最終日 代表決定戦 紀三井寺球場)
☆☆ 08:30~ 星 林 -近大 新宮
11:00~ 海 南 - 那 賀
☆☆☆ 13:30~ 市和 歌山- 田 辺
☆ 16:00~ 和歌 山工- 日 高
⚾明日の注目カード
奈良大会3回戦 さとやくスタジアム 12:00~ 奈良大付-高 田 商
👣京都国際センバツ絶望 再出発へ小牧監督「レギュラーは西村以外白紙」21連勝記録もストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f97d308f834e729b72ea6c2b48ead8c2c3b695e
<高校野球秋季京都府大会:京都外大西3-2京都国際>◇23日◇4回戦◇太陽が丘球場
今夏の甲子園大会で初優勝した京都国際が、延長11回で京都外大西に敗れて来春のセンバツ出場が絶望的となった。今春の京都大会からの公式連勝は「21」でストップした。
初回に先制されたが、0-1の2回2死満塁で小川礼斗外野手(2年)の右前適時打で同点に追い付いた。1-1のまま、延長タイブレークに突入。11回に1死満塁で押し出し四球、犠飛で2点を失った。その裏の反撃は1点に終わった。
今夏の甲子園優勝メンバーの3年生が駆けつける中、胴上げ投手だった西村一毅(2年)は11回5安打3失点、18三振を奪う力投を見せたが、報われなかった。「自分が引っ張っていく気持ちだったけど、今日はチームの足を引っ張ってしまった。初回に3人打ち取りたくて抑えられなかったのがもったいなかった」。
小牧憲継監督(41)は「まだちょっと手探りの状態。チームにも話していますがこれと言って“レギュラー”と呼べる子は、西村以外は白紙。長谷川(颯)、清水(詩太)も甲子園経験者ですが物足りなさはある。これでみっちり練習できるのでレベルの高い競争をして、今日出ていない選手を含めて春には本当のレギュラーを」と話した。
京都外大西は今春のセンバツに出場し、今夏の京都大会は京都国際に敗れ、準優勝だった。
☝京都外大西、今夏甲子園Vの京都国際を破り8強進出 2番手の茅原樹が粘りの投球「逃げずに攻めました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b0fbdccb6c2a268330d8d647f02a4f195918b9
今春センバツ出場の京都外大西が、今夏の甲子園で優勝した京都国際に延長11回タイブレークの末、3―2で勝ち、ベスト8に進出した。
甲子園で防御率0・00だった京都国際の左腕、西村に対して、上羽功晃監督は真っすぐを狙う打者、チェンジアップを狙う打者の2つに分けたという。対策は立てたが18三振を喫した。「真っすぐを狙わせているのに、チェンジアップを空振りしてしまう。打者は真っすぐに見えるんです、と言うから仕方ないですよね」と上羽監督は振り返る。
攻略できたとは言えないまでも、初回には5番の前川斗真左翼手(2年)が中前へ先制タイムリー。タイブレークの延長11回には押し出しの四球と前川の左犠飛で2点を奪った。
そのリードを守ったのが2番手でリリーフした茅原樹投手(2年)だ。変則のスリークオーター右腕。5回2死一、二塁を切り抜けると、3度の満塁ピンチも脱して、延長11回は適時打1本にとどめた。
今春センバツは両校そろって出場した。今春の京都府大会では決勝で1―2の惜敗。今夏も京都大会決勝で対戦し、3―14の大敗だった。「リベンジというのもありましたし、ここで終わったらもったいないなと思ってました」と上羽監督。好救援の茅原は「監督から強気に攻めろと言われてましたので、逃げずに攻めました。(先発の)木邨が粘ってくれたので、僕も負けじと粘ろうと思いました」。耐え抜いて、夏の全国王者を倒した。
📝米子松蔭が米子東に逆転勝ち 境は八頭にコールド勝ち 決勝進出を決め中国地区大会の出場権 秋季鳥取県高校野球・準決勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/76009dac6a4c3934956214267b8c7e1e6cf8e315
