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📝令和8年度 春季近畿地区高等学校野球大会県予選 組み合わせ表
https://www.whbf.jp/uploads/20260304152448_JLmA.pdf
📝静岡県・岐阜県高等学校野球連盟 連合チーム交流試合
https://ghbf.asfsite.jp/archives/095/202603/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E3%83%BB%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83%E9%80%A3%E7%9B%9F%E9%80%A3%E5%90%88%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BA%A4%E6%B5%81%E8%A9%A6%E5%90%88%20%E9%96%8B%E5%82%AC%E8%A6%81%E9%A0%85_1.pdf
静岡県・岐阜県高等学校野球連盟 連合チーム交流試合 開催要項
1.目的 少子化過疎化に伴う部員不足により連合チームとして活動する静岡県及び岐阜県の高校球児に対し、他県のチームとの交流試合の機会を提供し、技術の向上とチーム間の親睦を図る。また、この交流を通じて各連合チームの今後の活動目標を明確にし、野球を通じた人間形成を目指すことを目的とする。
2.主催 静岡県高等学校野球連盟・岐阜県高等学校野球連盟 (主管県:岐阜)
3.期日 令和8年3月14日(土) 午前9時~ (雨天時中止)
4.会場 ぎふしん長良川球場 (岐阜市長良福光大野2675-28 ℡ 058-233-8822)
5. 参加チーム
静岡県高等学校野球連盟に加盟する連合チーム(3チーム)
〇西部 浜松湖東高校・浜松湖北高校佐久間分校・新居高校
〇中部 清水西高校・川根高校
〇東部 熱海高校・沼津工業高校・沼津城北高校
岐阜県高等学校野球連盟に加盟する連合チーム(2チーム9校)
〇飛騨連合(斐太高校・高山工業高校・飛騨神岡高校)
〇6校連合(八百津高校・瑞浪高校・恵那南高校・羽島高校・山県高校・不破高校)
6. 試合球・試合方法 ミズノビクトリー(連盟準備) 両県で協議して試合順を決定する。
練習試合形式とし、勝敗よりも多くの選手が出場し経験を積むことを重視する。
第1試合 09:00(試合前合同ノック) 西部連合 対 6校連合
第2試合 11:30(試合前合同ノック) 中部連合 対 飛騨連合
第3試合 14:00(試合前合同ノック) 東部連合 対 6校連合(5or4)・飛騨連合(4or5)
7. 参加資格 公益財団法人日本高等学校野球連盟加盟校の生徒で編成された連合チームであること。 各校の校長の承認を得ていること。
8. 監督・引率者 ベンチ入りする責任教師、監督は、所属連盟に連合チーム申請を済ませていること。 試合当日は、関係高等学校の引率責任者が生徒を必ず引率し、常に待機すること。
✌<センバツプレーバック・和歌山>田辺(2024年・21世紀枠) 「王者」星稜と互角の投手戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6111dfa8f1dfb28bd5023ee8f6d4ff02075fad3
19日に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場32校が決まり、球春が近づきつつある。新型コロナ感染拡大で大会が中止された2020年を含めて8年連続で選ばれてきた県勢は、今回こそ出場校がなかったが、これまで甲子園に残した足跡は大きい。開幕を前に、21世紀に入ってからの試合を中心に過去の名勝負、名場面を振り返る。
「王者」に対して互角に渡り合った。大会初日に対戦した星稜(石川)は夏の甲子園で準優勝したこともある伝統校。前年秋の明治神宮大会を32年ぶりに制し、大会の優勝候補にもなっていた。一方、21世紀枠の田辺は76年ぶりの復活出場。注目された試合は、前年の秋季県大会で強豪の市和歌山、智弁和歌山を相次いで破った田辺が存分に底力を発揮した。
エース寺西邦右投手はインステップ気味の投球フォームから角度のある球を投じ、相手の強打線も打ちあぐねた。攻撃でも四回表に1点リードされた後、その裏にしぶとくスクイズで同点に追いつく粘りを見せた。二塁打で足がかりを作った山本結翔主将は「右打席に立つと、一塁側アルプス応援席が見えて、大声援が反響して届いた。緊張や不安もあったが、みんなの思いを背負っていると思うと勇気づけられた」。
低反発の新基準バットが導入された大会だったが、それ以上に両チームの投手陣の力投が光った。均衡が破れたのは2―2で迎えた九回。星稜の代打が2点勝ち越し打を放ち、決勝打となった。
惜しくも勝利を逃したが、阪神甲子園球場開場とセンバツ創設から100年となる節目の大会にふさわしい熱戦だった。星稜はその後、4強に進出。田辺は大会の「応援団賞」優秀賞に選ばれた。
山本さんは「甲子園ではスケールの大きさや設備の豊かさを肌で感じた。出場した後に『これこそ全高校球児が目指す夢の舞台だ』との思いを強くした」と振り返る。現在は和歌山大学に進学。アメリカンフットボール部のQBとして、野球で鍛えた肩を生かそうとしている。=肩書は当時。
☝野球場に電光掲示板 当初予算案、和歌山県上富田町
https://news.yahoo.co.jp/articles/47f5f1ed5ac8e4c6b09a42e02aa8e5978bb302fe
