REPLY FORM
⚾昨日の和歌山大会試合結果(3回戦)
9日目第1試合 近大新宮-和歌山東 8:30~10:05?
一二三四五六七八九十計HE
和歌山東000000000 033
近大新宮00210000X 360
9日目第2試合 初芝橋本-熊野 10:45~13:05?
一二三四五六七八九十計HE
熊 野200000032 7132
初芝橋本010300002 672
9日目第3試合 智弁和歌山-田辺 15:00~17:50?
一二三四五六七八九十計HE
和 智 弁100400101 7141
田 辺300210000 6143
⚾今日の和歌山大会試合結果(3回戦)
10日目第1試合 向陽-市和歌山 8:30~10:30?
一二三四五六七八九十計HE
向 陽000000000 020
市和歌山01002100X 490
10日目第2試合 耐久-日高 11:10~13:17?
一二三四五六七八九十計HE
日 高000000100 160
耐 久00000011X 261
10日目第3試合 南部龍神-笠田/紀北農芸 15:00~17:10?
一二三四五六七八九十計HE
笠田農芸000120001 483
南部龍神10110230X 892
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(11日目 3回戦)
08:30~ 慶 風 -新宮/新翔
☆ 11:00~ 紀 央 館-和歌 山工
⚾明日の滋賀大会組み合わせ(準々決勝)
マイネットスタジアム皇子山
☆ 09:00~ 彦根 総合-立命館守山
☆☆☆ 11:30~ 近 江 -彦 根 東
HPLベースボールパーク
09:00~ 滋賀 学園-滋賀短大付
☆☆ 11:30~ 綾 羽 -八 幡 商
📝2球連続でエンドランのサイン 勇気ある采配が光る 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/a79799feb41335807bf2c5ea14a0d4e091cf441c
(20日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会3回戦 日高1―2耐久)
第2試合の耐久―日高は、接戦のナイスゲームになりました。
日高は背番号8の高橋柚希投手(3年)が先発しました。右のサイドスローから緩急をうまく使い、打者のタイミングを外す投球がはまりました。攻略するには、バットを振り切らずにセンター方向へミートする意識が大切ですが、耐久の打者は強引に引っ張ったり、ボール球に手を出したりして、高橋投手を助けてしまいました。
試合が動いたのは七回表。二死三塁から、日高の代打・上野功喜選手(3年)が、コンパクトな打撃でセンター前に先制打を放ちました。それまではフルスイングで空振りしていましたが、気持ちをミートに切り替えられたのが良かったのでしょう。
耐久は七回裏に同点に追いつきます。無死一塁からエンドランが決まり、一、三塁のチャンスを作ったのが大きかったです。2球連続でエンドランのサインを出した監督の勇気ある采配が光りました。投手が代わった八回には、野崎健友選手(3年)の二塁打で勝ち越しました。
耐久は今日の勝利で、大きな山を越えたと思います。今年は力のある選手がそろい、優勝のチャンスもあるでしょう。
敗れた日高は派手さこそありませんが、とても良いチームでした。打撃では、速球派の投手に対して逆方向への打撃が徹底されていました。
高橋投手も緩急自在の投球に加え、ピンチの場面で打者の気をそらすためにあえてボールを長く持つなど、センスを感じる好投手でした。
☝三重・尾鷲市に新野球場「ヤーヤスタジアム」 市長らが落成式
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d046bb0b4eedc447fa31935f34d3cdb28e02558
三重県尾鷲市の市立国市浜公園野球場(愛称・尾鷲ヤーヤスタジアム)が完成し、19日に落成式が行われた。
球場は中部電力尾鷲三田火力発電所跡地に建設された。敷地面積は1万6947平方メートルで、グラウンドは内外野全面人工芝でナイター照明も備える。イス席と芝生を合わせた収容人数は800人。
落成式には関係者約80人が出席した。加藤千速市長は「世界の舞台で活躍する選手が羽ばたいていくことを期待する」と述べ、地元の野球チームの子どもたちがくす玉を割るなどして祝った。
