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宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

編集済
⚾今日の近畿大会試合結果(初日 1回戦 わかさスタジアム京都)
初日開幕試合 立命館宇治(京都②)-履正社(大阪) 10:00~12:46
    一二三四五六七八九十計HE
履 正 社120040011 9201
立命宇治00040160X 11161

初日第2試合 智弁和歌山(和歌山)-滋賀学園(滋賀) 13:29~15:32
    一二三四五六七八九十計HE
和 智 弁002020040 890
滋賀学園103002000 6122

⚾今日の東海大会三重県勢試合結果(初日 1回戦 小牧球場・岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)
県岐阜商3-0昴 学 園・享  栄4-1津  商

⚾明日の近畿大会組み合わせ(2日目 1回戦 わかさスタジアム京都)
☆☆☆ 10:00~ 龍谷大平安(京都①)-報徳 学園(兵 庫)
  ☆ 12:30~ 京都外大西(京都③)- 天 理 (奈 良)

⚾明日の東海大会三重県勢組み合わせ(2日目 5位決定戦 小牧球場)
    10:00~ 昴 学 園(三重1位)-浜 松 商(静岡2位)
    12:30~  津 商  (三重2位)-中部春日丘(愛知2位)

☝2年生で主将兼捕手 立命館宇治の江原「まさか」から「やりやすい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9d8d48183090680595db8b697b7bbd3a734828

(23日、春季近畿地区高校野球大会1回戦 立命館宇治11―9履正社)

捕手で主将。チームの要を2年生が担っている。立命館宇治(京都)の江原雅登は「これから3年生は最後の夏に挑んでいく。ベンチに入っている2年生含めて、全員が最後の夏と思って挑んでいこうと話しています」。

1年生だった昨夏からベンチ入りし、秋になると新チームの主将を打診された。
里井祥吾監督は「立ち振る舞い、声の出し方がたくましいなと。上級生に主将の適任者がいないなと思って『1回やってみよう』と思った」。

江原自身にとっては「まさか」の提案だった。「最初は不安で、先輩に接するときも強く指示は出せなかった」それでも中学時代は主将を経験し、前チームから試合に出ていた現3年生のサポートもあって「今ではやりやすい」と江原は言う。

この日は苦しい展開になった。二回までに3失点し、四回に4点を奪って逆転したが、直後の五回に再び4失点で逆転を許すシーソーゲームだ。相手に流れが行きかけたが、江原は三回以降で四つの盗塁阻止を記録。すると打線が七回に一挙6点を奪って、また逆転した。

4投手をリードして計20安打を許した江原は「これだけ安打を打たれたら負け試合」と反省しつつ、「それでも勝ち切れた。チームとしては1ランク上に上がれたと思う」と前を向いた。めざすは2023年夏以来の甲子園。成長途上の2年生主将とともに、全員ではい上がっていく。

🎤智弁和歌山・中谷監督 打ち勝つも「僕は苦手なチーム作り」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e834bb1abba46c0ab3a51238fdafed24922d22

高校野球の春季近畿地区大会は23日、京都市のわかさスタジアム京都で開幕し、智弁和歌山は滋賀学園に8―6で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。試合後の智弁和歌山・中谷仁監督の主な談話は次の通り。

◇智弁和歌山・中谷仁監督

<点の取り合いを制した>

こういうゲームになるかなと……。今年のメンバーだと多少、点を取られることを想定して打ち勝たないといけない。こういうビハインドゲームになっても、(はね返せられるよう)練習試合からやっている。僕自身は苦手な(タイプの)チーム作り。バッテリー中心に守り勝つ方は得意ですが……。

<八回に2番・荒井優聖選手が決勝本塁打>

うちの中で一番いいバッター。ああやって長打も打てるし、バットコントロール、選球眼もいい。どこが一番はまるのか。1番・長友(悠成選手)が(塁に)出た時に足をいかせる。(投手と)2対1で戦える。それに対応できるバッターで、ここ(2番)がベストかなと。

(八回の本塁打は)ああいうところで打ってくれるのも荒井。なかなか素晴らしい。

<第1試合も乱打戦となり、低反発バットに各チームが対応している>

(第1試合の)流れがきました。「飛ばない、飛ばない」と言われていた時から、このバットで結果を出すんだと思って、覚悟を決めて臨んでいる。基本的なベースは変わらない。ある程度、筋力が必要になる。芯に当たっても、なかなか内外野の頭を越えない(というの)ではスピードに対応しかねる。力をつけるのはテーマに置いている。

👣夏に課題も「最高の舞台だった」 10奪三振の昴学園・石川大介投手
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81271281fc28c89c2d067d01c5436f80689f857

第73回春季東海地区高校野球大会は23日、1回戦4試合が愛知県の岡崎レッドダイヤモンドスタジアムと小牧市民球場であり、4強が出そろった。三重県勢は昴学園(三重1位)が県岐阜商(岐阜2位)に0―3、津商(三重2位)は享栄(愛知1位)に1―4でともに敗れた。

昴学園のエース石川大介投手(3年)が、昨夏の選手権大会4強の主力選手が残る県岐阜商に8安打を許しながらも大崩れせず、完投した。前半に勢いに乗れず3点を失ったが、五回以降は得点を許さなかった。

昴学園の東海大会初の試合。石川投手は二回2死満塁で、甘く入った速球をはね返されて2点を失った。「制球がいま一つ定まらず、冷静さを失っていた」。四回には自らの暴投で1点を与えた。だが、五回に1死満塁のピンチを切り抜け、配球を内外角に散らすように心がけて立ち直った。

