REPLY FORM

以下のフォームから返信を行ってください
⚾今日の熱闘甲子園試合結果(決勝戦)
最終日決勝戦 沖縄尚学(沖縄)-日大三(西東京) 10:00~12:02
          一二三四五六七八九十計HE
      沖縄尚学010001010 392
      日 大 三100000000 160

沖縄尚学は初優勝🏆

⚾今日の和歌山大会会新人戦試合結果(3日目 2・3回戦 マツゲン有田球場)
高 野 山7-6日  高・市和歌山3-2箕  島・耐  久5-2和歌山工

⚾明日の和歌山大会新人戦組み合わせ(4日目 2・3回戦)
紀三井寺球場
 ☆☆ 09:00~ 智弁和歌山-初芝 橋本
  ☆ 11:30~  田 辺 -県和 歌山
☆☆☆ 14:00~  海 南 - 向 陽

サンナンタンランド球場
  ☆ 10:00~  桐 蔭 -日高 中津
    12:30~ 和歌 山東- 粉 河 

📝日本独立リーググランドチャンピオンシップ2025  組み合わせのお知らせ
https://kandok.jp/archives/9615/

一般社団法人日本独立リーグ野球機構では、日本独立リーググランドチャンピオンシップ2025に関して、組み合わせが決定しましたので下記の通りお知らせ致します。

【日本独立リーググランドチャンピオンシップ2025出場】
・四国アイランドリーグplusトリドール杯チャンピオンシップ優勝球団
・ルートインBCリーグ優勝球団
・九州アジアリーグ優勝球団
・北海道フロンティアリーグ優勝球団
・日本海リーグ優勝球団
・堺シュライクス(さわかみ関西独立リーグ)
・栃木ゴールデンブレーブス(開催地枠)

【試合日程】
■9月25日(木)
第1試合 17:00~ 栃木ゴールデンブレーブス 対 堺シュライクス

■9月26日(金)
・準々決勝 第1試合 12:30~北海道フロンティアリーグ優勝球団 対 九州アジアリーグ優勝球団
・準々決勝 第2試合 17:00~日本海リーグ優勝球団 対 25日勝利チーム

■9月27日(土)
・準決勝 第1試合 12:30~四国アイランドリーグplusトリドール杯チャンピオンシップ優勝球団 対 準々決勝第1試合 勝利チーム
・準決勝 第2試合 17:00~ルートインBCリーグの優勝球団 対 準々決勝第2試合 勝利チーム

■9月28日(日)
・ 決勝 12:00~ 準決勝第1試合 勝利チーム 対 準決勝第2試合 勝利チーム

【開催球場】
9月25日(木) 小山運動公園野球場(栃木県小山市大字向野187)
26日(金) 小山運動公園野球場
27日(土) 小山運動公園野球場
28日(日) 真岡ハイトラ運動公園野球場(栃木県真岡市小林1900)

※予備日はありません
※各試合の先攻・後攻、開催概要・チケット販売については別途IPBLよりお知らせいたします。

✌沖縄尚学の大応援団盛り上げる白塗り「チョンダラー」 正体はセンバツ優勝時のマネージャー「後輩とても頼もしく感じる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e37addd883ee724963b487c2d60419b967e4a92

沖縄尚学高校の大応援団の中には、エイサーで観衆を盛り上げる「チョンダラー」の姿もあった。同校野球部OB会のメンバーで、「自分たちがなし得なかったことに挑んでいる。応援をもっと盛り上げたい」と発案した。強い日差しの下、汗で流れ落ちる化粧を直しながら、周囲の大応援団を盛り上げた。

そのうちの一人は、沖縄尚学が春の選抜大会で優勝した時にマネージャーとして選手たちを支えた大屋純人さん(34)。

この日、大応援団の盛大な応援を受けたチームは、夏の大会で初となる決勝進出を決めた。大屋さんは「後輩たちをとても頼もしく感じる。いつも通り一球一球に集中して、沖縄に深紅の優勝旗を持ち帰ってほしい」とエールを送った。

