REPLY FORM
📣三重と愛知の高校野球「ピックアップチーム」、22日に伊勢で対戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec25144c09dd0ec525593ebbf714acd4ac53bcb
高校野球の三重、愛知両県の選抜選手による第3回ピックアップチーム交流試合が22日、三重県伊勢市のダイムスタジアム伊勢である。津商の大野蒼空投手(2年)、中京大中京の田中大晴内野手(2年)ら、秋季東海地区高校野球大会で活躍した選手を含む25人ずつが選ばれ、親善を兼ねて2試合を戦う。
三重チームは、四日市、宇治山田商など県立15校と海星、鈴鹿、神村学園伊賀の選手ら。監督は津商の宮本健太朗監督、主将は木本の平野空雅選手(2年)が務める。愛知チームは25校から1人ずつが選ばれ、監督は豊橋中央の萩本将光監督、主将は豊川の上江洲由誠選手(2年)。選手一覧は、各県高校野球連盟のホームページに掲載されている。
試合は第1試合が午前9時半から。第2試合が午後1時半から。観戦は一般700円、高校生200円、中学生以下無料。予備日は24日、津市の津球場で。これまでの通算成績は三重の2勝1敗1分け。
◇
愛知県との交流試合と合わせ、三重県高校野球連盟などでつくる県野球協議会は、22日正午からダイムスタジアム伊勢で開く「キャッチボールクラシック」の小学生参加チームを募集している。
「キャッチボールクラシック」は、9人1組となり、2分間で何回キャッチボールができるかを競う。優勝チームは全国大会への出場権が得られ、日本プロ野球選手会からの賞品もある。会場では、防災に関する伊勢市や企業のブースが出展する「みんなDE防災」もある。いずれも申し込みが必要で、県高野連ホームページの申し込みフォームから。
📝「今年も揉める?」センバツ選考 東京・関東“6枠目”の複雑性と、薄れゆく「21世紀枠」の意義
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b88a88654931928926ce7cbef2453b515f1cf19?page=1
全国各地の秋季大会が終了し、各地区の王者が集う明治神宮野球大会(以下、神宮大会)も19日に幕を閉じた。年明けの1月30日には選考委員会が開かれるが、出場校によってはファンの物議を醸すことも珍しくない。「21世紀枠」「東京・関東枠の“6校目”」──今年も、選考委員の頭を悩ます季節がやってくる。
今年の神宮大会枠は”九州地区”に
19日に開催された神宮大会高校の部は、九州地区代表の九州国際大付(福岡)が優勝。11-1のスコアが示す通りの圧勝劇で、近畿地区代表の神戸国際大付(兵庫)を退けた。
この結果を受け、九州地区が来春に行われる第98回選抜高等学校野球大会(以下、センバツ)において、“神宮大会枠”を獲得した。
同地区は例年なら、地区大会の準決勝に進出した4校がすんなり選ばれるが、1校増の5校が選ばれることに。最後の増枠分は準々決勝で敗れた4校の中から選ばれることになるだろう。
北は北海道から南は九州まで、来年1月30日に開かれる選考委員会で21世紀枠2校と一般推薦枠で30校が選出される。基本的には1枠の地区なら優勝校が、2枠なら決勝に進んだ2校が選抜される見通しだ。しかし、中には毎年のように選考委員の頭を悩ます地区もある。最も複雑で、議論の対象となりやすいのが東京・関東の6校目だ。
“招待制”の色合いが濃いセンバツ
例年通りなら、東京大会の優勝校と関東大会の上位4校が当確。6校目を巡って、東京大会の準優勝校と関東大会でベスト8に進んだ4校の計5校が選考の対象となることが多い。
昨年は秋季関東大会を勝ち抜いた横浜(神奈川)が神宮大会を制し、東京・関東枠が「6」から「7」へ拡大された。そして、最後の1枠を、東京の2校目と関東の6校目で争ったが、なんと東京2校目の早稲田実(西東京)が選ばれ物議を醸した。神宮枠をもたらしたのは、関東大会覇者の横浜だったにもかかわらずだ。
このように主催者による“招待制”の色合いが濃いセンバツでは、曖昧な選考基準がほぼ毎年、議論の対象となる。