和歌山県上富田町議会の3月定例会が3日開会し、町は2026年度の当初予算案などの議案を提出した。当初予算案の一般会計は、過去最大だった前年度の91億3600万円から3億3200万円減の88億400万円。上富田スポーツセンターの整備で野球場の電光掲示板設置2億5300万円や、上富田中学校体育館の建て替えに向けた測量設計委託料1千万円などの事業費を盛り込んだ。
野球場の外野スタンドに設置しているスコアボードは、いまは手作業でパネルを入れ替えて得点表示などをしており、新たに電光掲示板にして、試合だけでなくイベント時も使用できるようにする。本体設置費は約2億3400万円で、うち半分は国の補助金を受ける。そのほかテニスコートの人工芝張り替えや、スポーツセンターの広域防災拠点の指定に向け、大型トレーラーが入れるように多目的グラウンド入り口付近などの改修もしたいという。
上富田中の体育館は老朽化しており、災害時の避難所としての役割も担うため、建て替える。用地として、同校敷地内の元プールで駐車場にしている場所や隣接する土地を確保しており、今回は造成に向けた測量設計費を計上した。
本体工事には多額の費用が見込まれるため、体育館の工事費も含めた町立小中学校の「施設整備事業費準備基金」を設けることとし、当初予算案に積立金2億円を計上した。
そのほか、保育所や児童館、公民館などの照明のLED化4970万円、母子手帳アプリ導入による利用料174万円、食料品や段ボールベッドなど防災用備蓄備品の購入費1080万円などがある。また新年度から、なごみ学童保育所の定員を70人から80人に増やすことなどから、指定管理者への委託料を前年度比450万円増額する。
奥田誠町長は「1月の町長選挙で掲げていた公約実現に向けて予算を編成した」と語った。3月定例会の会期は23日まで。一般質問は10日と18日を予定。追加議案として、副町長や町教育委員会教育長の任命についても提案する予定。
◇
【歳入】一般会計の歳入は、自主財源が町税20億1772万円などを含めた39億2933万円(45%)。依存財源は地方交付税23億1500万円など48億7466万円(55%)。借金に当たる町債は8950万円。
【歳出】歳出は、前年度と比べてスポーツセンター整備などから商工費が2億3856万円(148%)増となった一方、消防費は消防業務委託料の減などで2億1776万円(50%)減った。
🎤【2028年に閉校】「亀高」最後の日まで。覚悟を決めた最後の教え子たちと戦う男の野球人生…/姫路市立飾磨高校監督 富浜久詞①
https://www.youtube.com/watch?v=PEpQtpqDGhM
🎤「大社旋風」の裏側語る 甲子園8強に導いた大社高校・石飛文太監督 島根県松江市で講演
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db76d90d548a5757e981be7e98bb2e4be9f0fd3
2024年夏の全国高校野球選手権で大社をベスト8に導いた石飛文太監督(44)が、松江市玉湯町湯町の玉湯公民館で「夢は無限大」と題して講演し、指導方法や「大社旋風」を起こした選手の戦いぶりを紹介した。
石飛監督は大社の監督に就任して初めて臨んだ2021年夏の島根大会決勝で無安打無得点に封じられ、2度目の夏は初戦で敗退したため指導方法を見直したことを説明。厳しさを前面に出して選手を管理する指導に限界を感じ、「選手との対話を重視し、主体性を育てる指導に切り替えた」と話した。
成果が表れた試合として、24年夏の甲子園3回戦・早稲田実業(西東京)戦を挙げた。無死一、二塁で始まる延長十回の守りで選手が話し合って守備陣形を変え、無失点でしのいで延長十一回の激闘を制した。「選手が主体性と執念を持ってやってくれた。本気になって夢を追ったから、実現できた」と振り返った。
講演会は、玉湯公民館の生涯学習講座「たまゆアカデミー」の公開講座として開かれ、約100人が聴講した。
🎤【馬淵史郎 我が道4】勝者が浴びた「帰れ」コール 騒動が収まる気配は全くなく
https://news.yahoo.co.jp/articles/52eb8e8d3a2839e4aab55fac6a26722a7ce8a234
星稜戦では2回に先制できたのも、5敬遠につながる流れをつくった。中前打の4番・岡村憲二が相手ファンブルで二進。さらに捕逸で三塁に進んだ。5番の加用貴彦も四球。ミスと四球で得たチャンスに青木貞敏のスクイズ、久岡一茂の二塁打で2点先制。敬遠策を取った上で勝つ、ということを考えていただけに、2点の先制は物凄く大きかった。
3回1死二、三塁での敬遠ではスクイズで得点されたが、1点だけに踏みとどまり、明徳義塾もその裏に加点。5回1死一塁での3度目の敬遠は6番のタイムリーで1点差。敬遠が2度失点に結びついたが、最少失点で持ちこたえ、リードも守っていた。最初から全部敬遠というつもりではなかったが、この流れになったらやむを得ない。一塁側ベンチでも腹をくくった。
甲子園に出て、勝つために苦しい練習をしてきた。自分もまだ36歳だったから、相当に選手を鍛えた。練習試合では1点取られるごとにベースランニング10周、負けたら30周とペナルティーを決めて、2試合で1勝1敗、8失点という結果で110周させたこともあった。「点を簡単に与えたら、こうなるんや」と怒鳴っても、選手たちは歯を食いしばった。勝敗の責任は監督にある。みんなを勝たせたい。負けてもいい試合なんてない。勝つための努力を怠ったら、それこそ相手に失礼や。迷いもなかった。