秋季鳥取県高校野球大会の準決勝が23日、ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市)で行われ、境と米子松蔭が決勝進出を決めた。境は八頭に8-1で七回コールド勝ち。米子松蔭は米子東に先制を許したが逆転し、3-2で勝利した。
決勝と3位決定戦は28日に同球場で行われる。境、米子松蔭と、3位決定戦の勝者が中国地区大会の出場権を得る。
👣星稜が金沢に逆転負けして準々決勝敗退…北信越大会出場を逃す
https://news.yahoo.co.jp/articles/34cbfc307051e662bcc359cf4d22f06ed6910687
◆秋季高校野球石川県大会 ▽準々決勝 金沢6-4星稜(23日・石川県立)
シード校の星稜は4-6で金沢に逆転負けし、北信越大会(石川・10月12日開幕)出場を逃した。2回は3安打などで2点を先制したが、1-2の5回は先発のエース右腕、道本想(2年)が3安打を浴びた上、守備のミスも重なり、3失点で逆転を許した。打線は1番・服部航遊撃手(2年)の右越え本塁打を含む10安打を放ち、5盗塁もマークした一方で、15残塁を記録。守備では3失策するなど、攻守がかみ合わず、道本は9回まで12安打、6失点(自責点3)を許した。
☝今夏の甲子園16強の石川・小松大谷が北信越大会へ…新1番・嶋田空駕が3安打、2打点
https://news.yahoo.co.jp/articles/8514bb7aa1169636ce5f2b1af5b87b1dcda3c8e0
◆秋季高校野球石川県大会 ▽準々決勝 小松大谷10-2金沢市工=7回コールド=(23日・金沢市民)
秋季石川県大会の準々決勝が行われ、今夏の甲子園で16強入りした小松大谷が、10-2の7回コールドで金沢市工を下し、北信越大会出場を決めた。エース左腕、中田凛(2年)が6安打、2失点(自責点1)と好投すれば、新1番の嶋田空駕二塁手(くうが、2年)がチームトップの3安打、2打点と活躍した。嶋田は「先頭打者なので、出塁と思いっきりスイングすることを意識している。全員でプレーできました」と笑顔で振り返った。
“雨中ノック”も実を結んだ。今大会1か月前の練習では、大雨の降る学校グラウンドでノックを実施。水たまりもできる中、西野貴裕監督の厳しいノックを受けた。二塁手の嶋田は「雨が降って、グラウンドはグチャグチャ。ドロドロの中でプレーするのは嫌だったけど、イレギュラーな状況でも調子の波を作らずにやっていこうと話し合いました」と全員が参加。この日も雨上がりの人工芝で滑りやすかったと言うが、上手く対応して、先発したエースを盛り立てた。
目標の北信越大会優勝に向け、嶋田は「甲子園でのプレーを経験し、全国のレベルを肌で感じた。チーム全員で勝利したい」と決意。チーム一丸となって、夏春連続甲子園を目指す。
📝至学館初V、名古屋たちばな初の秋季東海大会へ 高校野球愛知県大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b94e946a54419bf4447f89385764ff2ca7dc0117
第77回愛知県高校野球選手権大会(県高校野球連盟主催)は23日、小牧市民球場で決勝があり、至学館が中京大中京を5―3で破って初優勝を果たした。
3位決定戦は名古屋たちばなが名城大付に4―3で逆転勝ちし、秋季東海地区大会への初出場を決めた。
上位3校が出場する東海地区大会は、10月19日から静岡県で開かれる。
明石トーカロ・・・神国大付8-1市 尼 崎・三田学園4-1西 宮 東
ウインク球場・・・東洋姫路2-1明石清水・神院大付9-0姫 路 工(7回)
⚾今日の三重大会試合結果(準々決勝)
