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9/28 秋季兵庫大会準決勝第1試合 明石トーカロ球場 三田学園-神戸学院大付 9:58~11:58
一二三四五六七八九十計HE
三田学園000010100 280 熊野-沖
神院大付001001001x 391 谷口、桒村、浅中-山本
第二試合
神国大付
東洋姫路
秋季兵庫大会も4強が出そろい近畿大会への道が見えてきた!今秋は ほっともっとフィールド神戸で全15試合。HMF神戸は夏の兵庫大会ではよく使用するが、最近は春秋の県大会では全く使用されないので貴重な機会だ。三宮からだと明石・総合運動公園は電車で15~20分程度で行けるのでアクセスは非常に良い。ただ、明石は屋根がないので雨が降ると逃げ場がないのが非常に痛い、、、
4強の顔ぶれを見ると、第2試合に登場する東洋大姫路ー神戸国際大付が事実上の決勝戦のように思える。それと比較するとどうしても神戸学院大付・三田学園はどちらか1つは確実に近畿大会出れるが、他府県の強豪との対戦では苦戦は必至と思われた。。。神戸学院は明石商に9-8の大乱戦を制して勢いそのままに4強進出で2度目の近畿大会出場を今日決めたいところ。
三田学園もセンバツ4度出場ながらも30年以上甲子園から遠ざかっており、古豪復活のノロシを上げたい。
やはり戦力的には打力に勝る神戸学院大付が上のような気がしてならない。三田としてはいつも通り熊野-沖のバッテリーを中心に守り抜いて数少ないチャンスを岩根監督の采配で得点をもぎ取り逃げ切るしかないのかなと。熊野投手のデキしだいでは大差負けも覚悟しなければならないと。
三田はこの試合も当然の如くエース・熊野と心中。神戸学院は背番号1の谷口が先発。いつも継投策でやりくりするだけにスキを見つけて得点していきたいところ。
三田学園はこの日もブラスバンドの応援が来ていたが、神戸学院はなぜかしら録音応援だった・・・。
試合は曇り空でプレーボール。先制したい三田は1回表早速2番・栗須がセンター前ヒット。エースで3番の熊野には岩根監督も全幅の信頼を寄せているのでやはり強打で初球ショートゴロ。しかし投手ながらも1塁に残った熊野は果敢にを決め2死2塁。4番・沖が四球を選んでチャンス拡大するも5番・三輪奈が無念のサードフライで無得点。
その裏、強打の神戸学院大付打線を警戒していたが熊野投手は絶好調で三者凡退と完璧な立ち上がり!
これは、、、先取点を取れたらそのまま勝ちが転がり込み20年ぶりの近畿大会出場か!!と夢が広がる。先頭の6番・三輪歩が左中間ツーベース。双子の打順を代えていたら「初回2点取れたかな」と思いつつ、送りバントで1死3塁。8番・藤井は準々決勝で同じ2回表1死3塁のチャンスでスクイズがまさかのキャッチャーフライゲッツーと大失敗した選手だったが、岩根監督は迷わず初球見逃しストライクの後にスクイズのサインを出した。しかし、、、、、神戸学院大付バッテリーあるいは岩上監督が一枚上手で2球目ものの見事に外されて3塁走者封殺・・・。
3回は2死から2番・栗須がレフトへツーベースを放つも熊野がサードゴロに倒れどうしても得点ができない・・・・・。
頼みの熊野投手は2回1死から死球で走者を許すも2塁を踏まさず。しかし、3回裏9番・広川真に三塁線をゴロで破られるツーベースを許し、1番・岡本もライト前ヒットで続き1死1・3塁の大ピンチ。先取点を取られるとかなり厳しくなるので岩根監督はすかさずタイムを要求して内野はセカンドゲッツー狙い。
2番・広川智は2ボールからの3球目にセーフティ―スクイズを敢行するもファール。すると岩上監督は三田学園のお株を奪うがごとく4球目もスクイズのサインを出すがこれもファールでしゃーなしに強攻に切り替えたが、スライダーに手が出ず見逃しの三振。しかし、ホッとしたのも束の間で3番・松本にセンター前ポテンヒットを許し先取点を奪われてしまった、、、さらに盗塁も決められ厳しい局面となったが、4番・松下はフルカウントから内ストレートに空振り三振で踏みとどまりなんとか中盤以降に活路を見出したいところだ。
早く追いつきたい三田は4回表2死から6番・三輪歩が右中間へ2打席連続ツーベースを放ちストレートの四球で1・2塁のチャンス。8番・藤井は前の打席スクイズを外された後に見逃しの三振と合っていなかったが、代打も送らず足を絡ませることもなく無策で3球三振。その裏2塁打と送りバントで1死3塁のピンチを招くも相手も無策でショートゴロに見逃しの三振で踏みとどまりいつも通り胃がキリキリする展開だった。
5回表三田はようやく岩根監督が動いた!1死から1番・音松が四球を選ぶと2番・栗須2ボールから盗塁を仕掛け無事に成功。しかし栗須がレフトフライで2塁走者動けず誰もがエースで3番の熊野のバットに託すと思われたが、なんと初球いきなりまさかの3盗!!!これに驚いた山本捕手が3塁大暴投で三田らしくノーヒットで1点をもぎ取り同点に追いついた!
