自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
⚾今日の和歌山大会試合結果(1回戦)
3日目第1試合 初芝橋本-慶風 
          一二三四五六七八九十計HE

3日目第2試合 日高-粉河 
          一二三四五六七八九十計HE

全試合雨天中止。。。

⚾明日の和歌山大会組み合わせ(3日目 1回戦)
    12:00~ 初芝 橋本- 慶 風
    14:30~  日 高 - 粉 河

⚾明日の注目カード 
大阪大会1回戦 住之江球場 09:00~ 大商 学園-大教大池田

🎁テレビ和歌山 「めざせ甲子園 高校野球ハイライト」
https://sports.yahoo.co.jp/video/player/15462395

7月11日大会2日目和歌山大会1回戦
和歌山北 5−1 紀北工
熊  野 7−4 星 林

☟第106回選手権和歌山大会3日目の試合開始時間変更のお知らせ
https://www.whbf.jp/uploads/20240712053427_8ATw.pdf

本日7月12日(金)に予定しています選手権和歌山大会1回戦2試合は天候不良及びグラウンドコンディション不良のため、試合開始時間を下記の通り変更しましたのでお知
らせします。
           記

7月12日(金)紀三井寺公園野球場
第1試合  初芝橋本 対 慶   風 試合開始時間 12:00
第2試合  日  高 対 粉   河 試合開始時間 14:30

💢第106回選手権和歌山大会3日目の雨天中止及び日程変更のお知らせ
https://www.whbf.jp/uploads/20240712090302_rwbd.pdf

本日7月12日(金)に予定しています選手権和歌山大会1回戦2試合は、大雨による警報発令のため、中止としましたのでお知らせします。なお、本日の試合は明日13日(土)に順延し、試合開始時間を下記の通り変更します。このことにより大会日程を 1 日ずつ繰り下げ、決勝戦日を 7 月 29 日(月)の予定とします。

            記

7月12日(金)紀三井寺公園野球場
第1試合  初芝橋本 対 慶   風 試合開始時間 12:00
第2試合  日  高 対 粉   河 試合開始時間 14:30

📝智弁和歌山軸に実力校拮抗 好投手そろう和歌山大会 打者の成長期待
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASS7D0BRSS7DPXLB006M.html

■智弁和歌山前監督 高嶋仁の目

今春の選抜大会には田辺と耐久の公立2校が出場するなど力のあるチームが多く、熱戦が繰り広げられそうです。

その中で軸になるのは春の県大会で優勝、近畿大会でも準優勝した智弁和歌山。昨夏は初戦で敗れ、7年連続優勝(2020年の独自大会を含む)を逃しましたが、中西琉輝矢選手(3年)や近畿大会でも好投した渡辺颯人選手(2年)ら投手陣が安定していて、頭一つ抜けている感じがします。「今年こそは」という強い思いを持って挑むことでしょう。ただそれがプレッシャーになってしまう可能性もあります。

対抗となるのが、この春に甲子園を経験した田辺と耐久、昨年優勝の市和歌山、春の県大会で準優勝した和歌山東の4校。春の決勝では1―6で敗れた和歌山東ですが、この試合はエースの前芝翔太選手(3年)は投げませんでした。「打倒智弁」に照準を絞った米原寿秀監督の作戦かもしれません。

このほか好投手がいる日高中津、自主性のある選手らでまとまりのある日高、中学校の軟式野球部を長い間指導してきた産屋敷秀信監督が就任3年目となる近大新宮の戦いも注目です。

2年連続で4強入りしている和歌山南陵は学校の事情で3年生のみ10人で挑みますが、それだけに気持ち的にも高まっていて、大きな力を発揮してくれるかもしれません。

昨夏、開幕戦で勝利し、快進撃で決勝まで進んだ和歌山北は今大会も開幕戦。昨年の勢いが続いているか楽しみです。

今大会は好投手が多い印象です。2年前に智弁和歌山との試合に先発し好投した田辺の寺西邦右選手(3年)は、順調に成長して甲子園でも良い投球をしていました。どのチームも打ち崩すのはなかなか難しいでしょう。ただ、試合を重ねると体力的にも苦労するのではと思います。