球場全体のブーイングの中、7回2死無走者、そして9回2死三塁と5打席連続の敬遠。河野和洋は指示通り、5打席の全20球ボールを投げて、そして勝った。3―2で逃げ切った。5度も敬遠することになるとは思わなかったが、戦いをやり切った手応えはあった。
試合後は「帰れ」コールを浴び、会見でも報道陣は色めきたっていた。「確率の問題で、私の指示で敬遠させました。球場のムードの中で、選手たちに嫌な思いをさせたが、よくやってくれた。高知県代表として、負けるわけにはいかなかった」と試合を振り返った。言いたいことはたくさんあったが、伝えきれなかったな。まだこちらも甲子園2勝目の青年監督だった。
何とか試合は終わったが、騒動が収まる気配は全くなかった。高野連の牧野直隆会長(当時)も「走者がいるときに、作戦として敬遠することはあるが、無走者のときには正面から勝負してほしかった。1年間、この日のためにお互い苦しい練習をしてきたのだから、その力を思い切りぶつけ合うのが高校野球ではないか」とコメントを出された。
決して逃げたんじゃない。必死に頑張ってきた選手を勝たせるために、敬遠という作戦を取った。力の差はあっても、頭を使って何とか勝負に持ち込むのが高校野球や。こういう野球が好きじゃないという人がいるのは分かっている。でも勝つためにはこれしかなかった。
☟《有名高校わいせつ動画事件》どうして被害者は自分から動画を送ってしまうのか? 「関係性を壊したくない」「愛情の証だと信じて疑わない」…その危うい心理
https://news.yahoo.co.jp/articles/35f00cbf1554fe339b26423f7abb0c4bc5073eba
手軽に思い出の瞬間を写真や動画で残せる時代がやってきたのと同時に、女子中高生が「わいせつ事案」に巻き込まれるケースが増えている。なぜ彼女たちは、撮らせ、送ってしまうのか。スマホの使い方に気をつけなさいよ──その一言だけでは、子供を守れない。
事態の沈静化には時間がかかる
「書類送検されたと報じられたのは2名ですが、実際にはさらに10名程度が今回の"わいせつ動画事件"にかかわっているとみられています」(全国紙社会部記者)
昨夏、甲子園を沸かせ準優勝に輝いた野球強豪校に激震が走ったのは2月12日。日本大学第三高校(日大三高、東京都)の硬式野球部の男子部員2名が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検された。同校といえば甲子園常連、春夏通じて40回出場、全国制覇を3度成し遂げた名門だ。
「昨年3~4月頃、17才の部員が女子生徒に対して自撮りしたわいせつな画像や動画を3回にわたって要求。その動画のひとつを別の部員に共有したところ、その部員がさらにほかの部員たちに送り、拡散されました。未成年のわいせつ画像・映像の製造や、映像の他人への提供は児童買春・児童ポルノ禁止法に抵触する行為です」(前出・全国紙社会部記者)
動画が拡散されたのは昨年5~10月頃。甲子園で熱戦を繰り広げていた期間とも重なる。
「被害者の女子生徒は当時15才。同校の野球部員に憧れていたようです。その部員から動画を要求されて断るのが難しかったのかもしれません。動画の切り抜き画像はインターネット上にまで流出しており、事態の沈静化には時間がかかるとみられます」(前出・全国紙社会部記者)
同様の事件はほかの高校でも起きている。2月18日、静岡県の藤枝明誠高校においてバスケットボール部員の男子生徒3名が、女子生徒のわいせつな動画を撮影した上、拡散した容疑で昨年12月に書類送検されていたことが明らかになった。自撮りかそうでないかの違いはあれど、日大三高の事件と同様、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いだ。同校バスケ部もまた、全国大会常連の強豪校だった。
子供たちは誰でも撮影者になると同時に被写体になってしまう
実はスマホによる撮影や拡散にまつわるトラブルは全国の中学・高校で急増している。こども家庭庁が2024年に行った調査によると、小学6年生のスマホ所有率は65%。中学3年生では90%で、高校生になると98%だ。子供たちは誰でも撮影者になると同時に被写体になってしまう。今回の日大三高の事件について、「正直なところ、氷山の一角です」と語るのは、明治大学教授でスクールカウンセラー(学校臨床心理士)として、多くの児童・生徒のトラブルに向き合った経験を持つ諸富祥彦さんだ。
「わいせつ画像や動画の要求、拡散といった問題は、非常に多いです。高校生だけでなく中学生の間でもこういった卑劣で悪質な行為が増えています。拡散されて被害者が学校に行けなくなったり、転校しても塾などを通じて転校先の生徒に知られてしまい、また学校に行けなくなるというケースが相次いでいます」
にもかかわらず、わいせつ画像や動画を撮影させたり、自ら撮ったものを送ってしまう──その心理をひもとくカギは"支配欲"にあるという。
「"おれのことが好きなら撮らせてくれるよね、送ってくれるよね"という男子生徒側の支配欲・コントロール欲と、"嫌われたくない""関係性を壊したくない"という女子生徒側の思いが合致してしまった結果です。彼女たちは撮影させたり、画像・動画を送ることが愛情の証だと信じて疑わないのです。
さらに女子生徒側は、わいせつな画像や動画がまさか他人に共有されるとは思っていない。その先に、インターネット上への流出といったリスクまであるにもかかわらずです。それだけ好きな相手のことを信頼して、送信してしまう危うい心理状態にあるわけです。