OB会副会長の牧雅史さんも決勝進出を「誇らしい」と喜び、「選手は、スタンドの応援で勇気をもらえる。次の試合も張り切って応援したい」と意気込んだ。

☟夏の甲子園決勝、死球の判定を巡って試合が一時中断…日大三のエース近藤は納得できない様子、伝令が確認も判定は変わらず
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceed286a33cbd180bec04fcec04aadf7f1c20320

◇23日 全国高校野球選手権決勝 日大三―沖縄尚学(甲子園)

沖縄尚学の7回の攻撃で、死球の判定を巡って試合が一時中断した。2死一塁で8番・伊波槙人外野手(3年)の打席。3番手で登板した日大三(西東京)のエース近藤優樹投手(3年)がフルカウントから投じた直球は捕手のミットに収まったが、伊波は左肘に当たったとアピール。球審が認めて、死球となった。

ベンチに戻りかけていた近藤は納得できない様子で、日大三の三木有造監督も伝令を送って球審に確認したが、判定は変わらず。それでも近藤は次打者を初球で三ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。

📝【甲子園】各監督の本音「朝夕2部制」来春「DH制」に好意的も「7回制」には反対意見根強く
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df9985fd16b4fb93ef6311efa1404f387e95ec1

変わりゆく高校野球、現場の本音は-。第107回全国高校野球選手権は史上初の午後4時スタートの開会式を皮切りに、時代の変化に合わせて進化を遂げた姿を見せた。暑さ対策のために拡大した「朝夕2部制」、来春センバツから導入される「DH制」については、各監督から好意的な意見が挙がった一方で、検討中の「7イニング制」には反対が強く、複雑な心境を表す声が目立った。

6日間(雨天中止の影響で5日間実施)に拡大された朝夕2部制による試合実施については「より選手ファーストの大会になってきた」(山梨学院・吉田洸二監督)「暑さも和らぐし、ナイターでも思った以上にボールも見える。とてもいい制度」(佐賀北・本村祥治監督)など歓迎の声が相次いだ。第4日第4試合の綾羽-高知中央は、史上最遅となる午後10時46分に試合終了。夜の部ついて「人生最高の夜更かし」(仙台育英・須江航監督)と前向きに捉えていた。

DH制には「投手のケガリスクを減らせる」(健大高崎・青柳博文監督)という声が目立った。打撃特化型の選手の活躍する機会が増えるメリットも。関東第一の米沢貴光監督は、社会人時代に肩を痛めて1シーズン通してDH起用だった経験を踏まえ「あれがなかったら、野球をするのがつらかった。野球をやりたいと思う子たちを増やすきっかけになる」と期待した。

ここまでは高校野球の改革を肯定的に捉える意見が多かったが、来月開催される国民スポーツ大会(滋賀)で試験的に導入される7イニング制には「やめてほしい。7イニングなら野球を見ない」(開星・野々村直通監督)と、反対意見が根強い。沖縄尚学・比嘉公也監督のように「現場としては決まったことに対応していくしかない」と受け止めながらも、「0-0で3回から始まる感覚で臨まないと、エンジンが入らないんじゃないか」(県岐阜商・藤井潤作監督)と戦い方を模索する指導者が多い印象だった。

📝U18高校日本代表・小倉全由監督 選出した唯一の2年生は「お願いをして選んだ選手」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8113bea90f39af4a2af7a745480302a33eae9691

日本高野連は23日、9月5日から沖縄で開催される「ラグザス presents 第32回 WBSC U18 野球ワールドカップ」に出場する高校日本代表選手を発表した。今春選抜大会で優勝した横浜(神奈川)からは阿部葉太(3年)をはじめ4選手が選ばれた。2年生では唯一、優勝した沖縄尚学(沖縄)から末吉良丞が選出。チームの指揮を執る小倉全由監督(68)が選考の理由と狙いを話した。

