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⚾明日の熱闘甲子園組み合わせ(初日 1回戦)
16:00 開 会 式
17:30~ 創 成 館-小松 大谷
🔥開星の名物監督『野々村節』は健在、「昭和の野球は大事と思うが、それができない世の中に」14年ぶり甲子園「昔はお前らついてこい、でしたが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3dfc7d0482a71558123d9d3193d92668834455
◇4日 全国高校野球選手権大会 開会式リハーサル(甲子園)
島根の名物監督が14年ぶりに甲子園に帰ってきた。2010年センバツで21世紀枠の高校に負けて「末代までの恥」「腹を切りたい」と発言し物議をかもした開星の野々村直通監督は、2020年に監督に復帰してから初めての甲子園。今大会最年長の73歳で「昔は、私が甲子園に連れて行くから、お前らついてこいみたいな感じでしたが、今年はキャプテンがつくりあげたチーム。この歳で、子どもたちに連れてきてもらって感謝しかない」としみじみと話した。
抽選会は、練習にも行けないぐらいの体調不良で欠席。「やくざ監督と呼ばれて~山陰のピカソ・野々村直通一代記」の著書もあり、白のスーツや羽織はかまでの登場が名物だったが、「高野連の規則でダメなので、元気だったとしてもシャツで行くしかなかったと思います」。すっかり令和の好々爺になったかのようだが、野々村節は健在だ。「昭和の野球が古いとかでなく大事と思うが、それができない世の中になった」
昨年、いわれのない中傷を受けたことも明かした。「選手をボコボコにして血だらけで倒れているのにさらに踏みつけたという匿名の投書があった。ありもしないつくり話。そんなことは昔だってやってない。正直ビンタぐらいはしましたが、どんなワルにもげんこつは絶対にない」。令和流に選手にやらせながら、昭和の魂は教えこんでいる。「こんな平和な日本で野球ができていることに感謝して命懸けでやれと選手にいつも言ってます」と話した野々村監督の開星は6日の第2試合で宮崎商と対戦する。
📝投打にトップレベルのセンバツ王者・横浜が本命 対抗は投手力の健大高崎
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7ca0ade8b240c40c90aaded8a3dbd66f8b178a
第107回全国高校野球選手権大会(5日から18日間=甲子園)の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われ、初戦のカードが決定した。春夏連覇を狙う横浜(神奈川)、夏連覇に燃える京都国際ら強豪校をはじめ、聖地帰還を果たした古豪、初出場5校を含む49代表が熱戦を繰り広げる。深紅の優勝旗を手にするのはどこか。優勝の行方を占った。
本命は投打にトップレベルのセンバツ王者の横浜だ。織田翔希(2年)、奥村頼人(3年)の左右の二枚看板に加え、山脇悠陽(3年)、前田一葵(3年)、片山大輔(3年)らの成長で継投策も抜かりなし。打線は県大会で打率4割8分1厘の主砲・阿部葉太(3年)、奥村頼の長打で3戦連続のミラクル逆転劇を演じ、無類の勝負強さを発揮した。松坂大輔を擁した1998年以来となる春夏連覇を目指し、新たな横浜〝黄金時代〟を築く覚悟だ。
対抗は最速158キロの〝世代ナンバーワン投手〟石垣元気(3年)、下重賢慎(3年)、ケガから復帰した昨春〝V投手〟の佐藤龍月(3年)を擁する健大高崎(群馬)だ。今春はトミー・ジョン手術明けの佐藤を欠き、石垣も左脇腹痛に苦しんで4強止まり。県大会は6投手で5試合をわずか3失点に抑える投手力を発揮した。佐藤が先発で本来の投球ができれば横浜へのリベンジは十分可能だ。
2強に続くのは東北勢なら仙台育英(宮城)。県大会5試合で3失点、31得点と投打にバランスよく、プロ注目の147㌔左腕・吉川陽大(3年)が抜群の安定感を誇る。〝言葉の魔術師〟須江監督は「Tシャツとジーパンで甲子園に行くくらいの自然体でいく」と一戦必勝を誓い、3年ぶりの頂点を目指す。
近畿勢では京都国際が夏連覇に虎視眈々。昨秋から伸び悩んだ時期もあったが、エース左腕の西村一毅(3年)が最速146キロの直球を武器に緩急をつけた投球術を身につけ、府大会では4試合に先発し、計34イニングで45三振と圧巻投球を見せた。昨夏のVメンバーも多く残り、歓喜の再現を狙う。
九州勢では神村学園(鹿児島)が勢いに乗る。2年連続の夏4強で県内の公式戦は45連勝と無敵を誇り、今岡拓夢(3年)、結城柊哉(3年)、入来田華月(3年)の〝4割トリオ〟を擁して大会屈指の強打線を形成している。
他にも山梨学院、市船橋(千葉)も切れ目のない打線を誇る。好投手なら沖縄尚学の2年生エース・末吉良丞が150キロの剛球と高速スライダーを武器に、県大会4試合で29イニングを40奪三振の快投を演じた。好投手がひしめく中、怪物左腕として注目を集めるはずだ。
