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第2話 強豪対決 まさかの1回表に趨勢が決まって・・・・・
10/20 秋季近畿大会2日目第1試合 ほっともっとフィールド神戸 東洋大姫路(兵庫①)-龍谷大平安(京都②) 8:57~10:41
一二三四五六七八九十計HE
東 洋 姫5000310 9110 阪下-桒原
龍谷平安0000000 041 山本、高信、鏡-大窪
第二試合 第三試合
三田学園 立命宇治
市 和 歌 奈 良
前日の開幕日の雨とはうって変わって絶好のコンディションに恵まれた大会2日目の朝。
この日は第1試合から東洋大姫路ー龍谷大平安という屈指の好カードが組まれ、第2試合は地元の古豪・三田学園登場ということでたくさんのお客さんが開門前から今や遅しと入場券売り場で待機していた!
だいたい近畿大会だと9時試合開始の1時間前に開門と予想してその頃合いの電車に乗って出かけるが、この日は7時55分開門。前日と違って雨の心配がないのでネット裏中段席をキープして球場散歩に出かけた。
東洋大姫路は県大会から熱心なファンクラブのおっちゃんたちが声をからして選手を叱咤激励。ブラスバンドとチアガールも健在で、学ランを着た外国人応援団長とおかっぱ頭のボーイッシュなお嬢さんも学ラン着て姫路らしくバンカラ応援に走っていた。
平安は録音応援だった。京都大会の早い段階で夏の甲子園を制した京都国際が京都外大西に不覚を取り長い冬に突入・・・。準々決勝で外大西の試合観戦したが、攻守に精彩を欠き立命宇治にコールド回避がやっとという完敗だったし、3位が北稜4位は山城という布陣だったので京都のレベルに?マークがつくが、2位通過とはいえ原田監督が率いる平安は侮れない。
やはりロースコアの接戦で最後までもつれるような試合を期待しつつ、岡田監督は履正社時代に何度も平安に屈し続けていたのでその相性もどう出るか?と思っていたが、、、、、
先発はお互いエースを立ててきた。特に東洋の阪下は全国屈指の好投手なんで失点が計算できる。平安の山本投手のデキが大きくカギを握りそうだが、東洋打線は県大会準々決勝までずっと沈黙を続けていただけにスロースターターなのかなと。しかし、準決勝で6回裏に3点を失い敗色濃厚のところから追いつき延長10回表に6点奪ったのがきっかけで勢いが付きこの試合というよりも大会全体を通して打線好調をキープした。
おそらくじゃんけんで負けて先攻を取らされたであろう東洋大姫路だが、かえってこれがよかったのかもしれない。
平安のサウスポー山本投手いきなり先頭打者・渡辺拓にセンター前ヒットを喰らい無死1塁。これを送って1死2塁とし、3番・見村がセンター前ヒットで1・3塁。
履正社時代だったら4番でも初回からセーフティ―スクイズのサインを出すであろう岡田監督だが、母校に戻って送りバント・スクイズ一辺倒ではなく、ここはフリーに打たせて4番・木村がライトオーバーの2点タイムリースリーベースで幸先よく2点先制。これで動揺したか?山本投手デッドボールで傷口を広げ、6番・高畑が初球スクイズするもファール・・・。しゃーなしに打たせたらレフト前タイムリーで3点目。原田監督は相手投手のことを考えると戦意喪失したのか?タイムも取らずますます動揺したエースがボーク・・・・。2死後に8番・川口にレフトへ2点タイムリーツーベースを喰らい5点を失ったことろでようやく投手交代だが、早くもエース・山本をベンチに下げて同じサウスポーの高信にスイッチ。9番・阪下セカンドゴロに倒れただけに継投がワンテンポ遅れただろうか?せめて3点で踏みとどまっていれば。。。。。
その裏、剛腕・阪下投手がいきなり見逃しの三振から幕開け。死球で走者を出すも平安の3・4番を内野ゴロに打ち取り力の差を見せつけた。
こうなってしまうと9回まで野球が観たいので背番号10のサウスポー高信を応援せざるを得ない。期待に応え2回は三者凡退。3回は1死後内野安打を浴びたものの4-6-3のゲッツーで切り抜け原田監督が先発を間違えたのかもしれない・・・・。
反撃したい平安は2回裏5番・前田がヒットで出塁するも5点差考えたら簡単にはバントで送れない。フリーに打たすも連続三振と守備妨害も重なり結果的に3人で攻撃終了。
3回裏には2死から1番・西川がセンター前ヒットを放ち、セオリー無視の盗塁が決まり、2番・高須も内野安打で続き1・3塁。コールド回避のためにもここで1点返して流れを戻したかったが、3番・岩田にスライダーに手が出ず見逃しの三振で初回の5失点があまりにも重すぎる・・・・・。
