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紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
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📝今夏甲子園出場の菰野は2回戦から登場 上位3校に秋季東海大会の出場権【秋季高校野球三重県大会組み合わせ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/99dd6c582632d3b8e85bad5363965b5d3ec880ec

秋季高校野球三重県大会の組み合わせ抽選会が10日あり、対戦カードが決まった。地区予選を突破した25校と、今夏の甲子園に出場した菰野が出場。菰野は2回戦で四日市商―津西の勝者と初戦を迎える。

大会は14日に開幕。日程が順調に進めば29日に松阪市のドリームオーシャンスタジアムで決勝と3位決定戦を行う。上位3校は来春のセンバツ出場校選考の重要参考資料となる秋季東海大会(10月19、20、26、27日、静岡・草薙など)の出場権を得る。

👣阪口慶三氏が8月末で関商工の特別顧問を退任 9月からは同校の外部アドバイザーとしてサポート
https://news.yahoo.co.jp/articles/89dd7d24718293cc39bb9bf9f9d9c0f9c4e22116

東邦(愛知)、大垣日大(岐阜)を率いて春夏の甲子園に35度出場した阪口慶三氏(80)が、8月末で関商工(岐阜)の特別顧問を退任したことが10日、明らかになった。

阪口氏は健康上の理由で23年限りで大垣日大の監督を退任し、今年4月から関商工の特別顧問に就任。週に数回グラウンドで選手や監督のサポートを行っていた。

体力的な面でグラウンドでの第一線での選手への技術指導からは離れ、9月からは同校の外部アドバイザーとしてチームに携わる。

💢東海大菅生野球部「カリスマ監督」の校内不倫暴走(1)寮から夜な夜な抜け出して
https://www.asagei.com/excerpt/319485

今年も真夏の甲子園は熱闘の末に終了した。すでに全国の球児たちは来年に想いを馳せていようが、強豪で鳴らす全国的な常連校でお家騒動が勃発。カリスマ監督が校内不倫に身をやつし、あろうことか捲土重来を期すチームにまで悪影響を及ぼすという、のっぴきならない事態に陥っていた‥‥。

コトが発覚したのは、東海大学菅生高等学校野球部の在学、OB問わず、複数の保護者からの情報提供だった。

「野球部監督は妻帯者ですが、越境入学者と同じく寮に住み込んでいます。しかし夜な夜な抜け出しては、不倫関係にある(同校在籍の)女性教諭A子の自宅に通っているようです」

「監督が所有する車の車種・ナンバーは野球部の関係者であれば周知されていますが、A子と2人きりで出かける姿を頻繁に目撃されている。地方在住の保護者がオフ日に地元で旅行と思しきツーショットを見たかと思えば、中にはラブホテル街で見かけたとの話まで‥‥」

「A子が部のことにまで口出しするようになって、チームが混乱してしまっていると聞いた」

この春先より、こうした内部告発が相次いだのである。

同校野球部は甲子園に春夏9度出場し、直近では昨年センバツで準々決勝まで駒を進めている強豪だ。2009年より同野球部を率いているのが若林弘泰監督(58)。東海大相模出身の同監督は、東海大、日立製作所を経て、投手として中日に入団を果たした元プロ野球選手でもある。

そして話題の主となった教諭A子はアラフィフ女性。身長こそ高くはないものの、体のラインが浮き出たモデルのようなファッションを好むトランジスタグラマーの美女だ。

健全なる教育現場で、それも全国から多くの生徒を預かる名門野球部を舞台に持ち上がった不倫騒動。穏やかではないが、若林監督は一昨年にも問題を起こしていた。

部員に対してバットのグリップエンドで殴るなどの指導を超えた暴力を働き、被害生徒は退部、及び退学。他2名に対する体罰も発覚し、監督は昨年1月に解任された。同校OBが言う。

「若林監督は暴行容疑で書類送検もされましたが、昨年5月には不起訴処分に。そのタイミングを待つかのように、6月から野球部で指導を再開しています。保護者が署名運動をして、学校に復帰を求めたからです。何だかんだ言っても、保護者にしてみればカリスマ監督。学校は慎重に対応し、正式に監督復帰したのは昨年の秋季大会からでした」