ドリームオーシャンS・山 商8x-1いなべ総(8回)・津田学園2-0昴 学 園
津市営球場・・・・・・海 星11ー4津 商(7回)・菰 野10-1白 山(7回)
⚾明日の和歌山大会一次予選組み合わせ(最終日 代表決定戦 紀三井寺球場)
☆☆ 08:30~ 星 林 -近大 新宮
11:00~ 海 南 - 那 賀
☆☆☆ 13:30~ 市和 歌山- 田 辺
☆ 16:00~ 和歌 山工- 日 高
⚾明日の注目カード
奈良大会3回戦 さとやくスタジアム 12:00~ 奈良大付-高 田 商
👣京都国際センバツ絶望 再出発へ小牧監督「レギュラーは西村以外白紙」21連勝記録もストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f97d308f834e729b72ea6c2b48ead8c2c3b695e
<高校野球秋季京都府大会:京都外大西3-2京都国際>◇23日◇4回戦◇太陽が丘球場
今夏の甲子園大会で初優勝した京都国際が、延長11回で京都外大西に敗れて来春のセンバツ出場が絶望的となった。今春の京都大会からの公式連勝は「21」でストップした。
初回に先制されたが、0-1の2回2死満塁で小川礼斗外野手(2年)の右前適時打で同点に追い付いた。1-1のまま、延長タイブレークに突入。11回に1死満塁で押し出し四球、犠飛で2点を失った。その裏の反撃は1点に終わった。
今夏の甲子園優勝メンバーの3年生が駆けつける中、胴上げ投手だった西村一毅(2年)は11回5安打3失点、18三振を奪う力投を見せたが、報われなかった。「自分が引っ張っていく気持ちだったけど、今日はチームの足を引っ張ってしまった。初回に3人打ち取りたくて抑えられなかったのがもったいなかった」。
小牧憲継監督(41)は「まだちょっと手探りの状態。チームにも話していますがこれと言って“レギュラー”と呼べる子は、西村以外は白紙。長谷川(颯)、清水(詩太)も甲子園経験者ですが物足りなさはある。これでみっちり練習できるのでレベルの高い競争をして、今日出ていない選手を含めて春には本当のレギュラーを」と話した。
京都外大西は今春のセンバツに出場し、今夏の京都大会は京都国際に敗れ、準優勝だった。
☝京都外大西、今夏甲子園Vの京都国際を破り8強進出 2番手の茅原樹が粘りの投球「逃げずに攻めました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/06b0fbdccb6c2a268330d8d647f02a4f195918b9
今春センバツ出場の京都外大西が、今夏の甲子園で優勝した京都国際に延長11回タイブレークの末、3―2で勝ち、ベスト8に進出した。
甲子園で防御率0・00だった京都国際の左腕、西村に対して、上羽功晃監督は真っすぐを狙う打者、チェンジアップを狙う打者の2つに分けたという。対策は立てたが18三振を喫した。「真っすぐを狙わせているのに、チェンジアップを空振りしてしまう。打者は真っすぐに見えるんです、と言うから仕方ないですよね」と上羽監督は振り返る。
攻略できたとは言えないまでも、初回には5番の前川斗真左翼手(2年)が中前へ先制タイムリー。タイブレークの延長11回には押し出しの四球と前川の左犠飛で2点を奪った。
そのリードを守ったのが2番手でリリーフした茅原樹投手(2年)だ。変則のスリークオーター右腕。5回2死一、二塁を切り抜けると、3度の満塁ピンチも脱して、延長11回は適時打1本にとどめた。
今春センバツは両校そろって出場した。今春の京都府大会では決勝で1―2の惜敗。今夏も京都大会決勝で対戦し、3―14の大敗だった。「リベンジというのもありましたし、ここで終わったらもったいないなと思ってました」と上羽監督。好救援の茅原は「監督から強気に攻めろと言われてましたので、逃げずに攻めました。(先発の)木邨が粘ってくれたので、僕も負けじと粘ろうと思いました」。耐え抜いて、夏の全国王者を倒した。
