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⚾今日のセンバツ甲子園試合結果(準々決勝)
9日目第1試合 高崎健康福祉大高崎(群馬)-花巻東(岩手) 8:33~10:45
          一二三四五六七八九十計HE
      健大高崎201200040 9150
      花 巻 東000010000 150

9日目第2試合 西日本短大付(福岡)-横浜(神奈川) 11:23~12:58
          一二三四五六七八九十計HE
      西短大付010000000 140     
      横  浜00001310X 581

9日目第3試合 智弁和歌山(和歌山)-広島商(広島) 13:36~15:24
          一二三四五六七八九十計HE
      広 島 商000000000 050
      和 智 弁23000002X 792

9日目第4試合 聖光学院(福島)-浦和実(埼玉) 16:00~18:05
          一二三四五六七八九十計HE
      聖光学院003010000812180
      浦 和 実0010030000481

👣和歌山の地域密着型アイドル「FUN×FAM」3月末で解散へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d18c48d90e0a6e4fdad5d51389c193b5ae6dff

和歌山を拠点に活動している地域密着型アイドルグループ「FUN×FAM(ファン・ファン)」が、2025年3月31日で解散することになりました。これは、ファンファンが1月15日に公式のXアカウントで公表したものです。

この中でファンファンは「3月31日月曜日に解散させていただきます。関係者の皆さんとご一緒に出来ました事に感謝いたします。さらにファンの皆さん、一緒に盛り上がって頂き本当に有難うございます」などとつづっています。

また公式発表を受け、ファンファンの元メンバーもXで最後まで頑張るよう励ます内容の投稿をしています。

ファンファンは2011年1月に地域密着型アイドルグループとして結成され、メンバーチェンジを繰り返しながら、和歌山県内や全国のイベント会場などで歌やダンスのステージを繰り広げているほか、CDのリリース、警察・消防・海上保安庁などでの啓発、赤い羽根スペシャルサポーターも務めるなど、和歌山を代表する身近なアイドルグループとして、幅広い世代に愛されてきました。また、和歌山放送でもレギュラー番組を担当するなど、県内のメディアでも活躍しました。

📝「野球っておもしろい」流れ呼ぶ智弁和歌山・渡辺の好投 高嶋仁の目
https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/AST3V2JHMT3VPTQP00HM.html

(26日、第97回選抜高校野球大会準々決勝 智弁和歌山7―0広島商)

■智弁和歌山前監督 高嶋仁の目

結果も内容もええ試合でした。渡辺颯人投手の好投に尽きると思います。制球に苦しんだ前日と違って、緩急を使って丁寧に打たせて取る投球に徹していました。

8回4安打無失点。いい当たりもされていましたが、球がコースに決まっていると、打球が野手の正面を突くものです。
野球っておもしろいもので、「流れ」があります。三回以降追加点が取れず、七回は1死三塁の好機をつぶして嫌なムードになった。すると、八回に2死二、三塁とピンチがくるんです。

逆にいえば、このピンチを渡辺投手が踏ん張って抑えたから、その裏に智弁にだめ押し点が入ったとも言えます。

打つ方は相変わらず、低く、鋭い打球を打って好調を維持していますね。二回には黒川梨大郎選手が2ストライクからスクイズを成功させるなど、バントも決まっている。打線全体が、振り回していた昨夏より数段賢くなっています(笑)。

選抜で4強進出は、僕が監督最終年だった2018年以来ですね。ここからは、投手陣のやり繰りが鍵やと思います。119球投げた渡辺投手が1日休んでどこまで回復するか。他の投手をどう使うかに注目ですね。

✌健大高崎が準決勝進出 応援スタンドは華麗な勝負衣装 袴姿で全力応援 選抜高校野球
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7296fb86a76adcf1da9687aef58b2d9434ce5f3

第97回選抜高校野球大会第9日の26日、県勢の健大高崎は準々決勝で花巻東(岩手)に9―1で圧勝、準決勝に進出した。

一回に2点先制して流れをつかみ、その後も着実に得点を重ね、主導権を相手に渡さない健大高崎。約300人が集まった三塁側アルプス席では、矢絣の小振り袖に袴姿の女子応援部員7人が押せ押せムードを盛り上げた。

