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宏鈴法師(管理人) MAIL URL

お知らせ

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⚾今日のセンバツ甲子園試合結果(1回戦)
初日第1試合 沖縄尚学(沖縄)-帝京(東京) 10:35~12:26
          一二三四五六七八九十計HE
      沖縄尚学001000002 363
      帝  京00000004X 460

初日第2試合 阿南光(徳島)-中京大中京(愛知) 13:00~14:33
          一二三四五六七八九十計HE
      中  京000011010 3100
      阿 南 光000010000 162

初日第3試合 崇徳(広島)-八戸学院光星(青森) 15:16~17:50 17:24点灯 10回表から
          一二三四五六七八九十計HE
      八学光星000300120915196
      崇  徳3100000200691

⚾明日のセンバツ甲子園組み合わせ(2日目 1回戦)
    09:00~ 滋賀 学園(滋 賀)-長 崎 西(長 崎)
☆☆☆ 11:30~  横 浜 (神奈川)-神村 学園(鹿児島)
 ☆☆ 14:00~ 花 巻 東(岩 手)-智弁 学園(奈 良)

📝僕のタイブレーク球場観戦歴
① 15年 4月25日 佐藤薬品S  畝 傍 9-3奈良 大付(13回) 先攻勝利
② 15年 5月31日 倉敷 MS 創志 学園4-2松 江 商(13回) 先攻勝利
③ 18年 8月 6日 甲 子 園 佐久 長聖5-4旭 川 大(14回) 先攻勝利
④ 18年 8月12日 甲 子 園  済 美 13‐11 星 稜 (13回) 後攻勝利
⑤ 18年10月 3日 福井 県営  近 江 13‐12日 大 三(10回) 後攻勝利 (国体)
⑥ 18年10月13日 明石 トーカロ 報徳 学園3-2  社  (13回) 先攻勝利
⑦ 19年 5月 6日 皇 子 山 彦 根 東8-7 綾 羽 (13回) 後攻勝利
⑧ 19年10月26日 コカコーラ  矢 上 6-3 盈 進 (13回) 先攻勝利
⑨ 21年 7月23日 紀三 井寺 智弁和歌山3-2初芝 橋本(13回) 後攻勝利
⑩ 22年 3月20日 甲 子 園  近 江 6-2長崎 日大(13回) 先攻勝利
⑪ 22年 3月25日 甲 子 園 金光 大阪4-3木更津総合(13回) 後攻勝利
⑫ 22年 4月 9日 シティ 信金S 奈良学園大4-2神 戸 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑬ 22年10月 2日 ウイ ンク   社  4-2 育 英 (13回) 先攻勝利
⑭ 22年10月15日 倉敷 MS 周南公立大3-1環太平洋大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑮ 22年10月15日 倉敷 MS 東 亜 大2-1吉備国際大(10回) 後攻勝利 (大学)
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⑯ 23年 3月28日 甲 子 園 報徳 学園5-4 東 邦 (10回) 後攻勝利
⑰ 23年 3月29日 甲 子 園 報徳 学園5-4仙台 育英(10回) 後攻勝利
⑱ 23年 4月16日 ダイムS伊勢 皇 學 館4ー3昴 学 園(10回) 後攻勝利
⑲ 23年 5月 1日 HMF神戸 関西国際大5-2天 理 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑳ 23年 5月13日 わかさ京都 京都 国際2-1龍谷大平安(10回) 後攻勝利
㉑ 23年 7月17日  浜 山  出 雲 工9-8 安 来 (10回) 後攻勝利
㉒ 23年 7月28日 紀三 井寺 市和 歌山5-4和歌 山北(11回) 後攻勝利
㉓ 23年 8月 6日 甲 子 園 土浦 日大8-3上 田 西(10回) 先攻勝利
㉔ 23年 8月13日 甲 子 園  山 陽 4-3大垣 日大(10回) 後攻勝利
㉕ 23年 8月16日 甲 子 園  慶 応 6-3 広 陵 (10回) 先攻勝利
㉖ 23年 8月26日 紀三 井寺  那 賀 6-2 桐 蔭 (10回) 先攻勝利
㉗ 23年 9月10日 G7スタジアム  彩星 工科4-3篠山 鳳鳴(10回) 後攻勝利
㉘ 23年10月15日 福井フェニックス 敦賀 気比11-5帝京 長岡(10回) 先攻勝利
㉙ 23年10月22日 シティ信金 京都 国際3-2 田 辺 (10回) 後攻勝利
㉚ 23年10月22日 シティ信金 京都外大西7-5彦根 総合(10回) 先攻勝利
㉛ 24年 3月18日 甲 子 園 八学 光星5-3関 東 一(11回) 先攻勝利
㉜ 24年 3月18日 甲 子 園 熊本 国府2-1 近 江 (10回) 後攻勝利
㉝ 24年 3月22日 甲 子 園 報徳 学園3-2愛工大名電(10回) 後攻勝利
㉞ 24年 3月27日 甲 子 園 青森 山田6-5 広 陵   (10回) 後攻勝利
㉟ 24年 4月27日 紀三 井寺 市和 歌山6-3 田 辺 (10回) 先攻勝利
㊱ 24年 4月29日 ウイ ンク 須磨 翔風5-3神戸学院付(11回) 先攻勝利
㊲ 24年 5月 3日 HMF神戸 大阪体育大6-5甲 南 大(10回) 先攻勝利(大学)
㊳ 24年 5月 6日 マイネット皇子山 八 幡 商3-2比 叡 山(10回) 先攻勝利
㊴ 24年 5月19日 長 良 川  菰 野 6-5県岐 阜商(10回) 先攻勝利
㊵ 24年 7月22日 紀三 井寺  田 辺 9-8新宮/新翔(10回) 後攻勝利
㊶ 24年 8月 7日 甲 子 園 智弁 学園9-6岐阜 城北(11回) 先攻勝利
㊷ 24年 8月17日 甲 子 園  大 社 3-2早稲 田実(11回) 後攻勝利
㊸ 24年 9月 8日  高 砂  神 戸 一6-5 滝 川 (11回) 先攻勝利
㊹ 24年 9月28日 明石  トーカロ 東洋大姫路10-4神戸国際付(10回) 先攻勝利
㊺ 24年10月27日  浜 山  米子 松蔭4-3 盈 進 (11回) 後攻勝利
㊻ 24年11月 9日 甲賀 市民  河 南 3ー2 天 理 (11回) 後攻勝利(軟式)