小倉監督は「日本代表としてですね、自覚を持って“日本ってやっぱり素晴らしい野球やるな”っていうような、そういう野球をやるためのチームを、メンバーを選んだつもりでいます」と話した。横浜から最多の4選手。一方で甲子園に出場していなかった選手も中野大虎(大阪桐蔭)、大栄利哉(学法石川)ら5選手を選出した。「今回は甲子園に出てるとか出てないじゃなくて、良かったら比較して、甲子園に出た子と比較した中で“この子”って選んだ結果ですね」とチームとして必要だとする戦力にスポットを当てた。

2年生では優勝した末吉を選んだ。「後半やっぱり疲れてましたけど、やっぱり1回戦、2回戦のあのピッチング見て、落ち着いてますし、コントロールが良いなあと」。末吉は1回戦・金足農(秋田)戦で3安打完封。2回戦・鳴門(徳島)戦でも6回からリリーフ登板し、4回を3安打無失点と好投。決勝まで全6試合に投げ、全国の舞台で存在感と実力を示した。

どうしても選びたかった左の好投手だった。「2年生でね、負担かけるっていうか、選んで秋もありますんでね、大変かとは思うんですけども、比嘉監督にも“なんとか出してくれ”っていうことでお願いをして選んだ選手」と明かした。

U18杯のオープニングラウンドで日本はAグループでキューバ、イタリア、韓国、プエルトリコ、南アフリカと戦い、スーパーラウンドを経て、9月14日の決勝進出を目指す。

【投手】

10 中野 大虎(大阪桐蔭=3年)
11 森下 翔太(創成館=3年)
14 末吉 良丞(沖縄尚学=2年)
15 下重 賢慎(健大高崎=3年)
17 早瀬 朔 (神村学園=3年)
18 石垣 元気(健大高崎=3年)
19 奥村 頼人(横浜=3年)
21 西村 一毅(京都国際=3年)
24 坂本 慎太郎(関東第一=3年)

【捕手】

2  大栄 利哉(学法石川=3年)
12 藤森 海斗(明徳義塾=3年)
27 横山 悠 (山梨学院=3年)

【内野手】

3  今岡 拓夢(神村学園=3年)
4  奥村 凌大(横浜=3年)
5  為永 皓 (横浜=3年)
6  高畑 知季(東洋大姫路=3年)
13 岡部 飛雄馬(敦賀気比=3年)
16 辻 琉沙 (履正社=3年)

【外野手】

1  阿部 葉太(横浜=3年)
7  川口 蒼旺(神戸国際大付=3年)

📝ようやく退任の広陵・中井監督は氷山の一角…首筋冷たい日本全国“時代遅れ”強豪校の面々
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/376526

「どうせ、中井さんの傀儡じゃないの?」球界ではこんな声が少なくない。

野球部員による複数の部内暴力が発覚した広陵高校(広島)は昨21日、中井哲之監督(63)、中井惇一部長(30)が同日付で交代すると発表。新監督にはOBでコーチの松本健吾氏(34)が就任する。

「松本コーチは中井監督の教え子。学校の理事、副校長職は続投する恩師の顔色をうかがいながらの指導にならざるを得ない。広陵では、部内暴力を受けた部員の保護者がSNSで告発したことを契機に、過去の被害者らも次々に告発した。中井監督が1990年に就任して以降、こうした部内暴力が常態化していた可能性は高い。本気で野球部を解体、刷新するというなら、中井監督の息がかかっていない広陵OB以外の人材から後任監督を選ぶべきです」(地元球界関係者)

広陵野球部のような体制や指導手法はもはや、時代遅れと言わざるを得ない。

「今夏、甲子園に出場した広陵の野球部員は、自身の携帯電話を寮に置いて大阪の宿舎に向かった。野球に専念するためといえば聞こえはいいが、外部との通信を遮断され、過剰なストレスを抱えるような状況だった。今年1月、2年生部員から暴力を受けた1年生部員は、禁止されていたカップ麺を食べたことが発端になったが、野球部が一方的に禁止事項を設けても、部員が禁止の理由に納得していなければ、どうしたって違反は起きる。物事の善しあしの本質を理解しないまま白か黒かの二択だけで選択を強いる手法では、想像力、思考力は磨かれないばかりか、不満が鬱積する。これを解消するために、下級生や同級生への暴力に発展するケースが少なくないのです」(アマ球界に詳しいスポーツライター)