「強豪が相手なので、いつピンチが訪れるかわからない。気持ちで負けずに選手の背中を押したい」と部長の浅野羽奏さん(17)は力を込める。

顧問の塩沢光平教諭によると、袴を採用したのは数年前。男子部員がいなくなったため「女子にぴったりの応援ユニホームを」とのアイデアで導入した。

もっとも、この姿での応援は「甲子園を除けば、県大会の決勝など特別な試合に限られる」と副部長の松沢芽依さん(17)。部員は応援歌や振り付けを覚えるところから始め、順調に勝ち進んだ段階で先輩が後輩に着付けを教える。まさに〝勝負衣装〟だ。

昨年の選抜大会優勝で入部希望者が増え、現在の部員数は3年4人、2年7人の計11人。遠征費用の都合で、準々決勝までは交代での甲子園入りとなったが、次戦(準決勝)からは全員で臨む。浅野さんは「去年の感動をもう一度」と全力応援を誓った。

💢物価高・寄付減で練習補助部員の甲子園入りあきらめた…選抜出場校四苦八苦、応援バス減や食事に工夫
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7fbb16ee95246cd77598856a7f761972ca1ae9

選抜高校野球大会の出場校が、物価高騰のあおりを受けている。甲子園入りする練習補助員の数を減らしたり、選手たちの食事を確保する方法を見直したり。各校は工夫しながら、節約や支援の呼びかけに力を入れている。

昨夏の甲子園で8強入りした滋賀学園(滋賀)は大会中に宿舎近くで練習する時に、打撃投手など練習を補助する部員を昨夏の5人からゼロにした。日本高校野球連盟が出場校に対して補助する宿泊費や旅費の対象は、ベンチ入りメンバー20人と監督、部長に限られる。昨夏の補助部員の宿泊費は計約70万円。学校への寄付が減り、物価も上昇する中で、同行をあきらめた。

今回はノックでのボール渡しや打撃投手は選手が行った。昨夏も出場した土田悠貴投手は22日の初戦で敗れた後、「できる練習が限られていた。サポートしてくれる部員のありがたみが分かった」と話す。山本智之部長は「同行する経験は補助する部員が夏のレギュラーを目指す意欲にもつながるはずだった」と残念がった。

応援する側も苦慮している。昨年の選抜で優勝した健大高崎(群馬)はバスのチャーター代の高騰を受け、昨年の1回戦は8台で生徒約260人が駆けつけたが、今春の1回戦はバス5台で約160人に絞った。26日の準々決勝は3台約100人まで減少。移動中も値段の安い業者のバスに乗り換えるなど可能な限り予算を抑えるよう工夫したが、同校の鈴木仁史教頭は「学校を挙げて仲間の応援に行くことは一体感など得るものが大きい。全員を行かせてやれず、心苦しい」と話す。

日常生活で変化が見られたのは大垣日大(岐阜)だ。練習前にエネルギーを補給するため、業者が炊いたご飯を食べてきたが、2月以降は寮の調理員や料理長の清水忍さんが用意した。米の価格高騰のため一人1食100円から130円への値上げを提案されたためで、部員の負担が増えるのを防ぐために、2月以降は部が保護者から1食100円を集め、農家などから購入するようにしたという。

谷之口翔琉投手は初戦敗退後、「ここに来られたのも、おいしいご飯のおかげ」と感謝した。清水さんは「子どもたちの夢をかなえるには、どうすれば良いかと思いながら働いている。力になれるようにこれからも頑張る」と話した。

📝タイブレーク、1イニング8得点は春夏通じ最多 今大会3試合目のタイブレークは先攻が2勝、後攻が1勝【センバツ記録メモ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b27d6086799994346290a527e2be9518fa36ec21

◇26日 第97回センバツ高校野球大会準々決勝 浦和実12―4聖光学院(延長10回タイブレーク、甲子園)

タイブレークの1イニングで8得点を挙げたのは春夏を通じて最多となった。

センバツでは、延長13回からタイブレークに入っていた2021年の1回戦で常総学院(茨城)が敦賀気比(福井)戦の延長13回表に挙げた4得点、同じ条件だった22年の1回戦で近江(滋賀)が長崎日大戦の延長13回表に挙げた4得点が最多だった。