スマホが当たり前の環境で育ち、便利なツールとして使い慣れているために、犯罪につながるような危険が潜んでいるという警戒心が薄いのです」(諸富さん)
(後編につづく)
☟《有名高校野球部員が書類送検》未成年者によるわいせつ動画事件、子供を守るために何をすべきか「注意喚起が逆効果になるリスク」「学校が誤った対応をすることも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aef5f7fb73c893acd01694d52b5f132474ad088
未成年者によるわいせつ動画拡散事件が問題視されている──。2月12日、甲子園の常連である日本大学第三高校(日大三高、東京都)の硬式野球部男子部員2名が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検された。昨年3~4月頃、17才の部員が女子生徒に対して自撮りしたわいせつな画像や動画を3回にわたって要求。その動画がほかの部員たちにも拡散されたという。
加害者がどうなるのかしっかりと教えるべき
わいせつ動画はネット上に流出し、広く共有されてしまうこともある。ネット上の動画を完全に消去することは難しく、被害者に一生消えない"傷"を残すのが同種の事件だ。一方で加害者はどうか。日大三高の事件で送検された2名は未成年なので、少年法に則って裁かれる。
「まず家庭裁判所に送致され、本人の性格や周囲の環境、事件の背景などを調査し、それを踏まえて少年審判を開くかどうか決定します。今回は身柄が拘束されておらず在宅での調査が行われています。在宅調査の事件は処分が軽くなる傾向がありますから、保護観察処分もしくは不処分になる可能性が高いでしょう」(全国紙社会部記者)
今回は、学校としても慎重な対応を迫られている。2月14日、日大三高は《【お詫び】不適切動画の拡散について》というタイトルで公式ホームページに学校の見解を掲載。そこには《報道されていることは概ね事実であると認識しております》とした上で《加害者についての詳細が報じられることにより、被害者が特定されかねないこと、被害内容の詳細が報じられることにより、被害者が二次被害を受けかねないことから、皆様にはご配慮をお願いいたします》とあった。
広く報じられ、多くの人の知るところとなったこの事件。注意喚起を促すはずの報道が、むしろ子供たちの欲望をかき立ててしまうこともあるという。明治大学教授でスクールカウンセラー(学校臨床心理士)として、多くの児童・生徒のトラブルに向き合った経験を持つ諸富祥彦さんは、こう話す。
「こういった報道を受けて、『危険だから気をつけなくては』と受け止める子供がいる一方で、『自分もやってみたい』と思う子供も一定数いるんです。子供は残酷で、湧き上がってきた感情をコントロールできず後先考えずに暴走してしまうことがある。ですので、書類送検された結果、加害者たちがどのようになるのかというところまでしっかりと報じるとともに、学校でも犯罪行為をすることが、その後どのような暗い影を落とすことになるかも徹底的に教えるべきだと思います」
学校に頼り切るだけでなく、わが子や孫を守るために親ができることもある。
「気をつけてほしいのは、児童ポルノの撮影や拡散は犯罪であり、学校側では判断がつかず、誤った対応をしてしまうケースもある。生徒たちを刺激し、騒動を外部に広げてしまうリスクだってあります。何かあったときは即警察に相談しましょう」(諸富さん)
女子生徒たちの心理につけこんだ犯罪が横行する社会にしてはいけない。
📝北海道知内高野球部の寮、室内練習施設併設「青鷹寮」オープン 交流の拠点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/e15dab833a57f2869ca9cf47c94be95a1fa5477c
昨年3月末に閉校した旧涌元小学校(涌元247)を、知内高校野球部の寮や室内練習施設として整備した町青少年交流センター「青鷹寮」が完成し、2日、オープニングセレモニーと内覧会が行われた。
旧校舎の有効活用と、全国各地から生徒を募集する同高校の魅力向上を目的に、町が約7億円をかけて整備。野球部の寮として運用するほか、スポーツ合宿など交流拠点としても活用する。
施設は鉄筋コンクリート2階建ての旧校舎の外観を残し、延床面積は約1989平方メートル。体育館は床全面に人工芝を敷き、室内練習施設へ転換した。プールとして使われていた平屋部分はピッチングブルペンに改修し、更衣室はトレーニング室として活用できるよう整え、天候に左右されない練習環境を確保した。校舎1階には食堂や浴室を設置。2階の教室部分を部員の居室として4人部屋16室を整備。このほか、他団体の利用を想定した最大23人収容の大部屋も設けた。1、2年生の現部員28人の大半が入寮する予定という。
町は野球部員の受け入れ体制の強化とともに、町外や道外からの入学者増加につなげる狙いで整備を進めてきた。これに伴い、これまで野球部の寮として使用していた重内地区の青少年交流センターは、一般生徒向け宿舎に改修した。
セレモニーには野球部員や町、学校関係者ら約80人が出席。西山和夫町長は「地域が子どもを育てる精神が宿る校舎が、高校生の生活と挑戦を支える交流拠点として生まれ変わった。ここを第二の古里として仲間とともに成長してほしい」とあいさつし、始球式で投球した。
野球部の高草木穣監督は「思い描いていた練習ができる環境が整った。施設を最大限に生かし、チーム力を高めたい。地域の人にも活用してもらえれば」と語った。稲垣慧悟さん(2年)は「とても良い環境で、やる気が一層高まる。夏の甲子園を目指し、自主練習やトレーニングをしっかりやりたい」と意気込みを新たにした。