たとえば、2022年のセンバツで、2枠ある東海地区の2校目に選ばれたのは、準決勝で敗れた大垣日大(岐阜)だった。静岡勢同士の決勝戦になったことも影響を与えたか、それとも何らかの忖度が働いたのかは知る由もないが、準優勝した聖隷クリストファー(静岡)が落選の憂き目に遭った。
その結果、多くの高校野球ファンからブーイングが起こり、同校のOB会が“33校目”としての出場を要請する異常事態に発展したことは記憶に新しい。
これ以外にも地域制を加味しすぎた選考や、個人の力量による不可解な選考もたびたび取り沙汰されている。年によって、地区によって、方向性がぶれることも珍しくなく、不透明な選考過程に疑問が呈されるのは、もはや風物詩となっている。
惨敗するケースが散見される「21世紀枠」
また、センバツならではの「21世紀枠」の選出を巡っても問題点の一つとして、ファンの関心が高いトピックだ。
21世紀枠とは、部員不足などの困難を克服したチームや他校の模範となるチームに与えられる特別出場枠のことで、2001年の第73回大会から採用されている。
「甲子園にあと一歩届かないチーム」に大舞台を経験させることで、高校野球のレベルアップを図ろうという目的で始まったが、実力を伴わない公立校が甲子園で惨敗するケースも散見される。また、ここでも選考基準の不透明さも相まって、その意義が問われて久しい。
ただし、センバツは文字通り、主催者が出場校を選抜するもの。その点でブレがないともいえるが、ボーダーライン上にいる高校の部員は気が気ではない冬を過ごすことになるだろう。
約2か月後に行われる選考委員会で、名前を呼ばれるのはどの32校となるのか。でき得る限り波風のたたない1日となってほしいところだ。
🎤どうする?高校野球DH制…来春選抜導入に名将たち「ググって勉強」「可能性広がる」「守らないとダメ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab2f8c5360f9bad798dba51a8d2fe465f8dd9f5
明治神宮大会が19日に終幕し、高校野球の全公式戦が終わった。来年3月の「第98回選抜高校野球大会」から採用される指名打者(DH)制に向け、今大会に出場した地区王者の指揮官たちは早くも起用法とチーム方針を構想していた。
一発勝負のトーナメントを戦う高校野球では守備のミスが致命傷になりかねない。これまでスタメンには一定基準の守備能力を備える選手が名を連ねていたが、指名打者制によって新たに光が当たる選手もいる。
花巻東(岩手)の佐々木洋監督は「DHだと試合に出られそうな選手がいる。守備が苦手という子、長打を打てるようなタイプの子もいるので、春に向けて鍛えたいと思っている。ベンチに入る可能性があるよと伝えています」と語った。さらに「ベンチ入りのメンバーも変わってくると思いますし、今まで入れなかった子が入ってきたり、逆にバッティングだけの子が入って来ると、守備だけの子とか足だけの子とかベンチに入って来る可能性もあって幅が広がる。ベンチ入りは“秋の20人が春の20人じゃないよ”というのは言っています」と新戦力の台頭を期待した。
山梨学院は投打に才能を発揮する来秋ドラフト1位候補の最速152キロ右腕・菰田陽生投手(2年)を擁する。吉田洸二監督は「ちょっとググって勉強中なんです(笑い)。最初に菰田のような選手をDHにしといて、そこからマウンドに上がれるって聞いたので、それだったら(守備時は)DHでブルペンで準備できる。野手から(マウンドへ)行くよりいいのかなって。ちょっとまだルールの勉強不足なんですけど、もうちょっと考えます」と二刀流選手への追い風と捉えていた。
神戸国際大付の青木尚龍監督はこれまでの育成方針継続の意思を明かした。「春まで守備もちゃんとやらせたいと思っています。“君、DHだからもういいよ”とか“ピッチャーはもう打たなくていい”ていうのはしたくない。やはり、野球は投げて走らないとダメなんで、まあウチの学校で(野球人生は)終わるんじゃないので、次のステージにも行ってもらいので」と選手たちの未来を見据えた。