その裏熊野投手は初回以来三者凡退に抑え1-1で整備に入った。
ここまでは三田学園ペースで試合運びができている感もあった。神戸学院の強力打線を4安打1失点に抑えている熊野投手の頑張りが大きい。このまま失点を許さなければ最悪でも延長タイブレークに持ち込んでドサクサに紛れて勝機が出て来るやもしれない。ただそれ以上に三田打線が打てないので終盤になればなるほどプレッシャーが重くのしかかり厳しくなるのは必至だ。
4回まで毎回得点圏に走者を進め続けていただけに先取点が欲しかったが、、、、、それでもまさかの3盗で揺さぶり相手のミスで1点を奪ったのはいかにも三田らしい野球だ。この揺さぶりで相手が勝手に崩れてくれたらありがたいのだが。
6回表岩上監督は予定通りなのか?背番号18の桒村投手にスイッチ。たしかに豊富な投手陣がいるだけに毎回ピンチを招き続けた谷口投手をどこかでスイッチするのは分かる。
しかし、代わりっぱなストレートの四球を出し、送りバントで1死2塁。さらにセカンドゴロで2死3塁とコツコツ攻めて相手バッテリーのミスを期待したが、岩上監督がタイムを取って冷静にライトフライで事なきを得た。
その裏、熊野投手が先頭に四球を与え4番・松下登場。手堅く送る予定だったのか?初球ストライクで様子を見て2球目まさかのバスターエンドランはファール・・・。追い込まれて逆に手堅くいこうとしてスリーバントのサインを出すもあえなくファールで三振。5番・山下は1ボールから攻撃のタイムで秘策を伝授されるもサードゴロ。2死2塁で何とかしのげると思ったが、6番・瀬合1-1からレフト線へ痛烈なファールはギリギリファール・・・。バッテリーもある程度警戒したとは思うが、1球外して2-2からまさかのレフトへタイムリースリーベースを喰らいまた勝ち越されてしまった、、、後続は断ったもののこの1点が致命傷になりかねないと大いなる不安を抱いて終盤へ。
7回表三田はなんと2球でツーアウト・・・ヤケクソになってしまったのか?と思いきや2死から1番・音松が7球粘って四球をもぎ取り流れを変えた。2番・栗須も初球レフト前ヒットで積極的に打ちに行ったのか?ただ来た球を振っているだけなのか???分からないがラストチャンス到来。3番・熊野を迎えここも初球から打ちに行き空振り。神戸学院バッテリーはダブ巣スチールを警戒して2球目ウエスト。そして1-1から熊野のバットが火を噴きレフト前タイムリーで2-2同点!!一気に試合をひっくり返して勝機をつかみたいところで4番・沖がライトへ会心の打球を放つが、ライト岡本がダイビングキャッチで好捕し逆転は許してくれなかった。
自らのバットで同点に追いついた熊野投手は100球に近づきつつあるがまた元気を取り戻した。その裏、桒村投手の代打・室谷をチェンジアップで三振に仕留めるなど2つの三振とセンターフライで三者凡退。
あとはどうやって3点目をもぎ取り逃げ切れるか?という三田学園。代打の関係で3番手投手として神戸学院大付はエース・浅中を投入。完全に1点を争う勝負となったので休養充分のエースが8回からマウンドに立たれたらかなり厳しい。いきなり3球全て見逃し三振を奪われ2死からヒットが出るものの無策で凡退。
三田のエース・熊野も8回裏2球でツーアウトを取りいよいよ最終回と思いきや、4・5番に連続センター前ヒットを喰らい大ピンチ!!あと1回タイムを使えるが、岩根監督は動かず前の打席でタイムリースリーベースを放った6番・瀬合と対決。2-2からセンターフライに仕留めいよいよ最終回へ。
タイブレークも頭をよぎる中、9回表三田は9番からの攻撃。いきなり3球三振に抑えられ、1番・音松が1・2塁間突破のライト前ヒット!岩根監督は迷わず送りバントのサインを出し2死2塁。エースで3番の熊野にすべてを託したが、エース対決は1ボールからセカンドフライに倒れ神戸学院・浅中の勝ち。
気持ちを切り替え延長タイブレークに持ち込みたかったが、、、、、幸先よく7番・野畑はショートゴロに打ち取ったが、相手エース・浅中に2-1と追い込みながらもセンターへツーベースを喰らい1死2塁。9番・広川真は第1打席でツーベースを放っているが、三田バッテリーは勝負を挑み初球まさかの右中間サヨナラタイムリーヒットであっけなく試合は終わってしまった・・・・・。
やはり打力と投手層の厚さを考えると神戸学院大付に一日の長があったと思うが、2度追いつき最後まで相手を苦しめたことが1週間後の3位決定戦につながることにはなった。
三田打線も打てないなりに8安打放ち無抵抗主義ではなかったし、ここまで勝ち上がっただけでも満足ではあった。
ただ、3位決定戦は東洋大姫路ー神戸国際大付の敗者ゆえに苦戦は否めない。。。。。僕は観戦できないので敵前逃亡という形になり、最悪コールド負けも覚悟していたがなと5-1で完勝し20年ぶりの近畿大会出場の資格を得た!!