それでも高信投手は5点ビハインドで気楽な気持ちで開き直って投げているのか?4回も三者凡退に抑え東洋打線が沈黙している。この間にジワジワ点差を詰めたいが、いかんせん阪下投手からはチャンスを数多く作るのは至難の業で4回初めて三者凡退に打ち取らえやはり試合の興味は『コールド回避なるか?』の1点集中となってしまった↓
そして5回表東洋打線に対して高信投手が自ら火に油を注ぎ再点火してしまった・・・・・。1番からの攻撃でまさかの連続四球を与え、3番・見村は初球バントファールの後に2球目サード内野安打で無死満塁。ここでようやく原田監督がタイムを取って1回目のマウンドでの円陣が組まれたが、その甲斐は全くなく、4番・木村のファーストゴロをまさかの後逸で2点タイムリーエラーと平安らしさが微塵も感じられずコールド圏内の7点差、、、、、、、ここで岡田監督はダイスキなバント攻めに走り、5番・渡辺裕にバントで1死2・3塁。6番・高畑の初球スクイズはピッチャー前に転がりホーム封殺!ここで抑えたかったが、7番・桒原にトドメのライト前タイムリーで8点目。ここで8番・川口に長打が出れば10点差で最悪5回コールド圏内に入るが、センターフライに終わりなんとか最悪の事態は免れたが、岡田監督はなぜかしら凡退した川口をベンチに下げてしまった・・・。
3イニングで最低でも1点取りたい平安だが、その裏2死から四球をもらったのみでほぼ無抵抗のまま整備に入った。
それにしても5回終了8-0とは・・・初回の5失点がすべてだが、2番手でロングリリーフしている高信投手も四球から崩れ味方のエラーで失点と完全なる自滅でベンチ奥の原田監督もサジを投げていたのかもしれないが、、、、、もうなんとか7回までは見せて欲しいとしか言いようもない展開だった。
大事な6回表取られても1点で防ぎたいが、1死から1~3番打者の3連打で9-0となりなおも1死1・2塁で4番・木村を迎え最後の抵抗で原田監督がライトの鏡をマウンドに送りこれがはまって6-4-3ダブルプレーで7回までできた。
しかし、平安打線は阪下投手に手も足も出ず2番からの好打順もわずか4球で攻撃終了。
鏡投手は7回も三者凡退に抑え、彼が先発していたら・・・と思ってしまうが今の東洋打線だったら誰が投げてもある程度の失点は覚悟せざるを得ないかなと。
最後7回裏先頭の5番・前田がヒットを放つもここから3点どころか走者をためることもままならず、ショートゴロゲッツーに最後は代打・衣笠がショートゴロに倒れあっさり7回コールドゲームが成立した。
これが原田監督にとって事実上の公式戦ラストゲームとなるわけだが、まさかのコールド完封負けで来年も苦しい立場となりそう。京都国際が一冬越えて西村投手を中心に戦力を整えてくるだろうし、なによりも投手陣の崩壊に守備の乱れと打線の沈黙でいいところなく還付コールド負けのショックが尾を引かなければ良いのだが・・・。
東洋は兵庫1位で初戦突破し、これでほぼほぼセンバツ確定となりそう。そうなれば、兵庫3位の三田学園は2つ以上勝たなければ5度目のセンバツ出場の夢が幻と消えていく・・・。
僕がいちばん楽しみにしていた三田学園ー市和歌山は間もなくプレーボール。普段ならば市和歌山を応援するところだが、今回は30年以上甲子園から遠ざかる三田学園の古豪復活を見届けたいので三田学園の応援に走った!それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責
東洋姫路 阪 下 7 25 82 4 0 1 1 7 0 0
履 正 社 山 本 2/3 8 25 5 1 0 1 0 5 5
履 正 社 高 信 5 2/3 22 78 6 1 2 0 2 4 1
履 正 社 鏡 1 2/3 4 11 0 0 0 0 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
10/20 秋季近畿大会2日目第2試合 ほっともっとフィールド神戸 三田学園(兵庫③)-市和歌山(和歌山③)
10/20 秋季近畿大会2日目第1試合 ほっともっとフィールド神戸 東洋大姫路(兵庫①)-龍谷大平安(京都②) 8:57~10:41
一二三四五六七八九十計HE
東 洋 姫5000310 9110 阪下-桒原
龍谷平安0000000 041 山本、高信、鏡-大窪
第二試合 第三試合
三田学園 立命宇治
市 和 歌 奈 良
前日の開幕日の雨とはうって変わって絶好のコンディションに恵まれた大会2日目の朝。
この日は第1試合から東洋大姫路ー龍谷大平安という屈指の好カードが組まれ、第2試合は地元の古豪・三田学園登場ということでたくさんのお客さんが開門前から今や遅しと入場券売り場で待機していた!