事情を知る高校野球関係者によれば、若林監督とA子の不倫関係は2〜3年に及んでいるという。つまりは、暴力事件を挟んでも関係は継続されてきたということだ。

💢東海大菅生野球部「カリスマ監督」の校内不倫暴走(2)痴話ゲンカの腹いせは生徒に
https://www.asagei.com/excerpt/319489

先の同校OBが、ため息を漏らして口を開いた。

「21年に『叱って伸ばす』(竹書房)という著書も出している若林監督ですが、そもそも以前は、親身になって強い言葉で生徒を叱ることはあっても、決して手が出るようなことはなかった。それが、気性の激しいA子との交際を境に変わっていったと言われています。たびたび彼女と痴話ゲンカをしては、その翌日に生徒に八つ当たり。腹いせのような指導が行われたと噂されるようになった。その延長線上に暴力事件もあったと。復帰の署名運動が行われた頃は、まだA子があまり表に出ていなかったために注目されませんでした。ところが徐々に監督の威光を背景に、増長するようになったため保護者が問題視せざるをえなくなったのです」

2人の不倫関係の事実は、野球部のみならず、学校内はもとより多くの保護者が共通して知ることとなる。そしてついに見て見ぬふりができなくなったのは、A子の野球部への介入が露わになってきたと見られたからだという。

同校関係者によれば、「A子が野球部員を呼び出すようになった。部員はしぶしぶ彼女のもとを訪ねるわけですが、そこに監督も同席していることがよくあったというんです。その場でA子から『男女交際はどうなってる? 誰と誰が付き合ってる?』とか『禁止しているSNSを使っているんでしょう』と尋問を受ける。監督が容認している以上、呼び出しを無下に突っぱねることなどできません。その行状が生徒から保護者に伝わることもありましたが、『口出ししては息子の立場を悪くする』と静観するほかなかったそうです」

若林監督が復帰した今夏の西東京大会では、東海大菅生を応援するスタンドでA子が悪目立ちしていたとの証言もある。

「熱中症対策の補助要員として役職を得ているからか、横暴な雰囲気でした。『おい!』とコーチの名前を呼び捨てにしたかと思えば『吹奏楽部の生徒をなんでここに座らせてるんだよ!』などと叱責。まるで野球部内の上位者のようで、応援に来ていた多くの生徒や保護者もうんざりしていた」(目撃した観客)

やっかみ半分かもしれないが、彼女の決定的な越権行為は、野球部のメンバー選定にまで口を挟んでいたことだとされる。

「『彼女に従順で覚えめでたい部員が優先される』と噂されるようになった。確かに実力が十分な子が外れているように感じたこともあります。監督はA子が絶対に正しいと信じ切ってしまっている様子で、生徒もA子の機嫌を損ねてはいけないと負担を強いられる。もはや負のスパイラルは、健全な部活動とますます乖離していっているようで‥‥」(保護者の1人)

💢東海大菅生野球部「カリスマ監督」の校内不倫暴走(3)3年保護者が「ふざけるな!」
https://www.asagei.com/excerpt/319492

さすがに、目に余るようになっていった2人の関係。周囲が若林監督に目を覚ますよう促すこともあったというが、

「校長と理事長から注意を受けても、気にする様子はなかったといいます。そればかりか、とある教員がA子に別れるよう進言したら、彼女が監督に『あなたの悪口を言っている』と告げ口して、詰問されるはめになったこともあったそうです。そうしたA子の入れ知恵で監督から疎まれて、精神的に参ってしまった教員は他にもいる」(同校関係者)

周知の通り、今夏の東海大菅生は西東京大会を「ベスト16」で終えている。

「若林監督が『負けた一因は選手たちの生活態度にもある。生活指導から始めたい』という趣旨の訓話を保護者の前でしたんです。保護者や生徒からすれば『お前が言うな!』であり、最後の夏となった3年生の保護者の中には『ふざけるな!』と怒り心頭の方もいました」(先とは別の保護者)

