自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
📣2024年夏の甲子園☆みどころ
優勝候補・・・・・健大 高崎・東海大相模・中京大中京・報徳 学園・大阪 桐蔭・ 広 陵 
ダークホース・・・青森 山田・関 東 一・ 菰 野 ・京都 国際・智弁和歌山・神村 学園

僕のお気に入り
・白樺学園 前のグレーユニホーム
・青森山田🎵ねぶた節https://www.youtube.com/watch?v=2jZFVztIb0M と兜森監督の迷珍采配
・神聖な甲子園マウンドで『侍ポーズ』を兄弟でかまして高野連幹部に叱責される金足農の監督さん&部長先生
・山梨学院もビックリ?!カット打法&サイン盗み&ホーム上の危険なタックルその他もろもろの勝利至上主義
・鶴岡東🎵オーシャンゼリゼ https://www.youtube.com/watch?v=HNfQCUXinpw
・聖光学院の録音応援 
・Be Together 🎵https://www.youtube.com/watch?v=mwZpBpHDYgw
・🎵サスケ https://www.youtube.com/watch?v=8iTFKTu73a0 と乱打戦製造機と化した花咲徳栄の野球スタイル
・関東一🎵西部警察 https://www.youtube.com/watch?v=etrB_QLumm0
・日本航空の帽子
・小松大谷のユニホーム
・北陸ブレーブス
・菰野・戸田前監督のスパルタ指導と🎵わっしょいhttps://www.youtube.com/watch?v=8byOWF9lLf4
・TOKIO元メンバーと同姓同名の滋賀学園監督の采配
・京都国際の校歌 https://www.youtube.com/watch?v=lEqOkBcpGUk
・西谷監督のウエスト
・今朝丸
・和智弁4番花田の木製バット
・君の望む、君になれる。 岡山学芸館
・監督が代わっても健在な鳥取城北の惜敗魂
・TAISHAの胸文字
・英明の校歌 🎵https://www.youtube.com/watch?v=jm_bigXqCXk
・渦潮の胸文字
・馬渕節
・♪明豊校歌 南こうせつバージョン特に2番 https://www.youtube.com/watch?v=7t8-z-i9CNA
・熊本工🎵新サンライズ https://www.youtube.com/watch?v=15AdGnQCEDg
・神村学園🎵ジンギスカン と小田監督の気合 https://www.youtube.com/watch?v=KSD6_AK_Mx0
・ハイサイおじさん

・開幕から3日間連続で雨天中止のため2部制導入見送り
・2部制導入の大会2日目&3日目の第3試合 山陰対決や東北対決でアルプス以外ほぼほぼ無観客試合と化すスタンド
・鐘と太鼓の応援
・アルプススタンドの応援団全員あごマスク姿
・クーリングタイム直前直後の選手治療による長い中断
・宝会長のあいさつ
・今は亡き竹中 雅彦事務局長
・リニューアル甲子園歴史館
・B-1グランプリ
・阪神甲子園球場弁当
・カーネルサンダースのマネキン
・4試合連続延長20回タイブレークの激闘
・甲子園駅の大会限定当着メロディー
・ラガーマンが映らないバックネット裏の観客席
・朝日新聞 高嶋仁の目
・多賀監督の解説
・ねったまくんじゃんけん
・大阪芸大のCM 
・♪君よ八月に熱くなれ堤 大二郎バージョン https://www.youtube.com/watch?v=tziBrptDeiE
・川上 ジュリア
・白熱の大熱戦となった開幕試合。延長タイブレークまでもつれこみ、1点を追う13回裏2死満塁フルカウント・・・極限の状況で13時30分に達したため突然球審がマイク片手に「13時半で終了していない場合、原則として継続試合」というルールを適用し観衆のブーイングにも動じず、オレたちの仕事は終わったと涼しい顔で本部席に引き揚げる4氏審判
・20-0で迎えた9回裏の攻撃前に突然の雷雨で継続試合となり、遠方から来たため車中泊を余儀なくされ翌日、前の試合が長引きアルプススタンドで1時間待機させられ、継続試合再開3分後にゲームセットで7時間ほどバスに揺られて学校に帰る在校生徒
・序盤で自滅して敗色濃厚となり、クーリングタイム10分間・・・監督は恥ずかしさでベンチ裏にひっこみ部長がブチきれて炎天下のベンチ前で20人の選手全員直立不動で説教。クーリングタイム終了で守備位置に散る9人は解放され部長がベンチ裏に涼みに行き、グッタリしている控え選手11人を見て戻ってきた監督は覇気のなさに怒号を浴びせ逃げ場なく、機転を利かして足が攣ったと仮病申告して医務室に逃げようとしたが、ウソがばれて火に油を注ぐ選手。

