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お知らせ

編集済
📝令和7年度 春季島根大会組み合わせ
https://shimanehbf.sakura.ne.jp/2244/

📝第152回北信越地区高等学校野球福井県大会の組み合わせ
http://291fki.sakura.ne.jp/wp2019/wp-content/uploads/2025/04/1522025%E6%98%A5%E3%82%84%E3%81%90%E3%82%89.pdf

📝24チーム、対戦相手決まる 12日開幕 春季高校野球岐阜県大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d57ac028a877ad60d3e72394cbb560aeb4201ea

春季高校野球岐阜県大会が12日、開幕する。春季地区大会(岐阜、西濃、中濃・飛驒、東濃)を勝ち抜いた20校と、昨年の秋季県大会上位4校の計24校が出場する。組み合わせ抽選会が10日に各務原市内であり、対戦相手が決まった。

大会はトーナメント方式で実施され、九回終了時に同点の場合、延長十回からタイブレーク(無死一、二塁からのスタート)となる。

同地区チームの1回戦での対戦はない。地区1位の4校(県岐阜商、大垣商、美濃加茂、土岐商)と昨秋の県大会4強(大垣日大、中京、岐阜第一、岐阜城北)の計8校は、シード校となる。

決勝と3位決定戦はぎふしん長良川球場で29日の予定。大会の上位3校が表彰され、うち上位2校は5月24日から三重県内で開かれる春季東海大会に出場する。また上位8校は今夏の全国選手権岐阜大会のシード権を得る。

入場料は一般700円、高校生200円、中学生以下は無料。第1試合は午前9時プレーボールとなる。

昨年の大会は、県岐阜商が市岐阜商を3―1で下して2大会連続24度目の優勝を決め、両校が東海大会に出場した。

💢もう止まらない「高校野球7回制」への流れ 酷暑対策に打つ手なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2583233cb2adbbfa62c633eee4d60a835b242f1

「高校野球7回制」への流れは、もう止めることができないのでしょうか。
横浜高校の19年ぶり優勝で幕を閉じた今春のセンバツ高校野球大会。ネット裏の関係者の間では、「7回制の導入は時間の問題だ」との噂でもちきりでした。

アマチュア野球に詳しいスポーツライターは言います。「高校野球の7回制はすでに、今秋の国民スポーツ大会から導入することが決まっています。高校野球を“教育の一環”とする以上、夏の甲子園で選手たちの健康を害するようなことがあってはならないというのが、高野連や主催する朝日新聞社の基本的な考え方だと聞いています。リベラルな論調でインテリ層の読者に愛される朝日が主催する行事で、熱中症で何人もがバタバタと倒れていくことは看過できないのでしょう」

「地球温暖化はさらに進行することがあったとしても、涼しくなることは考えにくい。現場からの反対の声はもちろん、運営側に届いていますが、誰も好き好んで9イニングから7イニングにするわけではない。夏の甲子園大会存続へ、やむにやまれぬ苦渋の決断だということです」

主催者のそんな思いが形に表れたことも、関係者の間では話題になりました。
3月16日、朝日新聞デジタルに侍ジャパントップチーム前監督・栗山英樹さんのインタビューが掲載されたのです。そのタイトルは「高校野球の7回制『否定しない』 命を守り次世代育成を」というもの。この中で栗山さんは「ルールは変わっていくものです」と野球が大好きな立場から、野球を守るためにも変更は致し方ないと持論を展開しています。

「非常にロジカルで、なおも熱い、読み応えのあるインタビューでした。読んだ人のほとんどは『栗山さんがそこまで思うのだから、ルール変更はやむを得ないよな』と考えることでしょう。外野は『冷房の効いたドーム球場でやればいい』と言いますが、選手の思いが『甲子園でやることに意義がある』である以上、甲子園を舞台に持続可能な大会運営を考えなくてはならない。『7回制』導入へ、徐々に外堀は埋まったと考えるべきです」(前述のスポーツライター)

“高校野球のかたち”は他競技と同様に、時代とともに変わっていくもの。高校野球ファンも、7回制導入の時が近い将来に訪れるという、心の準備が必要かもしれません。

💢高岡高監督謹慎6カ月 野球部員に不適切指導、暴力
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1852c2bfa45d5bee2bd41e9de066a7c8b3c7bd

●未来富山いじめで1カ月対外試合禁止

日本学生野球協会は8日の審査室会議で、高校の不祥事11件に対する処分を決め、富山県では高岡の監督が部内での不適切指導と暴力のため3月26日から6カ月の謹慎処分となった。

協会などによると昨年6〜8月、練習試合後に部員を正座させたり、暴言を浴びせたりした。保護者からの連絡で発覚した。亀谷卓朗校長は「多くの方にご迷惑、ご心配をかけて申し訳ない。保護者と話し合いながら野球部の体制を整えていきたい」と陳謝した。

県内では、未来富山も部内でいじめがあったとして3月1日から1カ月の対外試合禁止と処分された。

このほか部員に暴力を振るったとして引責辞任した龍谷大平安(京都)の前監督は2月14日から謹慎6カ月、体幹トレーニング中の部員らに熱した鉄の棒を近づける危険行為を行った下伊那農(長野)の監督は謹慎9カ月の処分。わいせつ行為が判明した監督と部長(それぞれの校名は非公表)は除名処分となった。

📝夏の青森大会日程決まる 7月11日に開幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/983b892e47db82942f497cf9d3f26eecb0c2c5a2

県高校野球連盟は9日、青森市で定例理事会を開き、今夏の第107回全国高校野球選手権青森大会の日程を正式に決めた。組み合わせ抽選会は6月26日で、7月11日に開幕、24日に決勝を迎える。

今大会は昨夏の会場だった青森市のダイシンベースボールスタジアムと六戸町のメイプルスタジアムは改修工事のために使用せず、県営野球場(青森市)、八戸市長根公園野球場、はるか夢球場(弘前市)の3球場で開催される。11日は県営野球場で開会式のみがあり、12日から1回戦が始まる。決勝は、はるか夢球場で行われる予定だ。
2025/04/10(木) 22時17分59秒 No.1707 編集 削除