📝【夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想…今夏は好カード目白押しの大混戦
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/375661
5日に開幕する夏の甲子園大会の組み合わせ抽選会が昨3日に行われ、初戦の対戦相手が決まった。春夏連覇を狙う横浜は敦賀気比、夏連覇を目指す京都国際は今春センバツ4強で優勝候補の一角・健大高崎と激突する。好カードが目白押しとなった初戦24試合の勝敗を占った。
【第1日 5日】第1試合は最速149キロ右腕の森下を擁する創成館が昨夏の甲子園で大阪桐蔭を撃破した小松大谷との開幕戦を制す。
【第2日 6日】第1試合はMAX147キロで20イニング計25奪三振の左腕・吉川ら投手力の高い仙台育英が鳥取城北を倒す。
第2試合は開星が宮崎商に勝つ。
第3試合は金足農と沖縄尚学が激突。高校野球雑誌「ホームラン」の元編集長・戸田道男氏はこうみる。
「沖縄尚学の最速150キロ左腕、2年生エースの末吉がセンバツから成長。直球と130キロ台後半の高速スライダーで沖縄大会5試合29イニングで40奪三振と圧倒的な力を見せました。5試合で無失策の堅守も武器。全国で最も早い7月13日に代表が決まり休養十分。昔は間隔が空きすぎるといわれましたが、酷暑の今の時代、間隔が空いた方が投手の疲労が抜けるため、有利といえます。オリックスの吉田輝星の弟で2年連続出場の金足農のエース大輝もMAX146キロでプロ注目ですが、総合力で上回る沖縄尚学が優位でしょう」
第4試合は天理が鳴門を下す。
【第3日 7日】第1試合はセンバツVで優勝候補筆頭の横浜と敦賀気比の実力校対決。
「横浜は奥村頼、織田の左右の二枚看板が充実。神奈川大会決勝で昨夏甲子園8強の東海大相模に圧勝しましたが、準々決勝と準決勝は1点差の逆転ゲーム。全て快勝というわけではなく、苦しい試合も勝ち切っての代表切符だけに、ナインが『追う展開でもなんとかなる』という気持ちになれるのが大きい。センバツ出場校の敦賀気比も好チームですが、攻守にスキのない横浜が勝つとみます」(戸田氏)
第2試合は高知中央が綾羽を下す。
第3試合はMAX149キロ左腕の桑山が引っ張る津田学園が初出場の叡明に勝つ。
第4試合は広陵が旭川志峯を倒す。
【第4日 8日】第1試合はエース渡辺、最速152キロ宮口の強力二枚看板を擁するセンバツ準優勝の智弁和歌山が花巻東に勝つ。
第2試合は東洋大姫路が済美を下す。
【第5日 9日】第1試合は昨夏の甲子園メンバー9人が残り、経験豊富な西日本短大付が弘前学院聖愛を倒す。
第2試合はMAX147キロ左腕の高部擁する聖隷クリストファーが明秀日立を下す。
第3試合は青藍泰斗が2007年に「がばい旋風」で全国制覇を果たした佐賀北を下す。
第4試合は7戦64得点、チーム打率.365の強力打線を誇る市船橋が同.344の明豊に打ち勝つ。
【第6日 10日】第1試合は県岐阜商が日大山形に勝つ。
第2試合は北海が東海大熊本星翔を倒す。
2回戦に入る第3試合はプロ注目左腕の江藤を擁し、春夏通じて初出場の未来富山が高川学園に勝つ。
第4試合は豊橋中央と日大三の対戦。前出の戸田氏がこう言う。
「初出場といっても、豊橋中央は侮れません。愛知大会準決勝で愛工大名電、決勝で東邦という私学4強を相次いで撃破。エースの高橋は140キロ台の直球とスライダーが武器の好投手です。打ってもチーム打率.354の強力打線。日大三の打線も強力ですが、投手陣がエースの近藤ほぼ1人というのが気になります。豊橋中央は同じ愛知県から14年センバツで初出場ながら4強に進出した豊川に似たチームカラー。あの時と同じくらいのチーム力があり、優勝経験のある日大三を倒すとみています」
【第7日 11日】第1試合は聖光学院と山梨学院の実力校対決。アマチュア野球に詳しいスポーツライターの美山和也氏はこう言う。
「山梨学院の194センチの2年生エース菰田は最速152キロの来年のドラフト候補。打者としてもバットコントロールが巧みな二刀流です。チーム打率.384の破壊力満点の強力打線、檜垣と菰田のダブルエースのレベルも高い。センバツ8強の聖光学院は強豪ですが、山梨学院が勝ち上がるとみます」
第2試合は岡山学芸館が松商学園を倒す。
第3試合は東大阪大柏原が尽誠学園を下す。
【第8日 12日】第1試合は今春4強の健大高崎と昨夏王者の京都国際の初戦屈指の好カード。
「健大高崎のエース石垣元は群馬大会で5イニングしか投げていない。それだけ左腕の下重ら他の投手がしっかりしているということ。石垣元は群馬大会でフォークを投げ始めたそうです。決勝では155キロをマークし、面白いようにフォークで空振りを奪っていた。昨夏王者の京都国際でも攻略は容易ではないでしょう。健大高崎が勝つと思います」(美山氏)
第2試合は昨夏準優勝を経験した左腕坂本が牽引する関東第一が中越に勝つ。
第3試合は昨夏4強の神村学園が第1日第1試合の勝者と対戦する。