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㊼ 25年 3月18日 甲 子 園 健大 高崎3-1明徳 義塾(10回) 先攻勝利
㊽ 25年 3月26日 甲 子 園 浦 和 実12-4聖光 学院(10回) 先攻勝利
㊾ 25年 4月26日 岡山 県営 福 山 大7-4川崎医療大(10回) 後攻勝利(大学)
㊿ 25年 4月27日 ウイ ンク 明 石 商5-4神戸学院付(10回) 先攻勝利
51 25年 5月11日 GOSANDO 履 正 社4-2関大 北陽(11回) 先攻勝利
52 25年 6月 1日 倉敷 MS 創志 学園2-1岡山 東商(10回) 先攻勝利
53 25年 7月 6日 わかさ京都 京都 文教9-8京都すばる(10回) 後攻勝利
54 25年 8月 6日 甲 子 園  開 星 6-5宮 崎 商(10回) 後攻勝利
55 25年 8月 7日 甲 子 園 津田 学園5-4 叡 明  (12回)後攻勝利
56 25年 8月 9日 甲 子 園 佐 賀 北5-4青藍 泰斗(10回) 後攻勝利
57 25年 8月24日 紀三 井寺  向 陽 8-7 海 南 (10回) 後攻勝利
58 25年10月 6日 わかさ京都 龍谷大平安2-1 乙 訓 (11回) 後攻勝利
59 25年11月15日 ウイ ンク  天 理 2-1あべの翔学(10回) 先攻勝利(軟式)