今回の広陵の騒動は氷山の一角に過ぎない、とみる向きがある。全国には、広陵と似た環境にある強豪校が少なくないからだ。

広陵の部内暴力は野球部寮で起きた。学校が公表した加害者は「2年生部員4人」としているが、被害者の保護者は「当初の学校側からの報告では、関わったのは9人。本当は11人です」とし、「虚偽報告」と指摘した。

広陵野球部の寮は学校の敷地内にある。つまり、部内暴力は外部との接触が遮断された“密室”で行われたことになる。そうした環境が、事実の隠蔽、矮小化の温床になっているのだ。

敷地内に寮の密室

「寮が学校の敷地内にある強豪校は、いくつかあります。代表的なのは、大阪桐蔭、明徳義塾(高知)、浦和学院(埼玉)あたり。今夏甲子園で決勝進出した日大三(東京)のような成功例はあるものの、部員は24時間、学校や部の監視下に置かれている。ただでさえ息が詰まるうえ、たとえば大阪桐蔭では、携帯、スマホの使用が禁止されているうえ、1年生部員は入部から数カ月、よほどの事情がない限り、親との連絡さえできないと聞きました。食トレと称して指導者の監視のもと、大量の食事を取らせるケースもある。昨今の中学生は、自由度を重視する傾向がある。丸刈り頭や高圧的な指導を嫌うのはもちろん、何かと制約が多い高校は敬遠されがち。そうした事情もあって、東海大相模(神奈川)などは寮を学校の敷地内から外に移転したほどです」(前出のスポーツライター)

かつて絶対的な強さを誇った大阪桐蔭も、近年は生徒集めに苦戦しているという。

「他校に決まっている中学生を強引に勧誘する手法に限界が来ているのは確かです」とは、さる中学野球関係者だ。

「横浜(神奈川)、健大高崎(群馬)などが人気を集める一方、中学のボーイズ、シニアなどの指導者の間で、大阪桐蔭の指導力、育成力が疑問視されているのは確か。2018年に春夏連覇を達成し、鳴り物入りでプロ入りした根尾昂をはじめ、近年は大阪桐蔭出身のプロ野球選手が軒並み苦戦している。19年に明徳義塾中から“強奪”した関戸康介投手は、最速154キロを誇り、プロ入りが確実視されていたものの、故障や不振に悩み、3年時は夏の大阪大会で一度も登板できなかった。20年に入学した千葉・京葉ボーイズ出身の海老根優大外野手も、中学時代は日本代表の常連だったが、レギュラーを掴んだのは3年夏。高卒プロ入りを希望していたが、22年ドラフトでは指名漏れの憂き目に遭った。現在は、社会人のSUBARUに所属しているが、目立った成績を残せていない。関東地方のボーイズ、シニアの指導者からは、『あの海老根でさえ育てられない学校』との声が聞こえてきます」

今回の広陵の部内暴力問題を契機に、旧態依然の強豪校が岐路に立たされているのは確かだ。

☟日本高野連・宝馨会長 今大会からの2部制拡大に言及 深夜終了には「ご迷惑をおかけしました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc42f012107555f3f183fb47faf2d6faf00e8b8

第107回全国高校野球選手権大会の閉会式が23日に行われ、日本高野連会長の宝馨会長が大会を講評した。

宝会長は各校の健闘を称えた講評後、今大会で初めて実施した一日4試合日での朝夕2部制について「酷暑とも言われる暑さへの対策でありました」と言及。「雨模様の日が何日かあり、気温が相対的に低くなった日、雨の影響で試合終了時間が遅くなった日もありました。雨による67分の中断があったとはいえ、試合終了が22時46分となり、両校関係者、試合終了まで観戦された皆さまにはご迷惑をおかけいたしました」と謝罪した。一方で、雨天時に「球場が判断良く迅速に内野の全面シートを施していただいたおかげで、グラウンドが水浸しになることを回避でき、第4試合まで完了できた日もありました」と指摘。「このような球場側の迅速な対応が大会のスムーズな運営に大きく貢献してもらっています。ここで是非ともお伝えしたく存じました。球場関係者の皆さまに今一度、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います」と感謝を述べた。