耐久の冷水孝輔選手(3年)は縦の変化球にいいものがあります。昨秋の近畿大会ではこれが決まっていました。直球にも力がありますが、変化球のコントロールが試合を左右するかもしれません。

1年生のときから投打にわたって活躍してきた日高中津の市木栄勇選手(3年)は経験も豊富で、持ち味をしっかり出すことができたら、なかなか打たれることはないでしょう。

■頼れる4番打者の誕生が見もの

一方で、昨年は数人いた大きな当たりが期待できる「4番打者」があまり見当たりません。新基準の低反発金属バットが影響しているのでしょうか。そういった中で好打者をあげると、昨秋の県大会で満塁本塁打を放った田辺の山本陣世選手(3年)や1年の夏から活躍している和歌山東の谷村剛選手(3年)らが注目されます。

また選抜に出場する直前の耐久と3月に練習試合で対戦し、3打席連続本塁打を放った智弁和歌山の花田悠月選手(3年)が「頼れる4番」に成長しているか楽しみです。

さきほども触れた新基準のバットですが、「飛ばない」という声も聞きますが木製バットと同じように芯でとらえると長打も出ます。

私が監督のころはしっかりミートする感覚を身につけるため竹製のバットで練習していました。各チーム、大会までにどのくらい対応できるかがカギになります。

今年も暑い夏になりそうです。今大会から熱中症対策として試合中に「クーリングタイム」が設けられます。五回終了後の10分ということですが、どのように使うかが試合再開後の選手の動きを左右します。 

私は監督時代、選手に暑さに慣れてもらおうと5月からグラウンドコートを着せてノックをしていましたがそのころより、ずいぶん暑くなっているように思います。各チームの監督がどう対応するかも興味があります。

           ◇

和歌山大会期間中に智弁和歌山前監督・高嶋仁さんの観戦記を随時掲載します。

💢「Sの赤ちゃんをつくってみてはどうだ」元野球部長の法政大学教授による女性部員へのセクハラ事案が発覚!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/357508

東京六大学の名門・法政大学で、現職の経営学部教授によるセクハラ事案が発覚した。この教授は六大学リーグで46回の優勝を誇る法大野球部で長く部長、副部長を務めていたが、事件はその名門野球部で起きていた──。

5月24日、日本学生野球協会は以下の発表を行った。

「東京六大学の法大は元副部長が不適切行為により、2024年4月27日から10月26日まで6カ月の謹慎」

日刊ゲンダイがこの処分について法大に問い合わせた結果、総長室広報課が、経営学部教授の神谷健司氏が21年から22年にかけて、複数の女性マネジャーにセクハラ行為を行っていたことを認めたのだ。

東京六大学野球連盟に神谷氏のセクハラ問題が記された告発文書が提出されたのは23年11月のこと。同連盟による調査の結果、セクハラ認定された。

「神谷氏は21年、野球部の男性マネジャーに対し、『女性マネジャーのAさんは男遊びをしている。法大野球部を卒業したOBと関係を持っている。だらしないマネジャーだ』と言い放った。事実無根のウソにもかかわらず、他の野球部員に話が拡散。しかも神谷氏は自身が受け持つ経営学部のゼミでも同じように吹聴した。これを知ったAさんは部活動を継続できない状況になり、自身のSNSを削除。外部との人間関係を絶ち、鬱状態になった」(法大野球部OB)

さらに神谷氏は、別の女性マネジャーのBさんにも、「彼氏はいるのですか?」「前の彼氏とはどうなったのですか?」「いないのであれば、(部員の)Sの赤ちゃんをつくってみてはどうだ? 一生安泰ではないか」などと、精神的に追い詰めたという。

恫喝パワハラの被害を訴えた加藤前監督

告発文書の提出を受け、神谷氏は法大に副部長職の辞任を申し入れ、大学側もハラスメントに相当する可能性が高いとしてこれを受理。法大は本紙の取材に、神谷氏の謹慎処分が解けた後も「野球部へ復帰することはありません」と回答したが、いまも教授職にとどまっている。