プロ野球で活躍する湯浅京己投手(阪神タイガース)や上田大河投手(埼玉西武ライオンズ)、石伊雄太捕手(中日ドラゴンズ)は同市出身。この日、球場の管理棟では3人のユニホームなどが展示された。
📣奈良大会波乱で両校監督が酷暑の影響に言及 アクシデント続出の智弁学園・小坂監督「仕方ないけど不運」奈良大付・田中監督「相手はずっと日光が当たって」
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb9b87a597bdf6076e34c063d171d51d0550832
「高校野球奈良大会・3回戦、奈良大付9-6智弁学園」(20日、さとやくスタジアム)
今春センバツ準優勝の智弁学園が奈良大付に逆転負けで3回戦で敗退した。この日の第3試合として行われた一戦は午後3時25分から開始。試合会場のある橿原市は午後3時に、この日の最高気温36度を記録。外に立っているだけで汗が噴き出る暑さだった。すると、試合中に日差しが当たる三塁ベンチだった智弁学園にはアクシデントが続出した。
智弁学園のプロ注目左腕・杉本真滉投手(3年)は、七回のマウンドに上がろうとした時に異変を訴えベンチ裏へ下がり、試合が中断した。
主将の角谷哲人捕手(3年)は体調不良を訴えたとみられ、六回の守備から交代している。九回1死は遊ゴロを放った多井桔平内野手(2年)の足がつり、自力で歩けずにチームメートに支えられてベンチへ戻った。
試合後の両監督は酷暑による影響に言及。奈良大付の田中一訓監督は「環境要因ですけど、われわれ一塁側は日陰だったんですけど、向こうは日向だったのはかなり大きいと思いますね。相手はしんどそうに見えました。ずっと日光も当たってるし、バテるやろうなって。僕らでもしんどかったんで。向こうはもっとしんどいぞって。それも言っていたんです。六回ぐらいに。『終盤勝負やぞ』って話していました」と振り返った。
小坂監督は敗戦の理由にはしなかったが、「これも仕方ないんですけど、足つる選手が出て、そういった部分が不運な形になりましたけど」と話した。
当初は2時開始予定だった試合が1時間半も遅れた。厳しい練習で知られる智弁学園の選手にアクシデントが続出したことが象徴しているように、待っている間にも選手は緊張に暑さが重なって、体力を奪われていたと見られる。さらに試合時間は3時間2分。午後6時を過ぎても34度という酷暑の中、プレーした選手にとっては過酷な状況だったことは想像に難くない。
👣センバツ王者・大阪桐蔭はなぜ敗れたのか?「高校生は打てない」「大阪桐蔭史上最高のピッチャー」を擁したが…ベテラン記者が感じていた“ある不安”
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b87c4e5684a560d7beefb2832f8ad9a47b4351
甲子園に向けた高校野球の都道府県大会が佳境を迎えている。そんな中、大阪大会ではセンバツで全国制覇を果たした大阪桐蔭高校が4回戦で敗れる波乱もあった。王者に何が起こっていたのか。近年取材を続けてきた記者が感じた「異変」とは。
センバツ王者が…大阪府大会4回戦で“波乱”
一塁側の大阪立命館スタンドから割れるような歓声が響く。夏の大阪大会4回戦。大阪桐蔭と大阪立命館との一戦は1点を争う大接戦となり、2-2のまま延長戦タイブレークに突入した。10回、無死満塁のピンチで7回から2番手でマウンドに立った小川蒼介の暴投で1点を失った。だが、そのあとは2者連続で三球三振に斬って取り、次打者も遊ゴロに打ち取って最少失点で切り抜けた。
だが、その裏の攻撃。一死満塁でスクイズを試みた大津昴偉留の足が、右打席から一塁方向に大きくはみ出していたため、「反則打球」と判断されアウトに(記録は三振)。続く主将の黒川虎雅が投ゴロに倒れゲームセット。
2-3。「3度目の春夏連覇」を目指した大阪桐蔭の夏が終わりを告げた。
先発のマウンドに立ったのは、優勝したセンバツの準決勝の専大松戸戦以来の公式戦マウンドとなった最速153キロ右腕のエース・吉岡貫介だった。だが、立ち上がりから制球が乱れ、初回に連続四球で満塁のピンチを招き、押し出し四球、暴投で計2点を失った。この回だけで与えた四球は4個。以降も抜け球が目立ち、2回までに球数は50球を越えていた。