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60 26年 3月19日 甲 子 園 八学 光星15-6 崇 徳 (10回) 先攻勝利

💢「前売り完売なんて珍しい!」センバツ2日目が異例の“チケット即完” 高野連発表にネット驚き「油断してた!」「祝日で好カード続出」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b6208c3306b1df40a008d3f4cdca304348584f63月19日、日本高等学校野球連盟が公式SNSを更新。この日開幕した第98回選抜高校野球大会2日目の入場券が完売したことを発表した。

高野連は公式Xに「第98回選抜大会 入場券完売のお知らせ」と題し、「明日、3月20日(金)大会第2日目の入場券は完売しました」と投稿。「入場券をお持ちでないお客様が甲子園球場へ来場されても、当日券の購入はできません。あらかじめご了承くださいますようお願いします」と注意喚起を行なった。

大会2日目の第1試合では、2年連続4回目出場の滋賀学園(滋賀)と、75年ぶり2回目出場の長崎西(長崎)が対戦。第2試合は、2年連続18回目出場の横浜(神奈川)と、2年ぶり7回目出場の神村学園(鹿児島)が顔を合わせる。さらに第3試合では、大谷翔平や菊池雄星の母校として知られる花巻東(岩手)が、2年連続6回目の出場で、5年ぶり15回目出場の智辯学園(奈良)と対戦するなど、好カードが並んだ。
 
加えて、3月20日は祝日の「春分の日」と重なったこともあり、チケット完売につながったとみられる。高野連の発表に、SNS上の野球ファンからは次のような反響の声が上がった。

「全席完売とは!!」
「チケットがもう売り切れてる!」
「油断してた!明日の組み合わせはけっこう熱いのに...」
「完売なの!? すごいほんと」
「明日は祝日で好カード続出というのもありますが」
「昔は外野タダで入れてたのが懐かしい」
「もう簡単に行ける場所ではないね...」
「春の甲子園、初戦で完売なんて凄い人気」

👣智弁和歌山・松本虎太郎主将、たった一人の入場行進「夏は勝たんといけんよね」準優勝旗返還
https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6fd732c15aa117ca9b7148180078eb03e0a0

第98回センバツ高校野球大会が19日、開幕した。開会式では智弁和歌山・松本虎太郎主将(3年)がたった一人の入場行進を行った。

昨年の準優勝旗を返還した。新チームは昨秋の県大会準々決勝で近大新宮に敗れ、センバツ出場を逃していた。自身も1年夏から3季連続で甲子園に出場しているが、松本主将は「悔しかったという一言です。ほかのチームは20人全員並んで行進していたのに、一人で甲子園に帰ってきてしまった。自分たちは夏一本なので、そこに向けて自分たちはやるしかないという気持ちです」と悔しさありあり。チームメートには、「甲子園に行って悔しかったよ。夏は勝たんといけんよね」と伝えるつもりだ。

今春の練習試合では、センバツ出場の山梨学院、花巻東、佐野日大、九州国際大付に全勝するなど、チーム状態も上向き。「一人一人が危機感を持って、毎日追い込んで練習していた成果が出ている。夏までにレベルアップしていって圧倒的な力をつけたい」と意気込んだ。

春の県大会1回戦では最速151キロのプロ注目右腕の丹羽涼介(3年)擁する市和歌山と対戦。「自分たちは(相手投手を)意識していなくて、自分たちの野球をするだけです」と静かに闘志を燃やしていた。

👣タイブレークで敗退の崇徳、50年ぶりの白星ならず 藤本監督は「もう一度鍛え直して帰ってきたい」DH解除での継投も実らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/07dfed1e4a96f6adeeda4985bae0d1be71c44ac5