夏は、延長10回からタイブレークに入っていた23年に開幕戦の1回戦で、土浦日大(茨城)が上田西(長野)戦の延長10回表に挙げた6得点が最多。

今大会が3試合目のタイブレークで、先攻が2勝、後攻が1勝。春の通算成績は先攻が5勝、後攻が9勝で春夏通算成績は先攻が12勝、後攻が17勝となった。

㊗西日本短大付のアルプスから1日早い「ハッピーバースデー」大合唱 球場全体に祝福広がる
https://news.yahoo.co.jp/articles/53773b1a7c1d306eb4cb01cd6046435c6bb6a0fb

◆第97回センバツ高校野球大会第9日 ▽準々決勝 横浜-西日本短大付(26日・甲子園)

西日本短大付(福岡)の「2番・二塁」でスタメン出場した藤本進源内野手(3年)の第1打席では、アルプス席から「ハッピーバースデー」の大合唱がプレゼントされた。

拍手は場内全体へと広がり、対戦する横浜アルプスからも響いた。

藤本は2008年3月27日の生まれ。27日は休養日で試合がないことから、1日早い誕生日祝いとなった。声援に後押しされ、しっかりと犠打を決めた。

📝僕のタイブレーク球場観戦歴
① 15年 4月25日 佐藤薬品S  畝 傍 9-3奈良 大付(13回) 先攻勝利
② 15年 5月31日 倉敷 MS 創志 学園4-2松 江 商(13回) 先攻勝利
③ 18年 8月 6日 甲 子 園 佐久 長聖5-4旭 川 大(14回) 先攻勝利
④ 18年 8月12日 甲 子 園  済 美 13‐11 星 稜 (13回) 後攻勝利
⑤ 18年10月 3日 福井 県営  近 江 13‐12日 大 三(10回) 後攻勝利 (国体)
⑥ 18年10月13日 明石 トーカロ 報徳 学園3-2  社  (13回) 先攻勝利
⑦ 19年 5月 6日 皇 子 山 彦 根 東8-7 綾 羽 (13回) 後攻勝利
⑧ 19年10月26日 コカコーラ  矢 上 6-3 盈 進 (13回) 先攻勝利
⑨ 21年 7月23日 紀三 井寺 智弁和歌山3-2初芝 橋本(13回) 後攻勝利
⑩ 22年 3月20日 甲 子 園  近 江 6-2長崎 日大(13回) 先攻勝利
⑪ 22年 3月25日 甲 子 園 金光 大阪4-3木更津総合(13回) 後攻勝利
⑫ 22年 4月 9日 シティ 信金S 奈良学園大4-2神 戸 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑬ 22年10月 2日 ウイ ンク   社  4-2 育 英 (13回) 先攻勝利
⑭ 22年10月15日 倉敷 MS 周南公立大3-1環太平洋大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑮ 22年10月15日 倉敷 MS 東 亜 大2-1吉備国際大(10回) 後攻勝利 (大学)
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⑯ 23年 3月28日 甲 子 園 報徳 学園5-4 東 邦 (10回) 後攻勝利
⑰ 23年 3月29日 甲 子 園 報徳 学園5-4仙台 育英(10回) 後攻勝利
⑱ 23年 4月16日 ダイムS伊勢 皇 學 館4ー3昴 学 園(10回) 後攻勝利
⑲ 23年 5月 1日 HMF神戸 関西国際大5-2天 理 大(10回) 先攻勝利 (大学)
⑳ 23年 5月13日 わかさ京都 京都 国際2-1龍谷大平安(10回) 後攻勝利
㉑ 23年 7月17日  浜 山  出 雲 工9-8 安 来 (10回) 後攻勝利
㉒ 23年 7月28日 紀三 井寺 市和 歌山5-4和歌 山北(11回) 後攻勝利
㉓ 23年 8月 6日 甲 子 園 土浦 日大8-3上 田 西(10回) 先攻勝利
㉔ 23年 8月13日 甲 子 園  山 陽 4-3大垣 日大(10回) 後攻勝利
㉕ 23年 8月16日 甲 子 園  慶 応 6-3 広 陵 (10回) 先攻勝利
㉖ 23年 8月26日 紀三 井寺  那 賀 6-2 桐 蔭 (10回) 先攻勝利
㉗ 23年 9月10日 G7スタジアム  彩星 工科4-3篠山 鳳鳴(10回) 後攻勝利
㉘ 23年10月15日 福井フェニックス 敦賀 気比11-5帝京 長岡(10回) 先攻勝利
㉙ 23年10月22日 シティ信金 京都 国際3-2 田 辺 (10回) 後攻勝利
㉚ 23年10月22日 シティ信金 京都外大西7-5彦根 総合(10回) 先攻勝利
㉛ 24年 3月18日 甲 子 園 八学 光星5-3関 東 一(11回) 先攻勝利
㉜ 24年 3月18日 甲 子 園 熊本 国府2-1 近 江 (10回) 後攻勝利
㉝ 24年 3月22日 甲 子 園 報徳 学園3-2愛工大名電(10回) 後攻勝利
㉞ 24年 3月27日 甲 子 園 青森 山田6-5 広 陵   (10回) 後攻勝利
㉟ 24年 4月27日 紀三 井寺 市和 歌山6-3 田 辺 (10回) 先攻勝利
㊱ 24年 4月29日 ウイ ンク 須磨 翔風5-3神戸学院付(11回) 先攻勝利
㊲ 24年 5月 3日 HMF神戸 大阪体育大6-5甲 南 大(10回) 先攻勝利(大学)
㊳ 24年 5月 6日 マイネット皇子山 八 幡 商3-2比 叡 山(10回) 先攻勝利
㊴ 24年 5月19日 長 良 川  菰 野 6-5県岐 阜商(10回) 先攻勝利
㊵ 24年 7月22日 紀三 井寺  田 辺 9-8新宮/新翔(10回) 後攻勝利
㊶ 24年 8月 7日 甲 子 園 智弁 学園9-6岐阜 城北(11回) 先攻勝利
㊷ 24年 8月17日 甲 子 園  大 社 3-2早稲 田実(11回) 後攻勝利
㊸ 24年 9月 8日  高 砂  神 戸 一6-5 滝 川 (11回) 先攻勝利
㊹ 24年 9月28日 明石  トーカロ 東洋大姫路10-4神戸国際付(10回) 先攻勝利
㊺ 24年10月27日  浜 山  米子 松蔭4-3 盈 進 (11回) 後攻勝利
㊻ 24年11月 9日 甲賀 市民  河 南 3ー2 天 理 (11回) 後攻勝利(軟式)
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㊼ 25年 3月18日 甲 子 園 健大 高崎3-1明徳 義塾(10回) 先攻勝利
㊽ 25年 3月26日 甲 子 園 浦 和 実12-4聖光 学院(10回) 先攻勝利