高校野球100年の歴史に加わる「指名打者(DH)制度」。新たなドラマが生まれることに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eec25144c09dd0ec525593ebbf714acd4ac53bcb
高校野球の三重、愛知両県の選抜選手による第3回ピックアップチーム交流試合が22日、三重県伊勢市のダイムスタジアム伊勢である。津商の大野蒼空投手(2年)、中京大中京の田中大晴内野手(2年)ら、秋季東海地区高校野球大会で活躍した選手を含む25人ずつが選ばれ、親善を兼ねて2試合を戦う。
三重チームは、四日市、宇治山田商など県立15校と海星、鈴鹿、神村学園伊賀の選手ら。監督は津商の宮本健太朗監督、主将は木本の平野空雅選手(2年)が務める。愛知チームは25校から1人ずつが選ばれ、監督は豊橋中央の萩本将光監督、主将は豊川の上江洲由誠選手(2年)。選手一覧は、各県高校野球連盟のホームページに掲載されている。
試合は第1試合が午前9時半から。第2試合が午後1時半から。観戦は一般700円、高校生200円、中学生以下無料。予備日は24日、津市の津球場で。これまでの通算成績は三重の2勝1敗1分け。
◇
愛知県との交流試合と合わせ、三重県高校野球連盟などでつくる県野球協議会は、22日正午からダイムスタジアム伊勢で開く「キャッチボールクラシック」の小学生参加チームを募集している。
「キャッチボールクラシック」は、9人1組となり、2分間で何回キャッチボールができるかを競う。優勝チームは全国大会への出場権が得られ、日本プロ野球選手会からの賞品もある。会場では、防災に関する伊勢市や企業のブースが出展する「みんなDE防災」もある。いずれも申し込みが必要で、県高野連ホームページの申し込みフォームから。
📝「今年も揉める?」センバツ選考 東京・関東“6枠目”の複雑性と、薄れゆく「21世紀枠」の意義
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b88a88654931928926ce7cbef2453b515f1cf19?page=1
全国各地の秋季大会が終了し、各地区の王者が集う明治神宮野球大会(以下、神宮大会)も19日に幕を閉じた。年明けの1月30日には選考委員会が開かれるが、出場校によってはファンの物議を醸すことも珍しくない。「21世紀枠」「東京・関東枠の“6校目”」──今年も、選考委員の頭を悩ます季節がやってくる。
今年の神宮大会枠は”九州地区”に
19日に開催された神宮大会高校の部は、九州地区代表の九州国際大付(福岡)が優勝。11-1のスコアが示す通りの圧勝劇で、近畿地区代表の神戸国際大付(兵庫)を退けた。
この結果を受け、九州地区が来春に行われる第98回選抜高等学校野球大会(以下、センバツ)において、“神宮大会枠”を獲得した。
同地区は例年なら、地区大会の準決勝に進出した4校がすんなり選ばれるが、1校増の5校が選ばれることに。最後の増枠分は準々決勝で敗れた4校の中から選ばれることになるだろう。
北は北海道から南は九州まで、来年1月30日に開かれる選考委員会で21世紀枠2校と一般推薦枠で30校が選出される。基本的には1枠の地区なら優勝校が、2枠なら決勝に進んだ2校が選抜される見通しだ。しかし、中には毎年のように選考委員の頭を悩ます地区もある。最も複雑で、議論の対象となりやすいのが東京・関東の6校目だ。
“招待制”の色合いが濃いセンバツ
例年通りなら、東京大会の優勝校と関東大会の上位4校が当確。6校目を巡って、東京大会の準優勝校と関東大会でベスト8に進んだ4校の計5校が選考の対象となることが多い。
昨年は秋季関東大会を勝ち抜いた横浜(神奈川)が神宮大会を制し、東京・関東枠が「6」から「7」へ拡大された。そして、最後の1枠を、東京の2校目と関東の6校目で争ったが、なんと東京2校目の早稲田実(西東京)が選ばれ物議を醸した。神宮枠をもたらしたのは、関東大会覇者の横浜だったにもかかわらずだ。
このように主催者による“招待制”の色合いが濃いセンバツでは、曖昧な選考基準がほぼ毎年、議論の対象となる。