第98回選抜高校野球大会第1日(19日、八戸学院光星15-6崇徳=延長十回タイブレーク、甲子園)

33年ぶり4度目の出場の崇徳(広島)は延長戦で力尽き、1回戦で敗退した。
タイブレーク制の十回に先発のエース・徳丸がつかまった。1死一、二塁としたところで、DHを解除して継投。徳丸は8番に入り、右翼の守備へ。2番手でアンダースローの渡部が登板したが、先頭打者に四球。直後に2点を浴びて徳丸が再登板した。それでも流れを止められず、最終的には9回2/3、166球を投げ、13失点(自責9)で降板することになった。

藤本誠監督はDHを解除しての継投策について「練習試合でもやってきたこと。右打者に対してアンダースローでタイミングをずらしてゲッツー(併殺)を取りたかった」と意図を説明。166球と力投した徳丸は「エースはチームを勝たせてナンボ。最後までマウンドを降りることなく投げ切れなかったことはふがいない。チームを勝たすことができなかったのは自分の責任」と反省した。

同校の選抜出場は33年ぶりで、1976年には優勝した歴史がある。春の甲子園で50年ぶりの白星を逃した指揮官は「もう一度、校歌を歌おうとやってきたけど、力尽きてしまった。もう一度、鍛え直して夏に帰ってきたい」とリベンジを誓った。

📝高校野球のDH制導入に“時短”効果が…もしかして7回制の必要がないのでは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e635778822cdfbdf091add7413930ed7c2fd82

今センバツから高校野球で導入されたDH制に思わぬ効果があるかもしれない。
初日から八戸学院光星が先発投手をDH起用することで降板後も打席に立てる「大谷ルール」を適用したり、各チームに工夫が見られた。

日本高野連はDH制の導入目的に「部員数が減少する中、部員の新たな活躍の機会を創出する」「投手の熱中症対策」「学生野球全体として採用の流れ」を挙げていた。
実際、センバツ1日目を終えた時点で感じたのは「試合の進行が早くないか?」ということ。

第1試合の帝京―沖縄尚学は1時間51分、第2試合の阿南光―中京大中京はなんと1時間33分、両軍合わせて28安打の乱打戦で延長タイブレークにもつれた第3試合の崇徳―八戸学院光星戦でさえ2時間34分で終了している。

高校野球の1試合平均はこれまで2時間~2時間30分と言われてきた。時間短縮を目的に7回制の導入が議論されている。
実際に7回制を導入し、DH制なしで行われた昨秋の国民スポーツ大会(国スポ)はどうだったか?

「高校野球硬式の部」全7試合の平均試合時間は1時間41分だった。当然短くなるが、この日9回で終わった2試合の平均と変わらないではないか。これは驚きだ。

ひとつの要因として、打席に入らない投手は打撃用のプロテクターなどいちいち着脱する手間もなく、集中してキャッチボールなどで準備を整え、攻撃終了と同時にマウンドで臨戦態勢に入れる。おかげで攻守の切り替えがこれまで以上にスムーズに行われた。
もちろん、まだ1日目が終わったばかり。今後も観察する必要はあるが、DH制の導入に時短効果があるとすれば「7回制導入」は見送られる可能性もある。これは予想外のうれしい副産物ではないだろうか。

🎤【馬淵史郎 我が道18】優勝へ最大の関門 名将・木内監督率いる常総学院戦 
https://news.yahoo.co.jp/articles/080d409bfce0a5614acddb9b5707e327290df0f5

春から公式戦、練習試合と明徳義塾は負け知らずの52連勝で、02年(平14)夏の甲子園に乗り込んだ。主将の森岡良介(元中日、ヤクルト、現楽天コーチ)を中心に、4番が捕手の筧裕次郎(元オリックス)、エースの田辺佑介は球速はなくても、制球力が高く、走者を置いたセットからの投球でも崩れないタイプの投手やった。戦力的にも十分戦える能力はあると思っていた。夏の甲子園スタメンはこう組んだ。