サンテレビがユーチューブで発信してくれたのでありがたかった。 https://www.youtube.com/watch?v=NBhaz2BFGcI
そして第2試合こそが事実上の決勝戦と思われた。岡田監督が就任し1年時から経験を積ませた逸材が最上級生となりセンバツに出るだけでなく全国制覇も狙えそうなチームに仕上がりつつある東洋大姫路と毎年の如く優勝戦線を賑わす神戸国際大付の試合、それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責
三田学園 熊 野 8 1/3 36 132 9 1 1 1 7 3 3
神院大付 谷 口 5 21 74 4 1 3 0 4 1 0
神院大付 桒 村 2 10 29 2 1 2 0 0 1 1
神院大付 浅 中 2 8 20 2 1 0 0 2 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記⑦ 勝利への執念 東洋大姫路観戦記
9/28 秋季兵庫大会準決勝第2試合 明石トーカロ球場 東洋大姫路-神戸国際大付
一二三四五六七八九十計HE
三田学園000010100 280 熊野-沖
神院大付001001001x 391 谷口、桒村、浅中-山本
第二試合
神国大付
東洋姫路
秋季兵庫大会も4強が出そろい近畿大会への道が見えてきた!今秋は ほっともっとフィールド神戸で全15試合。HMF神戸は夏の兵庫大会ではよく使用するが、最近は春秋の県大会では全く使用されないので貴重な機会だ。三宮からだと明石・総合運動公園は電車で15~20分程度で行けるのでアクセスは非常に良い。ただ、明石は屋根がないので雨が降ると逃げ場がないのが非常に痛い、、、
4強の顔ぶれを見ると、第2試合に登場する東洋大姫路ー神戸国際大付が事実上の決勝戦のように思える。それと比較するとどうしても神戸学院大付・三田学園はどちらか1つは確実に近畿大会出れるが、他府県の強豪との対戦では苦戦は必至と思われた。。。神戸学院は明石商に9-8の大乱戦を制して勢いそのままに4強進出で2度目の近畿大会出場を今日決めたいところ。
三田学園もセンバツ4度出場ながらも30年以上甲子園から遠ざかっており、古豪復活のノロシを上げたい。
やはり戦力的には打力に勝る神戸学院大付が上のような気がしてならない。三田としてはいつも通り熊野-沖のバッテリーを中心に守り抜いて数少ないチャンスを岩根監督の采配で得点をもぎ取り逃げ切るしかないのかなと。熊野投手のデキしだいでは大差負けも覚悟しなければならないと。
三田はこの試合も当然の如くエース・熊野と心中。神戸学院は背番号1の谷口が先発。いつも継投策でやりくりするだけにスキを見つけて得点していきたいところ。
三田学園はこの日もブラスバンドの応援が来ていたが、神戸学院はなぜかしら録音応援だった・・・。
試合は曇り空でプレーボール。先制したい三田は1回表早速2番・栗須がセンター前ヒット。エースで3番の熊野には岩根監督も全幅の信頼を寄せているのでやはり強打で初球ショートゴロ。しかし投手ながらも1塁に残った熊野は果敢にを決め2死2塁。4番・沖が四球を選んでチャンス拡大するも5番・三輪奈が無念のサードフライで無得点。
その裏、強打の神戸学院大付打線を警戒していたが熊野投手は絶好調で三者凡退と完璧な立ち上がり!