📝甲子園「マル得」情報
甲子園出場「関西5強」本当の実力…大阪桐蔭、報徳学園、京都国際、智弁学園、智弁和歌山
https://news.yahoo.co.jp/articles/5521e09fba9240ea85e9fc68e68a42063b1d9c0c

智弁和歌山が昨29日の和歌山大会決勝で近大新宮を破り、2年ぶり27度目の優勝を飾った。

初戦から無失点で勝ち上がり、九回2死満塁から2失点。1955年以来69年ぶりの全試合無失点優勝はならなかったが、4-2で逃げ切った。

昨夏はまさかの県大会初戦敗退。中谷仁監督(45)は「去年の初戦敗退から長い1年をかけて、今日この日のゲームのために選手たちは頑張ってきた。本当にうれしい」と安堵の表情を見せた。パの関西担当スカウトが「今年は近畿勢が強いと思う」とこう言った。

「大阪桐蔭はセンバツでは弱いといわれた打力をブラッシュアップしてきた。好調の境、徳丸、内山が得点源となり、ラマルには一発がある。報徳学園(兵庫)は3回戦から4戦連続で完封勝利。ドラフト上位候補の今朝丸と間木を中心に、投手陣の層が厚い。京都国際は準々決勝から3試合連続で2ケタ得点。エース左腕・中崎はプロも注目する左腕で総合力はピカイチです。智弁和歌山は昨年の初戦敗退から見事に復活。智弁学園(奈良)はこの中では少し落ちる感はありますが、5校とも全国制覇してもおかしくないチーム力はあります」

打力の大阪桐蔭、投手力の報徳学園、総合力の京都国際、復活の智弁和歌山、追う智弁学園という構図。昨春は山梨学院、昨夏は慶応(神奈川)、今春は健大高崎(群馬)と関東勢の優勝が続いているが、今夏は近畿勢の逆襲がありそうだ。

📝【高校野球審判員の左胸にある「F」マークの意味とは?】全員が仕事を持つボランティア 炎天下のグラウンドに立ちっぱなしの「球審はつらいよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/36971eb945c4af6e5407519148e57290dc6dc320

アマチュア野球の審判員は、野球が好きでないとやっていけない“仕事”であることは間違いない。

高校野球の審判員はボランティアで、数千円程度の日当が支給されるが、球審も塁審も同額だ。それとは別に交通費が支払われ、弁当も支給される。

高校野球の審判員は左胸に「F」マークが入ったシャツとズボンを着用する。各都道府県によってやや違いはあるようだが、基本的に市販品(高校野球用)を購入し、クリーニング代も自費。ちなみに「F」の意味は連盟(Federation)、闘志(Fight)、友情(Friendship)、正々堂々(Fair play)の4つのFだという。シャツとズボンが貸与されることもあるが、審判員を辞める際に返却する義務があり、アンパイアマスクやプロテクターといった審判用具は自前で準備しなければならない。