https://www.whbf.jp/uploads/20260304152448_JLmA.pdf
📝静岡県・岐阜県高等学校野球連盟 連合チーム交流試合
https://ghbf.asfsite.jp/archives/095/202603/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E3%83%BB%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%87%8E%E7%90%83%E9%80%A3%E7%9B%9F%E9%80%A3%E5%90%88%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BA%A4%E6%B5%81%E8%A9%A6%E5%90%88%20%E9%96%8B%E5%82%AC%E8%A6%81%E9%A0%85_1.pdf
静岡県・岐阜県高等学校野球連盟 連合チーム交流試合 開催要項
1.目的 少子化過疎化に伴う部員不足により連合チームとして活動する静岡県及び岐阜県の高校球児に対し、他県のチームとの交流試合の機会を提供し、技術の向上とチーム間の親睦を図る。また、この交流を通じて各連合チームの今後の活動目標を明確にし、野球を通じた人間形成を目指すことを目的とする。
2.主催 静岡県高等学校野球連盟・岐阜県高等学校野球連盟 (主管県:岐阜)
3.期日 令和8年3月14日(土) 午前9時~ (雨天時中止)
4.会場 ぎふしん長良川球場 (岐阜市長良福光大野2675-28 ℡ 058-233-8822)
5. 参加チーム
静岡県高等学校野球連盟に加盟する連合チーム(3チーム)
〇西部 浜松湖東高校・浜松湖北高校佐久間分校・新居高校
〇中部 清水西高校・川根高校
〇東部 熱海高校・沼津工業高校・沼津城北高校
岐阜県高等学校野球連盟に加盟する連合チーム(2チーム9校)
〇飛騨連合(斐太高校・高山工業高校・飛騨神岡高校)
〇6校連合(八百津高校・瑞浪高校・恵那南高校・羽島高校・山県高校・不破高校)
6. 試合球・試合方法 ミズノビクトリー(連盟準備) 両県で協議して試合順を決定する。
練習試合形式とし、勝敗よりも多くの選手が出場し経験を積むことを重視する。
第1試合 09:00(試合前合同ノック) 西部連合 対 6校連合
第2試合 11:30(試合前合同ノック) 中部連合 対 飛騨連合
第3試合 14:00(試合前合同ノック) 東部連合 対 6校連合(5or4)・飛騨連合(4or5)
7. 参加資格 公益財団法人日本高等学校野球連盟加盟校の生徒で編成された連合チームであること。 各校の校長の承認を得ていること。
8. 監督・引率者 ベンチ入りする責任教師、監督は、所属連盟に連合チーム申請を済ませていること。 試合当日は、関係高等学校の引率責任者が生徒を必ず引率し、常に待機すること。
✌<センバツプレーバック・和歌山>田辺(2024年・21世紀枠) 「王者」星稜と互角の投手戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6111dfa8f1dfb28bd5023ee8f6d4ff02075fad3
19日に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場32校が決まり、球春が近づきつつある。新型コロナ感染拡大で大会が中止された2020年を含めて8年連続で選ばれてきた県勢は、今回こそ出場校がなかったが、これまで甲子園に残した足跡は大きい。開幕を前に、21世紀に入ってからの試合を中心に過去の名勝負、名場面を振り返る。
「王者」に対して互角に渡り合った。大会初日に対戦した星稜(石川)は夏の甲子園で準優勝したこともある伝統校。前年秋の明治神宮大会を32年ぶりに制し、大会の優勝候補にもなっていた。一方、21世紀枠の田辺は76年ぶりの復活出場。注目された試合は、前年の秋季県大会で強豪の市和歌山、智弁和歌山を相次いで破った田辺が存分に底力を発揮した。
エース寺西邦右投手はインステップ気味の投球フォームから角度のある球を投じ、相手の強打線も打ちあぐねた。攻撃でも四回表に1点リードされた後、その裏にしぶとくスクイズで同点に追いつく粘りを見せた。二塁打で足がかりを作った山本結翔主将は「右打席に立つと、一塁側アルプス応援席が見えて、大声援が反響して届いた。緊張や不安もあったが、みんなの思いを背負っていると思うと勇気づけられた」。
低反発の新基準バットが導入された大会だったが、それ以上に両チームの投手陣の力投が光った。均衡が破れたのは2―2で迎えた九回。星稜の代打が2点勝ち越し打を放ち、決勝打となった。
惜しくも勝利を逃したが、阪神甲子園球場開場とセンバツ創設から100年となる節目の大会にふさわしい熱戦だった。星稜はその後、4強に進出。田辺は大会の「応援団賞」優秀賞に選ばれた。
山本さんは「甲子園ではスケールの大きさや設備の豊かさを肌で感じた。出場した後に『これこそ全高校球児が目指す夢の舞台だ』との思いを強くした」と振り返る。現在は和歌山大学に進学。アメリカンフットボール部のQBとして、野球で鍛えた肩を生かそうとしている。=肩書は当時。
☝野球場に電光掲示板 当初予算案、和歌山県上富田町
https://news.yahoo.co.jp/articles/47f5f1ed5ac8e4c6b09a42e02aa8e5978bb302fe
