自ら健康に、水から健康に。合言葉は「はやめに、こまめに」

ようこそいらっしゃいました。監督(管理人)の宏鈴法師です。当掲示板は全国どこの話題でもOKですのでどうぞ野球談義・よもやま話をお楽しみ下さい!なお、ご意見ご要望はメールでお願いします。悪しからずご了承くださいませ。


紀州レンジャーズ チーム結成以来全成績 175勝187敗35分け 42雨天中止  4新型インフルエンザ発生&流行中止1降雨ノーゲーム(OBチーム1試合)
📝令和6年度 春季近畿地区高等学校軟式野球大会 組み合わせ
https://www.whbf.jp/uploads/20240528163521_vkCI.pdf

💢「捨て駒」発言や体罰も 武修館高の野球部長を解任
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0ede5e91e59838394cdac8f0327844e75c6d29

野球部員に対して暴言を吐いたり、足を蹴るなどの体罰を行ったりしたとして、北海道釧路市の武修館高校(馬場保孝校長)が野球部長(49)を解任していたことが28日、関係者への取材で判明した。部長に対しては、日本学生野球協会が24日に開いた審査室会議で、暴言や不適切指導を行ったとして6カ月の謹慎処分を科していた。

部員の保護者ら関係者によると、顧問は今年4月に着任。4月14日の練習試合で部員に対して「使えないチームだ」「捨て駒」などと暴言を吐いたほか、部員の足を蹴って転倒させるなどの体罰を行ったという。

保護者らから学校や同協会に訴えがあり、発覚。同校は5月22日に部長を謹慎処分とし、23日に解任した。同校は取材に対し「校長が不在なので対応できない」としている。

武修館高野球部は2014年夏の甲子園に出場している。

📝夏の高校野球徳島大会は7月13日開幕 組み合わせ抽選は6月28日
https://news.yahoo.co.jp/articles/0652d611aecc07bc1f84c91c272271b5940f98fe

第106回全国高校野球選手権徳島大会の運営委員会が27日、徳島市内であり、開幕を7月13日、決勝を29日とする大会日程を決めた。例年、会場として使用してきた鳴門市のオロナミンC球場が改修工事中のため、今夏は全試合を徳島市のむつみスタジアムで行う。

コロナ禍を経て、昨夏の大会で4年ぶりに復活した開会式と入場行進も実施。開会式では、前回大会を制した徳島商の主将が優勝旗を返還する。

始球式も昨夏と同様に行う。7月13日の開幕試合は、出場校の3年のマネジャーから投手役を募集する。開幕翌日以降の土日祝日と夏休み期間中に、1、2回戦と準々決勝がある日の第1試合も始球式があり、朝日新聞社が県内の小学校4~6年生を対象にバッテリー(投手役のみも可)を募集する予定。

試合日程は、雨天順延などがなければ7月22日までに1、2回戦を終え、予備日をはさんで24、25両日に準々決勝を各2試合、27日に準決勝2試合、29日に決勝をそれぞれ行う見通し。

球場の入場料は大人600円、高校生200円。中学生以下、障害者手帳の所持者と付き添い1人は無料。

組み合わせ抽選会は6月28日に鳴門市のアミノバリューホールである。優勝校は徳島代表として、8月7日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。

📣20年前喫煙疑惑のダルビッシュは母の言葉聞き涙した 高野連の元名物事務局長が明かす秘話
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f2fab72a625b04dd493a42f231461d466b1962

「あのダルビッシュがなあ…」とつぶやきながら。日本高野連の名物事務局長だった田名部和裕さんは笑っていた。パドレス・ダルビッシュが日米200勝を達成した数日後だった。

快挙を伝える記事の中、日本ハム時代の喫煙事件が取り上げられていた。プロ1年目の春季キャンプ中、たばこをくわえながらパチンコに興じる姿を写真週刊誌が掲載。球団から無期限謹慎処分を受けたが、東北(宮城)3年秋にも似たようなことがあった。2004年9月3日発売の写真週刊誌が「超高校級選手の喫煙疑惑」として上半身裸、短パンでたばこを吸う姿を載せた。実名報道ではなかったが、該当者はダルビッシュと思われた。当時のダルビッシュはAAA世界選手権(台湾)に参加する高校日本代表チームに選ばれており、その合宿中に発覚。事件に対応し、事実確認などを行ったのが田名部さんだった。