(8)山田裕貴(3年)
(7)沖田浩之(2年)
(6)森岡良介(3年)
(2)筧裕次郎(3年)
(1)田辺佑介(3年)
(5)梅田大喜(1年)
(3)山口秀人(2年)
(9)泉元竜二(3年)
(4)今村正士(3年)

大きい選手はいなかった。明徳義塾はそれがいつものこと。森岡でも1メートル76、筧も1メートル74。平均身長は1メートル72くらいやな。野球は動けんとダメ。デカくて小回りも利く選手はそんなにおらん。小さい選手でも動けたらいい。そうやって選んだメンバーだったな。

酒田南(山形)との初戦は田辺が5安打完封。打線も8犠打を記録して、着実に得点を重ねた。明徳義塾らしさが出て5―0。春夏を合わせて甲子園初戦を14連勝に伸ばしたスタートだった。2回戦も青森山田に9―3。3回戦の相手は名将・木内幸男監督が率いる常総学院(茨城)だった。

この試合が夏のポイントになった。98年(平10)の選抜でも対戦し、4点を失いながら逆転で5―4で勝っていた。下馬評では攻めの明徳、守りの常総というように見られていたな。
でも点の取り合いになった。初回に先制されたが、2回に下位打線から5安打を集中して3点を取って逆転。3回にも1点を加えた。でも常総学院もさすがにしぶとい。5回2死無走者から四球と2本のタイムリーで2点。7回には1年生梅田の2失策とセーフティースクイズで追い付かれた。4―4の同点。木内監督の身ぶり手ぶりの動作、選手に何を伝え、それにどう応えて動くのか。相手ベンチからも目が離せなくなった。

8回に均衡が破れた。常総学院は2本の内野安打で2死一、二塁として6番の宮崎渓くんが左翼にライナーを放った。ヒットは覚悟したが、沖田が無理に突っ込んで後逸。記録は2点三塁打となったが、終盤で痛い守りのミスが出た。甲子園はこれが怖い。互角の勝負ではミスをしたら負ける。木内監督にとっても最高の形での勝ち越しだったはず。8回表を終わった時点で4―6。こちらの打線も2番手で登板していた2年生の飯島秀明くんに4回から7回まで3人で攻撃を止められていた。しっかり緩急をつけられていた。だが、試合は動いた。

📝センバツ高校野球 「県外出身選手」が最も多い高校はどこか ベンチ入りの95%が「野球留学生」チームも
https://news.yahoo.co.jp/articles/f801ef69f8d108c33c653b49b7824744becbb1ba

3月19日に幕を開ける“春の甲子園”こと選抜高等学校野球大会。第98回となる今年からDH制が採用される。先発投手がDHを兼務できる、いわゆる“大谷ルール”である。全国32校の中から“第2の大谷翔平”が現れるのか興味は尽きないが、応援する上でちょっと気になるのは……。

言うまでもないが、地方大会の優勝校が出場する夏の甲子園とは違い、“センバツ”は選考委員会によって出場校が決められる。そのため出場校のない地域が出てくる。今年で言えば、秋田、山形、福島、茨城、群馬、富山、石川、福井、長野、静岡、京都、和歌山、岡山、鳥取、愛媛、大分、佐賀、宮崎がそれにあたる。けっこうあるものだ。もう少しなんとかならないものかと思う人もいることだろう。やはり地元の高校を応援したいからだ。

もっとも、地元の高校だからといって、選手たちも地元出身とは限らない。私立高校が有力な中学生を全国から引っ張ってくる“野球留学”も近年は当たり前となっている。無論それが悪いということではないのだが、2001年に“21世紀枠”が設けられた際には、そうした野球エリート校の歯止めも目的の一つという声があった。
実際、今大会に21世紀枠で出場が決まった高知農業と長崎西は共に県立で、レギュラー選手はもちろんベンチ入りする20人の選手も全員が地元出身である。今回、地元出身の高校生で固められたチームはこの2校だけだ。しかも、高知農業は初出場、長崎西は75年ぶり2回目の出場である。そんなチームなら高知県民、長崎県民でなくとも応援したくなってくる。