1回の二死から2回まで5者連続三振を奪い3回までは無安打に抑えていたが、6回を投げ切り、8奪三振2安打2失点。与えた四球は計6個だった。だが、吉岡の投手としての能力はこの程度ではない。
下級生の頃から評判だった“超高校級”エース
昨秋の府大会制覇の原動力は吉岡の快投があったと言っても過言ではない。吉岡はちょうど去年春頃から近畿圏の高校野球指導者の間で評判を呼んだ怪腕だった。昨春の県大会取材中に、他県のある強豪校の監督からこんな話を耳にした。
「大阪桐蔭の2年生ですごい投手がおるんよ。スピードも速いけど、とにかく球のキレがすごい。あのレベルはおそらく高校生は打てない。おそらく大阪桐蔭史上最高のピッチャーかも知れんよ」
その指導者は春先に大阪桐蔭と練習試合をした際に吉岡の快投を見せつけられ、衝撃を受けたことをやや興奮気味に教えてくれた。大阪桐蔭の前チームと言えば森陽樹(オリックス)、中野大虎(ENEOS)の剛腕の2本柱がいたが、回転数が2600を記録するほどの高い球質で勝負でき、140キロ台後半の速球を低めにコントロールする吉岡の技術は、すでに近畿圏では今世代屈指とされていた。
吉岡がエースとなった昨秋は、府大会準々決勝の関西創価戦で7回を投げ1安打12奪三振(与四球1個)無失点、準決勝の金光大阪戦では2安打15奪三振(無四球)で完封勝利を挙げている。
完璧なピッチングに封じられた金光大阪の横井一裕監督は「吉岡君はコントロールが良くて球のキレが高校生レベルじゃない。あんな球は打てませんよ」と府内屈指のライバルの指揮官もお手上げ状態だったと苦笑いしながら振り返っていた。
昨秋の公式戦での奪三振率は驚異の12.97。だからこそ、センバツでの投球が楽しみでしかなかった。だが、初戦の熊本工戦で先発したのは背番号10の2年生の大型左腕・川本晴大だった。
2回戦の三重戦で先発マウンドを託された吉岡は、被安打2ながら7個の四球を与えるなどして4点を失い、5回途中で降板している。その後、大接戦となった英明戦でも登板機会はなく、準決勝の専大松戸戦で7回を投げ5安打1失点(3四球)と片鱗は見せたものの、決勝の智弁学園戦は川本が15個の三振を奪って完投勝ちし、センバツを制した。
後輩の躍動を喜びつつも、エース番号を背負う自分が柱になれなかったことを吉岡は歯がゆく思っていただろう。後日、学校で行われた優勝報告会でも、取材時は笑顔が絶えないエースが優勝メダルを首からかけつつも、囲み取材ではやや硬い表情を見せる吉岡の姿があった。その後、春の府大会でも登板はなし。身体の状態を見ながら夏を見据えじっくりと調整を重ねていた。
6月の末に大阪桐蔭グラウンドで夏の大会を前に取材に応じた吉岡は「夏こそは自分が柱になりたい」と最上級生としての意地ものぞかせていた。直前の報徳学園との練習試合では7回を投げ無失点と順調なようにも見えていた。
センバツで覚醒の大型左腕に「アクシデント」
ところが大阪大会開幕直前にセンバツ優勝に貢献した川本がベンチから外れるという衝撃のニュースが流れた。原因は左肩のコンディション不良だった。そのため吉岡、そして今春の府大会で経験を積んだ左腕の小川蒼介らでいかに大阪を勝ち切れるか。それが最大のテーマであり、課題にもなっていた。ただ、結果的にその懸念は現実のものになる。
👣センバツ王者・大阪桐蔭が敗れる波乱…高校球界の「絶対王者」に起こっていた“異変の中身”下級生からブレイクでも「最上級生になると…」のナゼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/40738d795dc3001826279566879c692adea5b4fa
近年の大阪桐蔭は昨年の森陽樹、中野大虎、23年の前田悠吾(ソフトバンク)のように、絶対的な投手を中心に勝ち上がる傾向が強かった。いずれの投手にも共通しているのが、1年秋に大きくブレイクしたことだ。
前田は1年秋の近畿大会、明治神宮大会で快投し優勝に貢献。2年春のセンバツでは決勝の近江戦で7回を1失点11奪三振で優勝投手に輝くなど、さらにその先に大きな期待を寄せる左腕として名をはせた。一方で、最上級生になるとなかなか思わしくない結果に終わっている。
前田は3年春のセンバツで準決勝まで勝ち進むも、敗れた報徳学園戦では逆転適時打を浴びた。以降もかつて見せた“無双状態”は影を潜め、最後の夏は府大会決勝で履正社に敗れて自身4度目の甲子園出場はならなかった。
超名門の“鬼門”は「大エースの3年時」!?