和歌山県上富田町議会の3月定例会が3日開会し、町は2026年度の当初予算案などの議案を提出した。当初予算案の一般会計は、過去最大だった前年度の91億3600万円から3億3200万円減の88億400万円。上富田スポーツセンターの整備で野球場の電光掲示板設置2億5300万円や、上富田中学校体育館の建て替えに向けた測量設計委託料1千万円などの事業費を盛り込んだ。
野球場の外野スタンドに設置しているスコアボードは、いまは手作業でパネルを入れ替えて得点表示などをしており、新たに電光掲示板にして、試合だけでなくイベント時も使用できるようにする。本体設置費は約2億3400万円で、うち半分は国の補助金を受ける。そのほかテニスコートの人工芝張り替えや、スポーツセンターの広域防災拠点の指定に向け、大型トレーラーが入れるように多目的グラウンド入り口付近などの改修もしたいという。
上富田中の体育館は老朽化しており、災害時の避難所としての役割も担うため、建て替える。用地として、同校敷地内の元プールで駐車場にしている場所や隣接する土地を確保しており、今回は造成に向けた測量設計費を計上した。
本体工事には多額の費用が見込まれるため、体育館の工事費も含めた町立小中学校の「施設整備事業費準備基金」を設けることとし、当初予算案に積立金2億円を計上した。
そのほか、保育所や児童館、公民館などの照明のLED化4970万円、母子手帳アプリ導入による利用料174万円、食料品や段ボールベッドなど防災用備蓄備品の購入費1080万円などがある。また新年度から、なごみ学童保育所の定員を70人から80人に増やすことなどから、指定管理者への委託料を前年度比450万円増額する。
奥田誠町長は「1月の町長選挙で掲げていた公約実現に向けて予算を編成した」と語った。3月定例会の会期は23日まで。一般質問は10日と18日を予定。追加議案として、副町長や町教育委員会教育長の任命についても提案する予定。
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【歳入】一般会計の歳入は、自主財源が町税20億1772万円などを含めた39億2933万円(45%)。依存財源は地方交付税23億1500万円など48億7466万円(55%)。借金に当たる町債は8950万円。
【歳出】歳出は、前年度と比べてスポーツセンター整備などから商工費が2億3856万円(148%)増となった一方、消防費は消防業務委託料の減などで2億1776万円(50%)減った。
🎤【2028年に閉校】「亀高」最後の日まで。覚悟を決めた最後の教え子たちと戦う男の野球人生…/姫路市立飾磨高校監督 富浜久詞①
https://www.youtube.com/watch?v=PEpQtpqDGhM
🎤「大社旋風」の裏側語る 甲子園8強に導いた大社高校・石飛文太監督 島根県松江市で講演
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db76d90d548a5757e981be7e98bb2e4be9f0fd3
2024年夏の全国高校野球選手権で大社をベスト8に導いた石飛文太監督(44)が、松江市玉湯町湯町の玉湯公民館で「夢は無限大」と題して講演し、指導方法や「大社旋風」を起こした選手の戦いぶりを紹介した。
石飛監督は大社の監督に就任して初めて臨んだ2021年夏の島根大会決勝で無安打無得点に封じられ、2度目の夏は初戦で敗退したため指導方法を見直したことを説明。厳しさを前面に出して選手を管理する指導に限界を感じ、「選手との対話を重視し、主体性を育てる指導に切り替えた」と話した。
成果が表れた試合として、24年夏の甲子園3回戦・早稲田実業(西東京)戦を挙げた。無死一、二塁で始まる延長十回の守りで選手が話し合って守備陣形を変え、無失点でしのいで延長十一回の激闘を制した。「選手が主体性と執念を持ってやってくれた。本気になって夢を追ったから、実現できた」と振り返った。
講演会は、玉湯公民館の生涯学習講座「たまゆアカデミー」の公開講座として開かれ、約100人が聴講した。
🎤【馬淵史郎 我が道4】勝者が浴びた「帰れ」コール 騒動が収まる気配は全くなく
https://news.yahoo.co.jp/articles/52eb8e8d3a2839e4aab55fac6a26722a7ce8a234
星稜戦では2回に先制できたのも、5敬遠につながる流れをつくった。中前打の4番・岡村憲二が相手ファンブルで二進。さらに捕逸で三塁に進んだ。5番の加用貴彦も四球。ミスと四球で得たチャンスに青木貞敏のスクイズ、久岡一茂の二塁打で2点先制。敬遠策を取った上で勝つ、ということを考えていただけに、2点の先制は物凄く大きかった。
3回1死二、三塁での敬遠ではスクイズで得点されたが、1点だけに踏みとどまり、明徳義塾もその裏に加点。5回1死一塁での3度目の敬遠は6番のタイムリーで1点差。敬遠が2度失点に結びついたが、最少失点で持ちこたえ、リードも守っていた。最初から全部敬遠というつもりではなかったが、この流れになったらやむを得ない。一塁側ベンチでも腹をくくった。
甲子園に出て、勝つために苦しい練習をしてきた。自分もまだ36歳だったから、相当に選手を鍛えた。練習試合では1点取られるごとにベースランニング10周、負けたら30周とペナルティーを決めて、2試合で1勝1敗、8失点という結果で110周させたこともあった。「点を簡単に与えたら、こうなるんや」と怒鳴っても、選手たちは歯を食いしばった。勝敗の責任は監督にある。みんなを勝たせたい。負けてもいい試合なんてない。勝つための努力を怠ったら、それこそ相手に失礼や。迷いもなかった。