これは、、、先取点を取れたらそのまま勝ちが転がり込み20年ぶりの近畿大会出場か!!と夢が広がる。先頭の6番・三輪歩が左中間ツーベース。双子の打順を代えていたら「初回2点取れたかな」と思いつつ、送りバントで1死3塁。8番・藤井は準々決勝で同じ2回表1死3塁のチャンスでスクイズがまさかのキャッチャーフライゲッツーと大失敗した選手だったが、岩根監督は迷わず初球見逃しストライクの後にスクイズのサインを出した。しかし、、、、、神戸学院大付バッテリーあるいは岩上監督が一枚上手で2球目ものの見事に外されて3塁走者封殺・・・。
3回は2死から2番・栗須がレフトへツーベースを放つも熊野がサードゴロに倒れどうしても得点ができない・・・・・。
頼みの熊野投手は2回1死から死球で走者を許すも2塁を踏まさず。しかし、3回裏9番・広川真に三塁線をゴロで破られるツーベースを許し、1番・岡本もライト前ヒットで続き1死1・3塁の大ピンチ。先取点を取られるとかなり厳しくなるので岩根監督はすかさずタイムを要求して内野はセカンドゲッツー狙い。
2番・広川智は2ボールからの3球目にセーフティ―スクイズを敢行するもファール。すると岩上監督は三田学園のお株を奪うがごとく4球目もスクイズのサインを出すがこれもファールでしゃーなしに強攻に切り替えたが、スライダーに手が出ず見逃しの三振。しかし、ホッとしたのも束の間で3番・松本にセンター前ポテンヒットを許し先取点を奪われてしまった、、、さらに盗塁も決められ厳しい局面となったが、4番・松下はフルカウントから内ストレートに空振り三振で踏みとどまりなんとか中盤以降に活路を見出したいところだ。
早く追いつきたい三田は4回表2死から6番・三輪歩が右中間へ2打席連続ツーベースを放ちストレートの四球で1・2塁のチャンス。8番・藤井は前の打席スクイズを外された後に見逃しの三振と合っていなかったが、代打も送らず足を絡ませることもなく無策で3球三振。その裏2塁打と送りバントで1死3塁のピンチを招くも相手も無策でショートゴロに見逃しの三振で踏みとどまりいつも通り胃がキリキリする展開だった。
5回表三田はようやく岩根監督が動いた!1死から1番・音松が四球を選ぶと2番・栗須2ボールから盗塁を仕掛け無事に成功。しかし栗須がレフトフライで2塁走者動けず誰もがエースで3番の熊野のバットに託すと思われたが、なんと初球いきなりまさかの3盗!!!これに驚いた山本捕手が3塁大暴投で三田らしくノーヒットで1点をもぎ取り同点に追いついた!
その裏熊野投手は初回以来三者凡退に抑え1-1で整備に入った。
ここまでは三田学園ペースで試合運びができている感もあった。神戸学院の強力打線を4安打1失点に抑えている熊野投手の頑張りが大きい。このまま失点を許さなければ最悪でも延長タイブレークに持ち込んでドサクサに紛れて勝機が出て来るやもしれない。ただそれ以上に三田打線が打てないので終盤になればなるほどプレッシャーが重くのしかかり厳しくなるのは必至だ。
4回まで毎回得点圏に走者を進め続けていただけに先取点が欲しかったが、、、、、それでもまさかの3盗で揺さぶり相手のミスで1点を奪ったのはいかにも三田らしい野球だ。この揺さぶりで相手が勝手に崩れてくれたらありがたいのだが。
6回表岩上監督は予定通りなのか?背番号18の桒村投手にスイッチ。たしかに豊富な投手陣がいるだけに毎回ピンチを招き続けた谷口投手をどこかでスイッチするのは分かる。
しかし、代わりっぱなストレートの四球を出し、送りバントで1死2塁。さらにセカンドゴロで2死3塁とコツコツ攻めて相手バッテリーのミスを期待したが、岩上監督がタイムを取って冷静にライトフライで事なきを得た。
その裏、熊野投手が先頭に四球を与え4番・松下登場。手堅く送る予定だったのか?初球ストライクで様子を見て2球目まさかのバスターエンドランはファール・・・。追い込まれて逆に手堅くいこうとしてスリーバントのサインを出すもあえなくファールで三振。5番・山下は1ボールから攻撃のタイムで秘策を伝授されるもサードゴロ。2死2塁で何とかしのげると思ったが、6番・瀬合1-1からレフト線へ痛烈なファールはギリギリファール・・・。バッテリーもある程度警戒したとは思うが、1球外して2-2からまさかのレフトへタイムリースリーベースを喰らいまた勝ち越されてしまった、、、後続は断ったもののこの1点が致命傷になりかねないと大いなる不安を抱いて終盤へ。