投げ合った相手は、昨夏にエースとして甲子園を沸かせた柴田蒼亮投手(3年)。互いに完投し、奪三振は柴田投手の11に対し、石川投手は10。隣県の強豪相手に手応えをつかみ、石川投手は「前半は反省点が多いが、最高の舞台だった。楽しかった」と振り返った。

「柴田投手のスライダーがよすぎて打てなかった。石川は相手の1、2番打者を完全に抑えてよく投げた」と昴学園の東拓司監督。「こういう試合は、先に崩れないことが大事」と、夏への課題が見えた。

📣7イニング制議論の前に「野球界の体質」に警鐘 慶応監督からの提言
https://news.yahoo.co.jp/articles/1688668bab840fcb733bff54b8d1d6f47cefd5fc

■慶応・森林貴彦監督

日本高校野球連盟は7イニング制導入の議論を進めている。第105回全国高校野球選手権大会で優勝した慶応(神奈川)の森林貴彦監督(52)は導入への議論だけでなく「野球界の体質」を変える必要性を説く。

■甲子園が前提でいいのか

――7イニング制導入について、日本高野連の検討会議では熱中症やけがの予防に効果がある、という最終報告書が出されました。

もちろん効果はある。本当に7イニング制が必要だったら断行しなきゃいけないと思っています。ただ、順番として先かというと、賛成ではありません。そもそも私は、「夏に甲子園球場で全国大会をやる」という最終報告書の前提から議論すべきだと思っています。

――どういうことでしょうか。

今後100年間、炎天下の甲子園で全国大会を続けることを本当にイメージできますか。どこかで変えるべきで、その時期がもう、今、来ているのではないでしょうか。熱中症警戒アラートが出て、テレビには外出を控えるようにというテロップが出ている。あまりにも矛盾が大きい。だから、夏でいいのか、甲子園という場所でいいのか。本格的な検討をしてもいいと思います。

甲子園至上主義が部員、指導者、学校、観客、メディアに浸透しています。関係する全ての人が「甲子園中毒」みたいになっている。高校野球は日本スポーツの象徴であり、野球の象徴とも言える文化だと思います。でも、受け継ぐばかりでは今後の発展が難しいと感じます。

■「子どもの意見を聞くべきだ」はずるい

――高校野球は単なる部活動とは言えないほどの注目度になりました。最終報告書は、7イニング制導入が「課題解決へ向けて自ら変化していくというメッセージを込める」という点で有効だ、としています。

野球界では、7イニング制は野球の根幹を変えるものだ、となるでしょう。ですが、社会から見たら、この時代だからそのぐらいやるのは当たり前じゃないか、そんなこともできないのか、という風に見られていると実感します。3年前、夏の甲子園で優勝して以降、野球以外の分野に携わる方とお話しする機会が増えました。いま企業が求めている人材は「野球型」ではなくて「サッカー型」「ラグビー型」だそうです。野球界は指導者の言うことが絶対。1球ごとにサインを見て指示を仰ぎます。一方で、サッカーやラグビーは試合が始まれば、選手自身が瞬時に判断をしなければならない。主体性の育ち方が全然違います。

野球界にいると自分たちは改革して変化しているんだと思う一方で、世の中はそれ以上のスピードで変わっている。社会全般が野球を見る目は、野球界の中にいる人より、はるかに厳しいことを自覚しないといけません。エンターテインメントとしての高校野球が少し強くなりすぎていませんか。見る側に選手たちが消費されているみたいです。社会として、この夏の暑さをみんなでどう乗り切るべきか、その一部としての高校野球もどう変わっていくべきか、という視点が野球界の中に薄すぎませんか。

また、子どもの意見を聞くべきだという声がありますが、私はちょっとずるいと思っています。これまで散々、大人が上から管理や指示をしておいて、こういう時に限って子どもの意見を尊重するのですか。普段から主体性を育てていますか。大事なことだからこそ、大人が知恵を絞るべきだと考えています。

――森林監督は、選手たちに高校野球で「勝ち」よりも「価値」を求めてほしいと言い続けています。

高校野球は社会に出るまでの通過点。野球を通じて社会に貢献できる人材をどれだけ育てられるか、ということを常に考えています。甲子園を頂点とするトーナメントは、負けたら終わりです。でも大学、プロはリーグ戦でやっている。負けても次への学びがある。うまくいかなかったら、じゃあ次はどうするか、というのが本当に教育としてあるべき姿です。勝ちと負けの繰り返しの中で成長していくことは「スポーツ×教育」で大事なことです。

本当はリーグ戦に賛成です。球場の併用はどうでしょうか。昼はドームでやって、朝と夕方の第1、第4試合は甲子園でする。もし費用が必要であれば、例えば観客の入場料を高くする、あるいはプロスポーツのように放映権を使って映像メディアからお金をもらっていいのでは。お金が絡むとよくないイメージになりがちですが、ちゃんと高校野球界に還元されるシステムを考えれば、誰も反対しないと思います。

私は普段は小学校教諭で、新しいことにチャレンジしていくことこそ教育だ、と思っています。うまくいくか分からないけれど、何度失敗しても立ち上がる。伝統を受け継ぐだけではなくて、高校野球が教育の一環だからこそ、挑戦の姿勢を大人が見せていくべきなのです。
2026/05/23(土) 23時06分03秒 No.2438 編集 削除