たとえば、2022年のセンバツで、2枠ある東海地区の2校目に選ばれたのは、準決勝で敗れた大垣日大(岐阜)だった。静岡勢同士の決勝戦になったことも影響を与えたか、それとも何らかの忖度が働いたのかは知る由もないが、準優勝した聖隷クリストファー(静岡)が落選の憂き目に遭った。
その結果、多くの高校野球ファンからブーイングが起こり、同校のOB会が“33校目”としての出場を要請する異常事態に発展したことは記憶に新しい。
これ以外にも地域制を加味しすぎた選考や、個人の力量による不可解な選考もたびたび取り沙汰されている。年によって、地区によって、方向性がぶれることも珍しくなく、不透明な選考過程に疑問が呈されるのは、もはや風物詩となっている。
惨敗するケースが散見される「21世紀枠」
また、センバツならではの「21世紀枠」の選出を巡っても問題点の一つとして、ファンの関心が高いトピックだ。
21世紀枠とは、部員不足などの困難を克服したチームや他校の模範となるチームに与えられる特別出場枠のことで、2001年の第73回大会から採用されている。
「甲子園にあと一歩届かないチーム」に大舞台を経験させることで、高校野球のレベルアップを図ろうという目的で始まったが、実力を伴わない公立校が甲子園で惨敗するケースも散見される。また、ここでも選考基準の不透明さも相まって、その意義が問われて久しい。
ただし、センバツは文字通り、主催者が出場校を選抜するもの。その点でブレがないともいえるが、ボーダーライン上にいる高校の部員は気が気ではない冬を過ごすことになるだろう。
約2か月後に行われる選考委員会で、名前を呼ばれるのはどの32校となるのか。でき得る限り波風のたたない1日となってほしいところだ。
🎤どうする?高校野球DH制…来春選抜導入に名将たち「ググって勉強」「可能性広がる」「守らないとダメ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab2f8c5360f9bad798dba51a8d2fe465f8dd9f5
明治神宮大会が19日に終幕し、高校野球の全公式戦が終わった。来年3月の「第98回選抜高校野球大会」から採用される指名打者(DH)制に向け、今大会に出場した地区王者の指揮官たちは早くも起用法とチーム方針を構想していた。
一発勝負のトーナメントを戦う高校野球では守備のミスが致命傷になりかねない。これまでスタメンには一定基準の守備能力を備える選手が名を連ねていたが、指名打者制によって新たに光が当たる選手もいる。
花巻東(岩手)の佐々木洋監督は「DHだと試合に出られそうな選手がいる。守備が苦手という子、長打を打てるようなタイプの子もいるので、春に向けて鍛えたいと思っている。ベンチに入る可能性があるよと伝えています」と語った。さらに「ベンチ入りのメンバーも変わってくると思いますし、今まで入れなかった子が入ってきたり、逆にバッティングだけの子が入って来ると、守備だけの子とか足だけの子とかベンチに入って来る可能性もあって幅が広がる。ベンチ入りは“秋の20人が春の20人じゃないよ”というのは言っています」と新戦力の台頭を期待した。
山梨学院は投打に才能を発揮する来秋ドラフト1位候補の最速152キロ右腕・菰田陽生投手(2年)を擁する。吉田洸二監督は「ちょっとググって勉強中なんです(笑い)。最初に菰田のような選手をDHにしといて、そこからマウンドに上がれるって聞いたので、それだったら(守備時は)DHでブルペンで準備できる。野手から(マウンドへ)行くよりいいのかなって。ちょっとまだルールの勉強不足なんですけど、もうちょっと考えます」と二刀流選手への追い風と捉えていた。
神戸国際大付の青木尚龍監督はこれまでの育成方針継続の意思を明かした。「春まで守備もちゃんとやらせたいと思っています。“君、DHだからもういいよ”とか“ピッチャーはもう打たなくていい”ていうのはしたくない。やはり、野球は投げて走らないとダメなんで、まあウチの学校で(野球人生は)終わるんじゃないので、次のステージにも行ってもらいので」と選手たちの未来を見据えた。
高校野球100年の歴史に加わる「指名打者(DH)制度」。新たなドラマが生まれることに期待したい。