☟「朝夕2部制」拡大の裏で高まる甲子園史上初の継続試合の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/7892620c4d154f4b49f1165caf7ba5c7b4c39b21
酷暑対策によって、甲子園でも継続試合の可能性がグッと高まっている。第107回全国高校野球選手権が5日に開幕する。「朝夕2部制」が昨夏から拡大。昨年は1日3試合の3日間で行ったが、今年は4試合日でも実施する。
あらためておさらいすると、4試合日で行われる2部制は大会第2、3、5、6日の4日間。第1試合が午前8時開始、第2試合が午前10時半開始で試合を進める。そして、第3試合を午後4時15分に開始し、第4試合を午後6時45分に始める予定を立てている。
2部制をとりながら、4試合実施するために午前、午後ともに終了時間を設けている。第2試合では午後1時半を過ぎると新たなイニングに入らず、同45分で終了していなければ継続試合となる。また、夕方は午後10時を過ぎて新たなイニングに入らない。
甲子園でも22年センバツから継続試合を導入したが、まだ実施したことはない。甲子園史上初の実施は、2部制拡大によって高まっている。予定通りの時間に試合が始まったとしても、第2、4試合ともに3時間15分で新たなイニングには入らず、最終回でなければ継続試合となる。
大会第6日の4試合目に登場する豊橋中央は継続試合の経験がない。萩本将光監督(42)は「継続試合はないですね。戦い方は変わらずですね。何も変えずにいきます。変えたら生徒がパニックを起こすので。いつも通り楽しくいこうと思います」と流れに身を委ねる姿勢だ。
今夏の地方大会では9回表の途中に継続試合に入り、9回裏に逆転サヨナラで勝負が決まる試合もあった。雨が降っていないのに継続試合となるのか。注目が集まりそうだ。
📝「横浜」春夏連覇を脅かす? 夏の甲子園 “ダークホース” “隠れ実力校”と警戒される5校とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3eb8dcfa77db719a36dd7f4effce7233ca221f9?page=1
今月5日に開幕する第107回全国高等学校野球選手権大会(以下、夏の甲子園)。今年も全国の地方大会を勝ち抜いた49の代表校が深紅の大優勝旗を目指して争う。
センバツV横浜が27年ぶり春夏連覇狙う
今夏は各地で波乱が続出した。埼玉では浦和学院が3回戦で早々と姿を消すと、センバツ4強の浦和実も準決勝で敗退。大阪では大阪桐蔭が決勝で涙をのみ、愛知の私学4強もそろって甲子園を逃した。
その一方で、センバツで準々決勝まで進出した8校のうち、浦和実と広島商を除く6校が春夏連続出場を決めており、これらの学校が夏も有力視される。中でも1998年の松坂大輔世代以来の春夏連覇を狙う横浜や、センバツ準優勝の智弁和歌山あたりが中心となりそう。ただ、最右翼の横浜も盤石の戦いぶりを見せていたわけではなく、準々決勝からの3試合はすべて劣勢を跳ね返しての勝利だった。
この他に東洋大姫路や沖縄尚学、京都国際、仙台育英あたりが優勝争いに絡んできそうだが、どんな強豪校も一発勝負の甲子園では、些細なミスで試合の流れを奪われることもある。そこで、開幕前の時点で注目度は比較的低いものの、上位に進出するチャンスがある“隠れ実力校”を5校選んでみた。北から順番に紹介していこう。
全国最多の夏41回目出場
まずは、札幌地区の2回戦から6連勝を飾り、2年ぶり出場を決めた北海(南北海道)だ。全国最多となる夏41回目の大舞台で3年ぶりの甲子園勝利を狙う。札幌日大との決勝戦を7―0と快勝した北海だが、その道のりは平坦ではなかった。この夏3戦目となった南北海道大会1回戦では、立命館慶祥を相手に大苦戦。試合終盤まで1点を追いかける厳しい展開だったが、何とかサヨナラで希望をつないだ。
肝心の戦力は、2年生が中心ながら6試合で3失策の守備がストロングポイント。投手陣は左腕エースの浅水結翔が決勝で札幌日大を3安打完封するなど、25回1/3を投げて自責点1と圧巻の投球を続けた。独特の低いテイクバックから投げ込むストレートは決して速くないが、相手打者はかなりタイミングを合わせづらいのではないか。どんな強打者でも初見で打ち崩すのは至難の業だ。
打線は決勝で満塁弾を放った佐竹徠都などパワーが持ち味の選手も多く、下位まで切れ目がない。必要とあらば、小技を絡めながら1点を取りに行く細かな野球もできる。
北海は伝統的に初戦を勝てば、2勝目、3勝目を挙げるケースが多い。2年生が多いだけに、今夏も初戦を制することができれば、勢いに乗って上位進出の目も出てくるだろう。
春の関東大会で山梨学院と接戦
続いて激戦区の埼玉を勝ち抜き、春夏通じて初出場を決めた叡明(埼玉)。全国的には無名の存在だが、春季大会でも県準優勝し、関東大会で山梨学院と延長にもつれ込む接戦を演じている。単に勢いだけで勝ち上がったわけではない。県予選でターニングポイントになったのは、準々決勝の聖望学園戦。両者ともに3回まで一人の走者も出ない投手戦となったが、4回裏に叡明が6本の安打を集中し、一挙4得点を挙げた。6回にも4点を追加し、甲子園で準優勝経験もある強豪にコールド勝ち。これで一気に波に乗った。