名門校の不祥事が明るみに出た一方、野球部におけるハラスメント行為は氷山の一角に過ぎないという。

「私は神谷氏に加え、現野球部長で理工学部教授の金光興二氏(68)からもパワハラを受けていました。その時々のやりとりはメモに記録しています」と、話すのは、前野球部監督の加藤重雄氏(68)だ。

法大OBで投手として通算9勝をマークした加藤氏は21年1月に監督に就任し、23年12月に退任した。その間の野球部長が神谷氏で、副部長は現野球部長で03年から13年3月まで同大の野球部監督を務めた金光氏だった。

加藤前監督は神谷氏と当時副部長だった金光氏による部員や自身へのパワハラ行為を180分間にわたって克明かつ切々と訴えた。

いったい何が起きていたのか。

💢セクハラだけじゃない!前監督が覚悟の実名告発…法大野球部元部長、副部長による“恫喝パワハラ”激白180分
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/357550

東京六大学の名門・法政大学で、現職の経営学部教授・神谷健司氏によるマネジャー複数人へのセクハラ事案が発覚した。しかし、それらは野球部におけるハラスメント行為の氷山の一角に過ぎないという。

「私は神谷氏に加え、現野球部長で理工学部教授の金光興二氏(68)からもパワハラを受けていました。その時々のやりとりはメモに記録しています」と、話すのは、前野球部監督の加藤重雄氏(68)だ。

法大OBで投手として通算9勝をマークした加藤氏は21年1月に監督に就任し、23年12月に退任した。その間の野球部長が神谷氏で、副部長は現野球部長で03年から13年3月まで同大の野球部監督を務めた金光氏だった。

加藤前監督は神谷氏と当時副部長だった金光氏による部員や自身へのパワハラ行為を180分間にわたって克明かつ切々と訴えた。以下、加藤前監督による告発──。

まずお伝えしたいのは、神谷氏と金光氏は一蓮托生だということです。金光氏は神谷氏のおかげで副部長に就任し、教授職に就きました。

野球部内には明確な序列があり、金光氏からは「部で一番偉いのは神谷さん」と言われ、大学の運動部を管理する保健体育センターからも「野球部には部長、副部長、監督の順に序列があります」と伝えられていました。つまり、神谷、金光両氏は私の上司にあたります。

両氏は部員や私に対し、日常的にハラスメント行為を行っていました。神谷氏のセクハラに関しては、女性マネジャーが泣き崩れるほど心を痛め、部に来られなくなるなど、精神的に追い詰められました。金光氏は補佐役でありながら、マネジャーをフォローすることはありませんでした。

神谷氏は女性マネジャー以外の部員にもハラスメントをしていた。マネジャーに深夜に無言メールを送りつけたり、「結構かわいいね」などと前総長の田中優子さんの写真を送りつける異常な行為をしたこともあります。部員や部員の親をバカ呼ばわりするのは日常茶飯事でした。

「今後、監督をやりづらくなるぞ!」と怒鳴りつけ

私へのパワハラは、前任の青木久典監督の退寮時期を巡る問題をきっかけに始まりました。青木さんは部員に対する暴力行為で辞任し、私は21年1月付で後任を賜ったのですが、青木さんは在任中、学生寮に住んでおり、引き払う必要があった。

私は就任直後、神谷氏から「青木氏の息子の学校の関係で、退寮時期を3月まで延長したい」と相談を受けました。しかし神谷氏は常々、「野球部OBは部外者である」との認識を私に示していましたし、前監督が寮に居続けることは適切でなく、お断りしました。

それ以降、神谷氏は「加藤さんとは合いません」と捨てゼリフを吐くようになり、2月の練習中に1時間にわたって「青木さんを寮から追い出した」と言いがかりをつけられ説教を受けました。

金光氏はそんな私に追い打ちをかけるように、「いずれ、おまえもわかるんだ」と、退寮時期の延長を求めてきた。それでも断り続けていると、金光氏は私をこう怒鳴りつけたのです。

「今後、監督をやりづらくなるぞ! すでに神谷部長は君に対して不信感を抱いているんだ! 信頼を失うと回復できないと思え! 君は損をするからな」

こうして私は、本業のグラウンドではなく、両氏との不毛な戦いを強いられるようになりました。神谷氏からは「部費で昼食を食べるなら年2回、5万円ずつ寄付をしろ。高い給料をもらってるんだから」と、理不尽な要求をされたこともあります。