だいたい近畿大会だと9時試合開始の1時間前に開門と予想してその頃合いの電車に乗って出かけるが、この日は7時55分開門。前日と違って雨の心配がないのでネット裏中段席をキープして球場散歩に出かけた。
東洋大姫路は県大会から熱心なファンクラブのおっちゃんたちが声をからして選手を叱咤激励。ブラスバンドとチアガールも健在で、学ランを着た外国人応援団長とおかっぱ頭のボーイッシュなお嬢さんも学ラン着て姫路らしくバンカラ応援に走っていた。
平安は録音応援だった。京都大会の早い段階で夏の甲子園を制した京都国際が京都外大西に不覚を取り長い冬に突入・・・。準々決勝で外大西の試合観戦したが、攻守に精彩を欠き立命宇治にコールド回避がやっとという完敗だったし、3位が北稜4位は山城という布陣だったので京都のレベルに?マークがつくが、2位通過とはいえ原田監督が率いる平安は侮れない。
やはりロースコアの接戦で最後までもつれるような試合を期待しつつ、岡田監督は履正社時代に何度も平安に屈し続けていたのでその相性もどう出るか?と思っていたが、、、、、
先発はお互いエースを立ててきた。特に東洋の阪下は全国屈指の好投手なんで失点が計算できる。平安の山本投手のデキが大きくカギを握りそうだが、東洋打線は県大会準々決勝までずっと沈黙を続けていただけにスロースターターなのかなと。しかし、準決勝で6回裏に3点を失い敗色濃厚のところから追いつき延長10回表に6点奪ったのがきっかけで勢いが付きこの試合というよりも大会全体を通して打線好調をキープした。
おそらくじゃんけんで負けて先攻を取らされたであろう東洋大姫路だが、かえってこれがよかったのかもしれない。
平安のサウスポー山本投手いきなり先頭打者・渡辺拓にセンター前ヒットを喰らい無死1塁。これを送って1死2塁とし、3番・見村がセンター前ヒットで1・3塁。
履正社時代だったら4番でも初回からセーフティ―スクイズのサインを出すであろう岡田監督だが、母校に戻って送りバント・スクイズ一辺倒ではなく、ここはフリーに打たせて4番・木村がライトオーバーの2点タイムリースリーベースで幸先よく2点先制。これで動揺したか?山本投手デッドボールで傷口を広げ、6番・高畑が初球スクイズするもファール・・・。しゃーなしに打たせたらレフト前タイムリーで3点目。原田監督は相手投手のことを考えると戦意喪失したのか?タイムも取らずますます動揺したエースがボーク・・・・。2死後に8番・川口にレフトへ2点タイムリーツーベースを喰らい5点を失ったことろでようやく投手交代だが、早くもエース・山本をベンチに下げて同じサウスポーの高信にスイッチ。9番・阪下セカンドゴロに倒れただけに継投がワンテンポ遅れただろうか?せめて3点で踏みとどまっていれば。。。。。
その裏、剛腕・阪下投手がいきなり見逃しの三振から幕開け。死球で走者を出すも平安の3・4番を内野ゴロに打ち取り力の差を見せつけた。
こうなってしまうと9回まで野球が観たいので背番号10のサウスポー高信を応援せざるを得ない。期待に応え2回は三者凡退。3回は1死後内野安打を浴びたものの4-6-3のゲッツーで切り抜け原田監督が先発を間違えたのかもしれない・・・・。
反撃したい平安は2回裏5番・前田がヒットで出塁するも5点差考えたら簡単にはバントで送れない。フリーに打たすも連続三振と守備妨害も重なり結果的に3人で攻撃終了。
3回裏には2死から1番・西川がセンター前ヒットを放ち、セオリー無視の盗塁が決まり、2番・高須も内野安打で続き1・3塁。コールド回避のためにもここで1点返して流れを戻したかったが、3番・岩田にスライダーに手が出ず見逃しの三振で初回の5失点があまりにも重すぎる・・・・・。