打線は、予選7試合中4試合で2桁得点をたたき出した。準決勝の山村学園戦の延長11回にも怒涛の4連打で5点を挙げるなど、火が付くと止まらない打線は甲子園でも脅威となるだろう。投手陣は田口遼平と増渕隼人の2本柱。エース番号を争った2人が、この1年で切磋琢磨しながらお互いに成長を遂げた。どちらも完投能力を有するが、甲子園では継投策が濃厚。どちらを先発させ、どのタイミングで代えるか、監督の采配力も問われそうだ。
初の甲子園で物おじせず、いつも通りのフルスイングと全力投球を実践できれば、旋風を巻き起こしても不思議ではない。
無念のセンバツ落選から3年
毎年のように優勝候補に挙げられてきた実力校の聖隷クリストファー(静岡)が、春夏通じてうれしい初出場。2022年のセンバツは、秋の東海大会で2位に入りながら落選の憂き目に遭ったが、その悔しさをバネに悲願を達成した。常葉大菊川や掛川西と並び優勝候補の一角として迎えた今夏は、2回戦から登場。初戦から3試合連続で7回コールド勝ちを収め、その実力を発揮した。準々決勝の御殿場西戦で初めて終盤までもつれ込んだが、効率のいい攻撃を見せ、3―1で接戦を制した。
名門・静岡との決勝戦は、2年生左腕の高部陸が散発4安打1失点完投。序盤のリードを最後まで守り切った。高部の最大の武器は右打者の胸元に投げ込むクロスファイヤー。ストレートは常時140キロ台をマークし、変化球の切れもある。イメージ的には大阪桐蔭出身の前田悠伍(現・ソフトバンク)を彷彿とさせる。
打線は準々決勝以降の3試合で合計10得点とやや攻めあぐねたが、個々の選手が持つ打撃力は決して低くない。一発こそないが、次打者につなぐ粘り強い打撃を発揮できれば、どこからでも得点することができる。昭和、平成、令和の3元号で甲子園出場を決めた上村敏正監督の下、初の晴れ舞台で大いに暴れ回りたい。
全校生徒24人の通信制高校が初出場
4校目は創部8年目で、初の甲子園出場を決めた未来富山。2018年に開校した通信制の高校で、全校生徒24人のほとんどがアスリートコースで学ぶ野球部員だという。通信制の特性を最大限に生かして、野球に打ち込む時間をたっぷり確保。ノーシードから一気に頂点へ駆け上がった。1回戦から登場した富山未来は、準々決勝まで4試合連続でコールド勝ち。全試合で2桁得点を挙げた。準決勝の富山第一戦こそ6得点に終わったが、決勝の高岡商戦で再び18安打13得点の猛攻を見せている。
自慢の打線は、3番を打つ捕手の中込大が2年生ながら抜群のセンスの持ち主で、間違いなく来年のドラフト候補に名前が挙がってくるだろう。4番の江藤蓮も決勝で豪快な一発を右中間に放り込むなど、パワフルな打撃が魅力。下位にも好打者が控えている。
エースを務めるのは4番の江藤。投手としてまだ粗削りな面もあるが、いい意味で大化けしそうな雰囲気を漂わせている。決勝は7失点を献上しながらも、155球完投勝ちを収め、スタミナも豊富だ。夏の甲子園でいまだベスト4の経験がない富山県勢。未来富山が新たな1ページを刻むことになるか。
スモールベースボールがチームに浸透
最後は激戦区の岡山を勝ち抜いた岡山学芸館だ。岡山予選は強豪がひしめき合うブロックに入り、苦戦が予想された。初戦で甲子園準優勝の経験がある名門・岡山理大付と対戦すると、接戦の末、3―2で勝利。さらに準々決勝で創志学園を4―0、準決勝で倉敷商を3―2で、優勝候補を次々撃破した。おかやま山陽との決勝も逆転で制し、2年連続4回目の甲子園出場を決めた。
夏2連覇の立役者となったのは左腕の青中陽希だ。決勝は疲労もあってか、おかやま山陽打線につかまったが、準決勝までの4試合中3試合を完投。エースとしてチームを牽引した。
打線はやや迫力を欠くが、佐藤貴博監督のスモールベースボールがチームに浸透している。決勝のおかやま山陽戦は、わずか5安打ながら犠打、犠飛などを絡めて効率よく5得点。13安打4得点の相手をうっちゃった。また、その決勝でエース青中が打ち込まれると、すかさず控え投手の吉井翔悟を投入し、見事な火消しに成功。監督の非情な采配が実った。
昨年の夏は甲子園で2勝しており、その経験も生きてくるはずだ。2011年の関西以来、県勢14年ぶりの夏ベスト4入りも十分狙える。
「横浜1強」だったセンバツから一転、戦国ムードが高まる夏の甲子園。果たして伏兵5校が大物食いを果たすのか。5日から始まる全48試合から目が離せない。
⚾岩手さんへ
胃カメラですか・・・僕は未経験なんでなんともですが、、、幸い食欲が落ちる真夏の時期なんでそこは救いかもしれませんが・・・・・。何事もないことを祈ります!
彦根は97年初来場以来10回は足を運んでいるはずだし、岐阜帰りには車窓からライトアップされている彦根城も見えました!
石屋さんの表に「ひこにゃん」の石像もありましたが、3年も経過すると、コンビニや商業施設が変わり参りましたね・・・。
スコア付けないので城の外堀を歩き大回りしてからのトライアル閉店に気付いたので・・・・・。よく近くにローソンがあったなあと!