実は金光氏も、神谷氏のセクハラと併せて、部員と私に対するパワハラについて、東京六大学連盟宛てに告発されています。暴力を振るうことはありませんでしたが、部の運営や事務的な面を含め、普段から接することが多かったマネジャーは常々、心を痛めていた。

「今の発言は忘れないからな。覚えておけ!」と怒鳴りつけたかと思えば、「俺の時代は何度罵倒して泣かせたかわからないくらいマネジャーを厳しく指導した」と、高圧的な態度を取ることもしばしばでした。

部内は乱れ長期低迷

23年3月19日には、空伝票による資金操作を女性マネジャーに指示しました。その年、部の予算は300万円の黒字でした。3月までの年度内にその300万円で次年度の用具(バット、ボールなど)を買ったことにして、来年度の用具費を減らし、浮いた300万円を練習試合の遠征費に回すというのです。

コンプライアンスが重視される昨今、空伝票の要求を指示されたマネジャーは困り果てて、私のところに相談に来ました。稟議書は私のハンコが必要であり、断固拒否しました。「なぜ資金操作をする必要があるのか?」と尋ねても、いつもの口調で「いまに君もわかる」と曖昧な回答をするのみでした。

グラウンドでの練習中に突然電話をかけてきて、「ある野球筋から聞いたが、俺がグラウンドに来ていろいろ指示するからやりづらい、と言っているらしいなぁ」と言いがかりをつけられたこともあります。

説教は40分に及びました。私が「そんなことを言っていません。そもそも、金光さんはほとんどグラウンドに来ないじゃないですか」などと諭して、「そうだよなあ」と納得した様子で電話を切りましたが、部員の貴重な練習時間を全く無視する行為でした。

私は法大を卒業後、日本生命に42年勤務しました。定年延長で65歳を迎える直前、法大から監督の大任を賜りました。

金光氏、青木さんと立て続けに指導者によるパワハラが行われるなど部内は乱れ、リーグ優勝はこの10年で5試合制だった20年春を含めてわずか3度と長期低迷にひんしています。少しでも母校の力になりたい一心でしたが、神谷氏や金光氏の言動はおよそ私には理解しがたいものばかりでした。

金光氏は暴力、パワハラ行為を肯定する発言をしたこともあります。

「私の監督時代は部員に厳しくしたから問題は起きなかった。後任の神長監督時代に部員の風紀が緩み、当時、問題になった。(前任の)青木監督、真木助監督が時には暴力を振るって、立て直したんだ」と──。

金光氏は13年、部員に対する暴力行為の責任を取り、辞任しました。当時の部員が監督交代の嘆願書を当時の総長に提出するという野球部として恥ずべき事態を招いたにもかかわらず、全く反省していないことがわかります。

金光氏はこうも言いました。「君は常識、常識というが、大学は教育現場なんだ。世間一般の常識とは違う。いまにわかる」

私は監督を務めた3年間、神谷氏や金光氏の「常識」を全く理解することはできませんでした。

法大は加藤氏の告発を含めた神谷、金光両氏のハラスメント行為について「日本学生野球協会の『処分決定書』に(セクハラ以外の)記載がなく、本学も把握しておりません。このため、現時点において本学は貴紙にお伝えできる情報を持ち合わせておりません」と回答したが、加藤前監督から告発を受けた当事者はどう答えるのか。

日刊ゲンダイは金光野球部長を直撃した。(つづく)

📝夏の甲子園で5年ぶりに甲子園練習復活 8月2~4日の3日間に分け、各校20分ずつ実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48eaf3565d4964a554aa0847b5c1ce8e24bee88

日本高野連は12日、全国高校野球選手権大会(8月7日開幕)を前に、出場49校が5年ぶりに甲子園練習を行うことを発表した。

コロナ禍を経て今春センバツでも5年ぶりに実施しており、今夏は8月2~4日の3日間に分け、各校20分ずつ汗を流す。前回甲子園練習を行った19年までは、出場校が出そろったあとに日程を決めていたが、事前に都道府県ごとに時間が割り振られた。一般公開はなく、各校の日時は公表していない。