森、中野らもそうだった。森は1年秋にストレートが150キロを越え、その恵まれた体格から早くも2年後のドラフト上位候補とも目されていた。だが、最上級生となった一昨年秋の近畿大会の初戦(滋賀学園戦)は、序盤まで快調に飛ばした先発の森が突如崩れて2-3で敗れてセンバツ出場を逃した。中野も力で押す持ち味は見せても投球内容はピリッとせず、昨夏は府大会決勝で東大阪大柏原に延長タイブレークの末に涙を飲むなど春、夏いずれも甲子園出場を逃している。
前田に関しては3年秋のU18世界大会で主戦となり世界一に輝いたが、下級生時に華々しいブレイクを果たしたからこそ、投げるたびに期待値は膨らんだ。本人たちもさらに上を、と技術向上に余念がなかったはずだ。だが、早くから大阪桐蔭の大黒柱として嘱望されてきた投手が、3年夏に最高の姿となれず、勝ち切れていない現状もあった。
投手力が注目される中で、その反面、懸念されてきたのが攻撃力だった。これまで大阪桐蔭が全国を勝ち上がるチームには、必ず攻撃の中心となる打者がいた。平田良介(元中日)や中田翔(元日本ハムなど)らをはじめ、12年に春夏連覇を果たした際は森友哉(オリックス)、18年の2度目の春夏連覇の年は根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)―。「このバッターに回せば何とかしてくれる」と思える絶対的な攻撃の軸が機能し、爆発した攻撃力の凄さを大阪桐蔭は聖地で何度も見せつけていた。
だが、そんな打者も近年の記憶をたどると22年の正捕手で攻守の柱だった松尾汐恩(DeNA)以降はなかなか浮かんでこない。ミート力に長けた巧打者は毎年並んでいても、例年のような強打者クラスのバッターがここ数年はなかなか出現していなかった。
不穏な投手陣に加え…見えなかった「打線の顔」
もちろん、毎年のように絶対的な強打者を作り上げることは難しい。それでもこれまで猛打で圧倒してきた大阪桐蔭だからこそ「今年の打線の顔は誰なのだろうか」と密かな期待も毎年抱いてしまう者も少なくなかったはずだ。
今夏の大阪桐蔭は初戦の汎愛高校戦で14安打15得点で5回コールド勝ちすると、次戦の北野戦でも13―4で7回コールド勝利をおさめている。 初戦こそ完勝しているが、夏の初戦は例年、3年生のエースを先発させる西谷浩一監督の意向からすると、先発が小川蒼介(3年)だったことにエースの吉岡貫介(3年)の現状にどこか引っ掛かりも感じた。それでも小川、石原慶人(3年)とセンバツのマウンドにも立った投手層の厚さも見せつけた。
だが、北野との試合は川本の代わりにベンチ入りした古田龍駕(2年)が序盤に打ち込まれ、一時は3点をリードされる展開に。北野の先発の変則右腕・筒井恒介(2年)の緩急をやや打ちあぐんだ感もあったが、劣勢だった序盤もナインは冷静さを見せ、足も果敢に使って相手に主導権を握らせなかったのはさすがだった。だが、大阪立命館との試合は初回に2点ビハインドとなった中で大阪立命館の先発の187cm右腕・勝田海斗からなかなかチャンスを作れなかった。
6回に二死三塁の好機で現チームの打線の核の1人の5番・谷渕瑛仁の適時打で1点を返し、7回に連打が生まれるなど、ようやく勝田を攻めてきたところで大阪立命館は勝田から背番号18の白井幹大にスイッチ。9回途中からは背番号1の左腕・表憲吾に継投した。いずれの投手も粘り強いピッチングで大阪桐蔭に流れを渡さなかったのは素晴らしかった。
タイブレークで…まさかの「反則打球」
試合のハイライトとなったのは、やはり大阪桐蔭が1点を追う10回裏の「反則打球」の場面だろうか。スクイズが決まり、同点となるはずだったところでのまさかの事態となり、大阪桐蔭ナインもすぐに気持ちを整えることは難しかったかもしれない。それでも二死満塁。1本出れば追いつく場面で打席に立った主将の黒川虎雅のバットを握る手にも、今までにない力がこもっていただろう。だが、西谷監督は「誰のせいでもない」と試合後、選手たちをかばった。
「投手陣もよく投げてくれました。まだまだ高校生なので技術は足りないので。それを補ってあげるのが監督、大人の仕事。それを導いてあげられなかったので結果的にウチが負けたということだと思います」
西谷監督の言葉の後ろで涙に暮れるナインたちの姿が映る。
「僕が何も言わなくてもチームに声掛けをしてくれる。だから(西谷監督からの声掛けで)ミーティングはしません」と西谷監督が“影の監督“のような存在と明かす黒川が最後の打者となった。この日も2点ビハインドの5回終了のグラウンド整備中にベンチ前で選手たちに声を掛け、気合いを入れ直す黒川の姿があった。「黒川がいなかったら、ここまで来られなかった」と、西谷監督は黒川に感謝の言葉を述べた。
あまりにも早く終わった夏、と言えばそうかもしれない。だが、この試合のように、突然、予期せぬ事態に直面した時に、どう対処できるか。怖いとされる一発勝負の夏の、しかも土壇場のあの場面に置かれた大阪桐蔭ナインを思うと、“これも運”という言葉で片付けて良いのだろうか。
10年で5度の全国制覇…絶対王者の未来は?
吉岡の万全な姿を見られたら―、と思うと“タラレバ”は尽きなくなる。だが、夏の終わりは秋の始まりでもある。登板のなかった川本ら下級生らがこの結果をどう受け止め、前に進んでいくのか。ここ10年で春、夏の全国優勝は計5回。絶対王者とも言われてきた大阪桐蔭野球部は、これから新たなフェーズに入ろうとしている。
9日目第1試合 近大新宮-和歌山東 8:30~10:05?