球場全体のブーイングの中、7回2死無走者、そして9回2死三塁と5打席連続の敬遠。河野和洋は指示通り、5打席の全20球ボールを投げて、そして勝った。3―2で逃げ切った。5度も敬遠することになるとは思わなかったが、戦いをやり切った手応えはあった。
試合後は「帰れ」コールを浴び、会見でも報道陣は色めきたっていた。「確率の問題で、私の指示で敬遠させました。球場のムードの中で、選手たちに嫌な思いをさせたが、よくやってくれた。高知県代表として、負けるわけにはいかなかった」と試合を振り返った。言いたいことはたくさんあったが、伝えきれなかったな。まだこちらも甲子園2勝目の青年監督だった。
何とか試合は終わったが、騒動が収まる気配は全くなかった。高野連の牧野直隆会長(当時)も「走者がいるときに、作戦として敬遠することはあるが、無走者のときには正面から勝負してほしかった。1年間、この日のためにお互い苦しい練習をしてきたのだから、その力を思い切りぶつけ合うのが高校野球ではないか」とコメントを出された。
決して逃げたんじゃない。必死に頑張ってきた選手を勝たせるために、敬遠という作戦を取った。力の差はあっても、頭を使って何とか勝負に持ち込むのが高校野球や。こういう野球が好きじゃないという人がいるのは分かっている。でも勝つためにはこれしかなかった。
☟《有名高校わいせつ動画事件》どうして被害者は自分から動画を送ってしまうのか? 「関係性を壊したくない」「愛情の証だと信じて疑わない」…その危うい心理
https://news.yahoo.co.jp/articles/35f00cbf1554fe339b26423f7abb0c4bc5073eba
手軽に思い出の瞬間を写真や動画で残せる時代がやってきたのと同時に、女子中高生が「わいせつ事案」に巻き込まれるケースが増えている。なぜ彼女たちは、撮らせ、送ってしまうのか。スマホの使い方に気をつけなさいよ──その一言だけでは、子供を守れない。
事態の沈静化には時間がかかる
「書類送検されたと報じられたのは2名ですが、実際にはさらに10名程度が今回の"わいせつ動画事件"にかかわっているとみられています」(全国紙社会部記者)
昨夏、甲子園を沸かせ準優勝に輝いた野球強豪校に激震が走ったのは2月12日。日本大学第三高校(日大三高、東京都)の硬式野球部の男子部員2名が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検された。同校といえば甲子園常連、春夏通じて40回出場、全国制覇を3度成し遂げた名門だ。
「昨年3~4月頃、17才の部員が女子生徒に対して自撮りしたわいせつな画像や動画を3回にわたって要求。その動画のひとつを別の部員に共有したところ、その部員がさらにほかの部員たちに送り、拡散されました。未成年のわいせつ画像・映像の製造や、映像の他人への提供は児童買春・児童ポルノ禁止法に抵触する行為です」(前出・全国紙社会部記者)
動画が拡散されたのは昨年5~10月頃。甲子園で熱戦を繰り広げていた期間とも重なる。
「被害者の女子生徒は当時15才。同校の野球部員に憧れていたようです。その部員から動画を要求されて断るのが難しかったのかもしれません。動画の切り抜き画像はインターネット上にまで流出しており、事態の沈静化には時間がかかるとみられます」(前出・全国紙社会部記者)
同様の事件はほかの高校でも起きている。2月18日、静岡県の藤枝明誠高校においてバスケットボール部員の男子生徒3名が、女子生徒のわいせつな動画を撮影した上、拡散した容疑で昨年12月に書類送検されていたことが明らかになった。自撮りかそうでないかの違いはあれど、日大三高の事件と同様、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いだ。同校バスケ部もまた、全国大会常連の強豪校だった。
子供たちは誰でも撮影者になると同時に被写体になってしまう
実はスマホによる撮影や拡散にまつわるトラブルは全国の中学・高校で急増している。こども家庭庁が2024年に行った調査によると、小学6年生のスマホ所有率は65%。中学3年生では90%で、高校生になると98%だ。子供たちは誰でも撮影者になると同時に被写体になってしまう。今回の日大三高の事件について、「正直なところ、氷山の一角です」と語るのは、明治大学教授でスクールカウンセラー(学校臨床心理士)として、多くの児童・生徒のトラブルに向き合った経験を持つ諸富祥彦さんだ。
「わいせつ画像や動画の要求、拡散といった問題は、非常に多いです。高校生だけでなく中学生の間でもこういった卑劣で悪質な行為が増えています。拡散されて被害者が学校に行けなくなったり、転校しても塾などを通じて転校先の生徒に知られてしまい、また学校に行けなくなるというケースが相次いでいます」
にもかかわらず、わいせつ画像や動画を撮影させたり、自ら撮ったものを送ってしまう──その心理をひもとくカギは"支配欲"にあるという。
「"おれのことが好きなら撮らせてくれるよね、送ってくれるよね"という男子生徒側の支配欲・コントロール欲と、"嫌われたくない""関係性を壊したくない"という女子生徒側の思いが合致してしまった結果です。彼女たちは撮影させたり、画像・動画を送ることが愛情の証だと信じて疑わないのです。
さらに女子生徒側は、わいせつな画像や動画がまさか他人に共有されるとは思っていない。その先に、インターネット上への流出といったリスクまであるにもかかわらずです。それだけ好きな相手のことを信頼して、送信してしまう危うい心理状態にあるわけです。
スマホが当たり前の環境で育ち、便利なツールとして使い慣れているために、犯罪につながるような危険が潜んでいるという警戒心が薄いのです」(諸富さん)