📝夏の甲子園 男子解禁2年目のプラカード係選考会開催、市立西宮高で初日は145人応募
https://news.yahoo.co.jp/articles/f45aaecd338c1aca93d4d20645866e56e5687fa4

第106回全国高校野球選手権開会式(8月7日・甲子園)で出場校のプラカードなどを持つ市立西宮高生徒の選考会が11日、兵庫県西宮市の同校で始まった。初日は2年生118人が応募し、そのうち男子生徒が9人だった。

選考会に臨んだ生徒は、体育館でプラカードに見立てた竹の棒を持ち、大会行進曲に合わせて歩いた。

女子生徒に限っていた募集は、昨年から男子生徒の応募も可能になった。昨年は選考会初日に145人が応募し、そのうち男子生徒が15人だった。主催社は「去年は様子見で男子生徒数が少ないのかなと思っていたけど、(今年も)思ったより少ないですね」と受け止めた。

合格発表は19日で、出場校や大会旗などを担当する65人が選ばれる。

正式には「式典誘導係」で、1949年から甲子園球場の地元の同校女子生徒が務めてきた。

⚾岩手さんへ
7回制・・・・・・・僕は絶対に認めたくはないですが、、、火のないところに煙は立たないし他ならぬ岩手さんの情報だけに信ぴょう性はあるんだろうなあと思いつつも、、、最低限僕が生きているうちは現状維持でこれ以上の改悪は勘弁してほしいものです!!

県内での観戦も楽しいですが、他地区に行くと全く違った風景が観れるのが面白いところですね。
近畿はとにかく審判がせっかちなんで試合を早く進めたがりますが、地方に行けば行くほどスローテンポでプロ野球並みの試合時間続出を見るにつけ、あっち(岡山・鳥取・島根・福井・三重などなど)に住んでいる方々はエエなあと・・・・・。

試合のインターバルでも各県によって全然違います。少し前までの奈良は25分程度で試合が始まるのでノンビリ昼ご飯も食べられなかった・・・・・。まるで8時ダヨ全員集合のコント終了後の慌ただしさよろしく人力整備でしたから。。。

紀三井寺も整備カーを駆使してテキパキやるのでインターバルは短い方ですね。意外と兵庫は明石トーカロやウインク姫路などノンビリしてますが。

三重は南北に長いので移動が本当に大変だと思います。南部の方はJRが走っているけど本数が少ないだろうし、東海大会で伊勢~四日市に移動した時も1時間近く電車乗っていた記憶が!

あと豊岡は本当に遠いですよ!まだ福知山だったらそこまで苦痛にならないほどの距離ですが、福知山~豊岡間が異常に長く特急でないと移動困難だったし、5年前に1度だけ観光で顔を出したけど2度と行きたくないと。

P・S 去年に勝るとも劣らない猛暑がどこかに消えて一気に秋めいてきたきらいのある今日この頃・・・・

昨日の雨雲レーダーや天気予報見ていたら、紀三井寺は中止濃厚と思いきや根性出して4時間遅れのプレーボールにこぎつけ、2年ぶりに夏の大会ナイター点灯と。

あの調子だったら、今日も大幅に開始時刻を遅らせて2試合こなすと考えてましたが、、、、、
1度は3時間遅れの開始予定と発表しつつも10時頃に中止発表と。

これにより、14日予定していた紀三井寺行きを1日スライド。さらに20日・21日の宿泊観戦も21日・22日に延期と。

一応、ヤドを2日間予約して天気を睨んでどちらかキャンセルと考えており、結果的に750円安くなったので良かったかも?!
決勝戦も29日に延期されたのでレンタサイクルで足を運べそう。

ただ、23日の佐藤薬品スタジアム 改め さとやくスタジアムの天理ー智弁は疲労を考慮して自宅のPC観戦に変更して26日の準決勝で橿原神宮参拝しようと。

明日は9時から住之江で母校の試合観戦に走ります。
2024/07/12(金) 21時45分01秒 No.1273 編集 削除