ダルビッシュを含めた代表チームを台湾に送り出し、田名部さんは両親に会って事情を聞いた。母郁代さんは息子をかばい続けた。「この写真は今の有ではない。後ろ髪がカールしている」と説明し、写真は下級生のときのもので3年生の今は喫煙などしていないと主張して譲らず。両親との面談を終え、台湾に向かった田名部さんは現地でダルビッシュと向き合った。

「お母さんがこの写真見て、ぼくにどんな説明したか想像つくか? ともかく、何が何でも『今の有じゃない』って言うねん。ぼくにしたら、わかりましたと言うしかない。お母さんてすごいなあ…と思ったんや。わかるか? と。そしたら、彼はぽろぽろって泣きよったんや」

マウンドでは傲岸不遜な雰囲気すら醸し出す18歳が、涙をこぼした。「お母さんがどれだけ心配して、かばってるかをよう考えて、やりなさい」と伝え、話を打ち切った。

写真が世に出たとき、代表チームから外そうという意見も出た。1年前の秋にも、明治神宮大会で当時2年のダルビッシュは球審の判定に不満をもらし、監督と野球部長が日本高野連から注意処分を受けた。またか…と受け止める関係者もいた。だが日本高野連の脇村春夫会長(当時)と田名部さんは「疑わしきは罰せず」と確認し合い、メンバー変更をしないことを決めた。チームを率いる渡辺元智監督(横浜監督)も、実力、実績に沿った起用でダルビッシュにキューバとの決勝の先発を任せた。ただ試合前後にチーム総出で行うグラウンド整備では、全くの“戦力外”。「トンボ持って立ってるだけで。グラウンドにトンボ、当てんかいな」と、田名部さんはさすがに注意したという。

そんなすったもんだがあったから、日本ハム入団後の翌年2月の騒動には「まだ、やってるのか」とため息しか出なかった。

手を焼かされた球児が、見違えるようになって日本に帰ってきた。昨年2月、ワールド・ベースボール・クラシックに参加する侍ジャパンの国内合宿で宮崎入りしたダルビッシュの姿に田名部さんは目を見張った。当然、日本ハム時代もメジャー移籍後も映像を見てはいたが「顔の表情が全く違う。つっぱってるときとは。これだけ変わるかと」。プロ入り後、才能任せではなく、自分の力の生かし方を学び、日々の肉付けでより豊かなものにした。「(いろんなことに)気がついたというか、努力したんやろな」。高校ジャパンのグラウンド整備時は棒立ちしていた選手が、シーズン前の大事な調整期間に侍ジャパンがよりよい組織になるように心を砕いていた。18年の変化を、田名部さんは見た。

田名部さんの退任時、胡蝶蘭がダルビッシュと父ファルサさんから届いた。WBC制覇時には、田名部さんが祝福とねぎらいの手紙をダルビッシュに書き送った。高校野球という縁でつながり、怒ったり諭したりしてきた元事務局長と球児は、そんな間柄になっていた。

⚾岩手さんへ
明石にまさかヤツが来るとは思っていなかったですが、、、、、県内では比較的気温が低い明石だったせいか?2日間ともにオレンジとブルーのヨコシマシャツで通してましたね。2012年センバツ決勝戦では大して熱くもない4月上旬の甲子園で1イニングごとに着せ替え人形よろしく服を着替えてましたが・・・・・。TVに映らなければこんなもんですね・・・。

明石ではギャルの来場率が高いですが、僕が観る限りにおいてはサインなどせがまれず左隣の男性と談笑する程度でおとなしかったですね。

しかしあの体重の割には6回表途中おそらくトイレから帰ってきたと思いますが、スタンド中段から最前列までの足取りは重くなかったですね!ヒザや腰を痛めている風には見えなかったし。

しかし、同じ見るなら群馬の関東大会の方がレベル高いと思いますが、コロナ前までは毎年春夏と甲子園で野宿していたのでその名残でこっちに来たんでしょうね。甲子園は全席指定席&ドリームシートで居場所がなくなったから!!