彦根も35度を超える猛暑で熱かったですが、ネット裏は琵琶湖からの風が吹き涼しかったので、中抜けして新陸上競技場見学してきました。場所を変えたので近江高校がスタンド3塁側から丸見えで練習試合してましたね。
球場に関しては何も変わっていませんが、スタンドから彦根城が見えるし、街の風景も好きですね。15時前に終わったので2時間かけて彦根港~彦根キャッスルロード散策してました。
次に彦根いつ行くか分かりませんが、今年同様バースデーセンバツ休養日ともなれば、レンタサイクル借りて多賀大社と佐和山城あたりを巡りたいなと。
16:00 開 会 式
17:30~ 創 成 館-小松 大谷
🔥開星の名物監督『野々村節』は健在、「昭和の野球は大事と思うが、それができない世の中に」14年ぶり甲子園「昔はお前らついてこい、でしたが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3dfc7d0482a71558123d9d3193d92668834455
◇4日 全国高校野球選手権大会 開会式リハーサル(甲子園)
島根の名物監督が14年ぶりに甲子園に帰ってきた。2010年センバツで21世紀枠の高校に負けて「末代までの恥」「腹を切りたい」と発言し物議をかもした開星の野々村直通監督は、2020年に監督に復帰してから初めての甲子園。今大会最年長の73歳で「昔は、私が甲子園に連れて行くから、お前らついてこいみたいな感じでしたが、今年はキャプテンがつくりあげたチーム。この歳で、子どもたちに連れてきてもらって感謝しかない」としみじみと話した。
抽選会は、練習にも行けないぐらいの体調不良で欠席。「やくざ監督と呼ばれて~山陰のピカソ・野々村直通一代記」の著書もあり、白のスーツや羽織はかまでの登場が名物だったが、「高野連の規則でダメなので、元気だったとしてもシャツで行くしかなかったと思います」。すっかり令和の好々爺になったかのようだが、野々村節は健在だ。「昭和の野球が古いとかでなく大事と思うが、それができない世の中になった」
昨年、いわれのない中傷を受けたことも明かした。「選手をボコボコにして血だらけで倒れているのにさらに踏みつけたという匿名の投書があった。ありもしないつくり話。そんなことは昔だってやってない。正直ビンタぐらいはしましたが、どんなワルにもげんこつは絶対にない」。令和流に選手にやらせながら、昭和の魂は教えこんでいる。「こんな平和な日本で野球ができていることに感謝して命懸けでやれと選手にいつも言ってます」と話した野々村監督の開星は6日の第2試合で宮崎商と対戦する。
📝投打にトップレベルのセンバツ王者・横浜が本命 対抗は投手力の健大高崎
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7ca0ade8b240c40c90aaded8a3dbd66f8b178a
第107回全国高校野球選手権大会(5日から18日間=甲子園)の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われ、初戦のカードが決定した。春夏連覇を狙う横浜(神奈川)、夏連覇に燃える京都国際ら強豪校をはじめ、聖地帰還を果たした古豪、初出場5校を含む49代表が熱戦を繰り広げる。深紅の優勝旗を手にするのはどこか。優勝の行方を占った。
本命は投打にトップレベルのセンバツ王者の横浜だ。織田翔希(2年)、奥村頼人(3年)の左右の二枚看板に加え、山脇悠陽(3年)、前田一葵(3年)、片山大輔(3年)らの成長で継投策も抜かりなし。打線は県大会で打率4割8分1厘の主砲・阿部葉太(3年)、奥村頼の長打で3戦連続のミラクル逆転劇を演じ、無類の勝負強さを発揮した。松坂大輔を擁した1998年以来となる春夏連覇を目指し、新たな横浜〝黄金時代〟を築く覚悟だ。
対抗は最速158キロの〝世代ナンバーワン投手〟石垣元気(3年)、下重賢慎(3年)、ケガから復帰した昨春〝V投手〟の佐藤龍月(3年)を擁する健大高崎(群馬)だ。今春はトミー・ジョン手術明けの佐藤を欠き、石垣も左脇腹痛に苦しんで4強止まり。県大会は6投手で5試合をわずか3失点に抑える投手力を発揮した。佐藤が先発で本来の投球ができれば横浜へのリベンジは十分可能だ。
2強に続くのは東北勢なら仙台育英(宮城)。県大会5試合で3失点、31得点と投打にバランスよく、プロ注目の147㌔左腕・吉川陽大(3年)が抜群の安定感を誇る。〝言葉の魔術師〟須江監督は「Tシャツとジーパンで甲子園に行くくらいの自然体でいく」と一戦必勝を誓い、3年ぶりの頂点を目指す。
近畿勢では京都国際が夏連覇に虎視眈々。昨秋から伸び悩んだ時期もあったが、エース左腕の西村一毅(3年)が最速146キロの直球を武器に緩急をつけた投球術を身につけ、府大会では4試合に先発し、計34イニングで45三振と圧巻投球を見せた。昨夏のVメンバーも多く残り、歓喜の再現を狙う。
九州勢では神村学園(鹿児島)が勢いに乗る。2年連続の夏4強で県内の公式戦は45連勝と無敵を誇り、今岡拓夢(3年)、結城柊哉(3年)、入来田華月(3年)の〝4割トリオ〟を擁して大会屈指の強打線を形成している。
他にも山梨学院、市船橋(千葉)も切れ目のない打線を誇る。好投手なら沖縄尚学の2年生エース・末吉良丞が150キロの剛球と高速スライダーを武器に、県大会4試合で29イニングを40奪三振の快投を演じた。好投手がひしめく中、怪物左腕として注目を集めるはずだ。