出場できない県の出身者も
 
では逆に、県外出身者が多いチームはどこか。春の甲子園を主催する毎日新聞社発行の「センバツ2026 第98回選抜高校野球大会 公式ガイドブック」等を参考に、全選手の出身中学を調査した。データはベンチ入りする20人の選手を基準に、同率の場合はレギュラーに地元出身者が少ない順にランキングを作成した(※編集部註:出場選手が替わることもある)。地元出身者が少ないチームのベスト5を挙げてみよう。

●第5位:神村学園(鹿児島):80%(県外選手16人)

1956年に串木野経理専門学校として創立され、90年に現校名に変更された私立。野球部は2003年の創部とそれほど古くないが、05年には春の甲子園に初出場し、いきなり決勝に進むも、愛工大名電(愛知)に敗れて準優勝。以来、夏の甲子園は8回、春は2年ぶり7回目の出場となる。上位打線には4割打者がズラリと並び、ベンチ入りする野手はいずれも打率3割超という驚異の打線だ。県外選手が多いとはいえ、九州出身者ばかりだ。

●第4位:八戸学院光星(青森):85%(県外選手17人)

1956年に創立されたカトリック系の私立で、スポーツクライミングの日本代表として活躍する関川愛音選手の母校(3月に卒業)でもある。野球部は開校と同時に創部され、OBには巨人の坂本勇人選手らがいる。夏の甲子園では2011年から3年連続で決勝に進出。春の甲子園は2年ぶり12回目の出場となる。レギュラーに地元出身選手はいないが、今回、出場校が出なかった秋田、福島、石川出身の選手もベンチに控える。

県外出身率ベスト3
●第3位:高川学園(山口):90%(県外選手18人)

1878年に開校した曹洞宗山口専門学支校を前身とする中高一貫の私立。野球部は1902年に創部され、春の甲子園は42年ぶり2回目となるが、昨夏の甲子園に続き初の夏春連続出場となった。地元出身者の2人はいずれも附属中学からの入学で、県外出身者のうち6人は広島の出身だ。全国高等学校サッカー選手権大会や全日本バレーボール高等学校選手権大会の常連校としても知られる。

●第2位:山梨学院(山梨):95%(県外選手19人)

駅伝で有名な山梨学院大の付属校。1957年に創部された野球部は、昨春の甲子園で優勝、昨夏はベスト4まで進んだが、そのメンバーはごっそり卒業。唯一残ったのが“二刀流”の菰田陽生選手(千葉出身)で、甲子園デビューとなった昨春は球速152キロを記録。彼を追うように他の選手の実力もアップした。地元出身はセンターの石井陽昇(あさひ)選手のみだが、県外選手は北海道から鹿児島まで幅広く揃う。

●第1位:滋賀学園(滋賀):95%(県外選手19人)

1933年に和服裁縫研究所として開校し、八日市女子高校を経て、99年の男女共学化に伴い現校名に。同時に野球部も創部された。県外選手率は山梨学院と同率だが、レギュラーに地元出身者がいないため1位に。もっとも、唯一の地元出身者である伴田蒼生選手は2番手ピッチャーであるから、登板のチャンスは高い。また、県外とはいえ近畿出身選手が8人を数える。春は2年連続4回目の出場で、甲子園ではキレッキレの応援ダンスも話題に。

昨夏の甲子園では県外出身者のみのチームが2校あったが、春では0校に。一方、地元出身者のみのチームは5校あったが、今回は前述の通り2校となった。いずれにせよ、地元出身かそうでないかは選手たちには預かり知らぬこと。怪我に気をつけて全力を出し切ってもらいたい。
2026/03/19(木) 22時44分58秒 No.2340 編集 削除