一二三四五六七八九十計HE
和歌山東000000000 033
近大新宮00210000X 360
9日目第2試合 初芝橋本-熊野 10:45~13:05?
一二三四五六七八九十計HE
熊 野200000032 7132
初芝橋本010300002 672
9日目第3試合 智弁和歌山-田辺 15:00~17:50?
一二三四五六七八九十計HE
和 智 弁100400101 7141
田 辺300210000 6143
⚾今日の和歌山大会試合結果(3回戦)
10日目第1試合 向陽-市和歌山 8:30~10:30?
一二三四五六七八九十計HE
向 陽000000000 020
市和歌山01002100X 490
10日目第2試合 耐久-日高 11:10~13:17?
一二三四五六七八九十計HE
日 高000000100 160
耐 久00000011X 261
10日目第3試合 南部龍神-笠田/紀北農芸 15:00~17:10?
一二三四五六七八九十計HE
笠田農芸000120001 483
南部龍神10110230X 892
⚾明日の和歌山大会組み合わせ(11日目 3回戦)
08:30~ 慶 風 -新宮/新翔
☆ 11:00~ 紀 央 館-和歌 山工
⚾明日の滋賀大会組み合わせ(準々決勝)
マイネットスタジアム皇子山
☆ 09:00~ 彦根 総合-立命館守山
☆☆☆ 11:30~ 近 江 -彦 根 東
HPLベースボールパーク
09:00~ 滋賀 学園-滋賀短大付
☆☆ 11:30~ 綾 羽 -八 幡 商
📝2球連続でエンドランのサイン 勇気ある采配が光る 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/a79799feb41335807bf2c5ea14a0d4e091cf441c
(20日、第108回全国高校野球選手権和歌山大会3回戦 日高1―2耐久)
第2試合の耐久―日高は、接戦のナイスゲームになりました。
日高は背番号8の高橋柚希投手(3年)が先発しました。右のサイドスローから緩急をうまく使い、打者のタイミングを外す投球がはまりました。攻略するには、バットを振り切らずにセンター方向へミートする意識が大切ですが、耐久の打者は強引に引っ張ったり、ボール球に手を出したりして、高橋投手を助けてしまいました。
試合が動いたのは七回表。二死三塁から、日高の代打・上野功喜選手(3年)が、コンパクトな打撃でセンター前に先制打を放ちました。それまではフルスイングで空振りしていましたが、気持ちをミートに切り替えられたのが良かったのでしょう。
耐久は七回裏に同点に追いつきます。無死一塁からエンドランが決まり、一、三塁のチャンスを作ったのが大きかったです。2球連続でエンドランのサインを出した監督の勇気ある采配が光りました。投手が代わった八回には、野崎健友選手(3年)の二塁打で勝ち越しました。
耐久は今日の勝利で、大きな山を越えたと思います。今年は力のある選手がそろい、優勝のチャンスもあるでしょう。
敗れた日高は派手さこそありませんが、とても良いチームでした。打撃では、速球派の投手に対して逆方向への打撃が徹底されていました。
高橋投手も緩急自在の投球に加え、ピンチの場面で打者の気をそらすためにあえてボールを長く持つなど、センスを感じる好投手でした。
☝三重・尾鷲市に新野球場「ヤーヤスタジアム」 市長らが落成式
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d046bb0b4eedc447fa31935f34d3cdb28e02558
三重県尾鷲市の市立国市浜公園野球場(愛称・尾鷲ヤーヤスタジアム)が完成し、19日に落成式が行われた。
球場は中部電力尾鷲三田火力発電所跡地に建設された。敷地面積は1万6947平方メートルで、グラウンドは内外野全面人工芝でナイター照明も備える。イス席と芝生を合わせた収容人数は800人。
落成式には関係者約80人が出席した。加藤千速市長は「世界の舞台で活躍する選手が羽ばたいていくことを期待する」と述べ、地元の野球チームの子どもたちがくす玉を割るなどして祝った。
プロ野球で活躍する湯浅京己投手(阪神タイガース)や上田大河投手(埼玉西武ライオンズ)、石伊雄太捕手(中日ドラゴンズ)は同市出身。この日、球場の管理棟では3人のユニホームなどが展示された。