⚾岩手さんへ
まず最初に、岡山・愛媛・宮崎で山火事ですね。。。以前、岩手が対岸の火事ではないと思うと書きましたが、どこで火がついても不思議でないので・・・・・。

さて、昨日はまさかの第3試合9回ナイターでしたが、今日は4試合日なんで最初から狙ってました。横浜ー西短がわずか1時間35分で終わったので焦りましたがなんとか。
野球の神様が1日早いバースデープレゼントをくれた気分でナイタータイブレークを淡々と見てました。

今日は7時30分開門でしたが、あえて6時50分頃に甲子園に着きました!というのも、僕の勘違いから端を発したワガママで夢を叶えるために。。。
事の発端は昨年8月14日の第1試合開始約15分前。組み合わせ見て、7日目よりも8日目の方がトータルで面白そうだし、1日雨で順延しても7日目の試合が観れるということで3塁側内野席をGET。

あの日は智弁学園ー健大高崎から始まり大阪桐蔭・京都国際そして菰野が登場でワクワクドキドキしてました。前日に和智弁が霞ヶ浦に4-5延長11回タイブレークで負けて、1回戦『奈良判定』に助けられ21時30分過ぎに延長11回9-6で岐阜城北を振り切ったものの、センバツ王者の健大高崎相手に10回やって1回勝てるかどうか・・・と。
おそらくじゃんけんで負けて先攻を取らされ『9回裏が見れない・・・』とボヤキつつスコアブック記入し終えて一息ついた視線の先に健大高崎アルプスのひときわ異彩を放った集団が目に飛び込み・・・

https://x.com/berurun2015/status/1902030671641718910/photo/1

双眼鏡で目視して思わず・・・「お~~~い。あんなん反則やろう!どこのご当地アイドル連れて来たんや!!!」とブチ切れ!?試合中はずっと群馬テレビあたりがプロデュースしたご当地アイドルを甲子園に連れて行き知名度UPのためにコラボしたもんだと・・・・・。