カヤバと長良川で見かけなかったのですっかり油断してました。
それから僕の右斜め後ろにいた2人連れの一角がなぜかしら左手は素手・右手は白手袋はめてスコアつけてましたが、どうやら来週広島に行くらしく、1度も見ていない益田東が観たいなどと聞こえてきました。。。

益田東といえば、ベンチ外野寄り最前列でピンクメガホン持って陣頭指揮している寺戸部長がものすごく印象に残ってますが、中国では鳥取県勢以外には勝ち目がないので・・・。

和智弁は1年生が7番打者で登場し2安打1四球の活躍ながら代走送られお役御免と。小柄でしたが出塁率高くいいバッターでしたね。
そして珍しくエースは2年生でした。高嶋先生時代は高塚のようなスーパースター以外は下級生でエース番号付けるのはあまりいなかったですが、、、昨秋はセカンド守っており準決勝で2-0とリードしながら投球練習しないまま突然リリーフして田辺の4番に逆転満塁本塁打を喰らいセンバツアウト!の戦犯でしたが、、、明石ではずいぶん安定感がありました。

京都国際はかつての平安のようにサウスポーの育成が上手ですね。あえてエース温存して2年生投手に経験積ませているのは昨春と同じ感じですが、1年前の今頃よりも強いです。
なぜセンバツで青森山田にサヨナラ負け喰らったのか・・・。

近畿大会の兵庫県勢は県内では「投手を中心に1点を守り抜く野球」が主流ですが、県外の強敵相手に力でねじ伏せられて粉砕した感じでしたね。『県内にはない強力打線で見たこともないシャープなスイングと打球の速さに圧倒された』といった具合かな!?

ただ、須磨翔風は今大会出場8校中最も力が劣ると思われた大阪学院と対戦するラッキーなめぐりあわせ。
最初からこうなることを予期して県決勝でエース温存してブルペンデーで軽く流して2位確保したのか???天理相手だったら間違いなくコールドかそれに近いスコアで撃沈してました。

天理の新監督は寒がりなのか?試合中も紫ジャンバー羽織ってノックもコーチに任せてましたが、攻撃前には円陣でずいぶん長く話しており中村前監督とは対照的な動きでした。
大阪学院の社長監督もノックを打てないのか?オレの仕事はメンバー交換用紙に名前を書き終えたら今日の業務は終わりという方針なのか???ベンチ前で見てるだけでしたね。

狭間監督もベンチ内で見てるだけだったし、近畿の監督さんはあまりノックを打ちたがらないですね。元プロの中谷でさえこないだは外野ノックのみで早々に引き揚げていたし。
誰だったか忘れましたが最後のキャッチャーフライのはずがセンター前のポテンヒット打ったり3~4回やり直すノッカーもいたので、大衆の前では恥ずかしくて打てないのか・・・。

かつては報徳にいた永田監督は常にホームノックで7分間奮闘していたし、北原監督のお父さんはノック前に外野のフェンス際を散歩して、ファールグラウンドでキャッチボールしている先発投手の相手からグラブを受け取り自分がキャッチボールしてからノックバットを肩にかけてホームノックに勤しみ終了間際にセカンドゴロ打っておもむろに踵を返してバットを肩に乗せてユラユラ揺らしてトボトボとベンチに帰り選手たちが守備位置で5秒ほど固まり深く一礼して全力疾走でベンチに戻るのが定番でしたが・・・。

先日見た菰野の戸田監督はカヤバ・長良川で最初から最後までホームノックを打ってましたね!!
鍛治舎監督はあの体型なんで、、、西谷監督でも3分ほどは内野ゴロ転がして疲れを察した外野ノッカーが素早くホームに走って交代してますが。

盛岡誠桜は校長のワンマン経営が浮き彫りになりましたね。監督は秋田県でも監督をしていたとは知りませんでした。
しかし、火事は怖いですね。二日経っても鎮火しないとは!

P・S 軟式の近畿大会組み合わせ決まりました。
6年前の春は富田林で開催されたので、駅からバスで20分ほどかけてバッファローズスタジアムへ行きました。

さすがにあそこで開催されたらオアイソするつもりでしたが、くら寿司S堺なんで天気が良ければ8日に行こうと。

2020年に独立リーグの17時開始ナイターに2度足を運んでおり、デーゲームは見ていないし、近所に珈蔵という喫茶店があるので。

軟式野球は2部制とか全く縁がなさそうですね。。。日程も過密だし、しんどいと思いますが・・・。
2024/05/28(火) 22時15分27秒 No.1188 編集 削除