それでも高信投手は5点ビハインドで気楽な気持ちで開き直って投げているのか?4回も三者凡退に抑え東洋打線が沈黙している。この間にジワジワ点差を詰めたいが、いかんせん阪下投手からはチャンスを数多く作るのは至難の業で4回初めて三者凡退に打ち取らえやはり試合の興味は『コールド回避なるか?』の1点集中となってしまった↓
そして5回表東洋打線に対して高信投手が自ら火に油を注ぎ再点火してしまった・・・・・。1番からの攻撃でまさかの連続四球を与え、3番・見村は初球バントファールの後に2球目サード内野安打で無死満塁。ここでようやく原田監督がタイムを取って1回目のマウンドでの円陣が組まれたが、その甲斐は全くなく、4番・木村のファーストゴロをまさかの後逸で2点タイムリーエラーと平安らしさが微塵も感じられずコールド圏内の7点差、、、、、、、ここで岡田監督はダイスキなバント攻めに走り、5番・渡辺裕にバントで1死2・3塁。6番・高畑の初球スクイズはピッチャー前に転がりホーム封殺!ここで抑えたかったが、7番・桒原にトドメのライト前タイムリーで8点目。ここで8番・川口に長打が出れば10点差で最悪5回コールド圏内に入るが、センターフライに終わりなんとか最悪の事態は免れたが、岡田監督はなぜかしら凡退した川口をベンチに下げてしまった・・・。
3イニングで最低でも1点取りたい平安だが、その裏2死から四球をもらったのみでほぼ無抵抗のまま整備に入った。
それにしても5回終了8-0とは・・・初回の5失点がすべてだが、2番手でロングリリーフしている高信投手も四球から崩れ味方のエラーで失点と完全なる自滅でベンチ奥の原田監督もサジを投げていたのかもしれないが、、、、、もうなんとか7回までは見せて欲しいとしか言いようもない展開だった。
大事な6回表取られても1点で防ぎたいが、1死から1~3番打者の3連打で9-0となりなおも1死1・2塁で4番・木村を迎え最後の抵抗で原田監督がライトの鏡をマウンドに送りこれがはまって6-4-3ダブルプレーで7回までできた。
しかし、平安打線は阪下投手に手も足も出ず2番からの好打順もわずか4球で攻撃終了。
鏡投手は7回も三者凡退に抑え、彼が先発していたら・・・と思ってしまうが今の東洋打線だったら誰が投げてもある程度の失点は覚悟せざるを得ないかなと。
最後7回裏先頭の5番・前田がヒットを放つもここから3点どころか走者をためることもままならず、ショートゴロゲッツーに最後は代打・衣笠がショートゴロに倒れあっさり7回コールドゲームが成立した。
これが原田監督にとって事実上の公式戦ラストゲームとなるわけだが、まさかのコールド完封負けで来年も苦しい立場となりそう。京都国際が一冬越えて西村投手を中心に戦力を整えてくるだろうし、なによりも投手陣の崩壊に守備の乱れと打線の沈黙でいいところなく還付コールド負けのショックが尾を引かなければ良いのだが・・・。
東洋は兵庫1位で初戦突破し、これでほぼほぼセンバツ確定となりそう。そうなれば、兵庫3位の三田学園は2つ以上勝たなければ5度目のセンバツ出場の夢が幻と消えていく・・・。
僕がいちばん楽しみにしていた三田学園ー市和歌山は間もなくプレーボール。普段ならば市和歌山を応援するところだが、今回は30年以上甲子園から遠ざかる三田学園の古豪復活を見届けたいので三田学園の応援に走った!それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責
東洋姫路 阪 下 7 25 82 4 0 1 1 7 0 0
履 正 社 山 本 2/3 8 25 5 1 0 1 0 5 5
履 正 社 高 信 5 2/3 22 78 6 1 2 0 2 4 1
履 正 社 鏡 1 2/3 4 11 0 0 0 0 0 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
10/20 秋季近畿大会2日目第2試合 ほっともっとフィールド神戸 三田学園(兵庫③)-市和歌山(和歌山③)