📝【夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想…今夏は好カード目白押しの大混戦
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/375661
5日に開幕する夏の甲子園大会の組み合わせ抽選会が昨3日に行われ、初戦の対戦相手が決まった。春夏連覇を狙う横浜は敦賀気比、夏連覇を目指す京都国際は今春センバツ4強で優勝候補の一角・健大高崎と激突する。好カードが目白押しとなった初戦24試合の勝敗を占った。
【第1日 5日】第1試合は最速149キロ右腕の森下を擁する創成館が昨夏の甲子園で大阪桐蔭を撃破した小松大谷との開幕戦を制す。
【第2日 6日】第1試合はMAX147キロで20イニング計25奪三振の左腕・吉川ら投手力の高い仙台育英が鳥取城北を倒す。
第2試合は開星が宮崎商に勝つ。
第3試合は金足農と沖縄尚学が激突。高校野球雑誌「ホームラン」の元編集長・戸田道男氏はこうみる。
「沖縄尚学の最速150キロ左腕、2年生エースの末吉がセンバツから成長。直球と130キロ台後半の高速スライダーで沖縄大会5試合29イニングで40奪三振と圧倒的な力を見せました。5試合で無失策の堅守も武器。全国で最も早い7月13日に代表が決まり休養十分。昔は間隔が空きすぎるといわれましたが、酷暑の今の時代、間隔が空いた方が投手の疲労が抜けるため、有利といえます。オリックスの吉田輝星の弟で2年連続出場の金足農のエース大輝もMAX146キロでプロ注目ですが、総合力で上回る沖縄尚学が優位でしょう」
第4試合は天理が鳴門を下す。
【第3日 7日】第1試合はセンバツVで優勝候補筆頭の横浜と敦賀気比の実力校対決。
「横浜は奥村頼、織田の左右の二枚看板が充実。神奈川大会決勝で昨夏甲子園8強の東海大相模に圧勝しましたが、準々決勝と準決勝は1点差の逆転ゲーム。全て快勝というわけではなく、苦しい試合も勝ち切っての代表切符だけに、ナインが『追う展開でもなんとかなる』という気持ちになれるのが大きい。センバツ出場校の敦賀気比も好チームですが、攻守にスキのない横浜が勝つとみます」(戸田氏)
第2試合は高知中央が綾羽を下す。
第3試合はMAX149キロ左腕の桑山が引っ張る津田学園が初出場の叡明に勝つ。
第4試合は広陵が旭川志峯を倒す。
【第4日 8日】第1試合はエース渡辺、最速152キロ宮口の強力二枚看板を擁するセンバツ準優勝の智弁和歌山が花巻東に勝つ。
第2試合は東洋大姫路が済美を下す。
【第5日 9日】第1試合は昨夏の甲子園メンバー9人が残り、経験豊富な西日本短大付が弘前学院聖愛を倒す。
第2試合はMAX147キロ左腕の高部擁する聖隷クリストファーが明秀日立を下す。
第3試合は青藍泰斗が2007年に「がばい旋風」で全国制覇を果たした佐賀北を下す。
第4試合は7戦64得点、チーム打率.365の強力打線を誇る市船橋が同.344の明豊に打ち勝つ。
【第6日 10日】第1試合は県岐阜商が日大山形に勝つ。
第2試合は北海が東海大熊本星翔を倒す。
2回戦に入る第3試合はプロ注目左腕の江藤を擁し、春夏通じて初出場の未来富山が高川学園に勝つ。
第4試合は豊橋中央と日大三の対戦。前出の戸田氏がこう言う。
「初出場といっても、豊橋中央は侮れません。愛知大会準決勝で愛工大名電、決勝で東邦という私学4強を相次いで撃破。エースの高橋は140キロ台の直球とスライダーが武器の好投手です。打ってもチーム打率.354の強力打線。日大三の打線も強力ですが、投手陣がエースの近藤ほぼ1人というのが気になります。豊橋中央は同じ愛知県から14年センバツで初出場ながら4強に進出した豊川に似たチームカラー。あの時と同じくらいのチーム力があり、優勝経験のある日大三を倒すとみています」
【第7日 11日】第1試合は聖光学院と山梨学院の実力校対決。アマチュア野球に詳しいスポーツライターの美山和也氏はこう言う。
「山梨学院の194センチの2年生エース菰田は最速152キロの来年のドラフト候補。打者としてもバットコントロールが巧みな二刀流です。チーム打率.384の破壊力満点の強力打線、檜垣と菰田のダブルエースのレベルも高い。センバツ8強の聖光学院は強豪ですが、山梨学院が勝ち上がるとみます」
第2試合は岡山学芸館が松商学園を倒す。
第3試合は東大阪大柏原が尽誠学園を下す。
【第8日 12日】第1試合は今春4強の健大高崎と昨夏王者の京都国際の初戦屈指の好カード。
「健大高崎のエース石垣元は群馬大会で5イニングしか投げていない。それだけ左腕の下重ら他の投手がしっかりしているということ。石垣元は群馬大会でフォークを投げ始めたそうです。決勝では155キロをマークし、面白いようにフォークで空振りを奪っていた。昨夏王者の京都国際でも攻略は容易ではないでしょう。健大高崎が勝つと思います」(美山氏)
第2試合は昨夏準優勝を経験した左腕坂本が牽引する関東第一が中越に勝つ。
第3試合は昨夏4強の神村学園が第1日第1試合の勝者と対戦する。
☟「朝夕2部制」拡大の裏で高まる甲子園史上初の継続試合の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/7892620c4d154f4b49f1165caf7ba5c7b4c39b21