ところで、清算されない不倫問題は今後にも後を引きそうだという。

高校野球関係者が語る。「来年以降の入部を目指す、有力なリトルシニアリーグや中学校野球部の関係者は学校の内部にパイプを築いています。すでに彼らの間に『東海大菅生はこんな(ひどい)状態らしいよ』と知られるようになってしまった。少なくとも東京近郊の関係者にはあまねく知られてしまっている。息子を預けようという保護者が激減しているのは由々しき事態でしょう。有望な選手は入ってこなくなります」

よもや制御不能の感もあるが、名門野球部にはなんとか立ち直ってもらいたいものだ。

若林監督及び東海大菅生の峰岸英仁校長に「不倫騒動」の事実確認、処分について問いただしたところ、校長より〈お問い合わせ事項につきましては、一切、回答いたしません。ご了承ください〉との返信があるのみだった。

ひと握りの大人の都合で、未来ある球児たちが道を閉ざされてしまうのは決して許されるはずもないのに─。

💢前の学校での“下克上”がTVドラマ化…甲子園出場経験のある40代監督が不適切指導 ミスした部員の頭を叩く等
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c23e9c05778209d0aead06a657d9fb672971cc

三重県立昴学園高校で、野球部の監督を務める40代の男性教師が2023年5月、部員の頭を叩くなどし、処分を受けていたことがわかりました。男性教師は、甲子園に出場経験のある監督でした。

三重県教育委員会などによりますと、県立昴学園高校の野球部の監督を務める40代の男性教師は去年5月、練習中にミスをした部員の頭を叩くなどしたということです。

2024年7月、匿名の通報があり発覚し、男性教師は県教委の聞き取りに対し「指導の一環だった。反省している」などと話しています。

男性教師はすでに野球部の指導からは外れていますが、県教委は不適切な指導と認定し、9月6日付で文書訓告の処分としました。

男性教師は以前、別の県立高校の野球部の監督を務めた際、夏の甲子園に出場、出場までの軌跡がテレビドラマ化されていました。

💢野球部の20代元監督が部員に「暴力・暴言」か 指導自粛 熊本市立千原台高校
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f34042b3e60b147a22b2494c6f181410b0de91e

熊本市立千原台高校野球部の監督だった20代の教員が、部員への暴力や暴言などの疑いで活動を自粛していることが明らかになりました。

暴力や暴言などの疑いで指導を自粛しているのは、千原台高校の野球部で監督を務めていた20代の男性教員です。

学校などによりますと、男性教員は2024年夏の大会を最後に引退した前任の監督から引き継ぎ、コーチから昇格していました。

しかし7月下旬に学校側から熊本市教育委員会に報告があり、直後から指導を退き、指導を自粛しています。

市は9月18日に開く体罰等審議会で今回の件をはかる方針ですが、学校は「審議会の結果を待ってコメントしたい」として、具体的な行為や生徒のけがの有無などについて明らかにしていません。

学校によりますと、部員は1、2年生を合わせて26人で、現在は前任の監督が復帰して部員を指導しています。一方、監督は野球部の指導は自粛していますが、教員として学校での授業は続けているということです。

☝信夫ケ丘球場、硬式野球の使用制限解除へ 防球ネット増設年度内完了
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4784d9e7a55250185510c303cc684868a1adc6e

福島市は来年4月、中学生以上の硬式野球を使用不可としていた信夫ケ丘球場の利用制限を解除する。球場周辺の住宅にボールが当たるのを防ぐ「防球ネット」の増設工事が年度内に完了する見通しで、危険性がないか検証した上で使用可能とする予定だ。

同球場を巡っては、メインスタンド付近の防球ネットが低く、ファウルボールが球場周辺の住宅に当たる危険性が指摘されていた。市は防球ネットの増設に向け、6日に市内の業者と工事に関する契約を締結し、今後、着工時期などを協議するとしている。工事に伴い、10月から来年3月末まで球場は使用できなくなる。

同球場周辺では近年、道路を隔てて球場から約20メートルの場所に分譲住宅が立ち並び、球場外にファウルボールが飛ぶ危険性があるとして、昨年度から中学生以上の硬式野球の使用ができなくなっていた。

市は今後、県高野連などと来年度の大会日程を調整。高校野球の県予選や、以前開催されていた社会人野球大会などの誘致に取り組んでいくという。

9日の9月議会一般質問で示した。
2024/09/10(火) 22時35分03秒 No.1361 編集 削除