7回表三田はなんと2球でツーアウト・・・ヤケクソになってしまったのか?と思いきや2死から1番・音松が7球粘って四球をもぎ取り流れを変えた。2番・栗須も初球レフト前ヒットで積極的に打ちに行ったのか?ただ来た球を振っているだけなのか???分からないがラストチャンス到来。3番・熊野を迎えここも初球から打ちに行き空振り。神戸学院バッテリーはダブ巣スチールを警戒して2球目ウエスト。そして1-1から熊野のバットが火を噴きレフト前タイムリーで2-2同点!!一気に試合をひっくり返して勝機をつかみたいところで4番・沖がライトへ会心の打球を放つが、ライト岡本がダイビングキャッチで好捕し逆転は許してくれなかった。
自らのバットで同点に追いついた熊野投手は100球に近づきつつあるがまた元気を取り戻した。その裏、桒村投手の代打・室谷をチェンジアップで三振に仕留めるなど2つの三振とセンターフライで三者凡退。
あとはどうやって3点目をもぎ取り逃げ切れるか?という三田学園。代打の関係で3番手投手として神戸学院大付はエース・浅中を投入。完全に1点を争う勝負となったので休養充分のエースが8回からマウンドに立たれたらかなり厳しい。いきなり3球全て見逃し三振を奪われ2死からヒットが出るものの無策で凡退。
三田のエース・熊野も8回裏2球でツーアウトを取りいよいよ最終回と思いきや、4・5番に連続センター前ヒットを喰らい大ピンチ!!あと1回タイムを使えるが、岩根監督は動かず前の打席でタイムリースリーベースを放った6番・瀬合と対決。2-2からセンターフライに仕留めいよいよ最終回へ。
タイブレークも頭をよぎる中、9回表三田は9番からの攻撃。いきなり3球三振に抑えられ、1番・音松が1・2塁間突破のライト前ヒット!岩根監督は迷わず送りバントのサインを出し2死2塁。エースで3番の熊野にすべてを託したが、エース対決は1ボールからセカンドフライに倒れ神戸学院・浅中の勝ち。
気持ちを切り替え延長タイブレークに持ち込みたかったが、、、、、幸先よく7番・野畑はショートゴロに打ち取ったが、相手エース・浅中に2-1と追い込みながらもセンターへツーベースを喰らい1死2塁。9番・広川真は第1打席でツーベースを放っているが、三田バッテリーは勝負を挑み初球まさかの右中間サヨナラタイムリーヒットであっけなく試合は終わってしまった・・・・・。
やはり打力と投手層の厚さを考えると神戸学院大付に一日の長があったと思うが、2度追いつき最後まで相手を苦しめたことが1週間後の3位決定戦につながることにはなった。
三田打線も打てないなりに8安打放ち無抵抗主義ではなかったし、ここまで勝ち上がっただけでも満足ではあった。
ただ、3位決定戦は東洋大姫路ー神戸国際大付の敗者ゆえに苦戦は否めない。。。。。僕は観戦できないので敵前逃亡という形になり、最悪コールド負けも覚悟していたがなと5-1で完勝し20年ぶりの近畿大会出場の資格を得た!!
サンテレビがユーチューブで発信してくれたのでありがたかった。 https://www.youtube.com/watch?v=NBhaz2BFGcI
そして第2試合こそが事実上の決勝戦と思われた。岡田監督が就任し1年時から経験を積ませた逸材が最上級生となりセンバツに出るだけでなく全国制覇も狙えそうなチームに仕上がりつつある東洋大姫路と毎年の如く優勝戦線を賑わす神戸国際大付の試合、それはまた次回の講釈で。
チーム名 選手名 投球回 打者 投球数 安打 犠打 四球 死球 三振 失点 自責
三田学園 熊 野 8 1/3 36 132 9 1 1 1 7 3 3
神院大付 谷 口 5 21 74 4 1 3 0 4 1 0
神院大付 桒 村 2 10 29 2 1 2 0 0 1 1
神院大付 浅 中 2 8 20 2 1 0 0 2 0 0
(完)
🌟次回予告🌟
R7年度秋季近畿地区高校野球大会兵庫予選観戦記⑦ 勝利への執念 東洋大姫路観戦記
9/28 秋季兵庫大会準決勝第2試合 明石トーカロ球場 東洋大姫路-神戸国際大付