今大会では原則として午前の部は午後1時30分、夕方の部は午後10時を過ぎると新しいイニングに入らずに翌日以降に継続試合を実施する規則が設けられた。
甲子園大会史上初となる継続試合は実施されなかったものの、8日の綾羽(滋賀)―高知中央(高知)との1回戦では、大会史上最遅となる午後10時46分試合終了という事態を引き起こした。

2部制が採用された5~9日の5日間での選手の熱中症疑いは計15試合で8件あり、昨夏の5日目終了時点の20件から大幅に減少。ただし、昨年より平均気温が2度低かったことが要因だった可能性が高いとみられている。

今後は2部制出場校にアンケートを取るなどして検証を進めていく。

⚾岩手さんへ
沖縄のチームはなぜかしら高校野球ファンに愛されますよね!指笛やハイサイオジサンの大合唱で、球場の雰囲気が異質になります!
15年前のセンバツで興南-日大三を生観戦しましたが、延長12回で3時間ゲームの折もそんな感じだったかなと。

横浜にずいぶん風が吹いているきらいがありましたが、県岐阜商が審判を含めて完全アウエーの戦いを制したのが大きかったですね。
近畿や戦前の優勝候補呼び声高いチームが不在で客入りがどうかなと思いましたが、45600人とプロ野球開催時よりも多かった!!

末吉・新垣有の2枚看板がまだ2年生なんで来年も・・・エナジックの壁を破れたら甲子園優勝候補になりますね。エナジックが本気出して監督がサイン出したらまた展開が変わるかも?!
審判はすでに全国で新人戦や秋季大会が開催されているので多忙だと思います。今日の球審・前坂は和歌山から来ていると思われますが、明日の10時からサンナンタンランド球場に派遣されたらかなりしんどいですよね!!たぶん3塁塁審あたりは和歌山大学の選手がサポートしていると思いますが。

明日は始発電車に乗って紀三井寺に行ってきます。コールド規定がもちろんあるので、和智弁の試合は甲子園同様打線がおとなしくしてくれたら良いのですが下級生かなり残っているし初芝橋本がどこまで健闘できるか・・・・・。
軟式には26日明石でノンビリ眺めるつもりです。

P・S ドリームシートの件微笑ましいですね。監督がすでに交代していたのでその選手も織り込み済で来たのかもしれませんが、センバツ準優勝したとはいえなかなか勝てないですね・・・。
熱闘甲子園はそんなもんですか・・・。美木良介がいた頃あたりが一番面白かったです。斎藤では役不足かも?!

107回大会は長雨と二部制の拡大そして広陵の初戦突破からの途中出場辞退・・・・・とずいぶん水を差されました。
あとは休養日3日もイランやろうと・・・。山梨学院の菰田投手は連投でもないのにヒジ痛で、、、昔のように3回戦~決勝まで4連戦の方が緊張感を持続できていいのかもしれないし、僕もその方がありがたいですが。
遠方から来る応援団はずいぶん振り回されたと思いますよ。高知中央とか本来第2試合登場のはずが、翌日の第4試合に組み込まれ9回2死まで勝利を手中にしつつも延長に持ち込まれ22時46分敗退とワリを喰いましたね・・・・・。

確実にナイターが見れる夕方の部も2度足を運びましたが、最初からナイターが保証されるのはどうも・・・朝から4試合で少しでも試合時間を伸ばすべく画策して、ようやくナイター点灯した時の方が歓びが大きいし!最後の観戦となった16日は17時42分終了で早かったですが、もう疲れてしんどかったので早く帰りたい気持ちが上回ってしまいましたね・・・・・。

猛暑が限りなく続くようだし、今月あと3回観戦予定あるので僕の夏はまだまだ終わりそうにないです!
2025/08/23(土) 21時19分11秒 No.1970 編集 削除