春夏の甲子園大会の審判は、日本高野連から各都道府県の高校野球連盟にオファーがあり、各連盟が優秀な審判員を推薦する。甲子園出場校と同様に“都道府県代表の審判員”であるが、それでもボランティアである。県立尼崎高校野球部で甲子園を目指し、大学、社会人とプレーした後に高校・大学野球の審判員となった内海清が言う。

「私も兵庫県高野連から“甲子園の審判をやってくれないか”と打診されたことがありましたが、当時は信金の支店長をやっていたので2週間近くのまとまった休みは取れず、お断わりするしかありませんでした。もちろん甲子園大会の審判を務めるのはアマチュア審判にとっては最高の名誉だと思いますが、日当などは県大会と同じ扱いです」(以下同)

「最高で年間120試合を務めたこともある」
 
当然、審判員で生計を立てることはできない。

「全員が何かの仕事を持っています。審判になって5年目ぐらいが一番脂の乗っていた頃だと思いますが、当時は平日の夜遅くまで仕事、土曜に大学野球の審判、日曜は高校野球の審判として球場へ行く。それが毎週のように続きました。家族は放ったらかしでしたね(苦笑)」

高校野球は練習試合が3月に始まり、主要大会は11月まで続く。週末に時間ができるのは12月から2月だけだったという。

夏の地方大会が始まると土日だけでなく平日にも試合が組まれるので、普段は会社員をしている審判員は参加が難しい。仕事を調整しやすい自営業者や、夏休みで授業がない高校の教職員などが集中的に担当することになる。内海は信金を退職してバーを営むようになってから、平日も都合をつけて審判員を務めている。

「最高で年間120試合ぐらい務めたこともありますが、今は控えの審判員(5人目の審判)を含めて80試合くらいで、球審・塁審としてグラウンドに立つのは60試合ぐらい。控え審判にも役割があります。試合中に審判員の動きなどをメモして、試合後に行なわれる反省会での参考資料にします」

リーグ戦が主体の大学野球は開幕前にほぼ全試合の日程が組まれるので、事前にどの球場で、どの試合の球審や塁審をやるかも知らされる。だが、高校野球はトーナメント制のため試合の3日前に審判員が決定する。すぐに仕事を休めない審判員もいるため、内海のような“自営業者審判員”が突然駆り出されるケースもあるという。

「夏の県大会は、想像以上に過酷です。選手たちは攻撃時にベンチで休めますし、近年はベンチでの熱中症対策も進んでいますが、審判は炎天下のグラウンドに立ちっぱなしです。イニング間に水分補給しますが、基本的にトイレ休憩は5回ウラのグラウンド整備時間中の一度だけ。

そのため塁審を1日2試合やることがあっても、球審は1日1試合が限界。炎天下で球審をやると神経をすり減らし、体力を使い果たしてクタクタです。バーのお客さんに“一番近くで試合を見られていいよねぇ”なんて軽口を叩かれますが、“あんたも審判員をやってみたら大変さがわかるよ”と言ってやると黙りますね(苦笑)」

               (第4回に続く)

📝【熱戦続く高校野球】アマチュア野球のベテラン審判員が甲子園でのビデオ判定導入に反対する理由「県予選も甲子園決勝も重みは同じ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a51eb09310f932bb6e0805a6b3ab03017d7c3aba

メジャーリーグや日本のプロ野球ではビデオ判定が定着して久しいが、高校野球や大学野球には現在も導入されていない。当然、映像検証を求めるリクエスト制度もない。

日本高野連の寶馨会長は2023年12月の理事会後の記者会見で、「ビデオ判定の議論をしているが、審判委員の間で賛否は半々くらい」と明らかにした。“教育の一環である高校野球でそこまでする必要はない”という意見の一方で、“誤審によって野球人生が変わってしまうことがあってはならない”という考えもある。さらにはミスジャッジの映像がインターネットで拡散され、判定を下した審判の個人批判に繋がっていることへの対応も求められているようだ。