(後編につづく)
☟《有名高校野球部員が書類送検》未成年者によるわいせつ動画事件、子供を守るために何をすべきか「注意喚起が逆効果になるリスク」「学校が誤った対応をすることも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aef5f7fb73c893acd01694d52b5f132474ad088
未成年者によるわいせつ動画拡散事件が問題視されている──。2月12日、甲子園の常連である日本大学第三高校(日大三高、東京都)の硬式野球部男子部員2名が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検された。昨年3~4月頃、17才の部員が女子生徒に対して自撮りしたわいせつな画像や動画を3回にわたって要求。その動画がほかの部員たちにも拡散されたという。
加害者がどうなるのかしっかりと教えるべき
わいせつ動画はネット上に流出し、広く共有されてしまうこともある。ネット上の動画を完全に消去することは難しく、被害者に一生消えない"傷"を残すのが同種の事件だ。一方で加害者はどうか。日大三高の事件で送検された2名は未成年なので、少年法に則って裁かれる。
「まず家庭裁判所に送致され、本人の性格や周囲の環境、事件の背景などを調査し、それを踏まえて少年審判を開くかどうか決定します。今回は身柄が拘束されておらず在宅での調査が行われています。在宅調査の事件は処分が軽くなる傾向がありますから、保護観察処分もしくは不処分になる可能性が高いでしょう」(全国紙社会部記者)
今回は、学校としても慎重な対応を迫られている。2月14日、日大三高は《【お詫び】不適切動画の拡散について》というタイトルで公式ホームページに学校の見解を掲載。そこには《報道されていることは概ね事実であると認識しております》とした上で《加害者についての詳細が報じられることにより、被害者が特定されかねないこと、被害内容の詳細が報じられることにより、被害者が二次被害を受けかねないことから、皆様にはご配慮をお願いいたします》とあった。
広く報じられ、多くの人の知るところとなったこの事件。注意喚起を促すはずの報道が、むしろ子供たちの欲望をかき立ててしまうこともあるという。明治大学教授でスクールカウンセラー(学校臨床心理士)として、多くの児童・生徒のトラブルに向き合った経験を持つ諸富祥彦さんは、こう話す。
「こういった報道を受けて、『危険だから気をつけなくては』と受け止める子供がいる一方で、『自分もやってみたい』と思う子供も一定数いるんです。子供は残酷で、湧き上がってきた感情をコントロールできず後先考えずに暴走してしまうことがある。ですので、書類送検された結果、加害者たちがどのようになるのかというところまでしっかりと報じるとともに、学校でも犯罪行為をすることが、その後どのような暗い影を落とすことになるかも徹底的に教えるべきだと思います」
学校に頼り切るだけでなく、わが子や孫を守るために親ができることもある。
「気をつけてほしいのは、児童ポルノの撮影や拡散は犯罪であり、学校側では判断がつかず、誤った対応をしてしまうケースもある。生徒たちを刺激し、騒動を外部に広げてしまうリスクだってあります。何かあったときは即警察に相談しましょう」(諸富さん)
女子生徒たちの心理につけこんだ犯罪が横行する社会にしてはいけない。
📝北海道知内高野球部の寮、室内練習施設併設「青鷹寮」オープン 交流の拠点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/e15dab833a57f2869ca9cf47c94be95a1fa5477c
昨年3月末に閉校した旧涌元小学校(涌元247)を、知内高校野球部の寮や室内練習施設として整備した町青少年交流センター「青鷹寮」が完成し、2日、オープニングセレモニーと内覧会が行われた。
旧校舎の有効活用と、全国各地から生徒を募集する同高校の魅力向上を目的に、町が約7億円をかけて整備。野球部の寮として運用するほか、スポーツ合宿など交流拠点としても活用する。
施設は鉄筋コンクリート2階建ての旧校舎の外観を残し、延床面積は約1989平方メートル。体育館は床全面に人工芝を敷き、室内練習施設へ転換した。プールとして使われていた平屋部分はピッチングブルペンに改修し、更衣室はトレーニング室として活用できるよう整え、天候に左右されない練習環境を確保した。校舎1階には食堂や浴室を設置。2階の教室部分を部員の居室として4人部屋16室を整備。このほか、他団体の利用を想定した最大23人収容の大部屋も設けた。1、2年生の現部員28人の大半が入寮する予定という。
町は野球部員の受け入れ体制の強化とともに、町外や道外からの入学者増加につなげる狙いで整備を進めてきた。これに伴い、これまで野球部の寮として使用していた重内地区の青少年交流センターは、一般生徒向け宿舎に改修した。
セレモニーには野球部員や町、学校関係者ら約80人が出席。西山和夫町長は「地域が子どもを育てる精神が宿る校舎が、高校生の生活と挑戦を支える交流拠点として生まれ変わった。ここを第二の古里として仲間とともに成長してほしい」とあいさつし、始球式で投球した。
野球部の高草木穣監督は「思い描いていた練習ができる環境が整った。施設を最大限に生かし、チーム力を高めたい。地域の人にも活用してもらえれば」と語った。稲垣慧悟さん(2年)は「とても良い環境で、やる気が一層高まる。夏の甲子園を目指し、自主練習やトレーニングをしっかりやりたい」と意気込みを新たにした。