結局(ボクに言わせれば)勝てるはずのない相手に2-1で勝ってしまってスタンドで大喜び。。。数日後、熱闘甲子園をビデオで見たら、ご当地アイドルではなく学校の応援部の生徒さんだったと判明!こっちは大金星で大喜びでしたが、あちらさんは春夏連覇の夢を『負けるはずのない相手』に砕かれ号泣でなんだか自分がものすごく悪いことをしてしまった錯覚に陥りました・・・。

僕が足しげく通う近畿・中国(山口以外)・東海(三重・岐阜)・福井・徳島では着物と袴姿の応援は皆無なんで、、、まさか僕が宝塚から群馬あるいは関東に足を運ぶなんて有り得ないので、、、
春夏連続甲子園よりも夏春連続甲子園に来ることがどれだけ難しいことか熟知してますが、ぼくの人生で熱闘甲子園の登場人物と話したことはないし(至近距離で選手・監督とすれ違うことは多少あるけど)当掲示板のスカウト活動はwox掲示板引っ越し後全くしていないので、必然的に閲覧者・投稿者の数が減るわけで・・・・・。

岩手さんが浜松から東北に転居され、今世ではもう逢う機会が皆無となったので恥ずかしながらteacup.掲示板のアドレス送付しましたが・・・。基本アンチ関東なんで、難しいだろうけどチャンスがあれば・・・と。

結局、健大高崎が3期連続甲子園出場してチャンスがあるとすれば第1試合開門前しかないわけで・・・。組み合わせ上、明徳義塾・敦賀気比を連破してようやく。。。
しかしまあ、本当に社交性のないボクが面識のない女学生と話しできるかどうか?それよりも不審者と間違われて甲子園警察署に突き出されたらどうしようかと一抹の不安を抱えてましたね。

本当は3塁アルプス前でお声がげするつもりでしたが、阪神高速ガード下から応援団が動かないので、時間の都合上ここでお話しするしかないのかな???と戸惑いつつ、北御堂でいただいた『パイン飴』4袋をお土産に・・・。

話の続きはセンバツ終わって落ち着いてからまた改めて認めるとして・・・結果的に今日は大量点差がつきましたね・・・・・。
第1試合は東日本同士の対戦でクールに見つめつつ、ご存じの通りカット打法・サイン盗みその他モロモロあるので、淡々と眺めつつホッと一息。
第2試合は決勝を視野に入れると和智弁が勝ちやすいのは西日本短大付なんで応援してましたが・・・・・。エース投入が遅すぎましたね!1-0しか勝機がなかった。。。
第3試合は完全にスイッチ入りましたが、2回で試合が決まったしこれもハイペースで進んだので終盤は余裕かまして広島商の同情応援に走り2時間かかるように念じつつ12分足らずと。
第4試合はタイブレークの功罪ですね。4-4の好ゲームが終わってみれば8点差つきましたから。ただ、ナイター点灯したし面白かったですが、浦和実の石戸投手は打てないので聖光の方がやりやすかったが・・・・・。

準決勝はなんだか関東大会に1つひょっこり紛れ込んだような感じですね。2年連続紫紺の大旗が関東流出しているので、31年ぶりに野球王国・和歌山へ持ち帰って欲しいですが・・・。96年・2000年・2018年と準優勝に終わっているのでボチボチ勝ちたいですね。といいつつ、大会前は千葉黎明に足元を掬われて甲子園初戦4連敗・・・・を覚悟していたので、、、
勝っても負けても決勝進出は果たしたい。teacup.掲示板時代に印刷したトップページ2種類用意しておりどちらに渡したか覚えてないが・・・・・。姫路城のクリアファイルは部長の浅野 羽奏嬢に。今大会限定で売店で購入した対象商品のオマケ・和智弁ー明石商のスコアボードクリアファイルは副部長の松澤 芽依嬢に渡したのは覚えているが・・・。

トップページのどちらかに紀州レンジャーズが総合成績2位で終わった際に、ふたりっ子の三倉茉奈・佳奈どちらかの言葉をまるごとくすねていた一言・・・『負けたんちゃうで。準優勝やで!』って言える位置には行きたいですね。
2025/03/26(水) 22時32分45秒 No.1677 編集 削除