📣奈良大会波乱で両校監督が酷暑の影響に言及 アクシデント続出の智弁学園・小坂監督「仕方ないけど不運」奈良大付・田中監督「相手はずっと日光が当たって」
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb9b87a597bdf6076e34c063d171d51d0550832
「高校野球奈良大会・3回戦、奈良大付9-6智弁学園」(20日、さとやくスタジアム)
今春センバツ準優勝の智弁学園が奈良大付に逆転負けで3回戦で敗退した。この日の第3試合として行われた一戦は午後3時25分から開始。試合会場のある橿原市は午後3時に、この日の最高気温36度を記録。外に立っているだけで汗が噴き出る暑さだった。すると、試合中に日差しが当たる三塁ベンチだった智弁学園にはアクシデントが続出した。
智弁学園のプロ注目左腕・杉本真滉投手(3年)は、七回のマウンドに上がろうとした時に異変を訴えベンチ裏へ下がり、試合が中断した。
主将の角谷哲人捕手(3年)は体調不良を訴えたとみられ、六回の守備から交代している。九回1死は遊ゴロを放った多井桔平内野手(2年)の足がつり、自力で歩けずにチームメートに支えられてベンチへ戻った。
試合後の両監督は酷暑による影響に言及。奈良大付の田中一訓監督は「環境要因ですけど、われわれ一塁側は日陰だったんですけど、向こうは日向だったのはかなり大きいと思いますね。相手はしんどそうに見えました。ずっと日光も当たってるし、バテるやろうなって。僕らでもしんどかったんで。向こうはもっとしんどいぞって。それも言っていたんです。六回ぐらいに。『終盤勝負やぞ』って話していました」と振り返った。
小坂監督は敗戦の理由にはしなかったが、「これも仕方ないんですけど、足つる選手が出て、そういった部分が不運な形になりましたけど」と話した。
当初は2時開始予定だった試合が1時間半も遅れた。厳しい練習で知られる智弁学園の選手にアクシデントが続出したことが象徴しているように、待っている間にも選手は緊張に暑さが重なって、体力を奪われていたと見られる。さらに試合時間は3時間2分。午後6時を過ぎても34度という酷暑の中、プレーした選手にとっては過酷な状況だったことは想像に難くない。
👣センバツ王者・大阪桐蔭はなぜ敗れたのか?「高校生は打てない」「大阪桐蔭史上最高のピッチャー」を擁したが…ベテラン記者が感じていた“ある不安”
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b87c4e5684a560d7beefb2832f8ad9a47b4351
甲子園に向けた高校野球の都道府県大会が佳境を迎えている。そんな中、大阪大会ではセンバツで全国制覇を果たした大阪桐蔭高校が4回戦で敗れる波乱もあった。王者に何が起こっていたのか。近年取材を続けてきた記者が感じた「異変」とは。
センバツ王者が…大阪府大会4回戦で“波乱”
一塁側の大阪立命館スタンドから割れるような歓声が響く。夏の大阪大会4回戦。大阪桐蔭と大阪立命館との一戦は1点を争う大接戦となり、2-2のまま延長戦タイブレークに突入した。10回、無死満塁のピンチで7回から2番手でマウンドに立った小川蒼介の暴投で1点を失った。だが、そのあとは2者連続で三球三振に斬って取り、次打者も遊ゴロに打ち取って最少失点で切り抜けた。
だが、その裏の攻撃。一死満塁でスクイズを試みた大津昴偉留の足が、右打席から一塁方向に大きくはみ出していたため、「反則打球」と判断されアウトに(記録は三振)。続く主将の黒川虎雅が投ゴロに倒れゲームセット。
2-3。「3度目の春夏連覇」を目指した大阪桐蔭の夏が終わりを告げた。
先発のマウンドに立ったのは、優勝したセンバツの準決勝の専大松戸戦以来の公式戦マウンドとなった最速153キロ右腕のエース・吉岡貫介だった。だが、立ち上がりから制球が乱れ、初回に連続四球で満塁のピンチを招き、押し出し四球、暴投で計2点を失った。この回だけで与えた四球は4個。以降も抜け球が目立ち、2回までに球数は50球を越えていた。