ただし導入には物理的なハードルがある。球場のさまざまな角度からカメラで撮影しないと映像判定はできない。高校野球を開催するすべて球場にカメラを設置することは資金的に難しく、映像を撮影するスタッフも必要になる。

プロ野球が開催されている甲子園であれば実施可能といわれるが、甲子園での全国大会のみを対象とするのか、地方大会でも導入するのか、あるいはすべての試合で導入しないのか……議論は分かれている。

自らも高校・大学・社会人でプレーし、1994年に社会人野球を引退した後にアマチュア野球の審判員となった内海清はどのように考えているのだろうか。

「県大会の1回戦でも甲子園の決勝でも、出場している高校球児たちにとって重みは同じです。プロ野球の1軍と2軍は明らかに違いますが(2軍にはリクエスト制度なし)、高校野球の平等性を考えれば当然のことです。県大会の1回戦から導入するならいいと思いますが、甲子園大会だけにビデオ判定を導入するという考え方には賛成できません」(以下同)

リプレー検証がない代わりに必要なこと
 
一方で、「プロ野球で判定が覆ったりしているのを見ると、カメラは正直だと思う」とも漏らす。人間が判定する以上、ミスジャッジはある。内海も「いつもボールと判定しているコースをストライクとコールしてしまったことはある。それは厳密にいえば誤審ということになるでしょう」と認める。

「仮にストライクと判定しても、球児たちは不服そうな態度を見せません。だからこそ苦しい気持ちにもなります。

ただ、下手な審判はその後にストライクをボールと判定して先ほどの“穴埋め”をしてしまうことがあるんです。そうなると自分の決めたストライクゾーンがブレブレになってしまいます。その試合ではそのコースは最後までストライクで貫くことが大事です」

リプレー検証がないアマチュア野球では、審判団が自らミスを認めるようにする動きが進んでいるという。明らかにアウト・セーフを間違えた、打球がワンバウンドしたのにアウトを宣告したというようなケースでは、審判員が集まって協議する。

「以前は仲間の審判員の判定を支持・尊重するのが当たり前の雰囲気でしたが、近年は仲間のミスを指摘し、正確な判定に修正する方向で話し合っています。誤審があってはならないのは当然ですが、映像判定ができない以上、審判員自ら誤審を改めていく姿勢も重要だと思います」

内海は「アマチュア野球の審判だからこそ、選手や監督からリスペクトされないといけない」とも語る。際どい判定でも“あの審判がアウトと判断したならアウトだろう”と思われるようにならないといけないのだという。

「そうなるまでには時間がかかります。高校野球の場合は、監督や部長が選手たちに審判をリスペクトするように指導しているからか、怪訝そうな顔を見せられた経験はありませんが、大学野球ではすぐに監督がベンチから出てきて抗議されていました。それでも信頼を積み重ねていくうちに、ほとんど抗議は受けなくなりましたね。

“あの審判員は(野球に限らず)いつも公平で、ルールに厳格な人間だ”と思ってもらえることが大事だと思っています。たとえば道路を横断する時には横断歩道を使い、青信号で渡る。誰が見ているというわけではありませんが、そんなことを意識して生活していますよ」

野球の審判員には「70歳まで携わりたい」
 
内海は高校、大学で野球に熱中し、プロ野球の入団テストも受けた。不合格となってからも社会人で軟式野球を続け、31歳で審判員になった。若き日の自分を育ててくれたアマチュア野球への恩返しの気持ちは強く、サラリーマンの激務をこなしながら週末にグラウンドに立ち、審判員として30年のキャリアを重ねた。

信用金庫を退職してバー経営者となった内海は、61歳の今も週末を中心にグラウンドに立つ。高校野球は都道府県ごとに審判員の定年が設けられているが、大学野球の審判員には明確な定年がないので、「少なくとも65歳ぐらいまではグラウンドに立ちたいし、何らかの形で70歳まで携わりたい」と語る。実際、大阪府高野連には70代半ばとなっても、高校野球の練習試合で真夏の炎天下に立ち続けている審判員もいるという。