酷暑対策によって、甲子園でも継続試合の可能性がグッと高まっている。第107回全国高校野球選手権が5日に開幕する。「朝夕2部制」が昨夏から拡大。昨年は1日3試合の3日間で行ったが、今年は4試合日でも実施する。
あらためておさらいすると、4試合日で行われる2部制は大会第2、3、5、6日の4日間。第1試合が午前8時開始、第2試合が午前10時半開始で試合を進める。そして、第3試合を午後4時15分に開始し、第4試合を午後6時45分に始める予定を立てている。
2部制をとりながら、4試合実施するために午前、午後ともに終了時間を設けている。第2試合では午後1時半を過ぎると新たなイニングに入らず、同45分で終了していなければ継続試合となる。また、夕方は午後10時を過ぎて新たなイニングに入らない。
甲子園でも22年センバツから継続試合を導入したが、まだ実施したことはない。甲子園史上初の実施は、2部制拡大によって高まっている。予定通りの時間に試合が始まったとしても、第2、4試合ともに3時間15分で新たなイニングには入らず、最終回でなければ継続試合となる。
大会第6日の4試合目に登場する豊橋中央は継続試合の経験がない。萩本将光監督(42)は「継続試合はないですね。戦い方は変わらずですね。何も変えずにいきます。変えたら生徒がパニックを起こすので。いつも通り楽しくいこうと思います」と流れに身を委ねる姿勢だ。
今夏の地方大会では9回表の途中に継続試合に入り、9回裏に逆転サヨナラで勝負が決まる試合もあった。雨が降っていないのに継続試合となるのか。注目が集まりそうだ。
📝「横浜」春夏連覇を脅かす? 夏の甲子園 “ダークホース” “隠れ実力校”と警戒される5校とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3eb8dcfa77db719a36dd7f4effce7233ca221f9?page=1
今月5日に開幕する第107回全国高等学校野球選手権大会(以下、夏の甲子園)。今年も全国の地方大会を勝ち抜いた49の代表校が深紅の大優勝旗を目指して争う。
センバツV横浜が27年ぶり春夏連覇狙う
今夏は各地で波乱が続出した。埼玉では浦和学院が3回戦で早々と姿を消すと、センバツ4強の浦和実も準決勝で敗退。大阪では大阪桐蔭が決勝で涙をのみ、愛知の私学4強もそろって甲子園を逃した。
その一方で、センバツで準々決勝まで進出した8校のうち、浦和実と広島商を除く6校が春夏連続出場を決めており、これらの学校が夏も有力視される。中でも1998年の松坂大輔世代以来の春夏連覇を狙う横浜や、センバツ準優勝の智弁和歌山あたりが中心となりそう。ただ、最右翼の横浜も盤石の戦いぶりを見せていたわけではなく、準々決勝からの3試合はすべて劣勢を跳ね返しての勝利だった。
この他に東洋大姫路や沖縄尚学、京都国際、仙台育英あたりが優勝争いに絡んできそうだが、どんな強豪校も一発勝負の甲子園では、些細なミスで試合の流れを奪われることもある。そこで、開幕前の時点で注目度は比較的低いものの、上位に進出するチャンスがある“隠れ実力校”を5校選んでみた。北から順番に紹介していこう。
全国最多の夏41回目出場
まずは、札幌地区の2回戦から6連勝を飾り、2年ぶり出場を決めた北海(南北海道)だ。全国最多となる夏41回目の大舞台で3年ぶりの甲子園勝利を狙う。札幌日大との決勝戦を7―0と快勝した北海だが、その道のりは平坦ではなかった。この夏3戦目となった南北海道大会1回戦では、立命館慶祥を相手に大苦戦。試合終盤まで1点を追いかける厳しい展開だったが、何とかサヨナラで希望をつないだ。
肝心の戦力は、2年生が中心ながら6試合で3失策の守備がストロングポイント。投手陣は左腕エースの浅水結翔が決勝で札幌日大を3安打完封するなど、25回1/3を投げて自責点1と圧巻の投球を続けた。独特の低いテイクバックから投げ込むストレートは決して速くないが、相手打者はかなりタイミングを合わせづらいのではないか。どんな強打者でも初見で打ち崩すのは至難の業だ。
打線は決勝で満塁弾を放った佐竹徠都などパワーが持ち味の選手も多く、下位まで切れ目がない。必要とあらば、小技を絡めながら1点を取りに行く細かな野球もできる。
北海は伝統的に初戦を勝てば、2勝目、3勝目を挙げるケースが多い。2年生が多いだけに、今夏も初戦を制することができれば、勢いに乗って上位進出の目も出てくるだろう。
春の関東大会で山梨学院と接戦
続いて激戦区の埼玉を勝ち抜き、春夏通じて初出場を決めた叡明(埼玉)。全国的には無名の存在だが、春季大会でも県準優勝し、関東大会で山梨学院と延長にもつれ込む接戦を演じている。単に勢いだけで勝ち上がったわけではない。県予選でターニングポイントになったのは、準々決勝の聖望学園戦。両者ともに3回まで一人の走者も出ない投手戦となったが、4回裏に叡明が6本の安打を集中し、一挙4得点を挙げた。6回にも4点を追加し、甲子園で準優勝経験もある強豪にコールド勝ち。これで一気に波に乗った。
打線は、予選7試合中4試合で2桁得点をたたき出した。準決勝の山村学園戦の延長11回にも怒涛の4連打で5点を挙げるなど、火が付くと止まらない打線は甲子園でも脅威となるだろう。投手陣は田口遼平と増渕隼人の2本柱。エース番号を争った2人が、この1年で切磋琢磨しながらお互いに成長を遂げた。どちらも完投能力を有するが、甲子園では継投策が濃厚。どちらを先発させ、どのタイミングで代えるか、監督の采配力も問われそうだ。