1回の二死から2回まで5者連続三振を奪い3回までは無安打に抑えていたが、6回を投げ切り、8奪三振2安打2失点。与えた四球は計6個だった。だが、吉岡の投手としての能力はこの程度ではない。
下級生の頃から評判だった“超高校級”エース
昨秋の府大会制覇の原動力は吉岡の快投があったと言っても過言ではない。吉岡はちょうど去年春頃から近畿圏の高校野球指導者の間で評判を呼んだ怪腕だった。昨春の県大会取材中に、他県のある強豪校の監督からこんな話を耳にした。
「大阪桐蔭の2年生ですごい投手がおるんよ。スピードも速いけど、とにかく球のキレがすごい。あのレベルはおそらく高校生は打てない。おそらく大阪桐蔭史上最高のピッチャーかも知れんよ」
その指導者は春先に大阪桐蔭と練習試合をした際に吉岡の快投を見せつけられ、衝撃を受けたことをやや興奮気味に教えてくれた。大阪桐蔭の前チームと言えば森陽樹(オリックス)、中野大虎(ENEOS)の剛腕の2本柱がいたが、回転数が2600を記録するほどの高い球質で勝負でき、140キロ台後半の速球を低めにコントロールする吉岡の技術は、すでに近畿圏では今世代屈指とされていた。
吉岡がエースとなった昨秋は、府大会準々決勝の関西創価戦で7回を投げ1安打12奪三振(与四球1個)無失点、準決勝の金光大阪戦では2安打15奪三振(無四球)で完封勝利を挙げている。
完璧なピッチングに封じられた金光大阪の横井一裕監督は「吉岡君はコントロールが良くて球のキレが高校生レベルじゃない。あんな球は打てませんよ」と府内屈指のライバルの指揮官もお手上げ状態だったと苦笑いしながら振り返っていた。
昨秋の公式戦での奪三振率は驚異の12.97。だからこそ、センバツでの投球が楽しみでしかなかった。だが、初戦の熊本工戦で先発したのは背番号10の2年生の大型左腕・川本晴大だった。
2回戦の三重戦で先発マウンドを託された吉岡は、被安打2ながら7個の四球を与えるなどして4点を失い、5回途中で降板している。その後、大接戦となった英明戦でも登板機会はなく、準決勝の専大松戸戦で7回を投げ5安打1失点(3四球)と片鱗は見せたものの、決勝の智弁学園戦は川本が15個の三振を奪って完投勝ちし、センバツを制した。
後輩の躍動を喜びつつも、エース番号を背負う自分が柱になれなかったことを吉岡は歯がゆく思っていただろう。後日、学校で行われた優勝報告会でも、取材時は笑顔が絶えないエースが優勝メダルを首からかけつつも、囲み取材ではやや硬い表情を見せる吉岡の姿があった。その後、春の府大会でも登板はなし。身体の状態を見ながら夏を見据えじっくりと調整を重ねていた。
6月の末に大阪桐蔭グラウンドで夏の大会を前に取材に応じた吉岡は「夏こそは自分が柱になりたい」と最上級生としての意地ものぞかせていた。直前の報徳学園との練習試合では7回を投げ無失点と順調なようにも見えていた。
センバツで覚醒の大型左腕に「アクシデント」
ところが大阪大会開幕直前にセンバツ優勝に貢献した川本がベンチから外れるという衝撃のニュースが流れた。原因は左肩のコンディション不良だった。そのため吉岡、そして今春の府大会で経験を積んだ左腕の小川蒼介らでいかに大阪を勝ち切れるか。それが最大のテーマであり、課題にもなっていた。ただ、結果的にその懸念は現実のものになる。
👣センバツ王者・大阪桐蔭が敗れる波乱…高校球界の「絶対王者」に起こっていた“異変の中身”下級生からブレイクでも「最上級生になると…」のナゼ
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近年の大阪桐蔭は昨年の森陽樹、中野大虎、23年の前田悠吾(ソフトバンク)のように、絶対的な投手を中心に勝ち上がる傾向が強かった。いずれの投手にも共通しているのが、1年秋に大きくブレイクしたことだ。
前田は1年秋の近畿大会、明治神宮大会で快投し優勝に貢献。2年春のセンバツでは決勝の近江戦で7回を1失点11奪三振で優勝投手に輝くなど、さらにその先に大きな期待を寄せる左腕として名をはせた。一方で、最上級生になるとなかなか思わしくない結果に終わっている。
前田は3年春のセンバツで準決勝まで勝ち進むも、敗れた報徳学園戦では逆転適時打を浴びた。以降もかつて見せた“無双状態”は影を潜め、最後の夏は府大会決勝で履正社に敗れて自身4度目の甲子園出場はならなかった。
超名門の“鬼門”は「大エースの3年時」!?