📝米子松蔭が米子東に逆転勝ち 境は八頭にコールド勝ち 決勝進出を決め中国地区大会の出場権 秋季鳥取県高校野球・準決勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/76009dac6a4c3934956214267b8c7e1e6cf8e315
秋季鳥取県高校野球大会の準決勝が23日、ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市)で行われ、境と米子松蔭が決勝進出を決めた。境は八頭に8-1で七回コールド勝ち。米子松蔭は米子東に先制を許したが逆転し、3-2で勝利した。
決勝と3位決定戦は28日に同球場で行われる。境、米子松蔭と、3位決定戦の勝者が中国地区大会の出場権を得る。
👣星稜が金沢に逆転負けして準々決勝敗退…北信越大会出場を逃す
https://news.yahoo.co.jp/articles/34cbfc307051e662bcc359cf4d22f06ed6910687
◆秋季高校野球石川県大会 ▽準々決勝 金沢6-4星稜(23日・石川県立)
シード校の星稜は4-6で金沢に逆転負けし、北信越大会(石川・10月12日開幕)出場を逃した。2回は3安打などで2点を先制したが、1-2の5回は先発のエース右腕、道本想(2年)が3安打を浴びた上、守備のミスも重なり、3失点で逆転を許した。打線は1番・服部航遊撃手(2年)の右越え本塁打を含む10安打を放ち、5盗塁もマークした一方で、15残塁を記録。守備では3失策するなど、攻守がかみ合わず、道本は9回まで12安打、6失点(自責点3)を許した。
☝今夏の甲子園16強の石川・小松大谷が北信越大会へ…新1番・嶋田空駕が3安打、2打点
https://news.yahoo.co.jp/articles/8514bb7aa1169636ce5f2b1af5b87b1dcda3c8e0
◆秋季高校野球石川県大会 ▽準々決勝 小松大谷10-2金沢市工=7回コールド=(23日・金沢市民)
秋季石川県大会の準々決勝が行われ、今夏の甲子園で16強入りした小松大谷が、10-2の7回コールドで金沢市工を下し、北信越大会出場を決めた。エース左腕、中田凛(2年)が6安打、2失点(自責点1)と好投すれば、新1番の嶋田空駕二塁手(くうが、2年)がチームトップの3安打、2打点と活躍した。嶋田は「先頭打者なので、出塁と思いっきりスイングすることを意識している。全員でプレーできました」と笑顔で振り返った。
“雨中ノック”も実を結んだ。今大会1か月前の練習では、大雨の降る学校グラウンドでノックを実施。水たまりもできる中、西野貴裕監督の厳しいノックを受けた。二塁手の嶋田は「雨が降って、グラウンドはグチャグチャ。ドロドロの中でプレーするのは嫌だったけど、イレギュラーな状況でも調子の波を作らずにやっていこうと話し合いました」と全員が参加。この日も雨上がりの人工芝で滑りやすかったと言うが、上手く対応して、先発したエースを盛り立てた。
目標の北信越大会優勝に向け、嶋田は「甲子園でのプレーを経験し、全国のレベルを肌で感じた。チーム全員で勝利したい」と決意。チーム一丸となって、夏春連続甲子園を目指す。
📝至学館初V、名古屋たちばな初の秋季東海大会へ 高校野球愛知県大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b94e946a54419bf4447f89385764ff2ca7dc0117
第77回愛知県高校野球選手権大会(県高校野球連盟主催)は23日、小牧市民球場で決勝があり、至学館が中京大中京を5―3で破って初優勝を果たした。
3位決定戦は名古屋たちばなが名城大付に4―3で逆転勝ちし、秋季東海地区大会への初出場を決めた。
上位3校が出場する東海地区大会は、10月19日から静岡県で開かれる。