初の甲子園で物おじせず、いつも通りのフルスイングと全力投球を実践できれば、旋風を巻き起こしても不思議ではない。
無念のセンバツ落選から3年
毎年のように優勝候補に挙げられてきた実力校の聖隷クリストファー(静岡)が、春夏通じてうれしい初出場。2022年のセンバツは、秋の東海大会で2位に入りながら落選の憂き目に遭ったが、その悔しさをバネに悲願を達成した。常葉大菊川や掛川西と並び優勝候補の一角として迎えた今夏は、2回戦から登場。初戦から3試合連続で7回コールド勝ちを収め、その実力を発揮した。準々決勝の御殿場西戦で初めて終盤までもつれ込んだが、効率のいい攻撃を見せ、3―1で接戦を制した。
名門・静岡との決勝戦は、2年生左腕の高部陸が散発4安打1失点完投。序盤のリードを最後まで守り切った。高部の最大の武器は右打者の胸元に投げ込むクロスファイヤー。ストレートは常時140キロ台をマークし、変化球の切れもある。イメージ的には大阪桐蔭出身の前田悠伍(現・ソフトバンク)を彷彿とさせる。
打線は準々決勝以降の3試合で合計10得点とやや攻めあぐねたが、個々の選手が持つ打撃力は決して低くない。一発こそないが、次打者につなぐ粘り強い打撃を発揮できれば、どこからでも得点することができる。昭和、平成、令和の3元号で甲子園出場を決めた上村敏正監督の下、初の晴れ舞台で大いに暴れ回りたい。
全校生徒24人の通信制高校が初出場
4校目は創部8年目で、初の甲子園出場を決めた未来富山。2018年に開校した通信制の高校で、全校生徒24人のほとんどがアスリートコースで学ぶ野球部員だという。通信制の特性を最大限に生かして、野球に打ち込む時間をたっぷり確保。ノーシードから一気に頂点へ駆け上がった。1回戦から登場した富山未来は、準々決勝まで4試合連続でコールド勝ち。全試合で2桁得点を挙げた。準決勝の富山第一戦こそ6得点に終わったが、決勝の高岡商戦で再び18安打13得点の猛攻を見せている。
自慢の打線は、3番を打つ捕手の中込大が2年生ながら抜群のセンスの持ち主で、間違いなく来年のドラフト候補に名前が挙がってくるだろう。4番の江藤蓮も決勝で豪快な一発を右中間に放り込むなど、パワフルな打撃が魅力。下位にも好打者が控えている。
エースを務めるのは4番の江藤。投手としてまだ粗削りな面もあるが、いい意味で大化けしそうな雰囲気を漂わせている。決勝は7失点を献上しながらも、155球完投勝ちを収め、スタミナも豊富だ。夏の甲子園でいまだベスト4の経験がない富山県勢。未来富山が新たな1ページを刻むことになるか。
スモールベースボールがチームに浸透
最後は激戦区の岡山を勝ち抜いた岡山学芸館だ。岡山予選は強豪がひしめき合うブロックに入り、苦戦が予想された。初戦で甲子園準優勝の経験がある名門・岡山理大付と対戦すると、接戦の末、3―2で勝利。さらに準々決勝で創志学園を4―0、準決勝で倉敷商を3―2で、優勝候補を次々撃破した。おかやま山陽との決勝も逆転で制し、2年連続4回目の甲子園出場を決めた。
夏2連覇の立役者となったのは左腕の青中陽希だ。決勝は疲労もあってか、おかやま山陽打線につかまったが、準決勝までの4試合中3試合を完投。エースとしてチームを牽引した。
打線はやや迫力を欠くが、佐藤貴博監督のスモールベースボールがチームに浸透している。決勝のおかやま山陽戦は、わずか5安打ながら犠打、犠飛などを絡めて効率よく5得点。13安打4得点の相手をうっちゃった。また、その決勝でエース青中が打ち込まれると、すかさず控え投手の吉井翔悟を投入し、見事な火消しに成功。監督の非情な采配が実った。
昨年の夏は甲子園で2勝しており、その経験も生きてくるはずだ。2011年の関西以来、県勢14年ぶりの夏ベスト4入りも十分狙える。
「横浜1強」だったセンバツから一転、戦国ムードが高まる夏の甲子園。果たして伏兵5校が大物食いを果たすのか。5日から始まる全48試合から目が離せない。
⚾岩手さんへ
胃カメラですか・・・僕は未経験なんでなんともですが、、、幸い食欲が落ちる真夏の時期なんでそこは救いかもしれませんが・・・・・。何事もないことを祈ります!
彦根は97年初来場以来10回は足を運んでいるはずだし、岐阜帰りには車窓からライトアップされている彦根城も見えました!
石屋さんの表に「ひこにゃん」の石像もありましたが、3年も経過すると、コンビニや商業施設が変わり参りましたね・・・。
スコア付けないので城の外堀を歩き大回りしてからのトライアル閉店に気付いたので・・・・・。よく近くにローソンがあったなあと!
彦根も35度を超える猛暑で熱かったですが、ネット裏は琵琶湖からの風が吹き涼しかったので、中抜けして新陸上競技場見学してきました。場所を変えたので近江高校がスタンド3塁側から丸見えで練習試合してましたね。
球場に関しては何も変わっていませんが、スタンドから彦根城が見えるし、街の風景も好きですね。15時前に終わったので2時間かけて彦根港~彦根キャッスルロード散策してました。
次に彦根いつ行くか分かりませんが、今年同様バースデーセンバツ休養日ともなれば、レンタサイクル借りて多賀大社と佐和山城あたりを巡りたいなと。