ただ、「生まれ変わってもアマチュア野球の審判員をやりたいか」と訊くと、「やりませんよ」と即答した。

「他の競技の審判も嫌です。私は生まれ変わっても野球をやって、今度こそプロ野球選手を目指したいですね。まぁ……、それでもプロになれなければ“嫌々ながら”審判員になっているような気もしますけどね(笑)」

             (了)

⚾岩手さんへ
とりあえず7月戦線は試合観戦中に雨が降ることもなく、和歌山大会が序盤に1日順延となった恩恵を受け、当初予定になかった4年連続決勝観戦が転がり込んでいいように回転していきました!

岡山準決勝は結構寂しい展開でしたね。第1試合はブラスバンドよりも口ラッパの方が勝る聖光スタイルだったし、第2試合は関西がずいぶんチームカラー代えてメイデンのようにバント固執しまくって弱い者いじめに徹しつつ、無謀な守備で傷口を広げてコールドで勝てる試合を9回までダラダラとして案の定、優勝までは届かなかったですね・・・。

和歌山は当然ですか・・・田辺にかなり期待してましたが、、、昨夏の高野山は一体何だったのかと!!
和歌山南陵や日高が一泡吹かせるかと思ってましたが、4戦連続コールドでは寂しい限りです。

創部20年目で初の甲子園を狙う近大新宮が遠方から甲子園まで足を運んでどこまで通用するか見てみたい気もありましたが。。。。。
じゃんけんで勝って後攻を取れたので9回裏まで野球が観れると歓び、試合前・クーリングタイム・閉会式前にアクエリアス3本お布施してもらったので近大新宮に肩入れしてましたが。。。。。

まさかの打者一巡で即投手交代リレーには驚きましたが、序盤のチャンスでゲッツーの連続で先取点取れずに6回に1点を献上して完全に流れが和智弁に傾きましたね。
それでも9回4失点にまとめたので、5投手によるマシンガン継投は一応の成功を見せ、9回2死ランナーなしわずか80球程度での完封負けのピンチからまさかの3連打で満塁としてショートゴロ1塁送球大暴投で2点もらって形にはなりました。

ただ、2死1塁フルカウントで1塁走者走らなかったり、2点差に迫りなお1・3塁の際に暴投で1塁走者動きなしなど気持ちがキレているのはよくわかりました。

大阪大会準決勝の深夜3時から舞洲で並ぶ観客もいたらしいですが、彼らは試合後「5回コールドゲームを見るために、熱すぎる舞洲で徹夜していたのか・・・」と虚しさを覚えながら帰路に着いたんでしょうねきっと・・・・・。

仰星は数年前の夏に舞洲で母校の試合直後に対戦があったので少し見ましたが、あの日も猛暑で息苦しい熱さでしたが、上林監督がジャンバー着ていたのでよほどの寒がりなんだろうかと!!
準決勝・決勝ビデオにとって「ファッションチェック」しましたが、長袖アンダーシャツは着ていたものの、さすがにジャンバーは着ていなかったですね!

京都は妥当なところですが、決勝が14-3とは・・・。和歌山がそうならなくてよかったと。
奈良は天理が負けた時点でそうなりますよね。
滋賀は近江のエース・西山が離脱した時点で相当厳しくなれいました。
一応、滋賀学園は秋春と近畿大会出場しているので、近江以外だといちばん期待できるかもしれませんが、山田くんが卒業後また卒業したはずの“滋賀野球”に逆戻りしたきらいがあるので・・・・・。

トンボに熊はこっちとは無縁ですが、クマは本当に怖いですね!冬になれば冬眠するでしょうが、夏の熱さに強いのかどうかも分からないし、警戒したいところですね。
2024/07/30(火) 22時16分59秒 No.1302 編集 削除