森、中野らもそうだった。森は1年秋にストレートが150キロを越え、その恵まれた体格から早くも2年後のドラフト上位候補とも目されていた。だが、最上級生となった一昨年秋の近畿大会の初戦(滋賀学園戦)は、序盤まで快調に飛ばした先発の森が突如崩れて2-3で敗れてセンバツ出場を逃した。中野も力で押す持ち味は見せても投球内容はピリッとせず、昨夏は府大会決勝で東大阪大柏原に延長タイブレークの末に涙を飲むなど春、夏いずれも甲子園出場を逃している。
前田に関しては3年秋のU18世界大会で主戦となり世界一に輝いたが、下級生時に華々しいブレイクを果たしたからこそ、投げるたびに期待値は膨らんだ。本人たちもさらに上を、と技術向上に余念がなかったはずだ。だが、早くから大阪桐蔭の大黒柱として嘱望されてきた投手が、3年夏に最高の姿となれず、勝ち切れていない現状もあった。
投手力が注目される中で、その反面、懸念されてきたのが攻撃力だった。これまで大阪桐蔭が全国を勝ち上がるチームには、必ず攻撃の中心となる打者がいた。平田良介(元中日)や中田翔(元日本ハムなど)らをはじめ、12年に春夏連覇を果たした際は森友哉(オリックス)、18年の2度目の春夏連覇の年は根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)―。「このバッターに回せば何とかしてくれる」と思える絶対的な攻撃の軸が機能し、爆発した攻撃力の凄さを大阪桐蔭は聖地で何度も見せつけていた。
だが、そんな打者も近年の記憶をたどると22年の正捕手で攻守の柱だった松尾汐恩(DeNA)以降はなかなか浮かんでこない。ミート力に長けた巧打者は毎年並んでいても、例年のような強打者クラスのバッターがここ数年はなかなか出現していなかった。
不穏な投手陣に加え…見えなかった「打線の顔」
もちろん、毎年のように絶対的な強打者を作り上げることは難しい。それでもこれまで猛打で圧倒してきた大阪桐蔭だからこそ「今年の打線の顔は誰なのだろうか」と密かな期待も毎年抱いてしまう者も少なくなかったはずだ。
今夏の大阪桐蔭は初戦の汎愛高校戦で14安打15得点で5回コールド勝ちすると、次戦の北野戦でも13―4で7回コールド勝利をおさめている。 初戦こそ完勝しているが、夏の初戦は例年、3年生のエースを先発させる西谷浩一監督の意向からすると、先発が小川蒼介(3年)だったことにエースの吉岡貫介(3年)の現状にどこか引っ掛かりも感じた。それでも小川、石原慶人(3年)とセンバツのマウンドにも立った投手層の厚さも見せつけた。
だが、北野との試合は川本の代わりにベンチ入りした古田龍駕(2年)が序盤に打ち込まれ、一時は3点をリードされる展開に。北野の先発の変則右腕・筒井恒介(2年)の緩急をやや打ちあぐんだ感もあったが、劣勢だった序盤もナインは冷静さを見せ、足も果敢に使って相手に主導権を握らせなかったのはさすがだった。だが、大阪立命館との試合は初回に2点ビハインドとなった中で大阪立命館の先発の187cm右腕・勝田海斗からなかなかチャンスを作れなかった。
6回に二死三塁の好機で現チームの打線の核の1人の5番・谷渕瑛仁の適時打で1点を返し、7回に連打が生まれるなど、ようやく勝田を攻めてきたところで大阪立命館は勝田から背番号18の白井幹大にスイッチ。9回途中からは背番号1の左腕・表憲吾に継投した。いずれの投手も粘り強いピッチングで大阪桐蔭に流れを渡さなかったのは素晴らしかった。
タイブレークで…まさかの「反則打球」
試合のハイライトとなったのは、やはり大阪桐蔭が1点を追う10回裏の「反則打球」の場面だろうか。スクイズが決まり、同点となるはずだったところでのまさかの事態となり、大阪桐蔭ナインもすぐに気持ちを整えることは難しかったかもしれない。それでも二死満塁。1本出れば追いつく場面で打席に立った主将の黒川虎雅のバットを握る手にも、今までにない力がこもっていただろう。だが、西谷監督は「誰のせいでもない」と試合後、選手たちをかばった。
「投手陣もよく投げてくれました。まだまだ高校生なので技術は足りないので。それを補ってあげるのが監督、大人の仕事。それを導いてあげられなかったので結果的にウチが負けたということだと思います」
西谷監督の言葉の後ろで涙に暮れるナインたちの姿が映る。
「僕が何も言わなくてもチームに声掛けをしてくれる。だから(西谷監督からの声掛けで)ミーティングはしません」と西谷監督が“影の監督“のような存在と明かす黒川が最後の打者となった。この日も2点ビハインドの5回終了のグラウンド整備中にベンチ前で選手たちに声を掛け、気合いを入れ直す黒川の姿があった。「黒川がいなかったら、ここまで来られなかった」と、西谷監督は黒川に感謝の言葉を述べた。
あまりにも早く終わった夏、と言えばそうかもしれない。だが、この試合のように、突然、予期せぬ事態に直面した時に、どう対処できるか。怖いとされる一発勝負の夏の、しかも土壇場のあの場面に置かれた大阪桐蔭ナインを思うと、“これも運”という言葉で片付けて良いのだろうか。
10年で5度の全国制覇…絶対王者の未来は?
吉岡の万全な姿を見られたら―、と思うと“タラレバ”は尽きなくなる。だが、夏の終わりは秋の始まりでもある。登板のなかった川本ら下級生らがこの結果をどう受け止め、前に進んでいくのか。ここ10年で春、夏の全国優勝は計5回。絶対王者とも言われてきた大阪桐蔭野球部は、これから新たなフェーズに入ろうとしている。